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ああ、労働哀歌 依頼主 :ハムンド(中央ザナラーン X23-Y16) 受注条件:レベル11~ ハムンド 「あ、あ、あんた! 手紙の配達を引き受けてくれないか? 「ブラックブラッシュ停留所」の「ベリンゲル」さんが、 臨時鉱夫を集めてるらしくて、俺も応募したいんだ! だけど今日は、かかあの看病をしなくちゃならねぇ。 俺の代わりに、この「ベリンゲル宛の手紙」を渡して ぜひとも働かせてくれって頼んでくれ!」 ベリンゲルにベリンゲル宛の手紙を渡す ベリンゲル 「私も忙しくてね、要件は手短にしてくださいね。」 (ベリンゲル宛の手紙を渡す) ベリンゲル 「ふむ、臨時鉱夫の件ですか。 ・・・・・・書類に不備はないようだ、登録しておきましょう。 流民はタダ同然で使えますからね、 使い捨ての労働力として都合がいいのですよ。 自分が掘り出した原石のたった一粒が、 一生かかっても稼げない金額の宝石になるとは。 ・・・・・・何とも世の中というのは残酷ですね。」
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【作品名】カタカナ 【名前】アイウエオ 【大攻防速】人並み 【特殊能力】アイウエオが勝利できるように全設定が都合よく書き換わる 書き換えは0秒発動や常時発動よりずっと早く自動で行われる ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 355: ↓名無しさん@おーぷん:20/03/22(日)01 17 52 ID kL.3j.L1 × アイウエオ考察 設定改変。戦闘前行動とまでは読み取れない。時間無視よりは遅いが0秒未満よりは速いか 能力者殺し>アイウエオ>IT巫女
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ちいさな世界の大きな事件 依頼主 :ラウンドロクス(低地ドラヴァニア X21-Y18) 受注条件:レベル60~ 概要 :ショートストップ野営地のランンドロクスは、冒険者に大切なものを託したいようだ。 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ 3年前 ひろった フシギな石のコト・・・・・・ ラウンドロクス いっしょうけんめい 考えたゴブ。 この石 ラウンドロクスの イチバンのたからもの。 だけどミーデも ずっとずっと探してた たからもの・・・・・・。 だからミーデに あげようと思うゴブ。 ・・・・・・ミーデと会ったら この石 渡してほしいゴブ! 「青の手」 この石 ねらってるから とてとてつよい お姉ちゃんに預けるのが 安心ゴブ~! チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ 「ミーデ」いま どこにいるか わからないケド こわれた橋の上で キカイのキョジン よくながめてるみたいゴブ!」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ 「ミーデ」と会ったら フシギな石 渡してほしいゴブ! ミーデ こわれた橋の上に よくいるみたいゴブ!」 ミーデにエニグマ・コーデックスのかけらを渡す ミーデ 「冒険者さん・・・・・・あなたも景色を眺めにきたの? ・・・・・・それとも、私に用事? ラウンドロクスが、コーデックスのかけらを私に・・・・・・? だめよ、受け取れない。 それはあの娘の大切な「たからもの」でしょう? でも・・・・・・その石を「青の手」が狙っているのも確かよね・・・・・・。 あの娘の身辺に、危険がおよぶ可能性を考えると・・・・・・ そうね・・・・・・・・・・・・私が持っておくのが、いいかもね。」 (エニグマ・コーデックスのかけらを渡す) ミーデ 「もう・・・・・・私には「読めない」のね。 あなたは、憶えてる・・・・・・? ラウンドロクスがこのかけらを見せてくれたときのこと。 あの娘が手にしたとたん、この石はまばゆい光を放ち、 「エニグマ・コーデックス」の断章を映しだした・・・・・・。 あれが、コーデックスを「読める」ということよ。 コーデックスには、ある仕掛けが施されているの。 その思想に真に共鳴しうる者だけが、「読む」ことを許される・・・・・・。 だからこの書を「読める」資質の持ち主は、稀にしか見つからない。 ラウンドロクスの資質が「青の手」に知られてしまったら、 あの娘に危険がおよぶことになるわ。 「青の手」は、野営地を嗅ぎまわってるけれど・・・・・・ 彼らは今のところ、ラウンドロクスに目を向けていない。 だから私は、あの娘から「青の手」の目をそらそうと思うの。 ショートストップ野営地へは、なるべく近づかない。 敵の目的はこのかけらだから、狙いは私に向くはずよ。 そしてラウンドロクスのことは、あなたにまかせたいの。 ・・・・・・あの娘のちいさな世界を、守ってあげて。 ・・・・・・ありがとう。 やっぱり・・・・・・・・・・・・だめなのね。 ・・・・・・どうして、応えてくれないの?」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ 「ウェッジ」が オマエ 捜索中! 野営地 帰るベシ! ・・・・・・・・・・・・。」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ たからもの ミーデに届けてくれたゴブ!? お姉ちゃん ありがとゴブ~!」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ コーデックスの秘密 気になって調べてる。 オレ様のデータにない記録 シャーレアンの本に あるらしい! ミーデも 何か 知ってるハズ。 ゼッタイ 何か 隠してる・・・・・・。」 ウェッジと話す ウェッジ 「Niuniu、待ってたッス! すぐに精鋭を召集してほしいッス! ・・・・・・どうやら「青の手」が動きだしたみたいッス! ヤ・シュトラさんから入った情報によると、 アレキサンダーが大量のエーテルを吸い上げはじめたみたいッス! おそらく「青の手」による、再起動の試験が始まったッス! さらに、記録屋バックリクスの情報では、 「青の手」は、物資や弾薬を大量に運び込んでるッス! 内訳から推定するに・・・・・・おそらく新兵器の準備ッス! そこで今回は、先手を打って敵の出鼻をくじこうと思うッス! えっへん、オイラに秘策があるッス・・・・・・! Niuniuは、突入隊を編成してほしいッス! 合流ポイントはここの南・・・・・・サリャク河の川岸ッス! 「ビッグス」が先に向かったッス!」 ビッグスと話す ビッグス 「Niuniu、待ってたぞ。 聞いてのとおり、今回はこちらから「青の手」に強襲をかける。 突入隊はもうそろったか? 頼りにしてるぞ! シド親方も、まもなく到着するはずだ。」 「・・・・・・おや、ヤ・シュトラさんまで?」 ヤ・シュトラ 「ただならぬ異変を感じたから、足を運んでみたのだけど・・・・・・ 事態は、思った以上に切迫しているわ。 一帯のエーテル濃度に、急激な変化が起きつつあるの。」 シド 「原因は、あのデカブツだな?」 ヤ・シュトラ 「巨人の内側は、すでに大量のエーテルで満たされているわ。 ただ・・・・・・・・・・・・何かしら、この奇妙な感触の正体は・・・・・・? あの魔法障壁の内側は・・・・・・「何か」が、普通じゃない・・・・・・。」 シド 「・・・・・・とまあ、何やらキナ臭い動きがあるのは間違いない。 敵の準備が整う前に、先手を打って攻め込もうって算段よ!」 ウェッジ 「そこでオイラが考案した、この新型雷波兵器・・・・・・ 「ビリビリジャマーIII世」の出番ッス! ・・・・・・う、疑いの目で見ないでくださいッス! こいつは高出力の妨害雷波を発信し、敵の通信系統を攪乱する、 超・強力な工作兵器なんッス!」 シド 「能書きはいいから、やってみろ。 要は敵を混乱させて、その隙を突こうって作戦だろ?」 ビッグス 「お、おい・・・・・・何かこれ・・・・・・ ヤバくないか・・・・・・? ・・・・・・な、何だ!? さ・・・・・・再起動しただとッ!?」 ヤ・シュトラ 「これまで沈黙していた、左半身まで活性化しているわ。 ・・・・・・いまの刺激で、寝た子を起こしてしまったのかしら?」 ウェッジ 「ひぃぃ・・・・・・オ、オイラのせいッス!?」 シド 「いや、もともと起動目前の状態だったんだろう。 じゃなけりゃ、こうはならんさ。 ・・・・・・むしろ、新しい入口をこじ開ける手間が省けたみたいだぜ! さあ、Nikuq、出番だぞ! あのデカブツの内部は、いまごろ大混乱のはず。 マナカッターであの中洲に渡って、「青の手」を強襲といこう!」 ヤ・シュトラ 「私はマトーヤのところに戻って、対策を急ぐわ。 悪いけれど、シドを借りていってもいいかしら? ・・・・・・どうやら技師の力が必要になりそうなのよ。」 万能のクイックシンクス 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ かくて・・・・・・刻は動きはじめる・・・・・・。 「定められし未来」に向かって・・・・・・。」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ お姉ちゃん シュツゲキ がんばってゴブ~! ミーデがいないから ラウンドロクス ここでおるすばんゴブ! がらくたあつめ 今回は がまんゴブ・・・・・・。 ボルトや歯車 磨きながら 待ってるゴブ!」 ビッグス 「頼んだぞ、Niuniu! オレたちも、周囲の動きには警戒を怠らないようにするぜ。 「青の手」の連中、新兵器を用意してるみたいだしな!」 ウェッジ 「敵は不意討ちを喰らって、大あわてのはずッス! 新兵器の配備も、きっと終わってないッス。 もしかすると完成まで、時間稼ぎをしてくるかもしれないッス!」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オレ様はいま 3年前の地震のデータ 集めまくってる・・・・・・。 ・・・・・・オマエの聞きたいコト 何だ?」 ゴブリン族の見張りと話す 見張り屋ライトキクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ 機械の巨人 大暴走~! オマエら ここから 大突入~?」 見張り屋ライトキクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オレは見張り屋 見張りが仕事! 「青の手」動いたら 知らせるが 知らせるだけで 何もしない~!」 機工城アレキサンダー:律動編1を攻略 奇才のラットフィンクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・来たな、侵入者ども! 我が新薬の力で、ひねり潰してくれるゴブ!」 (奇才のラットフィンクス 「ミナぎるパワー! 全力パンチゴブ!」) 奇才のラットフィンクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ ク、クスリが・・・・・・切れたゴブ・・・・・・!?」 (奇才のラットフィンクス 「新型爆弾を 試してやるゴブ!」) 奇才のラットフィンクス 「ジュゴゴゴゴォォォォォ! 肉体の限界を超える時が来たゴブ!」 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・来い、我が息子よ! 我が頭脳が産んだ「最高傑作」を見せてやるゴブ!」 ビッグスに報告 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ お姉ちゃん おかえりゴブ~♪ ラウンドロクス いい子でおるすばん してたゴブ~! が~らがらがら ぴっかぴか~♪ ボルトと歯車 ぴっかぴか~♪」 ウェッジ 「Niuniu、さすがの貫録ッス! おかげで急襲は大成功ッス! ただ実は、その・・・・・・ ちょっと言いにくいことが起きたッス。 詳しい話は・・・・・・・・・・・・び、ビッグスから聞いてほしいッス!」 ビッグス 「・・・・・・ああ、Niuniu! おかげで作戦の第一段階は、大 ・ 大成功だ! 敵は泡を食って、右往左往しまくってるし・・・・・・礼を言うぜッ! こっちも順調と言いたいトコなんだが・・・・・・ ウェッジと見まわりしてたら、とんでもないモノを見ちまった。 ミーデが・・・・・・「青の手」の連中と接触してたみたいなんだ・・・・・・。」 ウェッジ 「・・・・・・・・・・・・と、いうわけッス。 ミーデが敵に「エニグマ・コーデックス」のかけらを渡して、 魔法障壁のなかに消えていったッス!」 ビッグス 「ミーデが裏切って、「青の手」と取引しているように見えた。 もしかして、脅されて連れていかれたのかもしれないが・・・・・・。」 万能のクイックシンクス 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ 否・・・・・・真実は貴様らの予想より・・・・・・はるかに悪い・・・・・・ トレジャーハンターは最初から・・・・・・我らの一味・・・・・・。 最後のかけら・・・・・・我らの手中に落ち・・・・・・ 「エニグマ・コーデックス」の断章・・・・・・すべてそろった・・・・・・。 トレジャーハンターは我らに・・・・・・・・・・・・ 貴様らの「未来」を・・・・・・売り渡した!」 ビッグス 「ハッタリだ、聞く耳持つなッ!」 ウェッジ 「わざわざ、自分でバラしにきたッス!? 間抜けにもほどがあるッス!」 万能のクイックシンクス 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ これはあらかじめ記された・・・・・・「定められし未来」の事象。 理想世界を導くため・・・・・・すべてが不可欠の過程・・・・・・。 これで未来のページが・・・・・・また裏書きされた・・・・・・。 ついに「最後のパーツ」が組み込まれ・・・・・・予言は成就する・・・・・・。」 ウェッジ 「・・・・・・何を言ってるのか、さっぱりッス! ミーデが「青の手」の一味とか言ってたッス!? あいつが言うと、嘘にしか聞こえないッス!」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ いや あいつの言ったこと たぶん本当・・・・・・。 3年前のコト 気になってオレ ずっと調べてた。 古参のトレジャーハンターたち 証言した。 当時 サリャク河の廃墟を調べる アウラ族の一団いた。 だけど地震で 全滅した・・・・・・。」 ビッグス 「・・・・・・地震はたしか、蛮神召喚の失敗が原因だったな。 アレキサンダーを召喚しようとしたのは、実はその一団で・・・・・・ ミーデはその生き残りだとでも?」 ウェッジ 「うーん、アウラ族が「エニグマ・コーデックス」の思想に共感して、 蛮神を呼びだす理由が、思いつかないッス・・・・・・。」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ 問題はソコ 情報片っ端から 集めまくった。 オマエらの仲間から シャーレアンの本借りて やっと突き止めた。 100年前 「エニグマ・コーデックス」記したの さすらいの民 アウラ・ゼラの天才技師! ミーデと同じ 青い髪の一族・・・・・・!」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ ミーデがあいつらの仲間なんて ゼッタイうそゴブ! ラウンドロクス ミーデ探してくるゴブ!」 ウェッジ 「ちょ・・・・・・ちょっと待つッス~!」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ ラウンドロクス ミーデのコト 信用しすぎ! ・・・・・・オマエ 何の話 聞きにきた?」 (何を聞く?) (データレコード II-1) 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オマエが読みたい記録 「データレコード II-1」 だな! 最新記録 聞かせてやる!」 データレコード 「「青の手」がついに、アレキサンダーの再起動に成功した! 停止した「コア」復元のため、大量のクリスタルを集めたのだろう。 連中は少し前から、莫大な物資と弾薬を運び込んでいる。 多くは未知の部材・・・・・・おそらく、導入中の新兵器に使うものだ。 機先を制するべく、Nikuqらが突入をかけた。 ところがその矢先、ミーデが「青の手」と接触し、 「エニグマ・コーデックス」の最後のかけらを渡してしまった! 「青の手」総統みずから野営地に現れ、そのことを告げていった。 敵いわく、ミーデは最初から「青の手」とグルだという。 ・・・・・・おそらく、これは事実だ。 ミーデは、3年前に蛮神召喚に失敗した一団の残党とみられる。 実は、100年前に「エニグマ・コーデックス」を記したのは、 アウラ族の技師であり、その理想は子孫に引き継がれたようなのだ。 ヤ・シュトラに借りたシャーレアンの稀覯本で、やっと裏が取れた。 「移動式の理想都市」・・・・・・その発想は、長い放浪を続けてきた、 我々ゴブリン族ならではのもの、と思い込んでいたが・・・・・・ 同じく故郷を持たぬ民である、アウラ・ゼラが起源だったわけだ。 コーデックスは匿名で著されたため、その名は不詳だが、 著者は若き日にシャーレアンに留学し、才能を開花させたとされる。 ミーデはその遺志を継いだという、青い髪の一族の出身なのだろう。」 エニグマ・コーデックスのかけら:ラウンドロクスから託されたエニグマ・コーデックスの断章
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君の知らない明日へ 依頼主 :ビッグス(低地ドラヴァニア X17-Y22) 受注条件:レベル60~ 概要 :シャーレアン学士街のビッグスは、冒険者と話がしたいようだ。 ビッグス 「それにしても・・・・・・今回は、いろいろあったぜ! 特に「コア」まで乗り込んだときは、生きた心地がしなかったぞ。 いま思い出しても・・・・・・ 親方からの連絡だ。 ・・・・・・えっ、ラウンドロクスが見あたらない!? 了解、手わけして探します! ラウンドロクスが、どっかに行っちまったらしい! ウェッジとオレは、このあたりを捜索する。 ・・・・・・お前は、対岸の「シャーレアン選者街」を探してくれるか? もしかして、ミーデのことが気にかかってるのかもな・・・・・・。 彼女がよくいた場所を、重点的に探してみてくれ!」 ラウンドロクスを探す ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ お姉ちゃん どうしてここにいるゴブ・・・・・・? えっ ミンナ心配して さがしてるゴブ? ごめんなさいゴブ・・・・・・! おちこんで ひとりでイロイロ 考えてたゴブ・・・・・・。 逃げるとき ラウンドロクスの持ちものに・・・・・・ この石 まぎれこんでた。 ・・・・・・こわれたコーデックスの かけらゴブ。 チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ だけど・・・・・・・・・・・・もう 光らないゴブ・・・・・・。」 シド 「そこにいたのか、お嬢さん! ん・・・・・・・・・・・・何かあったのか? そうか・・・・・・コーデックスのかけらが、光らないと。 たぶん、それはな・・・・・・・・・・・・お嬢さんが少し大人になったってコトさ。 「エニグマ・コーデックス」は、ひとつの理想を追究した書だ。 記された思想に、少しでも疑いを持つ者には、扉を閉ざす・・・・・・ そうだったろ? かつてのミーデも・・・・・・クイックシンクスも、 理想を信じていたからこそ、コーデックスを「読む」ことができた。 しかし、追い求めた理想の結末は・・・・・・見てのとおりだ。」 ヤ・シュトラ 「この娘が理想を信じられなくなっても、無理はないと・・・・・・?」 シド 「理想は夢みるものじゃなく、自分たちで創りあげるもの。 その過程で、誰もがブチあたる・・・・・・現実の壁ってヤツにな。 けれど過酷な現実を受け容れ、それでも精一杯もがきつづけ、 その果てに、ゆるがぬ何かをつかむことができたら・・・・・・ それこそが、真の「理想」だってことさ。」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ わかった ラウンドロクス がんばるゴブ・・・・・・! もっとがらくたあつめて スゴイがらくたの国 つくるゴブ~! この石・・・・・・ミーデたちの 夢のかけら。 ミーデに 返したいゴブ・・・・・・・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「残念だけれど・・・・・・無理な相談ね。 あの内側はもう、何人の手もおよばない空間になってしまったわ。」 シド 「閉じた時空・・・・・・時が無限にめぐる場所、か。 ふたりを待つのは、果てぬ孤独か・・・・・・それとも・・・・・・。」 ???? 「・・・・・・・・・・・・ニャン♪」 シド 「・・・・・・コイツめ、本当に神出鬼没なヤツだな。 ん・・・・・・・・・・・・待てよ? 過去の世界から、そのままの姿で帰ってきたお前なら・・・・・・ デカブツのなかにだって、かけらを届けてくれるんじゃねえか?」 シャノア 「ニャーン、ニャーン・・・・・・♪」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・あなたなら、できるというの?」 シャノア 「ニャーン、ニャーン♪」 シド 「本当に、届けてくれるといいんだがな・・・・・・。 そして・・・・・・願わくば、ふたりが解放される日が来てほしいが。」 ヤ・シュトラ 「それはこの星に、理想の未来が到来するとき・・・・・・ つまり、私たちの努力しだいではないかしら?」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ ラウンドロクス がんばるゴブ・・・・・・! 誰も知らない明日 ミーデたちに見せるゴブ~!」 ヤ・シュトラ 「Nikuq・・・・・・。 そろそろ、私たちもおいとまするわ。 危機を切り抜けられたのは、あなたの尽力あってのことよ。」 シド 「ビッグスとウェッジにも、お嬢さんの無事を伝えといたぜ・・・・・・。 「ショートストップ野営地」で、あいつらに会ってやってくれ!」 ヤ・シュトラ 「野営地といえば・・・・・・ひとつ、頼まれていた品があったわ。 この本を「記録屋バックリクス」に届けてくれるかしら?」 記録屋バックリクスに古びた写本を渡す ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ つぎから お姉ちゃんたちに 心配かけないように いい子にするゴブ・・・・・・!」 ビッグス 「ラウンドロクスが無事で、ひと安心だぜ・・・・・・! まだ「青の手」の残党もいることだし、 ひとり歩きには、気をつけてもらわんとなッ!」 ウェッジ 「これで、いよいよ終わりッス・・・・・・。 Niuniuには、 いろいろ面倒かけて、申し訳なかったッス・・・・・・!」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ ラウンドロクス 見つけてくれて 礼言うぞ! ・・・・・・ん このオレに 用だって?」 (古びた写本を渡す) 記録屋バックリクス 「コレは シャーレアンのふるーい本! ヤ・シュトラに頼んで 待ってたヤツ・・・・・・! ずっとずっと 調べてた。 「エニグマ・コーデックス」しるした ミーデの祖先と 青い髪の一族のコト・・・・・・。 イマとなっては 知ってもムダだが・・・・・・ データ収集 オレの趣味 中身シッカリ 読むとスル! シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ コレコレ いったい どういうコト・・・・・・? こんなコト あるベキ しかるベキ・・・・・・?」 ビッグス 「おい、何が書いてあるっていうんだ?」 記録屋バックリクス 「ココにあるの 青い髪の「ホトゴ族」の伝説・・・・・・。 一族の祖先 金属の巨人から現れた ふたりの子ども。 名前は・・・・・・・・・・・・ダヤンとミーデ!」 ウェッジ 「・・・・・・まさか、ふたりは蛮神を封じる役割から解放されて、 遠い過去に・・・・・・・・・・・・生まれ変わったってことッス!?」 ビッグス 「たとえ、おとぎ話でも・・・・・・信じたいところだぜ。 ふたりは時の果てで、自分たちの理想郷を見つけたって!」 記録屋バックリクス 「・・・・・・さらにさらに つづき聞くベシ! ふたりの子ども 黒い石のかけら 持って現れた。 手にすると光る 不思議な石・・・・・・。」 ラウンドロクス 「シャノアに預けた かけらゴブ~!」 ウェッジ 「預けたコーデックスのかけらが、本当に届いたとでもいうッス? シャノアって、いったい・・・・・・・・・・・・何者ッス?」 ビッグス 「・・・・・・・・・・・・不思議といえば、もうひとつ気になることがある。 「コア」に乗り込んだとき、敵の不意討ちを喰らっただろう? あの瞬間を思い返すと・・・・・・異常なほど「ぞわっ」とするんだが・・・・・・。」 ウェッジ 「・・・・・・あっ、オイラもッス! もしかして、敵が時間を操作してる間に・・・・・・何かあったッス?」 (何があったか知ってる?) (知ってる) ウェッジ 「ひぃぃ、Niuniuは知ってるッス!? い・・・・・・・・・・・・いったい何が・・・・・・!?」 ビッグス 「・・・・・・・・・・・・待て、ウェッジ! その話は、聞かないほうがいいような気がするぜッ! ・・・・・・Niuniuも、頼むから言わないでくれ!」 (知らない) ウェッジ 「Niuniuも知らないッス・・・・・・? うーん、時間をあやつれる敵が、考えそうなことといえば・・・・・・ たとえば・・・・・・・・・・・・過去にさかのぼって、オイラたちを抹殺・・・・・・?」 ビッグス 「・・・・・・・・・・・・ま・・・・・・待てッ、ウェッジ! 何だかその先は、想像しないほうがいいような気がする! Niuniu、この話は終わりにしようぜッ!」 ビッグス 「さて・・・・・・・・・・・・長かった戦いも、ようやく終わりだ! 課題は、まだまだ山とあるが、ラウンドロクスたちはいつの日か、 この地に楽園を築くだろうぜ!」 ウェッジ 「オイラたちも、負けずにがんばるッス・・・・・・! Niuniu、また会おうッス!」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ お姉ちゃん 助けてくれて ありがとゴブ! ミーデと会えないのは さびしいけど・・・・・・ きっときっと 夢みたところに ついたはず。 ラウンドロクス 信じてるゴブ・・・・・・! ラウンドロクスも がらくたあつめ もっともっと がんばって・・・・・・ いつか がらくたの国に お姉ちゃんを招待するゴブ~♪」 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ データのスクラップ 山ほど集まった・・・・・・! 知りたきゃ たっぷり ハナシ聞いてけ!」 (何を聞く?) (データレコード III-3) 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オマエが読みたい記録 「データレコード III-3」 だな! オレ様じきじきに おしえてやる!」 データレコード 「クイックシンクスは、自身が蛮神を制御できることを隠していた! ヤツの自滅でコーデックスは失われ、「コア」が暴走を開始。 制御を離れた古代の秘宝が、破滅への暴走を始めた・・・・・・。 止めたのは、ミーデの恋人ダヤンだった。 「コア」に取り込まれ、エネルギーにされたはずの恋人の魂が、 蛮神そのものに宿り、ミーデの呼びかけに応じたのだ。 アレキサンダーは、「階差機関」という演算装置を搭載している。 シドによると、この機械ならば、ヒトの魂が形を保てるだけの、 かりそめの空間・・・・・・「演算空間」を生成しうるという。 その空間内であれば、ダヤンの人格が形を留めているかもしれない。 さらに、より高次の段階では、アレキサンダー自体の意識が覚醒し、 超越的な「機械の神」というべき存在が誕生している可能性もある。 「コア」へ飛び込んだミーデは、そこでダヤンと再会し、 蛮神を「閉じた時空」へと封じた・・・・・・シドはそう推測する。 そこはあらゆる事象から切断された、ふたりだけの永遠の牢獄だ。 「ただ、彼とふたりで、世界の果てまで行きたかった」・・・・・・ かつて、ミーデはそう語った。 ある意味で、「機械の神」が彼女の願いをかなえたともいえる。 ・・・・・・そしてここに、ひとつの伝説がある。 ミーデの属する「ホトゴ族」の祖先は、金属の巨人から現れた、 ふたりの子どもで、名前は「ミーデ」と「ダヤン」だという。 破滅の種子を封じるという役割を終えた、ふたりの魂を、 「機械の神」が遠い過去へと送り届けた、とでもいうのだろうか? だが・・・・・・・・・・・・仮にそうだとすると、ひとつの疑問が生じる。 そもそも、「エニグマ・コーデックス」の著者の構想は、 一族に伝わる「金属の巨人」の伝説からきた、とされているのだ! では、アレキサンダーという存在は、誰の頭から生まれたんだ・・・・・・?」 (イディルシャイア) スローフィクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ お前さんに 助けてもらってから ラウンドロクス だいぶ 変わったゴブ。 がらくた集めは 続けるけれど もっといろいろ 勉強したいって 言ってるゴブ。 消えた友だちのぶんまで がんばるつもりみたいゴブ!」 ミッドナイト・デュー 「サリャク河に現れたデカブツを、ついに鎮めてくれたそうだね! あの障壁とやらの内側が、いったいどうなっちまったのか、 アタシは何度聞いてもわからないよ。 ともあれ危機は去ったということだから、アタシもひと安心さ! アンタには、イディルシャイアの住人を代表して、 あらためて感謝の言葉を述べさせてもらうよ!」 (マトーヤの洞窟) マトーヤ 「サリャク河の蛮神をめぐる厄介ごとが、 ようやく片づいたみたいだね・・・・・・。 シュトラの面倒を看るのは、これで最後にしたいもんだよ。 蛮神が降りたのがサリャク河だったのも、何かの因縁かね・・・・・・。 シャーレアンの学士らは、かの地を知の水瓶たらしめんとし、 青い髪のアウラ族は、そこを理想郷の出発点とした・・・・・・。 時の翼をひろげ、異なる未来を追いもとめた、 「青の手」のゴブリン族の夢もまた、同じ場所でついえた。 あの河底には、いくつの果たされぬ夢が眠っているんだろうね。」 古びた写本:ヤ・シュトラから託された年代物の稀覯本
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「槍」試練に備えよ 依頼主 :レヴェヴァ(イシュガルド:上層 X15-Y10) 受注条件:占星術師レベル50~ 概要 :聖ガンリオル占星院のレヴェヴァは、次なる修練に出かけたくて仕方ないようだ。 レヴェヴァ 「さあNikuq、これで準備は整った。 残る「氷天座」の門を開きに行くぞ。 クルザス中央高地の、 キャンプ・ドラゴンヘッドで待ち合わせよう。 「ジャンヌキナル」にも、声をかけてくれ。」 ジャンヌキナルと話す ジャンヌキナル 「おや、レヴェヴァ師は、もう出発されたのですね。 では私たちも、「キャンプ・ドラゴンヘッド」へ向かいましょう。」 キャンプ・ドラゴンヘッドのレヴェヴァと話す レヴェヴァ 「よし、これで揃ったな。 「氷天座」の門は、スチールヴィジルで開く。 さっそく、向かうとしよう・・・・・・。」 厳めしい声 「貴様らは、聖ガンリオル占星院の者だな? この星図の持ち主を知らないか? 先日、何者かに襲撃された占星術士が持っていた品だ。」 レヴェヴァ 「その星図は・・・・・・。 どうやら、先日、モードゥナで出会った占星術士に、 わしが譲ったもののようだ。」 厳めしい神殿騎士 「・・・・・・では、神殿騎士団本部まで同行願おう。 被害者は、この星図が襲撃犯の持ち物だと証言している。 彼女が逃げ出した際に、犯人から奪ったものだそうだ。」 ジャンヌキナル 「なんですって!? レヴェヴァ師が、占星術士の襲撃犯だというのですか!?」 カンプラン 「その証言は、事実無根です。 自分たちは、被害者を襲撃者から守ったのです!」 厳めしい神殿騎士 「調査を妨害するというなら、即刻、全員を拘束するぞ!」 レヴェヴァ 「待て、ここで言い合ってもらちが明かん。 あの占星術士が偽証を強要された可能性もある・・・・・・。 ここはいったん、騎士殿の言葉に従うとしよう。 どこへなりとも連れていくがいい。 正式な場で、身の潔白を証明する。」 カンプラン 「はっ! あの神殿騎士は・・・・・・先日襲われていた占星術士!? 私に修練の見学を申し出てきた女性です!」 ジャンヌキナル 「なんですって!? では、あの騎士たちは、神殿騎士ではないというのですか?」 カンプラン 「モードゥナの襲撃は、レヴェヴァ様を堂々と拉致するための、 策略だったと考えれば納得できます・・・・・・。」 ジャンヌキナル 「・・・・・・レヴェヴァ師を行かせたのは失策でしたね。」 カンプラン 「敵が神殿騎士に変装している以上、 騒ぎを起こせば、事が大きくなりかねません。 それに、レヴェヴァ様の身も危険にさらすことになります。」 ジャンヌキナル 「仕方ありません、ひそかに尾行して、 レヴェヴァ師を奪還する機会をうかがいましょう!」 神殿騎士を尾行せよ! 賢明のジャンヌキナル 「レヴェヴァ師奪還の機会を待つのです・・・・・・。 それまでは、ひそかに尾行しましょう!」 真率のカンプラン 「迂闊に手を出せば、レヴェヴァ様の命が危ないですからね。」 (偽の神殿騎士 「護送の邪魔だ 魔物を片付けろ!」 見覚えのある神殿騎士 「私が片付けます!」) 真率のカンプラン 「「見覚えのある神殿騎士」が隊列を離脱しました! 人目につかないところで倒し、情報を吐かせるとしましょう。」 賢明のジャンヌキナル 「そうしてください。 Nikuqさんも、カンプランの支援を頼みます。」 偽の神殿騎士をひそかに倒せ! (見覚えのある神殿騎士 「正体を見破られた!? ならば倒すのみ!」 「しくじった・・・」) 真率のカンプラン 「やはり、神殿騎士は先日の占星術士でした。 この調子で機をうかがい、偽の神殿騎士を討伐していきましょう!」 (神殿騎士風の槍騎兵 「あの魔物は、私にお任せを!」 「こんなところで倒れるとは・・・」) 賢明のジャンヌキナル 「飛空艇などを使われたら、追跡が不可能になってしまいます。 その前に、取り戻さなければ・・・・・・。」 (偽の神殿騎士 「戻らぬ者たちは、捨て置く! 先を急ぐぞ!!」 神殿騎士風の重装騎兵 「また魔物が! 私が行きます!」 「バカな・・・」 神殿騎士風の治療師 「周囲を見回ってきます!」 「不意打ちとは、卑怯な!」) (失敗時) (神殿騎士団風の騎士 「調査妨害か! 奴らを拘束せよ!」) 星詠のレヴェヴァ 「すまん、わしはもう、動けそうもない・・・・・・。」 レヴェヴァ 「皇都に向かわず、なぜこんな場所にと思ってみれば・・・・・・ シャーレアンの呪術士のお出迎えとは恐れ入る。 我が運命は、シャーレアンにはあらず・・・・・・! この難局、我が占星術で切り開いてくれよう!」 ジャンヌキナル 「おや・・・・・・飛空艇で、どこへ向かわれるおつもりですか? 皇都への帰路を誤るようでは、 自ら偽者の神殿騎士と、名乗っているようなものですよ?」 北洋風の呪術士 「野蛮な獣相手に、話をするほど愚かではないわ。 ・・・・・・娘以外は、始末してしまえ!」 レヴェヴァ 「占星術は、運命を切り開く力・・・・・・。 なれば、心命じるままに、己が道を開くのみ!」 刺客たちを討伐せよ! 北洋風の呪術士 「こうなれば、力ずくでレヴェヴァの身柄を確保するぞ!」 星詠のレヴェヴァ 「わしは、シャーレアンには戻らんぞ! カンプラン、こやつらをぶちのめしてしまえ!」 真率のカンプラン 「お任せください・・・・・・!」 賢明のジャンヌキナル 「Nikuqさん、レヴェヴァ師を守りましょう!」 (失敗時) 真率のカンプラン 「くっ、すみません、もう体が動きません・・・・・・。」 星詠のレヴェヴァ 「すまん、わしはもう、動けそうもない・・・・・・。」 賢明のジャンヌキナル 「癒し手でありながら、わが身を疎かにしてしまいました・・・・・・。」 スチールヴィジルのレヴェヴァと話す ジャンヌキナル 「先ほど拾った書簡も気になるところですが・・・・・・ まずは、ここへ来た本来の目的を果たしましょう。」 カンプラン 「無事に切り抜けることができて、胸をなでおろしています。」 (イシュガルド) ジャンヌキナル 「ついに、レヴェヴァ師を狙う者の尾を掴めそうですね・・・・・・。」 レヴェヴァ 「なんとか、事なきを得ることができた。 Nikuqが拾った書簡から、 襲撃者につながる何かが、わかるかもしれないな。」 ジャンヌキナル 「ええ、重要な手がかりが得られるかもしれません。 とはいえ、まずは本来の目的を果たしましょう。 Nikuqさんの修練も終えねばなりません。」 レヴェヴァ 「それもそうだな。 さあ、Nikuqよ、そこで空を見上げ、 「氷天座」の星々が、もっとも輝く時を待つのだ。」 レヴェヴァ 「さあ、Nikuqよ。 鋭く冷厳に輝く「氷天座」を知り、 その門を開くが良い! 氷の天界である、氷天(ひょうてん)には、 月神メネフィナが、月光で凍らせた氷塊を、 戦神ハルオーネが槍にて削り、荘厳な宮殿を築いたという。 ゆえに、氷天座の祝福を暗示するアルカナを「槍」と呼ぶ。 その力を用いることで、戦神が投じる槍の如く、 絶え間なく攻めることができよう。 氷天座とは、氷天の門を示す星々・・・・・・。 今、汝はその門を開いたのだ・・・・・・。 これにて、属性を冠した天界の門を開いた。 六天座のすべてを知り得た今こそ、始まりの時・・・・・・。 至高の七天の境地に至らんと、精進し続けるのだぞ。」 「氷天座」の輝きを感じ取り、「氷天」に通じる門が開いた! レヴェヴァ 「これで汝は、「六天座」のすべての門を開いた。 だが、これが占星術師としての始まりと知るが良い。 今後は、いかにして占星魔法を用いるかが重要となるぞ。」 スチールヴィジルのジャンヌキナルに襲撃者の書簡を渡す ジャンヌキナル 「Nikuqさん、おめでとうございます。 こうして、一人前の占星術師が誕生したことですし、 さきほどの書簡を、確認することにしましょうか。」 (襲撃者の書簡を渡す) ジャンヌキナル 「・・・・・・この書簡の筆者は、フォルルモル台長のようです。 これまで、レヴェヴァ師を狙っていた勢力と、 台長が繋がっていた証拠となりましょう。」 カンプラン 「何と言うことを・・・・・・これは立派な犯罪ですよ!? 即刻、フォルルモル台長を告発し、罪を問いましょう!」 レヴェヴァ 「待て、慌てるでない。 ジャンヌキナル、その書簡を突きつけることで、 今後一切の介入を止めるよう台長に脅しをかけられぬか?」 ジャンヌキナル 「レヴェヴァ師がそれを望むならば、交渉してみましょう。 地位や名誉を重視する人物ゆえ、牽制は可能なはずです。」 レヴェヴァ 「ならば、そうしてほしい。 波風を立てて動きにくくなるより、その方が利が多いゆえな。」 ジャンヌキナル 「承知いたしました。 では皆さん、「アドネール占星台」の屋上でお待ちください。 その場に台長をお連れしましょう。」 アドネール占星台の指定地点で待機 フォルルモル 「俺に何か用か・・・・・・?」 フォルルモル 「シャーレアンかぶれの「占星術師」が勢揃いとはな。 こんなところに連れ出しおって何用だ? ・・・・・・俺は忙しいのだが。」 レヴェヴァ 「わしは、イシュガルドに来てからこのかた、 常々、何者かに狙われ続けてきた。 先ほど、ついに偽の神殿騎士の一団が現れ、 危うくシャーレアンに連れ戻されかけてな・・・・・・。」 ジャンヌキナル 「その一団が持っていたのが、この書簡です。 関係者しか知り得ぬ、私たちの行動予定が記されたうえで、 フォルルモル台長、貴方の署名が記されていました・・・・・・。 フォルタン家の客人でもあるNikuqさんも、 すべて確認しておいでです。 事が明るみになれば・・・・・・おわかりですね? ・・・・・・フォルルモル台長の地位と名誉を守るため、 私たちは、これを公表する意思がございません。 ただし、私たちが行う活動の一切に金輪際関わらぬと、 台長に確約していただければという前提の話ですが・・・・・・。」 フォルルモル 「俺を脅そうというのか・・・・・・? 仮に、俺が介入をやめたところで、 皇都の民がシャーレアン式占星術を受け入れるとはかぎらぬぞ?」 レヴェヴァ 「長い時間をかけて積み上げられた慣例が、 容易に変わらぬことは、よく承知しておる。 だが、わしらは運命を切り開く「占星術師」だ。 逆境に立ち向かうことには、慣れている。」 フォルルモル 「・・・・・・フン、よかろう手出しせぬと誓ってやるわ。 だが、お前たちを快く思わぬ勢力は、ほかにも存在している。 せいぜい、健闘することだな。」 ジャンヌキナル 「これで、長らく悩まされた障害のひとつは解決しましたね。 とはいえ、苦難の道はまだまだ続きそうですが・・・・・・。」 レヴェヴァ 「それに備えるためにも、Nikuqに、 新たな術「シナストリー」を伝授しよう。 ともに戦う者に「シナストリー」を用いると、 ほかの仲間に対する癒やしの一部を、分けあたえることができる。 この術を駆使し、仲間たちの運命も切り開くが良い!」 歴代の占星術師の叡智が、心の内に流れ込む! フォルルモル 「何だ、俺は忙しいのだ。 シャーレアンの占星術師などに、 かまっている時間もない・・・・・・。」 (何を聞く?) (あなたのことを教えてほしい) フォルルモル 「俺は台長として、 このアドネール占星台を預かっている。 ここで観測された星の動きは、 イシュガルドの未来を左右する重要なものだ。 ほんの少しの手抜かりも許されない。 だから、占星術師の行動など、 いちいち気にしているヒマすらないのだ。」 (イシュガルド) ジャンヌキナル 「フォルルモル台長の妨害が止んだとしても、 大きな障害のひとつが取り除かれたにすぎません。 まだまだ問題は、山積しています。 レヴェヴァ師は、この状況にめげもせず、 運命を切り開くと、各地を飛び回っていますが・・・・・・ 師を狙う刺客の件もあり、私の心労は尽きません・・・・・・。」 襲撃者の書簡:襲撃者が残した書簡
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事件屋ヒルディブランド 怪盗白仮面からの新たな予告状によると、次の標的は「ウルダハの秘 宝」。 その秘宝によって、怪盗白仮面の手元に「4つの神器」が揃い、正義 の裁きが下されるという。 ヒルディブランドたちは、怪盗白仮面の「正義の裁き」を防ぐことが できるのだろうか……? 真ギルガメッシュ討滅戦
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メインクエスト グリダニア ウルダハ リムサ・ロミンサ 三国共通 第七星歴ストーリー 蒼天のイシュガルド 竜詩戦争 完結編 クロニクルクエスト 蛮族クエスト アマルジャ族 シルフ族 コボルド族 サハギン族 イクサル族 バヌバヌ族 グナース族 サブストーリークエスト サブクエスト 黒衣森 グリダニア 黒衣森:中央森林 黒衣森:北部森林 黒衣森:南部森林 黒衣森:東部森林 ザナラーン ウルダハ ゴールドソーサー チョコボスクウェア 中央ザナラーン 北ザナラーン 南ザナラーン 東ザナラーン 砂の家 西ザナラーン ラノシア リムサ・ロミンサ 中央ラノシア 低地ラノシア 外地ラノシア 東ラノシア 西ラノシア 高地ラノシア クルザス クルザス中央高地 クルザス西部高地 モードゥナ イシュガルド アバラシア アバラシア雲海 ドラヴァニア 高地ドラヴァニア ドラヴァニア雲海 低地ドラヴァニア イディルシャイア マトーヤの洞窟 クラスクエスト ファイター 剣術士 格闘士 斧術士 槍術士 弓術士 双剣士 ソーサラー 幻術士 呪術士 巴術士 クラフター 木工師 鍛冶師 甲冑師 彫金師 革細工師 裁縫師 錬金術師 調理師 ギャザラー 採掘師 園芸師 漁師 ジョブクエスト ファイター ナイト モンク 竜騎士 吟遊詩人 忍者 暗黒騎士 機工士 ソーサラー 白魔道士 黒魔道士 召喚士 学者 占星術師 グランドカンパニークエスト シーズナルイベント ギルドリーヴ 傭兵稼業 ギャザラー 採掘師 園芸師 漁師 クラフター 木工師 鍛冶師 甲冑師 彫金師 革細工師 裁縫師 錬金術師 調理師 神殿騎士団リーヴ 傭兵稼業 ギャザラー 採掘師 園芸師 漁師 クラフター 木工師 鍛冶師 甲冑師 彫金師 革細工師 裁縫師 錬金術師 調理師 グランドカンパニーリーヴ F.A.T.E.手帳 黒衣森 黒衣森:中央森林 黒衣森:北部森林 黒衣森:東部森林 黒衣森:南部森林 ザナラーン 中央ザナラーン 西ザナラーン 東ザナラーン 南ザナラーン 北ザナラーン ラノシア 中央ラノシア 低地ラノシア 西ラノシア 東ラノシア 高地ラノシア 外地ラノシア クルザス クルザス中央高地 クルザス西部高地 モードゥナ アバラシア ドラヴァニア 高地ドラヴァニア ドラヴァニア雲海 低地ドラヴァニア G.A.T.E.手帳 その他 季節イベント 読み物 コミュニティ放送 @wikiデータバックアップ 今日 - 昨日 - 合計 -
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突入、決死圏 依頼主 :ビッグス(低地ドラヴァニア X21-Y18) 受注条件:レベル60~ 概要 :ショートストップ野営地のビッグスは、新たな使命を伝えたいようだ。 ビッグス 「よし、Niuniu。 引き続き、「巨人」の内部構造の調査と、 動力源の捜索にあたってもらえるか! ・・・・・・おいウェッジ、これ以上は、傍受しても無意味だ。 先の進入で、「青の手」も暗号が破られたと知ってるんだからな。 解読された暗号通信なんて、宣戦布告ぐらいにしか使えないぞ。」 ウェッジ 「だけど今、新しい通信が流れてきたとこッス・・・・・・解読結果は・・・・・・ うわっと・・・・・・「死死死死死死死死死死死死死死死死」・・・・・・!? 「青の手」め、完全に挑発してきてるッス!」 ビッグス 「「青の手」のやつら、完全に挑発してやがるな・・・・・・! 「巨人」の内部構造の調査と、動力源の捜索を続けてくれるか?」 機工城アレキサンダー:起動編2を攻略 万能のクイックシンクス 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・侵入者を排除セヨ! 我らがゴブリウォーカー・・・・・・奪われるナヨ・・・・・・!」 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ 仕方あるまい・・・・・・支援砲撃・・・・・・開始スル!」 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ このままでは埒が明かぬ・・・・・・アレを用意セヨ!」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ お姉ちゃん とてとて つよつよゴブ~!」 シド 「ふぅ、ようやく追いついたぜ・・・・・・。 ビッグスからの話だけじゃ、わからんことだらけでな。 俺自身の目で、内部を確かめにきちまったよ。 トレジャーハンターだったな。 ・・・・・・いったい、何を探してるんだ?」 ミーデ 「「エニグマ・コーデックス」・・・・・・。 100年ほど前、とある天才技師が記した、科学思想の書よ。 そこには、あらゆる技術的アイディアが記されてる。 何百年も動く無限機構から、おいしいチーズの作り方までね。 その「断章」には、高い賞金が懸けられているの。 移動式の城塞を構築し、科学による理想世界を実現する構想・・・・・・ 「アレキサンダー計劃」も、その書に記されているわ。」 シド 「・・・・・・となると、「青の手」はその構想に基づいて、 蛮神を召喚したのか!?」 ミーデ 「住環境から、食料生産施設まで、 すべてを備えた閉鎖環境を作り上げ、これを移動可能にする。 その移動都市には、高い知性を持つ科学者だけが居住し、 各地を巡って世界の神秘を探る。 ・・・・・・それが「アレキサンダー計劃」の描く、理想郷の姿。」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ すごすごゴブ~! あるくお城で セカイじゅうのがらくた あつめホーダイ ゴブ~♪」 ミーデ 「そうね・・・・・・。 ステキながらくたも、失われた科学技術もね。」 シド 「そうやって集積した技術を、連中は何に使うつもりなんだ?」 ミーデ 「優れた科学者集団のみで寡占し、世界を「管理」する。 ・・・・・・連中は、そう称しているみたい。 「青の手」はもともと、その理念を実現するために結成されたのよ。」 シド 「「エニグマ・コーデックス」は、 科学の狂信者を生んだ聖典、というわけか・・・・・・。 お前さんたちゴブリン族は、長らく放浪の民として暮らしてきた。 その書が描く理想郷は、とても魅力的に映るかもしれん。 ・・・・・・だが、蛮神の力を「青の手」に託すのは危険すぎるぜ。 ヤツらとの対決は、避けられんだろうな。 Nikuq、どうか力を貸してくれ。」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ ラウンドロクス がらくたあれば しあわせゴブ♪ ミーデの理想 どんなトコ?」 ミーデ 「私の理想郷は・・・・・・ 好きな人がいるところ、かな。」 ビッグスに報告 ウェッジ 「Niuniu、おかえりッス! さっきまで、ヤ・シュトラさんと連絡取ってたところッス! マトーヤさんの人使いが荒いって、珍しくぼやいてたッス!」 ミーデ 「この娘の宝物、少し増えたわ。 ヒマさえあれば、あちこちに廃品集めにいってるみたい。 ・・・・・・がらくたや機械が、本当に大好きなのね。」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ が~らがらがら ゴッブゴ~ブ♪ が~ら くったく~た 増えたゴブ~♪ がらくたあつめ 記録屋のバックリクスにも ときどき 手伝ってもらってるゴブ♪ バックリクス ラウンドロクスより 少しお兄ちゃんゴブ! チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ 今度、お姉ちゃんにも がらくたひろい つきあってほしいゴブ~!」 ビッグス 「「エニグマ・コーデックス」に記された、移動都市構想。 興味深い計画だが・・・・・・問題は、あれが蛮神ってことだ。 あの「アレキサンダー」とかいうデカブツが一瞬起動しただけで、 周辺のエーテルを喰らいつくす勢いだってのに、 まして、動きまわりでもしたら・・・・・・。 それにしても、そこのゴブリン族の娘は、 がらくたの山が増えたとか何とか・・・・・・ ・・・・・・やれやれ、危機感を持ってほしいぜ。」
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受け継ぐは伝統のみならず 依頼主 :ムナバヌ(アバラシア雲海 X6-Y14) 受注条件:レベルアジャスト50~ 概要 :ナッキ島のムナバヌは、冒険者にお願いしたいことがあるようだ。 ムナバヌ 「ようこそ、ようこそ、Nikuqさま。 実は、実は、「耕人のラヌバリ」が、 貴方の力を借りたいと申していましてな。 なんでも、なんでも、彼女の耕す畑に、 草木を焼き尽くす炎の如き、由々しき問題があるそうです。 どうか、どうか、ラヌバリの話を聞いてあげてくだされ。」 耕人のラヌバリと話す 耕人のラヌバリ 「お待ちしていました、Nikuqさん! ぜひ、ぜひ、あなたの力を貸してほしいのです! 私は今、この浮島で地野菜を育てているのですが、 浮島の土は水に濡れたゲイラキャットのように痩せており、 このままでは、豊かな実りは期待できません。 そこで、そこで、Nikuqさんには、 オク・グンドの周辺から土を取ってきてほしいんです。 「ふかふかの土」が、3袋くらいあれば十分です。 それと、それと、「薫風のクリスタル」も3つ必要です。 これはラストステップで取れるはず。 乾いた大地が水を欲するように、切にお願いします!」 耕人のラヌバリ 「オク・グンド周辺で「ふかふかの土」3袋を、 ラストステップで「薫風のクリスタル」3つを、 それぞれ取ってきてください!」 ふかふかの土を入手 薫風のクリスタルを入手 耕人のラヌバリにふかふかの土と薫風のクリスタルを渡す 耕人のラヌバリ 「おかえりなさい、Nikuqさん! 「ふかふかの土」と「薫風のクリスタル」は、 取ってくることができましたか?」 (ふかふかの土と薫風のクリスタルを渡す) 耕人のラヌバリ 「これは、これは、私がお願いしたとおりです! 大いなる実りの助けとなりましょう! 土作りは一朝一夕にはできません。 その点、その点、しばらく手入れしていなかったとはいえ、 先祖代々耕してきたオク・グンド周辺の土なら、文句なしです! 馴染ませるための「薫風のクリスタル」と一緒に、 「ふかふかの土」をこの土地に混ぜ込めば、 きっと痩せた土も力を取りもどします! 土を耕し続けてきたご先祖様たちに感謝を。 そして、そして、私たちの畑のため、 力を貸してくれた友に、島を潤す雨のように惜しみない感謝を!」 ふかふかの土:ふかふかと柔らかな土 薫風のクリスタル:柔らかな風属性の力を秘めたクリスタル
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砂都で待つ仕事 依頼主 :ミューヌ(グリダニア:新市街 X11-Y13) 受注条件:レベル16~ ミューヌ 「仕事を受けてくれるのかい? ありがとう。感謝するよ。 依頼主はウルダハの冒険者ギルドだ。 「クイックサンド」の「モモディ」さんから、 話を聞いてきてもらえるかな? 危険な仕事かもしれないが・・・・・・ 君ならきっとやり遂げると信じているよ。 よろしく頼んだよ。」 ウルダハのクイックサンドにいるモモディと話す モモディ 「あら、いらっしゃい。 ごめんなさい、今ちょっと忙しいのよ。 適当な席に座っててくれるかしら・・・・・・って・・・・・・。 ・・・・・・その面構え。 もしかして、あなた・・・・・・。 Niuniuさん? 冒険者ギルドの連絡網に、あなたの名前が挙がっていたの。 あなた、今、最も注目されている冒険者さんなのよ! ミューヌさんが興奮するのも頷けるわ! さっそくだけどお願いがあるの。 準備ができたら声をかけてくれるとうれしいわ。」