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【検索用 くりすますてすかなにか 登録タグ VOCALOID く すんzりヴぇrP やっこ 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:すんzりヴぇrP 作曲:すんzりヴぇrP 編曲:すんzりヴぇrP 絵:やっこ 唄:初音ミク 曲紹介 DTMマガジンのコンテストに出すために作った曲の完成バージョンです(応募したのは未完成のものでした)。作ったときは絶対ゆうしょうだと思ってました。世の中変わってしまうと思ってました。結果、この世に神は不在であることを知らされました。聖夜ゆえに…とは皮肉なり! 曲名:『クリスマスですが何か?』(クリスマスですがなにか?) 曲は意識しなかったけどカーペンターズとかバカラックとかみたいな感じだと作りながら思ってました。トロンボーンという楽器の存在を始めて意識した曲です。(動画概要欄より転載) 歌詞 テレビはつまらないけど つけたままにしてるの 赤と緑ばかりだね さっきからずっと あぁ 相変わらずだね 忙しそうな景色 埋もれそうな星空 一人でいるのは別に 嫌いなわけじゃないの ほかの女の子みたいに ヒマなわけでもないの あぁ 変わってゆくよ 窓の外には白い景色 マフラー揺れる どうせ私は 一人でいるから どうせ君も 一人だったら ヒマにしてたなら 時間があるなら 少しぐらいは Merry Christmas to you すれ違わない君と僕 駆け足だらけの交差点 聞こえてくるのはいつも 相変わらずの君の声 どうせ私は一人でいるから どうせ君も一人だったら ヒマにしてたなら 時間があるなら 少しぐらいは Merry Christmas 君じゃなくても 別にいいけれど どうせ君は一人なんでしょ ヒマにしてるなら 時間があるなら 少しぐらいは Merry Christmas to you "Merry christmas!" コメント なにこれ可愛すぎる -- 名無しさん (2010-01-27 23 02 47) 名前 コメント
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↑モデル:winaの消えたプレゼントさん(´;ω;`)ブワッ シークレット含む全37種コンプ達成! クリスマスイベント期間中は敵ドロップに一定確率でクリスマスプレゼントが加わります このクリスマスプレゼントはセントラッピーからドロップする通常のクリスマスプレゼントと異なり、 ハズレ(通常の武器防具)と当たり(スペシャル仕様のウェポン等)が存在します。 当たりの場合、拾った瞬間にメッセージが表示されるため、容易に判別可能です。 このイベントで出るアイテムはそれぞれ非常に価値があり、それを報告するためのスペースです。 日本時間で 1/12 09 30 サーバーメンテナンスが入り 終了した模様です 皆さん 一ヶ月間お疲れ様でした! 期間中の全ての報告はこちらからどうぞ! ■クリスマス2009報告■ クリスマスドロップ一覧 (40,000,000匹までのアンロック分) vippsoWikiのソレに似てるのは仕様です^^; - NORMAL ----- - アイテム ---- - STATUS ---- - 備考 ---- - 報告件数 ---- EVIL CURST エビルカースト 完了! N6% A6% M6% 2件 Great Bouquet すごい花束 完了! Hit18% 2件 Daisy Chain デイジーチェイン 完了! Hit17% 5件 - HARD ------- - アイテム ---- - STATUS ---- - 備考 ---- - 報告件数 ---- 5th Anniv. Blade PSO5周年記念謝恩刀 完了! Hit4% 3件 Toy Hammer トイハンマー 完了! Hit3% 2件 GAL WIND ガルウインド 完了! Hit66% 3件 Siren Glass Hammer セイレーングラスハンマー 完了! Hit7% 1件 Chameleon Scythe カメレオンサイズ 完了! Hit33% 1件 - VERYHARD -- - アイテム ---- - STATUS ---- - 備考 ---- - 報告件数 ---- LE COGNEUR レオニア 完了! Hit22% 3件 GETSUGASAN 月牙産 完了! ALL0 4件 Samurai Armor 浅黄絲威褄取鎧 完了! 付加無し 2件 Crazy Tune クレイジーチューン 完了! Hit14% 3件 SYRINGE 注射器 完了! Hit13% 4件 GENPEI 源平 完了! 3件 Murasame 村雨 完了! Hit21% 3件 Slicer of Fanatic 狂信者のスライサー 完了! N3% D3% Hit4% 2件 P-ARMS S BLADE パンアームズブレイド 完了! Hit60% 2件 Charge Raygun チャージレイガン 完了! Hit77% 2件 - ULTIMATE -- - アイテム ---- - STATUS ---- - 備考 ---- - 報告件数 ---- MASER BEAM メーザービーム 完了! Hit-1% 2件 Ice Laser アイスレーザー 完了! Hit99% 4件 Honeycomb Reflector ハニカムリフレクタ 完了! 1件 SNAKE SPIRE 蛇矛 完了! Hit11% 2件 BATTLEDORE 羽子板 完了! Hit3% 4件 TypeGU/MECHGUN Type-GU/MECHGUN 完了! Hit27% 1件 SOLFERINO ソルフェリーノ 完了! Hit2% 5件 Zanba ザンバ 完了! Hit23% 3件 PARTISAN OF LIGHTING 迅雷 完了! Hit47% 2件 COMMANDER BRADE オーナー指揮刀 完了! Hit32% 1件 ANTI-LIGHT RING アンチライトリング 完了! 5件 ANTI-DARK RING アンチダークリング 完了! 2件 VIRUS ARMOR Lafuteria 細菌防具「ラフテリア」 完了! 防御250回避90 4件 SAMBA MARACAS サンバマラカス 完了! Hit19% 2件 SMOKING PLATE スモーキングプレート 完了! 防御232回避128 3件 Tension Blaster テンションブラスター 完了! Hit9% 3件 YASMINKOV 9000M ヤスミノコフ9000M 完了! Hit54% 4件 PRINCIPAL S GIFT PARASOL 総督恩賜パラソル 完了! Hit54% 1件 Lavis Cannon ラヴィス・カノン 完了! Hit31% 1件 1/12 最終更新 全37アイテム中 37アイテム達成 (達成率100%) 現在の掃討数はこちらで参照 (サムネイルをクリック) Schtserv Christmas Event 2009 simpleapi_img gifアニメが重いよーって人はお知らせください。 直ちに作り直しまーす^^;
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クリスマスツリー 活躍する・しない選手情報交換スレ 画像 フォメ情報 獲得できる監督 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 総合力 5 アルメイダ ブリッジス J・フィルマーニ M・フィルマーニ コンティ フィヨルトフト リッター 攻撃力 4 スピード 2 守備力 6 テクニック 8 中盤の構成力 10 パワー 2 4-3-2-1 難易度 5 スタミナ 5 ポジ 能力 活躍選手 GK P ゲアトルーヅ ディアス エルデラ ルイージ RSB S+T サンタクルス(3~5期) カヌー RCB ロスタ LCB ギード LSB CDH★ T ピオラ ガルシア RDH S+P ガリアーノ LDH ALL8 ルドルフ バウアー ハシェック ROH T イギータ ドラビッチ ジノラ LOH★ サイコビッチ マルセリーニョ CFW★ ※…★はキーポジション 監督理解度 攻撃型 バランス型 守備型 X カラヴァン △ アクエル X イエーガー △ ケルクホフ X イ・ヨンス 〇 コンティ 〇 アルメイダ 〇 ゴンザレス △ ザイド・ファタラ △ ガウルテリオ △ 佐伯 △ シモンズ △ ダビーサス △ シマク X ドイル 〇 チャールズ 〇 ジャンヌ X 敏林 X ベルナール X ジョルジュ X J・フィルマーニ △ ホッベル X タウンゼント 〇 M・フィルマーニ △ 千波 △ ドラゴビッチ △ フルニエ △ フィオーセ △ ラクテオノフ 〇 フェルナンデス △ ハッサン X ブリッジス △ フィヨルトフト △ デューラー 〇 リッター △ ルビーニョ ドラビッチ→アシストランキング1位&評価ランキング4位ピオラ→得点6位セナ→得点ランキング8位ギード→評価ランキング5位ガリアーノ→評価ランキング10位
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LL/W36-025 カード名:“クリスマスデート”絢瀬 絵里 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《音楽》? 【自】チェンジ[② このカードをクロック置場に置く] あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「“あなたへのプレゼント”絢瀬 絵里」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 【起】[あなたのキャラを2枚レストする] あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい。』 クリスマスが近くなると、街の明かりが綺麗で、 みんな幸せそうで……いいわよね♪ レアリティ:C ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “クリスマスデート”絢瀬 絵里 3/2 10000/2/1 緑 チェンジ先
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同名アイドル [クリスマスクイーン]川島瑞樹(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [クリスマスクイーン]川島瑞樹+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(思い出エピソード) セリフ集(プロダクション対抗!!ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 川島瑞樹 [パジャマパーティー]川島瑞樹 [永遠のプリンセス]川島瑞樹 [麗しき淑女]川島瑞樹 [CDデビュー]川島瑞樹 [花火祭り]川島瑞樹 [部分編集] [クリスマスクイーン]川島瑞樹(特訓前) データ [クリスマスクイーン]川島瑞樹 属性 クール レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 4320(1コスト比240) Lv1守備値 4380(1コスト比243.3) 最大攻撃値 11340(1コスト比630) 最大守備値 11498(1コスト比638.8) コスト 18 移籍金 10,900マニー 特技 ミズキ☆ケーキ(全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位1人の攻守 特大ダウン) 入手 2周年記念クリスマスパーティーガチャ(2013/11/30~2013/12/12)2周年記念クリスマスチャンスアイテムガチャ(2013/12/01~2013/12/03) [部分編集] プロフィール アイドル名 [クリスマスクイーン]川島瑞樹 フリガナ かわしまみずき 年齢 28 身長 159cm 体重 44kg B-W-H 87-56-85 誕生日 11月25日 星座 射手座 血液型 A型 利き手 右 出身地 大阪 趣味 掃除、洗濯 CV 東山奈央 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 ガチャ所属時コメント 「みんなと過ごす賑やかなクリスマスもいいわね。でも、聖夜はまだまだこれから…でしょ? うふふ♪」 ガチャ所属時コメント 「今日は酔っちゃうかもしれないわ。でも、プロデューサー君がいれば大丈夫ね。いろんな意味で信用してるから♪」 ガチャ所属時コメント 「」 プロフィールコメント 「二人きりの聖夜もいいけど…こうしてみんなで賑やかに過ごすクリスマスもいいものね♪ほら、○○君、グラスが空になってるわよ? 今日はお祝いだから楽しんで! さぁ、レッツパーティーよ♪」 親愛度UPコメント 表示 「○○君、今日は私…酔っちゃおうかしら。なんてね♪」 親愛度MAXコメント 表示 「幼い頃、サンタさんが大きなヌイグルミをくれるって信じてたわ。大人になって、ファンに夢をあげる側になるとは思わなかったけどね♪」 リーダーコメント 「レッツ!パーティー♪」 あいさつ 「私は…とってもあま~いわよ♪」 あいさつ 「ハッピークリスマス、楽しみましょう」 あいさつ 「日本酒…飛ばすわね、楓ちゃん」 あいさつ 「みんないい笑顔…アイドル同士仲良く、○○君のおかげね」 あいさつ 表示 「みんなとパーティー…素敵ね。でも、私は○○君と…ううん」 仕事終了時 「さぁ…みんな、パーティータイムよ!」 仕事終了時 「賑やかなクリスマスだから、ファンもみんな幸せにしてあげたいわね」 仕事終了時 「どう、セクシー? うん、褒め言葉ね!」 仕事終了時 「これが終わったら、もう1杯…」 仕事終了時 表示 「ところで、○○君から私には、何かないのかしら…?」 ※ボイスでは「○○君」は「プロデューサーくん」になる。 [部分編集] [クリスマスクイーン]川島瑞樹+(特訓後) データ [クリスマスクイーン]川島瑞樹+ 属性 クール レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 5184(1コスト比288) Lv1守備値 5256(1コスト比292) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 7452(1コスト比414) Lv1守備値(MAX特訓時) 7556(1コスト比419.8) 最大攻撃値 17172(1コスト比954) 最大守備値 17411(1コスト比967.3) コスト 18 移籍金 16,350マニー 特技 ミズキ☆ケーキ(全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位1人の攻守 極大ダウン) [部分編集] プロフィール アイドル名 [クリスマスクイーン]川島瑞樹+ フリガナ かわしまみずき 年齢 28 身長 159cm 体重 44kg B-W-H 87-56-85 誕生日 11月25日 星座 射手座 血液型 A型 利き手 右 出身地 大阪 趣味 掃除、洗濯 CV 東山奈央 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「はぁい♪セクシーサンタの私から、良い子たちにとってもスウィートなプレゼントよぉ♪この日のために特別なミズキケーキを用意してもらったわ! とっても甘くて幸せなハート、ファンのみんなに届けちゃうわよ!」 親愛度UPコメント 表示 「○○君は、私にとってのサンタさんだものね♪」 親愛度MAXコメント 表示 「この季節、街がキラキラ輝いて…それだけで夢も輝くってものじゃない? だから私も、○○君となら、ずっと、夢を……」 リーダーコメント 「はぁい♪お待たせ♪」 あいさつ 「私は…とってもあま~いわよ♪」 あいさつ 「ハッピークリスマス、楽しみましょう」 あいさつ 「ケーキごと、どうぞ♪…なんてね」 あいさつ 「ところでこの人形、食べるの? ねぇ○○君、食べるの?」 あいさつ 表示 「○○君、あ~ん♪…あら? 恥ずかしがってるの~♪」 仕事終了時 「さぁ…みんな、パーティータイムよ!」 仕事終了時 「アイドルミズキのスペシャルケーキ、お届け!」 仕事終了時 「どう、セクシー? うん、褒め言葉ね!」 仕事終了時 「アイドルのお仕事してると笑顔になっちゃう。だって楽しいもの!」 仕事終了時 表示 「私は○○君といれば笑顔になるわ。…当然じゃない!」 ※ボイスでは「○○君」は「プロデューサーくん」になる。 [部分編集] セリフ集(思い出エピソード) 前編(事務所) お疲れさま、プロデューサー君。…あら、今日も素敵なスーツ姿ね。うん、似合ってるわようんうん、仕事の出来る人って感じだわ。実際、どこからどう見てもデキるプロデューサーだけどね!だって私をアイドルにしてくれて、プロデュースしてくれて、一緒にお仕事までしてくれてるんだもの!あ、でも…そんな私のプロデューサーさんは、アニバーサリーLIVEなんかでお忙しいんじゃないかしら? ねぇ?うふふ…でも、もうすぐアレがやってくるわよ。そう、心躍る、あの素敵な季節がね♪なにって…もう、ク・リ・ス・マ・ス・よ♪オンナノコはいつだってキラキラしたクリスマスが大好きなの!パーティー、楽しみにしてるわね。もちろん、セクシーサンタのお仕事だって瑞樹、頑張っちゃうんだから♪ 後編(パーティ会場) 表示 あら、お疲れさま、プロデューサー君! 遅かったわね。外は寒くなかった?そうよね、アニバーサリーだし、プロデューサーのお仕事があるから祝う側に回ってるんだものね…ほんと、お疲れさまでも、もうみんな始めちゃってるわよ。みんな気が早いんだから…あ、もちろんお酒は大人組だけだけどね♪さぁ、ほら、グラス持って? あ、プロデューサー君、お酒でいい? それともエナジードリンクがいいかしら。夜はまだまだ長いものね? うふ♪それじゃ、乾杯しましょうか。用意はいいかしら? ちょっとほら、みんなー? プロデューサー君がきたから乾杯するわよー?じゃあ…メリークリスマス、プロデューサー君…乾杯♪…………ぷはぁ…あら、失礼♪さぁて…今日はいっぱいはしゃいじゃうわよ♪プロデューサー君も、いっぱい楽しんでね♪ [部分編集] セリフ集(プロダクション対抗!!ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) ホーリープレゼント(メンバー:川島瑞樹/輿水幸子/小日向美穂) セリフ 内容 出現時 「セクシーでキュートなサンタの私たちと、ハッピーなクリスマスLIVE楽しみましょ♪」 Live開始時 「あま~いLIVEにしてあげる」 勝利 「ねっ? とってもあま~いLIVEだったでしょ♪おかわりいかが?」 引き分け 「幸子ちゃんと美穂ちゃんの、キュートなプレゼントはおあずけ、ね♪」 敗北 「あら…。勝利のプレゼント持っていかれちゃったわね。うふふ♪」
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梓「ん……寒っ……今何時だろう……?」 澪「……まだこんな時間か……寝ないと……あれ?」 律「カーテンが……開いてる……?……おっかしいなー、ちゃんと閉めたのに」 唯「道理で寒いわけだよ~、うぅ~……」 唯律澪梓「……あ」 しんしんしん 梓「雪……だ……」 しんしんしん 澪「綺麗……」 しんしんしん 律「ホワイトクリスマス……か」 しんしんしん 唯「積もんないかな~……」 しんしんしん 唯律澪梓「……あ」 しんしんしん 梓「嘘だ……」 しんしんしん 澪「信じられない……」 しんしんしん 律「夢……じゃないのか?」 しんしんしん 唯「さ、さ、さ、さ……」 しんしんしん 唯律澪梓「サンタさん……だ……」 斉藤「無事に成功しました、紬お嬢様」 紬「本当!?お疲れ様、斉藤」 紬「スープを作っといたからみんなで食べてちょうだい……本当にありがとう」 斉藤「わかりました、失礼します」 紬「……良かった、みんなにサンタさんを見せてあげられたのね」 紬「唯ちゃん、りっちゃん、澪ちゃん、梓ちゃん……」 紬「……メリークリスマス♪」 12月25日 ピンポーン 澪「はーい」 ガチャ 律「澪!た、た、大変だ!?」 澪「ど、どうしたんだよ律……?」 律「私サンタさん見た!それでDSもらった!!」 澪「え……律もなのか?」 律「律も、って……澪も見たのか!?」 澪「うん……それにくまちゃんのぬいぐるみもらった……」 律「マジかよ……あ、唯からメールだ」 澪「唯?なんだって?」 律「……唯もサンタさん見たって、しかもプレゼントも」 澪「……なあ、律?これって……」 律「うん……とりあえず唯と梓を呼ぼう!」 唯「りっちゃん~!澪ちゃん~!」 梓「律先輩!澪先輩!」 律「唯!梓!……よし、みんな揃ったな」 梓「律先輩、急に呼び出してどうしたんですか?それにみんなってまだムギ先輩が……」 澪「梓……お前のクリスマスプレゼント、ピックだったろ?」 梓「え……ど、どうしてわかったんですか!?」 律「……しかも、昨日の夜サンタさん見たろ?」 梓「ええっ!?ど、どうしてそれを……」 唯「うそぉ~!あずにゃんも見たの~!?すごいね~、みんなサンタさん見れたんだね~!」 梓「え、唯先輩も見たんですか!?ってか、みんなって……」 澪「ああ、私も律も見てる……それに、あの時言った欲しいものもみんなもらってる」 梓「あの時って……まさか!?」 唯「サンタさん、どこかで私たちの話聞いてたんだね!」 律「なわけあるかい!」 唯「え?違うの?」 澪「唯……なんでここにムギがいないと思う?」 唯「えっと、それは……ムギちゃんまだ寝てるとか!」 梓「……違いますよ、唯先輩」 律「唯……昨日のサンタさんもプレゼントも全部ムギの仕業なんだよ」 唯「……」 唯「ええーっ!?」 律澪梓(本当に気づいてなかったんだ……) 唯「む、ムギちゃん……サンタさんの知り合いだったんだ……!」 律「なわけあるかい!」 唯「え?それも違うの?」 梓「……唯先輩、昨日のサンタさんと今朝のプレゼントはムギ先輩からのプレゼントなんですよ」 唯「ムギちゃんからの!?……ムギちゃん、実はサンタさんだったのか……」 律「……もうツッコむ気も起きん」 澪「とにかく、私たちはムギからすごく素敵なクリスマスプレゼントをもらったんだ……そこでだ」 律「私たちからもムギに素敵なクリスマスプレゼントを渡してやろうぜ!」 唯「おぉ~!それいいね~!」 梓「でも、ムギ先輩に何をあげるんですか?」 澪「それはもちろん決まってるよ……2人ともちょっと来て」 ……… 唯家 ピンポーン 憂「はーい」 ガチャ 紬「憂ちゃん、こんにちは」 憂「紬さん、こんにちは!どうぞ上がって下さい」 紬「それじゃあ、お邪魔するわね……あれ?私が一番かしら?」 憂「はい、紬さんが一番ですよ!」 紬「ちょっと早く来すぎちゃったかしら?何か手伝うことはある?」 憂「いいえ、もうほとんど終わってるんで紬さんはくつろいでて下さい」 紬「そう?なら、そうさせてもらうわね」 紬「……」 紬「憂ちゃん?」 憂「どうかされました?」 紬「唯ちゃんはどうしたの?」 憂「お姉ちゃんにはおつかいに行ってもらってます」 紬「あら、そうなの」 憂「はい」 紬「……」 紬「う、憂ちゃん……やっぱりなにか手伝おう……」 トゥルルルルル 憂「あーっ!お姉ちゃん携帯持ってくの忘れてるーっ!うーん、どうしよう……」 紬「どうしたの、憂ちゃん?」 憂「いや、お姉ちゃんに買ってきてもらおうと思ったものがあったんで電話したんですけど……」 憂「お姉ちゃん、携帯持ってくの忘れたみたいで……」 紬「なら、私が……」 憂「紬さん、私買って来ちゃうんで留守番お願いしますね!」 紬「え……う、憂ちゃんちょっと……」 憂「じゃあ、行ってきまーす!」 バタンッ 紬「あっ……行っちゃった」 紬「……」 紬「1人になっちゃったわ……」 ジャンジャンジャン ジャーンジャジャンジャーン 紬「!」 ガララッ 紬「まあ……!」 唯「きーよーし こーのよーるー」 澪「ほーしーはー ひーかーりー」 唯「すーくいーの みーこーはー」 澪「まーぶねーへの なーかーにー」 唯澪「ねーむりーたもーうー いーとーやーすーくー」 ジャガジャン 律「ムギ!」 唯律澪梓「メリークリスマス!」 紬「みんな……!」 梓「ムギ先輩、あのサンタさんは感動しました!ピック、早速使わさせてもらってます!」 紬「梓ちゃん……」 澪「ムギ……昨日はいい夢を見させてくれてありがとう……くまちゃん大事にするから」 紬「澪ちゃん……」 律「ムギー!もうビビらせんなって!本当にサンタさんかと思っちゃったよ!」 紬「りっちゃん……」 唯「ムギちゃん!たくさんのプレゼントとサンタさん、本当に本当にありがとうね!」 紬「唯ちゃん……」 律「それから、これ!」 澪「私たちからムギへのクリスマスプレゼントだぞ」 梓「開けて下さい、ムギ先輩」 唯「早く早く~!」 紬「えへへ……わかった、開けるわね」 紬「これ……あのネックレス……!」 梓「ムギ先輩欲しいって言ってましたからね」 唯「4人で買ったんだ~!」 律「まあ、私たちがプレゼントに贈れたのはそれ1個買うのと即興のライブだけだったけどさ……」 澪「喜んでもらえたら嬉しいな」 紬「みんな……何言ってるのよ……」 紬「嬉しいに……決まってるじゃない……!」 唯「わあ~!ムギちゃん泣いてる~!嬉し泣きさせちゃった!」 澪「うぅ……なんか私も涙が……」 梓「私も……連れて……ちょっと潤んできました」 律「おいおい、泣くなって!楽しいパーティーにしようぜ!」 憂「皆さん、ジュース注いだんで持って下さーい!」 紬「憂ちゃん!?」 律「よーし!みんなグラス持ったかー?乾杯するぞー!せーの!」 『メリークリスマス!!』 おわり 戻る
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このページはこちらに移転しました いつかの怒りのクリスマス 作詞/22スレ404 「ってかお前も彼女作ればいいだけじゃね?」 ある男はそういい残し、女を連れて去っていった 次第に溜まる怒りの雪 積もり積もっていく 「今度クリスマス会やるけどお前は来るなよ」 ある男はそういい 仲間と楽しそうにしている 次第に溜まる怒りの雪 積もり積もって溢れだす 突撃突撃! 公園に飛び出しカップルに あつあつおでんをばら巻いた 突撃突撃! びっくりするほどユートピア ひたすら叫んでムード壊す 聖夜壊滅! チャラ男に全裸でドロップキック!! 聖夜壊滅! イケてる女に全裸d(猥褻物陳列罪で逮捕された (このページは旧wikiから転載されました)
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LL/W36-089 カード名:“クリスマス・ベル”星空 凛 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《音楽》? 【自】 [① 手札の「“Happy maker!”星空 凛」を1枚控え室に置く]相手のアタックフェイズの始めに、前列にこのカードがいるなら、あなたコストを払ってよい。そうしたら、他の自分のキャラを1枚とこのカードを選び、そのターン中、パワー+3000。 え~っ?クリスマスツリーまだ出してないの!? 凛、お手伝いに行きたーーーいっ! レアリティ:C 15/05/22 今日のカード ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 “Happy maker!”星空 凛 3/2 10000/2/1 青
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前編はこちら 38 あったかクリスマス(後編)1/5 [sage] 2009/12/24(木) 22 20 54 ID wakyYTL8 クリスマスイブの夜。 私はケーキや料理をテーブルに広げて、二人きりのクリスマス会の準備を整えていた。 憂「…お姉ちゃん、まだかな」 今年は梓ちゃんの都合が悪いということで、軽音部のクリスマス会は行われない。 にも関わらず、お姉ちゃんは用事があると言って出かけてしまっていた。 お父さんとお母さんは旅行に行っていて、今この家には私一人しかいない。ちょっぴり、寂しいかも。 それにしてもお姉ちゃん…こんな時間までどこに行ってるんだろう。 憂「もしかして…彼氏と会ってるとか?」 いやまさか、お姉ちゃんに限ってそんなことは… あり得ないことじゃない。お姉ちゃんはかわいいし、内緒で誰かと付き合ってたってなんの不思議もない。 考えたくないけど、今頃相手の家で二人きりになって、プレゼントを交換してたりして… 「メリークリスマース♪」パーン! 憂「きゃあっ!?」 突如、背後から破裂音と聞き覚えのある声が聞こえた。ドギマギしつつ振り向くとそこにはサンタ…いや、 いつか見た赤いワンピースのサンタ服に身を包み、腰くらいまである白い髭を生やしたお姉ちゃんが…私の後ろに立っていた。 39 あったかクリスマス(後編)2/5 [sage] 2009/12/24(木) 22 24 23 ID wakyYTL8 憂「お…お姉ちゃん?その格好…」 唯「ノンノン、私は唯じゃありません、サンタです!」 お姉ちゃ…サンタは誇らしげに胸を張った。 自分から名前を明かしてしまっていたりクラッカーの中身の紙くずが帽子の上に乗っていたりと、思わずお姉ちゃんと呼んでしまいそうになるそのサンタに、私は再度質問した。 憂「サンタさん、その格好は?」 唯「去年さわちゃんに着せてもらったの借りてきたんだー♪あ、ついでにつけ髭も貸してくれたんだよ!」 憂「先生の家に行ってたんだ…よかった…お姉ちゃん、すごく似合うよ♪」 唯「えへへー♪」 私の言葉を聞いて嬉しそうに微笑むお姉ちゃんは、あっさりサンタ設定を解除してしまったようだ。 帽子についた紙くずを取り除いてあげていると、お姉ちゃんは思い出したように私に言った。 唯「憂、お料理全部準備し終わった?」 憂「えっと…あとはスープあっためるだけだよ」 唯「そっか!じゃあ早速…」 憂「うん、スープ準備するね」 唯「プレゼント交換しよう!」 憂「えっ?」 私はお姉ちゃんの言葉に驚いていた。まさかこのタイミングで言い出すとは思わなかったから。 てっきり、料理を食べてお腹を膨らませてからだとばかり… 40 あったかクリスマス(後編)3/5 [sage] 2009/12/24(木) 22 28 11 ID wakyYTL8 唯「憂、早く早くー!」 憂「う、うん!」 少し不安だけど…渡さないわけにもいかない。私は心を決め、用意していたプレゼントを取り出した。 唯「じゃあ…メリークリスマス、憂♪」 憂「メ、メリークリスマス!」 唯「えへへ…それじゃ一緒に開けよ♪」 憂「うん…」 私は予想外にドキドキしていた。もし喜んでもらえなかったらと考えると、とても不安になる。 そして今私の手の中にあるお姉ちゃんのプレゼントも、私をドキドキさせていた。とても柔らかい感触だけど…一体なんだろう? 唯「じゃあいくよ?せーので開けようね」 憂「う、うん!」 唯憂「せーの!」 私たちは同時に包みを開けた―― 憂「これ…」 お姉ちゃんがくれたプレゼント。それはエプロンだった。ピンクの、とてもかわいいエプロンだ。 唯「えへへ、憂いつも同じやつ着けてるから…似合うといいんだけど」 そして私がお姉ちゃんにあげたプレゼントは、膝掛けだった。これもピンクの生地だ。 憂「お姉ちゃん、ギター弾くたびに冷たそうにしてたから…膝掛け、作ってみたんだ」 私たちは、お互いに交換したプレゼントをジッと見つめていた。そして… 唯「…憂」 憂「…お姉ちゃん」 41 あったかクリスマス(後編)4/5 [sage] 2009/12/24(木) 22 31 35 ID wakyYTL8 唯憂「ありがとうっ!」 二人一緒に、お礼を言い合っていた。 唯「…ぷっ!あはは…」 憂「ふふっ…あはは…」 なんだかおかしくなって、私たちは笑い合う。 さっきまでの緊張はすっかり消え、幸福が私の心を満たしていた。 唯「ねぇ憂、さっそく着けてみて?」 唯「うん♪あ、だから料理の準備のこと聞いたんだね」 唯「ピンポーン♪私も膝掛け使ってみるね?ギー太乗っけても冷たくないか確かめてみよっと」 憂「じゃあ私も…」 私は鏡の前でエプロンを着けてみた。…今まで、エプロンを着けるのにこんなにも幸せな気分になったことなかったな… 唯「わぁ、似合う似合うー♪」 憂「えへへ…♪あ、お姉ちゃんはどう?膝掛け」 唯「うん、すっごくあったかいよ!今度りっちゃんたちに自慢しちゃおーっと♪」 憂「もう、お姉ちゃんったら…ほどほどにしなきゃダメだよ?」 唯「はーい♪あ、そういえばさっき私が帰ってきた時、なに独り言言ってたの?」 憂「な、何でもないよ!ス、スープあっためるから、お姉ちゃんはケーキ食べる準備して!」 唯「おー♪…あ、憂?」 憂「なに?」 唯「ホントに、ありがとね」 憂「…うん。私も…ありがとう、お姉ちゃん」 42 あったかクリスマス(後編)5/5 [sage] 2009/12/24(木) 22 33 29 ID wakyYTL8 ――今年は、去年みたいにホワイトクリスマスにはならなそうだけど… その代わり、とてもあったかい、とても幸せなクリスマスになりました。 ありがとう、お姉ちゃん。 おしまい
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237だぜ ちょっとはやいけど、そろそろクリスマスパーティでもはじめようか 駄作だけど、そこらへんはクリスマスパワーで許してくれよな そして、パーティ参加者を募集中だぜ スレが動かないならみんなで書いてみようぜ 駄作だけどもパーティ参加者が増えたら 俺ももう1作書いてみるよ それでは、まぁ、長くなりましたが どうぞ 捕食シーンかなり少なめです というか・・・描写は無理・・・どう表現して書いていいのかわかんないや 12月22日 7:20 私、月村霞はいつものようにクラスメイトで親友の水瀬香織と共に学校へ向かった 冬も本格的に到来し、空が青々としているのに非常に肌寒い 眠気が一気に飛ぶのはありがたいんだけど ここまでくるとはた迷惑だよね などといつものようにとりとめのない会話をしながら登校した 10:00 いつものように授業を受けた 別段、特に変わった事もなく、いつもの私の日常がそこにあった 12:00 今日は久しぶりに学食へ行って、日替わり定食を食べた 鶏の唐揚げおいしかったなぁ 13:30 昼食を取り終わり、午後の気だるい数学の授業がいつものようにおこなわれていた このままいつものように日が過ぎていくんだろうなって、それに疑いすら抱かなかった そんな時に突如として異変が起こった あれほど青々としていた空が真っ赤に染まり 学校のまわりにあった建物や山が一瞬にして姿を消し、真っ赤な風景になった なにが起こったのかわからなかった 藁にもすがる思いで周りのクラスメイトたちや数学の先生を見回してみたが みんなぎょっとした表情でなにが起こったのかわからないみたいだ そして、そんな中、放送を伝える音楽が流れた 「みなさん、おめでとうございます。みなさんは、選ばれました。 私たち魔族の糧となれるのです」 正直、なにを言っているのかすらわからなかった それはまわりのクラスメイトたちも同様だった 「いいですか、みなさんは獲物です。私たちに捕まらないように気をつけてください。 ちなみに捕まってしまうとこうなります」 少しの間、間が空き、悲鳴のような声が聞こえてきた 「ヒィィ、いや、いや、いやぁぁぁ、助けて、助けて、たすけっ、ひぃ、痛い痛い痛い、たす・・・あぁぁぁぁぁ」 「それでは、みなさん狩りのはじまりです」 12月23日 私と香織はまだ生きていた 体育館3階にある旧放送室 おそらく、今では誰も存在を知らない部屋 新しい放送室が出来た時に入り口は塞がれてしまい出入りはおろか、そこに扉があった事すらわからない 普通は出入り出来ない部屋であるが、窓は塞がれていなく、少し危ないが、校舎の屋上から屋根伝いに進入する事が出来る 偶然、本当に偶然、あの窓ってなんだろう?という疑問からみつけた私と香織の秘密の部屋だ 見つけた時は埃だらけで、毎日放課後少しずつ掃除をして、2週間ほど苦労したけど まさか、こんな事で役に立つとは思いもしなかった お菓子の備蓄もまだ少しあるし、ここにいれば安全なはず 12月24日 昼夜を問わずに時折、誰かの悲鳴が聞こえるが その回数は昨日に比べてはるかに少なくなった 怪物どもがお腹を満たしているのか 生徒が少なくなっているのか わからないけど 生徒の数は確実に減っているはずである 私たちはこの部屋が安全だと思いながらも 極度のストレスの中で、まともに寝る事も出来ず、疲労が溜まっていた 「そういえば、今日はクリスマスイヴだね。本当だったら・・・うぅぅ。 ぐすん、わたしたち・・・どうなっちゃうのかな・・・」 香織が泣きながらそう呟いたけど、私はそれに対する答えすらもっていないし 私の精神も限界で、その話に答える事が出来なかった わたしたちは、本当にどうなっちゃうんだろう 考えても考えても答えがみつからず・・・涙が頬を濡らした わたしと香織はお互い、泣き疲れたのだろう お互い、いつの間にかに寝入ってしまったみたいだったが パリーンっという窓の割れる音がして、わたしと香織の意識は覚醒した 窓の方をみると全身真っ黒、手足は非常に長く、顔は豚を更に醜悪にしたような顔の化け物が窓から侵入していた 「ひぃぃぃ」 香織と私は部屋の奥までいくが、出入り口は怪物のいる窓しかなく、それ以上逃げる事が出来ない 「こんなところに隠れていたのか、こんなおいしそうな女が2人もまだ残っていたなんて俺はついてるなぁ、じゅるり」 そういいながら怪物は一歩、一歩こちらに近づいてくる どうにかして怪物を超えて窓まで辿り着かない事には、逃げる事すら出来ない わたしと香織は意を決して、怪物の横をすり抜けて窓へ行く事にした こういうもしもの時は、私は右、香織は左と通って窓を目指し、どちらかが捕まっても逃げようと約束していたのである 「香織、いい?1、2、3だよ。1・・・2・・・3!」 わたしたちは同時に駆け出して窓を目指した 怪物は、私たち2人の行動に少しだけ躊躇したが、香織の方へ体を向けて、香織を簡単に床へ押し倒し、押さえ込んだ 「香織」 わたしはそれをみて、足をとめた。香織が気になり足が動かなかった。 「霞、私のことはいいからあなただけでも逃げて!はやく、はやく逃げてぇ!」 考えるよりもはやく反射的に足が動いた 頭の隅では香織を助けなければっと思っていたけども それよりも生きたいという感情が、香織の言葉で爆発した気がした いえ、おそらく、私はこのまま逃げるつもりだったのだろう 足をとめたのはあくまでもあなたを助けたいけどもという私の偽善にほかならない もし、香織が私に構わないでといえばそれでよし もし、命乞いをして私を罵倒しても香織はそれだけの価値の人間だったと どちらにしても私を正当化する為だけの・・・偽善だ 私は、そんなどす黒い事を考えながらこの部屋から逃げ出そうとして 窓に手をかけた瞬間 窓の向こうに醜悪な顔をした化け物がニヤッっと笑っているのをみた そして、窓から進入してくる化け物に簡単に捕まってしまった 「なかなかおもしろいものがみれただろ?」 「あぁ、お前のいうように窓の外で待っていて正解だったよ。 ほらみろよ、2人の絶望した顔、最高だぜ」 「はっはははは、これだから狩りはやめられないな」 私と香織は二匹の怪物が何を言っているのかよくわからなかった 制服を破かれて おっぱいを弄くられた 乳首の先端がヒリヒリして痛くなってもまだ弄くられた どれだけ抵抗してもどれだけ泣き叫んでも それは逆に怪物たちに喜ばせるだけだった 散々、おっぱいを弄くられた後に 怪物は私のあそこに股間の突起したものを押し付けてきた 散々、抵抗したけど、効果はなく、そのまま私のあそこは異物の進入を許し 私の処女膜が破壊された 大切な人にっと・・・16年間大切にしてきたのに・・・ まだ、誰にも許さなかったのに・・・ こんな醜悪な怪物の為にとっておいたわけじゃなかったのに 現実は非常に残酷だった それから怪物に散々犯された 何度犯されたかわからない 痛みも麻痺してしまった それでも怪物は 何度も・・・何度も・・・私たちを犯した 散々犯された後 私たちは更衣室のシャワールームで、体を念入りに洗われた 膣の中も洗われた ベトベトした怪物の精液から解放されたけども それを喜べるような状態ではなかった 体中を洗われた後は、怪物に担がれて校舎内を移動した 校舎内は荒れ果て、悪臭が酷く、所々に血が撒き散らされていた そして、偶に落ちている何かの塊 気にはなったけども 考えてはいけない そう脳が警告してきた為 それについては、なるべく、考えないようにした それと偶にすれ違う醜悪な怪物 旧放送室に隠れていて、よくわからなかったけども かなりの数の怪物が学校に入ってきているようだった つい数日前には、あれほどいた生徒たちを全くみなかった 私たちのように怪物に捕まっている生徒すらいない 声すら聞こえない 私たちのように犯されている人の姿もなければ、声もない それは私たちをすごく不安にさせた 怪物たちに担がれた私たちは家庭科調理室へときた ここの学校の家庭科室はかなりの力のいれようで 広い調理スペース、豊富な調味料、大きなオーブンなど かなりのものだ そして、その部屋に連れ込まれた私たちは手足を縛られ、調理台の上に置かれ 塩、コショウ、ニンニク、他にもよくわからない調味料をを全身に擦り込まれ 最後に油を表面に塗られた 「よし、これで準備完了。さて、どっちからいく?」 「そうだな、こっちの女からどうだ?」 そう怪物たちは話し合い 選ばれた香織を大きな大きな熱いオーブンへと投入していく 香織は泣き叫びながら抵抗しようとするが 手足を縛られた状態では、大した抵抗も出来ない そして、香織のひときわ大きな悲鳴を残して、オーブンの蓋は閉められた 私はこの悪夢のような出来事をただみている事しか出来なかった しばらくして、こんがりと焼きあがった香織がオーブンから出された 絶悶の表情を浮かべ、こんがりと焼きあがった香織は、全く動かない・・・ もう笑わない・・・もうしゃべらない・・・ 「やっぱり、ローストはこの絶命した時の表情のままなのがいいよな」 「あぁ、食欲が一層引き立つ」 「さぁ、冷めないうちに食べようぜ」 2匹の怪物はその香織だったものを薄くスライスしながらおいしそうに食べていく 私はその光景をみて泣き叫んだ