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[部分編集] クリスマス・オラトリオ 名盤ランキング リヒター指揮〈65〉 ガーディナー指揮〈87〉 アーノンクール指揮〈2006,2007〉 クリスマス・オラトリオ 名盤掲示板 name comment すべてのコメントを見る リヒター(アルヒーフ)を超えるものが 見つからない。きんと冷えた冬に聴くのは これになる。ルートヴィヒのBereite dich Zion が特にいい。ビルグラムのオルガンが寒空に 光る星の如くすばらしい。(音楽史的 にはチェンバロらしいが) -- (FJWR) 2021-05-04 20 28 23 test -- (名無しさん) 2014-09-03 16 02 01 log/バッハ/クリスマス・オラトリオあなたのオススメ盤は何ですか?記入例)カラヤン上等記入例)カラス命 クリスマス・オラトリオのリンク #blogsearch2 クリスマス・オラトリオのアナリーゼ クリスマス・オラトリオの46%は真空で出来ています。クリスマス・オラトリオの38%は株で出来ています。クリスマス・オラトリオの6%は言葉で出来ています。クリスマス・オラトリオの5%は鉛で出来ています。クリスマス・オラトリオの4%はスライムで出来ています。クリスマス・オラトリオの1%は勇気で出来ています。 powered by 成分解析 ページ先頭へバッハ クリスマス・オラトリオ
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同名アイドル [クリスマスパーティー]原田美世(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [クリスマスパーティー]原田美世+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(アイドルサバイバル 聖歌響くクリスマス) [部分編集] 同名アイドル [秘めた輝き]原田美世 [レインドロップ]原田美世 [ドライブインサマー]原田美世 [部分編集] [クリスマスパーティー]原田美世(特訓前) データ [クリスマスパーティー]原田美世 属性 キュート レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 1660(1コスト比138.3) Lv1守備値 2940(1コスト比245) 最大攻撃値 4358(1コスト比363.2) 最大守備値 7718(1コスト比643.2) コスト 12 移籍金 3,100マニー 特技 ハートプレゼント(キュート・パッションタイプの守 大アップ) 入手 「1周年記念クリスマスパーティー」ガチャ(2012/11/30~2012/12/12)新緑の淑女リミテッドガチャ(2013/05/15~2013/05/22)新・新緑の淑女ガチャ(2013/12/13~2013/12/17) [部分編集] プロフィール アイドル名 [クリスマスパーティー]原田美世 フリガナ はらだみよ 年齢 20 身長 163cm 体重 46kg B-W-H 86-59-85 誕生日 11月14日 星座 蠍座 血液型 O型 利き手 右 出身地 石川 趣味 クルマ・バイクいじり [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「あ、○○さん! ちょうど電話しようと思ってたの。いっぱい買ってきたから一緒に運んでもらおうと思って…でもナイスタイミングだね、さすがプロデューサー! わかってるね!」 親愛度UPコメント 表示 「ふふふ、○○さん! クリスマスプレゼント期待してるからね♪」 親愛度MAXコメント 表示 「買い出し、○○さんと一緒に行けたら楽しそうって思ったんだ。だから今度はあたしに付き合ってくれると嬉しいな♪」 リーダーコメント 「みんなお待たせー!」 あいさつ 「響子ちゃんの手料理も楽しみにしてるんだー。早く食べたいね!」 あいさつ 「飲み物はドリンク…だよね?」 あいさつ 「赤ってカッコイイと思わない?」 あいさつ 「クルマも電飾付けたらカッコイイかな?」 あいさつ 表示 「あたしも飲んじゃおうかなぁ。帰りは○○さんヨロシク♪」 仕事終了時 「クルマは乗るのも弄るのも好き!」 仕事終了時 「クルマの窓から見える街のイルミネーションもなかなか綺麗だね!」 仕事終了時 「タクシー乗るならマイカーの方が良いな」 仕事終了時 「クリスマス気分で飾り付けちゃう?」 仕事終了時 表示 「○○さんの運転でドライブとか、ロマンチックじゃない?」 [部分編集] [クリスマスパーティー]原田美世+(特訓後) データ [クリスマスパーティー]原田美世+ 属性 キュート レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 1992(1コスト比166) Lv1守備値 3528(1コスト比294) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 2864(1コスト比238.7) Lv1守備値(MAX特訓時) 5072(1コスト比422.7) 最大攻撃値 6599(1コスト比549.9) 最大守備値 11687(1コスト比973.9) コスト 12 移籍金 4,650マニー 特技 ハートプレゼント(キュート・パッションタイプの守 大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [クリスマスパーティー]原田美世+ フリガナ はらだみよ 年齢 20 身長 163cm 体重 46kg B-W-H 86-59-85 誕生日 11月14日 星座 蠍座 血液型 O型 利き手 右 出身地 石川 趣味 クルマ・バイクいじり [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「この赤い流線型ボディ、どうかな! え? もちろんあたしのこと! これでもアイドルになってから色々と気を使ってるんだよ? ○○さんがしっかりメンテしてくれるおかげかもね♪」 親愛度UPコメント 表示 「お仕事では○○さんと一緒だから全然寂しくないね!」 親愛度MAXコメント 表示 「アイドルのお仕事って楽しいな! 自分を磨いてる感じ! これからも○○さんにはあたしを磨いてもらわなくっちゃ♪」 リーダーコメント 「ちょっとダイタンに攻めるよ!」 あいさつ 「美優さんにオトナっぽいメイクを教わったの。上手くできてるかな?」 あいさつ 「ちょっとダイタンな感じかな…?」 あいさつ 「赤ってカッコイイと思わない?」 あいさつ 「クルマにも電飾付けたらカッコイイかな?」 あいさつ 表示 「○○さん、これからもあたしをハンドリングし続けてね♪」 仕事終了時 「冬は気温は寒くても心はターボ全開! 燃えてるから熱々だよ!」 仕事終了時 「セクシーな衣装ってドキドキだね…」 仕事終了時 「クリスマス気分で飾り付けちゃう?」 仕事終了時 「クルマは乗るのも弄るのも好き!」 仕事終了時 表示 「○○さんと一緒にアイドル道を突き進んで行くの楽しい!」 [部分編集] セリフ集(アイドルサバイバル 聖歌響くクリスマス) セリフ 内容 出現時 「楽しんでる? 寒い季節だけどターボ全開で熱いLIVEにしよ! オーバーヒートしないように気をつけて!」 Live開始時 「アクセル全開でぶっちぎろう!」 勝利 「あたしのスピードについてこれなかった? まだまだ加速するよ♪」 敗北 「クリスマスらしいキラキラしたLIVE、良かったよ! あたしも楽しかった!」
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台形>純正交換>キノコ??? 親と一緒にSAB市川店に行く。 特に当ても無いのだけれど、なんとなく。 お約束のレカロシート眺め。 この店では座り心地を確かめるのに、店員の許可が必要だったりする。 座る度に傍を付いてくる。 これは非常に鬱陶しい。 ついでにメーター類もチェック。 やっぱ高い(汗 水温、油温、吸気温、電圧、油圧、ブースト _no ウロウロウロと端っこの方へ。 エアクリのコーナーにたどり着く。 「!」 前から興味のあった純正交換タイプを発見してしまう。 ...ほしい 交換はエアクリケースのフックをはずして入れるだけらしい (これは問題あり。ケース内は虫の死骸等あるので掃除すべきと後に判明する お約束の毒キノコもチェック。 これは180SXの交換を手伝って、「とても苦労した」のでスルー。 (フロントをHITした車だから歪んでいただけ そしてBLIZの台形に出会う。 9800円が7800円になっている。 RB20DET用は残り一つだけ... 「ぁあ・・・決められない。2倍の値段で性能?2分の一でお手軽?」 30分以上悩んで友人に相談した挙句、台形に決定。 取り付けはもちろん自分でやります!(不安 ジャーン カンカン照りに蚊の襲撃をうけつつ作業へ進むのだった。 ガムテープの部分がエアホース。 まずはこの周辺を掃除しましょう。 エンジン内に埃が入ります... _no そしてバンドを緩めてエアフロメーターを取り外します。 エアホースには目張りをしましょう。 エアクリケースの片側とエアクリが外れます。 次はインテークダクト側のケースをはずしましょう。 ケース外側にボルトが2箇所。 ケース内側にボルトが2箇所。 あとは説明書どおりに(ぉ 結構きれいに見えます。 ...虫さんです。 エアフロメーターのコネクタ。 ネジ4個をはずしたら引っこ抜きます。 とりあえず完成。 ステーを付けるボルトを気持ちゆるめで取り付けましょう。 位置を下げないとボンネットとキスしますから。 (180SXはガコガコ言ってる 説明書にあったサクションチューブってなんだろう... エアホースのこと???(汗 使用感 『シュゴォォォォォォ』『ブシュー』 です(/_\ ECUリセットの性かもしれませんが低速でもレスポンスがあがったと思います。 上もご機嫌です。なめらか~に吹け上がります。 課題 熱熱熱! 遮熱板を製作する必要がありそうです。 適当に走って戻ってくるとエアクリが尋常じゃない熱さです。 PCケースの経験からだと排気を増やしたいのですが、 ボンネットに隙間を空けると雨が入る悪寒。 対策 インテークダクト残し。 接続部のゴムが死んでいたのでカーテンレール用の両面テープで無理やり固定。 これは上手く付ければ取れない。 温度計が無いから成否はわかりませんが...
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三田屋のクリスマスコース 2008年12月23日 (火) 2008/12/23 16 52 SH903i 黒毛和牛ヘレステーキ・クリスマスのコース。コースメニューには、ハムのオードブル・スープ・サラダ・ご飯・梅干し・デザートが付きます。 奥にあるのは妹の鉄板ですが、海老フライと牡蠣フライを追加注文したので、海老のシッポが写っています。 すべて片面だけ焼かれてテーブルに置かれ、煙が出るほど熱々の鉄板で、自分でひっくり返しながら好みの焼き加減に仕上げて頂きます。 私が三田屋さんのステーキにあまり惹かれないのは、この焼き方によるものだと思います。 やはり私は厨房でシェフが味も焼き加減も完璧に仕上げてテーブルに運んできてほしいな。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2008年12月
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12/24 夕方 唯「ふー、やっとアルバイト終わったよー!みんなして、わたしにシフト押し付けるんだもん…朝番からの連続勤務は、流石に、堪える…グフっ」 唯「うっ、外寒い…でも、イルミネーション綺麗だなあ。ふふっ、クリスマスだねえ」 唯「(テクテク)…道ゆく人は皆カップルばっか。なんだか人恋しくなるなあ。去年のクリスマスは軽音部のみんなでパーティしたっけ。楽しかったなあ。律ちゃんなんか『クリスマスなんかくそくらえー!』なんて言ってたっけ」 唯「今年は…そういえば、去年までは誰ともなく声をかけあって、誰かの家でパーティしてたけど、今年は無かったな」 唯「みんな、予定があるのかな。もしかして、私の知らないうちに、か、彼氏、とか…?」 唯「い、いやまさか、みんなに限って…でも、その辺を歩いてるカップルはみんな私と同年代の人たちばかりだし、私だって、恋人の一人くらいいてもおかしくない年なんだよね」 唯「…みんなに電話してみよう」 唯「澪ちゃん…澪ちゃん…(プルルルル、ガチャ)」 澪「もしもし、唯?」 唯「澪ちゃん!今日とか暇?もしよかったら、うちでクリスマスパーティでも…」 澪「ごめん唯、実は資格予備校のの講習が夜まであるんだ。そのあとは予備校の友達と忘年会の予定が…」 唯「そっか…」 澪「ごめん唯、もし遅い時間でも大丈夫なら…」 唯「いや、無理しないで。いきなりごめん。勉強がんばってね!」 … 唯「律ちゃんは…(プルルルル、ガチャ)」 律「(がやがやがや)もしもーし!唯ー!」 唯「律ちゃん隊長!お声が遠くて聞こえないであります!」 律「おお、そうかそうか、(がさがさがさ)…唯隊員!これでどうだね?」 唯「律ちゃん隊長!よく聞こえるであります!」 律「そうかそうか。で、なんの用だっけ?」 唯「そうそう、律ちゃん今日暇でしょ?パーティしようよ、パーティ」 律「んまー、失礼な子ね!私にだってクリスマスの予定くらいありますことよ?」 唯「え、ええええええ?!うそ、まさか、か、かれ…」 律「ばか、違うよ。バイト仲間と忘年会に来てるの」 唯「なーんだ、やっぱり!」 律「全く…あ、ごめんな。去年までは毎年軽音部で集まってたもんな。他にはだれが来るんだ?こっちが終わってから、そっちに合流するよ」 唯「あ、実は私が今思いついただけで、パーティやるかどうもきまってないんだ。律ちゃんは気にせず楽しんで来てね!」 … 唯「ムギちゃんは…おうちの関係で忙しいだろうなあ…(プルルルル、ガチャ)」 『只今、電話にでることができません、ピーっという…』 唯「一応、おうちの電話にもかけてみようかな…(プルルルル、ガチャ)」 斉藤「はい、琴吹でございます」 唯「もしもし、紬さんの友達の平沢です。紬さんは…」 斉藤「お嬢様は琴吹家主催のパーティに参加されております。お取次ぎしましょうか?」 唯「あ、いえ結構です!失礼します」 … 唯「あずにゃん…は受験生だから悪いかな。でも一応…(プルルルル、ガチャ)」 梓「もしもし、唯センパイ?」 唯「あずにゃーん!メリークリスマス!」 梓「わっ、声でか…メリクリですセンパイ。でも突然どうしたんですか?」 唯「クリスマスなのに、みんな忙しくてパーティできないんだよお…寂しくてあずにゃんの声が聞きたくなっちゃった」 梓「もう…でも、私もこれから冬季講習があるので…すいません」 唯「うん、忙しいのにごめんね。あずにゃんの声を聞けただけで、私、この寒空の下でも生きていける気がするよ!」 梓「何言ってるんですか…でもすみません。早く終わったら連絡しますので…」 唯「…寒い。帰ろ」 平沢家 唯「ただいま!」 憂「おかえり!夕食の準備できてるよ」 唯「おおー、すごい」 憂「七面鳥に、マッシュドポテト、ローストビーフにケーキも用意したよ」 唯「憂ー、ありがとう!でも、二人で食べるには多いね…」 憂「そうかも…でも、お姉ちゃんと二人だけのクリスマスでも、私は目一杯お祝いしたかったんだ」 唯「憂…」 憂「宗教のことはよくわからないけど、人々がもっと幸せにぬりますように、もっと愛し合いますように、っていう祈りを、世界中の人たちが共有する日なんだよね」 唯「そうだね…」 憂「だから、一番大事な人と一緒に、今までも、これからも大事に思い会えることをお祝いしたいでしょ?…なんて、ちょっとクサイかな…」 唯「ううん、そんなことないよ!憂、いつもありがとう。これからもよろしくね!」 憂「うん!さあ、冷めないうちに食べよう。食後にはケーキもあるよ」 唯「わーい!」 ピンポーン 唯「あれ、こんな時間にお客さん?はいはーい(ガチャ)」 律「おーす!メリクリ!」 澪「やあ」 紬「こんにちは!」 梓「さっきはバタバタしててすいませんでした」 唯「え、みんな…?え?夢?足、ある?」 律「幽霊じゃないっつーの!予定早く切り上げて来てやったってのによー」 澪「唯から電話があったあと、みんなで連絡を取り合ったんだ」 紬「唯ちゃんったら、電話してくれたなら呼び出してくれれば飛んで行ったのに…」 梓「ムギセンパイ、おうちのほうほんとに大丈夫なんですか…?私も、冬季講習が終わったので来ちゃいました。せっかくのクリスマスですから」 唯「みんな…」 憂「みなさんいらっしゃい!さあ、パーティの用意はできてますよ」 唯「もしかして、憂はみんなが来ること知ってたの?」 憂「うん、梓ちゃんからメールがあって。ごめんね、お姉ちゃんを驚かそうと思って黙ってたの」 唯「そっか。でも、ありがとう、こんなにうれしいクリスマスプレゼントないよ!」 律「さあさあ、はやくパーティ始めようぜ!」 澪「お前はちょっとは遠慮しろ!」 紬「お料理全部、憂ちゃんが作ったの?」 憂「はい、お口に合うかわかりませんけど…」 梓「憂…うちにも一人ほしいわ…」 唯「いくらあずにゃんでも、憂はあげないよ!」 憂「お姉ちゃん////」 紬「あらあら…//」 律「よっしゃー、みんなクラッカーの準備はいいか?せーの…」 全員「メリークリスマス!」 唯「クリスマスに、大事な人たちへ目一杯の愛を!」 おしまい 戻る あとがき クリスマス、恋人つくんなきゃとか、リア充爆発しろとか、そんな話題ばっかだけど、軽音部の彼女らにはもっと純粋にこの日を楽しんでほしいなと思いました。 読んでくれたひとありがとう。 あ、和ちゃんはこのあと遅れてくる予定です。 純ちゃんは俺とのデート中です。
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クリスマスレッドの壁 xmas_wall_red_0911.swf 2009クリスマス スクラッチ 期間限定 クリスマスカード コーナー 男女共通 インテリア 床・窓・壁
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(作者注:本作は、エロパロスレで連載されていた『4seasons』の三次創作です。作者の16-187氏にはいちおう公開のご許可をいただいています) あの日のことを。 三年前の、あの日のことを。 決して忘れないだろう、あの日のことを。 私が初めてクリスマスを憎んだ、あの日のことを。 こなたと二人で血の涙を流した、高校三年のイブの夜のことを──。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『クリスマス・ツアー』 (こなかが避難所版) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ようやく東の地平線が白み始めたとはいえ、今なお暗闇が支配する空。 街路灯の光を浴び、まるで純白のカーペットを敷き詰めたようにきらめく雪原。 そして見渡す限り広がっている、深い緑色に染められた針葉樹の森。 ピーンと張り詰めた冷気が、まるで遊ぶかのように私の頬をなでていく。 ひょっとすると吐く息まで凍ってしまうのではないか、という錯覚すら覚える。 およそ何から何までが日本とは違っていて。 まさにここは異国──というより、むしろ異世界という言葉がふさわしい。 「おーい、かがみぃ!」 バスを降りた誰もが寒さで身体を縮こませている。もちろん私も例外じゃない。そんな異世界の中でただひとりだけ、子どものようにはしゃいでいるこなた。氷点下二七度の寒波も、こいつの元気を削ぐことはできないようだ。今日だけは『インドア派のオタク』のレッテルも返上、というところだろうか。青で統一された防寒着とマフラーで、すっかり着膨れしてることなど微塵も感じさせない軽やかな動きが、見ていてとても心地いい。そんな格好では凍傷になると指摘され、あわてて現地で買い込んだ茶色の毛皮の帽子だけが、残念ながらややミスマッチ。 ──そして私は、ひそかにため息をつくのだ。周りの誰にも気づかれないように。 日付は十二月二四日。 時刻は午前十時四八分。 場所は東経二五度四四分、北緯六六度三二分。 成田から飛行機で九時間で、ヘルシンキ・ヴァンター空港へ。 そこからリムジンバスで四十分あまりで、ヘルシンキ中央駅へ。 今度は夜行列車に乗り換えてさらに十三時間で、北の州都ロバニエミへ。 市内のホテルに大きな荷物を預けて、朝食を取ってから徒歩で市の中心街へ。 そして路線バスに乗りこんで、北に三十分ほど行ったところ。 そこでは、かのサンタクロースに会うことができる、のだという。 ネットや書物で入手した情報でイメージはしていたつもりだったけど、こうしてこの地に立ってみると、ああなるほどと納得してしまう。これなら、ここならば、たとえ人外の存在がいたとしても何の不思議もない。そこは二一世紀を迎えてもなお、頑ななまでに人の手を拒み続ける極北の世界。あの日から丸三年──大学三年生になった私とこなたが訪れたのは、まさにこの世の果てと呼ぶにふさわしい場所なのだった。 ◇ 入口で入場チケットを買うときに、こなたが「子ども料金でいけるよネ?」なんてつぶやいていたが、そこは軽くスルーしておく。 門をくぐると、そこには田舎の小学校のグラウンドくらいの広場があった。その広場を取り囲むように、いくつかの積み木細工のような木造建築が配置されている。そしてその中のひときわ高い建物の屋根から、いったいどのような技によるものなのであろうか、一本のきらめくケーブルが広場の空を分断するかのように横切っていた。 私はどうやらそれが、いわゆる『北極圏の境界線』らしいと見当をつける。 北極圏。 それは真冬に太陽が昇ることがない、そして真夏に太陽が沈むことがない、北緯六六度三三分以北の地域。ここはその入り口なのだ。 「ねえ、写真撮ってよ」 いつものニマニマ顔を浮かべながら、こなたがその『北極圏の境界線』の真下に立っている。得意げに決めているポーズは、ウルトラマンの真似だっけ? 「はいはい」 そこを私が、手持ちのデジカメでパチリと一枚。 「あんがと。じゃあ次、かがみの番ね」 「ええっ。わた、私は別にいいってば」 いちおう両手を振って拒絶の意思を示してみるが、もちろん素直に言うことを聞くような奴じゃない。 「まあまあ、こういうのはお約束だから」 両手首を掴まれて、なすすべもなくずるずると引っ張られてしまう。わかってる。抵抗は無意味だ。 「はい、いち+いちは?」 きっとまた、微妙な表情しているんだろうな、私。 そんな実にしまらない感じで、私は恐る恐る北極圏とへ足を踏み入れたのだった。 ◇ えーっと、ざっと三百人くらいはいるよね、これ。 「こんなところでまた行列かよ……」 半ば無意識のうちに、今日何度目かのため息をつく。 「いやいや。こういうワクワクドキドキのつまった行列なら、私はいつでも大歓迎ですヨ」 「まったくこういう時はほんと、とことんポジティブだよな」 そう、こいつはそういう奴なのだ。髪の毛がショートになったり、身体のラインがより女性らしくなったりしているけど、本質は良くも悪くもあの頃のまま。その事実に気づいた私は、改めて好意的な驚きを覚えていた。 しばらく順番待ちの行列に身をゆだねながら、頭の中で記憶を検索する。確か大使館で読んだ資料によれば、この行列の先にあるサンタクロースの部屋でようやくサンタクロースに会うことができる。はるか遠いコルヴァトゥントゥリ山から毎日やってくるかの人は言語が堪能で、なんと片言ながら日本語も話せるとか。 『次の方、どうぞ』 ほどなく私たちの面会の順番がやってきた。癖の強い英語に誘われるように、私たちはサンタクロースの部屋に身体を滑り込ませた。 「「おおっ」」 打ち合わせをしたわけでもないのに、私たちはほぼ同時に声を上げた。 初めて出会う本場のサンタクロースは、身長二メートルはあろうかという巨人だった。ついでにウエストも二メートルくらいありそうなのだが、この場合は恰幅がよい、と褒めるべきなのだろうか、なんとも判断に迷うところだ。雰囲気に飲まれてしまったのか、こなたは身体を硬くして私の腕にしがみつき、離れようとしない。 「こんにちは、カワイイお嬢さんたち。ご兄弟ですか?」 妖しげな発音ではあったけど、彼は日本語で私たちのことを歓迎してくれた。部屋に入ってからというもの、緊張しっぱなしのこなたの代わりに私が答える。 「はい、私たちは「恋人同士です」 「こなた……」 突然のリアクションに、私はこなたを凝視する。正気なの、あんた。 「そう伝えて。サンタクロースさんにもわかるように」 「でも……いいの?」 「お願い。サンタクロースさんにはウソつきたくないの」 「そう。うん、わかった」 頭の思考回路を英語に切り替えると、私は何かの呪文を唱えるように言葉を紡いだ。 『私たちは恋人同士です』 はたしてサンタクロースは少し驚いたようだったが、すぐに元の笑みに戻った。そして私の右手とこなたの左手を取ると、彼の大きな両手で包み込むようにしてから、おもむろに口を開いた。 『茨の道を歩む子羊たちに、より多くの祝福がありますように』 意味を理解した瞬間、全身の血液が逆流するのが感じられた。 ──あなたに何がわかる。 『ありがとう。でも……』 余計なお世話です、と続きを言わずに済んだのは、私の手がこなたによって力強く握られたからだった。思わずこなたの方を振り返る。すると彼女は、そっと左右に首を動かして見せた。 「(だめだよ、かがみ)」 一秒で頭が冷えた。 そうとも、悪気などないのだ。むしろその間逆。彼は彼なりに、精一杯の好意を伝えてくれているだけなのだから。そんな人を責めるのはあまりに酷というものだろう。 もう、こなたったら。なんて空気を読める娘。 「ところでお嬢さんたち、サンタクロースと一緒に記念撮影などいかがデスカ?」 私たちのやり取りをニコニコしながら見ていたサンタクロースが、またもや妖しげな日本語で話しかけてきた。 「あ、はい、ぜひお願いします」 「では一枚三十ユーロいただきマス」 「……は?」 なんとすばらしきかな商業主義。 ◇ 併設されているレストランで、早目の昼食を取ることにした。 「へえぇ」 声が漏れるのを抑えられなかった。建物の慎ましやかさとは裏腹に、一歩中に踏み込んだそこは意外にもお洒落な雰囲気。だけども、初めて訪れた場所なのになぜか既視感を覚えてしまう。少しだけ考えてその正体に思い当たった。この内装、大学の見田キャンパスのカフェテリアの雰囲気にとてもよく似ているのだ。ひょっとしたら設計した人の中に、北欧かぶれの人でもいたのだろうか。 窓際の二人がけの席に陣取り、メニューを片手に料理をオーダーする。ここでも私が仕切り役だ。もっとも、こなたは英語が苦手だから仕方がないのだけど。 「さっきはごめん」 「なんのこと」 本当に思い当たることがないらしい。ひたすら首をひねるこなた。可愛い。 「ほら、サンタクロースの部屋で暴発しかけたことよ」 「ああ。いいっていいって。元はと言えば私が妙なことを言い出したからだし。気にすることないヨ」 「ありがと」 そして沈黙。 うう、気まずい。何か別の話を振らなきゃね。ええと……。 「今回」 「え?」 「今回は、こなたがどうしてもサンタクロースに会いたいって言うから付き合うような形になったけど、実を言うと私も以前から興味はあったんだ」 「サンタクロースに?」 「違う。この国のことよ」 「へえ」 「確か国際法の講義の時だったと思うんだけど、たまたま時間が余って半ば雑談みたいな状態のときに出てきた話題なの。国際連盟の最後の仕事は何かって。私だけじゃなく、ゼミの誰もが答えられなくて、しかたなく講師の先生に教えてもらった。 正解は『ソ連の除名』。そのきっかけになったのが、この国に対する侵略行為。 それは一九三九年、ナチス・ドイツの台頭で欧州は風雲急を告げていた頃のことよ。バルト三国を併合したソ連は、次の目標をこの国に定めると、五十万人もの大軍を送り込んできた。 埼玉県の人口くらいしかいない相手によ。まったく大人気ないわよね。 当然、当時の国際社会は口々に非難したけど、でもどこの国も直接手助けはしようとしなかった。だから一ヶ月と持たずにこの国は滅びる、世界の誰もがそう確信した。 ……ああ、こんな話は退屈?」 「そんなことない。いいよ、続けて」 「うん。ありがと」 舌で唇をわずかに湿らせると、私は続けた。 ──それは人類史の暗闇の、ほんの一幕。 「でもこの国の人々だけは決してあきらめなかった。みんなが力を合わせて、それこそ死に物狂いで抵抗した。当然ソ連の味方をすると思われていた、国内の共産主義者までが銃を取ったらしいわ。正規の兵隊が全滅して、料理兵がフライパン片手に戦った、なんていう話もあるんだって。 そんな雰囲気だったから、一ヶ月で終わると思われていた戦争は、二ヶ月たっても、三ヶ月たっても終わらなかった。 そのうちに冬がやってきた。未曾有の寒波を引き連れて。 結局、ソ連軍は寒さで十万人以上の犠牲を出し、この戦争は終わった。 多くの犠牲を払いながらも、国の独立と民族の尊厳だけは守られた」 「そうだったんだ。私、全然知らなかったよ」 感心したようにこなたが相づちをうってくれる。今や私は絶好調だ。 「この国はね、存在自体がマイノリティみたいなモノなの。だからなんというか、つい自分の立場を重ねてしまうのよね。理解できない、気持ち悪い、場合によってはただ少数だからという理由で差別され、迫害される。そんな人たちがこの世の中にはたくさんいる。 でもそんなだからって泣き寝入りしていたら、決して不幸から抜け出すことはできない。 ありとあらゆる手段を使って主張する、抵抗する、戦って勝ち取る。そんなことを教えられたような気がするの。そして……」 私はここで一息ついた。この後の台詞を吐くには少しばかり勇気が必要だ。そんな気配を察してくれたのか。こなたは何も言わず、次の言葉を待ってくれている。 「……そして私は、そんな人たちと共に歩いていきたい」 うわ、我ながら赤面。恥ずかしい台詞、禁止? 「あー、それは私も一緒に歩いていいのカナ? カナ?」 そんな私の気持ちをすくい取るように、こなたは受けとめてくれる。ごく自然に。 「あたりまえでしょ。こなたがいなきゃ、意味ないんだからね」 「そ、か」 再び沈黙。でも、さっきよりはかなりマシな雰囲気になったかな。だよね、多分。 『お待たせしました~』 ちょうど頼んでいた料理がやってきたので、この話はそのままおしまいになった。 「あのさーかがみ、そんなに食べるとまた太るよ」 「またって言うな」 痛いところを突かれて、思わずジト眼でこなたのことを睨みつける。だけどトナカイの肉をほお張りながら顔を真っ赤にして反論しても、あんまり説得力はないかもしれない。 「でも仕方ないじゃない。確かに肉自体はいまいちだけど、このラズベリーソースとのハーモニーがまた絶品で、食べ始めたら止まらないのよ」 「えー、そっかなー。ここまで甘いと逆に引くんですけど」 しかめっつらを浮かべながら、こなたがフォークで肉を突き回している。どうやら私のイチオシメニュー『トナカイの肉のソテー&ラズベリーソースがけ』はあまりお気に召さなかったらしい。 「大使館でこのメニューを発見してから、ずっと楽しみにしてたんだけどなぁ」 「そんなに気にいったんなら、私の分も食べる?」 「え、いいの?」 「だけどさ、かがみ……」 「わかってる。わかってるから、もう言うな」 あうう、帰国してから体重計をみるのが怖い。 ◇ 日本では雪だるまは普通、頭と胴体の二つだが、こちらのは頭、胸、お腹の三つでできている。朝は慌てていて気づかなかったけど、ホテルの玄関で私達を迎えてくれた雪だるまも、やはりこちら風のデザイン。そのうえ大きさがハンパじゃない。少なく見積もっても四メートルはある。私の背の高さの軽く二倍以上、こなたの背丈なら優に三倍はあるのではなかろうか。そう言うと、こなたが不満げに「むぅ」と口を尖らせた。 ホテルで預けていた荷物を引き取ってから改めてチェックイン。エレベータで五階まで登り、フロントで指定された部屋に潜りこむ。窓のカーテンを開けると、まだ午後二時だというのに日はとっぷりと暮れていて、街のネオンだけが妖しく光っていた。 ──だめだ。 あわててカーテンをきっちり閉めなおす。湧き上がってくる根拠のない不安感を理性の力で無理やりねじ伏せる。 「どったの、かがみん」 「ん、なんでもない」 ──この動揺を、こなたにだけは知られたくない。 今日はもう外出の予定はない。夕食はホテルに来る途中に寄り道したマックでテイクアウトした、ライ麦バーガーセットで済ませるつもりだし。だがそれにしても、だ。 「セットメニューで十ユーロなんて、マジありえないよね」 「そだね。こういうのを見ると、日本って結構恵まれてるってわかるよ」 時間的にかなり早いとは思ったけど、二人でシャワーを浴びて汗を流した。ちなみにこの部屋に浴槽はついていない。 そういえばこのホテルには、大浴場ならぬ共同サウナがあるそうだ。今のところ利用する気はないけど。 そうそう、『サウナ』はこの国が発祥の言葉と聞く。ここでは各家庭に専用のサウナルームがあり、家族の憩いの場になっているそうだ。そして『私の家のサウナにいっしょに入りませんか?』というのは、最上級のもてなしの言葉なのだという。その話を聞いた時、なんとなく『裸の付き合い』という日本の言い回しを連想し、妙に可笑しかったことを思い出してしまった。 シャワーしながら洗った下着を干して、バスタオルで髪の毛の湿気を取りながら、今度は二人で保湿クリームを塗りっこした。冬の埼玉の湿気の少なさもかなりのものだと思っていたが、こちらの乾燥ぶりはさらにその上をいく。一日でもケアを怠れば、たちまち肌がボロボロになってしまうのは間違いない。乾燥肌は乙女の大敵なのだ。 「明日からはラップランドだね」 「うん」 こなたの問いかけに、私は短く答える。ラップランドと呼ばれる北極圏の奥地。そこは現地語で『カーモス』と言い習わされる、太陽が昇ることのない暗闇の季節のまっただ中。まったく不安がないといえばウソになるけど、こなたといっしょなら何があってもきっとなんとかなる。 ──私はそう信じたかった。 そうして時間だけが、音も立てずにただ過ぎていって。 いろんな細々とした作業を全て片付けてから、決して広いとはいえない部屋の明かりをすべて消し、たった一つのキャンドルに火をともした。ゆらゆらと揺らめく小さなオレンジ色の炎の光は、私たちをやさしく包み込んでくれているような気がする。 どちらからともなく、お互い寄り添うようにベッドの一つに腰を下ろした。寝巻き代わりのトレーナーを通して、こなたの息づかいが、体温が感じられる。 「私さ、ずっと気にしてたんだ」 めったにみせることのない真摯な表情を浮かべながら、こなたがポツリと言った。 「何?」 「クリスマスをかがみが毛嫌いしていること」 「あ……」 いや、わかってはいるのだ。去年もおととしも、こなたとクリスマスを過ごしたとき。三年前のあの日の想いが、喉にトゲのように突き刺さっていることを意識せずにはいられなかった。だからきっと、私は心からの笑顔を浮かべていられなかったのだと思う。 だけど恐れているのはあの時の部屋の暗闇なのか、それとも別の何者なのか、未だに図りかねていた。 「努力はしてみるわ。約束はできないけど。でも」 「でも?」 「こんな風に、二人だけの思い出を積み重ねていけば、いつかは……ね」 「うん。しようよ、思い出作り。かがみと二人で」 ふっとこなたが微笑んだ。たったそれだけのことで、薄暗いこの部屋がまるで春の日差しに照らし出されたように感じてしまう。 ──ああ、そうだ。 ──いつもこうやって、私は救われてきたような気がする。 ──傍らにこなたが立っていてくれる限り、私に敗北の二文字はない。 ──これから先、どれほどの暗闇と向き合うことになったとしても。 たとえ今は無理でも、ひょっとするといつか赦せる日がやってくるのかもしれない。油断すると吸い込まれてしまいそうなエメラルドグリーンの瞳で、私のことを見つめるこなたを真正面から見据えながら、そうあってほしいものだとぼんやりと思った。 「ところでさ。日本に帰ったら十二月三十日だよね」 ふと気がつくと、いつの間にかこなたの顔にあのニマニマ笑いが復活していた。なんだかイヤな予感がする。実に不幸なことに、この手の私の予感は的中率百パーセントなのだ。 「まさか、あんた……」 「いやぁ苦労したよ。なんとか冬コミの最終日に間に合うよう日程調整するのにさ~。ちゃんとサークルチケットも二枚ゲット済みだし。 というわけで、かがみも参加よろしく」 「ちょ、おまっ。また私を巻き込むんかい!」 「えー、いいじゃ~ん。一人だといろいろ不便だしつまんないんだよ。その点、かがみはもう常連だから貴重な戦力だし」 「勝手に人のことを当てにするな。っていうか、なんで私が常連扱いなのよっ!」 「むふふ、久しぶりにかがみのツンを見たよ。最近デレてばっかりだから、正直ちょっともの足りなかったんだよね~」 「なんだと貴様。誰のせいでそんなになったと思ってるんだっ。無い物ねだりすんなっ!」 そんなたわいもないやり取りをしながら過ごすのもいいものだ。なにしろ今年のイブの夜は、ありえないほどに長いのだから。 ──そして、おそらくはこの先も。 (Fin) コメントフォーム 名前 コメント 三次創作って凄いな…でも実際名作だもんな。素敵です。 -- 名無しさん (2022-11-03 12 27 11) 「4seasons」‼ 自分も大好きです‼あれは名作ですよね! シリアス系ではあれが一番好きです‼ この作品もGJです! -- 名無しさん (2010-10-08 23 52 01) もし「三年前のイブの夜にいったい何が起こったの?」と思われた方は、ぜひぜひ本作の元となった『4seasons』をお読みください。長い物語ですが、まごうかたなき傑作です。自分が絶対の自信を持ってお勧めします。 なお、エロパロ保管庫はちょっと……という方は、http //sakuyahiiragi.blog94.fc2.com/の「クリスマス・ツアー」のページへどうぞ。16-187氏のHPへのポインタが示してあります。こちらは全年齢向けですので、18歳未満の方でも大丈夫です。 -- H2-156 (2008-10-11 05 26 35)
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/92.html
986 あったかクリスマス(前編)1/2 [sage] 2009/12/20(日) 22 51 05 ID iohGTLdE ある日夕飯を食べていると、お姉ちゃんが何かを思い出したように私に話しかけてきた。 唯「ねえ憂」 憂「なあに?」 唯「クリスマスさ…」 憂「ごほっ!!」 唯「う、憂っ!?」 人間なにか秘密にしていることに触れられると動揺してしまうもので、私は思い切りむせてしまった。…無念。 それでも吹き出したご飯粒をふき取りながら、必死で平静を保つ。 憂「ゲホゲホ…ご、ごめんお姉ちゃん。それで、なに?」 唯「今年のクリスマスは、どんなごちそう作ってくれるの?今から楽しみだよー♪」 憂「もちろん腕によりをかけて作るよ?ケーキも作るから期待しててね」 唯「うんっ♪」 お姉ちゃんの無邪気な笑顔を見て、私は幸せな気持ちになる。クリスマスには、もっと嬉しそうな笑顔を見せてくれるといいんだけど―― 私は今、お姉ちゃんのために密かに手作りのプレゼントを用意していた。 お姉ちゃんの誕生日の時は準備不足に泣いたけど、今回は万全。既に2週間前から作業を始めている。 まぁ、そんな大それた物でもないのかもしれないけど…それでもお姉ちゃんのために、心を込めて頑張っている。だから… 唯「あ、プレゼントも交換しようね!」 憂「う、うん!?」 987 あったかクリスマス(前編)2/2 [sage] 2009/12/20(日) 22 53 57 ID iohGTLdE 唯「なに用意しようかなぁー?去年はマフラーだったんだよね…えっとぉ」 憂「お、お姉ちゃん?」 唯「ん?なにか欲しいものある?」 憂「そうじゃなくて…今年もお互いのプレゼント、秘密にしない?その方が楽しみも増えるし」 唯「あ、確かにそうだね…じゃあ、そうしよっか!」 憂「…うん♪」 唯「えへへー♪ホントに楽しみだなぁー♪」 ねえ、お姉ちゃん。去年マフラーをもらった時はね、とってもあったかい気持ちになれたんだよ。これからも頑張ろうって、そう思えたの。 だから、ちょっと図々しいかもしれないんだけど…今年もそんな素敵なプレゼント、期待してるね。 つづく 続きはクリスマスに投下します! 後編はこちら
https://w.atwiki.jp/kagamin_bocchi/pages/36.html
by高卒(千葉県)、個人行動派(コネチカット州) 被っちゃったけど、クリスマスのかがみ(22歳 1浪) ケーキ屋 かがみ「あっ…」 ???「あっ…」 そこにあったのは残された1つのケーキ かがみ「いえ、私のほうが後だったので…」 ???「ん?おまえ…」 かがみ「はい…?」 ???「ひょっとして柊か?」 かがみ「えっ…あっ……黒井先生…?お久しぶりです…!」 黒井「おぉ。久しぶりやなー。妹の結婚式以来やから、えーっと、2年ぶりくらいかー?」 かがみ「そうなりますかねぇ。」 黒井「で、柊、大学のほうはどうやー?」 かがみ(ドキッ) 「た、楽しいですよ!授業も為になるし、友達も沢山できてっ…!毎日充実してますっ…!」 黒井「そか…ならええんや…」 「大学時代は一番楽しい時や…いっぱい楽しんだらええ…」 かがみ「……。」 黒井「そーいや、泉や高良とはまだ会おてるんかー?」 かがみ「ぇえ…まぁ…。」 黒井「そうかー。あいつうるさいやろ?」 かがみ「えっ…?」 黒井「泉や。泉。あいつとは未だにちょくちょく連絡取ってるんやけど、毎度毎度子どもの話聞かされてなーw」 かがみ「あははっw うちのつかさも2人も生んじゃって、その手の話にはもう慣れちゃいました…w」 黒井「そっかぁ…。あれから4年も経つんやなー」 かがみ「ですねぇ…。」 黒井「それにしても驚いたなー、泉のやつ、卒業した途端に結婚やろー?裏切りおって!」 かがみ「そ、そーですよね!あいつ、何も言わずにいきなり結婚だなんて…!」 黒井「あとは、お前と高良だけか~?」 かがみ「いえ、みゆきも来年結婚するみたいです…。」 黒井「そ、そか…。ところで、柊の夢は弁護士やったなー。どうや?いけそうかー?」 かがみ「あははー、先生、まだまだですよー。夢も恋もまだまだ勉強中です…。」 黒井「そうかー。」 かがみ「……。」 黒井「柊ぃ、」 かがみ「はい…?」 黒井「今から飲みにいかんかー?」 黒井(ゴクゴクゴクゴク)「っぷはぁ~。泉のアホー!」 かがみ「い、いきなりどうしたんですか…!」 黒井「柊も言うてみ」 かがみ「でも……」 黒井「ほれほれ」 かがみ(ゴクゴクゴクゴク…)「っぷはぁ~」 かがみ「つかさのばかやろー!こなたのばかやろー!みゆきのばかやろー!」 黒井「どーや?気持ちええやろ?」 かがみ「……。せんせぇ……(ヒック」 「ぅぅ…どーして…どーして私はらめなんれすかぁ~~」 黒井(こいつ泣き上戸かいな…) かがみ「せんせぇ…」 黒井「どーしたー?」 かがみ「ほんとは…毎日充実してるだなんて嘘なんです…」 黒井「……。」 かがみ「こなたたちはどんどん先に進んでいくのに、私は全然進めないんです、ダメなんです…」 黒井「わかる…わかるで柊…!今夜は飲も!とことん行くでー!」 勝手に 249 の続き そのまま飲み続けている かがみ 「(泣きながら)正直、私弁護士だめかもしれないです。もう、諦めちゃおうかと考えたりしてるんですよ」 ななこ 「柊が辛いのはわかるけど、せっかくがんばってきたんやないか。そんな事言わんとがんばりぃ」 かがみ 「わかりましたぁ(泣き)。じゃあ先生もさっき言ってた好きな人がんばって下さいよぅ」 ななこ 「先生の事は気にせんでえぇねん。ありがとな」 12/25 00 00 ななこのケータイに着信 ななこ 「柊、悪い。電話着たからちょっと外行ってくるわ」 電話に出るななこ ななこの恋の相手 「メリークリスマス。今年はお前に大切なプレゼントがある」 ななこ 「えっ、な、なに」 ななこの恋の相手 「俺、来月早々福岡から本社に戻ることになったんだ。それで、大学の時からかなり待たせたけど、その…」 ななこ 「(涙目)うんうん」 ななこの恋の相手 「ななこと暮らしていきたい」 …………… ななこ 「柊、まあ、頑張れや。ほな、そろそろ帰ろうや」
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※去年のデータです!!!誰か修正してください! クリスマスイベント 伊豆NPCにてソックスとぷれBOXを交換 狩り アルベルタに沸くアンソニ2種 アンソニ>ソックス、紳士ソックスDROP アソンニ>ソックス、ニーソDROP?(確立すごく低い) プレBOXから出るアイテム詳細 注意 ↓に書いてあるアイテムの説明はあくまで未実装WIKIからの 流用です。実際に効果あるかは確認してません 効果の有無は確認されたら↓↓のコメントに記入してもらえると助かります ノーマルプレBOXから出たもの あれ サテライトヘアバンド たれウサギ 皇帝の月桂冠 ライドワード 天使の忘れ物 パンプキンヘッド 野球帽 バニーヘアバンド ドレスハット ルドルフの鹿角 月夜花帽子 豪華な箱で出たもの あれ ヴァルキリーの羽毛帽子 たれリーフ 三段ポリン帽 デビリング帽 ソウルリースリング アフロかつら たれ九尾狐 ミスド神 スクリーム仮面 わびさび大根 サテライトヘアバンド [1] 奇妙な形をしたヘアバンド。 装着すると他の星の信号を受信できるような感じがするが、気のせい。 なんだか視野も広くなったような感じもする。 MHP+50、MSP+10。 ルアフ使用可能。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 3 上段 100 30 全ての職業 ラグナロクオンライン アニバーサリーパッケージ(2006/12/01 実装) たれ兎 可愛い兎模様を真似して作った人形。頭に乗せることができるようにされた。 DEX + 1 , FLEE + 2。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 1 上段 10 なし 全ての職業 韓国2006秋夕イベント 皇帝の月桂冠 古代、ある国の皇帝が勝利者に与えてくれた名誉の冠。 全てのステータス + 1、MDEF + 3。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 3 上中段 100 なし 全ての職業 フィリピン月桂冠イベント ライドワード [1] 人を攻撃する凄まじい魔法本を真似して作った帽子。 物理攻撃時、5%の確率でダメージの 8%を HPに吸収。 物理攻撃時、1%の確率でダメージの 4%を Spに吸収。 装備時、5秒当たり 10の HPを消失。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 2 上段 30 40 ノービスをのぞく全ての職業 韓国ラグナロクバイブル(パーフェクトガイドブック)購入特典 天使の忘れもの 美しい天使の羽ばたきを具現化したヘアバンド。 装着すると身も心も軽くなった感じがする。 INT+1、AGI+1。 攻撃速度3%増加、詠唱時間3%減少。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 1 上段 30 10 全ての職業 ラグナロクオンライン アニバーサリーパッケージ(2006/12/05 実装予定) パンプキンハット ジャックの思いが込められた帽子。 これをかぶるとジャックのように走り回りたくなる気がする。 全てのステータス+2、悪魔形モンスターからのダメージ5%減少。 人間形モンスターを倒した時、低確率でキャンディをドロップする。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 2 上段 20 なし 全ての職業 ハロウィーンイベント2006 野球帽 インド独立記念帽子。 移動速度増加。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 3 上段 20 なし 全ての職業 インド2006独立記念イベント バニーヘアバンド セクシーな姿を見せたいあなたのためのヘアバンド! つけた瞬間、あなたを見る周りの人達の目が変わるでしょう。 セクシー度100%増加。 AGI+2、MDEF+3 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 2 上段 20 なし 全ての職業 ラグナロクオンライン アニバーサリーパッケージ (2006/12/01 実装) ドレスハット [1] 頭を鮮やかに飾る小さくてかわいい帽子。 きれいなドレスを着てこの帽子を被れば、サンドイッチを持ってピクニックにでも行きたくなる。 MDEF+7 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 2 上段 20 20 全ての職業 ラグナロクオンライン アニバーサリーパッケージ(2006/12/01 実装) ルドルフの鹿鼻 ルドルフの輝く鼻を真似て作った鹿鼻。 明るくて暖かい光がきらめく。 暗黒に対する耐性 30%。 モンスターを倒した時、一定確率で菓子包みドロップ。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 0 下段 10 なし 全ての職業 韓国2006クリスマスイベント 月夜花帽子 モンスター月夜花を真似して作った帽子。 月夜花の毛30%、九尾狐の毛70%を使ったという。手洗いしかできないので注意。 九尾狐の襟巻きと一緒に身に着ければ、冬のファッションは完璧!? 物理攻撃時、一定確率で速度増加Lv1が発動する。 DEX+1。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 3 上中段 20 なし 全ての職業 ラグナロクオンライン アニバーサリーパッケージ (2006/12/01 実装) 天使の祝福 信頼が強い者に与えられる天使の祝福が込められた金色が眩しく美しい魂のリング。 聖属性に対する耐性 5%、LUK + 1。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 0 上段 10 なし 全ての職業 フィリピン心嬉しい雨イベント あかんべー仮面 子供達がいたずらをしながら遊ぶのに良い滑稽な表情をした仮面。 装備時、移動速度増加。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 2 中下段 20 なし 全ての職業 ブラジル2006子供の日イベント 2周年記念帽子 顧客に対する感謝の心を込めて作った RO 2周年記念パーティー帽子。 LUK + 1。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 3 上段 30 なし 全ての職業 インドネシアイベント コッポラ マルコが一番好きだった帽子。帽子の内側にはアンドレアの字が刻まれている 彼の思い出をあなたに… 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 0 上段 30 なし 全ての職業 ヨーロッパ2006復讐イベント 白い花びら 少し小さい一輪の白い花びら。 植物形モンスターからのダメージ 3% 減少。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 0 下段 10 なし 全ての職業 ロイクラトングイベント 豪華な箱で出たもの ヴァルキリーの羽毛帽子 [1] ヴァルキリーの羽毛で作ったヘアバンド。装備するとヴァルキリーの力が一部流れこんで来る感じがする。 INT + 1 攻撃を受けた時、一定確率でオートスペル ヒール Lv1発動 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 1 上段 10 20 全ての職業 帽子デザイン大会受賞作品 たれリーフ [1] とても可愛いリーフ人形で作った帽子。装備者を優しく見下ろしているような感じがする。~ 幼い女の子が好きな人々にもてるようだ。~ INT + 1 精錬時、MDEFが上昇する。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 1 上段 20 20 全ての職業 帽子デザイン大会受賞作品 三段ポリン帽 人気満点モンスターポリンが畿重にも重なっている姿の帽子。 一番下はエンジェリング、中はマスターリング、一番上はポリンだろうか? LUK + 3 攻撃時、一定確率でオートスペル グリードが発動 精錬不可 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 3 上段 60 20 全ての職業 帽子デザイン大会受賞作品 デビリング帽 [#n280d62f] 小さな悪魔デビルリングの象形を真似た帽子。ずっと破れた目が魅力のポイント。 STR + 1、CRI + 3 天使型モンスターから受けるダメージが 20% 増加。 精錬値 6以上から1上がるごとにクリティカル率 1ずつ増加 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 1 上段 35 20 全ての職業 帽子デザイン大会受賞作品 ソウルリースリング [#z8c48ca4] 頭の上に浮かんでいる神秘なリング。装備すると魂がないように感じられるかも? MDEF + 2 攻撃を受けた時、一定確率でオートスペル アスムプティオ Lv1発動 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 2 上段 30 20 ノービスを除く全ての職業 帽子デザイン大会受賞作品 アフロかつら [#j1e1ce86] 10代達が好きなプックシンプックシンしたアフロかつら!なんだかあのかつらを使えばディスコで踊りたくなると言う。 攻撃時、高確率で応急手当使用 無属性攻撃に対する耐性 1% 増加 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 1 上中段 10 10 全ての職業 帽子デザイン大会受賞作品 たれ九尾狐 9個のしっぽを持った九尾狐の象形を真似て作った帽子。相当な保温力を誇る。 AGI + 1、DEX + 1 ダメージを受けた時、一定確率でグロリア Lv1 発動。 系列 防御 位置 重量 要求レベル 装備 兜 1 上段 30 20 全ての職業 帽子デザイン大会受賞作品 効果未実装とかこれDROPしたとかあればこちらに|~ 豪華なぷれBOXからたれ九尾狐でたよ -- 名無しさん (2006-12-25 23 04 03) 豪華プレBOXの中身情報追加です。ミスド神(ポンデライオン3段ポリンソウルリースリングわびさび大根他にもスクリーム仮面なども出るそうです。 -- 猫先輩 (2006-12-26 01 59 33) アフロでました。オリジナルのアフロディスティニーとは別物です。角なしでグラフィックがちょっと滑らか仕様です -- 雷電大佐 (2006-12-26 03 37 53) 豪華プレBOXからデビルリング帽子でました。中身はおそらく上記の10種類+「あれ」かと思われます。 -- 猫先輩 (2006-12-26 20 00 30) リスト追加しましたミスド神、スクリーム仮面、わびさび大根は未実装WIKIで見つからなかったため未記入です検証した方、情報有る方よろしく -- 兄貴 (2006-12-26 20 28 27) 一応気づいたこと書き込み・・・ミスド神、Iスクリーム、わびさび大根の3つは他の豪華プレBOXの中身と違って、アイテム説明が乗ってます。もしかしたらオリジナルかも・・・? -- 猫先輩 (2006-12-26 20 42 31) ヴァルキリーの羽毛帽子、ミスド神は制限Gvに入れました。憶測ですが、プレ箱系のはオリ装備であって、オリ装備に分類されないのかも? -- アフロ後輩 (2006-12-26 20 47 00) 名前 コメント