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基本能力 種族特徴 カタナ ショットガン テック マジック 対ヒューマン 基本能力 ライフ エッセンス トップスピード ストレングス 所持キャッシュ 7 7 8 7 $2500 種族特徴 もっとも平均的な種族。 特化した特徴がないのが特徴。 こう書くと某アイマスの春○さんを連想させるがライフとスピードが 全種族中2番目という実は高い性能ももっている。 また、初期の所持金が2,500と他種族よりも多い為、ヒューマンのみマジックorテック+武器、 もしくは最初からスナイポいくぜヒャッハーができる。 テックのエッセンス占有がないため、一番気軽にテックとマジックを組み合わせられる。 エッセンスが低いため若干メディック的な役割には向かないが、 チームに足りない役割をどれでもこなせる隙間産業的な事もできる。 カタナ マジックやテックの組み合わせがないと致命傷となり難い ショットガン 移動速度は若干落ちるがエルフほどではない 対刀エルフなんかはこれが有効 が、スピードで押し切られることがあるので マジックやテックで補強しておくほうがいい トロールにやると返り討ちになることが多い テック カタナするならワイアードリフレックス エンハンスビジョンもいいが 中盤以降はスモーク持ちが多く感知できないので買うなら序盤の方に グライダーはマップによって買うか買わないか分かれる スマートリンクはオンオフ細かくしつつ使う 銃に傾倒する人は大体買う マジック エッセンスは7と少ないので 占有がない魔法と相性がいい ライフツリーや押し込み防止のガストなんかオススメ 離脱するためのスモークやテレポもいい リザは一回するともうできないので割高感がある ストラングルはテック重視にするか自分で除去できるようにした方がよい 対ヒューマン 平均的な能力の他負担無しで付けられる各種テックで能力底上げ+占有無し状態でのマジック使用と 後半ラウンドになるにつれて強化されていく種族であるヒューマン 他種族とは違い種族毎にある特殊能力に対する対抗手段は用意しなくとも良いが 同条件での戦闘ではエルフ、ドワーフでは体力負けをしてしまうので下手に撃ち合うと トロール・ヒューマン以外ではかなりの確率で撃ち負けてしまうのが問題点である 対策手段はヒューマンの中の人の嗜好を理解しそれに対抗する手段を取るしかなく、 ヒューマンという種族に対する絶対的な対抗手段は無いに等しい レティクルを合わせた際の名前表示・良く使用するルート等から判別して戦闘準備をしよう
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概要 キャラクター 登場作品一覧 主な関連キャラクター トリビア オススメ書籍 概要 初登場:Action Comics #1(1938年) クリエイター・アーティスト:画:ジョー・シャスター(Joe Shuster)作:ジェリー・シーゲル(Jerry Siegel) キャラクター プロフィール 本名:カル=エル(Kal-El) 地球名:クラーク・ジョセフ・ケント(Clark Joseph Kent) 種族・人種:クリプトン人 ホームタウン:メトロポリス 参加チーム:ジャスティスリーグ(JLA) 身長:190cm 体重:102kg 能力・技能 80万トンの物を持ち上げることができ、40メガトンの核爆発に耐えることができる。 未知の念動力により飛行が可能で最高時速は800万キロ。 走っても、フラッシュとほぼ互角の早さ(多少、分が悪いが)。 視力の調整もできるようで超遠方を見渡すこともできれば逆に顕微鏡のように拡大もでき、赤外線を感知し透視も可能。聴力も優れていて数百万人の中から一人の声を聞き分けることができる。 体の周囲を薄いエネルギーフィールドが覆っていて衣服などを保護する。 眼から熱光線(ヒートビジョン)を発射したり超低温の息(スーパーブレス)を吐いたり、気合を入れて息を吹けば竜巻もおこせる。 高い知力を持ち、言語を含めた学習能力や、数学を解く能力がある。 エネルギー源は黄色太陽光線で、細胞がエネルギーバッテリーとなりパワーを蓄積する。 弱点 クリプトン星を蝕んで星の崩壊の原因になった謎の鉱物クリプトナイト(光があたっている部分から段々と力を失い3時間の被爆で死亡する)。 魔法等の超自然の力。 赤い太陽の光を浴び続けた場合超人的な能力は使えなくなる。 鉛を透視出来ない。 精神力は強い常人程度で、テレパシーなどによる洗脳にかかってしまう。 オリジン 赤ん坊の頃に故郷クリプトン星が崩壊。実父ジョー=エルの手によりカル=エルは地球へと逃がされ、クリプトン人でただひとりの生き残りとなる。 脱出カプセルはアメリカ合衆国カンザス州の田舎町スモールビルに飛来し、カル=エルは子供のいなかったケント夫妻に拾われ、クラークと名付けられ育てられる事となる。 成人後は新聞社デイリー・プラネットに入社し、地味な新聞記者クラーク・ケントと正義のヒーロー・スーパーマンとして二重生活を開始する。 連載が開始された1938年の Action Comics #1では1ページ目からオリジンが語られ、崩壊した惑星からカプセルに乗り脱出した赤ん坊が、地球で怪力を発揮しスーパーマンとして活躍するという設定は今も変わっていない。ただし、その時点では故郷の惑星にクリプトンという名称は無く、不時着したカル=エルを拾うのもケント夫妻ではなく孤児院という設定であった。 その後発表された Superman #1(1939年)に2ページにわたり再びオリジンが掲載され、そこでケント夫妻に拾われるという設定が登場する(ちなみに夫妻はクラークが旅立つ前に亡くなってしまう)また、今では欠かせない要素となったスーパーマン最大の弱点である「クリプトナイト」や、デイリープラネットの編集長の名前「ペリー・ホワイト」などは1940年にスタートしたラジオドラマ The Adventures of Supermanから逆輸入したものである。 また1940年代からはスーパーマンが故郷スモールビルでスーパーボーイとして活躍していた少年時代を描くシリーズが発表され、少年時代には後の宿敵であるレックス・ルーサーと親友であった事などが描かれた。 1985年には複雑化したDCユニバースの設定を一新するためにクライシスというイベントが企画され、翌年の1986年からスーパーマンやバットマンの新しいエピソードがスタートする事となった。これによりそれまでの全ての設定がリセットされ、少年時代にスーパーボーイとして活動していたことや、当時からルーサーと面識があった等の設定は消去された。クライシスにより、「クリプトン星の生き残りはスーパーマンだけ」になり、スーパーガールがクリプトン人ではなくなる。 2003年に全12話のミニシリーズ Superman:Birthright が発表され、オリジンが語り直されるが、僅か6年後の2009年に全6話からなる Superman:Secret Origin が発表され、スーパーボーイと名乗りはしないものの少年時代からコスチュームを着て故郷で活動していたことや、レックス・ルーサーと出会っていた等の設定が再登場した。 しかしながら2011年に行われたリランチ(再起動)によりこれらの設定は再び失われ、1986年以来25年ぶりに生まれ変わったDCユニバースの新たなストーリーが描かれることとなった。 エピソード(括弧内は邦訳収録版タイトル) 1948年The Origin of Superman!(スーパーマン誕生)それまで小出しにされてきたスーパーマンの基本設定とオリジンを咀嚼し直し、改めてオリジンストーリーとして纏めた。 1952年The Mightiest Team in the World!(地上最強のチーム)スーパーマンとバットマンが初のチームアップを行うと共に、お互いの正体を知る。 1970年Kryptonite Nevermore!(呪われたクリプトナイト)実験により地球上すべてのクリプトナイトが効力を失った。また、デイリープラネットが放送局に吸収合併され、クラークはTVレポーターとしての活動を言い渡される。ところがクリプトナイト破壊実験の余波で誕生した砂の怪物によりスーパーマンはその力の半分を失ってしまう...。 1978年Superman Takes a Wife!(スーパーマン結婚)Action Comics創刊40周年を記念し、アース2のスーパーマンが紆余曲折を経てついにロイス・レーンと結婚。 1986年Superman Whatever Happened to the Man of Tomorrow?(何がマン・オブ・トゥモローに起こったか?)同年に設定のリセットを控えたスーパーマンの最終回。大のスーパーマンファンを豪語するアラン・ムーアがシナリオを担当。 1992年The Death of Superman(スーパーマンの最期)強敵・ドゥームズデイとの闘いでスーパーマンが死亡。 1993年Reign of the Supermenスーパーマンの死後、後継者を名乗る4人の男達(スーパーボーイ、サイボーグ・スーパーマン、スティール、エラディケーター)が登場するが、そこには強大な悪の思惑が潜んでいた。 1996年Superman The Wedding Albumスーパーマンとロイス・レーンの結婚式を祝うため、スーパーマンに携わってきたアーティスト達が集結し共同参加した。 2001年Superman Lex 2000レックス・ルーサーがアメリカ合衆国大統領に就任!? 2011年The Incidentスーパーマンがアメリカ市民権放棄を宣言。Relaunch同年9月、リランチ(再起動)によりThe New 52 !世界へと生まれ変わったDCユニバースにてスーパーマンの新たな物語がスタートし、スタンダード・コスチュームの一新と共にトレードマークであった赤パンツが無くなった。 2016年Superman The Final Days of SupermanThe New 52世界のスーパーマンが死亡。リランチ前の世界から迷い込んできた旧スーパーマンが (若干の改良を加えた新コスチュームも一緒に)後を引き継いだ。 そしてしばらくの紆余曲折の後、一部のファンからしつこく求められた赤パンツも復活し (この際、赤パンツの部分が実は青い部分と完全に一体化していた事が判明。本人も息子(スーパーボーイ)にパンツではなく「柄」だと説明したが、息子には「パンツにしか見えない」と残酷な指摘をされる)、 他のヒーローがNew52を境に新デザインや新設定に変わる中、スーパーマンだけはNew52自体がほぼ無かったかの様な扱いとなり、ほぼ全てがNew52以前の形に戻った。 New52以前との違いは正規の息子、スーパーボーイの誕生くらい(スーパーボーイはコンバージェンスのイベント中に登場した)。 ほか 登場作品一覧 翻訳コミック 小学館集英社プロダクション スーパーマン/バットマン(The Man of Steel) キングダム・カム(Kingdom Come) スーパーマン:ピース・オン・アース(Superman Peace on Earth) スーパーマン:ザ・ラスト・エピソード(Superman Whatever Happened to the Man of Tomorrow ? ほか) DCスーパーヒーローズ(Superman Peace on Earth、JLA Liberty and Justice) スーパーマン:レッド・サン(Superman Red Son) ジャスティス・リーグ:誕生 THE NEW 52 !(Justice League Vol.1 Origin) スーパーマン・フォー・オールシーズン(Superman for All Seasons) スーパーマン:ラスト・サン(Superman Last Son) スーパーマン:サン・オブ・スーパーマン DC Universe Rebirth(Superman Son of Superman) スーパーマン:トライアルズ・オブ・スーパーサン DC Universe Rebirth(Superman Trials of the Super Son) スーパーマン:アメリカン・エイリアン(Superman American Alien) スーパーマン:アース・ワン (Superman Earth One) スーパーマン パーフェクト・ガイド(Superman The Ultimate Guide to The Man of Steel Updated Edition) ほかクロスオーバー作品等多数 ヴィレッジブックス フラッシュポイント バットマン(Project Superman収録) DCユニバース:レガシーズ Vol.1、2(DC Universe Legacies) スーパーマン:アクションコミックスVol.1(Superman - Action Comics Vol. 1 Superman and the Men of Steel) NEW52:スーパーマン/ヤング・ジャスティス(Action Comics #1 Superman #1 ほか) スーパーマン:アンチェインド(Superman Unchained) オールスター:スーパーマン(All-Star Superman) ほかクロスオーバー作品等多数 JIVE DC VS マーヴル(Showdown of the Century DC vs Marvel) スーパーマン:フォー・トゥモロー #1、2(Superman For Tomorrow) JLA:リバティ&ジャスティス(JLA Liberty and Justice) 中央公論社 スーパーマンの最期(The Death of Superman) マーベリック出版 月刊スーパーマン 1~24 月刊スーパーマン9月号増刊 スーパーマン対モハメド・アリ(Superman vs. Muhammad Ali)「スーパーマン対モハメド・アリ」は、「ハーレイ・クイン:リトル・ブラックブック」所収のハーレイがスーパーマンをおちょくる話にパロディとして登場。同じくニール・アダムス大先生が手がけており、(モハメド・アリが出ないことを除けば)ほぼ同じ構図で描かれている。 少年画報社 スーパーマン 1~14 コミックス社 世界一のアメリカ漫画雑誌 スーパーマン 1~8 ほか 実写映画 スーパーマンと地底人(1951年) スーパーマン(1978年)/ディレクターズカット版(2001年)/エクステンデッド・エディション(2017年) スーパーマンⅡ 冒険篇(1981年)/リチャード・ドナーCUT版(2006年) スーパーマンⅢ 電子の要塞(1983年) スーパーマンⅣ 最強の敵(1987年) スーパーマン リターンズ(2006年) マン・オブ・スティール(2013年) バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年) ジャスティス・リーグ(2017年) 連続活劇 スーパーマン(1948) アトムマン対スーパーマン(1950) ラジオドラマ スーパーマンの冒険(1940~1951年) 実写ドラマ スーパーマンの冒険(1951~1958年) 新スーパーマン ロイス&クラーク(1993~1997年) ヤング・スーパーマン(原題 Smallville) (2001年~2011年) クリプトン(2018~2019年) アニメーション スーパーマン(1941~1943年) Filmation Adventures (1966~1970年):フィルメーション制作スーパーマンの新冒険(1966年):Filmation Adventures内の一本 The Superman/Aquaman Hour of Adventure(1967~1968年):Filmation Adventures内の一本 スーパー・フレンズ(1973~1986年):ハンナバーベラ制作 スーパーマン ジ・アニメイテッド・シリーズ(1996~2000年) バットマン ザ・フューチャー(2000年) ジャスティス・リーグ(2000~2006年) Legion of Super Heroes(2006~2008年) Superman Brainiac Attacks (2006) Superman Doomsday (2007) Superman/Batman Public Enemies (2009) Superman/Batman Apocalypse (2010) Superman/Shazam! The Return Of The Black Adam (2010) All-Star Superman (2011) Superman vs. The Elite (2012) ヤング・ジャスティス(2010-2013) 日本国内(2013-2014) ミュージカル It s a Bird... It s a Plane... It s Superman(1966年ブロードウェイ上演) ほか 小説 The Adventures of Superman (1942年) Superman Doomsday Beyond(1993年) It s Superman!(2005年) 翻訳ノベライズ スーパーマン(1979年)手塚治虫監訳 講談社 スーパーマン リターンズ(2006年) 竹書房文庫 ヤング・スーパーマン1~3(2004~2005年) 中央公論新社 研究書 スーパーマン(2013年)ラリー・タイ 現代書館 主な関連キャラクター スーパーマンの仲間たち ロイス・レーンデイリー・プラネット誌の敏腕記者。強気で活発な性格で数々のスクープをモノにしている。いわずもがな連載第1話から登場しているメインヒロイン。長らくスーパーマン/クラーク・ケントと「奇妙な三角関係」を続けた。 ジミー・オルセンデイリー・プラネット誌のカメラマン。ジミーだけに地味に人気があり個人タイトル誌を持った事も ペリー・ホワイトデイリー・プラネット誌の編集長。「俺をチーフと呼ぶな!」が口癖 ラナ・ラングクラークの幼馴染でスモールヴィル時代のガールフレンド。インセクト・クイーンに変身したり、レックス・ルーサーの代わりに会社を経営したりと、いろいろな経緯を経ている ロリー・レマリススーパーマンの昔のオンナ。アトランティス人で人魚のように下半身が魚になっている マギー・ソーヤーメトロポリス警察特別犯罪部隊所属の警官。同性愛者。後にゴッサム市警に異動しバットウーマンとの色恋沙汰で有名になるが、初出はスーパーマン ジョナサン・ケント地球でのクラークの育ての親。スーパーマンの聖人君子のような人格はこの両親による教育の賜物である。通称パー・ケント(ケント家の父親) マーサ・ケント地球でのクラークの育ての親。スーパーマンのコスチュームをデザイン・縫合した人物でもある。通称マー・ケント(ケント家の母親) ジョー=エル惑星クリプトンの科学者でクラーク(カル=エル)の父親。惑星の崩壊を予見するも誰にも信じてもらうことが出来ず、カル=エルだけでも惑星の崩壊から救うおうと脱出カプセルに乗せ地球へと送り届けた クリプトクリプトン出身のスーパードッグ。クリプトンを回る人工衛星に乗せられていたが、惑星崩壊の衝撃で軌道が逸れ地球へと到着した。スーパーマン同様、地球で強力なパワーを発揮する ジョナサン(ジョン)・サミュエル・ケントクラークとロイスの息子。クリプトン人の力を受け継いでおり幼いながらスーパーボーイとしてデビュー。ロビン(ダミアン)と共にスーパーサンズとして活動する。名前は父方の祖父から、ミドルネームは母方の祖父からもらっている ヒーロー バットマン戦友と書いてライバルと読む。お互いのやり方を決して認め合う事は無いがそれぞれの信念を持つヒーローとして信頼しあっている ワンダーウーマンスーパーマンと同等のパワーを誇るアマゾネスの戦士。エルスワールド(外伝世界)作品ではスーパーマンとのロマンスが描かれる事も多いNEW52ではついに正史においてもスーパーマンの恋人となる スーパーボーイ旧設定では故郷スモールヴィルを拠点に活動していた少年時代のスーパーマン新設定ではスーパーマンのDNAと人間のDNAを掛け合わせて造られたクローン。後に人間側のDNAがとんでもない人物のものであったことが判明するRebirthからはクラークとロイスの息子、ジョンがスーパーボーイを名乗る。 スーパーガール旧設定ではスーパーマンの従姉妹新設定では平行宇宙ポケットユニバースにおいて善人のレックス・ルーサーが造り出した人工生命体、さらに地球生まれの天使に生まれ変わり、再びスーパーマンの従姉妹に戻る。 パワーガール平行世界アース2でのスーパーガール的存在コスチュームの胸部にポッカリと開いた穴は、デザイン段階でシンボルマーク用に開けておいたのだが、結局いいマークが思い付かずそのまま穴として使用することとなったらしい。ありがとう ヴィラン ウルトラ・ヒューマナイト史上初のスーパーヴィラン。当人はハゲ頭の科学者(ハゲ・ヴィラン第一号?)。ドイツ人の女優や白色の類人猿の体に脳を移植することで悪事を企む。 レックス・ルーサースーパーマン最大の宿敵。自身の悪巧みをことあるごとに邪魔するスーパーマンを逆恨みしているまた、大衆に支持されているスーパーマンに対し嫉妬のような感情を抱いている財力にものを言わせ悪人を雇ったり兵器を送り込んだりするのが常套手段だが、自らパワードスーツを身に纏い戦いに赴くこともあるトレードマークはやはりツルツルにハゲあがった頭部なのだが、そもそもの原因は少年時代に自身が起こした実験中の事故による薬品の副作用。おまけに「君の救出が遅れたせいだ」とスーパーボーイを逆恨み。これをきっかけに両者の因縁が始まる ブレイニアック惑星コルの天才科学者が死の間際に精神だけの存在となった。他人の脳やコンピュータを乗っ取る事ができ、宿主が使いものにならないと判断した場合はそのボディをアップグレードしたり別の場所に精神を移し変えたりする ダークサイド異次元暗黒惑星アポコリプスの王。両目から強力な追尾ビーム「オメガエフェクト」を放つボスゴリラの中のボスゴリラ家主の居ぬ間に忍び込みドアを開けたら待ちかまえていることが多いので、そうしたときは大きな声で「DARKSEID!!!!」と叫ぼう モンガル惑星宇宙船ウォーワールドに乗って宇宙を放浪する侵略者ウォーワールド内部には闘技場があり、多くの奴隷たちを戦わせ楽しんでいるボスゴリラの中では比較的小物 ビザロスーパーマンと同等の能力を持つコピー人間としてルーサーにより造られた身体能力などはスーパーマンと同等だが、目から冷凍ビーム、口から灼熱の息を放出、緑色のクリプトナイトでパワーを得るなど逆転している部分もあるキャラクター描写としてはいわゆる「アホの子」として描かれがち メタロクリプトナイトを動力源とするサイボーグ。機械を取り込み巨大化することも可能 ゾッド将軍スーパーマンと同じクリプトン出身の軍人クーデターを起こしたために次元空間ファントムゾーンに投獄されたのだが、その結果皮肉にもクリプトンの崩壊を免れることとなった当然、地球をはじめとした黄色太陽光の影響下ではスーパーマンと同様の能力を発揮する パラサイト食事感覚で相手のエネルギーを吸収し、能力などを一時的に奪うことができる ドゥームズデイ「スーパーマンの死」というイベントのために生み出されたキャラクターその力はザ・脳筋。とにかく腕力のみをもって他を圧倒するスーパーマンが明確に「相手を殺す」覚悟を持って戦った敵でもある トイマンおもちゃを駆使して犯罪を起こす スーパーボーイ・プライム トリビア ファイナルクライシスでは52アースのスーパーマンが集合する事になったが、その際アース5代表としてキャプテンマーベル、アース50代表としてアポロ、アース4代表としてキャプテンアトム(らしき人物)が登場している。 シーゲルとシャスターが最初に描いたスーパーマンは『The Reign of the Superman』というタイトルで、1933年に出版された雑誌「Science Fiction #3」に掲載された。その内容は悪の科学者(スーパーマン)がテレパシーで世界征服を目論むというもので、容姿は今のスーパーマンとは似ても似つかずどちらかというとレックス・ルーサーに近いと言える。 次に描かれたスーパーマンは、水泳のスタートのように飛び込んでくる若い男だった。 翻訳家の光岡三ツ子氏がWEBラジオでデザインの原点への分析に触れているマント+胸に紋章というスタイルは「騎士物語モノ」から来ている (グラント・モリソン曰く)全身タイツの上にパンツを穿くというスタイルは「サーカスの力自慢」から来ている 最初期のスーパーマンの敵は、スト破り(ストを決行しようとしたとき、会社の手先となって仕事をする労働者)や妻を殴る男、孤児など、労働者の敵や社会問題が多かった。その上、スーパーマンもあまり上品な戦い方でなく、鉄骨を振りかざして恫喝をしたりと、乱暴に戦っていた。 後に編集方針が変わり、乱暴さはなくなっていく。 1933年に始まったパルプ小説の主人公「ドック・サヴェッジ」に影響を受けている。ドック・サヴェッジは別名「ブロンズの男」(銅色に日焼けしているところから)だが、これに対してスーパーマンは「鋼鉄の男」。 サヴェッジには一人で過ごす「孤独の要塞」が北極にあるが、スーパーマンも同じものを持っている。 ヒロインのロイス・レーンのモデルは、シャスターとシーゲルが高校時代に憧れた人気のあった女子生徒という話(本人はシャスターやシーゲルを覚えていなかったくらい無関係だったらしい)や、絵のモデルとして雇った女性でシャスターとシーゲルが取り合った女性という話がある。ロイス・レーンのアイデア画が残っているが、伏し目がちのセクシーな女性で、後の強気な女性像とは異なっている。 コミックおたくと噂されるニコラス・ケイジは、息子にカル=エルという名前を付けている。 プロバスケットボール選手のシャキール・オニールは、スーパーマンのSマークの刺青を入れている。これは、シャキール・オニールが主演した「スティール」という映画の冒頭に、アップで出てくる。 ドラマ「THE FLASH/フラッシュ」で主演を務めるグラント・ガスティンは幼少期からスーパーマンの大ファンで、左腕にSuperman…I love him.(スーパーマン… 僕は彼が大好きだ)という刺青を入れている。 ロイス・レーン(Lois Lane)、ラナ・ラング(Lana Lang)、ロリー・レマリス(Lori Lemaris)、レックス・スーサー(Lex Luther)、リンダ・リー(Linda Lee スーパーガールのシークレット・アイデンティティー)など、スーパーマンに関わる人物にはイニシャルが"LL"になる者が多い。特にシルバーエイジ期。"LL"というネタになっており、Mr. Mxyztplkは「クリプトンの言葉で重要な意味を持っているんじゃないか」と示唆している。 スーパーマンはヒゲや髪の毛の手入れは、不要なのではなく、ヒートビジョンとクリプトン星の金属(クリプトン星から乗ってきたロケットの破片?)を使って焼き切っている。ときどきやけどをするらしい。 見たとおり非常に体格がいいが、人間のトレーニング機器を置いて、トレーニングしているように誤魔化していた。ロイス・レーンに「ダンベルが軽すぎる」と指摘されたことがある。 第二次世界大戦には参戦していない。クラーク・ケントとして徴兵検査を受けたときに、視力検査で壁の向こうの表を透視してしまって答えたため、不合格になってしまう。 メタ的にはスーパーマンが無敵なため、戦争に行ったことになれば数日で戦争が終わってしまい、子どもにも説明がつかなかったからと言われている。 同じく戦争に行かなかったバットマンと一緒に、国内で戦時国債やスタンプの販売の宣伝をしていた。 「実は、隠されたミッションがあり、スーパーマンは戦場に行っていたんだ」とされた。 戦争に行かないスーパーマンに対して、「一人の兵士(A Soldier)」として戦場で泥まみれになりながら戦うキャプテン・アメリカ(タイムリー・コミックス)やその亜流が台頭した。 またDC(ナショナル・コミックスとオール・アメリカン・パブリケーションが、合体した秘密のレーベルとしてDCを使っていた)では、JSAがヨーロッパを中心に戦うことになる。 元ダークサイドの部下がスーパーマンを洗脳してポルノ映画を撮り、スーパーマンの名誉を貶めようとしたことがあった。女優はビッグ・バルダ! 昔は公衆電話ボックスに飛び込んで、シャツの前を開けてスーパーマンの衣装に変わったが、公衆電話がなくなったためか、最近は変身を見ない。 2012年、(スーパーマンのアルタ-・エゴである)クラーク・ケントは、デイリー・プラネット社をやめ活躍の場をブログに移した。ペリー・ホワイトから「もっとスーパーマンのネタを探してこい」と言われ続け、ついにクラークが「それをスーパーマンが聞いたらどう思うでしょうか」とキレて会社を飛び出した。 この「スーパーマンがデイリープラネットをやめた」というネタは、リアルの世界でも話題になった。 オススメ書籍 邦訳 『スーパーマン/バットマン』 スーパーマンの基本情報やキャラクターを把握するのに最適 『キングダム・カム』 未来の世界でスーパーヒーローとはどうあるべきかを描いたエルスワールドの傑作 『スーパーマン:ザ・ラスト・エピソード』 表題作のスーパーマン最終回は勿論、併録の「他に何を望もう」は傑作 『DCスーパーヒーローズ』 各キャラクターに焦点を当てたエピソードやオリジンが収録された合本 『スーパーマン・フォー・オールシーズン』 四季を通してスーパーマン/クラークの決意と葛藤そして成長を綴る傑作 『スーパーマン:アクション・コミックス』 2011年のリランチにより生まれ変わったスーパーマンの新しい物語 『オールスター:スーパーマン』 グラント・モリソンによるスーパーマン神話。名作 『スーパーマン:アメリカン・エイリアン』現代的視点で描かれた、スーパーマンになるまでのクラーク・ケントのオリジン。名作 原書 『Superman Chronicles』 スーパーマンをAction Comics #1から発売順にまとめたシリーズ) 『Superman The Greatest Stories Ever Told』 エピソード傑作選 『Superman: Birthright』 2003年に再設定されたオリジンエピソード 『Superman Secret Origin』 2009年にジェフ・ジョーンズによってさらに設定しなおされたオリジン。クラークとルーサーが同郷という設定が復活 『Death and Return of Superman』 スーパーマンの死、スーパーマンを失った世界、スーパーマンの復活を描く└The Death of Supermanのみ中央公論社より邦訳あり
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50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 ウガジン 『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』うがじん てるあき。霊能者の学校「恐山商業高校」サッカー部主将であり、学校内でも特に高い霊力を持つ。必殺シュートはうらめしやシュート。 オズヌ 役小角。飛鳥時代から奈良時代の呪術者。修験道の開祖でもあり、二体の鬼(前鬼、後鬼)を従えていたという。 カ行 コウタロウ 『式神の城』玖珂光太郎。主人公。式神「ザサエさん」を操る。 コール 『シックス・センス』コール・シアー。幽霊が見える少年。 コヨーテ ネイティヴ・アメリカンにおけるトーテム(動物神)。自らを通して人間に神々の言葉を伝え、時には神としての力を振るうが、人間が無制限に増長しないように、その内容を歪めてしまうトリックスター。 サ行 シラルム 『死せる神の島』パーティ一行に加わるシャーマン。精霊を操って戦う。 スバル 『東京BABYLON』皇昴流(すめらぎ・すばる)。陰陽師の家系、皇(すめらぎ)家の13代目当主。実力は歴代でも随一だが、精神的には繊細。 セイメイ 安倍晴明。平安時代の陰陽師。 タ行 タケル 『仮面ライダーゴースト』天空寺 タケル。主人公。仮面ライダーゴーストに変身し、英雄の魂と力を宿した「眼魂」を使う。 ナ行 ハ行 マ行 マッドマン 『ワールドヒーローズシリーズ』パプアニューギニアのシャーマン。胴体を覆うほどの巨大な仮面を着け、精霊『アドン』『サムソン』を従えて戦う。2作目から登場。 ヤ行 ユルグ アフリカ大陸ドゴン族の信仰で、無秩序を体現するトリックスター。自らを通して神々の計画を占い師に教える。 ヨウ 『シャーマンキング』麻倉 葉。主人公のシャーマン。 ラ行 レイ 『ファイアーエムブレム 封印の剣』クラスはシャーマン。双子の兄ルゥは魔道士。 ワ行 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。----
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決闘者カード カイバーマン【カイバーマン】 [召喚ルール:☆1] あなたの場の【海馬】を決闘者デッキに戻す事で、決闘者デッキからこのカードを召喚する モンスターカード 正義の味方☆カイバーマン [起動効果] このカードを墓地に送る事で発動する。手札から『青眼の白龍』を特殊召喚する イベントカード 「ふぅん」 「強靭☆無敵☆最強!」 「粉砕☆玉砕☆大喝采!!」 嫁自慢 デッキから『青眼の白龍』を1枚手札に加え、シャッフルする 滅びの炸裂疾風弾
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メニュー>サポートクラス>シャーマン アニスゼティク アブソーブ イービルアイ オブストラクション サンドクラウド シックネス スタンブル ダラード タングル ディストラント ディビレテイト デイメア デッドリーカース ハーミット ピアシングペイン フォーチュネイト フォッグミラージュ フラザイル プリセプト:アンアーム プリセプト:デバウト プリセプト:テンパランス プリセプト:ネイキッド ラスティ ソウルブレイカー ファストチャネル リジッドプリセプト リペンタンス シリアスディジーズ フォビドゥンカース リチュアルカース アミニズム トキシックスピリット 名前 コメント
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黄金期には太陽系全土を支配した「正当なる後継者」 太陽系を支配していたのは遥かな昔。いまは地表近くに浮かぶ“Traveller”に守られ地球最後の大都市に暮らす。 Bungieはヒューマンの特徴として、互いの深い関係性と強靱さなどを挙げ、ハリウッド映画の主人公達のような存在だと説明している。 「彼らは暗黒により絶滅の危機に瀕し、現在はCityだけが安らぎの地だ…。しかし、Travelerの加護を得て攻勢に転じようとしている。」
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今日 - 合計 - ジャーマンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時56分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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◆キーマンスキルを覚える選手の名前とスキル◆ J.LEAGUE Division2 ベガルタ仙台 FW ☆2 中島裕希 雷電のシュート MF ☆2 関口訓充 雷電のシュート MF ☆2 千葉直樹 疾風のパスカット モンテディオ山形 DF ☆2 レオナルド 沈黙のタックル DF ☆2 石川竜也 疾風のパスカット GK ☆2 清水健太 信頼のセーブ 水戸ホーリーホック FW ☆1 塩沢勝吾 雷電のシュート MF ☆2 金澤大将 陣風のシュート DF ☆2 鈴木和裕 沈黙のタックル ザスパ草津 MF ☆2 鳥居塚伸人 絆のパス MF ☆2 櫻田和樹 絆のパス FW ☆2 高田保則 雷電のシュート 横浜FC FW ☆4 三浦知良 紫電のシュート MF ☆4 三浦淳宏 巧のFK MF ☆2 滝澤邦彦 絆のパス 湘南ベルマーレ MF ☆3 加藤望 絆のパス DF ☆3 斉藤俊秀 疾風のパスカット GK ☆2 金永基 信頼のセーブ ヴァンフォーレ甲府 MF ☆2 石原克哉 絆のパス MF ☆2 藤田健 絆のパス DF ☆2 山本英臣 疾風のパスカット FC岐阜 FW ☆3 森山泰行 雷電のシュート MF ☆1 梅田高志 絆のパス DF ☆2 吉村光示 沈黙のタックル セレッソ大阪 MF ☆3 香川真司 陣風のシュート MF ☆3 古橋達弥 陣風のシュート MF ☆2 濱田武 絆のパス サンフレッチェ広島 MF ☆3 柏木陽介 絆のパス MF ☆3 森崎和幸 絆のパス MF ☆2 服部公太 疾風のパスカット 徳島ヴォルティス MF ☆2 玉乃淳 絆のパス DF ☆2 西河翔吾 沈黙のタックル ポジ ☆ 名前 スキル 愛媛FC FW ☆1 内村圭宏 雷電のシュート MF ☆2 江後賢一 情熱のドリブル MF ☆2 赤井秀一 陣風のシュート アビスパ福岡 FW ☆3 グリフィス 雷電のシュート FW ☆2 田中佑昌 雷電のシュート GK ☆2 神山竜一 信頼のセーブ サガン鳥栖 FW ☆3 藤田祥史 雷電のシュート FW ☆2 日高拓磨 陣風のシュート DF ☆2 高地系治 疾風のパスカット ロアッソ熊本 MF ☆1 喜名哲裕 絆のパス DF ☆2 有村光史 疾風のパスカット ポジ ☆ 名前 スキル
https://w.atwiki.jp/tyrantsgrasp/pages/23.html
ノーマン・ウーブリック http //dndjp.sakura.ne.jp/dddbpf/OUTPUT.php?ID=4618 (担当PLさんが自由に編集して結構です) ノーマンの動かし方 適度にパーティから先行して、罠とか扉を調べましょう。知覚はそれなりに上げてるけど、わからんもんはわからんので、見つけられない時は大人しく喰らう方向で。 知覚と知識(ぜんぶ)は閃きポイントを消費せずに閃きの追加ボーナスが貰えます。ガンガン振りましょう。その他、閃きが必要か不要かはチャットパレット参照で。 戦闘中に仕えるエキス(錬金術版の呪文みたいなもの)はほぼ無いです。シーインヴィジビリティぐらい? なんで戦闘中は①挟撃提供しに行く、②ヴィルやヨルダにまとわりつく敵をインターセプトする、③援護アクションする、ぐらいしかできません。 調査戦闘・調査打撃は命中とダメージにLv/2が乗るというかなり強い特徴ですが、色々制約も多いです。①即行アクションで調査対象を設定する必要があるので、ほぼ1ラウンド1体限定、②調査戦闘は調査打撃をするまで有効だけど、調査打撃をすると調査戦闘のボーナスまで終了する。再度同じ敵に調査戦闘を行うためには「閃き」1Ptが必要になります。 アブレーティブバリヤーは処理が面倒くさいですが、打たれ強くなるので是非。 死んでも泣かない、恨まない。 ==チャットパレット==(4/26版) ======================================================== 1d20+{敏捷}+{イニシその他修正} イニシアティブ ======================================================== 攻撃ロール (武器の強化ボーナス含まず) //命中バフ=0 //ダメバフ=0 1d20+{BAB}+{筋力}+{命中バフ}+1 (ダガー+1) 挟撃時はさらに+2 1d20+{BAB}+{筋力}+{命中バフ}+1+3 (調査戦闘:ダガー+1) 挟撃時はさらに+2 1d20+{BAB}+{筋力}+{命中バフ} (ロングスピアorクラブ) 挟撃時はさらに+2 1d20+{BAB}+{筋力}+{命中バフ}+3 (調査戦闘:ロングスピアorクラブ) 挟撃時はさらに+2 1d6+1 (閃き消費:命中の場合閃き2ポイント消費) ======================================================== ダメージロール 1d4+({筋力})+1+{ダメバフ} (ダガー+1) 1d4+({筋力})+1+{ダメバフ}+3 (調査戦闘:ダガー+1,+3は正確性に基づくダメージ) 1d4+({筋力})+1+{ダメバフ}+3+2d6 (調査戦闘+調査打撃[正確性]:ダガー+1→調査戦闘が終了、対象は1ラウンド機会攻撃不可) 1d8+({筋力1.5})+{ダメバフ} (ロングスピア) 1d8+({筋力1.5})+{ダメバフ}+3 (調査戦闘:ロングスピア,+3は正確性に基づくダメージ) 1d8+({筋力1.5})+{ダメバフ}+3+2d6 (調査戦闘+調査打撃[正確性]:ロングスピア) ======================================================== セービングスロー 1d20+{頑健}+({耐久})+{頑健バフ} (頑健) 1d20+{反応}+({敏捷})+{反応バフ} (反応) 1d20+{意志}+({判断})+{意志バフ} (意志)旗印が有効なら恐怖にさらに+3 1d6+1 (閃き消費:セーブの場合閃き2ポイント消費、リアクション) ======================================================== 技能(閃き0→閃き消費しない : 閃き消費→閃き消費1点 ハイトゥンド・アウェアネスの効果中はハイトン=2、それ以外は0 //ハイトン=0 1d20+({威圧})+({魅力})+({威圧その他}) 1d20+({隠密})+({敏捷})+{クラス技能}+({鎧ペナ})+({隠密その他}) (隠密) 1d20+({隠密})+({敏捷})+{クラス技能}+({鎧ペナ})+({隠密その他})+1d6+1 (隠密+閃き消費) 1d20+({軽業})+({敏捷})+{クラス技能}+({鎧ペナ})+({軽業その他}) (軽業) 1d20+({軽業})+({敏捷})+{クラス技能}+({鎧ペナ})+({軽業その他})+1d6+1 (軽業+閃き消費) 1d20+({鑑定})+({知力})+({鑑定その他}) (鑑定) 1d20+({騎乗})+({敏捷})+({鎧ペナ})+({騎乗その他}) (騎乗) 1d20+({言語学})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1 (言語学+閃き0) 1d20+({交渉})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1 (交渉+閃き0) 1d20+({呪文学})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1 (呪文学+閃き0) 1d20+({職能})+({判断})+{クラス技能}+({職能その他}) (職能) 1d20+({真意看破})+({知力})+{クラス技能}+{真意看破その他}+1d6+1 (真意看破+閃き0) 1d20+({水泳})+({筋力})+({鎧ペナ})+({水泳その他}) (水泳) 1d20+({製作})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1 (製作[錬金術]+閃き0) 1d20+({生存})+({判断})+{クラス技能} (生存) 1d20+({装置無力化})+({知力})+{クラス技能}+({鎧ペナ})+({装置無力化その他}) (装置無力化,罠) 1d20+({装置無力化})+({知力})+{クラス技能}+({鎧ペナ})+({装置無力化その他})+1d6+1 (装置無力化,罠+閃き消費) 1d20+({脱出術})+({敏捷})+{クラス技能}+({鎧ペナ}) (脱出術) 1d20+({脱出術})+({敏捷})+{クラス技能}+({鎧ペナ})+1d6+1 (脱出術+閃き消費) 1d20+({知覚})+({知力})+{クラス技能}+({知覚その他})+1d6+1+({ハイトン}) (知覚+知力+クラス技能+(種族2鋭敏感覚2+閃き0)+(ハイトゥン) 1d20+({知識:貴族})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1+({ハイトン}) (知識:貴族+閃き0) 1d20+({知識:工学})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1+({ハイトン}) (知識:工学+閃き0) 1d20+({知識:次元界})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1+({ハイトン}) (知識:次元界+閃き0) 1d20+({知識:自然})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1+({ハイトン}) (知識:自然+閃き0) 1d20+({知識:宗教})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1+({ハイトン}) (知識:宗教+閃き0) 1d20+({知識:神秘学})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1+({ハイトン}) (知識:神秘学+閃き0) 1d20+({知識:ダンジョン探検})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1+({ハイトン}) (知識:ダンジョン探検+閃き0) 1d20+({知識:地域})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1+({ハイトン}) (知識:地域+閃き0) 1d20+({知識:地理})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1+({ハイトン}) (知識:地理+閃き0) 1d20+({知識:歴史})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1+({ハイトン}) (知識:歴史+閃き0) 1d20+({治療})+({判断})+{クラス技能}+({治療その他}) (治療) 1d20+({登攀})+({筋力})+({鎧ペナ})+{クラス技能}+({登攀その他}) (登攀) 1d20+({動物使い})+({魅力})+({動物使いその他}) (動物使い) 1d20+({はったり})+({知力})+{クラス技能} (はったり、嘘を信じさせるためのみ) 1d20+({はったり})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1 (はったり+閃き消費、嘘を信じさせるためのみ) 1d20+({飛行})+({敏捷})+({鎧ペナ})+({飛行その他}) (飛行) 1d20+({変装})+({魅力})+({変装その他}) (変装) 1d20+({魔法装置使用})+({知力})+{クラス技能} (魔法装置使用) 1d20+({魔法装置使用})+({知力})+{クラス技能}+1d6+1 (魔法装置使用+閃き消費) 1d20+({創作})+({知力})+({創作その他}) (創作) 1d20+({伝承})+({知力})+({伝承その他}) (伝承) ======================================================== 精神集中(2番目の{}には該当する能力値を記入のこと) 1d20+{術者レベル}+{}+{集中修正} 防御的発動DC:15+呪文レベルの2倍 ======================================================== 修正値一覧 //イニシその他修正=0 【以下には術者レベルを記入】 //術者レベル=7 //BAB=5 //筋力=2 //筋力1.5=3 //敏捷=3 //耐久=2 //知力=4 //判断=0 //魅力=-2 //ダメ強化1=0 【以下には弓を使う場合にダメージに適用される筋力修正を記入】 //適用筋力=0 //頑健=2 //反応=5 //意志=5 //頑健バフ=2 //反応バフ=2 //意志バフ=2 //クラス技能=3 //鎧ペナ=0 //威圧=0 //威圧その他=0 //隠密=2 //隠密その他=1 //軽業=7 //軽業その他=0 //鑑定=0 //鑑定その他=0 //騎乗=0 //騎乗その他=0 //言語学=2 //言語学その他=0 //交渉=1 //交渉その他=0 //呪文学=3 //呪文学その他=0 //職能=0 //職能その他=0 //真意看破=2 //真意看破その他=2 //水泳=0 //水泳その他=0 //製作=5 //生存=1 //生存その他=0 //装置無力化=7 //装置無力化その他=6 //脱出術=4 //脱出術その他=0 //知覚=7 //知覚その他=4 //知識:貴族=1 //知識:貴族その他=0 //知識:工学=2 //知識:工学その他=0 //知識:次元界=7 //知識:次元界その他=0 //知識:自然=4 //知識:自然その他=0 //知識:宗教=4 //知識:宗教その他=0 //知識:神秘学=6 //知識:神秘学その他=0 //知識:ダンジョン探検=5 //知識:ダンジョン探検その他=0 //知識:地域=2 //知識:地域その他=0 //知識:地理=1 //知識:地理その他=0 //知識:歴史=1 //知識:歴史その他=0 //治療=1 //治療その他=0 //登攀=1 //登攀その他=0 //動物使い=0 //動物使いその他=0 //はったり=3 //はったりその他=0 //飛行=0 //飛行その他=0 //変装=0 //変装その他=0 //魔法装置使用=3 //魔法装置使用その他=0 【以下には精神集中のボーナスを記入】 //集中修正=0
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ども、狐屋と言います。 ニコニコでいしいたけるさんの「ポストウーマン」を見てから氏の作品にハマりました。 自分でもチョロチョロと小説を書いたりしとります。 好きなのはゾンビと仮面ライダーと世界名作劇場だったり。 割と好みが分かりませんね。私も分からないです。 書くものも幽霊モノだったりロボットモノだったり、色々です。 HP 狐屋さんトコ 作品リスト あなたの眠りの暗闇に あなたの眠りの暗闇に01_忘れられた花火のウワサ コノヨノコト 狐屋 登録タグ 作者情報 狐屋 コメント コメント このページの先頭へ