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サブタイトル:ウルトラ戦士 帰ってきたウルトラマン 1 帰ってきたウルトラマン(ウルトラの星光る時) 収録:1 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 解説ブックレットより サブタイトル表記のない帰ってきたウルトラマンの単体は、現時点ではありません。 なお、帰ってきたウルトラマン自体の解説文は、帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣チャンネル編「戦慄!マンション怪獣誕生 登場怪獣:キングストロン」のブックレットに収められています。 ●(戦慄!マンション怪獣誕生より) 帰ってきたウルトラマンのデザインは、初代ウルトラマンのそれにラインを1本増やしただけというわけではない。首や腰回りなど、そのバランスは慎重に検討・調整されていて、第1話の戦闘シーンなどは1度別のスーツで撮影が済んだものを全てNGにして撮り直したほどだった。撮影時の手間を省略するため、初代マンと違ってスーツの上から手袋を装着しているが(初代は手袋とスーツのつなぎ目を毎回テープで隠していた)、そのジッパーを目立たなくするために赤いラインを追加するという細かい配慮も、デザイン段階から施されている。マスクは初代のCタイプと同じ型から抜かれたもので、初代やゾフィーと全く同じ顔になっておかしくないはずだが、微妙に違った顔に見えるのは、目のパーツの取り付け位置が少しだけ上方にシフトしているからだそうだ。こちらは偶然の産物ながら、それが帰ってきたウルトラマンのキャラクターに独自の個性をもたらしたのだった。 ライター 江口水基氏 補足 ●スーツアクターとして予定していた人物が、郷秀樹と体型的イメージが異なっていたため、きくち英一氏に変更となった。きくち氏はウルトラセブンでもスーツアクターとして何話か出演経験があった。初代マン・セブンと異なり、戦闘シーンに殺陣の要素を確立したのは、きくち氏とそのグループの功績が大きい。好演が評価されエースでの続演も依頼されたが、激務のためか、固辞したとのこと。 マッチアップ画像 (戯画は1対1のみ。兄弟複数の戦闘シーンは除く。その他単体) 対ステゴン 対キングストロン 対プリズ魔 対キングザウルス三世 対ツインテール 対グドン 対ベムスター 対ブラックキング 対ナックル星人 ウルトラセブン参上 ウルトラの星光る時 「円谷倉庫」帰ってきたウルトラマン初期NGカラーリングVer ●商品解説 NGスーツ版の商品化は初めての企画ですが、存在自体はけっこう有名なのでOKを出しました。現存している写真のポーズではなく、あえて登場シーンを再現したポーズとなっています。マスクは当時、初代マンのCタイプ寄りで進行していましたが、後に決定版と同じ顔であることが分かって原型を作り直しています。昔の商品とは違い、初代と帰マンの顔を作り分けているのが凄いですね。ここ十数年で原型士のレベルもずいぶん変わりました。(円谷プロダクション) ●帰ってきたウルトラマン(NGスーツ)作品解説 『帰ってきたウルトラマン』は、当初『ウルトラマン』の続編として企画され、初代ウルトラマンが帰ってくるという設定だった。その設定は企画を煮詰めていく中で消滅するが、最初に作られた着ぐるみは、初代ウルトラマンに赤い二重ラインを追加したデザインとなっていた。しかし、過去のデザインとの差別化を明確にする等の理由から、第一話の撮影後に、急遽新たなデザインによる着ぐるみが造られることになった。それゆえ、このNGスーツは、現在ではスチールでしか目にすることができない。 ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラの父 サブタイトル:ウルトラ戦士
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円谷プロの特撮作品『ウルトラマンZ』に登場する兵器。 地球防衛軍ユウキ・マイ管轄にして、ケルビム迎撃時の命令違反を理由に解散させられたストレイジに代わり、 防衛軍の中枢に据えられた上部組織「第一特殊空挺機甲群」により開発された。 別名「特空機4号」。 外見はウルトラマンゼロと酷似しているが、より正確には特に解析機会の多かったであろうゼロの力を借りたゼットのアルファエッジを参考に、 キングジョー・ストレイジカスタムの開発技術を下地にして建造された兵器である。 また、作中の映像から少なくともゼットの全形態だけでなく、ジード(ギャラクシーライジング)、ゼロ、エースと、 地球に現れた全てのウルトラ戦士のデータをベースにしている事が窺える。 また、ゼロの名前は舞台の地球人には明かしていないはずだが、 これは「ウルトロイドの試作零号機」のような名目で名称を付けた結果、たまたま似通ってしまったという説がファンの間では有力である。 ウルトラマンゼロ自体が比較的初期から「ダークロプスゼロ」やその量産型「ダークロプス」などのコピーロボットを造られまくっており、「え、また造られたの?多くない?」という反応も若干あった グルジオライデンから得た惑星O-50由来のテクノロジーを下地に発展させた地球の技術に、 キングジョーSCにも用いられているペダニウムエンジンの複製品を動力源として、 ジードのギャラクシーカッティングを参考にしたと思われる「マグネリュームブレード」、 ゼロのゼロスラッガーを参考にしたと思われる「マグネリュームスラッシャー」、 ゼスティウムメーザーとエメリウムスラッシュを参考にしたと思われる「マグネリュームメーザー」などの強力な兵装が備えられている。 しかし最大の切り札は異次元人ヤプール由来の技術である次元をも操るエネルギーを攻撃として転用した光線兵器「D4」レイ。 先んじてキングジョーSCに搭載されていたものはエネルギー制御が不安定で、 発射すると周囲一帯にまで次元崩壊が及んでしまうという重大な欠陥を抱えていたが、 バロッサ星人三代目&ファイブキング戦において、特機群がファイブキングに盾代わりにされたキングジョーSCからゼスティウム光線のデータを収集した事で、 制御システムに新たな改良が加えられ、発射するD4レイは従来の赤紫色の光線にゼスティウム光線のエフェクトが混ざったようなビジュアルに変化し、 次元崩壊の範囲も光線を受けた対象のごく周囲のみにまで抑えられるまでになった。 これにより他の特空機を上回る戦闘力を獲得しており、さらに完全に人型なので劇中で度々描写されていたキングジョーSCの操作性の悪さという欠点も無いが、 上記のゼスティウム光線のデータで制御できたのはD4レイが引き起こす次元崩壊のみであり、 発射の反動による機体やパイロットへの負担といった問題点は全く改善されていない。 第23話ではデマーガ、ゴメス、パゴスという3体もの怪獣を一撃で倒した一方で、 ウルトロイドゼロは機能停止し、パイロットのヨウコも反動に耐えられずに気絶するなど、 実戦投入には早計過ぎる……というより地球人の手に負えないレベルのオーバーテクノロジーの産物であるという描写が要所で描かれていた (一応直後の第24話ではエネルギーの逆流が発生しないように改善して再度の起動実験が予定されていた)。 しかも、上記の3体に加えてキングゲスラやタッコングなど生息地も生態も異なる怪獣達が、 まるで怪獣に立ち向かう防衛組織の構図を逆転させたように一致団結してウルトロイドゼロを破壊しようとする事態すら起きていた。 なお、ゼットはウルトロイドゼロの存在に関しては大きな反応をしておらず、D4レイに関してはその影響を危惧して相談してきたハルキに対しても、 文明の在り方に干渉しないという宇宙警備隊の方針もあるのだろうが、 「地球人が自力で怪獣を倒せるならそれはいいこと」「(それをどう使うかは)この星の人類が決めることだ」と告げている。 とはいえ、『Z』では上記のファイブキングに加えて、ギルバリス、グリーザ、バラバなど、 下手な文明の1つや2つ滅ぼせるボスラッシュのような怪獣災害が幾度も起きており、 地球人がウルトラマンの助力抜きでこれらの脅威に対処できる方法を確立させなければならないという意見も一応全くの間違いではない。 しかし、D4レイは一歩でも間違えれば平和を築く「可能性」ではなく自分達に牙を剥く「危険性」となり得ることをストレイジの面々は危惧しており、 往年のファンからもそれ以前の問題として、防衛組織のタカ派が作り出した「守る」という目的と「殺す」という手段を逆転させた兵器、 ウルトラマンを模した兵器は総じてろくでもない結末を迎えた事から、ウルトロイドゼロもその二の舞になるのではと不安視されていたが、 このストレイジの面々とファンの懸念は最悪以上の形で的中することになる……。 + 総括 ユウキ・マイがウルトロイドゼロとD4レイの実用化に固執した大きな原因は、「クリヤマ長官への承認要求」と「ストレイジへの反抗心」にあった。 元々ストレイジは地球防衛軍の一部署でありながら組織の思想を無視して動く独立愚連隊状態と化しており(M1号回の描写が顕著)、 それでいて怪獣駆除にて他部署よりも多大な実績を上げていたことや、最高幹部の一人であったクリヤマという強力な後ろ盾のせいで解体もできず、 地球防衛軍にはストレイジ所属者を問題部署扱いしたり疎ましがる者が多数おり、マイもその一人であった。 (序盤で強調されていたストレイジに対する防衛軍上層部の冷遇及び予算・支援の乏しさもこのためと思われる)。 元々マイはクリヤマの元部下で、クリヤマの推薦で米国の地球防衛軍の交換将校として派遣されたり司令部作戦部へ推薦されるなど、 クリヤマから「次代の司令部を担う人材」として目をかけられる存在であったが、ストレイジへの苦言を呈してもクリヤマは取り合わず宥められ、 やがてクリヤマは自分よりもストレイジを贔屓しているという考えに捕らわれるようになった。 ただ、ストレイジはそもそも怪獣グルジオライデンを兵器開発の為に利用するというブラックな成り立ちで生まれ、 もっともそのおかげで作られた特空機により多大な成果をもたらしている組織の要でもある。 マイは平時であればただの堅物として組織に貢献するタイプの人物だがこのような清濁併せ呑む腹芸に向いておらず、 長所だけでなく短所も把握していたクリヤマはストレイジ設立の過程で自分が行ったそれらの「汚れ仕事」を彼女にさせたくないという思いだけでなく、 そもそもマイにはそのような器用な真似ができないという理由からなるべくストレイジに関わらせないようにしていたのだが、 そのせいで彼女は不満をため込み、本編終盤のストレイジ解散後はため込んでいた長年の不満を一気に爆発させて、 敬愛するクリヤマに解散したストレイジに代わる抑止力として自分の才能や軍人としての思想を認めさせたいあまり、 非人道的な手段も辞さずにウルトロイドゼロの完成に躍起になったのである。 しかし、マイのこうした思想は上記の通り悪手であった。 何故なら、地球防衛軍もストレイジも確かに地球人の明確な「人類を脅かす怪獣災害に対処して平和を守りたい」という健全な想いから作られた組織だが、 それ自体が寄生生物セレブロの「文明自滅ゲーム」の駒として、当人達が自覚も無いまま誘導されていたためである。 その結果、マイは皮肉にも自らの意志で文明自滅ゲームの片棒を担ぐ行動をしてしまった。 しかし、ウルトロイドゼロの完成にはもう一人、マイもセレブロも予期していなかった存在の暗躍があった。 それこそが、ストレイジ隊長のヘビクラとして動いていたジャグラス ジャグラーである。 ジャグラーはかつて守護対象の文明に自分の正義を押し付けた結果、ある人物から「光の戦士の戦い方ではない」と否定された事があった。 その主張にはジャグラーも間違っていないと同意しており彼は二度と文明の選択そのものに当事者の意思を無視して干渉する事は無かった。 しかし、その一方でジャグラーは彼らの主張が間違ってはいなくても正しいと思っている訳ではなく、 先んじてグルジオライデンとの遭遇によりセレブロの目的や起こり得る事態を突き止めていた彼は、 セレブロの目論みを利用してウルトラマンの力と同質の兵器を作らせて奪い、「光の側」を正義として掲げる者達に、 「光の戦士がいつでも正義とは限らない」「光の力も使い方次第で平和だけでなく悲劇も生む」と、 光の戦士の力で生み出された兵器をかつて自分の正義を否定した光の戦士達に向ける形でこれらの事実を突きつけ、 ウルトラマン達に彼らの正義の危うさや矛盾を知らしめようとしたのである。 このためジャグラーは敢えてセレブロの正体を知りながらもストレイジに教えることは無く、 それでいてセレブロが裏舞台で動いても地球人に余計な被害が出ないように立ち回っていた。 ウルトロイドゼロはこのマイ、セレブロ、ジャグラー三者の思惑が入り乱れた末に作られた兵器と言える。 + 他作品におけるウルトロイドゼロ 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』ではアブソリュートタルタロスが調達してきた並行同位体が登場。 バット星人の手で有人式から自立稼働型に調整され、瀕死状態のウルトラマンリブットに止めを刺すべく投入されたが、 ハンデ無しのウルトラマンネクサスが助太刀してきたのが運の尽き。 攻撃を悉く捌かれ、最後はウルトラマンノアの姿となって放たれたライトニング・ノアを受けて爆散してしまった。 MUGENにおけるウルトロイドゼロ カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 邓v东西氏製作のスプライトを用いて製作されている。 現在のバージョンはβ版で技は通常攻撃のみ、投げや必殺技などは未搭載だが、 基本動作は揃っており、動かすだけなら問題無い。 紹介動画 + 嫌な事件だったね… 先に述べたようにこのキャラはカーベィ氏により作られたのだが、 経過報告の時などにクレクレ厨が「製作途中でもいいからクレ」「(他のキャラ)作ってクレ」とディスコードなどで粘着し、 製作者に多大な迷惑が掛かるトラブルがあった。 無論MUGENユーザーが全て該当する訳ではなく、諫めようとした真っ当なユーザーもいるが、 ともかくそのせいで氏やMUGEN特撮愛好家のSNSなどが当時殺伐とした雰囲気になってしまった。 MUGEN界において製作者に「キャラくれ」「作ってくれ」はご法度である。 ルールとマナーを守り、楽しくMUGENをプレイしよう。 As mentioned earlier, the character was co-produced by Mr. Kirbey, At the time of progress report, the beggar sticks to "Give me the middle of char" and "Make (another char) " of discord and stuff like that. There was a situation that caused a great deal of trouble to the creators. Of course, not all MUGEN users are applicable, and some legitimate users have tried to give up. Anyway, because of that, he and MUGEN Tokusatsu enthusiast users SNS etc. becomes a terrible atmosphere . In the MUGEN world, it is illegal to ask the creators to "give me 〇〇""make 〇〇". Follow the rules and manners and have fun playing MUGEN. 出場大会 「[大会] [ウルトロイドゼロ]」をタグに含むページは1つもありません。
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ギャラクトロン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 3弾 5弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー2弾 ルーブノキズナ1弾 バディチェンジ1弾 ゼットヒート2弾 プロモーションカード トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 3-016 OR ギャラクトロン 風 5 3 8 6 ギャラクトロンスパーク 〇 3-044 N ギャラクトロン 風 4 2 6 5 ギャラクトロンスパーク 5-051 N ギャラクトロン 風 4 2 6 5 ギャラクトロンブレード T-041 O ギャラクトロン 風 4 4 8 6 ギャラクトロンスパーク 〇 ウルトラ怪獣DX ギャラクトロン付属カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-015 SR ギャラクトロン 風 6 5 8 9 ギャラクトロンブレード 連続ヒッサツワザ強化 C2-041 N ギャラクトロン 風 4 2 7 5 ギャラクトロンブレード CM-008 P ギャラクトロン 風 3 3 8 5 ギャラクトロンスパーク ウルトラマンジード フィッシュソーセージ 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-027 R ギャラクトロン 風 6 3 7 7 ギャラクトロンスパーク ヒッサツチャージ 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-047 N ギャラクトロン 風 7 2 6 5 ギャラクトロンブレード テクニックラッシュ ウルトラヒーローハンター 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-028 R ギャラクトロン 風 9 4 5 5 ギャラクトロンスパーク テクニックラッシュ ウルトラマンジャスティス ピンチヒッサツパワー イラストはC1-015の再録 3弾 カードNo. 3-016 レアリティ OR 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 2 5 5 最大値 5 3 8 6 必殺技 ギャラクトロンスパーク 解説 ソフビ付属を経て、第3弾にて初収録。ソフビ付属と比べるとハヤサの最高値が-1されて、キックのダメージに不安が残る構成に。よって手数を増やすならハヤサ超アップの確保を。 カードNo. 3-044 レアリティ R 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 2 6 5 必殺技 ギャラクトロンスパーク 解説 低レア版は大きく能力値が下がっているが、それでも必殺5とOR初期値と同様。 5弾 カードNo. 5-051 レアリティ N 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 2 6 5 必殺技 ギャラクトロンブレード 解説 以前はCPU専用、またはオーブクリスタル付きのカードで覚えさせれば使用できた14話ラスト及び15話冒頭でオーブを倒した際の左腕の剣を使用した新技を持って1弾開けていきなりのN落ち。ステータスは第3弾Nと同一なので、使い方は変わらない。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-015 レアリティ SR 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 8 9 必殺技 ギャラクトロンブレード カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 新シリーズ1弾目ではウルトラマンジード第7話、ゼロビヨンド初登場となった第8話での登場記念としてOR改めてSR枠かつギャラクトロンブレード持ちで高レア昇格。インフレのおかげでオーブクリスタル持ちカードを完全に凌ぐ高レアとなっており、体力面でもORやOと同じ8の高耐久ぶり。今ギャラクトロンの高レアを使うならばこれ一択となる。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-041 レアリティ N 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 2 7 5 必殺技 ギャラクトロンブレード 解説 連続登場は一気にN落ち。なお、この後のカプセルユーゴー4弾頃に公開された劇場版「ウルトラマンジード 繋ぐぜ、願い!」にて強化型のギャラクトロンmarkIIやその親玉であるギルバリスが登場したものの、ウルティメイトファイナルだけが参戦してスルーされる羽目に…。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-027 レアリティ R 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 7 7 必殺技 ギャラクトロンスパーク アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-047 レアリティ N 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 2 6 5 必殺技 ギャラクトロンブレード ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 第3話でmarkIIが登場したためか、久しぶりにギャラクトロンブレード装備で1年ぶりにN落ち再登場。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-028 レアリティ R 属性 風 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 4 5 5 必殺技 ギャラクトロンスパーク ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 また1年経って再登場。同時にギャラクトロン初のパートナー表記ありのカードとなっている。これまでのカードと打って変わって低い速さなのは相変わらずだが、攻撃が9と高く逆に体力が5とT1弾以上に攻めに特化した構成。アシストで不利時に必殺の火力アップを狙えるが、折角の高い攻撃を活かせないのが難点。イラストはC1弾SRの再録。一応、当時のSRはギャラクトロンブレードでの収録だったためにちゃんとイラスト通りにギャラクトロンスパーク持ちで収録されてはいるのだが…。 プロモーションカード カードNo. CM-008 レアリティ P 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 3 8 5 必殺技 ギャラクトロンスパーク 解説 トイ付属カード カードNo. T-041 レアリティ O 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 2 5 5 最大値 4 4 8 6 必殺技 ギャラクトロンスパーク 解説 「ウルトラ怪獣DX ギャラクトロン付属カード」に付属するカード。オーブ第14話及び第15話で登場した謎の大型ロボット・ギャラクトロンが参戦。
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ウルトラマンゼロ (属性:メタル、雷、炎、光) ウルトラセブンの実子 備考 次元を超えてさまざまな宇宙で悪と戦う若きウルトラ戦士で、『光の勇者』の二つ名を持つ。 ウルトラセブンの実の息子であり、父親譲りの光線技や超能力、そして宇宙ブーメラン「ゼロスラッガー」を得意とする。 また、師匠であるウルトラマンレオから宇宙拳法をスパルタ修行によって直伝されているため、格闘戦でも無類の強さを誇る。 敵の動きから弱点を見抜いたり、自身の技に取り入れたりすることに非常に長けており、それがゼロの強さの一因でもある。 別宇宙(アナザースペース)で、カイザーベリアルとの激闘を制した後、新たなる宇宙警備隊「ウルティメイトフォースゼロ」を結成、 グレン、ミラーナイト、ジャンボットと後に加わったジャンナインの四人の頼もしい戦士たちと共にアナザースペースを守ることを決意した。 また、TV「ウルトラマン列伝」のメインナビゲーターを務め、「新ウルトラマン列伝」でも、メインナビゲーターこそギンガに譲ったものの、自身の主役回や、セブンやレオといった繋がりの深いウルトラ戦士の担当回は彼がナビゲーターとなる。 光の国出身のウルトラ戦士の中では、(基本形態では)初の赤と青のツートーンカラーウルトラマンである。 年齢は約5900歳で、これは地球人に換算すると高校1年生ぐらいとなる。 声優は本作と原作を含め、全シリーズ共通で、人気男性声優の宮野真守が演じている。 超強化形態のウルティメイトゼロ、パワー重視のストロングコロナゼロ、超能力強化のルナミラクルゼロ、究極形態のシャイニングウルトラマンゼロ等、 複数の強化形態を持ち合わせており、今後のカード化も予想される。 ウルティメイトゼロはゼロが強化された姿であるせいか、同時にスキャンすることは不可能。 (チームボーナス等もゼロと共通になっている) 「守るべきものがあるっ…!俺は、ウルトラマンだ!!」 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-010 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:メタル アタック:1500 ガード:1000 タイリョク:900 復活コスト:3800 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ゼロスラッガー(頭部のゼロスラッガーを飛ばして攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:プラズマスパークスラッシュ(ゼロツインソードを大きく振り、光のエネルギーで相手を切り裂く!) テキスト:ウルトラセブンの実の息子である。若さと熱気に溢れたウルトラ戦士。父親譲りの強力な必殺光線技とゼロスラッガーを駆使して戦う。 備考:U-1弾時点で、全メタル属性の中では2位のアタック1500と1位のガードを持つ、強力なGRとして登場。 ウルトラッシュのコマンドに複雑なものはなく、モーションも通常攻撃は早めである。 ただしGRの必殺技モーションはやや長め。状況によっては別のハンターに任せる判断も必要だろう。 欠点としては、タイリョクが低く、更にウルトラ戦士共通の欠点である、タイリョクを強化する手段が乏しいというダブルパンチが痛いが、 メタル属性の特徴である、2属性持ちの怪獣相手には、有利に戦う事が出来る事には変わりない。 だが、そのままではウルトラマンベリアルの下位互換でしかないので、差別化するのであれば、いくつか工夫が必要となってくるか…。 運用方法の一例として、技のモーションと、ミニゲームの短い武器のハンターと組み合わせる方法などがある。 序盤のダメージは稼げないが、攻撃時間を素早く終わらせ、ウルトラレベルゲージを手早くレベルアップ→中盤以降からのダメージ増加を狙う。 上記の手段はベリアルにも勿論可能なので、差別化するならば、やはり親父頼り、セブン+星人ハンターとのボーナスによる相乗効果だろうか。 カード№:U1-011 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:エメリウムスラッシュ(頭のビームランプから光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ワイドゼロショット(腕をL字に組んで強力光線を発射する!) テキスト:ウルトラ戦士としてはやや粗暴な性格だが、戦士としての実力は高く、これまでに多くの怪獣、強大な悪から宇宙の平和を守ってきた。 備考:レアリティに対してのステータスは非常に優秀。(これはウルトラヒーロー全体に言える事だが) GRやCPと異なり、必殺技のモーションも短めなのも○。チームの主軸にするのはやや難しいが、同じ雷属性のU1-016 SR ウルトラセブンのサポートが相性的にも最適。 カード№:U1-012 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ウルトラゼロキック(足に炎を纏って放つ超キック!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ワイドゼロショット(腕をL字に組んで強力光線を発射する!) テキスト:次元を超えた別宇宙での冒険を多く経験している戦士。別宇宙で仲間となった戦士たちと「ウルティメイトフォースゼロ」を結成している。 備考: カード№:U1-054 レアリティ:キャンペーン 属性:光 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:3 コウゲキ:エメリウムスラッシュ(頭のビームランプから光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ: プラズマスパークスラッシュ(ゼロツインソードを大きく振り、光のエネルギーで相手を切り裂く!) テキスト:別宇宙で出会った仲間との絆や、彼らから受け継いだ力で無限大の可能性を手に入れた、正に新時代のウルトラ戦士である。 備考:U-1弾から新登場した、光属性を持つ。闇属性怪獣に対しては、非常に有効な性能を誇るが、 同じ光属性では唯一ボーナス発生対象のU1-56 ウルトラセブンとは、残念ながらトクギが不一致。 現状では、光属性の優位性を保持しつつ、複数のボーナスを獲得する組み合わせは少ない模様。今後に期待か。 ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-016 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1300 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3500 ソウルナンバー:4 コウゲキ:エメリウムスラッシュ(頭のビームランプから光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ワイドゼロショット(腕をL字に組んで強力光線を発射する!) テキスト:頭部の宇宙ブーメラン「ゼロスラッガー」は胸に装着しゼロツインシュートを放ったり、ゼロツインソードに変形する万能武器である。 備考:U1-054 CPと比較し、アタックとタイリョクが上昇し、特技が体力回復に変更されている。必殺技もモーション短めなワイドゼロショットに変更されて隙が無くなり、全体的な使い勝手も良い。 U2弾時点で光属性のゼロとボーナスが発生する光属性はウルトラセブンのみで、U2-012かU1-056となる。 どちらもトクギがウルトラエネルギーチャージであることを踏まえると、U1-054よりもコンビを組ませやすくなったと言える。 上記に加えて、回復系のトクギ持ちのハンター(オススメはベリアルか、メトロン)で「ヒーラーズ」を狙うのが良いだろう。 カード№:U2-017 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1000 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3000 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ウルトラゼロキック(足に炎を纏って放つ超キック!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:プラズマスパークスラッシュ(ゼロツインソードを大きく振り、光のエネルギーで相手を切り裂く!) テキスト:神秘の鎧ウルティメイトイージスが変形した左腕のウルティメイトブレスレットは、槍や盾に変形しゼロの戦闘をバックアップする。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-048 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ウルトラゼロキック(足に炎を纏って放つ超キック!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:プラズマスパークスラッシュ(ゼロツインソードを大きく振り、光のエネルギーで相手を切り裂く!) テキスト:次から次へと襲い来る刺客の前にも決して屈しない、若くも屈強なる戦士。ベリアル軍団の新たなる野望の前に、再び仲間と共に立ち上がる。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-018 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ウルトラゼロキック(足に炎を纏って放つ超キック!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ワイドゼロショット(腕をL字に組んで強力光線を発射する!) テキスト:ウルトラ戦士としてはやや粗暴な性格だが、戦士としての実力は高く、これまでに多くの怪獣、強大な悪から宇宙の平和を守ってきた。 備考:№U1-011と同じイラストだが、属性が雷から炎へと変化している。ステータス自体はむしろ№U3-048に近いが、モーションの短いワイドゼロショットである点でこちらがやや優秀か。 ウルトラッシュ レベル4 『ゼロスラッガー』 ● ● ● ● ● レベル3 『エメリウムスラッシュ』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラゼロキック』 ● ● ● ○ ○
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第13弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣総進撃 ギャラリー 1.怪獣総進撃(タッコング) 2.怪獣総進撃(ザザーン) 3.怪獣総進撃(アーストロン) 4.恐怖の怪獣魔境(サドラ対デットン) 5.怪獣レインボー作戦(ゴルバゴス)※バージョン違いあり 6.怪獣時限爆弾(ゴーストロン) 7.恐竜爆破指令(帰マン対ステゴン) 8.二大怪獣の恐怖東京大龍巻(シーモンス) 9.二大怪獣の恐怖東京大龍巻(シーゴラス) 10.怪鳥テロチルス東京大空爆(テロチルス) SP マンモスフラワー(ジュラン)※カラー、モノクロの2種 第14弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2 怪獣チャンネル編 ギャラリー 1.宇宙から来た透明大怪獣(サータン) ※クリアVer あり 2.怪獣は宇宙の流れ星 (マグネドン) 3.怪獣チャンネル (ビーコン) 4.この怪獣は俺がやる (ゴキネズラ) 5.戦慄!マンション怪獣誕生 (帰ってきたウルトラマンVSキングストロン) 6.怪奇!殺人甲虫事件 (ノコギリン) 7.この一発で地獄へ行け! (グロンケン) 8.次郎くん怪獣に乗る (ヤドカリン) 9.呪いの骨神オクスター (オクスター) 10.落日の決闘 (キングマイマイ) SP 燃えろ栄光(ピーター)※カラー、モノクロの2種 第15弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 ギャラリー 1.怪獣使いと少年(ムルチ) 2.残酷!光怪獣プリズ魔(帰ってきたウルトラマンVSプリズ魔) 3.夜を蹴ちらせ(ドラキュラス) 4.20世紀の雪男(バルダック星人) 5.まぼろしの雪女(スノーゴン) 6.バルタン星人Jrの復讐(バルタン星人Jr) 7.バルタン星人Jrの復讐(ビルガモ) 8.魔人月に咆える(コダイゴン) 9.地球頂きます!(ヤメタランス) 10.地球頂きます!(ササヒラー) 11.ウルトラの星光る時(帰ってきたウルトラマン) SP 虹の卵(パゴス) ※カラー、モノクロの2種 ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合
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■ウルトロデーモン ウルトロデーモンはデーモンの軍隊における士官である。冷酷非情で名高い。 ローブを着た痩せぎすの人間型生物で、頭部はのっぺりしており耳も鼻も口も無い。ただ2つの大きな目にさまざまな色が渦巻いているばかりである。 レベル27 制御役 中型・元素・人型(デーモン) XP11000 イニシアチブ+24 感覚〈知覚〉+23;超視覚6 オーラ・オヴ・ステューバー/茫然喪失のオーラ([精神][催眠]);オーラ3;このオーラの範囲内で幻惑状態になった敵はかわりに朦朧状態になる。朦朧状態になった敵はかわりに気絶状態になる。効果時間などは変わらない。 hp:250 重傷値:125 AC41 ;頑健39、反応43、意志43 抵抗:選択式20(1遭遇に3回まで) 移動速度:8 [近接基礎]ロングソード(標準;無限回)◆[武器] +32対AC;2d8+6ダメージ。 [遠隔基礎]ネクロスコーチング・レイ/冥界赤熱光(標準;無限回)◆[火][死霊] 遠隔20;+31対反応;3d8+12の[火]かつ[死霊]ダメージ。 [遠隔]エナヴェイション・レイ/気力吸収光(標準;再チャージ4-6)◆[死霊] 遠隔20;+31対頑健;5d10+12の[死霊]ダメージ。目標は弱体化状態になる(セーヴ・終了)。セーヴ失敗するごとに;目標は回復力を1回分失う。 [遠隔]バインディング・レイ/心縛光(標準;再チャージ4-6)◆[精神][催眠] 遠隔20;+31対意志;目標を幻惑状態かつ動けいない状態にする(セーヴ・終了)。さらに下記の二次攻撃を行なう。 +32対意志;目標の意志防御値に-2のペナルティを与える。この効果は遭遇の終了時まで持続する。 [遠隔]ダブル・レイ/二連光(標準;無限回) ウルトロデーモンは2本のレイ(ネクロスコーチング・レイかエナヴェイション・レイかバインディング・レイのどれか)を発射する。 [近接範囲]ヒプノティック・パターン・ゲイズ/催眠文様の文様(マイナー、1ラウンドに1回まで;無限回)◆[凝視][精神][幻] 近接範囲・噴射5;目標は敵のみ;+31対意志;目標は幻惑状態となり(セーヴ・終了。または1回攻撃がヒットするまで)、5マス横滑りさせられる。 [遠隔]シンボル・オヴ・デス/死の印章(標準;遭遇毎)◆[死霊][創造] 遠隔5;射程内の何ものにも占められていない1つのマスに死の印章を創造し、攻撃させる。ウルトロデーモンは1回の移動アクションとして、この印章を射程内の別の目標のところまで移動させることができる。この印章はウルトロデーモンの次のターンの終了時まで持続する。 近接範囲・爆発8;敵のみ;+31対頑健;4d10+12の[死霊]ダメージ。 維持・マイナー;この印章を維持した際、上記と同じ攻撃を1回行なう。 ●ヴァニッシュ/姿消し(即応・対応、敵がウルトロデーモンにヒットを与えた時、再チャージ5-6)◆[幻] ウルトロデーモンは3マスシフトして、次の自分のターン終了時か、攻撃を行なうまで不可視となる。 属性:混沌にして悪 言語:共通語、奈落語 技能:〈隠密〉+27、〈威圧〉+32、〈はったり〉+32、〈看破〉+23 【筋】13(+14)【敏】29(+22)【判】20(+18) 【耐】26(+20)【知】34(+27)【魅】34(+27) 装備:ロングソード ■ウルトロデーモンの戦術 ウルトロデーモンが正面きって相手と戦う事はめったに無い。そんな仕事は部下に任せ、戦列の後ろからダブル・レイを放つ。 最初にバインディング・レイを使用し、敵の意志防御値を下げようとする。 毎ラウンド、ヒプノティック・パターン・ゲイズを使用し、致命的なオーラとあわせて敵を壊滅させる。 本当に危険な相手に対しては、シンボル・オヴ・デスを使用する。 ■ウルトロデーモンに関する知識 〈魔法学〉判定に成功したキャラクターは以下の情報を知っていることになる。 難易度20:ウルトロデーモン(ウルトロロスとも呼ばれる)はデーモンの軍隊の士官であり、自分の部隊を率いて傭兵活動を行っている。彼らは常に自分の勢力を強めようと躍起になっている。 難易度25:ウルトロデーモンは冷酷非情で、敵が倒れてもすぐに殺してやらず、あざけりいたぶる事が多い。獲物の指を切り取っておぞましい首飾りにしている事も良くある。彼らは破壊衝動よりも己の欲望を重視する。 ■遭遇グループ ウルトロデーモンは他のデーモンを率いているか、主人となる上位の存在に部隊ごと雇われている。いずれにしても複数の部下と一緒に遭遇する。 レベル24遭遇(XP31750) ◆ウルトロデーモン(デーモン)(レベル27 制御役)1体 ◆ニュカデーモン(デーモン)(MM2 レベル22 遊撃役)5体 ■制作イメージ 3.5版「MM3」より、ウルトロロスです。ウルトラマンみたいな外見のあれです。 多分、近いうちに公式データが載るような気がしますが、それまでのつなぎか、別バージョンということで。 レベルを高くしましたが、精鋭にするのはやめました。元のイメージから考えてあまり体力を増やしたくなかったからです。精鋭化する場合はテンプレートなどを混ぜてください。 参照するモンスターのデータが無かったので完全に自作しました。 ヒプノティック・パターン・ゲイズはアンバーハルクのやつを、ヴァニッシュはラーヴァスタ(次元界の書)のやつを持ってきました。 オーラが強い分、すこし状態異常は回復させやすくしています。 4eの精神系キーワード、[精神][催眠][魅了][幻]の区別がよく分かりません…。
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ジョキャスタ(Jocasta) (キャラクター、マーベル) 初出:Avengers #162 (1977年8月) 属性:ロボット、女性格 概要 ウルトロンが、自分の花嫁としてつくった人間型ロボット(アンドロイド)。 当初、人格を人間に近い物とすべく、ウルトロンはハンク・ピム博士を洗脳し、ワスプの人格をジョキャスタに移したが、アベンジャーズにより人格はワスプに戻された。 後にウルトロンに反逆し、アベンジャーズ側につく。 全身シルバーメタリックで、普段はロボットボディー。イメージインデューサーを内蔵しており、外見を変えることができる。 複雑なハンク・ピムの家系での位置づけは、ヴィジョンの養母(ウルトロンがヴィジョンの父に当たるので、その花嫁となる)で、ジョキャスタもそう考えている。 アメコミ@wiki
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アルトロンガンダム 耐久力:720 コスト:560 盾あり/なし シェンロンガンダムの改修機。 二機の違いはビームキャノンの有無、ドラゴンハングの威力等。 万能アルトロンか、近接特化型ナタクか。 他の能力は総じて高め。 君の正義は君が決める! 通常射撃:ドラゴンハング 腕を伸ばして敵を攻撃する。 アルトロンよりナタクの方が射程も威力も上。 誘導は高いがいかんせん速度が遅い。 サブ射撃:バルカン 平均的な能力のバルカン。 バラ撒きながら牽制しよう。 特殊射撃:ビームキャノン/ 左がアルトロン、右がナタク。 ビームキャノンは弾数六発だが一回で3×2発=6発出しきり。 Sインパルスのものに近い。威力は並。 格闘 N:基本4連攻撃 ツインビームトライデントを振り回しての攻撃。 格闘が本領なだけあり、高い威力を持つ。 前:3連突き モーションはACE2より。 カットされにくい、判定が強い、横に強誘導。 威力こそ低めだが、それでも恐ろしい。 横:回転斬り これもACE2。 やはりカットされにくい特徴を持つ。 誘導が弱く判定も若干押さえ気味のかわりに、 5連全ヒットしたときの攻撃力は高い。 後:ゼロ距離ドラゴンハング トライデントを突き刺した敵にドラゴンハングを叩き込む。 ドラゴンハングが当たった敵は大きく吹っ飛ぶ。 特殊格闘:ドラゴンファイヤー/ジャンプ斬り アルトロンでは、最高3ヒットの火炎を前方にはき出す。 格闘キャンセルで出せるのが強み。
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ヴィクター・マンチャ (Victor Mancha) (キャラクター、マーベル) 初登場:Runaways Vol 2 #1 (2005年4月) 種族:アンドロイド 概要 ランナウェイズの第二期シリーズに登場し、新たな仲間となった少年。 ハイスクールで普通の少年として暮らしていたが、その正体はウルトロンがヴィクターの母と二人で作ったアンドロイドである。本人もウルトロンが現れるまでその事実を知らなかった。 未来からタイムマシンで現れたガートルード・ヨークスが「ヒーローを全滅させる存在」として現在のランナウェイズに知らせたため、当初は敵だと思われていた。しかし、実際には母を殺害したウルトロンに反抗し、本来のプログラムに逆らったため、ランナウェイズの仲間となる。 しばらくはランナウェイズのメンバーから監視されている状況だったが、仲間に対する誠実な態度から信頼を得て、真の仲間となっていく。 一応、"Calculator Kid"や"Zapper"といったコードネームをつけられたが、ほとんど呼ばれたことはない。 Age of Ultron クロスオーバー"Age of Ultron"では、ウルトロンの侵攻によりヴィクター以外のランナウェイズが死亡。1人残されたヴィクターが、自らのアイデンティティーに葛藤しながら、行き場の無い子供たちを助けるためウルトロン軍団と戦う姿が描かれた。 (ワンショット”Ultron”) Avengers A.I. その後、ロボットやアンドロイドを集めたチームAvengers A.I.に参加。ついにアベンジャーズのフランチャイズの一員となった。 ヴィジョン一家 アベンジャーズから、ヴィジョンとその家族を見張るため家に近づくが、誤って長男のヴィン(ヴィヴの双子の兄弟)を修理不可能なまで壊してしまう。 レインボー・ローウェル版ランナウェイズ ヴィクターの首がチェイスの元に送り届けられ、チェイスを修理を始めるが... 能力 電撃、電磁波や金属の操作。コンピューター並の頭脳。 アメコミ@wiki
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第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラセブン 狙われた街 メトロン星人対ウルトラセブン 夕焼けバージョン プレミアムED版 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編1 ウルトラ怪獣名鑑プレミアムエディション 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第8話(製作No.10)1967年11月19日放映 ●登場宇宙人・怪獣:幻覚宇宙人メトロン星人 ●この場面はその後の夕陽の場面が使われる元になっていますね。セット撮影では夕景が作れるんですが、屋外での撮影は結局フィルターをかけるのでオレンジになってしまうんですよね。セットでの撮影ではミニチュア自体を塗り直して使ってました。 ウルトラセブン監督/満田かずほ氏 補足 ●別角度画像 印象に残るシーンの多い「狙われた街」の中でも、夕焼けをバックにした戦闘シーンは、セブン屈指の映像美。メトロン星人のキャラクター性も高く、実際、2007年のウルトラセブン大賞で「最も印象に残ったセブンの敵」大賞と最優秀宇宙人賞をダブル受賞しました。 ●他の食玩等 卓袱台、真っ二つなど、キィワードに事欠かないメトロン星人。番組最後のナレーションは「われわれは人類は今、宇宙人に狙われるほどお互いを信頼していません」。 ●注! げげっ、メイン画像のプレミアムED版をよく見たら右の建物が90度回転して取り付けていました。 これだけ建物の造型が異なるわけではありません。 第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラセブン