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アベンジャーズの活躍により、ウルトロンは敗れ去った。 ホークアイことクリント・バートンは家庭に帰った。 新メンバーが一堂に会したところで物語は終わる (終)
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 BALTRON タイトル BALTRON バルトロン 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TDF-BT ジャンル シューティング 発売元 東映動画 発売日 1986-3-19 価格 4900円 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 4弾 5弾 カプセルユーゴー5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 トイ付属カード 「ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ」「ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ」は同一キャラ扱いの為、併用は不可能だったが、バディチェンジ弾からアシストに限り併用可能。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 4-003 UR ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 力 6 4 5 7 ガルネイトボンバー シューティングバージョン 〇 ウルトラマンティガ パワータイプ 4-033 R ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 力 4 3 6 5 ダイナックル ウルトラマンティガ パワータイプ 5-039 N ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 力 4 2 4 6 ガルネイトボンバー シューティングバージョン ウルトラマンティガ パワータイプ T-059 O ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 力 5 4 5 6 ダイナックル 〇 ウルトラフュージョンカードウルティメイトゼロVSカイザーベリアルセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C5-019 R ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 力 7 3 6 4 ガルネイトボンバー シューティングバージョン C6-036 N ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 力 4 3 6 5 ダイナックル 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K5-024 R ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 力 7 5 5 6 ダイナックル ウルトラマンティガ スカイタイプ ピンチコウゲキアップ 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T2-012 SR ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 力 11 3 10 3 ガルネイトボンバー シューティングバージョン パワーラッシュ ストロングコロナゼロ ヒートアップ K5-018 R ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 力 7 5 7 4 ダイナックル パワーラッシュ ウルトラマンティガ スカイタイプ ラッシュサポート 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z4-033 N ウルトラマンダイナ ストロングタイプ 力 5 3 8 4 ガルネイトボンバー シューティングバージョン パワーラッシュ ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン ヒッサツワザバリヤー 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-010 SR ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 力 10 4 8 5 ガルネイトボンバー シューティングバージョン パワーラッシュ ウルトラマンティガ パワータイプ ヒートアップ 4弾 カードNo. 4-003 レアリティ UR 属性 力 パートナー ウルトラマンティガ パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 5 最大値 6 4 5 7 必殺技 ガルネイトボンバー シューティングバージョン 解説 オーブのゲームオリジナル形態・パワーストロングの元かつ力に優れたウルトラマンダイナの残る1つの形態、ストロングタイプがURで参戦。 カードNo. 4-033 レアリティ R 属性 力 パートナー ウルトラマンティガ パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 6 3 必殺技 ダイナックル 解説 R版は必殺技ボタン押しでも見られるダイナックル。原作でもデスフェイサーをこの技で倒した実績があるので妥協な所だが…。 5弾 カードNo. 5-039 レアリティ N 属性 力 パートナー ウルトラマンティガ パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 2 4 6 必殺技 ガルネイトボンバー シューティングバージョン 解説 ガルネイトボンバーN落ち。必殺は6と高いが、それ以外のステータスは4以下が目立つ。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-017 レアリティ R 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 5 4 必殺技 ガルネイトボンバー シューティングバージョン 解説 1年ぶりにガルネイトボンバー持ちでR登場。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-035 レアリティ N 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 6 5 必殺技 ダイナックル 解説 最終弾ではダイナックル持ち。イラストは異なるがバーコードは4-033の再録。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-024 レアリティ R 属性 力 パートナー ウルトラマンティガ スカイタイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 5 6 必殺技 ダイナックル アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 1年経ってダイナックル持ちで再登場。今までのストロングタイプタイプと打って変わってバランスの良いステータスを持っており、ソツの無い安定したステータスを持つ。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-012 レアリティ SR 属性 力 パートナー ストロングコロナゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 3 10 3 必殺技 ガルネイトボンバー シューティングバージョン ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 本弾でウルトラマンゼロの強化派生形態2種類の参戦に合わせて、コスモスと同時にSR昇格。久しぶりのガルネイトボンバー持ちのストロングタイプの高レアでもある。パワフルなストロングタイプらしく体力10もさることながら、攻撃11は非常に強烈。しかし速さ・必殺はどっちも3しか無く攻撃は与えるダメージは強烈な分、たったの2回しか出来ないのがやはり問題。ここは速さの高い仲間やアシストにヒットハヤサアップ持ちで弱点をカバーしておきたい。後にスキルが全く同じBG 01SRが登場した事でこのカードはアシストで使うのが得策となるか。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-018 レアリティ R 属性 力 パートナー ウルトラマンティガ スカイタイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 7 4 必殺技 ダイナックル ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 2弾ほど空けて再びダイナックル持ちでR登場。アシストスキルがT2弾ミラクルタイプと同じラッシュサポート持ちとなっており、同時にアシストで使えばチェンジラッシュの更なる相乗効果が望める。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-033 レアリティ N 属性 力 パートナー ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 8 4 必殺技 ガルネイトボンバー シューティングバージョン ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 1年経ってガルネイトボンバー持ちでN落ち再登場。ステータスはC6弾をベースに攻撃と必殺の数値を入れ替えつつ、体力を+2した割り振り。ただし次ナンバーのミラクルタイプと比べるとスキルが守備寄り。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-010 レアリティ SR 属性 力 パートナー ウルトラマンティガ パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 4 8 5 必殺技 ガルネイトボンバー シューティングバージョン ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の1弾目であるBG 01では何とミラクルタイプと同時に高レア昇格。ただしストロングタイプは2年前のT2弾にて一度SRで再登場しているので、新鮮さはそこまで無かったりする。極端すぎたT2弾SRの配分をマイルドにした割り振りとなっており、多少ではあるが速さと必殺がある程度改善された。しかしスキルに関してはT2弾と全く同じヒートアップなのでやはりメインでの運用が無難となるか。(T2弾SRでもスキルは代用できるため) トイ付属カード カードNo. T-059 レアリティ O 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 2 4 5 最大値 5 4 5 6 必殺技 ダイナックル 解説 ウルトラフュージョンカード ウルティメイトゼロVSカイザーベリアルセットに付属。同カードセット付属のティガと違いこちらはダイナックル始動。カプセルユーゴー弾まではダイナックル始動からでの育成カードとしてもポイント高いものだったが、ルーブノキズナ弾から育成システムが廃止されてしまった事で同技持ちかつK5弾Rの下位互換となってしまった。
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ウルトラマンオーブ パワーストロング 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 5弾 6弾 カプセルユーゴー5弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ5弾 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 5-022 R ウルトラマンオーブ パワーストロング 剛 5 4 4 5 ガルラシウムボンバー 6-027 N ウルトラマンオーブ パワーストロング 剛 5 2 5 4 ガルラシウムボンバー 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C5-039 N ウルトラマンオーブ パワーストロング 剛 5 4 4 5 ガルラシウムボンバー 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K4-045 N ウルトラマンオーブ パワーストロング 剛 8 4 4 4 ガルラシウムボンバー ウルトラ怪獣ハンター 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T5-012 SR ウルトラマンオーブ パワーストロング 剛 12 2 8 5 ガルラシウムボンバー パワーラッシュ ウルトラマンタイタス ピンチコウゲキアップ 5弾 カードNo. 5-022 レアリティ R 属性 剛 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 5 必殺技 ガルラシウムボンバー 解説 前弾はフュージョンアップのみ登場だったが、次弾でカード化。 6弾 カードNo. 6-027 レアリティ N 属性 剛 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 2 5 4 必殺技 ガルラシウムボンバー 解説 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-039 レアリティ N 属性 剛 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 5 必殺技 ガルラシウムボンバー 解説 1年ぶりに再登場。レアリティがNになっているものの、バーコードは5-022の再録。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-045 レアリティ N 属性 剛 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 4 4 必殺技 ガルラシウムボンバー アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 再び1年経って再登場。攻撃こそはこれまでのカードよりも高い8となったが、やはりそれ以外が4に収まっているのが痛い。スキルも旧弾カードスキャン時とほぼ同じ効果であるウルトラ怪獣ハンターとなっているので自由度は薄い。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-012 レアリティ SR 属性 剛 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 2 8 5 必殺技 ガルラシウムボンバー アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ウルトラマンタイタスのウルトラマッスル…もとい、筋肉繋がりでタイガ最終弾にて遂にパワーストロングが初の高レアで収録。これまでの低レアと違いパワー形態らしくコウゲキの数値は12と高く、体力も同弾SRフォトンビクトリウムには及ばないとはいえそれでも8と維持。ただしハヤサは第6弾N同様にたったの2しか無いので、相手に与えるダメージは攻撃12のために強烈な反面、ハヤサをアップさせない限り初期だと2回しか攻撃できないのが痛い。なるべくハヤサをアップさせられるフュージョンアップ形態(スカイダッシュマックスなら+3、ハリケーンスラッシュ、フルムーンザナディウム、ゼペリオンソルジェントなら+2、それ以外のハヤサが上がるフュージョンアップ形態は+1のみ)への対応カードをアシストにスキャンさせるか、ヒットハヤサアップ持ちのカードを用意し、攻撃を成功させて徐々にハヤサを上げて行く手もある。
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ボルトロン/ヴォルトロン (Voltron) (アメコミ、用語) 概要 2016年から放送されているNetflix版のアニメーション。1984年にアメリカで放映された"Voltron"、つまり日本のアニメ『百獣王ゴライオン』と『機甲艦隊ダイラガーXV』を流用した作品が基になっている。 元は「ボルトロン」と表記されることが多かったが、Netflix版では「ヴァルトロン」で統一した。 1.ボルトロンとは 「ボルトロン:宇宙の守護者(Voltron Defender of the Universe)」は、1984年に放送が開始された、アメリカ合衆国のテレビアニメ(「バルトロン」と表記するものもあり)。東映製作の『百獣王ゴライオン(1981年)』と『機甲艦隊ダイラガーXV(1982年)』の映像を流用したロボットアニメシリーズである。後に独自に続編が複数製作された。 基本は、アメリカのプロダクションがアニメ作品を購入し、オモチャを売れば儲かると考えたもので、ヒーロー側のメカとしては異例の15体合体の「ダイラガーXV」を選び、同時に「アメリカでは動物が人気がある」ということで「ゴライオン」を選択した。また放送はされなかったが、三体合体六変化の「光速電神アルベガス」も購入していた。 このうち、「百獣王ゴライオン」をボルトロン・ライオン・フォース(Lion Force)、「機甲艦隊ダイラガーXV」をボルトロン・ビークル・フォース(Vehicle Force)として、同じサイドながら別のメカを操るという編集をした。 当初狙っていたビークル・フォースは、15人の乗組員の個性を生かしつつきちんと集団劇として書き切った作品だったため、逆に複雑な人間関係に付いていくのが難しかったのか、あまり評判は良くなかった。一方、ライオン・フォースは高い人気を獲得し、以後、基本的に「ボルトロン=ライオン・フォース」となっていく。 なお、「百獣王ゴライオン」は、「スーパーロボット大戦W」に参戦しているため、日本国内で関連コミックスがつくられている。 2.続編 東映に特別編をつくらせた。 1998年、ライオン・フォースのスピンオフ作品がCGIでつくられた。 2011年、1998年作品の続編が、カートゥーン調でつくられる。 2016年、Netflix作品 3.コミックス 以下のような出版社から「ボルトロン」のコミックスは出されたことがある。 以下、日本のマンガ(TV雑誌掲載のマンガや、「スーパーロボット大戦 W」関連のマンガ)を除く モダン・コミックス(Modern Comics 1985年)チャールトン・コミックスのインプリント 1985年にミニシリーズを出版 デビルズ・デュー(Devil s Due 2003年~2008年)2002年にイメージ・コミックスを通じてミニシリーズを出版 2008年にシリーズを出版 ダイナマイト・エンターテインメント(Dynamite Entertainment 2011年~2016年)2011年から数シリーズを出版 当時持っていた「超時空要塞マクロス(Robotech)」の版権と合わせて、「超時空要塞マクロス/百獣王ゴライオン(Robotech/Voltron)」というクロスオーバーを出した VIZメディア(VIZ Media 2012年~2014年)小学館・集英社・小学館集英社プロダクションの関連会社で、日本のアニメ・マンガの翻訳出版およびアニメの映像販売を行う会社 TVシリーズのほうの版権を押さえていたらしい ライオン・フォージ(Lion Forge 2016年~)独立系出版社。現在はオニ・プレス(Oni Press)の所有者が買収、オニ・プレスの一レーベルになっている。 会社名の「ライオン」はボルトロンの意味?
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ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 一覧(ウルトラディメンション弾) ウルトラディメンション2弾 トイ付属カード 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD2-001 UR ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 力 13 4 11 7 ドルネイドブレイカー パワーラッシュ グリッタートリガーエタニティ Dブレイクシールド UD2-009 SR ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 力 9 3 10 5 ドルネイドブレイカー パワーラッシュ ウルトラマントリガー パワータイプ 弱点ハンター UD2-017 R ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 力 9 4 7 3 ドルネイドブレイカー パワーラッシュ ウルトラマントリガー パワータイプ ピンチコウゲキアップ UD2-029 N ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 力 6 3 6 5 ドルネイドブレイカー テクニックラッシュ ウルトラマントリガー パワータイプ ラッシュサポート UD2-059 DR ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 力 9 4 7 7 ドルネイドブレイカー パワーラッシュ ウルトラマントリガー パワータイプ ガードパワー TD-002 DR ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 力 7 5 7 4 ドルネイドブレイカー パワーラッシュ ピンチヒッサツパワー 「DXウルトラディーフラッシャー」付属 ※「ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ」や後に登場した「ウルトラマンデッカー ミラクルタイプ」とはフォームチェンジ扱いとしてアシストに限り同時に使用可能。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-001 レアリティ UR 属性 力 パートナー グリッタートリガーエタニティ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 13 4 11 7 必殺技 ドルネイドブレイカー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル Dブレイクシールド 解説 前弾ではウルトラディーフラッシャーの付属カードでの登場となっていたが、この後のミラクルタイプ同様にウルトラディメンション2弾にて正式参戦となったストロングタイプ。更にウルトラディメンション2弾のトップバッターとしての登場となった。パワー形態らしく攻撃13、体力11の高さは流石の一言。必殺も7とそれなりに高めだが、逆に速さに関しては4と低く、素でも2回攻撃できないのがネック。少しでも手数を増やす場合はアシストにヒットハヤサアップかマルチアップで速さを補うか、ラッシュゲージを早く貯められるキズナチャージ持ちを1枚でも入れておき、Dブレイクシールド発動のためにもディメンションラッシュを発動させたい。 カードNo. UD2-009 レアリティ SR 属性 力 パートナー ウルトラマントリガー パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 3 10 5 必殺技 ドルネイドブレイカー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル 弱点ハンター 解説 前弾で4枚も登場したフラッシュタイプ同様、ストロングタイプ及びミラクルタイプも本弾ではCPを除いた全てのレアリティで登場。SRでも高い攻撃と体力は健在だが、更に速さが-1されている。必殺もそこまでダウンしていない分、同弾では安定性重視のDRがあるためにこちらはメインでは使いにくいか。逆にスキルの点では弱点ハンターとDRに勝っており、正解時に相手へのダメージアップに繋がるので、アシストで起用する手もある。 カードNo. UD2-017 レアリティ R 属性 力 パートナー ウルトラマントリガー パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 4 7 3 必殺技 ドルネイドブレイカー ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 Rでも登場。 カードNo. UD2-029 レアリティ N 属性 力 パートナー ウルトラマントリガー パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 6 5 必殺技 ドルネイドブレイカー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 カードNo. UD2-059 レアリティ DR 属性 力 パートナー ウルトラマントリガー パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 4 7 7 必殺技 ドルネイドブレイカー ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 UD2弾のウルトラディメンションカードのトップバッターとしても登場。同弾Rを純粋に強化したステータスとなっており、攻撃9はそのままに速さや必殺の点ではSRに勝っている。ちなみに本弾のディメンションカードは全てウルトラマン枠ではあるが、8枚中4枚は玩具付属からの再録で残る4枚は本弾より登場した新規枠と分けられている。 トイ付属カード カードNo. TD-002 レアリティ DR 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 7 4 必殺技 ドルネイドブレイカー ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 「DXウルトラディーフラッシャー」に付属するカードの1枚にして、本編第3話の放送に先駆けてデッカーの第2の姿にしてパワー形態のストロングタイプが先行参戦。前シリーズのトリガーは1弾目から派生2形態が公式メインビジュアルに描かれていたのにも関わらず、新形態参戦の2弾目で参戦と遅れて登場したため、デッカーの派生2形態は玩具付属の方で先んじて登場となった。ステータスはパワー形態しからぬバランス型ステータスで、必殺がやや低い事を除けばそれ以外の3つは5以上の安定感を維持。スキル面でもピンチヒッサツパワーとピンチ時に必殺を発動させれば逆転勝利をつかめる。
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バルトロン 【ばるとろん】 ジャンル シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 東映動画 開発元 ショウエイシステムベアーズ 発売日 1986年3月19日 定価 4,900円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 比較的地味なシューティング自由度が高く特殊武器やワープも完備 概要 ストーリー 内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 1986年3月に東映動画が発売したシューティングゲーム。 2人プレイは交互なのでゲーム自身は1人用である。 典型的な横スクロールシューティングでパワーアップなどは無いが、サブウェポンを搭載し、後戻りも可能など自由度は高い。 タイトルの「バルトロン」とは敵の名前であり主人公では無い。 1980年のアーケードゲーム『ディフェンダー』をモデルとして作られている。 ストーリー 宇宙歴2999年、銀河系の果てにある地球に似た「レニオン星」に地球人は移住していたが、そこに強大な軍事力を持つ「ピスマーク帝国」が地球征服の足掛かりとするべく侵略の手を伸ばしてきた。 ピスマーク帝国はそのために前線基地をレニオン星に建設し、最強の兵器「バルトロン」を設置した。地球を守るためには、バルトロンが動き出す前にその基地を破壊しなければならない。 地球防衛軍は、最後の希望とも言える銀河系最速のスターシップ「ジストリアス」を発進させた。 内容 横スクロールのシューティングで8方向操作が可能。 攻撃はAボタンで行い、空中弾と地上弾を同時に発射する方式で、地上弾は1発ずつで着弾するまで次の発射はできないが空中弾は連射可能(画面内では2発まで)。 Bボタンを押しながら十字ボタンと複合で使用。 下でワープ(進行方向に向かって道中を飛ばして一気に進める)。 上でフラッシュボンバー(画面内の敵を全滅させる)。 左右なら今の進行方向と逆を押すことで進行方向を反転。 スピードは画面の進行方向(前)寄りの側にいると速くなり、反対側(後)だと遅くなる。 ただしラスボスのバルトロンが登場するステージだけは速度が固定であり、また方向転換も出来ないようになっている。 エネルギーは燃料のような位置付けになっており、移動時間で徐々に消費され、ワープやフラッシュボンバーを使うのにも一定量が必要。 それらが使用可能な状況であればハイスコア表示の下に「☆WARP」「:FLASH」が点灯している。 飛行によるエネルギー消費は時間のみなので、スピードが遅い後方にいると燃費が悪くなる。 発射台から打ち上げられる青カプセルを取ればエネルギーが補給され、黄カプセルならバリアーとなり一定時間無敵(*1)になる。 発射台にせよカプセルにせよ、自機の弾が有効で破壊できてしまうので注意が必要。発射台にぶつかってもやられてしまう。 評価点 スタンダードなシューティングながら、特殊武器や自在なワープなどこの当時のゲームの中でもオリジナリティがある。 実際シューティングの代表格である『グラディウス』にしても『スターソルジャー』にしてもワープは隠しアイテムや、条件を満たすことで発動するのみでしかない。 また、当時のスクロールは一方通行でシューティングなのに後戻りができるというのも高い自由度につながっている。 一歩間違えばパワーアップアイテムが破壊できてしまうというのも、やたらめったら撃ちまくればいいという単調さもある程度は排している。 画面上部のレーダーで早めに敵を察知できる。 これにより適切にポジショニングを取って迎撃しやすい。 難易度も過剰なものではなく、初心者でも楽しめる程度。 この当時はまだ容量が少なく、長く楽しませるために敢えて高難度設定のゲームが多かった。 実際上記のような変則的なことをしなくても、普通に撃っているだけでも充分クリアー可能なレベル。 残機が最初から5機もあるので、初心者にやさしい配慮になっている。 BGMがチープな割には、背景はこの当時にしては細かい部分までよく描かれている。 また、ワープ時のアニメーションがファミコン初期にしてはかなり凝っている。 問題点 自機の操作性自体は良いものの、スピードが画面上での前後のポジショニング依存ということもあって攻撃回避などで前後するだけでスピードまで変化してしまう。それによって不必要な時でも画面の移動速度が変化するので想定外なことが起きやすいし目が疲れる。そのため、あまり前後移動したくなくなる。 また反転すると、それまでの後ろが前になるので、急に速くなるためやられやすい。 当時のゲームらしくハイスコアを狙うのが大目的なのだが、特にボーナスも無いのでじっくり稼ぐしかない。 当時のシューティングではボーナス要素は欠かせなかったので物足りなさがある。 BGMが少々チープすぎる。 雰囲気を壊すようなものではないが、クオリティ自体は1年ほど前のレベルでしかなく1986年のゲームとしては見劣りする。 ラスボス「バルトロン」のグラフィックがラスボスらしい威厳が感じられない。 コアを破壊していくスタイルはこれまでにもあり、コア以外は背景扱いという例はこれまでもあったが、タコの足のような触手っぽい曲線ばかりで最終兵器という感がまるで無い。 上記の通り背景自体のクオリティが良いこともあって、肝心なラスボスがこれでは勿体ない。 またバルトロン戦ではポーズを掛ける事が出来ない。これは恐らく弾幕への対処としてポーズを連打されるのを防ぐ為だと思われるが、バルトロン戦の最中に来客が来よう物なら悲惨な事に。 総評 グラフィックやBGM、効果音は当時のファミコンにしてもチープで、まるで1年ほど前のクオリティだが、ゲーム自体は特におかしな挙動も無く、操作性も良く敵キャラクターのバリエーションもそれなりに多いなど一定の水準は満たせており、目立った致命的なバグもない。 また、パワーアップこそ無いものの特殊武器やワープなどもあり、一本調子のような展開になることもない。同時に後戻りもできることもあって、自由度も高められている。 余談 発売・東映動画、開発・ショウエイシステムは、後に言わずと知れた「北斗現る所クソゲー在り」の伝説や『スケバン刑事III』などを作り上げたコンビである。 そのため、本作自体の出来は悪くないが、クソゲーのように扱われてしまうこともある不憫な一面がある。 また「自機の位置取りでスピードが変化」「エネルギー消費がスピードと関係なく時間のみ」というシステムも、メーカーは違うが半年後に発売された稀代のクソゲー『ゴーストバスターズ』と共通していることもクソゲー視される一因と思われる。 なお本作のデザイナーは後に『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』の隠しメッセージで有名になる「なかじまかおる」氏である(参照)。
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幻覚宇宙人 メトロン星人(属性:雷、土、水、メタル) 使用する武器 ナックル、ヘヴィガン、ツインガン、マジックワンド、ロングライフル、ツインソード 備考 ウルトラセブンに登場した宇宙人で、吸うと凶暴化して発狂する「宇宙ケシの実」をタバコの中に仕込み、 各地でタバコを吸った人間を次々と暴れさせる事で人間同士の「信頼感」を無くそうとした。 しかし余裕の態度を見せながらも、ウルトラセブンだけは警戒している。 セブンとの戦闘時は特に武器を使用せず、アイスラッガーとエメリウム光線を連続で受けて爆発した。 その後、ウルトラマンマックスにて生存が確認されている。 メトロン星人族の中では、多くの属性をカバーしているのが特徴。 メトロン星人族は多くのカードが雷属性に集中しているため、 他属性でメトロン星人族への需要が発生した場合はこのキャラの活躍の場があるかもしれない。 第五弾現在、同族はメトロン星人メルド、メトロン星人デストロイ、メトロン星人ウィップ、メトロン星人メタバーが存在している。 ケバケバしい色が特徴的なキャラクターで、 モロボシ・ダンとアパートの一室でちゃぶ台を挟んで会話をするシーンはあまりにも有名である。 ハンターアイテムの「メトロン茶」はウルトラマンマックスに登場した「眼兎龍茶」が元ネタで、 「ワイ星産ガス爆弾」の「ワイ星」は原典での宇宙ケシの実の産地とされている。 カードリスト 第1弾 カード№:1-035 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1000 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ナックル ハンターアイテム:メトロン茶(メトロン茶を飲んで、タイリョクを回復する。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:5 コウゲキ:アームラッシュ トクギ:サイコフィールド(精神の統一によって、少しのあいだ受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ダブルスライサー(両手からエネルギー光線の剣を作り出し怪獣を十字に切りつける!) テキスト:狡猾な戦略を悟られないように、平常心を保ち、戦地においてもリラックスを心がけ、相手を油断させて攻撃する。 備考: カード№:1-036 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:900 ガード:600 タイリョク:900 武器タイプ:ツインガン ハンターアイテム:ワイ星産ガス爆弾(ワイ星産ガス爆弾を投げて、怪獣を混乱状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:1 コウゲキ:バレットショット トクギ:パニックウェーブ(気体を散布することによって、怪獣を混乱状態にする。) ヒッサツ:フルバーストキャノン(両腕に最大出力まで溜めたエネルギーを同時に発射し粉砕する!) テキスト:ラッシュポイントから離脱しようとするプラズマ怪獣の足止めには、素早く迫る攻撃技で追い込むのが有効とされている。 備考: 第2弾 カード№:2-043 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1100 ガード:500 タイリョク:800 武器タイプ:ヘヴィガン ハンターアイテム:メトロンスナック(メトロンスナックを投げて、怪獣を混乱状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:3 コウゲキ:メトロンバスター トクギ:パニックウェーブ(気体を散布することによって、怪獣を混乱状態にする。) ヒッサツ:フルバーストキャノン(両腕に最大出力まで溜めたエネルギーを同時に発射し粉砕する!) テキスト:狙いをつけると相手の日常にまで潜り込み、勝機を得るための計画を密かに実行する。高度な知性と科学力を備えている。 備考: 第4弾 カード№:4-038 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:マジックワンド ハンターアイテム:メトロンナパーム(メトロンナパームを投げて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:3 コウゲキ:メトロンボール トクギ:パニックウェーブ(気体を散布することによって、怪獣を混乱状態にする。) ヒッサツ:メトロンボールマキシマム(マジックワンドにエネルギーをため、巨大な光の球を発射し相手に叩き込む!) テキスト:工作活動が得意な一族。歴史的事件の裏で、メトロン星人の暗躍があったとも…。 備考: 第5弾 カード№:5-038 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ロングライフル ハンターアイテム:メトロン茶(メトロン茶を飲んで、タイリョクを回復する。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:メトロンシュート トクギ:スポンタネウスキュア(自然治癒能力の強化によって、タイリョクをすこし回復する。) ヒッサツ:メトロンハイパワーショット(フルチャージしたエネルギーを一気に放出し、相手を撃ち砕く!) テキスト:眼兎龍(メトロン)茶はハンティング後の一杯としても人気がある。 備考: ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-037 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:水 アタック:1000 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:メトロンナパーム(メトロンナパームを投げて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:3 コウゲキ:アームスラッシュ トクギ:パニックウェーブ(気体を散布することによって、怪獣を混乱状態にする。) ヒッサツ:ダブルスライサー(両手からエネルギー光線の剣を作り出し怪獣を十字に切りつける!) テキスト:出来るだけ自ら手を動かすことなく戦闘を進めたいと考えており、時には傍観者の振りをして影から戦いの糸を引くこともある。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-038 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:700 武器タイプ:ヘヴィガン ハンターアイテム:ワイ星産ガス爆弾(ワイ星産ガス爆弾を投げて、怪獣を混乱状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:1 コウゲキ:メトロンバスター トクギ:パニックウェーブ(気体を散布することによって、怪獣を混乱状態にする。) ヒッサツ:フルバーストショット(ヘヴィガンに最大出力まで溜めたエネルギーを強力な光線として発射し消滅させる!) テキスト:高い科学力を持ち支配欲も強い宇宙人。その一方で、如何なる相手との対話も拒否することのない、謙虚なしせいを見せることもある。 備考: プロモーションカード カード№:P-055 レアリティ:無し 属性:土 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:700 武器タイプ:ツインガン ハンターアイテム:メトロンナパーム(メトロンナパームを投げて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:1 コウゲキ:バレットショット トクギ:パニックウェーブ(気体を散布することによって、怪獣を混乱状態にする。) ヒッサツ:フルバーストキャノン(両腕に最大出力まで溜めたエネルギーを同時に発射し粉砕する!) テキスト:自分の存在感をかき消し、闇に紛れることを得意とする。彼の計略にはまってしまえば、たちまちに組織は瓦解してしまう。 備考:ウルトラボーン 大怪獣ラッシュスペシャル付属カード。ハンターボールのトクギは停止。 カード№:CM-010 レアリティ:無し 属性:水 アタック:1000 ガード:500 タイリョク:1100 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:メトロン茶(メトロン茶を飲んで、タイリョクを回復する。) 復活コスト:2800 コウゲキ:アームスラッシュ トクギ:サイコフィールド(精神の統一によって、少しのあいだ受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ダブルスライサー(両手からエネルギー光線の剣を作り出し怪獣を十字に切りつける!) 備考:大怪獣ラッシュ 3Dカードメーカーに付属 ロケテスト カード№:T-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:サポーター アタック:900 ガード:400 タイリョク:800 復活コスト:2300 コウゲキ:アームラッシュ トクギ:サイコフィールド(胡坐を組んだ状態から精神を統一させ、仲間の防御力を上げる) スペシャル:ダブルスライサー(両手にエネルギーの剣を出し、怪獣を切りつける) テキスト:気配を消しての工作活動が得意な一族。巧妙な罠を仕掛けて、自らはできるだけ手を下さずに勝利を狙う。 備考: カード№:T-010 レアリティ:レア ☆☆ 属性:バランサー アタック:1100 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3000 コウゲキ:バレットショット トクギ:パニックウェーブ(怪獣を混乱させる気体を散布する) スペシャル:フルバーストキャノン(両手のキャノンを最大出力までチャージして発射する) テキスト:狡猾な戦略を得意とし、かつて相手に幻覚を見せる作戦を取ったことから幻覚宇宙人と呼ばれるようになる。 備考:
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ヤクルトロン/Yakuru-Tron デッキの成り立ち ととが考案し,部長が形にしたデッキである。 デッキ名の由来はヤクルト+ウルザトロン。 ととの嫁である水銀橙の名台詞, 「乳酸菌摂ってるぅ?」な感じで回したいデッキ。まさにヤクルト! 余談だが,2007/4/16に完成し,試運転が行われた。 機知の終わりを4ターン目に撃つなど,強力なプレイも見られたが,どう考えてもトロンである必要性が無いため解体された。 色の選択に関して 白,赤,そしてメインの黒からなるデッキである。 白は水銀橙の髪の毛。 赤は水銀橙の両の眼。 黒は水銀橙の服の色。 を,それぞれ表している。 注意点など このデッキを使用するにあたって,プレイ中の模範行動を記す。 プレイ中は水銀橙口調が望ましい。 水銀橙の独特な口調を表現していきたい。 「お馬鹿さぁん」「ジャンクにしてあげるわ」等は常套句。 気品漂うプレイ,座り方を意識する。 手札はカードバトル漫画に則って扇状に持つ。 背筋はピンと伸ばす。水銀橙らしいオーラを纏うのが玄人だ。 負けたら悔しがる。 これを怠ると上記のことを守っても全てが台無しになる恐れがある。 「私に胴体があったら・・・」は禁句なので注意すること。 相手の名前を怨恨を込めて叫ぶと良い。例:「シィイイイインクゥウウウウウ」 デッキレシピ 定まったデッキレシピは無い。しかし,絶対に入れておきたいカードを以下に記す。 瓶詰めの回廊 通称「nのフィールド」。 機知の終わり 「ジャンクにしてあげるわ!」と言いながらプレイしよう。 神の怒り 「お馬鹿さぁん」と言い放ちつつ敵の軍勢を駆逐しよう。 記憶に残る勇士 これで乳酸菌を確保だ! 魔性の教示者 オリジナルには4枚入っている。上記のカードは1枚ずつなので,これでサーチしよう。 ウルザトロンである必要は全くないから土地は自由に。 最後のは俺とかりなんとかがよくやりますよ。「ダァアアアアイジィイイイイイン」 -- タミフル (2007-04-18 20 58 05) 名前 コメント
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Fallout4 / アサルトロン 危険度 Move Lv. HP P 物理耐性 エネルギー耐性 放射能毒耐性 攻撃力 XP 備考 ★★★★★ ☆☆☆☆ 24 300 5 75 40 無効 近接格闘(60)レーザー砲(100) 31 軽快な動作と強力な照射レーザー砲を併せ持つ人間型ロボット グールやデスクロー等と同様、ステップやダッキングで攻撃の的を絞らせないように動き回る ロボット系にしては珍しく格闘攻撃主体のインファイター 持ち前の素早さを活かして接近し、ドリルアームでリッパーのように多段HITする格闘を狙ってくる セントリーボットほどではないが耐久力も高く、こちらの攻撃が当たりにくいので乱戦では特に厄介な相手 ガンナーと共に行動をしている事が多いが、Vault95やナハント埠頭に向かう道中で見かけることができる。 頭部が赤く光ったら照射レーザー砲のチャージが始まったことを意味する それまでのレーザー武器のイメージとは一線を画する、極太かつド派手なエフェクトは初見プレイヤーを驚かせる。 このレーザーはただでさえ威力が高いのに、火炎放射のように連続してダメージを受けるため、フルHITすると致命傷になりかねない。 チャージには数秒掛かるため、発射される前に倒すか遮蔽物に身を隠そう。 またレーザー砲のチャージ中に接近された際、掴みからの即死攻撃(押し倒してから顔面に至近距離レーザー照射)を行うこともあるので注意。 低レベルの間はかなりの脅威となりうる。 レーザー照射後は、周囲に5/secのRADフィールドが展開される点にも注意。 また、ロボット系エネミーに共通してる点として、高ランクや伝説の個体になると倒した後に自爆するものが居る。セントリーボットと違い、何の予兆も無く威力は即死級とかなりタチが悪い。安心してアイテムを漁りに行くと思わぬ報復を食らいがち。倒したら少し様子を見る癖を付けておくのがベター。 グールと同じく、足を破壊すると殆ど動けなくなる。 まずは足を狙うか、頭を狙ってレーザー砲を破壊するか、状況に応じて対応策を変えよう。ジェットを使って足や頭を狙い撃つのも手。 また、レーザー照射時は無防備なのでその間に攻撃するなり、Perk「Robotics Expert」でハッキングするなりしよう。 Fallout4 / アサルトロン・インベーダー 危険度 Move Lv. HP P 物理耐性 エネルギー耐性 放射能毒耐性 攻撃力 XP 備考 ★★★★★ ☆☆☆☆ 36 400 5 105 60 無効 近接格闘(90)レーザー砲(150) 51 両手のドリルアームに電撃を纏わせたアサルトロン。 追加でエネルギーダメージが入るが、それ以外においては通常のアサルトロンと変わりない。 ドミネーターと並ぶアサルトロンの上位種であるが、多くのプレイヤーはドミネーターの方がより脅威だと感じるだろう。 Fallout4 / アサルトロン・ドミネーター 危険度 Move Lv. HP P 物理耐性 エネルギー耐性 放射能毒耐性 攻撃力 XP 備考 ★★★★★★★★★ ☆☆☆☆ 46 500 6 130 75 無効 近接格闘(120)レーザー砲(200) 65 ステルス使用 両腕をブレードに改造されたアサルトロン。今作屈指の要注意エネミー。 こちらを発見すると即座にステルス迷彩を起動し、切り刻もうと走り寄ってくる。このため、存在を知らずに餌食になると何が起きたのかすら分からない事もある。 ドリルアームと違い多段ヒットはしないが代わりに一撃のダメージが非常に大きく、デスクローに匹敵するほどなので要注意。 伝説級であればBOSの小隊を紙切れのように葬り、ベヒモスを単騎で倒してしまう。 ガンナー集団と行動していることもあり、市街地での乱戦中では殊更接近に気付きにくい非常に嫌な敵。 今作ではV.A.T.S.による索敵もステルス中の相手には無効で目視確認以外不可なので気が付けば敵の射程範囲なことも。 接近に気づいたとしてもアサルトロンの耐久力は健在なため、すぐには無力化しづらい。 よほど離れていない限り地雷を撒いて下がった方が得策だが、これまた一撃必殺級なレーザーで後ろから貫かれないよう注意。 また、こちらも即死攻撃を行う。(顔面にレーザー照射する、または押し倒してからのブレードでの切り刻み) まずは足を狙おう。 ハッキングして連れまわすと非常に良い戦果を挙げてくれる。 マイアラーククイーンでさえ瞬殺し、BOSの拠点などに連れて行けば手を汚さず敵対せずに装備品がいただける(名有りのNPCが巻き込まれ無いよう注意) クインシー警察署など特定のポイントによくリスポーンするため、供給も比較的容易。 最上位個体であっても主人公のレベルに連動して強化される訳では無いがステルス能力、素早い移動、かなり正確で広い探知範囲、高火力のブレードに単発でも致命傷なのに多段ヒットするビーム、大抵近くにガンナーや他のロボットが複数居るなど、レベルが上のガンナーやセントリーボットに余裕で追い抜く強さを持っているためいつまで経っても要注意。