約 1,373,257 件
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/42.html
ウルトラセブン 全49話 昭和42年10月1日〜昭和43年9月8日(第12話は欠番) 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 姿なき挑戦者 クール星人 ウインダム ● 02 緑の恐怖 ワイアール星人 ● 03 湖のひみつ ピット星人 エレキング ミクラス ● 04 マックス号応答せよ ゴドラ星人 ● 05 消された時間 ビラ星人 ● 06 ダーク・ゾーン ペガッサ星人 ● 07 宇宙囚人303 キュラソ星人 ● 08 狙われた街 メトロン星人 ● 09 アンドロイド0指令 チブル星人 アンドロイド少女ゼロワン ● 10 怪しい隣人 イカルス星人 ● 11 魔の山へ飛べ ナース ワイルド星人 ● 12 遊星より愛をこめて スペル星人 ● 13 V3から来た男 アイロス星人 ● 14 ウルトラ警備隊西へ(前編) キングジョー ペダン星人 ● 15 ウルトラ警備隊西へ(後編) キングジョー ペダン星人 ● 16 闇に光る目 アンノン ● 17 地底GO!GO!GO! ユートム ● 18 空間X脱出 ベル星人 グモンガ ● 19 プロジェクト・ブルー バド星人 ● 20 地震源Xを倒せ ギラドラス シャプレー星人 ● 21 海底基地を追え アイアンロックス ミミー星人 ● 22 人間牧場 ブラコ星人 ● 23 明日を捜せ ガブラ シャドー星人 ● 24 北へ還れ! カナン星人 ウインダム ● 25 零下140度の対決 ガンダー ポール星人 ミクラス ● 26 超兵器R1号 ギエロン星獣 ● 27 サイボーグ作戦 ボーグ星人 ● 28 700キロを突っ走れ! 恐竜戦車 キル星人 ● 29 ひとりぼっちの地球人 プロテ星人 ● 30 栄光は誰のために プラチク星人 ● 31 悪魔の住む花 ダリー ● 32 散歩する惑星 リッガー アギラ ● 33 侵略する死者たち シャドウマン ● 34 蒸発都市 ダンカン ● 35 月世界の戦慄 ペテロ ザンパ星人 ● 36 必殺の0.1秒 ペガ星人 ● 37 盗まれたウルトラ・アイ マヤ(マゼラン星人) ● 38 勇気ある戦い クレージーゴン ● 39 セブン暗殺計画(前編) ガッツ星人 アロン ウインダム ● 40 セブン暗殺計画(後編) ガッツ星人 ● 41 水中からの挑戦 テペト テペト星人 ● 42 ノンマルトの使者 ガイロス ノンマルト ● 43 第四惑星の悪夢 ロボット長官 第4惑星人 ● 44 恐怖の超猿人 ゴーロン星人 ゴリー ● 45 円盤が来た ペロリンガ星人 ● 46 ダン対セブンの決闘 ニセ・ウルトラセブン サロメ星人 アギラ ● 47 あなたはだあれ? フック星人 ● 48 史上最大の侵略(前編) パンドン ゴース星人 ● 49 史上最大の侵略(後編) 改造パンドン ゴース星人 (注)ウルトラ警備隊西へ・セブン暗殺計画・史上最大の侵略…名鑑では前編/後編の表記はありません。 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/85.html
ウルトラセブン バトルカード RR第1弾 1-004 レア ワイドショット 3700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ウルトラ警備隊と力を合わせて地球を守ったぞ。 W連続必殺技 ウルトラノック戦法 RR第2弾 2-025 アイスラッガー 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト カプセル怪獣が一緒だとコンバット・ジープが援護にくるぞ。 RR第3弾 3-018 ウルトラノック戦法 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 息子のゼロとのコンビネーション攻撃で戦うぞ。 W連続必殺技 ワイドショット RR第4弾 4-030 アイスラッガー 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト カプセル怪獣のことを大切に思っているんだ。 RR第6弾 6-003 レア アイスラッガー 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 親子の絆が、スラッガー連携技を生み出すぞ。 プロモーションカード P-009(ウルトラマンフェスティバル2010で配布) アイスラッガー 3500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 息子のゼロのことをとても大切に思っているぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード EX第5弾・プロモーションカード U-003・P-013(ウルトラマンフェスティバル2007他で配布) ワイドショット RR以降のステータス ワイドショット 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー NEO第1弾 N057 アイスラッガー RR以降のステータス アイスラッガー 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 139巨大ヤプール NS08キングパンドン NE26キュラソ星人 N554ペガ星人 ワイドショット 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー ウルトラギャラクシーでのウルトラセブンのステータス アタック:1300 ディフェンス:1400 スピード:1100 備考 ウルトラシリーズ第三作目の作品名、あるいはその主人公。 2007年で生誕40周年を迎えたヒーロー。 元々彼は戦士ではなく、M78星雲の恒点観測員340号であった。 しかし自分の命を省みず友人を救った地球人の青年の勇気に感動し、風来坊モロボシ・ダンとして、 宇宙の幾千の星から侵略を受けていた地球を守るため留まる事を決意したのである。 地球を何としても手に入れようとあらゆる手段を画策し襲い来る侵略宇宙人を相手に、 時には地球人と宇宙人の利害の不一致に苦しみ悩みながらも、 そしてあまりに過酷過ぎる闘いに傷つきながらも、ゴース星人との最終決戦まで彼は戦い抜いた。 番組はシリーズ中で屈指の人気を誇り、特に主人公ダンとヒロインのアンヌとの淡い恋物語、 そして悲しき別れを描いた最終話はウルトラシリーズ史上最高傑作として語り継がれている。 その人気ゆえに、オリジナルビデオの平成ウルトラセブンシリーズや、 40周年記念作品の「ULTRA SEVEN X」などといったバリエーション作品もある。 その後も第2期ウルトラシリーズにおいて多くの作品に客演しており、 有名なのはベムスターに敗れてエネルギーを求め、 太陽に近づきすぎて引力に引き込まれたウルトラマンジャックを助け、新アイテム・ウルトラブレスレットを与えるシーンである。 「ウルトラマンレオ」ではウルトラマンタロウが去った後、 代わりに地球の守りについていたがマグマ星人・ギラス兄弟との戦いで足を折られ、 変身能力を失ってしまう。 そして自らの代わりに任務に就いたレオに地球防衛の意志を継がせ、 MAC隊長モロボシ・ダンとして、またウルトラセブンとして、 彼に厳しい特訓を課して一人前の戦士へと成長させた。 シルバーブルーメにMACステーションが襲撃された後の消息は不明だったが 後にウルトラの母の手で助けられたことが明かされている。 それ以降もセブンの出番は衰える事は無く、「ウルトラマンメビウス」では劇場版テレビ版両方で活躍し、 「超ウルトラ8兄弟」ではイリュージョニックスラッガーなる新技を見せ、 他のウルトラ戦士の中で最も目立った活躍をしている。 更に「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」に登場するに当たって、 なんと息子の存在が明かされるなど、何かと良く目立つウルトラ戦士である。 武器は額のビームランプから撃つエメリウム光線(ウルトラビーム)、 頭部の宇宙ブーメラン・アイスラッガー、最強必殺光線ワイドショット、 ウルトラ念力など実に多彩である。 また自身が直接戦えない時などにおいて身代わりとして ミクラス、ウインダム、アギラの3体のカプセル怪獣を召喚する。 開発当初はメフィラス星人やテンペラー星人を遥かに凌駕する威力の必殺技を持つスーパーコンボカードだったが、 実際に配布されてみると威力設定はなくなっている。 EXバージョンアップ前の威力は2500程度だったが、 システムが変わったEX以降では、スロットで威力の設定をすることになった。 生誕40周年のためか、「ウルトラマンフェスティバル2007」と「円谷直営ショップ」で配布されていた。 そしてEX第5弾にてウルトラマンタロウと共に登場。 技もプロモーションカードと同じく、ワイドショット。 「ウルトラマンフェスティバル2007」や「円谷直営ショップ」に行けない地方のファンにはうれしい限りである。 U-003のワイドショットの絵柄が青白いが、これは番組後期に使用されているものである。 * シャドウマンの円盤やガッツ星人分身体などに使用 * 黄色いワイドショットは初登場時のアイロス星人やペダン星人の円盤などに使用 またカード裏のセブンのポーズが違うなど、ファン納得の細かい違いがある。 NEOのCMでメトロン星人にアイスラッガーを決める映像が流れた。 NEO第1弾にて、ウルトラマンと共に新しい技のUHRカードとして再登場。 セブンの必殺技の代表的なものであり、 ワイドショットよりもこちらのイメージが強いセブンファンには嬉しい。 ちなみに、ただ飛ばしているのではなく念力によるコントロールである。 エレキングやメトロン星人に使って止めを刺せば盛り上がること請け合いだ。 威力は2000~2900固定。威力が安定しているので初心者向けのスパコンとも言える。 余談だが、2008年9月10日のヘキサゴンに黒部進と共に登場 「耳が遠くなったようだ」のようなことをいっていた。 ちなみにタロウやレオの劇中では、耳がないセブンがたびたび確認されている。 そして4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より本格参戦開始。 なんとブラザーズマントを羽織っての登場となる。 また、新必殺技として、ガッツ星人を円盤ごと倒し、平成セブンでもキングジョーを倒したウルトラノック戦法が確認されている。 RR第2弾では既存技アイスラッガーを使うセブンが登場。 相性ヒントではカプセル怪獣を指定しているが、実は息子のウルトラマンゼロやウルトラヒーローとも相性が良くなるよう設定されているため、多くのバトルカード(主にウルトラ戦士系)と良いタッグボーナスを得る事ができる。 ウルトラギャラクシーNEOでのウルトラセブン レイブラッド星人の野望を阻止するために惑星ハマーへ赴いたが、 そこでアーマードダークネスと対決。鎧を自らまとう事で、 自分もろとも惑星ハマーの地下に封印していた。 その際、アイスラッガーだけは地上に残されており、これがレイを度々救う事になる。 アーマードメフィラスの手によってアーマードダークネスが復活しても、 その力を押さえ込む事でダークネスと戦うレイ達を助けていた。 そして、ゴモラによってダークネスが破壊されてセブンも開放され、 アイスラッガーを回収した後、レイにミクラスを託して飛び去った。 光の国の戦士としてレイオニクスバトルに直接は協力できない身分ゆえ、 彼の分身を託す事でレイへの感謝の印なのだろう。 13話でウルトラマンと共に再び登場し、 ワイドショットで迫り来るレイブラッド星人の魔の手からスペースペンドラゴンを救っている。 そしてミクラスをレイの手から受け取り、再び宇宙へと去って行った。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3150.html
【作品名】ウルトラマンメビウス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラセブン 【属性】光の戦士 変な親父 【年齢】1万7039歳 【長所】高い人気を誇る 【短所】息子同様やや短足 寒がり 【備考】『タロウ』40話でセブンは放送年代と同じ昭和42~43年に滞在していたことがわかるので、 ゾフィーのテンプレより『ウルトラマンメビウス』の舞台が2006年である以上、『セブン』放映時1万7千歳だった彼は39年加算できる。 修正vol.8
https://w.atwiki.jp/guren/pages/5.html
ウルトラセブンについての情報をUPしていきましょう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5797.html
ウルトラセブン 【うるとらせぶん】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ベック 発売日 1993年3月26日 定価 8,800円(税別) 判定 良作 ポイント 前作『ウルトラマン』から正統進化セーブ不可能という難点も ウルトラマンゲーム・リンク 概要:スーファミで倒せ!火を吐く大怪獣 ゲーム内容:ウルトラ2つのモード 評価点:宇宙遊戯303 賛否両論点:ゲーム世界の戦慄 問題点:ジャンプキックを乗り越えろ! 総評:勇気ある良作 余談:消された音楽 概要:スーファミで倒せ!火を吐く大怪獣 SFCで発売された『ウルトラマン』のシステムをベースに製作されたゲーム。 ウルトラセブンのストーリーにそったSTORYモードと2P対戦モードを搭載。 前作に負けず劣らず原作再現などが充実している。 ゲーム内容:ウルトラ2つのモード STORY ウルトラセブンのストーリーを追体験するモード。全12ステージ。 対戦怪獣は、エレキング・メトロン星人・イカルス星人・キングジョー・ガンダー・ギエロン星獣・ボーグ星人・ダリー・ガッツ星人・にせウルトラセブン・パンドン・改造パンドン。 VS 2人対戦モード。パンドンと改造パンドンはSTORYモードを難易度NORMAL以上でクリアすると使用可能。 STORYモードの流れ まず、各話の怪獣登場までの流れが簡単に説明される。 その後、カプセル怪獣を使用するかどうかを選ぶ。 カプセル怪獣を使用すると、セブンが戦う前に怪獣と戦って相手の体力を削ることができる。ただしカプセル怪獣単体で敵を撃破することはできない他、体力が自動で減っていく(体力が尽きると撤退する)、特定ステージでは使用できないなどの制約もある。 ウルトラセブンと怪獣との激闘が始まる。システムは基本的に『ウルトラマン』と同じ、相手の体力を削り切り、「FINISH!」の表示が出ている間にLv4必殺技を使用する事でトドメとなり、ステージクリア。 ウルトラセブンの必殺技としてLv1・ハンディショット、Lv2・クロスショット、Lv3・エメリウム光線、Lv4・アイスラッガーが用意されている。トドメ技としてはアイスラッガーの他に、専用でワイドショットがあり、どちらを使うかは相手(ステージ)によって決まっている。またゲージ1メモリを消費してバリアを出す事も可能。 前作では時間切れになると即敗北となったが、セブンには明白な地球上での活動時間制限がないため、時間切れになっても即敗北ではなく徐々に体力が減少していく形になっている。 ステージを3つクリアするごとに、ミニゲームとしてウルトラホーク1号で宇宙人の円盤を撃墜する横スクロールシューティングゲームが入る。 ノーミスでクリアすると残機が1増えるほか、ステージの途中ではカプセル怪獣の使用可能回数を増やすアイテムが手に入る。 ガッツ星人のステージではボーナスではなく正規のステージの一種であり、まずウルトラホーク1号を操作してセブンを救出するシューティングゲームを突破しなければいけない。ここに限り、全機撃墜されると1ミスとなり、トライ回数が減る。 VSモードについて 画面の幅の都合で必殺技を使用するのに必要なゲージ量が半分になっている。 とどめを刺す必要はなく、体力がFINISH表示に追い込まれた時点で負けという形に変更されている。 使用キャラ決定時に隠しコマンドを入力すれば、入力したコントローラ側のキャラクターがCPU操作になる。両方入力すれば観戦も可能。 評価点:宇宙遊戯303 前作から引き継いだゲームシステム 前作の良好なシステムを受け継いでいるため、ウルトラシリーズのお約束などがしっかりある。 原作再現が多い 前作ではSFC版・AC版共に怪獣の登場順が原作から大きくかけ離れていたが、本作ではあらすじ説明が追加されたことに伴い、原作に沿った順番となった。 各話エピソード紹介では劇中の写真が表示される。有名な「ちゃぶ台を挟んで対話するメトロン星人とダン」もある。 原作でアイスラッガーでとどめを刺した相手ならちゃんと切断して倒している。 切り方もエレキングなら首を切断し、ギエロン星獣なら喉を裂き、改造パンドンでは原作通りの流れで倒している。現在ではCEROのレーティングの関係上、切断技の描写は残酷さを極力抑える傾向にあるため、本作はおそらく原作そのままの怪獣切断描写が見られる最後のゲームだろう。 ステージ背景もほぼ登場怪獣に合わせたものになっている。 難易度設定機能 EASY・NORMAL・EXPARTとあり、ゲームに不慣れなユーザーでもゲームを進めることができる。 ただしEASYモードではエンディングが中略されるというペナルティがある。 賛否両論点:ゲーム世界の戦慄 あくまで原作に則った演出ではあるが、プレイヤーの年齢層や原作知識の有無によっては受け入れがたい表現も含まれている 上述のとおり、とどめのアイスラッガーは敵怪獣を容赦なくブッタ斬るため中々エグい。特にガンダーは原作通りとはいえ、かなりバラバラにされて倒れる。 平成以降のウルトラシリーズではこれらの切断技による表現が軟化されていったため、当該世代のプレイヤーにとってはかなり過激に映るかもしれない。 前作のAC版でも「バルタン星人を八つ裂き光輪で真っ二つにする」という描写があったものの、バルタン星人の本体のスプライトと影のスプライトをズラすことによって真っ二つを表現していたため、さほどエグさはなかった。 一方、ワイドショットの場合は破片も残さず爆散する(ダリーのみ力尽きて倒れる)という比較的マイルドなやられ方で、対戦モードのセブン以外のキャラも爆散に統一されている。 ダリーステージは「ダリーに寄生された少女を救うために、少女の体内に入り込んで直接ダリーを撃退する」という展開ゆえに、背景(体内)がかなり生々しく描かれている。 ちなみにVSモードでは基本的にステージはランダムで選出されるが、プレイヤーのどちらか一方でもダリーを選択すると体格設定の関係上必ずこのステージが選ばれる。このため、ダリー以外で選んだキャラによっては「電撃や冷気や放射性物質が体内を飛び交う」という色々とマズイ絵面になったりする。 カプセル怪獣のうち、アギラはvsにせセブン、ミクラスはvsエレキングとvsガンダーという原作通りのマッチアップが可能であるのに対し、原作でウインダムが登場したvsガッツ星人では直前にウルトラホークによるセブン救出作戦を挟むためカプセル怪獣が使用できず、結果的にSTORYモードでは彼のみ原作再現ができない。 もっとも、原作ではウインダムはガッツ星人に翻弄された末レーザーを浴びて大爆発を起こし、以降登場せず生死不明となっていた(*1)。このような描かれ方に対し、本作ではウルトラホークにより原作再現性を確保しつつ、カプセル怪獣を敢えて交戦させないことでウインダムをはっきり生存させたという解釈もできなくもない。 問題点:ジャンプキックを乗り越えろ! 相変わらずの飛び蹴り バリアゲー 前作で猛威を奮ったジャンプキックだが、本作でもかなり有効。というより相変わらず格闘ではジャンプキック以外リスクが大きい。前作ではジャンプとハイジャンプが分かれていたが、本作ではワンボタンでハイジャンプに統一されたのも大きい。 しかし本作では宇宙人の敵が増えた為か相手もジャンプキックを多用する事が多く、かち合うとセブンが負けやすくなっている。また前作の飛び蹴り多用を見越したのか、若干避けられやすくなっている。高難度だと顕著。 ゲージ1メモリで即座に出せ、相手の光線はもちろんジャンプキックや突進もはね返せるバリアも相変わらず強力。制限時間が少なくなる程ゲージの伸びが早くなる仕様もあり、下手にゲージを温存して格闘に徹するより、Lv1のハンディショットやバリアを多用した方が安全に倒せる事も多い。もっとも、タイムボーナスは減ってしまうのでバランスは取れているが。 また対戦要素の追加のために敵怪獣の必殺技の威力が前作と比べてかなり高くなっており、しかもCPUはゲージに関係なく連発してくるうえ、近距離からの連射やダウンからの起き上がりに重ねる回避不能なコンボなど嫌らしい攻撃パターンも繰り出してくるため、地上からの攻撃はなおさら不利で安全なジャンプキックばかりになってしまう。 特にガンダーの冷凍ガス、パンドン・改造パンドンの火炎ブレスは威力もさることながら持続が長いので連発されると地上からまともに接近することすら困難。 反面、セブンの必殺技も対戦バランスのためか前作のウルトラマンと比べるとやや威力が低めで、ウルトラマンのスペシウム光線で半分ほど削れたのに対し、通常使用のレベル4のアイスラッガーでも1/3を削れるかどうかといったところ。苦労してまで溜めたゲージを空にしてまで使う意義が薄い。 イマイチなカプセル怪獣システム 前述の通り、カプセル怪獣の使用回数が残っている場合はセブンの本戦の前にカプセル怪獣を使って戦う事が出来る。しかし時間経過で少しづつ回復するセブンと敵怪獣と異なり、カプセル怪獣は異様な早さで体力が減っていき、相手怪獣が2~3発攻撃を当てただけで撤退してしまう事も。 トドメの必殺技を持っていないので当然ではあるが、いかに達人級の腕前でもカプセル怪獣で相手怪獣を倒すことは出来ない。どんなに相手の体力を削ってもセブン本戦では結構回復した状態になっており、そもそも最初からある程度相手の体力が減っていようが、ゲージが満タンになるまでトドメを刺せない本作のシステムと致命的に食い合わせが悪く、お助けシステムとしてははっきり言って無意味に近い。せいぜい原作再現したいファン向けの要素と言わざるを得ない。 ゲーム的な都合から原作を再現出来ていない部分もチラホラ STORYモードでのトドメはアイスラッガーとワイドショットの2種類で、ステージごとにどちらを使用するのか決まっているのだが、アイスラッガーのほうはほぼ原作に則った撃破演出になっているのに対し、ワイドショットはアイスラッガーで倒していない・原作通りの表現をしづらい有名どころの怪獣に取り敢えずあてがった感がある。例えばメトロン星人(*2)・キングジョー(*3)へのとどめがワイドショットになっている。 そもそもワイドショットは確かにセブンの切り札ではあるのだが原作での使用回数自体が少なく(*4)、原作でアイスラッガーと並んでトドメに使用されたエメリウム光線がトドメ描写のないLv3必殺技なので使用される事が殆ど無いというのは少し寂しい。 ギエロン星獣のステージ背景がセブンと戦った場面と異なる(*5)。 セーブ機能がない パンドン・改造パンドンをVSモードで使うにはゲームを起動するたびにSTORYモードをクリアする必要がある。 また、ハイスコアも保存できない。 VSモードの不備 1本勝負先取であり、格闘ゲームでイメージされるラウンド制ではない。 敵怪獣を使用する場合、ゲージの仕様によりSTORYモードのCPUのように必殺技を多用して戦うことができないため、少々肩透かしを喰う。逆にCPU操作の場合はSTORYモードのアルゴリズムそのままである(=ゲージを無視して必殺技を使用してくる)ため不公平感が強い。 版権の問題等もあり実現が難しかったのかもしれないが、2Pカラーが存在せず、同キャラ対戦を行うと見分けがつかなくなる。 セブンの掛け声 前作のウルトラマンと比べると1種類しかないうえ音質が大きく劣化しており、声色に人間らしさ(というより生命体らしさ)が感じにくく、ロボットじみた無機質な印象を受ける。 総評:勇気ある良作 『ウルトラマン』に引き続いて発売された本作は、前作のシステムの優秀さを証明しファン納得の優良キャラゲーとなった。 エピソード紹介を挿入したり、VSモードのみとはいえ怪獣も操作できるようになり夢の対決を可能にしている点も見逃せない。 かつてウルトラセブンのファンだった人には是非一度プレイしてみてもらいたいソフトである。 余談:消された音楽 パンドン戦終了後から改造パンドン戦突入へのシーンまでの間は、全てのBGMと効果音が聞こえなくなる無音演出が入る。 場面とも相まって非常に熱い演出となっているのだが前振りなしで始まる展開のため、異常と勘違いしてテレビ側の音量を調整してしまい、別の意味で驚かされたというプレイヤーも居たとか。
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/72.html
* もうそうウルトラセブン ☆暴走族に撥ねられた少年の恨みがウルトラセブンの人形に乗り移り実体化したもの。 登場作品はウルトラマン80。 ダッシュはできないものの、移動中はスーパーアーマー付き。ただ使いこなすには難があるが。 ウルトラセブンと同じモーションの技が多いが、動きは遅い。もっとも戦えないという程でもない。 サッカーキックは追撃ができるだけではなく、純粋に攻撃力が高い。さらにガードアタックも受けない。 必殺技を当てるより、サッカーキックを当てる方が重要かもしれない。 コンボ □□□ ←□□←△等。 基本的にはウルトラセブンと同じだが、セブンよりコンボは少ない。 掴み□から/□が繋がる。 サッカーキックから、 ジャンプ○、→△、↓△が繋がる。 必殺技 技名 威力 詳細 フェイクエメリウム光線 B セブンと同じエメリウム光線を放つ。 弱光線 隙-ダメージ 詳細 サッカーキック ?-? サッカーボールの様に敵を蹴り上げる
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/109.html
ウルトラセブン 毎週日曜19 00~19 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 姿なき挑戦者 1967/10/01 33.7% 02 緑の恐怖 1967/10/08 33.8% 03 湖のひみつ 1967/10/15 32.1% 04 マックス号応答せよ 1967/10/22 32.5% 05 消された時間 1967/10/29 32.9% 06 ダーク・ゾーン 1967/11/05 32.4% 07 宇宙囚人303 1967/11/12 29.1% 08 狙われた街 1967/11/19 29.6% 09 アンドロイド0指令 1967/11/26 30.6% 10 怪しい隣人 1967/12/03 31.7% 11 魔の山へ飛べ 1967/12/10 31.7% 12 遊星より愛をこめて 1967/12/17 32.8% 13 V3から来た男 1967/12/24 31.6% 14 ウルトラ警備隊西へ(前編) 1968/01/07 28.5% 15 ウルトラ警備隊西へ(後編) 1968/01/14 31.1% 16 闇に光る目 1968/01/21 30.8% 17 地底GO!GO!GO! 1968/01/28 31.6% 18 空間X脱出 1968/02/04 28.8% 19 プロジェクト・ブルー 1968/02/11 30.6% 20 地震源Xを倒せ 1968/02/18 28.7% 21 海底基地を追え 1968/02/25 28.6% 22 人間牧場 1968/03/03 27.5% 23 明日を捜せ 1968/03/10 30.6% 24 北へ還れ 1968/03/17 30.1% 25 零下140度の対決 1968/03/24 28.6% 26 超兵器R1号 1968/03/31 27.3% 27 サイボーグ作戦 1968/04/07 26.4% 28 700キロを突っ走れ! 1968/04/14 27.8% 29 ひとりぼっちの地球人 1968/04/21 24.9% 30 栄光は誰のために 1968/04/28 22.1% 31 悪魔の住む花 1968/05/05 23.8% 32 散歩する惑星 1968/05/12 23.1% 33 侵略する死者たち 1968/05/19 23.9% 34 蒸発都市 1968/05/26 23.9% 35 月世界の戦慄 1968/06/02 16.8% 36 必殺の0.1秒 1968/06/09 20.9% 37 盗まれたウルトラアイ 1968/06/16 17.9% 38 勇気ある戦い 1968/06/23 19.5% 39 セブン暗殺計画(前編) 1968/06/30 18.2% 40 セブン暗殺計画(後編) 1968/07/07 19.2% 41 水中からの挑戦 1968/07/14 16.7% 42 ノンマルトの使者 1968/07/21 19.6% 43 第四惑星の悪夢 1968/07/28 21.5% 44 恐怖の超猿人 1968/08/04 20.0% 45 円盤が来た 1968/08/11 20.2% 46 ダン対セブンの決闘 1968/08/18 19.1% 47 あなたはだあれ? 1968/08/25 23.4% 48 史上最大の侵略(前編) 1968/09/01 22.3% 49 史上最大の侵略(後編) 1968/09/08 28.5% 平均視聴率 26.5% 最高視聴率 33.8% #02…1967/10/08放送 最低視聴率 16.7% #41…1968/07/14放送 prev ウルトラマン next ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/538.html
. 【作品名】ウルトラセブン―狙われた星― 【名前】ウルトラセブン 【属性】M78星雲人 【大きさ】具体的な数値は不明だが身長50mくらいか 【攻撃力】エメリュウム光線:額のビームランプから発射する光線。 大気圏突入離脱可能な数百m級宇宙船を一撃で破壊。 射程は数㎞くらい。 ワイドショット:右肘を立て、左手を右肘に添えたポーズで発射する光線。 巨大宇宙船(数百m級宇宙船が小型艇なので、数㎞くらいではないかと思われる) を一撃で破壊。射程は光秒単位。その距離で一瞬で届く弾速。 アイスラッガー:頭のトサカ部分をブーメランにして飛ばし、敵を切断する。 セブン最強の武器なので上記二つの光線より威力があるのだろう。 射程はよくわからない。弾速はセブンの行動速度相応にあるのだろう。 セブンの脳波で自在に弾道をコントロールできる。 ミクロ化した状態で撃っても、巨人状態のサイズまで巨大化できる。 【防御力】まったく描写なし。大きさ相応としか言えない。 【素早さ】1万分の1のスローモーションにすればようやく人間の視覚で捉えられるほどのスピード。 普通の動作だけでなく、変身・テレポート・ミクロ化などの行動もそのスピードで行える。 飛行可能で大気圏内ならマッハ7、宇宙なら光速。 光年単位のテレポートができる。銀河間の移動もせいぜい数年程度でできる模様。 【特殊能力】ミクロ化:身長を50m程度~μm単位まで縮小拡大できる。 テレパシー:M78星雲にいる仲間とタイムラグなしで会話できる。 他人の思考を読むこともできるので、攻撃の先読み等に使えるかも。 異星言語解読能力:どんな異星人の言葉も理解できるが、このスレではまったく無意味。 【長所】行動速度。ワイドショットの射程距離。 【短所】紙防御。 【戦法】開始後即テレポートで数光秒距離をとってワイドショット。 それが効かなければミクロ化してテレポートで接近しアイスラッガー。 20スレ目 78 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/16(水) 18 34 16 ID pG5EcqZS 1万分の1のスローモーションにすればようやく人間の視覚で捉えられるほどのスピード。 50mサイズで1万分の1のスローにしないと視認できないって無茶苦茶に速いな… ところでTVシリーズではワイドショット>アイスラッガーのはずだがこれは小説版設定なのかな 79 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/16(水) 18 52 52 ID igIbJQiO 77 セブン最強の技はワイドショットでは? 80 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/16(水) 19 55 39 ID J6iFdHkW 50mサイズで1万分の1のスローにしないと視認できない マッハ幾つぐらいかしら? 81 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/16(水) 20 04 48 ID XD0P+1Ys 計算してないし距離も不明だから何だが、多分、飛行のマッハ7より速く走れる 82 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/16(水) 20 07 36 ID J6iFdHkW マッハ8ぐらいで考察ぐらいか? 83 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/16(水) 20 11 48 ID XD0P+1Ys 距離次第では雷速を越えると思うが しっかり書いてないが宇宙戦闘もこなせるだろうし宇宙開始でいいんじゃない? 84 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/16(水) 20 25 46 ID D2jiLhGY というより光秒単位のテレポが初手だから宇宙開始でもいいんじゃね? 138 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/17(木) 20 01 27 ID QUU0odi8 77 ウルトラセブンを考察 移動と反応がものすごく高いから戦略兵器の壁から ○黒陽 ワイドショット勝ち ○α・アジール 同上 ○シェピロ 同上 ○SOME-LINE ○ガーゴイル 反応負けで攻撃喰らうが一撃では死ななそう。勝ち ×Zガンダム ビームランチャー負け ×アルバルド・ナイツ 反応劣るし負けだろう ×黒博士 同上 ×リエン 同上 ○名護屋河鈴蘭 でかいのはきつそうだから勝てるかな ○~△ゆうゆう 少なくとも負けは無い。攻撃繰り返せば勝てるか? ○ 巨王龍 ワイドショット勝ち ○呪殺風水陣 遠距離から攻撃してれば勝てそうだ △世界樹 このサイズは無理。 △レリック これもでかすぎ とりあえずここまで。訂正あればよろしく 140 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/17(木) 20 19 23 ID fI+dLCGz 138 レリック相手には遠くからワイドショット連射しまくれば削り切れるだろうな。 405 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/22(火) 13 21 06 ID jPCdMPIE ウルトラセブン考察。 それが効かなければミクロ化してテレポートで接近しアイスラッガー これやると負ける考察が出て来そうなので考慮しない事に。 基本は数光秒離れてワイドショット連射しまくる。 サーディオンⅨ=巫皇>神野>竜騎艇○二=カミカゼ アイゴールエルバロム>アペイロン>斉天大聖>みーこ>イシュタル=釈迦如来 レヴァイアサン>代行者>フェストゥム ○フェストゥム 戦法通りやって勝ち。 △代行者 倒せない,倒されない分け。 ○レヴァイアサン 戦法通りやって勝ち。 ○釈迦 同上、硬い分けじゃないから、削り切れるだろう。 △イシュタル 倒せない,倒されない。 △みーこ 同上 ○大聖 戦法通りやって勝ち。 △アペ 倒せない,倒されない △アイゴー 同上 △カミカゼ 同上 △竜 同上 △神 同上 △巫 同上 ○サーディ 戦法通りやって勝ち。 406 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/22(火) 13 29 16 ID jPCdMPIE カストロフ>秋せつら>クルル>アニレオン ケツァルコアトル>真ゲッターロボ>∀ガンダム=竜堂終 クリトフ>ラーゼフォン>ミンシストル>クトゥルー ×クトゥルー 視線が合って負けか。 ×ミンシス 追放負けか。 ×ラーゼフォン 調律負けか。 ×クリトフ 世界改変負けか。 ?終 どっちが速いんだこれ。 ×ガンダム 亜光速反応とテレポで負ける。 ×真ゲッタ 亜光速反応とゲッタービームで負ける。 △ケツァル 倒せない,倒されない。 ×アニレオン 光覇滅却拳負けか。 クルル ×秋 亜光速反応から糸で負けるか。 ×カストロフ 憑依負けか。 Powered by FC2.com .
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7621.html
「ウルトラセブン…。正義の味方が悪魔の代名詞になるのよ…」 『ウルトラセブン』第46話「ダン対セブンの決闘」に登場。別名「ロボット超人」。身長40m、体重3万5千t。 その名の通りウルトラセブンの偽者。正体はサロメ星人が地球侵略のためにセブンに似せて作り上げたロボットである。 外見は本物のセブンと変わりないが、大きな特徴として腰や手足などの関節部にプロテクターらしき物が付いている。 前作『ウルトラマン』に登場したニセウルトラマンに続いてのニセモノキャラ。 ニセウルトラマンが姿を似せただけで光線技などが使えなかったのに対し、 こちらは本物のセブンと同様光線技やアイスラッガーも使うことができる。 劇中では、地球侵略を企むサロメ星人の海底工場で作られる。 まだ完全に完成していなかったがサロメ星人がモロボシ・ダン(=ウルトラセブン)を拘束し、 トークマシン(自白装置)を使いウルトラビーム(MGSH3GWFB1)の方程式を聞き出して完成させ、地上へと出撃する。 手始めに貨物船を攻撃し、その場にいたウルトラ警備隊の隊員にも攻撃を加える。 その後何とか工場から脱出したダンがウルトラアイを取りに行くまでの時間稼ぎとして呼び出したアギラを迎え撃ち、 主人とそっくりな外見を持つ相手に困惑するアギラを一方的にボコボコにする。 その後ウルトラアイを手に入れ変身したセブンと直接対決。序盤は光線技やアイスラッガーなどで互角の戦いを続けていたが、 最後はセブンのボディ風車の直撃を受けて爆発した。 後年、オリジナルビデオ『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』にて平成の世にも登場した。 こちらは各種資料や玩具などで名前の後に「サロメロボ」を意味する(SR)の表記がされている。 劇中では他のウルトラ兄弟ロボットを統率する隊長機の役割を果たし、スペースペンドラゴンを撃墜した他、 ニセウルトラ兄弟の中でニセウルトラマンと共に最も長く生き残り、 本物と同様の必殺技と、ニセウルトラマンと連携して本物の息子のウルトラマンゼロを追い詰めるなど、 本物同様優遇されており、作中のニセウルトラ兄弟の中で一番大活躍していた。……この人のロボットもいるのに。 + サロメ星人について 『ウルトラセブン』第46話「ダン対セブンの決闘」に登場した宇宙人。 地球侵略を目的とし、ニセウルトラセブンを使って侵略しようとした。 地球人と同じ容姿で、若い女性や老人男性の姿のものが確認できる。 常に青色の軍服で行動し、水中翼船にカムフラージュされた宇宙船を持っている。 劇中では、女性のサロメ星人がダンをアジトである伊良湖岬の灯台に誘き寄せ、 門に仕掛けたショック光線を浴びせて監禁し、トークマシン(自白装置)でウルトラビームの秘密を聞き出した。 本物のセブンが出てきた時には「いくら本物でも、我らがセブンの敵ではありません」と自信ありげな発言をしており、 実際ボディ風車を受けて海に墜落したニセウルトラセブンを本物と勘違いし、 近寄ってきた本物のセブン(サロメ星人の宇宙船を破壊するために近付いていた)をニセウルトラセブンと間違えて、 「我らのセブンだ!」と喜ぶなど、自信過剰な所がある。 もちろん最後は本物のセブンによって宇宙船諸共爆破された。 なお、一峰大二氏の漫画版では、男の星人のみ怪物然とした正体を円盤内で見せている。 先述の『ゼロVSダークロプスゼロ』では女性科学者のヘロディアと2人の助手が登場。 宇宙を彷徨っていたダークロプスゼロを捕捉してディメンションコアを利用し、 ニセウルトラ兄弟(SR)達を作り出してあらゆる次元に送り込み、全宇宙の支配を企んでいた。 しかし、最終的には制御不能になったダークロプスゼロによってヘロディアは捕らえられ、二名の助手も踏み潰される。 この時ヘロディアは、ダークロプスゼロが自分達が利用できる代物でなかったことを悟り、自ら身投げする。 その後、ZAPのヒュウガ隊長に助け出され、ダークロプスゼロの暴走によって破壊された基地から脱出するも既に瀕死の状態であり、 ダークロプスゼロが自分達のメカでなく、別の次元のものであったことをヒュウガに伝えて力尽きた。 + ゲーム作品における活躍 SFC『ウルトラセブン』ではSTAGE10の敵として登場。 本物のセブンとは違い、ゲージによる制約がないので光線技やアイスラッガーをガンガン放ってくる。 ただし、光線技は全てバリヤーで跳ね返せる(アイスラッガーもダメージこそ与えられないが反射可能)。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも登場。 固有スキル「MGSH3GWFB1」は、 攻撃時2ターンの間防御力が大アップ 3ターンの間SP獲得率が大アップ 待機時次のフェイズ終了時まで防御力が大アップ 必殺攻撃をした時、攻撃対象の隣接2マスにいる相手を中確率で「混乱」に ウルトラマン(善悪)から必殺または攻撃を受ける際、ダメージ量が大ダウン など多彩な効果を持つ。 また、必殺技「エメリウム光線」は命中した相手をウルトラ確率で「混乱」にする。 MUGENにおけるニセウルトラセブン muu氏によってSFC『ウルトラセブン』のドットを使用したものが2014年3月2日に公開された。 原作ゲームとはとは違い大幅なアレンジが加えられており、格闘ゲーム寄りの性能に仕上がっている。 必殺技には「ロボットハンディショット」、「ロボットエメリウム光線」などの飛び道具もあり、 その場でパンチを連打する「ストロングラッシュ」という技もある。 「ストロングラッシュ」は発生後にエネルギー切れで倒れてしまい一定時間無防備になる演出があるので注意。 超必殺技には本家とほぼ同じ性能の「ロボットアイスラッガー」や 相手に複数の光線技を浴びせる「ショットラッシュ」などの見栄えがいいものが揃っている。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 ロボット怪獣のみでトーナメントⅡ 特撮トーナメント 出演ストーリー わたしたちのすわこさま(SFC版ウルトラセブンがニセウルトラセブン役で登場。muu氏版ニセウルトラセブンのMUGEN使用は無し) ネクサスまてぃっく(第12話前編に登場)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5590.html
今日 - 合計 - ウルトラセブンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時00分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して