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02 03 04 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編3 1.ウルトラマンウルトラマン 2.謎の恐竜基地ジラース 3.宇宙から来た暴れん坊ギャンゴ 4.科特隊宇宙へバルタン星人二代目 4-SP.科特隊宇宙へスペルゲン反射鏡・台座違い 5.噴煙突破せよケムラー 6.地上破壊工作テレスドン 7.まぼろしの雪山ウー 8.来たのは誰だケロニア 9.射つな!アラシザラガス 10-SP.2020年の挑戦ケムール人/ウルトラQ 02 03 04 名鑑ギャラリー
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登録日:2022/06/19 Sun 15 17 12 更新日:2023/03/02 Thu 23 20 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのトラウマ らごんさま アイドルはラゴン ウルトラQ ウルトラゾーン ウルトラマン ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンデッカー ウルトラ怪獣 リスナー 久野千草 初代ウルトラマン 半魚人 原爆 大塚周夫 巨大ラゴン 巨大化 怪獣 悪役 成田亨 母は強し 水中怪獣 水陸両用 海底 海底人 海底原人 深海 深海人 爬虫類 葉山マリーナ 親子 都会の半魚人 音楽好き 首絞め ラゴンはウルトラシリーズに登場する怪獣。 初登場は『ウルトラQ』の第20話「海底原人ラゴン」。 ●目次 【ラゴン】スペック 概要 本編での活躍 【巨大ラゴン】スペック 概要 本編での活躍 【以降のシリーズにおけるラゴン】映像作品『ウルトラマンギンガ』 『ウルトラマンオーブ』 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 『ウルトラマンデッカー』 漫画作品 【余談】 【ラゴン】 スペック 別名:海底原人 身長:2m 体重:100kg 概要 爬虫類が進化した半魚人のような二足歩行生物で、恐竜のいた2億年前には地球を支配していたとされる。 水陸両用で体の所々にあるヒレが特徴で手足にも水かきがついているため、泳ぐスピードが人間の10倍以上ととても速い。 日本海溝5000メートルの深海に棲息しており、その強烈な水圧にも耐える肉体は拳銃弾程度ではまるで歯が立たないほど強靭。 加えて鉄柵を簡単に引き千切ったり、家を軽く倒壊させてしまうほどの怪力を持つ。 知能はゴリラよりちょっと上程度(資料によっては小学生並みとする説も)とされ、本質的には大人しい性格をしており刺激しなければ無闇に暴れたりはしない。 音楽に強い興味があるのが最大の特徴で、怒って暴れている状況であっても音楽を聴かせることで一時的にだが大人しくすることができる。 「バッハが嫌いだったら?」「ベートーベンでも良いわよ」 ちなみに爬虫類のためか繁殖方法は卵生であるが、両生類のようなゼリー状の卵を産み落とすという変わった性質をしている。 本編での活躍 海底火山と地殻変動の影響で、岩根島近くにまで流れ着いたラゴンの卵は島の漁師の水揚げに誤ってかかっていた。 卵を取り返そうと上陸したラゴンはかなり気が立っており、不運にもエンカウントしてしまった島民を怪力で絞め殺したり、紛れ込んだ民家を破壊し島の自警団と争ったりと暴れ回る。まさに母は強し 「何だぁ?おめえは? あぁ?……うわ!出たーっ!」 取材のために島を訪れていた万城目たちが、滞在中に世話になる事になっていた海洋学者の石井博士の自宅にまで押し入ってきたラゴンは、博士の妹・文子にまで襲い掛かろうと迫る。 ……が、たまたまラジオから流れていた音楽に気を向けたことで難を逃れた。ニュースに切り替わった途端、不機嫌になったが ところが海底火山の影響で島がもうすぐ沈もうとしており、一刻も早く脱出しなければならないが、ラゴンがうろついているためそれもできない。 万城目はラジオの音楽でラゴンを引き付けようと囮になり、海岸まで誘導するが断崖に追い詰められてしまう。 海底火山の地震によって海に落ちたラゴンは島から避難しようと漁港に押し寄せる島民たちの前に再び現れるが、そこで漁師が持っていたラゴンの卵が孵化していた。 ラゴンの目的がこの卵と生まれたばかりの子供であることを察した文子がラゴンの子供を差し出すと、親ラゴンはそれまでと打って変わって大人しくなる。 子供を取り戻したラゴンは静かに海の底へと帰っていき、島民たちが脱出してからまもなく岩根島も海中に沈んでいった。 【巨大ラゴン】 ――ラゴンが巨大化した……! スペック 別名:海底原人 身長:50m(30mとも) 体重:2万t 概要 『ウルトラマン』第4話「大爆発5秒前」に登場。 木星開発用の原子爆弾を6個積んだ輸送ロケットが事故によって太平洋に墜落し、その1つが日本海溝の深海で爆発し津波を発生させる惨事が発生。 その影響でラゴンの一個体が突然変異を起こして巨大化してしまったのがこの巨大ラゴンである。 原爆の放射能によって本能や精神に異常をきたしたようで極めて凶暴になっている上、大好きだったはずの音楽も嫌いになってしまい逆に暴れだしてしまう。 さらに口から白色の放射能光線を吐く能力まで身に着けてしまった。 巨大化の影響で元々強かった怪力や水泳能力も強化されており、海中にいながら海上に巨大な航跡を発生させるほど。 (人間が泳ぐ速度が大体時速10km弱の10倍が通常のラゴンの泳ぐ速度なので、マッハ5のガマクジラやグビラ、マッハ2のゲスラほどではないが相当速いことが分かる) ちなみに鳴き声も巨大化前とは全然違うものになっている(映画『ウルトラマンZOFFY』では前と同じ)。 本編での活躍 爆発しないまま安全装置が外れていた原爆の残る4個は無事回収されたが、最後の1つはラゴンの左腕のヒレに引っかかったままになっていた。 この原爆は強い衝撃を与えるとパイロットランプが点き、20秒で爆発するという性質がある。 原爆を捜索していた海上保安庁の巡視船を襲って沈没させ、さらにフジ隊員がホシノ君をお供に休暇中の旅行先の葉山マリーナにまで押し寄せてきた。 結局、せっかくもらった彼女の特別休暇は潰される破目に……。 ホテルの一室でお昼寝をしていたのを忘れて置き去りにされていた少女・ミチコを襲おうとするがホシノ君に投げつけられたナイフによって完全に怒り狂い、裏山に逃げた三人を追跡し始める。 原爆をつけているためにジェットビートルのアラシも手出しができず、逆に放射能光線で撃墜されてしまう。 音楽好きの性質を利用して海上自衛隊で音楽を流したものの、放射能によって巨大化した事で音楽好きという性質に異常をきたしていたのか逆に暴れられてしまい、まるで効果がない。 パラシュートで脱出したアラシにまで目を付けたラゴンを、ホシノ君が勇敢にも囮になって引き付けようとするが、ついには崖に追い詰められてしまう。 そこで登場したウルトラマンはラゴンの体から落ちた原爆を間一髪キャッチするものの、ラゴンの怪力の前に激しい苦戦を強いられてしまう。 ラゴンも自分のアクセサリーと認識していたのかウルトラマンが持つ原爆を奪い返そうと取っ組み合い、ついには地上へと落としてしまった。 崖下に転げ落ちた原爆はついに起爆装置が動き出してしまい、もう一刻の猶予もない。 ウルトラマンに放射能光線を浴びせてさらに苦戦させるラゴンだったが、反撃で放たれたスペシウム光線を喰らうと変な踊りをしながら、巨大ラゴンと比較するとあり得ないくらい高い崖から海上へと吹っ飛んで転落死した。 起動した原爆はウルトラマンの手によって全速力で宇宙へと運ばれ宇宙の彼方で爆発し、辛うじて地球への被害は食い止められるのだった。 マッハ5の飛行スピードでは20秒以内ではとても間に合わないはずだが…… 【以降のシリーズにおけるラゴン】 映像作品 『ウルトラマンギンガ』 第4話「アイドルはラゴン」にて、久野千草がバルキー星人の手によってスパークドールズを用いて変身した姿として登場。 ウルトラマンギンガのギンガコンフォートによって元の姿に戻った。 「スパークドールズ劇場」にも登場、意外とかわいい声で喋る。 ラゴン(SD)の声を担当した田中晶子氏はキングパンドンの声も担当。荒っぽい関西弁で喋るキングパンドンと180度異なるキャラであった。 『ウルトラマンオーブ』 第8話「都会の半魚人」にて、親子のラゴンが登場。空腹にあえいでいた所を魚屋の大将に匿われる。 後に魚を求め上陸したグビラに子供(ラゴンJr)が食べられかけるが、ウルトラマンオーブの活躍により事なきを得る。 その後、第24話「逆襲の超大魔王獣」で再登場し、超大魔王獣マガタノオロチから逃げるためか、グビラの背に乗って日本近海から離れる姿が目撃された。 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 ペギラに襲撃されたとある惑星の住民として登場。 ペギラに襲われたところを駆け付けたウルトラマンリブットに助けられ、ペギラが退治された後はリブットに感謝していた。 『ウルトラマンデッカー』 昔、ここいらは海だった。 海童(わだつみ)村は、海を通して遥か南太平洋、オセアニアあたりまで文化がつながっていた。 あたしたちの村は、海の向こうまで広がっていたんだ。 らごんさまは、海の幸をもたらし漁業の安全を守ってくださるが、 それを信じない者には、恐ろしい祟りが襲いかかる……。 第20話「らごんさま」に登場。 青海湾の内陸地に位置する海童村を埋め立てて造られた近代都市・ワダツミシティの住人を夜な夜な襲う謎の怪人。 民族資料館の浦澤ナギによると、海神村の伝承に伝わる『らごんさま』ことラゴンの祟りとされていた。 海神村では『らごんさま』を讃える羅権衆が存在しており、 渦目山にある『海女の岩戸』という岩門の前で『らごんさま』の面を被り、奉納の舞を踊りながらラゴンを送り返す『らごん踊り』を行う風習が重要無形文化財として存在していた。 天岩戸で被害者に付着されていた粘液と同じものを確認した新生GUTS-SELECTのカイザキ副隊長は、 南太平洋の人魚伝説、アメリカ・マサチューセッツ州のインスマス事件、旧約聖書に記された半人半魚の神・ダゴンといった世界各地に伝わる『深き者ども』という怪物の一種ではないかと分析。 被害者もまた、海女の岩戸を撤去しようとした市の建設会社社員や公共工事担当者ということが確認され、怪物の襲撃も無差別ではなく意図的なものではないかとリュウモンも推測していた。 その後、一連の事件はラゴンに変装したナギの手によるものだと判明。 ふとしたきっかけでラゴンの子(ラゴンJr.)を見たイチカは、彼女の手を握り少女時代の彼女とラゴンの思い出を垣間見、 彼女が羅権衆最後の生き残りとして海女の岩戸を守ってきたことを知る。 「自分が生きているうちに、もう一度あの子に会いたい」……そのナギの言葉に応えるかの如く直下地震が発生。 さらに、その影響で木っ端微塵となった海女の岩戸から巨大なラゴンが出現、荒神の如くワダツミシティを襲撃する。 都市の水没を避けるためデッカーとなり立ち向かうカナタだが、粘液まみれのラゴンに苦戦。 セルジェンド光線を直撃させるものの、口からの水流による反撃が直撃。そのまま海に沈みこんでしまう。 ナギはラゴンの怒りを鎮めるために舞を踊り、ラゴンはその舞に触発されるかのように鎮静化して一緒に踊り始めるが、直後、海女の岩戸が不可思議な光を発し始めた。 それは、舞によって送り返されるラゴンが帰っていくというところ…『この世ならざる世界』に通じる扉が開いたことの証。 ナギはかつて遊んだ、友人であるラゴンと今度こそ一緒に居るために、その扉をラゴンと共に潜って彼らが住む世界に行こうとするが、 イチカは、ナギがこちらの世界の誰にも別れを告げることなく『この世ならざる世界』に行くことをよしとせず、 「一度扉を潜ってしまったら『こっち』に戻ってこれなくなる」というカイザキの説得と制止を振り切って扉を潜り、ナギを必死で止めようとする。 そこに、ミラクルタイプにチェンジしたデッカーが合流し、その超能力をもって自分ごとイチカとナギをカイザキが言うところの『こっち』の世界に戻した。 ナギとイチカ、そしてデッカーが帰還した後、海女の岩戸は完全に崩落する。 崩落によって『この世ならざる世界』への扉が塞がれる瞬間、ナギはまるで自分に別れを告げるかのように手を振るラゴンの姿を見た。 さよなら……らごんさま……。 ラゴン…いや、『らごんさま』とは何者だったのか。そして、彼らが住む『この世ならざる世界』に通じていた海女の岩戸とは何だったのか。 海女の岩戸が崩落し、『この世ならざる世界』への扉が失われた今、その謎を知る手立ては完全に失われた。 しかし、この一件を通じて、ナギはイチカという、年の離れた新たな友人を得ることになった。 事件後、ナギの元を尋ねたイチカは、かつてナギがラゴンから貰った桜貝をプレゼントされ、そこから潮が流れる音を聞いていた……。 漫画作品 漫画『ウルトラマン THE FIRST』ではネロンガが目覚めたのと時を同じくして巨大化、伊豆に上陸。 ネロンガとウルトラマンを相手取り3つ巴となり、爆弾を解体せねばならないため光線を撃てないウルトラマンを尻目に2対1で挟撃してダウンさせ、 その戦闘の最中にヒレから爆弾を落としてしまう(地面に着く前にウルトラマンがキャッチした)。 邪魔なウルトラマンを片付けたことでネロンガと戦い始め、最後はネロンガの暴君雷撃を受けて感電死してしまった。 そしてウルトラマンは科特隊と協力してネロンガを倒し、爆弾も宇宙に投棄された。 漫画『ウルトラマンSTORY 0』ではジャックが訪れた海洋惑星に住む人々がラゴンによく似た姿をしている。 ウルトラマンも元は地球人そっくりな種族なので、収斂進化してたまたまそれっぽい姿になったのであろう。 その他、別のエピソードでイカルス星人が繰り出した怪獣軍団の一体としても原典のラゴンが描かれているカットがある。 【余談】 デザイン担当の成田亨氏曰く「ごく当たり前に半魚人をデザインしました」とのこと。 巨大ラゴンの着ぐるみのボディはその後、ザラブ星人に改造された。 『ウルトラQ』に登場したラゴンはメスで哺乳類ではないのに乳房があり、『ウルトラマン』に出てきたのはオスとそれぞれ別個体がであることがはっきりしている。 『ウルトラマン』第4話の冒頭で出てきたロケットは、東宝映画『地球防衛軍』に登場したマーカライト・ジャイロの流用。 『ウルトラマン』第4話でラゴンに襲われた巡視船の見張り員は大塚周夫氏。他には第21話のケムラーの回でも顔出しで出演している。 『ウルトラQ』に登場した怪獣が『ウルトラマン』で再登場を果たした初めての怪獣。ちなみに第9話のガボラも本来はパゴスが再登場する予定だったが、実現しなかった(*1)。ケムール人も後に再登場するが、ウルトラマンとは戦わなかったため、ラゴンが唯一ウルトラマンと戦った『Q』怪獣となっている。「ラゴンは音楽が好き」という性質が知られている描写もあり、『ウルトラQ』と『ウルトラマン』は世界観がはっきり繋がっているのだと示す役目を果たしている。 前述のように、『ウルトラQ』では卵を取り返すために島に上陸して暴れたが、総集編映画『ウルトラマンZOFFY』では特に理由もなく人間を襲うように編集されていた。 追記・修正はラゴンに卵と原爆を返してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 半魚人っぽいが、設定上はレプティリアン -- 名無しさん (2022-06-19 15 33 19) Qとマンの個体を別個体にしたのはスタッフなりの配慮なのかな?せっかく平和に暮らしてたのに人間の手で巨大化させられたのはあんまりだし -- 名無しさん (2022-06-19 17 29 15) 初代がメスで二代目がオスなんだっけか -- 名無しさん (2022-06-19 17 34 01) [海]] 気をつけて! -- 名無しさん (2022-06-19 19 13 40) ダンスパーティーの印象がやけに強いが、ウルトラゾーンでは準レギュラーだった -- 名無しさん (2022-06-19 20 56 15) 「ウルトラマンZOFFY」ではガチめのホラーっぽい編集がなされていて、子どもの頃はかなり怖かったなぁ。原典だとそこまでホラー色は強くなく、たまたま出くわして襲われた人も「絞殺された」ってよりかは「気絶させられた」程度で済んでいるようにも見える。 -- 名無しさん (2022-06-20 00 55 39) ↑わかる。QじゃなくZOFFYを見てラゴンを知ったからモノクロ映像含めて怖かった。民家に侵入するシーンも -- 名無しさん (2022-06-20 09 11 23) ↑俺もそう思う。Qの怖いBGM+モノクロ画像+泣き叫ぶ子供のような初代ラゴンの声+口開いて目も全開で開いているラゴンの顔だからすごい怖い。 -- 名無しさん (2022-06-21 20 31 42) 最新の『ウルトラマンデッカー』でも、第20話でメインで登場したぞ! -- 名無しさん (2022-12-12 10 52 23) まんま妖怪ハンターよねデッカーのらごんさま -- 名無しさん (2022-12-12 22 44 15) ↑5 「ZOFFY」ではQのラゴンがそのまま巨大化してウルトラマンと戦うて感じだし悪役ぽい演出にされたんだろうな -- 名無しさん (2022-12-18 09 10 11) デッカーの「らごんさま」の回は面白かった。最近はウルトラQの怪獣も再登場する機会が増えてきてるけど、こういう役回りを任せられそうなのって確かにラゴンくらいだわ。 -- 名無しさん (2022-12-18 22 06 23) デッカーの話、襲われた人についた粘液から未知のDNAが検出されたとか言ってなかったっけ?ただの変装だとしたら、あれはいったい何だったのだろう? -- 名無しさん (2022-12-18 22 13 58) デッカーの話は妖怪ハンターの「闇の客人」「海竜祭の夜」感あって好きだ -- 名無しさん (2022-12-25 14 46 23) 名前 コメント
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ウルトラQ 全28話 昭和41年1月2日〜昭和41年7月3日(28話のみ再放送時に放映/昭和42年12月24日) 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ※ 宇宙からの贈りもの/ナメゴンは書籍付録 ●をクリックすると個別紹介ページに進みます 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 ゴメスを倒せ! ゴメス リトラ ● 02 五郎とゴロー ゴロー ● 03 宇宙からの贈りもの ナメゴン ● 04 マンモスフラワー ジュラン ● 05 ペギラが来た! ペギラ ● 06 育てよ!カメ ガメロン 怪竜 乙姫 ● 07 SOS富士山 ゴルゴス ● 08 甘い蜜の恐怖 モングラー ● 09 クモ男爵 タランチュラ ● 10 地底特急西へ M1号 ● 11 バルンガ バルンガ ● 12 鳥を見た ラルゲユウス ● 13 ガラダマ ガラモン ● 14 東京氷河期 ペギラ ● 15 カネゴンの繭 カネゴン ● 16 ガラモンの逆襲 ガラモン セミ人間 ● 17 1/8計画 縮小人間 ● 18 虹の卵 パゴス ● 19 2020年の挑戦 ケムール人 ● 20 海底原人ラゴン ラゴン ● 21 宇宙指令M774 ボスタング ルパーツ星人 キール星人 ● 22 変身 巨人 モルフォ蝶 ● 23 南海の怒り スダール ● 24 ゴーガの像 ゴーガ ● 25 悪魔ッ子 リリー ● 26 燃えろ栄光 ピーター ● 27 206便消滅す トドラ ● 28 あけてくれ! 異次元列車 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
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サブタイトル:ウルトラ戦士 帰ってきたウルトラマン 1 帰ってきたウルトラマン(ウルトラの星光る時) 収録:1 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 解説ブックレットより サブタイトル表記のない帰ってきたウルトラマンの単体は、現時点ではありません。 なお、帰ってきたウルトラマン自体の解説文は、帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣チャンネル編「戦慄!マンション怪獣誕生 登場怪獣:キングストロン」のブックレットに収められています。 ●(戦慄!マンション怪獣誕生より) 帰ってきたウルトラマンのデザインは、初代ウルトラマンのそれにラインを1本増やしただけというわけではない。首や腰回りなど、そのバランスは慎重に検討・調整されていて、第1話の戦闘シーンなどは1度別のスーツで撮影が済んだものを全てNGにして撮り直したほどだった。撮影時の手間を省略するため、初代マンと違ってスーツの上から手袋を装着しているが(初代は手袋とスーツのつなぎ目を毎回テープで隠していた)、そのジッパーを目立たなくするために赤いラインを追加するという細かい配慮も、デザイン段階から施されている。マスクは初代のCタイプと同じ型から抜かれたもので、初代やゾフィーと全く同じ顔になっておかしくないはずだが、微妙に違った顔に見えるのは、目のパーツの取り付け位置が少しだけ上方にシフトしているからだそうだ。こちらは偶然の産物ながら、それが帰ってきたウルトラマンのキャラクターに独自の個性をもたらしたのだった。 ライター 江口水基氏 補足 ●スーツアクターとして予定していた人物が、郷秀樹と体型的イメージが異なっていたため、きくち英一氏に変更となった。きくち氏はウルトラセブンでもスーツアクターとして何話か出演経験があった。初代マン・セブンと異なり、戦闘シーンに殺陣の要素を確立したのは、きくち氏とそのグループの功績が大きい。好演が評価されエースでの続演も依頼されたが、激務のためか、固辞したとのこと。 マッチアップ画像 (戯画は1対1のみ。兄弟複数の戦闘シーンは除く。その他単体) 対ステゴン 対キングストロン 対プリズ魔 対キングザウルス三世 対ツインテール 対グドン 対ベムスター 対ブラックキング 対ナックル星人 ウルトラセブン参上 ウルトラの星光る時 「円谷倉庫」帰ってきたウルトラマン初期NGカラーリングVer ●商品解説 NGスーツ版の商品化は初めての企画ですが、存在自体はけっこう有名なのでOKを出しました。現存している写真のポーズではなく、あえて登場シーンを再現したポーズとなっています。マスクは当時、初代マンのCタイプ寄りで進行していましたが、後に決定版と同じ顔であることが分かって原型を作り直しています。昔の商品とは違い、初代と帰マンの顔を作り分けているのが凄いですね。ここ十数年で原型士のレベルもずいぶん変わりました。(円谷プロダクション) ●帰ってきたウルトラマン(NGスーツ)作品解説 『帰ってきたウルトラマン』は、当初『ウルトラマン』の続編として企画され、初代ウルトラマンが帰ってくるという設定だった。その設定は企画を煮詰めていく中で消滅するが、最初に作られた着ぐるみは、初代ウルトラマンに赤い二重ラインを追加したデザインとなっていた。しかし、過去のデザインとの差別化を明確にする等の理由から、第一話の撮影後に、急遽新たなデザインによる着ぐるみが造られることになった。それゆえ、このNGスーツは、現在ではスチールでしか目にすることができない。 ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラの父 サブタイトル:ウルトラ戦士
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03 04 05 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編1 1.ウルトラセブンアイスラッガー 2.姿なき挑戦者ウィンダム 3.緑の恐怖ワイアール星人 4.消された時間ビラ星人 5.ダーク・ゾーンペガッサ星人 6.狙われた街メトロン星人対ウルトラセブン 6-SP.狙われた街夕焼けバージョン 7.ウルトラ警備隊西へキングジョー 8.地底GO!GO!GO!ユートム(通称:渦マーク) 8-SP.地底GO!GO!GO!ユートム(通称:鍵穴マーク) 8-SP.地底GO!GO!GO!ユートム(通称:傘or郵便マーク) 9.地震源Xを倒せギラドラス 10.零下140度の対決ポール星人 SP.ガラダマガラモン/カラー SP.ガラダマガラモン/モノクロ 03 04 05 名鑑ギャラリー
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G02 G03 G04 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史3 1.空間X脱出ウルトラセブン対ベル星人 2.輝け!ウルトラ五兄弟ウルトラ5兄弟 3.ウルトラセブン参上!帰 ウルトラマン対ベムスター 4.2大怪獣タロウに迫る!タロウ対ケムジラ 5.ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!ゾフィ対バードン SP.ウルトラセブン参上!帰 ウルトラマン・セブン 4×5 ゾフィとタロウの差替可能 G02 G03 G04 名鑑ギャラリー
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登録日:2022/02/16 Wed 23 35 50 更新日:2023/10/03 Tue 07 51 38NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 206便消滅す アザラシ ウルトラQ ウルトラ怪獣 セイウチ ゼロ戦 ダイヤモンド トド トドラ マグマ ラスボス 四次元怪獣 四次元空間 妖星ゴラス 怪獣 悪役 正体不明 海獣 牙 神隠し 超音速旅客機 雲 霧 飛行機消失 トドラは、『ウルトラQ』第27話「206便消滅す」に登場した怪獣。 ●目次 【スペック】 【概要】 【あらすじ・本編での活躍】 【その他の作品での活躍】 【余談】 【スペック】 別名:四次元怪獣 身長:30m 体重:2万5000t 武器:巨大な牙・ヒレ 出身地:四次元空間 【概要】 8メートル(*1)もある巨大な牙が特徴なアザラシのような姿をした怪獣。だが名前はトドである。 劇中ではトドラの名前は出て来ず、万城目に「巨大なアザラシ」と呼ばれた。 牙があるならセイウチではないか?と思うかもしれないが、実際はセイウチやトドといった同種の特徴が融合したような存在。 鳴き声も象に似ており、アザラシやトドとはまったく異なる。 濃い霧が無限に広がる氷原のような、謎の異空間を住処にしており、世界各地の空に乱気流の雲を発生させて飛行機の消失事件を発生させていた。 少なくとも第二次世界大戦の時代から四次元の雲は出現していたようである。 この四次元空間にはゼロ戦などの戦闘機の残骸や球状のダイヤモンドがあちこちに転がり落ちており、空間に迷い込んだ者を侵入者とみなして襲い掛かる。 基本的に自分のテリトリーである四次元空間の外に出てくることはないので、(空間に侵入さえしなければ)人畜無害な怪獣と言える。 巨大なヒレや牙を武器として扱い、アザラシ型というだけあって水中では動きは速い(*2)が、陸上では動きが鈍い。 また、自分のテリトリーである四次元空間の中であれば霧を纏って自由自在に移動したり姿を現すことができる様子。 この他、怪獣図鑑によれば口から何でも溶かしてしまう霧を吐けるらしい。 【あらすじ・本編での活躍】 香港で開かれたパイロットの講習会に出ていた万城目と一平は、国産初の超音速旅客機206便に乗って日本に帰国中だった。 だが東京の上空まで差し掛かった時、突如として激しく渦巻く異様な雲が現れ、206便は飲み込まれて消滅してしまう。 地上各地のレーダー基地では206便の機影が捉えられず、飛行音だけが響くという異常事態が起きており、空港で待っていた由利子や一の谷博士たちを悩ませる。 206便は深い霧だけが広がる謎の空間に不時着しており、目を覚ました万城目たちは同乗していた刑事が護送中だった殺人犯・オリオン太郎によって機長、副長と共に外に連れ出されてしまう。 謎の空間は戦闘機の残骸やダイヤモンドがあちこちにある異様な世界だった。 万城目はダイヤモンドを見つけて夢中になるオリオンの隙を突いて拳銃を奪おうとし、乱闘の末にオリオンは霧の中に落ちて消え去ってしまった。 そこへ万城目たちの乱闘騒ぎで侵入者と認識したか、トドラが深い霧の中から出現した。 オリオンの流れ弾で負傷した機長と副長を連れて206便へ逃げ戻る万城目たちを、トドラは戦闘機の残骸を踏み潰しながら追い詰めようとする。 206便に追いつきかけたその時、万城目と一平が機長たちの代わりに機体を操縦し離陸させ、ジェット噴射で背後のトドラを間一髪吹き飛ばすことができた。 燃料切れ間近だった206便は辛うじて四次元空間から脱出に成功し、四次元の雲も縮んで跡形も無く消滅していったのだった。 【その他の作品での活躍】 中城健太郎によるコミカライズ版『ウルトラQ』では、概ね映像作品と共通する筋書きながらも、映像作品ではポッと出に近かったトドラの出番が若干ではあるが増やされ、 ダイヤモンドに夢中になるあまり精神が狂ってしまったオリオンの竜(映像作品のオリオン太郎に相当する人物)を直接殺害する役割も担うなど、名実ともに「四次元空間のヌシ」とも言える描写がされている。 また、こちらではジェット噴射の直撃を受けたトドラが明確に絶命する描写も挟まれている。 鬼童譲二によるコミカライズ版『ウルトラQ』の方でも扱いは映像作品とあまり変わらないが、 こちらでは四次元空間に氷山が聳え立っていたり、トドラの大量の象牙が抜け落ちしていたりと、四次元空間自体がトドラという怪獣に併せた脚色がされている。 最終的に脱出成功する筋書きは同じだが、ジェット噴射がトドラに直撃する事もなく、トドラは206便を襲撃する事もなくただ普通に見送っていた。 【余談】 ●企画段階の脚本にはトドラの出現シーンが無く、番組が怪獣路線に転向したことを受けて追加された。 ●四次元空間に転がっていたダイヤモンドはトドラの食糧で、それを拾ったオリオン太郎はトドラに喰われてしまったという説もある。 ●着ぐるみは『妖星ゴラス』に登場した怪獣、マグマを改造したもの。と言ってもヒゲを足して腹の色を白くした程度で、(ゴジラに似たアイツ同様)さほど大きな変化はない。 ちなみにマグマは南極に出現したが、設定上はアザラシどころか哺乳類ですらない爬虫類とされている。 ●本エピソードにおける由利子は全編通してオーバーアクション気味な挙動が目立つが、これについては演者の桜井浩子氏も後年自身のSNSで「場面の演技指導は梶田監督。ちょっとオーバーアクションかな、、、と感じながら消化しきれないまま芝居をしてしまい反省が残った」と述懐している。 ●『ウルトラマンティガ』第15話「幻の失踪」では、消息を絶った飛行機としてゴリガン航空206便が登場する。この機体番号は本作へのオマージュと思われる。 ●206便のような超音速旅客機で知られる「コンコルド」は、1969年に初めて試験飛行し、実際に運用され始めたのは1976年。本話が放送された1966年当時はまだ開発途上であり、日本は仮発注をしている段階であった(後に開発の遅れから導入はキャンセルされた)。 追記・修正は四次元空間を脱出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Qでは好きな怪獣 -- 名無しさん (2022-02-17 00 11 34) こちらの方を先に見たので、「妖星ゴラス」のマグマはゴラスに生息する宇宙怪獣だとばかり思っていた。 -- 名無しさん (2022-02-17 00 30 02) やだなー、マグマは爬虫類怪獣ですよ はっはっは(棒読み) -- 名無しさん (2022-02-17 00 39 55) トドラも『四次元怪獣』だからギャラクシークライシス引き起こした同じ別名持ちのブルトンのように再登場して大暴れしてほしいね。 -- 名無しさん (2022-02-17 01 51 46) 改造元共々路線変更のせいで本当の唐突に出てくるよね -- 名無しさん (2022-02-17 09 14 20) 氷のベッドでおねんねしな! -- 名無しさん (2022-02-17 09 15 07) トドゼルガもセイウチなのにトド。 -- 名無しさん (2022-02-17 11 41 28) 仮面ライダーのトドギラーも名前こそトドだが、こちらもセイウチ。 -- 名無しさん (2022-02-18 10 37 37) 名前 コメント
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G01 G02 G03 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 1.侵略者を撃てウルトラマン対バルタン星人 2.二大怪獣東京を襲撃帰 ウルトラマン対ツインテール 2R.二大怪獣東京を襲撃昼バージョン 3.決戦!怪獣対マット帰 ウルトラマン対グドン 3R.決戦!怪獣対マット昼バージョン 2 3.組み合わせてディスプレイ可能 2R 3R.組み合わせてディスプレイ可能 4.全滅!ウルトラ5兄弟ウルトラ5兄弟 4R.奇跡!ウルトラの父エース洗浄バージョン 5.奇跡!ウルトラの父ウルトラの父対ヒッポリト星人 4R 5.組み合わせてディスプレイ可能 SP.ペギラが来た!ペギラ G01 G02 G03 名鑑ギャラリー
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ウルトラマン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 1弾 2弾 3弾 4弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 BEYOND GENERATIONS 02 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-001 UR ウルトラマン 光 5 5 6 6 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ 1-024 R ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ 2-008 OR ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラエアキャッチ 〇 ウルトラマンティガ 2-036 N ウルトラマン 光 3 4 4 5 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 3-006 OR ウルトラマン 光 4 5 4 7 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 3-034 N ウルトラマン 光 3 4 3 6 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 4-016 SR ウルトラマン 光 4 4 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンネクサス ジュネッス サポート強化スキル 連続ヒッサツワザオーブスキル ヒーロースレイヤー 4-036 N ウルトラマン 光 4 3 4 5 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ T-001 O ウルトラマン 光 4 4 5 7 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ DXオーブリング付属カード P-001 O ウルトラマン 光 5 4 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 「黄金のウルトラマン」カードをゲット!キャンペーンブラザーズマント仕様 P-005 O ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ バンダイアパレル商品付属 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-007 SR ウルトラマン 光 6 6 8 8 スペシウム光線 連続ヒッサツワザ強化 C1-026 R ウルトラマン 光 4 4 5 7 ウルトラスラッシュ CM-003 P ウルトラマン 光 6 3 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンジード フィッシュソーセージ CW-006 P ウルトラマン 光 4 4 4 7 スペシウム光線 カプセルユーゴーウエハース C6-041 N ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラエアキャッチ C6-053 CP ウルトラマン 光 7 4 5 12 スペシウム光線 ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-009 SR ウルトラマン 光 7 7 5 8 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ ピンチヒッサツパワー K2-055 CP ウルトラマン 光 5 6 4 10 コスモミラクルスラッシュ ガードパワー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-037 R ウルトラマン 光 5 4 4 7 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ ピンチコウゲキアップ K5-072 CP ウルトラマン 光 8 7 7 8 スペシウム光線 マルチバリヤー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にゾフィーが登録される 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-005 UR ウルトラマン 光 9 8 8 10 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ マルチバリヤー ブラザーズマント仕様 T2-056 CP ウルトラマン 光 7 6 9 8 スペシウム光線 テクニックラッシュ マルチバリヤー チェンジカードスキャン時にウルトラマンティガ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T3-017 R ウルトラマン 光 6 6 5 6 ウルトラスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣ハンター T5-036 N ウルトラマン 光 5 5 5 5 ウルトラエアキャッチ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ フュージョンバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-033 N ウルトラマン 光 7 3 4 6 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンエース コンボサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G2-051 CP ウルトラマン 光 9 5 7 9 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ 光の国の使者 ウルトラマン55周年キャンペーン 1弾 カードNo. 1-001 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 5 最大値 5 5 6 6 必殺技 スペシウム光線 解説 フュージョンファイトにおける、記念すべき1番目のナンバリングである排出カード。さすがに最高レアリティだけあり、初期値から既にそれなりの能力を得ており使いやすい。 カードNo. 1-024 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 平均的で癖の無い能力値を持つ。 2弾 カードNo. 2-008 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 2 4 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 レッドキングを葬った新技を引っ提げてOR落ち。同弾のティガ同様速さ寄りだが、こちらは体力の伸び代が高い。 カードNo. 2-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 スペシウム光線 解説 スぺシウム光線はN落ち。攻撃が低く必殺が高い典型的な必殺番長。 3弾 カードNo. 3-006 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 4 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 初期値は3だが速さは5に達する。ウルトラスラッシュはORで威力が高い。 カードNo. 3-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 3 6 必殺技 スペシウム光線 解説 低レアはスペシウム光線で続投。必殺は1アップしたが、代わりに体力が-1された。 4弾 カードNo. 4-016 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 スペシウム光線 サポート強化スキル 連続ヒッサツワザ 解説 本弾からの新カード「スーパーサポートレア」の1枚目としても登場。ステータスは第1弾Rの再録だが、必殺技がスペシウム光線に差し替えられている。 カードNo. 4-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 ウルトラエアキャッチN落ち。第2弾同様に必殺番長型…だが、速さが3と低くくなった。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-007 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 8 必殺技 スペシウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」ではSRで登場となったウルトラマン。ただしSRながらステータスはインフレの関係で第1弾URを完全に凌ぎ、バランスの良いステータスは健在。カードスキルも連続ヒッサツワザ強化と、必殺面でもさることながらフュージョンアップの素材としても優秀な1枚。イラストは第31話のケロニア戦よりウルトラアタック光線の1シーン。 カードNo. C1-026 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 低レアはウルトラスラッシュ持ち。こちらも1-024から必殺+2した必殺上位互換。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-041 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 技をウルトラエアキャッチを変えただけでステータスは第1弾R、第4弾SRと同一。 カードNo. C6-053 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 12 必殺技 スペシウム光線 カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公開10周年としてカプセルユーゴー弾ラストにて初のCP枠で登場。ハヤサとタイリョクの低さがきになるが、過去最高の必殺12持ち(Z2弾現在、ウルトラマンのカードの中で必殺が1番高いのはこれのみ。)。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-009 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 8 必殺技 ウルトラスラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」ではウルトラスラッシュで1年ぶりにSR登場。必殺こそはC1弾と同じだが、地味に合計値が-1されている関係で体力が5と低い。それ以外のステータスは7以上なので体力の多い仲間で低い体力をカバーしよう。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 10 必殺技 コスモミラクルスラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 K2弾の「キズナカード」の1枚としてタロウとセットで登場。ただしメイン登場では無く同じK2-055のウルトラマンタロウを1番目にスキャンしないと登場しない。キズナカードのメインとしての登場はK5弾まで待たされる事となる。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-037 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ウルトラエアキャッチ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 1弾空けてウルトラエアキャッチでN落ち再登場。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-072 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 スペシウム光線 アシストスキル マルチバリヤー 解説 ルーブノキズナ最終弾ではゾフィーとのタッグでキズナカードのメインとして登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 8 10 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 カプセルユーゴー、ルーブノキズナではSR続きだったが、ここに来て新シリーズ「バディチェンジ」での登場はDXオーブリング初回購入特典だったブラザーズマント仕様で通算2度目のUR昇格。このカードもP-001同様に登場時にブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出がある。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 9 8 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー チェンジ1 ウルトラマンティガ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ) 解説 前弾でUR昇格し、今弾でも引き続き高レアで登場を果たした。アシストは共闘し、力を貸し与えたウルトラマンティガとウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンであり、アシストスキルもマルチバリヤーとなっており、メイン アシストでも鉄壁を誇る1枚となっている。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-017 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 久しぶりに低レア収録。アシストスキルは3連続マルチバリヤー続きだったためか、アシストスキルはN相応にダウン。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 バディチェンジ最終弾ではウルトラエアキャッチ持ちで収録。ステータスは旧弾ORの一部でも同じだったステータスオール5持ちだが、アシストスキルが1度だけ無効化できるフュージョンバリヤー持ちになっている。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-033 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 6 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボサポート 解説 ゼットヒート弾ではこれまでの新シリーズ1弾目で高レア連続続きだったためか、何とノーマルで収録。やはり攻撃重視型だが、ノーマル相応のために体力やハヤサが低い。アシストスキルは今回から追加されたコンボサポートとはいえ、やはりフュージョンアップすれば1度だけダメージを無効化できるフュージョンバリヤー持ちと比べると…。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-051 レアリティ CP 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 7 9 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 光の国の使者 解説 グリッターバージョンでの登場を経て、55周年記念のアニバーサリーキャンペーンカード枠として実にT2弾以来のCP収録を果たした。T2弾CPと比べるとより攻撃的になっており、攻撃と必殺が9と高めで体力面でも7とそれなりのバランス型。反面、ハヤサは標準の5とクセは無いが、そこはハヤサアップのメダルかスキル、あるいはボーナスなどでカバーしたい。ちなみに今回のイラストはオーブ弾のイラスト(ただし最終弾のみ登場だった80除く)を再録しつつも、箔押しでそれを再現した特別感のある物となっている。ウルトラマンは第3弾ORを再現した物となっており、セブンからタロウまでがURのイラストを再現した箔押しなのに対してウルトラマンやレオは第3弾ORの物が使われている。 トイ付属カード カードNo. T-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 4 5 7 必殺技 スペシウム光線 解説 「DX オーブリング」に付属するカードの一種。ヒッサツワザの最大値だけなら、1弾のURをも凌ぐ威力を誇る。 プロモーションカード カードNo. P-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 5 4 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「DX オーブリング」を購入した際、期間限定で配布されていたカード。イラストの通り、このカードを使用すると、登場時にはブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出が披露される。 カードNo. P-005 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「バンダイアパレル」で商品を購入した際に付属したカード。イラストはT-001の背景を変更したものとなっている。
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ウルトラマン 全39話 昭和41年7月17日〜昭和42年4月9日 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 ウルトラ作戦第一号 ベムラー ● 02 侵略者を撃て バルタン星人 ● 03 科特隊出撃せよ ネロンガ ● 04 大爆発5秒前 ラゴン(巨大) ● 05 ミロガンダの秘密 グリーンモンス ● 06 沿岸警備命令 ゲスラ ● 07 バラージの青い石 アントラー ノア ● 08 怪獣無法地帯 レッドキング チャンドラー マグラー ピグモン スフラン ● 09 電光石火作戦 ガボラ ● 10 謎の恐竜基地 ジラース ● 11 宇宙から来た暴れん坊 ギャンゴ ● 12 ミイラの叫び ドドンゴ ミイラ人間 ● 13 オイルSOS ペスター ● 14 真珠貝防衛指令 ガマクジラ ● 15 恐怖の宇宙線 ガヴァドンA ガヴァドンB ● 16 科特隊宇宙へ バルタン星人二代目 ● 17 無限へのパスポート ブルトン ● 18 遊星から来た兄弟 ザラブ星人 ニセウルトラマン ● 19 悪魔はふたたび アボラス バニラ ● 20 恐怖のルート87 ヒドラ ● 21 噴煙突破せよ ケムラー ● 22 地上破壊工作 テレスドン 地底人 ● 23 故郷は地球 ジャミラ ● 24 海底科学基地 グビラ ● 25 怪彗星ツイフォン レッドキング ドラコ ギガス ● 26 怪獣殿下(前篇) ゴモラ スフラン ● 27 怪獣殿下(後篇) ゴモラ ● 28 人間標本5.6 ダダA ダダB ダダC ダダ上司 ● 29 地底への挑戦 ゴルドン ● 30 まぼろしの雪山 ウー ● 31 来たのは誰だ ケロニア ● 32 果てしなき逆襲 ザンボラー ● 33 禁じられた言葉 メフィラス星人 バルタン星人三代目 ザラブ星人二代目 ケムール人二代目 巨大フジ隊員 ● 34 空の贈り物 スカイドン ● 35 怪獣墓場 シーボーズ ● 36 射つな!アラシ ザラガス ● 37 小さな英雄 ジェロニモン 再生ドラコ 再生テレスドン 再生ピグモン ● 38 宇宙船救助命令 キーラ サイゴ ● 39 さらばウルトラマン ゼットン ゼットン星人 (注)怪獣殿下…名鑑では前編/後編の表記はありません。 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ