約 1,306,194 件
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/44.html
「ウルトラQ」を第1作として、「ウルトラマン」以降のウルトラヒーローを主役としたシリーズ。 当初は「ウルトラQ」「ウルトラマン」を「ウルトラQ空想特撮シリーズ」と称し、「ウルトラセブン」を含めてからは「空想特撮シリーズ」と銘打っていた。 「帰ってきたウルトラマン」の時期には対外的なシリーズ名は明確ではなかったが、「ウルトラマンA」はウルトラシリーズ第5弾とはっきり位置づけられて、以後このシリーズ名が定着し、帯番組や単発作品、ビデオシリーズなどを含みながら現在に至っている。 主要作品 「ウルトラQ」 「ウルトラマン」 「ウルトラセブン」 「帰ってきたウルトラマン」 「ウルトラマンA」 「ウルトラマンタロウ」 「ウルトラマンレオ」 「ザ☆ウルトラマン」 「ウルトラマン80」 「ウルトラマンUSA」 「ウルトラマンG」 「ウルトラマンパワード」 「平成ウルトラセブン」 「ウルトラマンゼアス」 「ウルトラマンティガ」 「ウルトラマンダイナ」 「ウルトラマンガイア」 「ウルトラマンネオス」 「ウルトラマンコスモス」 「ウルトラQ dark fantasy」 「ウルトラマンネクサス」 「ウルトラマンマックス」 「ウルトラマンメビウス」 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」 「ULTRASEVEN X」
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/20.html
1966年7月17日から1967年4月9日まで、円谷プロダクションが製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラQ』の続編として空前の怪獣ブームを巻き起こし、現在まで続くウルトラシリーズを決定づけた作品である。 ストーリー 怪獣や宇宙からの侵略に対応する国際組織・科学特捜隊のハヤタ隊員は、パトロール中に乗機が謎の赤い光球と激突して命を落としてしまう。 その光球は、宇宙怪獣ベムラーを追って地球に飛来したM78星雲の宇宙人の宇宙船だった。 責任を感じたM78星雲人は、ハヤタに命を預けて一心同体となり、地球の平和のために働くことを誓う。 甦ったハヤタは科学特捜隊員として戦い、ピンチの際には宇宙人から預かったペーターカプセルを使って身長40mの宇宙人・ウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦っていく。 ウルトラマン M78星雲の宇宙人にハヤタ自身が命名した巨大ヒーロー。 両手を十字に組んで発射するスペシウム光線などの超能力と、巨体を生かした格闘技で怪獣たちと戦う。 地球上では約3分間しかウルトラマンの姿でいられないのが弱点で、エネルギーが残り少なくなると胸のカラータイマーが赤く点滅する。 多くの怪獣や宇宙人を倒したが、宇宙恐竜ゼットンとの戦いで敗北し、ゾフィによって新たな命を与えられてハヤタと分離して地球を去った。 ウルトラ兄弟の次兄として、その後のウルトラシリーズにもたびたび客演している。 科学特捜隊 パリに本部を置く国際科学警察機構の日本支部。 ムラマツ隊長を中心にハヤタ、アラシ、イデ、フジの5名が事件の調査や戦闘にあたっている。 その他に、本部に出入りしている隊員候補のホシノ少年と、科学ブレーンの岩本博士が協力することがある。 サイゴー司令をはじめとする首脳陣や、ヤマダ隊長、ミナト隊長を中心とする別班も設定されているが、劇中には登場していない。 本部(日本支部)は東京郊外の特殊なデザインのビルに置かれ、宇宙航行も可能な万能航空機ジェットビートル、偵察用小型ビートル、特殊潜航艇S号、地底戦車ベルシダー、宇宙艇しらとり、科特隊専用車などの超兵器が配備されている。 ジェットビートル
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/107.html
ウルトラQ ※データはまだ不完全です 参考:株式会社WEBマーケティング社 『ウルトラQの登場怪獣ウルトラQ』内掲載 「視聴率(本放送時)」ビデオリサーチのデータ 大伴昌司『OH!SF映画 先駆的SF特撮映像論』(朝日ソノラマ) ttp //www.mapfinger2.com/picture/insure/agreement.html ※ニールセンでは全話のデータが出ていますが、そちらはまとめサイトを参照して下さい。 毎週日曜19 00~19 30(TBS) 第28話のみ木曜18 00~18 30(TBS)・・・再放送で24話として初放送 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) ビデオリサーチ参考資料:空想特撮シリーズウルトラQ調査報告書 21話は26.9%との記録あり(上記の資料では30.8%と記録されていますが、念のため空白にしています。) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 ゴメスを倒せ! 1966/01/02 26.5% 02 五郎とゴロー 1966/01/09 30.9% 03 宇宙からの贈り物 1966/01/16 32.0% 04 マンモスフラワー 1966/01/23 33.1% 05 ペギラが来た! 1966/01/30 33.6% 06 育てよ!カメ 1966/02/06 32.1% 07 SOS富士山 1966/02/13 33.2% 08 甘い蜜の恐怖 1966/02/20 38.5% 09 クモ男爵 1966/02/27 36.9% 10 地底超特急西へ 1966/03/06 35.3% 11 バルンガ 1966/03/13 36.4% 12 鳥を見た 1966/03/20 36.2% 13 ガラダマ 1966/03/27 39.2% 14 東京氷河期 1966/04/03 35.1% 15 カネゴンの繭 1966/04/10 29.5% 16 ガラモンの逆襲 1966/04/17 28.0% 17 1/8計画 1966/04/24 31.2% 18 虹の卵 1966/05/01 30.8% 19 2020年の挑戦 1966/05/08 29.3% 20 海底原人ラゴン 1966/05/15 32.1% 21 宇宙指令M774 1966/05/22 % 22 変身 1966/05/29 29.3% 23 南海の怒り 1966/06/05 30.7% 24 ゴーガの像 1966/06/12 28.9% 25 悪魔っ子 1966/06/19 31.1% 26 燃えろ栄光 1966/06/26 29.0% 27 206便消滅す 1966/07/03 36.4% 28 あけてくれ! 1967/12/14 % 平均視聴率 32.4% 最高視聴率 39.2% #13…1966/03/27放送 最低視聴率 26.9% #21…1966/05/22放送 ウルトラマン next ウルトラQ ウルトラマン 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/489.html
泉麻人のウルトラ倶楽部 毎日01 44~02 45(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 ウルトラQ 「マンモスフラワー」 1987/07/28(火) 0.7% ウルトラQ 「悪魔ッ子」 02 ウルトラQ 「変身」 1987/07/29(水) 0.4% ウルトラQ 「あけてくれ!」 03 ウルトラQ 「宇宙からの贈りもの」 1987/07/30(木) 1.7% ウルトラQ 「鳥を見た」 04 ウルトラQ 「五郎とゴロー」 1987/07/31(金) 1.0% ウルトラQ 「1/8計画」 05 ウルトラQ 「206便消滅す」 1987/08/01(土) 1.1% ウルトラQ 「甘い蜜の恐怖」 06 ウルトラQ 「育てよ!カメ」 1987/08/02(日) 0.4% ウルトラQ 「ゴメスを倒せ!」 07 ウルトラQ 「クモ男爵」 1987/08/03(月) 1.2% ウルトラQ 「ペギラが来た!」 08 ウルトラQ 「東京氷河期」 1987/08/04(火) 0.3% ウルトラQ 「バルンガ」 09 ウルトラQ 「ガラダマ」 1987/08/05(水) 0.2% ウルトラQ 「燃えろ栄光」 10 ウルトラQ 「宇宙指令M774」 1987/08/06(木) 1.0% ウルトラQ 「カネゴンの繭」 11 ウルトラQ 「2020年の挑戦」 1987/08/07(金) 1.2% ウルトラQ 「虹の卵」 12 ウルトラQ 「南海の怒り」 1987/08/08(土) 0.9% ウルトラQ 「海底原人ラゴン」 13 ウルトラQ 「ガラモンの逆襲」 1987/08/09(日) 0.9% ウルトラQ 「ゴーガの像」 14 ウルトラQ 「SOS富士山」 1987/08/10(月) 0.9% ウルトラQ 「地底超特急西へ」 15 ウルトラセブン「姿なき挑戦者」 1987/08/11(火) 1.2% ウルトラセブン「地底GO! GO! GO!」 16 ウルトラセブン「」 1987/08/12(水) 1.3% ウルトラセブン「」 17 ウルトラセブン「」 1987/08/13(木) 2.0% ウルトラセブン「」 18 ウルトラセブン「」 1987/08/14(金) 0.1% ウルトラセブン「」 19 ウルトラセブン「」 1987/08/15(土) 1.3% ウルトラセブン「」 20 ウルトラセブン「」 1987/08/16(日) 1.0% ウルトラセブン「」 21 ウルトラセブン「」 1987/08/17(月) 0.8% ウルトラセブン「」 22 ウルトラセブン「」 1987/08/18(火) 1.3% ウルトラセブン「」 23 ウルトラセブン「」 1987/08/19(水) 0.7% ウルトラセブン「」 24 ウルトラセブン「」 1987/08/20(木) 0.7% ウルトラセブン「」 25 ウルトラセブン「」 1987/08/21(金) 0.4% ウルトラセブン「」 26 ウルトラセブン「」 1987/08/22(土) 0.7% ウルトラセブン「」 27 ウルトラセブン「」 1987/08/23(日) 1.2% ウルトラセブン「」 28 ウルトラセブン「」 1987/08/24(月) 2.6% ウルトラセブン「」 29 ウルトラセブン「」 1987/08/25(火) 1.6% ウルトラセブン「」 30 ウルトラセブン「」 1987/08/26(水) 0.2% ウルトラセブン「」 31 ウルトラセブン「」 1987/08/27(木) 1.6% ウルトラセブン「」 32 ウルトラセブン「」 1987/08/28(金) 1.4% ウルトラセブン「」 33 ウルトラセブン「」 1987/08/29(土) 1.8% ウルトラセブン「」 34 ウルトラセブン「」 1987/08/30(日) 1.8% ウルトラセブン「」 35 ウルトラセブン「」 1987/08/31(月) 2.3% ウルトラセブン「」 36 ウルトラセブン「」 1987/09/01(火) 2.0% ウルトラセブン「」 37 ウルトラセブン「」 1987/09/02(水) 0.4% ウルトラセブン「」 38 ウルトラセブン「」 1987/09/03(木) 2.3% ウルトラセブン「」 ウルトラQとウルトラセブンの再放送とその回の解説を放送 平均視聴率 1.12% 最高視聴率 2.6% #28…1987/08/24(月)放送 最低視聴率 0.1% #18…1987/08/14(金)放送 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/65.html
第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラQ ガラダマ ガラモン(カラー) ガラモン(モノクロ) 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編1 解説ブックレットより ●ウルトラQ第13話(製作No.27)1966年3月27日放映 ●登場宇宙人・怪獣:隕石怪獣ガラモン ●「ウルトラQ」は製作が始まった時には放送が決まってなかったんです。放送決定後、TBSプロデューサーの意見で怪獣の登場が増えたんですよ。「ガラダマ」では私の出番は少なかったんですが、ガラモンの思い出は円谷一監督に「監督に似てる」って言ったらすごく嫌そうな顔をされた事ですね(笑)。 江戸川由利子役/桜井浩子さん 補足 ●ダイジェスト 三国山脈・弓ヶ谷で不思議なガラダマを小学生たちが拾ってきた(この地方では隕石のことをガラダマと呼ぶ)。ガラダマを調べた一の谷博士は、それがまだ解明されてない物質・チルソナイトでできていること、そこから怪電波が発せられたことに不審を感じ、万城目らとともに現場へ調査に赴いた。一行が調査を始めたのも束の間、近くの熊谷ダム湖に、さらに巨大なガラダマが落下。ダムの水はあふれ、高温であっと言う間に湖は干上がってしまう。崖に取り残された遊覧船乗客の救助に向かう万城目と一平。その時、ダムのガラダマに無数のヒビが入り、それを割って中から怪物が出現した。 ●隕石怪獣ガラモン/身長40メートル・体重6万トン チルソニア遊星人が巨大なガラダマに収容し地球に送り込んだロボット。先に送り込んだガラダマには、ガラモンを電波によってコントロールする電子頭脳が内蔵されている。電子頭脳の電波を遮断されたため機能停止した。デリンジャー現象は、他の電波を妨害するために、この電子頭脳によって引き起こされたのか、それとも隕石接近による単なる電離層の攪乱だったかは不明。 ●円谷一監督の画像が欲しい(笑)。ピグモンは当然として、ヤメタランスにも似てるらしい。何度も着ぐるみを改修・再塗装された末のピグモンより、初代ガラモンの方が可愛いですよね。 ●名鑑で、その後に続く正式な形でウルトラQのシークレットが投入されたのは、この「ガラダマ」から。それが名鑑にとって良いことだったのか、悪いことだったのか、一消費者の自分には判断のつきかねるとろですが、結果としてサブタイトル未完のまま終了してしまったことだけは、やはり残念ですね。 ●ダムを体当たりで破壊するガラモン。予測のつかない行動で、強いのか弱いのかよくわからない奴ですが、とにかく頑丈なことは確かです。隕石に収容され地表に激突する飛来方法だけでもかなり乱暴。しかし、電波が乱されると機能不全、遮断されると機能停止、それだけならまだしも、そのまま再起動不能になってしまうとは…侵略と言うには、あまりに穴の多い遊星人の作戦。いや、彼らにとってこれは何らかのゲームや遊びだったのかも。ガラモンもロボットと言うより、でっかいオモチャみたいな気がします。 ●ダムに沈んだ村、という時代を感じさせる熊谷ダム。どう考えても、隕石落下の時点で決壊してしまうのでは…。遊覧船も木っ端微塵だろうし、ヘリが着陸できるような場所には水が押し寄せ、付近にいた万城目らもとても無事ではすまないような…。さらに土石流に見舞われている下流へ子供たちを逃すとは。由利子に電話なんかするより、下流住民への避難勧告連絡の方が先でしょう。それに一の谷博士、なんであなたはそんなにチルソニア遊星人に詳しいのですか? などと、何度も見た作品だと、ついついそんなひねくれたことばかり考えてしまうのは、よくないことですぅ。 ●チルソナイトはウルトラセブン「緑の恐怖」にも登場。(子供の頃は実在する物質のような気さえしていました)。非常な高熱で溶解したケイ酸アルミニウムの一種で、リビア砂漠でも発見されており、宇宙から飛来したものではと学会で騒がれた経緯がある。人類には未知の物質であり、宇宙人の手によるものでは言及する一の谷博士。ガラダマを調べることになったそれ以前に、すでに非公開ながらチルソニア遊星人との接触が何度かあったのではと疑われます。 ●隕石を拾ってくる子役の一員として、現在の声優界の大御所、古谷徹氏と中尾隆聖氏が出演していることは、わりと有名な話。もし子供たちが隕石を発見せず、東京へと運ばれなかったら、電波の発信源を目指して侵攻していると思われるガラモンは、山の中をグルグル歩き回る羽目になったのか? 第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラQ
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/34.html
1966年(昭和41年)放送の特撮ヒーロー番組 ウルトラQに続くウルトラシリーズ第2作で、現在まで続くウルトラマンシリーズの元祖である。 あらすじ 科学特捜隊のハヤタ・シン隊員は、パトロール中に謎の赤い光との衝突によって命を落としてしまう。 しかし、その光の正体はM78星雲「光の国」からやってきた宇宙警備隊の隊員である光の巨人、ウルトラマンであった。 光太郎は本放送をリアルタイムで見ていたらしい。
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/59.html
ウルトラシリーズ ウルトラQ 昭和ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマン80 平成ウルトラシリーズ ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンコスモス ウルトラマンネクサス ウルトラマンマックス ウルトラマンメビウス
https://w.atwiki.jp/astra/pages/6.html
ウルトラQ 誘拐怪人ケムール人 ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマン 宇宙忍者バルタン星人 コイン怪獣カネゴン擬人化 油獣ペスター 悪質宇宙人メフィラス星人 亡霊怪獣シーボーズ 伝説怪獣ウー 古代怪獣ゴモラ 宇宙忍者バルタン星人 脳波怪獣ギャンゴ 棲星怪獣ジャミラ どくろ怪獣レッドキング 友好珍獣ピグモン えりまき怪獣ジラース ウラン怪獣ガボラ ウルトラセブン ウルトラセブン(VIPクオリティ) 宇宙怪獣エレキング 宇宙蝦人間ビラ星人 幻覚宇宙人メトロン星人 帰ってきたウルトラマン オイル怪獣タッコング 古代怪獣ツインテール ウルトラマンA ウルトラマンA 満月超獣ルナチクス 異次元超人エースキラー ウルトラマンタロウ ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマンレオ+翠星石(ローゼン) アストラ ウルトラマン80 ウルトラマンUSA ウルトラマンG 邪悪生命体ゴーデス ウルトラマンパワード ウルトラマンゼアス 宇宙カード珍獣デジタルカネゴン ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンコスモス ウルトラマンネクサス ウルトラマンマックス ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス ウルトラマンヒカリ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1267.html
管理人が摂取してきた作品について、感想など中心に記載していきます。 →作品評価トップページに戻る <ウルトラシリーズ 視聴済一覧> +全39作品(2017年8月時点) 【特撮】 <昭和シリーズ> 【TV】ウルトラQ/1966 1/2~1966 7/3(28話・11.2h)/4.5 【TV】ウルトラマン/1966 7/17~1967 4/9(39話・15.6h)/5.0 【TV】ウルトラセブン/1967 10/1~1968 9/8(49話・19.6h)/4.5 【TV】帰ってきたウルトラマン/1971 4/2~(51話・20.4h)/4.5 【TV】ウルトラマンA/1972 4/7~1973 3/30(52話・20.8h)/4以下 【TV】ウルトラマンタロウ/1973 4/6~1974 4/5(53話・21.2h)/4.5 【TV】ウルトラマンレオ/1974 4/12~1975 3/28(51話・20.4h)/4以下 【TV】ウルトラマン80/1980 4/2~1981 3/25(50話・20.0h)/4以下 【映画】ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団/1984 3/17(-・1.6h)/4.5 【映画】ウルトラマン物語[ストーリー]/1984 7/14(-・1.6h)/4以下 <平成シリーズ> 【映画】ウルトラマンゼアス/1996 3/9(-・0.9h)/4.5 【TV】ウルトラマンティガ/1996 9/7~1997 8/30(52話・20.8h)/4.5 【映画】ウルトラマンゼアス2 超人大戦 光と影/1997 4/2(-・1.1h)/4.5 【TV】ウルトラマンダイナ/1997 9/6~1998 8/29(51話・20.4h)/4以下 【映画】ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち/1998 3/14(-・1.1h)/4以下 【TV】ウルトラマンガイア/1998 9/5~1999 8/28(51話・20.4h)/4以下 【映画】ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア 超時空の大決戦/1999 3/6(-・1.3h)/4以下 【TV】ウルトラマンコスモス/2001 7/6~2002 9/27(65話・26.0h)/4.5 【映画】ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT/2001 7/20(-・1.5h)/4以下 【映画】ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET/2002 8/3(-・1.3h)/4以下 【映画】ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE/2003 8/2(-・1.3h)/4以下 【TV】ウルトラマンネクサス/2004 10/2~2005 6/25(37話・14.8h)/4.5 【映画】ULTRAMAN/2004 12/18(-・1.6h)/4以下 【TV】ウルトラマンマックス/2005 7/2~2006 4/1(39話・15.6h)/4.5 【TV】ウルトラマンメビウス/2006 4/8~2007 3/31(50話・20.0h)/4.5 【TV】ULTRASEVEN X/2007 10/5~2007 12/21(12話・4.8h)/4以下 【TV】ウルトラギャラクシー大怪獣バトル/2007 12/1~2008 2/23(13話・5.2h)/4以下 【TV】ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY/2008 12/20~2009 3/14(13話・5.2h)/4以下 <平成シリーズ(2009年以降)> 【映画】大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE/2009 12/12(-・1.5h)/4.5 【映画】ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国/2010 12/23(-・1.6h)/4.5 【映画】ウルトラマンサーガ/2012 3/24(-・1.5h)/4.5 【TV】ネオ・ウルトラQ/2013 1/12~2013 3/30(12話・4.8h)/4以下 【TV】ウルトラマンギンガ/2013 7/10~2013 12/18(11話・4.4h)/4以下 【映画】ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル/2013 9/7(-・0.6h)/4以下 【映画】ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!/2014 3/15(-・0.6h)/4以下 【TV】ウルトラマンギンガS/2014 7/15~2014 12/23(16話・6.4h)/4以下 【TV】ウルトラマンX/2015 7/14~2016 1/5(22話・8.8h)/4.5 【TV】ウルトラマンオーブ/2016 7/9~2016 12/24(25話・10.0h)/4.5 【TV】ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE/2017 1/7~2017 6/24(25話・10.0h)/5.0 +参考:TBS版ウルトラシリーズ 全5作品(2017年9月時点) 【特撮】 【TV】ウルトラQ/1966 1/2~1966 7/3(28話・11.2h)/4.5 【TV】ウルトラマン/1966 7/17~1967 4/9(39話・15.6h)/5.0 【TV】キャプテンウルトラ/1967 4/16~1967 9/24(24話・9.6h)/4以下 【TV】ウルトラセブン/1967 10/1~1968 9/8(49話・19.6h)/4.5 【TV】怪奇大作戦/1968 9/15~1969 3/9(26話(欠番1)・10.0h)/4.5
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/1924.html
自作 主人公の本郷武彦を中田博久が、ヒロインのアカネ隊員を城野ゆきが演じた、 『ウルトラQ』『ウルトラマン』に続く TBSのウルトラシリーズ第3弾の特撮アニメは何でしょう? (2010年8月27日 Twitter ) タグ:アニメ・特撮 Quizwiki 索引 あ~こ