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ウルトラマンギンガストリウム 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 プロモーションカード ※「ウルトラマンギンガ」、「ウルトラマンギンガビクトリー」とはフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-003 UR ウルトラマンギンガストリウム 光 7 7 8 13 コスモミラクルエスペシャリー テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ブレイクアタック クライマックスのロゴ付き G1-030 N ウルトラマンギンガストリウム 光 6 3 4 7 ストリウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリー ヒートアップ G2-021 R ウルトラマンギンガストリウム 光 5 6 5 7 ストリウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンタロウ 弱点ハンター G3-006 SR ウルトラマンギンガストリウム 光 8 6 6 7 ストリウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンリブット キズナチャージ 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 AD-001 DR ウルトラマンギンガストリウム 光 5 4 6 8 ストリウム光線 テクニックラッシュ ピンチヒッサツチャージ 対象のアパレル商品付属 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-003 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 8 13 必殺技 コスモミラクルエスペシャリー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ブレイクアタック 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」1弾目。何と長らくシリーズ未登場にあったウルトラマンギンガの強化形態・ウルトラマンギンガストリウムがここに来て念願の初参戦。しかも高レアはクライマックス技枠として最終回でビクトリーとウルトラ6兄弟の力を加えダークルギエルとの戦いに終止符を打った最強必殺技・コスモミラクルエスペシャリーを実装しての登場と相成った。更にこの弾よりメインに通常のギンガ、アシストにタロウをスキャンする事でウルトラマンギンガストリウムへのウルトラフュージョンが可能(ただしビクトリーナイトと同じくメインにタロウ、アシストにギンガにスキャンしても発生しないので注意)となったので、デッキのバリエーションが大きく幅が広がる事に。攻撃と速さが7とやや低めだが、それでもURとしては十分なスペックに加えてブレイクアタックのおかげで相手からのダメージを抑えられる。 カードNo. G1-030 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 4 7 必殺技 ストリウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 低レアは本編でトドメとして使われたタロウ直伝のストリウム光線持ち。攻撃と必殺が高いが、逆に体力と速さが低めの割り振り。特にハヤサが3しか無い事もあって普通に使用するのは厳しい。加えて前述した通り、メインに通常のギンガ、アシストにタロウをスキャンする事でウルトラマンギンガストリウムへのウルトラフュージョンが可能なためにウルトラフュージョン無しで見る事以外は使用する事は無いだろう… BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-021 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ストリウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 弱点ハンター 解説 SRを経たずにストリウム光線持ちでR昇格。BG 01現在もクライマックス技が低レア落ちしない事もあり、今後は一貫してストリウム光線固定となるだろう。ステータスは前回Nよりはステータス合計値が上がっている事もあって、URが無かったりウルトラフュージョン以外で使うのならば現状これ1枚となる。ちなみにパートナーはタロウだが、現在公開されているカードリストにはタロウのカードが1枚も無い。この事もあってSR以上の高レア登場とみていいだろう。(同弾のキングやスーパーヒッポリト星人もパートナーが高レア確定のキャラクターのため) BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-006 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンリブット ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 6 7 必殺技 ストリウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 連続登場は1弾遅れでSR昇格とSR落ちを兼ねての高レア登場。本弾ではそれまでの前2弾と違って投票で決まった再録UR5枚の登場の関係もあって新規のURの枚数が5枚と少な目な一方、SRはナンバリングの繰り上げこそはあるが、これまで同様に8枚のままとなった。ステータス配分は前弾Rの配分に攻撃+3と体力を+1させた構成。スキルはキズナチャージとラッシュゲージを貯めやすくはなるのだが、前弾Rと比べると通常面での火力は下がる。チームに応じて使い分けるのもアリか?ちなみに本弾のSRは前弾と違いウルトラマン枠のSRも再び合計値27に戻ったが、今度は本カードのギンガストリウムも含めたウルトラマン枠全員ラッシュタイプが「テクニックラッシュ」な事態となっている。 プロモーションカード カードNo. AD-001 レアリティ DR 属性 光 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 6 8 必殺技 ストリウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 7月16日より発売される対象アパレル商品に付属するカード。筐体排出分では通常のギンガ、ウエハースプロモではギンガビクトリーという事でギンガストリウムはアパレル商品付属で登場となった。同時付属はビクトリーナイトとお手軽にギンガ ビクトリーチームを組む事ができる。ステータスは手数重視のビクトリーナイトとは逆に体力と必殺を上げた構成。低いハヤサもボーナス次第で補える。
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登録日:2022/06/09 Thu 22 17 58 更新日:2023/08/11 Fri 09 35 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 イモムシ ウルトラマン ウルトラ怪獣 ゴルドン ゴールド ベルシダー 初代ウルトラマン 四足怪獣 地底怪獣 埋蔵金 大村千吉 夫婦? 怪獣 悪役 歩く金塊 炭鉱 純金 金 鉱山 銀 銅 食費がかかる怪獣 首絞め 首長竜 黄金 黄金怪獣 もしかして?→ゴルドラス ゴルドンはウルトラシリーズに登場する怪獣。 初登場は『ウルトラマン』の第29話「地底への挑戦」。 ●目次 【スペック】 【概要】 【本編での活躍】 【余談】 【スペック】 別名:黄金怪獣 身長:65m 体重:6万t 【概要】 トサカに角を生やした首長竜のような姿の四足怪獣。体全体のフォルムから手足までイモムシのような形が特徴。 そういう意味でも陸上で活動しながらも首長竜の方が似ているかもしれない。(*1) 長い尻尾は極めて柔軟で、象の鼻のように器用に物を掴んだり手足のように自在に動かすことができる。 主にこれを利用して敵に巻きつけたり、掴んだ岩などを投げ飛ばしたりするのが攻撃手段。 地底を住処にしており、最大時速150キロという物凄い高速で掘り進むことができるほど俊敏。地震が起きそうだ。 ただし、地底怪獣故に光には弱く、地上での活動は鈍い。特に強烈な光を浴びると急激に弱ってしまう。 純金を主食にしており1日に10兆円分もの金を食べ尽くすというガマクジラと同じく非常に食事コストの高い傍迷惑な怪獣。 ゴルドンの体は食べた純金で出来ており、皮膚が金色なのもそのため。汗が乾くと砂金が出てくるという。存在そのものが宝の山と言える。 純金以外でも金属であれば問題なく食べられるようで、取り込んだ金属の性質がそのまま体に現れる。 例えば銀やプラチナを食べれば体は銀色になるし、銅を食べれば銅色になる。 よって、食べた金属の種類によってはその体は非常に高い耐久力を得ることに繋がる。 映像作品では未使用だが、解剖図解によると背中のアンテナ状の突起からは黄金光線と呼ばれる破壊光線を発射することもできる。 これを利用して岩盤などを掘削しており、それが地中での高速移動の理由らしい。 【本編での活躍】 日本一の金埋蔵量を誇る大田山の金鉱を住処にしたゴルドンはそこに埋蔵される金鉱脈を全て喰い尽くしてしまった。 さらに地上にまで姿を現したゴルドンは麓にある町を襲い、住民の避難先でも所構わず地底から姿を現しては地中に逃げるのを繰り返して大混乱に陥れる。 出撃した科学特捜隊はイデ隊員が用意した新兵器・地底戦車ベルシダーで地中に逃げるゴルドンを追跡し、地上に追い立てる作戦を決行。 しかし困ったことに鉱山内には金を求めて潜っていった鉱夫の一人が取り残されており、キャップとイデは彼の救助も兼ねてベルシダーで地底へと潜っていく。 大空洞で発見した彼は大怪我を負っている上に出血の影響で完全に正気も失い発狂しており、イデ達も手を焼くという有り様。 さらにはゴルドンに襲撃され、ベルシダーのレーザー光線で応戦してひとまず地上へ追いやることには成功したが、ゴルドンの攻撃でベルシダーは故障してしまう。 地上に残っていたハヤタ達はビートルから降りてマッドバズーカの閃光爆弾のコロナ弾でゴルドンを弱らせ、急所の心臓を攻撃して倒す作戦を実行。 ゴルドンが暴れた拍子にフジ隊員が崖下に転落してしまうが、アラシのコロナ弾とハヤタのスーパーガンの連続攻撃により辛うじてゴルドンの撃破に成功する。 故障で地底を暴走していたベルシダーもとりあえず修理でき、これで一安心―― ……と、思いきや何と地上で倒されたゴルドンとは別のゴルドンがベルシダーの前に出現。ゴルドンはつがいだったのか、二匹いたのであった。 完全に操縦不能になってしまったベルシダーに襲い掛かるゴルドンは地底魚雷を浴びせられ、地上へと逃げていった。 地上に一人残っていたハヤタはウルトラマンに変身し、ドドンゴの時のように速攻で馬乗りになってマウント攻撃を仕掛ける。 が、ゴルドンはそうはさせじと尻尾を器用にウルトラマンの首に巻き付けて締め上げ、引き離すとのしかかって反撃する。 のしかかりから逃れて再びマウントを取ったウルトラマンはゴルドンの尻尾をゴルドンの首に巻きつけ、自滅させることに成功。 自分で自分の首を絞めて弱り切ったゴルドンにスペシウム光線を浴びせて倒すのだった。 無論、これで終わりではなくゴルドンの襲撃で壊されたベルシダーを救出するために地底へと潜っていく。 酸素切れで窒息死寸前だったキャップ達三人は辛うじて地上へと運ばれ、命辛々生還するのだった。 ついでに鉱夫も正気に戻ったようだ。 倒されたゴルドンの死体からは150tもの純金が採取され、ゴルドンの被害を受けた町の復興資金として利用されたそうな。 体のサイズと重さからして一体分でも明らかに少なすぎな気もするが。 【余談】 ●デザイン担当の成田亨氏は自身の画集で「イモムシから着想を得た」とコメントしている。着ぐるみとしては手足がヒレ状になることで、当時の四足怪獣によくあった膝がつくことへの違和感の軽減を図っている。 ●ゴルドンはBタイプのウルトラマンが最後に戦った怪獣である。 ●本編では同種が一度に二体も登場したため、科学特捜隊とウルトラマン双方によって退治されたという珍しい怪獣。マグラーと同じく肉弾戦のみの地底怪獣で単体での印象こそ薄いが、実は戦略的にウルトラマンが二対一のピンチに陥る可能性もあり得た相手であり、アントラーやケムラー同様、下手をすればウルトラマンも負けていたとも言われている。 ●キャップとイデが救出に向かった坑夫を演じたのは、「狂鬼人間」やスチール星人の人間態でもお馴染みの大村千吉氏。 ●ベルシダーの名前は小説家エドガー・ライス・バローズによる地底世界を舞台にした『ペルシダー・シリーズ』にちなむとされるが、「ベ(BE)」と「ペ(PE)」という違いがある。また、『ウルトラマンタロウ』のZATの地底戦車は「ペルミダーⅡ世」という、ベルシダーを誤植したような意識したような名前を持つ。 ●ファミコンソフト『ウルトラマン倶楽部3 またまた出撃!!ウルトラ兄弟』では地球エリアの最初のボスとして登場。本編で2体の同族が出たのに対して、このゲームではウルトラマンとしんマンというよく似た二人で立ち向かうことになる。 ●ニンテンドーDSで発売されたゲーム『怪獣バスターズ』では巨大怪獣の一体として登場している。 なお、同作では通常の個体の他にも、銅と銀の亜種個体も登場する。ブロンズドンとシルバドンじゃん なお本来亜種個体は通常個体より強く、戦う時期も遅いのだが、ゴルドン種だけは例外的に亜種個体から討伐することになる。 ●『ウルトラマンティガ』に登場するガクマは 鉱物を食べる 同族が地底から2体現れる 両者を防衛組織とウルトラマンがそれぞれ倒す といった類似点がみられる。ただし、こちらは地底戦車はまだ登場しない。 ●柳田理科雄氏の『空想科学読本』における検証では並居る競合相手を打ち破って最も地底に適した地底怪獣の称号を得ている。 ぶっちゃけスペックに無茶なツッコミどころがなかったせいで消去法で生き残っただけ感があるが(*2) 追記・修正は埋蔵金を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ティガのガクマてコイツのオマージュなのかな? -- 名無しさん (2022-06-09 22 20 12) 身体が金でできているならそれは金であって生物ではない!っていう空想科学読本での突っ込みが面白かった。言われてみればそりゃそうだ。 -- 名無しさん (2022-06-09 22 47 20) 一番地味な初代怪獣 -- 名無しさん (2022-06-09 22 55 01) 金メダルは食べちゃダメだよ! -- 名無しさん (2022-06-09 22 57 50) ピクミンのオオガネモチのご先祖さまだね、ゴルドン -- 名無しさん (2022-06-09 23 07 48) 初代マン組の中でも再登場の機会に恵まれない怪獣のひとつ -- 名無しさん (2022-06-09 23 09 46) 怪獣バスターズには3種類も出てるぞい -- 名無しさん (2022-06-09 23 31 31) ↑5石油を食うとかエネルギーを食うとかなら子供にも実害がわかりやすいけど、金を食うといっても子供にはそれがどうしたのとなるから印象薄くなるのかも -- 名無しさん (2022-06-10 00 28 08) 身体が金!というアピールポイントはそこそこ有名だが、登場回があまり顧みられていない気がする -- 名無しさん (2022-06-10 01 15 40) ゼアスの世界にいたらコッテンポッペのエサにされると思う -- 名無しさん (2022-06-10 01 20 09) ↑9 そうか?「そういう生物である怪獣」にツッコミとして成立してるとも思えないが。とりかえず「体は剣でできている」 -- 名無しさん (2022-06-10 13 09 35) ↑生物の定義は体が何でできてるかとかはあんまり関係ないし怪獣にはそもそも生物であるか疑わしい奴がたくさんいるからそのツッコミも成り立ってないな -- 名無しさん (2022-06-10 13 39 59) よく考えたら「汗が乾けば砂金になる」ということは汗だってかいてるし、体の全部が金というわけじゃないんだろう、たぶん -- 名無しさん (2022-06-10 15 14 37) もし食べ物の摂り方がミミズと同じような感じなのであれば、食べた金塊が必ずしも全部消えて無くなるわけではないと思うし、それで日本中の金がいきなりぜんぶ枯渇することがなくて済んでいるんだと思う。 -- 名無しさん (2022-06-10 16 15 55) 体や血液の中には鉄分や亜鉛などがはいっているから金がゴルドンにとっての鉄分や亜鉛に値するのかな -- 名無しさん (2022-06-10 20 05 34) 怪獣バスターズのゴルドン、飛び道具使えないから高所からの銃撃で楽勝かと思ったら回避困難なデカイ岩を連投してくるから近づいた方がラクだったわ -- 名無しさん (2022-06-11 00 34 20) ↑2 金は化学的に安定していて、他の元素との化合がほとんど起こらない(だから金歯とかにも使えるし、古い金箔でもある程度輝きを保てる)から、そういう用途で体内を流れてると考えるのは難しいかと。純粋に体を構成する素材が金なのか、あるいは酵素みたいにそのものは変質せず何らかの体の作用を支える触媒になっているとかかも -- 名無しさん (2022-06-11 06 57 28) ↑6 ゴルドンについての話なのに、怪獣には生物か疑わしいヤツがたくさんいるとか、なんか関係あんの? -- 名無しさん (2022-06-12 08 00 06) 怪獣バスターズの亜種、俺はブロズンとシルバンって呼んでた -- 名無しさん (2022-06-21 15 48 18) 名前 コメント
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登録日:2016/02/24 Tue 23 03 36 更新日:2023/09/16 Sat 01 04 14NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラシリーズ ウルトラシリーズの○○項目 ウルトラスラッシュ ウルトラマン80 ウルトラマンA ウルトラマンギンガストリウム ウルトラマンジャック ウルトラマン必殺技項目 ウルトラマンA チャクラム ホーミング 一刀両断 光輪 八つ裂き光輪 分裂 切断技 初代ウルトラマン 大人の事情 必殺技項目 戦輪 手裏剣 斬撃 気円斬 自主規制 誘導 鋸 八つ裂き光輪とは、初代ウルトラマンの光線技、切断技の一つである。 初代マンの他にもウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、ウルトラマン80、ウルトラマンギンガストリウムが使用可能。 名称がおっかないからか「ウルトラスラッシュ」と呼称される事も多く、初代マンのそれを「八つ裂き~」と限定する場合もある。 例えばギャグ漫画『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』ではマンが八つ裂き~、エースがウルスラを使っており、 公式サイドの書籍やサイトでも初代マンのみ「八つ裂き光輪」の名称が言及されている事がある。 なお、八つ裂き光輪という名前が物騒なために規制されてウルトラスラッシュという名前に変更された ……というのはデマ。むしろ最近はデマである事まで含めて有名。 実際には当時から存在する別名であり、上記のように八つ裂き光輪という名前が消えたわけでもない。 上記の通り初代マン以外はウルトラスラッシュになっている場合がほとんどだが、 初代マンの場合はマクドナルドのハッピーセットの表記にも「八つ裂き光輪」が使用された事がある(円谷プロダクション公式サイトでこのハッピーセットについて紹介された際にはウルトラスラッシュの方がかっこ付けされていた)。 概要 ウルトラマンは右手にマイナス、左手にプラスのスペシウムエネルギーを蓄積しており、これを重ねる事でスペシウム光線を放つが、 八つ裂き光輪はそのエネルギーを放射するのではなく、歯車状に展開し、放り投げる技である。 発動の際にはまず両手を胸の前で揃え、右手を肩の高さまで掲げる予備動作が必要で、この直後に指先に光輪が生まれる。 これを振りかぶって投げつける事により、八つ裂き光輪を射出する事が出来るのだ。 初登場は『ウルトラマン』第16話「科特隊宇宙へ」。 R惑星にて、バルタン星人二代目(囮or分身)の策略に陥れられたハヤタ・シンは、ウルトラマンに変身すると空に跳びあがり、バルタン星人が大の苦手とするスペシウム光線を放つ。 しかしバルタンはそれを読み、胸のスペルゲン反射鏡を展開してスペシウム光線を跳ね返してしまう。 これにより自分の攻撃を浴びたウルトラマンは地面に落下、バルタン星人は重力嵐を発生させてウルトラマンを苦しめる。 だが、勝利を確信したバルタン星人が重力嵐を止めて飛びかかってきた瞬間、ウルトラマンは八つ裂き光輪を発射! スペルゲン反射鏡も真上からの攻撃にはどうしようもなく、あえなくバルタン星人は真っ二つ。 続けてウルトラマンは自らの命を削るテレポートを敢行。 一瞬にして地球に帰還すると、日本を空爆していたバルタン星人の本体を捕らえる。 驚くバルタンをウルトラマンはキックで吹っ飛ばし、再び八つ裂き光輪を放つ。 しかしバルタンもこれを読んでいたようで、光波バリアを展開して「効かないもんね」とばかりに嘲笑う。 だがウルトラマンはIQ10000の頭脳をフル回転、即座にウルトラ眼光を用いてバリアを無力化。 やけくそになって襲い掛かってきたバルタンを今度こそ八つ裂き光輪で両断し、その破片をスペシウム光線で焼き払ってとどめを刺した……。 ※R惑星に置き去りとなった宇宙ビートルとムラマツキャップ達は、(再度テレポーテーションを使ったのか戻ってきていた)ハヤタと共に岩本博士の宇宙船フェニックス号で救出された。 その後、水爆を呑みこんだレッドキング二代目に対しても使用した。 ウルトラエアキャッチで暴れ狂うレッドキングを空中に固定すると、ウルトラマンは八つ裂き光輪を分身させ、首と腹を切断。 こうして水爆の収まったレッドキングの首をウルトラマンは宇宙に投棄し、日本の危機を救ったのである。 しかし、その後はグビラのドリルやキーラの尻尾、ゼットンのバリアなどで無効化されたり、 メフィラス星人に迎撃されたりと有効打になった事は(『ウルトラマン』本放映においては)無かった。 レッドキング戦を見れば明らかな通り、八つ裂き光輪は空中で分裂させる事が出来る。 ウルトラマンの念力により軌道も自在に変える事も可能であり、射程も数㎞先まで届く程高い。 その他、マイポケットとのコラボ企画である『地球のデータを救え!ウルトラマイポケット』では、ゼットンがバリアを発生させる直前に八つ裂き光輪を放って倒している。 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』では手に持った状態で武器のように使用している。 更に連射性に富み、一峰版や『ウルトラマン THE FIRST』、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では何発も続けて発射している。『ウルトラ銀河伝説』の淡々とした連射シーンは妙にシュール。 更に更に防御も可能で、『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』では、光輪そのものを盾にしてゴーグファイヤーゴルザの攻撃を防いだ。 他キャラの使用具合 ウルトラマンジャック サドラ戦にて、サドラの首を刎ね飛ばして倒した。 しかし、キングザウルス三世との戦いでバリアに阻まれて以降は使用しておらず、ウルトラブレスレット登場後は、切断攻撃としてのお株もそちらに奪われることとなった。 本編終了後から数十年経った『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』にてかなり久々に使用。 初代ウルトラマンと八つ裂き光輪による同時攻撃を行った。ちなみに今回ジャックのものも「八つ裂き光輪」と記載されている。 内山まもる版では手裏剣のように放つのが特徴的で、こちらでは穴も棘もない。 作中では体を回転し、ウルトラブレスレットを跳ね返した二代目ベムスターを破り、ナックル星人を誤って刺殺し慌てたブラックキングの胴体を突き破って倒し、 ラスボスであるグロテス星人を葬り去り、後年の『ザ・ウルトラマン』では宇宙大魔王ジャッカルへの合体攻撃の際に放つなど、ウルトラブレスレット以上の「切り札」として描かれている。 ギロチン王子ウルトラマンエース バキシムとの戦いで首を跳ね飛ばして倒し、内山版では忍者超獣ガマスを粉砕している。 エースはこのほかにもウルトラギロチン、ギロチンショットなどと言った派生技も多く開発している。 前述の『大いなる陰謀』では手持ち武器として使用。相手が相手とはいえ、首を的確に狙っていた(*1)。 ちなみに超全集にて初代マンとジャックは「八つ裂き光輪」、エースは「ウルトラスラッシュ」と表記されている。 ウルトラマン80 バルタン星人六代目との戦いで初代マンの言説を思い出して使用。 見事に高速で移動しながら相手を惑わす宇宙忍者を一刀両断した。 ウルトラマンギンガストリウム 「ウルトラマンの力」として採用されたが、設定のみで劇中未使用。 DX玩具版のストリウムブレスで音声は確認可能。 カオスロイドU 右腕そのものを巨大な八つ裂き光輪と化し、相手を丸鋸のように抉る「カオス八つ裂き光輪」を使用する。 映像作品では、禍々しい色の普通の八つ裂き光輪になっている。 ウルトラマンタロウ より小型化した「手裏剣光線」を使用。 ゴルゴザウルスⅡ世に当てたが、命中しても切断されずに爆発している。 ウルトラマンスコット 「ウルトラ・スライサー」を使用。 ソーキン・モンスターの電磁球獣イーム戦において、ウルトラ・エナジー・ボールを頭部に直撃させた後、この技で八つ裂きにしてからグラニウム光線で跡形もなく消滅させた。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』ではウルトラマンチャックとウルトラウーマンベスも使用しており、アブソリュートティターン戦で3人で手持ち武器として使用している。 ウルトラマンパワード 青色の「パワードスラッシュ」を使用。 鉄塔30本を切断するほどの威力だが、大人の事情により怪獣を真っ二つにするシーンはなかった。 ウルトラマンダイナ 「ダイナスラッシュ」を使用。ギャビッシュの尻尾を斬り落とした。 ウルトラマンネオス 「ネオ・スラッシュ」を使用。 バッカクーン戦では胞子で妨害されて使用出来ず、ザムリベンジャーに対しては放ったが、バリアで通じなかった。 ……となかなか不遇の技だったが、2017年に台湾のロックバンド「Mayday」のMVに参加した際にダークバルタン相手にようやく決めて倒している。 ウルトラマンリブット 「リモートカッター」を使用。 実写作品ではレッドキング2体やゼットン軍団など、光線技のギャラクシウムブラスター以上に撃破数が多かったりする。 ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン ウルトラマンオーブ サンダーブレスター ウルトラマンオーブ オーブオリジン(オリジン・ザ・ファースト) ウルトラマンオーブ オーブトリニティ スペシウムゼペリオンが「スペリオン光輪」を使用。 初代マンとウルトラマンティガの力をお借りした形態だけに、発射前のポーズにゼペリオン光線のチャージも混ざっている。 使用バリエーションは豊富だが、活躍しているかというとかなり微妙。 ゾフィーとウルトラマンベリアルの力をお借りした形態であるサンダーブレスターは、「ゼットシウム光輪」という赤い八つ裂き光輪を使う。 ベリアル・ゾフィー共に八つ裂き光輪は使用していないが、ウルトラスラッシュ系列の使用者は多いため、 どちらが使用した技が元ネタであっても特に問題はないと思われる(あえて限定するならゾフィーの技だろうか?)。 サンダーブレスターの初陣となるマガオロチ戦にて、情け無用の残虐ファイトの末に近接攻撃として使用し、マガオロチの尻尾を盛大に叩き斬った。 その後もメリケンサックやバリア代わりに使ったりと、オーブの八つ裂き光輪技では一番活躍している。 オーブオリジンは「オリジウムソーサー」をハイパーゼットンデスサイス・リザーバーに対して使用。 見た目は初代の八つ裂き光輪に最も近い。 ザ・ファースト時代に使用していたものは「オリジウム光輪」と呼ばれ、色が赤い。 オーブトリニティは専用武器・オーブスラッシャーから放つ超巨大な八つ裂き光輪・「トリニティウム光輪」が最大の必殺技。 ウルトラマンタイガ ウルトラマンタイガ トライストリウム タロウの息子・タイガがゼットン戦で「タイガ光輪」を使用したが、白刃取りで受け止められて投げ捨てられた。 また、彼が率いるトライスクワッドが一つとなったトライストリウムも「風真烈火斬」を使用。 炎の剣・タイガトライブレードからウルトラマンフーマの力を引き出す事で蒼い炎と共に巨大な八つ裂き光輪が繰り出される。 ウルトラマンジード ギャラクシーライジング ベリアルの息子たる彼は「プラズマ光輪」を使用。 オリジウムソーサーにギンガサンダーボルトの如き電撃を宿した巨大な八つ裂き光輪を複数投擲、状況に応じては盾のように使われる。 ウルトラマンゼット 自称・ウルトラマンゼロの弟子もウルトラゼットライザーを使い、「M78流・竜巻閃光斬」を使用。 ゾフィー・ジャック・ウルトラの父のウルトラメダルをリードする事で発動。先端部から光の剣が伸び、そこから嵐を巻き起こして敵を捕縛。 さらに光の剣が八つ裂き光輪となり、「Z」の軌跡を描く形で切り裂きトドメをさす。 ゼットがこの技を初めて使用時したのはガンマフューチャー時だが、それ以外のウルトラフュージョン形態でも使用可能。 また、デルタライズクローも「ゼスティウム光輪」という技を持つ。 ……のだが、映像作品では使用しなかった為に公式HPの紹介文とウルトラゼットライザーの必殺技音声のみでしか確認されてない。 名前的には八つ裂き光輪の系譜である事は確かなんだろうが…… ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ 未来の光を得たデッカーの最強形態も「シールドカウンタースラッシュ」を使用。 デッカーシールドカリバー・シールドモード時に敵の攻撃を吸収し、そのまま巨大な八つ裂き光輪に変えて投擲する。 ダイナミックタイプお披露目回では、テラフェイザー(フェーズ2)のTRメガバスターをデッカーシールドカリバーで受け止め、シールドカウンタースラッシュで大打撃を与えている。 ウルトラマンブレーザー 遠い銀河のブレーザー「M421」からやって来た狩猟民族系ウルトラ戦士も「レインボー光輪」を使用。 天弓怪獣ニジカガチに苦戦する中、アースガロンの援護射撃によって発生した虹を手にすることで使えるようになった。 両の掌を合わせ合掌することによって虹色の刃が生成。巨大な八つ裂き光輪となって敵を両断する。 本編外作品での扱い コミカライズ(一峰大二版) 「スペシウムに並ぶもう一つの必殺技」としてフィーチャーされており、非常に頻繁に使用される。 放出させるだけではなく縮退させているためかどうかは知らないが、「スペシウムが打てない程に疲労している!!」という状況においても使用が可能であり、 アボラスとバニラの2大怪獣相手に左右同時に放り投げて倒すというガンマンの如き早業を見せた。 発動時には腕を突き出してウルトラフロストのように合わせたり、 ウルトラマンネクサスやウルトラマンメビウスのように腕が発光するほどエネルギーを蓄積させてから大きく円を描いて投げつけたりするなど、原作とは異なる溜め描写がある。 「作者が本放送見てなかっただけじゃないの」とか言うな 原作同様誘導性にも優れており、タンギラー戦では2つ投げた後にドローンのように巧みに操作して氷山を削りまくってレンズに変え、 スカイドン戦においてはいくつも展開する事で磁場を発生させ、リニアモーターの原理でスカイドンを高空まで跳ねあげた。 更に、先に放った光輪に後で放った光輪を空中でぶつけて起爆させるという芸当も可能で、 ケムラー戦ではスペシウム光線を拡散させてしまうほどの密度で展開された毒ガスを霧散させ、 スカイドンとの戦いにおいては飲み込ませた光輪に後で光輪をぶつける事で体内から貫通させて倒した。 また、多々良島編では原作と異なりレッドキング・チャンドラー・マグラーが東京に上陸したため、 フラフープのような特大の八つ裂き光輪を作って投げつけ、ソードマスターヤマト方式にぶち抜いて倒すという離れ業を見せた。 ゴルダー戦ではこの巨大光輪を胸に突き刺して外皮を切り裂いた上で、すぐにスペシウム光線を叩き込んで起爆し、体内で大爆発を起こして粉砕させた。 コミカライズ(楳図かずを版) 作者のかずをちゃんの家には当時テレビがなく、内容が一峰版以上に本編から乖離しているのもあってか、 残念ながら使用したのはツイフォン編だけであり、しかも「キャッチリング」とゴッチャになっている。 水爆を呑みこんだレッドキング相手に使用し首を刎ねる……のはグロいからか、体中に輪投げのように連射してはめ込み、 両手両足と首の動きを完全に封じるとウルトラマンはレッドキングの尻尾を掴んで地底深くに潜る。 そして核兵器保管庫を探し当てるとウルトラマンはレッドキングを押し込んで脱出、直後に水爆は大爆発!!! そんな事をしたら麓に途轍もない大雪崩が起きそうなものだが、余程深くに押し込んだのか、幸いにも被害はゼロで済んだ。 ウルトラマン THE FIRST バルタン星人との戦いで使用し、上からではなく真正面からスペルゲン反射鏡ごとぶった切っている。 当たる面積が狭いほど威力は高い。パスカルの法則を持ち出すまでもなく考えれば当たり前の事。 改造ゼットン戦では八つ裂き3連射→スペシウム光線のコンボを決めたが、原作通りまるで歯が立たなかった。 ウルトラ怪獣かっとび!ランド 初代マンが使用。 等身大のSDキャラになっても威力は健在で、建物を難なくバラバラに切り刻むほどの威力。 連射可能、手に持って使用できる、誘導性抜群と何気に原作再現がよくできている。むしろこっちを参考にしてたりして 疾風ウルトラ忍法帖 初代マンが使っているが、タロウの「解剖バラバラの術」(速い話がオペオペの実)が凄すぎて空気。 ウルトラマン超闘士激伝 第1回銀河最強武道会において、覆面男(メフィラス大魔王)戦でウルトラマンが使用するも、握り潰されてしまう。 先に使用したスぺシウム光線も通用しなかった為、観戦していたウルトラの父は「ウルトラマンの2大必殺技を破るとは」と脅威を感じていた。 ウルトラマンSTORY 0 原作より時系列は前なのだが、初代マンがバカスカ撃ちまくっている。 ウルトラマンVS仮面ライダー 暴れ狂うサソリガドラスに対して使用。 ジャンボ化した仮面ライダー1号を叩き落とした尻尾を切り落とし、攻撃力を奪った。 格闘ゲーム(AC/SFC/WSC) 上から2番目に強力な光線技として登場。当たっても爆発するだけ。 これに限らず他のゲームでも「貫通するだけ」「爆発する」などの描写が使われることが多い。 AC版は2体目のバルタン星人戦のみ、トドメがスペシウムではなく八つ裂き光輪で真っ二つという演出になる。 WSC版でも、任意で八つ裂き光輪を使って倒せば同様の演出となる。 アクションゲーム(PS2) バルタン星人二代目、レッドキングの決め技となった時のみ、身体を切断する事が出来る。 原作で八つ裂き光輪を使ったレッドキングは二代目だが、本作に登場するのは初代のみ。つまり一種のファンサービス。 バルタン星人二代目やゼットンの隙がない時に繰り出すとバリアを張られ、原作のように割られてしまう。 Fighting Evolutionシリーズ(PS2) 初代マンのものは、基本的に上から2番目に威力が高い必殺技になっている。 FE3のみ色々と特別で、ウルトラエアキャッチとの連携が採用されている他、ジャックも八つ裂き光輪を使える(こちらの威力は下から2番目)。 また、ウルトラモードの「怪獣殿下」でゴモラに使うと尻尾を切断する演出が、「さらばウルトラマン」でゼットンに使うとバリアで割られてウルトラマンが驚く演出が入る。 スーパーヒーロー作戦 必殺技として使用可能。 ウルトラマンには全体技がないため、これを全体攻撃に採用してほしかったが、無理だった。 ゴモラとの戦いにおいては尻尾をぶった切っている。 ロストヒーローズ 「八つ裂き光輪コンボ」として必殺技に採用された。 内容は『FIRST』のゼットン戦で見せたコンボと同じ。 ULTRAMAN 主人公・早田進次郎が装着するULTRAMAN SUITSの掌部に施されたスペシウム・コアからスペシウム・エネルギーの球体が生成、それが高速回転する事で光輪状に変形する。 威力が大きすぎるスペシウム光線と異なり、出力・サイズを任意に調節出来るため、両腕部に内蔵されたスペシウムブレードに次いで使用。異星人の攻撃の防御にも使われる。 シン・ウルトラマン 『ウルトラマン』のリブート映画にも登場。 ウルトラマン(リピアー)のスペシウム光線で弾き飛ばされながらも、自身の念能力で光線を散らして防御した外星人第2号ザラブに対し、ウルトラマンはすぐさま八つ裂き光輪を放ち、縦真っ二つに切り裂いて撃破した。 その後の外星人第0号メフィラス戦では先手必勝とばかりに初手に2連続で放つも、両方とも弾かれてしまう。 このほか巨大化させたり、分裂させたりする派生形も見せたものの、相手が相手なだけにやはり無効化されてしまった。 余談 『ドラゴンボール』の気円斬、『絶園のテンペスト』の絶園カッター、『SSSS.GRIDMAN』のグリッドナイトサーキュラーのように、 「エネルギーを高速で回転させて切断する」というオマージュは後の作品にも多く見受けられる。 『ウルトラマンR/B』に登場する必殺武器「ルーブコウリン」は八つ裂き光輪がモデル。 主役ウルトラマンの最強形態・ウルトラマンルーブの専用武器がまさかの八つ裂き光輪モチーフである事に驚いた視聴者も。 『八つ裂き』の語源となったと思われる『八つ裂き刑』とは、罪人の四肢をそれぞれ別方向に引かせて身体を裂いてしまう処刑方法。 細部のやり方こそ違えど、かつては日本を含む世界各地で行われた残虐な処刑法の一つだが、切断要素はどこにもなかったりする。 どんな荒らしにも負けず、記事を追記・修正する。それがWiki篭りだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 八つ裂きにしないことの方が多いからね。それでもハッピーセットで八つ裂き光輪の方が採用されてたのは驚いたけど -- 名無しさん (2016-02-25 00 07 03) 銀河伝説のベリュドラへの連発はシュールに見えた -- 名無しさん (2016-02-25 00 24 01) ヒーロー戦記だとエースから教えて貰ってセブンが使えるんだよねウルトラギロチン セブンは割と回復で忙しいからあんまり使う機会ないけど -- 名無しさん (2016-02-25 00 33 45) 切断好きな光の国の戦士たち -- 名無しさん (2016-02-25 01 08 07) 真っ二つ光輪! -- 名無しさん (2016-02-25 01 36 32) ダイナも使える -- 名無しさん (2016-02-25 02 51 21) ウルトラ兄弟の中でも作品の放送期間にブランクがあるせいでいまいち距離感を感じていた中で、80の初代マン直伝ってお墨付きが熱い。 -- 名無しさん (2016-02-25 06 22 45) 初代は惑星Qでキーラにも使ってる。背後からの不意打ちで決めた挙句に尻尾ではじき返されて例によって効かなかったけど。 -- 名無しさん (2016-02-25 10 01 44) ネオスは「ネオスラッシュ」、ダイナは「ダイナスラッシュ」という八つ裂き光輪と同様の技を使用可能。ギンガストリウムは設定だけで一度も使用していない。また、キングジョーブラックに使用した技は「八つ裂き光輪チョップ」として普通の八つ裂き光輪とは区別される場合もある。 -- 名無しさん (2016-02-25 10 58 30) とある戦隊のラスボスも使ってた -- 名無しさん (2016-02-25 13 07 58) どの作品かは忘れたけど、スぺシウムエネルギーが物質化してるから威力は高いけどその分エネルギー消費が激しいし防がれやすいってのがあった気がする -- (2016-02-25 13 08 31) fighting revolution reverse の時の八つ裂き光輪はスゲーかっこよかったな。 -- 名無しさん (2016-02-25 20 23 37) ↑あぁ、あれはいいな。腕を後ろに回すのと同時に光が集まっていくのがすごくいい -- (2016-02-25 20 30 11) ベリュドラ戦で初代ウルトラマンだけ八つ裂き連射なのは(ベリュドラ戦にいないけど)セブンやダイナ・メビウスみたいにマジで過労死しかけたりレイみたいにボコボコにされてボロボロになった経験もなかった(ゼットンにボロ負けだったけどその後ゾフィーと元気に光の国に帰って行ってるし)から効率厨と化してしまったんだと思ってる -- 名無しさん (2016-02-25 23 05 09) 手裏剣光線ってゴーストリバースの時にさらっと使ってたよね? -- 名無しさん (2016-02-26 06 49 13) 立て!撃て!斬れ!! -- 名無しさん (2016-02-26 11 45 49) ↑3 ゴモラに一度敗退してるのをお忘れか -- 名無しさん (2016-02-26 19 23 05) 金城氏の書いた小説版ウルトラマンだとスペシウム光線に変わってこっちが最強必殺技だったらしいね -- 名無しさん (2016-02-26 21 08 41) アニヲタマンってなんだよ(哲学) -- 名無しさん (2016-02-27 00 59 03) バルタン星人「ヤバイ、逃げなきゃ」 -- 名無しさん (2016-02-28 13 48 42) まさか八つ裂き光輪の穴をあんな使い方するとはね -- 名無しさん (2016-03-15 17 20 09) ↑グビラ戦で跳ね返された事? -- 名無しさん (2016-04-13 13 10 36) 劇場版Xでも新たな使い方を披露。盾代わりにして攻撃を防ぎ、即座に反撃に移るというテクニックを見せた。 -- 名無しさん (2016-04-21 09 24 04) ↑ロックマンゼロのシールドブーメランかよwww -- 名無しさん (2016-04-22 13 21 31) エース「俺の出番か」 -- 名無しさん (2016-04-23 19 27 28) ウルトラマンオーブはスペリオン光輪なる技を使用している。 -- 名無しさん (2016-07-16 22 13 53) ゼッパンドン「ウメーウメー」 -- 名無しさん (2016-11-16 14 37 11) サイダーブレスター「くらえ!回転ノコギリ!!」 -- 名無しさん (2016-12-06 20 07 33) 初代バルタン星人の反省を生かし二代目は光線破りを披露したのに六代目は八つ裂き光輪破りを何で考えなかったんだ -- 名無しさん (2017-02-28 11 27 57) ↑まさか80が初代ウルトラマンからウルトラスラッシュを教わってるとはお釈迦様でもご存知あるめえ! -- 名無しさん (2019-08-06 03 28 05) 竜巻閃光斬はベータスマッシュの固有技にすべきだったと思う マン兄さんとギロチン王子エース兄さんの力を使ってる形態なんだし -- 名無しさん (2020-11-02 21 06 09) 『大いなる陰謀』ではエースもリブットも光輪系の技を手持ちで使う技を披露 この2人は偶然の一致かマン兄さんのアイデアを真似したのだろうか? -- 名無しさん (2021-01-17 19 03 50) 2021年5月にはフジパンから「ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)ケーキ」なる商品も期間限定で発売された。ロールケーキを八つ裂き光輪に見立てたもので、とちおとめ使用のイチゴ味。パッケージはマンとジャックの2種類ある。 -- 名無しさん (2021-07-04 10 32 35) 超全集だと初代マンとジャック兄さんが「八つ裂き光輪」、エース兄さんが「ウルトラスラッシュ」表記だった。 -- 名無しさん (2021-07-10 20 42 28) 八つ裂き光輪w -- 名無しさん (2022-04-29 08 32 21) ヒーローの技とは思えないネーミングだな -- 名無しさん (2022-04-29 08 32 50) 今でこそ創作でよくある光熱カッター系の技の先駆け、光線だけでもかっこいいのにそれを歯車型のカッターに見立てるセンスよ -- 名無しさん (2022-05-29 19 14 15) ニュージェネTHE LIVEトリガー編ではテレスドンの溶岩熱戦で跳ね返されるが、すかさずそれにスペシウム光線を押し当ててそのまま撃破という戦い方を見せた。このアドリブ力、流石マン兄さん -- 名無しさん (2022-06-14 04 04 35) 着弾する前からバキシムの首吹っ飛ばす勢いのエース兄さんのウルトラスラッシュ -- 名無しさん (2022-08-08 15 04 54) シンの八つ裂き光輪でっか -- 名無しさん (2023-03-02 18 02 57) 名前 コメント
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ウルトラマンコスモス ルナモード 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 4弾 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー4弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 トイ付属カード プロモーションカード カード表記は「ウルトラマンコスモス」(モード表記無し)だが、ここでは便宜上「ウルトラマンコスモス ルナモード」と表記する。 後に参戦した「ウルトラマンコスモス フューチャーモード」とはアシストのみフォームチェンジ扱いとして同時使用可能。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-007 OR ウルトラマンコスモス 癒 6 6 5 3 フルムーンレクト 〇 ウルトラマンエックス 1-030 N ウルトラマンコスモス 癒 4 5 4 3 ルナエキストラクト ウルトラマンマックス 4-005 UR ウルトラマンコスモス 癒 6 5 6 5 ムーンライトスマッシュ 〇 ウルトラマンエックス 4-035 R ウルトラマンコスモス 癒 5 5 5 3 フルムーンレクト ウルトラマンエックス 6-018 SR ウルトラマンコスモス 癒 4 5 5 4 フルムーンレクト ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード サポート強化スキル みがわりボウギョオーブスキル 怪獣スレイヤー 6-038 N ウルトラマンコスモス 癒 4 5 4 3 ムーンライトスマッシュ ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード T-025 O ウルトラマンコスモス 癒 4 7 5 4 ルナエキストラクト 〇 ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット P-004 O ウルトラマンコスモス 癒 5 6 5 4 フルムーンレクト 〇 ウルトラマンエックス オフィシャルカードバインダー付属カード PC-006 P ウルトラマンコスモス 癒 3 5 4 4 フルムーンレクト ウルトラマンマックス 丸大「ウルトラヒーローフィッシュソーセージ」 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-010 SR ウルトラマンコスモス 癒 7 8 7 6 フルムーンレクト みがわりボウギョ強化 C1-043 N ウルトラマンコスモス 癒 4 5 6 3 ムーンライトスマッシュ C2-028 R ウルトラマンコスモス 癒 6 5 6 3 フルムーンレクト C4-020 R ウルトラマンコスモス 癒 4 5 6 5 ルナエキストラクト CW-008 P ウルトラマンコスモス 癒 3 4 7 6 フルムーンレクト カプセルユーゴーウエハース 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-036 N ウルトラマンコスモス 癒 4 5 7 4 ルナエキストラクト ウルトラマンエックス ヒッサツワザバリヤー K2-010 SR ウルトラマンコスモス 癒 6 10 6 5 ムーンライトスマッシュ ウルトラマンエックス ヒットハヤサアップ K3-033 N ウルトラマンコスモス 癒 4 7 5 4 ルナエキストラクト ウルトラマンジャスティス ウルトラ怪獣ハンター K4-004 UR ウルトラマンコスモス 癒 6 13 8 8 フルムーンレクト ウルトラマンエックス ガードパワー K4-071 CP ウルトラマンコスモス 癒 6 9 7 8 ルナエキストラクト 超ヒッサツチャージ キズナカード K5-042 N ウルトラマンコスモス 癒 4 6 5 5 ルナエキストラクト ウルトラマンジャスティス ピンチコウゲキアップ 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-032 N ウルトラマンコスモス 癒 4 5 6 5 ルナエキストラクト スピードラッシュ ウルトラマンエックス ヒッサツワザバリヤー T2-013 SR ウルトラマンコスモス 癒 6 8 5 8 フルムーンレクト スピードラッシュ ルナミラクルゼロ テンションダウン T3-038 N ウルトラマンコスモス 癒 5 7 4 4 ルナエキストラクト スピードラッシュ ウルトラマンジャスティス ウルトラ怪獣バリヤー T4-017 R ウルトラマンコスモス 癒 4 7 5 7 フルムーンレクト スピードラッシュ ウルトラマンゼロ ヒッサツチャージ T5-039 N ウルトラマンコスモス 癒 3 6 5 6 ムーンライトスマッシュ スピードラッシュ ウルトラマンジャスティス ガードパワー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-039 N ウルトラマンコスモス 癒 4 6 6 4 フルムーンレクト スピードラッシュ ウルトラマンエックス ウルトラ怪獣バリヤー Z2-020 R ウルトラマンコスモス 癒 4 9 6 4 ルナエキストラクト スピードラッシュ ウルトラマンジャスティス フュージョンバリヤー Z4-020 R ウルトラマンコスモス 癒 3 8 6 6 ルナエキストラクト スピードラッシュ ウルトラマンジャスティス フュージョンバリヤー 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-033 N ウルトラマンコスモス 癒 3 6 7 4 ムーンライトスマッシュ スピードラッシュ ウルトラマンゼロ ガードパワー G3-016 R ウルトラマンコスモス 癒 4 8 6 5 ルナエキストラクト スピードラッシュ ウルトラマンジャスティス コンボヒッサツガード 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-010 SR ウルトラマンコスモス 癒 5 7 10 5 ムーンライトスマッシュ スピードラッシュ ウルトラマンエックス マルチバリヤー UD1-054 CP ウルトラマンコスモス 癒 5 7 10 8 フルムーンレクト スピードラッシュ Dオーバーチャージ フォーメーションカードスキャン時にウルトラマンダイナ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ)がアシスト枠に登録される UD2-062 DR ウルトラマンコスモス 癒 7 5 6 9 フルムーンレクト スピードラッシュ ウルトラマンジャスティス テンションジャマー 1弾 カードNo. 1-007 レアリティ OR 属性 癒 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 5 3 2 最大値 6 6 5 3 必殺技 フルムーンレクト 解説 「慈愛の戦士」のイメージを覆しかねないほどの高いステータスが特徴。コウゲキ、ハヤサは成長後にどちらも6に到達するため、異様な攻撃力を獲得できる。しかしその代償として必殺技はノーマルカードにも劣るほど低いので、これを克服できるかが課題となる。 カードNo. 1-030 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 3 必殺技 ルナエキストラクト 解説 低レアは本編28話以降は使用されなくなった分離光線技持ち。 4弾 カードNo. 4-005 レアリティ UR 属性 癒 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 4 4 最大値 6 5 6 5 必殺技 ムーンライトスマッシュ 解説 2弾・3弾では未登場だったが、アマゾンプライムで配信される「THE ORIGIN SAGA」出演記念として新技としてサーガでハイパーゼットンに対して放ったルナモード専用の光線技「ムーンライトスマッシュ」を引っ提げて遂にUR昇格。合計値が2アップした事で最大の難点だった必殺の低さが改善されたが、反面バランス型になりすぎて速さがそれまでのオーブクリスタル付きのコスモスのカードより最大値が低め。特にハヤサの数値は必殺と同等の5となっているために如何にレベル6以降のフルムーンレクトかルナエキストラクトを覚えるかでスキル「ハヤサアップ」(または強化のハヤサ超アップ)、「ヒッサツアップ」(ヒッサツ超アップ)を会得できるかが、課題となる。 カードNo. 4-035 レアリティ R 属性 癒 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 3 必殺技 フルムーンレクト 解説 フルムーンレクトR落ち収録。全体的に第1弾ORの縮小版な事に加えてこちらは育成できないために必殺が3のままに注意。 6弾 カードNo. 6-018 レアリティ SR 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 フルムーンレクト サポート強化スキル ミガワリぼうぎょ強化 解説 再び1弾空けてスーパーサポートレア枠で再登場。 カードNo. 6-038 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 3 必殺技 ムーンライトスマッシュ 解説 ムーンライトスマッシュN落ち。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-010 レアリティ SR 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 7 6 必殺技 フルムーンレクト カードスキル ミガワリぼうぎょ強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」弾では新番組「ウルトラマンジード」の派生形態の1つにアクロスマッシャー、そのアクロスマッシャーの力にコスモスの力が使われているためか、前回はスーパーサポートレアで登場していたコスモスもフルムーンレクトを持ってSR昇格。当時のSR枠であった第1弾OR、最高レアである旧弾URを完全に凌ぐ高ステータスに加えて、ORでは低すぎた必殺も現行水準に改善されているためにUR以上のバランス型となっているのが心強い。 カードNo. C1-043 レアリティ N 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 3 5 必殺技 ムーンライトスマッシュ 解説 低レアはムーンライトスマッシュで続投。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-028 レアリティ R 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 6 3 必殺技 フルムーンレクト 解説 連続登場はフルムーンレクトR落ち。ステータス配分は旧弾URと同じだが、合計値が2ダウンしているために必殺は3と大きく下がっている。必殺技が違うとはいえ既に第4弾URかC1弾SRを持ってるならば使わない方が良いだろう。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-020 レアリティ R 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 6 5 必殺技 ルナエキストラクト 解説 1弾空けてルナエキストラクト持ちで登場。前回Rの欠点だった必殺の低さを攻撃から-2する形で増加させている。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-036 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 6 5 必殺技 ルナエキストラクト アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」では本編後期ED主題歌「心の絆」という事でそれに関連して登場となったが、今回はサーガ参戦の関係でNで続投。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-010 レアリティ SR 属性 癒 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 10 6 5 必殺技 ムーンライトスマッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 続けての登場はムーンライトスマッシュ持ちで早速SR昇格。スキルがヒットハヤサアップになっているのと第4弾URから速さを+5しただけなので、使い方はあまりURと変わらない。ただしC1弾SRと比べると合計値-1されているので安定感は落ちている。 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-033 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 6 5 必殺技 ルナエキストラクト アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 連続登場はレジェンドのUR化に合わせてルナエキストラクト持ちで登場。イラストは時期系列では初登場となった作品「劇場版 ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT」にて少年時代のムサシを乗せて飛ぶ1シーンを再現した物となっている。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-004 レアリティ UR 属性 癒 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 13 8 8 必殺技 フルムーンレクト アシストスキル ガードパワー 解説 ルーブノキズナ弾4度目の連続登場は遂に待望となるフルムーンレクト持ちで通算2度目のUR昇格。攻撃こそは第1弾ORや第4弾URと同じ6と低いだが、それ以外はしっかりとUR相応のステータスとなっており、過去最高の速さ13は流石。一方でアシストスキルは当時としては珍しいが現在は収録機会の多いガードパワーなのでメインでの起用一択となる。アシストで使うなら後述するCPやT2弾SR、UD1弾SRが適任だろう。 カードNo. K4-071 レアリティ CP 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 9 7 8 必殺技 ルナエキストラクト アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 サーガの再現としてゼロとのタッグで初のキズナカードで登場。同時にルナエキストラクトの初の高レア収録でもある。同弾URからハヤサ-4、体力-1された程度だが、それでもヒッサツは8と維持したままなのでURを持っていなくてもある程度の代役をこなせる。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-042 レアリティ R 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 6 5 必殺技 ルナエキストラクト アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ルーブ最終弾での登場は前回CP同様にルナエキストラクト持ちで登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-032 レアリティ R 属性 癒 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 6 5 必殺技 ルナエキストラクト アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 何と新シリーズ「バディチェンジ」でも続投登場。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-013 レアリティ SR 属性 癒 パートナー ルナミラクルゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 5 8 必殺技 フルムーンレクト アシストスキル テンションダウン ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 続けての登場は本弾でストロングコロナゼロ、ルナミラクルゼロの参戦に合わせてダイナストロングタイプSR昇格と同時にコスモスもSRで再登場。必殺だけはK4弾URやCPと同等だが、それ以外のステータスは僅かにダウンしており体力も5と低い。一方でアシストスキルは相手が怒りにくくなるテンションダウンなのでアシストで使うと良いだろう。ちなみにこれ以後の弾では高レアがUD1弾で再登場するまで一切登場しなくなり、長らく低レア収録の残念な扱いを受ける羽目に…。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-038 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 4 4 必殺技 ルナエキストラクト アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-017 レアリティ R 属性 癒 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 7 必殺技 フルムーンレクト アシストスキル ヒッサツチャージ ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-039 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 5 6 必殺技 ムーンライトスマッシュ アシストスキル ガードパワー ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 最終弾での登場はムーンライトスマッシュ持ちで登場。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-039 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 6 4 必殺技 フルムーンレクト カードスキル ウルトラ怪獣バリヤー ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 新シリーズ「ゼットヒート弾」でも続投登場。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-020 レアリティ R 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 9 6 4 必殺技 ルナエキストラクト カードスキル フュージョンバリヤー ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 連続登場はルナエキストラクトを持ってRで登場。ちなみに次弾では登場しなかったため、K1弾から続いた連続排出は遂に途絶えた。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-020 レアリティ R 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 8 6 6 必殺技 フルムーンレクト カードスキル コンボダメージガード ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 また1弾空けて再登場。しかしスキルがZ2弾ジャスティスと同じコンボダメージガードと前回フュージョンバリヤー持ちのRよりイマイチになってしまった。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-033 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 7 4 必殺技 ムーンライトスマッシュ ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ガードパワー 解説 放送20周年記念として円谷公式より関連グッズの発売やYoutubeの円谷公式チャンネルにて本編が配信されているのにも関わらず、「BEYOND GENERATIONS」1弾目でも相変わらずの低レア止まりで登場。一応、レジェンドが2年ぶりに高レアで再登場したのもあってそれに合わせての登場となったのだが…。能力は2年前に登場した同じガードパワーのT5弾から必殺-2して体力に+2しただけとやや手抜き感が否めない。別にコスモスのカードがあるのならばこのカードを使わなくてもいいか。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-016 レアリティ R 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 8 6 5 必殺技 ルナエキストラクト ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル コンボヒッサツガード 解説 また1弾空けてジャスティスと同時に再登場。しかし必殺技が再録されにくいダグリューム光線を再録したジャスティスと対照的に、こちらは1年ぶりのルナエキストラクトに加えてステータスもスキルもZ4弾Rに似た構成(スキルはダメージからヒッサツ指定)となってしまった。一応、僅かに必殺が下がって攻撃が1アップしたのはかろうじていい点なのだが…。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-010 レアリティ SR 属性 癒 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 10 5 必殺技 ムーンライトスマッシュ ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 T2弾を最後に高レアの音沙汰が無く、その後もゼットヒート弾と放送20周年記念のタイミングとなるBEYOND GENERATIONSの2シリーズすら低レア続きで冷遇され続けてきたコスモスではあるが、ようやく新シリーズ「ウルトラディメンション」で約3年ぶりに高レア収録を果たした。更にK2弾以来のムーンライトスマッシュのSR登板でもある。ただし残念ながらステータスの割り振りはどっちも同じで、SRであるこちらはこの後のCPから必殺-3されている事もあって必殺面では下位互換となってしまう。スキルが守備面強化のマルチバリヤーである事に活路を見出すしかないか? カードNo. UD1-054 レアリティ CP 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 10 8 必殺技 フルムーンレクト ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル Dオーバーチャージ チェンジ1 ウルトラマンダイナ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ) 解説 ウルトラ10勇士のキャンペーンカードの1枚としても登場。ちなみにCPで収録されるのは実にK4弾以来とこちらも音沙汰無しの扱いであったため、CPとしては2枚目となる。そしてスキャン時に登場するキャラはダイナとゼロ…という事でウルトラマンサーガの再現となっており、以前出たT5弾CPゼロと同じ構成だが、メインをゼロと入れ替えての登場となった。ただメインに交代した関係上、当時のT5弾CPには出来たもう1枚にジャスティスをスキャンして合体してのサーガ・レジェンドの同時並び立ちが出来なくなっている点に注意。CPに上がっているため、必殺はこちらが上位互換である事に加えてテクニックラッシュ2回分の蓄積ができるため、SR以上の必殺を出す事ができる。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-062 レアリティ SR 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 9 必殺技 フルムーンレクト ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル テンションジャマー 解説 本弾でフューチャーモードが参戦を果たす中、ルナモードもウルトラディメンションカード仕様で前弾に続いて高レア続投。バランス重視ながらも高い耐久面と速さを活かした前弾SRから一転、今回は攻撃と必殺に割り振ったステータスへと変化。素の必殺では前弾SRやCPを凌ぐが、速さが5に下がっているので手数の差では前回より劣る。スキルはテンションジャマーと若干T2弾SRに似た内容だが、こちらはクリティカル発動で蓄積できる事もあってアシスト起用ではT2弾より使いやすい。ただクリティカルが発動しないと効果は発揮されないので、アシストもう1枚はクリティカルチャンスか武器クリティカルを用意できるといいか。 トイ付属カード カードNo. T-025 レアリティ O 属性 癒 パートナー 表記無し ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 5 3 2 最大値 4 7 5 4 必殺技 ルナエキストラクト 解説 「ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット」に付属するカードの一種。 プロモーションカード カードNo. P-004 レアリティ O 属性 癒 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 5 3 2 最大値 5 6 5 4 必殺技 フルムーンレクト 解説 「オフィシャルカードバインダー」に付属するカードの一種。ORと比べると攻撃が1ダウンしたが、同時に必殺が+1されたのでバランスの取り回しではこちらが上。 カードNo. PC-006 レアリティ P 属性 癒 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 4 4 必殺技 フルムーンレクト 解説 丸大「ウルトラヒーローフィッシュソーセージ」に付属するカードの一種。
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ウルトラナイト・ドラグーン UC 火文明 (4) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 3000 ■S・トリガー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の他のウルトラ・チャンピオン1体につき、相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」こんな夜には、ビームがふさわしい。 ――ウルトラナイト・ドラグーン 収録 DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」27/55 評価 名前 コメント
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ウルトラマンエックスダークネス 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート2弾 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-007 UR ウルトラマンエックスダークネス 闇 9 9 9 8 ザナディウムダークネス光線 スピードラッシュ ウルトラマンジードダークネス アクセルヒート Z2-047 N ウルトラマンエックスダークネス 闇 5 6 4 5 ザナディウムダークネス光線 スピードラッシュ ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー ウルトラヒーローバリヤー ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-007 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ウルトラマンジードダークネス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 9 8 必殺技 ザナディウムダークネス光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンタイガ」の放送終盤、同時期からYouTube公式チャンネルであるウルトラマンOFFICIALにて配信された「ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーション」にて登場したウルトラダークキラー(ウルトラダークキラー自体は本弾で参戦せず、次弾のゼットヒート3弾にて参戦)率いる暗黒(ダークネス)軍団より二人の暗黒の巨人が参戦。ナンバリングの1人目はウルトラマンエックスを模した暗黒の巨人・エックスダークネスが参戦となった。ステータスはジードダークネスと比べるとバランスが取れたステータスとなっているが、ジードダークネスと違い10を超えた数値が1つも無いため、攻撃の差ではこちらが劣る。なお、このステータスは次弾で登場したオーブダークネスに引き継がれる事となった。 カードNo. Z2-047 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 5 必殺技 ザナディウムダークネス光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ウルトラヒーローバリヤー 解説 こちらはノーマルカード。
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ウルトラマンティガ マルチタイプ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 2弾 3弾 4弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 トイ付属カード プロモーションカード ※カード表記は「ウルトラマンティガ」(タイプ表記無し)だが、ここでは便宜上「ウルトラマンティガ マルチタイプ」と表記する。 ※「ウルトラマンティガ スカイタイプ」「ウルトラマンティガ パワータイプ」は同一キャラ扱いの為に併用は不可だが、バディチェンジ弾からアシストスキャンに限り併用可能。またバディチェンジ5弾で参戦した「グリッターティガ」、ゼットヒート4弾で参戦した「ウルトラマンティガ グリッターバージョン」も同じくアシスト枠でスキャン可能。 ※ただし原作では同一人物扱いの「ティガダーク」、「ティガトルネード」、「ティガブラスト」とは何故か併用可能。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-004 UR ウルトラマンティガ 古 5 5 6 6 ゼペリオン光線 〇 ウルトラマン 1-027 R ウルトラマンティガ 古 4 4 5 5 ティガスライサー ウルトラマン 2-011 OR ウルトラマンティガ 古 5 5 4 6 タイマーフラッシュスペシャル 〇 ウルトラマン 2-039 N ウルトラマンティガ 古 4 4 3 5 ゼペリオン光線 ウルトラマン 3-010 OR ウルトラマンティガ 古 4 5 5 6 ティガスライサー 〇 ウルトラマン 3-038 N ウルトラマンティガ 古 3 4 4 5 ゼペリオン光線 ウルトラマン 4-018 SR ウルトラマンティガ 古 4 4 5 5 ゼペリオン光線 ウルトラマン サポート強化スキル みがわりボウギョオーブスキル ヒーロースレイヤー 4-040 N ウルトラマンティガ 古 4 4 3 5 タイマーフラッシュスペシャル ウルトラマンダイナ T-002 O ウルトラマンティガ 古 4 4 5 7 ゼペリオン光線 〇 ウルトラマン DXオーブリング付属カード P-002 O ウルトラマンティガ 古 5 4 5 6 ゼペリオン光線 〇 ウルトラマン 「銀のウルトラマンティガ」カードをゲット!キャンペーン 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-041 N ウルトラマンティガ 古 4 4 5 5 タイマーフラッシュスペシャル C6-037 N ウルトラマンティガ 古 4 4 5 5 ティガスライサー C6-049 CP ウルトラマンティガ 古 6 5 6 11 ゼペリオン光線 ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-019 R ウルトラマンティガ 古 4 4 7 8 タイマーフラッシュスペシャル ティガクリスタル ウルトラマンダイナ ウルトラ怪獣バリヤー K2-006 UR ウルトラマンティガ 古 7 6 9 13 ゼペリオン光線 ティガクリスタル ウルトラマンダイナ キズナパワー K2-033 N ウルトラマンティガ 古 5 3 6 7 ティガスライサー ティガクリスタル ウルトラマン ウルトラ怪獣ハンター K3-018 R ウルトラマンティガ 古 6 6 5 6 タイマーフラッシュスペシャル ティガクリスタル ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ ヒッサツチャージ K3-030 N ウルトラマンティガ 古 5 6 4 5 ゼペリオン光線 ティガクリスタル ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ ウルトラ怪獣ハンター K4-022 R ウルトラマンティガ 古 5 7 5 6 ゼペリオン光線 ティガクリスタル ウルトラマン ウルトラ怪獣バリヤー K4-069 CP ウルトラマンティガ 古 7 8 6 9 ゼペリオン光線 ティガクリスタル クリティカルチャンス K4-072 CP ウルトラマンティガ 古 6 6 5 8 タイマーフラッシュスペシャル ガードパワー 1番目にスキャンしないと登場しない K5-040 N ウルトラマンティガ 古 5 4 5 6 ティガスライサー ティガクリスタル ウルトラマンダイナ ウルトラ怪獣ハンター 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-019 R ウルトラマンティガ 古 7 6 4 6 ティガスライサー テクニックラッシュ ウルトラマン(ブラザーズマント) ウルトラ怪獣バリヤー T1-052 CP ウルトラマンティガ 古 7 7 8 8 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ クリティカルチャンス チェンジカードスキャン時にウルトラマンティガ スカイタイプ(スピードラッシュ)、ウルトラマンティガ パワータイプ(パワーラッシュ)がアシストに登録される T3-036 N ウルトラマンティガ 古 4 4 4 8 ティガスライサー テクニックラッシュ ウルトラマン ラッシュサポート T5-001 SPR ウルトラマンティガ 古 8 9 9 9 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ 超ヒッサツチャージ ライバルカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にイーヴィルティガが登録される K5-053 CP ウルトラマンティガ 古 7 7 6 10 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ 弱点ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア(V2)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z1-020 R ウルトラマンティガ 古 7 5 5 6 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンダイナ クリティカルチャンス Z2-011 SR ウルトラマンティガ 古 7 6 8 6 ティガスライサー テクニックラッシュ イーヴィルティガ 弱点ハンター 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-031 N ウルトラマンティガ 古 4 4 6 6 ティガスライサー テクニックラッシュ ウルトラマンダイナ フュージョンバリヤー G1-051 CP ウルトラマンティガ 古 7 8 7 8 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンダイナ 超時空のキズナ G1-058 SEC ウルトラマンティガ 古 10 6 5 14 コンビネーション・GUTS テクニックラッシュ ウルトラマントリガー ヒーローストライク シークレットレア G2-019 R ウルトラマンティガ 古 5 6 6 6 タイマーフラッシュスペシャル テクニックラッシュ ウルトラマンダイナ ヒッサツチャージ K4弾以来のマルチタイプ仕様タイマーフラッシュスペシャル再録 G3-027 N ウルトラマンティガ 古 4 4 6 6 ティガスライサー テクニックラッシュ ウルトラマンダイナ フュージョンバリヤー G3-048 CP ウルトラマンティガ 古 5 7 6 8 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ビヨンドキズナカード1番目にスキャンしないと登場しないキズナヒッサツワザ「ダブルゼペリオン光線」 G3-049 CP ウルトラマンティガ 古 7 7 7 10 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ 超ヒッサツチャージ ビヨンドキズナカード1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンダイナが登録されるキズナヒッサツワザ「TDスペシャル」 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-030 N ウルトラマンティガ 古 4 5 5 6 ティガスライサー テクニックラッシュ ウルトラマンダイナ フュージョンバリヤー UD1-051 CP ウルトラマンティガ 古 6 7 8 9 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ Dオーバーチャージ フォーメーションカードスキャン時にキリエロイド(スピードラッシュ)、イーヴィルティガ(スピードラッシュ)がアシストに登録される 1弾 カードNo. 1-004 レアリティ UR 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 4 4 最大値 5 5 6 6 必殺技 ゼペリオン光線 解説 最高レアリティのURで参戦。バランスのいいステータスが魅力。しかし同弾UR初代マンとはステータス最大値が全く同じなため、UR同士でのフュージョンアップはあまりお勧めできない。本カードを軸にフュージョンアップするなら攻撃を大きく強化できる2弾URダイナか必殺最大値を伸ばせるオーブリング付属初代マンあたりがおすすめ。 カードNo. 1-027 レアリティ R 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ティガスライサー 解説 第2弾まではティガスライサーを最初から見れる唯一のカード(UR、第2弾ORでもランダム次第で覚えるが)だったが、第3弾にて高レアとして登場したためにこのカードを無理に使う必要は無くなった。 2弾 カードNo. 2-011 レアリティ OR 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 5 4 6 必殺技 タイマーフラッシュスペシャル 解説 邪神にとどめを刺した必殺技を引っ提げてOR落ち。プロモ銀ティガと似たような能力値だが、こちらは速さ寄り。 カードNo. 2-039 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 3 6 必殺技 ゼペリオン光線 解説 ゼペリオン光線はN落ち。低めの体力がネック。 3弾 カードNo. 3-010 レアリティ OR 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 4 5 5 6 必殺技 ティガスライサー 解説 連続ORでの登場は第1弾Nのティガスライサー持ち。前回と違い攻撃が下がったが耐久力がアップ。しかし同弾OR初代マンはフュージョンアップでカバーできるとはいえ体力が低く攻撃も同一なので、速さが低いが攻撃が高いダイナと合わせるのが軸となるか。 カードNo. 3-038 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ゼペリオン光線 解説 引き続きゼペリオン光線持ちで登場したが、合計値が僅かに前回より下がってしまっている。イラストは次ナンバーのダイナと繋ぎ絵。 4弾 カードNo. 4-018 レアリティ SR 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼペリオン光線 サポート強化スキル みがわりボウギョ 解説 新枠「SR」(スーパーサポートレア)として登場。使用する事でオーブスキル「ヒーロースレイヤー」を獲得可能。能力値は同じくSRに選ばれた初代マンと同一。 カードNo. 4-040 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 3 5 必殺技 タイマーフラッシュスペシャル 解説 タイマーフラッシュスペシャルN落ち。ただし前回と合計値は一緒で攻撃がアップしたが体力はダウンした形となっている。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-041 レアリティ N 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 タイマーフラッシュスペシャル 解説 ジード弾での登場は前回SRの能力値をそのままに技だけタイマーフラッシュスペシャルに変えた構成。そのためにSRと使い勝手は変わらない。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-037 レアリティ N 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ティガスライサー 解説 ジード最終弾でも登場。ノーマルはやはり前回構成そのままだが技だけティガスライサーに差し替え。そのために第4弾SR、C1弾、本カードで能力同一だが技だけ違う事に。 カードNo. C6-049 レアリティ CP 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 6 11 必殺技 ゼペリオン光線 カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 カプセルユーゴー6弾のキャンペーンは映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公開10周年記念として同映画に登場したウルトラマン8人が選出されており、フレーバーテキストも同映画にちなんだ物となっている。そしてティガとしては実に第3弾ぶりの高レア枠となる。能力値は第1弾URの完全上位互換で必殺は11と非常に高め…だったが、後に能力完全上位互換のK2弾URが出てしまった。(入手敷居はこちらが低いが) ルーブノキズナ1弾 カードNo. C1-037 レアリティ R 属性 古 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 8 必殺技 タイマーフラッシュスペシャル アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 新シリーズ・ルーブノキズナ1弾ではタイマーフラッシュスペシャル持ちで登場。体力と必殺がRにしては高めだが、攻撃と速さに不安が残る。イラストは第37話「花」よりマノン星人との戦いの1シーン。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-006 レアリティ UR 属性 古 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 9 13 必殺技 ゼペリオン光線 アシストスキル キズナパワー 解説 R/B本編でロッソとブルがフォームチェンジに使うクリスタル4種のうち、風のクリスタル枠として選ばれた事もあって待望となる通算2度目のUR昇格。攻撃と速さがやや低めだが耐久面は9に上昇し、必殺もC6弾CPを上回る13となった事でようやく現行水準で戦えるウルトラマンティガの最高レアというのもポイント高い。サポート面でもチェンジラッシュのダメージアップを図れるキズナパワー持ちなのも心強い。後に通算3度目の最高レアとなるT5弾が出たものの、そちらはアシストスキルと能力値で使い分けができる。(チェンジラッシュメインと必殺を重視するならこれ、メインでのステータスのバランスとサポートで必殺ゲージを大きくアップさせるならT5弾) カードNo. K2-033 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 6 7 必殺技 ティガスライサー アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 低レアはティガスライサー持ち。こちらは旧弾カードスキャン時によくあるウルトラ怪獣ハンター持ちなのであまりありがたみが少ない。 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-018 レアリティ R 属性 古 パートナー ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 6 必殺技 タイマーフラッシュスペシャル アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 連続登場は前回に続いて2枚登場。R版はタイマーフラッシュスペシャル持ちで、スキルはヒッサツチャージ持ち。体力以外は全て6で統一されているのが特徴。 カードNo. K3-030 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 5 必殺技 ゼペリオン光線 アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 もう1枚はゼペリオン光線のN落ち。能力値と必殺技が違うだけで前回Nとスキルは同一。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-022 レアリティ R 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 5 6 必殺技 ゼペリオン光線 アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 連続登場はゼペリオン光線のR登場。旧弾ORのスカイタイプと同等の速さ7持ちで、最近低レアで連発していたスキル「ウルトラ怪獣ハンター」では無いのでダメージダウンを狙うならこちらを使おう。 カードNo. K4-069 レアリティ CP 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 9 アシストスキル クリティカルチャンス 必殺技 ゼペリオン光線(カード表記はTDスペシャル) 解説 2弾開けてルーブノキズナ4弾のCP枠で2枚登場。1枚目にスキャンする事でウルトラマンダイナも同時に登場かつ専用必殺技であるTDスペシャルを発動可能。体力6とやや不安が残るが、それ以外のステータスは7以上と攻め手に欠けない構成となった。 カードNo. K4-072 レアリティ CP 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 8 必殺技 タイマーフラッシュスペシャル 解説 2枚目はK4-072のウルトラマンメビウスを1番目にスキャンする事で同時に登場する。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-040 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 6 必殺技 ティガスライサー アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ルーブ弾最終弾ではティガスライサー持ち。能力値はK3-030の攻撃以外の数値を入れ替えただけ。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-019 レアリティ R 属性 古 パートナー ウルトラマン(ブラザーズマント) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 4 6 必殺技 ティガスライサー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 新シリーズ「バディチェンジ1弾」では2枚収録。低レアは前回Nと同じティガスライサー持ちで、スキルがK4弾と同じ。ただしK4弾よりも体力が低く攻撃と速さがやや高めの割り振り。 カードNo. T1-052 レアリティ CP 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 8 8 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル クリティカルチャンス チェンジ1 ウルトラマンティガ パワータイプ(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンティガ スカイタイプ(スピードラッシュ) 解説 バディチェンジ弾からの新CPであるチェンジカード枠としても登場。通常だとマルチタイプのカードをメインにスキャンしたならばそれぞれのタイプのカードをアシストにスキャンしなければならないが、これ1枚でマルチをメインにアシストにパワー・スカイが登録されるために3タイプのカードを使わなくても一挙にスキャンできる。本弾で他にCPで選ばれたウルトラマン達と違い8が3つあったり、攻撃と必殺の数値が9の2つ持ちでは無いなど突出したステータスはないが、同時にバディチェンジ1弾内のCPで選ばれたウルトラマンの中で唯一全ステータスが7以上を維持している上に体力も8とK2弾URに迫る数値なので安定して使いやすい。ちなみにイラストの構図は本編サブタイトルを意識した物となっている。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-036 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 8 必殺技 ティガスライサー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 1弾空けてマルチタイプで再登場。高レアに匹敵する必殺8の数値持ちだが、いかんせん他の能力値が4で固まっているために扱いどころが難しい。ラッシュサポートを生かすためにも素直にアシストスキャンとして使うのが無難か。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-001 レアリティ SPR 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 9 9 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 タイガ最終弾ではウルトラマンティガの放送25周年記念としてバディチェンジ4弾から続く特集続きで本弾でグリッターティガ参戦に伴い、前回から登場した「ライバルカード」の1枚として宿命のライバルであるイーヴィルティガとのセットで通算3度目のUR昇格。前回から続くライバルカードの仕様として1番目にスキャンする事で同時にイーヴィルティガも登場する。(スキャン順が2番目の場合はこれまで通りにウルトラマンティガのみ登場)ステータス合計値はK2弾URと同じだが、あちらは必殺特化型かつアシストではチェンジラッシュでのダメージアップが可能な攻撃型だったのに対し、こちらはあちらの弱点だった攻撃と速さを必殺から-4削る形で増加させており、ステータス配分に関してはこちらがソツなく安定。サポート面でも超ヒッサツチャージになっているためにアシストスキャンでもヒッサツゲージを多く貯めてくれるなど守勢型に。もちろんメインにオーブをスキャンし、アシストにこのカードとウルトラマンかダイナのどちらかをスキャンしてのフュージョンアップを早く貯められる強みもある。 カードNo. T5-053 レアリティ CP 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 10 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 弱点ハンター チェンジ1 ウルトラマンダイナ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンガイア(V2)(テクニックラッシュ) 解説 アシストをダイナとガイアに変えて再びチェンジカード枠でも登場。体力が6にダウンしたが攻撃と速さはそのままに必殺は体力から削った2が追加されて+10に強化、テクニックラッシュで必殺強化と攻撃重視に変化している。ただ体力は6と低めなのは惜しくラッシュがテクニックラッシュに偏っている関係で必殺アップ以外は全くないので高体力の仲間と組んでおきたい。ちなみにカード裏のフレーバーテキストは必見の価値あり。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-020 レアリティ R 属性 古 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 5 6 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル クリティカルチャンス 解説 新シリーズ「ゼットヒート1弾」ではスイッチカードの方でスカイ、パワーの高レアが登場したのでマルチタイプは低レアで収録。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-011 レアリティ SR 属性 古 パートナー イーヴィルティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 8 6 必殺技 ティガスライサー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 弱点ハンター 解説 連続登場はダイナ・ガイアと一緒にSR枠で登場。実はカプセルユーゴー弾以降突入してからご無沙汰状態であったレアリティであるSR枠で初登場(旧弾でもSRはあるが、あちらはスーパーレアでは無くスーパーサポートレアの略称であるため、当時はOR(オーブレア)が今のSR扱いであった)。そして第3弾以来のティガスライサー持ちの高レアでもある。本弾でSR枠で収録された3人のうち、体力が8と一番高めで不安が無い。ただ速さと必殺がやや低めなので敷居が高いが速さを上げるウルトラメダルなどでカバーしよう。ちなみにイラストは大決戦!超ウルトラ8兄弟の1シーンを再現した物となっており、ダイナとガイアもこのイラストなので繋ぎ絵かと思われる。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-031 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 6 必殺技 ティガスライサー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル フュージョンバリヤー 解説 ウルトラマントリガーの元となったウルトラマンティガも新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」で登場。当初はこの低レア1枚のみだったが、後に放送25周年記念を題した新しいスキルを備えたキャンペーンカードに加えて初のシークレットレアが収録される事と相成った。カードのスペックに関してはT3弾Nから必殺を-2して体力に+2した構成だが、スキルに関しては以前スカイタイプが持っていたフュージョンバリヤー持ち。ゼペリオンソルジェントへのフュージョンアップに使う際にはこちらが主軸となる。(スペシウムゼペリオンに関してはスカイタイプの方でも代用できるため) カードNo. G1-051 レアリティ CP 属性 古 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 7 8 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 超時空のキズナ 解説 放送25周年記念として新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の最初のキャンペーンカード枠でも登場。スキル「超時空のキズナ」はチームにティガ・ダイナ・ガイアの3人がいるとパワーアップする効果ではあるが、どの能力がパワーアップするかは今後の検証次第となる。ステータスはT1弾CPからそれぞれ数値を入れ替えただけだが、これでも万能形態らしくソツの無いステータスに纏まっているのが長所となっている。 カードNo. G1-058 レアリティ SEC 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 5 14 必殺技 コンビネーション・GUTS ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒーローストライク 解説 フュージョンファイト稼働5年目を祝して新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」より新たに新レアリティとしてURを上回るレアリティとしてスペシャルデザインのアニバーサリーシークレットレアが登場。そのアニバーサリーシークレットレアの記念すべき第1号となったのは今年放送25周年記念としてウルトラマンティガが抜擢。そして新たにおそらくこのカード限定となるだろう特別な新規必殺技を実装しており、この必殺技に限り新たにガッツウイング1号とガッツウイング2号が登場するサプライズもあると25周年に相応しい1枚となった。ただその分、ステータスは攻撃と必殺に特化したやや極端な配分となっており、特に速さと体力が標準値とはいえ低め。前シリーズに引き続きメダルスキャンも残っているので体力か速さのメダルをスキャンでカバーしよう。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-019 レアリティ R 属性 古 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 6 6 必殺技 タイマーフラッシュスペシャル ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 前回は25周年特集で多彩な高レアが出てきた事もあり、今回はその反動で低レア1枚のみ。一応、今回はK4弾以来のマルチタイプ仕様のタイマーフラッシュスペシャルの収録な点はあるのだが…。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-027 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマントリガー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 5 5 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 トリガー第19話での客演を経て、再びN落ち…と言いたいが、実はこの後にCP2枚で登場となった。(下記に続く) カードNo. G3-048 レアリティ CP 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 6 8 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ 解説 トリガー第19話での登場を経て、その回でトリガーと共闘した際に披露したダブルゼペリオン光線が本ゲームでも遂に実装。 カードNo. G3-049 レアリティ CP 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 7 10 必殺技 ゼペリオン光線(カード表記はTDスペシャル) ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 CP2枚目の登場はメインでの登場かつK4弾で登場したTDスペシャルが再録。これ以後のナンバーのCPは全てK弾で収録されたキズナヒッサツ技オンリーとなるが、ステータスは当時の物より合計値が+1アップしている他、通常時の必殺技の変更などあり。本カードはK4弾と比べるとハヤサは-1されたが、やや不安のあった体力に+1かつ必殺にも+1されているために特に弱点の無い割り振りとなっている。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-030 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ティガスライサー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル フュージョンバリヤー 解説 新シリーズ「ウルトラディメンション」でも引き続き登場。ただし低レアはG1弾から体力を-1して、速さに+1しただけでスキルもG1弾と全く同じなため、あまり新鮮さが無いのが欠点。G1弾Nを持ってない場合は本カードで代用できるが、持っている場合、本カードはコレクションかつウルトラディーフラッシャーとの連動用に割り切ろう。 カードNo. UD1-051 レアリティ CP 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 8 9 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル Dオーバーチャージ チェンジ1 キリエロイド(スピードラッシュ) チェンジ2 イーヴィルティガ(スピードラッシュ) 解説 ウルトラディメンション1弾のキャンペーンカードは劇場版ウルトラマンギンガSに登場したウルトラ10勇士のうち、ギンガ、ビクトリー、ゼロ(この3人はこの後のDRで高レア登場)を除く7人が集結。それぞれイラストには放送年やそのウルトラマンに関連するウルトラ戦士や怪獣、宇宙人、ライバルなどが描かれており、スキャンする事でそのイラストに描かれた2体が登場する…という事でタイガ現行時代であるバディチェンジ弾で登場したキャンペーンカードであるチェンジカードがフォーメーションカードと名を改めて再登場。そしてこのトップバッターは前弾に続いてウルトラマンティガが登場。バディチェンジ弾で登場したチェンジカードはラッシュが全て揃ったバランス重視のK1弾、必殺特化のK5弾という事で今回は作中で2度戦ったキリエロイドと44話で対決したイーヴィルティガが登場するため、今回は守備に特化した構成となった。ステータスは攻撃がやや控えめだが、それ以外はやはりマルチタイプらしく万能型。やや低い攻撃もダイナやトリガーと組んだ際の特別ボーナスで補えるし、高体力も前述したスピードラッシュが2回分あるため、守りにも対応できるのはポイント。スキルは本CP共通のディメンションラッシュで発動するDオーバーチャージで、ディメンションラッシュはダメージに関してはチェンジラッシュ以上のダメージを与えられる代わりに必殺ゲージがそこまで貯まらない弱点があるため、高難易度の相手時に役立つ。 トイ付属カード カードNo. T-002 レアリティ O 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 4 4 5 7 必殺技 ゼペリオン光線 解説 「DX オーブリング」に付属するカードの一種。ヒッサツワザの威力では、URを凌ぐ威力を誇るがそれ以外の伸び代は低め。 プロモーションカード カードNo. P-002 レアリティ O 属性 古 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 4 5 6 必殺技 ゼペリオン光線 解説 稼働開始を記念し、一部店舗で配布されたカード。優れたステータスを持つ上、P-001 ウルトラマンと違って高価な玩具を購入する必要も無く手に入りやすい為、URを持っていなければこちらをメインに使っても差し支えない。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/46.html
ウルトラマンガイア(V2) 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 4弾 5弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 トイ付属カード プロモーションカード ※後に登場した「ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン」や「ウルトラマンガイア(V2) グリッターバージョン」、「ウルトラマンガイア」とは同一キャラ扱いのため、メインでの同時使用は不可。ただしアシストに限りフォームチェンジ扱いで併用可能。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-006 OR ウルトラマンガイア(V2) 土 4 5 8 5 フォトンエッジ 〇 ウルトラマンビクトリー 1-029 N ウルトラマンガイア(V2) 土 3 4 6 4 クァンタムストリーム ウルトラマンビクトリー 4-004 UR ウルトラマンガイア(V2) 土 5 5 7 5 ガイアブリザード 〇 ウルトラマンビクトリー 4-034 R ウルトラマンガイア(V2) 土 4 4 6 4 フォトンエッジ ウルトラマンビクトリー 5-019 SR ウルトラマンガイア(V2) 土 4 4 7 4 フォトンエッジ ウルトラマンビクトリー サポート強化スキル みがわりボウギョオーブスキル:魔王獣スレイヤー 5-040 N ウルトラマンガイア(V2) 土 3 4 6 4 ガイアブリザード ウルトラマンビクトリー T-037 O ウルトラマンガイア(V2) 土 5 4 7 6 フォトンエッジ 〇 ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット PC-002 P ウルトラマンガイア(V2) 土 4 3 6 4 フォトンエッジ ウルトラマンビクトリー 「ウルトラマンオーブファンブック TV カードゲーム完璧ガイド」付録カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-042 N ウルトラマンガイア(V2) 土 3 4 7 4 ガイアブリザード C4-017 R ウルトラマンガイア(V2) 土 4 4 7 5 フォトンエッジ C5-010 SR ウルトラマンガイア(V2) 土 5 6 8 6 フォトンエッジ みがわりボウギョ強化 C6-039 N ウルトラマンガイア(V2) 土 3 4 7 4 フォトンエッジ C6-051 CP ウルトラマンガイア(V2) 土 10 4 10 4 クァンタムストリーム ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-011 SR ウルトラマンガイア(V2) 土 6 5 10 6 クァンタムストリーム ウルトラマンアグル(V2) ヒットハヤサアップ K2-053 CP ウルトラマンガイア(V2) 土 8 5 8 9 ダブルフォトンバースト クリティカルチャンス キズナカード K4-070 CP ウルトラマンガイア(V2) 土 6 6 6 7 フォトンエッジ クリティカルチャンス キズナカードK4-070のウルトラマンダイナを1番目にスキャンしないと登場しない K5-003 UR ウルトラマンガイア(V2) 土 8 6 14 7 クァンタムストリーム ウルトラマンアグル(V2) キズナパワー 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 T1-021 R ウルトラマンガイア(V2) 土 6 2 9 6 ガイアブリザード テクニックラッシュ ウルトラマンアグル(V2) ウルトラ怪獣バリヤー T2-039 N ウルトラマンガイア(V2) 土 5 5 4 5 フォトンエッジ テクニックラッシュ ウルトラマンアグル(V2) ガードパワー T5-019 R ウルトラマンガイア(V2) 土 7 5 6 5 フォトンエッジ テクニックラッシュ ウルトラマンアグル キズナチャージ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z1-038 N ウルトラマンガイア(V2) 土 4 4 4 8 クァンタムストリーム テクニックラッシュ ウルトラマンダイナ ヒッサツチャージ Z2-013 SR ウルトラマンガイア(V2) 土 9 6 6 6 ガイアブリザード テクニックラッシュ ウルトラマンアグル(V2) コンボダメージガード Z2-054 CP ウルトラマンガイア(V2) 土 8 5 5 12 クァンタムストリーム テクニック スイッチヒーロー スイッチカード一定時間毎に、ウルトラマンアグル(V2)と交代する Z3-052 CP ウルトラマンガイア(V2) 土 8 6 9 7 フォトンエッジ テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョンへとバージョンアップ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-011 SR ウルトラマンガイア(V2) 土 8 4 9 6 クァンタムストリーム テクニックラッシュ ウルトラマンアグル(V2) 超ヒッサツチャージ G2-058 SEC ウルトラマンガイア(V2) 古 10 5 7 13 TDGスペシャル テクニックラッシュ ウルトラマンアグル(V2) スマッシュヒート シークレットレア G3-050 CP ウルトラマンガイア(V2) 土 7 6 8 10 ダブルフォトンバースト テクニックラッシュ マルチバリヤー ビヨンドキズナカード 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-032 N ウルトラマンガイア(V2) 古 5 4 6 5 フォトンエッジ テクニックラッシュ ウルトラマンアグル(V2) ヒッサツワザバリヤー UD1-053 CP ウルトラマンガイア(V2) 古 7 6 9 8 クァンタムストリーム テクニックラッシュ Dオーバーチャージ フォーメーションカードスキャン時にウルトラマンアグル(V2)(スピードラッシュ)、ミズノエノリュウ(テクニックラッシュ)がアシストに登録される UD1-060 DR ウルトラマンガイア(V2) 土 8 5 8 6 クァンタムストリーム テクニックラッシュ ウルトラマンアグル(V2) ピンチコウゲキアップ UD2-022 R ウルトラマンガイア(V2) 古 7 5 8 3 ガイアブリザード テクニックラッシュ ウルトラマンアグル(V2) ヒートアップ UD2-051 CP ウルトラマンガイア(V2) 古 10 4 10 6 フォトンエッジ テクニックラッシュ Dクロスブレイク フュージョンカードキャンペーンスキャン時にウルトラマンアグル(スピードラッシュ)がアシストに登録される 1弾 カードNo. 1-006 レアリティ OR 属性 土 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 5 3 最大値 4 5 8 5 必殺技 フォトンエッジ 解説 成長させればトップクラスのタイリョクを獲得できる。コウゲキは低いので、長期戦で粘って勝ちをもぎ取るのが主な戦い方になるだろう。 カードNo. 1-029 レアリティ N 属性 土 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 6 4 必殺技 クァンタムストリーム 解説 4弾 カードNo. 4-004 レアリティ UR 属性 土 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 5 3 最大値 5 5 7 5 必殺技 ガイアブリザード 解説 本編4話や35話で使用した冷凍光線を新技として引っ提げ、初のUR昇格。ただし1弾ORから体力-1した代わりにそのマイナスされた1を攻撃に移しただけのステータスなので体力が多少低くなっている。 カードNo. 4-034 レアリティ R 属性 土 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 4 必殺技 フォトンエッジ 解説 低レア版はステータスは1弾Rの攻撃を+1しただけ。ただし必殺技はフォトンエッジに差し替えられている。 5弾 カードNo. 5-019 レアリティ SR 属性 土 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 4 必殺技 フォトンエッジ 解説 サポート強化スキル:みがわりボウギョ、オーブスキル:魔王獣スレイヤー カードNo. 5-040 レアリティ N 属性 土 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 6 4 必殺技 ガイアブリザード 解説 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-042 レアリティ N 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 7 4 必殺技 ガイアブリザード 解説 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-017 レアリティ R 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 5 必殺技 フォトンエッジ 解説 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-010 レアリティ SR 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 8 6 必殺技 フォトンエッジ カードスキル ミガワリぼうぎょ強化 解説 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-039 レアリティ N 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 7 4 必殺技 フォトンエッジ 解説 カードNo. C6-051 レアリティ CP 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 4 10 4 必殺技 クァンタムストリーム カードスキル ヒッサツブレイク 解説 連続高レア登場は映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公開10周年記念としてCPの1枚として抜擢。過去最高の攻撃・体力10持ちとなっているが、その反面速さ・必殺はたったの4しかない極端なステータス型。その1年後には体力が更に上回る最高レアが登場したものの、実はT5弾でスプリーム・ヴァージョンが正式参戦するまで唯一デフォルトで攻撃が10以上あったガイアのカードであった。現在でも高い体力と攻撃を生かすためにウルトラフュージョンで使う場合はこのカードも選択肢に入るか。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-011 レアリティ SR 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 10 6 必殺技 クァンタムストリーム アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 新シリーズのルーブノキズナ1弾では、何とアグルと一緒にSRで登場と同時に3連続高レア収録を果たした。同シリーズの現行作品であるウルトラマンR/Bが2人のウルトラマンにちなんでの登場(しかも赤と青がメイン)。更に言えばウルトラマンガイア放送20周年記念なのもあってタイミング的には丁度良い形で登場となった。前回CP同様に体力10持ちで耐久面はそのままだが、高すぎた攻撃面がダウンした分、速さと必殺面がある程度解消された。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-053 レアリティ CP 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 8 9 必殺技 フォトンエッジ(カード表記はダブルフォトンバースト) アシストスキル クリティカルチャンス 解説 連続登場はアグルとのキズナカードでの登場。そのアグルと組む事で専用技であるダブルフォトンバーストを発動可能。速さに関しては前弾SRの据え置きだが、前回と比べると攻撃寄りの割り振りに仕上がっており、必殺に関してはC6弾に迫る9の数値を持つ。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-070 レアリティ CP 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 6 7 必殺技 フォトンエッジ アシストスキル 弱点ハンター 解説 2弾空けてダイナとのキズナカードで再登場。しかしこちらはメイン登場時のK2弾よりもステータスがかなり低めで必殺以外は6で統一されたステータス。速さは前回より1アップしたとはいえ、ステータス合計値は26までダウン。やはり持っているならV1アグルをスキャンし、スプリーム・ヴァージョンへのバージョンアップで攻撃+3のアップを図っておきたい。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-003 レアリティ UR 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 14 7 必殺技 クァンタムストリーム アシストスキル キズナパワー 解説 K2弾でティガ、K4弾でダイナがURで再登場する中で唯一、URでの登場機会が無かったガイアも遂にルーブ弾最終弾にて通算2度目のUR昇格を果たした。それまで最高だったC6弾やK1弾を凌ぐ過去最高の体力14持ちでステータスの割り振りはK1弾ベースとなっているために安定。やや低めな速さも同じくURで再登場を果たしたアグルと一緒にメインで使えば補える。サポート面ではチェンジラッシュのダメージアップを図れるキズナパワー持ちだが、体力が14がある以上アシストでスキャンするのはやや勿体ないところか。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-021 レアリティ R 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 2 9 6 必殺技 ガイアブリザード ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 新シリーズでも低レアで登場したアグルと同時に登場。最近のSRやCPに迫る体力9や攻撃・必殺は6と高めなので流石だが、一方で速さに至っては過去最低の2。メインとして使う場合は仲間は速さの高い仲間を用意させたい。特にビクトリーとの使用でフォトンビクトリウムでのフュージョンアップを行う場合は、速さが高いオーブのカード(主にハリケーンスラッシュやスカイダッシュマックス始動のカード)をメインにさせておきたい。 バディチェンジ2弾 カードNo. K4-011 レアリティ N 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 4 6 必殺技 フォトンエッジ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 N落ち…だが、今まで旧弾のノーマルカードでも6と高めに維持していた体力の数値が遂に4以下に下回ってしまった。それ以外のステータスは攻・速が5で統一、必殺が6だが、やはり体力が低くては厳しいところがある。同弾アグル(V2)は攻撃と体力の数値を入れ替えつつ必殺を-2下げたが、速さは8を維持したままなのに対し、こちらは速さが改善されたとはいえステータスは平均すぎて長所が1つも無い上に体力が低い欠点が出てしまった。よってメインで使わずにアシストスキル「ガードパワー」を生かすのが無難。更にこの3弾後にラッシュタイプも異なるが、同じガードパワー持ちの最強形態が出たり、BG 02弾で登場した同じ低レアかつガードパワー持ちのV1仕様にお株を奪われてしまった。ただその2枚は高レアが無い時のメインで使われるので依然としてアシストスキルを生かすならこちらか。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-019 レアリティ R 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 5 必殺技 フォトンエッジ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 最強形態であるスプリーム・ヴァージョン参戦の一方、V2も2弾ほど空けて再登場。前回Nがあまりにも微妙すぎたか今回は体力を6に戻し、攻撃を7と高めの分類にした構成。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-038 レアリティ N 属性 土 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 8 必殺技 クァンタムストリーム ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 スプリーム・ヴァージョン参戦から新シリーズ1弾ではクァンタムストリームにして登場。ただしステータスはT3弾ウルトラマンティガと全く同じ。しかもT2弾に続き体力4だが攻撃と速さも4に落ちているのでT2弾同様にアシストスキルを生かすのが無難だろう…。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-013 レアリティ SR 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 6 6 6 必殺技 ガイアブリザード ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボダメージガード 解説 連続登場はティガ・ダイナと一緒にSR枠で登場。今回この3人がSR枠に選ばれたのはウルトラマンZの第3の形態「ガンマフューチャー」に使用されるメダルとして選ばれているのもある関係だろう。同時に第4弾UR以来のガイアブリザードの高レア収録も兼ねて登場となった。カプセルユーゴー6弾CPに肉薄する攻撃9持ちだが、それ以外のステータスは全て6で統一されている攻撃重視型。特に高レアに関しても最低で7があった体力ではあったが、今回は旧弾低レアと同じ6とこれまでの高レアより最低値になっている。いっその事、メインで使う場合はT5弾アグルをアシストにスキャンしてスプリーム・ヴァージョンへのバージョンアップを行い更なる攻撃アップを図るのが無難だが、フォトンビクトリウムのフュージョンアップを狙うならこれを使う手もある。 カードNo. Z2-054 レアリティ CP 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 5 12 必殺技 クァンタムストリーム ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 Z2弾からスイッチカードにて新機軸としてヒートアップ時にメインウルトラマンが交代するスイッチヒーローが実装。そのスイッチカード枠でも高レア収録。こちらはZ2-054のアグル(V2)時にヒートアップを発動するとこのガイアに交代する。体力に関してはやはり最初に登場するアグルとの兼ね合いもあって5と低いが実は過去最高の必殺12持ち。ガイアに交代した状態で必殺を発動できればほぼ大きなダメージを与えられるだろう。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-052 レアリティ CP 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 9 7 必殺技 フォトンエッジ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 Z3弾のスイッチカードはヒートアップ時に最強形態へのフォームチェンジを行うライズヒート。そのライズヒートの1枚として連続CP収録。同時にスプリーム・ヴァージョンのCP落ちも兼ねており、これ1枚でアシストにV1アグルをスキャンしなくてもゼットヒート発動でスプリーム・ヴァージョンになれるのでTV本編を再現した形となった。体力に関しては9とK1弾に戻っているが、全体的なステータスはK2弾CPと同一のバランス配分型。ソツのない構成ではあるが、一方でハヤサは6とそれなりだが、ゼットヒート発動でスプリーム・ヴァージョンへとバージョンアップすると-3されるのでハヤサの高い仲間を用意させておいても悪くないだろう。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-011 レアリティ SR 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 9 6 必殺技 クァンタムストリーム ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル 超ヒッサツチャージ 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の1弾目であるBG 01では前弾でスプリーム・ヴァージョンでクライマックス技持ちの高レア化を成し遂げたが、何と更なる続報として公式Twitterにて新規参戦として本編26話冒頭(厳密に言えば偽物ではあるが27話まで登場)まで登場したV1形態の参戦が告知されたために1年ぶりにV2形態がSRで帰ってきた。今回はK1弾SRのリバイバル(奇しくもナンバリングがそのK1弾SRと同じ1-011の数字)となっており、体力とハヤサが1減った代わりに攻撃+2した構成。一方でスキルも待望の超ヒッサツチャージと必殺ゲージを貯めやすくなるので、メインにオーブを使ってのフォトンビクトリウムへのフュージョンアップを早く行える利点を持つ。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-058 レアリティ SEC 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 5 7 13 必殺技 TDGスペシャル ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スマッシュヒート 解説 前弾であるBEYOND GENERATIONS 01より新たに新レアリティとしてURを上回るレアリティとしてスペシャルデザインのアニバーサリーシークレットレアが登場。そのアニバーサリーシークレットレアは続く2弾目でも継続と相成り、前弾ではティガが登場した事もあって、今回は今年55周年という事で筐体上部や本BG 02弾のタイトル画面に登場するブラザーズマント仕様のウルトラマンが登場するのでは無いかと予想されたが、その予想に反して2弾目のシークレットレアに登場を果たしたのはウルトラマンガイアであった。そして前弾同様にこのカード限定の専用必殺技を実装しており、必殺技時には超時空の大決戦の登場シーンを再現した演出でティガとダイナが登場する仕様となっており、必殺技も3人同時の必殺光線を放つ豪華な演出となっている。ステータスは前弾同様に攻撃・必殺が10以上だが、体力と速さが低い割り振り…だが、今回はハヤサが5になっており、体力面が7にアップしているので前回より不安定さは改善された。ただそれでも低い速さを改善しないとスキルのスマッシュヒートを活かせないので、ハヤサアップのウルトラメダルのスキャンやキズナボーナスでの改善は必須となる。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-050 レアリティ CP 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 8 10 必殺技 フォトンエッジ(カード表記はダブルフォトンバースト) ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 G1弾のSR収録、G2弾のシークレットレア収録を経ての連続登場はダブルフォトンバースト再録で3度目の登場。K2弾と比べると攻撃が-1されたが、逆に合計値が+1された事でやや低かったハヤサは多少改善された。またスキルも攻撃重視のクリティカルチャンスから守備のマルチバリヤーに変わっているなど、守備面でも扱いやすくなっている。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-032 レアリティ N 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 6 5 必殺技 フォトンエッジ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 新シリーズ「ウルトラディメンション」でも引き続き登場。低レアは本弾唯一のフォトンエッジ持ちで、今までのカードには持っていなかったヒッサツワザバリヤー持ち。 カードNo. UD1-053 レアリティ CP 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 9 8 必殺技 クァンタムストリーム ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル Dオーバーチャージ チェンジ1 ウルトラマンアグル(V2)(スピードラッシュ) チェンジ2 ミズノエノリュウ(テクニックラッシュ) 解説 ウルトラ10勇士CPの1枚として前弾に続いてCP収録。ガイアもダイナと同じくバディチェンジ弾でのCPであるチェンジカードでメイン枠では一切登場していない事もあり、フォーメーションカードと名を改めているとはいえ、こちらも初のチェンジカードのメイン枠登場となった。アシスト2人はアグルV2とミズノエノリュウという事で本編の最終章の再現チームとなった。ただミズノエノリュウはガイアの登場怪獣のはずが、未だにガイア関連のボーナスが一切無しという弱点もあるため、若干チーム編成が組みづらい問題を持っているのでそこがネックか。またステータス合計値は前回CPから-1されており、耐久面は僅かに上がった分、必殺面では地味に弱体化。やはりもう1枚はテクニックラッシュで補うのが一手か? カードNo. UD1-060 レアリティ DR 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 8 6 必殺技 クァンタムストリーム ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ウエハースプロモではV1仕様が登場しているが、V2仕様は筐体排出分で登場。ステータス配分はBG 01SRとほぼ同じだが、体力が下がった代わりに速さが1アップした事でバランスのよい配分に変化。メインでの使用時はクセが少ない反面、スキル面ではピンチコウゲキアップと逆転向きに変化している。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-022 レアリティ R 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 8 3 必殺技 ガイアブリザード ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒートアップ 解説 必殺技をガイアブリザードに変えてRで続投。メインでの使用時は必殺以外が5以上のステータス持ちだが、寧ろ必殺に関してはテクニックラッシュやティガ・ダイナ、アグルとのボーナスを含めれば低い必殺を改善できるため問題は無し。それよりも問題はアシストでの起用する場合、今までのカードには無かったヒートアップと使いにくくなっている。素直にメインで使うといいだろう。 カードNo. UD2-051 レアリティ CP 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 4 10 6 必殺技 フォトンエッジ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル Dクロスブレイク チェンジ ウルトラマンアグル(スピードラッシュ) 解説 ウルトラディメンション2弾のキャンペーンカードは前弾のフォーメーションカードと同じくアシストが登録される手合いなのは変わらないが、今回は1人のみ、なおかつそのカードとキャラクターと合体可能なキャラクターを選出したフュージョンカードキャンペーンが登場。このトップバッターは前弾に続いてウルトラマンガイアがCPで連続登場。メインにスキャンする事でアシスト枠にアグルV1が登録されるため、お手軽にスプリーム・ヴァージョンへのバージョンアップができる。ステータスはC6弾CPの完全上位互換となっており、ハヤサが低い事は変わらない分、必殺に+2されたためにテクニックラッシュでの必殺ダメージアップをより活かせるようになった。スプリーム・ヴァージョンへバージョンアップすれば、更に攻撃+3されるのでより攻めに特化できる。ただハヤサは4のままなのは変わらないので攻撃回数を増やす場合はフォローは必須となる。スキルは本CP共通のDクロスブレイクで、ディメンションラッシュ成功時に相手の攻撃と防御をダウンできるため、相手へのダメージアップと受けるダメージダウンの両方を活かせる。 トイ付属カード カードNo. T-037 レアリティ O 属性 土 パートナー 表記なし ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 5 4 最大値 5 4 7 6 必殺技 フォトンエッジ 解説 「ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット」に付属するカードの一種。 プロモーションカード カードNo. PC-002 レアリティ P 属性 土 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 6 4 必殺技 フォトンエッジ 解説 「ウルトラマンオーブファンブック TV カードゲーム完璧ガイド」付録カードの一種。
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