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ウミガメのスープ 過去問集 62スレ目 キバヤシ香霖の防衛策 62スレ目27~106 【問題】ルール:ウミガメのスープ 霖之助 「これは……そうか、そういうことか。 いよいよもって…外の世界は危険な状況になったみたいだ」 霊夢 「…まさか、毒とか?!」 霖之助 「いや、これ自体は危険じゃない。安全のためのものだからね」 さて、2人は何を見て話しているでしょうか? 解答を表示 【解説】 霊夢 「霖之助さん。神社にこんなものが落ちてたんだけど、何だか分かる? 中に何か入っているのよ」 霖之助 「ふむ……これは『ヘア#ワックス』といって……?! これは……そうか、そういうことか。 いよいよもって…外の世界は危険な状況になったみたいだ」 霊夢 「…まさか、毒とか?!」 霖之助 「いや、これ自体は危険じゃない。安全のためのものだからね」 霊夢 「安全のため?…そうは思えないけど」 霖之助 「これは髪の毛を固めるために使うらしい。 つまり外の世界は……己の髪の毛をも、自衛のために使わなければいけない時代が来てるんだよ」 霊夢 「……とたんに信憑性が薄れたわ」 霖之助 「……まずいな…そんな状況が幻想郷にも来るかもしれない。 もう少し伸ばしておく必要があるか……」 というわけでした。 ほら、あれネチョネチョしてるし、 女の子がつけて…良い香り&くしゅくしゅ髪とか好きな人、絶対いるでしょw お粗末ww レミリアの失態 62スレ目125~239 ウミガメのスープです。 【状況】 人を呪わばなんとやら。 彼女はきっちり復讐された。 【問題】 「復讐」とは何か答えよ。 解答を表示 【解説】 彼女はワイングラスを傾けた。中身は当然血液である。 咲夜:「お嬢様、その程度でやめないと後で大変なことになりますわよ」 レミリア:「大丈夫よ、このくらい」 レミリアはおなかがたぷんたぷんになるまで散々飲んだ。 翌朝、レミリアは彼女にふさわしく世界地図を描いた。 水分の取りすぎである。 レミリア:「さーくーやー(泣)」 咲夜:(ためいき)「だから散々申し上げましたのに」 #おねしょ 強要罪? 62スレ目511~ A「でもそんな・・・初めてなのに、私には・・・。 」 B「大丈夫、平気よ。 苦しくても、一回勇気を出してイっちゃえばすぐに気持ちよくなれるわぁ~。」 さて、BはAに何をしているでしょう ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 @守矢の神社 呑めや歌えや大騒ぎ ←擬音 霊夢「 [#ぐびぐびプハー] 」 早苗(よく飲むなぁ・・・ でも、未成年なんじゃ・・・) (飲みなれていれば平気なのかな?) 加奈子「早苗、アンタも呑みなさいな。」 早苗「え!?」 諏訪子「そうよそうよ。ほら、呑め呑めー!」 加奈子「ちょっとキツ目だけど、いっぺん呑んじゃえば平気よ!」 早苗「でもそんな・・・初めてなのに、私には・・・。 」 キャノン「大丈夫、平気よ。 苦しくても、一回イってしまえばすぐに気持ちよくなれるわぁ~。」 けろ「そーれイっちゃえー 呑め呑めー!」 早苗「はううぅっ! (ゴクッ)ぷはっ やーめーてぇぇぇぇぇ(ry」 ~~~強要は犯罪です!の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「お酒の強要」でした。 やましいことなんてかんがえてナイデスヨ 皆さん、おつかれさまでした。 不謹慎な装飾 62スレ目560~ A「こらぁー!不謹慎でしょ! 今すぐやめなさーい!」 B「はひっ!」 Bは何をしでかしたのでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 四季映姫「最近死人が増えていますね・・・。」 「ふむ、三途の川の見回りでも行きましょうか。」 @三途の川 えーき「皆さんお仕事ご苦労様です。」 死神A「あ、映姫さま。 こんにちはー」 えーき「あれ?小町は?」 死神B「それが、最近は真面目に仕事をしているようなんです。」 死神A「何か、ゴンドラに新しい飾りを付けたりして楽しんでいるそうです。」 えーき「えぇ!? あの、いつも林檎とかマルガリータとか食べたりしてサボってばっかりの小町が・・・。」 「どれ、ちょっと様子を見に行きましょう・・・。」 えーき「居た!」 小町「あ、映姫さまぁ、こんちわー。 このごろ霊が多くて大変ですよー。」 えーき「本当に仕事してる・・・って!」 その船には、大きく「 [#大漁] 」と書かれた旗が掲げられていた。 えーき「こらぁー!不謹慎でしょ! 今すぐやめなさい!」 小町「はひっ!」 ~~~満員御礼三途の渡しの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「小町が船に大漁旗を掲げていた」でした。 皆さま、お疲れ様でした。 魔女にぴったりお菓子? 62スレ目~703 魔理沙「ほー、面白そうだな。 私も作って良いか?」 霖之助「ああ。 簡単だぞ。」 魔理沙「おお・・・これは・・・!?」 さて、魔理沙は何を作ろうとしているでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 魔理沙「お? 今度の掘り出し物は小さいな。」 霖之助「 [#ねるねるねるね] と言う、外の世界のお菓子らしい。 粉を練って作るんだ。」 魔理沙「ほー、面白そうだな。 私も作って良いか?」 霖之助「ああ。 簡単だぞ。」 魔理沙「おお・・・これは・・・!?」 「ねればねるほど色が変わって・・・ パクッ」 うまい! ∩ ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ ∩ テーレッテレー ~~~練って美味しいの巻 完~~~ 正解は「ねるねるねるね」でした。 はいそうです。朝目見てたら思いつきました。 お疲れ様でした。 チルノの挑戦状ウミガメ編 62スレ目753~778 __i.\_/!_ ゝ, "´⌒`ヽ ノ.ノメノハノ〉〉 |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ! あんたもあたいも、なるべくこおらせちゃいけないものってなーんだ? \ k_(つ i(つ ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ! せいかいは、「#場の空気」でした! ;゚д゚)<最後の最後で瞬殺・・・。 (゚Д゚; さすがボツ問題 鳥ミスがどうとか行ってたのは、最初「#場の空気」が正解だったのですが、それをさっき変更し「#表情」にしたので、 なんかぐっちゃぐっちゃになって ああ・・・gdgdで申し訳ありませんでした・・・ 輝夜、月に帰る!? 62スレ目794~842 文 「永遠亭のウサギ達の間で何かとんでもない噂が流れているようですが… お願いします、皆さんの力で何の噂なのか探ってもらえませんか? 文ちゃんの頼みを聞いて、噂が何なのかを探りましょう。 良い記事にできるよう、なぜそんな噂が流れたのかも突き止めてください。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 鈴仙 「姫様、ウサギ達の間で大変な噂が流れています 輝夜 「どんな? 鈴仙 「どうも、姫が月に帰っていったとか、これから帰るだとかで 輝夜 「何ですって!? てゐ!何か聞いていないの!? てゐ 「あーはいはい、どうやらそいつは誤報みたいですよ 何でも、外の世界で『かぐや』という名のエーセーとかいうものを月に向かって打ち上げたという話を聞きました その話に尾ひれが付いて、姫様が月に帰るなんて話になったんじゃないんですか 鈴仙 「なんだ、そういうことか 輝夜 「まったく、驚かさないでほしいわね てゐ (まあ、ここまで話が大きくなるとは思わなかったけどね というわけで正解は、 月に向けて衛星『かぐや』を打ち上げたという報せが、 月へ『かぐや』姫が帰っていく、と誤って伝わってしまったのでそんな噂が流れた、でした 鳥はひねって[#衛星てるよ]です 一撃必殺の妖具? 62スレ目859~ 文 「あのスキマ妖怪、紫さんが遂に! というかまたもや大規模な戦争を仕掛けるという噂です! お願いします、皆さんの力でどういった噂なのか探ってもらえませんか? 文ちゃんの頼みを聞いて、噂が何なのかを探りましょう。 良い記事にできるよう、なぜそんな噂が流れたのかも突き止めてください。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 紫 「どんな強敵かと思ったら、これがチェーンソー一撃で死んじゃうのよ 『かみは ばらばらになった』だって!おかしいったらありゃしない 藍 「ゲームの最後の目的、つまり最後に戦う相手が『神』らしいのだが、 それが簡単に倒せるというので随分とご機嫌だったんだ まあ、『ゲーム』の中の話だから、あまり本気にするな 橙 「紫様はゲームの中で、神を簡単に倒せちゃうんだって!すごいでしょ! メルラン 「スキマ妖怪が神を簡単に倒せるって豪語してたらしいわ 戦争でも仕掛けちゃう気かしら? 妖夢 「紫様が神様に戦争を仕掛けるとか… 最近幻想郷に入ってきた守矢神社が怪しいと思いますが、何か聞いていませんか? 幽々子 「紫! あなた、守矢の神社に戦争仕掛けるって本当!? 「(ゲームの中で)神を倒す(殺す)のは簡単だ」と口走ったところ、 神(神奈子ら)を倒すために守矢神社に戦争を仕掛けるという噂に発展してしまった、が正解です 魔界塔士Sa・Gaの、ラスボス「かみ」をチェーンソーで一撃で倒せるというバグが元ネタです 知らなくてもいけると思ったんだけどナー・・・ 鳥はお察しの通り[#チェーンソー] ⑨、正月のトンデモ遊び 62スレ目980~992 今日は正月。 椛が喜び庭駆け回り、橙がコタツで丸くなるそんな日、チルノはある遊びをするためにあるモノを調達しに行きました。 さて、あるものとは何か? 解答を表示 み「あ、チルノ。羽子板の板見つかったー?」 チ「うん」 リ「…って、これ#しゃもじじゃないか!」 というわけで、正解は「羽子板をしようとして、間違えてしゃもじを持ってきた」でした。
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ウミガメのスープ 過去問集 122スレ目 一部の問題は飛べない巫女の普通な日常参照。 妖怪と鬼の信頼度は違いすぎた2 122スレ目83~147 サニー「鬼相手には不覚を取ったけど、 今度こそうまくやるわ! ヴァンパイアハンター三月精、結成よ! さっそく紅魔館へ行きましょう!!」 【問題】懲りないサニーの次なる名案とは何か。 【ルール】ウミガメのスープ 解答を表示 サニー「吸血鬼は流れる水に弱い……ふふふ、 なんでこんな簡単なことに気づかなかったのかしら」 ルナ「サニー、素直に光を屈折させたほうが早いんじゃ……」 サニー「それじゃあ日傘で防がれるじゃない! だから、紅魔館のバスルームに忍び込んで……」 スター「忍び込んで?」 サニー「『#蛇口とシャワー』の切り替えレバーをいじっておくの! 不意にシャワーから出た水をかぶって、 あの吸血鬼も再起不能!主が不在の紅魔館は大パニック、 そのスキに妖精メイドと結託して下克上を起こすのよ!!」 さて、忍び込んだはいいものの…… レミリア用バスルームにシャワーがなかったため完全な無駄足。 さらに不審に思った咲夜に見つかってしまい、 三妖精は一日メイド長として紅魔館での労働にいそしんだのでした。 ルナ「そもそも、吸血鬼が頭から水をかぶるとどうなるのよ」 サニー「さあ?」 集合写真 122スレ目320~380 とりあえず投下して反応を見てみる ウミガメだけどウミガメっぽくない問題 写真を撮りました。 問題:中央(横G、縦3)に映っているのは誰か答えなさい(横A~L,縦1~6) 質問は霊夢ー左みたくお願いします、またこの場合の左は本人にとってではなく 私たち目線です 出演者 霊夢、魔理沙 ルーミア、大妖精、チルノ、中国、小悪魔、パチェ、咲夜、レミリア、フラン レティ、橙、アリス、リリー、ルナサ、メルラン、リリカ、妖夢、幽々子、藍、紫 リグル、みすちー、慧音、てゐ、鈴仙、永琳、輝夜、妹紅 メディ、幽香、文、小町、映姫 穣子、静葉、雛、にとり、椛、早苗、神奈子、諏訪子 キスメ、ヤマメ、パルスィ、勇儀、さとり、燐、空、こいし 萃香、衣玖、天子 以上54人 追記 質問出来るのは右、左、下の3方向のみです また横方向に空きがあった場合それをこえてみた人物を答えます しかし下方向にいなかった場合いないと答えます 例 A B C アリス パチュ 霊夢 魔理沙 この場合霊夢ー右の質問には魔理沙と答えます パチュー下なら霊夢、アリスー下ならいないと答えます 霊夢ー左、魔理沙ー下でもいないと答えるので注意 質問は1レスに5個を目安にお願いします さらに追記 (どう考えても多すぎるorz) ヒントは気分しだい(気持ち多め) 解答を表示 正解…大妖精 1列目AリリーBC アリスD 燐E てゐF チルノG 神奈子H 妖夢I ルナサJ K勇儀L 2列目AさとりB 藍C 諏訪子D パチェE F 輝夜GH 永琳 IパルスィJK 小悪魔L 咲夜 3列目A椛B 魔理沙C みすちーDE こいしF リリカ G大妖精H 幽々子I メルランJKL 慧音 4列目AB フランC レミリアDE にとりF 霊夢G 空H 映姫 I紫J 妹紅K 天子L 中国 5列目AレティBC 衣玖D 鈴仙E ヤマメF リグルG ルーミアHIJ 橙K 早苗L メディ 6列目A小町B 衣玖C 静葉DE 幽香F キスメG 雛H 萃香I 穣子JK 文L といった感じですた
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ウミガメのスープ 過去問集 52スレ目 瀟洒なメイドも逃げ出す…… 52スレ目707~792 皆さんこんにちは、紅魔館門番の紅美鈴です。 さっき咲夜さんが赤い顔をして飛び出していったのですが何があったのでしょうか? 問題:咲夜さんが紅魔館を飛び出した原因を答えよ ルール:ウミガメのスープ 解答を表示 【解説】 なるほど、お嬢様はそんなことを聞かれたのですか 咲夜さんが逃げ出すのも無理はないですね。 当のお嬢様は私に「咲夜が戻ってきたら何としてでも確保しなさい」 と言いつけて飛んで行ってしまわれましたが咲夜さんは大丈夫でしょうか…… パチュリーさんがニヤニヤしながら「咲夜が帰ってきたら確保には協力するわ」って言ってるし…… と言うわけで正解は「人間の子供の作り方を聞かれたから」でした。 以下やり取り 「ねえ咲夜、人間って子供をどうやって作るの?」 「えっ?えっと、あの、その、それは……(そう言えば吸血鬼だから知らなくても不思議はないけど何で今頃!)」 「どうしたの咲夜?顔が赤いわよ?もしかして知らないの?」 「あ、いえそういうわけでは……えっと、でも、その」 「あー、もう!じれったいわね!はっきり説明しなさい!」 「え、え、え、えっと、すいません、お嬢様!」(逃走) 続編の亀夫君問題 カウント 52スレ目892~53スレ目20 【状況】 A:「7」 B:「8」 C:「10」 B:「あれ?」 【問題】 何をしているのでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 【解説】 紅魔館に入り浸っていた魔理沙は夕食までごちそうになっていた。 そこに起きてきたレミリア。パンを齧る魔理沙を見て、ふと、こう問うた。 「魔理沙。あなたはあれから食べてきたパンの枚数を覚えてるの?」 「ん?うーん」 もともと和食派の魔理沙だが、紅魔館で食事を出されるとパンを食べることがこの数年 で結構あった。 「ここ以外でパンを食べたことは?」 「宴会でお前らが持ってきたのくらいだな」 「なるほど・・・、ちょっと待って。当ててみせるわ」 「ふーん、うむ、大体私も思い出したぞ」 しばし考えてレミリアが自信ありげに答えた。 「7」 ニヤリと笑って魔理沙が答えを告げる。 「8」 だが間髪入れずに咲夜が 「10」 と続けた。 「あれ?」 「私が食事を出してるのだから、間違いはないわよ」 ふぅと、失笑しながら咲夜は紅茶をレミリアに差し出した。 と、いうわけで正解は「魔理沙が紅霧異変後に食べたパンの枚数を数えている」でした。 トリップはそのまま「#パン」です。
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ウミガメのスープ 過去問集 87スレ目 一部の問題は賽銭箱探しの旅参照 雪女レティ 87スレ目5~92 チルノ 「レティ、どうしたんだよ~、 大丈夫? 何が起きた? ルールはウミガメのスープです 解答を表示 霊夢 「あんたって、冷たい女ね レティ 「…当たり前じゃないの… レティ 「くそっ、あの巫女… 自分のことは棚に上げておいて… なら、あいつの鼻を明かしてやろうじゃないの でも、どうすればいいかしら? 性格なんてすぐに変わるもんでもなし… やっぱり、体温かしら… かなり怖いけど… 永琳 「それで無理して湯たんぽ抱えたり暖房かけたりした挙句、風邪をひいた? 妖怪って大概訳の分からないことをするわね 霊夢なんかの言うことなんてほっとけばいいものを… それも、妖怪のプライドってやつか… 冷たい女と言われたのを気にして、慣れないことして風邪をひいてしまった ということでした。少し前に似た問題があった気がするね! 鳥は[#うお~、熱っちい~] ここはどこ? 87スレ目193~207 A「ここは何処かしら。 あ、伊太利亜?」 B「あら、分からなくなっちゃった?」 A「ここはここのはずなんだけれど、私にはどうにも違う場所に思えるわ。」 B「では、顔を他に向けたらどう?」 どうしてAは、現在地が分からなくなったのでしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 解説 秘封倶楽部の二人は、新しい霊的土地(パワースポット)の研究と称して、温泉街に旅行に来ていた。 途中、電車酔いや針地獄などの経験をしながらも、旅行は順調に進んでいた。 そして二人は、旅行の締めとして、ミュージカル「お月見0945」を観に、劇場を訪れていたのだが・・・ @劇場内 メリー「・・・やっぱり、お芝居は良いわねぇ。」 蓮子「そんな陳腐な感想しか言えなくなっちゃったの?」 メリー「お芝居見てる時は、口数は少なくなる物じゃないの。」 蓮子「じゃあ喋らなきゃあ良いんじゃない?」 メリー「そうじゃないと、解説が作れないらしいのよ。」 蓮子「?」 メリー「あら、何か出てきたわ。 ああ、 [#プラネタリウム] ね。」 流石は一流の劇場、何もかも一級品。 本物の夜空みたい。」 蓮子「・・・。」 メリー「、どうしたの?」 蓮子「ここは何処かしら? あ、伊太利亜?」 メリー「あら、分からなくなっちゃった?」 蓮子「ここはここのはずなんだけれど、私にはどうにも違う場所に思えるわ。」 メリー「では、顔を前に向けたらどう?」 蓮子「それじゃあ、星空が楽しめないじゃない。」 メリー「では、舞台の上の、星空を見上げる、惑星と衛星のような二人でも見つめていれば?」 蓮子「つかず離れずな中途半端な引力じゃねぇ。 私も、質量だけでなく引力も強化しないと。」 メリー「でも、近づきすぎると燃えちゃわない?」 蓮子「ヤケドするわ。」 ~~~うさみみさんの天敵の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「プラネタリウムを見たから」でした。 秘封倶楽部旅行記シリーズ(いつの間にシリーズ化)もこれで終わりかねぇ。 この街は、とっても(?)いい街なんで、来てくださいね。 え、何処か分からない? 知らん。 レア物 87スレ目213~220 A「たまには、あのレア物を愉しみたいわ。」 B「はいはい、じゃあついでに持ってきてあげる。」 レア物、とは何の事でしょう。 ルールはウミガメのスープです 解答を表示 解説 @紅魔館内 図書館 レミリア「たまには、あのレア物を愉しみたいわ。」 パチュリー「はいはい、じゃあついでに持ってきてあげる。」 パチュリー「ちょうどあの倉庫に用があったのよ。」 レミリア「たまには私が一緒に行くわ。」 咲夜「あのー。 御用でしたら私が・・・。」 レミリア「無用よ。 今から行くのは、私とパチェの秘密の部屋なの。 付いて来ちゃ駄目よ。」 咲夜「(秘密の・・・ハッそうかあんな事やこんな事そうだよね古くからのお友達ですもの) では、行ってらっしゃいませ。」 レミパチュ「・・・・・・」 ぎい・・・ パチュリー「暗いわねぇ。 アグニシャインで点けるわ。」 レミリア「それって大丈夫なの?」 パチュリー「さぁ・・・、えいっ。」 ぼぅっ レミリア「おおう、ちゃんと点いた。」 パチュリー「さて、あの本は・・・。」 レミリア「さてさて、確かこの辺に・・・ああ、あった。」 そう言ってレミリアが取り出したのは、人間の物と思われる血液が入ったビンだった。 レミリア「少しずつ飲んでる、[#Rh-因子]のB型の血。 珍味なのよね~。 なかなか手に入らなくて。 パチェ? そっちは済んだ?」 パチュリー「ええ、こっちも済んだわ。」 レミリア「それじゃあ、晩酌にしましょう。 いい夜になりそうね。」 ~~~おいしめずらし珍味な血の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「Rh-因子の血」でした。 知ってる人が少なそうな答えだ・・・ 最近こんなんばっかり。 良くない傾向だ(でも出してる) 帰ってきたメディ 87スレ目230~282 【状況】 A「幻想郷中を探し回って私が見つけた新しい弾幕、受けてみなさい!」 【問題】 彼女が見つけたものとは何か、答えよ 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 【解説】 メディ「臭魚「#シュールストレミング」!!」 はい、世界一臭い缶詰シュールストレミングでございます ニシンと塩を交互に重ねて一ヶ月から二ヶ月位漬けておくらしいです 八月第三木曜日が解禁日らしいです。どこぞのワインみたいですね 前回の自爆分を生かせないかと考えた結果がこれだよ 頼りにされる幽香 87スレ目292~349 【状況】 霊夢「やっぱりあんたがいないとダメだわ、うんうん」 Y「いや、なんでよ。と言うかまたか」 【問題】 霊夢は何故Yを呼んだのか、答えよ 【ルール:ウミガメのスープ】 出題者は、回答者からされた質問に受け答えしていきます。 ただし、出題者は「Yes」or「No」でしか答えられません。 (惜しい、全然違う等、補足を入れることもあります) 出題者の返答を元に、依頼された内容を推理してください 解答を表示 【解答】 紫「あら、珍しいじゃない。貴女がこんなところに来るなんて」 幽香「白々しいわねぇ、どうせ貴女が言い出したんでしょ・・・・デジャヴ?」 紫「ふふ、そうね。貴女がいて始めて完成するのよ。 #雪月花 は」 萃香「うんうん。風雅な風景を楽しみながら宴会たぁ、風流だねぇ」 幽香「そんなことで二回も呼ぶな!!」 パチェ「ちなみに乱れ雪月花と言うものがあって(ry」 霊夢「そこまでよっ!」 レティ「雪女です。」 輝夜「月姫です。」 鈴仙「月兎です。」 永琳「月の頭脳です。」 霊夢「コレだけ揃ってて華が無いなんておかしいと思わない?」 幽香「だから何でオチが前回と同じなんだ」 元ネタはないよほんとだよ。 メリーのいたずら 87スレ目363~378 【状況】 メリー「~~~~~」 蓮子「もう、驚かせないで頂戴」 【問題】 メリーは蓮子になんと言ったか、答えよ 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 【解答】 蓮子「もう、メリーのやつ・・・また遅刻かしら」 RRRRRR 蓮子「もしもしメリー?今どこにいるの?」 メリー「#ワタシメリーサン、イマサンチョウメノカドヲマガッタトコロナノ」 蓮子「・・・・・」 メリー「ワタシメリーサン、イマアナタノウシロニイルノ・・・」 蓮子「ちょっとメリー、タチの悪いいたずらはやめてちょうだい」 メリー「ふふ、やっぱりあなたはこれくらいじゃ動じないのね」 蓮子「・・・・六分三十二秒遅刻よ、メリー」 うん、口調分からない トリは #私メリーさん。あれ?結構自信あったのに。単純すぎたか それはらめぇ 87スレ目386~507 【状況】 アリス「ダメ・・・魔理沙・・・そんなことしたら・・・ッ!」 【問題】 魔理沙は何をしたのか、答えよ 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 【解答】 ―――――永夜抄にて アリス「くっ、敵の弾幕も激しくなってきたわね」 魔理沙「弾幕はパワーだからな、弾の嵐で押しつぶすつもりだろう」 アリス「弾幕はブレイン・・・ってそんなこと言ってる場合じゃないの」 魔理沙「ああ、分かってる。マスタースパークを使えばいいんだろ?」 アリス「ええそうよ。抱えるよりはマシでしょ?」 魔理沙「チッ、気軽に言ってくれるぜ・・・」 魔理沙「いくぜ、出力最大・・・恋符「マスタースパーク」!!」 アリス「・・・・え?」 ヴォォォォォォォォォォォォォォォォン その後の彼女たちの行方を知るものはいない ちょっと難しかったかな。他作品ネタだし トリは #ただし魔法は尻から出る です。絵版で見かけてからずっとやりたかっただけです 魔法剣 87スレ目516~547 【状況】 レティ「だーかーら、違うって言ってるでしょ?」 【問題】 何がどう違うのか、答えよ 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 【解答】 東方元ネタwikiより テーブルターニング(Table Turning) 数人でテーブルを囲んで行う降霊術の一種。 おそらくちゃぶ台返しとは関係無い。 という事です。でも普通に考えるとちゃぶ台返しか中華料理店のアレしか出てきません トリは #魔法剣エーテルちゃぶ台返し です。永きにわたりお疲れさまでした 八雲のお遣い 87スレ目557~615 【状況】 紫「藍、お遣い頼むわ」 そう言って一枚の紙切れを藍に渡した。 藍「分かりました」 紫「今から一時間ちょっと出かけるから、戻ってくるまでに買っておいてね。 それまでに買ってなかったら明日から一週間ご飯抜き」 藍「はい」 紫はそう言い残してスキマに入り出かけて行った。 藍「さて、何を買うのかな」 そうメモに目を向けようとした瞬間、 ビリッ! 橙「藍様すみません!」 配下(?)の猫を追い回していたのか、橙が突っ込んできてメモの一部が破れてしまった! 藍「……」 橙「ごめんなさい!」 藍「とりあえず、何書いてあったか覚えてる?」 橙「……。分かりません」 藍はため息を落とす。が、そんなことをしている暇があれば早く何を買うか考えなければならない。 破れたメモを見ると、ちょうど文字の部分だけ破れている。文字数的に2文字のモノだろう。 ただしそれが漢字なのかひらがななのかは分からない。 【問題】 藍は紫に何を買うように頼まれた? 【基本ルール:ウミガメのスープ】 【その他のルール】 制限時間:紫が帰ってくるまでの時間。いわゆる一時間。 一時間ちょっとのちょっとは買いに行くまでの往復の時間とします。 30分経っても答えから遠そうであればヒントが出ます。 スペシャルルール: 消滅「八雲の言葉」 ですか? しますか? の4、5文字を含めて、質問の文字数は12字まで。 13字を超えると、質問がスキマ送りにされてしまいます。 解答を表示 【正解】 風鈴 (水が一部関係するのは、模様に水をモチーフにするものが描かれたりするから) 紫「夏と言えば風鈴ね」 藍「いい音ですね」 紫「そう言えば、あのメモ、破ったのは私のせいよ。破って、破った断片をスキマに隠した」 藍「へ?」 紫「あなたの洞察力を調べるためよ。普通あんな破け方しないでしょ?」 藍「……そうですね」 トリップは風鈴でしたー。マンションの我が家にはない。ぜひ欲しい! って風鈴季節早すぎたorz 黄昏の酒場 87スレ目624~861 注:この問題は間に一問挟んでいます 【状況】 A「きみのーすーがーたーはー、ぼくにーにーてーいーるー」 B「まぁそういう意味なら似ているかもね」 【問題】 Bの何がAと似ているのか、答えよ 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 【解答】 A=神奈子「あなたは聞いた話によると大酒飲みだという」 B=萃香「ああ、それがどうかしたかい?」 神奈子「大酒飲みのことを俗語でウワバミという。ウワバミは蛇だ」 萃香「それで私と蛇の化身であるあんたが私と似てるってかい?全く、単純な発想だね」 神奈子「ああ、全くだ。単純すぎてあきれるよ」 発想が単純ですいませんでした。トリは #うわばみブレイカー チーッチッチッチ(ry 87スレ目747~809 慧音「もちろん5つだな。」 萃香「な~に言ってんだ。 2つだろ~。」 何の話でしょう。 ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 =====解説 @宴会の席 霊夢「話題が無いわね。 魔理沙、何か言葉を発して。 それについて話しましょう。」 魔理沙「[#ぼいん]はいくつある?」 慧音「もちろん5つだな。」 萃香「な~に言ってんだ。 2つだろ~。」 慧音「なっ//// バカ!」 萃香「ご立派だな~! それそれ~(ふにふに)」 慧音「ひゃっふ! やめろぉ~!」 早苗「はぁ~・・・そういえばクラスでも・・・。」 諏訪子「?」 橙「・・・いいなっ。 藍様みたいになれるかな・・・。」 藍「ぶっふぉ!//// なれる!なれるよ!むしろしてやる!」 映姫(ゴゴゴゴゴゴゴゴ) 小町(あの黒白はまたいらない事を言って・・・ぅぅ) 幽香「あまり大きくても、頭が悪く見えるわよねぇ。 ね、誰かさん。」 紫「あら、あなたと気が合うなんてねぇ。 ね、誰かさん。」 レミリア「パチェってね、脱ぐとすごいのよ。」 咲夜「そ、そうなんですか。 (負けたっ!?)」 パチュリー(骨の浮き出具合がね・・・) 穣子「ま、ね。 フフン。」 静葉「姉に勝る妹など居ない! 居ないのだぁぁぁぁぁ!!」 メルラン「それはどうかしら~。」 リリカ「妖力に比例してたりして。」 ルナサ「まさかね・・・。」 幽々子「あなたはそのままのほうが良いわ。」 妖夢「みょん」 ~~~ぼいんぼいんの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「ぼいん(母音)」でした。 人多杉 その上長い 後半は完全に俺設定全開 特に紫と幽香は中のやや上ぐらい希望(ただし若干紫>幽香) で、へんな強がり言ってる+陰湿な勝負してるつもり。 パチュリーは着やせじゃない。ガリガリちゃん。 怒る幽香 87スレ目871~914 幽香「さぁ、貴女のご主人のご主人の所へ案内しなさい」 橙「え、その、それは出来ま―――」 ヒュン(幽香が弾を飛ばす) 橙「ひ、ひぃぃぃぃ」 幽香「『それは出来ます』よね?、ちょっと日本語がおかしいけど気にしないわ。 "私は怒っているの"。それ以外の答えだと貴女を向日葵にしてしまうわ」 橙「藍さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ紫さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」 問い 幽香が怒っている理由を答えなさい 解答を表示 紫「はい、その辺にしなさい」 橙「紫様っ!」 紫「橙、あなたに彼女を倒せとは言わないけど自分でなんとかなさい。 でないと私とコンタクトを取ろうとする者が皆あなたを狙おうとするわ」 橙「はい……すみません」 幽香「それじゃあ、早速だけど外の世界に連れて行ってもらうわ」 紫「徒花。いえ、彼らに合う花を考えていたの」 幽香「そうね、私がもっと似合うようにしてきてあげるわ」 紫「器物破損」 幽香「?」 紫「いえ、彼らに合う罪を考えていたの」 幽香「今度は閻魔の真似事なの? 興味ないわ」 紫「あなたが無意味に【#花を切り落とす】事件について怒っているのは分かるわ。 でも、外の世界のことは外の世界に任せるべき。閻魔の真似事をしている人間に、ね」 幽香「外の閻魔は頼りないわね。こっちのは少しは骨があるのに。 いいえ、外の連中には頭が無いの。だから同じようにされないと分からない」 紫「あら、怖いわ。でもあなたを外へ連れて行くわけにはいかない」 幽香「なら力づくで」 紫「ええ、力づくで」 と、次の瞬間。紫はスキマを開けて橙を連れて逃げてしまった。 紫(力づくで、逃げさせてもらうわ。あなたの相手なんで面倒ですもの~) 幽香「ちょっと、逃げるなんて卑怯よ!」 コイツ何とかしないと・・・ 87スレ目960~ A「ちょっとB、この〇〇なんとかしなさいよ!」 B「まあ別にいいじゃないの」 C「これが〇〇かー!」 D「〇〇をみるのこっちに来てからはじめてです」 ABCDはそれぞれ誰で、〇〇とはなんでしょう ルールはウミガメのスープです 解答を表示 回答 霊「ちょっと紫、この電車なんとかしなさいよ!」 紫「まあ別にいいじゃないの」 に「これが電車かー!」 早「電車をみるのこっちに来てからはじめてです」 いやー見事です15分で答えがでるとは簡単でしたかね #E531系電車
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ウミガメのスープ 過去問集 63スレ目 敗者はつらいよ 63スレ目10~32 神「あ、早苗。私ちょっと出かけるから留守をよろしくね」 早「あ、はい。わかりました」 神「うん、お願いね。……それにしても、諏訪子は何処に逃げたのかしら」 早「……まぁ、仕方ないような気もしますけど」 Q1.神奈子は何処に何しに行こうとしているか Q2.諏訪子が逃げたのは何故か。 ルールはウミガメのスープ 解答を表示 神「ああもう、やっと捕まえた。さ、行くわよ諏訪子」 諏「あーうー! 離せ離せはーなーせー!」 神「あーもー、いい加減観念しておとなしくしなさいよ!」 諏「いーやーだー! もうムサい男神の晩酌に付き合わされたり敗北ネタでいぢめられるのはいーやーだー!」 というわけで、正解は「神奈子は出雲大社へ集会に行こうとしていたが、敗北した土着神である上にどマイナー神な諏訪子はいぢめられるので逃げた」でした。 トリップは#神無月でしたー 鮮やか虹色ドリンク 63スレ目52~114 パチュリーが宴会に参加することになりました。 パチュリー「うーん、何を持っていこうかしら」 パチュリー「あ、この本に書いてあるもの、使えそうだわ」 パチュリー「これはあの子やあの連中にぴったりね」 パチュリーは咲夜に命じて材料を集めさせました。 パチュリー「宴会にももってこいだし、これに決定ね」 問題「パチュリーがもっていくものは何か、そして誰にぴったりなのか答えてください」 ルールはウミガメのスープです。ちなみに「誰」は上記の通り該当者は複数になります。 パチュリーが並んで見えるのは仕様です。 解答を表示 ここは宴会場。 幻想郷の人妖達が集まってわいわいがやがやしています。 パチュリー「はい、これ。」 アリス「あら、綺麗。」 紫「なるほど、貴方らしい発想だわ。これを私達にってことね。」 パチュリー「そうよ、カクテルの一種、#レインボー。」 パチュリー「七色の魔法使いと虹の名を持つ貴方達にぴったりじゃない?」 パチュリー「あ、あとあのちんどん屋にもお似合いね。」 紫「そう、お酒は飲むのも楽しいけど、こうやって目で味わうのも粋よね。」 プリズムリバー3姉妹「それでは今からライブをはじめまーす。」 霊夢「騒々しいのもほどほどにね…。」 アリス「…また私無視されてる…。でも私負けない…。」 紅美鈴「パチュリー様…。私も虹使いなんですけど…。」 というわけで正解はカクテルの「レインボー」でした。 実物をご存じないかたは是非ググってください。 お酒を飲めない方も目で味わえるカクテルですよ。 味は、、ともかくですが(笑) あたいとわたしと、おそろいロボット 62スレ目127~197 チルノ「これはあたいのでしょー!」 アリス「せっかく見つけたのに譲れるわけないでしょうが!」 レミリア「何処からどう見てもこれに一番合ってるのは私じゃないの!」 さて、三人は何を取り合ってるでしょうか? ※以前にも話したとおり、この問題には他作品ネタが混じります。 解答を表示 チルノ「どー見てもこれあたいのじゃん! ほら、ここに⑨ってあるし!」 レミリア「紅いから私のものでしょー!」 アリス「これだけ強力な人形、譲るわけには行かないわ!」 というわけで、正解は#ナインボールでした。
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ウミガメのスープ 過去問集 71スレ目 楽な仕事はない 71スレ目7~44 【状況】 「こんな商売が良く成り立つね、って?まあ確かに珍しい仕事だとは思うよ。 固定客はよく来てくれるんだけど、そのお客さんたちがこの前とんでもないことに・・・」 【問題】 何屋さんでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 「まあこんなもんだろう・・・」 今日の作品の出来はまあ、微妙だ。これはお得意さんには出せないから、普通に雑貨屋 に売ってこよう。 「よし会心の出来だ!」 うん。これは素材といい仕上がりといい素晴らしい出来だ。こういうのを言い値で買っ てくれる上客たちがいるから、私の生活は成り立っている。 ?「こんにちは~、ってあらそれは・・・」 上客の一人、八雲紫さんが来た。 「ああ、いいところに来てくれました。どうですこれは?」 紫「あら・・・、これはいいわね。うんうん」 この人は傘が好きなようだが使い方が荒いのかよく壊す。そのため修理や新品の買い求 めやらでちょくちょく来てくれる。 紫「うんうん、それじゃあ・・・」 ?「まてゐ!」 この声は・・・、タイミング悪くまた上客が。 ?「私にも見せなさい」 紫「何よ!私が先よ!!」 ?「まだ売買契約は成立してないでしょう」 そういって割って入る風見幽香さん。この人も昔は傘をよく焦していた。最近は紫外線 カット機能付きの傘を売ったら喜ばれた。 困ったことに、この2人はとんでもなく強い妖怪なのだ。殺気を少しだけ出すだけで、 近くにいる人間の寿命が減ってしまう。 ?「まてまてまてゐ!!」 紫・幽香「??」 ?「私に見せなさい」 3人目の上客・・・、レミリア・スカーレットさんだ。日傘を気分によって変えるのが 彼女のファッションらしい。 紫「ほう?」 幽香「なら穏便かつ公平に・・・」 なんかいやな予感がする。 3人「「「弾幕勝負で決めましょうか」」」 たしか、阿求ちゃんが言ってたが、人外の争いは傍で見ていればとてもきれいだとか。 たしかにそう思う。けど・・・、私の家のまん前は傍とは言えないよな。 紫「八雲卍傘!!」 幽香「ダブルスパーク!!」 レミリア「ちょっと、きゃあ、傘が焦げ、体が焦げるーーー!!!」 あー、あれは確かに傘壊れるわ。 正解・トリップは「#傘屋」でした。 勢いで出してしましましたが、もっと捻りを加えた方がよかったですね。 生死の境目 71スレ目54~104 【状況】 私は起き上がり、呟いた。 「これが無ければ死んでいた…」 【問題】 「これ」って何? 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 日の光で目が醒めた。 頭は重く、思考は回らない。 それでも体が動くだけましだった。 いつもならば、夕方頃まで体がまともに動かないところだ。 私は起き上がり、呟いた。 「これが無ければ死んでいた…」 ポケットから取り出した金色のボトル、そこには「ウコンの力」と書かれていた。 香霖堂で偶然見つけた物だったが、今日ほどその幸運を感謝した日は無い。 「いつもいつも宴会のたびに潰れるまで飲まされて…もう嫌です…」 というわけで、トリップは#ウコン でした。 実際、なかなかの効き目です(´ー`) やらないか 71スレ目116~174 【状況】 魔理沙「えぇ!? こんなに大きいのか!? 流石にこれは予想外だ・・・!」 香霖「試してみるかい?」 魔理沙「おいおい、嫌だぜ。 もっと小さけりゃ別だが。」 「何事も、大きけりゃ良いってもんじゃないな。」 さて、何の話をしているでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 @香霖堂 魔理沙「よう、香霖。 何か新商品は入荷したか?」 香霖「ああ。 良い物が入ったよ。」 「何と、直接目に入れる眼鏡だ。 [#コンタクトレンズ] と言うらしい。」 魔理沙「ほう、目に直接! それで、試してみたのか?」 香霖「いや、サイズが大きすぎて試すに試せないんだ。 ほら。」 香霖が差し出すそれは、直径が10円玉ほどもあるレンズだった。 魔理沙「えぇ!? こんなに大きいのか!? 流石にこれは予想外だ・・・!」 香霖「試してみるかい?」 魔理沙「おいおい、嫌だぜ。 もっと小さけりゃ別だが。」 「何事も、大きけりゃ良いってもんじゃないな。」 ~~~入れるのに勇気が要りますの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「コンタクトレンズ」でした。 今でこそ小型化されていますが、昔の物はかなり大きく、 とても素人では入れられる物ではなかったそうです。 皆さま、お疲れ様でした。 ・・・暇なし 71スレ目183~227 【状況】 A「・・・私には、そんな事をしている暇はありませんよ。」 魔理沙「辛いもんだな。」 さて、Aは何をしている暇が無いのでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 @稗田邸 魔理沙「ありがとう。 助かったぜ。」 阿求「いえ、資料が必要なときにはいつでも仰ってください。」 魔理沙「・・・そういえば、御阿礼の子って転生するんだよな。」 「じゃあ、子供をもうけたりする事はおろか、恋すら出来ないのか?」 阿求「・・・私には、そんな事をしている暇はありませんよ。」 魔理沙「辛いもんだな。」 魔理沙「命短し恋せよ乙女と言うが、短すぎたら何にも出来ないぜ。」 阿求「美女薄命で妥協します。 それより、 [#恋の魔法使い] である貴方は、恋をしないのですか?」 魔理沙「私が恋するのは私自身だ。 自分のために努力するから、より強くなれる。」 「そして強くなった自分を、妖怪共に見せ付けてやるんだぜ!」 ~~~少女×本の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「恋」でした。 私はまともにしたこと有りません。 女にうつつを抜かす暇があったら(ry 皆さま、お疲れ様でした。 帽子かどうか 71スレ目240~327 【状況】 俺はこの予備問題を選ぶぜ!しかし今日の問題は微妙だな・・・うーん。 A「酷い~! 私が今帽子を被っているなら別ですけど・・・。」 B「いや、もはや被ってても被ってなくても同じです。」 「まぁ、今回ばかりは私が謝ります。」 さて、Aは何をしたでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 豊姫「酷い~! 私が帽子を被っているなら別ですけど・・・。」 依姫「いや、、被ってても被ってなくても同じですから。」 「まぁ、今回ばかりは私が謝ります。」 レイセン「どうしたんですか?」 豊姫「依姫ったら、私が [#李](スモモ)の木の下を通っただけなのに、私が盗んだ事を疑ったのよ~。」 「なんにもして無いのに~。」 依姫「だから謝ってるじゃないですか。」 豊姫「李下に冠を正さずと言うけれど、私は李下を通る自由すら与えられないのね~。 悲しい~。」 レイセン「ああ、豊姫様~お気を確かに~。」 依姫「遊ばないで頂戴。 そのままだとお姉様が調子に乗っちゃいますから。」 レイセン「すみませんでした。」 ~~~李下に踏み入るべからずの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「李の木の下を通った」でした。 桃泥棒常習犯の豊姫には李下を歩く自由も、瓜畑を見る自由も有りません。 疑惑しか見えてこないので。 なんか、ゲッショーネタ思いつかないとか言ってた割にスッと問題が出来ました。 出来はさておき。 <レイセンってみなみけのマキに似てない? 皆さま、お疲れ様でした。 やさしくね? 71スレ目340~371 【状況】 初めてだからやさしくね? 弾幕ごっこで霊夢に負けた魔理沙 その罰ゲーム中みたいです 魔理沙「これ握るのか?」(なんでこんなのがあるんだ?) 霊夢 「やさしくするのよ」 魔理沙「う……ん、ぬるぬるする」 霊夢 「ほら、もう少し早く手を動かして」 魔理沙「こ、こうか?」 霊夢 「そうそう、その調子」 さて魔理沙は何をさせられているのでしょう? 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 霊夢 「うん、美味し。やっぱりお寿司は鮪よね」 魔理沙「手が酢臭い……しかし、何で鮪や鰤なんて海の魚が有るんだ?幻想郷に海なんてないだ ろ」 霊夢 「うん?紫から奪った」 魔理沙「盗品かよ!?」 と言う事で「答え:お寿司」でした ぬるぬるしていたのは手酢です 三十分持たなかったな~ 簡単すぎましたかね?初めてなので生温かい目で見て下さい 私と私と私 71スレ目384~506 【状況】 私がいる。 あなたもいる。 彼女も、あの子も、みんないる。 私が、あなたと闘っている。 あなたは、彼女と闘っている。 彼女は私と、闘っている。 ここは何処? 私は誰? 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 ここは幻想郷。 四季の花が咲き乱れるという厄介な異変にまみれている最中だ。 住人達は異変を解決するため、各々が動いていた。 「やっぱり異変はあなたの仕業ね。 変な服も着ちゃって」 「まさか、この霧雨魔理沙誓ってそんなことはしないぜ」 「ははん。 時間が絡む異変は大概お前が来るんだよな。 エプロンもいつもと違うし」 「あら、私がこの異変の主とでも? ご冗談を」 「四季を操る巫女なんて聞いたことがありませんわね。 それと、衣替えも程ほどに」 「何よ、私がこれをやったっていうの?」 鮮やかな弾幕の百花繚乱。 その弾幕合戦は熾烈を極め、戦いの場はどんどん移り行く。 その後、偶然か必然か、その6名が一同に会した。 「「「……私?」」」 ここは幻想郷。 四季の花が咲き乱れるという厄介な異変にまみれている最中だ。 おかしなことといえば、一向に時間が進まないこと。 それと、変わった衣装の自分がいるということくらいだった。 自分を見た6名の第一声はおおよそ幻想郷のエキスパートのような、とりあえず自分を疑う言葉だった。 『ここは何処? 私は誰?』 ―――東方花映塚 #マッチモード にて 欲求不満 71スレ目515~625 【状況】 少女は不満だった。 いろいろ貯まっていた。欲求不満だったのかもしれない。 ついに少女はその現況のところに行くことにした。 少女:「ここがあの女のハウスね」 【問題】 何が起こった? 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 紅魔館の中にある図書館。 パチェはため息をついていた。最近誰も来てくれないからである。 魔理沙もアリスも魔理沙も魔理沙も魔理沙も。ついでにレミリアまで。 ついに少女はその現況のところに行くことにした。 パチェ:「ここが あの女の ハウスね」 一方早苗さんち。 魔理沙:「斑鳩おもしろいぜ」 アリス:「このローゼンというひとはすごい魔術師ね」 レミリア:「なぜ外の世界の吸血鬼は日光が平気なのかしら」 神奈子:「真っ昼間から漫画とは不健全だね」 早苗:「えへへ。みなさん、お茶が入りましたよ」 少女一同、早苗さんが外の世界から大量に持ち込んだ漫画本を一心不乱に呼んでいる。 さながら #早苗漫画庫 である。 パチェ:「この泥棒猫(ry すっきりさっぱり ファ○タ! 恥じ入る乙女 71スレ目662~763 【状況】 「我ながら・・・、残酷なことをしたのかもね」 集まった人間や妖精の歓声を聞きながら、彼女は自分の行為を少し恥じた。 【問題】 「彼女」は何をして、なぜ恥じているのでしょう。詳しく答えてください。 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 ここは人里の近くにある荒地。不幸にして栄養が全く絶えてしまったため植物はほとん ど生えていない。 たまたま通りかかった風見幽香はその殺風景な様子を見て、気晴らしに能力を使った。 「花を操る程度の能力」。こんな荒地にも植物の種子はまぎれている。幽香の能力により 眠っていた種子は急速に発芽し、花を咲かせた。 こんな荒地によくこれだけの命が眠っていたものだ、そう思えるほどに辺りは一面の花 畑になった。気分を良くした幽香はしばらくここで花を愛でて過ごした。 人間や妖精が荒地が急に花畑になったことを驚きながらも、喜んで花畑に入ってきた。 子供が多少花を摘んだりする程度では幾ら幽香でも怒らない。誰にとっても楽しい一時に なるかと思われた。 しかし、幽香は当たり前のことを今更思い出す。ここは本来植物の育たぬ荒地なのだ。 今は自分の力で維持されているが、自分が去れば草花は数日で枯れて無残な姿をさらすだ ろう。 種のまま眠っていれば、まだいつの日か偶然にも別の場所に移動し、生を謳歌すること もあっただろう。しかし、いま咲いた花にあるのは、数日後に迫る確実な実りのない死で ある。眠れる赤子を無理に動かして死に追いやるようなものだ。 「我ながら・・・、残酷なことをしたのかもね」 集まった人間や妖精の歓声を聞きながら、彼女は自分の行為を少し恥じた。 と言うわけで彼女(幽香)がしたことは「荒地に花を咲かせたこと」で恥じている理由 は「無理に咲かせた結果、植物を無駄死にさせてしまうことになるから」でした。 トリップは「#枯れる花」です。 速さだけでは足りない!! 71スレ目782~851 【状況】 文「私が負けた…!?最速のはずなのに!?」 A「…早いだけですもの。」 さて、文は『誰』に『何』で負けたのでしょう? ↓コース選択制です↓(さほど差は無いと思いますが。) Aコース:手っ取り早く大まかに当てるZE! (上記の鉤括弧内を埋めればクリアー) Bコース:折角だから詳しく当てるZE! (鉤括弧内を埋めた後、そこから詳細を模索) 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 早苗「…早いだけですもの、『それ』。」 そう言って早苗は画面に映った飛空挺を指さす。 名前は「インビンシブル」。ファイナルファンタジー3の巨大飛空挺だ。 文「は、早ければレースで勝てるのが道理の筈です!」 早苗「レースゲームに必須とも言えるハンドリングが皆無に等しいですから。 ましてやコースアウトのメッカ、火山や幻界でそんなものを動かせば…です。」 文「知りませんよそんなの! マリオカートだったらスキマ妖怪とかにやらされたことはありますけど!」 ―フスマの影― 神奈子「…私達に勝てないからって天狗まで引っ張り込んでまあ…」 諏訪子「まあ、私達『借りたゲームを持ち主より極める』的な暇人…じゃなくて暇神だしー? で、あの天狗は何で隠しのインビンシブルが使えるの?」 神奈子「『一番早いキャラがいい』って言われて馬鹿正直に教えたようだよ。」 諏訪子「…わりと詐欺だよね、それ。 と言うかその上で火山やら幻界選んだ挙句自分はデブチョコボって。」 ―フスマの影― 早苗「…『#チョコボレーシング』、私は好きなんですけどねえ… やっぱり対戦性能の低さも災いしたんでしょうかね。」 チルノにぴったり? 71スレ目861~924 【状況】 チルノ 「うむむむむむむ……!!」 霊夢 「まあ、仕方ないんじゃないかしら? それに……ほら、これってあんたにぴったりだし」 チルノ 「む~~~」 魔理沙 「……本当は違うんだけどな(ぼそ)」 さて、何がチルノにぴったりなのでしょうか? 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 幻想郷に、また新たな遊びが流行した。 霊夢 「よーし、しまっていこー!!」 ――そう、野球である。 今日は『博麗メイデンズ』VS『妖精ナイン』の試合が行われていた。 しかしこの対戦は、双方の能力にあまりにも差がありすぎた。 投げては霊夢のホーミングボールが際どいコースにバシバシ決まる。 打っては咲夜さん(友情参加)が時止めを使用することにより確実に安打・出塁し、 魔理沙が「野球は火力だぜ」といわんばかりにボールをスタンドに運ぶ。 『博麗メイデンズ』において凡打に終わったのは、森近霖之助(アウト要員)とその他数人のみ。 ……結果 『博麗メイデンズ』 13-0 『妖精ナイン』 (3回コールド) 霊夢 「……話になんないわ、弱すぎて」 チルノ 「うむむむむむむ……!!」 霊夢 「まあ、仕方ないんじゃないかしら?妖精は人間に叶わないのよ。 それに……ほら、『コールド負け』なんてあんたにぴったりだし」 チルノ 「む~~~」 魔理沙 「……本当は、『cold』じゃなくて『called』なんだけどな(ぼそ)」 ……ということでした。 トリップは『#コールドゲーム』です。 迷走しちゃいましたね……
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ウミガメのスープ 過去問集 84スレ目 一部の問題は賽銭箱探しの旅参照 サツマ 84スレ目64~126 にとり「今日は、私達河童の大発明のお披露目会!」 「さてさて、どんなやつらが集まってるかな・・・? って、」 「そこのお前、まさか○○するつもりじゃあ・・・。」 A「失礼ね! しないわよ、私ともあろう物が。」 にとり「冗談だよ、冗談。」 ○○に入る言葉と、にとりが冗談を思いついた理由をお考えください。 (○○の字数指定は無し) ルールはウミガメのスープです。 解答を表示 解説 穣子「神である私が、まさか [#無賃乗車] なんてするわけ無いでしょう?」 にとり「ほら、言うじゃないか、それの事を。 薩摩守(さつまのかみ)って。」 穣子「・・・!」 にとり「薩摩芋の良い匂いがするー。 食べられるのか?」 穣子「そんなわけ無いでしょ!」 にとり「冗談だよ、冗談。 さあ、ご乗車ください、お客様。」 ~~~おさつの神ただのりの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「無賃乗車(キセル)」。 で、理由は「穣子が豊穣の神である事と、彼女の香水の匂いから、薩摩(芋)の神と言う駄洒落を思いついたから」 でした(長い)。 ダメですよ?無賃乗車は、ゼッタイ。 タッグマッチ 84スレ目135~177 【問題】 魔理沙「フラン、本気か?」 フラン「うん、そっちにはアリスもついてるじゃない」 アリス「え?私も参加?っていうかあんた人形劇が見たかったから私を呼んだんじゃないの?」 どういう状況? 【ルール】ウミガメのスープ 解答を表示 【解説】 鈴仙「ところでタッグ名はどうするつもり? (薬を売りに来ただけなのに、変なことになっちゃったなぁ。でも面白そうだわ)」 フラン「紅い月の狂気、でどう?」 最初は本気で鈴仙・優曇華院・スカーレットにしようと思ってた。反省はしていない。あと3人しかいないと思われてたのは想定外だった。 なかなかうまくはいかないな。 神社の商売 84スレ目265~369 【状況】 神社にお金がない。 お金を積極的に使う習慣がない幻想郷でお金を集めるのは大変だ。 神奈子「発電用風車の月賦がこれでは払えないぞ」 早苗「困ります」 諏訪子「差し押さえられちゃうね」 神奈子「そうだ、いい考えがある」 加奈子様はあるアイディアを説明しました。 それを聞いた早苗さんは真っ青になりました。 【質問】 神奈子はお金を稼ぐためにあることを提案しました。 それはいったい何? 解答を表示 【解説】 #安産祈願のお守りを作ろう 。神奈子は二人に告げた。 早苗「どうやってです?」 神奈子「ほら、早苗が持っている同人誌があるじゃないか。霊験あらたかな」 早苗「あ、あれはだめですっ。って何で知ってるんですかっ!」 諏訪子「早苗にはまだ10年早いケロ」 同人誌を一コマごとにお守り袋に詰めて売りました。 一発でにんっしんっと大評判です。 早苗「……せっかくオークションで買い集めたのに(しくしく)」 マジ狩る仕込みナイフ 84スレ目391~487 A「最近、ご主人様が何だか怖い… B「あなただけじゃないよ。 皆もだよ… C「そうだよ。あなたはまだいいよ。 Dなんて背中に… D「ヒィィ~、 言わないで、言わないで~ E「あ~、泣かせちゃった F「悪い子だ~ G「悪い子だ~ H「あの人の気持ちも、最近分かるようになってきたなあ 何が起きているのか説明して下さい ルールはウミガメのスープです 解答を表示 アリス 「実はこれ、仕掛けは見せられないけど、こうやったら… ほら、ナイフが出てくる 魔理沙 「おお? すっげー! アリス 「人形が捕まったとき、その他困ったときに、こういうギミックがあれば便利じゃない? 他にも、とっさの接近戦とか… 魔理沙 「でも何で、急にこんな事を? アリス 「『人形遣い』を自称するなら、これくらいやった方がいいと思ってね 人形で何でもこなす。ドールマスターには必要なスキルだと思うわ 魔理沙 (自分の魔法は使わないのか…? 正解はアリスが人形の体の中に武器(など)を仕込んだ、でした 元ネタはオウガバトル64、フール(武器:人形)のヘルプメッセージ 『道化師の格好をした奇妙な人形。 実は内部に数多くの武器が隠されている。』 これをアリスに実践させてみました。 さらに拡張して、十徳ナイフならぬ十徳人形でも文中に出そうかと思ったけど、割愛 そんなわけで、人形の体の中には武器のみならず、フォークやねじ回しなどまで埋め込まれているという設定です ちなみにDが怖がる理由。背中に修理用の換えの腕を仕込んであるということにしています 天体観測 84スレ目500~530 [問題] 彼女は縁側に座っている。 信頼できる人と共に、故郷に背を向けて。 彼女は何をしているでしょうか? ルール:ウミガメのスープ タイムリミットは2時でお願いします。 解答を表示 「今日は月が綺麗なのに、何故わざわざ北側に?」 「満ちて欠けてを繰り返す月より、日々変わり行く星空の方が素敵だとは思わない」 「それで今日は『#星を見る』ことにしたの?」 「たまには趣向を変えて、ね」 バイオレンスなスープ 84スレ目618~735 【状況】 目の前の惨劇に、輝夜は泣いた。 鈍い打撃音とともに赤い液体が飛び散る。 「わたしのせいで、こんなことになるなんて」 嘆き悲しんでももう遅い。すべては思慮のない行為のせい。 【問題】 この惨劇は、輝夜があることをしたせいで起こりました。 それはなんでしょうか? 解答を表示 【解説】 女官から、最近都で流行している #スイーツ小説 なる物の写本を借りた。 それは紫という名の少女がヒロインで、あまりの美しさに父親代わりの男に レイームされてしまうという話である。 ちなみに紫以外にも多数のヒロインを食べまくりである。この光という男は。 輝夜「ふむふむ、これは面白いわ」 それに感化されて、輝夜は小説を書いてみることにした。 流行のblog、つまり日記形式である。 「男もすなるblogというものを我もしてみんとす、と」 竹取の翁にレイームされる話である。しかも日記形式で。 後日、竹取の翁に小説を見られた。しかも日記形式なので事実と勘違いされて。 竹取の翁:「このくそじじい何考えてこんな娘に手を出してるんだばかぁ」 八意永琳:「死ね、死ね、死んでしまえ-」 輝夜:「もうやめてー……ってなんでえーりんがここに?」 永琳:「こんな汚れた屑がいるこんなところに姫を一瞬たりともおけません 一次設定なんかさくっと無視して一緒に逃げましょう」 月の綿月姉:「あれ? 永琳さまはどこに?」 月の綿月妹:「はて、ついさっきまでお茶を飲んでいらしたのに」 こうして蓬莱人二人の逃避行がはじまったというのは歴史の闇の話である。
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読み:うみがめ 分類:ネタ 説明 言わずと知れたカメの仲間。 上から見た姿がアマカジにそっくりなせいでネタにされている不憫な生き物である。 両者が似ているということが広く知られたきっかけは、2019年放送のアニメ「ブギーポップは笑わない」。 作中に登場する「SUGOI AQUARIUM」の前売り券に描かれていたウミガメのシルエットを、Twitterユーザーがアマカジと見間違えたことに由来する。 画像 関連語句 アマカジ カジリガメ ペンギンを蒸す機械
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ウミガメのスープ 過去問集 41スレ目 もはや手遅れ 41スレ目41~186 【問題】 彼らを侮っていたことを認めないわけにはいかないだろう。 だが、認めたところでもう手遅れなのだ。 彼女にできることは見守ることだけだった 彼女が見守っていたのはなんでしょう? そして、その原因は? ルール:ウミガメのスープ 解答を表示 【解説】 喧騒が響いてくる。鋼の撃ち合う音、無数の銃声、人外の唸り。 臭いが漂ってくる。鉄の臭い、血の臭い、大地の腐臭。 戦の狂気が幻想郷を飲み込んで幾年が経ったのだろうか。 彼女は拝む者は愚か住む人もいなくなった神社の鳥居に一人腰掛ける。 脇においてある箱から流れ出る言葉は、はたして彼女に届いているのか。 「ただ今より戦争終結1000年の記念式典がおこなわれます。 もはや戦争は幻想となり空想の中にしか存在しません これは我々人類にとって大きな進歩であり……」 彼女の手が触れ、箱は言葉を流すのを止めた。 言葉を失った箱の続きを語るかのように彼女は告げる なにかに囁きかけるように、ゆっくりと 「幻想郷は全てを受け入れる。それはそれは残酷な話ですわ」 いつもと変わらぬ笑顔の中を一筋の涙が滑り落ちていった。 トリは#無理だろうなぁ 人と妖、禁断の契約 41スレ目207~329 【問題】 魔理沙「お前さえ居れば、私はあいつと対等に戦えるはずなんだ!」 アリス「……!」 最近魔理沙がアリスの家に入り浸って何かをしています。 人間と妖怪との間で結ばれた禁断の契約。その内容を暴いてください。 ルール:ウミガメのスープ 解答を表示 【解説】 魔理沙「うどんげの人形だって?」 てゐ「うん。 割と大きめで、あとできるだけ精巧に作って欲しいんだけど。」 魔理沙「それくらいのことなら、わざわざ私に頼まなくたっていいだろ。 永琳にでも頼めば簡単に済む話じゃないか?」 てゐ「何でわざわざあなたを頼ったのかわからない? ちょっと素くない訳があってね」 魔理沙「成る程な。私も変な風に名が売れてるもんだ。 いやしかし、水道工事や妖怪退治ならともかく、人形作りとなると私より適任な奴が…」 てゐ「アリス・マーガトロイドでしょ? 彼女に頼むのが一番だと思ったよ。でも一つ問題があって、彼女には私の能力が使えないから」 魔理沙「能力…なるほどな。 ラッキーアイテムか」 てゐ「効果は覿面。 私が提示する対価はあなたを幸運にすることだよ」 魔理沙「うーむ、お前の能力を使って試してみたいことがある。 わかった、やってみるよ」 =================== 魔理沙「アリス!」 アリス「な、何よ魔理沙」 魔理沙「人形の作り方を教えてくれ!」 アリス「…はぁ?」 =================== てゐ「わぁ、いい出来じゃない!」 魔理沙「結構時間が掛かっちまった。 これで対価は払って貰えるんだな」 てゐ「もちろん。 どうするの?庭でも掘ってみる?」 魔理沙「私は神社に行って霊夢に決闘を申し込む。 私が霊夢と決闘ってる間、私を幸運にしてくれればいい」 お前さえ居れば、私はあいつと対等に戦えるはずなんだ!」 てゐ「なるほどね。それくらいならお安い御用よ」 ―窓の外にて。 アリス「…何だ、そういうことね。 私ったら浮かれちゃって…馬鹿みたい」 =================== 輝夜「イナバァァァァァァ!!!」 鈴仙「は、はい!?なんでしょうか…」 輝夜「なんでしょうか、じゃないわよ! さっき私の部屋から持って行ったものをとっとと出しなさい!」 鈴仙「へ、何のことですかぁ!?」 輝夜「しらばっくれるな。この目でしっかりと見たわよ 私が楽しみにしてた御饅頭、持ってったじゃない!」 鈴仙「ええ、私はそんなことしませんよー!?」 てゐ「あーおいし。この鈴仙ちゃん人形は末永く使えそうね♪」 =================== ミスリードを誘ったつもりでしたが、自分がミスリードしまくってどうしようもありませんでした。 gdgdになって申し訳ないです。 #幸運な魔法使い 昔からよく言われてたけど 41スレ目354~407 【状況】 彼女は自分のしたことの結果を見て呟いた。 「…、昔からよく言われてたけど、いざ目にすると目を疑うわね」 【問題】 ・「昔からよく言われていた」こととは? ・彼女は何をしたのでしょう?、 【ルール:ウミガメのスープ】 解答を表示 【解説】 「ねー、紫様。天才と馬鹿が紙一重なら、チルノの境界を少し動かせば天才になるの?」 「ふむ、ちょっと試してみようかしら」 「いたわね、のんきに飛んでるわ。本人の境界をちょこっとだけ動かして…」 「紫様。存在自体を弄ると彼女の命にかかわるのでは?」 「多分大丈夫よ。ほんのちょっとだから。それに橙も見たがっているんだし。えい!」 「今日も元気~、くるくる頭~、あたいは馬鹿じゃ…………!」 「あれ、何か変わったかしら?後をつけてみましょう」 「ミスティア。口を縦に大きく開けて鼻息の通りを意識して声を出してみて。慣れてくれ ばより高音を出せるようになって歌の幅が広がるわ」 「あ、ありがとうチルノ…」 「魔理沙。この魔法の森で拾った木の実を見て。あなたはきのこばかり研究しているけれ ど。それだけではもったいないわ。この木の実なんかも併せて研究すればより強力な魔法 が使えるはずよ」 「あ、うん、その、どうも」 「永琳、蓬莱の薬の中和薬づくりのヒント。興味があったら読んでね」 「え、なに、どういうこと?本当?」 「閻魔様。今日説教するつもりの相手は何時にどこどこに行けば確実に捕まります」 「え、私まだなにも言ってないのに?まあ、ありがとう。善行を積みましたね」 「紫様。チルノが行く先々で適切な助言をしてますよ…」 「馬鹿と天才は紙一重…、昔からよく言われてたけど、いざ目にすると目を疑うわね」 …………………… 「今度はどこに行くんでしょうね?随分人気のないところまで来ましたけど」 「…、ここでいいわ。藍!あなたは紫の真似で式を使っているけれど、その術は使い手と 対象によってそれぞれやり方が違うの。基本を学ぶのに真似るならいいけれど、それ以上 はかえって有害よ。それは橙、あなたも同様よ」 「「は、はい!」」 「それから紫!あなたの能力は便利だろうけど、それにかまけて細かい調節が疎かになっ ているわ。自分の能力の危険性を自覚して、もっと精進しなさい!」 「え、は、はい」 「では、私はもとの私にそろそろ戻るわ。幻想郷は一人の天才がどうこうしていい場所で はない。少しの改善を促しただけで良しとします」 「え、じゃあ私の出番…」 「あなたの杜撰な境界操作は危険。多少効率は悪いけど自力でやるわ。えい!」 「ん、あたい、なんでここにいるの?」 「え、本当に戻ったの?あなたさっきまでのこと覚えてないの?」 「うーん、何か夢見てたみたいな…」 ガシッ! 「八雲紫~!とうとう捕まえましたよ。いままで逃げ回ってた分、みっちりお説教してあ げます!」 「え、閻魔様!?もしかして私、チルノに嵌められた?ちょっと!」 「んー、よくわかんないけど、あたいったら最強ね!」 と、いうわけで昔から言われていたこととは「天才と馬鹿は紙一重」。彼女(八雲紫)の したことは「馬鹿(チルノ)の境界を操って天才にしてしまった」でした。 トリップは「#紙一重」です。 不夜城ホワイト本日開店 41スレ目446~513 ウミガメのスープです。 【状況】 文:「号外ですよー」 ゆゆ様が受け取った文々新聞には、以下のように書いてあった。 『不夜城ホワイト本日開店 最新型お風呂を用意してます』 ゆゆ様:「いくわよー」 妖夢:「早っ!」 文:「あれはいいものですよ。うふふ」 文がうれしそうに笑った。 【問題】 最新型お風呂って、つまりどんなお風呂? 解答を表示 【解説】 床の下では火が焚かれている あったかい床の上に白い着物一枚で転がるゆゆ様と妖夢。 その上に白いものをかける。 ゆゆ様:「あら、ただの砂じゃないのね」 みすちー:「フランスの岩塩100%ですよー」 (提供:スキマ物流) みすちー:「こうやって押し固めて(ぎゅっぎゅっぎゅ)」 妖夢:「……あつい」 みすちー:「ちゃんと下ごしらえしないとね(ぎゅっぎゅっぎゅ)」 あと1時間もすればこんがり #塩釜焼き になった1.5幽霊半人肉が完成するだろう。 ゆゆ様:「天にも昇りそうな気分ね」 妖夢:「み、みずぅ。のどがぁ」 【このあとみすちーは風呂上りのゆゆ様においしく食べ……あれ?】 みすちー:「え? ……えええっ!!!」 【解説の解説】 文:「裸の娘さんがいっぱいですよー」 犯罪です。 レミリア:「流れている水じゃないから私でも入れるわ」 ちなみに塩風呂といった場合、塩水風呂を指すようです。 バスタブに塩を一つかみ。(配管に悪そうだ) 日本じゃない! 41スレ目527~593 A「こんなの日本じゃない!」 B「そんなことを言われても……」 問題:Aは何を憤慨しているのでしょう ルール:ウミガメのスープ 解答を表示 早苗にとっては初めて迎えた幻想郷の冬。 いつものように箱でみかんを買い込もうと里におりてみたが全く売っていない 不思議に思って霊夢にたずねたところ幻想郷にみかんの木が無いことを教えられたのだ 霊夢「あの黄色いのなら紫の気紛れ待ちね」 咲夜「蜜柑の木は冬でも暖かいところで育つ物だからここでは無理よ 冬は寒いし、雪は毎年どっさり積もるし」 早苗「そんなぁ~。私の冬の楽しみが~。炬燵に蜜柑が~~~ こんなの日本じゃない!」 霊夢「そんなことを言われても……」 と言うわけで答えは 「蜜柑が無いこと」でした。より正確には 「炬燵で蜜柑が出来ないこと」です 鳥は #猫は炬燵で でした 5人でこたみか 41スレ目604~624 ウミガメのスープです。 【状況】 雪が積もったマヨイガ。 こたつに紫と藍と橙が入ってこたみかしている。 こたみか:【名詞】こたつでみかんを食べること そこに遊びに来たゆゆ様&妖夢。 しかしこたつには4人しか入れない 紫:「困ったわね」 しかし無駄に天才な紫はたった一つのさえたやり方を思いついた! 【問題】 紫が考えた答えとは何か? 解答を表示 【解説】 藍さま以外全員で藍さまのしっぽにふかふかもふもふ 藍:「……みなさーん?」 #ふか尻尾 例大祭、中止! 41スレ目631~699 【状況】 今年度の例大祭は中止になりました。 【問題】 なぜ中止になったのかを答えよ。 解答を表示 【解説】 某日、国際展示場。 (同人誌即売会の)博麗神社例大祭の主催者の前に立つ霊夢。 霊夢:「ジャス○ックです。例大祭っていうぐらいなんだからお布施しなさいっ!せめて半分」 主催者:「半分っていくらすると思っているんですかっ!」 早苗:「最近は #名称使用料 にうるさいんですから」 主催涙目。 早苗:「こんなこともあろうかと展示場の裏にこっそり分社を作っておいたんですよ。えっへん」 主催者さま見ていらっしゃったらごめんなさい。 文々。新聞、号外廃止? 41スレ目712~780 ウミガメのスープです。 【状況】 最近文々新聞(号外)が配達されなくなりました。 【問題】 なぜ文たんは新聞作成をしていないのでしょうか? 解答を表示 【解説】 (諸般の事情で音声のみです) 椛:「文さま。そろそろ身体疲れてきたのですが」 文:「もうちょっとだから(ぱしゃぱしゃ)」 椛:「文さま。そろそろ寒いのですが」 文:「もうちょっとだから。あ、あしもうちょっと外側に(ぱしゃぱしゃ) 文は新聞そっちのけで(最近スールの契りを交わした) #椛の写真 を撮っていた。 これだから妹ばかは。 あ、もちろん公開はしませんよ。もったいない。 魔理沙、慌ててどうした? 41スレ目788~922 いつものようにのんびりと庭を掃除していた霊夢の平穏が破られるのはこれまたいつものことだった 「れ・い・む~~!あっそぼうぜ~~!」 「うるさい。博麗アミュレット(大)」 ピチューン。撃墜1:白黒の魔法使い 「うう、いたいぜ」 「はいはい神社で大声出さないの 掃除終わったらお茶入れてあげるから それまでルーミアとでも遊んでなさい」 「ちっ、つまらんぜ」 そう言いつつ去っていく後姿を見送るのもいつものことだ。 いつもと違ったのは5分後に魔理沙が本日2度目の撃墜を喰らったことだろうか 「いてて、ってそれどころじゃない!」 【問題】 この時、魔理沙はかなり慌てていました。 なぜ慌てていたのかを当ててください。 ルール:ウミガメのスープ 解答を表示 【解説】 「霊夢~!!」 「うるさい。夢想封印」 ピチューン。撃墜2:森近魔理沙 「いてて、ってそれどころじゃない!」 「はいはい神社で大声出さないの。 あんたの娘なら今頃ルーミアと遊んでるわよ」 「なにぃ!そりゃまずい!」 「どうしたの?いつもみたいに適当に遊ばれて帰ってくるでしょ」 「いや、あいつメンテ中のミニ八卦路をこーりんが目を離した隙に持ち出したらしい 下手すると暴発するぞ!」 「あ、午前中マススパ撃ってこなかったのは修理中だったの?」 「人の必殺技をスパゲッチーみたいに言うな。 ……じゃなくて!とにかく回収するからお前も手伝ってくれ!」 「後から賽銭入れなさいよ」 かくして二人は裏山めがけて飛んで行きました。 と言うわけで正解は 「娘がミニ八卦路(調整中)を持っていってしまったから」 でした。 ちなみに旧絵板の http //coolier.sytes.net 8080/oekaki_03/data/kaei_004950.png の絵を見て思いついたネタです。 多分この絵からちょっと後のお話。 トリは#チビ魔理沙突撃 でした 香霖堂へのご来店 41スレ目940~42スレ目17 ウミガメのスープです。 【状況】 「いらっしゃ・・・やぁ君かい。」 「~~~~~~。」 「君は常に暇らしいね、それ以外にはやる事無いのかい?」 「~~~~~~~~~~~~~~~。」 「それだけかい?」 「~~~~~~。」 「・・・で、何の用だい?」 「~~、~~~~~・・・。」 【問題】 何時もの香霖堂ですが誰が何を目的にここに来たのでしょう? 真実は何時も一つ!(言ってみたかっただけ。) 解答を表示 【解説】 「いらっしゃ・・・やぁ君かい。」 「また退屈だから遊びに来たぜ。」 「魔女というのは常に暇らしいね、研究以外にはやる事無いのかい?」 「失礼な、ちゃんとこうやって遊びに行ったり来たりしてるぜ。」 「それだけかい?」 「それだけだぜ。」 「・・・で、何の用だい?」 「ああ、それなんだが・・・。#ツケ を払いに着たんだ。」 「・・・・!?」 「私は何か可笑しい事を言ったか?」 「ん~、自覚が無いのは重症だね。まぁいい、それでお金は持ってきたのかい?」 「ひどいぜ。・・・まぁその事なんだが、香霖。今手持ちが無いから体で払ってもいいか?」 「とりあえず冗談でも女の子がする発言じゃないね。」 「駄目か?」 「駄目とは言ってない。」 「それじゃあ――」 「では、早速無縁塚にでも行って価値の有りそうな物を集めて着てくれ。」 「・・・解ったぜ。」 (軽く誤魔化されてしまったぜ・・・。ん?だけど誤魔化すって事は少なくとも意識はしてくれてるんだな。それに女の子とも言ってくれたし・・・・。) (・・・・・。) 「それじゃあ張り切って行くとするか!」 件の風神少女より早いんじゃないかという速度で飛び出す彼女、 無縁塚に向かう魔理沙の後姿は少しだけ嬉しそうだったそうな。 In無縁塚 「・・・良く考えたら価値があるかどうかは香霖しか解らないじゃないか。」 途方にくれる魔女が一人。 その頃 「しまった、魔理沙じゃ鑑定できないじゃないか。一体どうしたんだ今日の僕は・・・。」 内心テンパってたようです。
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ウミガメのスープ 過去問集 79スレ目 妖しい注文 79スレ目14~49 では、初めてなので美味しくできたか不安ですが。 【問題】 こうりん 「やぁ、来たね。 ちょうど、さっき例のものを手に入れたところだよ。 しかし、こんなものをどうするつもり…、いや、使い道は聞かないでおこう。」 香霖堂に届いた物は何か、答えよ。 解答を表示 【解答】 ~白玉楼~ 幽々子「それが、空飛ぶ巨大魚?」 妖夢「はい。#鯉幟 と呼ぶのだそうです。」 幽々子「…これ、中身スカスカじゃない。身はどうしたの?」 妖夢「…もともと、こういう物みたいです。」 幽々子「え? これ生き物じゃないの?」 妖夢「そうみたいですね。」 幽々子「これじゃあ意味が無いわね。妖夢。」 妖夢「は、はい。」 幽々子「今度は食べられる空飛ぶ魚を探してきて。なるべく大きいの。」 妖夢「は、はい~」 という事で時事ネタを使ってみました。 ウミガメのスープ 79スレ目73~175 【問題】 ある男が、とある山のふもとのレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。 しかし、彼は出てきた「ウミガメのスープ」を見ると死にました。 何故でしょう? 解答を表示 【解説】 不思議なことに、この妖怪は人間を襲うことが少ない。 人を襲わない妖怪は妖怪ではないので、どこかで人を襲っているはずである。 自由に外の世界に行ける妖怪の為、その場所は外の世界ではないかと言われている 『幻想郷縁起』 著者 稗田阿求他 第百二十一季発行 よりP49 ある日さみしい男が 一人ぼっちで消えた 誰にも気づかれないまま 幻想郷に消えた そこで一人の人間 八雲 紫に会った 八雲 紫はこう言った あなたを帰す法がある じきにレストランから招待状が来る それまであの小屋で待ちなさい。 男はその言葉を信じ 一人ぼっちで待った 次の日の朝 それは来た 希望に満ちた男はそこへ行った そこでウミガメのスープを頼む 出てきたのは具の無いスープ そう 最後の材料は あなた 「外の世界の人間の方が、美味しいのよねぇ。でも幻想郷の外に出るの面倒だし 罠(スキマ)にかかった人間を待ってる方が楽でしょ? ただ神社に逃げ込まれる前にコンタクト取るのが案外大変なのよね …なんで一日待つのかって?知ってる?恐怖は最高のスパイスなのよ」 #ゆかりんの罠 Mへの質問 79スレ目187~221 【状況】 霖之助「君のコレは一体どういうことなんだい?」 M「あー、私には分からないぜ」 【問題】 霖之助はMに何を言ったのか、答えよ 解答を表示 【解答】 霖之助「君のスペルカード 恋心「ダブルスパーク」が二股に分かれてるのはどういうことなんだい? 恋心が二股じゃ、不純じゃないか?」 魔理沙「あー、アレは憧れの先輩と近所の幼馴染との間に挟まれた、揺れ動く少女の胸中を表してるものなんだぜ その証拠に、ファイナルスパークはあなた(自機)の方へと徐々に向かっていくだろ?」 ファイナルスパークはあなたの場所へ 最後の恋心はいつまでもあなたを向くの 霖之助「つまりこういうことだな」 魔理沙「誰が上手いこと言えと」 トリは #二股恋心 元ネタ ttp //jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1201760752.html の137-143辺り この嘘つき野郎ォ! 79スレ目236~305 【状況】 霊夢「この嘘つき野郎ォ!」 藍「Σ 何が!?」 注:霊夢はこんな口調ではありません 【問題】 霊夢は藍の何を嘘だと言っているのでしょうか 理由も併せてお答えください 解答を表示 【解説】 妖々夢EXステージにて ―――――前略 藍「橙とは桁が違くてよ、色々と」 霊夢「(ひぃふぅみぃ・・・・九本、か。)」 霊夢「(ん?待てよ・・・あの黒猫は確か二本だったはず。)」 霊夢「・・・・どっちも #一桁 じゃないの」 藍「何が!?」 尻尾は両方一桁ですね。 元ネタは某同人誌 発想力無いからネタをラーニングしてしまう。悪い癖だ 参考:九尾の兎 ttp //jigizagi.s57.xrea.com/cg/gallery/jigizagi_028b.jpg それではみなさん、お休みなさいませ 八雲家のスキャンダル 79スレ目644~725 文 「こ、これはスキャンダルですよ! かのスキマ妖怪、八雲紫の式とその式がなんと!泣きながら抱き合っている写真です! 種族を超えた愛?いや主従を超えた禁断の恋… ともかくこれは早速記事にせねば! …ああ、それからウラも取らなければ…。 お願いします、皆さんの力で何とかウラを取ってきてください! 文ちゃんの頼みを聞いて、その真相を突き止めてください。 ルールはウミガメのスープです。 設定とか無視りすぎてるような・・・正直すまんかった 解答を表示 もう気付かれてたけど、いつかの椛の狂犬病からの派生です 真相は、注射を嫌がる橙と、それでも連れて行こうとする藍が互いに泣いていたということでした 藍 「こらっ、わがまま言うんじゃないっ 橙 「だって注射は痛いよ~、怖いよ~ 藍 「針が刺さる一瞬だけだよ。 ほら、無事に終わったら何か好きな物を買ってあげる だから、さあ、来なさい 橙 「いやだよ~。 藍さまは私のことが嫌いなのっ!? 藍 「好きだからこれだけ言ってるんじゃないか! なあ、注射を受けなきゃお前は病気になってしまうんだよ? ああ、そんなことになったら私はもうまともではいられない… 分かってくれ~、橙~! 橙 「藍さままで泣かないでよ~、 あ~ん! 紫<スキマからお送りしています> 「予防接種の話を藍にしたら、確かに目論見通りに進んだのだけれど… なにこの疎外感 藍、混ぜてくれ~ あれから(あの問題の後)紫は結局、藍にネコの予防接種の話を聞かせました そこで藍は橙に接種を受けさせようと、嫌がる橙を涙ながらに引きずっていく…そこまで紫の思惑通りです しかしそこでゆかりんの感じた感情は嫉妬心の一種だ、鎮め方は藍が知っている。藍よ混ぜてくれっ! なのでした 文 「そうですか、そういうことでしたか! 今回はどうもありがとうございました~ おまけ(917) 文 「しかしながら・・・ それではいまいち面白味に欠ける記事になってしまいますね やっぱり、元の内容でいきましょう 『八雲紫はもはや邪魔者?主従を超えた禁断の愛!』 …と 【その日の広告欄】 『真夏の夜の悪夢』(R-15指定) YYK「四つん這いになれ」 MSTA「なれば屋台を返していただけるんですね」 などの会話を経て焼き鳥に… 限定版予約受付開始! どうしたよ 79スレ目734~790 うーん、初めての手作りスープだから緊張するぜ A「どうしたんだ?」 B「いやそれがね、…」 Bはどうしたのか、また、その理由は何か。 解答を表示 魔理沙「どうしたんだ?普通の巫女服なんか着て?」 霊夢「いやそれがね、『#腋の下を虫に刺された』のよ あんまり腫れ上がって痛いし人に見せられたもんじゃないから、腋の出てない巫女服を着てるのよ」 魔理沙「ははは、虫も霊夢の腋に寄ってきたのかね」 霊夢「笑い事じゃないわよ!きっと蟲を操る妖怪の仕業に違いないわ!退治してこなきゃ」 …数時間後、獣道にはボロ雑巾の如く横たわるリグルの姿が! リグル「わたし、何もしてないのに…なんで…」 うーん、早めにヒント出したのは早計だったのかもしれん 瞬殺も覚悟してたが程よい時間で終わったな 初めての出題だったから勝手もわからず、変な回答や誘導だったのは勘弁 ちなみに元ネタは…今腫れてて痛いですorz 勘弁してください 有難うございました、お粗末さまでした 貸し出し 79スレ目813~910 【問題】 「貴方の力を貸してほしいのよ」 パチュリーには、そう言う彼女の意図が判らなかった。どう考えてもそれは逆効果に思えたからだ。 「彼女」の借りるものと、その理由を答えてほしい。 解答を表示 【解説】 「お邪魔するよ!」 「……………………」 「あなたが、噂の本の虫ね。ちょっと頼みがあるんだけど」 「…………本の邪魔虫を追っ払う方法は、確か……」 「貴方の力を貸してほしいのよ。」 「お線香がどこかに……え?」 「確か、えぇと、何て言ったっけ……そう、[#アグリシャイン]! 虫たちの食料供給のために貸してほしいの。 虫の数をわっさり増やして、かつての栄光を取り戻す。そのタメには食べ物がたーくさん必要なのよ。 貸してくれたらすぐ帰るからぁー」 「(あのスペルのことかしら) わざわざ言うんなら、見せてあげてもいいわよ。 よく判らないけど、最近の虫どもは結構勇ましいのね。自分から進んで飛び込もうなんて」 「え、そう? まぁそれくらいの勢いが無くちゃねー。それで、貸してくれるの?」 「えぇ、こんなものでよければ幾らだってあげるわ。 ――――『火符「アグニシャイン」』!」 「そうそうアグニ……はぇ?」 という訳で、哀れりぐるんは夏の虫となったとさ。 正解は、「アグニとアグリを勘違いしたリグルは、農業魔法で虫たちの餌を量産しようとした」でした。 出題者が思ってたより難しかったようで。すいませんでした