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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (burakkuuxogureiS.jpg) ブラックウォーグレイモン(S) 入手方法スカルグレイモンから進化
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (uxogureiP.jpg) ウォーグレイモンP入手方法メタルグレイモン(S)から進化
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データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 究極体 形態 竜人型 属性 ワクチン 性質 機械・格闘・火炎 寝起き 07 00~00 00 トレーニング適正 バランス型 好物 もりもり草の実 必殺技 名称 ガイアフォース 威力 600 性質 機械 射程 - 効果 - スキル 火炎2、6 格闘1、3、5~7 機械1~7 進化 進化条件 太一のウォーグレイモンを撃破済み HP5000 MP4000 防御600 素早さ400 賢さ400 体重45以上 戦闘勝利40以上 育成ミス10以下 スキル数40以上 しつけ95以上の内7つ以上 進化前後 進化元 メタルグレイモン 進化先 オメガモン ウォーグレイモンX抗体 その他 超金属「クロンデジゾイド」の鎧を身にまとった最強の竜戦士であり、グレイモン系デジモンの究極形態である。 グレイモン系デジモンに見られた巨大な姿とは違い、人型の形態をしているが、 スピード、パワーとも飛躍的に向上しており、完全体デジモンの攻撃程度では倒すことは不可能だろう。 両腕に装備している「ドラモンキラー」はドラモン系デジモンには絶大な威力を発揮するが、 同時に自らを危険にさらしてしまう諸刃の剣でもある。 また、背中に装備している外殻を1つに合わせると最強硬度の盾「ブレイブシールド」になる。 歴戦の強者の中でも真の勇者が自らの使命に目覚めたときウォーグレイモンに進化すると言われている。 必殺技は大気中に存在する、全てのエネルギーを1点に集中させて放つ、超高密度の高熱エネルギー弾『ガイアフォース』。
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[名前]ウォーグレイモン(X抗体) [出典] DIGITAL MONSTER X-evolution [性別]なし [年齢]不明(究極体) [立場]X抗体を持ったデジモン・レジスタンスの有力者 [一人称]俺 [二人称]君、おまえ 『DIGITAL MONSTER X-evolution』に登場したデジモンの一体。NEWデジタルワールドに逃げ込んだデジモンたちを取り纏めてレジスタンスを結成するなど、作中での活躍は主人公であるドルモンにも匹敵する。 当初はアンドロモンら『選ばれたデジモン』と『逃げ延びたデジモン』の間に立ち、互いの争いを止めようとしていた。しかしそこに、アンドロモンがイグドラシルへ通報していたことによりオメガモンが現れる。仲間の逃げる時間を稼ぐために戦うが吹き飛ばされ、仲間であるガルダモンXとコクワモンXが殺られてしまう。さらにはアンドロモンらまでも殺そうとするオメガモンを阻むべく、果敢に攻撃を仕掛けるも圧倒的な実力差を前に押し切られる。何とかトコモンだけは庇い切るも、最終的にドルモンがいる遺跡まで吹き飛ばされてしまった。 そこで出会ったドルモンの孤独を思い遣り、『仲間』という言葉を掛けながら彼にトコモンを託す。そして彼らを巻き込まないよう、自らを囮にして再びオメガモンを引き寄せ離脱した。 クロスロワへの参戦時期はその後の戦闘でオメガモンから逃げ延び、合流したメタルガルルモンとロイヤルナイツに対する互いの考えを話し合った後。 原作ではその後、ドルモン達を殺そうとしたオメガモンに立ち塞がる形でメタルガルルモンと共に再登場し、犠牲を出したもののロイヤルナイツとの三度目の戦いも生き延びる。さらに終盤、デクスドルグレモンの群れからデジモン達を護るために、たった一人で彼らと戦うなどやはり見せ場が多かった。 [身体的特徴] まず、クロスロワでは制限によって身長が12メートルほどという独自設定になっている。原作では割といい加減に伸び縮みしていたが、恐らく本来はこれほど大きくはなかった。 外見は胸部から腹部までを銀色の装甲、同じ色の兜で頭を包んでいる橙色をした竜人型デジモン。最大の特徴は巨大な鉤爪を生やした籠手であるドラモンキラー。X抗体の影響で本来のウォーグレイモンよりも全体的にシャープなデザインとなっている。 [性格] 優しさと強さを兼ね備えた、作中屈指の人格者でもある。戦力的な都合もあるのだろうが、常に前線に飛び出して仲間を護り、自分達を売ったアンドロモン達さえ助けようとした。また作中で最初にドルモンの孤独を癒した人物であり、彼がドルグレモンになって一部の仲間から拒絶されてもトコモンを護ると言う約束を果たしてくれた彼を、一切疑うことなく信じ続け、仲間達に説得を行った。さらにドルモンがロイヤルナイツに誘拐された際には、自分の居場所をロイヤルナイツに知られる危険を覚悟の上で、彼の捜索を他の仲間達に依頼するなど、その優しさと精神的な強さは本物である。 勝手な都合で多くのデジモンの命を奪うイグドラシル、それに唯々諾々と従い同じデジモンを虐殺するロイヤルナイツには憎悪を剥き出しにしていたが、デュークモンを無用に疑うことはないなど過激派と言うわけではなかった。 [能力] ウォーグレイモンX レベル:究極体 属 性:ワクチン種 タイプ:竜人型 ウォーグレイモンがX抗体を獲得し『電脳核(デジコア)』に影響を与え、未知の力を引き出した姿。背中からはブレイブシールドの代わりにバーニアを装備、機動力が増している。そのため猛スピードで飛行することが可能。ブレイブシールドを失ったが、ドラモンキラー自体がブレイブシールド並の強度を得たため、防御力も低下していない。 また、ドラモンキラーにワイヤーが付き、射出することが出来るようになった。 その戦闘力の高さから“陸戦型最強デジモン”とも称されると言う。 劇中では、苛立って机を叩くような形で地面を殴り、隆起させる怪力を披露(しかしオメガモンには簡単に力負けしてしまった)。山を一撃で破壊するガルルキャノンが直撃しても無事で、それを遥かに上回る規模と破壊力のグレイソードを至近距離で被弾しても、重傷ながら一命を取り留める耐久性も見せた。 必殺技 ガイアフォースZERO バーニアで一気に接近、圧縮したガイアフォースをゼロ距離で敵に叩き込む技とされている(作中では未使用) ガイアフォース 通常のウォーグレイモンが大気からエネルギーを集めていたのに対し、X抗体版は大地からエネルギーを集めてマグマの様な弾を放つ。その際、ドラモンキラーを地面に突き刺す。 ポセイドンフォース 海や湖にある大量の水を圧縮し、ガイアフォースの要領で敵に放つ技。 得意技 ドラモンキラー……両腕に装備された鉤爪状の武器。特にドラモン系統のデジモンに対して絶大な効果を発揮する。 グレートトルネード……ドラモンキラーを合わせ、己の身体をドリルのように回転させて敵に突撃する技。地中を掘り進むことも可能。 以下、クロス・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ウォーグレイモンのクロスロワにおける動向 初登場話 004 バカ王子と護衛 登場話数 1 スタンス 対主催 死亡話 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 ドルモン 友好 ドルモン、あいつ 君、ドルモン X抗体を持った仲間、保護対象 未遭遇 トコモン 友好 トコモン、この子(あの子) トコモン 選ばれたデジモン、保護対象 オメガモン 敵対 ロイヤルナイツ 不明(おそらく呼び捨て) ロイヤルナイツ マグナモン 敵対 ロイヤルナイツ ロイヤルナイツ デュークモン 敵対 ロイヤルナイツ (参戦時期の都合上)ロイヤルナイツ アルフォースブイドラモン 敵対 ロイヤルナイツ ロイヤルナイツ パリエル・カーライゼル 友好 不明 不明 不明 004:バカ王子と護衛 ワルズ・ギル 友好 不明 不明 不明
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草案 スーパーファミコンウォーズ グリーンアース軍所属 リザードン:フォン・ロッソ イエローコメット軍所属 レントラー:ヘットラー 名前ネタ 所属フリー ラッキー:キャロライン ゲームボーイウォーズアドバンス レッドスター軍 サーナイト:キャロライン ルカリオ:リョウ グリーンアース軍 ウォーグル:イーグル ゲームボーイウォーズアドバンス2 レッドスター軍 スピアー:ハチ ブラックホール軍 ケッキング:コング ペルシアン:キャット アーボック:スネーク ファミコンウォーズDS ブラックホール軍 ヒトモシ:キャンドル ファミコンウォーズDS 失われた光 ルベル軍第12独立中隊 コリンク:リン ランクルス:カトレア 某フロンティアブレーンの名前から -- (ユリス) 2017-06-14 20 33 16
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ウォーグレイモン(War Greymon) 「アグモン!ワープ進化ぁ!ウォーーグレイモン!!」 商品画像 情報 登場作品:デジモンアドベンチャー 定価:3,465円 発売日:2010年11月20日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:握り手×2 武器:ドラモンキラー×2 その他:ガイアフォースエフェクト キャラクター概要 アグモンがワープ進化した、究極体の竜人型デジモン。 メタルグレイモンよりもよりまとまったデザインとなり、体系もスマートになった。 種族としての設定もあるが、背中のブレイブシールドには勇気の紋章が描かれており、アニメ向けにデザインされたものだということがわかる。 必殺技は光弾を両腕から繰り出す『ガイアフォース』と、両腕の爪『ドラモンキラー』。 商品解説 D-Arts第1弾。いきなり高クオリティであるがULTRA-ACTのウルトラマンのような例もあるので油断はできない。 フィギュアーツのノウハウの詰め込まれた一品であり、多少特徴的な体系をうまく再現している。 ガイアフォースのエフェクトが付属するが、劇場版で使用した小サイズに近いものになっている。 可動範囲は広くアニメ版のガイアフォース発射シーンも再現できる。しかしエフェクトが小さすぎて劇中再現ができるとは言い難い。 おまけに案の定ULTRA-ACTのウルトラマン同様に関節がゆるいという問題が発生している。 可動フィギュアとして致命的な面こそあるが、造形の良さ、その他再現度の高さは特筆に値する。 手首はボールジョイントで着脱出来るが交換手首はない。そのためドラモンキラーがないモードのアクションはかなり制約される。 総合的なクオリティは高いが、関節の保持力に関してはまだまだ熟考の余地がある様子。 良い点 原作の雰囲気を再現している造形の良さ。 塗装の質が良い。 可動範囲が広めで、可動部分も多い。 足が大きいため接地力が高い。 悪い点 関節が緩く、保持力が低い。 付属品がこじんまりしている。 手首が握り手しかない。 ガイアフォースが小さすぎてガイアフォースのバンクシーンを再現出来ない。 ドラモンキラーの着脱が厄介で、色映りを誘発しやすい。 不具合情報 関連商品 ウォーグレイモン-Original Designer s Edition- オメガモン メタルガルルモン コメント 名前 コメント
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【名前】 ウォーグレイモンX 【読み方】 うぉーぐれいもんX 【世代】 成熟期 【種族】 竜人型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 ガイアフォースZEROアフターバースト 【所属】 ドラゴンズロアーX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 ウォーグレイモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 真の勇者としての使命故、戦いには100%勝利しなければならない。 両腕に装備している爪「ドラモンキラー」に「ブレイブシールド」級の最強硬度を持たせ、攻防一体の完璧なまでの装備を持つに至った。 長時間の飛行を犠牲にし、背部に装備されたバーニアは爆発的な加速を誇る。 一瞬にして相手の懐に飛び込み、その「陸戦の勇者」としての戦い方は陸上戦闘デジモン最強の姿となっている。 黒色のウイルス種がいる。 必殺技 ガイアフォースZERO ウォーグレイモンの必殺技「ガイアフォース」を相手の懐で一瞬にして零距離から放ち回避は出来ない。 アフターバースト ドラモンキラーに施されたバーニアが攻撃を加速する。
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【名前】 ウォーグレイモン 【所属】 冒険者ギルド 属性 火 【ステータス】 HP 390 補正後 体 53 118 力 58 165 速 31 31 魔 27 27 技 49 49 運 37 37 【スキル】 ガイアフォース 『力』+『体』で判定する3/3 【技能】 武術 『力』と『体』に+『技』する 竜の鎧 『力』と『体』を30%アップ [汎用] 不屈 HPが0以下になった時一度だけHP1で復活する 闘志 『力』を『力』と同じ%分増加させる
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ウォーグレイモン(War Greymon) 商品画像 情報 登場作品:デジモンアドベンチャー 定価:3,564円 発売日:2010年11月20日(土) 再販日:2015年08月07日(金) 商品全高:約140mm 付属品 その他:ガイアフォースエフェクト キャラクター概要 アグモンがワープ進化した、究極体の竜人型デジモン。 メタルグレイモンよりもよりまとまったデザインとなり、体系もスマートになった。 種族としての設定もあるが、背中のブレイブシールドには勇気の紋章が描かれており、アニメ向けにデザインされたものだということがわかる。 必殺技は光弾を両腕から繰り出す『ガイアフォース』と、両腕の爪『ドラモンキラー』。 商品解説 D-Arts第1弾。いきなり高クオリティであるがULTRA-ACTのウルトラマンのような例もあるので油断はできない。 フィギュアーツのノウハウの詰め込まれた一品であり、多少特徴的な体系をうまく再現している。 ガイアフォースのエフェクトが付属するが、劇場版で使用した小サイズに近いものになっている。 可動範囲は広くアニメ版のガイアフォース発射シーンも再現できる。しかしエフェクトが小さすぎて劇中再現ができるとは言い難い。 おまけに案の定ULTRA-ACTのウルトラマン同様に関節がゆるいという問題が発生している。 可動フィギュアとして致命的な面こそあるが、造形の良さ、その他再現度の高さは特筆に値する。 手首はボールジョイントで着脱出来るが交換手首はない。そのためドラモンキラーがないモードのアクションはかなり制約される。 総合的なクオリティは高いが、関節の保持力に関してはまだまだ熟考の余地がある様子。 良い点 原作の雰囲気を再現している造形の良さ。 塗装の質が良い。 可動範囲が広めで、可動部分も多い。 足が大きいため接地力が高い。 悪い点 関節が緩く、保持力が低い。 付属品がこじんまりしている。 手首が握り手しかない。 ガイアフォースが小さすぎてガイアフォースのバンクシーンを再現出来ない。 ドラモンキラーの着脱が厄介で、色映りを誘発しやすい。 設定画と違い本商品はお尻出ている。 不具合情報 関連商品 ウォーグレイモン-Original Designer s Edition- オメガモン メタルガルルモン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaranaitomotuyo/pages/16.html
_ _ ハ i⌒> _ /// }\ { ┐/{ |///____/ /// ∧ yイ{ / ――ァ l//⌒ < /'\___ '/ イ | / ---=二>、__>{///////}///\\ '/ 、 /i ,人 | l / ―=<' //////≧=---- }///// \\__ 乂 \-- / /〉_r-| | < { {/////////____ノ ////// {\/∧ -={ fア/_>从 V⌒>人V//⌒ </////}‐―――┘ \ \ ゝYヾ´ 乂{ 「_ノ/ //\{彡} } //// 人\ / }i//\ ´ __Kr //__/乂彡<__{///〉 ―=彡⌒ < \ Ⅵr≦{ {へ ヽ/} //∧//\_ 八  ̄ 、{=しへ_ノ〈  ̄7 -- 、 }i ハ Ⅵ__彡___} ≧=---' }リ ヽ _ _{ハ }/∨∧_/\ i .i '/∧ _/ Y-r--- ∨∧-=彡-、 {≧≦ ;. '/∧ ≦ // { 彡へ__/ ヽ ヽ | '/∧ __ _/ i i / /{ ////\ ', } .,. '/∧ ヽ,> | { { / 人/////∧ }___ノ____/ '/∧彡 \ __ 人__Y⌒y⌒ヽ \\//ハ Y ソ / 【名前】ウォーグレイモン(LV 170)♂ 【タイプ】ほのお/ドラゴン 【特性】かたいツメ… 技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 自身の直接技の威力を強化(1.3)倍する。 【技x6:ほのおのつるぎ、ドラゴンクロー、せいなるつるぎ、アイアンヘッド、りゅうのまい、かねつ】 こうげき:A+ ぼうぎょ:B+ ◎「ほのおのつるぎ」…炎/物/単/接触/100/100/急所に当たりやすい。(C+1) とくこう:C 「けん」「つるぎ」等の技。 2割「火傷」 とくぼう:B ◎「かねつ」…炎/変/自/自身を「加熱」状態にし、「とくぼう」が上がる。 すばやさ:C 【ポテンシャル】 『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。 『竜戦士の剛爪』… 自身の攻撃命中時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『竜戦士の爆炎』… 自身の「炎」技が相手のタイプ耐性を貫通する。 『竜戦士の斬撃』… 自身の「龍」技のタイプ一致倍率を「2倍」に変更する。 『ブレイブハート』… 敵陣に『エース』がいる時、自身の「攻」を強化(1.5倍)する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対龍回避』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、相手の「龍」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対龍耐性』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、相手の「龍」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対龍迫撃』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『チャレンジ』… 敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。 技名 分類 タイプ 範囲 威力 命中 接触 追加効果など ほのおのつるぎ 物理 炎 単体 100(150) 100 〇 急所に当たりやすい。(C+1)「けん」「つるぎ」等の技。「2割:火傷」 ドラゴンクロー 物理 ドラゴン 単体 80(120) 100 〇 通常攻撃。 せいなるつるぎ 物理 格闘 単体 90 100 〇 相手の「能力上昇/強化」を無視する。「けん」「つるぎ」等の技。 アイアンヘッド 物理 鋼 単体 80 100 〇 「3割:怯み」 りゅうのまい 変化 ドラゴン 自分 --- --- × 自分の「攻撃/速」が1段階上がる。 かねつ 変化 炎 自分 --- --- × 自身を「加熱」状態にする。自分の「特防」が1段階上がる。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 地 岩 竜 いまひとつ(1/2) 電 虫 鋼 いまひとつ(1/4) 炎 草 こうかなし(---) なし +Cリーグ最終時 Cリーグ最終時 【名前】ウォーグレイモン(LV 120)♂ 【タイプ】ほのお/ドラゴン 【特性】かたいツメ… 技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 自身の直接技の威力を強化(1.3)倍する。 【技x6:ほのおのつるぎ、ドラゴンクロー、せいなるつるぎ、アイアンヘッド、りゅうのまい、かねつ】 こうげき:A+ ぼうぎょ:B+ ◎「ほのおのつるぎ」…炎/物/単/接触/100/100/急所に当たりやすい。(C+1) とくこう:C 「けん」「つるぎ」等の技。 2割「火傷」 とくぼう:B ◎「かねつ」…炎/変/自/自身を「加熱」状態にし、「とくぼう」が上がる。 すばやさ:C 【ポテンシャル】 『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。 『竜戦士の剛爪』… 自身の攻撃命中時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『竜戦士の爆炎』… 自身の「炎」技が相手のタイプ耐性を貫通する。 『デジタルモンスター』… 敵陣にデータ解析済みのポケモンがいる時、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対龍回避』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、相手の「龍」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対龍耐性』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、相手の「龍」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対龍迫撃』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『チャレンジ』… 敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。 +プロデビュー時 プロデビュー時 【名前】ウォーグレイモン(LV 100)♂ 【タイプ】ほのお/ドラゴン 【特性】かたいツメ… 技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 自身の直接技の威力を強化(1.3)倍する。 【技x6:ほのおのつるぎ、ドラゴンクロー、せいなるつるぎ、アイアンヘッド、りゅうのまい、かねつ】 こうげき:A+ ぼうぎょ:B ◎「ほのおのつるぎ」…炎/物/単/接触/100/100/急所に当たりやすい。(C+1) とくこう:C 「けん」「つるぎ」等の技。 2割「火傷」 とくぼう:B ◎「かねつ」…炎/変/自/自身を「加熱」状態にし、「とくぼう」が上がる。 すばやさ:C 【ポテンシャル】 『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。 『竜戦士の剛爪』… 自身の攻撃命中時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『竜戦士の装甲』… 相手の技が急所に当たりづらくなる。(C-1) 『デジタルモンスター』… 敵陣にデータ解析済みのポケモンがいる時、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対龍回避』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、相手の「龍」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対龍耐性』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、相手の「龍」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対龍迫撃』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『チャレンジ』… 敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。 +初期 初期 【名前】ウォーグレイモン(LV 50)♂ 【タイプ】ほのお/ドラゴン 【特性】かたいツメ… 技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 自身の直接技の威力を強化(1.3)倍する。 【技x4:フレアドライブ、ドラゴンクロー、りゅうのまい、まもる】 こうげき:B ぼうぎょ:B とくこう:D とくぼう:C+ すばやさ:D 【ポテンシャル】 『エースキラー』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する 『竜戦士の剛爪』… 自身の攻撃命中時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 【備考】 やらない夫の手持ち オメガモンに進化 戻る