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イーグルフライト プレイヤー コメント タイプ1:ひこう ユービーアイソフトより2016年11月9日に発売されたPlayStation 4用(PlayStation VR専用)バーチャルリアリティソフト。 プレイヤー ウォーグル:イーグル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「掴めぬ男よな。其の役回りは“王(キング)”か、それとも“従者(ジャック)”かね?」 「その差は大した意味を持たんさ。いずれ“女王(クイーン)”が同じなら」 ――――戦場の空隙にて ウォーグ・ディメルテンド 旧地球人。 長めの黒髪と、不機嫌そうにぼんやりした無表情が特徴。 だいたいいつもボーっとしていて、どうにも掴み所がない性格。 戦闘力はほとんど無かったが、持ち前の知識と機転によって状況に立ち向かう。 とは言え、正義だの義憤だのといった感情に囚われることはほとんど無く、 義理や責任もほぼ尊重せずに、逃げた方がよい状況なら迷いなく逃げを打つ。 冷淡かと思えば、好奇心と興味だけはやたらと強く、意外と話を引っ張っていくキャラ。 しかし、ふらふらと興味のある方にのみ向かっていってしまう様は如何せん動物的。 都合のいい方向に彼が向かっている時は止めず、 変な方に向かっている時は別方向に引っ張っていくティルムは、彼の優秀な制御装置だったようだ。 後に“守護者・月”のアストラルラベルを刻印され、 守護システムA.I.“ルーザヌル”に月光剣の使用権限を授けられる事で、戦闘能力は格段に向上した。 戦闘時は、ルーンによる情報領域干渉を近接戦に組み込んだ独自の戦法で戦う。 未開発惑星管理委員会が第一次接触実験を行う際、 間違って地球上に召喚された“魔物”プログラムの一種、魔剣獣ユニットを、 知識を駆使してティルムと二人で撃破。 遅れて到着した委員会メンバー、テュールにそれを確認され、 なし崩し的に「もうこいつらでもいいか」みたいなノリで接触実験の対象に変更される。 この“魔物”プログラムは、以前惑星ジェリア等に送られた人口調整用―― 即ち、非戦闘員である人民を殺害するための個体である。 事実、ウォーグ達がこれを撃破するまでに七名の死者が出ていた。 それを何の兵器も持たず、特別な訓練も受けていないただの学生が倒したということは 委員会にとっても予想外の事であり、流れでこうなったとは言え、 仲間に引き込むだけの価値ある存在だとは思われていたようだ。 アスガルド内乱時には闇妖精の国スヴァルトアルヴヘイムに潜伏し、 ドヴェルグ達を利用して反乱軍を襲撃する策を構築、囚われていたフレイを救出し、反撃の契機を作った。 デリクが実戦投入された際に心臓を貫かれ死亡するが、 戦艦プルガラティール内で、ティルムの暴走治癒魔法によってエーテル体を再構築し蘇生。 ヘルヘイムにてデリクを撃破した後、ティルムと二人アスガルドに残って新世界管理委員会を設立。 地球の歴史を再構築する。 それから非常に長くの間、なるべく手を出さずに宇宙の歴史を見守り続けてきたが、 やがて人類が人類の意志によってアスガルドに侵攻した際、再び姿を表す。 彼によって与えられた人類の平和な時代は、人類が彼に及ぶことによって終わりを告げるのである。
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イーグルサム キャラクター コメント 1984年に開催されたロサンゼルスオリンピックの公式マスコットキャラクターで、アメリカの国鳥であるハクトウワシをモデルにし、アメリカのデザイナー、ロバート・ムーアによって描かれた。 後にテレビアニメ化し、ダックス・インターナショナル制作(チーフディレクター:西牧秀夫)による全51話がTBS系列で放送された。期間は1983年4月7日から1984年3月29日まで、木曜日の19 00~19 30枠で放送されていた。 キャラクター ウォーグル:サム コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る スワンナ:鶴之助 -- (名無しさん) 2014-05-19 18 19 07 草案 キルリア:カナリー ラルトス:グズラン ゴロンダ:アルバトロス ヤンチャム:チッチ ホルード:ボギー トリミアン:ソクラテス サンダー:サンダーバード先生 ドンカラスoeヒードラン:ゴキブリゴクロウ ペリッパー:ペリカン先生 ヨルノズク:いみじく先生 -- (名無しさん) 2014-05-19 18 18 14
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No. KBAP04 シャード名 イーグルウォール タイプ スピリット 属性 光 レベル 2 コスト 2 攻撃力/防御力 1/3 効果 このスピリットを消滅させる→あなたはライフを3点得る。 フレーバー イーグルウォール、それは平和と繁栄の生ける象徴だ。 illust. Atsushi Kawasaki
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ファミコンウォーズ ゲームボーイウォーズアドバンス2ブラックホール軍 コメント 任天堂とインテリジェントシステムズで開発・発売されたウォー・シミュレーションゲーム、およびシリーズの名称。 ゲームボーイウォーズアドバンス2 ブラックホール軍 ムクホーク:ホーク コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 スーパーファミコンウォーズ グリーンアース軍所属 リザードン:フォン・ロッソ イエローコメット軍所属 レントラー:ヘットラー 名前ネタ 所属フリー ラッキー:キャロライン ゲームボーイウォーズアドバンス レッドスター軍 サーナイト:キャロライン ルカリオ:リョウ グリーンアース軍 ウォーグル:イーグル ゲームボーイウォーズアドバンス2 レッドスター軍 スピアー:ハチ ブラックホール軍 ケッキング:コング ペルシアン:キャット アーボック:スネーク ファミコンウォーズDS ブラックホール軍 ヒトモシ:キャンドル ファミコンウォーズDS 失われた光 ルベル軍第12独立中隊 コリンク:リン ランクルス:カトレア 某フロンティアブレーンの名前から -- (ユリス) 2017-06-14 20 33 16
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ウーフはイワンコでも合いそうです。 -- (ユリス) 2017-04-15 15 05 37 エルレイド:ウォーリー 使い手であるミツルの英語名(Wally) サーナイト:ウェンダ ↑と対になる ラルトス:ウォーリー親衛隊 -- (名無しさん) 2020-10-23 10 35 01 ソードシールド エースバーン♂:ウォーリー ワンパチ:ウーフ エースバーン♀:ウェンダ 色違いエースバーン:オドロー -- (ユリス) 2020-10-25 16 32 43 ウォーグル ウォーリー 名前から -- (mimitan) 2023-04-15 20 20 09 ウォーグル ウォーリー 名前から バルジーナ ウェンダ ヨーテリー ウーフ ヒスイウォーグルorドロバンコ オドロー 後者の名前から ワシボンorバルチャイ ウォーリー親衛隊 -- (mimitan) 2023-05-23 19 30 19
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ウォーグ Warg 出典 Bestiary 322ページ ウォーグは、ゴブリン、ホブゴブリン、オークなど凶暴な人形生物の間に棲息する、知的で悪意のある狼である。 追加の知識:ウォーグの伝説 Warg Legends ウォーグは、焚き火のさなかによく語られる怖い物語の種だ。ウォーグが子供を丸呑みにするという恐ろしい話には、不穏な根拠がある。この猛々しいクリーチャーの顎は蛇のように開き、小さな獲物を生きたまま飲み込むことができるのである。 ウィンター・ウルフ Winter Wolf Winter wolves are related to wargs, but are larger, smarter, and far more dangerous. They are capable of exhaling plumes of freezing breath and are big enough to easily serve as mounts for orcs and hobgoblins—provided the winter wolf is willing, of course. Like wargs, winter wolves hunt in packs, but unlike their smaller cousins, they have a notable proud streak. When they deign to serve others, they reserve this privilege for larger and more dangerous creatures such as frost giants, renegade yetis, or even white dragons. “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 20 一般的な知識 DC 18 専門知識 DC 15 ウィンター・ウルフ Winter Wolf クリーチャー5 NE 大型 魔獣 出典 Bestiary 322ページ 知覚+14;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 共通語、巨人語 技能 〈威圧〉+11、〈運動〉+13、〈隠密〉+13 (+16 in snow)、〈軽業〉+13、〈生存〉+12、〈ペテン〉+11 【筋】+6、【敏】+4、【耐】+4、【知】+2、【判】+3、【魅】+2 AC 23;頑健+13、反応+15、意志+10 HP 70;完全耐性 [氷雪];弱点 [火炎]5 振り落とし ? DC 21 Avenging Bite/Avenging Bite ? トリガー A creature within reach of the winter wolf’s jaws attacks one of the winter wolf’s allies. 効果 The winter wolf makes a jaws Strike against the triggering creature. 移動速度 40フィート 近接 ? 顎 +15[+10/+5](氷雪)、ダメージ 1d10+6[刺突]、加えて1d6[氷雪] and 打ち倒し Breath Weapon/Breath Weapon ? (氷雪、力術、始原) The winter wolf breathes a cloud of frost in a 15-foot cone that deals 5d8 cold damage (DC 23 basic Reflex save). The winter wolf can’t use Breath Weapon again for 1d4 rounds. Pack Attack/Pack Attack The winter wolf’s Strikes deal 1d6 extra damage to creatures within the reach of at least two of the winter wolf’s allies. ウォーグ Warg Wargs hunt in packs and surround their prey like common wolves, but their cunning and penchant for taunting victims makes them easy to distinguish from their less-intelligent cousins. But despite their intelligence, wargs have simple desires for food and shelter, making them easy for evil humanoids such as orcs and hobgoblins to recruit to protect their camps or join them in battle. Most wargs are amenable to this arrangement, but if food should run out, wargs are more than willing to integrate goblinoid flesh into their diet. “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 16 一般的な知識 DC 14 専門知識 DC 11 ウォーグ Warg クリーチャー2 NE 中型 魔獣 出典 Bestiary 322ページ 知覚+8;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 共通語、ゴブリン語、オーク語 技能 〈威圧〉+6、〈運動〉+8、〈隠密〉+7、〈軽業〉+7、〈生存〉+8、〈ペテン〉+6 【筋】+4、【敏】+3、【耐】+3、【知】-1、【判】+2、【魅】+2 AC 17;頑健+11、反応+9、意志+6 HP 36 Avenging Bite/Avenging Bite ? トリガー A creature within reach of the warg’s jaws attacks one of the warg’s allies. 効果 The warg makes a jaws Strike against the triggering creature. 移動速度 40フィート 近接 ? 顎 +11[+6/+1]、ダメージ 1d8+4[刺突]、加えてつかみ Pack Attack/Pack Attack The warg’s Strikes deal 1d4 extra damage to creatures within the reach of at least two of the warg’s allies. 飲み込み ? (攻撃) 小型、1d6+2[殴打]、破裂 9
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世代:究極体 タイプ:竜人型デジモン 属性:ワクチン 必殺技:ガイアフォース(高熱のエネルギー球を投げつける) 得意技:ブレイブトルネード(グレートトルネード)(錐もみ回転しながら突撃する) ウォードライバー 装備:ブレイブシールド、ドラモンキラー ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 グレイモン系の正規進化ルートの到達点である究極体デジモン。 恐竜系のグレイモンと異なり竜人型に変化しているが、 これはグレイモン系のデジモンの始祖が古代デジタルワールドにおいて初めて究極体となった、 「十闘士」の1体である古代竜型デジモン「エンシェントグレイモン」であり、 進化した事で先祖返りに近い現象を起こし、始祖の特徴を反映させたためであるらしい。 両腕の武器「ドラモンキラー」は竜型デジモンやドラモン系デジモンに対して高い攻撃力を発揮するが、 同時に自分も危険に晒してしまう諸刃の剣でもある。 背中に装備している翼のような「ブレイブシールド」は、取り外して合体させると盾としても使用可能な他、ブーメランのように投擲して攻撃できる。 本来は完全体から進化するが、アニメ『デジモンアドベンチャー』では、 テンポ重視のためか、成長期から一気に進化する形式になっている。 『tri.』では何故かワープ進化演出が廃されたおかげでテンポが凄く悪くなった また、ウォーグレイモンがメタルガルルモンとジョグレスする事で進化するオメガモンはデジモン屈指の人気を誇る。 派生種 ブラックウォーグレイモン 全身が黒く、ウィルス種のウォーグレイモン。 同じウイルス種でも低俗な連中は仲間とは思わず、 卑怯や卑劣な事を嫌う独自の「正義」を基準にして動くなど、 ウイルス種デジモンにしては珍しい性格をしている。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』では100基ものダークタワーを使う事で誕生した。CVは 檜山修之 氏。 基本的にダークタワーデジモンは創造主であるアルケニモンの命令に忠実で心を持たないのだが、 ブラックウォーグレイモンは例外で心を持ってしまい、自身の存在にも悩んでいた。 『02』の悪役は例外を除いて純粋な悪とは言えないキャラが多いが、彼もその内の一人であり、 アグモンとの邂逅やウォーグレイモン同士の対決などの見せ場に恵まれた事もあってかなり人気が高く、 基本カラバリでローコストという事もあり現在でも関連グッズが販売されている。 カオスグレイモン ゲーム『デジモンワールド2』に登場する派生種で、同作の悪役であるGAIAによって生み出された「カオス3将軍」の一体。 ブレイブシールドに刻まれた勇気の紋章が消えていないという点を除けばブラックウォーグレイモンと殆ど見た目である(色は細かく違う)。 粗暴で好戦的な性格。 X抗体版 全体的にメカニカルなデザインとなっている。 ブレイブシールドがなくなった代わりにバーニアを装備しており、高い機動力を得ている。 代わりにドラモンキラーがブレイブシールドに匹敵する硬度に強化されており、防御力も高い。 ビクトリーグレイモン クロンデジゾイド製の鎧を身に纏うウォーグレイモンの亜種。 自然発生ではあり得ない進化コードを持ち、人為的なデータ介入によって誕生したデシタマから生まれた個体のみ到達可能な種。 MUGENにおけるウォーグレイモン Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 機動力が非常に高い上に「ブレイブトルネード」などの突進技で距離を詰めやすく、 おまけにラッシュ技が強力でちびキャラながら近接戦に強い。 超必殺技は飛び道具を放つ「ガイアフォース」に加えて、 X抗体版に変化してから「ポセイドンフォース」を行う技がある。 AIも搭載されている。 DLは下記の動画から また、同製作者によって改変キャラであるブラックウォーグレイモンも公開されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ウォーグレイモン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/aoc_thunder/pages/7.html
イーグルウォーリア系共通 生産コスト 20F60G アップグレードコスト ELイーグルウォーリア 800F500G ※城主の時代に入るとイーグルウォーリアーの攻撃力+3 イーグルウォーリア(城主以降) HP 50 攻 4+3 物防 0 射防 2 射程 0 弓騎兵 +2 斥候 +2 騎士 +2 象 +2 タルカン +2 マングダイ +2 コンキスタドール +2 戦車 +2 破城槌 +6 遠投投石器 +3 その他の砲撃兵器+3 聖職者 +8 宣教師 +10 ELイーグルウォーリア HP 60 攻 9 物防 0 射防 4 射程 0 攻撃ボーナス 弓騎兵 +4 斥候 +4 騎士 +4 象 +4 タルカン +4 マングダイ +4 コンキスタドール +4 戦車 +4 破城槌 +8 遠投投石器 +5 その他の砲撃兵器+5 聖職者 +10 宣教師 +14
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登録日:2010/11/05 Fri 00 51 31 更新日:2024/03/24 Sun 21 04 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 D-Arts X抗体 X進化 ウォーグレイモン オメガモン カオスが空気 ガイアフォース ガイオウモン グレイモン系 デジタルモンスター デジモン ドラモンキラー ビクトリーグレイモン ブラックウォーグレイモン ワクチン種 ヴァンデモン 勇気の紋章 勇者王 必殺技で倒せない 究極体 竜人型 グレイモン系デジモンの究極形態!! 『ウォーグレイモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【ガイアフォース】 【活躍】アニメ『デジモンアドベンチャー』 劇場アニメ『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 アニメ『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【派生種・関連種】◆ウォーグレイモン(X抗体) ◆ブラックウォーグレイモン ◆カオスグレイモン ◆ガイオウモン ◆ビクトリーグレイモン ◆ブリッツグレイモン ◆グレイウォーズ 【余談】 【基本データ】 世代 究極体 タイプ 竜人型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ガイアフォース大気中に存在する全てのエネルギーを一点に集めて放つ技。 ・空中ガイアフォース空中でガイアフォースを放つ。 ・グレートトルネードドラモンキラーを頭上で合わせ、身体を回転させて突撃する技。アニメでは『ブレイブトルネード』と呼称され、現在ではそちらが主流。 得意技 ・ドラモンキラー左右の腕に付けた爪。ドラモン系に対して絶大な威力を発揮する。バードラモンにも効くかは不明。間違えやすいが武装の一つであり実質的には技ではない。 ・ドラモンタックル強力なタックル。 ・空中ドラモンキラー ・ウォードライバー ・グレイファイアー 【概要】 超金属『クロンデジゾイド』の鎧を纏ったグレイモン系の竜人型デジモン。 アニメ『デジモンアドベンチャー』で初登場し、メタルガルルモンと合わせて主役デジモン二大究極体として活躍した。 ただ、ビジュアル初出は後期EDで、登場したばかりで活躍が認知されていなかった頃は股間部の装甲から『フンドシ』呼ばわりされてた事も……。 しかし、今となってはもはや説明不要の初代主役デジモンの究極体。 グレイモン系初の究極体でもあり、最初期に登場しながら未だに根強い人気を誇るデジモンの一角。 育成ゲーム初登場は『デジモンペンデュラム Ver.5 メタルエンパイア』。 歴戦の強者のなかでも、真の勇者が使命に目覚めたときに初めて進化できると言われている。 完全体までのグレイモン系(恐竜型)とは異なりスリムな人型になっているが、そのパワーは究極体の中でもトップクラス。 所謂フリーザ様よろしくの強化形態だが、これは後のデジモンシリーズや後のモンスター系の進化にも影響を与えている。 両腕に備えた『ドラモンキラー』はドラモン系デジモンに対して絶大な力を発揮するが、自らの身にも危険が及ぶ“諸刃の剣”である。 無論クロンデジゾイトなどによる防御力は考慮されない為に、脆い部分を付くか進化を解除するほどの全エネルギーを込めるかする必要がある為、解説の通りリスクは大きめ。 背中の羽には『勇気の紋章』が刻まれており、外して組み合わせることで『ブレイブシールド』という強固な盾になる。 ファンネルのように浮遊し、前方で組み合わさるイメージが強いが、片側だけで肩口に構える使い方もされたことがある。 メタルガルルモンとジョグレス進化(*1)することで最強の聖騎士型デジモン、オメガモンに進化する。 ブラックウォーグレイモンやビクトリーグレイモンといった亜種も多数いる人気デジモン。 フィギュアシリーズ『D-Arts』にてデジモン第一弾にラインナップされた。 プラモシリーズ『Figure-rise Standard Amplified』(*2)ではオメガモンに続く第二弾として、 『Figure-rise Standard』(*3)では第一弾にラインナップされた。 【ガイアフォース】 言わずと知れた、ウォーグレイモンの代名詞ともいえる必殺技。 ただ、『クロスウォーズ』より前の、彼が登場する全てのデジモンアニメにおいて、 ウォーグレイモンが『ガイアフォース』“単体”で相手を倒せたことは一度もなかった というのは有名な話。 (初代のウォーグレイモンの相手は後述のように敵の大ボス戦しかないので殆どメタルガルルモンとの連携前提だったのが一因ではあるが) クロスウォーズでコピーのベリアルヴァンデモン軍団を倒すまで約13年の月日がかかったという、ある意味とんでもない事に…… そんなガイアフォースだが、通常種のウォーグレイモンだけに絞っても結構バリエーションがある ドラゴンボールの超元気玉のように巨大な球状にしたエネルギーを投げつけるバージョン(アドベンチャー本編やアプモンへのゲスト出演時) 小型のものを片手で投げるバージョン(劇場アニメ『ぼくらのウォーゲーム!』) 少し小さめのエネルギー球を投げるバージョン(クロスウォーズやtri等) クロスさせた腕の中心から光球を発射するバージョン(公式イラスト、初期のゲーム媒体など)※ゲームでも次第に元気玉式のモーションが採用されるようになる 「岩石は付属いたしません」 等々… 【活躍】 アニメ『デジモンアドベンチャー』 戦績だけ書けば登場後の敵の大ボスのうち、連携も含めてではあるが6体のうち4体(*4)を撃破している。 …と書けば聞こえがいいが、実際のところ、ほぼ全ての戦いで苦戦ばかりだったりする。 ヴェノムヴァンデモン戦 デビュー戦。 だが、仲間総出で挑むも圧倒的なパワーに苦戦し、紋章の力で弱点を曝け出しようやく勝利。 とはいえ、ブレイブトルネードで腹部を貫通し、正体を露わにさせるなど活躍もしている。 相手が同格の究極体ということもあって「こちらも強いが敵も強い」といった感じであった。 ピエモン戦(初戦) 「同じ究極体だが進化したばかりで経験不足」と言う理由でメタルガルルモン共々瞬殺される。 ヴェノムヴァンデモンも究極体だったが、こちらは力と引き換えに知性を失っており単純に力で押しきるばかりだったのに対して、冷静に技量を持って戦うピエモンとの差も大きかった。 ピッコロモンの援護で何とか脱出を図ることに成功。 メタルシードラモン戦 クロンデジゾイトの装甲でドラモンキラーを相殺され水中戦に引きずり込まれ敗北寸前まで追い込まれたりした。 ホエーモンの捨て身の特攻がなければ、勝敗は分からなかったであろう。 ピノッキモン戦 巨大ハウスに押しつぶされそうだったり、マリオネットにされて踊らされたり、味方に攻撃したり……といいところがないまま終了。 ムゲンドラモン戦 唯一、瞬殺 “は” した相手。 それでも、謎の光によって沸き上がった全エネルギーをドラモンキラーの一太刀にのみ注いだ上、直にコロモンの状態に戻ってしまう捨て身の戦法であった(*5)。 むしろ勝利への努力を堅実に積み重ねていたのをいきなりチートで覆されたムゲンドラモンに同情する声も。 ピエモン戦(2戦目) 通算で四体の究極体と戦って経験を積んだお陰か、初戦とは違いさすがに瞬殺こそされなかったものの、メタルガルルモンが来るまで延々とボコボコにされ続ける。 この戦い自体、ヤマトとメタルガルルモンが来るまでの時間稼ぎの側面が強いのも影響はしている。 ただ、タイマンでピエモンを相手取れるほどの力はなく、死亡寸前まで追いつめられたのは事実である。 その後は一度は人形にされてしまうなどしてしまうが、ホーリーエンジェモンのヘブンズゲートにメタルガルルモンとの連携で駄目押しとばかりに必殺技を叩き込んで撃破への大きなアシストをしている。 アポカリモン戦 一度はなす術もなく進化を解除・データに分解されかけるなど絶体絶命にまで追い込まれたが、 その後は仲間たちの援護で触手を全てを担当して貰い、メタルガルルモンと共に本体への攻撃のみに集中することでなんとか撃破。 このように、実は「敵を圧倒して倒した」ことは一度もなかったりする。 おまけにウォーグレイモンの活躍時には多くの犠牲が出たり仲間割れなど陰鬱な展開が続いた事もあった。 まぁ、究極体や単体最強形態の主人公デジモンが苦戦しがちな展開はシリーズでも珍しくない…というか、基本苦戦だらけでありこれはウォーグレイモンに限ったことではない。 それでも最終クールが活躍の場の最終形態としては大ボスのうち2体を単独で倒して見せ場はあるし、何より前の形態のメタルグレイモンとは格の違う「究極体」としてきっちり描かれているのも事実。(*6) それらもあって、苦戦はするが決して『不遇』ではない。 劇場アニメ『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』 仕切り直し後の一戦で、メタルガルルモンと共にワープ進化して、ディアボロモンとの戦いに挑む。 一度はディアボロモンを追い詰めるも、太一がPCをフリーズさせてしまい、意識が断絶。(*7) ようやくPCを復旧させて、通信を繋ぎ直した太一が目にしたものは… 全身ボロボロになったウォーグレイモンの無残な姿だった… 無防備な姿のまま、ディアボロモンの集中攻撃を受けたことは想像に難くない。 しかし、それでも諦めない心が奇跡を生み、メタルガルルモンと究極の合体…オメガモンへの進化を果たすのであった。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 ED後シナリオのビギナシティで、太一のパートナーとしてウォーグレイモンが登場。 使用デックは火炎属性単色の『炎の勇者デック』。 基礎スペックの高いカードを揃えた上、「スピード進化」で進化補助を、「超防御プラグイン×」や「輝くたてがみ」で対火炎を持つ氷水属性への対策を行っているスキの少ないデックとなっている。 カードとしても登場。火炎属性のレベル完。 全能力において高水準を備える上、必要進化Pは50、POWは20と進化周りの値も良好。 援護効果も「自分の攻撃力に、自分の手札数×100を足す」という、爆発力はないが腐りにくい1枚。 ×援護効果は「対氷水×3」なので、氷水属性の相手との戦いで特に力を発揮するが、それ以外の属性相手でも苦戦することは少ないであろう優秀なカードになっている。 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 〈エイリアス〉の一人、ヒデトが育てた二体のデジモンの内の一体。 愛称は「オーグ」で、もう一体はメタルガルルモンの「メルーガ」。 とはいえ、ジョグレスでオメガモンになれるため、専らオメガモンの姿を取っていたため、オーグ(とメルーガ)の姿を見せるのは稀。 詳細はオーグ&メルーガの項目にて。 アニメ『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』 初代から地続きの作品のため、当然、ウォーグレイモンにも進化可能と思われる。 …が、アグモン~メタルグレイモンまでが進化バンク付きで再現されたのに対して、ウォーグレイモンは結局、登場できなかった。 冒頭のパロットモン戦は相手が完全体であり、そこまでの相手ではなかったため。 エオスモンとの戦いではオメガモンになれる状態+出し惜しみはなし、という判断があったため。 演出やストーリー上仕方のないことであろうが、ちょっと寂しい気もする…。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 初代『デジモンアドベンチャー』のリブート作。 かつての作品では、単体での活躍は少なかったが、今作では出鱈目なレベルで超強化。 初登場からしてダンデビモンを瞬殺、ヴォルクドラモンも一撃。 これらは「その前の段階で弱っていた」「世代差がある」などの理由を付けようとと思えば付けられるが、 正式に進化した際に対峙したクロスモンに至っては大量のアロモン諸共 殲滅 …と、旧作は何だったのかと言わんばかりに圧倒しまくっている。 また、ブレイブシールドをファンネルのように操って自身の前で合体・シールドの大きなオーラを展開して敵の攻撃を防御したり、ブレイブトルネードで超巨大なミレニアモンののど元に食らいつくなど多彩な戦闘描写がなされた。 本作では、今までと比べるとかなり巨大に描かれている(旧作では太一の2倍近いサイズだったのに対し手に乗せられる程デカくなっている)。 これにより太一が肩に乗ることが普通になっており、これまでアニメでよくあった「子供たちが見てるだけ」から「肩に乗って共に戦う」描写への転換を図ったものと思われる。 進化バンク映像からアップデートされ装備した「アルタラウス」が前提の究極進化ともとれる。 【派生種・関連種】 派生種・関連種に関してはグレイモンやメタルグレイモンの項目も参照のこと。 ◆ウォーグレイモン(X抗体) ウォーグレイモンがX抗体を取り込んでデジコアに影響を与え、未知の力を引き出した姿であり、無敵の装備を持つ真の勇者。 背中からはブレイブシールドが消えているが、代わりにブースターが装備されて機動力が増している。 また、ドラモンキラー自体がブレイブシールド並の強度を得たため、防御力も低下していない。 その戦闘力の高さから、“陸戦型最強デジモン”とも称される実力者である。装甲が変わったおかげでふんどしでは無くなった。 詳細は該当項目にて。 ◆ブラックウォーグレイモン “漆黒の竜戦士”と恐れられるウィルス種のウォーグレイモン。 通常のウォーグレイモンの黄色い部分が黒くなり、ケーブル部分は赤から黄色にかわっている。 また、背中のブレイブシールドから『勇気の紋章』が消えている。 心は闇に染まっているが誇り高く卑怯を嫌い、たとえ同じウイルス種のデジモンであっても、低俗なデジモンは仲間と思わない。 X抗体版含めて、詳細は該当項目にて。 ◆カオスグレイモン 世代 究極体 タイプ 竜人型(?) 属性 ワクチン種 ガード・テイマー?? グァアアッッハッハッハッ! おもしろい、あのクリムゾンを こまらせている、ガード・テイマーの こぞうとは、お前だな!! ならば、ワシがお前をかたずけて クリムゾンのハナをあかしてやるか! さあ、かくごするがいいッッ!! PSソフト『デジモンワールド2』に登場するボスの一体。 お供に、トリケラモンとアノマロカリモン(ともにデータ種)を引き連れている。 主のカオスロードや同僚のカオスピエモン・カオスシードラモン同様影が薄いが、 彼は完全にブラックウォーグレイモンに“主役の黒バージョン”の座を持っていかれたガチの空気キャラになっている。 ブラックウォーグレイモンと酷似しているが、(恐らく)ワクチン種(*8)。 カラーリングとデザインもやや異なり、胸アーマーがパイプと同じ金色をしている他、肩アーマは頭部と同じカラーになっている。 また、ブラックウォーグレイモンと異なり、背中には勇気の紋章が刻まれている。 ただし、必殺技は『ギガデストロイヤー』である(*9)。 ◆ガイオウモン 東洋のコンピュータから発見された武士のような姿の竜人型デジモン。 名前に『グレイモン』は入っていないが、グレイモン系デジモンである。 一閃する度に怪光を放つ『菊燐』という二振りの刀を持つ。 かの勇者ウォーグレイモンを彷彿とさせる姿をしている。 元々はブラックウォーグレイモンX抗体として設定されたデザインなのだが、 スタッフから「ここまで別物なら新デジモンとして登場させましょう」と言われたため、新たな名前と設定が付けられた、 という経緯を持つ。 詳しくはガイオウ項目…もとい該当項目にて。 ◆ビクトリーグレイモン “豪傑の竜戦士”と称される竜人型デジモン。ウォーグレイモンの亜種である。 破砕剣『ドラモンブレイカー』という巨大な剣を持ち、それを軽々振り回す豪快な剣技で戦う。 自然発生ではあり得ない進化コードが含まれているため、人為的なデータ介入によって誕生したデジモンと目されている。 詳細は該当項目にて。 ◆ブリッツグレイモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・プラズマステーク両腕の装備から電撃を流し込み相手を内側から破壊する。 ・サンダーバーニア背中のバーニアを前方に転回して雷を撃ち出す。バーニアは背面へ放出して推進力を得るためにも使用可能。 得意技 ・エレックガードプラズマ粒子を周囲に展開しバリアを形成する 携帯液晶玩具『デジタルモンスター ver.20th』にて初登場のデジモン。ただ、初出はデジモンウェブのデジモン図鑑。 新たなグレイモン系デジモンの究極形態、電流火器が備わったウォーグレイモンの亜種。 どっしりとした格闘戦に電撃を加えた戦術で戦う。 基本的にはウィルス種のメタルグレイモンの進化形として設定されていることが多い。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』にて、まさかの登場。 メタルグレイモンの進化によってアニメ初登場。 これまでウイルス種には暗黒進化して暴走していたが、こちらは環境に合わせる事によって正常に進化した為暴走していない。 実力も完全体のメタリフェクワガーモンや成熟期ではあるが大群なら究極体を撃破可能なブレイドクワガーモンの群を軽く倒している等ウォーグレイモンにも負けていない。 何気にウイルス種のパートナーデジモンはギルモン以来である。 渡辺けんじ氏は、自身のツイッターにて 「ブリッツグレイモンは短時間で描くのは辛い~。アニメーターって改めてすごいと思う。」 と述べており、アニメ登場前提のデザインではないデジモンは、線が多く手描き作画は大変だった様子。 ◆グレイウォーズ 世代 完全体 タイプ なし 属性 フリー 必殺技 ・かんぜんガード ・チャージクロー ・二脚(ぎゃっきょう) ウォーグレイモンに酷似した謎の存在。 上記データは『バイタルブレス』の拡張Dimカード『Medarot×Digital Monster』で登場した際のもの。 グレイモンから進化するため、世代は「完全体」。 なお、「デジタルモンスター バイタルブレスラボ」では以下の様に解説されている。 竜戦士をモチーフとした謎のメダロット。 ”とあるゲーム”のデータを参考に開発されたといわれている。 頭部パーツであらゆる攻撃を防ぎ、強大な爪を模した両腕パーツでエネルギーを込めた攻撃をくりだす、攻守ともに優れた機体。 誕生までの経緯はオメガモンの項目の、「オメダモン」を参考の事。 【余談】 デザインの原案(ラフ画)作成は、当時バンダイ社員であった「ボルケーノ太田」氏。 氏が自身のTwitterで公開したラフ画( 参考リンク )では、シルエットはほぼ現在のものだが、 一番大きな差として、背部のシールドがなく、代わりに羽にも見えるマントが装着されていた。 進化前のメタルグレイモンの羽を名残とした羽+マントな感じで描いてました(笑) とのこと。 また おいらが最初に描いた落書きではウォーグレイモンは槍斧?ハルバード?的な物を持ってました。 その後、けんじさんが描いたラフ画には剣が描かれてましたね。 それに対し、おいらが件のラフ画を描いて…って流れでした(^^) とも述べられている。 ウォーグレイモン「追記・修正よろしくね」 Bウォーグレイモン「頼むぞ」 ガイオウモン「更に良き項目にしてくれる事を祈る」 ブリッツグレイモン「頑張ってね」 カオスグレイモン「たまには僕のことも思い出してね?」 ビクトリーグレイモン「俺の項目は出来たけどな!先輩ドンマイ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウォーも好きだけど、ビクトリーも捨てがたい。 -- 名無しさん (2014-03-20 23 39 18) ↑同じく。ネクスト全巻揃えられなかったのが痛い…… -- 名無しさん (2014-03-20 23 44 15) アニメ無印のムゲンドラモン戦でのウォーグレモン(退化したコロモンも)はマジ燃えた。 -- DCD (2014-03-21 21 40 58) ネクスト全巻持ってるけどビクトリーはいいよな -- 名無しさん (2014-03-24 21 01 02) カオスグレイモンよく知らなかったけど割と白いんだな -- 名無しさん (2014-05-03 16 07 50) ブレイブシールドの下のケツがな -- 名無しさん (2014-10-13 12 40 51) こんどの続編はキャラデザが不安ではあるが、もしかしたら究極体の姿を複数持つようになったりして。 -- 名無しさん (2015-04-02 21 42 20) ↑一応テイルモンがリング無し→ホーリードラモン、リング有り→オファニモンって感じで究極体2つあるけどね -- 名無しさん (2016-04-04 13 06 00) ↑ワンダースワンのデジアドゲー時代だとゴマモンもプレシオモンに進化してるよね。…まあ、設定でもデザインでもヴァイクモンの方があってるけどさ。 -- 名無しさん (2016-04-11 20 30 31) 相方の項目が無いな -- 名無しさん (2017-04-15 20 21 22) アプモン出演おめでとう -- 名無しさん (2017-08-12 23 53 16) ↑brave heartが流れた時にテンションが究極体になったわ…スタッフ本当にありがとう! -- 名無しさん (2017-08-12 23 55 04) 片手で近接ガイアフォースかっこいいな -- 名無しさん (2021-01-15 19 32 31) リメイクのウォーグレイモンみたけど改めて完成されたデザインで惚れ惚れした。一方triのウォーグレイモンの各パーツが大型と化した結果せっかくのかっこいいシルエットが崩れてコレジャナイ感がやばい -- 名無しさん (2021-02-02 07 13 47) :だとマジで大暴れしててすごいね…まさに主人公だ -- 名無しさん (2021-06-01 16 05 23) 「ドラモンキラーは竜である自分自身にも危険な諸刃の剣」という設定を考えたら、チンロンモンとかオウリュウモンとかエグザモンとかみたいな「ドラモン」とつかない竜系デジモンにも効果あるのかな? -- 名無しさん (2021-07-31 22 18 26) リメイク版活躍凄いから弱いデジモンって印象が薄まるといいなぁ -- 名無しさん (2021-09-22 23 49 14) ブレイブシールドさんがオメガモンに至るまで獅子奮迅の大活躍だった… -- 名無しさん (2021-10-06 19 25 17) カイゼルグレイモンは関連種では無いの? -- 名無しさん (2022-08-07 16 30 09) カイゼルは…ハイブリッド体だし大分遠そう。エンシェントグレイモンはグレイモン種の祖先らしいけど -- 名無しさん (2022-10-27 01 51 15) ブリガードラモンってそっくりさん? -- 名無しさん (2023-06-15 12 48 39) 名前 コメント