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インベーダー 真ゲッターロボに登場する、ゲッター線に寄生して生きるバクテリア状生命体。 参考 特徴 インベーダーであるユニット インベーダー(1st) 特徴 インベーダーであるキャラ 早乙女博士(1st) コーウェン(1st) スティンガー(1st) ゴール(2nd) ブライ(2nd) 特徴 インベーダーに関連する効果を持つカード
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登録日:2011/04/09(土) 23 52 13 更新日:2022/11/06 Sun 13 53 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 UFO インベーダー ゲーム ゲームセンターあらし ゲーム喫茶 シューティング スペースインベーダー タイトー テレビゲームの始まり テーブル 京都撃ち 全ての源流 名古屋撃ち 攻めと避け 日本のメディア芸術100選 殿堂入りSTG 水木一郎 田尻智 社会現象 起源にして頂点 開祖 ■ ■ ■ ■ ■■■■■■■ ■■ ■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■ タイトーが1978年に販売した固定画面左右移動シューティング。 2方向レバーで自機「ビーム砲」の左右移動、ショットボタンで単発のビームを発射する。 連射は不可能で、撃ったビームが消えるまで次弾は撃てない。 ステージにはトーチカと呼ばれる防御壁があり、敵の攻撃で削られて壊れるほか、自機のビームでも壊れる。 1つのステージにインベーダーが55匹整列しており、ゆっくりと左右に移動しながら降下してくる(画面端まで辿り着くと1段下がる)。 自機が移動可能な段まで下がられると「占領」となり、残機に関係なくゲームオーバーとなる。 占領される前にインベーダーを全機撃墜すればステージクリアとなる。 インベーダーを倒し、数が少なくなっていくとともに少しずつ移動スピードが早くなっていく。 残り1匹になると非常に速い速度で画面を左右に駆ける。 上空にUFOが現れることがあり、逃げ去る前に撃墜すれば破壊ボーナスが入る。 (50~300点) ステージは全9面。 9面をクリアするとループして2面に戻り、そこからの繰り返しとなる。 面を進むにつれてインベーダーの攻撃サイクルや、初期配置段が変化するなど難易度が上昇する。 インベーダーは 10点(オクトパス) 20点(クラブ) 30点(スキッド) の3種類がいる。 グラフィックと得点以外に差異はなし。 ビデオゲームというものが産声をあげ始めた、最初期のころ… 社会現象を巻き起こし、ビデオゲームの楽しさを生み出し、流行語のような言葉すら産み出したシューティングである。 知らない者はいないと言ってよいほど、世界に浸透したシューティングと言っても過言ではないかもしれない。 家庭用としては据え置き、携帯機問わず数々のゲームハードに移植され、対戦などのゲームモードが搭載された。 ○インベーダーの魅力とは その頃の他ゲームにも「敵」という存在はあった。 しかし、それはただの障害物のようなものにしか過ぎず、認知は薄かった。 本作、スペースインベーダーでは「敵」を『障害要素』から、 “敵が自機をある程度認識し、能動的に攻撃を仕掛けて撃破を狙ってくる” という『コンピュータとの対戦』にまで昇華させた。 この功績は非常に大きく、爆発的ヒットの中枢理由とよべる。 そして、敵が「弾」を放つ事によって自機の撃破を狙ってくる。 それを防ぐために我々は「回避」をし、「攻撃」してクリアを目指す。 大半のシューティングゲームの原則『攻撃と回避』はここから生まれた。 また、後述の攻略法やバグはゲームの研究性を増し、リピーター(繰り返しプレイ)を獲得するに一役買ったのである。 ○攻略とバグ ・名古屋撃ち 誰もが一度は聞いたことがあるかもしれない言葉。 □ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ 凸 端から2列目以降の敵を縦1列倒し、それ以前の敵を最上段のみ残せば名古屋撃ちを開始できる。 インベーダーと砲台が隣接する距離に達すると、インベーダーが撃つ弾は自機に当たらなくなる。 (インベーダーは1キャラ分下から弾を撃っているため) この現象を利用して敵を殲滅するのが名古屋撃ちである。 縦1列でもインベーダーがいない場所があれば、そこは安全地帯となる性質を利用して最初に縦列を破壊し、インベーダーが下がってくるのを待つ。 最後の1匹を上手く撃てるかがカギ。 なお、初期配置段によって破壊するべき列が右か左か変わるので最初にチェックする必要がある。 名古屋撃ちの利点は、パターン化することによって安定したクリアができるほか、UFOを安定して破壊できるため高得点を狙えることである。 実はなぜ名古屋なのかはっきりとはわかっていない。 ・京都撃ち(中央突破) 真ん中の列を撃ち抜き、安全地帯とする。 左右が均等となるのでUFOの破壊効率が非常に良い。 デメリットとしては、移動の切り返しタイミングがシビアなため、最終段付近は移動遅れ=死を意味する。 ・UFOの秘密 UFOの登場タイミングは各ステージ開始から25秒毎。 破壊得点はランダムではなく、ショットを撃った回数で決まっている。 最高得点である300点を獲得するには、 「最初は8発目、以降15発目毎」を当てれば得られる。 UFOが退場する瞬間に弾が当たると、次のUFOが現れた瞬間に爆発する。 ・レインボー 10点インベーダーを最後の1匹に残すと、左右移動時に軌跡が残る。 アニメーションの書き換え不備によるバグ。 ○社会現象 あまりの人気にクレジットとして莫大な量の百円硬貨が消費されるため、造幣局は経済とは無関係に百円硬貨を増産した。 利益を銀行に納めにいくため、百円硬貨をドル袋に入れて回収する仕事がつきものだった。あまりの量にライトバンに積む程度では到底間に合わず、4トントラックで回収にまわった。…がその4トントラックですら百円硬貨の重みに耐えきれず、サスがイカれてしまう故障が多発した。 百円硬貨をトラックに積むために袋を持ち上げる必要があるが、腰痛を訴えるものが後をたたなかったため、三菱ふそうに相談して、トラック後部に特注電動リフトを付けてもらった。 年端もいかない子どもなのに、異様にプレイが上手い子どもが次々とデビューし「インベーダー小僧」とよばれた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ???「ゲッタァァァァビィィィィム!」 -- 名無しさん (2014-09-05 19 09 48) UFO子かわいいよUFO子 -- 名無しさん (2014-09-05 20 40 45) FC版で自機がやられた時のバーンって音と同時に全体がオレンジに染まるのは心臓に悪い。 -- 名無しさん (2015-02-03 09 53 13) フレンジーめっちゃいいね。シンプルだけど中々はまれる -- 名無しさん (2018-03-14 11 04 23) 筐体に描かれていたあの毛むくじゃらの怪人は何だったんだろう -- 名無しさん (2020-08-09 21 46 17) 名古屋撃ちは最初に目撃されたのが名古屋だかららしい。 -- 名無しさん (2021-04-06 17 00 59) 百円玉の逸話スゲーな -- 名無しさん (2022-06-30 00 15 26) 当時、ほとんどのゲーム会社が本作のコピーや亜流に手を出した。手を出さなかったのは、対抗馬となるギャラクシアンを準備中だったナムコだけだったという。 -- 名無しさん (2022-06-30 00 35 56) 名前 コメント
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1978年にタイトーから発売された世界で一番有名と言われているSTGの名称、 及びそのゲームに登場する敵キャラクターの総称。直訳すれば「宇宙の侵略者」。 企画段階での題名は「スペースモンスター」(宇宙の怪物)だったが、 海外営業部から「海外ではインベーダーの方が受ける」との意見を受け変更されたのだとか (何故本作完成前から海外営業部を持っているのか?と疑問に思う人が居るかもしれないが、タイトーは元々「太東貿易」と言う貿易会社であり、 本作開発前から『ポン(獄長テレビテニス)』や『ブレイクアウト(ブロックくずし)』等の輸入販売を行っていたからである)。 1980年にアメリカ製のゲーム機Atari 2600にへ移植されたのを皮切りに、今なお様々なゲーム機へ移植されている。 「敵キャラクターが能動的な攻撃を仕掛けてくる初のゲーム」として世界で大ヒットしたゲーム。 画面上方から迫り来るインベーダー(敵キャラクター)を自機である移動砲台で撃ち、全滅させる事を目的とする。 時々上空に母艦のUFOが出現し、これを撃ち落とすとボーナス点を獲得できる。 このゲームの登場が社会現象となり、ゲームセンターが次々に開店し、 喫茶店やスナックのテーブルの多くがインベーダーゲーム用のテーブルに変わった。 当作品は日本のシューティングゲーム始祖の一つとされる。 + ゲーム画面とゲーム内容 画面の中央やや上方に縦5段、横11列の計55体のインベーダーが現れる。 インベーダーは軍団状で、隊列状態でまとまって横移動をしながら、 端にたどり着く度に一段下がり、下がり終えると進行方向を逆方向に変えて再び移動し始める。 これを繰り返す事によって、段々と下に降りてくる。 インベーダーが画面最下部のプレイヤーの位置まで降りてきたら、自陣が占領された事になり、 残機があってもゲームオーバーとなるために、それまでにインベーダーを全滅させなければならない。 自機に関しては、ビーム砲(自機)が1門、画面の下段に表示される。 ビーム砲は左右にしか動けず、弾を撃つ場合でも1発限定で、しかも自分が撃った飛翔中の弾がどこかに着弾するまでは、次の弾が撃てない。 ビーム砲の上にはいくつかトーチカ(防壁のようなもの)があり、ビーム砲を敵の攻撃から護る役割を最初は果たしているが、 トーチカはインベーダーからの攻撃を受けた場合も、またビーム砲がトーチカ下方からビームを撃った場合も、少しずつ破損してゆき、 さらには降りてきたインベーダーが触れる事でも削られてしまう。 プレイヤーはトーチカの下にまるで傘に入るようにしてインベーダーからの攻撃を避けたり、そこから出てインベーダーを攻撃したりする事になる。 なお、画面がスクロールする事は無く、インベーダーやビーム砲が画面からはみ出す事なども無い。 ゼロ距離まで引き付けた敵の攻撃は当たらない事を利用した「名古屋撃ち」というテクニックは有名。 インベーダーを撃墜した際の得点は一番上の段が30点、その下の2段が20点、 その下の2段が10点である。画面最上段にはUFOが通過するゾーンがある。 逆に敵インベーダーからの攻撃でビーム砲が被弾した場合、ミスとなりビーム砲を1門失う。 インベーダーは撃墜されて数が減るにつれ、徐々に移動速度が速くなっていく。 残り10体を切るとかなりの速度になり、しっかり狙って撃たないと弾が当たらず、 狙いが外れたと気付いても着弾するまでは次の弾が撃てず、あれよあれよという間に何段も降りてくる。 このため、「どんどん速くなる敵を正確に狙い撃つ」というプレイヤーの技術が必要となる。 ただ、インベーダーの移動速度は、右方向よりも左方向への移動の方がやや遅いため、 これを利用して、左方向へ移動中に攻撃すると弾が命中しやすい。 インベーダーが最下段に降りる前に画面内のインベーダーを全滅させるとゲームは続行され、 前の面よりも一段下にインベーダーの軍団が配置され、前の面よりも近い位置から攻撃してくる。 つまり、面が進むにつれ難度が上がるようになっているが、 9面目をクリアした時は一旦2面目の位置に戻ってそこから再び面ごとに下がり、以降8面ごとの繰り返しになる。 当初の設計ではこれがどんどん下がっていき、遂には絶対にクリアできない状況になるように設計されていたが、 プログラムのバグにより8面をクリアすると9面目に行かずに、2面目に戻るようになってしまっていた (このバグは次回作である『スペースインベーダー パート2』から正式に仕様として採用されている)。 これにより、そこまでをミスせずにクリアできる腕があれば、理論上永久にゲームを続ける事ができるという、 永久パターン(厳密には「実力永パ*1」)に陥って、最悪1日の売り上げが百円で終わってしまう事が店側から問題視されていた。 後発のアーケードゲームで「エンディング」と言う名の強制終了が導入されるようになったのは、このためである。 人気の理由は、敵が自機を認識して攻撃してくるアルゴリズムにある。 TVゲーム黎明期だった当時、例えばレースゲームでは「真上から車が降ってくる」と揶揄されていたように、 「障害物が車の形をしているだけ」の(幅寄せ等はしない)疑似的な攻撃だった。 しかし、スペースインベーダーは、敵キャラクターがある程度自機の位置を認識し攻撃を仕掛け、更には本体と攻撃(弾)を分けた事で、 コンピュータと対戦しているという、攻防の要素が加味されたのもヒットの要因と言われている。 + 流行と影響 当時のタイトー社員の体験談なども含む。 流行により「インベーダーハウス」と呼ばれるゲームセンターが各地に乱立した。 パチンコ業界はメーカーがインベーダーゲームをモチーフにした台を販売するも人気を得ず全国的に客入りが衰えるなど冬の時代を迎えた。1980年フィーバーの登場までパチンコ業界は厳しい時代となる。 テーブルの代わりに後述するテーブル筐体を設置した喫茶店「インベーダー喫茶」なども出現した。 駄菓子屋の店先、待合室などでも、10円から50円と格安なアップライト筐体による稼動があった。 同時期に活動を開始したイエロー・マジック・オーケストラは、ファーストアルバムで、「Computer Game -Theme from the invader-」という曲を収録している。当初メンバーは実機より直接録音を試みたが、最終的にシンセサイザーでプレイ中のサウンドを再現しトラックを作成した。 神田お茶の水では学生街という事もあってか「インヴェーダーあります」というような看板等が見られたという。 当時、タイトー新入社員のボーナスが100万円だったという都市伝説がある。 販売当初の価格は10万円だったものが最盛期には数百万円に跳ね上がっても売れていったという。 このブームに続けとばかりに様々な会社がクローンゲームを出していた(もちろん、タイトーからライセンスを取って出している会社もあった)。特にニチブツが出した『ムーンベース』はあまりに似すぎていてタイトーに怒られたと言われている。 タイトー本社は当時、平河町(砂防会館の真前)にあり、永田町と近隣であった。そのため、インベーダーを納入するように業者から依頼された国会議員がお忍びで「5000万円で売れ!」などと談判に来たというエピソードもあった。 よく分かるタイトー無双とナムコの台頭 また、以下の話もある。 硬貨 集金袋を回収するのにライトバンでは到底間に合わず、4トントラックで回収を行っていた。 しかしその4トントラックですら板バネサスペンションが100円玉の重みに耐えきれず、曲がってしまう事故が頻発していた。 ちなみにこれに派生する都市伝説として、トラックから機械や硬貨を上げ下げする事から重迫病を患う者が続出したため、 タイトーが三菱ふそうに相談してトラックの後部に装着する電動リフトを日本で最初に発明した (ないしはタイトーは「今後の世の中への貢献」を理由にこれについての特許などを取得していない)と言ったものがあるが、 パワーゲートは1964年に極東開発工業が開発したものであるため、明らかに誤りである。 風評被害 「インベーダーハウス」に代表される、林立するゲームセンターは不良の温床であるとして、多くの学校で入場禁止の通達を出す措置が講じられた。 家庭用ゲーム機が広く普及し、ゲーセンの治安改善が追求される現在でも、 ゲームセンターやコンピュータゲームに対する偏見は教育関係者らを中心に未だに残っている。 (以上、Wikipediaより抜粋及び一部改変) 2008年にフジテレビの番組『ゲームセンターCX』とのコラボ企画により、 一部のシステム音が「有野課長(よゐこ有野晋哉)」の声に差し替えられているバージョン『SPACE INVADERS × CX』を製作。 各基地に「GCCX」と書かれていたり、UFOが有野課長を表現した絵になっていたりと細かく変わっている。 尚ゲームのシステム自体はほぼ初代と同じである。 MUGENにおけるスペースインベーダー 2体ほど確認されているが、いずれも普通の格ゲーキャラではない。 ……まぁそもそも原作からしてSTGだしね。 + Ironcommando氏製作 Ironcommando氏製作 クリスマスツリー等でお馴染みのIroncommando氏によるもの。キャラ名及びディスプレイネームは「Invader」。 現在は氏のサイトの移転に伴い公開停止。 攻撃は原作通りビームだが、このビームは当たるとなんと即死である。ただしビームはガード可能。 移動も原作通り動きが遅く移動間隔は約0.5秒。 また、一発でも攻撃を喰らえばダメージ無しでも即死するかみキャラで、正に「殺るか殺られるか」を体現したキャラ。 デフォルトで原作のような動きをするAIが搭載されている。 ちなみにカラーによって外見や色が変化する。 紹介動画(公開先へのリンクは古いものなので注意) + オー氏製作 INVADER-UFO オー氏製作 INVADER-UFO 『スペースインベーダーエクストリーム2』のスプライトを利用した神キャラ。 インベーダーを大量に召喚して戦う。カラー差は無い。 出場大会 「[大会] [スペースインベーダー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 基本的にループゲームを実力でやり続けるのが「実力永パ」、バグや設定ミス等を利用するのが「永パ」と区別される。 そのため『ゲーメスト』等のハイスコア集計では、永パが発覚すると即刻打ち切りになるが、 実力永パの場合はカウンターストップするまでは集計が続けられた(一部ゲームでは、カンストまでの時間や手数の少なさで競う事も)。 なお格ゲーでいう「永久」は対戦相手が倒れるなり制限時間が来れば強制終了なので別物である。 バグ昇竜?聞こえんなぁ~。そもそもハイスコア争いには影響無いし また、エンディングこそ存在しないものの、面数を数えているゲームでは255面を超えるとバグを起こして強制終了してしまう作品も存在した (対策をしていないと、面数が255(1バイト)を上回った際に、 桁の繰り上がりに伴い隣のメモリを書き換えてしまう事でプログラムを破壊する「メモリクラッシュ」が起きてしまうため。 なお電源をリセットしてプログラムを読み直せば治る。どの道強制終了だが)。 分類が難しいのが『ドルアーガの塔』や『魔界村』シリーズ、及び『バブルボブル』等で、わざとエンディングを迎えない事で実力永パが可能である。 『ドルアーガ』は様々なクリア条件を満たしていないと下層階に落とされ、 『魔界村』シリーズはラスボス直前に武器が特定の物でないと前の面(『魔界村』なら5面)に戻され、 『バブルボブル』(厳密には裏モードの『スーパーバブルボブル』※)に至っては「二人同時プレイでないと前の面に戻される」という仕様のため、 エンディングの存在するゲームながらも、バグも設定ミスも使わずに永久ループが可能(広義には設定ミスと言えなくもないが)。 一応ゲーメスト等では実力永パ扱いで、カンストするまで集計が続けられていた。 こういったペナルティで前の面に戻されるものは『ドルアーガ』での表記から「ZAP」(英語における破裂音)と呼ばれている。 当然のごとく、当時のゲーセンには「ZAP禁止」と書かれた紙が貼られている事が多かった。 ※ 『スーパーバブルボブル』をプレイするにはスタートボタンを押す前に(コイン投入前でもOK)裏コマンドを入力する必要があるのだが、 そもそもノーマルモードのエンディングが、このコマンドを(暗号で)表示して「続きはスーパーモードで」なので、実は裏コマンドでさえない (解読するための暗号表も、ノーミスで20面に辿り着くと入れるボーナスステージの背景に描かれている)。 そしてスーパーモードを(二人同時プレイで)クリアする事で、やっとエンディングに辿り着ける仕様だったのだ (クリア時に二人同時であればいいので、ラスボスを倒す直前に参加しても問題ない)。
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【作品名】スペースインベーダー 【ジャンル】大流行したゲーム 【先鋒】円盤 【次鋒】インベーダー(下段) 【中堅】インベーダー(中段) 【副将】インベーダー(上段) 【大将】自機 【備考】詳細がわからないのでインベーダーを人間サイズとする。それと比較すると自機や円盤は車ぐらい。 自機には地球人が最低一人乗っているとするとサイズとしてはおかしくないだろう。 逆にこれ以上小さいとも考えづらい。 【先鋒】 【名前】円盤 【属性】円盤 【大きさ】大将と同程度 【攻撃力】【防御力】大きさ相応の宇宙船並み 【素早さ】機械ビームの1/3ほどの速さで飛行可能。反応は常人並みか。 【長所】点数が高い 【短所】それだけ 【戦法】体当たり 【次鋒】 【中堅】 【副将】 【名前】インベーダー 【属性】宇宙人 【大きさ】大将の半分ぐらい 【攻撃力】ビームを発射。自機のビームと正面からぶつかってもそれをかき消して直進、 そのまま自機を破壊できる威力。弾速は機械ビームと同等。射程数10m。 ビームで少しずつしか削れない防壁を体当たりで簡単に破壊していく。 【防御力】体当たりの威力からいって、少なくとも軍事用の防壁以上の硬さはあるか。 【素早さ】機械ビームより速く飛行する。 その速さで統率を取れた動きをしながら攻撃してくるので、反応も相応程度か。 【長所】攻撃力が高い。速くなると怖い。 【短所】防御力 【備考】それぞれ形状がまったく違い、倒した時の点数も違う 【大将】 【名前】自機 【属性】移動砲台 【大きさ】トーチカの半分ぐらい 【攻撃力】ビームを発射。車サイズと思われる宇宙船や、インベーダーを一撃で爆破する。 軍事用の防壁も削れる。射程数10m。 【防御力】大きさ相応 【素早さ】機械ビームの1/3ほどの速さで移動可能。 自機と同等の速さのビームを10m弱ぐらいから撃たれても回避可能。 【長所】攻撃力と素早さ 【短所】脆い 【備考】一般的なトーチカは全長数メートルから十数メートル程度 参戦 vol.85 220,223 vol.97 658 :スペースコンシーダー:2010/11/17(水) 22 07 04 ID 3sj6nvDg スペースインベーダー考察 アンパンマンから それいけ!アンパンマン戦 1勝4敗 【先鋒】反応と速さで負ける。殴られ負け 【次鋒】反応で負けてるか。負け 【中堅】速さ&反応でビーム乱射勝ち 【副将】反応で負けているため体当たり負け 【大将】速さと反応で殴られ負け ULTRASEVEN X戦 2勝3敗 【先鋒】大きさで不利。負け 【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】大きさ&反応でペジネラ負け 【副将】攻撃しまくって勝ち 【大将】ワイドショット負け 戦国BASARA X戦 全敗 【先鋒】反応で劣るため攻撃食らいまくって負け 【次鋒】【中堅】【副将】相手も遠距離あるし防御力分不利。負け 【大将】普通に負け コールド・ゲヘナ戦 1勝2敗2分 【先鋒】ぶつかって分け 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】攻撃与えまくり勝ち 【副将】ブレス負け 【大将】空間破壊負け うたわれるもの (アニメ)戦 2勝1敗2分 【先鋒】反応で劣るため切られて負け 【次鋒】攻撃しまくり勝ち 【中堅】ビーム与えまくり勝ち 【副将】【大将】速い奴には効かないっぽいので分け 仮面ライダーZO戦 2勝2敗1分 【先鋒】轢いて勝ち 【次鋒】削りまくって勝ち 【中堅】倒せないが飛行で遠距離で範囲がギリギリたらないので分け 【副将】【大将】負け負け バトルマスター 究極の戦士たち戦 3勝2敗 【先鋒】反応で差で負け 【次鋒】【中堅】【副将】硬さ的に喰らわなそうなのでビーム勝ち 【大将】素早さと反応で劣るし負け ベアナックルシリーズ戦 4勝1敗 【先鋒】速さで殴られまくり負け 【次鋒】【中堅】【副将】空からビーム攻撃勝ち 【大将】速さと攻撃力で有利。勝ち この結果 戦国BASARA X=コールド・ゲヘナ>スペースインベーダー>うたわれるもの (アニメ)
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そうぞういんべーだー【登録タグ VOCALOID そ 御玉弱師 曲 鏡音レン】 作詞:御玉弱師 作曲:御玉弱師 編曲:御玉弱師 唄:鏡音レン 曲紹介 長寿と繁栄を movie α.Vir 歌詞 (動画概要欄より転載) あぁ息もできないスピードで 砂が舞う夜は走ってく 規則的ループで歌った”正解”を探してる 重ならない軌道で 平行線の夢を見る トラクタービームで狙った“いつか”はどこですか インベーダー撃ち落としたって 満足ない 案外を装って頂戴 今だけは 廻る時が過ぎていくままに この景色に浸っていよう 一瞬の体感を味わって生きていくのさ 遠く浮かんで 凍って行くまで 数分の安命をかじって繋いでくのさ 無計徒然に 宇宙が割れるまで 行き先はいつも想像次第 引き出しばっかり漁る日々を 少しのターム 重なるワーム 連続でワープ 未完成な技術で固めた飛翔体も どこか遠くの雲でバババババババン インベーダー仲良くしようぜ 感情ない 本当を装って頂戴 今だけは 廻る時は過ぎて行くままに 嘘と本当をすり替える 一瞬の最高をいつだって探してるのさ 遠く浮かんで 凍っていくまで 数分の真実を拾って紡いでくのさ 無形徒然に宇宙が枯れるまで 生き方はいつも想像次第 何光年先で舞っていた 真っ白な砂が降っている 絶えずなり続けた カセットテープを 無くしたあの日の夢の中で 一瞬の最高が当たり前だった時間は 遠く離れた 記憶の彼方へ 一瞬の最高をいつだって探してるのさ 遠く浮かんで 凍っていくまで 数分の真実を拾って紡いでくのさ 無形徒然に宇宙が枯れるまで 生き方はいつも想像次第 コメント 名前 コメント
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インベーダー インベーダー
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SPACE INVADERS SPACE INVADERS PART II SPACE INVADERS The Original Game SPACE INVADERS DX SPACE INVADERS 2000 機種:AC, SFC, PCECD, SS, PS, PC, NS, PS4 作曲者(AC):亀井道行 作曲者 (SFC):末村謙之輔 効果音と組み込み (SFC):石川勝久 (*1) 作曲者 (AC DX) (*2):中澤秀一郎 作曲者 (SS) (*3):瓜田幸治、中澤秀一郎 開発・発売元:タイトー 開発元 (PCECD):ビッツラボラトリー 発売日:1978年6月 (AC)、1994年3月25日 (SFC)、1994年9月 (AC DX)、1995年7月28日 (PCECD)、1996年12月13日 (SS)、1998年12月3日 (PS 2000) 概要 上から迫り来る敵(インベーダー)を敵弾を回避しながら撃ち落す固定画面シューティングゲーム。 大ヒットし社会現象とまでなったゲームであり、多くのゲームセンターが開店しアーケードゲーム隆盛の幕開けとなった。 また亜流作も数多く作られており、任天堂、セガ、データイースト、日本物産などの後の有名メーカーも製作している。 サウンドを製作したのは現・タイトーAM事業本部マネージャーの亀井道行氏。 BGMは無く効果音のみであるが、インベーダーが動く効果音はプレイした人でなくても聞いたことはあるだろう。 インベーダーの効果音は心臓の鼓動音と映画『ジョーズ』のメインテーマを参考にしたという。 その人気から、追加要素を備えた多くの移植作品が存在する。 スーパーファミコンおよびPCエンジンスーパーCD-ROM²には「The Original Game」のサブタイトル付きで移植された。 スーパーファミコン版のサウンドはZUNTATAの石川勝久氏と外注の末村謙之輔氏が担当。 石川氏は効果音と組み込みを担当し、末村氏が曲を担当した模様。 またこの移植をベースにアーケード版『スペースインベーダーDX』が稼働し、楽曲をZUNTATAの中澤秀一郎氏が担当した。 PCエンジン版では追加された「コズミックVSモード」のための新曲があり、ボーカル付きのメインBGMも収録している。 プレイステーション版『スペースインベーダー2000』は前年末に発売の無印タイトルで移植された作品の廉価版。 しかし実際には機能追加版で、タイムアタックモードや他作品の体験版を収録しているほか、サウンド面では密かにBGMモードが追加されている。 ゲームをプレイ中ポーズをかけてL2ボタンを押すとZUNTATA3代目ロゴと一緒にプレイヤーが表示される。 再生ボタンを押してからポーズを解除すると、タイトー往年の名曲をBGMにインベーダーを遊ぶことが出来る。(*4) (次作:リターン・オブ・ザ・インベーダー 関連作:スペースインベーダーズ 復活の日) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 Playing Sound 亀井道行 スーパーファミコン版 (仮曲名) オープニングデモ 末村謙之輔 PCECD版オープニングデモでも使用 アーケード版 DX RETURN OF INVADERS 中澤秀一郎 SEL #1 モードを選んで下さい SEL #2 対戦モード レベル選択 VS MODE WIN 曲名不明 (未音源化) PCエンジンスーパーCD-ROM²版 (仮曲名) コズミックVSモード セッティング レベル、ストック設定画面 You're Sweet Invader (BGM ver.) コズミックVSモード BGM(オプションで「サウンド BGM」設定時) You're Sweet Invader (SONG ver.) コズミックVSモード BGM(オプションで「サウンド SONG」設定時) セガサターン版 CONFIGRATION BGM 瓜田幸治 ボイスパーカッション:堀内理美子 (*5) VS MODE BGM 瓜田幸治中澤秀一郎 ボイスパーカッション:堀内理美子 (*5) プレイステーション版 2000 (曲名不明) タイムアタックBGM サウンドトラック タイトー・ゲーム・ミュージック (GAME SOUND LEGEND シリーズ) 同名アルバムの復刻版。 「Playing Sound」を収録 reZonance world ~ZUNTATA 30th ANNIVERSARY~ (Soundtrack) Apple Musicでの配信。このほかSpotify、mora、Amazon Musicでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) DISC4 L'ab-normal Limited 4 にセガサターン版の楽曲を収録
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スペースインベーダー 《ピクセルアートな侵略者》 画期的なシューティングアーケードゲームとして一世を風靡し、文字通り歴史に名を遺す存在となったインベーダーゲームがサーヴァントと化した姿 本来ならば幻霊レベルの存在でしかないのだが、その鋭角っぷりや侵略者としての側面からミゼーアに目を付けられて召喚されることと相成った ドットそのままのキャノン砲からのビームや、召喚したインベーダーが放つ光線が通常攻撃なのだが、タイムパラドッグズでは飛び道具のドットの鋭角からティンダロスの猟犬をまき散らすという凶悪な攻撃になってしまった 一人称は侵略者らしく「我々」だがどう見てもひとりしかいない、主人公機とインベーダー達の意識が入り混じっているようだ 性格はワン・フーとの相性が良さそうなアホの子をイメージされており、王偉をUFOだと勘違いして撃ち落とそうとしている ステータス 基本情報 No.029 真名 スペースインベーダー Class アーチャー Origina スペースインベーダー Territory 日本 Gender 女性 宝具 ナゴヤアタック我が陣へと並べ侵略者よ Card ランク 種別 効果 Quick B 結界宝具 インベーダーゲームにおける独自のテクニックが宝具へと昇華された、強力な制約によって自他を縛る事で力を発揮する結界宝具。スペースインベーダー自身が『自陣』と判断するレンジ内に入り込んだ対象は、『直接攻撃以外の攻撃を封じられる』『多人数なほど移動速度が遅くなる』『スペースインベーダーの攻撃が当たると残機(ストック)が減る』というルールに縛られてしまうが、代わりにスペースインベーダーも『一撃でも攻撃が当たれば残機(ストック)が減る』『対象の攻撃手段の間合いでしか攻撃が出来ない』『自陣の最終ラインを対象に越えられると消滅する』等の制約を受けてしまう。 カモン・インベーダーハウスいざ集え電子の遊戯場 Card ランク 種別 効果 Arts B 結界宝具 ゲーセンの祖であるインベーダーハウスを基にした宝具。効果としては自分に有利な領域に引き摺りこんで、強力な自己バフと敵全体にデバフを撒き散らす結界宝具。これに巻き込まれた対象は一例として『何らかのリソース(例 100円玉)を支払わなければ動けない』『一定パターンでしか動けない』『集団であればある程ステータスダウン』『宝具使用禁止(通常攻撃のみ)』といったインベーダーゲーム特有のルールの強制によるデバフの嵐に見舞われる事になる。ただしスペースインベーダーも『残機性になる』『自陣に侵入されたらゲームオーバー』といったリスクを負うため、使用タイミングを選ばなければただの自滅になりかねないハイリスクな宝具。 ボイス一覧 Grand summon 召喚 「サーヴァント...アーチャー...ワレワレハウチュウジンダ..._____なんですその顔は、宇宙人が宇宙人を自称するのは当然の権利でしょう」 Synthesis レベルアップ 1 「?????」 2 「?????」 Battle 開始 1 「PLA⅄...INSERT CCOIN__あ、間違えた」 2 「フフフ...キャノン砲の錆となるのですよ!」 スキル 1 「?????」 2 「?????」 3 「?????」 コマンドカード 1 「?????」 2 「?????」 3 「?????」 宝具カード 1 「?????」 2 「?????」 アタック 1 「?????」 2 「?????」 3 「?????」 4 「?????」 5 「?????」 6 「?????」 エクストラアタック 1 「?????」 2 「?????」 宝具 1 「?????『ここに宝具名を入力(ここに読みを入力)』?????」 2 「?????『ここに宝具名を入力(ここに読みを入力)』?????」 ダメージ 1 「?????」 2 「?????」 戦闘不能 1 「怖くありませんよ、我々の消滅は意味のあるものなのですから......」 2 「まさかのゲームオーバー!我々ハ侵略二失敗セシリ...!」 勝利 1 「さあさあ次に行きましょう、100円玉の貯蔵は十分ですか?」 2 「思い出しますねぇ、ゲーセンでの日々を...流石にここまで騒々しくはないのですが」 My room 会話 1 「サーヴァントの中にはゲームの登場人物となられている方も珍しくありません...ということはつまりコンピューターゲームの礎たる我々にも姉を名乗る資格があるのでは?」(ライカ(水着) 所属) 2 「ム...どうしたのですマスター、あまり近くで見つめられると...その、目を悪くされますよ?」 3 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 4 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 5 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 6 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 7 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 8 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 9 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) 好きなこと 「好きなもの...薄暗い場所でしょうかね?我々は元来液晶の中の存在なわけですから、薄暗いところの方がよく輝けたというものです...ピカピカ。」 嫌いなこと 「苦手というか何というか...イカやカニやタコを見ていると胸がざわつくんですよね、ええ望郷の思いに駆られるとでも言いましょうか、はて...我々の故郷は海ではないはずなのですが」 聖杯について 「願わくば56個の身体に分裂したいですね、いや冗談とかではなくて。我々は55体での一糸乱れぬ団体行動がお家芸なので身体が一つでも平気でやれるのですが...。___私はちょっときついです、一つの身体の中で多勢に無勢すぎる、分離したら蹴散らしてやれるのに...!」 絆 Lv.1 「ふふふ、偉大なる侵略者にしてアーケードゲームの原典にして頂点たる私に恐れ慄くのです人間よ。あっ、横以外に逃げるなんて卑怯です。待って下さい、ピコピコ」 Lv.2 「ようやく追いつきましたよ…さぁ覚悟はーーえっ?UFO?何処ですか?まずは8発目で撃ち落として25秒後の再登場の際に15発目で撃ち落とせば300点(さいこうとくてん)がとれるのです。早く教えなさい人間。早くしないと画面外にーー」 Lv.3 「おのれ人間、UFOの嘘の恨みはらさで置くべきか。食らいなさい、ピチューンピチューン。あっ、マイルーム(トーチカ)に入るとは卑怯です。しかも何ですかこれ。打っても打っても壊れないなんてバグですか?え?本気で撃てば壊れる?何をバカな事をーーゲーセン内での暴力行為は禁止されてるんですよ?」 Lv.4 「え?疲れた?降参?制限時間も残機も余っているのにだらしのない人間ですね。しかし仕方ありません…人類最後のマスターを不良にする訳にもいきません。風営法を破ったらお上からお叱りを受けてしまいますしね」 Lv.5 「ふふふ、私はとうとう侵略を成し遂げました…その対象はあなたの財布です。さぁ、銀行の金庫が空になる勢いでどんどん100円玉を使ってプレイし(みつぎ)なさい。目指せ、私の好感度(さいこうとくてん)10000点ですよ、人間」 イベント開催中 「なにやら人の集まっていそうな気配...筐体置かせてもらえますかね?」 誕生日 「いやぁお聞きしましたよ、今日はお誕生日だそうで誕生日プレゼントににゲームをねだってみたりは...あ、しないここにうってつけのゲームがいるのですがね、誕生日くらいわがまま言ってもいいのですよ?」 SS そこら中に蔓延るティンダロスの猟犬の出所を https //bbs.animanch.com/board/659146/?res=156 スぺちゃんは宇宙人の侵略部隊である https //bbs.animanch.com/board/693787/?res=13 <ーー侯景!!> https //bbs.animanch.com/board/693787/?res=48 ーーフフ、貴女ハ体験シタコトガ無イデショウカラ分カラナイダロウケレド... https //bbs.animanch.com/board/745880/?res=119 タイトル、もしくは冒頭一行 リンク(レス番付き)
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特徴 インベーダーを持つカード インベーダー ゴール《dc2nd》 ブライ 早乙女博士 コーウェン スティンガー
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シナリオ攻略 8章 『インベーダー掃討作戦』 難易度 地形適応 出撃母艦 部隊編成 クリア報酬 初回報酬 総出撃 強制出撃 グループ 資金 EC 資金 EC Lv72 --宇 ターナ 12 3 0/4 +21800 +160 +24800 +880 クリア条件 敵ユニットの全滅 敗北条件 「ターナ」の撃墜 「エグザート」の撃墜 『號』の撃墜 『竜馬』の撃墜 フローチャート 初期 初期味方 ターナ キャオ 真ゲッター1 竜馬 真ゲッター1 號 エグザート 主人公 選択出撃 ×9 初期敵 ミューカス・ゲート〔大型・インベーダー〕 ×1 ベントス・クルーザーα ×1 インベーダー〔標準〕 ST5×2 インベーダー〔飛行〕 ST5×2 メタルビースト〔ミサイル〕 ST5×2 インベーダー〔リング光線〕 ST4×4 ネクトン・アサルト ST6×2 ネクトン・シューター ST6×2 ギガ・ネクトンαα ×1 ネクトン・マインG ×2 敵データ 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 コンテナ 出現箇所・条件 取得物 なし - レベル、改造段階制限 EC獲得イベント 戦闘前会話初戦闘 : 仁、モモタロウ、剣、クリス、ヒイロ、キラ、竜馬or隼人or弁慶、號or渓or剴、ショウ、主人公 攻略アドバイス 隣接シナリオ 破滅の魔獣デスザウラー← →コンセンサス