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ウェポンケースはバレルの性能に若干の補正を加えます。 ロボットの立ち回りやバレルの運用に合わせて選ぶと良いでしょう。 * Light name Hiccs 耐久値 250.6 重量 14.9 消費エネルギー +1 威力補正 +1 散弾威力補正 +1 連射力補正 +14 精密度補正 +0.85 name Gun 耐久値 245 重量 15.1 消費エネルギー +1 威力補正 +1 散弾威力補正 +1 連射力補正 +0 精密度補正 +1 name Revolver 耐久値 169.4 重量 15 消費エネルギー +1 威力補正 +1 散弾威力補正 +1 連射力補正 +10 精密度補正 +0.9 Medium name Arclight 耐久値 256.2 重量 20 消費エネルギー +1.1 威力補正 +1.05 散弾威力補正 +1 連射力補正 +0 精密度補正 +1 name Lancer 耐久値 325.5 重量 20.1 消費エネルギー +1 威力補正 +1 散弾威力補正 +1 連射力補正 +0 精密度補正 +1 name Staccato 耐久値 315 重量 19.9 消費エネルギー +1 威力補正 +1 散弾威力補正 +1 連射力補正 +14 精密度補正 +0.85 Heavy name Ballistic 耐久値 282.8 重量 25 消費エネルギー +1 威力補正 +1 散弾威力補正 +1 連射力補正 +0 精密度補正 +1 name Cannon 耐久値 366.1 重量 25.2 消費エネルギー +0.9 威力補正 +1.15 散弾威力補正 +1 爆発威力 +1.2 連射力補正 -10 精密度補正 +0.85
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アルテマウェポンUltima Weapon 古代アラグ帝国が開発した対蛮神兵器。 また、それを第七霊災後に発掘したガレマール帝国軍が修復して使用したもの。 経緯 第七霊災に前後して、アラミゴの古代アラグ帝国時代の遺跡から発掘された。 これを手にした帝国軍第XIV軍団の軍団長、ガイウス・ヴァン・バエサルは、 部下の機工師であるネロ・トル・スカエウァに命じて修復させ、エオルゼア侵攻の切り札として利用した。 なお、この間にアシエンによる何らかの手引きがあったものと思われるが、詳細は不明である。 スペック 獣のような四本の脚を有する下半身に、人型の上半身を取り付けた人馬のような形体をしている。 後にガルーダを吸収することで翼を得たことで、滑空飛行能力を得た。 なお、首筋にあるハッチを開くことで、搭乗員が乗り込むことができ、 マーチ・オブ・アルコンズの最終決戦時には、ガイウスの操作により実戦投入されている。 ただし、この「有人兵器」である点が、オリジナルの仕様なのかネロによる改修の結果なのかは不明。 蛮神吸収能力 対蛮神兵器として作られたアルテマウェポンには、蛮神の力を吸収するという機能が盛り込まれている。 イフリート、タイタン、ガルーダの三体を同時に相手取り、その全てを吸収するという活躍を見せている。 その結果として、高い攻撃力、防御力、そして翼による飛行能力を得た。 コアと古代魔法「アルテマ」 胸部に「黒聖石サビク」と呼ばれる、謎めいた物体を備えており、これをコアとして用いている。 アシエン・ラハブレアによれば、「古代アラグ帝国の超文明ですら、その表層しか解明できなかった」という代物であり、 その内部には古代魔法「アルテマ」の力が秘められていた。
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【ジルオール・インフィニット】(商品名) おそらく無理といわれていた往年の名作ジルオールの完全版…でもないが、ひとえにファンの熱意で実現した豪華版。 気になる内容の追加だが、女性ジルオーラー(ジルオールをプレイする人:もしくはジルオールを布教する人の意)の多くを悲嘆に暮れさせた”おさげのきどりや”こと義兄レムオンや、関わり方によっては感情を持つに至る悲しき人形フレアを救えたりと、一応のところは押さえているのだが、インフィニットからの新規イベントの書き起こしで、やや話が噛み合わなくなっていたり、その経緯が唐突過ぎたり、あまりさえ、キャラクターデザインが変わってしまったり、細かいことをいえばキリがない。 私的評価をするならば、話の流れがより自然なのは無印(PS版)、多少強引でも、“○○さえ救えれば!”というファン心理をついたのが今作、というべきか。 本来、乙女ゲの範疇になかったはずだが、マルチエンディングに置いて、恋愛要素が組み込まれていたり、エンディング鑑賞モードがあったりで、著しい方向性の変化が見られるため、このカテゴリに分類する。 ちなみに、かなり真剣に取り組まないと(テキトーに流していると) 後半、軒並み登場人物が死んでいくため、鬱ゲーの呼び声も高い。 ヘタレを自認するプレイヤーは、そのことをよく踏まえてプレイしないと泣きを見ることになるため、細心の注意を必要とする。
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パワーウェポン(ぱわーうぇぽん) 概要 シンフォニアから登場した格闘系の武器。 登場作品 + 目次 シンフォニアカスタマイズ TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連品 ネタ シンフォニア 打撃力を強化した皮の武具 リーガル用の武器、レガースの一種。 攻撃力+460、防御+5で無形系モンスターに追加ダメージの効果がある。 フラノールの武器屋で4600ガルドで買える他、雷の神殿で拾える。 カスタマイズではドラゴンファングのベースになる。 分類 レガース 備考 - 攻撃力 460 属性 物 買値 4600 売値 2300 特殊効果 防御+5無形系モンスターに追加ダメージ 装備者 リーガル 入手方法 店 フラノール・武器・防具屋(前半) 拾 雷の神殿 カスタマイズ 素材1 素材2 素材3 素材4 完成品 パワーウェポン×1 謎の布×1 魔獣の牙×1 黒鉄×1 ドラゴンファング ▲ TOPなりきりダンジョンX 脚甲の一種。物理攻撃力+138、物理防御力+15。 ネルヴィの洞窟で拾える。 No. 146 分類 脚甲 物攻 138 物防 15 術攻 0 術防 0 詠唱 0 敏捷 0 幸運 0 属性 物 買値 - 売値 13500 特殊効果 - 装備者 メル・蹴撃系 入手方法 拾 ネルヴィの洞窟 ▲ 関連リンク 関連品 ドラゴンファング パワーアームズ パワーリスト パワーナックル ▲ ネタ 名前は「力の武器」という意味。 ▲
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ゾディアックウェポン 依頼主 :ジャルザーン(黒衣森:北部森林 X29-Y19) 受注条件:レベル50~ 概要 :ハーストミルのジャルザーンは、「ゾディアックウェポン」の再現について考えているようだ。 ジャルザーン 「我が同志Nikuqよ・・・・・・。 その後、「古の武器・ネクサス」の具合はどうかな? ・・・・・・うむ、快調ならばよい。 生涯の研究「ゾディアックウェポン」の再現のため、 「古の武器」に「魂」を込めてきた甲斐があったな。 思えばこの輝きに至るまで、 「古の武器」は数々の進化を経たものだ。 ・・・・・・どうだ、これまでの変化の過程を振り返ってみぬか? ことの初め・・・・・・お主は「古の武器・ゼニス」を持ってきた。 あれはたしか、錬金薬「サベネアの霊薬」を使い、 「古の武器」に疑似魂を込めたものだったな。 これに、エオルゼアを駆けまわって手に入れた、 魂の欠片「アートマ」を使い、 「古の武器」に「魂の器」としての性能を持たせた。 そして作成した「古の武器・アートマ」を用い、 古の英雄の試練を模倣して、武器に魂を込めていった。 それにより完成したのが「古の武器・アニムス」だ。 「古の武器」のさらなる強化を模索し、 見つけ出したのが「スフィアスクロール」だったな。 「マテリア」の力により、「古の武器・ノウス」ができた。 最後に、魂の定着度を上げるため、 絶霊化した「古の武器・ノウス」を使い込んでもらった。 結果、お主の持っている「古の武器・ネクサス」が生まれた・・・・・・。 ・・・・・・とても長い間、お主は尽力し、私の研究に協力してくれた。 「古の武器」の美しい輝きは、お主の努力の証とも言えよう。 だからこそ、私は妥協をしたくない・・・・・・。 より「ゾディアックウェポン」に近づけるべく、 お主の持つ「古の武器」を、完璧なものとしたいのだ。 だが、現状の「古の武器・ネクサス」は、私が求めている武器・・・・・・ 伝承にある「ゾディアックウェポン」とは、魂の質が異なる。 ・・・・・・何かが・・・・・・何かが足らぬのだ。 ううむ、もしや根本的な見落としが・・・・・・? ・・・・・・やはり、私の知識では限界があるようだ。 「古の武器・ネクサス」を作るときは、 あの男・・・・・・ゲロルトの発想に助けられた。 二度も奴に頼るのは気分が乗らぬが、ほかに手もあるまい。 Nikuqよ・・・・・・。 「ゲロルト」に、相談に乗ってくれんかと、 頼んできてもらえないだろうか?」 ゲロルトと話す ゲロルト 「あぁん!? ヤカンなら、まだ出来てねぇつってるだろ! 納得いく最高のツヤが出せなくて、 ちっとばかし、手間取ってるンだよ・・・・・・。 って、まぁたテメェか・・・・・・。 ・・・・・・なに、ジジイがまだ「古の武器」のことで悩んでるって? 仕方ねぇな・・・・・・・・・・・・。 前回、近東仕込みの極上蒸留酒をもらった恩もある、 ジジイが悩みすぎてハゲる前に、話を聞いてやンよ。 ククク・・・・・・それに、もう一度助け舟を出してやれば、 もっとうまい酒が貰えるかもしれねぇからなぁ・・・・・・!」 ジャルザーンと話す ゲロルト 「・・・・・・おいジジイ、Nikuqに聞いたぞ。 また「古の武器」のことで悩んでるらしいじゃねぇか。 しかたねぇ、オレも手伝ってやるよ。 こいつの持っている武器を見るかぎり、 魂の定着に問題はねぇ・・・・・・完璧すぎるくらいだぜ。 コレ以上の性能を目指すっつーなら、大本を変えねぇとダメだ。 おそらく・・・・・・この「古の武器」はもう、限界だろうよ。」 ジャルザーン 「・・・・・・なんということだ、武器の限界とは・・・・・・・・・・・・。 「古の武器」は、私が今までに見てきたどの武器よりも、 素晴らしい潜在能力を持っていたというのに・・・・・・。」 ゲロルト 「確かに、元の「古の武器」は、オレが打った最高傑作だ。 ・・・・・・だが、ジジイの言う「ゾディアックウェポン」と、 エオルゼアの「古の武器」は、根本的に打ち方が違うンだろう。」 ジャルザーン 「ううむ、根本的な打ち方、か・・・・・・。 そうとなると、私の研究は振り出しに戻ってしまう。 いったい、どうすれば・・・・・・。」 ゲロルト 「・・・・・・クックック、異なる打ち方・・・・・・未知の技法か。 俄然ノッてきたぜ・・・・・・。 おいジジイ、「ゾディアックウェポン」に関する文献を出せ!」 ジャルザーン 「むぅ、「ゾディアックウェポン」については、 その形状や技法について、ほとんどの記録がないのだ・・・・・・。 私が持つこの書物にも、まともに書かれておらぬぞ?」 ゲロルト 「・・・・・・テメェ、錬金術の勉強ばかりで頭が腐ったかぁ? オレはエオルゼアの随一の武具職人、ゲロルトだぜ!? この書物があれば、武器の土台くらいは余裕のヨツメウオだ! どれどれ・・・・・・ほー、なるほどねぇ。 まさか、こういった技法があるとは・・・・・・世界は広いな。 やれやれ、オレもヤカンを作ってばかりで、頭が腐ってたようだ。」 ジャルザーン 「だが・・・・・・この書物に書かれている古代の武器は、 現存しない古の触媒を使い、魂を蓄積させている。 ・・・・・・現代の技術では、どうやっても再現できぬぞ!」 ゲロルト 「たしかに、この古代の武器の型を再現したとして、 そいつにどうやって魂を込めたもンか・・・・・・。 「サベネアの霊薬」の効果も期待できねぇし・・・・・・。 ・・・・・・魂・・・・・・思念・・・・・・想い・・・・・・? そうだ・・・・・・・・・・・・! ヘッヘッヘ、さすがはオレ! 思いついたぜ!」 ジャルザーン 「・・・・・・なんと、では!」 ゲロルト 「ああ、オレの考えが正しければ、 この「ゾディアックウェポン」とやらの製作・・・・・・ いや・・・・・・「再創造」ができるぜ!」 ジャルザーン 「おおお・・・・・・! ただの飲んだくれの若ハゲではないと思っていたが、 さすがはエオルゼア随一という武具職人!」 ゲロルト 「・・・・・・おいジジイ、礼にうめぇ酒を寄越すのを忘れンなよ? 古代の武器「ゾディアックウェポン」を創る・・・・・・。 そのためには、いくつかの品が必要になる。 まずは、武器の形状についての記述がある「古文書」だ。 可能なかぎり正確に、原型を再現する必要があるからな。 古文書を扱ってる奴なら、何か知ってるかもしれねぇ。 そのあたりを当たって、なんとか見つけてくれ! 次に、武器の基礎となる素材だが・・・・・・ 実際に使われていた素材はエオルゼアでは採れねぇ。 ・・・・・・となれば、近いものを作り出すしかない。 素材自体を作りだすためには、万物の元となる、 「特殊物質」が要るだろう。 これは、製作と採集に詳しい奴に相談してみてくれ。 さて、このふたつがあれば、 「ゾディアックウェポン」を模した「器」を製作できる。 ・・・・・・これに「魂」を込めるには「特殊なマテリアの力」を使う。 こいつは、心あたりがあるから用意する必要はない。 ただ、通常のマテリアの数百倍の力を持つ、厄介な代物だ。 当然、普通の手法で装着することはできねぇ・・・・・・。」 ジャルザーン 「・・・・・・ということは、あれを使うほかあるまい。 そう、以前「古の武器」を鍛えあげる渦中で使った、 「スフィアスクロール」という技術だ。 ただし、特殊なマテリアを転写となれば、 前と同じものでは上手くいかないだろう。 ・・・・・・つまり、「特別なスフィアスクロール」を用いねば。 かの技術を編み出した「狼煙の丘」に行けば、 何らかの情報を得ることができそうだな。 ・・・・・・待てよ、特別なスクロールを用いるということは、 触媒も「特別なアレキサンドライト」を 用意しなければならんかもしれん。 そういえば、無名なトレジャーハンターが、 異質な「アレキサンドライト」を発見したと、風の噂で聞いたぞ。 その人物を探してみるといいだろう。」 ゲロルト 「うし、つまり必要なのは「4つの素材」か。 そいつらを揃えたら「再創造」ができるはずだ・・・・・・! 全部集めたら、オレのところに持ってきやがれ!」 ジャルザーン 「悲願である、「ゾディアックウェポン」の再創造。 あと一歩という所まできたな・・・・・・!」 ゲロルト 「古代の技術っていうのは、なかなか興味深ぇもんだな。 「ゾディアックウェポン」か・・・・・・いい勉強になったぜ。 ・・・・・・オレもそろそろ、ヤカン以外を作ってみるかな。」
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《サブウェポン『キー』》 速攻魔法 墓地に存在する 【サブウェポン】と名のついたカードを 手札に3枚まで加える事ができる。 part21-289 作者(2007/10/14 ID Pcti4s9R0)の他の投稿 part21-288 コメント ちょっと強力じゃね? -- 名無しさん (2007-11-14 18 23 18) 自身をサルベージできるのが何よりの悪用ポイント。 このカードが手札と墓地にある場合、王立と合わせれば無限ドロー可能。 さらにサブウェポンを半永久コストと化することもできるため、よくて制限入りだろう。 -- 名無しさん (2007-11-14 23 40 08) 名前 コメント
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Lv 1 色 青 アクション属性 斬貫衝 アクションAP +200 サポート ウェポンセレクト 自分のトラッシュエリアにある必殺ファンクションを持たないLBX1枚を自分の手札に移す。 第1弾 ブースターパックで登場したサポートカード。 カード効果手札に移す 収録パック第1弾 ブースターパック 第1弾 エントリースターターLBXハンター
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煌めくアニマウェポン 依頼主 :アルダシール(アジス・ラー X7-Y11) 受注条件:レベル60~ 概要 :アルダシールは、「人造精霊」を新たなソウルストーンに移し替えたいようだ。 アルダシール 「Nikuqさんと旅をすることで、 「人造精霊」は劇的な成長を遂げました。 言葉を放ったのも、その成果と言えます。 ですが、急すぎる成長は、諸刃の剣・・・・・・。 「人造精霊」の核であるソウルストーンにも、 容量に限界はあるはずですから・・・・・・。」 ゲロルト 「つまりなんだ、「人造精霊」がそのまま成長を続ければ、 魂が大きくなって、ソウルストーンが砕けちまうってことか? おいガキ、解決策は考えてあるンだろうな・・・・・・?」 アルダシール 「・・・・・・俺を誰だと思っているんですか? こんな事例は初めてですが、ソウルストーンを補強して、 総容量を増やしてやればおそらく・・・・・・。 補強の方法は、すでに考えてあります。 必要な材料をロウェナさんに掛けあって集めてきますよ。」 ゲロルト 「ほぉ・・・・・・クソガキにしては、上出来じゃねェか。 ・・・・・・さってと、そンじゃあオレは・・・・・・。」 アルダシール 「おっと、酒場に行っているヒマなんてありませんよ? ゲロルトさんには、武器を新調していただきますから。」 ゲロルト 「なンでオレが、そんなことを・・・・・・! 「アニマウェポン」は「アウォーク」に強化したばかりじゃねェか。」 アルダシール 「魂の大きさに応じた、新しい身体が必要だってことです。 人だって、成長に合わせて身体が大きくなるでしょう? あなただって、ムダにガタイがいいじゃないですか。」 ゲロルト 「チッ、面倒なことを次から次へと。 仕方ねぇ、借金返済に近づくと思えばいいか・・・・・・ ・・・・・・わかった、新しい武器を造ってやンよ。 Nikuq、テメェも協力しろ。 ソウルストーンと武器の接合部には、 エーテル伝導率の高い素材を使う必要があるが、手持ちがねェ。 「エンチャントラバー」と「アラグの上級硬化薬」・・・・・・ それから「アラグの上級魔触媒」に「神聖水」の4つだ。 ロウェナの手下の「クリスティアナ」から入手してこい。 いつも、ロウェナ記念会館の隅っこにいる、面倒くさい奴だ。 交渉はテメェに任せたぜ。」 アルク・ミュジカル・アウォークを所持か装備しレヴナンツトールのクリスティアナと話す クリスティアナ 「隅っこって、なんでこんなにステキなのかしら・・・・・・隅っこ・・・・・・ ハッ、こんなところに冒険者が! いったい何の用! ア、アタイの聖域に何の用なの・・・・・・!? ・・・・・・ふ、ふぅん、エーテル伝導率の高い素材ね。 確かにお望みの品なら、アタイが扱ってるわよ。 だけど、もちろんタダじゃ渡せない! この倉庫にある品は、どれも売れ筋じゃないけど、 それでも、アタイは大儲けしなきゃならないの・・・・・・! 自由と聖域を得るために! ア、アタイが望む商品を持ってきてちょうだい! サクっと大金に化けるような、おいしい商品たちをね! そしたら、アンタの望みを叶えてあげるわ!」 クリスティアナ 「ア、アタイは、クリスティアナ! いつかクソ女・・・・・・ロウェナ・・・・・・さんを超える金持ちになるのよ!」 アルク・ミュジカル・アウォークを所持しポート・ヘリックスのゲロルトに指定された品を渡す ゲロルト 「おう、頼んだブツは仕入れてきたのか? だったら、さっさとよこしやがれ。 「アニマウェポン・アウォーク」と一緒にな! クソガキは、ソウルストーンの補強を終えたらしくて、 さっきから早くしろってうるせェんだ・・・・・・。 こっちも、さっさと終わらせるぞ!」 (アルク・ミュジカル・アウォークを渡す) (エンチャントラバーとアラグの上級硬化薬、神聖水、アラグの上級魔触媒を渡す) (素材が全て揃ってない場合) ゲロルト 「・・・・・・テメェ、材料が足らねェぞ! 必要なのは、「エンチャントラバー」と「アラグの上級硬化薬」、 それから「アラグの上級魔触媒」に「神聖水」の4つだ。 ロウェナの手下の「クリスティアナ」から入手してこい!」 ゲロルト 「・・・・・・よし、全部揃ったな! それじゃ、さっそく始めるぞ!」 ゲロルト 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・完成したぜ・・・・・・。 「人造精霊」の成長に合わせて新たに生み出された、 第二世代の「アニマウェポン」・・・・・・! テメェの新たな相棒の姿を見やがれ! その名も「ガーンデーヴァ」だ!」 ???? 「・・・・・・ッタ・・・・・・ヤッタァ?」 ゲロルト 「ククク・・・・・・我ながら惚れ惚れするような逸品だぜ。 オレの腕も、まだまだ捨てたもンじゃねぇな!」 アルダシール 「最初は、この飲んだくれに何ができるかと心配しましたが、 腐っても名工と呼ばれただけありますね! そして、Nikuqさん・・・・・・。 「人造精霊」がここまで成長できたのは、あなたのお陰です。 あなたの力を借りられて、本当に良かったと思ってます!」 ゲロルト 「・・・・・・ったく、可愛げのねぇクソガキだぜ。」 アルダシール 「な、なんですって・・・・・・! Nikuqさんの武器から、 「人造精霊」が飛び出してきた!? ・・・・・・そのうえ、俺たちの目の前まで浮遊して来たのですか!? 「人造精霊」の姿なんて、まったく見えませんでしたよ・・・・・・。 なんということだ・・・・・・。 Nikuqさんには見えて、 俺たちには見えない理由とはいったい・・・・・・。」 ゲロルト 「やれやれ・・・・・・。 可愛げのねぇクソガキは、ひとりじゃねえってことか。」 アルダシール 「成長した「人造精霊」の姿を見れなかったのは残念ですが、 研究を進めることで、いつか見える日がくるかもしれません。 これからも、がんばりますよ! ・・・・・・かつて、古の英雄たちは、 「ゾディアックウェポン」と呼ばれる、 伝説の武器を持っていたといいます。 この「アニマウェポン」は、現代の英雄であるあなたにとって、 後の世に語り継がれる「新しい伝説」になるかもしれない!」 ゲロルト 「ヘッ、浮かれやがって・・・・・・。 その武器・・・・・・「新たなアニマウェポン」には、 まだ強化の余地が残っている。 ・・・・・・それに、「人造精霊」の成長ってのも、 まだまだ、こんなモンじゃねぇンだろ?」 アルダシール 「も、もちろん・・・・・・! 言われるまでもありませんよ! 俺は研究を続けて、必ず、 「人造精霊」を成長させる方法を突き止めてみせます! そうだ・・・・・・「人造精霊」の創造者として、 これまでの研究過程を日誌にまとめてみたんです。 Nikuqさんも、よかったらご覧になってください。」 ゲロルト 「・・・・・・クックックッ、いいぞ、クソガキ。 その調子で研究を完成させりゃ、 俺も晴れて借金生活とオサラバ・・・・・・自由の身になれるンだ!」 アルダシールの研究日誌 (「人造精霊の研究」について) 「人造精霊の研究」について 「純粋なエーテル生命体とも呼べる「精霊」という存在を、 人工的に生み出す・・・・・・。 「人造精霊」・・・・・・それが、俺と師匠の目標だった。 その手法として、俺たちは、ゴーレムやカーバンクルといった、 「魔道士が生み出す魔法生物」の方法論を応用した。 つまり、核となる結晶体にエーテルを注ぎ込むという手法だ。 だが、試作を重ねたソウルストーンに宿った命は、 すぐさま消えて、儚く散ってしまった。 後に残るは、輝きの消えたクズ石ばかり・・・・・・。 数えきれないほどの失敗の末、ついに師匠は失踪してしまった。 けれど俺は研究を諦めきれず、単身でエオルゼアにやってきた。 「魔法生物の権威」に助言を求めるためだ。 しかし、そこで出会ったのは、エオルゼア随一の酒飲み・・・・・・。 ではなく、武具職人であるゲロルトさん。 そして英雄と呼ばれる、Nikuqさんだった。 ゲロルトさんは、他人を頼ろうとした俺に、 他人のマネゴトじゃなくて自ら新しい手法を考えろと、 驚くような提案をしてきた。 それは、「人造精霊」を込めた「自らが思考する武器」・・・・・・。 俺はその発想に、思わず絶句してしまった。 かくして、新しい研究が始まった。 アラグの知識が眠る、禁断の魔大陸「アジス・ラー」を舞台に、 最高の武具職人と英雄の力を借りて・・・・・・。」 (「アニマウェポン」の記録) 「アニマウェポン」の記録 「ソウルストーンにエーテルを注ぎ込み、生み出した魔法生命・・・・・・。 これまでは、さまざまな霊薬を投与し、 覚醒と成長を促そうと試みてきたが、今回の手法はまったく違う。 「人造精霊」が宿ったソウルストーンを武器に打ち込み、 戦いによって覚醒と成長を促す・・・・・・。 戦いを乗り越える、その決意と高ぶった感情が、 使い手の命を構成するエーテルとして武器へと流れ込む。 その刺激こそが、「人造精霊」の真なる覚醒を促すはずだ。 次は、武器に宿った人造精霊を旅に出させる。 英雄の足跡を辿るという途方もない旅・・・・・・。 その結果がどうなるのか・・・・・・今はまだわからない。」 (「アニマウェポン・アウォーク」の記録) 「アニマウェポン・アウォーク」の記録 「武器に宿した「人造精霊」とともに、 Nikuqさんの記憶に残る戦いの足跡を巡る。 「人造精霊」を身体である武器に馴染ませるという試みだ。 過去に何度も経験した失敗もあって、 「人造精霊」の様子が気になって仕方がなかった俺は、 無理を言って、旅に同行させてもらった。 なかなか目に見えた変化がなく、やきもきする旅だった。 10ヶ所目の目的地を経ても変わりがなければ、手法を変えよう。 イシュガルドマフィンを食べながら、そんなことを考えていた。 しかし、戻って来たNikuqさんは、 「人造精霊」の姿を見たかもしれないと報告してくれた。 「精霊」は、しばしば環境エーテルを集めて幻体を形作り、 人前に姿を現すことがあるという。 これと同じ現象が、起こった可能性があるのだ! しかも、Nikuqさんによれば、 何やら声らしき囁きも感じ取ることができたという。 細部までは聞き取れなかったらしいが、 「人造精霊」が覚醒し、意思の疎通を試みてきた・・・・・・ そう考えてよさそうだ。 この調子で成長を続けたらどうなるのか。 今は興奮を隠せない!」 (「新たなアニマウェポン」の記録) 「新たなアニマウェポン」の記録 「見事に覚醒した「人造精霊」・・・・・・。 しかし、冷静になって考えれば、幻体の形成や意思の疎通など、 急すぎる成長は、危険も伴っているのではないだろうか。 魂の器であるソウルストーンや、 「人造精霊」にとっての身体である武器には限界がある。 早急な対策が必要ということだ。 ソウルストーンに溜めることができるエーテルの容量を増やし、 魂の成長に対応する方策については、俺がどうにかできる。 武器に関しては、ゲロルトさんに任せるしかないだろう。 始終酒ばかり飲んでいる不良中年に、頭を下げるのは癪だ・・・・・・。 しかし、武具職人としての腕は一流なのだから仕方がない。 Nikuqさんは、ゲロルトさんに指示されて、 何やら必要な材料を集めに行っていたようだが・・・・・・。 戻って来たときには、ひどくお疲れのようだった。 いったい、どんな無茶な依頼を受けていたのだか・・・・・・ 聞いてみたいような、聞いてみたくないような複雑な気分だ。 それはともかく、結果的に上手くいった。 ゲロルトさんが創った武器は、 ひと目見ただけでわかるほどの見事な逸品だった。 これに、補強したソウルストーンを打ち込み、 エーテル伝導率を高めた素材で接合することができた。 「人造精霊」も、きっと新たな身体を気に入ってくれるだろう。 いつ消えてしまうのかと心配していた「人造精霊」が、 急激な成長で、対処が必要になるとは嬉しい驚きだ。 それもこれも、ふたりの協力者のお陰と言えるだろう。」 エンチャントラバー:エーテル伝導率を高めるための処置が施された特別な樹脂 アラグの上級硬化薬:古代アラグ文明が編み出した魔科学の産物。宝玉の硬度を増す力があるという 神聖水:物質の邪気を洗い流すという神々しい聖水 アラグの上級魔触媒:古代アラグ帝国が編み出した魔科学の産物。エーテル伝導率を高める際の触媒らしい
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メニュー>サポートクラス>ドルイド>フォースウェポン [mA,-,U,-,10,3/WpAk→MgDm光,Tg魔獣・妖魔・魔族 MgDfPnt(~Sn.SL/Sr)]Sp ☆☆ おまけつきの理力符といった効果で、コストや回数を考えるとさほど効率的とは言えない気がする。魔術であるということもさしてメリットにはならず、せいぜい《マジックサーバント》が効くくらいのようだ。 とはいえ魔法ダメージのままでの防御力無視は決して弱い効果ではない。この辺の分類はそれなりに会うし、1レベルくらい持っているとドルイドらしさは出る。 -- 灯 (2013-01-08 20 36 32) マスターアーツで分類制限を解除できるようになったため、決戦スキルとして持ってても悪くない。常に防御無視は相手のステータスにもよるが結構なダメージ増加につながるはずだ。 -- 名無しさん (2015-06-28 22 38 23) マスターアーツで貫通ダメージ化するイビルハントの存在が、フォースウェポンの価値を下げている…。 条件付きで光属性にしておいて、魔法防御無視、というのは些か噛み合っていないように見えてしまう。 このマイナーを敢えてフォースインパクトにしておいて大貫通を試みた方が火力はよっぽど出る。 あと防御無視無効スキル、パワーにしっかり引っ掛かるのも弱点。 敢えて長所を挙げるとするなら、武器攻撃職のメジャーと合わせやすい所だろうか。 -- 名無しさん (2020-10-03 20 58 52) 上級の攻撃スキルと競合しないのはありがたい。 2回攻撃に回数制限がなく、防御に泣かされがちなパラディンには好都合。片手ウォーロードでも考えうるが、バーサークと競合するのは痛いか。 パラディンの場合、ヴァルキリーチャージと光属性ブーストを共有できるのは光属性化にメリットがあると言える。 光の完全耐性にぶち当たったら諦めるしかないが。 -- 名無しさん (2023-05-23 12 43 21) 魔法防御0の恩恵は魔法攻撃に対しても得られる ドルイドなら《マスターアーツ》は持っているだろうし、同属性対策を兼ねて1枠持っておいて損はないだろう -- 名無しさん (2023-06-03 18 37 45) 名前 コメント
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動画 概要 アメコミ映画界、今年一番の注目作「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」をメンバーが大予想!と言う名のもはや願望! ゲストのハニートラップ八木さんや、リバプールの店長、会場に御来場頂いたお客様からも予想や注目点を聞きました! 勿論全員観る前なので、ネタバレは一切ございませんのでご安心を! 皆さんが予想する、一番死にそうなキャラクターは誰なのか…?是非ご覧下さい! <出演> 柳生玄十郎 (https //twitter.com/genjyuro) みなみ (https //twitter.com/minamiutg) 綾瀬マルタ(https //twitter.com/ayasemalta) ユメマナコ ねもよし(https //twitter.com/nemoyoshinari) 〈ゲスト〉 ハニートラップ八木(https //twitter.com/honeytrap_yagi) 会場:ロック&トイバー リバプール(https //twitter.com/ROCKTOY2) https //rock-toy-bar-liverpool.jimdo.... 〈制作:S.H.A.R.L.D.〉 制作進行:エージェントKAI(https //twitter.com/bnnm_hands) 映像撮影:隆崎一真(https //twitter.com/ryuzaki_ytbr365) しゃべんじゃーず公式Twitter(https //twitter.com/syavengers_s2) しゃべんじゃーず公式ブログ(http //ameblo.jp/shavengers/) 投稿日時 2018/05/02 11 40 12