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とても気になる商品で「インディアンシャンプー」というシャンプーがあるのですが、ネットの口コミでも評判です。 私はアトピー体質だったので体に触れるものにはかなり気を使ってきた結果、天然成分のみの石鹸で全身を洗っています。 自分で作ったほうが安心で楽しいということで石鹸作りの本を読んだりしていますが、肌にいいと言われる油でこのインディアンシャンプーは作られているので本当にいい商品だと思います。 しかし一番気になるのはネットで購入するともらえるという洗髪秘伝書。 巻物の秘伝書がもらえるのかと思ったら実際はA4のコピー用紙らしい。残念。 アテニア 化粧品 アテニア 口コミ アテニア トライアルセットライスフォース ライスフォース 口コミ シアーカバー 化粧品 トリニティーライン お試し
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レディアント装備 レディアント装備詳細 レディアント攻略 各クラスのレディアント装備戦士 盗賊 魔術師 僧侶 剣士 格闘家 忍者 魔法剣士 ビショップ 狩人 詳細 ゲームをある程度進めてからクラトスに話しかけると、勇者が身につけていた武具が存在する事を教えてくれる その後、アイリリーのギルドでクエスト「試金石」をクリアすると、以降、各地のギルドでレディアント装備を入手できるクエストが発生するようになる。 本編をクリアすることによって再度入手する事が出来る。(試金石クエストもこなす必要がある。) ※レディアント装備関連全クエストの起点であるクラトス会話発生タイミングは、アイリリー解放後。 装備レベルは全て40 試金石クエクリア後Lv25以上のジョブでクエスト発生 一通り集めると別のレディアントクエが受けれるので数種類入手可能 緑装備と同じでスキルは固定で数値のみ変動表の「値」の部分は武器・防具性能○%増加を除いた基礎値です 現状では、武器性能増加が+128%の防具性能増加が+64%が、報告された暫定最高値となっている(※最高値予測の参考資料になるので、より高い率が出た人はこの項下部のコメント欄に報告してくれるとありがたいです) 集めると、職業ごとに称号が得られる 性能が低く使い勝手は良くない 二週目以降も「試金石」をクリアすれば再びRクエストが発生する。上記条件により、同名のレディアント装備は複数入手可能。 攻撃力や防御力の数値のデータはどうでも良い様な気がしますが、データを取る場合は武器・防具スキルの修正値を省いてください。スキル補正の小数点は切り捨てられます。 物理クラス 魔法クラス 武器 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL HP GB 詠唱 TP軽減 経験 盾 HP+ 火+ GB GP OVL - 頭 HP+ TP+ 防具 OVL ガルド HP 防具 術防 運 移動 体 HP+ 防具 Crl 移動 GP HP TP 術防 火+ 移動 手 HP+ 防具 Crl TP軽減 レア 防具 術攻 術防 詠唱 OVL 足 防具 Crl 敏捷 移動 レア HP 防具 詠唱 TP軽減 移動 依頼主 ダンジョン 戦士 リッド 世界樹 魔術師 ジーニアス 魔回廊 僧侶 リフィル 結界の社殿 剣士 スタン 鉱山 魔法剣士 ウッドロウ 溶岩谷 盗賊 ルーティ 溶岩谷 狩人 ナナリー 密林 格闘家 セネル 氷の洞窟 忍者 ユージーン 氷の洞窟 ビショップ ハロルド 太古の森 レディアント攻略 職業 戦術 オススメ術技 戦士 基本通りガードしてから反撃。獅子~でダウンを奪うと楽。コンボに巻き込まれるとかなり痛い、低Lvだと逝く可能性大 裂空斬/獅子戦吼/獅吼烈風 魔術師 敵の術の詠唱が早く、威力も半端ではなく高い。下級魔法のような詠唱が早いものや、ロックブレイクなどのそれなりに範囲がある魔法は回避しにくい。特にレベルが低いと中級魔法を防いでも逝ってしまう。なので避けるよりは叩いて防いだ方が被害はどちらかといえば少ない。ギリギリ杖が当たらない位の間を空けつつ、相手が詠唱を始めたらすぐさま近づいて叩き、逆に相手が近づいてきて叩いてきたら、避けてから叩いて反撃。要するに叩きonly。魔法下級魔法はレベルが低いうちだとガードなしで1000近く受けるので、ある程度のHPは保っておきたい。レベルが高くなれば、相手の魔法攻撃はもはや痛くなくこちらから魔法攻撃をしかけようとしても問題ないと思われるが、レベルが低いうちはひたすら叩く戦法を推奨。 アイシクル 僧侶 ピコハンで気絶狙い。フィートシンボル付けて殴りでもイケる。 ピコハン/ピコピコハンマー 剣士 魔神剣双牙連発で楽勝。あとは距離を読み間違ってコンボを食らわないように。 魔神剣双牙/裂空斬 魔法剣士 敵の攻撃をガードしてから反撃する。詠唱は散沙雨や秋沙雨で止めること。 散沙雨/秋沙雨 盗賊 ○連打⇒蒼破刃⇒爆突襲撃⇒斬刃連牙突の繰り返しで普通に勝てる。ピンチにはすり抜け。遠距離攻撃も使うと楽。TPの消費には気を付けること。これらを守ればLv30以下でも楽勝! 蒼破刃/爆突襲撃/斬刃連牙突/ボム系 狩人 逃げて撃つの繰り返し。スターゲイザーは全力で回避すること。 疾風/トライデント 格闘家 通常攻撃連打→獅子~。ダウンを奪ったらお好きにどうぞ。すり抜けもあるし楽勝。 獅子戦吼/迫撃戦吼 忍者 苦無閃⇒影走斬がオススメ。追い込まれたらすり抜けで。 苦無閃/影走斬 ビショップ 魔術師と同じ。 アイシクル 各クラスのレディアント装備 戦士 種別 名称 値 備考 武器 ウォーリアアクス 39 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 ウォーリアーヘルム 32 HP+ TP+ 防具 OVL ガルド 体 ウォーリアーロリカ 168 HP+ 防具 Crl 移動 GP 手 ウォーリアーミトン 12 HP+ 防具 Crl TP軽減 レア 盾 ウォーリアーバックル 33 HP+ 火+ GB GP OVL 足 ウォーリアーレギンス 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア 盗賊 種別 名称 値 備考 武器 シーフダガー 30 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 シーフドミノ 13 HP TP+ 防具 OVL ガルド 体 シーフジャケット 61 HP 防具 Crl 移動 GP 手 シーフグローブ 12 HP 防具 Crl TP軽減 レア 足 シーフブーツ 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア 魔術師 種別 名称 値 備考 武器 ウィザードロッド 53 HP+ GB 詠唱 TP軽減 経験 頭 ウィザードハット 13 HP+ 防具 術防 運 移動 体 ウィザードローブ 67 HP+ TP+ 術防 防属+ 移動 手 ウィザードバンド 12 防具 術攻 術防 詠唱 OVL 足 ウィザードブーツ 12 HP+ 防具 詠唱 TP軽減 移動 僧侶 種別 名称 値 備考 武器 ヒーラースタッフ 53 HP+ GB 詠唱 TP軽減 経験 頭 ヒーラーキャップ 13 HP+ 防具 術防 運 移動 体 ヒーラークローク 67 HP+ TP 術防 防属+ 移動 手 ヒーラーミトン 12 防具 術攻 術防 詠唱 OVL 足 ヒーラーシューズ 12 HP+ 防具 詠唱 TP軽減 移動 剣士 種別 名称 値 備考 武器 フェンサーソード 42 TP+ 攻撃 TP軽減 経験 OVL 盾 フェンサーシールド 33 HP+ 火+ GB GP OVL 頭 フェンサーヘルム 32 HP TP+ 防具 OVL ガルド 体 フェンサープレート 168 HP+ 防具 Crl 移動 GP 手 F・ガントレット 12 HP+ 防具 Crl TP軽減 レア 足 フェンサーグリーブ 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア 格闘家 種別 名称 値 備考 武器 グラップラーナックル 38 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 グラップラーバンド 13 HP+ TP+ 防具 OVL ガルド 体 グラップラーキトン 61 HP+ 防具 Crl 移動 GP 足 グラップラーブーツ 12 HP+ 防具 詠唱 TP軽減 移動 忍者 種別 名称 値 備考 武器 忍刀血桜 42 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 ニンジャズキン 13 HP+ TP+ 防具 OVL ガルド 体 ニンジャスーツ 61 HP+ 防具 Crl 移動 GP 手 ニンジャグローブ 12 HP+ 防具 Crl TP軽減 レア 足 ニンジャサンダル 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア 魔法剣士 種別 名称 値 備考 武器 パラディンソード 42 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 パラディンヘルム 32 HP+ TP+ 防具 OVL ガルド 体 パラディンアーマー 168 HP+ 防具 Crl 移動 GP 手 P・ガントレット 12 HP+ 防具 Crl TP軽減 レア 足 パラディンレギンス 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア ビショップ 種別 名称 値 備考 武器 セージロッド 53 HP+ GB 詠唱 TP軽減 経験 頭 セージミトル 13 HP+ 防具 術防 運 移動 体 セージローブ 67 HP+ TP+ 術防 防属+ 移動 手 セージミトン 12 防具 術攻 術防 詠唱 OVL 足 セージブーツ 12 HP+ 防具 詠唱 TP軽減 移動 狩人 種別 名称 値 備考 武器 ハンターボウ 33 TP+ 武器 TP軽減 経験 OVL 頭 ハンターリボン 13 HP TP+ 防具 OVL ガルド 体 ハンタージャケット 61 HP+ 防具 Crl 移動 GP 手 ハンターグローブ 12 HP+ 防具 Crl レア TP軽減 足 ハンターブーツ 12 防具 Crl 敏捷 移動 レア 最新5件のみ ビショップ武器のクエストってどうやれば出るんだろう -- (佐藤さん) 2010-10-24 11 15 47 剣士、魔法剣士は秋散雨連打で結構いけると思う。 -- (名無しさん) 2012-02-23 18 23 30 個人の感想でいうと、魔法剣士のR装備先にとった方が良いと思う。 パラディンの称号もうらうと1回仰け反らなくなる効果があるから、これがあるのと無いのとじゃだいぶ違う。 仰け反り強化はそう簡単にできるもんじゃないし、個人としては推奨するよ -- (名無しさん) 2012-03-23 15 53 48 すごいです! ウィダーシン?かわいそうですね -- (パンダ) 2012-05-26 13 59 21 剣士は、魔神剣・双牙連打でやってました。 -- (名無しさん) 2012-08-30 11 21 43 名前 コメント すべてのコメントを見る 簡単なRパラディンの倒し方秋沙雨→守護方陣の連打でTP切れたら回復で簡単に倒せます
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【元ネタ】『エスプランディアンの武勲』 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】エスプランディアン 【性別】男性(エスプランディアン) 女性(ウルガンダ) 【身長・体重】183cm・84kg(エスプランディアン) 163cm・53kg(ウルガンダ) 【属性】中立・善(エスプランディアン) 混沌・善(ウルガンダ) 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:A Aランク以下の魔術を無効化する。 現在の魔術師では、魔術で彼に傷をつけることはできない。 本来のランクはCだが、宝具の効果によってAランク相当となっている。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 ライダーは自身が呼び出す光の獅子、あるいは魔女ウルガンダが変身する雌獅子に騎乗する。 【固有スキル】 同行従者:B 二人一組のサーヴァントの特殊形式。 ライダーが倒れた場合はウルガンダも消えるが、ウルガンダが消えてもライダーは消えない。 支援魔術:B 敵対者を攻撃する支援魔術。 ライダーの場合、魔女ウルガンダによる魔術攻撃の支援が見込める。 獅子の騎士:C+ かつてライダーは牝獅子と共に育ったという。 その逸話により習得した光の獅子を操るスキル。 ライダーの場合、魔女ウルガンダからの支援で獅子の存在は補強され、より強固な物となっている。 窮境のカリスマ:C+ 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 ライダーの場合、自軍が不利な窮地において通常以上の効果が発揮される。 竜殺し:B 竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。 竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。 これは天から授かった才能ではなく、竜を殺した逸話そのものがスキル化したと言えよう。 【宝具】 『異彩色に赫く燐光(シニエストロ・ルス)』 ランク:B 種別:対魔力宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 ライダーが魔女ウルガンダに連れて行かれた孤島の丘で大きな石の下から発見した薄気味悪い光を放つ魔剣。 ガラスのような無色透明の刀身から絶えず濁った虹色としか認識不可能な奇妙な輝きを放ち続けている。 ...その輝きの正体はかつて魔女ウルガンダが大規模な魔術によって作り出した、何であれ魔力で構成されるものと対消滅を起こす反粒子ならぬ反魔力とでも呼ぶべきもの。 通常時は封印されているがそれでも滲み出た反魔力により魔術効果を無効化する擬似的な対魔力、魔術解除スキルとして使用出来る。 真名解放により反魔力を解き放ち、異彩色の輝きの奔流で英霊や幻想種、同ランク以下であれば宝具であっても完全に破壊することも可能。 魔力で構成された存在に対して絶大なアドバンテージを持つ宝具であるが、多用すれば反魔力は自分自身の霊基も蝕みかねない。 【キーワード】 『ウルガンダ』 サーヴァント・エスプランディアンは此度の現界において従者、参謀として魔女ウルガンダを引き連れている。 そしてウルガンダは、エスプランディアンと縁深い女性たちの集合体として形成されている。 彼を支え助けてきた魔女ウルガンダ、彼と共に在った牝獅子、彼と結ばれた皇女レオノリナ…彼女たちの要素が一つになっているのだ。 また牝獅子の要素を一時的に強調し、獅子の姿に変身することでエスプランディアンの乗騎としての役割も果たす。 【解説】 スペインの中世騎士道物語『エスプランディアンの武勲』の主人公にして、 ガリア王ペリオンの子アマディス・デ・ガウラとイングランド王リスアートの娘オリアナ姫の隠し子。 姫の侍女によりデンマークにある田舎に預けられることになったが、途中一匹の牝獅子により巣へと運ばれる。 そこを森に住む隠者に発見され牝獅子と一緒に住処に連れて行かれ養育されることになる。 牝獅子も寸時も離れず側に居り一緒に育ち、いつしかエスプランディアンと呼ばれるようになった。 魔女ウルガンダから将来リスアート王を救うと予言され、森に狩りに来たリスアート王は隠者からその予言を聞き、孫とは知らずに王宮に連れ帰る。 少年時代をリスアート王の許で暮らし、父アマディスに似て天資剛勇、冒険を好む心は父以上に育つ。 その後、ローマ皇帝がオリアナ姫を皇后に求める、アマディスがリスアート王と仲違いして戦争に発展、 隠者が仲介しアマディスとエスプランディアンを引き合わせ、親子だと判明、和解しアマディスとオリアナ姫が結婚する等の出来事が起きた。 そしてあるときウルガンダに眠らされ、ある孤島へと連れて行かれ、孤島の丘で大きな石の下から立派な剣を発見する。 しかし途端に石の陰から現れた恐ろしい竜に締め上げられ、死力を尽くし防戦し、片手が抜けるや絶えず薄気味悪い光を放つ魔剣を鱗の上から突き刺し勝利する。 自信の増した彼は、ウルガンダから一族の宿敵魔術師アルケラウスに祖父が幽閉されたと教えられ、ギリシアとトルコの境にあるという『禁断の山』へと向かう。 巨体の哨兵を切り倒し不意打ちしてきたアルケラウスの怪刀を軽く避け、首を刎ねる。 息子アルケラウスを殺されて怒り襲ってきた妖婆アルコボーンの雷光のように閃く魔剣を抗争の末叩き折り、捩じ伏せて祖父を救出する。 その後『禁断の山』を占有していたが、快く思わない隣国トルコは大将軍アルマトーを大将に大軍を差し向ける。 噂により防戦の準備を整えていたエスプランディアンは、万卒を屠る威力を持っていた魔剣でアルマトーを屠り、トルコ軍を敗退させる。 その後彼は部下を集め、魔剣の魔力をもっと試したいからトルコに攻めに行こうと提案し、 戦いに飢えていた部下たちは出陣の用意をし、首都コンスタンティノープル目掛けて進む。 コンスタンティノープルを包囲すると、懸想したトルコの皇女レオノリナに密偵を送り、色好い返事を貰う。 首都陥落させるや箱に隠れて将軍に皇女の部屋まで運んでもらい、暫しの間二人で愛の生活を送る。 しかしトルコ軍はエスプランディアンの不在を聞き再び開戦し、戻ったエスプランディアンは対トルコ戦に向けて祖父の援助を得、ウルガンダを参謀にする。 トルコ側はアルマトーの妹で魔女のメリアを参謀に、二、三の隣国を引き入れて大々的に軍備を整える。 戦いが進むとトルコ方にアマゾン女王が軍勢を率いて加勢し、エスプランディアン陣も困らせられたが、かえって死に物狂いに活動でき、首都を安全に占領する。 その後平和条約が結ばれ、トルコ皇帝は国と王位とレオノリナをエスプランディアンに譲り、彼の騎士道物語は今なお地中海岸一帯に語り伝えられてる。
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【元ネタ】エスプランディアンの武勲 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】エスプランディアン 【性別】男性 【身長・体重】193cm・90kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 勇猛:C+ 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 窮地に置いて、その気質は倍化する。 【宝具】 『炸裂する兇気の剣(ウルガンダ)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:500人 セイバーの擁護者たる魔女より授かった魔剣。 その刀身は凶々しい光を持ち、真名開放によって光を斬撃の形として放つことが出来る。 この剣によって負った傷には凶光が残留し、内部から瞬時に弾けることで傷を更に深め広げる。 この特性によって、初めてセイバーがこの剣を手にした時には、竜種をも屠り去った。 【解説】 中世のスペイン騎士道物語「エスプランディアンの武勲」の主人公。 全欧州にその勇名を轟かせた大騎士アマディスと、イングランドのオリアナ姫との間の隠し子であり、 オリアナの侍女によってデンマークの田舎に預けられることになっていたのだが、 道中に雌獅子に攫われてしまい、それを見た隠者によって養育された。 数年後、ある日イングランド王リスアートが隠者の森に入り、エスプランディアンと出会った。 かつて魔女ウルガンダが、隠者に「エスプランディアンはリスアート王を救う子になる」という予言を授けており、 それを聞いたリスアート王はこれを引き取って王宮で育てることにした。 こうして、当人達が知らぬところで、実の祖父母に引き取られたエスプランディアンは アマディスに似て天資剛勇の士となり、冒険を好む心は寧ろ父よりも優っていた。 ある日、冒険していたエスプランディアンはウルガンダと出会い、アマディスとリスアート王を苦しめた 魔術師アルケラウスの脅威を教えられ、竜退治の試練と共に、薄気味悪い光を放つ魔剣を授けられた。 魔剣を手に入れたエスプランディアンは、アルケラウス住む山に攻め入って手下とアルケラウスを容易く殺し、 アルケラウスの母である魔女も屈服させて、囚われていた祖父リスアート王を救い出した。 こうして、エスプランディアンは魔術師の山を占有したが、隣国トルコが大軍を挙げて攻めて来たので エスプランディアンは万卒を屠るその魔剣でトルコ軍を撃退し、更にトルコ本国へ攻め込んだ。 エスプランディアンはトルコの姫レオノリナに一目惚れし、城内に忍び込んで姫と愛の生活を育んでいると トルコ軍がエスプランディアン不在の陣へ再び攻め入った。 エスプランディアンはウルガンダを参謀にし、祖父王の援助を受けたが、トルコの参謀になった魔女メリアも 2、3の隣国を引き入れて軍備を整えた。更にアマゾン女王の来援を受けたトルコ軍は 軽気球に乗って上空から火を降らせ、エスプランディアンを苦しめたが、 最終的には両軍は平和条約を結び、エスプランディアンはトルコの皇帝の座に着いた。 【コメント】 宝具は凶光の斬撃が拡散して大人数に軽傷を与える→凶光弾けて軽傷が致命傷になるという感じで。 竜に巻き付かれても耐えたので、耐久は高め。 魔術師一派はアッサリ倒されたが、こいつらも魔剣を持っていて、かなり強かった様に思われる。 父アマディスの物語が終わった時点ではまだアルケラウスは生きていたから、時系列で考えると エスプ誕生→リスアに引き取られる→アルケがアマディスに敗北・アマディスとエスプ初対面 →エスプ冒険に出る→何かしらの事件があってリスアがアルケに捕えられる→エスプがアルケ殺す という感じか。適正クラスはセイバーのみだが、まあ騎士だしライダーにもなれるでしょう。
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【名前】 レインディア 【フレンドコード】 1290-2264-2861 【備考】平日は夜間メイン、土日祝日はほぼ常に。よろしくお願いします。
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タグ *G型 *主系列星 *肉眼で見える星 * 位置 星座:インディアン座 赤経:22h 24m 36.8837s (SIMBAD) 赤緯:-72° 15 19.484 (SIMBAD) 年周視差:34.60±0.60 mas (SIMBAD) 距離:±pc 距離:94.3±1.6 ly (SIMBAD ) 固有運動赤経:1302.57 mas/yr (SIMBAD) 固有運動赤緯:-673.90 mas/yr (SIMBAD) 視線速度:20.5 km/s (SIMBAD) 恒星 型:G9VFe-31H-15 (SIMBAD) 見かけの等級V:5.29 (SIMBAD) 見かけの等級B:5.94 (SIMBAD) 見かけの等級J:4.146 (SIMBAD) 見かけの等級H:3.586 (SIMBAD) 見かけの等級K:3.543 (SIMBAD) B-V:0.65 (SIMBAD ) 変光星型:なし (SIMBAD) 絶対等級:2.99 (SIMBAD ) 可視光の光度:5.47 Ls (SIMBAD ) 質量: 半径: 温度:5250 K (Morell 1992) 重力:(log g) 3.5 (Morell 1992) 重元素比:-1.4 (Morell 1992) 重元素比:4% (Morell 1992 ) 年齢:19.0 Gyr (Morell 1992) 別名 HIP:110618 (SIMBAD) HD:211998 (SIMBAD) GJ:855.1 A (SIMBAD) HR:8515 (SIMBAD) 変光星:なし (SIMBAD)
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オリジナル ファンタジア デスティニー エターニア デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス テンペスト イノセンス ヴェスペリア サプライズ 一覧編集 テイルズオブレジェンディアからの出演キャラクター 原作の仕様(クライマックスモード)のため、秘奥義は存在しない。 □+→でパッシングスルーができる。 テイルズオブレジェンディアからの出演キャラクターセネル・クーリッジ特技(sc) 通常攻撃(sc) 投げ技(sc) 立ち回り(sc) お勧めコンボ(sc) VSクエスト(sc) 成長率(sc) 戦闘台詞(sc) クロエ・ヴァレンス特技(cv) 通常攻撃(cv) 立ち回り(cv) お勧めコンボ(cv) 成長率(cv) 戦闘台詞(cv) コメント欄 セネル・クーリッジ [部分編集] 「たとえ何であろうと、俺たちの大切なものを傷つける気なら、許しはしない」 年齢:17歳 性別:男性 身長:171cm 体重:59kg 声優:鈴村 健一 称号:探求者 職業:格闘家 『テイルズ オブ レジェンディア』の主人公。 魔物を相手に海の治安を守る民間のマリントルーパー。 船の操縦や泳ぎにも長けており、航海のプロが必要とされるアドリビトムに招かれ、 バンエルティア号にやってきた。 格闘を得意とし、言葉で説明せずに、いきなり行動にでてしまう傾向があるため、 無愛想な奴と誤解されることも多い。 リーチが短い上に使う技も近接系揃いなので、紙装甲にも関わらず自ら敵の群れに飛び込まねばならない。 AIに任せてると袋叩きにされて早めに死んでしまうので、なるべくは自操作でパッシングスルー推奨。 魔神拳で遠距離からの攻撃は可能だが、双牙が削除されたのは何気に痛かった。 秘技のうち獅子戦吼は吹き飛ばし技なのでコンボには不向き。神竜撃を何とか組み込めるぐらいか 通常攻撃の回転が異常に速いため、コンボに入ると簡単に拘束することが可能 特技(sc) Lv 名称 TP 属性 倍率(ヒット数) タイプ 備考 初期 魔神拳 3 - 105(105×1) 特技 地を這う衝撃波を放つ特技 初期 幻竜拳 4 - 110(110×1) 特技 瞬時に移動と攻撃を行う特技 初期 魔神幻竜拳 7 - 190(90→100) 奥義 魔神拳と幻竜拳を組み合わせた奥義 初期 迫撃掌 5 - 120(60×2) 特技 渾身の突きを繰り出し、敵をダウンさせる特技 7 軽岩砕落撃 15 - 275(275×1) 秘技 軽量級以下の敵を投げる。敵ダウン時のみ有効 9 噴竜撃 7 - 145(50→95) 特技 拳で敵を下からえぐり、打ち上げる特技 11 神竜撃 13 - 220(110×2) 秘技 重い突きで敵の動きを止め、渾身の力で打ち上げる 13 剛招来 8 - - 特技 一定時間攻撃力を上昇させる特技 15 飛燕連脚 13 - 200(40×3→80) 特技 宙を舞い連続蹴りを繰り出す特技 18 磔岩迫落撃 21 - 365(365×1) 秘技 中量級以下の敵を投げる。敵ダウン時のみ有効 21 飛燕幻竜拳 15 - 320(60×3→70×2) 奥義 飛燕連脚と幻竜拳を組み合わせた奥義 24 連牙飛燕脚 15 - 340(20×11→30×4) 奥義 連牙弾と飛燕連脚を組み合わせた奥義 26 輪舞旋風 13 - 210(110×100) 特技 後ろ回し蹴りで敵を絡め取る特技 29 巨岩裂落撃 21 - 365(365×1) 秘技 重量級以下の敵を投げる。敵ダウン時のみ有効 33 魔神拳・竜牙 15 - 375(125×3) 奥義 敵を貫く巨大な衝撃波を放つ奥義 34 臥竜砕 15 - 240(240×1) 特技 懐に踏み込み、敵を強く打ち上げる特技 41 輪舞噴竜連撃 21 - 420(80×4→100) 奥義 輪舞旋風と噴竜撃を組み合わせた奥義 44 獅子戦吼 15 - 270(100→170) 秘技 獅子の闘気を放ち、敵を吹き飛ばしダウンさせる 49 砕臥爆竜拳 29 - 910(100×6→310) 奥義 臥竜砕と爆竜拳を組み合わせた奥義 51 爆牙弾 15 - 375(30×11→45) 奥義 連続蹴りの最後に敵を吹き飛ばしダウンさせる 55 輪舞爆牙弾 21 - 500(40×2→30×11→90) 奥義 輪舞旋風と爆牙弾を組み合わせた奥義。敵をダウンさせる 60 竜凰天駆 13 火 275(100→175) 奥義 敵を突き上げ、炎をまとい急降下攻撃の後ダウンさせる奥義 前作から削除された技一覧 爆撃掌、連牙弾、迫撃戦吼、魔神拳・双牙、鷹爪脚、鳳凰天駆、爆竜拳 通常攻撃(sc) コマンド 名称 備考 N ジャブ リーチは短いが速射性に優れる N⇒N フック 攻撃範囲は広くないが回転が速い N⇒N⇒N アッパー あまり小さい敵には最後の一発が当たらないこともある ←→ ストレート 前方に踏み込んで放つ一撃 ↓ 水面蹴り リーチが長めで小さい敵や離れた敵にも当たる ↑ 上段蹴り 空を飛ぶ敵に当てやすい対空攻撃 JN(↓) 空中蹴り 空中で回し蹴りを放つ お勧め通常攻撃:N⇒N⇒→N 非常に出の早い高速連打。特技無しでもいけるくらい強い 投げ技(sc) 重量別投げ技モーション一覧 名称 Weight 解説 軽岩砕落撃 軽量級 敵を頭上に投げ上げ斜め前方の地面に叩きつける 磔岩迫落撃 中量級 掴んだ敵を振り回して背後の地面に叩きつける 巨岩裂落撃 重量級重量級特殊サンドワーム系 敵を抱えあげて前方に叩きつける口から体内に飛び込んでダメージを与えて飛び出す原作でいう覇王迅追撃の型 立ち回り(sc) 前作から大幅に技が削除されてしまったため、コンボに秘技が組み込みづらくなってしまった。 格闘家の宿命か、低火力&紙装甲。何をするにも、先ずは剛招来を使ってから。 ただし、火力の低さは武器にクリ+○%を付けることでいくらかはカバーできる。 秘技はコンボに組み込みづらいので、特技⇒奥義と繋いだ方がいい。もし使うなら神竜撃を。 投げ技も秘技扱いなので、すぐ奥義に連携出来るのだが、投げの特性上目の前から敵がいなくなるので繋がらない。 投げ技で投げたキャラを他のキャラに重ねるようにぶつけた場合、そのキャラにも同じだけのダメージが入るので積極的に巻き込みを狙っていきたい ふっはっくらえ!⇒特技⇒奥義のコンボ主体で戦うか、投げ技主体で戦うかの2つの戦術が取れる。 前者の場合、セネルの低火力では中々ダメージを稼げないため、インフィニィジャムを有効活用しよう。 無論、OVL状態で無双するのもアリ。 後者の場合、迫撃掌⇒投げ技と繋ぐだけでいい。敵陣の中心で発動すれば多くの敵を巻き込めるだろう。 Lキャラの特性上パッシングスルーが使えるため、敵をすり抜けて背後からコンボを叩き込んで行くといい。 とにかく多撃必倒。止まれば手数を多く出して弾幕を張り、動けばスルー多様で延々とかわすべし。 彼の砕臥爆竜拳は格闘家に比べて高火力。隙は大きいが相手が一体ならかなりの高性能。ボス戦にどうぞ。 秘奥義が無いためあまり日の目を見ない彼だが、武器のスキル次第では活躍を期待できる。 通常攻撃の出が早く拘束力もあるので、使う際はぜひとも良い武器を装備させよう。 お勧めコンボ(sc) 迫撃掌⇒投げ技各種 原作と違い投げ技をコンボに組み込める。原作ファンは一度やってみよう。 輪舞旋風⇒砕臥爆竜拳 逃げる敵を捕まえて引き寄せ、連続ラッシュを叩き込んだのち臥竜砕でトドメを刺す優秀な連携 臥竜砕⇒魔神剣・竜牙 わずかに溜めの時間があって混戦では使いづらい竜牙だが、 事前に打ち上げておくことで時間を稼げるのでコンボも繋げられる。 (ふっはっくらえ⇒飛連幻竜拳)×n ループコンボ。タイミングはシビアで、小さい敵には繋がらない VSクエスト(sc) Lv.65 HP40000(ノーマル) Lv.135 HP62500(ハード) Lv.189 HP85000(マニア)弱点:なし 得意:なし 仰け反り耐性:なし 状態異常:石化無効 セネルは足が速く、ふっはっくらえ!の発生も早いので、 通常攻撃を避けてから反撃することができない。 そのため、ガードに徹して技の隙を突くのが基本となる。 発生が早い通常攻撃三段のせいでガードのタイミングがシビア。 ちょっとでも気を抜くとガードが間に合わなくてモロにコンボを喰らってしまう。 ガードごしとはいえ攻撃を受けてしまうので防御はできるだけ高くしておくこと。 ガードに徹すると噴竜撃と神竜撃は頭上を飛び越えて隙を晒してくれる。 臥竜砕、飛燕連脚、獅子戦吼は全段ガード後に隙がある。 発生の早い攻撃で割り込んでコンボを決めよう。 剛招来を使ってきた時もチャンス、攻撃が間に合う距離ならコンボを叩き込もう。 ただコンボを決めてる最中にもパッシングスルーを使って抜けることがあり、 ハメ殺すことが難しい。とにかくめまぐるしく動くので、要所要所で どれだけ的確に連撃を喰らわせられるかが勝利のカギ。 オーバーリミッツされた場合、秘奥義はないが仰け反らなくなり攻撃力も上がるので、 できればセネルがオーバーリミッツを発動して硬直した時に道具でHPを回復し、 ガードに徹して上記の隙のある技がきたら攻撃せずにフリーランで逃げよう。 ダウン技がない職で道具を使う場合はセネルが剛招来を使ったり、 噴竜撃か神竜撃でセネルが上に飛んだ時が狙い目。 ただし、これらの技を使ってくるかは運なので回復はHPに余裕がある時にしたい。 コンボを受けた時、投げで追撃されるのでダウンは必ず受け身で回避しよう。 ちなみに投げにもクリティカル判定があり、難易度にもよるが大体3000~5000の ダメージを喰らうことがあるので、投げられたら即終了くらいの心構えで回避すること。 攻撃の発生が早いので秘奥義使用後は反撃を貰わないように必ずガードすること。 成長率(sc) Lv HP TP 物攻 物防 術攻 術防 敏捷 5 247 161 29 32 51 77 305 45 1472 289 79 74 116 203 361 50 1625 301 86 79 124 219 368 60 1931 322 98 90 140 251 382 80 2544 362 124 111 173 314 411 100 3156 398 149 132 206 377 439 150 4687 485 213 184 287 534 509 250 7750 650 340 290 450 850 650 戦闘台詞(sc) 戦闘開始 「一気に片付けてやる!」 通常攻撃 「ふっはっくらえ!」 被ダメージ 「くっ!」「ぐぅっ!」 戦闘不能 「こんなところで…」 アイテム使用 「そら!」 OVL 「はぁぁぁぁあっ!」 秘奥義 秘奥義なし 投げ技 「もらったぁぁぁ!」 巨大敵投げ専用 「いっけぇぇぇぇ!!!!」 戦闘勝利(楽勝) 「なかなかやるだろ?俺も」「悪いな、手加減を忘れていた」 戦闘勝利(普通) 「こんなもんだろう」「相手にならないな」 戦闘勝利(辛勝) 「くそっ…油断した…!」「なんとか片付いたみたいだな…」 敵対時戦闘開始 「さぁ、来い!!」 クロエ・ヴァレンス [部分編集] 「もう、復讐心に騎士の生き方をゆだねたりしない。この剣に誓って……」 年齢:17歳 性別:女性 身長:167cm 体重:49kg 声優:浅野 真澄 称号:少女剣士 職業:剣士 セネルの友人の騎士。 「義を見てせざるは勇なきなり」の精神で 何も考えずにトラブルに突っ込んでしまう。 そのため別のギルドで問題を起こしてアドリビトムに移ってきた。 オーソドックスな剣士系だが裂空斬や飛燕連脚のような対空技が少ない。地上戦特化タイプ。 通常攻撃の早さ、特技のヒット数の多さが特徴。幻晶剣や迅羽、疾風閃、沙雨系のような地に足をつけた突き技、回転技が主力となる。 通常攻撃、特技共にリーチが短めで、代わりに速度やヒット数が優秀。□+→でパッシングスルーができる等、フットワークや手数を生かした格闘家に近い性能。 女性騎士なためか、他の剣士に比べてHPが低い。パラメータ的には聖騎士レベル。 特技(cv) Lv 名称 TP 属性 倍率(ヒット数) タイプ 備考 初期 魔神剣 3 - 105(105×1) 特技 地を這う衝撃波を放つ。 初期 散沙雨 7 - 150(30×5) 特技 素早い突きを連続して繰り出す。他の剣士と違い、締めの一突きがない 初期 驟雨魔神剣 8 - 210(15×10→30×2) 奥義 散沙雨と魔神剣を組み合わせた奥義 初期 虎牙破斬 7 - 150(50×3) 特技 斬り上げと斬り下ろしの二段斬りを繰り出す特技。正確には斬り上げ⇒蹴り⇒斬り下ろし 7 驟雨虎牙破斬 8 - 225(15×9→30×3) 奥義 散沙雨と虎牙破斬を組み合わせた奥義 8 疾風閃 7 - 150(150×1) 特技 素早く移動しながら突きを繰り出す 13 空裂斬 5 - 130(30×3→40) 特技 突き刺した剣を軸に、連続蹴りを放つ 15 昇舞 8 - 180(90×2) 特技 敵の懐に素早くもぐり、力強く斬り上げる 18 絢舞 8 - 210(210×1) ※ 敵の懐に素早くもぐり、豪快に吹き飛ばす 21 虎牙空裂斬 8 - 245(35×7) 奥義 虎牙破斬と空裂斬を組み合わせた奥義空裂斬⇒虎牙破斬と順次に繰り出した後、虎の闘気を放つ 24 魔神剣・絢舞 15 - 310(150→160) 奥義 魔神剣と絢舞を組み合わせた奥義といっても飛び道具ではなく、突進に攻撃判定がついた絢舞 26 幻晶剣 3 - 105(35×3) 特技 回転しながら舞うように斬り付ける 29 驟雨幻晶剣 15 - 315(25×9→30×3) 奥義 散沙雨と幻晶剣を組み合わせた奥義 33 迅羽 15 - 250(150→100) 特技 敵を串刺しにして引き寄せる 34 秋沙雨 13 - 220(15×11→55) 秘技 連続突きを最後に敵を吹き飛ばす 41 霧沙雨 21 - 440(25×15→65) 奥義 散沙雨と秋沙雨を組み合わせた奥義 44 神風閃 15 - 340(65×4→80) 特技 素早い突きで近付き、連続攻撃する 49 迅羽空裂斬 15 - 350(75→55×5) 奥義 迅羽と空裂斬を組み合わせた奥義 51 昇舞神風閃 21 - 440(55×8) 奥義 昇舞と神風閃を組み合わせた奥義 55 魔神剣・双牙 13 - 220(110×2) 秘技 地を這う衝撃波を連続して放つ ※ゲーム中の技説明では特技と書かれているが実際は秘技扱い 通常攻撃(cv) コマンド 名称 備考 N 袈裟斬り やや小型の敵に当たりにくい。リーチが短いが出が速い N⇒N 薙ぎ払い 回転が速くて巻き込みやすい。ほぼ180度正面の敵が範囲となる ←→ 踏み込み斬り 大きく踏み込んで振り下ろす。リーチは長めで隙が少ない ↑ 斬り上げ 伸び上がって斬り上げる 対空性能に優れる ↓ 斬り下ろし 小さい敵に効果が大きい JN(↑) ジャンプ斬り上げ 出が早い上に範囲が広い お勧め通常攻撃:N⇒N⇒→N 右左から両薙ぎして切り落とす。剣士系の中でも随一の速度を誇る 立ち回り(cv) 技の消費TP量が全体的に低いので、オレンジグミの消費が少なくて済む。対バルバトス戦では燃費に優れた彼女は非常に頼れるキャラとなる。 TP切れの心配を殆どしないで済む低燃費高速連撃性能のおかげでこちらがTP回復の心配をしてやらずとも通常攻撃をおりまぜながら自身でTP回復しつつ戦ってくれるのはありがたい。 通常攻撃の速度に優れ、隙の少ない多段ヒット技が多いので、敵の剛体やガードを崩しやすい。なので高火力高燃費で隙の大きい大剣使いや魔法使い系のキャラと組ませると戦局を安定させやすくなり、サポート役として頼もしい活躍をしてくれる。 散沙雨⇒秋沙雨⇒霧沙雨のコンボが非常に強力。1回のコンボで通常攻撃を含め36%ものゲージが溜まり、瞬時にゲージをMAXまで持って行ける。 魔神剣⇒魔神剣・双牙も良い。その場から全く動かずに連発可能な上、隙があまり無い。 秘奥義が無いため、ゲージが溜まったらすぐにインフィニィジャムを発動しよう。 場合によっては、OVL状態でそのまま無双してもいい。 OVLゲージが貯まるのが異常に速いため、一回の戦闘で数回はOVLすることもザラ。 ヒット数の多いコンボを主体とする双剣士や海賊との相性もいい。連携次第では数百ヒットは超えるだろう。 拘束力の強さを活かして大剣士やルカと組ませても面白い。 CPU操作の場合でも、必要のない技を封印すれば高速コンボで敵を足止めしてくれる。 セネル同様、クリティカル上昇やOVL上昇を付ければ高速のガトリング砲さながらの活躍を見せてくれる。 弱点は、団体戦に弱いことと技の威力が無いこと。一撃の最大が210であり、ダメージが通らないためかなり攻撃力を上げないと使いづらい。 いっそ攻撃力を捨てTP軽減とOVL上昇優先で、インフィニティ連打で味方に頼るのもアリ。 お勧めコンボ(cv) 散沙雨⇒秋沙雨⇒霧沙雨 (消費TP計 41/HIT数を大幅に稼げるコンボ。凄い勢いでOVLゲージが溜まっていく。小さい敵には全段HITしない。) 通常攻撃3回⇒疾風閃 (消費TP計 7/疾風閃を4段目の通常攻撃のように使う。3回で止めるのと比べて隙が非常に小さくなる) 通常×3⇒散沙雨⇒魔神剣・絢舞 (消費TP計 22/ダウン狙い。できた時間は回復などに充てよう。セネルや格闘家で投げるのもあり) 通常×3⇒散沙雨⇒秋沙雨⇒迅羽空裂斬 (消費TP計 35/火力重視。威力の高い迅羽空裂斬を確実に当てる) 成長率(cv) Lv HP TP 物攻 物防 術攻 術防 敏捷 5 247 154 33 33 45 77 144 45 1472 278 91 86 103 203 187 50 1625 288 99 93 110 219 193 60 1931 309 113 106 125 251 203 80 2544 347 142 133 154 314 225 100 3156 382 171 160 183 377 247 150 4687 466 244 226 255 534 301 250 7750 625 390 360 400 850 410 戦闘台詞(cv) 戦闘開始 「私を敵に回したことを、後悔するがいい!」 通常攻撃 「やっ、はっ、とう!」 被ダメージ 「うっ!」「ああっ!」 戦闘不能 「無念だ…」 アイテム使用 「そらっ」 OVL 「はぁぁぁああっ!」 秘奥義 秘奥義なし 戦闘勝利(楽勝) 「フフッ…まぁ、よくやった方だろう」「襲ってくるのが悪いんだぞ?」 戦闘勝利(普通) 「これが実力差というものだ」「相手が悪かったな」 戦闘勝利(辛勝) 「無事…のようだな…」「苦しい戦いだった…」 敵対時戦闘開始 「覚悟はできてるのだろうな?」 コメント欄 レジェンディアログ オリジナル ファンタジア デスティニー エターニア デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス テンペスト イノセンス ヴェスペリア サプライズ 一覧編集
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じっと空を眺める男の後ろ姿がそこにはあった。遠く広がる空には藍色が滲み始め、いよいよ太陽の光も強まり始めていた。 思えば遠くまで来てしまったものだ、と男は思った。走って、走って、走り通して……ついにはこんなところまでやってきてしまった。 不意の哀愁が彼を襲った。ただ理由もなく、乾いた砂漠と一族の歌が懐かしくてたまらなくなった。 時間は恐ろしくゆったりと辺りを漂っている。男は手元に残った紙切れに、もう一度眼を落した。 何人もの名前がそこにはあった。数えるのも億劫になるほど、人の名前が記されている。 そのどれもが彼にとってはどうでもいいことのように思えて、男は黙って名簿をカバンにしまいこんだ。 今は考えるよりも行動しよう。為すべき事を終えれば幾らでも時間はあるはずだ。 静まり返った街並みを一人、男はゆっくりと進んでいく。 恐れる必要はない。何一つ見逃すまいと辺りに眼を配り、彼は慎重に足をすすめていった。 ジョニィ・ジョースターはそう遠くない場所にいる、と彼は思っていた。 これと言った理由があるわけではない。強いて言うならばあの青年が見せた暗く冷たい眼だろうか。 あの眼を思い出すたびに、彼の中でその想いは大きく膨らんだ。それは次第に思いというより確信にすり替わっていった。 ヤツの眼を思い出せ。あれは覚悟の座った目だった。自分の目的のためならば難なく一線を超えてしまえる眼。 ヤツは、俺と同じ眼をもっている。ジョニィ・ジョースターは俺と同じだ。目的のためならば手段や方法を選ばない意志。 それをヤツは持っている……! ピりッ……と空気が張り詰めていくのを感じ取った。もはやそれは男の中で確信と言うものから確固たる事実として姿を変えていた。 男の足が自然に早まる。ぶるり、と電流が駆け抜けていくような感覚が彼を襲い、彼の身体は戦いを前に自然と高揚し、緊張し、震えた。 男は足を進め続けた。一切気を緩めることなく街の道を歩き続け、そして次の十字路を左に曲がったところでピタリと立ち止まった。 いた。そこに立ちつくしているのはジョニィ・ジョースター。 二本の足でしっかりと立ち、左手は右手首を固定。銃の狙いを定めるように、その右手を彼目掛け伸ばしている。 即座に男はスタンドを傍らに呼び出した。わざわざスタンドを隠す必要はないと思った。 青年の背後に漂う薄い影は間違いなくスタンド像。どうせわかってしまうことならばわざわざ隠すまでもない。 青年の足が自由に動いていることは確かに驚くべきことだった。しかしそれもあまり考慮すべき事ではない。 この一本道、例え足が動こうが動かまいが、逃げ道はない。つまるところ、戦いは単純だ。 生きるか死ぬか。数時間後、ここに残るのはジョニィ・ジョースターか、サンドマンか。 吸い込む息はどことなくざらざらしていた。呼吸を躊躇うような重い沈黙が辺りを満たし、二人はその場に凍りついたように動かない。 狙いを定める青年の指先。懐に飛び込もうと力を込めた男の足。隙のない二人はどちらも動かない。動けない。 風が二人の間を通り抜けていった。沈黙を青年の言葉が破った。 「君は何のために戦っている……?」 ちょっとした静寂が二人の間を流れる。風が吹けば消し飛んでしまいそうなほど、薄い静寂。 「土地のため、家族のため、一族のため」 男は短くそう答えた。青年は何も言わず、ただ頷いた。返事のしようがなかった。 男は一呼吸置くと、歯の隙間から漏らすように息を吐き、話を続けた。 別に話す必要はなかった。二人は戦うべきはずで、おしゃべりなんかを楽しんでいる場合ではない。 だというのに、何故だかそうしなければいけないと思った。 そうしなければ自分の行為がまちがった、汚れたものに成り下がってしまう。そんな気がインディアンの彼にはしていた。 「俺はただ奪われたものを取り返したいだけだ。ほかは何も必要ない。 大地があって、精霊たちを祭る聖地があって、一族が暮らせるだけの場所があればそれだけでいいんだ」 「…………」 「綺麗事ばかり言ってはいられない。 例え土地と言うアイディアが俺たちにとって掴みどころのないものであったとしても……。 後から乗り込んできた者たちが、勝手に権利という紙きれで主張しようとも……。 俺はただ、俺たちの生活を守りたいだけだ。なによりも俺たちにとっての大切なものを守りたいだけだ」 「…………」 「……そして、そのためなら俺は躊躇わない。一族を救うためなら、俺はなんだってやってやる。 レースで一位にもなってやる。金を集めて買い取ってやる。誰かを犠牲にしなければいけないとでもいうのなら、殺しだって、やってやる」 言葉が宙に消えていくと、再び辺りは沈黙に満ちた。静けさが影を落として二人の間を漂う。 青年はゆっくりと手を下した。銃のように突きつけていた指先は地面を指し、背後を漂っていたスタンドが姿を消す。 青年は無防備な姿をさらしていた。チャンスだ、と男は思った。 何故そうしたかはわからないが、青年はみすみす大きな隙を見せていた。ジョニィは直立不動、サンドマンは臨戦態勢。 その一瞬は、大きな一瞬として勝負を決定づけしまうだろうというのに……青年は構えを解いた。 固く冷えたコンクリートの感触を確かめる様、そっと足先に力を込める。サンドマン、いつでも動ける体制で初撃を狙う。 青年はそんな動きを見せても、何も言わなかった。何も動かなかった。 黒く乾いた目線が男を突き刺すように見据えている。その沈黙は話の続きを促すようだった。 彼の懐まで飛び込むのにどれぐらいの時間が必要だろうか。何度跳躍をし、どれほど踏み込めばこの拳は彼に届くだろう。 もう何も話すことは残っていなかった。しかし、考える時間が欲しかった。 サンドマンは白々しいとはわかっていたが、話を続けた。彼の体を貫くイメージを脳裏に浮かべながら、青年の問いかけに答えを重ねる。 「だからジョニィ・ジョースター、俺はお前を殺す。お前にはここで死んでもらう。 遺体を大人しく引き渡せばと考えていたが、お前はあまりに知りすぎている。 足が動くようになっていて、俺の知らないことを多く知っているようにも思える。 取引を確実にするためにも、お前にはやはり死んでもらうしかない」 「……一族のため、聖なる大地のためか」 「ああ、そうだ」 青年はため息をこぼさなかった。その瞳に感情の波風一つ立てずに、彼は言った。 「―――ないんだよ、サウンドマン」 耳が痛くなるほどの沈黙が落ちた。 インディアンは眉をひそめた。まさに今飛びかかろうと、足に込めていた力を緩めた。 目の前にいる青年が放った言葉の意味が理解できなかった。彼の言い放った五文字の言葉が、一体何を指し示しているのか、彼にはわからなかった。 青年は繰り返す。なくなったんだ、とはっきりとした口調で繰り返した。男は何が、と聞き返すことができなかった。 青年の瞳は寒々しさを覚えるほどにからっぽだった。がらんどうの空洞の奥には感情が潜んでいるかどうかも、わからない。 肌の下で心臓が大きく膨らんでいくのがわかった。それが上下に揺れて、肺と喉が締め付けられた。男は無償に苦しかった。 沈黙がこれほどまでに苦しいということを、彼は今初めて知った。 今から始まるものが何であるにせよ、決して良くないものだということだけはわかっていた。 多分言葉を遮るように襲いかかることもできたはずだ。彼を黙らせるように飛びかかることも容易かったし、きっとそうしたほうが自分は幸せなのかもしれない。 けどそうしなかった。男は、息を殺し、青年の言葉を待った。ジョニィ・ジョースターは話を続けた。 「1890年12月28日のことだった。 その日サウスダコタ州、ウーンデット・ニーで争いが起きた。争いという名の虐殺が行われた。 米軍第七騎兵連隊はスー族インディアン、女子供を含む200人を、或いは一説によれば300人以上を、一斉に殺した。 軍は速射ホッチキス砲で無差別砲撃を加えたんだ。それだけでなく、当時新鋭のスプリングフィールド銃がこの虐殺では試用された。 幼い子を抱いて逃げる女性も、馬も、犬も、子どもも狙い撃ちし、皆殺しにされた。100人弱の戦士たちは、没収された銃を手にするまでは素手で虐殺者たちと戦った。 戦士たちは銃をとった後はテントに立てこもり、白人を狙い撃ちした。テントに火が放たれ、全身に銃弾を浴びるまで勇敢に戦った」 何を言っているんだ、と思った。お前は一体どこの、何の、誰の話しているんだ。 しかし話を聞けば聞くほど鮮明に、男の頭の中にその光景が思い浮かんだ。生々しいほどのリアリティがその話にはあった。 銃弾を喰らいもんどりうつ戦士たちの姿が見える。泣きながら母の名を呼ぶ子供たちが撃ち殺される。子の死体に縋りつく女たちが物言わぬ亡きがらに変わる。 決して降ることなのない、真っ赤な雨が砂漠に堕ちていた。息を吸い込めばその臭いをかぎとれるほどに、青年の話は鮮烈だった。 青年はまるで実在した、本当の事件のことを話しているようだった。男は自分の足元がゆっくりと崩れ落ちていく錯覚を覚えた。 「銃と砲弾の降り注ぐ中、女子供たちはそれでも3キロばかり逃げた。だが負傷のためにそこで力尽き、一人、また一人と倒れていった。 部族員のほとんどが武器を持たず、それを四方から取り囲んだ兵士達が銃撃した。白人は29人死んだ。白人側の負傷者は39人だった。 インディアンの抵抗はないに等しかった。白人たちは味方の攻撃の巻き添えを食って死んだんだ。それほどまでのすさまじい無差別銃撃だった。 ある兵士はその様子をこう語っている。 『ホッチキス砲は1分間で50発の弾を吐き、2ポンド分の弾丸の雨を降らせた。命あるものなら何でも手当たりしだいになぎ倒した。 この女子供に対する3キロ余りの追跡行は、虐殺以外何ものでもない。幼子を抱いて逃げ惑う者まで撃ち倒された。動くものがなくなってようやく銃声が止んだ』 またある兵士はこうも語っている。 『これまでの人生で、このときほどスプリングフィールド銃がよく出来ていると思ったことはない。乳飲み子もたくさんいたが、兵士はこれも無差別虐殺した。 この幼子達が身体中に弾を受けてばらばらになって、穴の中に裸で投げ込まれるのを見たのでは、どんなに石のように冷たい心を持った人間でも、心を動かさないではいられなかった』」 めまいが彼を襲っていた。吐き気もだ。 聞きたくないと思えば思うほどに、ジョニィ・ジョースターの言葉一つ一つが容赦なく彼の鼓膜を揺すぶる。 やめてくれ、と男は叫びたかった。彼の話を遮り、殴りつけ、その荒唐無稽な話で自分を惑わせるのはやめろと怒鳴りたかった。 だが彼がそう思えば思うほど身体は固くなった石のように地面にこびり付き、動かなかった。 青年の話は暗く死んだ世界の向こうにあるものを想像させた。荒涼とした砂漠と、誰ひとりいない故郷の影。 「ワゴン砲の砲撃でばらばらになったたくさんの死体の中、こときれた母親の胸で乳を吸おうと泣き叫ぶ赤ん坊もいた。 虐殺から数日後、凍結した女性の死体の下から赤ん坊の泣き声が聞こえ、女の子の赤ん坊が発見されたんだ。 死んだこの女性の娘で、発見された時、母親は彼女を守る様に腕にうつ伏せになって娘を抱いたまま死んでいたと言う。 彼女はその後、軍率いる准将に“ウーンデッド・ニーの虐殺の生きたマスコット的存在”として利用され、育てられた。 ロスト・バードと名付けられた彼女は結局のところ、差別や虐待に苦しみ29歳の若さで死んだ。最後まで故郷のことを想い続けていたと記録は語っている。 この虐殺を白人側は“ウーンデッド・ニーの戦い”と呼び、虐殺を実行した第7騎兵隊には議会勲章まで授与した」 男は青年の声に混じって風の歌を聞いた。一族皆の声をのせ、笑いや雄叫びが混じる、懐かしい歌を。 砂漠に立ち上る蜃気楼のように、全てが捩じれて、霞んでいく。朝の日差しが彼を包み、視界全てが真っ白に染まった。 足元がフワフワする。平衡感覚が狂い、全ての感覚がマヒしていく。 いっそのこと悲しみや苦しみの感覚もマヒすればいいのに。そう願ったがむしろ感情は殊更鋭くなっていた。 全身を針で貫いたように、痛みが彼を襲っていた。 「サウンドマン、君の帰るべき場所はもうない。君が守りたいと思ってるものはもう失われた。 アメリカ政府は同日、フロンティアライン消滅を宣言した。 事実がどうであれ、結果は変わらない。その日、アメリカ政府にとってインディアンは消滅した。 無関係だった150人もの女子供は無抵抗、無意味に、家畜同然に虐殺された」 ―――君の部族は、もう、死んだんだ。 ▼ 「うそだ」 長い長い沈黙の後、零れ落ちた言葉はそんなものだった。それはガラクタのように意味を持たない言葉だった。砂漠でコンパスを失った地図よりも無価値な言葉。 そうかもしれない、とジョニィ・ジョースターは返した。 彼の眼はとても静かだった。そしてとても透き通っていた。砂粒を含まない、無機質で、固くて、気温の感じられない眼だ。 風の歌が止んだ。もう誰の声も聞こえなかった。誰の歌も聞こえなかった。 「ウンデット・ニーの虐殺は避けられなかったという説もある。虐殺が、ではなく民族の滅亡が、という意味らしいけど。 君も知っての通り、生活環境の破壊は加速していた。インディアンは住む土地、住む土地追い出され、絶望のどん底にあった。 きっかけがなんであれ、衝突は起きただろうということだ。それが濁流で押し流されるように一瞬なのか、真綿で締める様にじわりじわりとなのかの違いだ。 そしてその結果がどうであれ、それを指揮するのは、指示するのはアメリカ政府だ。インディアンに対する排他的行為は、他でもない、公式見解だった。国民の総意だった。 アメリカ国民が、移民たちが、白人が、そして……大統領が、それを認めたんだ」 息だけが不自然に短く、途切れ途切れに繰り返されていた。 言葉はなによりも男の心を傷つけていた。それは心臓を刃物で抉り取るかのような激痛を男に与えていた。 青年の言葉には一切の許容も、容赦もない。インディアンの男はそっと眼を瞑った。 「サウンドマン、君はそれでも戦うのか。君にはもう守る故郷も、守るべき人もいない。それでも、例えそうだとしても、君は戦うというのか」 真冬の砂漠よりも冷たい孤独感が彼を襲っていく。そこにはなにもなくて、誰もいない。 何もかもが崩れ落ち、湧き出た故郷の記憶さえ次々に失われていく。砂漠の砂を掬おうとしているかのようだ。急速に全てが現実感を失っていった。 光が消える。臭いが消える。風が消える。声が消える。もう何も考えられなかった。もう何も考えたくなかった。 「サウンドマン」 「その名前で俺を呼ぶんじゃない。白人のお前が、その名前で、俺を」 ジョニィ・ジョースターの長い影が男の上に落ちていた。倒れ伏し、固いアスファルトを見つめる男は振り絞るようにそう言った。 サンドマンの瞳から涙が一粒だけ溢れ、乾いた大地に音をたてて零れた。 泣けばいいのか、怒ればいいのか、決めかねた様な様な表情を彼は浮かべていた。ジョニィは何も言わなかった。 何かを言うべきかどうか、長いこと悩んでいたが、結局口を開くのを諦めた。ただ男が立ち上がるのを彼は待った。 温かい日差しが二人を照らしていく。男の涙と嗚咽は長いこと止まらなかった。 ▼ 「共に戦うことはできない」 泣き疲れた男の声に、青年は沈痛な面持ちで頷いた。 きっとそうなるだろうとは思っていた。それでもできることなら彼と共に戦いたいとジョニィは思っていた。 サンドマンは全てを失った。故郷も一族も土地も大地も、なにもかも。ジョニィ・ジョースターの言うとおりだった。 彼がそれでも立ちあがる理由は、もはや自分しか一族がいないという使命感だ。 全て失った。例え遺体を持ち帰っても今さら約束通り土地が返してもらえるとは、もう思えない。 例え返してもらえたとしても、近い将来インディアンはきっと土地を追われる運命にあるのだろう。 白人は白人だ。インディアンがインディアンであるのが自然であるように、彼らはどうしようもなく彼らなのだ。 そうしていつかはこの地上から彼ら一族はいなくなってしまうのかもしれない。聖なる大地は汚され、白人の手によって壊されてしまうのかもしれない。 だからといって諦められるわけがなかった。絶望のままに、命を投げ捨てるわけにはいかない。 なぜならまだ自分は生きているんだ。まだ、自分が、残っているのだから。 この身に流れる血が、歌が、魂が。それはどうしようもなくインディアンのものだった。 まだインディアンは死んでいない。サウンドマンはまだ、生きている。 過去は変えられないかもしれない。未来を変えることも難しい。しかしそれは未来を諦めることとイコールではない。 インディアンの男の中で燃え上がったのは復讐心でもなく、噴怒の炎でもなく、代々受け継いだ未来に託す想いだった。 血を絶やすわけにはいかない。必ず生きて帰って、自らの手で一族を創りなおさなければいけない。 それは今まで以上に過酷な旅路を意味していた。SBRレースやこのデスゲームで行った“命を賭してでも”、そんな無謀な戦いをすることはもうできなくなった。 その瞬間から、彼は決して死ねなくなった。自分たち一族全ての祈りを乗せ、彼は必ずや故郷に帰ることを誓った。 だからこそッ! 彼はジョニィと共に行くことを拒否する。ほかでもない、ジョニィ・ジョースターが白人だったから。 彼の元からすべてを奪い、全てを裏切った人間と同じ人種だったから。 感情的な問題だった。冷静に考えればとか、合理的に考えればだとか、そんなことはわかっている。 だがそれでも男は青年を拒否した。彼を殺す気もないし、邪魔をしようとも思わないが、力を合わせることは無理だった。 もうこりごりだったのだ。勝手に権利を主張し、それに合わせて契約や約束というものを学んでも、それでも結局白人は与えようとしなかった。 かわりに彼の手元からすべてを奪っていった。 もう誰にも頼らない。もう誰も頼れない。 ジョニィは眼の前に立つ男を見つめた。なんて気高き男なんだろう。なんて誇り高い男なんだろう。 ―――だというのに、何故彼の横顔はこうも儚く見えるんだ。 青年の心は締め付けられる。できることなら手伝いたい。だがそれは不可能だった。これはもう、彼自身の戦いだった。 自分には決して手出しができない、彼だけの戦い。 泣きだしたくなるような、叫びたくなるような、郷愁がジョニィを襲う。 青年は黙って事実を記した百科事典を男に手渡す。そして彼に伝言を頼んだ。 ジャイロ・ツェペリに会ったら伝えてほしい。第三回放送の時刻に、マンハッタン・トリニティ教会で会おう、と。 サンドマンは頷き、そして言う。 「ジョニィ・ジョースター、また会おう。お前には借りができた。 “俺たち”は借りた借りは必ず返すと誓ってる。だから必ず生きて、また会おう」 「“ゴール”は僕と一緒なんだろう? 殺し合いからの生還。ならまた必ず会えるさ。その時に返してくれよ」 殺し合うはずであった男たちは、固く手を握り合う。 青年の言葉に、男の顔が微かにほころんだ。僅かにだけ見せた微笑はすぐに消えると、サンドマンは身をひるがえす。 別れの合図に手をあげるとジョニィが見守る中、男は徐々にスピードを上げていく。そうしてすぐに、サンドマンは道の先へと姿を消した。 彼の姿が見えなくなっても、青年は長いことそこから動けなかった。 彼の脳裏に浮かんだのはアリゾナの砂漠。不意にジャイロと砂漠を旅していた時のことを、彼は思い出していた。 見渡す限り砂しかない不毛の大地。サボテンと岩、砂と太陽しかそこにはない。 ジャイロは不満ばかり言ってたような気がする。といっても彼はいつでも不満ばかり言ってたような気がするけど。 自分は馬のことが心配で風景を楽しむ余裕なんてなかった。ああ、道のわきにある十字架がすごく不気味だったことは覚えてる。 ジャイロと顔を見合わせて苦笑いしたもんだ。突っ切る時はドキドキしたな。 スタンドと鉄球があると言え、馬がやられたらそこでアウトだ。今考えればよくぞ無事ですんだものだ。 そういえばサボテンの針で攻撃するテロリストもいた。ワイヤー使いのスタンド使いもいた。煙や川を爆弾にかえるヤツもいた。ロープの達人、マウンテン・ティムと共に戦った……。 いくつもの思い出があった。冗談のように笑える出来事があった。今だから笑い飛ばせる無茶も、少しはある。 サンドマンはあそこで育ったのだ。彼にとっての故郷なんだ。愛すべき家族、愛すべき故郷。 「サンドマン、君の故郷はあそこにあったんだな」 ジョニィは一人思った。立ち去った男のことを思い出し、彼は一人空に向かって呟いた。 ―――祈っておこうかな……彼の旅路の無事を…。そして、彼が故郷に帰れるその日のことを……。 【D-7 南部/1日目 朝】 【ジョニィ・ジョースター】 [スタンド] 『牙-タスク-』Act1 [時間軸] SBR24巻 ネアポリス行きの船に乗船後 [状態] 疲労(中) [装備] なし [道具] 基本支給品×2、リボルバー拳銃(6/6 予備弾薬残り18発) [思考・状況] 基本行動方針:ジャイロに会いたい。 1.ジャイロを探す。 2.第三回放送を目安にマンハッタン・トリニティ教会に出向く [備考] ※サンドマンをディエゴと同じく『D4C』によって異次元から連れてこられた存在だと考えています。 ※召使のもう一つの支給品は予備弾薬でした。ジョニィの支給品はフーゴの百科事典のみでした。 【サンドマン(サウンドマン)】 [スタンド] 『イン・ア・サイレント・ウェイ』 [時間軸] SBR10巻 ジョニィ達襲撃前 [状態] 大きなショック、うろたえ気味、ナイーブ、動揺 [装備] なし [道具] 基本支給品×2(内1食料消費)、ランダム支給品×1(ミラション/確認済み) 形見のエメラルド、フライパン、ホッチキス、百科事典 [思考・状況] 基本行動方針:生きて帰って、祖先の土地を取り戻す。もう一度部族を立ち上げる。 1.とりあえず情報収集。もう誰も頼らない。 2.故郷に帰るための情報収集をする。 3.必要なのはあくまで『情報』であり、積極的に仲間を集めたりする気はない。 4.ジャイロ・ツェペリに会ったら伝言を伝える。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 101 大統領、Dio、そして…… ジョニィ・ジョースター 131 死神に愛された者たち 101 大統領、Dio、そして…… サンドマン 137 音もない砂漠に沈む (前編)