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テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります
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Car-Nicsトップ 自動車整備関連データベース ボルボ XC90 主要諸元 XC90 XC90 2.5T XC90 T-6 車名・型式 LA-CB5254AW LA-CB6294AW 寸法・重量 全長(mm) 4800 全幅(mm) 1900 全高(mm) 1780 ホイールベース(mm) 2855 トレッド(前/後)(mm) 1635/1625 車両重量(kg) 2090 2090(2100) 2130 車両総重量(kg) 2475 2475(2485) 2515 乗員・定員 定員(名) 7 エンジン 種類 インタークーラー付ターボチャージャー DOHC水冷直列5気筒 横置き・20バルブ(可変バルブタイミング機構付)[ライトプレッシャーターボ] インタークーラー付ツインターボチャージャー DOHC水冷直列6気筒 横置き・24バルブ(可変バルブタイミング機構付) 型式 B5254(ターボ付) B6294(ターボ付) 内径×行程(mm) 83.0×93.2 83.0×90.0 総排気量(cc) 2521 2921 圧縮比 9.5:1 8.5:1 燃料供給装置 電子燃料噴射式 最高出力 [kW(ps)/rpm] DIN 154(209)/5000 200(272)/5200 最高トルク [N・m(kg-m)/rpm] DIN 320(32.6)/1500~4500 38.0(38.7)/1800~5000 燃料タンク容量(ℓ) 無鉛プレミアム/72 トランスミッション 方式 電子制御前進5速A/T(ロックアップ機構付)ギアトロニック 電子制御前進4速A/T(ロックアップ機構付)ギアトロニック 変速比 第1速 4.657:1 2.921:1 変速比 第2速 3.032:1 1568:1 変速比 第3速 1.982:1 1.000:1 変速比 第4速 1.341:1 0.705:1 変速比 第5速 1.018:1 ― 変速比 後退 5.114:1 2.385:1 最終減速比 前輪 2.864:1 3.693:1 [変向機 0.390:1] [変向機 0.390:1] 最終減速比 後輪 2.560:1 駆動 方式 電子制御式AWDシステム ステアリング ハンドル位置 右 右/左 方式 パワーアシスト付ラック ピニオン スプリット・ステアリング・コラム ロック・ツー・ロック(回転) 2.8 2.6 サスペンション 前輪 マクファーソンストラット式 後輪 マルチリンク式 ブレーキ 主ブレーキ パワーアシスト付 4輪ディスクブレーキ ABS付ダイヤゴナル タンデム・マスターシリンダー式 スライディング・キャリパー方式 ホイール スチールラジアルタイヤ 225/70R16 235/65R17 リム(材質) 7J×16(アルミ合金) 7J×17(アルミ合金) 最小回転半径(m) 6.0 6.3 燃料消費率10・15モード[㎞/ℓ] 7.7 6.4 ( )内はサンルーフ装着仕様車
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ダイハツ テリオスキッド エアロダウン '98 Image Credit Shiki Tojyun メーカー ダイハツ 英名 DAIHATSU TERIOS KID AERODOWN '98 年式 1998 エンジン EF-DET タイプ ノーマルカー軽SUV カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 659cc 最高出力 64PS/6,400rpm 最大トルク 10.9kgfm/3,600rpm パワーウエイトレシオ 15.63kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 3,395mm 全幅 1,475mm 全高 1,740mm 車両重量 1,000kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2 備考 スズキ•ジムニーと三菱•パジェロミニなどの対抗馬として誕生した、ダイハツの軽SUV。 概要 ダイハツ・テリオスキッドは、1998年から2012年まで製造及び販売されていた、ダイハツの軽SUVモデル。 本車は、同時進行で1998年に開発されていた登録車(小型車)規格のテリオスは、全長、全幅を軽規格内に収めた。 エンジンも660ccに変更して1998年に発売したが、トヨタにOEM供給はしていなかった。 ちなみに、テリオスキッドの当時のライバル車は、スズキ・ジムニー、 ホンダ・Z 、 三菱・パジェロミニ 、に対抗していた。 解説 1998年の軽自動車規格導入に伴い、ダイハツが自社のコンパクトカーであるテリオスをこの新規格サイズに縮小して誕生させたのが、このテリオスキッドと呼ばれるモデルである。そんなテリオスキッドには2グレードが用意されているが、スポーツモデルとして位置付けられているのがインタークーラーターボエンジンを搭載し、標準グレードであるCLよりも20mmローダウンされているこのエアロダウンである。 もともと広い室内スペースを売りにしていたテリオスをベースにしているため、軽サイズのキッドとして生まれ変わってもその特徴は変わっておらず、2420mmのホイールベースに至ってはRAV4よりも長いのが特徴。 搭載されるエンジンは、直列3気筒DOHCにインタークーラーターボが装着されたもので、最高出力は64ps/6400rpm、最大トルクは10.9kgm/3600rpmを発生させている。そしてこれに組み合わせられるトランスミッションは5速MTと4速ATの2種類を用意し、フルタイム4WDを介してそのパワーを路面に伝えている。サスペンションは、前にマクファーソンストラット式、後ろに5リンク式を採用。ブレーキはフロントにディスク、リアにリーディングトレーリングを組み合わせている。 オフロードタイプの軽自動車では、このテリオスキッドの他にジムニーとパジェロミニがあるが、キッドはこのクラス唯一の5ドア。ゆえに実用面でのアドバンテージは高い。 登場シリーズ グランツーリスモ2 EAST CITYのDAIHATSUディーラー内のNEW CARにて購入可能。 価格はCr.1,390,000 なお、購入すると61psとなり、3psの馬力詐欺が発生する。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モビルクーラー 登場 S モビルクーラー 技概要 技説明メダロットS 類似した効果を持つ技 技概要 メダロットS初出の技。 モビルブーストとクーラーの効果を同時に掛ける、複合支援技である。 技説明 メダロットS アニメ「とある科学の超電磁砲T」コラボメダロット、モノクロツインの技として初登場。 味方全体にモビルブーストと、クーラーのプラス症状を与える効果を持つ。 ランクボーナスは充填値と冷却値へのプラス補正。 初期ランク☆3時には充填値と冷却値各プラス100。 以降プラス50ずつされ、ランク☆5時には充填値と冷却値各プラス200。 一見、シューターコアやドミニオンなどとは異なり、モビルブーストとクーラーの効果は地味なものに思える。 だが、モビルブーストもクーラーも、味方の生存に寄与する可能性を秘めているのだ。 モビルブーストによって回避値が上がることで、攻撃そのものの回避に加えて、マイナス症状や攻撃による特殊効果を回避するカスリの発生が期待出来る。 クーラーによって冷却値が上がればその分、攻撃後のペナルティが発生する時間を縮めて、リスクを減らすことが出来る。 例えばガンノウズの頭部、右腕、左腕やウルズテインの右腕は、冷却値が高めに設定されているという特徴がある。 この様なメダロットにクーラーの効果を付与すれば、冷却時間が短くなって例えばパワーライフルの様な攻撃後には大きなペナルティを負う技を使いやすくなるのだ。 脚部特性アブスコンドと組み合わせれば、さらに冷却時間を短縮することも可能となる。 冷却時間が短くなれば、実装後から使われることの多くなった、ツジギリ対策のひとつとしても有効に働く。 逆に冷却時間を高めて、冷却中の相手をツジギリで狙いやすくなるという利点もある。 他の複合支援技とは異なり玄人向けな面はあるが、上手く使いこなせれば一味違ったロボトルを見せることが出来るだろう。 類似した効果を持つ技 真逆の効果を持つ技 ガードヒーター 私にいい考えがある!防御を固め速攻を狙うのだ! 一石二鳥?複合支援技 コマンダー 切れ者指揮官の戦術眼が勝利に導く サイバーコア 電子の妖精のイタズラが敵を惑わす ハイパーセプト ハズレ無し、支援スキルの大博打 ドミニオン 電脳の聖騎士による戦場支配 シュートFC 融ける装甲は相手を全力で機能停止させる合図 ファイトFC 進化開放の反動は融ける装甲 フルチャージ改 隙を見せない改良型フルチャージ ファイターコア 冴え渡る名探偵の観察眼が拳を研ぎ澄ます シューターコア 狙撃手のタカの目は獲物を逃さない プレコグニション 三重の予知が見据えるのはその勝利 カーネル 大佐が示すは、勝利の中核 モビルクーラー 冷静に避けて素早く体勢を立て直すですの ガードヒーター 私にいい考えがある!防御を固め速攻を狙うのだ!
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Car-Nicsトップ 自動車整備関連データベース ボルボ S60 主要諸元 S60 2.4 S60 2.4T S60 T‐5 車名・型式 ボルボ GH-RB5244 ボルボ GH-RB5234 寸法・重量 全長(mm) 4575 全幅(mm) 1815 全高(mm) 1430 ホイールベース(mm) 2715 トレッド(前/後)(mm) 1565/1560 1550/1550 車両重量(kg) 1490 1540 車両総重量(kg) 1765 1815 乗員・定員 定員(名) 5 エンジン 種類 DOHC水冷直列5気筒 横置き・20バルブ(可変バルブタイミング機構付) インタークーラー付ターボチャージャーDOHC水冷直列5気筒 横置き・20バルブ(可変バルブタイミング機構付)[ライトプレッシャーターボ] インタークーラー付ターボチャージャーDOHC水冷直列5気筒 横置き・20バルブ(可変バルブタイミング機構付)[ハイプレッシャーターボ] 型式 B5244 B5244(ターボ付) B5234(ターボ付) 内径×行程(mm) 83.0×90.0 81.0×90.0 総排気量(cc) 2434 2318 圧縮比 10.3:1 9.0:1 8.5:1 燃料供給装置 DENSO モトロニック 最高出力 [kW(ps)/rpm] DIN 125(170)/5900 147(200)/6000 184(250)/5200 最高トルク [N・m(kg-m)/rpm] DIN 230(23.5)/4500 285(29.1)/1800―5000 330(33.7)/2400―5200 燃料タンク容量(ℓ) 70 トランスミッション 方式 電子制御前進5速A/T(ロックアップ機構付) 電子制御前進5速A/T(ロックアップ機構付)ギアトロニック 変速比 第1速 4.768:1 変速比 第2速 2.995:1 変速比 第3速 1.957:1 変速比 第4速 1.324:1 変速比 第5速 1.018:1 変速比 後退 3.234:1 最終減速比 2.440:1 駆動 方式 前2輪駆動式 ステアリング ハンドル位置 右/左 方式 パワーアシスト付ラック ピニオン スプリット・ステアリング・コラム ロック・ツー・ロック(回転) 3.0 2.7 サスペンション 前輪 マクファーソンストラット式 後輪 マルチリンク式 ブレーキ 主ブレーキ パワーアシスト付4輪ディスクブレーキ ABS付ダイヤゴナル タンデム・マスターシリンダー式 スライディング・キャリパー方式 ホイール スチールラジアルタイヤ 195/65R15 205/55R16 215/55R16 リム(材質) 6.5J×15(アルミ合金) 6.5J×16(アルミ合金) 最小回転半径(m) 5.3 5.8 燃料消費率10・15モード[㎞/ℓ] 9.9 9.1 9.4
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プレビオン(Previon) プレビオン(Previon)詳細データ 解説 改造費用 画像 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア クーペ カリン プレビオン 2ドア 2人 FR 5速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 全体・トヨタ・ソアラ(Z30型)フロント・トヨタ・スプリンタートレノ(AE10#型)・トヨタ・スプリンターマリノ(AE10#型)リア・日産・シルビア(S13型) 有り 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム/アクセント スポーツ プラットフォーム 価格 割引時(*1) オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC $1,490,000 $1,117,500 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『ロスサントス・チューナー』アップデートにて追加され、2021年9月9日に発売されたクーペ。 クーペカテゴリはウィンザードロップが追加されたのみで長らく新車種がなかったが、今回実に5年越しの追加となった。 全体的なモデルは3代目トヨタ・ソアラ(Z30系)。 日本国外ではレクサス・SCとして販売されていたが、本車のメーカーはレクサスをモデルとしたエンペラーではなくカリン製。このため、レミュスと同じくいわゆる「JDM」系の車種ということになる(*2)。 フロントマスクにはAE100系スプリンターの派生車種を意識したと思われる要素がみられ、バンパーはスプリンターマリノ、ヘッドライトはスプリンタートレノにそれぞれ類似している。 総合的には、1990年代初頭のトヨタのスペシャリティカーを多重合成したようなデザインだが、テールランプのみ例外的に日産・シルビア(S13型)のような造形となっている。 車名は『GTA SA』からのリバイバルネーミング。当時はホンダ・プレリュード(2代目)をモチーフとした2ドアクーペだった。 いつものリバイバル車だが、当時はどこにでも走っていて逆に特徴がなく、車に興味のある人でもなければなかなか記憶に残りづらい車であった。 ソアラといえば直6エンジンを思い浮かべる諸兄も少なくないだろうが、この車はV8エンジン搭載。3代目ソアラの最上級グレードが4リッターのV8エンジンを搭載していたため、それを参考にしたのだろう(*3)。 ノーマルでの性能は、あくまでクーペということもあって加速・最高速ともにチューナーカテゴリとしては速い方ではないが、弱アンダーの扱いやすい挙動となっている。 元ネタのソアラは2000GTのような立ち位置の車かつスープラの兄弟車として開発され、3代目ソアラは6代目セリカと同時期に発売された。北米市場では極めて人気が高かったものの国内市場では地味な存在となり、クーペ人気の低調もあって次代で生産は終了した。 また、本邦では1980年代から「白いソアラ 」なる都市伝説がまことしやかに囁かれており、そういった意味では馴染み深い(?)かもしれない。 いずれにせよ90年代を代表するクーペであり、クーペの全盛期やバブル崩壊後の時代を懐古する諸兄は同アプデで追加された他の車両と並べて保管するのも一興だろう。 なお、バグかどうかは不明だがインタークーラーのロゴ入りがなぜかアニスのものになっている。おそらくZR350のインタークーラーのテクスチャを流用してるからなのかも知れない。 カリン プレビオンは弾丸のように駆け抜けます。 あるいは装填したまま20年間ガレージの奥に眠っていて自分の手を吹き飛ばしかねない弾薬のようとも言えますが、 そんなことは構いません!ワークショップでどこまで無茶をするかはあなた次第。 派手にクラッシュして吹き飛ぶのも楽しさのうちです。 (Southern San Andreas Super Autosサイト内の解説より) 改造費用 画像 ホイールの太さが純正でも構わず細くなってる…いつの間に… (2023-03-25 21 22 01) コメント
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富士重東鷹バス車体レイニーRa レイニーは、富士重東鷹バス車体で製造されている中型路線バス。 日野製のシャシーにR22型H系ボディを架装したものを指す。 エンジン等、標準でもレインボーよりもよりハイスペックなものが選択されている。 Rainyとは、「雨の・雨の多い・雨にぬれた」などという意味の英語で、 ベース車のRainbow「虹」に対抗する意味で付けられた名称である。 RRエンジン・駆動系 ハイブリッド車 HRエンジン RR BDG-RR7JJRA レイニーRa・タイプRR 中型観光バス「メルファ」をベースにした中型路線バス。 メルファの流麗なスタイルはそのままに、路線バスの「機能美」がプラスされている。 ワンステップのみ、車体長は9m・9.5mの2種類。 画像のように中扉にステップリフトを装備することもできる。 エンジン・駆動系 直列6気筒インタークーラーターボのJ08E J8-V を搭載。 240ps/2,700rpm・73.0kg・m/1,600rpmと実用十分以上の高出力を発揮。 トランスミッションは6速MT・アリソン製5速ATで、MTは日野特有のFFシフト。 ハイブリッド車 アシストハイブリッド、パフォーマンスハイブリッドの2種類が設定されている。 エンジンはどちらも直列4気筒ターボのJ05D-THで、 190ps/2,800rpm・53.0kg・m/1,600rpmと少々控えめなスペック。 2グレードでの大きな違いはモーターで、アシストハイブリッドは32kw、パフォーマンスハイブリッドは56kw。環境性能・燃費を重視するならばアシスト、同時にパワーアップを望むのであればパフォーマンスと目的・用途に合わせたハイブリッド車が選択できる。 HR BDG-HR7JPRE レイニーRa R-Ⅰ エアロスタイル BDG-HR7JPRE レイニーRa R-Ⅱ 中型・中型ロング路線バスの「レインボー」のシャシーに新型のボディを架装。 従来のレインボーの古臭いイメージを拭払することを目標に開発された。 こちらはノンステップのみで、車体長は10.1m、10.5mの2種類。 前面は従来のレインボーと同様のフロントガラス形状にスポーティなフロントマスクのR-Ⅰ、 セーフティウィンドウ並の視界を確保した傾斜状のフロントガラスのR-Ⅱの2種類から選択できる。 後面はかつてのブルーリボンRTを彷彿とさせるような角ばったスタイル。 エンジン 直列5気筒インタークーラーターボのJ08Eを搭載。 RRと同じ240ps/2,700rpm・73.0kg・m/1,600rpmのJ08E J8-V と、 高出力版、270ps/2,700rpm・81.0kg・m/1,600rpmのJ08E J8-VI がある。 FHTBでは高出力版の搭載を推奨している。 トランスミッションは6速MT・アリソン製6速ATで、MTは日野特有のFFシフト。
https://w.atwiki.jp/inid6aa/pages/31.html
SPEC1 パワー 機械式LSD 900 ボディ タワーバー 900 足まわり レーシングブレーキパッド 900 電装 アーシング 1250 パワー エアークリーナー 1550 SPEC2 パワー 軽量フライホイール 1700 パワー スポーツ触媒 1750 足まわり メッシュホース 1800 ボディ フロントラダーバー 1850 電装 レーシングプラグ 1900 SPEC3 パワー 強化クラッチ 1800 足まわり 高性能サスペンション 1800 パワー 大口径スロットル 1850 電装 ドライバッテリー 1850 パワー オイルクーラー 1850 ボディ リアラダーバー 1900 パワー サイドポート加工 1900 SPEC4 ボディ 軽量化Lv1 1900 足まわり 強化スタビライザー 1950 パワー 強化アペックスシール 2000 電装 ROM書き換え 2050 ボディ ロールバー 2100 パワー EXマニホールド 2150 電装 サブコンピューター 2200 足まわり トーコンキャンセラー 2250 ロールバーは高橋啓介、岩瀬恭子仕様のどちらかを選択 SPEC5 足まわり ビックキャリパー 2400 ボディ 軽量化Lv2 2750 電装 ブーストアップ 3200 パワー ポート研磨 3650 パワー 大容量ラジエター 4850 電装 フルコンピューター 6200 パワー Vマウントインタークーラー 6850 足まわり 大口径ブレーキローター 7500 ボディ スポット増し 8800 パワー 大口径タービン 9950 トータル100200
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【エリア名】 クーラーの電脳 【読み方】 くーらーのでんのう 【分類】 電脳 【場所】 スカイタウン 【登場作品】 「6」 【詳細】 スカイタウンにある巨大クーラーの電脳世界。 気象の冷気にかかわる部分を管理している。 WWWによって異常気象が発生中、道がクーラーから出る吹雪で塞がれるため、プラグインして制御装置を正常化させることになる。 中にはレギュラーUP1とカラーポイントがある他、更に「オーラヘッド1 B」と「エアホイール2 L」を交換してくれるナビがいる。
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▽メニュー一覧 えぢのすけ ゴージラズ・スクワッド ヴィラン スタンス ヴィラン 作者 えぢのすけ 所属組織 ゴージラズ・スクワッド 8年前に漁港で漁船を海に沈めた経歴を持つベニズワイガニの怪人。 そして、ゴージラズ・スクワッドのメンバーである。多分ただのカニなだけですけどね。 カニ味噌も滅茶苦茶美味しい。 本当はクーラーケンはゴージラズ・スクワッドに貢献されたとして称賛されるのであろう。 本名 マーティン・マッコード 甲殻類を毎日毎日研究している海洋生物学者。 海を汚し、魚たちを乱獲する人間達に復讐する為、ベニズワイガニと融合し、クーラーケンとなった。