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鉱山も作成完了、略称は鉱山かな? - 名無しさん 2015-01-30 22 29 08 また明日調整します - 名無しさん 2015-01-30 22 29 33 宝箱・mob・決戦場のを追加しました - 名無しさん 2015-01-31 12 43 47 実装まであと1週間…どんな形で出るのかなカンカン確定な気がする - 名無しさん 2015-02-18 19 45 39 っと公式に追加で内容出てたので編集しました、ミス等あれば調整お願いします - 名無しさん 2015-02-20 22 24 28 とりあえず情報出てたので軽くまとめてみました、実装したらmobの位置等変更あれば教えてください - 名無しさん 2015-02-24 16 44 59 他に鉱山のつくDが出ると区別できなくなるから、イルヴァンボーレの方を略した方が良いかと。 - 名無しさん 2015-02-25 10 48 57 ↑んじゃ鉱山チケの名前にある「イルヴァン」でw - 名無しさん 2015-02-25 12 44 00 第2まで記載、ついでに調整 - 名無しさん 2015-02-26 23 17 57 ルチルイーターから鍛練石LV3~LV4各3~4、光る石いっぱい、イビルロックいっぱい、採掘用ピッケル出ました。 - 名無しさん 2015-03-09 08 34 37 3層ゴグールニンジャ 箱から上質な浮遊石のベルト 虚影石の指輪確認 - しろう 2015-03-16 19 37 02 慰労施設キャローレインから STR+1玉、2.3破片 シヴパーナ各部(プリ装備)、ルビーアイスタッフ、暗闇耐性+5、魅了耐性+5ジェム破片をドロップ ほかが全く落ちていないのが謎 - マナ 2015-03-28 03 59 45 あとはHP+10 MP+10玉くらい - マナ 2015-03-28 04 00 48 40↓でLvいくつまで上げるべきか。飽きたらやめようかと思ってるが - 名無しさん 2015-05-08 01 42 58 銀坑券1枚で交換できるハーサントテキーラは効果時間30分、PIE上昇、DEX低下、経験値取得量+5% - 名無しさん 2015-06-28 00 40 09 銀坑券1枚で交換できるハーサントテキーラは効果時間30分、PIE低下、DEX上昇、経験値取得量+5% - 名無しさん 2015-06-28 00 42 37 4層地図のドロップ情報教えてください - 名無しさん 2015-09-14 09 50 05 よりガ、ブルーカウンタ、トウラス、フラムメア、舟山、エレメンタルリング、プリエンシーロッド確認 編集お願いします - 名無しさん 2015-12-08 10 07 38
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キャラクター名:リエル・イルヴァル(リエル) 種族:人間かも!(勇者) 性別:女 年齢:18(見た目中学生とか小学生に見えるけど!) 【勇気】12 恋愛防御能力値: 【鈍感】5【奥手】1【頑固】1【馬鹿】5 ブレイブハーツ: 《中二病》 《お姫様抱っこ》 《トラブルメーカー》 《ダークヒーロー》 一人称:わらわ 二人称同年代以下:おぬし 二人称年上:おぬし 二人称目上:おぬし 二人称偉人:○○様 セリフ例: 「うむ●●(PCの名前)! その胸触らせるのじゃ!!!」 「ふははははーわらわに任せればこのようなザコへでもないわー!」 「な・・なんじゃと!ばかな!そんなことがあろうか!しるかぁぁぁ!」 「くらうじゃ!超必殺!デストロイヤーブラストオメガフレアー零式(サポートアタック)」 「必殺!!ワールド・デストロイヤー!!」 見た目(りゅうやさんが描いてくれた!)
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開始時期:EX1エリア進入後 ランキングバトル クラス1 Lv1 戦うメイドさん(メイドガンナー,メイドリーダー,メイドウォーリア)景品:イグニートスフィアの書I 世界樹の種*5 経験値15000 3000en 即死を使ってくるガンナーを最優先で撃破。ガンナーが死ぬまでショックガードを毎ターン使用しておくと楽。弱点はリーダーが突雷闇、ガンナーが斬氷闇、ウォーリアが壊炎闇。 Lv2 骸に舞え(骸に舞うセイレーン,テスカトリポカ)景品:エルヴンブーツの書I 世界樹の種*5 経験値22000 4500en ブレスが痛いテスカトリポカを優先で撃破。状態異常がやばいのでバードの耐邪の鎮魂歌で対策。パラディンのミラージュガードがあると楽。弱点はセイレーンが突炎光、テスカが壊雷闇。 Lv3 和の心-明鏡止水(グリファー,レイメイ)景品:薬の書 Ⅱ 世界樹の種*5 経験値29000 6000en 闘技場最強の敵。両方ともブレイク解除があるので使っても無駄。倒すのは火力の高いグリファーを優先で。斬撃がやたら痛いので毎ターンのフリーズガードが必須。エリアリフレッシュか耐邪の鎮魂歌で状態異常対策を。弱点はグリファーが突氷闇、レイメイが斬炎光。 Lv4 闇に堕ちる(深淵に座する皇帝)景品:神剣 黎明の書I 世界樹の種*5 経験値37000 8000en 二回行動。斬撃が痛いので耐性かフリーズガードは必須。複数即死攻撃もばら撒いてくるので対策しよう。それでなくても、炎と雷の全体攻撃を連発してくる超強敵。HPを半減させる複数回攻撃などをもつので、パラディンに頼りつつも、こまめに回復しよう。こちらの強化は打ち消してくる上、自身のステータスを頻繁に引き上げてくる。体力が減ってくるとマグナティカ(属性不明の全体攻撃。キャラによってはHP最大でも即死ダメ)を撃ってくる。弱点は光のみな上、やたら硬い。レベルを十分に上げて、持久戦覚悟で望もう。 クラス2 Lv5 和の心-戦国時代(サスケ、コジロウ、マサムネ)景品:薬の書Ⅲ 世界樹の種*5 経験値45000 10000en バランスのとれた攻撃特化チーム。弱点属性も特に無いので力押しでも問題無い。しかし、攻撃力が高いので防御力の低いタイプは一撃で倒されてしまう可能性がある。防御を重点的に高める戦法がベスト。幸い、HPもそれ程高くない。 Lv6 魔道の力を見よ(ガーウェイ、フェスター、イリア)景品:ハウンドドラグーンの書Ⅰ 世界樹の種*5 経験値50000 12000en 戦国時代チームとは打って変わって魔法特化のチーム。フェスターのマナストームは前衛でも半分以上のHPを奪われ、それぞれが単体高等魔法で攻撃してくる。ガード系を使いたいが1ターンでガードの効果を重複させることは出来ないので、フェスターの氷属性を優先的に抑えるといい。倒す順番はイリア→フェスター→ガーウェイ。イリアは炎属性に弱いので前衛の数にもよるが、3、4人が炎槍ディムクランを持っているなら固有スキルで狙うと攻撃力が高ければ2ターン前後で倒すことが出来る。後は能力低下回避にノーマライズを用意しておこう。 Lv7(RM-AG-000)景品:天使の羽衣の書Ⅰ 世界樹の種*5 経験値58000 en14000 敵は1体だけだが、並はずれた体力と攻撃力を持つ。中途半端なダメージやブレイクは回復スキルであっという間に回復される上、2回行動で前衛すらも倒してしまう。回復が来ないことを祈りつつ、攻撃力・防御力を下げ、弱点の雷属性で一気に攻撃するのが良い。また、壊属性にも弱いのでハウンドドラグーンがあれば普通に攻撃するよりかはマシなダメージが通る。 多彩かつ強力な物理攻撃は脅威になる反面で弱点にもなる。アサシンのシンボルがあるのならメンバーの一人に装備させておく事を薦める。 Lv8 VXスターズ(ラルフ、ウルリカ、ベネット、イルヴァ)景品:ムラマサブレード!の書Ⅰ 世界樹の種*5 経験値68000 en16000 敵は4体で弱点があるのはイルヴァの氷だけなのでキャスターがPTにいるのなら氷魔法を用意しておく事。1体のHPはそれほど高くはないけど、アタッカー2・ヒーラー1・キャスター1とバランスがいい編成なので長丁場の戦闘になる。リジェネレート・ファイアーガードとイニシャライズと全体回復魔法をバラけさせておく方が楽。倒す順番はイルヴァ→ベネット→ラルフ→ウルリカが良いかも。アサシンが居るのならウルリカ→ラルフの順に不意打ちを入れて、その間にイルヴァとベネットを倒す作戦が良い。 クラス3 クラス4 クラス5 クラス6
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Elona 公式サイト 冒険者ギルド出張所‐トップページ 冒険者の休憩所~Wiki for Elona~ イルヴァ資料館
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2層BOSS BOSSに対する戦術、仲間、装備アドバイスなど 現状、使ってくるスキルがすべて記載されているわけではないので注意。 推奨レベル=デーリッチのレベル(?) +下層ボス 下層ボス:マスクドゾンビ、デーモンランサー マスクドゾンビ 推奨Lv 20 出現MAP HP 9000 弱点 炎・屍 有効状態異常 混乱,麻痺,毒,沈黙,睡眠,暗闇 ドロップ ☆闇の溜まり、万能治療薬(異常治療) ■使用 (2回行動) 通常攻撃(RD3回) 秘剣・満月殺法(RD2×2回) 振り下ろす ぶんまわし(全体) デーモンランサー 推奨Lv 20 出現MAP HP 3700 弱点 雷 有効状態異常 全て ドロップ 将校軍服、ドラゴンブラッド(蘇生) ■使用 (2回行動) 通常攻撃(RD3回) 滅多突き(3回) パワータックル ぶんまわし(全体) シールドバッシュ(スタン) 鋼タックル ■戦術、アドバイスなど 物理攻撃が激しいが、こたつドラゴンの「☆こたつカウンター」なら全て跳ね返る。 カウンターを使わない場合、弱点を意識して「デーモンランサー」から倒すこと。 「マスクドゾンビ」のクリティカル率が非常に高いので、速攻を心がけること。 ドロップは一定確率。 倒すと奥義書☆フルスイングT、経験の球(+2500)×3、マジックウォーター、ドラゴンブラッド(蘇生)×3、他2つを入手。 +上層ボス 上層ボス:モスワイバーン モスワイバーン 推奨Lv 25 出現MAP 上層 HP 26500 弱点 風・投擲(ともに一定ターンのみ) 有効状態異常 麻痺,毒,睡眠,暗闇 ドロップ ■使用 (2回行動) 通常攻撃(RD3回) ファイアⅡ 石化くちばし(防御力大低下) 消去の雷(雷/上昇解除) ファイアⅢ 浮遊(浮遊状態) 浮遊時: イガグリ爆弾(炎/スタンRD3回) 泥のブレス(物理/暗闇/全体) ■戦術、アドバイスなど ローズマリーのアドバイス通り、空中にいる間は弱点以外の攻撃が通りづらく、 攻撃も激しくなるため弱点属性の攻撃を持たないキャラクターは、素直にガードしているのが得策。 地上にいる間はそれほど激しい攻撃もしてこないので、空中にいる間だけ気をつけていれば 「ディノサウルス」より苦労はしないはず。 倒すと秘宝×1、ドラゴンブラッド(蘇生)×5、経験の球(+6000)×2を入手。 なお、2回目以降では「フレイマンズゴースト」、「アンデッドサムライ」との戦闘になる。 +屋敷外レア敵:ディノサウルス 屋敷外レア敵:ディノサウルス ディノサウルス 推奨Lv 20 出現MAP 屋敷外 HP 20400 弱点 氷 有効状態異常 麻痺,毒,睡眠,暗闇 ドロップ ☆ドラゴンアーマー ■使用 (2回行動) 通常攻撃(3回) 噛み付き振り回し(3回) ダブルスクラッチ(2回) ヒートタックル(炎/混乱) ファイアブリッツ(炎/混乱) 炎の息(全体炎) 踏み潰す(高確率スタン/敏捷低下) 大技準備中(次のターンに大技発動) ダイナソーラッシュ(RD3回) ■戦術、アドバイスなど 炎耐性。こたつドラゴンの「☆こたつカウンター」が有効。 残り三人が戦闘不能であれば、全ての物理攻撃が跳ね返る。 「炎の息」は跳ね返らないので注意。 まともに戦うのであれば、「*炎のマント」を揃えてくると多少楽になる。 +屋敷内レア敵:ゼニヤッタ 屋敷内レア敵:ゼニヤッタ ゼニヤッタ 推奨Lv 25 出現MAP 屋敷内 HP 24600 弱点 炎 有効状態異常 混乱,沈黙,睡眠,暗闇 ドロップ ■使用 (1~3回行動) 通常攻撃(3回) アイスⅡ コールドプリズン(氷/敏捷低下) 往復ビンタ(沈黙2回) スノーソード(物理2回) ホワイトローズ(全体氷/睡眠) 拒絶の印(氷/即死/氷耐性低下) ダブル噛みつき(MP吸収/魔力上昇) 千年氷のアクマ(氷/毒3T/麻痺2T) 休憩中(回復) ■戦術、アドバイスなど 通常シンボルで徘徊。 トカゲと異なり普通の敵アイコンなので、いきなり出会ってしまうことがある。下層でも出現。 また、戦闘前に(デーリッチのLv)×15Gを要求される。 払うと戦闘回避に「マジックウォーター」のオマケ付き。 300Gで売れるのでデーリッチのLvが低ければ損はしない。 断れば戦闘だが、払うを選んで持ち合わせが足りない場合はドラゴンブラッド(蘇生)をくれる。 敗北しても前述の金額を徴収される。 1章のボスの中ではかなり強いほうなので要注意。 8人での戦闘の運用にしっかり慣れていないと勝つのは難しい。 髪は赤いが氷系の技を使う。炎が弱点で、沈黙も通る。氷耐性。 内部で毎ターンMP回復している。 しばらく攻撃しているとイベントが発生。 氷攻撃力と攻撃回数が増加し、技が解放される。 睡眠や即死攻撃から崩されないように。 氷+睡眠付与の全体攻撃「ホワイトローズ」に対抗できる「☆氷のヴェール」をぜひ活用したい。 他には200前後のMPを奪ってくる技が厄介。MPはアイテムで補給しよう。 炎攻撃を使えるキャラを連れてくるのは当然として、王国会議の橋を架ける提案で「☆究極どてら」を貰っておくのもよい。 また沈黙は確かに有効だが、効いたからといって油断していると通常攻撃で普通に殴り倒される危険もある。 とはいえこの通常攻撃は3連打なので、こたつドラゴンの「☆こたつカウンター」を合わせるといいダメージになる。 もう少しだというイベントが起きたら残りHPは4000~5000程度。 以上のことより氷耐性がある雪乃、福ちゃん、ティーティーは必須といえる。 倒せば仲間になり、この層の超強敵に出会うための条件を一つ満たす。 +超強敵:******** 超強敵:イルヴァ2012 イルヴァ2012 推奨Lv 31 出現MAP 秘密の部屋 HP 67500 弱点 炎(一定のターンのみ) 有効状態異常 混乱,睡眠 ドロップ イルヴァパーツ ■条件 人形を5つ集める&ゼニヤッタが加入済みだとボスMAP進入可能、屋敷内左下の扉 人形の場所は屋内左上、屋内左下、屋内右下、屋外中央左、屋外右下 ■使用 (2回行動) ぶんまわし(全体) ドスコイタックル スパークⅡ 放電スーパー(全体雷/麻痺) 消去の雷(雷/上昇解除) イルヴァマシンガン(投擲/防御力影響大3回) ロケットアーム(投擲/高確率スタン) 鋼タックル 大技準備中(次のターンに大技発動) イルヴァスター(全体炎/強制スタン) 冷却中(小回復) 満タンドリンク(HP67500回復+攻撃力永続上昇) ■戦術、アドバイスなど あの「イルヴァ2012」が超強敵ボスとして再登場。 炎攻撃と炎耐性を準備して挑もう。 エステル、ニワカマッスル、ベロベロスの3名は攻撃と耐性を両方持っている。 特にエステルは「☆フレイムウォール」で前衛を全員守ることができるので、是非とも連れて行きたい。 エステルをLv29まで上げて「ファイアⅢ」を覚えていると楽。 通常は2回行動で攻撃技を使用する。内部で毎ターンMP回復している。 数ターン毎に大技を準備し、次のターンで全体大ダメージスキルを使用してくる。(炎/強制スタン) 無防備で食らうと戦闘不能になるダメージ。 素直にガードするか、事前に炎耐性の防具・スキルを用意しよう。 強制スタンも併せ持っているので攻撃を食らった後はスタンになるが、 相手も攻撃してこないのでそのままスタンは解除される。 戦闘不能の仲間がいるなら、「イルヴァスター」に合わせて並べるのも良い。 大技後に炎が弱点になるので、そこを狙って炎攻撃を叩き込む。 そのターンに一定のダメージを与えると、次ターンに「イルヴァ2012」はオーバーヒートを起こす。 オーバーヒート中の「イルヴァ2012」は行動できない上、普段の二倍以上のダメージを与えられるのでここで一気に攻めよう。 6割ほど削るとHP全快&攻撃力上昇するが行動パターンは同じなので、 回復を慎重にしつつ同じように繰り返すだけ。再びHPを削り切れば勝利。 回復組のTPを常に80以上維持するようにしてれば全滅はほぼ防げる。 とりあえず防御中心にしていけば、ほぼ確実にリカバー分のTPは稼ぐことができる。 「味噌漬け謎肉(回復+TP)」やTP回復スキルを使うのも有効。 いっそのこと倒れるまで待って「☆オープンパンドラ」でも良い。 デーリッチのTPを100に持っていくことを意識しよう。 戦闘後☆貴婦人のドレス、☆シーサイドジュエル、経験の球(+6000)×2、1500G×2を宝箱から入手出来る。 余談だが、ここのセーブポイントと帰還魔法陣を利用して、欲しいアイテムが出るまで粘ることも出来る。 目当てのアイテムを拾うまでに拾ったアイテムが無駄になるので一長一短。 コメント これイルヴァの推奨レベル30じゃないですかね -- 名無しさん (2016-06-24 17 23 47) Lv25~27で初見撃破、回復役×3でリカバーのごり押しでいけた ・・・ていうか最後怖いわ、二度目かよ?!ってなってくっそびびった -- 名無しさん (2018-08-19 22 02 58) 22~23レベチームでクリア。ハオ前衛他死亡で安定して大技捌けた。マナ消費ナシの全回復はやっぱ強いっすわ -- 名無しさん (2018-11-21 06 56 24) デーリッチLV22で倒せました!ヤエちゃんにキメラロッド装備させてケルベロス、牛、ローズマリーで一気に倒して、次のターンで回復で安定しました。壁役は牛とハオたんにお願いしました。 -- 名無しさん (2019-04-30 08 57 06) 初見撃破 ゼニヤッタlv25 デーリッチlv21 それ以外lv20で討伐 回復福ちゃんティーティーデーリッチでとにかくTP管理を続けて粘り勝ち ドラゴンブラッド15本フェニックス3枚その他回復アイテムの数々は無駄じゃなかった -- 名無しさん (2019-11-28 22 15 21) しょしょしょ初見撃破wかっこいw -- 名無しさん (2020-08-19 01 28 53) 攻撃力UP後のイルヴァスターがHP全快で防御してても即死全滅な威力。それなりのレベルか運よく炎耐性持ち込んでないと初見撃破は無理だね。 -- 名無しさん (2020-09-21 20 26 33) 水着イベント3章入っても放置可能。強制スタン技はダメージが入らなければスタンしない?運の数値もあるかは不明。 -- 名無しさん (2020-10-24 12 49 39) ↑追記 当然かもだが、最初にいくらダメージ与えようが満タンドリンクは使われる。バーンインストールとマジックブレスと魔王おろし掛かった状態で最大HPの10倍以上のオーバーキルかましても満タンドリンクごっくんされる。ずるいぞ!イルヴァ2012! -- 名無しさん (2020-10-24 12 53 24) よく覚えてないんだが、マッスルさんのタックルでたまたま混乱させて -- 名無しさん (2020-10-25 15 41 48) 途中投稿、すみません。マッスルさんのタックルで混乱するのがわかったから、初回は混乱頼みだったな。というか、8年経った今でもけっこうやりこんでる人いるのね。キリもいいしイルヴァ2020とか出てきたりしないかな… -- 名無しさん (2020-10-25 15 47 29) 名前 コメント
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シルヴァネスとは? シルヴァネスは『秩序』勢力に所属する、世界の自然を司り、破壊される前の自然を取り戻す事がこの陣営の目標である。 AoSにおいては元々種族の長であるアラリエールがシグマーと同盟を組んでいたものの、自身の領域となるグューランがナーグルの腐敗による襲撃を受け、グューランを守るため同盟より防衛を優先。 数百年後にストームキャストの援軍が到達するまで勢力を数多く失いながらもなんとか生存していた。 ストームキャストとの再同盟後、グューランを中心にハンマーハル・生ける都市・グレイウォーター砦などの都市を植物で創造。 ストームキャストの反攻及び、シグマーの城塞都市の住民達に自然を侵さない事を条件に都市を明け渡しているのだ。 そのため、秩序勢力の中でもシグマー・グルングニに続く協力的な神であるものの、自然への冒涜に対しては敵味方問わず攻撃的であり ストームキャストの一部がアラリエールの所有する秘宝を求め森に侵入した場合には武器防具を変換した上で中身を殺害。 グレイウォーター砦で深刻な土壌汚染が発生した際には砦の壊滅一歩手前まで至るシルヴァネスの報復が発生しており、現在は一か所のみ通行できる通路を残し和解(?)している。 総じて人類やアエルフ・ドゥアーティンによる混沌の壊滅よりも植物を増やし、守る事に専念しているため元々同じアエルフであっても、他の神々とアラリエールの行動規範は全く異なるのだ。 現に、ハイエルフらしい高慢さで自然を『管理』しようとして介入してきたルミネスとは非常に仲が悪い。 第2~3版の行動に於いては、ナガッシュの復活を阻止するためにアラリエールが生命の儀式を敢行。ナガッシュの野望を打ち砕く事には成功したものの、領域全体に行き渡った生命エネルギーが、 とりわけガウルの領域において効果を発揮してしまい、グロンドスパイン具現体の出現など副次的効果が発生している。 ただし、ナガッシュの復活の阻止は秩序陣営として必要な行為であるため、あくまでも秩序陣営としての行動であるのだ。 FB世界に於いては元々『ウッドエルフ』という勢力に纏められており、 太古の楢(オーク樹)が中心となる『アセル・ローレン』に精霊たちが住んでいた。 太古エルフの王国、『ウルサーン』と接触し友好的な関係を築いていたが、混沌勢力を中心とした襲撃によりウルサーンが大損害を被る。 国王アスタリオンが戦っている間、妻のアスタリエルがアセル・ローレンに、自身の子を守ってくれないかと頼み、アセル・ローレンも被害を受けながらも二人の子を守る事に成功する。 アスタリエルは戦死、アスタリオンは『カインの剣』の力で混沌勢力の駆逐に成功するがその剣により汚染され、後妻モラスィの間にマレリオンが誕生。 戦後に返還されたアスタリエルの子二人の子孫がテクリス・ティリオンの双子のエルフが率いる高潔な【ハイエルフ】、 モラスィとその子マレリオンの率いる呪われた【ダークエルフ】、また、その後そのどちらでもなくアセル・ローレンに移住を決め、自然と調和した【ウッドエルフ】のエルフ勢力が誕生する。 後にティリオンのダークエルフ化など色々あるが、ハイエルフの永遠の女王『アラリエール』(アセル・ローレンで保護されていたアスタリエルの子孫)がナガッシュ復活の儀式阻止の為の 援軍を求めるためにウッドエルフと接触。その後アラリエールは太古の楢に身を寄せる事にした。 上記が搔い摘んで紹介した歴史であるため、具体的な説明については以下に記載する。 シルヴァネス誕生の歴史 旧き者による創造~【混沌】の襲来 ウォーハンマー世界の始まりについては、高度な科学と技術力を有している『旧き者』が出現したことから始まる。 その者は多くの種族を作り上げ、初めにスラン・リザードマン(→AoS世界からスキンクを経てセラフォンと呼称変更)、エルフ(→アエルフ)、ドワーフ(→ドゥアーティン)、人間、オウガ(→オゴウル) 等の種族を作り上げ、その種族達による世界を築き上げたのだ。 それと同時に、『旧き者』はある植物を植え、それを育てていた。それが太古の楢を中心に拡大を続けていた巨大な森【アセル・ローレン】である。 アセル・ローレンには経緯は不明だが森の精霊が存在するようになり、 その中でも最古の個体であるエンシャント・ツリーマンがシルヴァネスの起源と言われている。 その楢の木が成長を続け、エルフの作り上げた王国、ウルサーンと接触し、エルフとツリーマンは友好的な関係を築き上げることが出来たのだ。 だが、その活動は外の世界から来たある侵入者たちにより、混沌に染め上げられる事になる。 一つ目は『混沌の四大神』。四大神は時空や時間を超越してディーモンを送る事が可能であり、 他の生命体のように定命の宿命から外れている異質の存在である。 二つ目は旧き者が世界に到達するための宇宙船に付着していたとされる胞子、それが成長し繁殖したと言われる オーク(後にオールク)、ゴブリンからなる『グリーンスキン』。 この勢力が築き上げた文明に襲い掛かったのである。 その攻撃は苛烈を極め、エルフ達は自身の王国の運命を決めるための決戦に身を投じる事になるのだが、 その中で初代不死鳥王のアラリオンと永遠の女王(エヴァー・クィーン)アスタリエルはデーモンの攻撃に耐えきれず、ある決断を行うことになる。 アスタリエルがツリーマンの長老の一人であるドゥルスに対し、アラリオンとの子であるモレリオン、イヴラインをアセル・ローレンに匿ってほしいと頼んだ。 アセル・ローレンに他種族が入った事はなく最初は断るが、遂には受け入れ、ただし戦争が終わるまで魔法によって二人を眠らせて戦争終結後に帰すという判断をとったのだ。 その後、アスタリエルは死亡。アラリオンはその悲しみにより『カインの剣』を引抜き呪いを受けながらもその力でディーモンを駆逐。ツリーマンも攻撃を受け、撃退に成功したがその力を多く失い、善良であった精霊の性格の中に荒々しさが表れたのがこの時からである。 終戦後精霊たちは約束通りアラリオンの治める王国ウルサーンにエルフの兄妹を返還。アスタリエルと共に死亡したと思われていた子供の生存にアラリオンは喜び、兄妹のうち妹であるイヴラインは二代目の永遠の女王に任命されたのだ。 ※ウォーハンマー世界の王室制度は本家イギリスや欧州の王室で主流である女系制度を採用しており、女王は王族の血を引くものであるが、夫となるエルフは王室外から選ばれる事が多い その後、王族の血を守った森の精霊とエルフの関係性は良好であり、一部のエルフはアセル・ローレンの外に集落を築き始めたのだ。 アセル・ローレンは未だ外部からの住民を受け入れてはいないものの、侵略者ではないエルフを警戒しつつも除外する事はしなかった。 ハイエルフとダークエルフの分岐~髭戦争 混沌の襲撃を退け、一時の平和を享受していたオールドワールドだが、あるエルフの存在が『旧き者』が創造した種族同士が争う戦争の時代を作り出す事となる。 不死鳥王アラリオンには二人の妻がいたのだ。 前妻であるアスタリエルともう一人、後妻である魔女モラスィ。彼女もまたアスタリエルと同様にアラリオンとの間に子を設けていたが、その時期に問題があったのだ。 その当時既にカインの剣を振るっていたアラリオンはカインの剣、また敵対したディーモン達の瘴気による汚染を受けており、汚染を受けた後に子を設けた時、その力は自らの子孫にさえ受け継がれてしまったのだ。 アラリオンとモラスィの間に生まれた子の名は『マレキス』。 彼は父譲りの強大な力を持ち、戦後は混沌により攻撃を受けた世界の実情を知るために長い間世界中を旅し、その中でエルフ達はドワーフ、そして人間の存在を発見するに至ったのだ。 だが、マレキスがウルサーンに戻ってきた時に見たウルサーンは、戦争の終結により完全に危機感を失い、娯楽や快楽に耽る堕落したエルフの姿であり、彼は自身の母親も含め粛清を開始し、自身が不死鳥王になろうとしていた。 しかし、その不死鳥王を決める儀式、初代不死鳥王が誕生するに至った聖なる炎に焼かれる儀式において、汚染された血が反応しマレキスは聖なる炎に焼かれてしまったのであった。 穢れた地である魔王を討伐しようとするウルサーンのエルフ『ハイエルフ』と対立する形でマレキスは自身と自身の賛同者、それに母モラスィと傘下を含めた勢力『ダークエルフ』を興し戦争を開始したのだ。 その戦争において凡そ優勢だったのはハイエルフ陣営であり、劣勢を強いられていたダークエルフはある策を講じるに至ったのだ。 ダークエルフは既に大勢力の一つとなっていたドワーフを【自身をハイエルフと偽って】襲撃し、ドワーフに被害を与えた。 その後ドワーフは攻撃に対する謝罪を求め、ウルサーンに使者を送るがよりにもよってハイエルフは使者を蔑み、その髭を全て刈り取った上で跳ね返したのだ。 その傲岸不遜の行為にドワーフの軍勢は激怒。使者に対する行為から名を付けられた【髭戦争】はエルフとドワーフの対立の歴史、その根幹となってしまったのだ。 ドワーフの攻勢は激しく、また、ドワーフにとって全てのエルフが攻撃対象であるため、ハイエルフはダークエルフ以外のエルフに対し『全員ウルサーンに帰還せよ』との命令を出した。 その命令に対し反発したのが既に森の生活を行って久しく、またダークエルフほどの攻撃性もなければハイエルフほど堕落してもいないアセル・ローレン付近に住むエルフ達であった。 そのアセル・ローレンにもドワーフの手は忍び寄る。エルフの攻撃と同時に、彼らの鍛造技術の礎となる燃料採取として森全体での破壊行動を活動したドワーフ達。 この状況においてエルフ達は「アセル・ローレン内に私たちを住まわせ、共にドワーフと戦わせてくれ」と森の精霊たちに懇願したのだ。 一度破られている不入不出の掟は未だ健在であったが、猛烈な勢いを持つドワーフに対する脅威の対処を優先しなければならない長老たちは提案を受け入れ、連合軍としてドワーフを撃退したのだ。 この一連の行動により、ウルサーンではなくアセル・ローレンを本拠地とした『ウッドエルフ』が誕生したのである。 その後、アリエルとオリオンというエルフがイシャとクルノスの力を借りドワーフやグリーンスキンを撃退したり、人間と協力してビーストマンを撃退したり、 本人たちの意思とは別にウッドエルフに関して吟遊詩人が世界中に漏らし、その結果人間たちが森を求めに攻めに来たりと紆余曲折あったが省略する。 『かつてありし世界』の崩壊と新しい時代 かつてありし世界が崩壊した時、ほぼ全ての生命は一度、砕けた星と共に死亡した。 しかしその中でも幾らかの生存体がいたのだ。本体が宇宙内に既に存在し星の崩壊を宇宙船から見ていたセラフォン、 強大な魂を持ち、肉体が活動できなくても魂が存在し続ける後に『神』と称される存在、 そして、かつて『旧き者』と交流し、その力で崩壊した世界の一部をつなぎ留めた神龍ドラコシオン。 AoS世界はドラコシオンが守った世界で神王シグマーが目覚めた所から始まった。 シグマーは現在の世界を探索した時に、この世界が 『かつてありし世界』がバラバラの領域になっており、領域同士はワープストーン(境界門)で接続されている 各領域に『神』が生存しており、またドラコシオンが守った領域の中に、少ないが生存している生命が存在していた 事を知り、シグマーは各領域を巡り、神と接触した。 その時に生存していた神は ・天空の領域:シグマー≪ストームキャスト・エターナル≫ ・生命の領域:アラリエール≪シルヴァネス≫ ・炎の領域:グリムニル・グルングニ≪ファイアスレイヤー≫ ・影の領域:マレリオン・モラスィ(神ではないが、スラーネシュに囚われていたため生存しており、腹の中から脱出した)≪ドーター・オヴ・カイン≫ ・死の領域:ナガッシュ≪死陣営全般≫ ・光の領域:テクリス・ティリオン≪ルミネス・レルムロード≫ ・獣の領域:ゴルカモルカ≪破壊陣営全般≫ であり、混沌の四神及び≪イドネス・ディープキン≫はまだ存在していなかった。 シグマーと他の神達は万神殿に集い、世界が崩壊した事を反省し、同盟を築くことにした。 それにより各々の神は自身の活動を行い始め、アラリエールが行ったことは『生命の創造』である。 アラリエールはFB時代においてアセル・ローレンと同化した最後のエヴァークィーンであり、その魔力と力をもって 霊や魂を植物に定着させ、新たな生命体として≪シルヴァネス≫を生み出し、各領域に植物を生やす活動を行い始めた。 その活動はシグマーを主とする各陣営に好意的に見られており、特にシグマーを始めとする天空の領域から各領域で生活を始めようとした様々な種族に受け入れられ、各領域を巡回し活動していた。 混沌の再襲来~ストームキャストエターナルの進軍(AoS1版シナリオ) 混沌以外の陣営が各々の地盤を築き上げている時、混沌の勢力が再度襲来し進軍を開始した。 当初の戦闘に於いては大同盟が勝利していたが、正面戦闘以外の策略を混沌神が描き始め、大同盟は アラリエール:生命の領域をナーグルが強襲。自領域の防衛に専念するため手が回らない テクリス・ティリオン・マレリオン・モラスィ:スラーネシュの中にいるアエルフ救出及び自勢力増強に専念(この取り組みにより≪イドネス・ディープキン≫誕生) ゴルカモスカ:破壊の本質を説かれ、本来の破壊の衝動が復活し大同盟から離脱 ナガッシュ:そもそも秩序陣営の味方をする気は無く、状況を見て離脱する気だった グリムニル:混沌襲来前にヴァルカトリクスと戦闘し相討ち と、各陣営が散り散りとなり、そしてシグマーは自分たちの民を守るため、天空の領域の領域門を全て閉じ、約300年にわたる籠城を始めたのだ。 神を有する種族は各領域で混沌勢力や破壊勢力と戦い、 神を持たない種族達は『籠城する≪シグマーの城塞都市≫』『混沌勢力が来ない空中に退避≪カラドロン・オーヴァーロード≫』『降伏する≪スレイヴ・トゥ・ダークネス≫』と、様々な動きを見せた。 生命の領域では、ナーグル・ビーストオブケイオス・スケイヴンなどの勢力が侵攻し、孤軍奮闘のゲリラ戦を行いつつ、シルヴァネスは滅亡の危機を迎えていた。 しかし、何百年の後にシルヴァネスを救ったのは神王シグマーが優秀な人間の魂を引き留め、グルングニが創った鎧や武器に定着させた戦士集団≪ストームキャストエターナル≫であった。 その後、紆余曲折を経つつもかつて大同盟に属していたナガッシュ・ゴルカモルカを除く神々がまた集い、各所で抗戦していた勢力と合流し『秩序陣営』として再出発したのである。 ただ、シルヴァネスを救ったとはいうもののストームキャストのやり方には幾らか問題があり、 シルヴァネスが最後まで守り通していた神域を「ストームキャストの行動を追跡していたナーグル陣営によって神域の場所を把握」され、神域を汚染された シルヴァネスが管理していた神器を「使うに相応しい者が扱うべき」と森の中に勝手に侵入。後日、最寄りの城塞都市の入り口に捜索隊の装備のみが返却されたが人間は戻ってこなかった。 アラリエールもシグマーも死者の魂を呼び戻し軍隊を作り出すが、魂を横取りされて内心穏やかでないナガッシュに案の定裏切られる 植物を駆使し天然の城塞都市を作ってグューランに人間が住める環境を整えるが、その城塞都市の人間が自然が嫌いなので科学による都市作りを開始し、その上深刻な土壌汚染を起こす。ナーグルと同様の敵としてその城塞都市を滅ぼそうと怒るがストームキャストが一応の仲裁を果たす。 ↑上記の出来事など、シルヴァネス側に言うほど非がない場合も含めて『自然を破壊する相手には味方にも容赦しない』という評価を下されている。 ナガッシュの猛攻とアラリエールの儀式(AoS2版シナリオ) 混沌の勢力を一定のラインまで退け、各秩序勢力は自身の地盤の確保の為に領土拡張や交易等を行い、各自の方法での発展を考えていた。 その際に、シグマー達は嘗ての同盟者、ナガッシュに再度協力を申し込むことにした。 ナガッシュの持つ魂だけの死の軍団は肉体の疲れを持たないため都市作り等の肉体労働には最適であり、また混沌勢力の侵攻を数百年しのいでいた実力を持つ。混沌勢力を撤退させるのにナガッシュの力を加える事が出来れば頼もしい勢力ではあった。 しかし、ナガッシュは上記の理由にもある通り、自身が支配しようとしていた魂をストームキャストに横取りされており、『魂奪われるくせにこっちには労働させるのか』と秩序勢力に敵対。ナガッシュは、八つに分かれている諸領域の中で死の領域を支配している存在であるが、 『全領域の生命に死の呪いをかけ、全生命をナガッシュの支配下に置き世界を支配する』という作戦を打ち出し、死の魔法を世界に拡散させる儀式を行った。 そのため、各領域に死の力が蔓延し始め、新しくナガッシュが作り出した勢力『ナイトホーント』らが各地で戦闘を起こし、4勢力の混戦が繰り広げられた。 そのナガッシュを止める役割を背負ったのが、双子の神『テクリス』『ティリオン』そして『アラリエール』であった。 ティリオンとアラリエールは過去の世界においてある因縁をナガッシュに対し持っており、その因縁とは、かつて封印されていたナガッシュを解放する儀式の為にティリオンとアラリエールの夫婦の間に生まれていた次期永遠の女王候補であるアリアスゥラが殺害されてしまったのである。 (ちなみにティリオンは不死鳥王ではなく、不貞によりアリアスゥラが生まれたとされる。その結果、不死鳥王と永遠の女王の血が両方混じった子を生け贄にする事で完全に行われる儀式が失敗したので良いのか悪いのか・・・。) ティリオンは過去の世界においてアリアスゥラが殺された怒りによりカインの邪悪な力を受け入れたとされているが、ティリオンの弟テクリス、そしてモラスィと共にスラーネシュを封印。汚染の少ないアエルフの魂から肉体を復活させ、光の領域ハイシュにて力を蓄え、そしてナガッシュを止め、アエルフがやはり全ての種族の頂点である事を示す為に『ルミネス・レルムロード』が姿を表したのだ。 ティリオンはナガッシュと対峙し、そしてナガッシュを打倒する事に成功した。しかし世界にはまだナガッシュが用意していた死の魔法が蔓延していたものの、その死の魔法の解除を試みたのがアラリエールである。 アラリエールはシグマーやティリオン達の協力を得て、ナガッシュが行った儀式と同じ方法『世界中の死の力を祓う程の生命の力を漲らせる儀式を行い、ナガッシュの野望を完全に阻止する』事でナガッシュを死の領域まで撤退させることに成功したのだ。 その力は各領域に祝福として齎され、地の中で埋まっていた種が芽吹き、植物が育ち、世界にマナが漲り・・・そして、グロンドスパイン具現体の発言や地の中で眠っていたクラグノスの復活に繋がってしまったのだ。
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シルヴァテイル 「パンチとキック(シルヴァテイル)」はレイゲンブレードの「主への執着」対象外
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ルヴァルート 【天気は上々】(恋愛段階0→1) 「つまらなくありませんでしたか?」→大丈夫です! 【知識と知恵】(恋愛段階1→2) 「私と一緒にいて楽しんでもらえましたか?」→…はいっ! 【知識と感動を運ぶ天使】(告白されるエンディング) 「私と一緒に生きていく道を選んでくれませんか?」→はい、よろこんで! 【ルヴァへの恋心】(告白するエンディング) 思い切って私の気持ちをお伝えしようかな?→想いをお伝えしたい 告白は失敗することもあります スチル(8種類) 育成~ルヴァ~ ふたりで手拍子 ふたりで育成地へ ルヴァの見送り 公園デート後 流星群 土曜夜のお誘い 舞踏会~ルヴァ~ 舞踏会ゲージMAX 大切な人の前で 恋愛エンディング 感動の連続 告白されるver 輝き続ける奇跡 告白するver 回想(29種類) ルヴァの迷い 天気は上々 ハンカチ選び 知識と知恵 見渡す知恵 ルヴァへの恋心 知識と感動を運ぶ天使 ルヴァとの夜デート ルヴァと広場に1 ルヴァと広場に2 ルヴァと通りに1 ルヴァと通りに2 ルヴァとドームで ルヴァと花の中で ルヴァとの帰り道 ルヴァと森の花畑に ルヴァとテラスに1 ルヴァとテラスに2 ルヴァとテラスに3 ルヴァとテラスに3・特別 あなたと、本と お茶会 ルヴァ 花咲く丘へ 書庫整理
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ハイルヴォルフ 種族:獣人族 登場作品:天冥のコンキスタ 解説 雑感・考察 天冥のクラスチェンジではヴェアヴォルフ、紅き戦士獣人、ハイルヴォルフの順番で進化する系統最上位種。 名前
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「これくらいでいいかな?」 「ば、馬鹿、くっつきすぎだ! まったく、帝國人とは獣か?」 「あたしは変わっているってよく言われるけどね。でも、乗りこなしたいんでしょう、機装甲」 「う……」 鉄に鎧われた空間の中、ふたりの人影が寄り添っている。本来一人乗りである鉄の巨人の胸に、ふたりはいた。 帝國から来た赤毛の娘、昼の模擬戦で見事な立ち回りを見せた彼女が望んだことはただ一つだった。 「あなたに、機装甲の乗り方を教えたい、かな?」 古人に生まれてきたのに、機神どころか機卒の操縦すら怪しいイルヴァにとって、この申し出は最初愚弄しているのかと感じた。だが、赤毛の少女、シャルロッテは全く譲らず結局ふたりはこうしている。 背中に抱きつくようにして身を添わせたシャルロッテに、イルヴァは鼓動が高まってくるのを感じた。それでも平然とふるまい、機装甲と同調するための仮面をつける。 「じゃ、同調してみて?」 耳元でささやかれ、背筋がぞく、とした。いっそのこと振り払いたいが、我慢をして意識を集中させていく。少なくとも機体と同調してしまえば肉体のことは意識から外れる。 ふ、と浮遊感を覚える。魂が抜け出ていくような感覚。そしていつものように流星のような光の筋があたりを巡る。それが終わった後、自分は機体と同調しているはずだ。 そこに、シャルロッテの声が聞こえた。 “心を閉じないで。光をよぉく見てみて” 「え……」 この光は、ノイズのようなものではないか。機体とつながる時に見える、ただのノイズ。 “ゆっくりと、目を凝らして……、まずは一つの点から” 心の反感とは別に、なぜか言われるままに光の一つに意識を向けてみる。ただの光。いつも早く同調しようとするあまり、目を向けてこなかった光に。 「……!?」 いきなり、光がはじけた。その中から現れたのは。 オーケイ、メルタ。いい感じだ。その調子で乗りこなしていけ 支援を、早くしないと間に合わなくなる、ああっ! つらぬけぇぇぇぇぇぇぇぇっ! だめだ、ああ、ソーニャ、もう、帰れない…… 「これは……何?」 光の中で、彼女は機装甲を動かし、訓練をし、いくさに出ていた。 そして剣を振りかぶる機装甲の姿とともに断ち切られるように映像は消え、また違う映像、否「体験」をしていく。 “それは、この子の記憶” 遠くから、シャルロッテの声が聞こえる。かすかに、当たりに満ちる音に邪魔されながら。 “機装甲は、乗り手の記憶を受け継いでいくの。いや、仮面が、というべきかな。この子には一杯記憶が詰まっている。だから光がいっぱい出たでしょう?” いままで何度も機装甲に乗ってきたのに、気にしたこともなかった。 なのに、いまはいっぱいに詰められた情報で溺れそうになっている。こんなに、こんな体験をわたしの愛機はしてきたなんて。 “機体を自分の力だけで動かそうとしてはダメ。あなたは制御の力が強いから、記憶が見えなかった。だから、動きがぎこちなかったんだよ” そ、と現実の肉体に手が添えられるのを感じる。もう抵抗はせず、そのまま身を任せる。 気がつくと、視界がとてつもなく高くなっていた。完全に機体と同調したのだ。 “さ、動かしてみて” 言われるまま、イルヴァは手を動かしてみる。あの映像の訓練のように、自然に。 「嘘、どうしてこんなに滑らかなの……」 思わずつぶやいていた。厚い毛皮の手袋を脱いだときのように、自由に手や指が動いた。 足も一歩、踏み出してみる。まるで自分の足のように難なく動かせる。 「すごい、こんなに、違うなんて……」 “うんうん、いい動き。じゃあ、踊ろうか” 「え!?」 考える暇もなかった。寄り添うシャルロッテの動きが伝わり、からだと体に同調した機装甲が、優雅にステップを踏んでいく。 「あ、ああああああ、ふぁあああああああっ……」 完全に、身をゆだねていた。シンプルなようでいて、精緻を極めたような足さばき。それに完全についていっている自分と愛機に酔いながら、完全にイルヴァはシャルロッテに身を任せていた。 作者の戯言 機装甲って、過去の乗り手の記憶からフィードバックして動き方が決まると思っていたり。パトレイバーはアルフォンスのOSに沁みついた野明の動きのように。 これまでの乗り手や機体の構造などが組み合わさっているのが、その機体固有の癖なのでしょう。それを引き出し、かつ自分が動きやすいように利用するのがいい乗り手の条件なのかなー、と考えています。