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スキル詳細 系統 必要値 名称 効果 回避距離 +15 回避距離UP 回避時の移動距離が伸びる。 装飾品 名称 効果 スロット 跳躍珠【1】 回避距離+1・体力-1 ○-- 跳躍珠【3】 回避距離+4・体力-2 ○○○ 考察 回避距離の有用性について有志が調べてくれた。 453 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/13(日) 02 10 49.39 ID F0pxVdJv どうでも良いが、唐突にガンスの移動速度を調べてみた。 方法は凍土のベースのスタート地点から↑押し続けてエリチェンするまで。 計測方法はスゲーアナログに時計見て1秒単位。大バクステのみ強走服用 アナログ操作&アナログ計測なのであくまで目安レベル。 徒歩 13秒 ダッシュ . 8秒 抜刀歩き. 23秒 ガード歩き. 47秒 大バクステ 17秒 おおむね大バクステ移動で徒歩に近い機動力は確保できる模様。 流石にダッシュレベルの移動力は基本的に納刀しないとダメっぽい 456 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/13(日) 03 21 20.69 ID F0pxVdJv ナルニャンS一式つくって調べてみたよ 徒歩 13秒 ダッシュ . 8秒 抜刀歩き. 23秒 ガード歩き. 47秒 大バクステ 17秒 大BS(距離).12秒 回避距離の有無で大バックステップの時間が大幅に短縮されていることが分かる。 要は、ディアブロスやウラガンキンなど、すぐ遠くに行ってしまうモンスターにバックステップ連打で容易に間合いが詰められるということだ。 もちろん移動の補助だけではなく攻撃後のサイドステップや後ろに回りこむことなどによって攻撃範囲から逃れるという使い方もできる。 実際に使ってみるとメリットばかりではない。 慣れの問題でもあり、水平突き×2→切り上げループのバクステが離れすぎたり、張り付いているときにステップの細かい距離調整が難しくなったりするデメリットも存在する。でもつけてみると楽しいよ! 中毒性が高いのが危険ポイント。 特にType1バックステップを使用したときの機動力はキモチ悪いレベル。グイグイ進む。 まぁ、実際に体感してみるのが一番手っ取り早いかもしれない。 スキル発動には+15必要とされるが付けてみて損はないと思ふ一品。 回避性能もつくナルガSが狙い目。ブレスをすり抜けて接近しよう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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集会所★1(ノーマル-HR1) クエスト名 報酬金 契約金 場所 GP 出現飛竜 報酬アイテム 森丘・素材採集ツアー 12 0 森と丘 0 無し 釣りバッタ赤の種緑の種なぞの骨 砂漠・素材採集ツアー 12 0 砂漠 0 無し 釣りバッタ赤の種緑の種なぞの骨 密林・素材採集ツアー 12 0 ジャングル 0 無し 釣りバッタ赤の種緑の種なぞの骨 怪鳥イャンクック襲来! 2160 250 森と丘 250 青イャンクック 鳴き袋竜骨【小】竜骨【中】青怪鳥の軟殻青怪鳥の鱗 ランポスたちの親玉 1300 100 森と丘 140 リオレウス カラ骨【小】鳴き袋ランポスの牙ランポスの皮 幻の珍味を追え! 1100 100 砂漠 180 ガノトトス ハレツアロワナ竜骨【中】竜の爪魚竜の牙魚竜の顎 ゲネポスたちの親玉 1600 100 砂漠 170 ドスガレオス カラ骨【小】ゲネポスの鱗ゲネポスの皮 幻の黄金魚を探せ! 2400 100 沼地 150 リオレイア 釣りホタルはじけイワシカクサンデメキンハレツアロワナバクレツアロワナ 密林の大怪鳥 1800 120 ジャングル 250 イャンクック 鳴き袋竜骨【小】竜骨【中】怪鳥の鱗怪鳥の翼膜 特産キノコ捜索網! 800 100 ジャングル 60 ゲリョス 角笛アオキノコマヒダケ イャンクックを捕まえろ! 2400 100 森と丘 300 イャンクック 竜骨【大】竜の爪怪鳥の翼膜 集会所★2(ノーマル-HR1) クエスト名 報酬金 契約金 場所 GP 出現飛竜 報酬アイテム 沼地・素材採集ツアー 12 0 沼地 0 無し 釣りバッタなぞの骨緑の種 火山・素材採集ツアー 12 0 火山 0 無し 釣りバッタ赤の種なぞの骨 毒の怪鳥、ゲリョス現る! 2400 130 森と丘 300 ゲリョス 竜骨【小】竜骨【中】竜の牙ゴム質の皮 激闘!雌火竜リオレイア 2700 150 森と丘 350 リオレイア 火炎袋竜の牙竜の爪雌火竜の鱗雌火竜の甲殻 砂漠に舞う女王 3200 180 砂漠 350 桜リオレイア 竜骨【中】竜の牙竜の爪桜火竜の鱗桜火竜の甲殻 大地を泳ぐモンスター 2400 130 砂漠 300 ドスガレオス 竜骨【中】竜の爪砂竜の鱗 見えざる飛竜、バサルモス! 2400 150 火山 バサルモス カラ骨【小】鉄鉱石岩竜の甲殻 イーオスたちの親玉 2000 120 火山 200 イャンクック 竜骨【小】イーオスの鱗イーオスの皮 ゲリョス捕獲指令 3600 100 沼地 360 ゲリョス 毒袋竜骨【大】竜の牙ゴム質の皮ライトクリスタル 集会所★3(ノーマル-HR1) クエスト名 報酬金 契約金 場所 GP 出現飛竜 報酬アイテム リオレウス討伐指令 3300 160 森と丘 400 リオレウス 竜骨【中】竜骨【大】竜の牙竜の爪火竜の鱗火竜の甲殻火竜の翼膜 噴煙まとう王者 3900 180 火山 400 蒼リオレウス 竜骨【中】竜骨【大】竜の牙竜の爪蒼火竜の鱗蒼火竜の甲殻 死闘!角竜ディアブロス 3600 150 砂漠 450 ディアブロス カラ骨【小】竜骨【小】竜骨【中】角竜の甲殻 洞窟に潜む影 3000 150 沼地 350 フルフル 電気袋竜骨【中】竜の牙竜の爪ブヨブヨした皮 脅威!鎧竜グラビモス 3600 160 沼地 450 グラビモス カラ骨【小】火炎袋竜骨【中】竜骨【大】鎧竜の甲殻 雌火竜リオレイアを倒せ! 3000 160 沼地 350 リオレイア 竜の牙竜の爪雌火竜の鱗 密林の水竜 3000 160 ジャングル 450 ガノトトス 竜の爪魚竜の顎水竜のヒレ リオレウス捕獲大作戦 5000 100 森と丘 480 リオレウス 火竜の鱗火竜の甲殻火竜の翼膜 大怪鳥の異常発生!! 1200 350 森と丘 120 イャンクック 竜骨【中】上竜骨棒状の骨怪鳥の鱗怪鳥の甲殻怪鳥の翼膜 巨大龍の侵攻 6200 1580 砦 800 ラオシャンロン 老山龍の大爪老山龍の角老山龍の鱗老山龍の甲殻勇気の証ギルドチケット 集会所★4(ハード-HR1) クエスト名 報酬金 契約金 場所 GP 出現飛竜 報酬アイテム 補足 森丘・素材採集ツアー 12 0 森と丘 0 ゲリョス 釣りバッタなぞの骨 砂漠・素材採集ツアー 12 0 砂漠 0 ドスガレオス 釣りバッタ赤の種緑の種なぞの骨 沼地・素材採集ツアー 12 0 沼地 0 リオレイア 釣りバッタ赤の種緑の種なぞの骨 密林・素材採集ツアー 12 0 ジャングル 0 イャンクック 赤の種緑の種なぞの骨 群れるモスの闘技場 2100 200 闘技場 300 無し アオキノコモスの苔皮狂走エキスモスの頭ファンゴの毛皮焼き肉券 ランポスたちの親玉 2100 200 森と丘 210 リオレウス 鳴き袋ランポスの牙ドスランポスの頭 砂漠に舞う女王 3900 450 砂漠 520 リオレイア 竜骨【大】上竜骨竜の牙竜の爪雌火竜の鱗雌火竜の甲殻雌火竜の棘*3雌火竜の逆鱗 砂の海を泳ぐ者 3300 300 砂漠 ドスガレオス ハレツアロワナバクレツアロワナ魚竜の牙魚竜のヒレ魚竜の顎竜骨【大】上竜骨エビの大殻 キークエスト 草食竜の卵を回収せよ! 4500 300 砂漠 ディアブロス たまご券勇気の証達人のドクロ回復薬なぞの頭骨 幻の黄金魚を探せ! 4500 300 沼地 リオレイア ハレツアロワナバクレツアロワナカクサンデメキンハリマグロはじけイワシ釣りミミズ 湿地帯の毒怪鳥 3300 350 沼地 ゲリョス ノヴァクリスタルゴム質の皮竜の牙竜の爪上竜骨毒袋 キークエスト 白水晶の原石を採掘せよ! 4500 300 沼地 バサルモス 宝石券 ドスゲネポスを狩れ! 2400 200 沼地 ドスゲネポスの皮カラ骨【小】ゲネポスの皮ゲネポスの牙ゲネポスの鱗鳴き袋 闘技場・大怪鳥の嵐! 1500 450 闘技場 イャンクック 怪鳥の甲殻怪鳥の鱗怪鳥の翼膜怪鳥の耳巨大なクチバシ上竜骨 巨大昆虫、大発生! 1500 250 ジャングル 180 ガノトトス モンスターの体液女王虫の尻尾ランゴスタの甲殻ランゴスタの羽ランゴスタの刃羽カンタロスの羽カンタロスの刃羽 密林の大怪鳥 3000 300 ジャングル 370 イャンクック 鳴き袋竜骨【中】怪鳥の甲殻竜の爪 キークエスト 怪鳥イャンクック襲来! 3600 450 森と丘 青イャンクック 青怪鳥の甲殻青怪鳥の軟殻青怪鳥の小耳上竜骨 イャンクックを捕まえろ! 4500 250 森と丘 イャンクック 怪鳥の甲殻竜の爪火炎袋鳴き袋上竜骨 キークエスト ガノトトスを捕まえろ! 5400 250 ジャングル ガノトトス 上竜骨エビの大殻 ゲリョス捕獲指令 4600 250 ジャングル ゲリョス 上竜骨 キークエスト 集会所★5(ハード-HR2) クエスト名 報酬金 契約金 場所 GP 出現飛竜 報酬アイテム 補足 火山・素材採集ツアー 12 0 火山 0 バサルモス リオレウス討伐指令 5000 500 森と丘 600 リオレウス リオレウス討伐指令 6000 750 森と丘 600 蒼リオレウス 死闘!角竜ディアブロス 5400 500 砂漠 670 ディアブロス 角竜の甲殻角竜の顎カラ骨【小】竜骨【大】角竜の牙角竜の背甲上竜骨 キークエスト 脅威!鎧竜グラビモス 4800 450 沼地 グラビモス キークエスト 見えざる飛竜、バサルモス! 3900 400 火山 450 バサルモス 鉄鉱石マカライト鉱石ドラグライト鉱石毒袋岩竜の甲殻岩竜の翼 イーオスたちの親玉 3000 250 火山 イャンクック イーオスの鱗イーオスの皮ドスイーオスの皮 キークエスト リオレウス捕獲大作戦 6600 300 森と丘 リオレウス ジャングルの女王 4500 400 ジャングル 520 リオレイア ジャングルの女王 5400 550 ジャングル 520 桜リオレイア 竜骨【大】竜の牙竜の爪桜火竜の甲殻桜火竜の棘 火薬岩を持ち帰れ! 4000 300 火山 720 グラビモス 爆薬紅蓮石勇気の証 火山地帯の激闘 4200 400 火山 黒グラビモス 悪夢の熱戦・闘技場 11200 600 大闘技場 グラビモス 闇の中の飛竜 4500 400 ジャングル フルフル 電気袋上竜骨竜骨【中】アルビノエキス竜の牙ブヨブヨした皮アルビノの中落ち キークエスト フルフルを生け捕りにせよ! 6000 300 沼地 630 フルフル アルビノエキス竜の爪ブヨブヨした皮アルビノの唇アルビノの中落ち電気袋上竜骨竜骨【大】 キークエスト 密林の水竜 3900 400 ジャングル ガノトトス カクサンデメキンバクレツアロワナ竜の爪魚竜の牙水竜のヒレ キークエスト 砂漠の水竜 4500 300 砂漠 670 翠ガノトトス バクレツアロワナカクサンデメキン上竜骨 キークエスト 一対の巨影 9000 1200 森と丘 リオレウス、リオレイア 火竜の逆鱗 キークエスト 4本の角 10200 1200 砂漠 ディアブロス 上竜骨角竜の甲殻 ★4緊急 2頭の岩竜 8000 800 火山 990 バサルモス カラ骨【大】鉄鉱石ユニオン鉱石毒袋岩竜の翼 湿地を駆ける稲妻 5200 1200 沼地 750 キリン キリンの角キリンの皮キリンの上皮キリンのたてがみ ランダム 巨大龍の侵攻 12400 3160 砦 ラオシャンロン ★5緊急 集会所★6(G級-HR3) クエスト名 報酬金 契約金 場所 GP 出現飛竜 報酬アイテム 補足 森丘・素材採集ツアー 12 0 森と丘 0 イャンクック 釣りバッタ緑の種なぞの骨 砂漠・素材採集ツアー 12 0 砂漠 0 ドスガレオス 釣りバッタ赤の種緑の種なぞの骨 沼地・素材採集ツアー 12 0 沼地 0 ゲリョス 釣りバッタ赤の種緑の種なぞの骨 密林・素材採集ツアー 12 0 ジャングル 0 青イャンクック 釣りバッタ赤の種緑の種なぞの骨 怪鳥イャンクック襲来! 5400 500 森と丘 560 イャンクック 上竜骨堅竜骨竜の爪怪鳥の堅殻 ドスランポス 密林の大怪鳥 6600 600 ジャングル 青イャンクック 湿地帯の毒怪鳥 6000 600 沼地 670 ゲリョス 猛毒袋上竜骨堅竜骨竜の牙竜の爪ゴム質の上皮 キークエスト ランゴスタ掃討戦! 6400 600 ジャングル 670 紫ゲリョス モンスターの濃汁ドラグライト鉱石ランゴスタの斬羽カンタロスの斬羽 ゲリョス討伐後にランゴスタが湧く 脅威の猛毒・闘技場 3000 1500 大闘技場 ゲリョス ゲリョスを討伐せよ 6900 700 ジャングル 紫ゲリョス キークエスト 狩人VS白い狩人 4200 450 大闘技場 グラビモス 地中からの刺客 7000 600 砂漠 670 ドスガレオス バクレツアロワナ堅竜骨 キークエではないドスゲネポス 挟撃のイャンクック 7000 1000 森と丘 1200 青イャンクック 鳴き袋竜の爪青怪鳥の甲殻青怪鳥の耳上竜骨堅竜骨爆炎袋 キークエスト 猛毒の包囲網 7200 1100 沼地 1400 紫ゲリョス ドラグライト鉱石猛毒袋竜の爪竜の牙ゴム質の紫皮堅竜骨 キークエスト 2つの砂影 7500 1100 砂漠 1400 ドスガレオス ハレツアロワナバクレツアロワナ上竜骨堅竜骨竜の爪魚竜の牙砂竜の背ビレ砂竜の桃ヒレエビの巨大殻 キークエスト 集会所★7(G級-HR4) クエスト名 報酬金 契約金 場所 GP 出現飛竜 報酬アイテム 補足 火山・素材採集ツアー 12 0 火山 バサルモス 大怪鳥の怒り 2000 400 森と丘 イャンクック 上竜骨怪鳥の鱗怪鳥の堅殻怪鳥の翼 激闘!雌火竜リオレイア 8000 750 森と丘 780 リオレイア 上竜骨堅竜骨竜の爪雌火竜の翼爪雌火竜の堅殻 砂漠に舞う女王 9000 850 砂漠 桜リオレイア 上竜骨堅竜骨竜の牙竜の爪桜火竜の翼爪桜火竜の堅殻桜火竜の棘 キークエではない 洞窟に潜む影 8200 650 沼地 フルフル 電撃袋竜の牙真珠色の柔皮アルビノの霜降り キークエスト 闇の中の飛竜 9000 750 ジャングル 赤フルフル 電撃袋魅惑色の柔皮竜の牙 火山地帯のうごめく岩 6800 800 火山 670 バサルモス カラ骨【小】鉄鉱石マカライト鉱石カブレライト鉱石獄炎石猛毒袋岩竜の堅殻 キークエスト 2頭の岩竜 9000 1600 火山 バサルモス キークエスト 電撃の二重奏 11000 1200 沼地 1700 フルフル アルビノエキス電撃袋上竜骨竜の牙真珠色の柔皮アルビノの霜降り ★6緊急 電撃の二重奏 12500 1300 沼地 赤フルフル 空の飛竜と陸の飛竜 12000 1700 森と丘 リオレウス、リオレイア 堅竜骨 キークエスト 闘技場・天と地の咆哮 15000 1850 大闘技場 リオレウス、リオレイア 雌火竜の紅玉火竜の紅玉 極上過酷依頼・火薬岩祭り! 800 800 火山 グラビモス 集会所★8(G級-HR5) クエスト名 報酬金 契約金 場所 GP 出現飛竜 報酬アイテム 補足 ジャングルの女王 9300 1000 ジャングル 780 金リオレイア 竜の牙竜の爪竜骨【大】堅竜骨金火竜の棘火竜の延髄金火竜の甲殻金火竜の鱗金火竜の逆鱗金火竜の翼爪 レイア討伐数30で出現 リオレウス討伐指令 9200 1000 森と丘 900 蒼リオレウス 上竜骨堅竜骨竜の牙竜の爪火竜の延髄蒼火竜の堅殻蒼火竜の上鱗蒼火竜の翼蒼火竜の紅玉蒼火竜の翼爪 リオレウス討伐指令 9700 1100 森と丘 銀リオレウス 竜の牙竜の爪竜骨【中】堅竜骨銀火竜の翼火竜の延髄銀火竜の甲殻銀火竜の鱗銀火竜の逆鱗銀火竜の翼爪 レウス討伐数30で出現 噴煙まとう王者 8700 900 火山 リオレウス 竜の牙竜の爪竜骨【中】堅竜骨火竜の堅殻火竜の翼火竜の延髄火竜の上鱗火竜の紅玉火竜の翼爪 密林の水竜 7600 750 ジャングル 1000 ガノトトス 竜の爪魚竜の牙カクサンデメキン堅竜骨バクレツアロワナ水竜の背ビレエビの巨大殻 密林の水竜 8700 850 ジャングル 翠ガノトトス 竜の爪魚竜の牙カクサンデメキン堅竜骨バクレツアロワナ翠水竜の鱗翠水竜のヒレエビの巨大殻 キークエスト (ドスイーオス) 死闘!角竜ディアブロス 10000 1050 砂漠 1000 ディアブロス カラ骨【小】堅竜骨上質なねじれた角堅牢なねじれた角角竜の堅殻角竜の堅甲角竜の顎角竜の牙 キークエスト 死闘!角竜ディアブロス 12500 1200 砂漠 黒ディアブロス カラ骨【小】堅竜骨上質なねじれた角黒巻き角竜の牙黒角竜の甲殻黒角竜の背甲角竜の牙 キークエスト 火山地帯の激闘 9900 1100 火山 1000 グラビモス カラ骨【小】カラ骨【大】上竜骨堅竜骨爆炎袋鎧竜の堅殻鎧竜の重殻 キークエスト 火山地帯の激闘 12000 1250 火山 1000 黒グラビモス カラ骨【小】竜骨【大】堅竜骨爆炎袋昏睡袋カラ骨【大】黒鎧竜の甲殻黒鎧竜の堅殻黒鎧竜の翼 4本の角 18000 2100 砂漠 黒ディアブロス 黒角竜の甲殻黒角竜の背甲カラ骨【小】カラ骨【大】堅竜骨ねじれた角上質なねじれた角黒巻き角 灼熱の双壁 19600 2250 火山 黒グラビモス 双魚竜 14400 1600 ジャングル 翠ガノトトス 天と地の怒り 17500 1600 沼地 リオレウス、リオレイア 上竜骨堅竜骨雌火竜の翼爪雌火竜の上鱗雌火竜の堅殻火竜の翼爪火竜の上鱗火竜の堅殻火竜の翼 雑魚付き 天と地の怒り 19200 2000 沼地 2100 銀リオレウス、金リオレイア 上竜骨堅竜骨金火竜の甲殻金火竜の鱗金火竜の棘金火竜の翼爪金火竜の紅玉火竜の延髄銀火竜の甲殻銀火竜の鱗銀火竜の翼膜銀火竜の翼銀火竜の翼爪銀火竜の紅玉 ★8ジャングルの女王クリア、及び★8リオレウス討伐指令(銀)クリアで出現キークエスト 蒼と桜 18400 1800 森と丘 2100 蒼リオレウス、桜リオレイア ★7緊急 究極の鉱石採掘!? 3200 450 火山 540 バサルモス カラ骨【小】ドラグライト鉱石カブレライト鉱石獄炎石岩竜の堅殻 巨大龍の侵攻 24000 4800 砦 2000 老山龍(灰ラオシャンロン) ★8緊急 伝説の黒龍 1 9600 1600 城 2500 ミラボレアス ピュアクリスタル黒龍の角黒龍の鱗黒龍の甲殻黒龍の重殻黒龍の邪眼黒龍の翼膜黒龍の剛翼 巨大龍の侵攻クリア後(撃退でもよい)出現 伝説の黒龍 2 9600 2200 城 2500 ミラボレアス 巨大龍の侵攻クリア後(撃退でもよい)出現 伝説の黒龍 3 9600 2400 城 2500 ミラボレアス 巨大龍の侵攻クリア後(撃退でもよい)出現 伝説の黒龍 4 9600 2800 城 2500 ミラボレアス 巨大龍の侵攻クリア後(撃退でもよい)出現
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※P3のガンランスwikiのものをそのまま転載しています。 砲撃の注意点 各種砲撃の共通項目 砲撃タイプと砲撃方法砲撃&溜め砲撃の威力 砲撃の射程 フルバーストフルバーストの威力 竜撃砲竜撃砲の威力 砲撃ダメージ算出法 砲撃の注意点 各種砲撃には「吹き飛ばし判定」というものがある。 ソロでプレイしているとあまり気に留めなくてもよい判定だが、 PTプレイをするときこの判定を持つアクションには特に気を付けなければならない。 これは吹き飛ばし判定のあるアクションをもつ武器全般に言える事なのだが、ガンランスでは「砲撃」がそれにあたるのである。 砲撃に当たった味方は文字通り吹き飛ばされてしまう。 「オトモアイルーの爆弾に巻き込まれる。」と言えばその時の状況、心理等がイメージしやすかもしれない。 そのため砲撃は、自分の周囲に人が居ない、射線範囲内に人が入ってこないことを確認してから撃つ必要がある。 PTメンバーを巻き込む恐れがある場合は、一か八かで撃つのではなく使用を控えるのが賢い選択である。 「自分が攻撃を少し自重したとしても、その分だけメンバーが稼いでくれている。」 PTプレイ時はこれくらいの気持ちで挑めばよい。 仮にPTメンバー4人全員が手数を1/4にしたとしてもソロ並に狩れる計算である。 例外として吹き飛ばし判定を活かしたサポートというものもある。 麻痺や気絶等の行動不能状態の味方を意図的に吹き飛ばしてモンスターの攻撃から救うというものである。 これはお互いに状況判断の経験蓄積が必要不可欠である。 吹き飛ばされる相手が「救助行為である事」を知っていなくては実害が無くても気分を害するという点が難しい所である。 対人最凶兵器なんてレッテルを貼られるか、立派なガンサーと思われるかは・・・ 上記事項を意識しているかに懸かっているといっても過言ではない。 各種砲撃の共通項目 斬れ味による砲撃補正 斬れ味ゲージの色が黄~白色までは砲撃の威力に変化はない。(= 1.0倍の補正) 橙色になると砲撃の威力に0.75倍の補正がかかる。(※竜撃砲は除く) 赤色になると砲撃が使えなくなる。(※竜撃砲は除く) 固定ダメージ + 火属性ダメージ 砲撃によるダメージは「固定ダメージ + 火属性値」から算出される。 固定ダメージ部分は爆弾系アイテムによる攻撃と同じ扱い。 爆弾系アイテムと同様に複数体へ同時に当ててもダメージやHIT数は分散しない。 武器攻撃力や会心率によって砲撃の威力は一切変化しない。 火属性ダメージ部分は属性ダメージとして計算される。 (※ダメージの計算については、下項の砲撃ダメージ算出法を参照のこと。) スキル ドリンクスキル・ネコの砲撃術(1.1倍)は砲術スキルの効果と重複する。 (※砲術王 + 猫の砲撃術 = 1.2 + 1.1 = 1.3倍) 火属性攻撃強化のスキルは砲撃には効果がない。 砲撃タイプと砲撃方法 砲撃には3種類のタイプ(型)があり、通常型、放射型、拡散型とそれぞれ呼ばれている。 これらは武器ごとに固定であり変更は出来ない。 それぞれに特徴はあるが、「装填数の多い通常型」、「威力が高い拡散型」、「中間の放射型」と考えて差し支えない。 次に、砲撃には通常砲撃と溜め砲撃の二種類の砲撃方法(操作)がある。 通常砲撃は単発、起点はもちろんのこと、多くの砲撃以外のモーションと連携できる。 しかし、通常砲撃を連続で撃とうとするとクイックリロードを挟む事になるため、通常砲撃のみを連続で撃つことは出来ない。 溜め砲撃は若干の溜め動作のあとに通常砲撃よりも強力な砲撃をする。 通常砲撃同様に多くの砲撃以外のモーションと連携できる。 溜め動作はあるもののクイックリロードを挟むことなく連続で撃つことができる。 また、溜め砲撃にはスーパーアーマーが付き、ステップに派生できる。 (※砲撃タイプ、型を指す「通常型」 と 砲撃方法、操作を指す「通常砲撃」 で語感がやや紛らわしいが、前後の文脈を汲んで正しく読み取って欲しい。) 拡散型には溜め砲撃にプラス補正がかかる。 砲撃&溜め砲撃の威力 ※表の()内は溜め砲撃 ※溜め砲撃補正 通常型:1.2倍 放射型:1.2倍 拡散型:1.45倍 【通常型】 装填数(増弾) 射程 射角 消費(業物) 5 (6) 普通 狭い 2 (1) スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 なし 10 (12) + 火4 14 (16) + 火5 18 (21) + 火6 21 (25) + 火7 24 (28) + 火8 砲術師 11 (13) + 火4 15 (18) + 火5 19 (23) + 火6 23 (27) + 火7 26 (31) + 火7 砲術王 12 (14) + 火4 16 (20) + 火5 21 (25) + 火6 25 (30) + 火7 28 (33) + 火7 【放射型】 装填数(増弾) 射程 射角 消費(業物) 3 (4) 長い 普通 2 (1) スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし 15 (18) + 火9 21 (25) + 火11 28 (33) + 火14 32 (38) + 火16 砲術師 16 (19) + 火9 23 (27) + 火11 30 (36) + 火14 35 (42) + 火16 砲術王 18 (21) + 火9 25 (30) + 火11 33 (40) + 火14 38 (46) + 火16 【拡散型】 装填数(増弾) 射程 射角 消費(業物) 2 (3) 短い 広い 3 (1) スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし 20 (29) + 火6 30 (43) + 火8 40 (58) + 火10 44 (63) + 火11 砲術師 22 (31) + 火6 33 (47) + 火8 44 (63) + 火10 48 (70) + 火11 砲術王 24 (34) + 火6 36 (52) + 火8 48 (69) + 火10 52 (76) + 火11 砲撃の射程 462 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2011/05/08(日) 18 02 11.25 ID ZORM65wf 元のAAの形が想像つかんから修正のしようがないな・・・w 簡単なイメージにするとこんな感じ 視点は真上 ハンターは←に向いている ○:ハンター ■:砲撃範囲(1つあたりハンター一人分) 拡散 ■ ■■■○ ■ 放射 ■■■■○ 通常 ■■■○ 実際はもっと細かい違いがあるけれど 真上視点と横視点で絵でもかいて貼らないと説明難しい +検証内容についてはこちら(長いのでクリックで展開) 水平砲撃の横方向の判定を調べたので報告します概形としては通常は滴形、放射はほぼ円形、拡散は放射より範囲が大きくほぼ円形でした、数値については後述します調査方法:渓流5にある木の中で一番エリア6への出口に近い木とその木の東側(地図の↑を北として)に落ちている丸太を使い木の横に立って、木からの距離(縦にとりY座標とした)を決めガ突きで90度回転後水平やバクステで動いて距離(横に取りXとした)を変えながら当たり判定を調べました調査時の基準設定等:調査に先立ちキャラクターの平行と垂直の基準を出すために以下の手続きを行いました1.まず東側の丸太がPSP画面の中で縦に垂直になるようにカメラを横に回してを調整2.次にカメラを一番上からの視点にして丸太の上または横に立ち、水平やバクステで前後を繰り返しても丸太と平行を保つ状態を探す3.平行を出したらカメラを下げガ突をして丸太とガ突きの角度誤差を確認し覚える(丸太に対しガ突が若干右に入る位で平行でした)4.平行が出せた状態でカメラを一番上からの視点にし画面に対して今度は丸太が横に平行になる様カメラを調整する5.カメラを下から二番目に下げこの時の盾と髪型フェイスパーツなどの位置関係を覚え、このカメラ位置を“Xのカメラ位置”とします※装備を変えると“Xのカメラ位置”の確認基準が変わるので調査時はファミ通ガンランスのクラウンシリーズに防具は頭増ピ胴ウルクS腕腰ダマスク脚荒天で固定でしたX座標(横の座標):ゼロ地点を決める為、キャラ左側の砲撃判定調査時は木の南から木に密着、右側を調べる時は北から密着しますガ突きで角度調整した後、バクステや水平を繰り返し丸太と平行が出ているかを確認し(北側からはかなり厳しい)平行であれば水平突きを繰り返して再度木に密着します、この際左右にずれた場合密着してガ突きする所からやり直します平行で密着できたら横にカメラを回して“Xのカメラ位置”にした上でカメラを一番下まで下ろし密着時の木の幹とつま先や膝の位置関係(左側判定測定時は荒天袴で木の幹に両方接触等)を確認この状態をXの0地点として覚えますY座標(縦の座標):ゼロ地点は、一番上から見下ろすカメラ視点で丸太を画面と横に平行にし、丸太に対して水平突きやバクステの軌跡が垂直になるように木の東側から木のうろに生えている草の先端に水平突を繰り返し木に密着この状態をYのゼロ地点とします、左右にずれる事が多いので定まるまでバクステや水平突きや歩きで調整します・座標決めはY→Xの順番で決めます、切り替える際に方向転換してもその場から殆ど動かないガ突きを使いました・密着状態からバクステ1回で距離10離れ、切上げ1回で距離1縮むとします、ただし切上げは右脚を踏み出して戻すのでY=0を出すには水平突きを使います・調査時の服装・ガンスの形態は同一の物で調査しないと“Xのカメラ位置”が狂うので固定・X=0は右足のつま先、Y=0は左判定調査時は左肩、右調査時は右肩として左肩から右肩迄約切上げ4回分とします・X=0のラインは荒天つま先から2切上げで顔、4切上げで背中、5切上げで荒天くるぶしに移動します調査手順:砲撃を1回木に撃っておくカメラを一番上に上げ丸太をPSP画面と横に平行にしてY=0を出した後Y座標を設定Yを決めた後Xを決める際にガ突きを使いその場で90度回転して方向転換し、丸太とガ突きの角度誤差から丸太と平行が出てなさそうなら再度ガ突き(余り繰り返すと誤差が酷くなるので3回迄としました)丸太と平行が出ていそうならバクステや水平突きで丸太の側に行き確認、ズレが出ていれば最初からやり直します丸太と平行が出せればYの固定とX軸に対しての平行ができたことになります次にカメラを横に回し“Xのカメラ位置”にして水平やバクステを使いX=0を出しそこから突きやバクステでX座標を設定し砲撃破壊の有無で判定を判断します調査例:(X,Y)=(5,5)の場合砲撃を1回木に撃っておくカメラを一番上に上げ丸太をPSP画面と横に平行にして水平突きで木に密着Y=0を出しバクステ1回切上げ5回ガ突きで90度回転した後丸太を基準に平行出てるか確認確認できたら“Xのカメラ位置”にして水平やバクステでX=0を出してバクステ1回切上げ5回砲撃して木が壊れれ判定あり、壊れ無ければ判定なし木の当たり判定について:木の南北にかけてのオブジェクト判定に関しては8切上げ分でしたが前方向から調べたピークの開始座標と長さ、後ろ方向から調べたピーク開始座標の誤差から7切上げ分としました各砲撃タイプのピークの誤差から、厳密には5~7切上げ分の間のようですが6切上げ分としても誤差が出るので測定に使いやすかった事もあり木の当たり判定は南側から7個であるとし、北側1個分差し引いて考えました描図用データ:砲撃の当たり判定の有った座標を○とし、X座標のついてはX=0であれば0~1までのマス、X=5であれば5~6のマスとしますX=0は右足のつま先、Y=0は右肩とし、右肩から左肩までの距離を4としますX=0のラインは荒天つま先から2切上げで顔、4切上げで背中、5切上げで荒天くるぶしに移動します拡散タイプ右側判定○:(-3,0)(-2,-1.4)(-1,-3)(0,-4)(1,-4)(2,-5)(3,-5)(4,-6)(5,-5)(6,-5)(7,-4)(8,-4)(9,-3)(10,-3)(11,-2)(12,-1)(13,0)(14,0)拡散タイプ左側判定○:(-5,4)(-4,5)(-3,7)(-2,8)(-1,9)(0,10)(1,10)(2,11)(3,11)(4,12)(5,11)(6,11)(7,10)(8,10)(9,9)(10,8)(11,7)(12,7)(13,5)(14,4)放射タイプ右側判定○:(5,-1/3)(6,-(1+2/3))(7,-(2+2/3))(8,-4)(9,-3)(10,-3)(11,-3)(12,-3)(13,-2)(14,-1)(15,0)(16,0)放射タイプ左側判定○:(3,4)(4,5+2/3)(5,7)(6,8)(7,8)(8,9)(9,9)(10,9)(11,8)(12,8)(13,7)(14,7)(15,6)(16,5)(17,4)※放射に関してはY=0~4(左肩と右肩の間)のX=0X=1X=2の3マス分に当たり判定無し通常タイプ右側判定○:(1,-1)(2,-2)(3,-2)(4,-2)(5,-1)(6,0)(7,0)(8,0)通常タイプ左側判定○:(-2,4)(-1,5)(0,6)(1,7)(2,8)(3,8)(4,7)(5,7)(6,7)(7,6)(8,5)(9,5)(10,5)(11,5)(12,4)(13,4)(14,4)(15,4)調査データ:砲撃の当たり判定の有った座標を○とし、判定の無かった座標を×で表します描図の際のキャラクターは左側判定時は右向き、右側判定時は左向きで考えてくださいX=0は右足のつま先、Y=0は左判定調査時は左肩、右調査時は右肩とし左側判定のX座標は右方向に向かって増大、右側判定のXは左方向に増大、Yは共に上方向に増大するとします拡散タイプ左側判定○:(-5,0)(-4,1)(-3,3)(-2,4)(-1,5)(0,6)(1,6)(2,7)(3,7)(4,8)(5,7)(6,7)(7,6)(8,6)(9,5)(10,4)(11,3)(12,3)(13,1)(14,0)×:(-6,0)(-5,1)(-4,2)(-3,4)(-2,5)(-1,6)(1,7)(3,8)(4,9)(5,8)(7,7)(9,6)(10,5)(11,4)(12,4)(13,3)(13,2)(14,1)(15,0)拡散タイプ右側判定○:(-3,0)(-2,1.4)(-1,3)(0,4)(1,4)(2,5)(3,5)(4,6)(5,5)(6,5)(7,4)(8,4)(9,3)(10,3)(11,2)(12,1)(13,0)(14,0)×:(-4,0)(-3,1)(-3,2)(-2,1.6)(-2,2)(-2,3)(-1,4)(1,5)(3,6)(5,6)(6,6)(7,5)(8,5)(9,4)(10,4)(11,3)(12,2)(13,1)(15,0)放射タイプ左側判定○:(3,0)(4,1+2/3)(5,3)(6,4)(7,4)(8,5)(9,5)(10,5)(11,4)(12,4)(13,3)(14,3)(15,2)(16,1)(17,0)×:(1,0)(2,0)(3,1)(3,2)(3,3)(4,2)(4,3)(5,4)(6,5)(7,5)(8,6)(9,6)(10,6)(11,5)(12,5)(13,4)(14,4)(15,3)(16,2)(17,1)(18,0)放射タイプ右側判定○:(5,1/3)(6,1+2/3)(7,2+2/3)(8,4)(9,3)(10,3)(11,3)(12,3)(13,2)(14,1)(15,0)(16,0)×:(3,0)(4,0)(5,1)(6,2)(7,3)(8,5)(9,4)(10,4)(11,4)(12,4)(13,3)(14,2)(15,1)(18,0)通常タイプ左側判定○:(-2,0)(-1,1)(0,2)(1,3)(2,4)(3,4)(4,3)(5,3)(6,3)(7,2)(8,1)(9,1)(10,1)(11,1)(12,0)(13,0)(14,0)(15,0)×:(-3,0)(-2,1)(-1,2)(0,3)(1,4)(1,5)(2,5)(3,5)(4,4)(4,5)(5,5)(7,3)(8,2)(9,2)(12,1)(13,1)(14,1)(16,0)通常タイプ右側判定○:(1,1)(2,2)(3,2)(4,2)(5,1)(6,0)(7,0)(8,0)×:(-2,3)(-1,3)(-1,0)(0,0)(1,2)(2,3)(3,3)(4,3)(5,2)(5,3)(6,1)(6,2)(6,3)(7,1)(7,2)(7,3)(8,1)(8,2)(8,3)(9,0)(9,2)(10,0)(11,0)(12,0)(13,0)(14,0)以前前方方向の砲撃範囲を渓流5の木で調べた際、ズワロで確認した距離より切上げ1回分大きい距離が出ましたが今回使った木の東側から行った水平砲撃の距離は15でズワロと同じだった事から調査データを修正せずに使いました放射タイプの砲撃に関してはオトモを丸太の上に立たせて検証した所、左肩と右肩の間のX=0(つま先)から3マス分以上までは当たり判定無くシルバークラウン改でガードをした時の切っ先とプリン形の部分のつなぎ目辺りから当たり判定が発生しているようでした ↑ ガンススレpt.37 869の提供資料 「水平砲撃範囲報告01.xls」より抜粋 667 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/10(火) 23 10 08.83 ID y+lRhpez 真上砲撃の射程しらべてみた 水没林エリア8のツタに1人登らせてもう1人が下から砲撃 登った歩数はツタにつかまる動作も1歩としてカウント 通常…8歩、放射…9歩、拡散…8歩の射程で砲撃が当たった ↑ ガンススレpt.36 667より フルバースト 叩きつけから派生する、今作から追加された新モーション。 装填している弾薬を同時に撃ち出す。 装填数次第では竜撃砲に次ぐ威力があり、冷却時間を必要としないのが特徴。 叩き付けからのみ派生するため、少々扱いづらく慣れが必要である。 竜撃砲とは異なり、簡単に例えるとフルバーストの端だけが当たる = 砲撃一発分となるため、 装填数が多いほど相手を真正面に捕らえて当てることが好ましい。 フルバーストの広がり方は砲撃種類問わず装填数で変化する。 威力や射程、射角、斬れ味の消費は各種砲撃タイプに依存する。 斬れ味は撃ち出した装填数分だけ消費する。(※業物有効) 通常型にはプラス補正がかかり、拡散型にはマイナス補正がかかる。 フルバーストの威力 ※フルバースト補正 通常型:1.1倍 放射型:1.0倍(補正無し) 拡散型:0.9倍 【通常型】 n = 装填数 = 1 ~ 6 スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし (11 + 火4) x n (15 + 火5) x n (19 + 火6) x n (23 + 火7) x n 砲術師 (12 + 火4) x n (16 + 火5) x n (21 + 火6) x n (25 + 火7) x n 砲術王 (13 + 火4) x n (18 + 火5) x n (23 + 火6) x n (27 + 火7) x n 【放射型】 n = 装填数 = 1 ~ 4 スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし (15 + 火9) x n (21 + 火11) x n (28 + 火14) x n (32 + 火16) x n 砲術師 (16 + 火9) x n (23 + 火11) x n (30 + 火14) x n (35 + 火16) x n 砲術王 (18 + 火9) x n (25 + 火11) x n (33 + 火14) x n (38 + 火16) x n 【拡散型】 n = 装填数 = 1 ~ 3 スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし (18 + 火6) x n (27 + 火8) x n (36 + 火10) x n (39 + 火11) x n 砲術師 (19 + 火6) x n (29 + 火8) x n (39 + 火10) x n (43 + 火11) x n 砲術王 (21 + 火6) x n (32 + 火8) x n (43 + 火10) x n (47 + 火11) x n 各砲撃タイプのFBモーション値簡易一覧 【通常型】 砲術王+砲撃Lv3+装填数5 : (23 + 火6) x 5 = (115 + 火30) 砲術王+砲撃Lv3+装填数6 : (23 + 火6) x 6 = (138 + 火36) 砲術王+砲撃Lv4+装填数5 : (27 + 火7) x 5 = (135 + 火35) 砲術王+砲撃Lv4+装填数6 : (27 + 火7) x 6 = (162 + 火42) 【放射型】 砲術王+砲撃Lv3+装填数3 : (33 + 火14) x 3 = (99 + 火42) 砲術王+砲撃Lv3+装填数4 : (33 + 火14) x 4 = (132 + 火56) 砲術王+砲撃Lv4+装填数3 : (38 + 火16) x 3 = (114 + 火48) 砲術王+砲撃Lv4+装填数4 : (38 + 火16) x 4 = (152 + 火64) 【拡散型】 砲術王+砲撃Lv3+装填数2 : (43 + 火10) x 2 = (86 + 火20) 砲術王+砲撃Lv3+装填数3 : (43 + 火10) x 3 = (129 + 火30) ※Lv4は現実的でないので省く。 竜撃砲 溜め中はスーパーアーマーが付く。 斬れ味消費は10。(※業物有効) 射程は全砲撃タイプ共通で大ステップ一回分ほど。 HIT数も全砲撃タイプ共通で4HIT。 判定は一発だが当たった瞬間に4HIT換算される。 再使用までの冷却時間は120秒。砲術王が発動している場合は90秒。 放射タイプにはプラス補正がかかる。 ※ちなみに切れ味の変化による威力への影響は無し。 竜撃砲の威力 ※竜撃砲補正 通常型:1.0倍(補正無し) 放射型:1.2倍 拡散型:1.0倍(補正無し) 【通常型】&【拡散型】 スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし (30 + 火10) x 4 (35 + 火11) x 4 (40 + 火12) x 4 (45 + 火13) x 4 砲術師 (33 + 火10) x 4 (38 + 火11) x 4 (44 + 火12) x 4 (49 + 火13) x 4 砲術王 (36 + 火10) x 4 (42 + 火11) x 4 (48 + 火12) x 4 (54 + 火13) x 4 【放射型】 スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし (36 + 火10) x 4 (42 + 火11) x 4 (48 + 火12) x 4 (54 + 火13) x 4 砲術師 (39 + 火10) x 4 (46 + 火11) x 4 (52 + 火12) x 4 (59 + 火13) x 4 砲術王 (43 + 火10) x 4 (50 + 火11) x 4 (57 + 火12) x 4 (64 + 火13) x 4 砲撃ダメージ算出法 算出される数値には小数点以下があり、実際に与えるダメージは無属性の固定ダメージと火属性のダメージを合計した値から小数点以下を切捨てた値となる。 ※厳密には全体防御率や怒りによる防御率補正等が掛かるため以下はあくまでも目安である。 (例:1) 火属性肉質20%の敵に砲術師、放射Lv3の砲撃をした場合・・・ 28x1.1 = 30.8 14x0.2 = 2.8 30.8+2.8= 33.6 小数点以下を切捨て、実ダメージは 33 となる。 (例:2) 火属性肉質20%の敵に砲術師、放射型Lv3、装填数3のフルバーストをした場合・・・ 28x1.1 = 30.8 14x0.2 = 2.8 30.8+2.8= 33.6 小数点以下を切捨て、HIT数を掛けると、実ダメージは 33 x 3 = 99 となる。 (例:3) 火属性肉質20%の敵に砲術師、放射型Lv3の竜撃砲をした場合・・・ 40x1.2 = 48 48*1.1 = 52.8 12x0.2 = 2.4 52.8+2.4= 55.2 小数点以下を切捨て、HIT数を掛けると、実ダメージは 55 x 4 = 220 となる。 流用はいいけど、せめて砲撃Lv5の追記ぐらいしようや…… -- (名無しさん) 2012-12-05 00 31 42 ↑ 編集に参加しないクセに、上から目線 文句あるなら、自分が編集しろ -- (名無しさん) 2012-12-05 21 23 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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GPやクエストによって入手できる称号 全116種類 ギルドカードで称号を自由に変更できる 称号一覧 ☆最初から所持 初心者 経験者 お手伝いさん 勇者様 名もなきハンター かけだしハンター 熟練ハンター(自称) ☆村長クエスト関連 村の新たな仲間 ☆1・2クエスト全てクリア 村の護り手 ☆3・4クエスト全てクリア 一流ハンター ☆5クエスト全てクリア ココットの英雄 「幻獣、キリン現る」以外の村長クエスト全てクリア ☆集会所クエスト関連 ギルドハンター ☆1~3クエスト全てクリア ギルドの切り札 ☆4~5クエスト全てクリア ギルドの最終兵器 ☆6~8クエスト全てクリア ☆20体討伐 クックハンター イャンクック ゲリョスハンター ゲリョス レウスハンター リオレウス フルフルハンター フルフル ガノスハンター ガノトトス ドスガレハンター ドスガレオス モノブロスハンター モノブロス ディアブロスハンター ディアブロス グラビモスハンター グラビモス バサルモスハンター バサルモス キリンハンター キリン ランボスハンター ドスランボス ゲネポスハンター ドスゲネポス イーオスハンター ドスイーオス 滅龍士 ??? ☆5体討伐 イャンガルバスター イャンガルルガ 救世主 ラオシャンロン 龍殺し ??? ☆50体討伐 「赤鳥」 イャンクック 「閃光」 ゲリョス 「王者」 リオレウス 「竜姫」 リオレイア 「白闇」 フルフル 「激流」 ガノトトス 「砂塵」 ドスガレオス 「一角」 モノブロス 「双魔」 ディアブロス 「炎山」 グラビモス 「隠岩」 バサルモス 「雷神」 キリン 「青爪」 ドスランポス 「碧牙」 ドスゲネポス 「紅毒」 ドスイーオス ☆30対討伐 「黒狼」 イャンガルルガ 封龍士 ラオシャンロン ☆種類討伐 龍騎士 ??? プロフェッサー 全てのリペイント飛龍 ジャイアント キングサイズ1種類 タイタニック キングサイズ5種類 ギガンティック キングサイズ10種類 キングオブキングス イャンガルルガ以外キングサイズ15種類 ☆訓練所にてクリア 片手剣の達人 双剣の達人 大剣の達人 ランスの達人 ハンマーの達人 ボウガンの達人 ☆武器所持3種類以上 片手剣収集家 大剣収集家 ランス収集家 ハンマー収集家 双剣収集家 ライトボウガン収集家 ヘビィボウガン収集家 ☆牧場拡張・アイルー 採掘長者 採掘ポイント+1・+2購入 虫取り長者 虫の茂み+1・+2購入 大漁長者 釣り用桟橋+1・+2購入 豊作長者 畑のウネ+1・+2購入 アイルーブリーダー ネコLv9以上のアイルー5匹雇う ☆20回以上クリア 森と丘の案内人 密林の案内人 砂漠の案内人 沼地の案内人 火山の案内人 ☆やりこみ系 調合の賢者 調合リストコンプリート ブルジョワハンター 所持金が200000zを超える やりこみハンター プレイ時間が100時間を越える 運び屋 村と集会所両方の運搬系クエスト全てクリア ガノスアングラー クエスト中にガノトトスを釣り上げる モンスターハンターP 勲章を全て獲得する ☆ギルドポイント合計数 ベイグラント 10 ストレンジャー 400 レンジャー 800 ルーキーハンター 1600 ウッドマン 2800 ワーデン 4400 エッグシーフ 6400 ビーストスレイヤー 8800 ボーンダスター 11600 ウォーリアー 14800 ブルファイター 18400 バーサーカー 22400 マーシナリー 26800 バウンティーハンター 31800 ベテランアタッカー 37400 アイアンブレイカー 43600 サムライ 50400 グランドウォーカー 57900 ストライダー 66100 イクスプローラー 75000 ウエポンマスター 84600 バトルマスター 95000 ドラゴンバスター 106200 フォレストガーディアン 118200 ロードオブハンター 131200 グロリアスブレイヴァー 145200 チャンピオン 160200 ヒーロー 177200 モンスターハンター 197200 モンスターハンターG 222200 MHレジェンド 1000000
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鳥竜種のアスキーアート モンスターハンター実況スレ@wikiより 【ランポス】 _/ ( ¬゚ヽ\_____ 爪¬ ノノノ──⌒ ヽノ´ | /爪ヽ 【イャンクック】 (通称 99たん) /||ヽ_ / || \ _ ヘ、 ノ | |_ ヽ_/ \ 〈 ヽ _/、 _/` 〉 ヽ ヽノ、◎ _/ ̄ ノ 私がイャンクックです ( ヽノ `_ノ / ヽ_ ノ |/ _ / \__|_ ̄ヽ__\ ヽ 、 ∠ 人_ \`´/ | ∠_/ 人  ̄ _ノ ∠ __ノノ ヽ、_ / /||ヽ_ /. . . ||; ; \ _ ヘ、 ノ. . . | |_; ; ; ; ヽ_/ \ 〈; ; ; ; ヽ _/、 _/` 〉 ヽ; ; ; ; ヽノ、◎ _/ ̄ ノ ( ; ; ; ; ヽノ `_ノ / ヽ_; ; ノ |/ _ / 青かったりします \__|_ ̄ヽ__\ ヽ 、 ∠; ; 人_ \`´/ | ∠_/; ; ; ; 人  ̄ _ノ ∠; __ノノ ヽ、_ / _,.‐  ̄ ̄` ゙` ‐.、 / ... / ̄ ̄ ヽ \ / / ,.. ゙! i ..{0} /¨`ヽ {0} ゙! i . l ヽ._.ノ i ゙! | . |. `ー ′ | | ひゃあああんッ!!! i,. i, ,i / 〉、 \ _ 山 __,/ ,r 、 __//\  ̄ /\ ヽ, 彡へu ゙T ‐.、____ ,.‐ イ" ⊂、 〈 ヽ、 /. リリ r"´>、.____ ,.‐ \ `~´ `) ) // -=iil||||||||||||||||||||||||〈_ノ 【ゲリョス】 (通称:ゲロ or ゲリョ) / ̄ ̄ ヽ _ |_= ヽ ) / ) __ )ヾ | /巛 X_/ /" | | / | _へ 〉 | /| ノ、(゚) _/ ̄ /ノ | / ノ ` / ⌒ / ノ| | ⌒_ / ○○たんなんてボッコボコにしてやんよ /|/ /// )ヽ あばばばあばばばばばあばばばばばばばば / 人_ハハ( /ハ⌒ / | / 人 ヽ/ / ̄ _ノ / __ノノ ヽ、 |ヽ リノ 【イャンガルルガ】 (通称:ガルルガ) |`ー、 l; ; ; ; (_ ノ; ; ; ; ; ; ; ;  ̄ l__ __,――-、 〈; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _/_; /. . . . /`/ ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ヽノ _( ノ. .,. . /~.;.;/ (; ; ; ; ; ; ヽノ. . `__/__.;.;;.;ヽ ヽ_ ノ. . |/ ヽ| とりあえず \__|_ ̄ヽ_l ヽ ,l、 ∠ 人_. . . \ | /.;.; 俺は紫クック。 ∠_/. . . . 人. . . . ヽ_l/.;.;.;| ∠ __ノノ ヽ_. \l.;.;,l ヽ__\l
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正式名称:GAT-X105 AQM/E-YM-1 PERFECT STRIKE GUNDAM パイロット:ムウ・ラ・フラガ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 75 コスト相応のBR 射撃CS アグニ【照射】 - 23~222 曲げ撃ちできる照射ビーム サブ射撃 ビームブーメラン 1 12~55 小さいブーメラン 特殊射撃 アグニ 2 130 単発ダウン 特殊格闘 対艦バルカン ガンランチャー 2 153~158 バルカンとミサイルを一斉発射 後格闘 パンツァーアイゼン - 10 アンカー 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げ→斬り抜け NNNN 206 派生 回転斬り NN前 179 受身不可 前格闘 突き→逆袈裟斬り 斬り上げ 前N 164 横格闘 斬り上げ→叩き斬り 横N 142 BD格闘 唐竹割り BD中前 90 バウンド バーストアタック 威力 備考 覚醒技 ストライカーパック同時攻撃 310302293 乱舞系 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】アグニ【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 10%(-6%×20)] 曲げ撃ち可能な照射ビーム。 【サブ射撃】ビームブーメラン [戻りリロード 1秒/1発][属性 強投擲][よろけ][ダウン値 1.5(0.3×5)][補正率 70%(-6%×5)] 小さめのブーメランを投擲する。特射・特格にキャンセル可能。 【特殊射撃】アグニ [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] 足を止めて単発ダウンのビームを撃つ。発射直前まで慣性で滑り、撃つ際に反動で後退する。 キャンセル時は110ダメージに低下する。 【特殊格闘】対艦バルカン ガンランチャー [撃ち切りリロード 5秒/2発] [バルカン][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.5(0.1×15)×2][補正率 70%(-2%×15)×2] [ミサイル][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.5(1.0/0.5)×2][補正率 80%(-10%/-10%)×2] 右肩部のコンボウェポンポッドからバルカン15連射とミサイル1発の同時発射を2セット。特射・特格にキャンセル可能。 1セットあたりのダメージはバルカンが5~70、ミサイルが58(弾頭50、爆風10)。 【後格闘】パンツァーアイゼン [属性 強投擲][スタン→引き寄せ][ダウン値 0.05][補正率 95%] 左腕部に装備したロケットアンカーを発射し、命中した相手を引き寄せる。 アンカーが伸びきるまでブーストを消費し続ける。慣性で滑り撃ちできる。虹ステ可能。 命中時はメイン・サブ・特射・特格・格闘にキャンセル可能。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げ→斬り抜け [発生 4][判定 5][伸び 3.0] 右から横薙ぎ→返し薙ぎ→微上昇しながら斬り上げ→宙返りから斬り抜ける4段格闘。 【通常格闘・前派生】回転斬り 2段目から派生可能。回転斬りで右後方に吹き飛ばす1段派生。 手早く終わる上にダメージ効率が良く、さらに受身不可ダウンが奪える。 吹き飛びが強いので格闘追撃は壁際かF覚中に限られるが、特射は前or左ステで安定する。 コンボパーツとして非常に優秀な派生。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し斬り 117(65%) 65(-15%) 1.85 0.15 よろけ ┣前派生 回転斬り 179(55%) 95(-10%) 2.85 1.0 縦回転ダウン ┗3段目 斬り上げ 163(53%) 70(-12%) 2.0 0.15 ダウン ┗4段目 斬り抜け 206(43%) 80(-10%) 3.0 1.0 縦回転ダウン 【前格闘】突き→逆袈裟斬り 斬り上げ [発生 11][判定 5][伸び 3.5] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 71(79%) 25(-7%)×3 1.71 0.57×3 のけぞり ┗2段目 逆袈裟斬り 112(71%) 26(-4%)×2 2.01 0.15×2 よろけ 斬り上げ 164(65%) 24(-2%)×3 2.73 0.24×3 ダウン 【横格闘】斬り上げ→叩き斬り [発生 15][判定 6][伸び 3.0] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 叩き斬り 142(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【BD格闘】唐竹割り [発生 15][判定 3][伸び 3.3] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 唐竹割り 90(80%) 2.0 バウンド バーストアタック ストライカーパック同時攻撃 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 袈裟斬り 89/82/82(80%) 43(-10%)×2 0 砂埃ダウン 2段目 斬り抜け 175/162/162(66%) 52(-7%)×2 ダウン 3段目 アンカー 189/177/176(61%) 20(-5%) スタン→引き寄せ 4段目 斬り上げ 245/229/228(46%) 85(-15%) 半回転ダウン 5段目 アグニ 310/302/293(%) 140(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本 メイン≫メイン→(≫)特射 172(180) 主力 メイン→サブ→(≫)特射 156(168) 迎撃コンボ メイン→(≫)特射 152(166) 主力 メイン≫NNNN 198 基礎コンボ メイン≫NN前 特射 221 メイン始動200↑。特射追撃なしで188 メイン≫前N 特射 223 メイン始動デスコン。射撃始動とは思えない高火力 メイン≫横N メイン 196 メイン≫横N 特射 215 メイン始動200↑ メイン≫BD格→後→メイン 177 メイン≫BD格 特射 203 メイン始動200↑。カット耐性が高い サブ≫メイン≫メイン≫メイン 155 サブ≫メイン→(≫)特射 154(166) サブ≫(後→)NNNN 特射 239(225) サブ≫(後→)NNNN (NN)NN 特射 249(235) サブ≫(後→)NN前 特射 234(224) サブ(停滞点)≫メイン≫メイン 138 サブ(停滞点)≫メイン→(≫)特射 152(160) N格闘始動 N NNNN メイン 233 メインの繋ぎは左or後フワステで安定 N NNNN 特射 245 基礎コンボ N NNNN (NN)NN 241 すかしコン。非推奨 N NN前 特射 245 主力。特射の繋ぎは前ステ。特射追撃なしで199 NN NN前 特射 245 ↑推奨。特射追撃なしで219 NNN NN前 特射 251 コンボ時間の割にダメージが伸びない。特射追撃なしで238 NNNN メイン 239 NNNN 特射 262 NNNN NN前 259 NNNN (NN)NN メイン 278 すかしコン。繋ぎは左ステ NNNN (NN)NN 特射 290 すかしコン。暫定デスコン NNNN (NN)NN (NN)NN 285 すかしコン。特射〆でも290なので↑推奨 NNNN 横N 258 NNNN (横)N 特射 282 すかしコン。繋ぎは左ステ NN前 特射 251 主力。アグニの繋ぎは前ステ 前格闘始動 前N 特射 249 前N NNNN 273 前N NNN 特射 282 前格始動デスコン。ダメージ底上げ 前N NN前 266 前N 横N 251 前N≫BD格→後→メイン 258 前N≫BD格 特射 282 横格闘始動 横 NNNN メイン 238 横 NNNN 特射 250 ↓推奨 横 NN前 特射 250 主力。特射の繋ぎは前ステ 横N NNNN 251 横N NNN 特射 260 ダメージ底上げ 横N NN前 244 横N 横N 229 横N≫BD格→後→メイン 236 横N≫BD格 特射 260 後格闘始動 後→NNNN メイン 231 オバヒ対応 後→NNNN 特射 252 オバヒ対応。特射が後格繋ぎだと243 後→NNNN NN前 249 オバヒ対応。NN前が後格繋ぎだと247 後→NNNN (NN)NN 特射 271 すかしコン 後→NN前 特射 243 主力。アグニの繋ぎは前ステ 後→前N 特射 241 オバヒ対応。特射が後格繋ぎだと230 BD格闘始動 BD格 NNNN 240 BD格 NN前 特射 270 主力 BD格 前N メイン 248 BD格 前N 特射 273 BD格始動デスコン BD格 横N メイン 248 BD格 横N 特射 259 覚醒中限定 F/S/E 特射≫特射 234/208 ダウン追撃の場合168/150 F覚醒中限定 N NN前 NNNN 267 N NN前 NN前 261 N NN前 横N 256 NN前 NN前 特射 297 NN前 NN前 覚醒技 326 NN前 前N 特射 297 NN前 前N 覚醒技 324 NN前 横N 特射 295 NN前からの繋ぎで最も安定する NN前 横N 覚醒技 322 前N NN前 特射 309 前N NN前 覚醒技 336 前N 前N 特射 314 前N 前N 覚醒技 337 覚醒 Fバースト 攻撃補正107% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - パーフェクトストライクガンダム Part.1 したらば掲示板 - パーフェクトストライクガンダム Part.2 したらば掲示板 - パーフェクトストライクガンダム Part.3 したらば掲示板 - パーフェクトストライクガンダム Part.3
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パーフェクトストライクガンダムPERFECT STRIKE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター 型式番号 GAT-X105/AQM/E-YM1 全高 17.72m 重量 127.85t 所属 アークエンジェル 搭乗者 ムウ・ラ・フラガ 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフルビームサーベル15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」ビームブーメラン「マイダスメッサー」ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」320mm超高インパルス砲「アグニ」350mmガンランチャー120mm対艦バルカン砲 【設定】 ストライクガンダムの換装形態の一つ。 「エールストライク」、「ソードストライク」、「ランチャーストライク」の3種のストライカーパックを併せ持つ「マルチプルストライカーパック」を装着した形態となる。 右肩にランチャーストライカーのバルカン+コンボユニット、左の肩と腕にソードストライカーのブーメランとアンカー、背部ユニットはエールストライカーをベースにアグニとシュベルトゲベールを装着しバッテリーパックを増装したユニットを装着している。 試験的に開発された兵装ユニットで高い戦闘力を持つが、各種武装の扱いが難しい、エネルギーの消耗が激しい、重量の増加により機動性の低下という難点を抱えている。 ちなみにバッテリーパックは分離可能で、戦闘中に使いきった物からパージすることで少しでも重量を減らす試みがなされている。 ストライクのストライカーシステムの本来の目的として「戦況に合わせた装備換装」「長期戦に備えたバッテリー交換」があったにもかかわらず、「複雑な戦況に即時対応するために最初から全部載せ」「バッテリーは増装」という真っ向から反対するマルチプルストライカーのコンセプトには疑問が生じる。 上述の問題点およびキラが装備しなかったことから踏まえても現場で必要とされていなかったことは明白であり、「連合側から企業への利益供与が目的ではないか」という見方もある。 【武装説明】 ストライクガンダムを参照。 【劇中の活躍】 アークエンジェルが地上降下の際にスカイグラスパーと共に搬入されていたが、キラ・ヤマトはこの装備の問題点に気付いていた為、使われる事はなかった。 アークエンジェルが地球連合軍を離反した後、復活したストライクのパイロットとなったムウがオーブ戦で使用。 ストライクダガーの群れを蹴散らしM1隊を守りつつカラミティに斬りかかるなど武装をフルに使いこなして見せたが、以後は使用される事はなかった。 ちなみに、第2次ヤキンドゥーエ戦前の出撃準備シーンでマルチプルストライカーが見えるため、ムウとしてはそこそこ気に入っていた模様。 リマスター放送と同時期にガンダムエースで連載されていた「Re 」だと砂漠で使用されたがラゴゥハイマニューバと交戦しパックが次々と破壊された。 【パイロット説明】 ムウ・ラ・フラガ CV:子安武人 地球連合軍のパイロットで階級は大尉→少佐(地球降下前に昇進)。 「エンデュミオンの鷹」の異名を持ち、性能で劣るメビウス・ゼロでG兵器と互角に戦える実力を持つ腕利きである。 ザフトのエース、ラウ・ル・クルーゼとはライバル関係。 プレイボーイで三枚目、愛嬌たっぷりで憎めなく抜け目がない性格で、コーディネイターに対しても特に偏見は抱いていない。 ザフトのヘリオポリス襲撃に居合わせたものの自部隊は全滅、別部隊だが同じ大西洋連邦所属のアークエンジェルに合流することになる。 民間人や実戦経験の少ない艦長などがいるアークエンジェルでは数少ない大人の判断が出来る人物で、中盤までメビウス・ゼロ、スカイグラスパーを乗りこなしストライクの支援もこなしつつ奪取されたガンダム達と渡り合っていた。 アラスカ基地で異動命令を受けるが、上層部の策略によりアークエンジェルが危機に陥っているのを知ると、命令を無視してアークエンジェルに(無理やり)復帰、地球連合軍から離反した。 一旦オーブに逃れた後は、回収・修復しナチュラル用にOSを書き換えたストライクのパイロットになり、部隊の中核として動く。 また、この際にアークエンジェル艦長マリュー・ラミアスと恋人同士になっている。 「第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」(最終決戦)でクルーゼのプロヴィデンスガンダムと交戦、機体の圧倒的差がありながらも善戦するが退けられる。 その後帰艦しようとしたアークエンジェルの隙を狙っていたドミニオンの主砲に気付くと自機を盾にして艦を守り抜くが、機体が耐えられずに爆散した。 この時に戦死したと思われていた。 ちなみに何故ストライクだけでローエングリンを止められたのかについてだが、福田氏は「ローエングリンが対要塞用の陽電子砲である事を知らなかった」と述べている(つまり本来受け止められるはずが無い事を理解していなかった)。 また機体爆散後にヘルメットが宇宙空間を漂っていた(製作側としても死亡とした)のだが、スペシャルエディション及びHDリマスターにてヘルメットが取り除かれた(無理矢理生存に変更した)。 ムウは正に「不可能を可能にする男」だった。 漫画版ではプロヴィデンス戦でストライクが大破した後メビウス・ゼロに乗り換え、有線でプロヴィデンスを雁字搦めにして動けなくし、自分諸共キラのフリーダムにバラエーナを撃たせ、クルーゼとともに散った。 上記のクルーゼの末路がアニメ通りになったDESTINY版でも、ネオはムウとは何らかの関連を想像させる描写はあるが別人として書かれている。 【原作名台詞】 君、コーディネイターだろ?ヘリオポリスでザフトの攻撃から生き残り、ストライクを操縦したキラに対しての一言。一目で見抜くのはさすがというべきか。ザフトのコーディネイターの襲撃により、多くの仲間を失っている連合軍人たちの前で言うのは少々迂闊だったような。トール達がかばわなければキラに手を出されそうになったし。一応本人はそうなれば止める気満々であったとはいえ… そういう情けねぇ事しか出来ねぇのは俺達が弱いからだろ。俺にもお前にも艦長や副長を非難する権利はねぇよ…連合軍の先遣艦隊を全滅させられた後、ラクス・クラインを人質に戦闘停止を呼びかけるナタル。「卑怯な!」「格好の悪いことだ」「あの子を人質にして逃げ回るのが地球軍って軍隊なんですか!?」と敵味方双方から批判される中、ムウはただ一人ナタル達を擁護しキラに向けて話した。この時のアークエンジェルは多くの避難民を乗せており、安全も配慮しなければならないので、人質もやむを得ない手段だったのもまた事実ではある。 俺達は軍人だ、人殺しじゃない。戦争をしているんだ!撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!なら迷うな!命取りになるぞ!ブリッツを撃墜し帰還したキラだったが、それはアスランの友人を望まずして殺めたも同然で、その事にショックを受けていた。戦う事に苦悩するキラに対して、迷いを断ち切らせるために諭した。 どいててくれよぉ、皆さんッ!アラスカ戦でアークエンジェルに(強行)着艦する際に。基地に置いてあったVTOL戦闘機を拝借したはいいが、AAからみれば「発艦した機体はいないのに味方の戦闘機が近づいてきて着艦しようとしている」というかなりエマージェンシーな状況。マリューの即断によりカタパルト付近の整備員は無事だった。マードックさんはポカーンとしていたよほど印象に残っていたのか、DESTINYではネオがスカイグラスパーで着艦する際にフラッシュバック、これがきっかけで「自分は本当にネオ・ロアノークなのか?」と疑問を抱き、アークエンジェルと行動する事を決めた割と重要な場面である。 奴には過去も未来も、もしかしたら自分すらないんだ…コロニーメンデルでの戦闘後、マリューに対してクルーゼと彼のクローン元である父アル・ダ・フラガの事を話す。クルーゼの正体と境遇に対してはムウも思うところがあった模様。 へへっ、やっぱ俺って不可能を可能に…(第49話)ドミニオンのローエングリンをストライクの盾で防ぎ切ったという、上記の通り本来ならば不可能であることを成し遂げただけではなく、五体満足で帰ってきたのでまさに不可能を可能にしたと言えるだろう。 【漫画版名台詞】 キサマに引導を渡すのはこの俺様だぁっ漫画版での最終決戦時、クルーゼのプロヴィデンスによってストライクが大破した後、フリーダムが苦戦しているときにメビウス・ゼロに乗り換えて突撃しながら。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB コスト2500のザ・万能機として登場。 MBではプロヴィデンスが2500にコストアップし、更にレジェンドも2500でプレイアブル化。 SEED世界におけるフラガ系列の3名が同コスト機で相対する形となった。 普通のBR、判定は小さいが当てやすいブーメラン、強力なアグニ(単発+照射)、肩バルカンといい誘導のミサイルをセットで撃てる、基本的に強判定の対艦刀、使いやすいアンカーと必要なものすべてがそろっている万能機。 機動力は平均以下だがここまでそろっていると問題にならない。火力も十分にある。 ただ高火力とはいえ万能機相応の性能で、なにかこれを使えば勝てるような武器がないので自分の腕がストレートに出るのが弱点。きっちりと堅実な戦い方をすれば勝てるのできっちり戦況を見ていこう。 EXVS2 これまでは原作設定どおりの「攻め手は優秀だが機動力に欠ける」機体だったが、攻撃性能の上昇、更にアプデで機動力の上昇を受け、NEXTの初代ガンダム並みの「困ったらこれ」と言えるほどの機体になった。 特にCSに移行したガンランチャー&肩バルカン連射の誘導がかなり強くなっており、おまけにメインで落下できる…のとダウン値が減り追撃可能になったアグニが強力で環境トップにまで上り詰めた。 あまりに強かったため、今でもアグニ使用時の台詞「アグニは効くぜぇ」がネタにされているほど。 だいぶ経ってから修正されたがそれでも十分優秀な性能を持つ。 EXVS2XB バルカンが格闘CSから射撃CSに移動したことで、アグニを撒きながらバルカンも撒いてメイン着地というムーブが難しくなった。 誘導も手痛いレベルで弱体化しているが、格闘CSにバスター呼び出し(高速弾or誘導ミサイル)が入り、特に遠距離での着地を取れる高速弾は地味ながら嬉しい強化ポイント。 なんやかんや初心者でも動かすだけならやりやすい万能機ポジションは維持している。 ゲロビが弾数性になったことでワンタッチで撃てるようになったが、長時間の放置には気を付けたい。 大型アップデートにて新規武装を含むテコ入れが入った。 格闘CSにガンランチャー&肩バルカンが帰ってきた、射撃CSに対艦刀投擲追加、N横格闘に高威力の連続切りが追加されるなど、リフレッシュ修正らしさのある強化をもらえた。 特にバルカンランチャーが格闘CSに復帰したのは大きく、これで前作での貯めながらアグニが撃てるようになった。 …なのだが、ガンランチャーは何故か弾数性にされてしまった上設地判定まで削除された。威力は上がったが誘導はそのままで、その上覚醒リロードにも対応していないとむしろ弱体化要素が目立つハメに。 射CSの対艦刀投げもチャージ時間だけは一丁前に長い・誘導と威力が微妙・ステップできない上にキャンセルルートもない・補正もBRと大差なし…とこの手の武装どころか全機体の全武装中でも屈指の弱さ。 そのうえバスターアシストは削除されてしまった。何故… 総評すると前作最終調整版はおろか、修正前よりも使いづらい性能に抑えられている。 お仕置きからの釈放どころか再逮捕という憂き目にあったPストの運命やいかに… EXVS2OB 武装構成は概ねそのままに、前格がキラ機やクルーゼ機のようなキックに変更。旧前格は前特格に移行した。 アップデートで後特射のゲロビが射撃CS射撃派生に移行し、バスターアシストが復活して差し替えられた。 振り向きもキャンセル元もなく、モーションもメイン2連射と地味めだがアメキャン対応。 弾数が増えるなど強化された格闘CSと合わせて2段降りテクが出来るようになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 片手でシュベルトゲベールを抜いて構える。 覚醒時 アグニを構える。 敗北ポーズ 装備をつけたまま片膝ついてPSダウン。 【その他活躍】 ガンプラ BB戦士、HG、RG、MG、PGで発売。 BB戦士はTV版当時に出たもので、(当時の)オリジナルギミックで全部乗せが可能。たぶんこれがパーフェクトストライクの元ネタの一つと思われる。勿論当時はバッテリーパックなんて設定はないのでエール部分は普通の。 HGはHDリマスター放送当時に出ていたHGSEEDのストライクをベースに登場。基本は流用だが羽根が新規パーツで長い。 数年後ビルドファイターズ発売と同時に最新フォーマットで出たHGCEエールストライク、10年後くらい後にEGストライクが出たので本体を新型にするだけでかなりカッコよくなる。一番の問題はパーフェクトストライクの再販がなかなかされないことか。 だが、2024年5月・6月に新規造形のエールストライカーと武器一式が、ソードストライカーとランチャーストライカーがセットになった、EGストライク向けのオプションセットがそれぞれ発売されることが決定。エールストライカーにはパーフェクトストライクを再現するためのバッテリーパックが付属している。 RGは公式通販プレミアムバンダイでの限定発売。一応一般販売のRGストライクとRGスカイグラスパーを購入するとバッテリーパック以外はそれっぽくできる。 MGはリマスターの時期に出たverRMのストライクにおまけでバッテリーパックがついている。別売りのランチャー/ソードストライクからパックを組み合わせるとパーフェクトストライクが再現可能。 真・ガンダム無双 ストライクのSP技の時などにパーフェクトストライクになる。 機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY おそらくゲーム初登場の作品。普通のストライクとは別機体扱い。 相変わらずコーディネイター専用機で制限解除前だとナチュラルが乗ると性能が落ちるが、ムウはフラガ家専用スキル「エースパイロット」によりコーディネイター専用機も性能を落とさず乗れるため相性はいい。 ステージによってはキラが乗って敵として登場する。 SDガンダムGジェネレーション クロスレイズより参戦。これもストライクと別機体。 V2先輩よろしく全部乗せだが先輩同様重装備により機動力低下…なんてことはなく機動力はエールストライクより高い。 ここからフリーダムガンダムかストライクノワールに繋がる。 スーパーロボット対戦 現状サービス終了した「X-Ω」でのみ参戦。 これもまた別機体でやっぱりストライクより速い。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3691.html
「キャリブレーションを取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定… …ならば擬似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結、 メタ運動のパラメータ更新!フィードフォワード制御再起動、 伝達関数コリオリ偏差修正!ニューラルリンゲージ・ネットワーク再構築 ……ええい!運動ルーチン接続、システムオンライン!ブーストラップ起動 武器は、アーマーシュナイダー…これだけか!!」 型式番号:GAT-X105+AQM/E-X101 全高:17.72m 重量:85.10t (HGCE 1/144 エールストライクガンダム 説明書より引用) 『機動戦士ガンダムSEED』の主人公機の一体。 主人公キラ・ヤマトがフリーダムガンダムに乗り換えるまでの、作品前半におけるメイン搭乗機体である。 劇中での正式名称は「GAT-X105 ストライク」。ポケモンではない。 『ガンダム』の名前はOSが起動した時に操縦席内の画面に表示されるシステム名 (General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System=単方向の分散型神経接続によって自律機動を行う汎用統合性システム) を見たキラがその頭文字から名付けた、一種のあだ名。こじつけ臭い? なに、気にすることはない。*1 そのため、劇中では専ら「ストライク」と呼ばれており、ガンダムと呼ぶのはキラだけである(ガンダムという呼称自体は身内を中心に浸透しているようだが)。 ちなみにSEEDシリーズの他のガンダムタイプMSもやはりOSの頭文字はGUNDAMとなっているが、英文の内容は微妙に異なっている。 ストライク概要 地球連合所属国家の1つ大西洋連邦が、オーブ連合首長国公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、 資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作MS(G兵器 / 前期GAT-Xシリーズ)の1機。 5機の中では最も後に完成した機体で、GAT-X102デュエル、GAT-X103バスターと同系列のX100系フレームを基本骨格に採用している。 ザフトによるヘリオポリス襲撃の際、居合わせたキラ・ヤマトの活躍で唯一奪取を免れたGATシリーズである。 最大の特徴は、独自の装備換装機構「ストライカーパックシステム」である(ウィッチの装備類ではない)。 このシステムは、各戦況に適したバックパックや、その他の装備を適宜換装する事で、 1機で各々の専用機と同等かそれ以上の性能を付加する事を目的としている。 また、各ストライカーには機体の予備電源を兼ねたバッテリーが内蔵されており、 戦闘中に母艦から射出されたストライカーパックを換装する事によって、後方で補給を受けず瞬時に戦線復帰する事が可能である。 主なストライカーパックとして、高機動戦用のエール、砲撃戦用のランチャー、格闘戦用のソードが存在するが、 劇中では孤立無援でザフトの追撃から逃げ回っていたため一対多の上機動力を必要とする局面が多く、 足を止めなければならないランチャーや射程の短いソードは使いどころが少なかったようで、エール以外はあまり使われなかった (それでもほぼフォースしか使われなかったインパルスよりは使い分けられていたが)。 ちなみに本編ではランチャー→ソード→エールの順で登場。 本編に登場しないストライカーパックとして、一般公募から生まれた強化バッテリーパックのライトニングと、 『ガンダムSEED MSV』で設定された3種の武装を纏めたI.W.S.P*2がある。 また、HDリマスター版ではエール、ランチャー、ソードの装備を統合しバッテリーパックを追加したマルチプルアサルトストライカーも登場した。 これを装備したストライクを「パーフェクトストライク」*3と呼び、見た目は3種全部装備した姿となる。 当初はアイキャッチのみの登場だったが、オーブ攻防戦にて本編に登場。 地球で運用されたため、重量によるストライクの足の負荷を心配する視聴者が多くいたとか。 実際足回りは悪く、対艦刀の取り回しに苦労し、ビームライフルの撃ち合いをするにも的が大きく位置取りもし辛い、 アグニによる砲撃戦をするにしても対艦刀が邪魔で片手撃ちしなければならず…と、図体と装備の重量に振り回されがち。 おまけに燃費も悪いという、もはやパーフェクトとは程遠い性能となっていた。 各パック単体だけ装備した方がずっと強く、このパックの功績は追加のバッテリーパックを付けられるようになった事と言われる始末。 結局ムウがこのパックを使う事はその後無く、ランチャーやエールのみに換装して出撃していた。 しかし、ムウだからこのパックを使いこなせなかったのかと言えばそんな事も無く、 そもそもキラはパーフェクトストライクのプランを見たその場で上記の弱点全てを指摘している。 ちなみに、最終決戦の第二次ヤキンドゥーエ攻略戦における出撃準備時点ではパーフェクト状態で用意されており、 エールに再換装させて出撃するくだりもあったので、現場を知らないクルーからの評価は悪くなかった模様。 また、「フェイズシフト装甲」(PS装甲)と呼ばれる運動エネルギーを電力で相殺する特殊な装甲により、 実体弾に対してはほぼ無敵の防御力(砲熕兵器としては最大の貫通力を有するレールガンの直撃すら無効化する)を誇り、 有効な武器はビーム兵器のみであったため、対処戦術が練られていない序盤では、 「ガンダムを倒せるのはガンダムだけ」という設定があった。 一方、装甲展開のためには常にバッテリーを消費しなくてはならず、ビームの使用などでも電力を消耗するため、 あまり長時間の活動は出来ない。そのためガンダム同士の戦いは時間切れによる引き分けが多かった。 ストライクは3種のストライカーパック(のバッテリー)を空中換装する事により持久戦に持ち込み、1対4の状況を互角に戦い抜いた。 また実体弾でも「電力で相殺する」関係上、直撃を食らう度にバッテリーが消費されていくので (作中での登場人物の発言によると、装甲自体、一箇所に一定量の衝撃を受けると機能が停止するそうな)、 ねちっこい持久戦でバッテリー切れを狙われ窮地に陥った事もある。 上述のI.W.S.Pも電力消耗が激しかったので採用が見送られたという設定。 ジェネレーターを搭載したフリーダムガンダムならバッテリー切れとは無縁で使いたい放題だが。*4 また、破損は無くても衝撃は伝わるため、足場の悪い所で直撃を受けて転倒させられたり、集中砲火で足止めされるなど、 フェイズシフトがあるから万能、とは描かれていなかった。 キラ自身も作中で相手を蹴ったり、レールガンをゼロ距離射撃するなどビーム攻撃以外のPS装甲対策も行なっている。 更に、対ビーム装甲にフェイズシフトシステムを上乗せする事は出来ないため、 ビームに対しては対ビーム装甲の盾、実体弾に対しては本体のフェイズシフト装甲と使い分ける必要がある。 何故逆の配置にしなかったかと言うと、 対ビーム装甲は劣化が激しいため、使い捨てるつもりの盾ならともかく、本体に使える代物では無いからである。 それとは別に、対ビーム攻撃に強い「ラミネート装甲」というものもあり、アークエンジェルの装甲などに使われている。 こちらはビームの熱を機体の装甲全体に広げる事により無力化するというものなので、MSサイズだとあまり有効ではない。 ストライクの正式量産型である105ダガーはこちらを装備していたが、 MSのビームの出力が上がり貫かれるようになったので後継機では廃止されたという設定。ゲームではMSでも戦艦と同等の性能になっている事も多いが その高い汎用性が評価され、次世代機や量産機への発展も豊富であり、その後のSEED世界の基本機体として扱われていく。 バックパック装換による性能変化だけではなく、本体自体に改良を加えて多種多様の性能特化した機体が生み出されていった。 続編『DESTINY』の初期主役機であるインパルスガンダムも直系というわけではないが、そのコンセプト自体は色濃く受け継がれている。 それはもうアニメ描いてる側も間違えるくらいにゲフンゲフン・・・*5 連合・ザフト両軍の主力MSがどちらもストライカーパックシステムやその同系統であるウィザードシステムを採用している事からも、その影響の大きさが窺える。 続編の時代では、両軍の量産機はカタログスペック上はストライクと同等かそれ以上とされている。 なお、上記の台詞中にある「アーマーシュナイダー」とはMS用のナイフであり、 過去に福田監督がスタッフとして参加していた『 機甲戦記ドラグナー 』の主役機の没武装(ナイフ)が元ネタになっている。*6 また、この作品とは「地球連合」と言う組織名や、主役機が主人公にしか扱えないという状況など、他にも共通点がそこそこある。 + 劇中での活躍 「気持ちだけで、一体何が守れるって言うんだ!!」 主なパイロットはキラ・ヤマト。他4機のガンダムと中立コロニー「ヘリオポリス」にて建造中だった所を、 情報を入手したザフトの襲撃を受け、ストライク以外が奪取されるも、偶然通りかかったキラが搭乗する事でこれを撃退。 なお、キラが乗り込んだ時点ではハードウェアはともかくOSが未完成であり、歩く事もままならなかったため、 キラは攻撃してくるMSジンをあしらいながらOSを再構築、遂にはジンを撃退するという超離れ業を披露している*7。 ページ冒頭のセリフはそのOS書き換えシーンのセリフであり、文章だけでは分からないだろうが超早口である。 余談だがキラ役の 保志総一朗 氏、この長台詞をなんと「一発でOKを出した」そうである。流石口先の魔術師 しかし、書き換えたOSではコーディネイター(遺伝子を調整され優れた能力を与えられた人間)のキラでないと扱えなくなってしまった。 ナチュラル(コーディネイターでない人)でも扱えるように再度OSを書き換えて連合の正規パイロットに渡すという選択肢もあったが、 元に戻すとのろのろと動く的にしかならず、ナチュラルに適したOSを開発するには時間が圧倒的に足りないため、 以降は大西洋連邦側の勢力との接触までの間のみという条件でメインパイロットとなり、地球降下前に野戦任官し、正式にストライクのパイロットとなる。 階級は少尉でアークエンジェルクルーでは数少ない士官だが、個室が与えられている事以外はそれを実感させる描写は無い。 ザフトに奪取された4機のガンダムからの追撃を受けながらも、地球へと降下し中立国オーブまで辿り着くが、 そこでキラの幼馴染でありガンダムパイロットの一人であるアスラン・ザラのイージスガンダムとの死闘の末、大破。 機体はオーブに回収され修復を受けるが、キラは行方不明になる。 実はキラは外伝の主人公に救出されて宇宙に上がっており、ザフトの歌姫ラクス・クラインの保護を受けた後、フリーダムへ乗り換えて戻ってくる。 ……こういった事情のせいで外伝が出るまではキラが宇宙までボソンジャンプしたように見えた。 というか、胸部装甲が破損してコクピットが剥き出しになった状態で、イージスの零距離自爆を食らったため、 放送当時はなんでキラ生きてんの?って思った視聴者もいたかと思われる。 まぁ爆風の直撃は受けなくても蒸し焼き状態になっており、外伝の主人公が救助しなければ死んでいた可能性も結構高かったのだが。 それにしても大気圏突入時といい、よく蒸し焼きになる主人公である。 修復後のストライクはナチュラル用のOSを搭載し、アークエンジェルのパイロットであったムウ・ラ・フラガ(CV: 子安武人 )の搭乗機となり、 ザフトと連合の戦いを止めるべく戦場を駆ける。 しかし最後はプロヴィデンスガンダムとの戦いにより中破、更にアークエンジェルを敵艦の砲撃から庇って爆散する。 ちなみにこの際TV版ではムウのヘルメットが宇宙空間を漂っていたのだが、後で無かった事にされた。 余談だが、ストライクに乗っていた頃のキラは作中の人物にバーサーカーと喩えられるように、 ランチャーストライクのアグニ(ビーム砲)でぶん殴るなどかなり無茶な戦い方をしている。 更に相手をよく蹴る。近接用武器を持ってても蹴る。鈍重なランチャー装備でも支援航空機に乗った相手を蹴る。フリーダムやストフリでも蹴る。 通称「キラキック」。前蹴り、飛び蹴り、膝蹴りとバリエーションがやたら豊富。生身でテロリストに蹴りをかました事もある。 どんだけ足癖悪いんだこのスーパーコーディネイター。ストフリにも足にビームサーベル付けた方が良かったのでは その他、オーブの姫君カガリ・ユラ・アスハの乗る「ストライクルージュ」という改良機も存在する。 こちらはストライクの修復時に予備パーツを組み上げた機体で、実戦参加は最終決戦時のみだった事もあり、エールしか使っていない。 …実はI.W.S.Pもあったのだが、パイロットがへっぽこで使う事が出来なかったため、エール装備になったという都合もある。 ゲームとかだとそんなのお構いなしだが ルージュという名前の通り赤いのは、新開発の大容量バッテリー「パワーエクステンダー」を搭載した事によりPS装甲の色が変わったためで、 I.W.S.Pを装備出来たのもパワーエクステンダーのお陰。 続編でキラが借りた際にOS(あるいはPS装甲の設定)を書き換えると、PS装甲の箇所だけストライクと同じ色になった。 ……尤も、そのまま大破という散々な最後を迎えるのだが (とはいえ、この時相手にしていたグフは数で優位な上に量産機とはいえ最新機種であり、ストライク系列より基本性能・技術が上の機体だった)。 その続編のOPではI.W.S.Pを装備していたが、オーブに置いてきたという設定のため、本編では前作同様エールのみを装備していた。 ってかカガリじゃどうせ使えないからじゃ(ry I.W.S.P自体はこの時点(2年後のC.E.73)では、パワーエクステンダー技術が連合に流出した事で、 ある程度の数が量産され使用されたという設定になっている。 HDリマスターでは「オオトリ」という新パックが登場し、OP・本編共に一貫してこちらを装備している。 I.W.S.Pを改良したもので、パック単独で戦闘機としても使用可能。 WEB配信された『機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-』では「ストライクノワール」なる機体が登場。 これはストライクの改良型である「ストライクE」に、「I.W.S.P」の簡易型と言えるレールガン付きの斬艦刀「ノワールストライカー」を装備したものである。 この機体には、ファントムペインの一員であるスウェン・カル・バヤンが搭乗している。 また、ストライクノワールとスウェンは『Δ ASTRAY』にも登場し、核エンジン搭載機であるデルタ相手に勝つというポテンシャルの高さを見せている。 その他のバリエーションとして、ライブラリアンが開発したゲイルストライク、東アジア共和国がストライクEを元に開発したライゴウガンダムがある。 + やめてよね 「やめてよね、本気で喧嘩したらサイが僕にかなうはずないだろ?」 この発言は経緯を含めて色々と衝撃的であったため、プロアマ問わず大抵の二次作品でネタにされる。 例えば、これ 「やめてよね、シャイニングにかなうはずないだろ?」 それにしてもこの保志ノリノリである。ちなみに『WORLD』では案の定カナード*8が「見せてやるシャイニングの輝きをな!!」などと言い出した ただ、「友人の恋人を寝取った」という誤解も多く見受けられる (実際は女の方がキラを利用するために迫ってきたため、NTRは完全な誤りである)。 + 『スパロボ』や『Gジェネ』などのゲームでの扱い ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズや『Gジェネレーション』シリーズにも登場。 原作準拠でキラからムウに引き継がれ、作品によっては『SEED』の物語終了後もムウと共に無事な場合もある。 『Gジェネレーション』では前半の主人公機とだけあって中々良好な性能を持つ。 母艦に帰艦しなければ換装出来ないものの、原作通り状況によって装備を切り替えられるため使い勝手が良い。 しかし、後半の機体であるフリーダムには開発出来ないという欠点があったりする。 ストライクは連合製、フリーダムはザフト製と技術系統が違うので原作再現であるのだが、 ストライクや開発先の兄弟機が主力として使って行くにはやや厳しい性能であるため、 拘りが無いのならば無理をして使う必要は無い。 『ウォーズ』では強力な改良機「ストライクノワール」を造る事が出来る他、 『ワールド』ではそれに加え、ストライクルージュを経由する事でアカツキを開発し、 更にそこからストライクフリーダムの開発が可能になる等、『SEED』系高性能機の足がかりとして育てる価値は作品ごとに増している。 なおI.W.S.Pは現状『ポータブル』のみの登場。空を飛べず、射程が短く、MAP兵器を装備している事だけが強みの機体であった。 ちなみに『ポータブル』では『SEED』系ガンダムの燃費がかなり悪く、本機もその例外ではなかった。 そのため、多少性能は劣るが、正式量産型である105ダガーの方が、 ストライクと同じ武装で換装出来る、武器の威力は差が無い上に燃費が6~7割で済む、PS装甲ではないがその分EN消費が無い、さらに一部ビームを無効化するため、場合によってはPS装甲より有利といった長所が多く、本家涙目であった。 そう言えばドラグナーも試作機より量産機の方が強いという現実的には当然と言える設定だったな…。 『クロスレイズ』ではHDリマスターにて登場したパーフェクトストライクとオオトリ装備のルージュが新たに登場。 + 一方、『スパロボ』では… 一方の『スパロボ』では作品が下るごとに扱いが悪くなっている印象がある。 初登場の『第3次α』では、ストライクは本編に登場した3つのストライカーパックを、ルージュはエールとI.W.S.Pを装備可能。 エールストライクの使い勝手が非常に良く、全体攻撃「ビームライフル(連射)」も攻撃力がそこそこ高かったため、 基本的に他形態を使う必要がなかった。 エールルージュも同性能であり、仮にも隠し要素であるI.W.S.Pより使い勝手が良いのだから相当である。 もっともI.W.S.Pの使い勝手が悪いのは、ある意味原作再現か。ちなみに地形適性ではエールに勝るが攻撃力で劣る形態。 強いて言うなら弾数無限の小隊攻撃を持つソードが小隊員として使われるくらい。 おまけにストライクを改造すると、フリーダム、ジャスティス、ルージュ、バスター、デュエルの合計5機に改造が引き継がれる (正確にはフリーダム以外はフリーダムからの引き継ぎなのだが、 フリーダム自体がストライクから引き継ぐので実質ストライクからの引き継ぎ)。 ちなみに、同作のOPデモで他のスーパーロボットと共に宇宙怪獣と戦っているのだが、 実はこのOPデモの戦闘、終盤のあるシナリオで本当に発生する(イベント扱いだが)。 この時点でキラはフリーダムに乗っており、乗り換え不可なため、ムウがOPデモに出ている事になる。 …え?ストライクにムウなんか乗っけてない?M1アストレイ3人娘の誰かだって?聞こえんなぁ? まぁ、最初期から乗っているムウ専用機の宙間戦闘機メビウス・ゼロの使い勝手が非常に良いため、 ムウが原作通りストライクに乗り換えるか怪しいのは本当であるのだが。 メビウス・ゼロも補給役に有用なスカイグラスパー二機に改造が引き継がれるので、 SEED勢の初期機体は改造の費用対効果が意図的に高く調整されている事が分かる。 余談だが、このためにドミニオンのローエングリンをメビウス・ゼロで受け止めて不可能を可能にするムウが多発する事になった。 『J』で一気に立場が急落。前回は「ビーム以外を2000軽減」というそこそこ頼れる印象だったフェイズシフト装甲が、 「800軽減」に弱体化してほぼあってもなくても同じレベルになった上 (しかも、実は武器の隠しステータスとして、PS装甲貫通があり、これを持っている武器は多い)、 エールストライクは空を飛べるが射程と攻撃力は一番低い形態という扱いになり、『第3次α』を知るプレイヤーを絶句させた。 ちなみに、素のストライクですらバズーカがあるので射程・攻撃力で負けている。 ただ、カガリが乗れば「アストレイ・フォーメーション」が使えるようになり、攻撃力の差は埋められる。 どの形態でも使えるしストライクは何もしてない?うるせぇ! 尤も、序盤から登場し、ソード・ランチャーともに尖った性能ではあるが、使い易く、 さらに隠しのI.W.S.Pも順当に強力なので決して弱いわけではなかった。 ……問題は、フリーダムへの引き継ぎがないのと、ムウが強制離脱して二度と帰って来ない事なんだが。 ちなみに、このムウ死亡シーンは、原作以上に熱いシーンとなっているため一見の価値あり。 ぶっちゃけ本編での使用よりも、ツメスパロボでストライクとスカイグラスパーのみで敵を全滅させる時の方が印象に残ってるかもしれない。 また、ストライクとルージュがストライカーパックを共有するようになった。 続く『W』でもエールストライクのライフルの射程がちょっと伸びたくらいで殆ど『J』と同じ。 一応「アストレイ・フォーメーション」はムウでも使えるようになった。今度もどの形態でも使えるしI.W.S.Pだとさらに火力が上がるが しかし、正式に仲間になった時には既にフリーダムがいる、しかもフリーダムの方は歴代最強のフリーダムかもしれないとかなりの評価なので扱いは果てしなく悪い。 1周目ではMSの頭数が足りないので使わざるを得ない部分があるが、 2周目以降は強力なMSが数機手に入る(しかも資金さえあれば『SEED』系は後半参戦なのにすぐにでも買える… というか、引き継ぎ資金があるのでむしろ安すぎるくらいの値段で買える)ため、本気で使う必要がなくなる。 ってか、本作は確実に生き残るムウもこれよりXアストレイか2周目以降入手のガンバレルダガーに乗っけた方が強いし…。 ただ、本作はI.W.S.Pに加えライトニングストライカーパックも手に入るし、総合して見れば決して性能が悪いわけではない。 特にライトニングストライクは入手条件がやや面倒ながら、フリーダム同様敵味方を識別するMAP兵器が使える。 イーベルや主人公機の方が使いやすい?そう言うな むしろ他に優良なMSが多いがため割を食った形であろう。 また、先にフリーダムが加入すると言っても、 実はフリーダム(とジャスティス)がミーティアを受け取るタイミングで改造引継ぎが(IWSPも入手した場合にはルージュにも)発生するため、 周回プレイ前提だと実はこっちから改造する方が資金の節約になったりする。アリアレイプやった人にはそこまで関係ないかもだが そして『K』では換装機能が奪われてエール一択になった。挙句、何故か修理装置が付いた。なんでやねん。 『K』の『SEED』は機体のみの参戦で、『SEED DESTINY』準拠だからストライクルージュのはずなので、エール一択なのは正しいし、 ヒロインの搭乗機に修理装置が付いているのもスパロボでは珍しくないが、とてもかつての主人公機とは思えない扱いである…。 性能も量産機と互角という、原作再現ぶり。 まあ、改良機のストライクノワールは別作品の主人公機体だけあって結構活躍しているのだが、スウェン専用機なので乗り換え不可。 続く『L』でも修理装置含め大体似た様な感じ。終盤にカガリが乗って参戦する。 『K』『L』共にカガリが乗るとストライクルージュになり、 それ以外のパイロットが乗ると普通のストライクになるという芸コマな仕様がある。 何が変わるかというと、ルージュの方が若干ENが高いのと、 『L』ではユニットを改造する事で付加されるボーナスがお互いに違っており、前者は「獲得資金+」と「格闘武器+」、 後者は「獲得経験値+」と「射撃武器+」、両者に共通して「EN+」と「特殊武器無効」が付く。 そして名前もストライクルージュではなくストライクガンダムになる。 つまり、『SEED DESTINY』でキラが乗ったルージュではなく、『SEED』のストライクに変化する仕様。 どのように運用するかで誰を乗せるかを考えなければいけない。…んだけど所詮ストライクなんで大抵誰も気にしない。 ちなみに似た様なネタで、『K』『L』共に必ず手に入るガイアガンダムはバルトフェルドが搭乗すると原作通り赤いカラーになる。 ただ、バルトフェルドが乗ってくる金色のムラサメは強い上、バルトフェルドと相性もいいし、 逆にステラはガイア以外に相性の良い機体がないのでわざわざ乗り換える必要が……。 むしろ『L』のガイアはスタッフの嫌がらせとしか思えない仕打ちでセイバーを破壊されたアスランが代わりに乗っている機体という印象が強いかも しかし、『L』では約20年前に開発されたMSの改造機や、設計だけなら20年前に完了済みのファーストガンダムが現役で暴れ回っているというのに、 作中期間では約2年前の機体であるストライクはこの体たらく……酷いものである。 片やバッテリー、片や核融合炉と動力の差と言ってしまえばそれまでであるし、 ぶっちゃけあの2機はまともなパイロットが乗る事を拒否した設計というのもあるのだろうが。 ところがストライクが型落ちしている一方で、 隠し機体である同期のバスターはディアッカと共に相変わらず一線級の性能を持ちつつストフリと相性がよく、 デュエルも優秀な機体ボーナスとそこそこの最大火力によってスーパー系ユニットのパートナーとして需要がそれなりにある。 ストライクは泣いていい。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』初参戦作品になる『スクランブルコマンダー2nd』では、カガリがオーブ海軍を説得する場面と、 ストライクフリーダム乗り換えの場面などで原作通りストライクルージュの出番が用意されている。 性能としては、旧式にしては戦える程度。円錐状の範囲攻撃が出来る「ビームライフル連射」の必殺技があるので扱いやすくはある。 まあ、上記のイベント以外ではカガリに「激励」だけさせて撤退するのが大体のお仕事になるだろう。 + 『ガンダムVS.』シリーズでは… 『機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T』では主人公機として登場し、5種類ものストライクが存在している。 なお、パイロットは全てキラで統一されている(キラといってもこのゲームには3種類のキラがいるのだが…)。 本作はパイロット毎にステージの進み方が固定される仕様になっているため、 一部機体使用時の裏ルートを含めるとキラだけでも全部で6つのルートが存在する事になる。 エールストライクは、ルージュ、フォースと並びこのゲームを象徴する万能型の機体。 射撃・格闘・ブースト全てがそこそこ高性能で素直なものを持つ扱いやすい機体。 発生や判定が強力なキラキックを持っており、後のシリーズでもエールストライクに付いている。 また、無印『連合VS.Z.A.F.T』を語る上で必ず出てくる攻め継続も、本機の横格闘一段からのビームライフルキャンセルによるものである。 ソードストライクは見た目通りの格闘機。 基本はローリスクな前格と非常に高性能・長射程なメイン射撃「マイダスメッサー」を中心に戦いつつ、ワンチャンを拾ってコンボを入れていく立ち回り。 遠距離の敵を攻撃出来ないためやや扱いは難しかったが、慣れれば十分に強い機体であった。 しかしながら、本作はまだ格闘の誘導が非常に弱いので、プレイヤーに求められるスキルは異常なまでに高かった。 ランチャーストライクは遠距離を得意とする砲撃機。 アグニ、ガンランチャーといった豊富な射撃武器を持つものの、システム上射撃の誘導が弱く長距離射撃がほぼ機能しないため弱機体とされていた。 最大限の強みは発射の瞬間までかかり続ける強力な銃口補正で、相手に向かって前ステップをしてメインを撃てば、 すれ違っても180度どころか相手の動きによっては200度を超えて振り向いて撃ち抜く事が出来た。 だが、この行為は格闘を振られたり、逆に発生の速い射撃を撃たれたら容易に潰される上、 一回成功したら相手は吹き飛ぶのでまた位置取りする必要があり、安定性も継続性も無いという、やはり厳しい立ち位置であった。 残りの二機は所謂素のストライク。 アーマーシュナイダーとシールドを格闘武器に、ビームライフルかバズーカを装備した通称生ストBR/BZ。 コストがワンランクダウンし、高コストと組めるのが強みで特に使いやすい装備であるBRを装備した生ストBRは高い人気を誇った。 実はこの生ストBR、体力、機動性共にエールよりわずかに劣る程度で、 おまけにBRは弾のリロードがエールより速い(1発3.5秒、エールは5秒。設定上、同型のライフル)ため、 よほどの事がない限り弾切れとは無縁な機体であり、更には格闘性能はエールどころか並みの格闘機より高性能という、 同コスト帯ではぶっちぎりの凶悪性能だった。 ちなみにストライクをベースに開発された量産型のストライクダガーもエールより弾のリロードが速い。 次作『機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T.II』では前作機体の解禁という形で登場。 エール、ソード、生ストは利点が殺されてしまい、使用者は激減してしまった。 エールは決して弱いわけではなかったが、フォースのほぼ下位互換で使う意義がゼロという状態。 ソードは強みのマイダスメッサーと前格が弱体化され、大きく苦しい立場に。 生ストはBRのリロードが1発5秒と並クラスになり、格闘の性能も弱体した。 ストライクの使用者は消滅したかに見えた、だがランチャー使いは消滅していなかった!むしろ激増していた! + 『II』におけるランチャーの扱い ランチャーストライクはこのゲームでは1、2を争う強キャラとされている。 装備は前作と同じで近接戦闘なんか出来るわけがないと思われていた…が、ランチャーの右肩に装備された バルカン砲が驚きの強化を遂げており、苦手だった近接戦が得意になるほどの高性能っぷりである。 所謂バルカンストライク(Vスト)の誕生である。 元々機動力も悪くなく、中~遠距離は砲撃機体ゆえに強く、近接のみが駄目だっただけに この強化と仕様の変化に愛され、その上相手がロック距離圏外にいても射撃に誘導をかけられるテクニック「グリーンホーミング」の恩恵も大きく、 LSは一気に厨機体へとのし上がった。 この機体と同じ中コストの厨機体・ストライクノワールとの相性は抜群で、 この二機のコンビは全国で「ノワラン(ランノワ)」呼ばれ多くのプレイヤーに恐れられた。 格ゲーに詳しいプレイヤーならDDコンビの如き強さだった、と言えばその恐ろしさが伝わるだろう。 しかしこのコンビは完全無欠というわけではなく、ランチャーは降下テク以外での足回りに難があり、 それを隠すための肩バルも実弾であるがためにラゴゥ・フォビドゥンのメイン等一部射撃に容易にかき消され、 自由落下するとはいえ足が止まるため、広い横範囲の広い射撃に引っ掛かりやすいといった問題がある。 また、相方のノワールはグリーンホーミングを活かした横特殊射撃の完全一芸機体なため、 平均レベル以上の横格闘やドラグーンなどが非常に苦手であり、ランチャーをソロで対応出来る相手が来た時一気に厳しくなる。 そして、新シリーズの稼働で下火になった後も研究され続けた結果、 560と420のコンビ(主にムラサメバルトフェルト機)の評価が伸び続け、全盛期に比べその脅威性はかなり低いものとなった。 唯一の希望はBZ装備の生ストライクであり、非常に優秀な万能援護型の420という地位を確立している。 まず、メインのバズーカの性能が生装備の共通調整である本装備のコスト水準にしっかりと適応しているので、誘導・火力共に非常に優秀 (ただし、下への射角と上下誘導はカラミティと比べると劣る)。 このため、ストライク(キラ&ムウ機)では対人戦に出しても荒れない上に、環境にも付いていける良機体に仕上がっている。 リロードも撃ち切りで一括5秒、即ちBR一発分の回復時間で10発のバズーカが回復するので隙も少なく、システムにも非常に愛された機体となっていた。 …が、それでも足回り等に難を抱えているのはBR装備と同様であり、 後に台頭してきた可変機組には決定打を与えきれない上に追いきれないと、やはり厳しいものがあった。 『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』では『SEED』枠で参戦。パイロットは連合所属時代のキラ。 『連合VS.Z.A.F.T』におけるエール・ランチャー・ソードの三機体を自由に換装出来る、真の意味での万能機体である点がウリ。 各形態の性能自体はだいたい前作以前と変わらない。 ただし、どの形態も「コスト1500」と揶揄される程度に同コスト帯では微妙に性能が低いのが難点 (そして、『マキシブースト』で本当にコスト1500枠が追加されてしまった)。 そのため、僚機と敵機の特性、そして戦況を見極める事で、初めて他機より勝る戦果を出せる職人向け機体となった。 真価を発揮するには当たり前だが3機体分の特性を把握し、適宜状況に応じて使い分けなければいけないので敷居は高い。 しかし『VS.ガンダム』は強機体が跳梁跋扈するまさに世紀末なバランスであった上に、 機体自体もエールストライクのN格闘三段目が状況に関わらず受け身を取られてしまい、コンボが繋がらない、回避のための射撃派生は何故かキャンセル補正が入りダメージが壊滅的、ソードストライクのN格闘の火力が到底格闘機には思えない低火力、ランチャーストライクの肩バルは着地の際上半身を下げ地面を撃つ、ほぼ曲がらないゲロビという酷い欠陥仕様があり、 この時期はややダイヤ下位に見られていた。 『NEXT』でも基本的な仕様は同じだが、前作では弾数制だった換装が無制限に発動可能となり、 各種動作の隙を消せるNEXTダッシュの存在により他機体同様使いやすさが増した。 上記のエールの格闘等の欠陥仕様も改善されており、前作の汚名はかなり返上出来ている。 しかしダウンを取れる武器が少ないという欠点があり、換装で足が止まってしまうので、 換装の隙を与えずに攻め立てる、足の早い格闘機体などはやや苦手とする。 余談だが、本作のキラはフリーダムとの差別化のためか私服姿となっている。 『EXTREME VS.』でも換装特化の機体コンセプトは相変わらずだが、新たなる武器として、「I.W.S.P」への換装が可能となった。 IWSPは換装時間に限界があるパンプアップ武器的な扱いであり、 制限時間(+リロード時間)のハンディがある代わりにその性能は2000コストとは思えない高性能となる。 「ヘビーアームズと似たメイン射(ガトリングシールド)」「高弾速・並以上の誘導で超性能のサブ射(レールガン)」 「当たれば相手を長くスタンさせ発生も速い特格(ブーメラン)」「攻撃時間は長いが初段性能が高く威力も高い各種格闘」 と、武装もサブ射を中心にかなり強力なものが揃う。 ただ強力なI.W.S.Pを得た代わりに従来のエール・ソード・ランチャーは弱体化。 特に前作でのメイン形態ランチャーは赤ロック減少、格闘+特殊格闘がその場から動かなくなり攻めも守りも大きく弱体化した。 ソードは火力が全体的に低下し、格闘機なのに低火力に。 共通武装のバルカンは誘導が実用レベルに強化され、エールはやや強化されたものの、 これといった強みが無いため相対的に弱体化している。 要するに『EXVS.』では「I.W.S.Pになるまで換装と地力でしのいで、I.W.S.Pでダメ稼いでね」というコンセプトとなっていた。 I.W.S.Pは足を止めずに素早くダウンを取るのは苦手なため、前で戦うとカットされ易い。 前へ出すぎると換装解除時にボコボコにされるので、後ろからサブによる狙撃が主なダメージ源となる。 本作のストライクはI.W.S.Pになるまで火力が非常に低く、器用貧乏なのも相変わらず。 この貧乏さを脱する鍵であるI.W.S.Pはまさにこの機体のキモであり、どのタイミングで使うかが重要になってくる。 また時限換装機体の宿命で「通常時にストライクを守ってくれる相方」でないと実力が発揮出来ず、 I.W.S.Pにリターンを依存する上時間制限の割には総合的な攻め性能はそれほどでもないため、 前作に増して操縦者にテクニックと判断力、そして適切な相方セレクトを求める玄人向けの機体となっていた。 ストライクにとって悲劇だったのは、初期のプレイヤー達は『NEXT』の動かし方が抜けておらず、 上位プレイヤーですらIWSPのサブ射撃を回避することがほぼ出来ていなかった。 そのため明らかに異常な戦果をあげるサブ射撃を弱体化する調整が数度入れられた。ストライクが強機体でないにも拘らずである。 結果として末期にはIWSPの性能もマイルドになり、最下層よりはましだがかなり厳しい弱機体に含まれる存在になっていった。 そもそも本作のストライクは上記の通り「IWSP時に強いから他形態が最低コスト水準なのを頑張って耐える」というコンセプトなのに、 そのIWSPが弱体化してしまっては、自身の決定力が完全に不足してしまうのは当然の流れであったと言える。 パイロットは再び連合所属時代のキラ。『SEED』系機体のCPU戦開始前のデモムービーでは何故かプロヴィデンスガンダムと戦っている。…ムウさんは? なお、イージスはリストラされ、フリーダムは家庭用のDLC、インパルスはガナーザクのバーストアタックのみで、 唯一『連ザ』シリーズから連続登場を続けている機体と言え、 連続出演記録は初代ガンダムが第二世代に登場していなかったため、ストライクガンダムに譲っていた (シリーズ出演最多数では第一世代が4作品もあったため、初代ガンダムが最多である)。 しかしこの連続登場記録も『EXVSForce』で途切れてしまい、 現在は初代ガンダムやΖガンダム等、無印『ガンダムVSガンダム』と無印『EXVS』及び『EXVSForce』全てに参戦した機体のものとなっている。 『FULL BOOST』でも基本は変わらず、エール・ソード・ランチャーの基本形態がある程度強化され、 形態に関係なく各形態の武装がリロードされるようになった。 反面この機体の要であったIWSPは弱体化を喰らい、前作以上に活躍は難しくなった。 本作からは覚醒時限定の大技としてバーストアタック(要は超必殺技)「ストライカーパック換装コンボ」が追加。 内容は「エールで斬る→ランチャーで接射→ソードで斬る→I.W.S.P.で斬り払う」というストライカーパックによる乱舞技であり、 最後まで決めればリロード中であろうともI.W.S.Pに換装出来る。 ただ、初段性能は低めでコンボに使おうにも攻め択の弱い本機ではそうそう狙えなかったりする。 前作から大きな変化は無く器用貧乏なのも相変わらず。 基本3形態の微強化はされたが、引き換えに長所であったI.W.S.Pサブの誘導が弱体化し、ダメを取りづらくなったのが痛い。 そしてフリーダムが参戦してもCPU戦開始前ムービーではプロヴィデンスと相変わらず戦っている。フリーダムは今泣いているんだ! 『マキシブースト』『マキシブーストON』にも継続参戦。 『マキブ』ではアシスト系武装としてI.W.S.P以外の各形態に「メビウス・ゼロ呼出」が追加され、 メビウス・ゼロ召喚がサブ射撃に割り振られた関係で各機体のコマンドも大きく変更された…が、 大きく変わった操作系がストライク使いには不評だったのか、『マキブ』稼働からわずか約一ヶ月にしてコマンドが前作準拠に戻った。 シャゲといいフルバーニアンといいマキブ初期のバンナムの迷走っぷりがよく分かる メビウスは格闘CSコマンドに再配置され、フィールドに一体だけという制限こそあるが際限なく出せるようになった。 「I.W.S.Pが前作に引き続き弱体化」「全形態で使える優秀なメビウスゼロの追加」などの調整から、 『マキブ』以降は「I.W.S.Pに頼らず、的確な換装で敵の行動に適宜対応してアドバンテージを取っていく」という事が重要になった。 弱体化したと言ってもI.W.S.Pはそれなりに強いのだが、『EXVS.』時代ほどの圧倒的性能は持っていないため、 安易に「多少のダメージレースの負けはI.W.S.Pで取り返す」という択は取れなくなってしまっている。 そのため、これまで以上に「戦局を読み、基本は相方に合わせつつ、時に虚を突いて換装し戦う」というプレイヤー性能が求められる。 『マキブ』限りで終わったシステム「オーバードライブ」 (試合開始前に射撃武器を強化する「Sドライブ」か、格闘を強化する「Fドライブ」が選択でき、 体力減少時に各ドライブに対応した行動を取る(Sならメイン射撃、Fなら各種格闘入力)事で選択したドライブの恩恵を受けられる) との相性はそれなり。F・Sどちらのドライブであっても恩恵は得られる。 公式オススメはFだが、プレイヤーの戦闘スタイル次第でどちらの選択肢も有り得る。 『MBON』ではドライブが廃止され再度覚醒(バースト)を選択する形に戻ったが、 マキブのドライブ同様、F・Sどちらにも一定の恩恵があるので、攻め手を欠いてしまうEバーストを除いて相性は良好。 『EXVS.2』では他機体同様様々な部分にメスが入り、 大きな変化として、メビウス・ゼロが大気圏内における支援機「スカイグラスパー」に変更された。 スカイグラスパーは、コマンド入力時のストライクの形態に応じてストライカーパックを切り替えて異なる攻撃を繰り出し (エールでBR連射、ランチャーでアグニ連射、ソードで対艦刀の突撃)、 さらに、入力時にレバーを入力する事で対応した形態に換装しつつ、その形態に対応した攻撃を繰り出すというトリッキーな性質を持つ。 癖はあるものの換装コマンドを経由せずに換装・即攻撃できるため、 「エールの機動力で相手を追いつつエール版グラスパー呼び出し+ソード換装、ソードでコンボを叩き込む」 「中距離戦でソード版グラスパー呼び出し+ランチャー換装、濃厚な弾幕を張る」 など、他の2000コストにできない変幻自在の動きが可能。 またI.W.S.P形態も強化され、ストライクの「切り札」に相応しい強さに躍進。前作・前々作での微妙な立場を払拭した。 しかし、皮肉にもその仕様変更により過去作に比べてプレイヤーに求めるスキルのハードルも高くなってしまい、 総合的にはかなり強化されたのだが使い手は少なく、対戦環境ではあまり姿が見られない。 『EXTREME VS.2 OVERBOOST』では他のキラ搭乗機やイージスと同様、武装にSEED発現が追加された他、 ソードには格闘カウンターが新たに追加され、ランチャーには歴代のVSシリーズで初めて格闘攻撃となる膝蹴りが追加された。 このランチャーの膝蹴りは原作の砂漠戦でバクゥを膝蹴りで迎撃した際の再現となっている。 また、前述のパーフェクトストライクガンダムも『マキシブースト』から参戦している。 コストはキラのストライクから500増えた2500で、パイロットはムウ・ラ・フラガ。 + Pストライクの性能 性能的にはトリッキー・テクニカルな機体が多い傾向にあったFB後期とMBの追加機体の中では、逆に意外ささえ感じさせる万能機。 多くの性能が高水準でまとまったハイ・スタンダードな機体である。 機動性・ロック距離などの基本性能は2500平均の域は出ないが、 射撃面では 判定こそ狭いが近距離では自衛や引掛けに活躍するサブ射(マイダスメッサー) 弾数制なのでチャージ無しで即撃て、硬直取り・各種攻撃からのダウン取りと役目の多い特射(アグニ) 誘導が強く中距離からの牽制に向く特格(ガンランチャー) と、中~近距離向けの武装を取り揃える。 対艦刀(シュベルトゲベール)を使った格闘も、格闘機とも張り合える初段性能を持ったN格闘を中心に全体的に高性能であり、 他の2500のような目立って強力な武装こそ持たないものの、どの距離でも十全に立ち回れる素直な性能に仕上がっている。 バーストアタック(超必殺技)は「ストライカーパック同時攻撃」。 2回斬った後アンカーで相手を引き寄せ、切り上げながら対艦刀を捨て最後にアグニで撃つ。格好いいが途中からあまり動かないのが弱点。 武装は強力ではあるものの落下系のキャンセルルートを持たず、BD性能も前述のように2500の平均を出ないため総合的な機動力は2500の中でも低め。 なので、足の早い相手に対しては放置されやすく、かつ迎撃もしにくいので苦しい戦いを強いられる。 このゲームでは機動力の良さが強さのウェイトを大きく占めるため、残念ながら『マキシブースト』『MBON』においての評価は低めだった。 『ガンダムバーサス』においては 特殊格闘に対艦刀による攻撃を追加されたが、これのレバー入れ版の飛び込み切が本作のゲーム性に非常に合っており、 射撃から飛び込みステップダイブで誘導を切りつつ降りる事で大体の攻撃は問題なく回避できた。 その行動を起点として攻める能力は非常に高くコスト400内の攻撃型万能機として活躍する事が出来たが、 悲しい事にこの作品は各コスト間の共通性能の格差が凄まじく、 それを狩る特殊な攻撃を持っていなければ一律中堅下位に置かれるというほど特殊な環境であった。 当然万能機の中に納まるパーフェクトストライクはそのような武装を持っておらず機体ランクは中堅下位の最上位という位置に収まった。 コスト500のいない戦場や500の隣であれば優秀という評価を得られてもいるのは確かだが、本作の主要なプレイスタイルであるシャッフルは、 チーム間コストフラット配置があり、完全ランダムなシャッフルではなく、可能な限りコストの平均値が同じになるように振り分けられるという仕様から 500が二人以上いないと400である本機はほぼ500の隣にはなれず、 500が三人になるとBD回数の差が大きすぎて戦場についていけないのでやはり厳しかった。 そして満を持しての『EXVS.2』、家庭用の『GVS.』での新規武装を引っさげ、さらに強化アップデートを経てPストライクは弾けた。 機動力に待望の情報修正が入り、各種武装も強化。特にバーサスを経由した事で格闘CSに移動したガンランチャーの性能が凄まじく、 バルカン・ガンランチャー共に連射量が多く、牽制・着地取り・早めの迎撃など多目的に使える ヒット時のよろけ時間が長く拘束が期待でき、追撃猶予もある ミサイル部分の誘導が凄まじく半端な自由落下やBDに食い付き、果ては弧を描いて背中からあたる場合すらあった メインキャンセルで落下可能。ガンランチャーの反動によって下がりながら自由落下でき、後ろステップで慣性を乗せる事で距離を離しつつ弾幕で相手を牽制、さらに着地もできる攻防一体の武装に チャージショットなので弾切れもなく、チャージ速度も早く回転率がいい と、まるで弱点の無い超武装になってしまった。またこのガンダム、バルカンで暴れてるよ… この原因として前作ガンダムバーサスでダイブがある前提の調整だったが上記の通り不遇の位置だったのでそのまま持ってきたため、 そのダイブが無くなってしまえば当然ながら超高性能武装へと変貌することになった。 しかし、稼働初期は更にぶっ飛んだ強機体が暴れていたため戦績は思うように伸びず、なんと強化を受ける調整が来てしまった。 機動力向上により設定無視の高機動機体化に加えてガンランチャーからのメイン射撃キャンセルを得て降りテクも身に付け、 その結果対戦環境はPストの炎に包まれた。 「中距離ではひたすらガンランチャーをまいて相手に回避を強要、要所でBRキャンセルで落下して安全確保、 ヒットしたら特射(アグニ)かBRで追撃、ランチャーでブーストが削れた敵には着地にアグニを狙い、 格闘機・近接機相手にはサブ射(ブーメラン)とランチャーで牽制、後格(アンカー)とアグニをちらつかせて接近を拒否り、 格闘を振られたら判定の強いN格闘を振り返して格闘を潰す」 というテンプレの動きをやるだけでほとんどの2500コストより冗談抜きで強かったため、多くの2500コストを瞬く間に駆逐してしまった。 同時期に2500コスト帯で評価が高かったレジェンドガンダムやライトニングガンダムフルバーニアンと違い、 そのシンプルさ故に複雑な武装を使いこなす必要がなく使用のハードルが低い事も流行の後押しとなり、 一時期の対戦環境は誇張抜きでPスト一色の状況であった。 流石に強すぎた為下方修正を受けガンランチャーが弱体化+機動力が修正前に逆戻り。 しかしながら強化内容で一番問題だったガンランチャーからメイン射撃へのキャンセルルートは失わなかったので、 未だ上位グループに留まってはいるものの、上記のような思考停止のテンプレの動きで勝つのは難しくなっている。 『マキシブースト』ではストライクルージュ(オオトリ装備)も参戦。また、家庭用『FULLBOOST』のDLC追加機体としても登場。 コストはストライクと同じ2000で、パイロットはカガリ・ユラ・アスハ。 + ストライクルージュの性能 一言で言えばオーソドックスな射撃寄りの万能機で、 高威力のビーム砲と高弾速のレールガンを使い分けられる、フリーダムに似たサブ射撃 弾速・誘導のバランスが取れた、ミサイルを一斉発射する特殊射撃 弾数無限で、専用の格闘派生にキャンセルできる後格闘の対艦刀投擲 と様々な射撃武器を持つ。 また、他の2000射撃機にない強みとして、2機のムラサメを自機に追従させるアシスト攻撃を持ち、 自機の前面で防壁にするか、自機の攻撃に連動して射撃してくれるかを選択できる。 主に使われるのは後者の射撃アシストで、弾幕の強化になるのは言わずもがな、 発動中はBRの振り向きをキャンセルする事で擬似的な落下コマンドとして使えるため、攻防の両面が強化される。 バーストアタックは「オオトリ分離コンボ」。オオトリを射出して対艦刀で斬りかかる。キラが操縦した時の動きが元になっている。 強さとしてはオーソドックスにまとまっているものの、突出した強力な武装を持たないため、 どのバージョンでも上位機体に対しては一歩譲る中堅の立ち位置に落ち着く事が多い。 『EXVS2クロスブースト』ではアップデートで大規模なリフレッシュが行われてかなり別物の機体になった。 + 『ガンダムトライエイジ』 トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』ではエールストライクガンダムが2弾「目覚めし力」より参戦。 パーフェクトレアの一枚として登場した。 アビリティは本弾が初登場となる一定値以下の攻撃を無効化し0ダメージにする「装甲」を持つ。PS装甲の再現だろうか。 必殺技は「エクシード・ガンストライク」。 縦横無尽に飛び回りながらビームライフルで4回攻撃する。一発目がOPと同じポーズになっているのは芸コマ。 次の3弾「次代を継ぐ者たち」ではマスターレアで登場。 初の3000台となったHPと、敵の攻撃を回避するアビリティ「回避」を持つ。 「ビルドMS 1弾」で久しぶりにマスターレアで登場(カード化されたのも4弾以来)。 こちらは敵の攻撃から味方をかばい、受けるダメージを減らす事の出来るアビリティ「鉄壁」持ち。 鉄壁を持つのは、同弾で登場したムウ・ラ・フラガをイメージしているのだろう。 「ビルドMS 6弾」では三度マスターレアで登場。 こちらは先攻を取った時にスピード差に応じてダメージがアップするアビリティ「突撃」を所持。 これまでのストライクおよびフリーダムのカードの中で最も高いスピードを持つため、アビリティを生かしやすい。 専用機パイロットはキラ・ヤマト。能力はフリーダムガンダムのページを参照。 また、5弾「脅威!水中突破戦」からはムウ・ラ・フラガも専用機パイロットになった。 こちらは大会参加者限定プロモーションカードで登場した後、「ビルドMS 1弾」で正式参戦。 B1弾ではレアながらマスターレアに近い性能。 ディフェンスバーストと、ディフェンダータイプのMSに搭乗すると防御力がアップするスキルを持つ。 受けるダメージを減らすディフェンスバーストと一定ダメージを無効化する装甲は相性がいいのだが、 残念ながら装甲アビリティを持つストライクはいずれもディフェンダータイプではないため、 「専用機」「装甲」「スキル発動」のどれかは諦めなければならない。 ストライクに乗せるなら、ディフェンダータイプの3弾MレアかB1弾Mレアになるだろうか。 関連機体ではストライクルージュやストライクノワールも参戦している他、 当然ながら後述のビルドストライクガンダムとスタービルドストライクガンダム、 最終話仕様を意識したビルドストライクガンダム(BB Mk-II)も参戦している。 さらにビルドMS限定だが、コロコロコミックとの連動企画にて、 後述の『プラモダイバー キット ビルト』の主人公機・ビルトワイバーンガンダムも参戦している。 GBAソフト『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』ではキラ機、ムウ機、ルージュの3種が存在。 キラ機とムウ機は基本はエールで必殺技などの一部の攻撃の際にストライカーパックが入れ替わる仕様で、両者は超必殺技のみ異なる。 キラ機がソードの対艦刀シュベルトゲーベルを振り下ろす「シュベルトゲーベル一閃」に対して、 ムウ機はまずアッパーを当てて相手を浮かし、落ちてきた所に対艦刀で追撃する「シュベルトゲーベル薙ぎ払い」。 ルージュは常時エールなので、必殺技のランチャーのビーム砲がビームライフル2連射に変更され、 超必殺技もビームサーベルとビームライフルの乱舞技「レッドデビル」になっている。 + 『SDガンダム』では 三国志をモチーフとした『BB戦士三国伝 LEGEND BB』にて、劉備ガンダムの演者となる。 ストライカーパック交換の他、パーフェクトストライクも再現される。 ちなみに孔明の弟子である馬謖の演者もストライク(キットの原型が武者の方のストライクである武侍丸)である。 なお、こっちの馬謖もやっぱり山頂に陣を敷き敗北する。 SDガンダム外伝の『救世騎士伝承』では、ダブル主人公の1人「皇青騎士ガンダム」(ガンダム4号機+パーフェクトガンダムブルーナイト) がパワーアップした「皇騎士ストライクガンダム」として登場する。 キラも親友の機兵技師として登場している。 皇騎士ストライクガンダムはその後、皇騎士フリーダムガンダムにパワーアップし、 さらにブリティス王国の国王に即位してキングガンダムIV世となるが、弟の皇騎士ジャスティスガンダムに王位を譲って退位。 その後はブリティス公爵ストライクガンダム(モチーフはストライクルージュ)となり、ラクス船長が率いる赤の海賊団と共に旅に出た。 また、『SDガンダムワールド ヒーローズ』の外伝プロジェクト『THE LEGEND OF DRAGON KNIGHT』にも、 主人公「ナイトストライクガンダム」として抜擢されている。 + 『ガンダムビルドファイターズ』では ガンプラによるバトルを題材とした作品『ガンダムビルドファイターズ』では、 主人公イオリ・セイとレイジの機体(ガンプラ)としてストライクの改造機「ビルドストライクガンダム」が登場 (セイが製作と操縦指示、レイジが操縦を担当)。 バックパックのビルドブースター(ルージュのオオトリがベース)と合体する事で「ビルドストライクガンダム フルパッケージ」となる。 なお、ビルドブースターはオオトリと同じく戦闘機としても使用可能で、ビルドストライクが使用不能になった時に、 それを利用して勝利を収めた事もある。 その後、ユウキ・タツヤの操るザクアメイジングとのバトルで大破。その後修復され、「スタービルドストライクガンダム」として復活する。 最終話ではエクシアダークマターとの激闘で損傷が激しく満足に戦える状態ではなかったが、 セイの機転でビルドガンダムMk-IIに装着されているビルドブースターMk-IIが合体した状態で出撃。 ラストカットでは一年の時を経て更に強化されたと思われる「ビルドストライクコスモス」が登場している。 7年後を舞台にした『ガンダムビルドファイターズトライ』では原型機の存在しないオリジナル機に主役の座を譲る事になり、 セイは新主役機の製作者として、また姿は見せないものの新主人公のピンチを救う助っ人として存在感を示した。 学生の大会に元世界チャンプの大人が機体を用意するという大人気ない形だが…まあ『トライ』は他人のガンプラ使うのが当たり前だし また、『コロコロコミック』連載の漫画作品『プラモダイバー キット ビルト』では「ビルトワイバーンガンダム」が登場している。 こちらはストライクをベースにウイングガンダムの要素が取り入れられた機体(ガンプラ)になっている。 ガンプラバトル選手権準優勝者・館山ビルトの手により作られたが、ビルトは冒頭で交通事故に遭い、重傷を負ってしまう。 その後、機体をたまたま事故現場の近くにいた遊びの天才・天神キットに(強引に)託し、以降は彼の愛機として活躍する。 作中で何度か改修され、ウイングガンダムゼロ(EW版)の翼で強化された最終形態ビルトワイバーンFW(ファイナルウイング)となった。 MUGENにおけるストライクガンダム + ゼクルス氏製作 ゼクルス氏製作 現在は公開停止により入手不能。 GBA版の格闘ゲームで使われていたグラフィックを使用しており、元ゲーム同様各種攻撃でストライカーパックが入れ替わる。 またジャンプに十字キー以外のボタンを使うなど、格闘ゲーム仕様として作られた中では珍しいキャラでもあった。 + ミフ氏製作 ミフ氏製作 『スパロボ』の画像を使ったSDのもので、0.5ゲージを消費する事でストライカーパックを自由に換装出来る。 ただし投げなどを食らってステートを奪われると、 パックがポロリと外れてしまう。 ストライカーパックは本編に登場した3種とI.W.S.P、そしてライトニングストライカーの5種類。 なおI.W.S.Pは、1ラウンドに付き1回のみかつ12秒の制限時間付き。 また体力が1/3以下の時に1ラウンド1回のみ、覚醒(「種割れ」などとも呼ばれる演出)を使用可能。 効果は8秒間攻撃力が1.2倍になり、使用後一瞬無敵。 因縁の相手やサイ違い等に対する特殊イントロも搭載。 また、トドメ時に一部の武器の演出が変わったりする。 カラーによって性能が変わり、1~3Pが基本状態でパイロットはキラ、4~6Pはパイロットがムゥになる。 7~9Pでは原作では敵だったイージスガンダムらがストライカーとして援護してくれるが、換装が使用不可。 10~11Pではイージスらが勝手に登場して敵味方問わず攻撃してくる。 なおMUGENの仕様上味方殺し技はガード出来ないので、代替手段として緊急回避が使用可能になる。 12Pではステート取られても換装が解除されず(投げられ画像は生ストのまま)、覚醒の体力制限が無くなる。 + suteneko氏製作 suteneko氏製作 GBAの格闘ゲームのスプライトを使用している。 ストライカーとしてメビウスゼロを呼ぶ他、 超必殺技ではパーフェクトストライクになって攻撃する。 AIもデフォルトで搭載済み。 「僕はっ……殺したくなんかないのにぃー!!」 出場大会 大お神杯凶上位付近タッグバトル 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント *1 今では元ネタの方も、 「General purpose Utility Non-Discontinuity Augmentation Maneuvering weapon system」 (全領域汎用連続増強機動兵器)と(後付)設定されている。 ちなみに元々GUNDAMと言う名前は「GUN(銃)+FREEDAM(自由)」という意味で付けられた物。 おかげでフリーダムガンダムは「自由+銃+自由」となり、ガノタ(濃いガンダムオタク)から突っ込まれる羽目となった。 まあ宇宙世紀ではない別世界(『∀ガンダム』より後発の作品なので(本来の意味の)黒歴史に入るかは不明)であり、 名前の由来自体が全く別物と言う設定なので被ってはいないと言える。そもそもガンダムフリーダムで一度通った道だし… *2 I.W.S.Pは「統合兵装ストライカーパック(Integrated Weapons Striker Pack)」の略。 *3 実は放送当時発売されたBB戦士限定で同様のコンセプトのスーパーストライクガンダムが登場している。 バッテリーパックが追加されていないなどの細かい違いはあるが、ここでは割愛。 その他リアル等身のプラモデルなどでも全部装備が出来るものもあった。 *4 一応、ジェネレーターから一度バッテリーに溜めるシステムなため、一撃でバッテリーを空に出来るほどの攻撃なら意味がある。 レールガン20発を同時に着弾させれば出来るかも?出来るかっ! 持久戦ならジェネレーター出力を上回る攻撃を常に当て続ける。出来るかっ! 直接的な方法ではないが、外伝作品に登場するガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナの、 強制放電兵器「アマノイクタチ」ならフリーダムガンダムのバッテリーも空に出来ると解説されている。 ビームも持っているし普通に攻撃した方が早そうだが。 *5 実際は前作の映像素材を改変再利用していた事で起きた弊害によるもの。 ストライク以外にも、フリーダムやプロヴィデンス等の形状が似ている機体を流用しており、 引きの映像で細部が見え辛い場合はそのまま利用した事で、すり替わりが起きてしまったのである。 *6 没になった理由は、神田武幸監督曰く「ナイフは少年犯罪を連想させるから」だとか。 まあ主人公がバッチリリーゼント決めてる不良っぽい外見だったからしょうがないか(これもすぐにバッサリ切られたけど)。 なお、福田監督は神田監督の自称弟子であり、演出家としてドラグナー制作に参加している。 ナイフを使わせてもらえなかったのがかなり悔しかったらしく、 その時の悔しさが「ナイフを手に構えるガンダム」という構図に繋がったとの事。 更に劇中でアーマーシュナイダーが活躍する事も多く、よく相手への止めの一撃に使われたり、 イザークの顔の傷もアーマーシュナイダーによるもの(といっても、直接的にはコクピット周りを抉られた余波の内部での爆発が原因だが)。 というか直接行ったらミンチよりひでぇ事になってるはず また、外伝『ASTRAY』でも主人公の片割れである傭兵・叢雲劾が愛用していたりする(アーミーナイフのイメージからか)。 ちなみにドラグナー自体も角川スニーカー文庫より刊行された小説版ではナイフを使っていたりする。 なお、『ドラグナー』はスパロボでは『Card chronicle』で『SEED』とようやっと共演したものの、あまりこれといった絡みはなかった。 『X-Ω』では参戦イベントで続編の方の『DESTINY』とのクロスオーバーをやってくれた。 *7 ザフトに奪取されたGATシリーズも搭乗したパイロット達によってOSを現地で書き換えられており、 キラと合わせてコーディネイターの異常さを垣間見せる演出となっている。 この時点では民間人であるキラがアッサリと軍用兵器のOSを書き直せたのは、コーディネイターである以外にも、 コンピューターに関して物凄く強い(趣味はハッキングであり、その道に関しては筋金入り)からでもある。 また、学校ではロボット工学を専攻しており、ゼミの教授でモルゲンレーテの技術者であるカトー教授からプログラム解析を依頼されるほど。 …というか、ヘリオポリスの状況を考えると本人に内緒でガンダムのOSを作る手伝いをさせられていたのかもしれない。 オーブに立ち寄った際もM1アストレイ(オーブの量産MS)のナチュラル用OSを改良し、新兵のダンスレベルから劇的な進化をさせている。 (ただしナチュラル用OSはコーディネイターが手動でやっていた事までOSにやらせるため、処理が重くなって性能が落ちるそうな) と言っても、作るのは早いが所謂スパゲティプログラムなため、実用化には『SEED ASTRAY』の主人公の一人・叢雲劾の協力による最適化を経ている。 その他、『ASTRAY』のもう一人の主人公・ロウの(元々ナチュラル用OS研究用の機体である)レッドフレームのデータも使われているため、 当時の主人公3人が関わっているという物語上豪華なOSである。 後にキラの愛機がフリーダムになった事で、ストライクにもナチュラル用のOSが組み込まれ、ナチュラルであるムウが乗る事となる。 そう考えると、ナチュラル用のOSを使ってたなんて話が一切明かされていないのに、ザフトのトップガンだったクルーゼや、そのクローンで赤服だったレイが、 どれだけ化け物パイロットだったのかという話である (逆に遺伝子的にはクルーゼの息子であり、連合のトップエースでもあったムウは、キラ用ストライクを扱い切れないと本人が明言していた)。 もっとも、外見(と、あと免疫機能ぐらい)を整えただけで、能力はナチュラルと変わらないコーディネイターもいるわけで、 『SEED ASTRAY』ではそんなMS操縦技術の低いコーディネイターが、努力の末に実力者になるという話がある。 これらの事柄を踏まえれば、ナチュラルがコーディネイター用OSを扱える事はさほどおかしくない。 なお、ザフトのパイロット達もジンのOSを知っているからか、僅か数分で動かせる様に出来た。 しかし戦闘可能なOSを組み上げるのには母艦に帰って余裕を持ってやったのに対し(他に戦力があるため戦場で組み上げる必要がないのもあるが)、 キラは初めてMSに触れたのにも関わらず前述の通りであり、格の違いを見せ付けている。 後の砂漠でのOS最適化も、キラは戦場で即時に組み上げており、彼の高いプログラミング能力を示すシーンとなっている。 *8 外伝シリーズ『SEED ASTRAY』のキャラクターであり、キラとかなり関わりの深い人物。 詳細はここでは割愛するが、声もキラと同じ保志総一朗氏である。 ちなみに、原作でも「ならば見せてやるハイペリオンの輝きをな!」という台詞があるため、一応そちらに準拠したものと言えない事もない (ハイペリオン=商品名だとハイペリオンガンダム。冒頭の通り劇中でガンダムと呼ぶのは一部の人間のみのため……尤もカナードはその一部の人間でもあるが。 某アーマードモジュールと同じく、ギリシャ神話の旧太陽神の名前が由来だが当然無関係)。 え? ハイペリオンの輝きはバリアであって、腕が光ったりはしていないって?
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スキル詳細 系統 必要値 名称 効果 聴覚保護 +15 高級耳栓 全てのモンスターの咆哮で怯まなくなる +10 耳栓 モンスターの咆哮【小】で怯まなくなる 装飾品 名称 効果 スロット 防音珠【1】 聴覚保護+1・加護-1 ○-- 防音珠【3】 聴覚保護+4・加護-2 ○○○ 考察 モンスターの咆哮で怯まなくなる。耳栓ひとつでスキルを要されるとはモンハンは恐ろしい世界やで。 咆哮【特大】の場合は咆哮の発生源に近いとスキルの有無に関係なく、ガードしない限り吹き飛ばされるので注意。 咆哮を受けた場所によってはその後の確定攻撃を受けてしまう場合や、予備動作が短くガードが難しい場合に大きな効力を発揮する。 しかし、モンスターの咆哮終了と同時に怯み解除になる場合がほとんどで、 咆哮モーション中が完全にこちらの攻撃ターンになることを目的としてつける場合が多い。 上記のことから護身スキルというよりは攻撃スキルとして見られる。 全ての咆哮がガード可能なため優先順位は低いが、おまけで付いてきそうであるならば付けてみるのもよい。 咆哮別モンスター一覧 咆哮なし迫力もなし。耳栓いらず。 咆哮【小】耳栓、高級耳栓で無効化可能 咆哮【大】高級耳栓で無効化可能 咆哮【特大】高級耳栓で無効化可能近くにいるとダメージあり ドスジャギィドスフロギィドスバギィクルペッコドスファンゴアオアシラウルクススラングロトラロアルドロスロアルドロス亜種ハプルボッカクルペッコ クルペッコ亜種リオレイアリオレイア希少種リオレウスリオレウス希少種ベリオロスベリオロス亜種ナルガクルガナルガクルガ亜種アグナコトルアグナコトル亜種ボルボロスボルボロス亜種ウラガンキンウラガンキン亜種ジンオウガアマツマガツチ ギギネブラギギネブラ亜種ドボルベルクディアブロスディアブロス亜種イビルジョーアルバトリオンジエン・モーラン ティガレックスティガレックス亜種アカムトルムウカムルバス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【鑑定】結果 【武器アイテム:馬上槍】オリハルコンランス 品質A+ レア度10 AP+76 M・AP+15 破壊力7±α 重量7+ 耐久値3200 魔力付与品 攻撃命中率上昇[大] クリティカル発生確率上昇[中] 素材の全てがオリハルコン合金製の馬上槍。 使用者の体格と筋力により破壊力に大きな差が生じる。 使用者の魔力に呼応してその色が変化する。 備考 2本。キースとヘザーが使用 作成者 ジルドレ,カヤ 初出 1050話