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QMADS2を失い、居場所をなくしてしまったタライの生徒たち・・・・ そんな生徒たちの仮設校舎、それがファンタシースターオンライン2! 安息の地を失ったタライ勢は、この仮設校舎でQMADS3が出るまで頑張るのであった! しかし飢えを凌ぐためたどり着いたはずのこの新天地では、 アップデートを待つという更なる飢えとの戦いの始まりだった・・! タライのふる学校ファンタシースターオンライン2校舎 時がたつのもあっという間ですのう・・・ 参加方法 ファンタシースターオンライン2をインストール 活動日 不定期(毎晩誰かしらはインしてる模様) 知っておくといいPSO2用語集 ブラオレット-レアドロップとは名ばかりなアイテムの代名詞。またはゴミアイテムのこと。トイレにおくだけ♪ 桑名さん-砂漠のボス・クワナーダのあだ名。チャットしていると正式名称を打ち込むのがだるいため略された。 戦闘機-エマージェンシーで現れる味方ヘリの事。スペックの低いPCで遊ぶプレイヤーを処理落ちに追い込むウザイ存在。 コフィー-鬼畜ドSで有名な登場キャラクター。プレイヤーからなかなか嫌われている。 レーベェ-作品を超えてまで嫌われるツンデレニューマン。 DKマウンテン-凍土エリアの事。多数のゴリラが生息するので「ドンキーコング」のマニアが存在するタライ勢にはこう呼ばれることもある。 bot-パートナーカードから呼び出された、NPCが操作するフレンドキャラの事。またはキーボードのV2回押しによる自動歩行のまま放置するプレイヤー。 * 募集 タライチームの旗となるシンボルアートを募集中です
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イモータル・ウェポンズ(Immortal Weapons) (ヒーローチーム、マーベル) 初登場:Immortal Iron Fist #8(2007年10月) 概要 クンルンを含め天界(ヘブンという名の異次元世界)には7つの首都があり、それぞれにアイアン・フィストのような氣を自在に操る最強の戦士がいる。 88年に1回、星が正しい位置に着いたとき、7つの首都は1つになり、大武闘大会が開かれる。 この武闘大会に出場する7人の戦士こそイモータル・ウェポンズである。 なお、大会で優勝した戦士の都市だけが10年に1回地球への道を開く権利を得る。過去にクンルンが優勝したため、地球に姿を見せることができていた。 ただし、前回の大会は優勝者なし。 "Immortal Iron Fist"ではハイドラが科学技術で異界への門を開き、爆薬を積んだリニアモーターカーでクンルンを破壊しようとしていた。 この陰謀に気づいたアイアン・フィスト(ダニー・ランド)が他の6人の戦士に声をかけ、クンルンを守るため手を組んだ。 メンバー アイアン・フィスト(Iron Fist):ダニー・ランド。龍を象徴とするクンルンの戦士。 ファット・コブラ(Fat Cobra):龜を象徴とする都市の戦士。なぜかスモーレスラーである。一見鈍重なパワータイプだが、人並み外れたスピードを持つ。両手を合わせて衝撃波を発する、地面を殴ってエネルギーを放出する全方位攻撃、目にも止まらぬスピードでの連続攻撃など、多彩な技を持つ。 ドッグ・ブラザー1号(Dog Brother #1):狗を象徴する都市の戦士。前身に鎧を身につけた剣の達人。 タイガーズ・ビューティフル・ドーター(Tiger s Beautiful Daughter):虎を象徴する都市の戦士。「虎の美しき娘」の名の通り、セクシーな女戦士。露出度の高い衣装を着て武器を仕込んだ奥義や棍などで戦う。 ブライド・オブ・ナイン・スパイダーズ(Bride of Nine Spiders]]:蜘蛛を象徴する都市の戦士。黒衣に身を包んだ女戦士である。九匹の蜘蛛の花嫁という名前だが、体内に無数の蜘蛛を飼っていて、彼らを操って戦う。 プリンス・オブ・オーファンズ(Prince of Orphans):本名ジョン・アマン(John Aman)。猴(サル)を象徴する都市の戦士。前身を緑色の霧に変えて戦う。 本来ならもう一人、鶴の都市の戦士がいるはずだが、88年前に殺害されてから空席になっている。大会には代わりにスティール・サーペントがスティール・フェニックスと名乗り、鶴の力を得て代表として出場。紆余曲折があったが最終的にはハイドラとの戦でも共闘した。 アメコミ@wiki
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イモータルシャダウン 概要 シャドウの上級職ツリーの一つで、防御支援型の職業。 下級職時代から防御方面に大きく力を伸ばしており、敵の攻撃を影でシャットアウトすることができるようになった。 これまで通り、味方に影を纏わせて保護することができるので、集団戦でも活躍が見込める職業となっている。 職業特性か立ち回りの面で暴食に近いところがあるらしい。(*1) 職業特性 SUP:? 制限:? 役割適正 :魔法タンク・バッファー・デバッファー 武器適性 :? 防具適性 :? 特殊装備適性:— 発現条件 ① ② ③ ④ ⑤ スキル 初期段階は〇の〈スキル・魔法〉を覚えた。 Lv.30になると5ツリが解放され、〇つの〈スキル・魔法〉を覚えた。 Lv.60になると6ツリが解放されるらしい。 大分類 名前 区分 解放段階 スキル 4 魔法 4 ユニーク [[]] 4 上級転職元 シャドウ 主な覚職キャラ アイシャ
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タライ校でやらかしてしまったタイポを載せていきましょう 新入生は積極的に揚げ足取りをすべし! ・おこk 某タライ生徒Tが発した「おk」のタイピングミス。 ありがちなタイピングミスでありながら、 揚げ足取りが大好きなタライ生によって散々使いまわされ定着していった ・友達フレンド 骨ボーンである。 通称友フレ。 要するにWi-Fiにおける「友達対戦トーナメント」や「友達から募集」等の、 フレンドコードを交換した相手のみと行う接続方法を指す。 使い方としては「友達フレンドでトナメしようぜ!(友達対戦トーナメントを行いましょう)」等。 ・あにめ ぁぉぃタライ生が「あぶね」と発言しようとしてタイポした結果がこちら。 とってもぁぉぃゅ。 最近はどうも「アニキおめ」的な意味合いで使われがち。 やっぱりぁぉぃゅ。 ・ほはさいなら 準決勝敗退を覚悟した某タライ学長がタイピングの最終問題で発した断末魔。 解散する時なんかに使っていこうぜ。 ・ナソメートル 某タライ学長が「ナノメートル」をタイポした結果。 響きが秀逸。 ソとノが見分けづらいんだよ!!!!!!DSLLLLLLLLLLマダー? ・シチノコ 謎の生物です(´・ω・` )つ
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タイトル(コピペ用) ウィザード オブ イモータル ジャンル ARPG このページを編集 海外タイトル Immortal, The 発売日 1993/08/10 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 10 32.92 追記回数 3224 Player Aqfaq TASVideosページ http //tasvideos.org/1873S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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千里眼の使徒メタライズ C 光 コスト5 クリーチャー:イニシエート 3000 ■相手が呪文を唱えた時、バトルゾーンにあるクリーチャーを2体選び、バトルさせてもよい。 ■自分のイニシエートがバトルに買ったとき、相手のシールドを1枚ブレイクする。 (F)今回は監視が主な任務であるため、我々のような直接戦闘を行う部隊はあまり呼ばれそうにないな。 ――千里眼の使徒メタライズ 作者:ペケ ゾルゲもここまで軽くなりました( 収録 群奏編第一楽章~臣群の戦士達(レギオン・ウォリアーズ)~ 評価 名前 コメント -
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イモータル(いもーたる) 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク関連種ゼスティリア ネタ ゼスティリア 種族 システム: 備考 - Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 重量 集中 のけぞり値 % 確率効果 × 技回避 術回避 経験値 ガルド 落とすアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: 属性タイプ ‐ 特殊能力 - 強化リンク ‐ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ゼスティリア モンスター: ▲ ネタ ▲
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項目 概要見た目 解説 レベル上昇による変化 概要 見た目 解説 敵を倒すたびに、取得数x0.1のライフを回復する。 純粋な回復量は血浴に大きく劣るが、最終的にはサバイバーよりは上になる。 敵の総数が多いHARDモードではより恩恵が大きい(これは血浴でも同様だが)。 ある程度は取っておくと安定するスキル。 レベル上昇による変化 敵を倒すときに得られる回復量が上がる。 敵1体あたりの回復量は = (レベル) ✕ 0.2
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イモータルズ フィニクス ライジング パッケージ版/ダウンロード版 オープンワールド 3Dアクション 3D探索 ARPG APZL 7,678円税込12.3GB 神々の最後の希望は君だ。 フィニクスとなり、ギリシャ神話の神々を 闇の呪いから救う旅に出よう。 神々の力を使いこなし、神話の怪物に立ち向かえ。ギリシャ神話最凶の巨人であるテュポンを打ち倒して歴史に名を刻もう。 神話の敵に立ち向かおう サイクロプス、メデューサ、ミノタウロスといった伝説の怪物たちに立ち向かえ。 から授かったアビリティや武器を駆使し、テンポの良い戦闘システムで空中戦や近接戦闘を繰り広げよう。 神々の力を借りよう オリュンポスの神々から授かった祝福をうまく使いこなし、神話の怪物と戦い、古代のパズルを解き、広大なオープンワールドを探索しよう。 メーカー ユービーアイソフト 対応言語 日本語,韓国語,中国語 (簡体字),中国語 (繁体字),英語 配信日 2020年12月3日 CERO B 暴力, 犯罪 対応ハード Nintendo Switch サラウンド(リニアPCM) セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 × 1 UBI版原神(婉曲表現)の主人公ってキャラクリエイトできるんだな 内容は思った以上に野生の息吹を感じるが… -- 名無しさん (2020-12-06 13 10 20) イモータルズフィニクスは完全にUBI版ブレワイだな ロードの長さは祠から出る時だけ長いがブレワイのロード許容できるなら問題ない スイッチのスペック不足はあまり感じ無い ちょいちょい神達のアメリカン漫才挟まるけど、やっぱり日本人とは感性違うなと思うわ -- 名無しさん (2020-12-06 13 10 30) もっさり感減らして演出コミカルにしたアサクリみたいな感じ やることはいつものubiゲーとそこまで変わらないし目新しさは無いけど動画見て面白そうと感じたなら買って問題ないと思う バグとかも今のところない -- 名無しさん (2020-12-06 13 10 46) イモータルズ、意外とフィールドにあるパズルが面白い このゲームの解法に慣れていないから新鮮なのかもしれないけれど -- 名無しさん (2020-12-06 13 10 58) イモータルズ買ったけどびっくりしたのはジャイロ対応してたこと デフォだとオフになってるからオプションで切り替えてね -- 名無しさん (2020-12-06 13 11 28) そこら辺を歩き回りたくなるような出来にはなってる? 地形の起伏が大きいとか 滑空できるようになって、始まりの台地みたいな場所をうろうろしてるだけなんだけど、起伏は大きいし行ってみたくはなる ただリモコン弓矢や望遠システムみたいなので視認しなくても何かあるのかが大体は分かってしまうから 行かなくてもいいかもなと思ってしまう所もある…が、それでは分からないイベントやパズルもある -- 名無しさん (2020-12-06 13 11 35) イモライのフィールドってブレワイ並みに広い?それともブレワイ未満?? -- 名無しさん (2020-12-08 19 04 18) ゼルダ楽しめた人ならイモータルおすすめ。 今やってるけどスゴく楽しいわ。 ゼルダシステムで世界観はギリシャ神話 -- 名無しさん (2020-12-24 18 18 43) イモータルズはとても楽しかったけど謎解き成分が多めなので苦手な人にはオススメしない 探索とか戦闘の合間に謎解きっていうより謎解きの合間にたまに戦闘する感じのゲーム -- 名無しさん (2020-12-24 18 18 57) イモータルズは良作だと思うよ フィールドが楽しくて探索しがいもある -- 名無しさん (2021-01-03 09 54 26) 基本的にどこの感想でも悪い評判は聞かないなイモータルズ -- 名無しさん (2021-01-03 09 54 35) イモータルズフィニクスライジング、クリアしたけど良いゲームだったよ 定価で買っても十分満足できる内容とボリュームだったけど、いずれセールするだろうからチェックしてみて 探索やパズルを解いたりするのが好きな人におすすめ 戦闘は派手だけど、さほど難しくないからゼルダでライネルに手こずった人でも楽しめると思う -- 名無しさん (2021-01-03 09 54 51) 滑空の時に他のBotW系と違って高速滑空できるからかなり爽快感がある。 -- 名無しさん (2021-02-09 15 43 18) 現在体験版配信中。 やってみて合うようなら製品版購入すると良い。 -- 名無しさん (2021-02-14 18 41 52) ブレスオブザワイルドのカラーを派手派手にした感じだよなこれ 面白い -- 名無しさん (2021-02-15 23 59 11) じじいの会話オフ機能欲しい 正直うるさい -- 名無しさん (2021-04-06 22 52 46) これブレワイみたいな武器破損とかあるんですかね いろいろ調べても そこが分からないから購入に踏み切れない… -- 名無しさん (2021-04-26 01 22 57) おっ?謎解きパズルや!ちょっと解いてみたろ→謎解き完了で扉が開く →中は宝箱では無く亀裂(ブレワイで言う祠)でさらに謎解き とか疲れる -- 名無しさん (2021-05-21 22 52 34) 名前 コメント
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ウィザード オブ イモータル 【うぃざーど おぶ いもーたる】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 メガドライブ 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 開発元 Sandcastle/エレクトロニック・アーツ 発売日 1993年8月10日 定価 9,800円(税別) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 即死罠の多さ謎の戦闘システム無駄にグロイ?謎のストーリー理不尽なレースゲーム 概要 問題点 謎だらけのダンジョン 謎の戦闘システム 誤訳により謎なストーリー NES版との差異 評価点 総評 余談 概要 元はアメリカで1990~1991年にAppleIIGS、Amiga、AtariST、IBM-PC用として発売された『The Immortal』のGENESIS移植版(*1)を日本向けにローカライズした、クォータービューのアクションADV。 難解な罠を仕掛けられた迷宮に閉じ込められた、師匠であるモーダミアを助けに行くというストーリーだが……。 問題点 一言でいえば死にゲーである。 ダンジョンのトラップは基本的に一撃死。しかも異様にヒントが少なくて分かり辛く、そもそもヒントが無い事例も少なくない。 以下詳細な事例を記す。 謎だらけのダンジョン ゲーム開始直後、師匠であるモーダミアに「ダンリック助けてくれ」と言われるが「しかしあなたはダンリックではないのだ。」いきなり主人公像全否定。 そして部屋から出た所の遺体の指輪に彫られた名前が「ダンリック」 スタート地点の部屋で何もしないでいると突如ワームのようなものに食われて死ぬ。 一応警告は出るが、「移動した方がいいかもしれない!」のみ。しかもこのメッセージから2秒ほどで食われる。 キーアイテムを持った人物がいるが、しばらくすると敵に殺されてしまい、回収不可能になる。 アイテムは後々必要になってくるものが多く、取り忘れるとリセットしてやり直すしかない。 下に下りるはしごに横から入れば落ちて死ぬ。 宝箱を裏から開けられないゲームもあるので当然といえば当然だが。 2階では、床を這いずり回るスライムに接触すると死ぬ。 回避アイテムである「オイル」が存在するのだが、一回しか使えない上に効果が切れたのがわからない。また、手に入るのはその階の中盤である。 5階では「センサー」と言うアイテムを使ってワームがいる地面を避けて通らなければならないのだが、ピクセル単位で感知するため反応が遅く、普通に歩くとすぐに食われてしまうので、ピクセル単位で動かなければならない。 6階では長い廊下にある蜘蛛の卵を避けて通らなければならない。 この階はこのゲームの中でも最難関と言われている。 その理由は動きにくい慣性移動に加え、かなりのスピードの中、魔法の効果の時間の都合上ブレーキなしで駆け抜けなければならないからである。 実はフルスピードで行く必要はなく、魔法が切れて地面に着いてしまったらその場を動かず、再びレビテートをかけ直せば良いのだが、そうとは気づきにくい。 7階では水路のステージとなり、樽に乗ってカヌーの要領で進む。 そして化け物から追いかけられるのだが、樽の操作が難しい上にインコースを突いてコーナーをカーブしなければ追いつかれてしまう。 6階と7階の仕掛けはレースゲームと一部から呼ばれている。 ラスボスは覚えゲーであり、後述の戦闘システムはまったく利用しない。 このほかにも落とし穴や床から吹き出る炎やわかりにくいヒントのせいでクリアせず放棄したものは多い。攻略情報に頼らず自力でLevel2をクリアできるかどうかが分かれ目である。 エンディングの後にはEA社のゲームと思われる絵が、何枚かゲーム中のBGMに乗せて流れるせいで雰囲気がぶち壊しである。 とは言え、スタッフロール終了後3分放置しないと見れない隠し要素なので、クリアした者もこのEA広告画面を目にした人は少ないのではないだろうか。 謎の戦闘システム NES版では敵も多少の回避をするので面白みがあるが、メガドライブ版では「おしゃれなダンスゲーム」である。 シンボルエンカウント。エンカウントすると、1対1のタイマン勝負となる。 敵の攻撃のリズムに乗って左右に逸れて攻撃を交わす事ができる。 すると敵の疲労度が溜まり行動が遅くなる。そこをナイフで滅多切りにするのである。主人公魔法使いなのに。 これが正攻法であり、疲労度が溜まる前に攻撃するとこちらの攻撃速度が遅いのでボコボコにされてしまう。 某所では「乳酸バトルシステム」と馬鹿にされている。 そして敵の体力を削り切ると、とどめとしてやっと魔法攻撃してくれる。最初から使えよ! しかも妙に残酷でフェイタリティでおなじみな『Mortal Kombat』よりもパターンが多い。 頭だけを吹き飛ばしたり、胴体を縦に真っ二つなどなど… もちろん流血や臓器の表現もある、現代ならCERO Z基準であっても日本版は発売できない代物である。 誤訳により謎なストーリー そもそもなぜモーダミアを助けに行くのかはわかっていない。 また主人公やダンリック、ダンリックの娘のアンナはモーダミア魔法学校の生徒である。 そしてモーダミア自身は1000年前の「命の泉」の抗争でずっと地下にいることになっているため、ダンリックや主人公は1000年生きていることになる。 そして、ラスボスの会話の最中にモーダミアはドラゴンを破滅させ使用者も破滅させるアミュレットを生徒(ゲーム中では若者と誤訳されている)に使わせるために地下まで招き入れたと語っているが、それだとやはりダンリック達は1000年ほど生きていることになる。 (説明書のストーリーにはモーダミアが主人公にこのダンジョンについていつも語っていたと書かれている) NES版との差異 アメリカではPC(*2)、NES(海外仕様FC)、GENESIS(北米仕様MD)にて発売されているのだがNES版の方が良いとの声がある。 メガドライブ版では敵は回避行動をしなかったがNES版ではちゃんと攻撃を回避するためバトルが面白くなっている。 NES版のみ残虐表現は一切ない。 隠し要素がある。 ワームの部屋をセンサー無しで抜けるという鬼畜なものだが…… 評価点 まともにやれば死にまくるであろうが、何度も死ぬ内に攻略法が見えてくる作りではあり、かろうじて「死にゲー」の体裁は保っている。 まがまがしいBGM。 グラフィックの綺麗さ(グロ表現)。 総評 「理不尽な無理ゲー一歩手前」という、いかにも一昔前の洋ゲー的な出来である。 『シャドウゲイト』と似たような空気な為、そういったゲームが好きならばチャレンジしてみるのも一興か。 余談 2020年7月15日にNES版が『NES Nintendo Switch Online』(*3)のソフトとして追加されている。