約 2,358,923 件
https://w.atwiki.jp/hakoqa/pages/70.html
イチゴの名産地「ミスゴルド」 登録:秋沼 サイコラウン西部の森林地帯にある村。 農業で生計を立てていて特にイチゴがおいしい。 ミスゴルドストロベリーが名産。 主要NPC ベオラ イチゴ農家。顔が怖い。バオランのお父さん。 ハイエア べオラの再婚相手。バオランの義理のお母さん。 エルシ ハイエアの連れ子。ほとんど会ったことないのにブラコンを発症している。バオランの義理の妹 知名度 サイコラウン内とはいえ非常にマイナーな村。 知っているとしたらイチゴの名産地としてだろう。 目安としては知力判定9以上。 地理学や生態学等で補正。 利用許可 基本的に自由に使えます。 一応バオラン(秋沼5thPC)の家族が住んでいます。 バオラン(秋沼5thPC)の出身地。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18091.html
私はずっとムギ先輩のことが好きでした。 おっとりぽわぽわという形容がとっても似合う優しい先輩。 彼女と2人で話をする機会がなかなか訪れないまま彼女は3年生となり 私は気がつけば2年生の折り返し地点を迎えようとしていました。 そのころになると、澪先輩、律先輩そして、 唯先輩は部室に姿を現すことが少なくなってしまい 私は少しさみしい思いをしていましたが、 ムギ先輩だけは必ず毎日部室にきてくれていました。 「ギターを弾いてみたい」と私に言ってきた先輩は、 いつものムギ先輩からは想像もできないくらい子供っぽくて、 私はむったんをぎこちない手つきで弾く先輩を とても優しい気持ちになりながら見ていたのを覚えています。 かわりに私がお茶の淹れ方を教えてほしいとお願いすると 嫌な顔ひとつせずに、先輩はいつものようににっこりと私にほほえんでくれました。 ティーカップを片手に、偶然を装って触れた手と手の感触を 私は今でも昨日のことのように覚えているし 私よりも顔も耳も一瞬にして赤らめて、動揺を隠しながらそれでも笑うムギ先輩を見て 私は私のなかのムギ先輩に対する「好き」という気持ちを これまで以上に自分の中でどうしようも抑えることができなくなるのを感じました。 だから、本当に告白は衝動的なものでした。 先輩にこの気持ちを打ち明ける予定はなかったし、 まして、自分自身ですら用意なんてこれっぽっちもしていなかったんです。 ただ一言「好きです」という手榴弾のような言葉が 自分の口からぽろっと出てしまったことを人事のように感じている私の目に、 口をぽかんと開けたムギ先輩が映っている、というそういうあっけない状況での告白でした。 結果的に、ムギ先輩から「私もよ」という予想外の言葉をいただいて 私の放った手榴弾は、その後の私の日々とけいおん部での立場をこっぱみじんにすることもなく、 不発のままゴロンと床に横たわるという偉業を成し遂げただけにとどまりました。 付き合い当初は手さぐり状態の私とムギ先輩だったけど、 いったん身体のつながりを覚えてしまった後は、 子供の頃、自転車の乗り方を覚えたときのように 自然と彼女の存在が私の身体の一部のようになっていく、そんな毎日でした。 今日は久しぶりに私の家に先輩が遊びにきています。 紬「はぁ・・・はぁ・・・あ、・・・あず・・・さちゃ・・・ん・・・」 梓「どうしました?そんな切なそうな声をあげちゃって」 紬「おねが・・・い・・・も、もう・・・あっ!」 梓「ふふっ・・・あいかわらず、ここ弱いなぁ~」 先輩が私へのお土産として持ってきてくれた大きなイチゴの一粒を 私はゆっくりと先輩のそこに当てていました。 先輩の大きくなったところに、触れるか触れないかのギリギリのところで イチゴ先端を当てたり離したりを繰り返しています。 ベッドの淵に座り、私の肩へ両手をつき、 私のほうへ足をかわいらしく広げている先輩の腰を左手で支えながら、 右手ではイチゴをゆっくりと上下へ這わせます。 ムギ先輩の切なそうな、でも、はずかしそうにしている顔がとても好きです。 こういう行為をしている今、この瞬間だけは、 先輩の幸せを確実に私が操作している、そんな気分に浸ることができます。 いつもは見上げなければならないムギ先輩が 私を上目づかいで見てくるという構図もなかなか私の胸をくすぐる要因の1つです。 紬「あずさ・・・ちゃん・・・」 はぁはぁ、という息遣いの合間に私の名前を呼んでくれる先輩を尻目に 私はそれまで割れ目に沿わせていたイチゴを自分の口に含みました。 でも、食べるわけではありません。 ほんのりとイチゴの表面についた彼女の汁の味を見ているのです。 ちゅばっ、という音をわざとらしくだして、先輩に聴こえるようにします。 先輩の耳が一段と赤みをました気がしました。 あ、先輩は私の趣向もあいまって、この行為の間はポニテです。かわいいでしょ? まだ酸味が強いことから彼女が気持ちよさよりも恥ずかしさを感じていることがわかりました。 次の私の行動を無言で待っているムギ先輩の期待に応えるべく 私はそのまま先輩の足と足の間に中腰になりました。 紬「?」 私の行動の先が予測できないのか、先輩はやや不安げな顔をして私を見ています。 梓「そんな顔しなくても大丈夫ですよ、痛いことはしませんから」 紬「う、うん・・・」 梓「ふふっ・・・いいこいいこ・・・・さ~足を開きましょうねぇ~・・・」 紬「ふぇ!?あ、あずさちゃん!?」 先輩の悲鳴なんておかましなしに私は彼女の太もものあたりを押して足を広げました。 梓「大丈夫・・・。私の存在は先輩には無害ですから・・・」 そう言いながら、私はゆっくりとイチゴを彼女の中へとあざなっていきました。 紬「ちょっと・・・あずさちゃん・・・?」 心配そうな声を出す先輩は、頬っぺたを真っ赤にしてとても可愛いです。 今この部屋で、私は、私だけがムギ先輩の全てを牛耳っている。 そんな慢心のような思いに私はクラクラしました。 梓「大丈夫・・・大丈夫・・・ですから」 口から思わずして出た言葉は どのように先輩に届いているのかだなんて私には想像もつきません。 こうやって2人でちょっと背徳心を交えながら他人の前では気軽に話せないようなことを、 子どもの頃、押入れの布団にくるまって今か今かと母親に見つかるのを待ち焦がれて クスクスと笑っていたようにしていても、 かたや、澪先輩、律先輩、そして唯先輩が来なくなった部室で、 2人で新しいおもちゃでも見つけた子犬のようにじゃれ合いながら、 むったんを囲い笑いあって、 放って置いた食べかけのケーキにいつの間にかカビが表面上に出てきちゃいそうな、焦燥感も。 すべては私の中でだけのもので、それをたとえ言葉に出したとしても、 まるごとそのままムギ先輩にぶちまけたとしても、 私とムギ先輩は永遠に分かり合えることなんてないなのかもしれません。 身体が邪魔。皮膚が邪魔。 私を作る全てが邪魔。 ムギ先輩をムギ先輩たらしめる全てが邪魔。 でも、それがなくちゃ、私はムギ先輩と触れ合うことができない。 もどかしいジレンマに、私は身体を少し浮かし空いた左腕でムギ先輩の頭をぎゅっと抱きしめて、 自分の身体に引き寄せました。 あごのしたに感じるその柔らかい髪質はなんともムギ先輩らしい。 シャンプーの香りがとても心地よいです。 私のこの心臓の音、きこえてるんだろうな。 私のこの無い胸のせいで、でも、この無い胸のおかげで、 私の心臓の音は否が応でもムギ先輩に聞こえています。 でも、きっと、それを先輩は喜んで聞いているのでしょう。 『私のせいで、梓ちゃんはこんなにも緊張してるんだ』とかなんとかいった具合に。 梓「大事にしたいなぁ・・・」 紬「なにを?」 私の言葉にすぐ返事をくれます。 なにを?といわれてそのまま返事を返すのも恥ずかしい。 でも、なんだか嬉しくなってしまって、もっと左腕に強く、 くるしくはないような程度に力を込めてムギ先輩の頭をぎゅっと抱きしめます。 紬「ふふっ」 梓「なに笑ってるんですか?」 紬「いや、ちょっと」 梓「気になるから、言ってくださいよぉ」 紬「えぇ、でも、大したことじゃないし・・・」 梓「なんでもいいです。先輩の話ならなんでも聞きますから」 さっき私が聞いても言ってくれなかったのに、と胸の辺りで響きます。 胸の辺りがさっきから暖かいのは、きっとムギ先輩の吐息のせいです。 えー、はずかしい、と言ったあと、 ムギ先輩はそれでも私のためにクスクスと笑って言ってくれるのです。 紬「梓ちゃんの心臓の音、速いなぁって思って」 それはまるで、もっと面白いオモチャを見つけたから一緒に遊ぼ うと誘ってくれる子犬のような、 でもケーキはまだカビてないから一緒に美味しく食べましょう というような言葉のニュアンスを含んでいました。 あぁ、本当にこの人のこと、大事にしたいと心から思い、 返事のかわりに私は右手の平に包み込んだイチゴを もっともっとムギ先輩の中に詰め込みました。 途端に、部屋の中がイチゴの香りと、ムギ先輩の呼吸音で埋め尽くされました。 その甘酸っぱいものたちを五感で感じながら私は徐々に 手の中のものの存在が小さくなっていくことを悲しく感じていました。 しばらくして、それは完全に形を無くし、私はただ途方にくれるしかありませんでした。 あぁ、なくなっちゃった・・・さっきまで・・・ここにあったのに・・・ちゃんと手の中にあったのに・・・。 紬「あずさちゃん・・・あずさちゃん・・・」 それでも、ムギ先輩は、ムギ先輩だけは消えないで私の名前をよんでくれます。 私が左腕の力を緩めると、身体を少し浮かすと、ムギ先輩の心細そうに顔を歪めました 。 梓「大丈夫・・・。ちゃんと私はここにいますから」 優しくそう言うと、ムギ先輩は 紬「本当・・・?」 と返してきます。 それが無性にかわいらしくて。 私はゆっくりとムギ先輩の股の間に顔を寄せました。 梓「大丈夫・・・大事にしますから」 あの日、ひとりぼっちの私に気づいてくれたから。 ギターを教えてと話しかけてきてくれたから。 そして、いつも私の気持ちを受け入れてほほ笑んでくれるから。 もう2人とも悲しくならないように、2人でずっと一緒に居られる、そんな未来を願いながら、私は出来たばかりの新鮮なイチゴジュースを舐め始めました。 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/310.html
おおつぶいちごのしょーとけーき【登録タグ レア度レア レシピ 不破評価2 五十音お 伊達評価3 必要体力22 最大レベル☆15 洋食 神崎評価2 辻評価3 追加日20130827 霧島評価3 音羽評価5】 カテゴリ 洋食 習得条件 チャレンジクエスト"結婚式は大成功!/ふつう" でレシピ獲得 最大レベル ☆15 必要体力 22 作られる個数 5 レア度 レア レシピ追加日 2013/08/27 習得方法 くじ または チャレンジクエスト で『たっぷりベリーのパンケーキ』レシピ獲得 → "結婚式は大成功!/ふつう" 発生 チャレンジクエスト"結婚式は大成功!/ふつう" クリア・レシピ獲得 → 大粒イチゴのショートケーキ 習得 +(クエストチャート) (クエストチャート) チャレンジクエスト"食後のデザート/かんたん" クリア → "洋菓子の噂/ふつう" 発生 チャレンジクエスト"洋菓子の噂/ふつう" クリア・『たっぷりベリーのパンケーキ』レシピ獲得→ "結婚式は大成功!/ふつう" 発生 チャレンジクエスト"結婚式は大成功!/ふつう" クリア・レシピ獲得 → 大粒イチゴのショートケーキ 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 60 61 - - - - ☆1 66 68 - - - - ☆2 72 74 - - - - ☆3 78 80 - - - - ☆4 84 86 - - - - ☆5 90 92 - - - - ☆6 95 98 - - - - ☆7 100 104 - - - - ☆8 105 110 - - - - ☆9 110 116 - - - - ☆10 114 122 - - - - ☆11 119 129 - - - - ☆12 123 135 - - - - ☆13 127 141 - - - - ☆14 131 147 - - - - ☆15 135 153 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 1 3 1 1 -1 -1 ☆1 3 ☆2 3 1 -1 ☆3 3 1 ☆4 3 1 ☆5 3 1 -1 ☆6 3 1 ☆7 1 3 ☆8 3 1 -1 ☆9 1 3 1 ☆10 1 3 1 1 1 1 ☆11 1 3 1 1 ☆12 1 3 1 1 1 1 ☆13 1 3 ☆14 1 3 1 1 1 ☆15 1 3 1 1 1 1 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/465.html
【秋限定】イチゴのショートケーキ仙台「わくわくレストラン」宮廷料理長:李(兄)スイーツフェスティバルイベント限定レシピ スイーツの王道、真っ赤な大ぶりイチゴを使ったショートケーキ【秋イベント料理】 入門 ジャンル デザート 価格(一押し) 8(?) コスト(一押し) 10(?) 風味(一押し) 25(?) 品質 属性条件 色 50 包丁技 23 香 34 調味技 25 味 46 火加減 24 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv1 調理費用 390ドル 習得数制限 なし 習得数 36~72個 食材 ミルクLv1 3 果物Lv1 3 【秋限定】厳選イチゴ 1 × × × × × × クイズ 問題 日本で最もイチゴの出荷量が多い都道府県は何処でしょう?A.徳島県 B.栃木県 C.静岡県 D.長崎県 答え(反転) B. 栃 木 県 【秋限定】イチゴのショートケーキを編集
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1834.html
『生まれてきてくれて……』 梓「はぁ……」 ジャージャーと夕食の洗い物の音が響くキッチンの中で私は静かにため息をつく。 そして、それとは対照的にリビングから唯と子供達の高らかな笑い声が聞こえてきた。 だけどこの私のため息の原因こそ、今まさに無邪気な笑い声を響かせている愛しの妻子達にあるのだ。 それというのも最近私は唯たちの様子がどこかおかしい。 具体的にどこがおかしいのかなんて聞かれると困るけれど、どことなく私への接し方が素っ気無い気がしてならない。 ある時三人でわいわいおしゃべりしてるかと思えば、私が近寄っていくとピタリと静かになったり またある時は私だけ置いてどこかへお出かけしていったりなんていうことが最近頻繁に起こる。 なんだか私だけのけ者にされているようで正直とても心細い。 もしかして私嫌われちゃったのかなぁ……。 最近あれこれと口やかましくしすぎちゃったからかもしれない。 でも、だからといって唯やあの子達がそんな意地悪な事するとは思えないし、やっぱり私の勘違いだよね、うん! 洗い物を終えた私はそう自分に言い聞かせながら、リビングでくつろいでる家族のもとへ向かった。 リビングでは三人が向かい合いながら何やら楽しげに談笑していたが、私の気配に気づくとぴたりと押し黙り、リビングは一瞬気まずい静寂に包まれた。 ぎゅっと胸が締め付けられる……。 やっぱり、気のせいなんかじゃないよ……私、避けられてる……。 柚「あ、あずさおかーさん!ぼーっとしてどうしたの?」 唯「そうだよ、あずにゃん!あずにゃんも早くこっち来なよ!」 愛「いまテレビにうつってるどうぶつさんたちとってもかわいいです!あずさおかあさんもいっしょにみるです!」 私がうつむいてじっとしていると、そういって三人は私を招き入れてくれた。 だけど、そのわざとらしい優しさが余計に私の不安を煽る。 その後はいつもの様に家族四人寄り添いながらテレビを観賞していたけれど、私はずっとお腹の中に鉛玉を落とされたかのような重く沈んだ気分だった。 梓「ねぇ、唯?」 夜、娘達を寝かしつけた後、ベッドの中で私は意を決して唯に切り出した。 唯「ん?なぁに、あずにゃん?」 私の呼びかけに対して唯は出会ったあの日から変わらない無邪気な笑顔で答えた。 そんな唯の笑顔を見て 『私の事嫌いになっちゃった?』 と喉まで出かかっていたその言葉を、思わずぐっと飲み込んでしまった。 口に出してしまうと唯のまぶしい笑顔が壊れて、とても恐ろしい事が起きてしまいそうだったから……。 相変わらずいつまでたっても私は臆病だ……。 梓「な、なんでもない……!」 唯「えぇ~?そんなー、気になるよー。ねぇ、聞かせてあずにゃん」 梓「なんでもないってば……!いいから早く寝よ?」 そういって私は唯に背を向けて毛布を被った。 すると背後から包み込むように唯が私をやさしく抱きしめてくれた。 唯の柔らかな日差しのような温もりが直に伝わってくる……。 梓「ゆ、唯……?」 唯「……あずにゃん、最近何か悩んでるじゃないかな?」 唯は私の耳元でそっと囁いた。 梓「……気づいてたの?」 唯「それは気づくよー。なんていったって我が愛しのマイスイートハニーの事だからね!」 梓「も、もうまたそんな事いって……調子がいいんだから……」 唯「えー?私はいつも本気で言ってるのにぃ……」 梓「だって唯の場合真剣さが伝わってこないもん……」 唯「がーん!酷いよ、あずにゃん!」 梓「だけど……唯が嘘をつけないって事は知ってるよ」 唯「でしょでしょ!?」 梓「ふふ、別に褒めてるわけじゃないよ?」 唯「う……もぅ、あずにゃんったら素直じゃないんだからぁ」 唯は少し頬を膨らませた後、私を抱きしめる力を少しだけ強めて 唯「あずにゃん、最近寂しい思いさせてごめんね」 梓「……うん」 唯「でもね、私達はあずにゃんの事、大好きなんだよ?」 梓「……うん」 その言葉に嘘はないという事は分かる。だって唯の体が、言葉がこんなにあったかいんだもん。 きっと最近の態度に関しても事情があったんだよね……? 唯「だから……もう少しだけ、私達の事信じて待ってて?」 梓「うん、分かった。信じる……」 唯「ありがとう。愛してるよ、あずにゃん」 梓「私もだよ、唯……」 そういって私達は口付けを交わし、お互いの愛を確かめあうと、二人よりそって夢の中へと落ちていった。 それから数日たったある休日の事私はその日が自分にとって何を意味している日かなんて事には気づいていなくて……。 柚「あずさおかあさん!!きょうはわたしといっしょにおでかけしよう!!」 昼食を食べ終えると勢い良く柚がせっついてきた。 確かに柚は元気のいい子だけどここまで積極的になるのは珍しい。 そしてそれ以上に珍しいのが 梓「別にいいけど、二人だけで?唯と愛は一緒じゃなくていいの?」 私達平沢家は基本的に休日にどこかへ出かけるときは可能な限り一家揃って外出するのだ。 そのおかげでご近所でも評判の仲良し一家として名が通っている。 柚「いいの!きょうはあずさおかあさんとふたりでおでかけするの!」 梓「そう?」 それでも、柚は私と二人でのお出かけにこだわった。 なにか理由があるのか、それともただ単に気分の問題なのだろうか? 何分子供というのは時々大人にはよく意味が理解できない行動を取るものだしね。 唯と愛はどうなんだろうと二人の方をちらりと見ると 唯「いいよー、行ってきなー。私と愛はお留守番してるからー」 愛「おるすばんしてるです!」 どうやら二人とも今日は外に出る気分ではないようだ。 梓「うん、分かった。それじゃ今日は梓おかあさんと一緒におでかけしよっか、柚」 柚「やったー!」 梓「唯、いくら休日だからってあんまりごろごろしてたら駄目だからね?」 唯「おっけー」 と、唯はパジャマ姿で寝転がりながら気の抜けた返事をした。 梓「もう!そんな格好で返事されても説得力ありません!」 愛「あずさおかあさん、だいじょうぶです!ゆいおかあさんがごろごろしないようにわたしがみはってるです!」 梓「うふふ、ありがと。愛がそう言うなら安心だね」 唯「うぅ、愛はどんどんあずにゃんに似てきてるねぇ……」 梓「ふふ」 柚「あずさおかあさん、準備できたよ!早く行こう!」 梓「あ、はーい。それじゃ二人とも行ってくるね」 柚「いってきまーす」 唯「ほーい、いってらっしゃーい」 愛「いってらっしゃいです」 家を出た私達は休みの日にはよく家族で来る駅前のデパートにやってきた。 梓「柚、どこ見てまわろうか?」 柚「うーん……どこでもいいよ!」 梓「それじゃ、まずはお洋服でも見てみよっか?」 柚「うん!」 という事でまずは子供服売り場を見て回る。 最近の子供服はいろんなものがあるなぁ……。 ふと柚の方を振り返ると 柚「……」ジー フリルのついた可愛らしいピンクのワンピースにすっかり目を奪われていた。 こういうセンスはやっぱり唯に似たんだろうなぁ 梓「柚、その服欲しいの?」 柚「うっ……ほ、ほしくないよ?だいじょうぶ、がまんするもん!」 梓「?」 おかしいな、いつもだったら興味持ったものはとりあえず素直におねだりしてくるのに……。 梓「そう?柚もおっきくなってきたし、そろそろ新しいお洋服買ってあげようかなと思ってたんだけど……」 柚「きょ、きょうはいいの!またこんどにする!」 梓「う~ん……そう?だったらいいけど……」 そして子供服売り場を柚の手をとって子供服売り場を後にしたけれど、 柚はやっぱり最後までそのワンピースを名残惜しそうに見つめていた。 時計をみるとおやつの時間を少し過ぎていたところだった。 梓「柚、お腹すかない?軽く何か食べていこうか」 と、私は尋ねる。 服も買わなかったし今日は何かおいしいものでも食べさせてあげよう。 そう思ったけど…… 柚「い、いらない……」 梓「え?」 柚「きょ、きょうはごはんまでなにもたべない……」 やはり今日の柚は特に様子が変だ。 梓「柚、具合悪いでも悪いの?」 そういって私は柚のおでこに手をあてようとしたけど 柚「ううん、だいじょうぶだよ!」 と、柚にその手をのかされてしまった。 結局その日は柚が何も欲しがらず買ったものは日用品が何点かのみだった。 家についた時には辺りは既に暗くなっていた。 やっぱりこの時期は日が落ちるのが早いなぁ……。 そして、家の扉を開けようとすると 柚「あ、あずさおかあさん!ちょっとまって!」 と柚が叫んだ。 梓「ど、どうしたの、柚?」 柚「あずさおかあさんはまだはいっちゃだめぇー」 梓「え、ええ!?どうして?」 柚「わたしがさきにおうちにはいるから、あずさおかあさんはさんぷんたったらはいってきてね!」 梓「え?ちょ、ちょっと待って!」 混乱している私を尻目に柚はぴょいと家の中へ入っていってしまった。 三分って……一体どういう事なんだろう。 訳が分からぬまま、とりあえず私は言われたとおり玄関の前で待っている。 腕時計を見て三分たったのを確認すると、おそるおそる扉を開ける。 梓「ただいまー」 しかし、返事は返ってこなかった。 それどころか家の中からまったく声が聞こえてこない。 また、なにかの悪戯なのだろうか? 警戒しながらゆっくりリビングに足を踏み入れると パーーン!!!パーーン!!!パーーン!!! 梓「きゃあっ!?」 クラッカーのけたたましい音が部屋中に響き渡った 唯「あずにゃん、お誕生日おめでとーーー!!!」 柚愛「おめでとーーー!!!」 梓「えっ!?誕生日!?あっ、そうか!今日は!」 柚「あぁー、やっぱりあずさおかあさん、わすれてたー」 愛「おもったとおりです」 唯「やっぱりあずにゃんって抜けてるところあるよねー。去年も忘れかけてたしー」 梓「も、もう!しょうがないでしょ!だってこの年になると自分の誕生日なんていちいち……」 唯「まぁ、だからこそこんなサプライズが出来たんだけどねー」 柚「それより、あずさおかあさん、みてよこれ」 柚に促されてテーブルの上に視線を向けるとそこにはたくさんの料理と不恰好なケーキが乗っていた。 唯「これ、私達がつくったんだよー」 愛「がんばったです!」 梓「ゆ、唯たちが!?」 基本的に唯は料理が出来ない。 たまに簡単なメニューを作ったりもするけれど、基本的に普段は私が料理を担当している。 ましてやお菓子作りなんてほとんど経験がなかっただろう。 しっかりしているとはいえその点は愛も同様だ。 これだけの料理とケーキをつくるといったらさぞかし苦労した事だろう。 そうか、柚が私を連れ出したのはこのためだったんだ。 服も食べ物も拒否したのは我侭を言ってはいけないと過剰に意識してしまったためか。 柚「それとおかあさん、これプレゼントだよ!」 そういって渡されたのは、マフラー。 どうやら手編みのようだ。 これまたお世辞にもいい出来とはいえないけど、辛うじてマフラーの体裁にはなっているのでよしとしよう。 唯「いやー、苦労したよー、編み物って難しいねー」 梓「…………」 そっか……最近みんなの様子がおかしかったのはこういうわけだったんだ。 唯も柚も愛も私のために一生懸命になってくれて、なのに私は一人で嫌われたんじゃないかって落ち込んで……。 なんだか、嬉しいやら申し訳ないやらで胸がいっぱいになった。 目頭がだんだんと熱くなってくるのが分かる。 唯「あずにゃん?」 梓「あっ……ううん!なんでもない!」 柚「あずさおかーさん、泣いてる?」 愛「どこかいたいですか?」 梓「ううん、違うよ。ただ、すごく嬉しくて……みんな、ありがとうね」 私が笑顔でそういうと三人はえへへ、と照れくさそうに顔を向き合わせて微笑んだ。 その後、お誕生日の歌を歌ってみんなで食べた手作りケーキ、スポンジは固かったし生クリームも上手く塗れていなかったけど 今まで食べたどんなものよりもやさしい味がした。 その夜は、いつもよりちょっとだけ夜更かしをした柚と愛を寝かしつけ、唯と一緒に床につく。 梓「唯、今日は本当にありがとう……嬉しかったよ」 唯「ううん、私もあずにゃんに寂しいさせちゃってごめんね? 私不器用だから、あずにゃんに感づかれないようにお祝いの計画や準備するにはああするしかなくて……」 梓「……私ね、唯たちに嫌われたんじゃないかってずっと不安になってた。 唯たちに嫌われちゃったら私はどこに行けばいいんだろうって怖かった……」 唯「そんな!私があずにゃんの事を嫌いになるなんてケーキを嫌いになるよりありえないよ!!」 私は唯らしい例えに少し吹き出しながら答えた。 梓「うん、分かってる……。私の方こそ信じてあげられなくてごめんね?」 唯「しょうがないよ、あずにゃんは人一倍さみしがりやさんのあまえんぼうさんだもんねー」 そういって唯は力強く私を抱きしめる。 梓「も、もうまたそうやって子ども扱いして……」 唯「あずにゃんはいくつになっても私のかわいい後輩だよぉ!」 梓「うぅ……」 私はその扱いに少々不満を感じたが、やっぱりこの人の温もりには抗いがたい……。 この関係はいつまでたっても変わらないなぁと改めて思う。 ふと、時計に目をやるともうすぐ全ての針が12を指そうかというところだった 唯「あぁ、もうすぐ今日が終わっちゃうねぇ」 梓「うん、そうだね……」 唯「ねぇあずにゃん、私あずにゃんと出会えて本当によかった」 梓「私も同じ気持ちだよ、唯」 唯「私ね、柚と愛を授かってから心の底から思えるようになった事があるんだぁ……」 唯「だからね、今日の最後にそれを言うね?」 梓「え?それって?」 唯「あのね……」 唯「生まれてきてくれてありがとう、梓」 おしまい 子どもネタはほっこりとするものばかりでいいわぁ…! -- (名無しさん) 2012-01-14 00 58 55 もうこれが公式でいいよ -- (名無しさん) 2012-01-25 07 27 10 これ、コミックとかにならないかな? -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 18 15 46 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/214.html
【名前】 イチゴ飯 【読み方】 いちごはん 【分類】 果実 【捕獲レベル】 1以下 【生息地】 比較的広い範囲に生育 【価格】 10kg/2万円 【詳細】 読者募集の食材。米粒ほどの大きさのイチゴ。程よい酸味が美味く、噛めば噛むほどイチゴの甘味が口いっぱいに広がる。
https://w.atwiki.jp/commercial/pages/130.html
■前期版 ソース元:https //archive.org/details/commercials-nhk-japan-1992-03 ■後期版(39 30〜) 年代 1990年代前半(1991~93年?) 2000年代後半(2008~09年?) 内容 日本放送協会(NHK)の受信料契約案内のCM。 黄色い背景にイチゴの被り物をした女性が3人出てきて、「0120いちごがみっつ~♪」と歌う。2000年代バージョンは背景が白だったという情報あり。 1990年代の目撃情報と2000年代の目撃情報がある。前期・後期verが存在?1990年代バージョンはBSの「おはなはん」再放送から一部分のみ発掘された。 1991年に放送されていたアニメ「ひみつの花園」の終了後の番宣枠で目撃情報あり。 2000年代バージョンは「天才てれびくんMAX」(2007年度?)終了後の番宣枠で目撃情報あり。 アドミュージアム東京で90年代版が閲覧可能。 スレの情報・内容 なにかの弾みでふと思い出すCMソング 785 提供:名無しさん 2001/07/13 22 35 00 NHKの中の衛星放送かなんかの広告。 ♪イチゴがみっつ、イ〜チゴがみっつ レーイチ ニーレイ イチゴがみっつ♪ 電話番号の「0120‐151515」が 言いたかった訳です。 苺の人形が3人並んで踊ってた。 今でもタマに思い出すと頭を巡ります。 覚えてる人いますか? 794 2001/07/14 07 14 00 785 あのイチゴの1人は千葉麗子だったそうです。 いまは何をしてるのやら。 http //umaibo.net/ul/ul26/059.html (引用元:【千客】★都市伝説総合スレ6★【万来】) 812 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/04/01 01 31 NHKでは民間企業のCMを流しちゃいけないってことになってますよね? でも今から10年ほど前にNHKでどっかの企業のCMが放映されているのを結構鮮明に記憶してます。 引越屋のCMでした。イチゴの着ぐるみを着た女性が3人横一列に並んで軽快な歌とに合わせて踊るCMです。 「イチゴが三つ~♪ イチゴが三つ~♪ 0120イチゴが三つっ♪」てな感じの曲。 初見は1993年の12月の下旬だったと思います。 これについての詳細を知っている方っていらっしゃいますか? 813 名前:786 :04/04/01 02 52 812 NHK-BSの契約に関するフリーダイヤルのCMですね。 http //www.nhk.or.jp/eiso/info.html 814 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/04/01 13 14 「引越ししたら電話で知らせてね」というような内容だったので 812は引越屋のCMと勘違いしたんだと思われ。 本当は引越後の受信料のお問い合わせと、お問い合わせ窓口の番号の告知。 怖いCM 827 :提供:名無しさん:04/05/25 16 25 ここでもよく出ている、ACのCMが怖い。ACのサイトに行って 過去のCMの映像見てきたけど、骨髄バンクを呼びかけるCMで 最後に白い電話機が写ったときは鳥肌が立った。子供の声も怖かった。 あと昔のCMで、イチゴの着ぐるみを着た人が3人「イチゴが3つ×2」って 踊っていたのが怖かった・・・。ってそんなのあったかなぁ。 あともうひとつ昔、スカイパーフェクトTVのCMで最後に、青地に白文字の 注意書きが映るのが怖くて、スカイパーフェクトTVのCMが始まるとチャンネル 変えてた。 (・∀・)怖いCM第18夜(・∀・) 451 :提供:名無しさん:2007/03/16(金) 03 55 01 0 拉致CMで盛り上がってるところ悪いんだが、92年位にNHKでやってたイチゴの着ぐるみを着た三人の人が『0120イチゴがみっつ~』って歌ってるCMを知ってるやつはおらんだろうか… あの音楽が怖くて怖くて…今思い出しても怖い…つか音楽が不気味すぎる 452 :提供:名無しさん:2007/03/16(金) 04 30 34 O 451 それ見た事ある!! 怖いとは思わなかったけど、いきなり流れたから何事!?と思った記憶がある…なんか盛り上がりにかける歌声だったような… 459 :提供:名無しさん:2007/03/16(金) 14 04 08 O 451-452 オレも覚えてるぞ。バックが黄色で、イチゴの着ぐるみを着た3人の ねーちゃんが「♪イチゴが3つ、イ~チゴが3つ、フリーダイヤル イチゴが3つ。0120イチゴが3つ」とか歌ってたな。 怖いというか妙にインパクトのある歌ではあった(なんせ今でも覚えてる くらいだからな)。 しかしあれは結局何の番号だったんだろ? NHK教育を見て22053倍賢く新しいこといっぱい (Eテレで放映されたときの実況ログ) 879 ◆qUInTeT6Lc 2008/03/31(月) 20 29 46 ID YYUFnxEg いちごが3つ復活かよw 883 NHK名無し講座 2008/03/31(月) 20 29 53 ID v6QSL/NO なんだこれ(w 884 NHK名無し講座 2008/03/31(月) 20 29 55 ID NQADZC+a なんじゃこりゃw 894 NHK名無し講座 2008/03/31(月) 20 30 05 ID CU37ywOL 苺ってNHKと何の関係があるんだ? 915 NHK名無し講座 2008/03/31(月) 20 30 23 ID TnRoNqm8 NHKでしか見れないCMフォルダに保存した いちごが3ついちごが3つ0120いちごが3つ 1 :宮城県人25歳:2008/06/21(土) 02 59 15 0 10数年以上前、NHKの夕方5時から6時ぐらいに流れていた フリーダイヤルのCMの動画含め探しているんですけど、知っている人いますか? (・∀・)怖いCM第28夜(・∀・) 377 提供:名無しさん 2010/07/13(火) 18 54 20 昔、NHKの受信料についての相談窓口の電話番号のCMで いちごの格好した女性3人が 「いちごがみっつ、いちごがみっつ、フリーダイヤルいちごがみっつ♪」 と白い背景で歌うのがあった。 夕方くらいに流れていたが、親がいない時とかだとなんか怖かった。 378 提供:名無しさん 2010/07/13(火) 20 40 43 あー覚えてる。妙に怖かった。 【ヒトガタ】未出、迷宮入りCM捜索スレ3【サンスキップ】 836 :提供:名無しさん:2011/09/25(日) 10 32 53.26 P 苺のかぶり物ならNHKの何かの電話番号の案内CMで 「いちごがみっつ♪フリーダイヤルいちごがみっつ♪」って 女が3人歌いながら踊るのはあったけど。 なんか脳内で他のものと混ざってるんじゃないの? 837 :836:2011/09/25(日) 11 22 59.41 P 自分は今年28で、NHKの苺CM見たのは小学生の時、 当時は東京都在住、時間も午後4~6時と夕方だった(夜もやっていたような?) ので条件は一致している気がする。 家に一人でいる時に見るとなんか怖かった印象がある。(BGMが変だった) 0120-151515 は今でも受信料の案内の番号で使われている。 【浄瑠璃】未出・迷宮入りCM捜索スレ16【ヒトガタ】 392 提供:名無しさん 2017/06/09(金) 15 23 38.75 ID nFRavQZf0 NHKの受信料のCMだと思うんだけど イチゴの被り物をした女の人が3人出てきて、 「0120いちごがみっつ~♪」と歌うCMが無償に見たいんだけど何故か何処にも動画上がってないんだよな 記憶にある人は沢山いると思うんだけどなー 395 提供:名無しさん 2017/06/09(金) 18 46 42.86 ID QU85weRBK 392 懐かしい! 俺も無性に観たくなった! 受信契約のフリーダイヤルの0120-151515に合わせて「いちご~いちご~いちご~」ってメロディーで女の子が三人踊ってたやつだよね。 399 提供:名無しさん 2017/06/10(土) 12 24 26.16 ID 00Hfz4o00 392 かなり前のパートでも話題になってたな 確かNHKに直接問い合わせた者もいたかと 話は逸れるが、そのCMがずっと流れ続けて最後に「お前は死ぬんだよ!」って叫ぶホラー系の都市伝説もあった気がする 403 提供:名無しさん 2017/06/10(土) 17 31 45.55 ID t69+0uaEK NHKのイチゴのCMって何年頃から流れていたの? ググったら2004年に「93年12月に見た」って書込みがある。 俺は2007年頃に見たが…… 前期/後期verとか別verとかあるのかな? 414 提供:名無しさん2017/06/11(日) 23 48 20.00 ID MCTrV+Vz0 93年生まれだけど、NHKの受信料案内については見たことがあったはず。 この前から書かれているようなイチゴの帽子をかぶった女性が出ているのだった。 NHKにしてはおしゃれな雰囲気の内容だった。 今から10年以内に見たけど、この2~3年ではなく震災前後だったような… もしかしたら 403の書いてある通り、2007年あたりかも。 415 提供:名無しさん2017/06/12(月) 02 39 26.78 ID ZeKj7qEw0 「いちごがみっつ NHK」で検索したら出てきた過去スレ http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/cm/1213984755/ 宮城県人25歳とあるからこいつの空想でなければ少なくとも宮城県では流れてた? あとNHK広報のこのツイート気になる 検索するとどーもくんやななみちゃんがいちご被ったイラストや着ぐるみなんかが出てくるけどそれのことか? http //twitter.com/NHK_PR/status/7467936747 417 提供:名無しさん2017/06/12(月) 05 51 08.54 ID SYHr1o6wK 414 震災後は一回も観ていない 415 たぶん全国 どーもやななみのやつは多分あまり関係ない 419 提供:名無しさん2017/06/12(月) 10 37 39.97 ID +yBMBaZoa NHKの受信料のCMやってたのって確かJAROのオルゴールと同時期だったから93年頃で間違いないよ 421 提供:名無しさん2017/06/12(月) 19 11 07.37 ID sSmCqhnQ0 392だけど、そんな怖い話があったとは知らんかった! 実際のCMには天秤とかは出てきてない気がする 93年説は信憑性あるな、90年代なのは間違いなさそうだ 422 提供:名無しさん2017/06/12(月) 19 49 43.26 ID SYHr1o6wK 403だけど、もう少し詳しく書く。 時期は2006年~2008年頃で数回観た。 93年のverは書き込みから推察するに女性が一人で踊っていたようだけど、俺が観たのは三人が踊っているverだった。 多分リメイク版があるのだと思う。 俺が観たverの再現(?)イラストを貼っておく。 絵が下手なもんでゴメン imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 436 提供:名無しさん2017/06/14(水) 12 04 56.32 ID XD0wYN5GM イチゴが3つだけど覚えてるわ。確かバックが明るい黄色一色で胴の部分がイチゴの被り物になった女性が三人並んでた奴だった気がする。当時そのシール?もあって転校する前の友達の家のタンスにやたらと貼ってあった。転校した時期が91年だったのでその頃やってたと思う。 442 提供 名無しさん2017/06/14(水) 18 59 41.42 ID 72r/MMld0 イチゴが3つのやつ、2007年に見たっていう証言はリメイク版でいいと思う。 俺が高3ぐらいのとき(1992.4~1993.3)に確実に見たもん。 443 提供:名無しさん2017/06/14(水) 20 28 25.37 ID meKTb2Px0 いちごのヤツ、こういうイメージであってる? URLは「つぶつぶいちごガム」のcm http //m.youtube.com/watch?v=ZM120acD2C0 448 提供:名無しさん2017/06/15(木) 01 02 18.59 ID RiPRdOCS0 443 もう少し、こういうイメージかも↓ てかそのCMと商品も懐かしいな! 449 提供:名無しさん2017/06/15(木) 01 07 34.97 ID 9HB42d4QK 448 それだ! もう少し明るい色だったけど、イメージはまさにこれ。 450 提供:名無しさん2017/06/15(木) 03 08 13.76 ID fBAvAINm0 443 これとごっちゃになって証言してる奴いそう 疑ってるわけじゃなくて可能性としてね 今までも見つかってみたら覚えていたのと違ったってこと何度かあったし 452 提供:名無しさん2017/06/15(木) 09 19 45.84 ID JYPToEk/F 450 これの放送時期が94年、有り得なくはないな だがNHK広報がTwitterでいちごのこと言ってるしなんとも言えないのが焦れったい 454 提供:名無しさん2017/06/15(木) 11 28 23.65 ID qhma3uBla 452 NHKの受信料のダイヤルに関するCMは確かにあるが内容が似てたため同時期のこのCMとごっちゃになってる説 最初に捜索依頼した人はNHKのことを言ってるが自分も見たとレスしてる人はこのCMと勘違いしてるため情報が錯綜してる説 あると思います 2010年頃のツイートだしNHK広報のアカウントが言ってるのは多分ここでも目撃情報上がってる2007年前後のリメイク版?に関する話だろうね 90年代前半に本当にやってたかどうかはまだ定かではないからリメイク版と呼んでいいものか分かりかねるけど あのアカウントツイ廃みたいなところあるしリプしたら答えてくれるかも 455 提供:名無しさん2017/06/15(木) 11 43 06.61 ID qhma3uBla 454 ごめん自己レス 最近のツイート見た感じだと今はリプライされてもスルーっぽいね 数年前は頻繁に何か言い合いしてた記憶があるんだけどやめたのか 炎上したら大変だもんな 457 提供:名無しさん2017/06/15(木) 13 29 29.40 ID p88fqlJuH 454 90年代にやっていたことは別スレとブログで書かれているから90年代バージョンが無かった説は考えられないはず スレは上で張ってあるからブログの方だけ載せとくね http //minaminng.jugem.jp/?eid=1382 458 提供:名無しさん2017/06/15(木) 13 41 35.06 ID tnyiZp1b0 http //blog.livedoor.jp/suo2005/archives/22330712.html こちらのブログにNHKのいちごがみっつのことが書かれていました。 90年代にやっていそうですね 465 提供:名無しさん2017/06/15(木) 22 28 53.36 ID fBAvAINm0 457 そのブログの頭に載ってる年齢から逆算すると90年代後半辺りになるから92~3年説から少し離れてるような そんな長期間やってたなら映像残ってそうだし謎だ 90年代初頭、90年代後半、07年前後 これだけ目撃情報ばらけてるんだしどれかは勘違いもある気がするわ 07年のはキャスティング会社のHPにCM制作実績として載ってるから確かにあったと思うが その他 2012年にTwitterにて、NHKの広報局が視聴者からの当該CMの問い合わせに応じており、2012年時点で約15年前(1990年代後半)と約3年前(2009年頃)に放送されたことを認めている。 そのため、リメイク版も確実に放送されたとみられる。
https://w.atwiki.jp/bngc145/pages/388.html
英語名 Ichigo 種族 自動車 性別 女性 目の色 青 概要 東京に暮らすピンクと黄色の小型自動車。名前の通り車体にはイチゴの模様が描かれてる。 エピソード 『メーターの東京レース』 東京タワーの頂上でゴール旗の横に立っている。レースに勝利したメーターを祝福する。 『カーズ2』 「ワールド・グランプリ」東京のパーティーのシーンでカメオ出演してる。 登場エピソード カーズトゥーンシリーズメーターの東京レース カーズ2
https://w.atwiki.jp/twitter21/pages/576.html
▽下へ/口トップへ/ いちご / とちおとめ / あまおう / スカイベリー / いちご投票 / 甘~いイチゴは最高!!練乳・砂糖をかけても美味い。 ▽下へ/口トップへ/ いちご 報道 天の恵みで色、甘み抜群 Xマス控えイチゴ収穫真っ盛り 福島県伊達 ... 【材料】いちご---CDP気候変動プログラムで最上位「リーダーシップ ... 完熟イチゴ 甘さピーク 佐野 いちご---CDP気候変動プログラムで最上位「リーダーシップレベル ... 【京都精華大学】京都で愛されるいちごになるために。京都の ... <W解説>韓国、「イチゴ専用」航空機運行=日本由来の農産物が ... イチゴ収穫、うどん打ち体験… 綾川の食、楽しんで 町など来月 ... 韓国産イチゴ、「CAコンテナ」で鮮度そのまま海外へ ミニストップ、果肉たっぷりの『とよのか練乳いちごパフェ』発売 【グランド ハイアット 東京】新年の訪れをいちごとバラで彩る ... 【ウェスティン都ホテル京都】バーで楽しむ春の贅沢時間 いちご ... ACAO SPA RESORTのカフェ・花の妖精、「いちごのパフェ」が登場 ▽下へ/口トップへ/ とちおとめ 栃木県が生んだ東の横綱、とちおとめ!! 報道 feedreader プラグインエラー RSSを入力してください。 ▽下へ/口トップへ/ あまおう 福岡県が生んだ西の横綱、あまおう!! 報道 特産いちご「あまおう」の盗難防止で夜間見回り 福岡 大木町 “あまおう苺”など豪華グルメが当たる生放送が、いよいよ明日20 ... MAISON CACAOの「旅するメゾン」にイチゴの王様・あまおうが登場 ... 12月8日20時の生放送で“あまおう苺”などプレゼント! 立花宗茂 ... ホテルニューオータニのご褒美ケーキ「新エクストラスーパー ... ホテルニューオータニのご褒美ケーキ「新エクストラスーパー ... ブルボン、「ルマンドアイスあまおう苺」「ロアンヌアイス ... ワンカット3,240円「最上級ショートケーキ」発売、博多あまおうを ... 【あまおう好き集合!】『ジョリッティ』の苺フェアが天国すぎる… ホテルニューオータニ博多、「新エクストラスーパーあまおう ... ホテル最上階「ベイ・ビュー」で苺尽くしの贅沢スイーツブッフェ ... 伊ローマ発ジェラート「ジョリッティ」抹茶&焙じ茶など日本限定 ... ▽下へ/口トップへ/ スカイベリー 栃木県が生んだ東の新大関、スカイベリー!! 報道 feedreader プラグインエラー RSSを入力してください。 ▽下へ/口トップへ/ 好きなイチゴは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 あまおう 0 (0%) 2 さがほのか 0 (0%) 3 さちのか 0 (0%) 4 とちおとめ 0 (0%) 5 ももいちご 0 (0%) 6 やよいひめ 0 (0%) 7 アイベリー 0 (0%) 8 スカイベリー 0 (0%) 9 女峰 0 (0%) 10 章姫 0 (0%) 11 紅ほっぺ 0 (0%) その他 投票総数 0 口トップへ/
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2169.html
概要 ハウジング用の家具の1つ。カテゴリーはつくえ・いす。 プスゴンの爆弾と 同じ形をした イチゴクッション 入手法 スマートフォン版冒険者のおでかけ便利ツール?内ふくびきの4等景品(2013年12月26日に追加) 特徴 【怪獣プスゴン】が使う【イチゴ爆弾】?を模したクッション。もちろん爆発したりはしない。 見た目としては普通のイチゴよりは大きめではあるが、イチゴそのものである。 見た目では少々分かりづらいが、「クッション」と名がついてる通り座る事も出来る。 座る向きは芽の向きを参考にしながら調整しよう。 イスとしては小さめのサイズなのを利用して他家具と組み合わせによって、 他家具に座っているように見せる事が出来なくもない。 例えば【クマのぬいぐるみ・茶】?の足にうまいこと置くとぬいぐるみの足に座る(ように見せる)事が出来る。