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≧ミヽ㍉ヾ㍉ 〃⌒ヾ \ )小 辷-==ー彡 ⌒斗'`ヾ㍉ィル ー=彡 ¨¨ヽyヌ ヽミ, tテミ rYイ'',, ≦ \ ミ __{''| ㍉ 〃 ヾ ー==从 `ヾ 〃 〃 乂从小、 `ヽ /从j ',, ハ { ㍉ / 小从 从 ',ー-、 ハ ゝ / {イソイ{Y ',ヒ Vi 人 / ハ小 V彡イ㍉小 i{ヾハ 从 从ハ } リ .}{ 从ソ { _彡 ル从 ,( ) | ∧ ` ー---一=ニ二 / /、_yイ´ `)、 V 人 丿 / / {{弋____彡l} 込 人 / / イ`テ===リ {|} jレ´ ヽ リ / |彡. {|} ∨l / 丿`ヽ. ィ个t ノ | / / `ヽ彡 ミ=ーイ |┏──────┳────────────┳────────────┓│イスカンダル │タイプ:将軍Lv5/軍師Lv3..│成功率:― / 抵抗率:60%┣──────┻────────────┻────────────┻───┓││【○固有能力】│<当代の英傑>│このキャラは部隊編成時に部隊長である場合、│<次世代>と名のつく能力を持つキャラを副官にしても良い。││【○将軍スキル】││<スキル:王の軍勢> 「強化」│全部隊の戦力に90%のボーナスを加える。│自身が部隊長の場合、代わりに自分の指揮下の部隊に15%のボーナスを加える。│このスキルは<全体指揮Lv3>の上位スキルである。││<スキル:激励> 「強化」│この戦争中に限り全部隊の士気を10増やす。│自身が部隊長である場合、このスキルは無効となる。│(このスキルは将軍Lv3以上でないと習得できない)││<スキル:追撃命令> 「強化」│自軍が勝利した場合、敵軍への被害を10%増やす。│部隊長である場合、このスキルの効果は半減する。││【○軍師スキル】││<スキル:看破> 「防御」│抵抗率の計算を「軍師or謀略家Lv×20」%にする。│自軍の他のキャラが抵抗判定を行う場合、そのキャラの抵抗率を5%増やす。│副官である時、このスキルを選択しなくても抵抗率の計算は変更する。│(他のキャラの抵抗判定を増やす効果は選択しなければ無効となる)││<スキル:深謀遠慮Lv1> 「防御」│戦争時のランダム表の出目を1つ増やしても良い。│ただしこのスキルの効果で出目を「1」と「9」にすることは出来ない。│このスキルは重複せず、一番Lvの高い<深謀遠慮>が発動する。│┗
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yィvrイY ,ィ v小代 / ./ .辷イ 代弋ヾ { 从 ィ ムィ vx乂 ` yー--ィ''''弋 .ヌ,,__, ,, `'´ ㍉ミ` `ーtr一 ヾソ辷 ´'ヾ_, ,.,'' ..;;;(({ j 込八_少 j {)),, `、-=ニ _ ," ,;;;;;;yT≧´Y| |ミ ト |;;;;;;;, X_>ー<、 ___ `<⌒ヾ二二ニ,;' `'';;;;彡 Y´ー三イ`j斗;;;;;;,' ミニニニニニニ ´>'´ )y ̄≧ッ、 \ニニニニニ,;, '';;;;j込 辷アヤィ代Z;;;;;''´ ,;;`ニニニニニ/´ //<ニ≧、_____,,;ヾニニニニ'';;;,, '' ,,. `ー-一< y'' ,;;;''ニニニニニ/ミー-==≦彡イ イ `¨ー=辷示ヾニニニ`゙;,;;;;;,,,,.. ;.\〈 /.;' ,,;;;;; ''ニニニニ/ミ辷ー'''¨ /三 ヾミ\ニニニニヾ;;;;;;;;,,,,,....,;; ___\ ∠;; ,、≦ニニニニニニ/辷===一 _,ィャチ彡イー-ッ__二ニ=≧ー-辷ー--- '';; ''゙ヾ'゙==========<''ニニニニニニニイ三三三辷==二ニ=彡'´ /ニニニ>ミ三三三 ハニニニニ弋_ノ======示=====弋_ノニニニ< l三三三>=ニニニハ./ニニニニニニニ≧==イ {lー==一< { | } ヾミ辷彡' i 代辷=イニニニニニニニ',ニニニニニニニニニニ込 弋 ハ↓イ 从 /ニニニニニニニニニニニ,ニニニニニニニニニニニニ\ >ミ _____乂________彡' ./ニニニニニニニニニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニヽ ヽ {{ \ / }} イ /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニハ ヽヾ、__{j⌒ Y ⌒j}___〃 ノ /ニニニニニニニニニニニニニニニニハニニニニニニニニニニニニニニニニヽ. ヽ{l⌒ || ⌒l} ノ Yニニニニニニニニニニニニニニニニニニ', 名前:イスカンダル 所持デッキ【剣闘獣】 モンスター13枚 剣闘獣ラクエル×3 剣闘獣ベストロウリィ×2 剣闘獣エクイテ×1 剣闘獣ダリウス×1 剣闘獣セクトル×1 剣闘獣ホプロムス×1 剣闘獣ムルミロ×1 スレイブタイガー×3 魔法17枚 炎王の急襲×3 剣闘獣の底力×1 休息する剣闘獣×1 剣闘訓練所×3 剣闘獣の闘器マニカ×1 大嵐×1 サイクロン×2 禁じられた聖槍×2 月の書×1 死者蘇生×1 ブラック・ホール×1 罠10枚 ハンディキャップマッチ!×3 剣闘獣の戦車×3 和睦の使者×1 ライジング・エナジー×1 聖なるバリア -ミラーフォース-×2 エクストラ15枚 剣闘獣エセダリ×2 剣闘獣ガイザレス×3 剣闘獣ヘラクレイノス×1 武神帝-カグツチ×2 No.39 希望皇ホープ×1 雷光千鳥×1 恐牙狼 ダイヤウルフ×3 交響魔人マエストローク×2 デッキ解説 炎王の急襲採用の剣闘獣。 炎王の急襲でラクエルを呼び出し、ガイザレスやスレイブタイガーのコスト、ハンディキャップマッチ!のトリガーにする。
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竜征・イスカンダル (SR) ォォォォォ……ウルァァァァァ!!!!!俺の心が吼えている!!今こそ心から叫ぶ時だと!!オラァァァァァ!!行くぞ野郎共!!偉大なる征服へと続く第一歩!!お前達と共に歩める事を俺は誇りに思う!!征服とは何たるかを魅せてやる!!付いて来い!! 竜征・イスカンダル+ (SR) ォォォォォ……ウルァァァァァ!!!!!俺の心が吼えている!!今こそ心から叫ぶ時だと!!まだだ!!まだ世界の果てには、全く届いていない!!まだまだ行くぜ!!そうか、「お前」もそう思うか!!お前が誰か知りはしないが、俺が必ず世界を魅せてやる!!付いて来い!! 竜征・イスカンダル ++(SR) ォォォォォ……ウルァァァァァ!!!!!俺の心が吼えている!!今こそ心から叫ぶ時だと!!やっとわかったぞ!!王とは何か!!征服とは何か!!そして「お前」の正体!!…そう、「お前」は俺だ!!俺の反面も俺自身!!俺に光だ闇だ、表だ裏だと言うモノは無い!!俺は俺であり、俺には征服があるのみ!!それこそが俺の覇道!! [聖陽天導の王座]竜征・イスカンダル (SSR) 王とは何かを教えてやろう!!最も良い国に住み!!最も良い女を抱き!!最も良い酒を呑む!!…そして、最も良い家臣に恵まれる!!それこそが王である!!そうで無くては王では無い!!ガハハハハハ!!!!!今宵は宴じゃぁぁぁ!!…戦争中だと!?関係ない!!我等の勝利はお前達の王が戦場に降り立った時点で確約されている!!さぁ行くぞ!!!!! [聖陽天導の王座]竜征・イスカンダル[極] (SSR) 征服王とは何かを教えてやろう!!最も良い国民に敬愛され!!最も良い運命を掴み取り!!最も良い剣を携え!!…そして、最も良い戦友に囲まれる!!それが征服王!!そうで無くては征服王では無い!!ガハハハハハ!!!!!今宵も宴じゃぁぁぁ!!…戦争中だと!?安心しろ!!お前達の行く先には勝利以外の到達点など用意されていない!!さぁ行くぞ!!
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イスカンダル大戦略 ◆SqzC8ZECfY 深夜の図書館。 暗い夜の帳に包まれた周囲の空間から、一際明るい光に包まれて浮かび上がった建物は、すぐに見つかった。 入り口には二つの車輪と鈍く輝く金属で構成された鉄騎を置いて、そして自らは重い足音を響かせてそこへ侵入する大男がいる。 分厚い胸板に丸太のような腕。 2メートルをゆうに越える巨躯を支える両の脚はまさに大樹の根にも例えられる。 褐色の肌。赤い炎のような髪。そしてそれと同じ色をした立派な顎鬚。 一目見ればまるで熊のような大男である。 それでいてただ凶暴とはいえない。ヒトとしての確固たる意思と知性の輝きが双眸には宿っている。 服装は金糸の刺繍で縁取られた赤いマントに古代ヘレニズムの鎧姿。 その男から発せられる雄大な威厳は、まさしく人を統べるにふさわしい、王たるそれであった。 彼の名はライダー。 このバトルロワイアルの名簿にはそう記されている。 だがこの巨漢にはもう一つ、本当の名前がある。 遥か古代のギリシャ地方の小国マケドニアに生を受け――、 齢二十にして暗殺された父王の後を継ぎ――、 僅か二年でギリシャを統一――、 そこからペルシア、エジプト、中央アジアを経てインドへ――、 王となってからその死まで僅か十三年で前人未到の大帝国を築き上げた――、 アレクサンドロス三世こと、征服王イスカンダルその人である。 「ふむ、これだけの爆音を響かせて走ってきたにもかかわらず誰も寄ってこぬとはな。 このあたりには腰抜けしかおらんのか、嘆かわしい」 どすどす、を通り越して、どしんどしんと床を鳴らして図書館の中へ入っていく征服王。 彼のマスターであった矮躯の魔術師がいれば適切な突っ込みを入れてくれたであろうが、あいにく人の気配は周囲に存在しない。 ライダーはやや物足りなさを感じる自分に苦笑しつつ、目的の書物を手に入れるべく歩みを進めていく。 図書館は二階建て。エントランスの正面は吹き抜けのホールとなっていた。 そこに位置する閲覧者用の椅子や机を取り囲むようにして膨大な数の本棚が並べられている。 以前の聖杯戦争で訪れた冬木の図書館と規模は同程度くらいだろうか、とライダーは判断した。 「むぅ?」 そのまま真っ直ぐ歩いているうちに彼は異変に気付いた。 そこは読書のために用意された閲覧者用のスペースであり、丸テーブルに長方形のテーブル、集中して調べものを行うために左右に仕切り板を張ったテーブルなどがあった。 そのうちの一つが、ある一点を中心にして抉られたように綺麗に消失していた。 破片や汚れもなにもない。削り取られた分の物質は一体どこへ行ってしまったのか。 暗がりの暗殺者すら察知するライダーの感覚が研ぎ澄まされる。 この破壊と呼ぶには奇妙すぎる痕跡は一体誰の仕業なのか。 沈黙――静寂。 沈黙――静寂。 沈黙――静寂。 沈黙――静寂。 「なるほど、入れ違いであったか。惜しい」 楽しげに呟いた。 とりあえず周囲に何らかの気配は感じられない。 何があったのかはわからない。 だが、それによって怯えるなどありえないのがイスカンダルという男だった。 未知なるものは、何であれ彼の好奇心を刺激してやまない。 何せこの男は最果ての海を見たいがためにアジアの果てを目指して大遠征を始めた、規格外の大馬鹿にして大英雄なのだから。 ◇ ◇ ◇ 求めるものは結果としてさしたる時間もかかることなく見つかった。 英語版ホメロスの詩集、イリアス。 ついでに世界地図も探したが、どうにも奇妙なことがあった。 最後まで勝ち残って望みをかなえ、そして受肉して世界を征服するにもその対象を把握せねば始まらない。 ゆえに以前の聖杯戦争でも新たな戦いの舞台となる世界の地図を求めたのだ。 だが世界地図といって探してみれば、あまりに違いすぎる地形が描かれたものがずらりと並んでいたのだった。 「1st-Gだのノーマンズランドだのグランドラインだのなんだのと、わけの分からん地図ばっかりだのう……。 悪戯にしてはやたら微細に書き込みおって……と、あったあった。ん? ナチス? こっちはブリタニア? ここはいつの時代だ!? ええい、面倒な。どうせいくらでも入るならば全部持っていくぞ!!」 そして探し物はとりあえず見つかり、それから鎧姿の巨漢は閲覧者用の椅子の一つに移動して、どっかりと腰を下ろした。 目の前にはやはり閲覧者用の大きな丸テーブルがある。 テーブルの周りを囲むように合計で十人分の椅子があったが、それは現在ライダーの手で隅のスペースに追いやられていた。 十人分の巨大な円卓に、デイパックから取り出した支給品一式と今しがた持ち出したイリアス、さらに合計18の世界地図を置いて、眼前のスペースにはこのバトルロワイアルの戦場が描かれた地図を広げる。 デイパックから取り出した支給品には他に正方形のカメラのようなものと、服のデザインが描かれたイラストが数枚入っていた。 説明書きが付いており、【着せ替えカメラ】と記されている。 このカメラで被写体を写すと差し込んだイラストに描かれた服装に一瞬で着替えることができるらしい。 「ほほう、興味深い!! うーむ、どれがいいかな。む、これに決めたぞ!」 満面の笑みでライダーはイラストを差し込んだカメラを自分に向け、シャッターを押した。 古代ヘレニズムの戦装束が一瞬で消え去って、新たな衣装に切り替わった。 バラライカやレヴィといったロアナプラの住人ならばその服装を見て、とある香港マフィアを仕切る男を連想したかもしれない。 いや、ひょっとしたらそれは無理な話かもしれなかった。 本来、このコーディネイトに身を包んでいた男は「ベイブ」と呼ばれるほどの童顔だったからだ。 ダークスーツに黒のネクタイ。 さらに黒いコートと肩にかかったロングマフラー。 そしてティアドロップのサングラス。 2メートルを越える西洋人の偉丈夫がこんな格好をしていたら、そこらの子供は泣く。間違いなく泣き喚く。 ――どうみてもヤクザどころの騒ぎではない大悪党です。本当にありがとうございました。 「はっはっは、セイバーがあの『すーつ』とかいう今世風の衣装を纏っていたときから興味深かったが、こうしてみるとやはりいいものだな!」 だがどうやら本人はかなりのご満悦らしかった。 征服王の好奇心はどんなときも未知なるものに魅了されてやまないようだ。 「さて――――」 そこでゆっくりと息をついてライダーは椅子に腰を下ろした。 僅かに、だが決定的に声の質が変わっていた。 目の前の円卓には8×8のマスに区切られた、この戦場の地図がある。 ここで征服王たるイスカンダルは何をすべきか――――問うまでもないことだった。 「征服王がなすべきは征服、よな」 だが征服すべき敵の姿が今のところ見えぬならば是非もなし。 ここはいったん布陣を敷いて、これからの戦略について思案すべきである。 名簿を眺めた。 これは聖杯戦争である。 自身が聖杯を望むべくサーヴァントとなった存在なのだから、呼び出されたとあっては是非もない。 だがこの聖杯戦争にはマスターは参加しない。 ライダーとアーチャーの名前が名簿にあって、何故だか他のクラスのサーヴァントが記されていない。 彼自身に供給されるはずの魔力経路を感知することもできないし、彼を召喚したのがギラーミンならば何故ともに戦わないのか。 あまつさえ最後まで生き残ったあかつきには自分と戦えという。 首輪の爆弾で――マスターであるなら令呪で――命を掌握しているのなら、勝ち負けなど分かりきっているであろうに。 そもそも召喚された時点でこの手のルールに関しては、自動的にサーヴァントにインプットされているはずなのだ。 それらの知識は一切与えられず、転生すれば覚えていないはずのマスターのことは覚えている始末である。 「そしてゴルディアスホイールも使えん……」 そのための発動装置であるキュプリオトの剣が呼び出そうとしても応えてくれぬ。 イスカンダルという英霊の宝具であるはずのあの剣が使えない。 だが知識はあり、自身がイスカンダルであると、疑いようもない自意識も確固としてある。 だから自分がイスカンダルではない――――ということはないはずだ、とライダーは考える。 そもそもこの聖杯戦争のルールによって使えないなら使えないなりに、この理由についても自動的にインプットされているはずではないだろうか。 わからんな――と、首を振る。 現時点で分からないことを考えてもやむなし、だ。 それよりも――――最後まで勝ち残るのはいい。 だがそれにはイスカンダルにつけられた首の枷、ひいてはその枷の鎖を握るギラーミンが障害となる。 何せ、望みを叶えたいなら自分に勝て、とはっきり言ったのだから。 ならば勝つためにはこの首から目障りな枷を外さなければならないという結論になる。 「むぅ」 こめかみに拳をぐりぐりと押し付けながら、円卓の征服王は更なる思案に耽るのであった。 【D-4 図書館/一日目 黎明】 【ライダー(征服王イスカンダル)@Fate/Zero】 [状態]:健康 [装備]:張維新の衣装とサングラス@BLACK LAGOON [道具]:基本支給品一式 きせかえカメラ@ドラえもん きせかえカメラ用服装イラスト集 ヤマハ・V-MAXセイバー仕様@Fate/Zero イリアス英語版 各作品世界の地図 [思考・状況] 1:バトルロワイアルで優勝。聖杯で望みを叶えて受肉する。 2:首輪を外すための手段を模索する。 3:有望な強者がいたら部下に勧誘する。 4:アーチャー(ギルガメッシュ)を警戒する。 【備考】 ※ヤマハV-MAXは図書館入り口に停めてあります。 ※原作ギルガメッシュ戦後よりの参戦です。 ※深夜の時間帯にA-4からD-4にかけての道路沿い周辺でバイクの排気音を聞いたキャラがいるかもしれません。 【きせかえカメラ@ドラえもん】 正方形のカメラの形をした道具。着せ替えたい服装のデザインをカメラにセットし、対象の人とデザインを合わせてシャッターをきる。 すると対象の人が今着ている服を原子レベルにまで分解してデザインの服に変える。 但し故障もしくは服装デザインの入っていない状態でカメラを使うと服が消えてしまい、対象の人は裸になる事がある。 服の分子が分解だけされて再構成しないのであると思われる。 【きせかえカメラ用服装イラスト集】 きせかえカメラ用の服装デザインが描かれたイラスト。 いくつかバリエーションがあるようだ。 【イリアス英語版】 詩人ホメロスによって作られたと伝えられている叙事詩である。英語版なのはFate/Zeroの原作に拠る。 ギリシア神話を題材とし、トロイア(イリオス)戦争 十年目のある日に生じたアキレウスの怒りから、イーリオスの英雄ヘクトールの葬儀までを描写する。 【各作品世界の地図】 参加作品中の時代と世界観に準拠した地図18種類。 【張維新の衣装とサングラス@BLACK LAGOON】 きせかえカメラによって出現したのでサイズはライダー(身長213cm)準拠。 香港マフィア・トライアドの幹部、『張さん』こと張維新の衣装とサングラス。 時系列順で読む Back 君はボクに似ている Next 覚醒 の 黒き 者達 投下順で読む Back 君はボクに似ている Next 覚醒 の 黒き 者達 Back Next 図書館までは何マイル? ライダー(征服王イスカンダル) 戦いへの想い
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イスカンダル大戦略 ◆SqzC8ZECfY 深夜の図書館。 暗い夜の帳に包まれた周囲の空間から、一際明るい光に包まれて浮かび上がった建物は、すぐに見つかった。 入り口には二つの車輪と鈍く輝く金属で構成された鉄騎を置いて、そして自らは重い足音を響かせてそこへ侵入する大男がいる。 分厚い胸板に丸太のような腕。 2メートルをゆうに越える巨躯を支える両の脚はまさに大樹の根にも例えられる。 褐色の肌。赤い炎のような髪。そしてそれと同じ色をした立派な顎鬚。 一目見ればまるで熊のような大男である。 それでいてただ凶暴とはいえない。ヒトとしての確固たる意思と知性の輝きが双眸には宿っている。 服装は金糸の刺繍で縁取られた赤いマントに古代ヘレニズムの鎧姿。 その男から発せられる雄大な威厳は、まさしく人を統べるにふさわしい、王たるそれであった。 彼の名はライダー。 このバトルロワイアルの名簿にはそう記されている。 だがこの巨漢にはもう一つ、本当の名前がある。 遥か古代のギリシャ地方の小国マケドニアに生を受け――、 齢二十にして暗殺された父王の後を継ぎ――、 僅か二年でギリシャを統一――、 そこからペルシア、エジプト、中央アジアを経てインドへ――、 王となってからその死まで僅か十三年で前人未到の大帝国を築き上げた――、 アレクサンドロス三世こと、征服王イスカンダルその人である。 「ふむ、これだけの爆音を響かせて走ってきたにもかかわらず誰も寄ってこぬとはな。 このあたりには腰抜けしかおらんのか、嘆かわしい」 どすどす、を通り越して、どしんどしんと床を鳴らして図書館の中へ入っていく征服王。 彼のマスターであった矮躯の魔術師がいれば適切な突っ込みを入れてくれたであろうが、あいにく人の気配は周囲に存在しない。 ライダーはやや物足りなさを感じる自分に苦笑しつつ、目的の書物を手に入れるべく歩みを進めていく。 図書館は二階建て。エントランスの正面は吹き抜けのホールとなっていた。 そこに位置する閲覧者用の椅子や机を取り囲むようにして膨大な数の本棚が並べられている。 以前の聖杯戦争で訪れた冬木の図書館と規模は同程度くらいだろうか、とライダーは判断した。 「むぅ?」 そのまま真っ直ぐ歩いているうちに彼は異変に気付いた。 そこは読書のために用意された閲覧者用のスペースであり、丸テーブルに長方形のテーブル、集中して調べものを行うために左右に仕切り板を張ったテーブルなどがあった。 そのうちの一つが、ある一点を中心にして抉られたように綺麗に消失していた。 破片や汚れもなにもない。削り取られた分の物質は一体どこへ行ってしまったのか。 暗がりの暗殺者すら察知するライダーの感覚が研ぎ澄まされる。 この破壊と呼ぶには奇妙すぎる痕跡は一体誰の仕業なのか。 沈黙――静寂。 沈黙――静寂。 沈黙――静寂。 沈黙――静寂。 「なるほど、入れ違いであったか。惜しい」 楽しげに呟いた。 とりあえず周囲に何らかの気配は感じられない。 何があったのかはわからない。 だが、それによって怯えるなどありえないのがイスカンダルという男だった。 未知なるものは、何であれ彼の好奇心を刺激してやまない。 何せこの男は最果ての海を見たいがためにアジアの果てを目指して大遠征を始めた、規格外の大馬鹿にして大英雄なのだから。 ◇ ◇ ◇ 求めるものは結果としてさしたる時間もかかることなく見つかった。 英語版ホメロスの詩集、イリアス。 ついでに世界地図も探したが、どうにも奇妙なことがあった。 最後まで勝ち残って望みをかなえ、そして受肉して世界を征服するにもその対象を把握せねば始まらない。 ゆえに以前の聖杯戦争でも新たな戦いの舞台となる世界の地図を求めたのだ。 だが世界地図といって探してみれば、あまりに違いすぎる地形が描かれたものがずらりと並んでいたのだった。 「1st-Gだのノーマンズランドだのグランドラインだのなんだのと、わけの分からん地図ばっかりだのう……。 悪戯にしてはやたら微細に書き込みおって……と、あったあった。ん? ナチス? こっちはブリタニア? ここはいつの時代だ!? ええい、面倒な。どうせいくらでも入るならば全部持っていくぞ!!」 そして探し物はとりあえず見つかり、それから鎧姿の巨漢は閲覧者用の椅子の一つに移動して、どっかりと腰を下ろした。 目の前にはやはり閲覧者用の大きな丸テーブルがある。 テーブルの周りを囲むように合計で十人分の椅子があったが、それは現在ライダーの手で隅のスペースに追いやられていた。 十人分の巨大な円卓に、デイパックから取り出した支給品一式と今しがた持ち出したイリアス、さらに合計18の世界地図を置いて、眼前のスペースにはこのバトルロワイアルの戦場が描かれた地図を広げる。 デイパックから取り出した支給品には他に正方形のカメラのようなものと、服のデザインが描かれたイラストが数枚入っていた。 説明書きが付いており、【着せ替えカメラ】と記されている。 このカメラで被写体を写すと差し込んだイラストに描かれた服装に一瞬で着替えることができるらしい。 「ほほう、興味深い!! うーむ、どれがいいかな。む、これに決めたぞ!」 満面の笑みでライダーはイラストを差し込んだカメラを自分に向け、シャッターを押した。 古代ヘレニズムの戦装束が一瞬で消え去って、新たな衣装に切り替わった。 バラライカやレヴィといったロアナプラの住人ならばその服装を見て、とある香港マフィアを仕切る男を連想したかもしれない。 いや、ひょっとしたらそれは無理な話かもしれなかった。 本来、このコーディネイトに身を包んでいた男は「ベイブ」と呼ばれるほどの童顔だったからだ。 ダークスーツに黒のネクタイ。 さらに黒いコートと肩にかかったロングマフラー。 そしてティアドロップのサングラス。 2メートルを越える西洋人の偉丈夫がこんな格好をしていたら、そこらの子供は泣く。間違いなく泣き喚く。 ――どうみてもヤクザどころの騒ぎではない大悪党です。本当にありがとうございました。 「はっはっは、セイバーがあの『すーつ』とかいう今世風の衣装を纏っていたときから興味深かったが、こうしてみるとやはりいいものだな!」 だがどうやら本人はかなりのご満悦らしかった。 征服王の好奇心はどんなときも未知なるものに魅了されてやまないようだ。 「さて――――」 そこでゆっくりと息をついてライダーは椅子に腰を下ろした。 僅かに、だが決定的に声の質が変わっていた。 目の前の円卓には8×8のマスに区切られた、この戦場の地図がある。 ここで征服王たるイスカンダルは何をすべきか――――問うまでもないことだった。 「征服王がなすべきは征服、よな」 だが征服すべき敵の姿が今のところ見えぬならば是非もなし。 ここはいったん布陣を敷いて、これからの戦略について思案すべきである。 名簿を眺めた。 これは聖杯戦争である。 自身が聖杯を望むべくサーヴァントとなった存在なのだから、呼び出されたとあっては是非もない。 だがこの聖杯戦争にはマスターは参加しない。 ライダーとアーチャーの名前が名簿にあって、何故だか他のクラスのサーヴァントが記されていない。 彼自身に供給されるはずの魔力経路を感知することもできないし、彼を召喚したのがギラーミンならば何故ともに戦わないのか。 あまつさえ最後まで生き残ったあかつきには自分と戦えという。 首輪の爆弾で――マスターであるなら令呪で――命を掌握しているのなら、勝ち負けなど分かりきっているであろうに。 そもそも召喚された時点でこの手のルールに関しては、自動的にサーヴァントにインプットされているはずなのだ。 それらの知識は一切与えられず、転生すれば覚えていないはずのマスターのことは覚えている始末である。 「そしてゴルディアスホイールも使えん……」 そのための発動装置であるキュプリオトの剣が呼び出そうとしても応えてくれぬ。 イスカンダルという英霊の宝具であるはずのあの剣が使えない。 だが知識はあり、自身がイスカンダルであると、疑いようもない自意識も確固としてある。 だから自分がイスカンダルではない――――ということはないはずだ、とライダーは考える。 そもそもこの聖杯戦争のルールによって使えないなら使えないなりに、この理由についても自動的にインプットされているはずではないだろうか。 わからんな――と、首を振る。 現時点で分からないことを考えてもやむなし、だ。 それよりも――――最後まで勝ち残るのはいい。 だがそれにはイスカンダルにつけられた首の枷、ひいてはその枷の鎖を握るギラーミンが障害となる。 何せ、望みを叶えたいなら自分に勝て、とはっきり言ったのだから。 ならば勝つためにはこの首から目障りな枷を外さなければならないという結論になる。 「むぅ」 こめかみに拳をぐりぐりと押し付けながら、円卓の征服王は更なる思案に耽るのであった。 【D-4 図書館/一日目 黎明】 【ライダー(征服王イスカンダル)@Fate/Zero】 [状態]:健康 [装備]:張維新の衣装とサングラス@BLACK LAGOON [道具]:基本支給品一式 きせかえカメラ@ドラえもん きせかえカメラ用服装イラスト集 ヤマハ・V-MAXセイバー仕様@Fate/Zero イリアス英語版 各作品世界の地図 [思考・状況] 1:バトルロワイアルで優勝。聖杯で望みを叶えて受肉する。 2:首輪を外すための手段を模索する。 3:有望な強者がいたら部下に勧誘する。 4:アーチャー(ギルガメッシュ)を警戒する。 【備考】 ※ヤマハV-MAXは図書館入り口に停めてあります。 ※原作ギルガメッシュ戦後よりの参戦です。 ※深夜の時間帯にA-4からD-4にかけての道路沿い周辺でバイクの排気音を聞いたキャラがいるかもしれません。 【きせかえカメラ@ドラえもん】 正方形のカメラの形をした道具。着せ替えたい服装のデザインをカメラにセットし、対象の人とデザインを合わせてシャッターをきる。 すると対象の人が今着ている服を原子レベルにまで分解してデザインの服に変える。 但し故障もしくは服装デザインの入っていない状態でカメラを使うと服が消えてしまい、対象の人は裸になる事がある。 服の分子が分解だけされて再構成しないのであると思われる。 【きせかえカメラ用服装イラスト集】 きせかえカメラ用の服装デザインが描かれたイラスト。 いくつかバリエーションがあるようだ。 【イリアス英語版】 詩人ホメロスによって作られたと伝えられている叙事詩である。英語版なのはFate/Zeroの原作に拠る。 ギリシア神話を題材とし、トロイア(イリオス)戦争 十年目のある日に生じたアキレウスの怒りから、イーリオスの英雄ヘクトールの葬儀までを描写する。 【各作品世界の地図】 参加作品中の時代と世界観に準拠した地図18種類。 【張維新の衣装とサングラス@BLACK LAGOON】 きせかえカメラによって出現したのでサイズはライダー(身長213cm)準拠。 香港マフィア・トライアドの幹部、『張さん』こと張維新の衣装とサングラス。 時系列順で読む Back 君はボクに似ている Next 覚醒 の 黒き 者達 投下順で読む Back 君はボクに似ている Next 覚醒 の 黒き 者達 Back Next 図書館までは何マイル? ライダー(征服王イスカンダル) 戦いへの想い
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【作品名】Fate/Zero 【ジャンル】小説(文学) 【名前】イスカンダル(本体) 【属性】王 【年齢】30歳 【長所】若い頃は美少年 【短所】地球は丸かった 【備考】ウェイバーと本屋での会話で、地の文に30歳で死んだと書いてある サーヴァントのイスカンダルとは別人 vol.4
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イベント「Fate/Accel Zero Order」で実装された☆5ライダー。 『Fate/Zero』のライダーこと、征服王イスカンダル。 ステータスは☆5ライダーの中ではHP、ATK共に平均的。 カード構成はQ1A2B2のバランス型。Q 3hit、A 2hit、B 1hit、EX 6hit。 以前は著しくカード性能が低かったが、上方修正後の現在はQとEXはそこそこ性能が良好(*1)。 とはいえ、他にNP面を補う能力は持っていないので、礼装や仲間から工面してもらうか、クリティカルで稼ぐ必要がある。 クラススキルは「対魔力 D」、「騎乗 A+」、「神性 C」。 属性は中立・善・人。特性として「愛する者」「王」「ギリシャ神話系男性」を持ち、ブリュンヒルデ、不夜城のキャスター、エルドラドのバーサーカーの特攻対象となる。 スキル 【スキル1】カリスマ A CT 7-5 味方全体の攻撃力を3T上昇させる汎用スキル。 付属効果がないカリスマとしては、ギルガメッシュ系列とケツァル・コアトルが持つA+に次ぐ倍率。 【スキル2】軍略 B → 制圧軍略 A CT 7-5 味方全体の宝具威力を1T上昇させる汎用スキル。 強化クエストをクリアすることで、バフ数値が若干強化されるとともに持続が3Tとなり、更にクリティカル威力アップ(3T)の効果が追加される。 効果時間が伸びた事で使い勝手が向上し、高ランクの「カリスマ」と合わせてPT全体の火力を大きく引き上げる事が出来る。 「雷の征服者」と宝具の組み合わせで自身でもそれなりのスター生産能力を持つが、万全を期すなら多少、周囲からのスター供給は欲しい。 【スキル3】雷の征服者 EX CT 8-6 自身のB性能とスター発生率を1T上昇させるスキル。 要するに追加効果付きの「魔力放出」。基本的に宝具に合わせて使用する。 CTが少し長いのが難点。 宝具「 王の軍勢 (アイオニオン・ヘタイロイ)」 B属性の全体攻撃宝具。攻撃後に3Tの防御力ダウンを付与する。 第6特異点クリア後に開放される幕間の物語クリアで強化され、威力上昇に加え3Tのクリティカル発生率ダウン付与が追加される。 「カリスマ」「制圧軍略」「雷の征服者」と、全て効果が乗算されるバフを揃えており、さらに宝具強化済みであるため、凄まじい打点を叩き出す。 全体宝具としては、クラス相性や天地人相性、特攻等の要素を除くと、全サーヴァントでアルトリア・ペンドラゴンに次いで威力が高い。 また全体に8hitするため、「雷の征服者」のスター発生率上昇を受けていると大量のスターを獲得できる。 総評 高い宝具火力で敵を薙ぎ払う、瞬間火力に特化したアタッカー。 スキルの全体バフや宝具で獲得したスターでのサポートも出来るが、ライダークラス故に星を吸いやすい点には注意。 高HPの敵を含む周回等、一気にカタをつけたい盤面で活躍する。 一方、NP貯めに難がある上に防御系スキルを一切持たないため長期戦には向いていない。 難点としては、スキルすべてが育成して本領を発揮出来るタイプであること。 大量の英雄の証をはじめ、育成には根気が要る。 スキル育成の優先度はどれも甲乙つけ難い。最も無難なのは効果に癖が無い「カリスマ」から伸ばす事だろう。 ただし、売りである宝具火力に全てのスキルのレベルが直結している為、最終的にはどのスキルも育成したい。 相性の良いサーヴァント B主体のサポーターの典型だが、孔明とマーリンが最も相性が良い。 シェイクスピアも「国王一座」でスター発生率アップを渡せる上、「エンチャント」で威力も底上げ出来るため高相性。 それ以外だと、イスカンダルが出したスターを自身で使うのか、他のアタッカーが使うのかで変わってくるが、 イスカンダルからスターを奪えるレベルの集中度上昇系スキルの持ち主であれば、十全の活躍が可能。 例を挙げるとケツァル・コアトル、沖田総司〔オルタ〕、ボイジャー、ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕等。 相性の良い概念礼装 NP周りを補うカレイドスコープ、聖夜の晩餐、ゴールデン相撲~岩場所~、エアリアル・ドライブ等。
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【名前】征服王イスカンダル(ライダー) 【出典】Fate/Zero 【種族】英霊 【性別】男 【口調】一人称:余、我ら 二人称・三人称: 【性格】 【備考】 身長:212cm 体重:130kg 血液型:不明 誕生日:不明 年齢:30(享年) 属性:中立・善 真名はイスカンダル。豪放磊落を地で行く、髭の似合う偉丈夫。 他者を省みない暴君ではありながら、その欲望が結果的に民を幸せにする奔放な「征服王」。 人間を超越したギルガメッシュとも違う、人間のまま君臨者となった存在。 死してなお世界を望み、それを果たす体を手に入れるため聖杯に受肉を願う。 武将として近代兵器に興味を示す反面、ホメロスが記した叙事詩『イリアス』を、いかなる時も手放さないという一面もある 身体がある方が心地よいとして四六時中実体化していたり、他のサーヴァントに自らの軍門に下るよう勧誘したりと破天荒な英霊である。 また、世界征服に当たってはB-2爆撃機を十機ほど手に入れたいと言ってみたり、 クリントンをダレイオス王以来の難敵と捉えるなど、感覚のずれたところがある。 第四次聖杯戦争中でもその破天荒ぶりは群を抜いており、 夜の市民図書館からイリアスと世界地図を強奪(しかも神威の車輪で外壁を破壊) 2人をスカウトしたいがために、セイバーとランサーの戦いに割って入る(あっさり拒絶されたが) 『征服王イスカンダル』と名前を明記して通販でTシャツ(TVゲームのロゴ入り)を購入し、鎧姿で宅配業者から荷を受け取る。 それを着用した上で『下を穿かずに』外へ出ようとする(マスターがどうにかジーンズは穿かせた) 直後の外出時のマスターとの会話。「...征服するなよ。略奪するなよ」「えっ!?」 Tシャツのロゴになっていたゲームをマスターの金で購入(初回限定版) ワインの酒樽(無論盗品)を抱え、先ほどの格好のままでセイバーの本拠地に酒盛りのために殴りこむ(またも神威の車輪使用) 挙句、柄杓を日本の伝統的酒器だと勘違いしていた(その場にいたのが外国出身者ばかりなので誰一人気付かなかった) マスターの知らぬ間に冬木市の美食処を食べ歩いていた と、枚挙に暇がない。 ギルガメッシュに拮抗する宝具の持ち主であり、 雷気を纏った二匹の牛「飛蹄雷牛(ゴッド・ブル)」に牽かれる戦車『神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)』による蹂躙走法である対軍宝具『遥かなる蹂躙制覇(ヴィア・エクスプグナティオ)』、 そして生前の配下であり、英霊と化している近衛兵団を独立サーヴァントとして連続召喚する固有結界『王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)』という、 いずれも強力な二つの宝具を持つ。魔術師ではないライダーが固有結界を使えるのは、 その固有結界がライダー一人でなく彼の臣下である軍勢全員の心象であり、共同で展開・維持しているため。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【王の軍勢】 アイオニオン・ヘタイロイ。 心象風景で現実を侵食して異世界を作り出す『固有結界』という能力の一種。 イスカンダルの場合は彼自身と臣下全員の心象風景である灼熱の荒野を作り出し、そこに近衛兵団を召喚する。 結界の展開時に周囲にいた任意の対象は結界内に取り込まれ、遮蔽物が一切ない荒野において、圧倒的大軍との戦闘を余儀なくされる。 なお結界に取り込まれた者達は、結界展開前の位置関係とは一切関係なく、イスカンダルの意のままの配置に移動させられている。 範囲内にいてもあえて取り込まないことも可能らしい。 召喚される兵は全て掛け値なしの英霊であり、聖杯戦争に参戦していてもおかしくないサーヴァントばかり。 イスカンダルの愛馬ブケファラスまでもが英霊として召喚されている。 時間軸の外にいる軍勢に呼びかけるのにはイスカンダルの魔力を使用する。この消費はかなり大きい。 しかし一度展開してしまえば、軍勢の魔力を結集して結界を維持するため、イスカンダルへの負担は小さくなる。 この特性上、軍勢の大半が倒されると結界が維持できなくなるのが弱点。 全軍を揃えるには固有結界を展開しなければならないが、一騎程度なら結界の外に出せるらしい。 またブケファラスは、神威の車輪を出すときのようにスパタで呼び出されたことがある。 以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ライダー(イスカンダル)の本ロワにおける動向 初登場話 0034 図書館までは何マイル? 死亡話 --- 登場話数 10話 スタンス 対主催 現在状況 一日目午後の時点で生存 登場話一覧 【Fate/Zero】 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 レッド 仲間 小僧、レッド 協力してハクオロ達を逃がす。 0078 戦いへの想い 竜宮レナ 仲間 レナ ○同盟の仲間。別チームに分かれる 0078 戦いへの想い トニートニー・チョッパー 仲間 医術師 ○同盟の仲間。別チームに分かれる 0078 戦いへの想い グラハム・スペクター 仲間? 小僧 ○同盟の仲間。別チームに分かれる 0082 Testament of circle ハクオロ 友好 男 クロコダイルから逃がす 0104 limitations 園崎魅音 友好 娘 クロコダイルから逃がすも、死亡 0104 limitations サー・クロコダイル 敵対 クロコダイル 交戦するが美琴達の奇襲を受け撤退する 0104 limitations 御坂美琴 敵対? 奇襲を受けるが逃げ切る 0111 殺人連鎖 -a chain of murders-(後編) 衛宮切嗣 敵対? 傷を負っていたので助けようとするも、ハクオロにより死亡 0111 殺人連鎖 -a chain of murders-(後編) 無常矜持 敵対 劇場での戦闘中に登場、王の軍勢にて倒す 0155 Deus ex machina ―戦争― バラライカ 敵対 劇場での戦闘中に登場、王の軍勢にて倒す 0155 Deus ex machina ―戦争― アーチャー(ギルガメッシュ) 友好 英雄王 劇場にて再会、情報交換を行う 0155 Deus ex machina ―戦争― 古手梨花 友好 リカ 同盟を組み、情報交換を行う 0155 Deus ex machina ―戦争― ニコラス・D・ウルフウッド 友好 ウルフウッド 同盟を組み、情報交換を行う 0155 Deus ex machina ―戦争― ミュウツー 敵対 奇襲を受けるが逃げ切る 0163 EPISODE163 疾走 北条沙都子 友好 襲撃にあっているところを助ける。共に行動している。 0175 赤目と黒面(前編) アルルゥ 友好 襲撃にあっているところを助ける。共に行動している。 0175 赤目と黒面(前編)
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【名前】征服王イスカンダル(ライダー) 【出典】Fate/Zero 【種族】英霊 【性別】男 【口調】一人称:余、我ら 二人称・三人称: 【性格】 【備考】 身長:212cm 体重:130kg 血液型:不明 誕生日:不明 年齢:30(享年) 属性:中立・善 真名はイスカンダル。豪放磊落を地で行く、髭の似合う偉丈夫。 他者を省みない暴君ではありながら、その欲望が結果的に民を幸せにする奔放な「征服王」。 人間を超越したギルガメッシュとも違う、人間のまま君臨者となった存在。 死してなお世界を望み、それを果たす体を手に入れるため聖杯に受肉を願う。 武将として近代兵器に興味を示す反面、ホメロスが記した叙事詩『イリアス』を、いかなる時も手放さないという一面もある 身体がある方が心地よいとして四六時中実体化していたり、他のサーヴァントに自らの軍門に下るよう勧誘したりと破天荒な英霊である。 また、世界征服に当たってはB-2爆撃機を十機ほど手に入れたいと言ってみたり、 クリントンをダレイオス王以来の難敵と捉えるなど、感覚のずれたところがある。 第四次聖杯戦争中でもその破天荒ぶりは群を抜いており、 夜の市民図書館からイリアスと世界地図を強奪(しかも神威の車輪で外壁を破壊) 2人をスカウトしたいがために、セイバーとランサーの戦いに割って入る(あっさり拒絶されたが) 『征服王イスカンダル』と名前を明記して通販でTシャツ(TVゲームのロゴ入り)を購入し、鎧姿で宅配業者から荷を受け取る。 それを着用した上で『下を穿かずに』外へ出ようとする(マスターがどうにかジーンズは穿かせた) 直後の外出時のマスターとの会話。「...征服するなよ。略奪するなよ」「えっ!?」 Tシャツのロゴになっていたゲームをマスターの金で購入(初回限定版) ワインの酒樽(無論盗品)を抱え、先ほどの格好のままでセイバーの本拠地に酒盛りのために殴りこむ(またも神威の車輪使用) 挙句、柄杓を日本の伝統的酒器だと勘違いしていた(その場にいたのが外国出身者ばかりなので誰一人気付かなかった) マスターの知らぬ間に冬木市の美食処を食べ歩いていた と、枚挙に暇がない。 ギルガメッシュに拮抗する宝具の持ち主であり、 雷気を纏った二匹の牛「飛蹄雷牛(ゴッド・ブル)」に牽かれる戦車『神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)』による蹂躙走法である対軍宝具『遥かなる蹂躙制覇(ヴィア・エクスプグナティオ)』、 そして生前の配下であり、英霊と化している近衛兵団を独立サーヴァントとして連続召喚する固有結界『王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)』という、 いずれも強力な二つの宝具を持つ。魔術師ではないライダーが固有結界を使えるのは、 その固有結界がライダー一人でなく彼の臣下である軍勢全員の心象であり、共同で展開・維持しているため。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【王の軍勢】 アイオニオン・ヘタイロイ。 心象風景で現実を侵食して異世界を作り出す『固有結界』という能力の一種。 イスカンダルの場合は彼自身と臣下全員の心象風景である灼熱の荒野を作り出し、そこに近衛兵団を召喚する。 結界の展開時に周囲にいた任意の対象は結界内に取り込まれ、遮蔽物が一切ない荒野において、圧倒的大軍との戦闘を余儀なくされる。 なお結界に取り込まれた者達は、結界展開前の位置関係とは一切関係なく、イスカンダルの意のままの配置に移動させられている。 範囲内にいてもあえて取り込まないことも可能らしい。 召喚される兵は全て掛け値なしの英霊であり、聖杯戦争に参戦していてもおかしくないサーヴァントばかり。 イスカンダルの愛馬ブケファラスまでもが英霊として召喚されている。 時間軸の外にいる軍勢に呼びかけるのにはイスカンダルの魔力を使用する。この消費はかなり大きい。 しかし一度展開してしまえば、軍勢の魔力を結集して結界を維持するため、イスカンダルへの負担は小さくなる。 この特性上、軍勢の大半が倒されると結界が維持できなくなるのが弱点。 全軍を揃えるには固有結界を展開しなければならないが、一騎程度なら結界の外に出せるらしい。 またブケファラスは、神威の車輪を出すときのようにスパタで呼び出されたことがある。 以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ライダー(イスカンダル)の本ロワにおける動向 初登場話 0034 図書館までは何マイル? 死亡話 --- 登場話数 10話 スタンス 対主催 現在状況 一日目午後の時点で生存 登場話一覧 【Fate/Zero】 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 レッド 仲間 小僧、レッド 協力してハクオロ達を逃がす。 0078 戦いへの想い 竜宮レナ 仲間 レナ ○同盟の仲間。別チームに分かれる 0078 戦いへの想い トニートニー・チョッパー 仲間 医術師 ○同盟の仲間。別チームに分かれる 0078 戦いへの想い グラハム・スペクター 仲間? 小僧 ○同盟の仲間。別チームに分かれる 0082 Testament of circle ハクオロ 友好 男 クロコダイルから逃がす 0104 limitations 園崎魅音 友好 娘 クロコダイルから逃がすも、死亡 0104 limitations サー・クロコダイル 敵対 クロコダイル 交戦するが美琴達の奇襲を受け撤退する 0104 limitations 御坂美琴 敵対? 奇襲を受けるが逃げ切る 0111 殺人連鎖 -a chain of murders-(後編) 衛宮切嗣 敵対? 傷を負っていたので助けようとするも、ハクオロにより死亡 0111 殺人連鎖 -a chain of murders-(後編) 無常矜持 敵対 劇場での戦闘中に登場、王の軍勢にて倒す 0155 Deus ex machina ―戦争― バラライカ 敵対 劇場での戦闘中に登場、王の軍勢にて倒す 0155 Deus ex machina ―戦争― アーチャー(ギルガメッシュ) 友好 英雄王 劇場にて再会、情報交換を行う 0155 Deus ex machina ―戦争― 古手梨花 友好 リカ 同盟を組み、情報交換を行う 0155 Deus ex machina ―戦争― ニコラス・D・ウルフウッド 友好 ウルフウッド 同盟を組み、情報交換を行う 0155 Deus ex machina ―戦争― ミュウツー 敵対 奇襲を受けるが逃げ切る 0163 EPISODE163 疾走 北条沙都子 友好 襲撃にあっているところを助ける。共に行動している。 0175 赤目と黒面(前編) アルルゥ 友好 襲撃にあっているところを助ける。共に行動している。 0175 赤目と黒面(前編)
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キャピタル・イスカンダルとは 高層ビルと昔ながらの建造物が立ち並ぶ現代的な風景を持った大都市。 高天原の中でも人口が集中しており、ネオ・大江戸との交流も盛んである。 ここに住まう神人類は、現代人と同じような仕事をしており、同じような生活をしている。 主な住人 ミランダ・リリーホワイト ティファニー・スパンコール リルバーン家 湍津 茉莉 主な会社 I3 ブルー バーガンディ インダストリーズ エル・ディアブロ