約 1,572,261 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7397.html
ネタページ:ボスモンスター(TOH) リシア・カトレイア(DS版) ファルディアルメアス(R版) リシア・カトレイア(DS版) ヘルウェルズの一番奥で待ち構える、プロトゼロム。ノーマルですら凄まじい攻撃力を誇る彼女だが、アンノウンにした際の攻撃力は確実に歴代最強。アンノウンにおける彼女の攻撃力が実に9000を超える、これはこっちがレベルをカンストさせても数発で死ぬレベル。 しかもHPもおかしい事になるため、アンノウンの彼女を撃破するのは下手すればアンノウンのネビリム先生などのシリーズの強敵よりも遥かに難易度が高い。最高難易度におけるボス敵としては恐らく歴代でもトップクラス、まともに戦わせてくれない。 ファルディアルメアス(R版) トライバースゲート最奥にて、飛ばされた謎の異空間にて戦うこととなる、三対の腕と二対の翼を持つ魔物。扉を護る存在と取れなくもない。戦闘中は背後に7つのオーブが輪転する。HPはノーマルで1000000。IRの裏ボスのように鋼体中は全ダメージ0、ということはない。 攻撃方法は7つのオーブそれぞれに対応した属性攻撃。当たると対応する属性に弱くなる状態変化にかかり、同じ属性の攻撃を喰らうとあっさり死んでしまう。勿論連続ヒットする攻撃もあるため、避けられるプレイヤーはともかくCPUには気を遣う必要がある。全体防御を活かすチャンス。 ブルーローレルやクローナシンボルを装備して状態変化自体起こさせないのも効果的。 属性攻撃に当たると対応する属性のオーブが点灯する。そして全てのオーブが点灯すると、フィールド全体に対して超ダメージの技、『フィーニス・オリゴー』が発動してしまう。画面端なら何とか生き残れるかも。対処法としては、光るオーブと同属性の攻撃でのけぞらせるか、チェイスリンク中に同属性の術技を使うか、同属性の秘奥義を使用するかである。するとオーブが消灯する。 倒すと奥に進むことができ、IRのトライバースゲートにもあった扉とご対面。結局扉は開かずそのまま帰ることになるのだが。だが、この後で通常通りにエンディングを迎えると、もう一つムービーが追加される。 ちなみに技の名前は全てラテン語となっている。以下、だいたいの意訳『マルティス・フランマ』→マルスの炎 『メルクリィ・アクア』→メルクリウスの水 『ヨウィス・アエラ』→ユピテルの風 『サトゥルニ・テッラ』→サトゥルヌスの地 『ウェネリス・フルグル』→ウェヌスの雷 『ソリス・ラディウス』→ソールの光 『ルナエ・ウンブラ』→ルーナの影 『フィーニス・オリゴー』→終わりの始まり
https://w.atwiki.jp/gods/pages/63768.html
サダヨノシンノウ(定世親王) 皇族の系譜に登場する人物。 関連: ハツセベ (泊瀬部天皇、父)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/20593.html
スイゼイテンノウ(綏靖天皇) 第2代天皇。 関連: カムヌナカワミミ (神渟名川耳尊、実名)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/64588.html
ジュンシナイシンノウ(恂子内親王、侚子内親王、姰子内親王) 皇族の系譜に登場する女性。 関連: サダヒトシンノウ (貞仁親王、父) 別名: ノブコナイシンノウ (恂子内親王)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/65456.html
ヨシヒトシンノウ(4)(嘉仁親王) 皇族の系譜に登場する人物。 第123代天皇タイショウテンノウ(大正天皇)となる。 関連: ムツヒトシンノウ (睦仁親王、父) ヤナギワラナルコ (柳原愛子、母) クジョウサダコ (九条節子、妻) ヒロヒトシンノウ(2) (裕仁親王、息子) ヤスヒトシンノウ(4) (雍仁親王、息子) ノブヒトシンノウ(2) (宣仁親王、息子) タカヒトシンノウ(2) (崇仁親王、息子) タイショウテンノウ (大正天皇) 別名: ハルノミヤヨシヒトシンノウ (明宮嘉仁親王)
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/616.html
No.201 アンノーン 200 ムウマ ← 201 アンノーン → 202 ソーナンス (1) (2)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36267.html
ゲンメイテンノウ(元明天皇) 第43代天皇。 関連: アヘ (阿閇皇女、本名)
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/186.html
ノウンスライム シンシアの黒騎士時代の実験動物1号。 コンセプトは『本来知能の無い生物に高い知能を持たせる事』。 魔神王の欠片戦線時点で既に誕生していたが、 どうも何かが上手くいかなかったのか、廃棄予定だったところを、 勇者軍の急襲によって命拾いし、魔神王城の ダストシュートに開いた穴から無事脱出する。 その後、自由気ままというか、好き勝手に暮らしていたが、 予想以上の成長に驚いた漆黒の鎧によって拉致され、 ゾンビαと共に、本気の直接対決をするに至る。 その後、実戦生物2号であるゾンビαを仮の弟して認識し、 ゾンビαに転生のチャンスを、と創造主シンシアに乞い、 自らは戦いの幕を閉じたつもりだった。 しかし、ギルティ戦線においてウィルヘルムと意気投合し、 成り行きから再度勇者軍とぶつかったりもした。 居住関連で悩んでいたらしい。 三軍邂逅戦線ではウィルヘルムの偽者に動揺し、 慌てまくっていたが、最後まで九尾の狐王の 策である事には気付けなかった。 ヤイルと意気投合するなど、やはり変わった相棒を好む。 性格ベースはジョルダ兄妹であり、 口調も割とそれに近い。すなわち堅物で大仰である。 それ故にどこか胡散臭さが否めないものの、 なんとなく憎めない感がする不思議なキャラ。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/64730.html
シュクシナイシンノウ(粛子内親王) 皇族の系譜に登場する女性。 関連: タカヒラシンノウ (尊成親王、父) 別名: スミコナイシンノウ (粛子内親王)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36261.html
コウトクテンノウ(孝徳天皇、孝德天皇) 第36代天皇。 関連: アメヨロズトヨヒ (天万豊日天皇、本名)