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カウンターパンチャー 【概要】ウォールの進化版。ストロークで粘りながら相手のコース変更(クロスラリー→ストレートへ展開など) を誘い、カウンターでエースを狙う戦術。フォアカウンター、バックカウンターのストリングがあれば成功率が上がる。 【必要ステータス】敏捷性〇(◎)、フォア〇、バック〇、スタミナ〇、サーブ〇(▲)、ボレー▲ 【おすすめキャラ】カイト◎、フローレ〇 【装備例①】パトリオット、タロン、ラプター(ハンター)、コイ、水分摂取量、プライオメトリクス 【装備例②】ハンマー、フォージ、アンビル(シュリケン)、コイ(ジョリーロジャー)、抗酸化、レジスタンスバンド 【おすすめストリング】ブルズアイストリング◎、パニッシャーガット〇、シベリアンワイヤー〇 ※雑感※ 5/8アプデ後、全体的な球速増加のため、ある程度サーブ値に振った方がリターンエースを決められにくくなる気がします。
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過激派FGOアンチのTwitterアカウントによるFGOへの的外れな批判、誹謗中傷等の迷惑行為は現在も依然として続いており、FGOに関するツイートがバズった場合にはほぼ必ずと言って差し支えない頻度で批判的な引用RTを行っている。 FGOでなんらかの動きがあると逆張り的にまず否定と批判、粗探しをして過激派FGOアンチの一人が「燃やせそうなネタ」を見つけると瞬く間に拡散、同界隈で炎上する。2021年3月に某美少女ダービーゲームが登場してからは多くの過激派FGOアンチも同ゲームをプレイするようになり、そのクオリティやセールスを引き合いにFGOを貶めるようになった。当然ながらこうした行為は比較された双方のイメージを悪化させる行為である事から過激派FGOアンチ(外圧)は「FGOを批判する為に作品を殴り棒にするな」と双方のファンから蛇蠍の如く嫌われるようになった。 過激派FGOアンチの主な行動 当初は妄信的なFGOユーザー(FGO信者)に対してのみ侮蔑的に呼称していた「イキリ鯖太郎」を何ら問題もない一般のFGOユーザーに対しても気に障れば平然と使う。また、「障がい者」「(障がい者)手帳持ち」などという人権を脅かしかねない差別的表現を頻繁に使う過激派FGOアンチもいるのが現状である。また、キャラクターのセリフの解釈をねじ曲げて差別発言に仕立てあげたり、ゲーム内キャラクターを全く無関係の理由で侮辱するなどしている。※引用したツイートで言及されている「げえじ技」とは格闘ゲームなどにおける「超必殺技」などを指す「ゲージ技」の事で、平仮名になっているのは話者の口調によるものである。 2021年10月に開催されたハロウィンイベントにおいてシンデレラ城が某D社のテーマパークに実在するそれに酷似しているとして一部のアンチによって某D社への通報呼び掛けが為されたが、イベントは無事終了し、某D社、ディライトワークス共に権利関係について問題があった旨のアナウンスは全くされていない。 2021年11月に復刻された期間限定イベント「ぐだぐだ邪馬台国」においてレイドイベントが開催された折に昨年の本開催時に終盤の奇妙な全滅を皮肉って擦り続けていた。復刻レイド開始時、アクセス集中によるサーバーダウンを原因とする深刻な接続障害があったにも関わらず嵐ノブが1時間ほどで全滅となり、残る凶つ神ノブたちも程なくして全滅した。その際に過激派FGOアンチによって「見えざる手を使うのが早すぎる」「もう不思議な力を使ったのか」といったツイートが投稿された。しかし実際は昨年の開催時よりレイドボスの体数が半減していることと、日曜日のゴールデンタイム開催であったこと、素材のドロップ率が改善され周回のメリットが明るみになったことで大勢のアクティブユーザーによるレイド狩りが行われ、サーバーダウンもお構い無しに狩られ続けた。また、オベロン(Fate)や光のコヤンスカヤといった極めて強力なバフを付与できるサーヴァントの実装とレベル100以上の育成が解禁された事もあって1ターン討伐の敷居が大きく下がったのも要因であり、FGOに対する不理解や私怨を露呈する結果となった。 2021年11月、2部6章に登場する妖精騎士ランスロットのキャラクターデザインを担当したCHOCO氏が自身のTwitterにおいてFGOに携わるに当たって自発的に原典に関する資料を集めた旨のツイートを投稿した。これに関して直接的な引用RTこそしていないが、「あれだけ資料あつめて出来たのがあれ?」「FGOのデリヘル嬢なんてオリキャラなんだから原典なんて必要ないだろ」といった内容の空リプを投稿している。 2021年3月に某美少女ダービーゲームがサービス開始されてからは多くの過激派FGOアンチも同ゲームをプレイするようになり、そのクオリティやセールスを引き合いに出してFGOを貶めるようになった。なお、過激派FGOアンチ(外圧)は、予てより某美少女ダービーゲームと同じメーカーがサービス提供しているタイトルなどを引き合いに出してFGOを貶めていた。当然ながら比較された双方のイメージを悪化させる行為である事もあって、過激派FGOアンチ(外圧)は「FGOを批判する為に他の作品を殴り棒にするな」と双方のファンから蛇蠍の如く嫌われるようになった。 2021年12月30日に開催されたコミックマーケット99の会場において、CHOCO氏がまた召喚代行(FGOにおけるガチャをCHOCO氏が代わりに引く)サービスを行った。同氏の頒布した画集の盛況ぶりもあって大規模な行列が形成された事に関して「感染対策をしていない」といった内容で指摘していたが、CHOCO氏は電子決済による精算時の寸暇を利用し、精算中の客は列から外れた位置で待機、また画面にタッチする際にはスマホ用のタッチペンを使用するなど対策は行われていた。 2021年11月、某美少女ダービーゲームの公式にて二次創作に関するガイドラインがより詳細に明文化された。その範疇やセーフorアウトのボーダーラインについて議論が巻き起こり、過激派FGOアンチ界隈もまたその議論に積極的な関わりを見せているが、日頃のFGOだけに対する過剰な誹謗中傷を行っている事から一部ではおまいうな言動として反感を買っている。FGOには徹底的に粗探ししてでも叩ける要素を探して根掘り葉掘り手当たり次第に誹謗中傷するが、某美少女ダービーゲームにおいて2021年6月発生の脚質バグ、11月に発生した育成進行不能バグについては寛大で穏便な態度を見せており、11月の育成進行不能バグは公式から修正完了のアナウンスが行われて尚も発生しており、ゲーム性の根幹に関わる極めて重大なバグにも関わらず無視しているなどといったこれらの対応の差よって更にFGOに対する異様な執着が浮き彫りとなっている。 2021年11月に開催されたイベントで実装された出雲阿国のシナリオ中における言動に対して一部の過激派FGOアンチが「出雲大社に対する冒涜だ」とツイート、拡散していたが、シナリオ中では出雲阿国が否定的に表していたのが出雲大社であったと確定するような表現は一切ない。 2021年12月に開催されたクリスマスイベントの中でパーシヴァルが「生卵を一気飲みしている」と語った事に対して過激派FGOアンチ界隈を中心に「FGOのシナリオライターは海外の生卵は危険ということも知らないのか」「ロッキーの同行為と意味を履き違えている」といった批判が上がった。が、Fateにおけるパーシヴァルはギャラハッドと共に聖杯の加護を受けている上に聖槍を持ち帰った事で更に聖槍の加護も授かっている事から食中毒によって体調を崩す事はない(ギャラハッドの聖杯の加護の影響を受けているマシュと契約しているマスターはテトロドトキシンほどの毒であっても無害に劣化させる事が語られている)。また、鶏卵にはボディービルダーが身体作りに必要とするビタミン類の多くが含まれている他、中でもビタミンB6は水溶性で熱に弱い性質がある事から生食は理に適ってはいる(食中毒の危険さえなければ)。ちなみに6世紀頃のブリテンに栄養やサルモネラ菌などの概念は当然存在しない。パーシヴァルも「卵を生でいっていたのは自分だけだった」と回顧している。なお、それに関して「ブリテンが食糧難なのに円卓に贅沢な食事をさせているアーサー王(アルトリア)はどうなのか」とも批判したが、ブリテンの食糧難は抑止力を原因とする恒常的なブリテン島全体の不作が理由であり、国防の要である騎士を餓えさせればそれこそ士気の低下やクーデターの原因ともなりかねない事からアルトリアの判断は正しいといえる。
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エドの基本的な攻略ページ。基礎データ→「エド」キャラ別コンボ、攻略→「エド詳細攻略 」動画、攻略サイト→エド動画 必殺技/特殊技解説必殺技 クリティカルアーツ Vシステム 通常技 特殊技 基本戦術基本連係 立ち回り しゃがみ中Kヒット確認サイコアッパー Vトリガー Vトリガー裏回り二択 キャンセルサイコフリッカー 飛び道具への対応 EXサイコアッパーパナし サイコナックル画面位置入れ替え Vリバーサルからのコンボ 起き攻め&セットプレイ基本セットプレイ 画面端 Vトリガー裏表二択 連続技初心者向けコンボ 弱攻撃始動 しゃがみ中K始動 立ち中P始動 ジャンプ中P始動 サイコナックル(立ち強Pホールド)始動 Vスキル始動 立ち強K(クラカン)始動 しゃがみ強P(クラカン)始動 その他 コンボ動画 必殺技/特殊技解説 必殺技 サイコスパーク→サイコシュート(飛び道具)、サイコアッパー サイコスパーク(+中P) サイコシュート(サイコスパーク中にP) サイコアッパー(P二つ同時押し/EXは三つ同時押し) サイコスパーク(6中P)前+中Pで発動する必殺技。リーチは短いが単発飛び道具を相殺できる。範囲は狭いが発生は早い為、相殺や連続技として機能する。派生でPを押すと飛び道具のサイコシュートになる。 サイコシュート(サイコスパーク中にP)弱~強サイコスパークを直進させる。ガードさえさせれば画面端近くでガードされない限りは安全。入力の受け付け時間が若干長く、多少ディレイをかけることができる。従来の飛び道具としても機能するが、読まれるとあっさり飛ばれて手痛い仕打ちが待っているので、サイコスパークで止めたりディレイなどのフェイントを織り交ぜるようにしよう。強度差入力したボタンで弾速が変化する。弱が遅く、強が速い。 EXP同時押しでEXになり多段飛び道具になる。ガードさせて大幅有利。ヒット時に追撃可能で、サイコナックル(立ち大Pホールド)、しゃがみ強Pカウンター時の追撃に使える。 サイコアッパー( PP / PPP )共通その場から一歩踏み込んでアッパー。割り込みや対空に使えそうで無敵時間はなく、ガードされると大きな隙ができる。しゃがみ中P先端くらいの距離だと繋がらないが、空中追撃効果有りで威力も高いので主に近距離、空中に浮いた相手への追撃用に最適。 EX1~18Fに完全無敵。リバサや割り込みに使える。ただコンボ中以外での使用時は発生が若干遅めに設定されてるので、隙の少ない技に割り込んでもガードが間に合ってしまう。またガードされると非常に隙が大きく、被クラシュカウンター属性なので大ダメージが待っている。難易度は高いが、サイコライジング→EXサイコスプラッシュからの追い討ちに使える。 サイコライジング、サイコスプラッシュ サイコライジング(キック二つ同時押し)→サイコスプラッシュ(サイコライジングヒット中にP) サイコライジング( KK )3~9F弾無敵、10~13F完全無敵。EX版はないが、範囲の広さや無敵時間の関係で、対空やコンボ技として優秀。対空で使う時は、引き付けすぎると潰されてしまうので、少し早めに出すよう心がけること。発生が間に合いさえすれば対空として強い。単体威力が低い変わりに、ヒット時のみ派生でサイコスプラッシュが出せる。ガードされると非常に隙が大きく、クラカン始動のコンボが確定してしまうので注意。 サイコスプラッシュ(サイコライジングヒット中にP)サイコライジングヒット時限定の追撃技。ほぼ確定でヒットする為、とりあえず入力しておこう。P同時押しで出せるEX版はさらに追撃可能。間合いによってはサイコアッパーやVスキル、Vトリガー等で追い討ちができる。 サイコフリッカー サイコフリッカー(Pボタン連打) サイコフリッカー(Pボタン連打)Pボタン連打だが正確にはPボタン4回入力で出る。威力は並。発生が速く、密着じゃない限り反撃はない。弱中強の区別がなく、同じPボタン連打である必要もない為、暴発しやすい。 サイコナックル サイコナックル(立ち大Pホールド) サイコナックル(立ち大Pホールド)発生は遅いが、リーチは長い。通常技から派生するのでキャンセルでは出せない。技を当てたあとは裏に回る。ガードされても裏に周るがほぼ反撃はない。ヒットさせると崩れダウン。近距離使用時はダウン時の時間が延長される。ヒット時はサイコライジング→スプラッシュなどで追い討ち可能。 クリティカルアーツ サイコバラージ(+P)主にコンボで使用する。サイコフリッカー、サイコアッパーをキャンセルして当てていく。1~22Fに完全無敵がついているので、リバサで使うこともできる。 Vシステム Vスキル サイコアンカー・グランド(中P+中K) Vスキル「サイコアンカー・グランド」(中P+中K)共通そこそこリーチのある飛び道具。弾を相殺できる。飛ばれると大きな隙が出来るので、使いどころは考えよう。飛び道具なので弾抜け、吸収持ちに使用する時は注意。 通常相手に当たると追撃してダウンさせる。ガードされても反撃はないが密着状態になり不利。 ホールド引き寄せバージョンになる。ヒット時は追撃可能。引き寄せは出が遅くなるがガードされてもこちらが有利。その場から投げが届く。弾を相殺しても攻撃判定が残るようになるので、相手の弾を貫通して捕まえることができる。 Vスキル「サイコアンカー・エア」(下中P+中K)対空バージョン。空中コンボの追撃や、早めに出して対空に使う。ホールド版は地上版と同じく追撃が可能。 Vトリガー サイコキャノン(強P+強K) VトリガーⅠ「サイコキャノン」(強P+強K)必要Vゲージ2。多段飛び道具を出す。射程の制限はなく、画面端から端まで届く。通常技先端からは連続ヒットさせにくい。出すときに前後入力すると弾の速度を変えることができる。後だと遅く前だと速い。立ち中Kなら繋がりやすい?見てから一部のCAが確定してしまうので、無闇に使うのはNG。 VトリガーⅡ「アンカーブースト」(強P+強K)必要Vゲージ3。トリガー中にVスキルを強化したような技を使えることができる。どちらの技も使うたびにトリガーゲージが消費される。最大3回まで使用可能。 ガイストアンカー・グランド(強P+強K)地上にいる相手に向けて放つ飛び道具。ヒットするとしゃがみ中パンチからコンボにいける。ガードされても2F有利なので、小技と投げの2択を仕掛けることができる。Vスキルよりも射程が長く、弾を1つ相殺してそのまま攻撃することもできる。多段ヒットする弾には無力。飛び道具判定なので、弾抜け持ちに注意。一部の必殺技からキャンセルして出すことができるが、ガードされていると割り込まれる。ただし、サイコナックル、EXサイコシュートからは割り込まれることはない。 ガイストアンカー・エア(2強P+強K)空中に向けてアンカーを放つ。地上の相手にはヒットしない。サイコアッパー、EXサイコスプラッシュ後などの、主にコンボの追撃に使用する。対空としては発生が遅すぎるため使えない。素直に他の技を使った方がいい。ダメージ、スタン値がVスキルと変わらないので、Vスキルで追撃出来る場面では使わないほうがいいかもしれない。地上版と違い、こちらはCAでキャンセルできる。EXサイコアッパーをガードされた時、この技をキャンセルして出すことによって、8Fまでの技ならカウンターヒットを免れることができる。クラッシュカウンターを貰いにくくなるので、頭に入れておいて損はない。 トリガー選択トリガーⅠ巨大な飛び道具を一度だけ出す。弾速の遅さからコンボ、強力な連係に使える。必要Vゲージが少なく、早い段階から使用できるほかうまく立ち回れば1ラウンドで2回使うこともできる。 トリガーⅡコンボ、連係、立ち回りを強化できる。EXゲージを使わずにコンボダメージを伸ばせる。トリガーⅠと違い、いつ発動してもそれなりの恩恵を得られるので発動タイミングをあまり選ばない。 Vリバーサル Vリバーサル「キルステップ」(ガード中に前KKK)移動技。前に移動し、相手の背後に回る。画面端からの脱出に一役買う。1~25Fに打撃無敵があり、終わり際に打撃を重ねられても余裕でガードが間に合う。投げには弱いが、移動中は投げられにくい。 通常技 特殊技 クラッシュカウンター技 立ち大K 立ち大P しゃがみ大P 立ち大K(クラッシュカウンター)リーチの長いソバット 下段に強い クラカン→前ダッシュからコンボにいける 立ち大P(吹き飛びクラッシュカウンター)置きけん制 押しっぱなしでサイコナックルに移行 しゃがみ大P(浮かせクラッシュカウンター)対空 立ち中から繋がる キャンセル可能 持続当てだとクラカンにならない 中攻撃 しゃがみ中P 立ち中P しゃがみ中K 立ち中K 立ち中P ガードさせて有利、コンボ始動技 しゃがみ中Kキャンセル可能 キャンセルサイコフリッカーがかなり強い 立ち中K 対空必殺技が届かない距離での対空になる しゃがみ中PVリバがガードできる?距離が離れづらい。 ジャンプ中Kめくり技 基本戦術 基本連係 立ち中P→しゃがみ大P(ヒット確認)→サイコアッパー 立ち中P→しゃがみ中K(ヒット確認)→サイコアッパー 両方ともしゃがみ中Kが小技に割り込まれる。 しゃがみ大P→サイコスパーク(前中P) 起き攻めでも使用する。 ガードされても安全で、しゃがみ大Pがクラッシュカウンターになってもサイコスパークのあとにサイコライジングが間に合って拾える。 立ち回り 立ち大K(ソバット)がリーチがあり下段に強い。 この技を先端で当てていく。 4Fの不利フレームがあるのでガードされると小技で反撃をくう。 引き寄せVスキル 中P+中K押しっぱなしで出せる引き寄せVスキルはガードされてもこちらが+2F有利。 相手がジャンプを控える展開になったら狙っていこう。 その場から投げが届く。 しゃがみ中Kヒット確認サイコアッパー しゃがみ中K単発でヒット確認してサイコアッパーを出す。 距離が遠いとスカるので注意。 難しいテクニックだができれば強力。 スタンゲージを見ながらヒット確認すると、ヒットストップ中の画面ぶれで見えにくくなりづらい分、確認がしやすい。 キャラ本体を見るやり方だと画面ぶれで見えにくくなるので難しい。 体力ゲージを見るやり方もあるが白ゲージと勘違いするのでスタンゲージがいい。 Vトリガー いろんな使い方ができる。 遠距離でVトリガー(遅い/後入力しながら大P+大K)を出し、ダッシュで弾のぎりぎり前に出て後ろの弾を保険にして前投げをすると再び同じ状況で投げを仕掛けられる。 Vトリガー裏回り二択 コンボでVトリガーに繋げ、Vトリガーをわざと残して起き攻めに使い、裏表の二択を仕掛ける。 サイコライジング→EXサイコスプラッシュ→Vトリガー→対空Vスキル引き寄せ→前ダッシュ→前ダッシュ→立ち大K(裏周り)→(Vトリガーヒット)→垂直ジャンプ中P→対空Vスキル引き寄せ→EXサイコアッパーなど キャンセルサイコフリッカー リーチの長いしゃがみ中Kから出すと強い。相手の後ろ下がりをとがめることができる。 しゃがみ中K→サイコフリッカー 出し方のコツは しゃがみ中K(+しゃがみ小Pとの同時押しで出す)→中Pと小P交互連打 という出し方が出しやすい。 しゃがみしゃがみ小K→しゃがみ小P→サイコフリッカー しゃがみ小K→しゃがみ小Pからコンボで出すときは しゃがみ小K→(大中小P順押し/同時押しにならないように気をつける)→しゃがみ小P→(小P連打、もしくは中P小P交互連打) または しゃがみ小K→(中P→小P→中P)→しゃがみ小P→(小P連打) が出しやすい。 飛び道具への対応 サイコシュート(前中P→P)の飛び道具で相殺 EXサイコアッパーで抜ける(近距離) 先読みでVスキルを出す Vトリガーで消す EXサイコアッパーパナし EXサイコアッパーをぶっぱなす。 あまりいい戦術ではないがEXサイコアッパーは発生が16Fと遅く、その間ずっと無敵が続き、この遅さが逆に強みとなる。 起き攻めで仕掛けてくる遅らせ投げもその遅さと無敵で問答無用で狩る。 サイコナックル画面位置入れ替え サイコナックルに確定反撃がないので(ザンギのCA以外)画面位置の入れ替えを狙って出す。 Vリバーサルからのコンボ 多段技や技動作時間の長い必殺技などはVリバーサルの裏周りからコンボを狙える。 通常技→飛び道具など必殺技を入れ込んでいる連係に対しても有効。 起き攻め&セットプレイ (※通常技→必殺技は特に記載がなければキャンセルで繋げる) 基本セットプレイ 前投げ→前ダッシュ→(その場受身)→+2F状況画面端ならそのまま投げがぴったり重なる。中央だと距離が離れるので無理。 サイコアッパー(PP)→前ダッシュ→しゃがみ大Pしゃがみ大Pがその場受身に持続重ねになる。距離が近ければその後に立ち中Pなどが繋がる。 サイコアッパー(PP)→前ダッシュ→サイコスパーク(前中P)→サイコシュート(派生P)両受身対応?ゲージがあれば確認からCA。 画面端 サイコアッパー→しゃがみ中P→しゃがみ大P受身両対応 サイコアッパー→しゃがみ中P→しゃがみ大P→(遅めキャンセル)サイコスパーク(その場受身→しゃがみ大Pクラカン)サイコスパークで止めてサイコライジングで拾う (後ろ受身→しゃがみ大P通常ヒット)サイコスパークが出ないので、その後P連打でしゃがみ大Pキャンセルフリッカーにする 前投げ→前ダッシュ→前投げ相手のその場受身にちょうど重なる。投げループが狙える。 前投げ→(少し遅らせて)サイコスパークガードで有利が取れる。カウンターヒットでしゃがみ大Pが繋がる。 後ろ投げ→微歩き→投げ微歩きが非常に難しい。 Vトリガー裏表二択 サイコライジング→EXサイコスプラッシュ→Vトリガー→対空Vスキル引き寄せ→前ダッシュ→前ダッシュ→立ち大K(裏周り)→(Vトリガーヒット)→垂直ジャンプ中P→対空Vスキル引き寄せ→EXサイコアッパー 連続技 (※通常技>必殺技は特に記載がなければキャンセルで繋げる) 初心者向けコンボ 立ち中P→しゃがみ中P→サイコアッパー(PP)まずはこれを練習。どの距離でも安定して繋がるので、迷ったらこのコンボを入れるようにしよう。 立ち中P→しゃがみ大P→サイコアッパー密着を作れた際に入れたいコンボ。 サイコナックル(大Pタメ)→サイコライジング(KK)→サイコスプラッシュ(派生P) 弱攻撃始動 ノーゲージ しゃがみ弱K>しゃがみ弱P>サイコフリッカー(P連打) 111/253 立ち弱K>立ち弱P>サイコライジング>サイコスプラッシュ 146/283 1ゲージ 立ち弱K>立ち弱P>EXサイコアッパー 169/293 トリガーⅡ発動中 立ち弱K>立ち弱P>EXサイコアッパー>対空トリガー 239/398 3ゲージ 立ち弱K>立ち弱P>サイコフリッカー>CA 389/253 しゃがみ中K始動 しゃがみ中Kに仕込んでおき、相手の前ダッシュや歩きに差していく。差し返しでしゃがみ中Kがヒットした場合、その後がスカる場合が多い。上にいくほどローリスク、下にいくほどハイリターン。 ~>サイコフリッカー 122/235少し仕込み入力が難しい。 ~>サイコアッパー 140/235 ~>サイコライジング>サイコスプラッシュ 151/270先端ヒットするとスカることが多い。スカした場合手痛い反撃を貰うのであまりお勧めしない。 立ち中P始動 中央 ノーゲージ 立ち中P>しゃがみ中P>サイコアッパー 194/310 遠目にヒットしても比較的安定して繋がる。ダメージは控えめなので、密着なら後述のコンボを選択した方がいい。 立ち中P>しゃがみ強P~ 密着を作れた場合はしゃがみ強Pを入れたほうがダメージが伸びる。 ~>サイコライジング>サイコスプラッシュ 221/385基本コンボ。 ~>サイコフリッカー 196/355ダウンも取れず、ダメージも低いのでやる価値は少ない。 ~>サイコアッパー 212/355十分ダメージを取れるが、ノーゲージならライジングの方がいいかもしれない。 トリガーⅠ 立ち中P>しゃがみ強P>VトリガーⅠ>前ダッシュ>立ち中P>しゃがみ中P>サイコアッパー 276/448前ダッシュの後に少し前歩きを挟むと、ダメージは下がるが起き攻めに移行できる。 立ち中P>しゃがみ強P>VトリガーⅠ>前ダッシュ>立ち中P>対空Vスキルホールド>サイコアッパー 290/454ダメージを取る場合はこちら。 トリガーⅡ 立ち中P>しゃがみ強P>VトリガーⅡ>しゃがみ中P>サイコアッパー>対空トリガー 258/430 VトリガーⅡ発動中 立ち中P>しゃがみ強P>サイコスパーク~シュート>対地トリガー>しゃがみ中P>サイコアッパー>対空トリガー 355/563 1ゲージ 立ち中P>しゃがみ強P>サイコライジング>EXサイコスプラッシュ>対空Vスキル 288/475 トリガーⅡ 立ち中P>しゃがみ強P>サイコスパーク>EXサイコシュート>トリガーⅡ>サイコナックル>対空トリガー 300/479 トリガーⅡ発動中 立ち中P>しゃがみ強P>サイコスパーク~シュート>対地トリガー>しゃがみ中P>EXサイコアッパー>対空トリガー 399/638 2ゲージ 立ち中P>しゃがみ強P>サイコライジング>EXサイコスプラッシュ>EXサイコアッパー 324/525 3ゲージ 立ち中P>しゃがみ強P>サイコアッパー>CA 476/465 トリガーⅠ 立ち中P>しゃがみ強P>VトリガーⅠ>前ダッシュ>立ち中P>対空Vスキルホールド>サイコアッパー>CA 467/474 トリガーⅡ発動中 立ち中P>しゃがみ強P>サイコスパーク~シュート>対地トリガー>しゃがみ中P>サイコアッパー>対空トリガー>CA 517/583 画面端 立ち中P>しゃがみ強P>サイコスパーク~シュート>しゃがみ中K>サイコアッパー 287/483画面端の高火力コンボ。基本コンボでも構わないが、余裕があれば是非入れたい。 トリガーⅠ 立ち中P>しゃがみ強P>サイコスパーク~シュート>立ち中K>VトリガーⅠ>微後ろ歩き>対空Vスキルホールド>サイコアッパー 311/488後ろ歩きを入れないと画面端から出してしまうので注意。 トリガーⅡ 立ち中P>しゃがみ強P>サイコスパーク~シュート>立ち中K>VトリガーⅡ>しゃがみ中P>サイコアッパー>対空トリガー 297/483 1ゲージ 立ち中P>しゃがみ強P>サイコスパーク~シュート>しゃがみ中K>EXサイコアッパー 307/508 2ゲージ 立ち中P>しゃがみ強P>サイコスパーク>EXシュート>EXサイコアッパー 338/544 3ゲージ 立ち中P>しゃがみ強P>サイコスパーク~シュート>しゃがみ中K>サイコアッパー>CA 464/503 ジャンプ中P始動 ジャンプ中P>対空Vスキル 160/235 ジャンプ中P>対空Vスキルホールド>サイコアッパー 222/310 サイコナックル(立ち強Pホールド)始動 ~>サイコライジング>サイコスプラッシュ 201/320安定。咄嗟でも入るので慣れるまではこれでいい。 ~>立ち中P>しゃがみ強P>サイコアッパー 288/465立ち中Pは最速で入れる。 トリガーⅡ ~>トリガーⅡ>微前歩き>しゃがみ強P>サイコスパーク~シュート>対地トリガー>しゃがみ中P>サイコアッパー>対空トリガー 291/453前歩きは見えないくらいほんの僅かにする。歩かないとサイコスパークが当たらない。 1ゲージ ~>サイコスパーク>EXサイコシュート>サイコナックル 295/447 トリガーⅡ発動中 ~>サイコスパーク>EXサイコシュート>サイコナックル>対空Vスキル 295/447 Vスキル始動 Vスキルホールド>対空Vスキル 210/135若干ディレイをかけると安定する。 対空Vスキルホールド>サイコライジング>サイコスプラッシュ 210/135 1ゲージ Vスキルホールド>サイコスパーク>EXサイコシュート>サイコナックル 315/297 対空Vスキルホールド>サイコスパーク>EXサイコシュート>サイコナックル 275/397 2ゲージ トリガーⅡ 対空Vスキルホールド>サイコスパーク>EXサイコシュート>トリガーⅡ>対空Vスキルホールド>EXサイコナックル>対空トリガー 335/437 立ち強K(クラカン)始動 ~>前ダッシュ>立ち弱P>サイコライジング>サイコスプラッシュ 197/366 ~>前歩き>しゃがみ強P>サイコライジング>サイコスプラッシュ 237/430近くでクラカンした場合のコンボ。 1ゲージ ~>前ダッシュ>立ち弱P>サイコライジング>EXサイコスプラッシュ>対空Vスキル 253/441 しゃがみ強P(クラカン)始動 中央 ~>ジャンプ中P>対空Vスキル 222/365 ~>サイコナックル>サイコフリッカー 232/405中央限定。無敵昇竜をガードした時などに。 トリガーⅡ ~>サイコナックル>トリガーⅡ>サイコアッパー>対空トリガー 266/435 壁端 ~>対空Vスキルホールド>サイコライジング>サイコスプラッシュ 237/390ド密着でないと入らない。 その他 コンボ動画 【SEASON5】スト5CE エド 基礎 コンボ動画【STREET FIGHTER V CE ED BASIC COMBOS VIDEO】(menoさんの動画)
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ソニックアドベンチャー 【そにっくあどべんちゃー】 ジャンル ハイスピード3Dアクション 対応機種 ドリームキャスト メディア GD-ROM 1枚 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1998年12月23日 価格 6,090円 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント ソニック初の本格的な3Dアクション全体的に荒削りだが、見所は多い ソニックシリーズ ソニックアドベンチャー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 移植 ソニックアドベンチャー インターナショナル ソニックアドベンチャーDX 変更点(DX) 難点(DX) ソニックアドベンチャー (HD) 特徴 問題点(HD) 余談(HD) 概要 ドリームキャストで登場したソニックシリーズの新展開、ソニックアドベンチャーシリーズの第一作目。 シリーズ初の3Dアクション(*1)。 DCの性能を活かしたフル3Dに加え、新たな試みも多数加えられた意欲的な作品となっている。 前世代機であるセガサターンでは番外編のみの展開を行っており、メインシリーズとしてはメガドライブで発売された『ソニック ナックルズ』以来、約4年ぶりとなる。 特徴 旧シリーズからのリニューアル。 3D化に伴い、登場キャラクターにはボイスが付くようになり、従来のキャラクターデザインが上川祐司によってリファインされた。また、音楽も打ち込み音源からハードロック調のものがメインとなった。 キャラクターデザインの変化に加え、ゲーム性も変化した事によって、旧シリーズを「クラシックソニック」、今作以降のソニックのことを「モダンソニック」と別けて呼ばれるようになる。 なお、クラシックからモダンへとなった過渡期の作品のため、ソニックのデザインにクラシックソニックの要素が残っている(*2)。特にデザインが変わったキャラクターはエミーとエッグマンであり、従来のイメージから印象が変わっている。 アドベンチャーフィールドの採用 今作ではアクションステージ以外に、探索をメインとしたアドベンチャーフィールドを主な舞台としてプレイする。フィールドは複数存在し、電車などで行き来する事が可能。普通の人間も暮らしており、彼らと会話してヒントを貰う事も出来る。このフィールドのどこかにあるアクションステージへの入り口を見つけて、ゲームを進めていく。 フィールドの各地にはナビをしてくれる光が浮遊しており、触ると次へ進むヒントを教えてもらえる。 複数主人公により展開されるストーリー これまでにも複数主人公を採用したタイトルはあったが、今作では1つの物語を別々の視点で見ていき、全員のストーリーを見ることで物語の全貌が分かるという手法が取られた。 プレイヤーキャラは以下の通り。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ おなじみ音速ハリネズミ。高速でステージを駆け巡るのはいつも通りで、新たにジャンプ中に敵やカプセルに向かって攻撃できる「ホーミングアタック」や並んだリングに沿って進む「ライトスピードダッシュ」が使えるようになった。 マイルス "テイルス" パウワー こちらもおなじみソニックの相棒。ソニックとの差別化としてスピンダッシュが削られたが、地上での尻尾攻撃と飛行中に加速できるリングが追加された。 ナックルズ・ザ・エキドゥナ おなじみソニックのライバル。滑空、壁掴まり移動に加え、パンチ攻撃、地面を掘るといったアクションが追加された。 エミー・ローズ 『ソニックCD』で登場したソニックのガールフレンド。巨大なハンマーを使い、ダッシュ中に大ジャンプするといったアクションが特徴。 E-102 "γ" エッグマン製作の戦闘ロボット。敵をロックオンするレーザー攻撃や制限時間のあるステージが特徴。 ビッグ・ザ・キャット シリーズ初登場の太った猫。ステージを散策して釣りを行うという異色のキャラ。 更に、全キャラのエンディングを見ると…? + ... スーパーソニック 今作の物語の結末が描かれる。ソニックがスーパーソニックに変身してラストバトルに挑む。 パワーアップ要素の登場 各キャラクターは全部で3つのパワーアップアイテムを入手出来る。アイテムを入手するとアクションが増えるようになった。 チャオガーデン 『ナイツ NiGHTS into Dreams...』で採用されたA-LIFEの発展型で、フィールドのどこかにある入り口から行けるチャオガーデンで不思議な生物チャオの育成を楽しむ事が出来る。 『ナイツ』のA-LIFEと異なり、完全に育成に特化した内容となっている。育てたチャオはチャオレースに出場させる事が出来る。 評価点 軽快かつスピード感あふれるアクション ソニック最大の特徴であるスピード感は3Dになっても健在。速度が上がれば壁を走ったり、超高ジャンプできたりと爽快感は満点。特にソニックの新アクション「ホーミングアタック」は3D作品にありがちな『攻撃を当てづらい、移動に狙いをつけづらい』という問題をソニックらしさを損なわずに解決した良アクション。後のソニック作品の定番アクションとなる。 また、3Dになった事で、坂を駆け上がる途中で横に逸れながら吹っ飛び、落下ミスというリスクを背負いつつショートカットを試みられるようになるなど、大胆なアクションが可能に。ステージそのものや演出面も3Dであることを存分に生かしており、ループを駆け抜けるキャラを遠くのカメラから写したり、岩場を右に左に飛び移るソニックを様々な角度から追いかけたりとダイナミックなカメラワークも多い。 特に、スピードハイウェイの巨大なビルの壁面を駆け降りる様を大胆なアングルで煽るシーンは非常にダイナミックで印象的。これらもまた、後の作品における定番の演出となる。 主人公ごとにステージクリアの目的も変化し、バリエーションに富んだプレイが楽しめる。特に「マスターエメラルドのかけらを3つ探し出す」ナックルズや「どこかにいる尻尾つきのカエルを釣り上げるのが目標」のビッグはステージを探索することに重きを置いているため、他とはまったく違ったプレイ感覚となる。 複雑に絡み合ったストーリー これまでのシリーズに比べストーリーの比率が大幅に上昇。ストーリーパートはフルボイスに。最初はソニックしか選べないため「なぜここであのキャラが?」「この二人には何があったのだろう?」と思う場面も多いが、他のキャラが解禁されていくにつれ全貌が判明していく構成は秀逸。 各主人公のシナリオもかなり凝っており、いい意味でいつも通りながら3Dになったことで解像度の上がったソニック、「ソニックを追いかけるだけじゃだめだ」と自分を奮い立たせエッグマンに挑むテイルス、図らずも自身の使命に触れる事となるナックルズ等いずれも評価が高い。特にγのシナリオは後の作品を見渡しても類のない切ないストーリーとなっており、非常に印象深い。 ストーリー展開上、主人公同士が敵対する場面もあり、ソニックがボスとして立ちはだかるシーンも登場した。 また、各キャラは今作のメインボスであるカオスに纏わる過去の映像を断片的に見るシーンがあり、これがナックルズの一族とマスターエメラルドの過去と断片的に関わっていることが明かされた。 アドベンチャーフィールドにいる一般人たちもそれぞれのストーリーを持っており、ストーリー進行に合わせて話しかけるたびにそれぞれの話が進行していく演出も用意されている。 多彩で楽しいミニゲーム スノーボード、シューティング、カートレース、モグラ叩きなどバリエーションに富んだミニゲームが多数登場する。 短い時間で楽しめ、スコアも記録されるのでついつい何度もプレイしたくなる事請け合い。 1990年代のゲームとは思えない程の美しいグラフィック PS1やN64などのいわゆる「ローポリ」が主流だった当時のゲームの中では群を抜くグラフィック。背景の美しさは勿論、ソニック達の表情もはっきりと読み取ることが出来る。要所で流れるプリレンダムービーに関しては今の目で見ても見劣りしない…とまでは言えないものの、十分通用するレベルの出来栄え。当時高いグラフィック性能をウリにしていたドリームキャストの性能を存分にアピールしていると言える。 秀逸なBGM ソニックシリーズといえばゴキゲンで良質なBGM群だが、本作ももちろん例外ではない。各アクションフィールドがバリエーション豊かな事に加えてシチュエーションごとに曲が切り替わる仕掛けも多く、その曲数は後の作品と比較しても見劣りしない。 特に、γを除いた各主人公にはボーカル付きのテーマソングが採用されているのが特徴で、これらは物語の要所要所やエンディングでも流れる。中でも、ラストバトルでも流れるメインテーマの「Open Your Heart」の評価は高い。 オプションのサウンドテストで好きなBGMを聞き続けられるのも良点。アレンジ含め全てのBGM・SEを聞く事が出来る。 チャオの登場 ホテルの中などゲーム中に3箇所ある「チャオガーデン」にて、チャオの育成を楽しむことができる。 エッグマンのメカを倒した際に手に入る小動物を与えることで、能力値が上がるとともに様々な姿かたちに成長していく。 育てたチャオは「チャオレース」に出場させることができる。チャンピオンを目指すためには根気強く育成する必要がある。 ゲーム中様々な場所で手に入るレアな卵から生まれるレアな色のチャオも。 チャオガーデン以外にもストーリーパートにも登場するチャオの可愛らしさが人気を得て、後のシリーズでもマスコットとして何度も登場する事になった。 他にもビジュアルメモリを使うことで遊べる『おさんぽアドベンチャー』等、この育成パートのみでも有にゲーム一本分のボリュームがあるといっても過言ではない。 問題点 当たり判定のバグの多さ 当時のゲームとしては高グラフィックな反面、ステージの接触関連のバグが多くみられる。 壁をすり抜けて、ステージから落下する、生い茂った林の上を歩けるなど数多くのバグが見られた。 バグを利用して本来なら移動できない場所に移動し、ステージを早くクリアするバグ技を用いたショートカットも可能である。特にソニックはスピンアタックの超加速とジャンプを組み合わせると本来想定されてないであろう大ジャンプが可能(*3)であり、判定のバグと併せて利用することでゲームデザインが破綻するギリギリの動きが可能であった。本作のアクションプログラムの荒削りさと極めて高い動きの自由性が表裏一体で実現されており、「想定や制限が行われていない自由な動き」を体感できる独特の魅力に繋がってもいた。 また、発生確率は100%ではないのだが壁や障害物に少しでも接触するとスピードがどれだけ出ていようが停止判定になり速度が0に戻るということがある。 操作に慣れてキャラクターを自由に操作できるまでは障害物にぶつかる度に頻発するので、スピードによる爽快感を求める人にとってはストレスになりやすい。 カメラワークの悪さ 一応左右へ回転出来るが、アクションステージ中はほぼ自動カメラで突然視点が変わったり、見にくい・操作しづらいといった問題が発生しやすい。軽快なアクションもカメラワークの悪さのせいで上手く行えないことが多く、ストレスになりやすい。 特に重力があちこち変化する「スカイデッキ」や、送風機に吹きあげられるシーンがありそこでカメラが荒ぶるテイルス編の「カジノポリス」では、操作しにくい場面がある。 主人公ごとにプレイ出来るステージ数が非常に偏っており、格差が大きい。 例えばソニックは10ステージあるのに対し、エミーはたったの3ステージしかない。 ソニックの新アクション「ライトスピードダッシュ」「ライトスピンアタック」がいちいち溜めが必要なためテンポを削ぎやすい。 ライトスピンアタックは敵の周囲を廻りながら体当たりするアクションだが、どこに行くかわかりにくいため非常に使いにくい。とある場面以外では無理に使用する必要もないため、魅せプレイ専用というくらいしか価値もない。 『ソニックアドベンチャー2』以降はボタン1つで使用できるよう改善された。 レベルアップアイテム「クリスタルリング」について ソニックのレベルアップアイテムのひとつである「クリスタルリング」は、新アクションの「ライトスピードダッシュ」「ライトスピンアタック」の溜め時間を短縮できるものだが、ライトシューズを手に入れてからすぐに入手できてしまうため、 最初から溜め時間を長くせず、短くしておけばよかったのでは? と思いやすい。 テイルス役の子役声優が棒読み 他のキャラはアニメでも活躍している人気声優のため、その中で声優としては素人の子役の起用はなおさら違和感が目立つ。 ビッグも似たような感じだが、こちらは1960年代から活躍しているベテランの声優でキャラクターの性格に合わせた演技のため批判はほぼ存在しない。 ビッグのクリア目的である「釣り」 キャラに特徴付けるためとは言え、ソニックに対して釣りゲーを求める層はまずいないため批判されがち。 魚とのバトルの最中に視点がぐるぐる回るため、ロッドをどう倒せばいいのかも分かりにくいなど、釣りゲーとしての出来も悪い。セガも釣りゲーを出しているはずなのだが……。 アドベンチャーフィールドのお使い感 どこかにあるアイテムを特定の場所に持っていく、というのが主なためお使い感が高い。それ以外の場合でもイベントが起きる場所の判定が分かりにくく、次にどうすればいいのか分かりにくい場合がある。 モデリング、モーションの問題点 ソニックの会話モーションが大口を開けながら会話するようになっているため、イメージとの乖離が酷い。OPムービーではデザイン通りなのだが……。 一般人のモデリングもプレイヤーキャラに比べてかなり簡素で見映えが悪い。どう見てもマネキンみたいな造形で、ソニックたちと同じ世界に存在している「生き物」として並べると違和感があるのである。 本作以降、エッグマンとは別の人間キャラがシリーズ内に登場するようになるが、人間キャラのモデリングが改善されるのは7年後に発売される『シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』以降となる。 BGMの音量が大きい関係上、聞こえないというほどではないが、キャラボイスが若干小さく、聞こえづらい。 BGM、キャラボイス双方オプションでのボリューム調整も不可。 一応字幕はオプションから出せるので、ストーリーや主要情報の内容を逃すことは無いとは思われる。 総評 現在で言う「モダンソニック」の出発点となっている、ソニックらしさを残しつつも新たな試みが多数盛り込まれた意欲的な作品。 新たな試みは受け入れられたものもあれば批判されたものも多く、新規シリーズらしい荒削りな面が目立つゲームと言えよう。 また、(主に海外で)日本産アクションゲームの2台巨頭として名高いマリオとソニックだが、前者が3Dに移行しつつもシンプルなストーリーのアクションゲームに徹していたのに対し、こちらは「キャラクターへの強めのキャラ付けと重厚なストーリー」を前面に押し出した作風で大きく方向性を異とするものとなった。 こうした変革は概ね称賛の声で受け入れられたものの、今作で示してしまったこの方向性が(特に国内において)後の3Dソニックの評価に影響を与えていることも否めず、功罪共に大きな作品であるともいえる(*4)。 本作の成功により、これ以降のシリーズは前述の路線を継承しつつ、カメラワークの改善やゲームシステムの見直しといった様々な改良が少しずつ加えられていくことになるのだった。 余談 当時はまだ3Dのソニックのゲームの方向性が決まり切っていなかったのか、アクションフィールドには「仕掛けを解除するために広間を行ったり来たりする」といった所謂箱庭ゲームのような構成の箇所がチラホラみられる。特に、カジノポリスのエントランスは後の作品ではまず見られないような構造をしている。 町の中には、時期限定だがリトルプラネット事件・エンジェルアイランド事件に言及する子供がいる。この事から、この冒険が少なくとも「ソニックCD」「ソニック3&ナックルズ」の後の時系列であると判断できる。 また、マスターエメラルドやナックルズに関する設定はソニック3の説明書に書いてあり、この時点で既に設定が固められていた事がわかる。 本作の操作キャラであるγは話の展開上唯一後の作品に登場しないが、彼のアクションステージのコンセプトは後の作品でも度々見かけることになる。 因みにヒーローズ以降登場している「E-123 Ω」は彼の後継機に当たる。 本作のステージの一つ「カジノポリス」の中にあるピンボールステージでは、フィールドにソニックチームつながりのあるゲームの絵柄が刻まれている。 移植 ソニックアドベンチャー インターナショナル 【そにっくあどべんちゃー いんたーなしょなる】 対応機種 ドリームキャスト 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 ソニックチームUSA 発売日 1999年10月14日 価格 6,090円 判定 良作 5ヶ国語やインターネットランキングに対応したマイナーチェンジ版。 無印で出来たショートカットがバグとして修正されている。 ソニックアドベンチャーDX 【そにっくあどべんちゃーでらっくす】 対応機種 ニンテンドーゲームキューブWindows 98~XP ※ぼったくり業者に注意! 発売元 セガ 開発元 ソニックチーム 発売日 【GC】2003年6月19日【Win】2003年12月18日 価格 【GC】7,329円【Win】7,140円 廉価版 【GC】お買い得版 2004年11月18日/2,940円 判定 良作 先に発売された『ソニックアドベンチャー2バトル』の好評により発売されたゲームキューブ移植版。後にWindowsにも移植された。 変更点(DX) グラフィックが高画質化。フレームレートもやや上がっている。 ストーリークリア後に解禁される新モード「ミッションモード」を追加。 アドベンチャーフィールドのどこかにあるミッションを探し出し、特定条件でステージをクリアしていくモード。 ゲームギアのソニック関連タイトルを収録した「プチゲームコレクション」が追加。 『インターナショナル』からさらにバグを修正し、それに伴い一部のショートカットが出来なくなっている。ネットランキングも未対応。 ある条件を満たすとメタルソニックが解禁される。しかしストーリーなどは特になく、純粋にアクションを楽しむのみ。 難点(DX) 読み込みに若干時間がかかる。 特にタイトル画面からメモリーカード画面への移行や、セーブデータの読み出しなどの場面で一瞬固まる。 もっとも、ハードがゲームキューブなので時代的にしょうがないんだろうが... ソニックアドベンチャー (HD) 【そにっくあどべんちゃー】 対応機種 プレイステーション3Xbox360 発売・開発元 セガ 発売日 2010年9月29日 価格 【PS3】952円【360】476円 DLC DXパック【PS3】476円【360】238円 判定 良作 公式リンク 「セガ・ドリームキャスト復刻プロジェクト」第一弾としてリリースされたPS3/360への移植版。ダウンロード専売。 DLC『DXパック』を導入する事で『DX』相当にグレードアップ出来るが、「プチゲームコレクション」は削除されている。 海外ではWin版も発売。 特徴 HD出力への対応(ただし、画面はピラーボックスによる4 3表示)。 フレームレートが60fpsに上昇(*5)。 トロフィー&実績、ホームリワード&アバターアイテムに対応。 問題点(HD) ワイドスクリーン非対応 HD機への移植にかかわらず16 9のワイドスクリーンに対応しておらず、4 3での表示となる。 続編の『ソニックアドベンチャー2』の移植では改善された。 カメラワークのバグ 一部の探索パートにおいて無操作時にカメラが上下に小刻みに震える時がある。 コントローラの最適化不足 移植先のコントローラへの最適化が不十分でアナログスティックの感度が高い。しかし、感度の調節の設定はできない。 余談(HD) Steam配信のWindows版は本来は日本から購入出来ないおま国タイトルになっているが、2016年より配信されたバンドルセット『Dreamcast Collection』に本作が収録されており、これのみ何故か国内からも長らく購入可能になっていた。おま国タイトルなのに何故か日本語にも完全対応。 残念ながら2020年4月7日より日本ストアでは購入不可になった。詳細は『ナイツ NiGHTS into Dreams...』の項目を参照。 その後、「ソニック公式ファンミーティングツアー2023-2024 in大阪」にて、本作と『アドベンチャー2』のSteam版が2024年初頭に国内でも正式に配信されることが発表された。 2024年1月23日からは本作と『アドベンチャー2』がおま国制限解除されたことにより、日本からも普通に購入可能になった。
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ディバインチャージ 概要(公式) 医術士(ナースウィッチ)中級アビリティ 対象の武器を神々しい形状へと一時的に変形させることで、1ターンの間、対象の「全ての攻撃力」が増加します。 対象が武器を装備していないと使用できません(素手はダメ)。 1ターンとは、「あなたの次の順番が終わるまで、効果が持続する」という意味です。 【これは、エンジェルによってもたらされたアビリティです】 説明(プレイヤー視点) 心値が20以上あれば誰にでも使えるアビリティ。 ただ、『何もしなかった』でも1ターンとして数えられるため、闘技場に向いているかどうかは疑問。 自分の攻撃力だけを上げたくて、混乱しても大丈夫であれば、血の暴走や邪竜侵食の方が長い間攻撃力が上がる。 効果 基本 射程 :10m 効果 :次ターンの体技心攻+24 持続時間 :1ターン 制限 :援護、武器のみ、【チャージ】 改 射程 :10m 効果 :次ターンの体技心攻+27 持続時間 :1ターン 制限 :援護、武器のみ、【チャージ】 奥義 射程 :10m 効果 :次ターンの体技心攻+29 持続時間 :1ターン 制限 :援護、武器のみ、【チャージ】
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・【スティックスキル】 【マジステッキ】-【デビルンチャーム】-【パニパニハニー】-【キラキラポーン】 概要 スキル31ポイントで習得できる特技。消費MPは1。 性能 悪魔系のモンスターに対してより大きなダメージを与えるスキル。 のみならず悪魔系に対して【魅了】の追加効果がある。 β版までは「デビルンドレイン」の名前で知られており、名称が変更された経緯を持つ。 【ガルゴル】で【てなずける】の補助として使用されることもあるが、 ダメージを与えるので敵を倒してしまう可能性があること、 魅了がてなずけるの半分の時間(30秒)で切れてしまうことに注意しておきたい。 しかしレンジャー抜きで武・武(賢)・魔戦・スでデビルン狩をするPTも少数ながら存在する。
https://w.atwiki.jp/syu-syoku/
ベンチャー就職の支援。
https://w.atwiki.jp/senohtoki/pages/216.html
NPC名 ブランチャー 場所 プランシス船着場 役割 関連ミッション その他
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アンチソルジャー・アシッド 闇 UC コスト 5 呪文 ■相手のクリーチャーを1体破壊する。それが名前に《兵極》とあるクリーチャーであれば、相手のクリーチャーをもう1体破壊してもよい。 (F)戦士は、生き様と死に様で価値が決まる。 作者:セレナーデ 一応《チェイン・スラッシュ》の完全上位互換ではある。 収録 星戦編 第二弾 裏世界の強者達(バック・オブ・ストロング・コマンド) 評価 名前 コメント
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ベロスのアビオレッドから交換できる装備。 初期装備Lv50から30Lv刻みで交換してもらえる。 プログレス装備と同様エンチャント及びダウンエンチャントができない。 特徴として 物理・魔法クリティカルが初期値で50(フルセット効果+15強化毎+5) 各部位に全ステ補正(初期25、強化毎に+5) 移動速度が30(強化毎に+5、フルセットで+15) 物理命中も5~20(移動速度同様強化Lvごとに上昇) 総合的に見るとエンチャント済みのコロシアム装備には及ばないものの ちゃんとエンチャントしている装備くらいの性能にまとまっているため 中盤における装備確保やエンチャント・オプリフ代などある程度緩和されるかも? 通常パズルのエンチャントだけでは達成しづらいクリティカルダメージ値50はこの時点ではかなり重宝するだろう。 なお下の比較表にあるとおり50Lv時点における通常装備のエンチャント可能Lvは6のため 通常装備はいくらエンチャント頑張ってもADV装備すら越えられません 140時点におけるファントムメイジ用防具としては割と良い部類に入るのかも? 参考:通常防具とコロ防具(体コロ及び魔コロ)、ADV比較検証(50Lv相当で検証してます) (´・ω`・)エッ?不完全なんたら?そんなの( ´ー`)シラネーヨ 名称 装備可能Lv 防御力 物理ダメージ減少 ステータス補正 特殊能力 備考 通常装備合計(アイアン系) 52 792 35 エンチャント可能Lv6 玄武装備(以下合計) 47 792(+200) 35(+6) 体力+100 HP+600(+170) 地抵抗+512 物理回避率+10 アイテム発生確率+10% 被攻撃効果 HP回復 被攻撃効果 魔法無効化 エンチャント可能Lv12 ADV装備 50 1006 44 全ステ+125 HP+500 SP+500 物理的中+5 魔法的中+1 物理/魔法クリダメ+50(+15) 物理/魔法クリ率+1 移動速度+30(+15) エンチャント・ダウンエンチャント不可 体力のコロシアム防具+1 50 1080 47(+3) 体力+70(+11%) HP+350 クリティカルダメージ+4(+7) クリティカル率+1 移動速度+6% ジャンプ力-55%(実際には上昇) 休憩回復HP+50% ターゲット防御力減少+4% 発動効果:体力+20 エンチャント可能Lv12 魔力のコロシアム防具+1 50 1080 47(+3) 魔力+70(+11%) HP+350 魔法クリティカルダメージ+4(+7) 魔法クリティカル率+2 魔法的中率+1 移動速度+4% ジャンプ力-55%(実際には上昇) 休憩回復SP+50% 発動効果:魔力+20 エンチャント可能Lv12