約 1,185,112 件
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属性:知恵 レア度:SR 美しさには絶対の自信を持ち神を冒涜した。 覗きこんだものを石化させる魔眼と蛇の毛髪を与えられた今でも、自らの美を信じている。 特徴 3番目の塔BOSS。体力が半分になると+に、更に1/4まで減ると++になる。回避不能のファイアIIIを駆使するのでHP低いと即死になりやすい。 また石化攻撃も厄介。生き残っているメンバーが石化状態だとその時点で負けになるので注意。 石化解除、状態全回復、レストアポーション等を使って救出しよう。味方にした場合、単体攻撃のファイヤ各種と石化、全体攻撃のフレアⅡしか無いためあまり使い勝手は良くない。 単体攻撃が貧弱なアウラやセイレーンとコンビで使うのが吉。同じ無課金キャラのアルマロスと比べ要である知恵がだいぶ下回っていたが、転生で良い感じに強化された。 特に上級ダンジョンでも☆以外なら大体ファイアⅢ一発で落とせる様になったのが有難い。 ただしこれでも知恵は元課金専用だったキャットウーマン++より少し上程度で、初期妖精としては『よくできました』だろう。基本的に後から出る妖精の方が強力であり、スキル見直しがない限り簡単には差が埋まらない。 ボス塔戦でがんばればフレアⅡのスキルUP餌として今のところ無課金で手に入るありがたい存在。 Lv1所持スキル:ファイアⅠ(単)メデューサ 卵保持数:2 Lv 1 MAX HP 139 1696 SP 164 433 力 18 212 知恵 44 513 精神 24 242 素早さ 14 188 耐久力 25 392 幸運 8 197 メデューサ+ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 153 1866 SP 180 477 力 20 233 知恵 48 564 精神 26 266 素早さ 15 207 耐久力 28 431 幸運 9 217 メデューサ++ 卵保持数: Lv 1 MAX HP 168 2052 SP 198 524 力 22 257 知恵 53 621 精神 29 293 素早さ 17 227 耐久力 30 474 幸運 10 238 メデューサ◇ Lv 1 MAX HP 1097 2712 SP 359 535 力 137 261 知恵 333 731 精神 159 527 素早さ 121 272 耐久力 249 501 幸運 122 249 スキル ファイアⅠ(単) 石化攻撃(単) ファイアⅡ(単) ファイアⅢ(単) フレアⅡ(全)
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概要 伝説上となっている魔女たちが住む国。他の国とはほとんど交流せず自分たちのルールによって世界を構成している。元は「魔女」に対する人々の偏見の目により国とし孤立状態にあったが、若き総帥が新たに即位したことにより宝石の名を冠する「十輝石」をトップモデルとするファッションブランドの立ち上げ、「月刊マジョマジョ」の刊行などにより開放的な国風へと姿を変えつつある。 地理 地域 政治 元首 治安維持 魔女協会 ピリオドの組織だが、月刊マジョマジョの発行も行っている。以前は魔女に対する偏見をなくすために発行されていたが、現在では女の子向けのファッション誌として人気となっている[1]。 十輝石 魔女協会の幹部であり、モデルとしての活動も行っている[1]。 メンバー ルビー サファイアとペアを組んでいる。リーザはちょっとだけ面識がある[2]。 サファイア ルビーとペアを組んでいる[2]。ガジェルのカッピカピの青春を癒やした存在であり、十輝石で唯一スリーサイズが非公開である[1]。 経済・産業 国民 脚注 出典 メインストーリー第1部 1章はじまりの朝 ヒューマレルム 森 [1]月刊マジョマジョ [2]レイルズへの道
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エド・ヘルムズ 名前:Ed Helms 出生:1974年1月24日 - 職業:俳優・コメディアン 出身:アメリカ 出演作品 2000年代 2009年 お買いもの中毒な私!(ギャレット・E・バートン) 2010年代 2015年 ★The Muppets* 2019年 ペンギンの住む氷の世界(ナレーション)
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クーデルカ 【くーでるか】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 4枚組 発売元 SNK 開発元 サクノス 発売日 1999年12月16日 定価 6,800円(税別) セーブデータ 1ブロック 備考 アナログコントローラー対応(振動のみ) 判定 なし ポイント シャドウハーツの前身雰囲気良、しかしシステムが… ストーリー 概要 特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 昼の明るさに、夜の闇の深さがわかるものか フリードリヒ・ニーチェ ストーリー 1898年10月31日、イギリスはウェールズ地方。数百年前、魔を鎮めるために建立されたと言われるネメトン修道院に、クーデルカ・イアサントという名の少女が訪れた。生と死、そして聖と魔が複雑に交差する閉鎖空間の中で、彼女が目にするものとは…? 概要 当時スクウェアを退社しサクノスに在籍していた菊田裕樹が企画したゲーム。 スタッフには『聖剣伝説シリーズ』や『クロノ・トリガー』等に関わった人物が多い。 また『シャドウハーツ』は本作の15年後を描く物語であり、本作はシャドウハーツシリーズの間接的前日譚と言える。 本作の美術監督だった板倉松三は後にシャドウハーツの監督・脚本を手掛けていくことになる。 シャドウハーツシリーズに比べてギャグ要素がほとんど無く、ダークファンタジー要素が強い。 特徴 フィールド 舞台は全編に於いてネメトン修道院という架空の建物内であり、EDまで深夜なので全体的に暗い。戦闘を除いて2D背景である。修道院の各地にセーブ台があり、そこでセーブと回復が出来るがほとんどの場合はボスがいて倒さないと解放されない。 ステータス レベルアップをした際はHPやMPが全回復し、ステータスは上がらない代わりにAPが4与えられ、各項目を上げることが出来る。振り直し、次レベルアップへのAP持ち越しは不可。 STR 武器などの直接攻撃に関係する。高いほど物理攻撃の与ダメージが高くなる。 VIT 物理防御力とHPに関係する。高いほど受ける物理被ダメージが低くなり、最大HPが高くなる。 DEX 物理攻撃の命中率、回避率に関係する。高いほど命中しやすく、避けやすい。 AGL 行動の順番、逃走成功率に関係する。高いほど敵より行動が早くなり、逃走しやすくなる。 INT 魔法攻撃力に関係する。高いほど魔法攻撃の与ダメージが上がる。 PIE 魔法防御力とMPに関係する。高いほど受ける魔法ダメージとヒーリングによる回復量が低くなり、最大MPが高くなる。 MND 魔法攻撃の命中率、回避率に関係する。高いほど魔法が命中しやすく、避けやすい。 LUC ダメージ幅、状態異常回復までのターン数、逃走成功率に関係する。 ステータスの影響はHPやMPにも及び、装備によってステータスを増減させることができる。武器及び防具の種類によってステータスの増減は違ってくる。例えば斧ではAGLが下がってしまうものの、STRが大幅に上昇しVITもそこそこ上昇する。クーデルカの初期武器のSAピストルならVITとPIEが少し下がる代わりにSTR、DEX、AGLが上がる。メイルならVITが上がり、HPが大幅に上がる。序盤のLメイルでもHPが一気に数百は上がるほど。 戦闘 7×7のフィールドでマスで展開し、SRPGのように移動しつつ行動していく。防御は無く、行動終了時には『たいき』をする。敵から遠いほど与ダメージが低くなる代わりに被ダメージも下がる。逆も然りで近いほどダメージは上がる。例外的に銃やボウガンは敵との距離でダメージは変わらない。 敵味方共に最前列のキャラより後にはいけない。味方が倒れると敵はそれ以降の縦マスまでいくことが出来てしまう。そのキャラの横まで敵が達してしまうと、その敵を倒すか後ろまで下がらせないと蘇生することが出来なくなる。 また、銃系は自分と敵、敵の前にいる味方が同じ縦マスにいるとその敵に攻撃が出来ない。その場合、近接攻撃役は斜めから攻撃するように移動を考える必要がある。 倒れた者を含めキャラをすり抜けて移動することは出来ない。もし最後列へ下がり敵が目の前のマスまで来た場合、味方キャラが邪魔で移動ができず攻撃が届かないことがあり得るので非常に不利である。 熟練度 魔法と10種類の武器にそれぞれに熟練度が設定されており、最大3レベルまで上がる。熟練度が上がれば、武器であれば攻撃回数が増えることがあり、魔法であれば消費MPが倍になる代わりに攻撃範囲や威力が増す。本作にはクリティカルが存在しないので攻撃回数が増える≒クリティカル。武器は攻撃回数1回につき10、魔法は消費MP1につき10増える。 耐久度 銃やボウガンを除いた武器には、表示されないが耐久度が設定されており、0になると壊れて無くなる。一部の貴重な武器以外は15~30までの耐久値が拾った時点で決まる。 後述するが、デメリットしか生んでいないシステム。 キャラクター + ... クーデルカ・イアサント 今作の主人公。生まれつき強い霊能力を持っており、作中でも瀕死だったエドワードを治し降霊術を使っている。過去の生い立ちからか口が悪く、エドワードほどではないが口喧嘩になることもある。シャドウハーツから入ってきたプレイヤーは面食らうだろう。 能力はINT、PIEが初期から高く典型的な魔法使いタイプ。都合上一度もパーティを離脱することは無い。 エドワード・ブランケット 元はロンドンの貴族生まれだが、冒険に憧れる一方でそれを認めない家族に反発し家を出る。性格が反対なジェームズとは終盤近くまで反発しあう。 クーデルカに比べてSTR、VITの初期値が高い。クーデルカに比べて魔法の威力が低く、物理攻撃の威力が高い。 ジェームズ・オフラハティー とある目的を持って修道院に来たキリスト教神父。かなり頑固であり、オグデン夫婦が毒を盛って殺そうとしてきたことを信じなかった。 初期値は2人の中間程度。 シャルロッテ ディスク1終盤から出てくる少女の幽霊。非常に悲しい過去を持っており、嫉みからか生きている人間に危害を加えてくる。彼女に関連するイベントは行動次第で分岐する。 エレイン・ヘイワース 故人。生前はパトリックの良き妻として生きていたようだが…彼女の死後、望まぬ悲劇が起こってしまった。 オグデン・ハートマン 危険なネメトン修道院で管理人をし続ける老人。クーデルカ達を毒入り料理で殺そうとしてきた。ヘイワース夫妻とは主従関係にある。 パトリック・ヘイワース エレインの夫でジェームズの古い友人。パトリックの行方はジェームズの目的の1つでもある。 ロジャー・ベーコン シャドウハーツをプレイした人なら知っている変な生きもの(*1)。ネメトン修道院の倉庫に数百年寝ていたがクーデルカが起こす。骸骨のようにやせ細った外見と妙に明るい性格から今作では非常に珍しいコメディリリーフ。だがロジャーベーコンという名を冠しているだけあって、非常に多識でありクーデルカ達を助けることになる。 問題点 主にシステムが邪魔をして難易度を上げている事が多い。 戦闘の出来が悪い 全体的にスローテンポ。移動や攻撃がモーションキャプチャーを使用している分もっさりしており、それに加えて各魔法を使用すると敵味方問わず「一旦使用者と受ける者以外が消える」→「魔法エフェクト」→「全員出現」の過程を踏むのだが、魔法を使うたびに若干秒のロードがいちいち入るので非常に煩わしい。 通常攻撃主体であればロードによるテンポ悪化は軽減されるが、武器が壊れるのを嫌ったり銃弾を消費したくないと考えるとやはり魔法に頼ってしまう。 状態異常に対する対抗手段が非常に少ない。状態異常を防ぐ装備やアイテムは一切無く、回復アイテムも毒以外の麻痺や沈黙は万能薬でしか治すことができない。もし無ければ自然回復を待つしかない。 万能薬自体は一応少数ながら修道院内で拾える他、多数の敵からドロップ出来るが、前者は1ヶ所しか無く後者は他の多数のアイテムの中から抽選されるため、集めるのにも時間がかかる。 敵モンスターは麻痺や沈黙を付加する攻撃が豊富で、この2つの状態異常は戦闘で大きく行動を制限される。 熟練度システムと武器の耐久値が噛み合っていない。魔法を使っていくと熟練度も上がってレベルが上がるが、魔法の消費MPは倍々になっていくので装備やステータスアップでPIEを上げておかないとすぐにMPが尽きてしまう。レベルを下げることは出来ない。 武器も武器で(銃以外は)耐久度が設定されているが、一部の貴重な武器以外は15~30までの中で取得時ランダムで決まる。この数値も使用頻度からして低めであり、特に大半の人が物理攻撃に特化させるであろうエドワードが振っていたらすぐに壊れて素手に…ということも少なくない。 熟練度が上がってレベルが上がると、直接攻撃で最大3回攻撃することがあるが、確実ではなく(*2)耐久度は回数分減っていく。 壊れやすいがために、グラブ、銃系以外は熟練度を上げるのが難しくなっている。(*3) 光属性だけ、ほぼ全ての敵が『吸収』持ち男(女)の死霊系及び花嫁ミイラ以外の敵は全て光属性に対して吸収となっており、事実上光属性の武器は全くダメージを与えられないどころか回復させてしまう無価値な物となってしまっている。前述の例外の敵も、特に弱点というわけではない。 作中では敵の名前や弱点を見分けることは出来ないため、攻略本が無ければ知る由もない。 闇属性も、光属性ほど異常ではないものの、弱点持ちがおらず不遇な位置にいる。 商店が無く、アイテムを集めにくい 修道院内で拾えるアイテムは有限であるために敵からドロップして補充する必要があるのだが、一部回復アイテムや多くの装備はドロップ限定。しかもゲーム内でどの敵がどのアイテムをドロップするのかが一切分からないので、攻略本が無い場合は手探りで集めるしかない。 前述の戦闘のテンポの悪さから、ドロップ狙いにしても時間がかかる。ドロップ率を上げる装備及びアイテムは無く、LUCはドロップ率も関係しない。 武器の属性などはドロップした時点で決まるため、せっかく武器を手に入れてもMP吸収だったり次のボスに属性無効…ということもあり得る。 宿屋も存在しないが、回復はセーブポイントが兼ねているためあまり問題にはなっていない。 但し、最初を含むほとんどのセーブポイントにボスがおり倒さないとセーブも回復も出来ないため、アイテムの供給量の少なさも合わさってジリ貧になりやすい。 装備の追加効果名称が紛らわしい 状態異常で(効果なし含め)5種とHPとMP吸収で3種、1属性で15種類、7属性で105種にもなる。属性無しならまだ分かりやすいがヒート、ビート、ブートなど1文字違いの名称がほとんどで、一見見ただけでは分かりにくい名称ばかりである。当然使ってみるまで効果は分からない。 防具にも武器と同じく属性や追加効果の名前を冠する事があるが、一切意味は無い。 全体的に暗く見辛い 落ちているアイテムは鈍く光り、棚等にある光らない物でもクーデルカが近くに寄るとその場所を向くのであまり問題にはならない。だが建物の構造が複雑な上にエリアの分かれ目が分かりにくい箇所がいくつかある(ディスク2開始直後等)。 賛否両論点 ボリュームが少ない 人にもよるが、ディスクが4枚もある割には10~20時間台程度で終わるほど。ディスク1であれば、急いで進むと2時間程度で終わるほどには短い。隠しボスは1体だけ、隠し武器はプレイ時間で出現…と戦闘の練り込み不足を補うには程遠い。 ストーリーに関してはその短さでも説明不足等に陥るような出来にはなっていない。 評価点 作品全体の雰囲気 本作は人の心の闇をテーマに構成されたゴシックホラーであり、様々なモンスターが徘徊する異様な修道院が舞台でありながら登場する人物達は存在感を大いに放っている。クーデルカ達に敵対するオグデン夫婦やシャルロッテでも、何かしら過去に悲しい出来事がありどれも憎むべき相手としてはなり切れない部分がある。クーデルカ達も癖があり、他のJRPGのように真っ当な善人というわけではない。中盤までギスギスしながらも最終的には決戦まで共にするほどの仲になる。ディスク3終盤のエドワードとクーデルカが飲み明かしクーデルカが過去を吐露するムービーは、後のシャドウハーツをプレイしていると中々感慨深い。 敵もほとんどが人の形をしていても最早人間でない異形の怪物だったり、現実でも人類の天敵であるあの黒い虫が人の大きさ程度になって襲い掛かってくるなど、生理的嫌悪感を持たせるモンスターばかり。ネタバレになるので細かく書けないが、特に最終ボスの挙動はムービーの効果もあって(いい意味で)トラウマになりかねない気持ち悪さ。 今作の敵の一部は後のシャドウハーツシリーズでも再登場する。 グラフィック スタッフが主に元スクウェアだけあって特にムービーは美麗。モーションキャプチャーを使用しているためかより滑らかでリアルなキャラクターの挙動が再現されている。またモーションキャプチャーで演者を同時に4人動かしてCGにするというのはこの作品が世界で初めてである。ムービーの口の動きと声を合わせるリップシンクも和ゲーにおいて初。当時としては前例が無いためか、海外スタッフも協力しての作業だったことが窺える。本作がマイナーなためにあまり知られていないが、ゲーム史としてかなり先進的だろう。当時の菊田氏によるモーションキャプチャ関連の秘話 BGM フィールドは環境音だけであり、明確に曲名が付けられているのはOPやED、戦闘曲ぐらい。だが、菊田裕樹氏が音楽も手掛けているだけあって、静かだがおどろおどろしい修道院を舞台とする作品の雰囲気を助長するBGMはどれも高評価である。 特にラスボス戦BGM「Kiss twice」は相手、展開と合わせて非常にマッチした曲調となっている。 総評 ゴシックホラーとして高評価を得る一方、主に戦闘システムがあまりにも調整不足としか思えないほどに悪くプレイする上で爽快感が無いのが大きな欠点となってしまった。 今作を発売する前の11月に菊田氏が退社し、板倉氏を始めとする残されたスタッフで間接的続編にあたるシャドウハーツシリーズが展開されていくことになり、 同シリーズではシステム面の不満や世界観の狭さ(ボリュームの薄さ)と言った本作の欠点を改善すべく様々な試みが為され、人気シリーズに成長していった。 一方、雰囲気は『シャドウハーツII』から明るくなり始め、『シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド』ではかなり明るい作風になっている。 SH1のようなおどろおどろしい雰囲気が好きだった、それをより一層感じてみたい、という人は本作をプレイしてみてはいかがだろうか。 余談 今作のエンディングは2つ種類がある。 + ネタバレのため格納 怪物となったエレイン戦での勝敗が分岐条件。 勝利した場合、遂に力尽きたエレインは生前のような表情を浮かべ、何かを言いたそうに口を動かすも、身体が崩壊し炎上した修道院へ落ちていく。疲労困憊で休む3人。ジェームズはクーデルカに「エレインは何を伝えたかったのだろうか」と聞く。それにクーデルカは「死んだ人は何も言わない」と悲しげに言う。 敗北した場合、ジェームズは「神よ!私がいけないのか!邪な動機から信仰の道を志したから私を罰しようというのか!」と彼らしからぬ言葉から「よかろう、それが貴方の望む通りならば(中略)私は私のあるべき姿を…喜んで受け入れよう!」と同時にエレインを愛していると呟き、十字架を掲げる。すると天から光が注ぎ、エレインとジェームズが包まれて怪物となっていたエレインはみるみると生前の姿に戻っていく。そして、2人は天へ昇っていった。修道院を脱出したクーデルカとエドワードは一夜を過ごしたあと、クーデルカはエドワードを見送っていく。敗北EDでのクーデルカのデレるシーンは必見。 2つのEDは、どちらかがグッドやバッドといった説明は無く、攻略本では単純にED1かED2で区切られている。しかし敗北EDの方が雰囲気が明るく、また後述の漫画やシャドウハーツでの繋がり(*4)を考えてこちらが正史と考える人が多い。 ゲームに合わせ、様々な関連商品が出ている。 ドラマCD ゲーム内容に沿って展開されており、ボイスは全て日本人声優になっている。声優陣も堀江由衣、置鮎龍太郎、納谷六朗など豪華な面々だが、声質がキャラに合ってないとして不評。 尚、クーデルカが『シャドウハーツ』に登場した際には笠原弘子がCVを担当している。 小説 ドラマCDと同じくゲーム内容に忠実だが、ややゲームに比べてシーンが追加されている。 漫画 今は亡きエースネクストにて連載されていた物で、ゲーム終了より1年後の話。3巻まで出ている。著者はゲームのキャラデザも担当した岩原裕二。 クーデルカとロジャー以外はオリジナルキャラであり、"王立医学会議"との対決を描いている。妖精や古代霊など、ややファンタジー要素が増えているがいち作品としてまとまっている。当然だが、シャドウハーツとは繋がっていない。 攻略本 地図やゲーム画面つきのチャート仕様で見やすい。菊田裕樹氏へのインタビューもある。欠点はデータ類で間違いがあることや敵のステータスが 全て 実際と異なること。(*5) 前述した通り、『シャドウハーツ』は本作の15年後の物語であり、クーデルカやロジャー・ベーコンが登場している。本作の舞台のネメトン修道院は廃墟となっている。 年月の経過や本人の境遇の変化もあり、クーデルカは別人のように落ち着いた大人の女性になっている。主人公ではないが、ストーリーの根幹に関わることになる。 ロジャー・ベーコンは唯一のシリーズ皆勤賞であり、ストーリー上重要な役割を果たしつつも本作以上のコメディリリーフとして存在感を発揮していく。そしてSH2からは酷い目にばかり遭うようになる。
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「まだよ!こんな所で死ぬわけにはいかない。私はワイズマンとともにある……私の全てをワイズマンに奉げるのよ!」 【名前】 メデューサ 【読み方】 めでゅーさ 【声】 中山絵梨奈 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第1話「指輪の魔法使い」第2話「魔法使いになりたい」第4話「人形とピアニスト」第8話「新たな魔宝石」第11話「守り抜く約束」第13話「夢を継ぐ者」~第15話「ラストシーンの後は」第18話「魔力が食事」第22話「不死鳥の暴走」第24話「魔法使いの祖母」~第27話「姉と妹」 【分類】 上級ファントム 【宿主】 稲森美紗 【狙ったゲート】 多香子(第26、27話)稲森真由(第27話) 【特色/力】 魔力を吸い取るヘビを操る 【怪物モチーフ】 メデューサ 【その他モチーフ】 玄武 【詳細】 ミサが変身したファントムとしての正体。 サバトで誕生したファントムで、落ち着いた性格を持ち、暴走しがちなフェニックスを抑えながら新たなファントムを生み出す為に暗躍する。 頭部のヘビを伸ばして拘束した相手から魔力を吸収する能力を持ち、ヘビが巻き付いたような杖「アロガント」を武器としている。 アロガントは打撃攻撃の他に念動力のように瓦礫の塊を生み出して攻撃し、他にも紫色の光弾を放ち、魔法を打ち消す事もできる。 他にも鞭のような武器や、両手の鋭い爪での攻撃も得意とし、本気になれば相手を石化させるという奥の手を使うことができる(本人が制約を設けているのか、ワイズマンの許可で初めて使用する)。 最も優れた能力としてゲートを識別する眼力があり、仲間を増やすファントム勢の中で重要視されている。 第13話でウィザードに戦いを挑まれた為に交戦し、ウォータースタイルにチェンジしたウィザードを変身解除に追い込む。 第14話でリザードマンを粛清しようとするが、ウィザードに邪魔され、ハリケーンドラゴンにチェンジしたウィザードと互角の戦いを繰り広げた。 第18話で仁藤の前に姿を現し、「ウィザードは自身が食べるファントムを取られない為に嘘を吐いた」などの嘘を吹き込み、協力を持ち掛ける。 第22話で離反したフェニックスを止める為に交戦して石化させるが、魔力を高めた彼に通用せずに破られてしまう。 第25話でグレムリンに騙されたウィザードと交戦し、ランドドラゴンにチェンジしたウィザードと互角の戦いを繰り広げる。 しかし、ウィザードが「自身がグレムリンに利用されている」という事に気付いた為、戦いを中断する。 第26話で自らゲートを狙うが、ビーストに邪魔され、ドルフィマントのセイバーストライクに押されかける。 しかし、次に放ったファルコマントのセイバーストライクの威力が弱過ぎた為、ヘビを模した紫色のエネルギー波でビーストを変身解除に追い込む。 第27話で自身の宿主の妹である稲森真由を絶望させる事に成功するが、晴人と同様にファントムを押さえ込まれ、出現した白い魔法使いの「エクスプロージョン」の魔法に怯むと撤退する。 終盤では、アラクネとともに因縁の宿敵真由との一騎打ちを開始する。 今までは非力な彼女を何度も圧倒していたはずだったが、彼女が白い魔法使いから与えられた「ホーリー」の強力な魔法攻撃と相打ちになり吹き飛ばされてしまう。 それでも「ワイズマンに未来永劫仕える身になる」というプライドによる強い執念で立ち上がるが、あろうことか背後から現れたそのワイズマンに貫通されて致命傷を負ってしまう。 自分の存在が単なる「魔法使い探し」に利用されていたことを聞かされると愕然とし、ワイズマン(白い魔法使い)に縋りつくも顧みられること無く消滅した。 【余談】 「メデューサ」はヘビの頭髪を持ち、自身の目を見た者を石に変えるギリシア神話の怪物として知られている。 かつては若く美しい娘だったが、自身の髪の美しさを威張った事から女神アテナに髪を蛇に変えられ、この怪物の姿にされてしまった。 「英雄ペルセウスによって倒された」と言われ、神話においてはポセイドンとアテナの争いに巻き込まれた為に怪物化したという。 「完全超悪」で確認できるデザイナーコメントによれば、首領を始めとするファントムの幹部は4人ということが決まっていたため中国の四神を当てはめ、このメデューサは四神の一体である「玄武」を当てはめたとのこと。 玄武は蛇の尾を持つ亀という姿でデザインされる事が多く、頭部が亀の甲羅っぽいデザインになっている。 デザインの段階では鱗のディティールを各所に配置していたが、スーツ作成の際にはオミットされたとか。 『仮面ライダー』の漫画版には「ヘビ姫メドウサ」というショッカー怪人が登場し、『仮面ライダーアギト』のスネークロード アングィス・フェミネウスや『仮面ライダー THE FIRST』のスネークは同怪人がモデルとなっている。 『仮面ライダーX』でもGOD神話怪人の名称に使用され、昭和時代から仮面ライダーシリーズとは関わりの深いモチーフとして用いられる。 更に前作にはメデューサの持つ石化能力を使用した怪人が登場し、劇場版『仮面ライダーキバ 魔界城の王』にも幹部怪人が登場している。 玩具展開では商標登録の都合によって「メデューサファントム」という名称表記が使われている。
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ミズホメディー 本店:佐賀県鳥栖市藤木町5番地の4 【商号履歴】 株式会社ミズホメディー(1983年3月~) 株式会社九州カイノス(1977年11月2日~1983年3月) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2015年12月17日~ 【沿革】 昭和52年11月 臨床試薬の販売を目的として福岡市博多区に株式会社九州カイノス(現 株式会社ミズホメディー)設立(資本金500万円) 昭和56年2月 資本金2,400万円に増資 昭和56年9月 本社を移転するとともに工場新設(佐賀県鳥栖市藤木町6番地の7)、臨床試薬の製造販売会社に業務目的変更 昭和56年10月 新工場(佐賀県鳥栖市藤木町6番地の7)で製造開始 昭和57年6月 Feテスト(血清鉄測定用検査薬ニトロソPSAP法)を開発、販売開始 昭和58年3月 株式会社ミズホメディーに社名変更 昭和58年4月 工場増設及び研究室落成、操業開始(佐賀県鳥栖市藤木町6番地の7) 昭和58年8月 東京営業所(東京都台東区)を開設 昭和58年10月 大阪営業所(大阪市福島区)を開設 昭和59年2月 資本金6,000万円に増資 昭和59年5月 海外輸出開始 昭和61年7月 名古屋営業所(名古屋市千種区)を開設 昭和61年8月 薬事法に基づき体外診断用医薬品製造業の許可を取得 昭和61年11月 免疫血清検査薬の新製品HBs抗原検出用キット「HBs-Ag QUIKテスト「ミズホ」」の開発、販売開始 昭和63年3月 塩野義製薬株式会社と免疫学的糞便中ヒトヘモグロビン・ヒトトランスフェリン検出用キットに関する取引基本契約を締結 昭和63年12月 資本金9,500万円に増資 平成元年2月 免疫学的糞便中ヒトヘモグロビン・ヒトトランスフェリン検出用キット「LAヘモチェイサー」の開発、製造を開始し、塩野義製薬株式会社を通じ販売開始 平成元年9月 本社を移転するとともに工場内に研究所を新設(佐賀県鳥栖市藤木町5番地の4) 平成2年12月 資本金3億2,975万円に増資 平成4年6月 POCT検査薬の新製品であるHBs抗原検出用キット「HBs-Agクイックパック」の開発、販売開始 平成4年7月 薬局・薬店向けの新製品である妊娠検査薬「アン・ドゥ・トロワS」の開発、製造を開始し、久光製薬株式会社を通じ販売開始 平成6年9月 イムノクロマト法を感染症に応用した、HBs抗原検出用キット「クイックチェイサー HBsAg」を開発、先発品として販売開始 平成7年3月 本社工場第一次増築(佐賀県鳥栖市藤木町5番地の4) 平成8年2月 オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス株式会社とHCV抗体検出用キットに関する取引基本契約を締結 平成8年6月 HCV抗体検出用キット「オーソHCV Abクイックパック」の開発、製造を開始し、オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス株式会社を通じ販売開始 平成9年10月 OTC事業部設立 平成9年10月 薬局・薬店向けとして妊娠検査薬「P-チェック」を開発、販売開始 平成16年10月 小児呼吸器感染症分野におけるPOCT検査薬としてインフルエンザ抗原検出用キット「クイックチェイサー Flu」の開発、販売開始 平成19年9月 協和メデックス株式会社と「クイックチェイサー Flu」他の販売提携に関する売買取引基本契約を締結 平成20年9月 ISO13485認証取得 平成20年11月 薬局・薬店向けデジタル型妊娠検査薬として「デジタルP-チェック」を開発、販売開始 平成21年6月 株式会社AMBiSと抗体委託開発に関する契約を締結 平成21年12月 株式会社AMBiSの株式を一部取得し、関係会社とする 平成22年9月 本社工場第二次増築(佐賀県鳥栖市藤木町5番地の4) 平成23年3月 株式会社AMBiSと販売業務に関する販売促進委託契約締結 平成23年4月 富士フイルム株式会社と高感度インフルエンザ抗原検出用キットの販売に関する売買取引基本契約を締結 平成23年10月 機器を用いたPOCT検査薬としてインフルエンザ抗原検出用キット「クイックチェイサー Auto FluA,B」を富士フイルム株式会社と共同にて開発、販売開始 平成24年9月 検査・研究棟増築(佐賀県鳥栖市藤木町5番地の4) 平成26年10月 消化器感染症分野におけるPOCT検査薬としてノロウイルス抗原検出用キット「クイックチェイサー Noro」の開発、販売開始 平成26年12月 消化器感染症分野におけるPOCT検査薬としてロタウイルス及びアデノウイルス抗原検出用キット「クイックチェイサー Rota/Adeno」の開発、販売開始
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チームメンバー募集中 チームkickezsでゎ、 チームメンバー募集中を募集してます。 レベル、IN率不問です。 楽しいチームにしたいので、 メンバーをどんどん増やしていく 方向でヨロシク~。 なので、 どんどん入ってくるのを待ってます。
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サルム ペルシャ神話の登場人物。 父ファリードゥーンから小アジアの地を受け継いだ。 関連: ファリードゥーン (父) シャハルナーズ (母) アールズー (妻)
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【検索用 めて 登録タグ 1024 GUMI Iori Majima RL VOCALOID Yuma Saito eins kee さんかくずわり め ニコニコ外公開曲 ユリイ・カノン 伊藤圭吾 曲 曲ま 株式会社星律】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ユリイ・カノン 作曲:ユリイ・カノン 編曲:ユリイ・カノン ミックス:さんかくずわり(Twitter) Director:Yuma Saito Character Designer:1024(Twitter) Key Animator:1024 Animator:1024, kee, RL, 株式会社星律 Finishing:伊藤圭吾 Project Manager:Iori Majima Title Logo Designer:eins 唄:GUMI 曲紹介 曲名:『メデ』 ユリイ・カノン氏が主催するバンド「月詠み」の楽曲のVOCALOID版。 歌詞 (動画概要欄より転載) なぜ生きてるかなんてさ ほらね努努言えない まだ惨憺たる現実を 誰も皆見ちゃいないな 嘘や他意は無いわとか嗤う そして態態拘らう 誰だって堕して 大抵 退嬰 既に飽き飽き lazy lazy 焦燥に駆られて 足を取られて 描いた理想さえ凪いで茹だっていく 見つけてよ メーデー メーデー 聞こえてる? 声にならない声を聴いて そう 眼で見えるものだけが全てじゃない 継ぎ接ぎの命で構わない 心のままに踊れ踊れ もう 迷で 迷で わからない だけど それでも 愛も才も甲斐も無いが生きている 嗚呼 メーデー メーデー ここにいるよ dummyの日々に染まれど今も脈々流れる ルーザーの檻を抜け出せない なのに死ねない理由は何?何? 情動を綰ねて 爆ぜて散けて どうしようもないまま今日が終わっていく 降り出した雨で融けていく 言の意味さえ消えていく そう 眼で見えるなら 迷いなどしない それらは透明で掴めない 知らず知らずに壊している もう 冥で 冥で わからない 故に未だに 吸って吐いて食って減って満たせない 嗚呼 メーデー メーデー ここにいるよ 見つけてよ メーデー メーデー 聞こえてる? 声にならない声を聴いて そう 眼で見えるものだけが全てじゃない 誰かの為で構わない とどのつまりは生きる希望 夢で終わらない 心のままに詠って舞って泣いて笑ってくたばろうぜ 共鳴で現実を満たせ なぜ生きてるかなんてさ もはや馬鹿馬鹿しいほど野暮だな マーダー的な加速度で変わりゆく世界を その眼で見ていて コメント 名前 コメント
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ヴィルヘルムフリードリヒツーヴィート(ヴィルヘルム・フリードリヒ・ツー・ヴィート) ドイツのヴィート侯の系譜に登場する人物。 アルバニア公。 関連: ヴィルヘルムアドルフツーヴィート (ヴィルヘルム・アドルフ・ツー・ヴィート、父) マリーファンオラニエナッサウ (マリー・ファン・オラニエ=ナッサウ、母) 別名: ヴィルヘルムフリードリヒハインリヒ (ヴィルヘルム・フリードリヒ・ハインリヒ) スカンデルベグニセイ (スカンデルベグ2世)