約 1,749,895 件
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/478.html
1 シン「新年間近か……そういえば年賀状書いてなかったな……」 という事でお世話になった人への年賀状を書く事に。 シン「年賀状を送る人数は……まずレイだろ、なのはさんや八神隊長も必須、スカリエッティやナンバーズも送らないわけにはいかない…… あれ?このまま行くと何人になるんだ?そもそもここからレイやCEの人たちやルルーシュやらの他の世界の人達はどうやって送るん だ?」 ???「その役目、俺に任せてもらおう」 シン「うわ!……ってクォヴレーさんか……」 クォヴレー「他の次元世界も見て回っている事だ、何よりお前は頑張っている。それ位はさせてもらうぞ」 シン「サンキュー、でも送る人数がやばい事になりそうだな……かといって送らない訳にもいかないし…… 1人でも忘れたら地獄が待っている予感がする……」 クォヴレー「仕方ない……俺も手伝おう、ただし書くのはシン、お前自身だ」 シン「え、なんで」 クォヴレー「シン自身が書く事によって年賀状にこもった気持ちは伝わるというものだ」 シン「そっか……そうだよな、改めてサンキュー、クォヴレー。俺頑張るぞ」 クォヴレー「フッ、それでいい……」 そして…… シン「……書き終えた……腕が痛い……」 クォヴレー「まぁ、新年間近になってようやく書こうとしたお前が悪いがな」 シン「確かにな……1日ごとに書く枚数とか計画的に決めておけばよかったな……」 クォヴレー「では、これは全部持っていくぞ。背後霊にも手伝わせる」 シン「背後霊って……イングラムさん?」 クォヴレー、いきなり拳銃を取り出し頭に向ける シン「って何するつもりだ!?」 クォヴレー「イ ン グ ラ ム !」ターン! クォヴレーはいきなり引き金を引くと周りに力があふれ出す! ゴォォォォォ シン「いきなりどうしたんだよ……ってえ?」 イングラム「この俺を実体化させてどうするつもりだ……クォヴレー?」 クォヴレー「決まっている、俺がやる事の手伝いをしてもらう」 そこには実体を持ったイングラム・プリスケンが立っており、クォヴレーと対峙していた イングラム「ほう……それは?」 クォヴレー「シン・アスカの年賀はがきを郵便配達する事だ1月1日中に」 イングラム「………………ほう」 シン「(その間は何だ!?)」 イングラム「俺を呼び出して何の代償も無しか?」 クォヴレー「……またディスレヴの中に放り込むぞ?」 イングラム「……それは……勘弁だ……仕方ない、シンへ3日間憑く事にしてもらおう」 クォヴレー「何故そうなる……? やはりディスレヴに放り込んで……」 シン「待ってくれ! クォヴレー!」 クォヴレー「シン?」 シン「それぐらいはやってやる、だからお願いだ! 頼む!」 イングラム「どうした? 当のシンは了承済みだぞ?ニヤニヤ(・∀・)」 クォヴレー「……仕方ない、やるからにはしっかり届けろ」 イングラム「わかっている、任せろ」 シン「ありがとうございます!!」 イングラム「フフフ……」 無事全員分に届けられた年賀状。シンの元の世界と管理局に居る仲間や、 スクデイの世界、DCの世界、OGの世界、名も無き島、ひぐらしの世界、他にもアイマスの世界等にも 無事届いたという事がお返しで来た年賀状に書かれていた。その量は凄まじかったが…… 新年になってからシンは要望どおりにイングラムに憑かれた。 その期間が終わり、ようやく羽が伸ばせると思ったら何故かやたらと女性陣が、シンと自分との将来についてを話そうとするのが多くなった。 シン「何かイングラムさんがここから去った後、何か妙に全体の雰囲気が変わった気がする……イングラムさんが憑いてる時は 記憶無いんだよな……」 おまけ シンにイングラムが憑いていた時…… シン(イングラム)「なのはさん、今度こそヴィヴィオの本当のパパになる為に結婚してください!」 シン(イングラム)「フェイトさん! 一生俺の横で俺に便乗し続けてもらえますか!?」 シン(イングラム)「はやて、俺はもう迷わない! 君と添い遂げる!」 シン(イングラム)「ティアナ!俺とお前は一心同体だ!」 その後、シンに乗り移ったイングラムはシンの姿で女性陣に告白をして回っていた。 イングラム「フフフ……俺の手により更にカオスになってきた……シン、お前がどこまでこの女難に 立ち向かえるか、その力を俺に見せてみろ……!」 クォヴレー「やはり、そんな事だろうと思った……これはディスレヴに直行だ」 イングラム「あ、ディスレヴはまじゼェッッットとか聞こえてくるからやめうわなにすr」 クォヴレー「……仕方ない、俺が代わりにシンに事情を話しておくか……」 2 シン「あ、アクセルさんお久しぶりです……って、その子は?」 アルフィミィ「……」 アクセル「ああ、こいつはアルフィミィと言ってな、実は……」 アルフィミィ「アクセルとは一心同体の関係、ですの」 シン「ア、アクセルさん、アンタって人はー!」 アクセル「違うぞ……シン、アルフィミィも誤解を招く発言をするな」 アルフィミィ「(?……この感じ……?)」 アクセル「ん?どうしたアルフィミィ」 アルフィミィ「……」 とてとて……ぎゅっ(シンの腰辺りに抱きついてきた) シン「なっ!?」 アクセル「ふむ、気に入られたみたいだな、こいつは」 アルフィミィ「(この人にも感じますの……アクセルと同じ「人の想い」の力が……)」 エキドナ「やはりシンはロリコンだったのか!?」 シン「やはりってなんですかエキドナさん! というかいつの間に居たんですか!?」 ラミア「シスコンの次はロリコン……くっ……今の私たちでは辿りつけない……」 エキドナ「こうなればレモン様に頼むしか!」 レモン「嫌よ、めんどくさいもの」 ラミア・エキドナ「「orz」」 ラミア「私たちが無理なればシンの方を変えるしかないのでございますことよ」 エキドナ「そうだ、まだチャンスはあるぞW17」 シン「な、何をする気ですか……」 ラミア「そうと決まれば部屋に連れ込むぞW16」 エキドナ「了解した」 シン「うわ!? 何されるんですか、ちょwwwwwおまwwwww」 アクセル「……レモン、あいつらの人格の構成を間違えたんじゃないのか、これは」 レモン「あら、その方が面白味があるじゃない?」 アルフィミィ「(シン・アスカ……不思議な人ですの……)」 シン「こんな事で……こんな事で俺はぁーー!!??」 ヴィンデル「私の出番は?(´・ω・`)」 ウォーダン「……(´・ω・`)」 一覧へ
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/45.html
第17話 『その名はアインスト』 勝利条件 敵の全滅。 敗北条件 1.エクセレンの撃墜。 2.味方母艦の撃墜。 熟練度獲得条件 3ターン以内に敵を全滅させる。 ステージデータ 初期味方 ヒリュウ改(レフィーナ)/ヴァイスリッター(エクセレン)/選択出撃5機 初期敵 アインストグリート 味方増援 無し 敵増援1 敵全滅 アインストクノッヘン 敵増援2 敵全滅 ペルゼイン・リヒカイト 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストグリート ??? 13 6800 8(4) 3 2400 - 9 12 攻撃力↑ 射程↓ ビームコート/HP回復(小) 増援1 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストクノッヘン ??? 14 5000 6(4) 3 2300 - 12 13 エナジードレイン/命中↑クリティカル↓/プロペラントタンク HP回復(小) 増援2 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ペルゼイン・リヒカイト アルフィミィ 17 135000 9(6) 20 12500 1 1 1 ---------- ビームコート/HP回復(小)/EN回復(大)/分身/パイロットブロック 敵撤退情報 アルフィミィ(HP50%以下/出現後4ターン経過) 戦闘前会話 敵 味方 アルフィミィ エクセレン、リュウセイ、タスク、レオナ 攻略アドバイス ツインユニットを組む敵が数体いるので、オクスタンランチャーE用にヴァイスリッターのENを改造しておくと削りに便利。 ヒリュウ改に手を加えられるのはこのマップまで。第22話でのインスペクター四天王撃破を視野に入れているなら、レフィーナに重点的に稼がせよう。 アルフィミィは出現後4ターンで撤退する。この時点でHPを半分削るのは難しいため、下手に手を出さず放置しておこう。 クリア後入手物資 無し 第16話『疑惑の宇宙』 第18話『戦うべき敵』
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/271.html
最終話「『かつて』と『これから』」 勝利条件 ペルゼイン・リヒカイトの撃墜。 ↓アルフィミィ撃墜後 シュテルン・ノイレジセイアの撃墜。 敗北条件 味方母艦の撃墜。 熟練度獲得条件 無し。 ステージデータ 初期味方 クロガネ(テツヤ)/ヒリュウ改(レフィーナ)/選択出撃19機 初期敵 ペルゼイン・リヒカイト/アインストレジセイア/アインストゲミュート/アインストグリード 味方増援 敵増援出現後 ペルゼイン・リヒカイト(アルフィミィ) 敵増援 ペルゼイン・リヒカイトを撃墜 シュテルン・ノイレジセイア 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ペルゼイン・リヒカイト アルフィミィ 49 135000 9(6) 20 12500 1 1 1 ---------- ビームコート/HP回復(小)/EN回復(大)分身/パイロットブロック アインストレジセイア ??? 46 120000 8(5) 30 40000 5 5 7 ---------- ビームコート/HP回復(小)/EN回復(大) アインストレジセイア ??? 47 250000 8(5) 35 20000 4 4 4 ---------- HP回復(小)/EN回復(大) アインストゲミュート ??? 44 10000 6(1) 6 3900 8 0 0 ---------- HP回復(小) アインストグリード ??? 44 6800 9(5) 3 2400 7 0 0 ---------- ビームコート/HP回復(小) 増援 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 シュテルン・ノイレジセイア ??? 55 熟練度39以下 470000熟練度40~47 500000熟練度48以上 550000 12(5) 55 60000 1 1 1 ---------- 歪曲フィールドHP回復(小)/EN回復(大)フルブロック ※EX-Hardの場合:熟練度39以下でHP540500、40~47でHP575000、48以上でHP632500 敵撤退情報 HP250000のアインストレジセイア(シュテルン・ノイレジセイア出現時) 敵全員(シュテルン・ノイレジセイア撃破後) 戦闘前会話 全員 vs シュテルン・ノイレジセイア(リュウセイ、ライ、アヤはSRX時のみ) 攻略アドバイス 不要な強化パーツは全て売却して資金に換えておくこと。 SRXとガンナーはRシリーズとMk-III、AMガンナーに消費系のパーツを持たせておくと合体後のスロットを圧迫せずに補給できる。修行や合体攻撃を連発するつもりなら全機にSPドリンクやプロペラントタンクを持たせておこう。 高難易度の場合、アルフィミィとレジセイアしかいないので気力が上げにくい。激励要員を出撃させよう。Lv44以上のレーツェルにSSPドリンクを持たせて大激励を4回使わせると全員の気力を一気に上げられる。 敵は全て気力150。アタッカーとガードが発動しているので油断しないこと。 マップ自体はアルフィミィとノイレジセイアさえ倒せばクリアできるので、他は無視してもいい。気力増加や引継ぎ資金 PP増加のために全滅を狙う場合、レジセイアは全て幸運・修行をかけて倒すと相当稼げる。外周部にいるレジセイアはHPが低い分ターン毎の回復量も控えめなので、精神を節約しながら気長に攻撃していこう。地形効果での回復は望めないため、弾薬やENが消耗してきたら補給装置や戦艦への搭載で回復しながら戦うこと。 中心に固まっている4体のレジセイアはPPに防御し、EPは攻撃を仕掛けてこないためダメージを与えにくい。ノイレジセイア出現と同時に撤退するため相手をする必要はないが、倒すならスタンショックで防御を解いてから集中攻撃しよう。 アルフィミィを撃墜するとシュテルン・ノイレジセイアが出現し、アルフィミィが味方になる。ペルゼインの性能が変化するため、敵の時のような無茶な戦い方は出来ないので注意。なお、ノイレジセイア出現位置に味方機を置いても弾き出される。出現位置から移動もしない。 ノイレジセイアは熟練度によって強さが変化する。最強スペック以外では装甲が1300とかなり薄い。また射程1-3への攻撃にENを30消費するため、近距離から援護しながら攻撃を続けるとすぐにENが切れて反撃不能になり、歪曲フィールドも使えなくなってしまう。対して最強スペックだと装甲2500、射程1-3への消費EN10とかなり厄介になるので、楽に撃破したければ熟練度を2つ以上落とそう。四方を攻撃するMAP兵器を持つため、囲む前に撃ち切らせたい。装弾数は熟練度によって3~5に変化する。初期配置のアルフィミィに隣接すると射程内に入ってしまうので、回避能力が低いユニットは距離を取っておこう。 ENが650あるため、エナジーテイカー ドレインで歪曲フィールドを封じるには+でも6発必要になる。更に毎ターン200程度回復するため、EN減少は考えず合体攻撃やバリア貫通武器を中心に攻撃する方が効率は上がる。 気力+(ダメージ)を持っているが、性格は超強気なので攻撃を回避できれば気力はあまり上昇しない。気力を下げる場合、期待やスピリットドレインでSPを回復しながら脱力を連発したり、直撃でスピリットテイカー+を当てればいい。ただし出現時に気力が150になっているため、脱力だとSPをかなり消費することになる。面倒ならそのまま攻撃に移ろう。 HPを30%以下にすると曲が『GO』になるイベントが発生する。イベント前に撃墜するとHP30%で復活するため、2度の撃墜が可能。 クリア後入手物資 無し 第49話『彼方への扉』
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/156.html
第28話 『龍虎覚醒』 勝利条件 いずれかの味方機がタウゼントフェスラーに隣接する。 ↓勝利条件達成後 ペルゼイン・リヒカイトの撃墜。 ↓味方増援出現後 敵の全滅。 敗北条件 1.タウゼントフェスラーの撃墜。 2.いずれかの味方機の撃墜。 ↓味方増援出現後 1.味方母艦の撃墜。 熟練度獲得条件 4ターン以内に初期勝利条件を満たす。 ステージデータ 初期味方 グルンガスト参式(ブリット)/ヒュッケバインガンナー・タイプL(リョウト) 初期敵 エルアインス/ガーリオン/ランドリオン/リオン・タイプF/リオン・タイプV/アインストゲミュート/アインストグリート NPC ラーズアングリフ(ユウキ)/ランドグリーズ(カーラ) 味方増援 敵増援2出現後 龍虎王(クスハ)/ヒリュウ改(レフィーナ)/選択出撃8機 敵増援1 初期勝利条件達成後 ペルゼイン・リヒカイト 敵増援2 アーチボルド、ユウキ、カーラ、アルフィミィのHP規定値以下/敵増援1出現後5ターン経過 アインストゲミュート/アインストグリート/アインストクノッヘン 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 エルアインス アーチボルド 21 32000 8(4) 15 4600 1 1 1 ---------- ---- ガーリオン ノイエDC兵 20 6200 6(4) 4 2200 4 4 4 ---------- ---- ランドリオン ノイエDC兵 19 4800 7(2) 2 1600 4 4 4 ---------- ---- リオン・タイプF ノイエDC兵 19 4200 7(2) 3 1500 6 4 4 ---------- ---- リオン・タイプV ノイエDC兵 19 5400 7(2) 4 1700 0 1 2 ---------- ---- アインストゲミュート ??? 19/20 10000 6(1) 6 3900 6 7 6 ---------- HP回復(小)第三勢力 アインストグリート ??? 20 6800 8(4) 3 2400 3 3 6 SPドリンク HP回復(小)第三勢力 増援1 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ペルゼイン・リヒカイト アルフィミィ 23 135000 9(6) 20 12500 1 1 1 ---------- ビームコート/HP回復(小)/EN回復(大)/分身/パイロットブロック第三勢力 増援2 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストゲミュート ??? 20 10000 6(1) 6 3900 4 5 5 サーボモーター ガード/HP回復(小)第三勢力 アインストグリート ??? 19/20 6800 8(4) 3 2400 6 8 9 ----------- ビームコート/HP回復(小)第三勢力 アインストクノッヘン ??? 19/20 5000 6(4) 3 2300 6 8 10 ----------- HP回復(小)第三勢力 敵撤退情報 アーチボルド(HP20%以下/味方増援出現時) アルフィミィ(HP60%以下/出現後5ターン経過/味方増援出現時) ノイエDC兵(味方増援出現時) 攻略アドバイス 味方が少ないため、トターラージーク(行動不能)やシュピンネファーデン(移動力低下)を喰らうと作戦行動に支障が出る。熟練度を狙う場合、無理に反撃せず回避しよう。 レイブン入手フラグを立てる場合、自軍はノイエDC軍に手出しできないのでアインストを誘導してガーリオンを撃墜してもらう必要がある。参式をアーチボルド機方向、ガンナーを輸送機方向に向かわせると誘導しやすい。3PP終了時までに輸送機の裏へ回ることを目安にしよう。 ノイエDC軍はアインストを優先して狙うため誤って撃墜してしまう恐れはあまりない。 アインストゲミュート(基本メイン)は射程6だが、アインストグリート(基本サブ)は射程8。ゲミュートだけを残してしまうとガーリオンを撃破させづらくなるので注意。 初期配置のアインストが全滅するとアルフィミィが出現し勝利条件が変更され、熟練度獲得が不可能になってしまうので注意。 アルフィミィ出現後はターン経過の他、アーチボルド、ユウキ、カーラ、アルフィミィのいずれかのHPを規定値以下にすると味方増援が出現し、アルフィミィとノイエDC勢が撤退する。規定値はそれぞれアーチボルド、ユウキ、カーラが20%。アルフィミィが60%。 隠し機体を気にしないのであれば熱血をかけてアーチボルトを叩けば資金等が得られる。 アルフィミィはリョウトの魂を駆使する事で養成と改造次第では撃破可能。4周目以降に狙ってみるのもいいかも知れない。 ユウキとカーラは味方NPC扱いのため自軍に援護攻撃や援護防御を発動してくれる。その結果ブリットへのノイエDC兵の攻撃を援護防御するカーラという謎の光景を見ることができる。(援護時のセリフは味方になった時のものと同様) 龍虎王に乗り換えるイベント時、クスハとブリットのSPは全快する。 余談だが、龍虎王に乗り換えるイベント時、蚩尤塚にいる敵ユニットは撃墜扱いとなるようで、そこにユウキやカーラがいた場合マップ上から消えるため、会話イベントのカーソル表示がおかしくなる。(ユウキがヒリュウにいるように見えるなど) ラーズアングリフ・レイブン ランドグリーズ・レイブン取得フラグ4 熟練度を獲得し、かつ自軍がノイエDC軍を1機も撃墜しない。タウゼントフェスラーを囲むDC軍も撃墜しては駄目。上手くアインストを誘導すること。 クリア後入手物資 強化パーツ バイオセンサー/ハチマキ 武器 ブーステッド・ライフル 資金 20000 30000(難易度N) 第27話『燃えよ斬艦刀』 第29話『貫け、奴よりも速く』 取得フラグのための攻略 あくまで一例です。参考程度に。 ※向き方向は最初に向いている方向から。 1PP 集中 不屈を使い、参式を下4左3へ移動。集中を使い、タイプLを下2左7へ移動。 ※稼ぎたいなら分離攻撃でDC兵を削っても良い。 1EP 参式の上1左2の敵から攻撃が来るのでオメガ・ブラスターで撃墜、左1下1の攻撃は避ける。タイプLは反撃行動。 ※メインに対してはクリティカルが発生しないと撃墜できないので注意。 2PP 集中を使い、参式を左1上2へ移動させ、下3の敵をオメガ・ブラスターで撃墜。 タイプLはリオでひらめきor集中で近くのアインストを攻撃後合体し、下1左8へ移動。 3PP 集中を使い、参式を左5上2へ移動させ右1上2の敵を撃墜。タイプLを左3下4へ移動。 4PP タイプLを右2へ移動。 残ったアインストはタイプLと参式を合流後に撃墜するのが望ましいです。隣接2PP後には合流できます。 戦艦に隣接してるアインストはHPが高いままなので削ってターンを過ごすとユウキ達に撃墜されるので注意。 アインストを撃墜したらタイプLは分離してリヒカイトの右2に(リオ)移動し、右1に(リョウト)移動させて合体させると良いです。 これにより龍虎王乗り換えイベント発生直後に分離・合体を上手く行うことで合流しなおせます。
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/72.html
アルフィミアの塔 主人公ステータス表 ↑編集可能なスプレッドシートです。ご活用ください。 ※回想部屋の紫水晶を活用してます。そのため経験値関係(となぜかMP)は参考程度に コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前
https://w.atwiki.jp/oceanscorum/pages/37.html
うひゃーw何この雑ぃ物体ww(何。 -- アルフィミィ (2007-05-19 16 42 15) おっと!ミスって一言で投稿しちゃった;;まぁ、お絵かき掲示板あるならせっかくだから描こう!と思って描いただけなのですよ・・・。 -- アルフィミィ (2007-05-19 16 44 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/247.html
第31話 『招かれざる異邦人(前編)』 勝利条件 敵の全滅。 敗北条件 いずれかの味方機の撃墜。 熟練度獲得条件 7ターンプレイヤーフェイズ以内にペルゼイン・リヒカイト以外の敵機を全滅させる。 ステージデータ 初期味方 ヴァイスリッター(エクセレン) 初期敵 アインストクノッヘン 味方増援1 5PP/敵増援3出現後 サイバスター(マサキ)/ヴァルシオーネ(リューネ)/アンジュルグ(ラミア)/アステリオン(アイビス) 味方増援2 アルフィミィのHP90%以下/6PP アルトアイゼン(キョウスケ) 敵増援1 2EP/敵全滅 アインストクノッヘン 敵増援2 3EP/敵全滅 アインストグリート 敵増援3 4EP/敵全滅 アインストゲミュート 敵増援4 5EP/敵全滅 ペルゼイン・リヒカイト/アインストアイゼン 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストクノッヘン ??? 23 5500 6(4) 3 2300 1 1 1 ------------ HP回復(小) 増援1 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストクノッヘン ??? 23 5500 6(4) 3 2300 4 4 4 ------------ HP回復(小) 増援2 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストグリート ??? 23 6800 8(4) 3 2400 4 4 4 射程↑ 攻撃力↓ ビームコート/HP回復(小) 増援3 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 アインストゲミュート ??? 24 10000 6(6) 6 3900 3 3 3 ウェポンブレイカー HP回復(小)/ガード 増援4 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ペルゼイン・リヒカイト アルフィミィ 27 135000 9(6) 20 12500 1 1 1 ----------- ビームコート/HP回復(小)/EN回復(大)/分身/パイロットブロック アインストアイゼン ??? 24 9000 6(4) 8 3400 8 11 11 地形適応空↑ ビームコート/HP回復(小)/ガード 敵撤退情報 アルフィミィ(HP60%以下/9EP) 敵全員(アルフィミィ撤退後/9EP) 戦闘前会話 敵 味方 アルフィミィ エクセレン、キョウスケ、エクセレン(キョウスケ登場後) 攻略アドバイス 隠し機体入手のためのラミアの撃墜数稼ぎの最後のチャンス。ラミアの撃墜数を稼ぐ場合はエクセレンは削りに徹し、増援が到着してからひたすらラミアで撃墜しよう。 少数のメンバーしか出撃できないので、強力な強化パーツや武器は一時的に出撃メンバーに集中して装備させよう。特に最初からいるエクセレンにブーストハンマー+高性能電子頭脳(高性能レーダー)を持たせれば反撃削りが非常に楽になる。 命中率の高い特殊武器を回避する為、防塵装置で地上適応をSにして森に潜伏して回避率を上げたい。初期配置から西の半島の森にちょうどアインストアイゼンが出現するため、エクセレンはここにいると出現後すぐにHPを削ることができる。ただし距離が近くオクスタンランチャーが使えないため、近距離攻撃できる武器を装備しておこう。 ヴァイサーガ/アシュセイヴァー入手フラグ3 マップ終了時までにラミアの撃墜数をヴァイサーガの場合55機、アシュセイヴァーの場合は53機以上にする。 クリア後入手物資 無し 第30話『仕組まれた子供達』/『もう一つの『影』』 第32話『招かれざる異邦人(後編)』
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/219.html
シュテルン・ノイレジセイア →(汎用台詞) 通常 攻撃 アルフィミィ「まさか…おまえが理解していなかったとはな…!」 被弾 対アルフィミィ「我の肉であった者よ…。お前の運命はもう決まっている…」 対エクセレン「もうお前から得るものはない…」 「我の肉を得た者よ…まだ抗うか…!」 「そのような力…与えた覚えはない…!」 対念動力者「お前の思念など…我には効かぬ」 「その力…目覚める前に…!」 「この思念…強まっている…?」 「欠陥品であるはずの人間に…こような念が…!」 「我が人間の念に屈するなど…あり得ん…!」 撃墜 回避 備考
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/70.html
プロフィール フルネーム:レモン・ナンブ 性別:女 家族構成父:キョウスケ・ナンブ 母:エクセレン・ナンブ(旧姓ブロウニング) 妹:アルフィミィ・ナンブ 弟:タカヤ・ナンブ 属性:マッドサイエンティスト 基本年齢:18歳 所属:OG学園 高等部3年 容姿:キョウスケを気持ち幼くした感じ 特技: 愛称: 人物 キョウスケとエクセレンの子。 関連する人物 キョウスケ・ナンブ 父親。まだ軍人だが、あまり出世していないらしい。 エクセレン・ナンブ 母親。まだ軍に所属しているかどうかはともかくとして酒は呑んでいる。 アルフィミィ・ナンブ 妹。 タカヤ・ナンブ 弟。
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/357.html
排撃者――裏 ◆ZqUTZ8BqI6 「はじまりましたの……」 デビルガンダムの中、アルフィミィは、圧倒的強さでインベーダーを破壊するガウルンたちの様子を観測し独りごちた。 世界に溢れたインベーダーの最中、なお彼女のそばには静寂がたたずんでいる。 夕焼けの赤を全員に浴びた液体が照り返すことで、血のような色に輝くデビルガンダム。 彼女は、今実験の箱庭の中にいた。 目的は、たった一つ。インベーダーの排除だけ。 この事件が起こり、ようやく眠るレジセイアから届けられた意識。 それは、『現状を維持、インベーダーを排撃』というものだった。それ以外は、何度問うてもなにも返ってこなかった。 ゲームマスターの任を一時凍結する事になっても、不確定要素の排除を行うようにとデビルガンダムを受け取った時に続き、二度目の命令だ。 彼女は、たった一言で表せる命令を聞き、こうしてついに会場に出向いてる。 この意識が届いたのは、実は、ガウルンが来る直前のことだ。だからこそ、彼女は今までできなかった機体の授与を行ったのだ。 あそこでデモンストレーションとして首を一つ飛ばすのは最初から決定していた。 つまり、本来支給される予定の機体とはいえ、必ず一つあまるのは分かっている。つまり、必然生まれるはずの余剰だった。 それを、ああも堂々と支給できたのは、この命令があったからこそ。 もっと強力なものの支給を、とも思ったが、レジセイアは『現状の維持』も求めているのだ。 以前として越権行為はできない。個人的な肩入れはせず、可能な限りこのままインベーダーを排除しなければならない…… そんな矢先たどり着いたのがガウルンだ。 彼は、インベーダーがなければ、本来彼女の領域に来ることもなかった。 あの場で首輪の爆破も思わないでもなかったが、元をたどればインベーダーが原因。 インベーダーの影響は、受けてはならない。そして、インベーダーを排撃しなければいけない。 その二つの妥協点……それがガウルン相手に行った取引なのだ。 これでも、レジセイアの不興を買い、アルフィミィ自身に処罰を受けてるのではないかと恐れていたくらい。 ここに彼女がいるのもそのため。 一応再度隠ぺいを施し、インベーダーの再流入は防いでいるとは言え、あまりにも多すぎる。 直接、自分も繰り出す必要があった。 レジセイアの意識を害することないよう公平さを保つ――誰にも消して見つかってはいけない。 インベーダーを排除しなければならない――直接会場に行かねばならない。 そして、さらにゲームマスターとしての役目もある。 その、結果。 「全部やらなきゃいけないのがつらいところですの……」 理不尽に思う部分もあるが、それでもやるしかないのだ。 「それにしても……空間の穴は直さないのにインベーダーだけは駄目……いったいどういうことですの?」 ふと、レジセイアのやろうとしていることに疑問を感じた。 空間の穴は塞ごうとせず、何をしても傍観を保つレジセイアが、インベーダーだけは拒否したのだ。 空間の穴だけ必要で、インベーダーは不要……ということなのだろうか? 「まあ、いいですの」 そう言って、ちらりと視線を下におろす。 そこにあるのは、死骸、死骸、死骸。 足もとにうず高く積まれたインベーダーの死骸は、完全に生命を終わらせられ、ぴくりとも動くことはない。 唯一、この世界の全てを知覚することを許される存在である彼女は、空を眺め目を細める。 彼女が見るのは、たった一か所。もはや廃墟となった基地エリアだ。 基地もここと等しく、動くものはない。 あらゆるインベーダーが圧倒的力で噛み潰され、撃ち貫かれ、殺戮された。 では――その殺戮者は今どうしているか? ―――フフフ………ハハハハ………… アルフィミィの頭に反響する魔王の笑い声。 嘲笑が、風を切りふりまかれる。基地から、ではない。別所からだ。 彼の者が、インベーダーにより覚醒し、闘争を求めて動き始めた。 ひたすら、目に映るインベーダーを砕き、突き進んでいる。 アルフィミィが純化したキョウスケを放置していた理由に、基地から移動しなかったからというのがある。 干渉できないこともあったが……定められた箱舟の中の戦いをかき乱す不穏分子も、他者と遭遇しなければ当面何の問題もない。 偶然も絡むが、オルバ・フロストとフェステニア・ミューズ以後は、誰も基地へ訪れ接触することなく、 キョウスケ自身も動くつもりはなかった。 だというのに。 各所の参加者たちの思念をアルフィミィは追う。 最後にこの箱庭から切り離された者たちを除き、現在まで誰一人として欠けていない。 流石は選別を経て選らばれ、さらにここまで生き足掻いてきた者たち。インベーダー如きの不確定要素で命を落としたものはない。 そうであるべきなのだ。この戦いはあくまで中で生き抜くものだけで行われるべき閉じた儀式。 それを干渉するゲッター線も、インベーダーも、そして……………も、等しく不要。 言うならば、完全なる静寂にも似た調和のとれた世界を犯すウイルスであり巨大な歪みのようなものだ。 だが、しかし。 結果的にあれの移動は都合がよかったのかもしれない。 インベーダーの襲来という事実を見せつけられては、殺し合い自体を放棄しようという心理も生まれる危険がある。 インベーダーなど関係ない、自分は絶対に管理者側に屈しないと豪語するもの、 最初から管理者の都合など知らない、成すべきこと成せればいいというもの、 そんな参加者ばかりだから今更とはいえ、それでもこの殺し合いへの意識において歪みが生じることは考えられる。 それを叩きなおすため、参加者同士のつぶし合いであることを自覚させるため、必要なのは他者を殺す意識を持つ参加者だ。 いまや亜種ともいえる存在だが、あれも元をたどれば参加者そのもの。 歪みを是正するために、さらなる歪みを利用する。危険すら孕んでいる方法だが、確実でもある。 「ん……っ」 ビクリ、と小さくアルフィミィの体がはねる。 世界に繋がれたが故、世界の一部のたわみがフィードバックされたためだ。 インベーダーなどが流入したような不快な感覚ではない。 むしろ、どこか温かいような、ふわふわしたような、なんだか不思議な感覚。 感覚の元を探せば、そこにはとある機体が、別の機体を持ち上げていた。 一体何かと食い入ってみるように、そこの場所に感覚を集中させる。 その中の一機が放つ、温かい光。持ち上げられた機体が光の中溶けて行く。 そして――ものすごいのが来た。 「あ……っ ん、ぁぁぁあああああああ!?」 世界を塗りつぶす光量。その光が放たれた瞬間、インベーダーたちは限界を超えたイノチの力を受けて膨張、消失していく。 静寂を保つため、徹底して人の心など、『雑味』を排除して作られた世界に、物理的に転化したイノチの光が差し込んだ。 それは、繋がっていたアルフィミィの心にも刺し込む。 いままで、人の意思という一切の汚れを許さなかった場所に、光の柱が入れられた。 初めてのその出来事が、接続に伴い流れ込む。 体が火照り、一種性的な感覚すら含む高揚が、体を包む。頭に火花が何度となく弾けた。 力を体から奪う突然の出来事に、自分を支える触椀に体を預け、荒い息をする。 「すこし……おどろきましたの……」 まだ、どくん、どくん、と鳴る胸を押さえ、改めて何が起こったのかを確かめる。 「……え?」 光の爆心地から意識を広げ、全体を確かめた直後、感じる違和感。 会場全体のインベーダーが、減っているのだ。それも、かなりの数が。 いったい何が起こったのかと、感覚を研ぎ澄まし全体を把握する。 そして、彼女も理解した。 個体として力を保っていなかったインベーダーが、すべて蒸発してしまっているのだ。 機械や、施設とは融合することで大きな力を生むインベーダー。 無論、何割かは個体として群れなして移動し、生贄たちを襲っているが、 大多数のここに来たインベーダーは融合という手段で己を強化しようとしていた。 そのため一度体を解き、液状化や個々としての意識を落としていた矢先に、あれだけの人のイノチを込めた輝きが世界を照らしたのだ。 着て時間ももほとんど経っておらず、融合の最中にあった以上、ひとたまりもないだろう。 周囲のインベーダーを全滅させただけでは飽き足らず、その余波は会場全体にまで目に見えない形で炸裂したいたのだ。 そんなありえないですの、とも思うが、 物理面ではなく、アストラル的、オーガニック的な意味において、あの輝きが特別な意味を持っていたことは、自分の胸に聞けばわかる。 今でも、まだ高鳴りがおさまらないくらいなのだ。 インベーダーが施設に巣食い、もしも強化を繰り返せば、最悪の事態――実験の根底からの瓦解――もありうると彼女は覚えていた。 参加者がどこに行っても、インベーダーが待ち受ける、そうなれば休める場所はなくなりもはやインベーダーに人は狩られるのみ。 その心配が、消失したのだ。 「本当に助かりますの……♪」 心からの笑顔をこぼすアルフィミィ。 これで、インベーダーは事実上、個体として浮遊、移動するタイプのもののみだ。 確かに、移動すればインベーダーと接触する恐れはあるが、先ほどよりははるかにましだ。 目に見えるわかりやすいかたちの脅威は残るが、潜在的に拡大する驚異がなくなった。 しかも、そのわかりやすい脅威も、自分、ガウルンたち、彼の者、そしてあの光で群れ単位で壊滅させている。 壊滅させられた地域は、インベーダーはほとんどでないだろう。そこに置いては、安全が確保される。 まだ、いくつか群れはあるかもしれないが、それらも参加者の人目につかないかたちで自分が処理すればいい。 「それにしても……」 最後に、もう一度、彼女はある参加者を見る。 それは――このバトル・ロワイアルを立て直した最大の功労者。 ――アムロ・レイ 人間一人の体のどこに、あれほどの力があるのか。遺伝子改造を受けたわけでも、特殊な因子を持っているわけではない。 純粋に人間と呼べる範疇の人間が見せた、自分にも難しい現象。人は分かり合えると信じ、叫ぶ男。 結局、道化以外何物でもない。自分たちゲームマスターを倒すと息巻いておきながら、やったのは結果として正反対なのだから。 所詮、自分たちに及ばない生き物なのだ。けれど―――― 「ちょっと……気になりますの」 果たして、彼女の言葉はなにを意味するのか。 小さな音を立てて、アルフィミィが消える。 後に残ったのは音なき静寂。そして虚空だけが広がっていた。 箱庭の中の殺し合い―――バトル・ロワイアルはいまだ崩れず。終わらず。変わらず。 【キョウスケ・ナンブ 搭乗機体:ゲシュペンストMkⅢ(スーパーロボット大戦 OG2) パイロット状況:ノイ・レジセイアの欠片が憑依、アインスト化 。DG細胞感染。 機体状況:アインスト化。ディバイデッド・ライフル所持。機体が初期の約1,2倍(=30mより少し小さいくらい) EN80% 現在位置:F-6 第一行動方針:すべての存在を撃ち貫く 第二行動方針:――――――――――――――――――――カミーユ、俺を……。 最終行動方針:??? 備考1:機体・パイロットともにアインスト化。 備考2:ゲシュペンストMkⅢの基本武装はアルトアイゼンとほぼ同一。 ただしアインスト化および巨大化したため全般的にスペックアップ・強力な自己再生能力が付与。 ビルトファルケンがベースのため飛行可能(TBSの使用は不可)。 実弾装備はアインストの生体部品で生成可能(ENを消費)。 備考3:戦闘などが行なわれた場合、さらに巨大化する可能性があります(どこまで巨大化するか不明)。 直接機体とつながってない武器(ディバイデッド・ライフルなど手持ち武器)は巨大化しません。 現在はギリギリディバイデッド・ライフルが使用できますが、これ以上巨大化した場合規格が合わなくなる恐れがあります。 胸部中央に赤い宝玉が出現】 【アルフィミィ 搭乗機体:デビルガンダム(機動武闘伝Gガンダム) パイロット状況:良好、アムロにドキドキ。 ちょっぴりまだ高揚。 機体状況:良好 現在位置:ネビーイーム 第一行動方針:バトルロワイアルの進行 最終行動方針:バトルロワイアルの完遂】 ※禁止エリアにインベーダーが出現しました。 これ以上数が増えることはありませんが、操縦者のいない機体に取りつくとメタルビースト化します。 また、F-1エリアにゲッター線が高濃度で残留しています。 【二日目16 10】 →排撃者――表 BACK NEXT 見よ人の心の光! 輝き唸る神の掌! 投下順 時の結実――すなわち成長 見よ人の心の光! 輝き唸る神の掌! 時系列順 時の結実――すなわち成長 BACK NEXT 怒れる瞳 キョウスケ 貫け、奴よりも速く 怒れる瞳 アルフィミィ 第三回放送