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― 朝 ― バルクホルン「おい!ハルトマン起きろっ!!」 バルクホルンはハルトマンが居ると思われる地帯をしらみ潰しに探す バルクホルン「……居ない……昨日の夜見たときも居なかったな……そこらへんでぶらぶらしてると思ったのだが……」 「もしや…誘拐!? い、いや、そんなことは無い!! はず……」 「……くっ! 今行くぞ!ハルトマン!!」 どうやらバルクホルンはハルトマンが何らかの事件等に巻き込まれたと考えたようだ ― 食堂 ― バルクホルン「というわけでハルトマンを探して欲しい!!」 ミーナ「でも…事件に巻き込まれた可能性は低いと思うわ。エーリカのことだから、外とかで寝てしまったんじゃないの?」 バルクホルン「だ、だがな……」 宮藤「どうしたんですか?バルクホルンさん、ミーナ中佐」 リーネ「なにかあったんですか?」 バルクホルン「おお、いいところに!! 宮藤!リーネ!ハルトマンを捜して欲しい!!」 宮藤「ハ、ハルトマンさんに何かあったんですか!?」 バルクホルン「わからないが、たぶん…かくかくしかじか…」 宮藤「確かに…心配ですね…」 リーネ「みんなで手分けして捜しましょう!」 ミーナ「そうね…今ここにいる私達で捜しましょう」 「まずは、ほかのみんなの部屋に行って、何か目撃情報がないか聞き取りに行ってみましょう」 バルクホルン「了解した!!」 エイラ「…んぁ……何騒いでんダ?…」 サーニャ「ふぁ……おはようございます…」 宮藤「あっ!エイラさん、サーニャちゃん!いいところに!」 エイラ「どうしたんダ?そんなに慌てて」 リーネ「実は……かくかくしかじか」 エイラ「…まぁ…そういうことだったラ…捜してやってもいいゾ」 サーニャ「私も…協力します」 ミーナ「では、エイラさんとサーニャさんは俺さんの部屋に聞きに行って」 「私とトゥルーデはシャーリーさんの部屋へ行くわ。あと、ルッキーニさんにも会えたら、聞いてみるわ」 「宮藤さんとリーネさんは坂本少佐とペリーヌさんに聞きに行って!」 一同「「「「了解!!」」」」 宮藤「…ペリーヌさん居ないね…」 リーネ「もしかしたら、坂本少佐と朝の訓練やってるかもしれないよ?」 宮藤「そうだね!そうだとしたら……格納庫かな?」 リーネ「とにかく行ってみよう!!」 宮藤「うん!」 ― 格納庫 ― 坂本「ハルトマンか?私は見てないが…」 ペリーヌ「わたくしも見ておりませんね…」 リーネ「そうですか…」 坂本「ところでお前達!一緒に訓練やらないか?」 宮藤「えっ!?で、でも……」 リーネ「私達用事があるので…」 ペリーヌ「さ、坂本少佐!お二人も用事があるみたいですから、このまま私達だけで…」 坂本「…うむ、それもそうだな!ふたりとも!用事があるのに引き止めてすまなかった!」 宮藤「い、いえ!大丈夫ですから!」 リーネ「で、ではこれで失礼します!」 ― シャーリーの部屋 ― バルクホルン「リベリアン!起きてるか!?」 シャーリー「おー どうしたんだ?中佐にバルクホルン」 ミーナ「シャーリーさん、エーリカ見なかったかしら?」 シャーリー「ハルトマンをか?見てないよ」 バルクホルン「むぅ……リベリアンも見てないか…」 シャーリー「なぁ、何かあったのか?」 ミーナ「ちょっとエーリカが昨日の晩から見当たらなくてね…それで捜してるのよ」 シャーリー「それなら私も協力するよ」 バルクホルン「だ、大丈夫だ!余計な心配は…」 シャーリー「大人数で捜せば、早くみつかるかもしれないぞ」 バルクホルン「……それもそうだな……では、頼む!」 シャーリー「了解~!」 ― 俺の部屋の前 ― サーニャ「俺さん起きてるかな?」 エイラ「あいつのことダ、まだ寝てるサ」 コンコン エイラ「お~い俺!!起きてるカ~?」 エイラはドアをノックし、声を掛けたが返事が無い サーニャ「……どうする?エイラ」 エイラ「…中に入ってみるカ…」 ガチャッ エイラ「お~い俺、ハルトマン見なかった………」 俺「んぁ?……誰だよ…こんな時間に……」 サーニャ「……ハルトマン……さん?」 俺「…なに言ってるんだ?サーニャ中尉…」 いきなり部屋に入ってきて訳もわからないことを言い出す2人 俺は、なんのこっちゃと思考がボーッとしていた そして、俺の腰周りが生温かいことに気づき、重たいまぶたを開いて見てみた 俺「………なにしてんだよ…ハルトマン…」 エーリカ「んん………今何時……」 俺「…それより起きろ…」 エーリカ「…昨日の夜…飲みすぎて頭イタイ……でも…おいしかったな……」 「ねぇ…俺……もう一度飲ませてよ…」 俺「はぁ!?昨日、散々飲んだろ!」 エーリカ「だってぇ…アレ濃くておいしいんだもん……」 エイラ「お、おおおおお前達ハ…き、ききき昨日の夜なにしたんダヨ!?…////」 俺「ん?別に俺のやつをハルトマンに飲ませただけだけど?」 エイラ「お、お前ノ!?お前の…ジュースを!?///// い、いいいくらナンデモ…////」 サーニャ「………//////」 俺「おい……お前達は何か勘違いをしてないか?」 エイラ「ふ、ふたりで…アンナことを…////// うわぁぁぁぁっ!!/////」 「サ、サーニャ!!/// こんな変態と一緒にいたラ、大変ダ!!///逃げるゾ!サーニャ!!////」 サーニャ「エ、エイラ!?引っ張らないで…」 2人は駆け足で俺の部屋から去っていった 俺「……はぁ…勘違いされちまったじゃねぇか…」 エーリカ「…zzz……」 俺「また寝てるし……」 俺もハルトマンと同じように二度寝をしようとしたとき、バルクホルン大尉とミーナ中佐、イェーガー大尉が俺の部屋に入ってきた バルクホルン「お、俺医師!!何してるんだ!!」 俺「はへ?」 ミーナ「ハルトマン中尉と何をしているんですか!?」 俺「なにって……一緒に寝てるだけだけど…」 バルクホルン「くっ……見損なったぞ!俺医師!!」 俺「……ちょっと待て…勘違いしてるだろ?」 ミーナ「言い訳は要りません。シャーリーさん、俺さんを拘束してください」 シャーリー「了解……悪く思うなよ、俺」 俺「ちょっ!!ま、待て!話しをすればわかる!!」 バルクホルン「問答無用!!」 俺「やめてくれぇぇぇぇっ!!!」 俺は手足を縄で縛られた状態でヴィルケ中佐の執務室まで連行された ちなみにハルトマンは… エーリカ「…むにゃ…マシュマロ…」 俺が悲鳴をあげたにも関わらず、静かに眠り続けていた 気づけよ… 続く
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名前 フレデリカ=ハルトマン 年齢:14歳 性別:女 階級:大尉 ライフパス 出自:英雄の子 境遇:幼年兵 ダーザイン ギュンター=ハルトマンからの庇護 G3からの信頼 クラリッサ=ハルトマンからの心配 クラス ギアドライバー/ガンスリンガー アガペー:545 肉体5 運動 ●●●●○ 回避 ●●●○○ 格闘 ●○○○○ 白兵 ●○○○○ 感覚8+2 射撃 ●●●●○ 整備 ●○○○○ 探知 ●○○○○ 砲術 ●●●○○ 理知4 情報処理●○○○○ 誘導 ●○○○○ 事情通 ●○○○○ 調達 ●○○○○ 聖霊6 意志力 ●○○○○ エーテル●●●○○ 芸事 ●○○○○ 話術 ●○○○○ 階級6 軍略 ●○○○○ 陳情 ●○○○○ HP11 行動値5 補正込み能力値 肉体9 感覚17 理知8 聖霊12 階級6 行動値15 オーギュメント ケテル ゲブラー 特技 ※接合 覚醒 ※ブルズアイ 反応射撃 乱射 ヴィークル シュネルギア:トラバントドライツェーン (機体基部はトラバント) 種別:シュネルギア FAST:可変多機能武装パック"ミアハヴェッフェ" 肉体+4 感覚+4 理知+4 聖霊+4 装甲18 整備性 0 HDP:2 固定武装:ツヴァイハンダー、九八式対天使砲、対天使ガトリングガン HDP:トラバントジステムⅡ(H) トラバントジステムⅢ(H) 専用カラー:濃紫地に白のライン パーソナルエンブレム:スズメ蜂 移動力 1000/10000 装備 神経強化 感覚+2(初期常備化ポイント6) MP5K 初期取得 設定 基地司令ギュンター=ハルトマンの娘 幼い頃に母を亡くし、父が(軍務に忙しく)その場で看取れなかったのは全て戦争が悪いと考え、少しでも早く終わらせることを決心し(ハルトマン大佐は看取れなかった自分を娘が恨んでいるものと思い込んでいる) 10歳の頃に黒天使核が発見されるや、即軍に志願 我が子を戦場に出したくない父の親心と少しでも父の力になりたいと思う子心が真っ向から衝突、現在は親子喧嘩の真っ最中 ナビ 名前 クラリッサ=ハルトマン 補正 感覚+3 聖霊+2 設定 フレデリカの双子の妹 押しの強い姉に引っ張られがちだが、度が過ぎる姉にブチキレて怒鳴りつける場面もしばしば見られる 度々衝突する父と姉の仲裁役
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イザベル=ハルトマン アズミ ■データパック(※データを使用する場合はこちらからDLしてください) 概略 氏名:イザベル=ハルトマン 性別:女性 生年:西暦2433年 所属:銀河連邦広域警備隊第三小隊 主な乗機:バスタームーン、Xエクリプス 備考: 銀河連邦広域警備隊第三小隊の前衛隊員。 バスタームーンのパイロット、及びXエクリプスの砲撃手を務める。 代々地球連盟軍人を輩出してきた名家に生まれるも、軍のしが らみを嫌って家を飛び出し銀河連邦警備隊に入った。 控えめで厳しく自己を律し、他者をよく理解する性格であるが、 一方で信念を強固に主張できない向きもある。 経歴 西暦2452年 惑星ガモンの訓練所にて全訓練課程を修了、警備隊員となる。 エイルの太陽 西暦2452年 麻薬取引に手を染めた警備隊員と宇宙盗賊を捕縛。 エイルの太陽 西暦2452年 連邦評議員襲撃犯を逮捕。 エイルの太陽 データ パイロット・ユニット イザベル=ハルトマン ベル, 女性, 機動兵器 モジュール, AAAA, 150 特殊能力 迎撃Lv1, 1, Lv2, 7, Lv3, 18, Lv4, 24, Lv5, 30, Lv6, 36 援護攻撃Lv1, 1, Lv2, 25 136, 152, 149, 146, 158, 158, 強気 SP, 50, 鉄壁, 1, 信頼, 4, 狙撃, 9, 必中, 12, 激闘, 25, 友情, 32 OSC_0000_9062.bmp, -.mid アイコン指定 それも私だ様(オリサポ画像パックより) OSC_0000_9062.bmp メッセージデータ イザベル=ハルトマン 回避, やれやれ、杜撰に過ぎるな 回避, おっと……さすがに今のは危なかったか 回避, 装甲一枚だって、無駄にすることはない 回避, 紙一重、か 回避, 君に付き合う義理はない ダメージ小, フゥム……少し買い被りすぎたかな? ダメージ小, 脅かしっこなしで頼むよ ダメージ小, これで終わり……というのは楽観的すぎるか ダメージ小, ははは、こそばゆいな ダメージ中, 聊か厄介な手合いだな ダメージ中, 今のは私が短慮だったか ダメージ中, いいぞ、面白くなってきた ダメージ中, とんだ失態だな ダメージ大, フ、やってくれる ダメージ大, ……ツキに見放されたかな ダメージ大, 好き放題にやってくれるじゃないか ダメージ大, このまま震えて終わるほど可愛い女じゃないぞ 破壊, なんてザマだ、やれやれ…… 射程外, ふむ……とんだ消失マジックだな 射程外, 市民の血税を無駄にばら撒くわけにもいくまい 迎撃, おっと、それは通さないよ 迎撃, 撃ち落すまでさ 攻撃, 給料分は働かないとな 攻撃, お祈りは済んだかい? 攻撃, それじゃあ、行こうか$(ユニット) 攻撃, 見ぃつけた 攻撃, さて、どう料理したものか 射撃, かわさないでくれたまえよ、後が面倒だ 射撃, そのままもう少し右……あぁ、いいね、その位置だ 射撃, 頼むから大人しくしておくれ、.ズレると痛いよ……君が サポートアタック, 後は任せてもらおうか サポートアタック, ご相伴に預からせてもらうよ サポートアタック(エイル=フォルスター), 届かない手なら、繋げばいい! サポートアタック(エイル=フォルスター), 君と私の、コンビネーションだ!
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魔天「Ⅱ」(ツヴァイ・ヒンメル)ハルトマン SR 水/闇 (9) クリーチャー:リビング・デッド/アースイーター/魔導協会 12000 ■自分のターンの終わりに、このターン魔導撃を3回以上使っていれば、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、《魔天「Ⅱ」ハルトマン》以外のクリーチャーを自分の墓地から2体まで選び、バトルゾーンに出す。 ■T・ブレイカー ■魔導撃[8]-このクリーチャーが攻撃する時、手札または墓地から呪文をコストの合計が8以下になるように好きな数選び、唱えてもよい。その後、こうして唱えた呪文を好きな順序で山札の一番下に置く。 作者:翠猫 DMAE-11「ラスト・ナイト」収録のリビング・デッドとアースイーターの魔導協会。 コスト9パワー12000。8の魔導撃を持つW・ブレイカー。自分のターンの終わりに魔導撃を3回以上使っていれば、このクリーチャーを破壊することで墓地からこのクリーチャー以外のクリーチャーを墓地から2体もバトルゾーンに出せる。文明や種族、進化か非進化かも問わないので条件さえ揃えば何であろうと出せるので、上手く使うにはやはりどのようにして条件を達成するかが重要になる。このクリーチャーのコストも高いため、やはりかなり厳しい条件であることには違いない。 収録エキスパンション DMAE-11「ラスト・ナイト」 評価 名前 コメント
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(URSULA HARTMANN) アルミニア・ビーレフェルト(08~) 国籍:ドイツ 守備的な位置で味を見せる選手。小柄でフィジカルは頼りないが危機察知能力、スペースを消すセンスは極めて高い。「すべてのことを教科書から学ぶ」が信条で、常に何かの本を読んでいる読書家だが、ある意味一番サッカー選手に向いていないという話もある(笑) バイエルン・ミュンヘンに所属するエーリカ・ハルトマンとは双子だが姉にあたるエーリカに特殊な感情を抱いている。
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登録日:2010/08/17 Tue 14 23 20 更新日:2023/05/21 Sun 01 06 26NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 501stJFW 5hundredovers EMT JG52 エーリカ エーリカマジ天使 エーリカ・ハルトマン エーリッヒ・アルフレート・ハルトマン カールスラント四強 ゲルトの嫁 ストライクウィッチーズ スースーするの ハァ~イ☆ ボーイッシュ 双子 姉 帝政カールスラント 撃墜数NO.1 蒸し芋 野川さくら 黒い悪魔 Erica Hartmann 身長:154cm 年齢:16歳 誕生日:4月19日 使い魔:ダックスフント 原隊:カールスラント空軍JG52(経歴について詳細はページ下方) ストライカーユニット:(一期)メッサーシャルフ Bf109G-6(二期)メッサーシャルフ Bf109 K4 武器:MG42、MP40(本人は威力もあり最大250発撃つ事ができるMG42を好んで使う事が多く、映像作品でMP40が使用されたのは劇場版のみ) 愛称:フラウ(Frau)ドイツ語で女性への敬称で使われる 元ネタ:エーリッヒ・アルフレート・ハルトマン(撃墜数350機以上のギネスを持つスーパーエース) 声優:野川さくら 固有魔法:「シュトルム」 大気のエーテルを操り、自分の周りに強力な風を発生させる。「Sturm(シュトゥルム)」は英語の「Storm」に相当するドイツ語で「嵐」「暴風」の意味。 前は補助魔法という設定だったが、後に身体に旋風を纏い体当たりする事でネウロイの装甲さえもブチ抜く程の威力を持つ設定となった。 劇場版で掌に旋風を集中させ、直接叩き付ける様はほぼ螺旋丸であった。 第3期では一時的に竜巻を起こす程のパワーを発揮している。 ゲルトルート・バルクホルン大尉(以下バルクホルン)と並ぶカールスラントのスーパーエース。 1期当初では200機撃墜(バルクホルンは250機)で、ストライクウィッチーズのブリタニアでの解散からロマーニャ再集結までに300機撃墜を記録した。 カールスラント空軍最強たる「カールスラント四強」の1人に数えられるエースウィッチであり、文句なしに世界最強ウィッチの1人。 作中人類史上第2位の撃墜王であり、各国からエースばかりが集められた第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」においても撃墜数No.1。 しかしそんな輝かしい経歴とは裏腹に、私生活は非常にズボラで掃除すらめんどくさがるため、部屋はゴミ屋敷のように散らかっている。 コンビを組むバルクホルンにはそんなズボラなところをよく注意されているが、 マイペースなエーリカは基本的に聞き流しており、そんな態度も含めて彼女を苛立たせている。 しかし仲が悪いわけではなく、むしろ相手の足りないところをフォローし合える理想的なパートナーとして強い信頼関係で結ばれている。 そのため、よく堅物なバルクホルンをからかっているエーリカだが、他人にバルクホルンをバカにされると「トゥルーデ(*1)をバカにすんな!」と激怒する他、 彼女が履いて死にかけたジェットストライカーを毛嫌いしている(*2)。 バルクホルン役の園崎未恵氏曰く「バルクホルンとハルトマンは夫婦」とのこと。 双子の妹にかつて「スオムス義勇独立飛行中隊」に参加していたウルスラ・ハルトマン中尉がいる。 眼鏡を掛けている以外見た目と声はそっくり(どちらも野川さくら氏が演じている)だが、性格は対照的。 現在はノイエ・カールスラント技術省に所属し、技術開発を行っているが、当人もウィッチであり、必要な時には銃を持って戦場にも立っている。 ウルスラはコンプレックスからエーリカを疎んでいた時期もあったが、 現在はウルスラがスオムスでの経験でコンプレックスを解消したために基本的には仲の良い双子の関係。 OVA『サン・トロンの雷鳴』では双子で息の合った連携を見せ、ミーナが苦戦していたネウロイを撃破する戦果を挙げており、 その連携の精度は、普段エーリカと阿吽の呼吸で連携を取るバルクホルンも「あれは双子だからできること」と脱帽するほどのものだった。 ちなみにモデルとなったのはエーリカの元ネタであるエーリッヒの妻、ウルスラとのこと。 1期ではあまり目立っておらず、人気も(彼女のファン自体は熱狂的)あまりなかった。そんな所から2期では彼女のひととなりがピックアップされています。 1期での主な活躍 最初に声が聞けるは4話でお姉ちゃんを助けた宮藤にお礼を言うところ。5、6話ではほとんど出番は無く、その次の7話「スースーするの」が担当回となっている。特に出番はないけれど…。 その後の11話でトラックにヒッチハイクしてもらおうとセクシーポーズを披露した。まぁ、悩殺だよね。無視したトラックェ…。 自機はおろか僚機さえも一度たりとも撃墜されたことがない。戦いの上では、仲間を守る事を一番に考えているのかもしれない。 2期での主な活躍 4話…ジェットストライカーを使用した疲れで制服のまま寝てしまったバルクホルンに自分の上着をかけてあげたり、戦況を彼女に伝えるためにインカムをつけてあげたりと、仲間思いな所が印象深かった人も多いんではないだろうか。 5話…バルクホルンの要望で目覚まし時計を買って来られた。自身が要望したお菓子はバルクホルンには却下されたが、宮藤達が買ってきてくれた様である。 6話…エイラと喧嘩して悩むサーニャに会いに行き、両者裸(←ここ重要)同士で相談に乗ったりした。マジ天使。 7話…朝はいつも通り(?)ベッドから頭から落ちて寝ていた。頭に乗ってた本は"TONTTU"、小人の意。話の後半にはズボンを履かずに出撃し、あの「スースーするー」も飛び出した。 9話…水着回で期待していた通り水着姿はまじ天使でした。彼女のおかげ(?)で坂本さんは酒乱になったが、「ワインだね」と言った所の座り方が女の子っぽくないとか何処のドリクラ0のせっさんだ?とか言ってはいけませんよ(キュッ 10話…エーリカの個人回。マルセイユとバルクホルンが喧嘩するのを見兼ねて、自らマルセイユとロッテを組み、作戦を行う事を志願した。しかし、訓練でも息が合わず暫く一つの部屋で2人一緒に過ごす事に。その後、バルクホルンの妹であるクリスが欲しがっているマルセイユのサインを巡って、マルセイユとは勝負する事になってしまう。 11・12話… 天使が現れた 天使が現れた 大事な事なので(ry 魔力を使い切った宮藤を真っ先に助けに行ったのもリーネちゃんとこの子である。 RtBでの主な活躍 祖国の首都奪還戦という事でバルクホルン・ミーナ共々気合が入っている……かと思いきや結構相変わらず。 新基地の自室もロマーニャ基地から引き続きバルクホルンと同室だが早速自分用スペースはゴミの山と化してしまった。 メイン回はバルクホルンと共に第6話。 キール軍港奪還の為の事前調査としてバルクホルンと共にハンブルク近辺を飛行中に中型ネウロイと遭遇、 その途轍もない運動性を前にバルクホルンとの二人掛かりでありながら散々翻弄された挙句、一瞬の隙を突かれて撃墜されてしまう。 本人は怪我も無く無事だったが通信機とストライカーが破損してしまったたためすぐには動けず、 救援が到着するまでストライカーを応急修理しつつ板チョコ1枚と川の水だけを食糧に2日間のサバイバルを強いられるハメになる。 またネウロイの目を誤魔化すべく、墜落時の衝撃と倒れた木の下敷きになって死亡した様に見えるダミー人形を製作したため、 サバイバル中は終始下着姿だった。 3日目にしてサウナに篭って減量したバルクホルンが件のネウロイを撃破するも、 うっかりバルクホルンもダミー人形をハルトマンの遺体と誤認し、ショックのあまり新たなネウロイを前にしながら戦意喪失してしまったため、 大急ぎでチョコの銀紙の反射光で生存を知らせつつ、片肺飛行状態でありながら飛び上がりバルクホルンとの連携で撃破に成功、生還を果たした。 なおこの間ハルトマンの通信機は通話こそ不可能になっていたが受信機能だけは生きていたため、 バルクホルンがショックで弱気になっている間色々口走っていたのを全部聞いていたが、敢えて聞かなかった事にしてあげた。EMT! 《他知っておくといい事》 朗らかな人柄で誰からも愛されており、いつも仲間達の中心にいる。全方位愛されガール 愛称の"Frau"は成人女性に使われる敬称だが、JG52入隊当時、「早く大きくなれよ」という愛情を込めてそう呼ばれた。元ネタのエーリヒが童顔だった事から「ブービ(坊や)」の通称で呼ばれていた事とは真逆である。 部隊でNO.2の貧乳だが、本人は「自然体です」と気にしていない。 「もともとお父様と同じ医者になるのが夢だったんだ」(秘め声CDより) 母親もウィッチであり、「母様の飛ぶ姿を見て、私もウィッチとして飛びたかったんだ」(秘め声CDより) ガリアからのネウロイ撤退の後はお姉ちゃん、ミーナ旧隊長と共にカールスラント奪還の為に戦っていた。 上に記した通り、原隊はJG52(カールスラント空軍第52戦闘航空団)。航空師団に志願後、訓練兵を経て、東部戦線→本土防衛戦線→ガリア撤退と、お姉ちゃんと共にずっと同じ部隊に所属。その後501stJFW、ストライクウィッチーズに入隊。ガリア解放後、カールスラント空軍に復帰するも、約半年して{ロマーニャ方面に飛来するネウロイの迎撃を目的として再設立されたストライクウィッチーズに旧隊員として入隊する。 今やスーパーエースと呼ばれる彼女だが、新米の頃は教導係だった僚機のエディータ・ロスマン曹長(アニメ当時は502thJFWブレイブウィッチーズ所属)をネウロイと間違えて逃げ回る等と散々だった。このことから、階級では既にロスマンを追い抜いているエーリカだが、未だに彼女には頭が上がらないという。この新米の時のミスは、元ネタであるエーリッヒ氏が同じく新米の頃にやらかしたことをそのまま反映したもの。ちなみにいらん子の作者は、エーリカをスオムスに送り込むつもりだったらしい。 ストライクウィッチーズ乙女ノ巻④「ハルトマン消失!?」では新しい水着を買いに行こうとしたリーネに宮藤と一緒に付いて行く。しかしリーネのついでに水着を試着した間にズボンが飛んでってしまい…(続きは買って読む事推奨。宣伝ではない。簡単なまとめを知りたい人はこちら→「ストライクウィッチーズ乙女ノ巻」 漫画「キミとつながる空」では相変わらずズボンを穿き忘れ、バルクホルンと夫婦喧嘩をしている。ちなみにハルトマンのズボンを洗濯し、たたみ、箪笥に仕舞うのはお姉ちゃんの役目らしい。妻とかすっとばして完全にお母さんである ベルギガに現れたウィッチの幽霊調査任務において、討ち漏らしたネウロイを撃墜すべく孤軍奮闘していたハイデマリーの脇腹を戦闘中に背後から擽るといった暴挙に及んだ。 漫画「第501部隊発進しますっ!」ではメイン格として(主にギャグ要員として)シャーリーと共に大暴れし、キレたバルクホルンやミーナに顔面を凹まされるなどの制裁を受けては宮藤に治療されている。もっさん「最近お前ら治ると思ってやりたい放題だな」 『ストライクウィッチーズ劇場版』でもバルクホルンとセットで登場し、芳佳の名前を出して彼女を煽り、言葉巧みに哨戒任務に当たらせている。 バルクホルン「ハルトマン!早く起きて追記・修正せんか!」 エーリカ「え~? もうあと100分~」スヤスヤ バルクホルン「くぅぅぅッ!寝るな!さっさと起きんかー!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何者も、このジークフリート線を越える事は許されない -- 名無しさん (2014-04-16 21 13 07) 豆が金玉潰し同人誌描いてた ラストで芳佳が男をバカにするシーンで抜いた -- 名無しさん (2014-08-23 12 40 03) 劇場版では新型ネウロイの背中に取り付き風遁・螺旋シュトルムで粉砕 -- 名無しさん (2014-09-21 16 41 29) ↑自分は年齢的に空圧拳が思い浮かんだわ、そのシーン。 -- 名無しさん (2014-09-21 16 58 17) 俺はザリガニ釣りかな -- 名無しさん (2015-02-07 14 36 45) OVAについては書かないの? -- 名無しさん (2015-05-08 23 33 54) 本編だといじれるとこが意外と少ない優等生なのが人気が微妙な原因かねぇ?4コマ漫画でシャーリ-と組んではっちゃけてるが。 -- 名無しさん (2015-07-25 00 04 16) ↑ 2011年の最萌で準決勝まで残った(他のメンバーは全員まどマギキャラ)エーリカが微妙とな? -- 名無しさん (2015-07-25 00 44 12) スペルが間違ってるhartmannが正しい -- 名無しさん (2016-05-08 10 07 01) 強くかっこよくて可愛いとか反則かよ -- 名無しさん (2016-12-11 16 11 18) ある意味ウィッチ界のマクシミリアン・ジーナス枠? -- IRONHIDE (2022-12-20 16 45 54) 名前 コメント
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ERICA HARTMANN 所属 カールスラント空軍第52戦闘航空団第2飛行隊 階級 中尉 (Oberleutnant) 身長 154cm 年齢16歳(一期) 17歳(二期1話が1945年3月で7話が同年5月16日以降なのでこの間に誕生日を迎えている) 誕生日 4月19日 使い魔 ダックスフント パーソナルマーク ピンクのハートにダックスフント 通称 「黒い悪魔」「カラヤ・アイン」 愛称 「成人女性(Frau フラウ)」着任当時の最年少少尉に対するからかいの意味と「早く大きくなれよ」という親愛の情が込められており、本人もまんざらではないらしい。 使用機材メッサーシャルフ Bf109G-6(白の1号機)(一期) メッサーシャルフ Bf109 K4(白の1号機)(二期) 使用武器MG42 (Maschinengewehr 42) MP40 (Maschinepistole 40) 固有魔法 『疾風(Sturm シュトゥルム)』大気を操作する能力で、攻撃系に分類される。 通常時は自分の周囲に薄い風をまとわせ、敵の攻撃を逸らしたり、特殊な飛行を容易にしたりする。 基本的には飛行型のストライカーユニットに備わっている機能だが、それを自らの力で操作可能な点が他とは異なる。 意識を集中すればカマイタチのように目標を切り裂く事も可能で、威力は低いが広範囲への攻撃が可能。 その他ウルスラ・ハルトマン中尉は双子の妹。 作中の撃墜数ベースによる四強(E・ハルトマン、マルセイユ、ルーデル、シュナウファー)のうちの一角。 カールスラント南部のヴァイザッハ出身。父親は医者で母親はウィッチ。幼少時に父親に連れられてアジア方面に赴くも、気候があわず母親と共にシベリア鉄道で帰還。この時にウィッチになる事を決意。平和になったら父のような立派な医者になって家族と共に暮らすのが夢。(秘め声CD 4) 当初は第7中隊に配属され、ロスマン曹長の下に付けられた。初陣での戦果は散々なものだったが、第2飛行隊に移動しバルクホルン大尉の下で戦うようになった頃から急速に撃墜数を伸ばす。 第501統合戦闘航空団に配属されてからも順調に撃墜数を伸ばし、44年春には1日に10機のネウロイを撃墜、総撃墜数が200機に達し剣付騎士鉄鉄十字章を授与された。(一期3話)ガリア解放による同隊解散後からロマーニャでの再結成の間に300機撃墜を達成。(秘め声CD 6) 天才的な勘と冷静な観察力で周囲の状況を把握し確実に敵を葬り去る、世界でもトップクラスのウルトラエース。その観察力は味方にも向けられており、未だかつて僚機を失った事がない。 反面、日常生活においては怠惰で寝てばかりおり、勲章も床に置いてしまうほどの無頓着振りで、ズボン一つ見つけるのにも苦労するほど部屋は汚い。魔窟と呼べるレベルで、坂本少佐が設営隊の手を借りて整頓するも3時間後には元通りになってしまう。(秘め録CD 上) 柏葉剣付騎士鉄十字章受勲式当日にズボンを見つけられず、風呂にあったルッキーニ少尉のズボンを勝手に拝借。(一期7話) いたずらっ子で軍規違反も気にしない性格で、いかなる非常時にも泰然自若としている。内面では常に仲間への気配りを怠らず、場の空気を読むのが巧い。軍規や階級に対する反発があり、昇進に興味がない。(秘め声CD 4) 性格的に正反対に近いバルクホルン大尉からは、常日頃から小言を言われながらも強い信頼関係で結ばれている。 内向的な性格のナイトウィッチであるリトヴャク中尉やシュナウファー大尉ともいち早く打ち解けている。(秘め声CD 4、キミとつながる空) JG52時代に同僚だったマルセイユ大尉に強くライバル視されているが、本人には争う気は皆無。(二期10話) 料理の腕は壊滅的。ヴィルケ中佐とバルクホルン大尉から強く禁止されており、上官命令と書類にサインまでさせられている。(秘め声CD 4) 生卵を割ろうとして豪快に叩きつけてしまう。(秘め話CD 3) おいもとお菓子が大好き。隙あらばバルクホルン大尉のいもを食べようとする。おいもー! 声優 野川さくら イメージモデル エーリヒ・ハルトマン (1922-1993)フルネーム エーリヒ・アルフレート・ハルトマン 所属 ドイツ空軍(ルフトバッフェ) 通称 「南部の黒い悪魔」 コールサイン 「カラヤ・アイン」 愛称 「ブービ」(坊や)童顔だった為。 撃墜数 352(ドイツ空軍および世界第一位)世界最高の撃墜数を誇るエース。 出典 TVアニメ(2008年) など多数
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「ハルトマン」中尉 読み:「はるとまん」ちゅうい カテゴリー:Chara/女性 作品:ストライクウィッチーズ 属性:風 ATK:6(+2) DEF:5(+1) 【登場】〔自分のキャラを1体【表】から【裏】にする〕 んんんん…もうちょっと…あと70分… illust:第501統合戦闘航空団 SW-018 C 収録:ブースターパック 「OS:ストライクウィッチーズ1.00」 平均的な中型サイズのキャラ。 カールスラント軍人の誇り「バルクホルン」の補助を受けられる以外に特筆すべき点はない。 イラストはアニメ・ストライクウィッチーズ『ブックマーク ア・ヘッド』のEDアニメーションより
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ハルトマンの妖怪少女 No.3115 ハルトマンの妖怪少女 サポートカード 配置:シーン 条件:こいし3 呪力3 [戦闘フェイズ/迎撃時]常時 自分のリーダーの属性に『覚』が含まれていない場合、使用条件のレベル合計が1以下の自分のスペルすべては戦闘を行えない。 [充填フェイズ・戦闘フェイズ・起動フェイズ]常時 属性に『覚』が含まれていないリーダーすべては、自分の特殊能力の目標にならない。 イラスト:流離薄 考察 一部スペルの迎撃を禁じる永続効果、リーダーに触れなくする永続効果を持つシーンサポート。 『覚』属性リーダーは2人しかおらず、ほぼ一方的にデメリットを押し付けられると考えて差し支えない。 上効果はレベル1以下のスペルの迎撃を禁じるもの。 「嫌われ者のフィロソフィ」で攻撃するとほぼ全てのスペルが迎撃不可になり、スーパーエゴも強化される。 攻撃スペルが準備状態になる事もないので呪力が浮き、「サブタレイニアンローズ」で迎撃点を稼ぎに行く事も可能になる。 下効果により自分リーダーの参照を禁じる。 封じられるのは無題「空を飛ぶ不思議な巫女」・上海人形などの回避上昇効果、「反魂蝶」や回復薬などの回復効果など。 イベントまでは防げないものの、こと刺さる相手に対してはコンセプトの大半が否定されるレベルの脅威となる。 耐性こそないものの、殆どの相手に対してある程度の効果が見込めるうえ、下効果によるメタ範囲も狭くないため、先張りも視野に入るほどの性能はある。
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エーリカ・ハルトマン / ヽ \. / . l '. ヽ / / i ト、 i .| ', ′ i / ./! ! \ .l .. | l | l ,' / 斗─-丶 l .. l l | } l i!ハ. / ノ′ ヽjVj | . | | l k'´} / ィヤたかト ji | ... | | l ' i .l / 弋 ぅツ l .. .. l .. /j | 八 j fヤ゚心 、、、 ,′ ... .../ / | Vへ 乂ツ / ... ..,'/ / | ... /ハ 、、、 , / ... /.. / Ⅵ .. / }ハ _ ノ ,' //| i / }i .. / | >、 } /′ノヘ \ !j .. / >....、 イ} /ー' ..斗 ヽ }/ r─ゥ=ヵ≦ / ヘ∧_x≦ ヘ i′ / ^ーr..' }ノ // >‐\ j j } /V / \/ `ヽ } >ー─、 / ;' / / } r‐v' / 二二 ) / xへ⌒ヽ / / | } | ー─ 、〉/ー、\丶 ∨ / | / } r i〈 ヽ 丶 j / j / >′ .}ー' \} l i | / >' | | i i | | Y -- ‐ 〉 / >' { .ノ }o{ } _人 ', |─────────────────────────────────────── 【名前】エーリカ・ハルトマン 【タイプ】ひこう/ノーマル 【特性】マイペース 【種族値】攻撃D- 防御C+ 特攻B 特防C 素早さS 【LV】63 【わざ】 ぼうふう 飛特殊 威力120 命中率70 3割の確率で相手をこんらん状態にする はどうだん 闘特殊 威力90 命中率- 必ず命中する。 ねごと N変化 ねむり状態のときに、自分の持っているわざの中からランダムにわざを出す。 ねむる 超変化 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する。ただし、2ターンの間ねむり状態になる。 【アビリティ】 【パッシブアビリティ】 『水も滴るいい女』… 『あめ』の時、ターン終了時に体力が少し回復する 【寝るのが好き】…催眠技は命中率1.5倍 あくびを受けたターンに眠ってしまう 『不動のエース』… 戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと、全ステータスが上がる 勝利への可能性を手繰り寄せる 【アクティブアビリティ】 『シュトゥルム』… ひこう技の威力が2倍 みきり・まもる・指令の効果を無視する。 1試合1回 戻る