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すっごい!アルカナハート2 各アルカナまとめページ 音のアルカナ・フェネクスと花のアルカナ・カヤツヒメは新アルカナなので別ページを用意しました 音のアルカナ フェネクス 花のアルカナ カヤツヒメ 愛のアルカナ パルティニアス 雷のアルカナ ヴァンリー 時のアルカナ アヌトゥパーダ 樹のアルカナ モリオモト 土のアルカナ オホツチ 火のアルカナ ランゴン 風のアルカナ テンペスタス 闇のアルカナ ギーァ 魔のアルカナ ディウー・モール 水のアルカナ ニプトラ 鋼のアルカナ オレイカルコス 聖のアルカナ ジラエル 氷のアルカナ アルマシア 罰のアルカナ カシマール 罪のアルカナ サルヴァーチ 磁のアルカナ メデイン 鏡のアルカナ ヘリオガバルス 光のアルカナ ミルドレッド
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アルカナハート Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 U 備考 クラゲの実験場 管理人 むーむー素材区分 PU 備考 不審倉庫 管理人 rinshi素材区分 P 備考 アルカナハート2 クラゲの実験場 管理人 むーむー素材区分 PU 備考
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聖のアルカナ ジラエルLM 属性効果 技名 変更点 バプティズム - E系統 技名 変更点 クルセイド - アルカナ必殺技 技名 コマンド ダメージ 補正(始動) 地 / 空 変更点 ホーリーボイス 236+E 地 / 空 全体動作が短く / 効果持続時間が長く / 効果持続中 / 「バプティズム」による回復可能ダメージが微量回復するように ブレス 623+E 地 / - 硬直減少 / 効果中体力が除々に回復(回復可能範囲まで) ジャベリン 214+E 地 / 空 弾の数が2つに増加 / 削りダメージ追加 ホーリーソング 236236+E 地 / 空 攻撃判定が拡大 ファランクス 214214+E 地 / 空 - エクステンドフォース 技名 コマンド 変更点 ホーリーランド ABC - アルカナイクリプス 技名 地 / 空 コマンド 変更点 サンクチュアリ 地 / - EF中214+BC 衝撃波を放ちつつ、多数の光の槍を飛ばす。ホーリーソング3回+小さいビームを画面全体に発射。 アルカナブレイズ 技名 地 / 空 コマンド 変更点 ゴスペル 地 / - 236+ABC - .
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聖霊界に古くからいる、最古のアルカナと呼ばれる存在。 オリハルコンの表皮をもつオレイカルコスは金属を自在に操ることができ、フィオナが人間に戻るまでという条件付きで力を貸してくれる。 攻撃時に一切ゲージ増加が無いという変わったアルカナ。 ただ、能動的にゲージを溜められたり、被ガード/ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナでも高い方だったりで ゲージ効率はそれほど悪いわけではない。 ステータス補正、アルカナ技の性能ともに優秀で死に技が無い。 エネルゲイア(ゲージ溜め)とエピドシス(レベルアップ)の使いどころさえ押さえてしまえば、意外と普通に使えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 オニュクス エピドシスによるレベルアップに応じて、最大タメ版のダメージとガードクラッシュ時間が上昇 その他属性効果 エネルゲイア Eの性能変化。アルカナゲージが増加する EF発動中の効果 エリュシオン ペイドン 一時的にエピドシスによるレベルアップが一段階上昇 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 エネルゲイア +E 必殺技 クリオドゥース ☆ +E後、任意のレバー方向 プテリュクス ☆ +E 超必殺技 エピドシス +E ディカイオーシス ☆ +E アルカナブレイズ エスカトン・ピュール + A+B+C ☆属性効果 オニュクス 最大タメE攻撃のダメージおよびガードクラッシュ時の回復時間が、エピドシスの強化レベルに応じて強化される。 エネルゲイア 鋼アルカナの最大の特徴。 攻撃を当ててもゲージ最大値が増えず、この行動を取ることで任意にゲージ最大値を増やせる。 ゲージが減っている状態であっても最大値が増える。 EF中は若干タメ速度が上がる。 ☆エクステンドフォース効果 エリュシオン ペイドン 強化レベルが1段階上昇する。 上昇するのはEF中のみ。永続するわけではないので注意。 ☆必殺技 エネルゲイア 前述の通り、ゲージ最大値を伸ばす。 勘違いされやすいが、消費したゲージの自動回復中に使っても回復が早まったりはしない。 (回復を早めたいならEFを発動する事) クリオドゥース 相手の位置をサーチして剣を召喚する。空中可。 レバー操作により発生する位置を操作できる(例:コマンド成立後に8に倒せば上から出現)。 下記の「エピドシス」によりLv3まで性能を強化することができる。 ヒット数、およびダメージが強化され、Lv3では浮かし性能が付与される。 Lv2、Lv3で多段ヒット技になった場合、最後の1ヒット以外は弱攻撃扱いのため絶対にカウンターヒットしなくなる。 (唯一の例外として土EF中の相手であればカウンターヒットする) プテリュクス 通称「盾」。空中可。 自キャラの前に盾を設置する。 盾と判定の重なった攻撃を代わりに受け止めてくれる。 クリオドゥースと同様にエピドシスによって強化することができる。 止められる回数はレベルに応じて1回→2回→3回と変化。 相手側は攻撃だけでなく移動も阻まれるが、出した側は自由にすり抜けられる。 画面端に追い詰めた時に設置し、暴れを代わりに受け止めてもらうといいかも? ☆超必殺技 エピドシス 通称「レベルアップ」。 クリオドゥース、プテリュクス、E攻撃を三段階まで強化する。 前作までは攻撃力と防御力を上昇させる技が別に用意されていたが、今作ではその効果がこの技に統合され、攻撃力や防御力も上昇するようになった。 攻撃力/防御力の上昇はLv2で5%、Lv3で10%。ラウンドは持ち越さない。 発動は10フレと早いが、この10フレの間にダメージを受けるとゲージだけ消費してしまう。 その後の隙が45フレ(被カウンター判定)もあるため気軽に使えないのが難点。申し訳程度だがHCが可能。 ディカイオーシス 通称「超剣」。 相手の周りに八本のクリオドゥースを召喚する。 エピドシスによる強化が反映され、最大レベルなら40hitもするため、ガードされても削りによるダメージが期待できる。 8本の剣は一度に出るわけではなく、コマンド入力後レバーを入れた方向の剣が最初に出現し、そこから時計回りで剣が出現していく。 発生保障あり。最初の剣の発生保障が3フレ。割り込みにも使えるが、ダメージを受けるとそれ以降の剣は出現しない。 座標サーチ・発生保障・更に高威力という特性上、隙の大きい飛び道具に対する強引な反撃手段としても有効。 LvUPによるダメージ変化は、Lv1:6615、Lv2:6888、Lv3:7146と実はさほど大きく変化はしない。 ただ、Lv3の超剣を土EF状態の相手に当てた場合のダメージは一見の価値あり。 ☆アルカナブレイズ エスカトンピュール 通称「メガフレア」。 アルカナハートにおける数少ない全画面攻撃。とても派手。 発生は遅いが、回避不能で100hitするためフォースゲージにこだわらないのであれば削りに使うのも一興?(ただし、属性効果のため水のアルカナには効果無し) ラスボスに使うとヒット数がすごいことになる。 土EFでスーパーアーマーのついた相手に当ててもダメージがすごいことになる。 ☆おまけ エネルゲイアは一度発動すれば、E押しっぱなしで溜めを継続できる。 この間はレバー&ABCDボタンの操作で、溜めモーションをキャンセルして様々な行動へ移行可能。 ホーミングアクション(方向は問わない) 地上で出せる必殺技、超必殺技、クリティカルハート(EF中ならブレイズも受け付ける) ※ゲージが3本MAX(全て緑)の時に使っても、自動的に溜めモーションがキャンセルされてしまう。 このためエネルゲイアの最中にクリティカルハートを出せるのは、実質クラリーチェのみとなる。
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愛のアルカナ パルティニアス 雷のアルカナ ヴァンリー 時のアルカナ アヌトゥパーダ 樹のアルカナ モリオモト 土のアルカナ オホツチ 火のアルカナ ランゴン 風のアルカナ テンペスタス 闇のアルカナ ギーァ 魔のアルカナ ディウー・モール 水のアルカナ ニプトラ 鋼のアルカナ オレイカルコス 聖のアルカナ ジラエル 氷のアルカナ アルマシア 光のアルカナ ミルドレッド 罰のアルカナ カシマール 罪のアルカナ サルヴァーチ 磁のアルカナ メデイン 鏡のアルカナ ヘリオガバルス 音のアルカナ フェネクス 花のアルカナ カヤツヒメ 顎獣のガイスト バルドゥール 運のアルカナ シャーリグラーマ 剱神のガイスト ゴットフリート 血のアルカナ イコル
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 鋼がトレンド。その他はきら様だけではカバーできる範囲が狭すぎるので、弱点をフォローできるアルカナ選択が必要。 愛 雷 元々地上E攻撃に長い相殺判定のあるきら様なので雷は意味なさそうに見えるが、実際使ってみると意外と悪くない。 各種投げで確定ダウンを取ることが多いため、そこからの超雷起き攻めを狙う機会が多い。 起き上がりに空中から雷を重ねてNHC JE表裏のようなことも可能。 相殺戦にクリィーオフが出てくることで、4D安定のような状況にアクセントを入れられる。 江古田から2種類の超雷が安定して繋がり、フェアルグロルグ エルムーンエナッドの流れでつなげることも可能。 バースト対策のダメージ稼ぎ手段として活用できる。 遠距離や高空からの雷も攻めの布石として使える。 いつもの行動にプラスα、という感じで使う選択肢になる。 時 きら様のバクステ性能では残像はまるで役に立たないため,奇襲 攻撃特化の前のめりなアルカナ。 遠距離からの奇襲6Dアルマゲは5年くらい前に一世を風靡した。今でも初見の相手をびびらす事は出来る。 元からあるわからん殺しネタに加えて設置や裏周りを使ったわからん殺しを展開し,ワンチャンスで殺しきろう。 2Bとコマ投げの存在,長い5Eの御蔭で5E設置表裏連携に無量光を使う必要がない事は時きら様のアドバンテージ。 割とあらゆる攻撃から6Dで投げ間合いに入れるのが強み。6D 2Cは単純な6D裏周りとしては随一の速さ。 B江古田からの236E設置,EFC中2C 溜め5E設置,ダウン追い討ち2C 6D,奇襲の6D 2Bor投げ等攻めのネタは増える。 一方防御には何の役にも立たない。EF効果を活かすためにバーストを控えると更に薄くなる。 ゲージ回収効率も悪いためバースト使わないでもジリ貧になるが、バーストを使っても バースト使う コンボにゲージ使う ゲージ全然溜まらない 死ぬ というように結局死ぬ。 樹 土 火 風 闇 魔 江古田から最大タメ2E入れて毒にしつつ2C〆ができる。 ダメージを奪いつつ起き攻め状況を作れるというのはかなりおいしい。 また、ゲージ回復速度が全アルカナ中最速であり、1ゲージをこまめに回すタイプの使い方をするきら様とはなかなか相性も良い。 ただし、遠距離への攻撃手段が一切無いため、シャルや舞織といった遠距離相手は厳しい。 水 鋼 おそらく一番人気の選択肢。 優秀な補正による防御、攻撃UP。 江古田 超剣によるお手軽高ダメージコンボ、バースト対策も兼ねてしまう。 超剣は位置を問わず攻撃できるので遠距離キャラ相手も問題ない。 そして2C〆 盾による有利な状況からの起き攻め。 きら様の高い体力により、被ダメ時にゲージ増加が高いという鋼アルカナの利点も生きてくる。 バースト後の回復も早めであるため、ピンチのときは迷いなくバーストしていける。 とにかく相性がいいので、まずはコレから始めてみよう。 ちなみにレベルアップは無理してやらなくてもよい。 超剣のダメージはLv1とLv3でそこまで大きくは変わらないし、盾は2C〆EFコンから出せばLv2が出てくれるので耐久力は十分。 レベルアップしている暇があったら攻め込もう。 聖 氷 光 鋼と似たような用途。 江古田 ゲートのコンボは、超剣ほどではないがいいダメージなる。 飛び道具が豊富であり、立ち回りはかなり強化される。 EF中はすべての技に発生保障がつくのである程度強引な攻めも可能。 欠点はノーゲージで起き攻めを有利にする手段が無いこと。 また、バースト回復が劇遅なのでバーストをギリギリまで封印せざるを得ないこと。 使いこなせば強力だが、なかなか難しい。 罰 罪 磁 鏡 音 花 5B 一重咲でループができるので意外とコンボダメージは悪くない。 2C〆からの一重咲も攻め継続手段として優秀。 八重紅の発生保障も、相殺に頼りがちなきら様の切り返しにアクセントを加えてくれる。 特にシャルに対しては、八重紅の射程まで接近して八重紅ぶっ放せばある程度はペースを取り戻せるので便利。 顎獣 運 剱神 .
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前々作「アルカナハート」で高次の存在となったミルドレッドは、次元の歪みの収束とともに聖霊界へ呑み込まれる。 聖霊界で新たな力を得たミルドレッドは完全なアルカナとなり、七年前に生き別れた実の姉アンジェリアと再会する。 相変わらずのアンジェリアの強引さに苦笑しながらも守護聖霊となって行動を共にすることになる。 みるどれっどさんじゅうななさい。 飛び道具、割り込み技が揃っており、各技の性能も優秀。 バーストの回復時間がかなり遅いという欠点があるが、EF中の技性能向上がすごいので、 とりあえずEF発動してアルカナ技撃ちまくるという使い方をしていくのもいい。 使えば使うほど便利さが分かる良アルカナ。 なお、2Pカラーは存在しない。 また、2から一部技が削除をくらっている(一部モードのボスは普通に使用) 分類 名称 効果 属性効果 ラスターフォース 最大タメ版ヒットorガード時、ミルドレッドが追撃する。EF中は発動しない その他属性効果 ライトヴェロシティ ハイジャンプの高度上昇 EF発動中の効果 エンジェリックハイロゥ ミルドレッドが出現し、アルカナ技をかわりに出すようになる。ラスターフォースが必殺技になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ノーブルフォトン ☆ +E ジャッジメントレイ ☆ +E ロイヤルオプティクス ☆ +E ラスターフォース ☆ 【エクステンドフォース中】+E 超必殺技 セレスティアルゲート ☆ +E インペリアルディビジョン ☆ +E アルカナブレイズ ディヴァインブレス + A+B+C ☆属性効果 ラスターフォース 最大タメE攻撃ヒット時に、ミルドレッドがキックで追撃してくれる。 実質最大タメE攻撃がガード不可となる。 EF中にはラスターフォースがアルカナ技として独立するため、最大タメE攻撃を当てても発動しなくなる。 ライトヴェロシティ ハイジャンプの高度が上がる。 ただし、ハイジャンプ移行に通常よりも若干時間がかかるようになる。 ☆エクステンドフォース効果 エンジェリックハイロゥ 自キャラの背後にミルドレッドが追尾するようになり(空中には付いてこない)、 アルカナ技を代わりに出してくれる。 それに伴い、全アルカナ技の発生が劇的に加速し、発生保障まで付くようになる。 また、ラスターフォースが独立した技としてコマンドで出せるようになる。 背後のミルドレッドは何らかの攻撃を受けると消えてしまう。 その場合、一定時間(115フレ)アルカナ技が使用不可能になる。 ☆必殺技解説 ノーブルフォトン 相手を若干追尾する光の弾を発射。空中可。 光の弾は相手に着弾すると爆発する。 発生は遅いが出てしまえば強く、ヒットした場合は受身不能時間が長いので地上技やNHで拾って追撃が可能。 EF時は発生12フレと一気に早くなり、連続技、連携、固めに大活躍。 発生保障もつくので、相打ち狙いで出して相打ちしたら追撃入れる、なんて使い方もできるようになる。 ちなみに、EF中はミルドレッドから弾が発射されるようになるため軌道の変化に注意。 発射位置が高くなるため、近距離でしゃがんでいる相手にはほぼ当たらなくなる。 特に背の低いキャラ(リーゼ、このは、アンジェ)を使用している場合はかなりの違いが出てくる。 また、EF中のミルドは空中には付いてこないという仕様から、空中でコマンドを 入力しても地上から弾が発射されることを覚えておこう。 ジャッジメントレイ 相手の移動先をサーチしてピンポイントレーザーで攻撃。空中可。 相手の現在地ではないことに注意。 自身と相手の位置関係に関わらず攻撃ができるのでかなり便利。 なお、こちらはEF時であっても発生速度が劇的に変わるわけではない。 ただし発生保障は付くので、その時間差を利用して相打ち対空に使うことができる。 相手突っ込みに対して発射すると、相手のジャンプ攻撃を食らったのとほぼ同時にジャッジメントレイが当たる。 その後はこちらのほうが早く動き出すので地上技で拾ってエリアルという具合。 ロイヤルオプティクス 相手を光のわっかで吹っ飛ばす。空中可。 ダメージは高めだがあまり使われることは無い、むしろフォトンやゲートを出そうとして暴発することが多い困ったちゃん。 コマンドが後述のラスターフォースと被っているため、EF中は使用できない。 一応反射判定を持つが発生が遅いのでその用途で使われることはまずない。 ラスターフォース ミルドレッドが相手の背後に出現して思いっきり蹴り上げる。空中可。 EF中専用技。事前の挙動が分かりづらく、奇襲技として最適。 蹴り上げ後は受身不能時間が長いので、NHから追撃可能。 発生は少々遅いが、高高度からのJEキャンセルや、地上での5Eキャンセルなどから連続技にすることができる。 もちろんEF中お決まりの発生保障も付いているので相打ちOKで対空や暴れに出してもいい。 ☆超必殺技 セレスティアルゲート 自分の手前の地面から光の柱を出して攻撃。空中可。 そこそこの発生速度(14フレ)があるが、それ以上に発生保障が暗転後4フレと早く、相打ち狙いの割り込み技として優秀。 光の柱は縦方向に無限の射程があるため、上下の距離を無視して攻撃できるのもうれしい。 当たり方次第ではヒット後に追撃ができるほど隙が少なく、ダメージも高い。 横方向への射程の短さだけが難点だが、それを差し引いてもかなり便利な技。 EF中はさらに性能が強化され、発生5フレ、1フレ目から発生保障あり、とぶっとんだ性能になる。 インペリアルディビジョン 強化版ジャッジメントレイ。空中可。 ジャッジメントレイを3連続で発射する。主に削りや牽制、攻めの布石として利用される。 発生56フレ。空中版のほうが隙が少ないので、出すなら空中で出そう。 ノーブルフォトンと同様、こちらもEF中の強化っぷりがはんぱない。 EF中は発生12フレに加速。ジャッジメントレイを6連発するようになる。 発生保障もつき、割り込み、固め、連続技と用途が一気に広がる。 近距離でEF発動からディビジョン>E最大タメはお決まりかつ強力な連携。 また有利時間が花カナの八重紅彼岸に匹敵するほど長いので、自己強化系の技を安全に付ける布石にも使える。 ☆アルカナブレイズ ディヴァインブレス 準備動作完了後、ミルドレッドが空中に舞い上がり極太レーザーで攻撃する。 レーザーは相手の位置を追尾して発射される。 発生までに少々時間がかかるが、演出開始後は0フレで相手の位置に攻撃判定が出る。すなわち暗転中にガードしていないと確定。 初段空ガ不可だと思われていることが多いが実際には暗転後0Fなため空中ではガードモーションが取れないだけで空ガ不可属性はない。 トレモで剣のデスマッチや小糸・小唄でガードさせてからブレイズするとよくわかる。 また、微妙にバグがあり、たまに(ラスボスに使ったときはほぼ確実に)不発する。ミルドさん勘弁してください。 セリフ 分類 名称 セリフ 被ダメージ 「くっ…!」 「バカな!」 最大タメ5E ラスターフォース 「ハッ!」 最大タメ2E 「ダァッ!」 必殺技 ノーブルフォトン 「罰を与えよう……」 ジャッジメントレイ 「消し飛べ……」 ラスターフォース 「ふっ!ダァッ!」 超必殺技 セレスティアルゲート 「贖罪せよ……貴様の命で!」 インペリアルディヴィジョン 「あがけ!苦しめ!絶望しろ!」 アルカナブレイズ ディヴァインブレス 「新たなる世界の為に、神の息吹を受けよ!」 (発動後) 「これが人を超えた存在だ!」 ※被ダメージのセリフはEF中にKOされた時にも発する ※ブレイズ発動後のセリフはトレーニングモード中でしか聴けない仕様 .
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愛のアルカナ パルティニアス 雷のアルカナ ヴァンリー 時のアルカナ アヌトゥパーダ 樹のアルカナ モリオモト 土のアルカナ オホツチ 火のアルカナ ランゴン 風のアルカナ テンペスタス 闇のアルカナ ギーァ 魔のアルカナ ディウー・モール 水のアルカナ ニプトラ 鋼のアルカナ オレイカルコス 聖のアルカナ ジラエル 氷のアルカナ アルマシア 光のアルカナ ミルドレッド 罰のアルカナ カシマール 罪のアルカナ サルヴァーチ 磁のアルカナ メデイン 鏡のアルカナ ヘリオガバルス 音のアルカナ フェネクス 花のアルカナ カヤツヒメ 顎獣のガイスト バルドゥール 運のアルカナ シャーリグラーマ 剱神のガイスト ゴットフリート 愛のアルカナ パルティニアス 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ロズ スフェラ ☆ +E C ロズ トクソ ☆ +E +C ロズ キクロス ☆ +E +C 超必殺技 トリス スフェラ ☆ +E A+C ウラニオ トクソ ☆ +E +A+C アルカナブレイズ イリオス スフェラ +A+B+C A+B+C 雷のアルカナ ヴァンリー 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 スカルトエルム ☆ +E C クリィーオフ ☆ 相殺発生時に+E ―― 超必殺技 フェアルグロルグ ☆ +Eor+E A+C エムローンエナッド +E +A+C アルカナブレイズ ブロデュールアナム +A+B+C A+B+C 時のアルカナ アヌトゥパーダ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 離縛の意 ☆ +E C 超必殺技 無量光の意 ☆ +E A+C アルカナブレイズ 本不生の意 +A+B+C A+B+C 樹のアルカナ モリオモト 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 蔦 ☆ +E or +E C or +C 種蒔き ☆ +E +C 超必殺技 養分吸収 ☆ +E A+C 花満開 ☆ +E +A+C アルカナブレイズ 禁断の実と花 +A+B+C A+B+C 土のアルカナ オホツチ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石 ☆ +E +C 開地門 ☆ +E C 超必殺技 開地門 殺鬼道 ☆ +E +A+C 開天府 滅鬼陣 +E A+C アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 +A+B+C A+B+C 火のアルカナ ランゴン 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 火仙弋 ☆ +E C 火攻焔 ☆ +E +C 超必殺技 轟天焦 ☆ +E A+C 火孔覇 +E +A+C アルカナブレイズ 插翅大聖 +A+B+C A+B+C 風のアルカナ テンペスタス 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 シキリス ☆ +E C ヴェルテクス ☆ +E +C 超必殺技 ファルクス ☆ +E(連打) A+C(任意のボタン連打) アルカナブレイズ アブ-オレオ +A+B+C A+B+C 闇のアルカナ ギーァ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ズィヒェル ☆ +E C シェーレ ☆ +E +C ファレン ☆ +E +C 超必殺技 マルテルン ☆ +E A+C アルカナブレイズ シュヴーァ +A+B+C A+B+C 魔のアルカナ ディウー・モール 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 アンプワゾネ ☆ +E +C デシリュール ☆ +E or +E C or +C 超必殺技 サクリフィス +E A+C ミルワール ☆ +E +A+C アンヴァリデ ☆ +E +A+C アルカナブレイズ エグゼキュスィオン +A+B+C A+B+C 水のアルカナ ニプトラ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 プルヴィア ☆ +E C スティリア ☆ +E +C カタラクタ ☆ +E + 超必殺技 ニトルム +E +A+C プレプルヴィウム ☆ +E A+C アルカナブレイズ レグヌム +A+B+C A+B+C 鋼のアルカナ オレイカルコス 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 クリオドゥース ☆ +E C プテリュクス ☆ +E +C 超必殺技 エピドシス +E +A+C ディカイオーシス ☆ +E A+C アルカナブレイズ エスカトン ピュール +A+B+C A+B+C 聖のアルカナ ジラエル 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ホーリーボイス ☆ +E C ジャベリン ☆ +E +C ブレス +E +C 超必殺技 ホーリーソング ☆ +E A+C ファランクス ☆ +E +A+C アルカナブレイズ ゴスペル +A+B+C A+B+C 氷のアルカナ アルマシア 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ナァル ☆ +E C クルゥア ☆ +E +C 超必殺技 スプレンギァ ☆ +E A+C クルディ ☆ +E +A+C アルカナブレイズ フォルン ヴェロルド +A+B+C A+B+C 光のアルカナ ミルドレッド 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ノーブルフォトン ☆ +E C ジャッジメントレイ ☆ +E +C ロイヤルオプティクス ☆ +E +C ラスターフォース ☆ 【エクステンドフォース中】+E 【エクステンドフォース中】+C 超必殺技 セレスティアルゲート ☆ +E A+C インペリアルディビジョン ☆ +E +A+C アルカナブレイズ ディヴァインブレス +A+B+C A+B+C 罰のアルカナ カシマール 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 シトゥイーク +E C メエーチ ☆ +E +C or 空中でC ダガートカ +E +C 超必殺技 ドゥエーリ ☆ +E A+C プラグノース +E +A+C アルカナブレイズ スミェールチ +A+B+C A+B+C 罪のアルカナ サルヴァーチ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ボーリ ☆ +E C アサーダ ☆ or +E +C ザサーダ ☆ +E +C 超必殺技 スリオーズイ +E A+C クローフィ 空中で+E 空中でA+C アルカナブレイズ プリガヴォール +A+B+C A+B+C 磁のアルカナ メデイン 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 スカンダロン ☆ +E C オルガノン ☆ +E +C 超必殺技 メランコリア ☆ +E A+C シュンポシオン ☆ +E +A+C アルカナブレイズ ヒュペルメゲデス +A+B+C A+B+C 鏡のアルカナ ヘリオガバルス 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ファスマ ☆ +E C スペクルム ☆ +E +C 超必殺技 ファンタシア ☆ +E A+C アルカナブレイズ プリズマ +A+B+C A+B+C 音のアルカナ フェネクス 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 カノン ☆ +E C アクセンタス ☆ +E +C エコー ☆ +E +C 超必殺技 ヴィーヴォ ☆ +E +A+C カンティレーナ ☆ +E A+C タセット +E +A+C アルカナブレイズ アレルヤ +A+B+C A+B+C 花のアルカナ カヤツヒメ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 一重咲き ☆ +E C 追加入力任意のレバー方向 花に嵐 ☆ 【一重咲き存在中に】+E 【一重咲き存在中に】C 幻の花 +E +C 摘花 【幻の花・夢の花付近で】+E 【幻の花・夢の花付近で】+C 超必殺技 八重紅彼岸 ☆ +E A+C 夢の花 +E +A+C アルカナブレイズ 桜守 +A+B+C A+B+C 顎獣のガイスト バルドゥール 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 速炮ベルガー ☆ +E C 散炮ファルク ☆ +E +C 重炮ドゥーゼ ☆ +E +C 超必殺技 巨炮ディングフェルダー ☆ +E A+C 乱炮ファルケンハイン +E +A+C アルカナブレイズ 神炮ヴァインガルトナー +A+B+C A+B+C 運のアルカナ シャーリグラーマ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 シャニ ☆ +E or +E C ソーマ +E +C 超必殺技 ミトラ ☆ +E A+C バドラソーマ +E +A+C アルカナブレイズ シャーリグラーマ +A+B+C A+B+C 剱神のガイスト ゴットフリート 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 剱刺ザロモン ☆ +E +C 剱衝レーム +E +C 超必殺技 剱斬クリューガー +E A+C 剱域ダリューゲ +E +A+C アルカナブレイズ 剱神ゴットフリート +A+B+C A+B+C .
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+目次 アルカナハートこのは モリオモト アルカナハート3 LOVEMAX SIXSTARS!!!!!!天之原みのり イコル シュヴァルツ アルカナハート このは モリオモト アルカナハートシリーズからこのはとその守護アルカナ、モリオモトが参戦。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 可能 不可能 不可能 忍術を使う朱鷺宮神依の従者でスピードタイプキャラ。小柄ゆえ攻撃力・リーチに欠け、ジャンプは速度こそ高いが高度が低いという欠点を持つが、俊敏性はアルカナハートキャラの中でも非常に高くスマブラにおいては広いステージや移動床ステージでその本領を発揮するだろう。 隙の少ない打撃技で相手の動きを封じつつじわじわと消耗させる戦いを得意とする。アルカナによる植物攻撃はスピードに欠けるもののこのは本体に貧弱な中~遠距離射程の攻撃もカバー可能なので、体術に織り交ぜて使っていきたい。 下アピール:土遁の術 煙と共に地面に潜る。アピールだが地面部分以外の攻撃判定が消失するので使い方次第では回避にも使える。原作にあった各派生攻撃はオミット。 ダッシュ攻撃 疾風突き 原作では必殺技だったがスマブラではダッシュ技で使用。高速突進しながらの突きでヒットバックが大きく、相手にシールドで防御されても先端を当てれば反撃されにくい。 B 手裏剣 前方に手裏剣を投げつける飛び道具。動作中にボタンを連打すると最大3発まで投げる。単発・連射時共にボタン入力後すぐに方向キーを入力すると軌道を変化できる(横要素で斜め上30度、真上で斜め上45度)。 どこで止めても後隙が少なく、また3発目に投げる手裏剣は少し大きくなり与えるダメージが大きくなる(ただし原作と異なりカウンターヒットしてもダウンはしない)。 空中B 苦無 斜め下にクナイを投げる飛び道具。こちらは方向キーを入力しても軌道が変わらず、投げた後は硬直し一瞬操作不能となる(そのため連射も不可)。復帰時暴発や落下地点の敵の待ち伏せには注意したい。 横B 蔦(ヒット後後Bで「引き寄せ」) 蔦を伸ばして相手を攻撃する遠距離技。発生がやや遅いがこのは本体は発動直後から移動できヒット後追撃が可能。また相手の攻撃と相殺されないため連続技のつなぎや牽制としても利用できる。ワイヤー復帰は不可能。方向入力により斜め上、または斜め下に蔦を伸ばすことができる。蔦がヒットした場合追加入力で「引き寄せ」が発動し、相手をのけぞり状態でこのはの眼前まで引き寄せることができる。 空中横B 種蒔き 種を前方に飛ばし、地面に触れた後に相手が上に乗ると巨大な花が開花し触れた相手をふっ飛ばす設置型飛び道具。蒔いた種はゆっくり降下し、着地する前に攻撃されると発動を潰されてしまう。攻撃判定の発生まで時間はかかるが隙を突いて仕込んでおくことで相手の動きを封じることができる。 上B 滝登り 地面に手をつきハンドスプリングの要領で跳ね上がり垂直に蹴り上げを放つ対空技。発生直前まで無敵が発生し、蹴り上げ後も低い位置は無敵が持続するため相手の足払いなどで潰されること無く上昇できる。ただし横方向の判定が弱く空対空では相打ちとなることが多いので乱発は厳禁。使用すると尻もち落下状態になる。 空中上B むささびの術 マフラーを広げてゆるやかに滑空する技。通常ジャンプによる移動距離が短いこのはにとっては空中での移動距離を稼ぐ最後の手段となる技。攻撃判定は無く滑空中は完全無防備なので、移動を済ませたらレバー下入力か攻撃でキャンセルしよう。 下B 変わり身の術 発動後数フレーム以内に攻撃(飛び道具含む)を受けるとこのはが煙と共に丸太のデコイ(稀にこのはのぬいぐるみ)と入れ替わり、このは本体は攻撃を加えた相手の背後(ステージトラップ・野良アイテムなどの場合は数キャラ離れた地面)に移動するカウンター技。ダメージは与えられないが発動が早く防御手段としては使いやすい技。ただし持続も短いので発生の遅い技やタイミングをズラせる技には注意すること。 空中下B 隼蹴り(着地時横Bで「転がり」) 空中から垂直方向に降下しながら両足で踏みつける。空中でのヒット時は相手がメテオ落下する。発動後地面に着地した時横Bで前転or後転移動する「転がり」を発動できる。地上で相手に隼蹴りを当てた場合地形にもよるが相手がバウンドするため、転がりからキャンセルして追撃することも可能。足場が無い空中では転がりに繋げることができない。 最後の切りふだ このは百分身の術 「参るぞー!」「このは百分身の術!天誅!」 前方に突進しヒットすると相手を上空に打ち上げた後7人に分身したこのはが相手を取り囲み乱舞を加え、とどめに相手を抱えて地面に叩きつける(原作における「このは落としの術」の動きをミックス)初撃型切りふだ。発動が早く突進中は完全無敵な上シールドガードも不可能だが、移動距離がやや短い。複数人を巻き込むことも可能だが、その場合最後の攻撃のこのは落としの術が分身による挟み込み蹴りに変化する。 最後の切りふだ2 禁断の実と花 「一切魔障破!モリオモト、参られませー!」 ダメージが100%以上で使用可能。発動すると近くにいる相手1人の足元から植物の葉を生やして相手を囲むように捕獲、相手を捕らえると別空間に転送しモリオモトがそこで捕らえた相手に攻撃を加え、とどめに相手を元のステージ空間に戻しつつ巨大な実で押し潰す地上投げ型切りふだ。原作よりは発生が早くなっているものの、それでも見切られると発動直後ジャンプで回避されてしまう。更に近くにいる相手が滞空中の場合はそもそも捕まえることができないので、ピットなど空中移動が得意なキャラが対戦相手にいる場合は使うタイミングに気をつけるべき切りふだ。 最後の切りふだ3 このはすぺしゃる 「小犬丸忍術奥義!」「月出固め!更に涅槃送り!このはすぺしゃる!成敗!」 ダメージが200%以上で使用可能な「このは百分身」の強化版切りふだ。空中から膝落としで地面に叩きつけ固定した相手に対し、このはが無数に分身して急降下攻撃を連続で浴びせつつこのは本体も急降下踏み付けを加えてふっ飛ばす。原作と異なり発動後方向キー操作で突進方向を調節できるので水平方向以外の相手も追いかけて捕らえることができるのが「このは百分身の術」の違いと言える。この技も複数人巻き込み可能。 登場演出 上空からむささびの術でステージ上に降下する。「わふっ、いざ参られませー!」or「わふっ、このは参上ー!」or「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!」 キャラ選択時のボイス 「このはにお任せあれー♪」 アピール 上アピール 片手で口元のマフラーを緩めるポーズ「…わふっ」 横アピール 目を瞑り印を結ぶポーズ「覚悟召されよー!」 下アピール 煙と共に地面に潜る。上記「土遁の術」参照。「どろん!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 喜びながら走り回る。「神依さま~!褒めてくださりませ~♪」 勝利ポーズ2 口元に手を当て笑った後、両腕を突き上げポーズ「ほひひ♪このはの勝ちでござりまするー♪」 勝利ポーズ3 煙と共に制服姿に戻るが、忍装束時の尻尾が残り慌てる。「わふっ!?尻尾が…うぅっ~収まりませぬ~!」 アルカナハート3 LOVEMAX SIXSTARS!!!!!! 天之原みのり イコル シュヴァルツ アルカナハート3シリーズ最新作「アルカナハート3 LOVE MAX SIX STARS!!!!!!」よりラスボスとして登場した天之原みのりと彼女を守る守護アルカナのイコル、および機甲聖霊(ガイスト)のシュヴァルツが参戦。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 B 竜吼ボウラー 腕先から黒い弾を発射する飛び道具。地上・空中共に真横に撃つ。 弾速がやや遅く牽制には使いにくいが、発射後にみのり自身が弾を追いかけることにより弾をシールドのように扱いラッシュへの繋ぎへと使うことも可能。 上B ストライクドラゴン 斜め上に飛び上がりながら殴り、成立すると掴んだ相手を空中で切り裂き吹っ飛ばす打撃投げ。 上昇距離・速度共に優れ対空や相手を浮かした後での連続技に重宝する技だが、地上にいる相手にはどうやってもヒットしない完全対空用の技である。このほか復帰に使えるものの掴めなかった場合はしりもち落下に。 上B(スマッシュ):ライジングドラゴン 穿弓腿の要領で逆立ち状態から蹴り上げつつ上昇する対空技。無敵時間はあるが短いため目いっぱい引き付ける必要がある。また復帰にも使えるが技後は上記のストライクドラゴン同様しりもち落下に。 横B ドラゴンラッシュ 前進しつつパンチを放ち、当たると連続パンチで追撃する突進技。 発生が早く、また正面の判定も広いので連続技や向かってくる相手へのカウンターに有効な技。 空振りしてもラッシュは制止しない為、最初のパンチを外した時は隙を晒してしまうことになる。 横B(空中) アサルトドラゴン 斜め下に突進しながら殴り、ヒットしたら地面に引きずって空中に放り上げる打撃投げ。 空中通常技から連繋になり、また自分の足元に引きずる足場が無い状態では自動で相手だけを地面に叩き付けるメテオ型の技になる便利な技。 ただし相手を掴めない場合は斜め下に降下するだけの技となる為、確実にヒットさせられる状況で使うべき技である。 下B 竜精アマン 構えと共に金色のオーラを身に纏う、ステータス強化型の必殺技。一定時間が経過するか相手の攻撃を喰らうと効果が消滅する。 発動中は必殺技の威力が上昇する。特にガイストを使用した技(竜吼ボウラーなど)は威力上昇が顕著となる。 最後の切りふだ アクセルドラゴンラッシュ ドラゴンラッシュの強化版のような切りふだ。高速で突進しつつパンチを放ち、ヒットすると相手をロックした状態で猛烈なパンチラッシュを浴びせ吹っ飛ばす。 最後の切りふだ2 ストライクドラゴンインパクト 空中で切りふだを発動するとこちらの技になる。こちらはストライクドラゴンの強化版のような切りふだ。 斜め上に飛び上がりながら殴り、成立すると掴んだ相手を空中で引き摺りながら連続で切り裂いた後、地面に急降下して叩き付ける。 最後の切りふだ3 アルティメットドラゴンレジェンド 竜精アマンの効果を維持した状態でスマッシュボールを取る(またはダメージ120%以上の時)と発動できる切りふだ。 空中に浮き上がりつつ背中から光る爪を羽のように広げ、斜め下に落下しつつ攻撃。 相手に接触すると相手だけを光る爪で閉じ込め、その後更に飛び上がって急降下キックの追撃を放つ。 登場演出 定位置に空中から勢い良く降下する。「天使の囁き、悪魔の誘い、みんな私の友になれ!」or「少しの勇気があれば、誰だってヒーローになれる……」 キャラ選択時のボイス 「殲滅妖精スバル、出撃だ!」 アピール 上アピール 前方を指差す「そこまでだッ!」 横アピール 竜精アマン発動時と同じポーズ「覚悟は良いか!」 下アピール シュヴァルツの手甲を構える「私がやらずに誰がやる?」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 シュヴァルツの手甲を構えてポーズ「勝利のプレアデスが、悪を倒せと囁くのさ」 勝利ポーズ2 頭髪のはねを撫で上げる「ゴメンね……♪それじゃヒーローになれないぞ?」 勝利ポーズ3 腕を組んで立つ「謝らないぜ…?私は私、キミはキミの信念を貫いた」
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 愛と頼子は特別噛み合わないが、単純に愛のアルカナがゲージ周り、牽制、バースト全てで優秀なので、 プレイスタイルにアルカナを絡めない人でも強くお勧め。 積極的なバーストが可能なので、痛い始動で捕まったらさっさとバーストして唾で牽制しつつ時間を稼ぐといった戦術も取れる。 バースト後、相手即復帰でも画面端以外ならばほとんどが唾の間合いなのでとりあえず重ねておけば一方的に殴られる事もほぼない。 バースト後相手ダウン選択でもやはり唾からリスク少なく固められるので、時間を稼ぐ事ができる点もポイントが高い。 ちなみに一方的に殴り殺された場合、2ラウンド目開始時は1.4ゲージくらいである。(罪なら1.8くらい) 何かの参考として。 舞織のキャラ対策として遠距離でのレーザーが非常に有効。(遠距離空中での迂闊な妹が出せなくなる) 愛弾はキャラによっては相殺や反射されやすいが、逆にそれを咎める行動を持たせることもできる。 遠距離弾ガード確認から三角儀式も狙っていくことができる。 狙っていける場面は少ないが、低空で弾をガードさせた場合は3Aからの崩しが優位に行える。 立ち回り等 愛弾→(相手弾確認ホーミング)→弾6HCorEFC 3A対空 遅れてやってきた弾が相殺戦のフォローをしてくれる事があり、単騎で3A対空するより安心。 弾を先行させてガードしたところを3Aで崩すというのもアリ。 だけどそこは愛弾なので過信は禁物。 えこのJE等キャラによってはまるで無意味な場合もあるので注意。 ビームAHC 加速JBJE jc(JA)JBJE 三角儀式 ほとんど届く、意外と減る。相手との位置によってはJAを挟む必要がある場合も。 飛んでいる間はjcを残しておくように注意が必要。 ~2C3C超ビーム 刻み過ぎてA突進届かないけどダメージ取りたい時用。 ビーム後は若干猶予が減るが、三角儀式が可能。 (画面端)ミケッパ EF ブレイズ 儀式を警戒するあまりブレイズの存在は結構忘れられがち。 生EFするのでモロバレだが、受け身とらなきゃ取らないで儀式すればよし。EF中なので入力も早い。 降下系の技を持つ相手や風のアルカナを選んでる相手にはやらない方が無難。 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 ゲージが貯まりにくく特殊な技が多いため扱いにくいが、EFでの毒効果のためEFを絡めたコンボは高ダメージ。 地上時、アンプワゾネを設置すると相手は攻め込みにくく、それを盾に△儀式、あるいは☆儀式を成立させるチャンスは多い。 また、頼子は降下技が多い割にそれらの判定が弱く、空中から降りる時にリスクを背負いがちだが、直接地面に設置するアンプを 出す事で降りる時の牽制にもなる。ただし、スキも大きいため状況と相談し、多用は禁物。 強化中のコンボにおいて~タメ2E>デシリュール(9入力)>ドリル>着地ミケッパはコンボ終了とほぼ同時にタメ2Eの 毒効果が切れるため、毒ダメージを最大限に活用出来、かつ相手はそのコンボでゲージが増えない。 家庭用アルカナハート3の頼子キャラ紹介動画にて毒、ミルワールを絡めたコンボが紹介されている。 頼子は空中コマンド投げは持っていないので、アンヴァリデは役立つ時が間々ある。 アンヴァリデの投げ範囲はキャラ自体の投げ範囲に準拠し、頼子は比較的投げ範囲が広い。 よって多少使いやすい。また、空中時は相手斜め下から投げるようにすると良く決まる。 投げ後は高空ではかなり有利時間が長く、相手は垂直に落ちるため、アンプを置くも良し、儀式するも良し。 頼子に限った事ではないが、デシリュール受け身を織り交ぜる事で相手をかく乱すると良い。 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 コンボ自体は伸びにくいのだが、EF効果のお陰で場合によっては15kくらいの高ダメージをたたき出せる。 EF中なら苦悶1~2段>ブレイズが繋がる。 ゲージはかなり溜まりやすい。 ただ、被ダメが最もゲージ溜まるという性質上、魔カナで毒状態にされると全然たまらない。 ただでさえ頼子は対策に魔を使われやすいので、注意が必要。 溜めE 頼子はガークラ連携をループさせにくい。 溜めEからはダメージが伸びないので、さっさと儀式でもするか、EFコンボで少しでもダメを出すか。 溜めE後、ダウンとって超罪玉>溜めEなどはゲージ効率を考えるとイマイチ有効とは言えないかも知れない。 悪い点が普通の溜めEが出ないところ。 頼子は溜め2Eをコンボに組みやすく、罪以外の方がコンボを伸ばせる場合も多々。 玉 地上で出すと玉の初期位置が低い上、やや本体と離れた所に玉がでるので相手の低ダが噛みあうとコンボを食らってしまう。 出すなら空中版。 固まり易い相手にはまあまあ使っていける技。 ただ、頼子対策としてGC6Dを多めに使うというのがあるのでアルカナコンボ>玉の多用は禁物。 超玉 ゲージに余裕があるなら普通の玉よりこちらを出そう。 玉の攻撃レベル自体が強く、発生保障も早いので、相手は手を出しにくい。 大会とか、落ち着きたいときに取りあえず出しとく、っていうのはアリかもしれない。 尻尾 ほとんどのキャラのしゃがみに当たらないので、発生保障を頼りに相手の飛び込みに合わせるのが一般的か。 使いどころは無くはない。 が、加速ホーミングが当たり前になった昨今、ホーミング見てから出すというのはなかな難しい。 ちょっと遅れるとアウト。 かと言って置いとくように出すというのも難しい。 efcがきくタイミングも早くはない。 コンボに組んでも技自体のダメージが低いので伸びにくい。 リスクを考えると使う場面はかなり限られる。 罠 攻撃判定が大きいキャラには積極的に出してもいいかもしれない。 しかし発生保証が遅い上に、hcやefcが出来ないという点に注意。 出すなら三角儀式中とか相手が攻めて来にくい場面で。 相手が攻めて来ないからって調子に乗って出し過ぎるといつの間にか体力逆転していたりするので注意。 EF効果 頼子は補正が30%以下から懸かり始める。 一発逆転力は高い。罪カナ最大の恩恵。 ブレイズ 罪カナで一番強い技。 発生が早い、相手をサーチする、上方向に無限の攻撃判定、ロック技(ただし相打ちになるとロックしない)、高ダメージと優秀。 相手が飛び道具出したのを見てから刺すことなども可能。 相手をサーチするが、早い横吹っ飛び中はスカるので注意。 罪が有効なキャラ キャサ:最も罪を活かせる相手。 磁 鏡 盾が非常に強く、EFCから儀式すると三角やってる間くらいなら残っててくれる。 盾の後ろに隠れて儀式するプレイスタイルが単純だが強い。 弾ごと消してくるようなキャラクターもカウンターで仰け反るのでちょっとした感動がある。 盾は若干発生が遅いため、生で出す場合は多少リスクがある。そのためガードさせてからキャンセルで出せば安心感は増す。 J3Cを地上ガードさせた時や、6Cガードさせた時等がそれに当たる。 特にJ3Cからの盾設置は完全に狙い澄まされても潰せる行動は少ない。(ましてや固め中の行動であるので的を絞り難い) 基本的にコピー技が強いキャラ(リリカ、キラ、キャサリン)に対しては全キャラ共通で有利に使える。 さらに空対地、特に低空に脆さを持つキャラに対しては盾と3Aが活躍する。 盾自体も攻撃判定とやられ判定が大きいキャラクターに対してはかなり嫌がられる。 リリカ、きら、メイファン、フィオナ、キャサリン、なずな辺りに対して有効。 頼子単体の方が火力が出る場合やそもそも繋がらない場合が多いので超必はあまり使うことはないが、 (リリカ)空中引っかけ等エリアル~JE 超必(超ジェノ) 儀式 途中から動けるので儀式をする猶予がとても長い。 (フィオナ)基礎コン2A~2C3C 超必(エクスカリバー) 儀式 ヒットストップがやたらと長いので☆儀式も余裕で出来る。 辺りは有効だと思われる。 音 花 顎獣 運 剱神 .