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歴代得点王 シーズン 得点王選手(当時所属クラブチーム) 得点数 1992-1993 テディ・シェリンガム(ノッティンガム→トッテナム) 22 1993-1994 アンディ・コール(ニューカッスル) 34 1994-1995 アラン・シアラー(ブラックバーン) 34 1995-1996 アラン・シアラー(ブラックバーン) 31 1996-1997 アラン・シアラー(ニューカッスル) 25 1997-1998 クリス・サットン(ブラックバーン),ディオン・ダブリン(コヴェントリー),マイケル・オーウェン(リヴァプール) 18 1998-1999 ジミー・フロイド・ハッセルバインク(リーズ),マイケル・オーウェン(リヴァプール),ドワイト・ヨーク(マンチェスター・U) 18 1999-2000 ケヴィン・フィリップス(サンダーランド) 30 2000-2001 ジミー・フロイド・ハッセルバインク(チェルシー) 23 2001-2002 ティエリ・アンリ(アーセナル) 24 2002-2003 ルート・ファン・ニステルローイ(マンチェスター・U) 25 2003-2004 ティエリ・アンリ(アーセナル) 30 2004-2005 ティエリ・アンリ(アーセナル) 25 2005-2006 ティエリ・アンリ(アーセナル) 27 2006-2007 ディディエ・ドログバ(チェルシー) 20 2007-2008 クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・U) 31 2008-2009 ニコラ・アネルカ(チェルシー) 19 2009-2010 ディディエ・ドログバ(チェルシー) 29
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カルデアランド・リクエスト カーゴの警護をお願いいたします。カルデアランド王都を出発して目的地はアスデニアのプロテイスです。カルデアランド王都レインドロップ 報酬 1200G 敵 G×2MM×2F&I×2 勝利条件 カーゴを守り敵を全員撃退せよ 敗北条件 トランスポーターの破壊シャルバスの死亡 場所 (昼) アライメント 注記 名前 コメント
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作者:3スレ165氏 「ぐうっ…くううう…はっ…き、貴様……あぐ!」 「………」 「失礼します、ウェイブ様…」 生気のない表情でアルがウェイブに言った。 「アルか…何用だ?」 カーシャのキース同盟軍の君主マユラを拘束具で押さえ込み、 背後から犯しているウェイブが珍しくアルに問う。 「……同盟軍の女性兵士に対する暴行が止まりません。もはや憲兵までもが他の兵士と 同じく暴行を加えています。兵団の規律が崩壊しつつあります。どうか手をお貸し下さい」 「……捨て置け、日が沈む前に撤収する。以上だ。」 「なっ!何だと、貴様ら!我が身を差し出せば兵士の安全は保障すると―――」 マユラが顔を上げ、アルに罵声を浴びせた。 「うるさい、黙れ」 ウェイブはマユラへの剣突を再開した。既に何回目なのか解らない。 魔力を回復するためなのか、強制進化するためなのか ウェイブは氷の魔女の雪のような肌を堪能し、魔力を搾り取り、 死ぬまで犯し続けるつもりなのだろう。 「くっ――し、失礼しま…す」 アルは唇を噛みしめた。 魔導世紀1000年1月17日、その日は魔法国家マリアンルージュの再来の日となった。 危惧していた事が現実に目の前で起こる事になるとは……。 アルは従卒の少年兵を連れ、城下を一望できるテラスへと出た。 あちこちで黒い煙が上がり、男達の下卑た声と女性達の悲鳴が聞こえてくる。 略奪、暴行、強姦、虐殺…まさに地獄絵図だった。 「い、いやあっ!やめてぇ!ああッ!」 城内、逃げまどう侍女を見つけた少年兵は少女を捕まえ うつ伏せに押さえつけた。必死に藻掻くのは魔族の幼い娘だ。 年齢にして自分と同じ、14か2~3歳年下か。 少年兵は目の前の戦利品に舌舐めずりをした。 「うるせぇんだよ、てめぇは!」 「痛いっ!や、やああ!離して!離して!」 魔族の少女の頭部を固い石の床に押さえつけ、腕を捻り上げる。 「はははッ、魔族の女は久しぶりだ!しっかりと味わってやるからなァ!」 「きゃああッ!だ、誰かッ!助け――――――ひっ!」 少年兵は背後から覆い被さると少女の頬に短剣をあてた。 すでに誰かを殺めたのだろう、生暖かい血がべっとりと付着している。 「へへっ、暴れるなよ…すぐ良くしてやるからよォ」 魔族特有の薄白い肌に少年兵は舌なめずりをすると、両手でスカートの上から 柔尻を揉みこね始めた。 「ん…く……うう」 少女は震えたまま、ナイフの切っ先を見つめ、歯を食いしばった。 「そうそう…おとなしくしてろ…はぁは…はぁ」 「やめて……いやぁ……やめ…やめて」 少女は震えながら消え入る声で訴え続ける。 少年と雖も戦場で鍛え上げられた肉体をもつ者が後ろから 抱きついていては何もできない。 「へへ……」 少年兵は少女を押さえつけたまま、スカートを下着ごと引き裂き 女としてはまだ幼さの残る太股、そして柔尻を顕わにさせた。 「いやだっいやあっ!」 「うるせんだよっ!」 少年兵の拳が少女の頬に飛んだ。 「が!ぐっ…はっ!」 血走った目で背後からガチガチに反り返った怒張を取り出し、 少女の尻肉に添わせた。すでに漏れ始めている先走り汁の 粘ついた糸が少女の尻と亀頭の間を紡いだ。 「やぁ…いや…お、お願いだから…」 少年兵は嫌らしい笑みを浮かべながら 少女の濡れてもいない秘部にあてがった。 「や、やああっ!は、離して!」 「るせんだよ、ぐ…んぐ、ぉおお……くう」 肉を無理矢理、引き裂くような感覚と共に 少年兵の怒張が少女の体内に完全に埋没した。 秘部の中はきつく、自身の怒張を食いちぎる勢いで 痛みすら感じるが少年兵は眉間に皺を寄せ、呻きながら腰を叩きつけた。 「あ…あ…い…かはっ…い、痛…!」 「へへ…たまんねなっ…く…最高だぜ…おう…」 「あ…いや…ぐっ…お、お母さ――はぐッ…あっや…痛っぐう!」 魔族の少女は乱暴に突き上げられながら呻き声を上げる。 少年兵の一突き、一突きに身体の中心から裂けるような痛みが脳天を貫く。 「あうっ!い、痛…や、や…も…う…や…め!」 背後から少女の頬や項に舌を這わせ、その肌を堪能していく。 下腹部に当たる柔尻の感触は最高にそそる。 この少女の胸は貧相だが、尻の肉付きは女性そのものだ。 膣にぶちまけた後はこの尻も犯してやろうと少年兵胸の内で算段した。 「へ、へへっ…浸ってるトコ悪りィーけど…ぐっ…ぶちまけてやるぜ、孕むかもしれねぇな!」 「ああ……や、やだ…いやああっ!人間との子供なんていやあああっ!」 「おっ、おお…で、出る…出る…うっ、うう…おおおっ!」 どぶっと少年兵は少女の背に身体を密着させたまま、盛大に濃厚な精液を射精した。 少年兵の青臭い精液は長く女日照りが続いていたらしく、 もはや精液というよりは白い糊の様なドロドロの塊だった。 「んうっ…んぐうう…ううっ…」 ビクッビクッと下腹部を震わせながら少女は床に額を漬け、泣き崩れた。 少年兵は少女の背にしがみつき、呻きながら小刻みに腰を振るわせると少女から離れた。 ずるりと萎えかけたモノを少女の股ぐらから引き抜くと同時にどぶっぶりゅっと 漏れる白濁の塊。少女は拭おうともせず、すすり泣いたままだ。 「……へへ…たまらねぇ、初物はピーピーうるせぇが締まりは格別だ。たっぷり嬲ってやる」 若い精は尽きることはない。青臭い精の塊を吐き出した肉棒は美肉を喰らうため 再び反り返った。すすりなく少女を今度は仰向けに組み敷き、胸元を引き裂いた。 「や…やめて、もうやめて…も、もういや…」 既に抵抗の意志はほとんどない。 少年兵はまだ膨らみきらぬ乳房を思う存分手でこね回し、口に含み、蹂躙し始めた。 そしてナイフをちらつけかせ口を開かせると 間髪おかずその花弁のような唇に己の唇を重ねる。 舌で口内を、少女の思考を溶かすようになめ回した。 「ザマぁみろ…魔族なんか滅んじまえばいいんだ。」 唇を離すと少女の顔に塊のような精を顔に振りかけ、再び犯し始めた。 そのような場面は城内外問わずのあちこちで見られた。 果敢に立ち向かった女性兵士も殺されるか、組み敷かれ、 仕返しとばかりに死ぬに死ねない状態になるまで徹底的に嬲られた。 戦力差は1対10、いくら腕の立つ魔族の騎士でも、疲労した隙をつかれ、四肢を 押さえつけられ、そのまま犯されるのだ。ティアもその戦火の犠牲者だった。 「くそっ!離せっ!薄汚い人間が!私に触るなああ!」 既に武器は取り上げられ、四肢をそれぞれの人間が取り押さえている。 今年の初めに就任したばかりの若い女騎士だった。剣を磨くことに明け暮れた為、 当然の事ながら男性経験はない。 「おらっとっとと剥いちまえ!」 「もう我慢んできねぇ!」 鎧をはぎ取る間を惜しんで、何名かの男は怒張を取りだすと ティアの手を使い、扱き始めた。 「なっ!さ、触るな!やめろおおっ!」 鎧の接続部が破壊され、じっとりと汗に蒸れた胸と股間を覆う 下着がむき出しになると男達が下卑た歓声を上げ、乱暴に股を開かせる。 「隊長、一番でさぁ!順番つかえてんで早くヤっちまって下せぇ!」 「卑怯者っ、このド畜生共!呪ってやる!呪ってやる!」 「役得だねぇ…ぐへへへっ」 それでも必死に抵抗するティア、が既にその四肢には男達が取りつき、 強制的に開かれた股に隊長らしき巨漢の男が近づいた。 無遠慮に下着に手を突っ込み、男の指が肉唇の筋をなぞった。 「おお…蒸れて、たまらねぇ女のニオイだな。」 滑った指を舌でなめ、隊長がにやりと笑んだ。 「う、うるさいっ!薄汚い面を近づけるな!」 「いいねぇ…こういう生意気な魔族を思う存分犯せるなんてよ。おい、てめぇら しっかり固めとけよ。かなりのじゃじゃ馬みてぇだからな」 隊長が命じると男達の拘束がよりいっそう強固になった。 「さてと…邪魔なパンティーは」 ビリィィィと下着を引き裂かれ、他人に見せたことのない秘部が曝された。 「ほらよ、脱ぎたてだ。暇なヤツをこれでも使って扱きな」 と後ろへ放り投げると、何人かの男がそれに群がった。 「み、みるな!みるなああああっ!!」 「ほぉ…魔族の騎士様はまだ生えてねぇのか?ヘッヘッヘ」 両腕を拘束され、足をばたつかせるが、それも男達によって拘束された。 隊長が腰巻きを取るとぶるんと弾みをつけ、怒張が鎌首を持ち上げた。 その怒張は幼児の腕ぐらいはあり、それを扱きながらティアの秘部に擦りつけた。 「なっ――――い、いやだ…いやだ、いやだ、いやだ、いやだああああっ!」 あんなものを己の身体に受け入れなければならない…あまりに残酷な 現実にティアは絶叫した。 「いい声だ…どんな種族の女でもこの瞬間はそそるねぇ」 ティアの両脚がM字に広げられたまま動くことができない。 その無防備な秘部に隊長の肉棒があてがわれた。 「行くぜ…グオオッ、ううんむぅうう」!」 隊長は顎を突き出して腰を力ませた。 ティアの鍛えた体、その締め付けは肉棒の侵入を頑なに拒み、 奥に進めば進むほどきつくなる。 「んおお、う・・んうううう・・・畜生・・・」 「い、いぐっ…やめ…はぐうう!いやだっいやだあああっ!」 挿入されながらも必死に抵抗するティアだが、身体が僅かにぶれる程度だ。 必死に頭を振り、何とか藻掻くが所詮は無駄な抵抗だった。 「ぐう…んうう…おお」 隊長のこめかみの血管は浮き、顔は赤黒くなっている。 まるで排便をきばっているような力んだ表情で、隊長はうううっと呻き腰を突きだした。 肉を引き裂くような感覚の後、ついに隊長の肉棒が完全にティアの最奥まで押し入った。 「はっ――――――ぐぎっ…あああっ!」 女騎士の薄白い肌が汗の滴をまき散らしながら仰け反った。 形容しがたい激痛が下腹部を襲い、息ができない。 「はっ…ほっ…んっんおおっ」 隊長が声を上げながら腰を強引に打ちつけ始めた。 「う、動くなっ…あ…ぎいっ!」 強制的に顔を下に向けさせられるとその瞳には己の股に深々と埋まっている男の 肉棒が映った。腰を引こうにもこの人数で押さえ込まれては動く事すらできない。 力任せの突き上げに、はね踊る乳房が人間の手によって荒々しく弄ばれる。 手に握らされた肉棒が弾けるように精を吐き出し、肌に浮か球のような 汗が男の体臭と交わり猛烈な臭気が鼻を麻痺させた。 こんな人間共に女の純血を散らされた。悔しくて、悔しくて、どうしょうもなかった。 「ほらっ、泣けよ。泣きてぇんだろ?こんな人間に犯されてってな?ギャハハハッ」 隊長が笑いながら乳房に食らいついた。うッと声を上げた途端、別の男に顔を掴まれ 強引に横を向かせられた。 「なっ――――――」 鼻先に突きつけられた肉棒の先端が視線に入った時、どぴゅっと顔に熱いゼラチンのような塊を ぶちまけられた。マロンの臭みを凝縮させたような独特の臭気にティアは目を見開き叫んだ。 「かお、顔に掛け…ううっ…人間の…畜生!ちくしょうううっ!」 そう言っている間にも顔や手、髪に振りかけられる精液にティアは抵抗し続けた。 「汚すなっ!汚すなああっ…いや……いやああっ、もう、もう汚さないでええっ!」 「やっとてめえの立場がわかってきたじゃねェか?俺もそろそろぶっ放してやる!」 隊長の腰の突きが小刻みになり、身体を密着させてきた。 小刻みだった隊長の突きが次第に動きを鈍くしてゆく。 隊長は必死に肛門に力を込めて、ぎりぎりまで射精を耐えた。 「おら、出すぞ、出すぞ、出すぞぉぉおおお!てめェに人間様の種つけてやる!」 ついに耐え切れなくなった隊長は叫び、眼下で冗談のように跳ね回る 乳房を鷲掴みながら歯を食いしばった。 「いやだ、いやぁ!やめてっ、それだけはやめてええっ!」 身を必死に左右によじる、ティアのつきたての餅のような柔尻に指を食い込ませて 爆発寸前の肉棒を根本まで埋没させると、隊長は全身を硬直させた。 隊長は目を閉じ、眉間に皺をよせて、食いしばった歯の間から 「うぐっ…うっ…おおおっん…うううっ!!」 と、野獣のように呻き、遂にティアの体内に射精した。 どぶっびゅるるっ…びゅるる 「いやっいやああっ!!んんっ、んううううっ!」 体内に注ぎ込まれる熱い体液をはっきりと感じながらティアは呻いた。 「うっ…うおお…おっおっ…うう…」 と小刻みに尻を振るわせ、ティアの中に一滴残らずそそぎ込むと隊長は 荒い息をつけながら、ティアの上に身体を重ねた。胸板にぐにゅと当たる乳房の 感覚を堪能しながら、項に舌を這わせた。むわっとした乙女の汗の味。 そして耳元で囁くように言った。 「へへ…たっぷりとそそいでやったぜ…俺の精液を…」 「…あ…ふ…はあぁ・・・かはぁっ…く、くううう…」 涙を浮かべるティアにぺっと唾を吐きかけると隊長は声を上げた。 「そいつは楽しみだ………よぉし、てめぇら、このお嬢ちゃん、好きにしていいぜ。 めちゃくちゃに破壊してやんな」 と今まで拘束していた部下に告げた。 「い…や、いやっ…もう、もういやああああっ!」 その言葉も空しく、拘束が一気にとけると、 大人数の男に身体を揉みくちゃにされながらティアは犯され続けた。 男達の凄惨な陵辱が終わると、今度はおこぼれに預かった少年兵達が 息も絶え絶えなィアを襲った。無名兵団にも無言の階級制があるらしく、今まで貧相な肉付きの 少女しか犯せなかった少年兵がティアの成熟した身体を目当てに群がり始めた。 今度は、10代の少年兵に代わる代わる犯された。 口、膣、胸は言うまでもなく尻穴まで犯し、今もなお犯し続けている。 「ああ、いい、いいよ。お姉ちゃんのお尻…お尻気持ちいいよ。お、おっぱいもすごい柔らかいよ」 「あ…は…も…う…お、おかさな…」 「あっ…んんっ、ぼ、僕のチンポ…チンポから出ちゃう、どっぴゅっしちゃうよ! お、お姉ちゃんのお尻の穴に射精しちゃう!」 床にうつ伏せに倒れているティアの背中に最年少の兵が乗りかかり、 もりあがった尻肉に下腹部を擦りつけ、甘くわななく。 「あ…でて…わ、私……はっ…も、もう…や…やめ…」 体力の限界をとうに超えていたティアにはもはや抵抗する力もなく、なすがままに されている。髪や頬、顔は白濁液にまみれ、猛烈な臭気を放っていた。 「ああっ、出るよ出るよ出るよおお…あああっ、んう…うううっ…ふぅ…んっんん…」 びゅるるると尻に射精した少年兵はうっうっと眉を潜め、腰を擦りつけ、ティアの背に倒れかかった。 「あ…ああ…気持ちいいよ…お、お姉ちゃん…今度は僕のチンポ、お口で扱いて…」 「…やめ…もう…も…いや……」 崩壊した無名兵団は野獣の徒と化した、その獣欲に情けなどない。 それは君主であるマユラへの陵辱も例外では無かった。 数時間前… 「くっ…」 髪を捕まれ、連れてこられたのは拷問部屋だった。 冷たく、薄気味の悪い空気と怨念に満ちた冷気が漂う所だ。 拷問部屋のドアが蹴り破られ、両腕を呪文封じの鎖で拘束された マユラはウェイブに引き倒された。 「氷の魔女…貴様の魔力をもらう」 「はっ…闘神が聞いて呆れる。私の靴でも舐めな、考えてやるよ!」 ペッと唾をウェイブの顔にはきかけた。マユラの精一杯の強がり。 が、ウェイブには通じない。感情が欠落しているウェイブに 強がり、罵倒、挑発など何の意味もないのだ。 「この木偶の坊―――――」 「気は済んだか?」 「なっ――――」 ウェイブの一睨みによって、マユラの蒼色のインナードレスの胸元が弾け飛び、 ぷるんと雪のような乳房が零れ落ちてきた。 「そんなに女を剥くが好きなの?闘神どころかケダモノだな!」 「………」 ウェイブは何も言わず、その豊満な乳房を荒々しく揉みこねた。アルよりは小振りな胸が 闘神の手によって淫らな形に歪む。マユラは顔を背け、必死に耐えているようだ。 「自決などと浅はかな真似は止めるのだな……先ほどの条約を忘れたワケではあるまい」 ウェイブの冷ややかな声がマユラの顔を歪ませた。 「皆殺しなど造作もないことだ。氷の魔女、貴様の心がけ次第だが」 「く…あ……わ、わかっている…」 珍しく饒舌なウェイブ。それほどまでにマユラの魔力には魅力があるのだろう。 感情の欠落した闘神にも本能的に高ぶる何かがあるのか、この場にアルがいたらウェイブの 饒舌ぶりには舌を巻くだろう。 「ならば、股を開け…」 「………!」 マユラの目がウェイブを射殺すように鋭くなった。 ウェイブは容赦なく乳首を捻り、もう片方の乳房を口に含んだ。 ウェイブはちゅぱちゅぱと舌で乳首を吸い、執拗に音を立てるようになめ回した。 「く…うう…」 マユラが屈辱にまみれながら、股を開いていく。 すかさずウェイブは方腕を滑り込ませ股間をまさぐり、下着を取りさった。 「き…きさま……ふ、んん…う」 ウェイブは胸から顔を上げると、マユラの股間に頭を沈めた。 「くう…や、やめ…あぐっ!」 淡く生え揃った茂み下、とろっとした粘着質のモノが湧き出す秘唇をウェイブは舌でなぞった。 「魔女でも感じるのだな…濡れているぞ」 「き、貴様っ!」 マユラが唇を噛みしめ、叫んだ。自分の身体と全軍の安全、降伏の条件はそれだけだった。 一切の妥協もない。要求を拒めば、全軍は踏みつぶされ、蹂躙され尽くされるだろう。 君主として担ぎ上げられたとはいえ、一軍の長たるべきマユラの判断は――― 己の身体を差し出すことだった。 「喘げ…とでも命令して欲しいのか魔女よ。」 「呪い殺してやる!」 股間から顔を上げたウェイブは肉棒を濡れマユラの股間に押し当て、言った。 「構わん。呪えないほどに食らい尽くしてやる」 「はっ――うぐううううううううっ!」 マユラの股を割り、尻に指を食い込ませながらウェイブはマユラを貫いた。 縛られた両腕の指がカリカリと石を床をひっかき、背が海老のように反り返った。 ウェイブの胸板に豊満な乳房がぐにゅうと押し潰されようやく侵入が止まった。 「かっ…は…あ…」 「………死にたくなければ気をしっかり持て」 そして闘神の剣突が始まった。息を吸う暇もないほどの激しい突き。 「がっ…あつ……う…あっ」 声を上げる事も出来ないほどの責めにマユラは目を閉じ、歯を食いしばって 耐える事しかできなかった。乳房がゆっさゆっさと上下に揺れ、 時折、ウェイブの腕で握りつぶされる。 尻を抱え込まれ、両脚を開いた蛙のような状態でマユラは犯され続けた。 「はぁーはぁー…うぐっ…くううう」 どうしようもない程の屈辱感、身体を蹂躙される悔しさに気が狂いそうだ。 こんな男に自分の女が奪われ、魔力を捧げなければならないのかと思うと 今まで生きてきた意味はなんだったのか、と涙がこみ上げてくる。 「うぐ…ふううう……あぐうう」 「まずは一度目だ、魔力を頂くぞ」 「な――何っあ!ぎ…やめろおお!」 「―――――――っ!」 ぶびゅるるるどばどばばどばどぶびゅううう…びゅるる…びゅ…びゅうう… ガクガクとマユラの下腹部が大きく震え、ウェイブの肉棒が爆発した。 「う…うあ…な、中で…く…くううう」 そしてマユラはそのまま、犯され続けた。身体中、骨の髄までしゃぶりつくされる ような性交は終わることはなかった。 ギシギシと鉄とビスが軋む音が拷問室の中に響く。 「は……あ…う……あ」 「……声さえ上げれなくなったか…無様だな」 まだ抵抗の兆しを見せていたマユラは斬首台のようなモノに拘束され 尻を突き出すような格好で固定されたままウェイブの剣突を受けていた。 今は衰弱しきっており、魔力が枯れるころには事切れるだろう。 「あっ…ぐ…ま、また…な、中…くうう…」 無言のまま、腰を振り、射精しながら果てることのない性交。 射精されるごとにマユラは自身の魔力が吸い取れていくような虚脱感を感じた。 おそらくこの性交は自分の魔力が枯れ果て死ぬまで続くのだろう…このモノは人間ではない。 人間を極め、限りなく神に近い存在になった『闘神』という怪物なのだ。 城下の凄惨な光景にアルは泣き崩れた。 今まで築き上げてきたモノが硝子のように砕け散り、崩壊していく。 「ア…アル様…ウェイブ様は…な、何と」 「もう…もう、どうにもなりません…どうにもならないわ!」 アルは頭を振り、叫んだ。 「ア、アル様…」 従卒はアルに駆け寄ろうとした。 「近寄らないで!」 「ひっ……」 両肩をかき抱き、アルはキッと従卒を睨みつけた。 「貴方だってメイミーを犯したケダモノのクセに!」 「ア、アル…様」 アルの叫びがテラスに響き渡った。 「バンパイアの少女の身体は最高だったでしょう!?毎晩、私を、メイミーをオカズにして 抜いているクセに!今にも駆けだしてあの中に飛び込みたいクセに! 自分だけは違うなんて顔しないで!」 「あ…あ…ご、ごめんなさ…ぼ、僕…そ、そんなつもりじゃ…」 従卒は慕っていたアルのあまりに厳しい否定の言葉に涙を浮かべた。 「………」 「アル様……」 「日没前には兵を退く事を全軍に伝えて下さい。それまで貴方の従卒としての任を解きます。」 「えっ……り、了解しました。」 伝令として駆けだしていく従卒の背にアルは声を掛けた。 「アラン」 「は、はい」 アルは疲れ切った笑みを浮かべながら言った。 「せいぜい楽しんでくるといいわ……」 「くっ―――」 アランは目に涙を浮かべながら走り去っていった。全ては無に帰した。 ウェイブへの信頼も、人は変わるという言葉も、希望も、何もかもが己の中で 滅びていくのが解った。 あの暗闇から私は出てはいかなかったのかもしれない…希望を夢見て 羽ばたいてはいけなかったのかもしれない。 「神よ…貴方が本当に存在しているのならば…貴方は本当に残酷です…こんな世界… もう…私には…あの人を…彼を…ウェイブを…どうすることもできない。」 アルは涙を流し、嗚咽を繰り返した。泣いて、泣いて、子供の様に泣きじゃくった。 この常闇の世界で戦が終わることはない。 死、憎悪、狂気、絶望……このネバーランドに人が存在する限り果てることのない戦乱。 それはこれからも続くだろう。 日没―――――。 無名兵団の兵士や奴隷商人が様々な戦利品を抱え、港へと終結し、乗船している。 アランは命令を守ったらしく、全軍が乗船を終える頃にはアルの元へと戻ってきた アルはそんなアランを見て、こう命令を下した。 「アラン…乗船後、私の部屋に来なさい。少しお話があるの。」 アルは妖艶に笑い、これからどのようにして、このあどけない少年を 自分専用の男妾とに染め上げていこうかと思案し始めた。 奴隷商の中から魔族の少女を買って、アランに強姦させるのもいい。 どうにもならない夢など捨て、己も常闇に染まった方が楽だ。 神などいないこの腐った世界では己の身も闇に染め、互いの傷を舐め合いながら、 堕ちていこう。そう…いつか来る終わり。 刻の終わりに潰されるまでは―――― 「はァ…はあん…そうよォ、うまいわ」 「んちゅ…はあ…ん…はっ、あ、アル様…アル様ァ」 夜の海を進む、無名兵団の持つ艦船の一室で アルは従卒のアランに己の秘所を舐めるように命じた。 今はその夜伽の真っ最中であった。 「はぁ…ん…あ。毎日、私をオカズに抜いていたんでしょう?」 「は…ん…は、はい」 下半身を剥かれ、初々しい肉棒をピンと勃たせたまま、アランは答えた。 「アラン…あなたは一日何回くらいオナニーしてたのかしら?」 「あ…そ…それは」 トロトロと愛液が湧き出す秘裂から顔を上げアランは口をつぐんだ。 「言いたくないのならいいわよ。ここでやめても…奴隷商から魔族の男の子を 買うのもいいし…あなたを従卒の任を解いてもいいかもしれない。」 「えっ、そ、そんな―――」 「なら…言ってくれる?何をどうして、一日何回してたの?…うふふ」 「は…ぼ、僕の…僕のおちんちんを…」 「『僕のはしたない包茎チンポ』の間違いでしょう、アラン?」 有無を言わせないアルの視線にアランは観念したように言った。 「ぼ…僕のはしたない…ほ、包茎…チンポを…い、一日…ご、五回… か六回…ア…アル様で…ぬ、抜いていました…」 「本当にいやらしい従卒ね。そんなにチンポを扱いてたなんて、まるで猿ね。」 わざと大げさな声を上げ、そして嘲け笑いながらアランの羞恥心を煽る。 「私のどこを想像しながら必死に扱いてたの?」 「ア…アル様の…お、お尻と…む、胸です…」 あまりの恥ずかしさに涙を浮かべながら答えるアラン。 それでもアルの言葉は止まらない。 「舌が止まってるわ…ちゃんとしないと…」 アルは首に手を当てて刎ねる仕草をした。 「あ、ご…ごめんなさ…はッ…んんっ…ちゅ」 弾かれたように声を裏返し、アランはアルの髪を同じ 赤みがかったブラウンの陰毛に覆われた秘裂に必死で舌を這わせた。 「はっ…あ、いいわ…とっても上手よ。あはっ…お豆も剥いて吸って」 「は…はひゃい…くっ…ぴちゅちゅ…ちゅうううう」 舌だけでクリトリスを覆っていた包皮をむき、露わになったその陰核をアランは 軽くはみ、そして吸い上げた。 「あっ…はっ……ん、んんん……はっ…ふ」 アランの頭を両手で股間に押しつけながらアルは達した。 ぴんと張った爪先が脱力したように床に着くとアランはアルの両手から解放された。 「ん…よかったわよ。ご褒美をあげないとね」 下着を上げながらアルは言った。 「あ…アル様…」 アルがアランから離れ、ベッドに腰掛けるとパンパンと手を叩いた。 「入ってらっしゃい」 カチャリ……ドアを開けて入ってきたのは魔族の少女だった。 アランと同じぐらいの年齢の少女であり、先のカーシャ攻略で得られた戦利品であった。 「ア、アル様…あの…このコは一体?」 「奴隷商から買ったのよ。結構、お金がかかったわ、何せ処女だし。 あの島で犯されなかった女はほんの一握りしかいなかったんだから」 「え…?」 話が見えず、アランはただアルの話を聞いているだけだ。 「わからない?その娘があなたのご褒美よ。犯しなさい、メイミーを犯した時みたいに」 「そ…そんな…ぼ、僕が…!?」 「嫌なの?メイミーを強姦した貴方ができないワケないわよねぇ?」 アルは手招きをして少女を呼び寄せた。 上気したような潤んだ瞳の少女はふらふらとアルに歩み寄った。 「奴隷商にもう少しお金を積んで媚薬を打ってもらったから…ふふふ…もう濡れてる… 大丈夫よアラン、メイミーを犯した時みたいにチンポは痛くならないわ。 もっともあなたがマゾなら話は別だけど?」 アルは魔族の少女の質素な着衣の下から手を入れ、股探りながら言った。 「ア…アル様…」 アルは少女をベッドに引き倒した。 そして自らは机に手をつきスカートをたくし上げ、下着を露わにさせると 後ろを向き、豊満な尻をアランに向けた。 「私をお尻を見ながら犯しなさい…メイミーのお尻を私のお尻に見立てて犯した時みたいにね?」 ウフフフと暗い笑みを浮かべるアルにアランは得も知れない微かな畏怖を覚えた。 「お尻に食い込むパンティが大好きなんでしょう? アランは頻繁に私を視姦してた変態従卒なんだから……うふふ」 アルは妖艶に笑いながら言った。 「あの後、メイミーのパンティーを使って五回も中に射精していたわよね? 嘆かわしいわ、そんな変態が私の従卒だなんて」 アルはそう言ってわざと己の下着を食い込ませた、たわわな尻肉が下着に押さえ込まれ、 無垢な少年の『雄』を高ぶらせた。 「…さぁ、アラン…軍師としてあなたに命じます『その娘をめちゃくちゃに犯しなさい』」 「ハッ…ハッ…オ、オ願イシマス…シテ……クダサイ」 固まったまま動かないアランの腕を掴み、その少女は言った。 その股間からはアルと同じようにトロトロと愛液が漏れ、太股を濡らしている。 相当の調教を受けたか、大量の媚薬を打たれたのだろう… 眼は完全に情婦のモノで、質素な服から除く淡い乳首はピンと痛いほど勃っている。 「さあ…アラン」 * * 「はっ…はっ…くううっ」 少年は命じられたように少女を全裸に剥き、ベッドの上で腰を振っていた。 魔族の少女は歓喜の声を上げながらアランの肉棒を受け入れていた。 破瓜を顕す鮮血が流れるのも少女には関係ないようだ。 その先には豊満な尻をこちらに向けたまま自慰に興じるアルがいた。 「あはっ………人に見られながらするのは…んっ…久しぶりだわ」 くちゅくちゅと指で抜き差しを繰り返しながらアルは言った。 「私はね、あなたぐらいの年齢の頃は身体を売って暮らしていたの。 名前くらいは知っているでしょ?『スペクトラルタワー』の中にある街でね、身体を売っていたのよ。」 「あ…っはあっ…アル様…?」 農民であったアランもその塔の名前は知っていた。 その塔は空をも貫き、神々の住む天界まで続いている…という言い伝えが村にはあった。 「処女なんて名前も知らない冒険者にあげたわ。それから毎日、毎日、冒険者や 男達に身体を売って暮らして…んっ…あはっ…どう?その女の子の膣内はいい?」 「はっ…あ…んっく…い、いいです…気持ちいい」 アルの豊満な肉体に比べものにならない程の貧相な肉付きの少女の尻をアルに見立てて腰を 振り続ける。メイミーより小柄なだけあって濡れそぼり、膣口がゆるんでいても締まりだけはよかった。 「はっ…あふっ…ん、んんあはっ…あっイ、イク…はぁ…ん」 アルが甘い色香のある声で鳴き、その官能的な身体がふるふると震えた。 「はっはああっアル様、アル様ああっ!」 アルの絶頂を見ながら興じるセックスは少年を最高にたかぶらせた。 「出るっ出ちゃうう!ああっアル様、アル様あああっ!!」 アランはアルの名前を叫びながら少女の膣内に白濁液をぶちまけた。 「はぁ…はあ…はあ…」 「ハ…ンン…ハァ…ハ…」 少女の背に折り重なり、まだ勃起したままの肉棒を膣口から引き抜くとドロリとした白濁液が こぼれ落ちてきた。昼間のカーシャでの陵辱劇の中を伝令として駆け抜けたのだ。 日が沈む頃、港に帰ってきてもまだ少年の肉棒はギンギンに勃起したままだった。 はやく自慰をして吐き出そうと思っていた矢先にアルの呼び出しを受けたのだ。 まだまだ、この少女の膣内に吐き出さねば納まりそうになかった。 「まだできそうね、アラン?」 「…アル様?」 「今度は私を楽しませてくれる?」 アルは机に手をついたまま、秘裂を指で広げてみせた。 「私とセックスしたいんでしょう?」 「ア…アルさ…ま…」 「自慰ばっかりじゃあ可哀想だもの。どう、私のお尻は魅力的?」 アルは豊満な尻を突き出し、ゆっくりと弧を描いてみせた。 たわわな、それでいてぷりっと引き締まった官能的な女の尻が少年兵のモノを より一層、勃起させた。アランは夢遊病者のようにふらふらと歩き、アルの後ろに立った。 「いいわよ…アラン、後ろから思いっきり犯して」 アランの手を取り、胸に導くと、アルはねっとりとしたキスを交わした。 * * 「んああああ!アル様!!」 そしてアランはアルの濡れそぼった秘部に後ろから挿入し、狂ったように腰を振っている。 「いいわ…いい、もっともっとしてアラン」 「はああっ、アル様、アル様!夢みたいです!アル様とできるなんて!アル様の膣中に 僕のチンポ突っ込む事ができる日がくるなんてええ!」 獣のような後背位での性交。 長年、妄想の中でしか犯せなかった高嶺の花が今、自分の前で尻を振って喘いでいる。 上官とその従卒という背徳感が最高に興奮する。 アルの髪に顔を埋め、その腰をアルの尻に叩き付けるように必死に振りたくっている少年。 アルはとろけたような表情で少年の剣突を嬉々として受け入れていた。 「ア、アル様の膣中…まとわりついて…!ぬるぬるって!もう…僕…んあああっ!」 「ア、アランの……アランの勃起チンポに犯されてるううう!」 「…あんん…こ、こんな事…い、いけないのに…気持ちよすぎてと、止められないよ! アル様、アル様、アルさまあああ!」 「うん…うふ…はあ…アランの…中で大きっく…んんんっ!」 アランは眼を閉じ、背後からアルの零れるような双乳を両手で鷲掴み、その背に舌を這わせた。 「アルさ…アル様!か、顔を…さ、最後は前から…ぼく」 「うふっ…んいいわよ…アランのイッちゃう顔…私に…ん…見せて」 アルが妖艶に微笑み、少年と繋がったまま、正常位になった。 「あっあっアル様の…アル様のおっぱいスゴイよ!はああっ!」 アルの豊満な胸の谷間に顔を埋め、猛り狂ったように腰を下から突き上げた後、 腰がピクピクと小刻みに震え始めた。射精の前兆である。 「あっ…ダ、ダメッ!出る…出ちゃう」 「うっんんんっ…わ、私も…くうう」 「あっあっああっ!いや、ぼ、僕…チンポが…で、出る!ん、く…ううっ!」 指をぐにゅうとアルの豊満な尻に食い込ませ、 アランは一滴も漏らすまいと肉棒を最奧までたたき込んだ。 「出る出ちゃうううっぼ、僕、射精しちゃいます!ア、アル様!膣内で…んんううううう!」 びゅるるる、びゅばああぼどぼどぼどぶしゃぶりゅびゅるうううう 長年の想いが、溜め込んできた特濃の白濁液が塊となって射精された。 眉間に皺をよせ、歯を食いしばって最奥で射精を続ける。 アルの胸をめちゃくちゃに揉みし抱きながら、ようやくその射精が終わった。 「はぁ…ああ…出てる、アランの…すごく濃いの…中に出てる…」 下腹部に拡がる熱い体液をアルは身悶えながら感じた。 そして上官と従卒は獣じみた性交を終えると荒い息をつきながら倒れ込むように沈んだ。 「はっ…はあはぁ…最高によかったわよ…アラン」 アルは身体にシーツを巻き付け、立ち上がった。 半分、露出した豊満な尻、そのアルの股からドロリと白濁の液が太股を伝い 零れている。 アランは荒い息をつきながらそれをみて、自分のモノがまた硬く熱くなるのを感じた。 「はっ…は…あ…アル様…?」 アルは先ほど魔族の少女の肩を持ち、歩み寄ってきた。 「今度の相手はこのコよ…私もまだ全然足りないの…今夜は夜通し頑張ってね」 「あ…は…はい」 「うふふ…次はパイズリね。その後はお口と手で…アランの特濃ミルクで私が 孕んだらどうしようかしら?ねぇ、変態従卒君?」 果てしない底なし沼に少年は沈んでいくような錯覚を覚えた。 それでもいい…と思った。 だって…だって…こんなに気持ちいいのだから。 END
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専用機システム 地球連邦軍 ユニット パイロット 専用機 量産型ガンキャノン カイ ガンキャノン プロトタイプガンダム アムロ G-3ガンダム リックディアス アムロ ディジェ ゼータプラス アムロ ゼータプラス[アムロ] 量産型νガンダム(F) アムロ νガンダム プロトタイプガンダム セイラ ガンダム コアファイター セイラ G・ファイター コアファイター スレッガー G・ファイター プロトタイプガンダム スレッガー ガンダム プロトタイプガンダム クリス FAアレックス ミデア レビル ビッグトレー マゼラン ブライト ホワイトベース グレイファントム ブライト アーガマ グレイファントム シナプス アルビオン 陸戦型ガンダム ユウ BD-1 陸戦型ガンダム シロー Ez8 試作0号機 コウ 試作1号機 陸戦型ガンダム コウ 試作1号機 ガンダムF90 ハリソン F91[ハリソン] ゼータプラス リョウ Sガンダム 量産型ガンキャノン レイヤー 量産型ガンキャノン[WD] ジム レイヤー ジム[WD] ジムキャノン レイヤー ジムキャノン[WD] エゥーゴ プロトタイプガンダム ハヤト ガンダム 量産型ガンタンク ハヤト ガンタンク ガンダム(T) エマ ガンダムMrkⅡ(T) ガンダムMrkⅡ(T) エマ ガンダムMrkⅡ ガンダム(T) カミーユ ガンダムMrkⅡ(T) ガンダムMrkⅡ(T) カミーユ ガンダムMrkⅡ プロトタイプZガンダム カミーユ Zガンダム 量産型Zガンダム カミーユ ZⅡ プロトタイプZガンダム ファ メタス プロトタイプZガンダム ルー Zガンダム 量産型ZZガンダム ジュドー ZZガンダム vガンダム ウッソ v2ガンダム vダッシュガンダム ウッソ vセカンド vガンダム マーベット vガンダムヘキサ vガンダムヘキサ マーベット v2ガンダム vガンダム オリファー vガンダムヘキサ ジオン軍 グワジン シャア レウルーラ プロトタイプガンダム シャア ガンダム[キャスバル] プロトタイプZガンダム シャア 百式 リックドム シャア リックドム[シャア] 指揮官用ザクII シャア 指揮官用ザクII[シャア] 指揮官用ゲルググ シャア ゲルググ[シャア] ズゴック シャア ズゴック[シャア] サイコミュ試験用ザク シャア ジオング リックディアス シャア リックディアス[クワトロ] ギラドーガ改 シャア サザビー ドップ ガルマ ドップ[ガルマ] 指揮官用ザクII ガルマ 指揮官用ザクII[ガルマ] ザクI ランバラル ザクI[ランバラル] プロトタイプグフ ランバラル グフ ドム ランバラル ドム[ランバラル] 指揮官用ゲルググ ランバラル ゲルググ[ランバラル] ザクI [ガイア・オルテガ・マッシュ]いずれか ザクI[三連星] 高機動型ザクII [ガイア・オルテガ・マッシュ]いずれか 高機動型ザクII[三連星] ドム [ガイア・オルテガ・マッシュ]いずれか ドム[三連星] 高機動型ゲルググ [ガイア・オルテガ・マッシュ]いずれか 高機動型ゲルググ[三連星] サイコミュ試験用ザク シャリア ブラウ・ブロ サイコミュ試験用ザク ララァ エルメス プロトタイプグフ マ・クベ グフ[マ・クベ] プロトタイプグフ ノリス B3グフ[ノリス] イフリート ニムバス イフリート改[ニムバス] 陸戦型ガンダム ニムバス BD-2 高機動型ザクII ライデン 高機動型ザクII[ライデン] 高機動型ゲルググ ライデン 高機動型ゲルググ[ライデン] 高機動型ザクII マツナガ 高機動型ザクII[マツナガ] 高機動型ゲルググ マツナガ 高機動型ゲルググ[マツナガ] 指揮官用ゲルググ ガトー ゲルググ[ガトー] 試作0号機 ガトー 試作2号機 ビグロ ガトー ノイエ・ジール ビグロ ケリィ ヴァル・ヴァロ ゲルググM シーマ ゲルググM[シーマ] 試作4号機 シーマ ガーベラテトラ 量産型νガンダム[F] マフティー Ξガンダム ギラドーガ改 ギュネイ ヤクト・ドーガ[ギュネイ] ギラドーガ改 クェス ヤクト・ドーガ[クェス] ビグロ クェス αアジール ギラドーガ レズン ギラドーガ[レズン] グワジン ギレン ドロス グワジン キシリア ドロス ザクII ドズル ザクII[ドズル] ビグザム ザビ家 ビグザム[ザビ家] アッザム アイナ アプサラスII ティターンズ ユニット パイロット 専用機 ガンダムmrkⅣ ブレイブ ガンダムmrkⅤ ガンダム(T) カクリコン ガンダムMrkⅡ ガンダム(T) フォウ サイコガンダム ガンダム(T) ロザミア サイコガンダムMrkⅡ ガンダム(T) ジェリド ガンダムMrkⅡ バイアラン ジェリド ガブスレイ バイアラン マウアー ガブスレイ バイアラン ゲーツ バウンドドック バイアラン ブラン アッシマー バイアラン ヤザン ギャプラン ギャプラン ヤザン ハンブラビ バイアラン サラ メッサーラ メッサーラ サラ ボリノークサマーン バイアラン レコア メッサーラ メッサーラ レコア パラスアテネ バイアラン シロッコ メッサーラ アレキサンドリア ジャミトフ ドゴスギア アレキサンドリア バスク ドゴスギア アレキサンドリア シロッコ ドゴスギア アクシズ グワジン ハマーン サダラーン 量産型キュベレイ ハマーン キュベレイ 量産型キュベレイ プル キュベレイMkII[プル] 量産型キュベレイ プルツー キュベレイMkII[プルツー] キュベレイ ハマーン クイン・マンサ キュベレイMkII[プル] プル クイン・マンサ キュベレイMkII[プルツー] プルツー クイン・マンサ バウ グレミー バウ[グレミー] ザクIII マシュマー ザクIII改 ギャン高機動型 キャラ Rジャジャ ハンマハンマ キャラ ゲーマルク ハンマハンマ スペースウルフ ドーベンウルフ ガルバルディβ ランス ガズエル ガルバルディβ ニー ガズアル 指揮官用ゲルググ ロンメル ゲルググ[ロンメル] Cv ザンスカール F90 キンケドゥ F91 ベルガダラス キンケドゥ クロスボーンX1 ベルガダラス ザビーネ クロスボーンX2 ベルガダラス トビア クロスボーンX3 ベルガダラス ドレル ベルガギロス ベルガダラス アンナマリー ダギ・イルス ベルガダラス ベラ ビギナ・ギナ ベルガダラス カロッゾ ラフレシア ザムス・ギリ カロッゾ ザムスガル ザムス・ギリ ジレ ザムス・ガル ゾロ クロノクル ゾロ[クロノクル] コンティオ クロノクル リグ・コンティオ ゾロアット マーベット ゾロアット[マーベット] アビゴル カテジナ ゴドラタン アビゴル ファラ ゲンガオゾ アビゴル ルペ・シノ ドッゴーラ
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1 バートン バンクス 5 チリンジャン ジャック・チャールトン 6 モルナ ムーア 2 コルタン コーエン 3 ウータン ウィルソン 4 スレイラン スタイルズ 7 ブローム アラン・ボール 16 ピークレン ピータース 9 チリンボン ボビー・チャールトン 21 ハディアス ロジャー・ハント 10 ハルナッツ ハースト 23 シェラーン シルトン 12 シヤネン シーマン 15 アディオン アダムス 17 キルカン キーオン 8 イムゲ インス 14 ホーナー グレン・ホドル 19 ガルボーン ガスコイン 18 ローデン ロブソン 13 バードナー バーンズ 22 イルランス イアン・ライト 20 リンデン リネカー 11 キウデン キーガン
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【名前】 パーフェクト・ガンマイザー 【読み方】 ぱーふぇくと・がんまいざー 【声】 真山明大 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【分類】 ガンマイザー変異体 【詳細】 「アデル」が残り11体のガンマイザーの力を取り込んだ戦闘形態。 ガンマイザーの能力を使用できる。 戦闘時には武器系のガンマイザーをサポートとして召喚、相手を攻撃させる。 ゴーストムゲン魂と互角の性能を有する。 ガンマイザーのアップデート復活により、15体全てを取り込むようになる。 力を増加でゴーストムゲン魂よりも強くなっていくが、説得により「アデル」が変身を解く。 48話にて感情を得ていった「ガンマイザー」についに肉体を掌握されて暴走。 ゴーストムゲン魂と戦い、最期はムゲン魂のガンガンセイバーブレードモードでの必殺技「カナシミブレイク」を受け爆散した。 【アデル】 アランの兄。大帝一族の1人。 大帝アドニスの息子だが、アランが優遇されており、不満に思っている。 アドニスを謀殺し、アランに嫌疑をかけて抹殺を狙う。 その後、ガンマイザーと繋がり、自身の野望を成就せんと目論む。
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初出:18.最低王女は挨拶を終える。 名前の初出:73.騎士は酒を仰ぐ。 家族構成 父:ボルドー卿 母: 兄:ヴィンセント 兄の婚約者:伯爵家の女性 近衛隊 兼 八番隊隊長:アーサー 近衛隊 兼 八番隊副隊長:ハリソン 近衛隊 兼 一番隊隊長:アラン 近衛隊 兼 一番隊副隊長:エリック 容姿 髪の色:赤毛混じり 000000000 000000000 瞳の色:赤茶の色 000000000 身長:185.5cm(*1) その他、容姿に関する記述 髪色は赤茶に赤メッシュ(*2) 地位 階級:フリージア王国騎士団 職種:伯爵家次男→騎士団入団(14歳)→本隊に主席入隊(16歳)→三番隊騎士隊長(20歳)→三番隊騎士隊長 兼 プライドの近衛騎士 年齢・誕生日 1月10日 プライドとの年齢差:+10 アーサーとの年齢差:+8 アランとの年齢差:±0 ハリソンとの年齢差:±0 エリックとの年齢差:-3 ヴィンセントとの年齢差:+4 プロフィール 英名 Callum Bordeaux CV 小野大輔 好きな食べ物(*3) ・仔牛の赤ワイン煮込み・ワイン・カヌレ…実家にいた頃から慣れ親しみ、好んだ菓子。今は贔屓にしている高級専門店があります。 好きなお酒(*4) 赤ワイン(ステイル) 嫌いか苦手な食べ物(*5) 粗悪な酒 休日の過ごし方(*6) 本屋巡り、観劇、コンサート、読書 趣味(20歳時) 〝読書〟と〝半月に一、二度飲み会に参加すること〟特に新旧騎士入り混じった飲み会を好みました。 趣味(23歳時) 〝コンサートと観劇〟騎士隊長としての日常も慣れ、時間のかかる趣味も楽しめるようになりました。 騎士団の建物の中で一番気に入っている場所、落ち着く場所(*7) 「自室」静かにゆっくり時間をかけて考えられる場所。 もし現代で仕事に就くならどんな職業か(*8) 弁護士 プライド様が着ていた衣装で1番いいな、と思った衣装(*9) 叙任式衣装(神々しかった) 肌身離さず持っている物(*10) 兄から貰った手鏡 + 呼称表 呼称表 呼び方一覧 一人称 私 二人称 各個人 ・基本的に名前のみ (例)アーサー・役職ありの場合は名前+役職+敬称 (例)ジルベール宰相殿・他国の場合も名前+役職+敬称 (例)ランス国王陛下 イレギュラー プライド プライド様 ステイル ステイル様 ティアラ ティアラ様 ロデリック 騎士団長 クラーク 副団長 ※実際には職務中などで他の呼び方するときもあります。 特殊能力 怪力 文字通りの能力。 任意で発動することができるタイプの特殊能力であり、 発動していない時は通常の筋力となっている。 また、発動しても筋肉が肥大化したりはしない様子。 その効果は凄まじく、塗り固められた土壁を工具のハンマーで粉々にするほど。 また、酒瓶が満載の棚を片手で持ち上げて投げたり、崩れ落ちる城壁を一時的とは言え単身で支えて止めることもできていた。 能力発現初期のエピソード(*11) カラムが怪力の特殊能力を得たのは10歳の時。 特殊能力を意識的に使う使わないの感覚がわかるまで、何度もカップを割り、慣れるまでは暫く陶器や食器の高級品を使わせてもらえなくなった。 部屋の机の引き出しもよく壊したので、何度か机ごと新調を繰り返している。 今は上手く調整できているが、当時は0か100だった。 カラム視点の回 そして飲まれる。 作中での活躍 フルネームは「カラム・ボルドー」 アーサーが現れるまでは最年少でフリージア王国騎士隊長の記録を持つ"エリート騎士" エリート騎士 優秀な成績で14歳で騎士団に入団、2年後には主席で本隊入り、当時の三番隊隊長と副隊長が同時に欠けたことにより最年少の20歳で三番隊騎士から騎士隊長に昇進。 騎士隊長になってからは毎年、最優秀騎士隊長に選ばれている。 伯爵家の次男 実家は伯爵家であるボルドー卿の爵子。貴族で騎士になるのを反対されていた。 (ゲーム世界)元騎士団長 ロデリック、クラークが死亡しているゲーム世界においては次の騎士団長となり、その後プライドに謀殺されてしまう。 このゲーム世界での光景を、カラムもヨアン国王などと同様に、前兆として夢に見る。 前兆を夢として見た者は、ローザが言及したように覚醒時にそれをすべて忘れてしまう。 しかしカラムは作中で初めて、内容を長時間記憶していた。 性格 周囲の人間をよく見ており、思慮深く落ち着いた性格。ゆえに周囲からの支持が厚い。 人の気持ちや奥底の想いや悩みをくみ取る能力に秀でている。 カラムに憧れ三番隊を希望する騎士も沢山いるほど、隊関係なく多くの騎士に慕われている。 エリート騎士と呼ばれ、生まれも貴族であるが驕る態度はなく、常に他人に気を配る姿が見られている。 とは言え、今ほど積極的に新兵達に声をかけ始めたのは本隊入隊後からで、 本隊に上がるまでは自分のことに必死で、同じ新兵達ともあまり関わる時間は持たなかった。(*12) 無事入隊を果たした後は自分から騎士にも、そして新兵達にも関わるようになった。 特に元同僚であった新兵達にはそれまでそっけなくしてしまった分、改めて自分に何かできるものがないかと話しかけることや 相談に乗ることなど交流にも積極的になり、今もその習慣が残っている。 周囲の騎士達ももともとそっけなくとは言え、カラム自身が礼儀を守った関わり自体はしていたため、突然親身になってくれたことに反抗心は持たなかった。 一部、入隊試験直後から仲良くなったアランの影響だと思っている騎士や新兵もいる模様。 酒の造詣が深く、ジルベールの持ち込んだ高価な酒の価値も一目で見抜く。 飲酒に関してもめったに羽目は外さない。 しかし思い悩むと深酒をしてしまい、酒乱気味になることも。 その場合は長時間の説教と怪力の特殊能力に歯止めが効かなくなり、アランからは恐れられている。 この状態のカラムに口答えしたアランは、怪力の特殊能力で床にめり込まされていた。 エリック曰く、アランだからこれで済んだが、自分なら軽傷では済まなかったというほどの暴れっぷり。 ゲームでのカラム ゲームではクラークから騎士団長になるもプライドの手により粛清される 好みのタイプは「気配りのできる女性」(*13) 経歴 (年代はプライドの誕生を0年とする) 年次 日付 年齢 ラス為軸内容 キミヒカ軸内容 前09年 1月10日 0歳 ボルドー伯爵家の次男に生まれる 05年 12月 14歳 騎士団最年少入団 新兵となる 06年 1月10日 15歳 (カラム15歳誕生日) 08年 3月 17歳 本隊試験主席で三番隊騎士となる(同期アラン) 09年 1月10日 18歳 (カラム18歳誕生日) 2月14日 ティアラ6歳生誕祭にロデリック、クラークと共に出席 11年 1月10日 20歳 (カラム20歳誕生日) ? 三番隊騎士から最年少記録で隊長となる(*14) 10月23日(*15) クラークと共にプライドとステイルの騎士団演習視察の応対をする 騎士団奇襲事件では三番隊隊長として本国の作戦会議室にて対応 騎士団長のご子息のケアをする(*16) 崖崩れに遭った騎士団長と先行隊を捜索するため現場に向かう(*17) 10月24日 騎士団と共に玉座の間でプライドと会談 10月25日 アランのプライドへの不敬を注意する 騎士団長の遺体を運ぶ 12年 1月10日 21歳 (カラム21歳誕生日) 14年 23歳 宰相のホームパーティーに騎士隊長枠でアランとエリックと出席 騎士団長クラークが亡くなり、騎士団長となる 15年 24歳 アランと殲滅戦を任される 1ヶ月後 殲滅戦の祝勝会に参加する 女王への謀反により副騎士団長アランと粛清される(*18) 16年 1月10日 25歳 (カラム25歳誕生日) 6月14日 プライド16歳の生誕祭にロデリックとクラークとアーサーと参加する 6月23日 プライドのアネモネへの極秘訪問に同行する アラン、エリックと共にプライドの近衛騎士となる 9月 ジルベールの屋敷のプライド主催パーティーに招待される蒸しパンを気に入る 17年 ? 26歳 アランの部屋でアーサー、エリック、ステイルと飲み会をする 11日前 セドリック第二王子のプライドへの無礼を何度も止める 10日前 三番隊として王居の警備任務につく セドリックに追いやられるプライドを守る 5日前 同盟締結の為、ステイルの護衛を三番隊隊長として行う ランス国王が休む部屋に案内してもらうステイルに同行する 4日前 プライドと共にハナズオ連合国に向け移動開始する 1日前 ハナズオ連合国に到着する 早朝の奇襲に備えるためチャイネンシス王国に移動する 当日 西の塔のプライドの護衛につく サーシス港に移動するプライドをアランと護衛する プライドが物資支援を受けると表明し、経験のある武器を選びステイルに送ってもらう プライドと共に西の塔に戻る サーシス王国へ サーシス王国城内の本陣にて打ち合わせ セドリックを連れ戦場へ 南棟が崩れ負傷したプライドのため置き去りに ヴァルにより救命される ステイルによりサーシス王国本陣へ帰還 ステイルによりチャイネンシス王国城内の本陣へ チャイネンシス王国城内の本陣で勝利の報告を受ける 1日後 プライドから賞賛の証を贈られる 騎士の継続を決意する 3日後 ハナズオ連合王国祝勝会に参加 サーシス王国とチャイネンシス王国を隔てた壁を破壊する歴史的瞬間に立ち会う 4日後 ステイルによりフリージア王国へ帰国 5日後 ティアラのナイフについて聞く 10日後 プライドらにカラム、アラン、ハリソンの経歴とハリソンのアーサー溺愛を話す 2週間後 エリックの復帰とカラム、アランの謹慎 1ヶ月半後 カラム、アランの復帰 アーサーの隊長昇格 上記の4日後 アーサー昇格祝い 料理とクッキーが振る舞われプライドからカードを渡される プライドの婚約者候補となる 18年 6月14日 27歳 プライド18歳誕生祭 ローザから婚約者選定方法の変更が発表される 7月25日 ステイル17歳誕生祭に参加 12月 セドリックのティアラへの求婚を察する 19年 1月10日 28歳 (カラム28歳誕生日) 2月10日 セドリックと近衛騎士とで手合わせをする 2月11日 セドリックと近衛騎士とで手合わせをする 2月12日 セドリックと近衛騎士とで手合わせをする 2月14日 ティアラ16歳誕生祭にボルドー伯爵代理として参加 ティアラ主催ダンスパーティーに参加する プライドが何かに頭に触れられ悲鳴をあげながら狂ったように頭を抱えて膝から崩れ落ちる 自室で眠るプライドに付き添う 2月15日 狂人化したプライドが目を覚ます 2月16日 近衛騎士、専属侍女、近衛兵、配達人制度、学校制度、国際郵便機関の凍結 4月20日 アダムが来国する 4月22日 アーサーがローザに処罰を言い渡される 4月23日~ 4月25日 4月26日 4月27日 4月28日 4月29日 城門に配置につく アーサーが城門に拷問塔の場所を聞きに来る 拷問塔に到着後やって来たティアラとセドリックを抑える アダムが塔内部に戻る アダムにより崩壊する拷問塔から落ちかける騎士を救う ティアラにプライドの死後の予知を見せられる ティアラのヒロインチートによりプライドが狂気から完全に解放される ティアラのナイフで死のうとするプライドを止める ステイルの能力で本陣へ向かう ステイルの能力で騎士団救護棟へ向かう ステイルの能力で本陣に戻る 4月30日 ローザの許可を得てヴァルのいる部屋に行き朝を迎える 5月2日 目覚めたヴァルに全許可を与え、安堵から気絶したプライドを自室に強制送還 5月3日 5月4日 ジルベールがアダムからのプライド個人への被害の有無を確認しに来る 5月6日 セドリックのハナズオ連合王国帰還を見届ける プライドから女王をティアラに譲ろうとしたこと、前世の記憶を取り戻してからの態度の変化、どんな未来を見たかを聞く プライドから女王をティアラに譲った後どうするつもりだったか聞く レオンによりプライドが瞬間予知ができると知る 報告のため玉座の間へ強制送還 5月29日 ラジヤ帝国皇帝が来国し条約締結したことを聞く 5月30日 いつもの日常に戻る 5月31日 祝勝会に招かれたランス、ヨアン、セドリックを迎える 6月1日 奪還戦公式発表と奪還戦功労者紹介の場に参加する アーサー表彰式に参加する 祝勝会に参加する ティアラ王妹確立の公式発表を聞く 祝勝会第二部に参加する 夜通し祝勝会第二部に参加する 6月2日 レオンの帰国を見送る プライドの婚約者候補3名を知る 6月8日 6月10日 カラム、アラン、ハリソンのため特例で叙任式が行われる 6月12日 セドリックと騎士との手合わせを観覧する 6月13日 プライドがヴァルに報奨金を渡し国際郵便機関と郵便統括役のセドリックについて話す場に立ち会う 6月14日 プライド19歳誕生祭に参加する(*19) 国際郵便機関と学校制度の公式発表 6月15日 ランス、ヨアン、セドリックの帰国を見送る レオンから大量の青い薔薇が届く プライドがヴァルに学校制度を話す場に立ち会う プライドから第二作目の予知を聞く ローザにプライドと共にプラデスト学校への極秘潜入を指示される プライドが騎士団長、副団長に第二作目の予知を話しプラデスト学校への極秘潜入を伝える セドリックにも協力を仰ぐと決定する プライドからアダムとティペット生存の可能性を聞く ヴァルに協力を仰ぎヴァルの協力が決定する 7月4日 フリージア王国に移住するセドリックを迎える セドリックに学校潜入とアダムとティペット生存の可能性を話し協力を仰ぎ決定する 7月14日 プラデスト学校開校式に参加する 7月15日 ヘレネ、ディオス、クロイの予知を聞く 7月16日 7月17日 7月18日 クロイを見てステイルに合図を出す クロイが尋常ではない形相でやって来る ヘレネを連れてヘレネらの自宅に向かう 7月19日 7月20日 プライド、ステイル、ティアラと共にヘレネ、ディオス、クロイのための特待生対策会議を行う 7月21日 7月22日 ステイルとアーサーを連れてプライドのもとに行く プライドに説明される ジャンヌを襲った男子2人の様子を見に医務室へ行く 7月23日 レオンとティアラの学校訪問 ヘレネ、ディオス、クロイの家の大改築に立ち会う 7月25日 ステイル18歳誕生祭に参加する 7月26日 ステイルとアーサーのクラスに騎士の授業をする ネイトを叱るのをプライドに止められる ネイトの予知を聞く 7月28日 アネモネのレオンへ定期訪問に訪れる レオンからアンカーソンについて聞く レオンにネイトとの取引を依頼するのを聞く 7月29日 ネイトの事情を共有する クロイらからネイトに関する協力を得る 7月30日 7月31日 ネイトの発明現場を訪問するプライドらを引率する ネイトの暴力被害を知る 8月1日 ネイトが登校していないと知る ヴァル協力のもとネイトの家へ向かう ネイトを暴力現場から救う ネイトと共に病院へ行く 病室でネイトと話し合う 8月2日 プライドから屋上に行きたいと打ち明けられる 8月3日 8月4日 8月5日 アランの部屋で近衛騎士らと飲む中プライドに合図で呼ばれたステイルがアーサーを連れて行く プライド、ステイル、ティアラ、アーサーが瞬間移動でアランの部屋に来る ティアラの啓示を受ける 8月6日 プライドらに報告する ティアラとレオンの2度目の学校訪問 ジルベールからライアーの詳細を聞く ライアーを訪ねるプライドらを見送る 帰城したプライドらを迎える プライドと共にジルベールの屋敷に行く 15歳の青年となったヴェストと対面する プライドとヴェストと共にライアーを訪ねる 作者コメント 【2020年 05月21日 第一部完結記念】 貴族という立場から、ボルドーという家名にさせて頂きました。 ワインのイメージがあったのですが、後から色を表す名称にもボルドーという言葉があると知り少し後悔しました。ダンスパーティーでのヴァル達三人の衣装をプライドが〝レッドブラウン〟や、レオンとの話で〝暗色の赤錆色〟と表現していますが、イメージとしてはボルドー色のことです…。 【2020年 05月21日 第一部完結記念】 因みにカラムは〝出世街道だが、王族に感心がない騎士〟代表として書かせて頂きました。 当時の彼らみたいな騎士は、騎士団には大勢いました。騎士団を愛し民を愛し、そして王族には興味がない騎士の代表として書かせて頂きました。 【2020年 08月29日 〝ラス為〟累計1億PV達成記念質問コーナー回答】 Q. カラム隊長はプライドが豹変した時に、婚約者特権でプライドに対して何かできなかったのか A.まだ極一部の人間以外には機密事項だった為、面会謝絶の豹変したプライドへは何もできませんでした。 婚約者候補は優先的に式典に招かれたり、デートやパーティーに誘ったり、口説いたりすることをプライド本人に認められていることになります。 もしそれ以上の権利を大手を振って認められていたら、カラムは毎日豹変したプライドの元に通い、婚約者候補として騎士として時間の許す限り朝も夜も傍に居続けました。 【(番外-2) そして欲する。】 アランとカラムは新兵だったアーサーと殆ど関わることもなく、その前に粛清される。 何も、アーサーにしてあげられませんでした。 【2021年 03月14日 第二回質問コーナー 「893(二部11話)そして挨拶する」の時、プライドがエリックに発した言葉でなぜ、ステイルとカラム隊長が赤くなるのでしょう?】 あまりにもプライドからエリックへ逆プロポーズのような言動だったからです。 自分宛でなくてもプライドがあまりにもな言動をしただけで二人はわりとそうなります。 【2022年 05月04日 〝ラス為〟累計3億PV達成記念質問コーナー回答】 Q.主要キャラクターの初恋について教えて頂きたいです! A.カラムは10歳の頃、当時兄の家庭教師の一人だった女性。ダンスや社交などでの(兄の)練習台兼教師のとても所作の美しい女性教師でした。10歳以上離れており恋人もいる女性で、憧れのままで綺麗に終わりました。カラムの兄が免許皆伝になったところで仕事に一区切り付き結婚しました。 【2022年 05月04日 〝ラス為〟累計3億PV達成記念質問コーナー回答】 Q.カラム隊長の本との出会いについて。 A.はい。家の蔵書です。特に騎士の本が好きでしたが両親は騎士関連だけは買ってくれなかったので、代わりに兄が外出ついでに買ってきてくれることがよくありました。 カラムの根幹を作り上げてくれた弟想いの良き兄です。 【2022年 05月04日 〝ラス為〟累計3億PV達成記念質問コーナー回答】 Q.キミヒカでは罪人として処刑されたアランとカラムですが、彼らのお墓はあるのでしょうか。 A.あります。晒された後は放置だったので、騎士団が丁重に遺体は確保しました。 カラムは遺体が家族に届けられました。 【2023年 09月04日 第4回質問コーナー回答です。】 Q.近衛騎士(アラン、カラム、エリック、アーサー+ステイル、ハリソン)の飲み会の席順は固定ですか?順番があれば知りたいです A.固定ではありませんが、その面々だと部屋主のアランが真ん中でその両隣にカラムとエリックが多いです。 ステイルはアーサーの隣か傍に必ず座ります。 アーサーは友人としてステイルの隣に(肩も叩きやすいので)座るか、同隊として配慮する為にハリソンの隣もしくは向かいに座ります。 ハリソンは会話に巻き込まれにくい一番端の席を好みますが、どちらかというとアーサーの近くの端を選びます。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 防衛戦の16日前…アーサーがまざってます…か? (2021-11-03 22 39 08) 修正しました (2021-11-04 19 42 58)
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← 金塊はルパンを呼ぶ 第2話 「大いなる罠を暴け」 → こんにちは地獄の天使 あらすじ 舞台はフランス。瞬間記憶喪失ガスを開発のルパン。銭形警部発案、ICPOの刻印が押された純金を使っての「偽装隕石ルパン捕獲作戦」の打破に効果覿面。そっくりのバルーンとすり替えて純金隕石見事強奪と思いきや、実は中身はただの岩。最初に用意した純金隕石はどこへ? 一方、失敗の責任を取ってルパン専任捜査官から解任された銭形警部は意気消沈。日本に帰ろうとする銭形だがルパンと出会い隕石すり替えの真相を聞かされてからは、自分を罠に嵌めた真犯人探しに闘志満々。その犯人とは、偽装隕石捕獲作戦を強行に推進したアラン長官。傍らには峰不二子。プールの底に金塊を隠してあることを突き止め査問するも証拠は無し。 ルパン一味も自分を罠に嵌めたアランに対してはお冠。アラン所有のクルーザーに金塊が隠されていることを明らかにして銭形に通報。アランに対し怒りの投げ手錠が雨あられ。見事復職を果たした銭形はルパン逮捕に再び熱意を燃やす。 感想 記憶喪失ガスに純金の隕石といきなりぶっ飛んだ設定。記憶喪失ガスをジャボン玉にしてトンネル内にばら撒くわけだが、この時オートバイに乗る次元がとてつもなくカッコイイ。また、ルパンの「ゲームには刺激が無くっちゃな」のセリフと不敵な笑みも頼もしい。 この後からはルパンと銭形をダシに公金横領の長官を懲らしめるため、ルパンが銭形に粋な手助けをする。第1話のラストに続いて、今回もバルーンが登場。隕石のすり替えと、パリの路地裏で銭形に追い詰められたルパンが逃亡する際に使用とここでも便利さを発揮。「刑事は足を使って捜査する」のとおり、パリ市内隅々まで捜査する銭形の姿も良い。 ゲスト アラン(中村正) ICPOの長官。銭形の上司にあたる。純金製の隕石を使ってルパンをおびき出そうとする銭形の突飛な案を、上層部を強引に説得して実現させた人物。実は金塊全てを横領し、作戦失敗の責任を取って辞職すると見せかけて不二子と一緒に世界一周のクルージングに出かける予定だった。銭形だけでなくルパン一味も騙したことにより、報復を受けて銭形に逮捕されることに。 スクリーンショット 20060916020635.jpg20060916020648.jpg20060916020707.jpg20060916020700.jpg セリフ ルパン「このシャボン玉がパチーンなんて割れっちゃうとな、どちらさんも一瞬記憶を無くしちゃうってわけよ」 銭形警部「ルパンに敗れてクビになったのなら、運命と諦め国にも帰ろう。だが、このワシはルパンに負けたのではない!」 キャスト アラン長官 中村正 アナウンサー/警官 郷里大輔 レポーター/警官 田原アルノ 警官 喜多川拓郎 警官 古田正幸 空港職員 梨羽雪子 スタッフ 脚本 高階航 絵コンテ こだま兼嗣 演出 こだま兼嗣 作画監督 小川博司 原画 アニメーション501 宇都木勇 伊藤郁子 鈴木丈司 動画 柳田勤 高奥誠也 新井淑子 加藤涼子 松田あつ子 中矢卓 色指定 伊藤純子 彩色 いそざきあきひこ 住友初枝 萬燈弘子 中島千代子 背景 石垣プロダクション 廣瀬義憲 袮津貴美子 渋谷幸弘 松岡聡 撮影 小林健一 関村真平 野村隆 金井弘 連載 パワァ・コミックス(双葉社刊) OPテーマ 「セクシー・アドベンチャ」作詞:宮原芽映 作・編曲:大野雄二 歌:中村祐介 バップレコード EDテーマ 「フェアリー・ナイト」作詞:宮原芽映 作・編曲:大野雄二 歌:ソニア・ローザ バップレコード 選曲 合田豊 音響効果 宮田音響 録音技術 前田正信 タイトルデザイン 高具秀雄 田上淑子 制作進行 柳内一彦 録音 東北新社 現像所 東京現像所 制作 よみうりテレビ 東京ムービー新社
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登録日:2019/05/29 (水) 11 13 32 更新日:2024/04/16 Tue 21 16 30NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 FORTUNE・LOVER どうしてこうなった はめふら はめふらX メアリ・ハント 一途 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… X 侯爵令嬢 妹 婚約者 小泉萌香 岡咲美保 水属性 波乱を呼ぶ海賊 清楚 異母妹 百合 絶体絶命!破滅寸前編 緑の手 腹黒 貴族令嬢 魔法学園 マリア様、抜け駆けはいけませんわ。私もずっとカタリナ様と一緒ですわ。 出典:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…、8話『欲望にまみれてしまった…』、2020年4月5日~6月21日まで放送。SILVER LINK.、はめふら製作委員会、© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会 ■概要 『メアリ・ハント』とは『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』とその派生作品に登場する人物。 および作中ゲーム『FORTUNE・LOVER』『FORTUNE・LOVER II 魔法省での恋』におけるライバルキャラ。 CV:岡咲美保 演:小泉萌香(舞台版) クラエス公爵家の親戚であるハント侯爵家の令嬢。四女。 家族は父親のハント侯爵と長女のリリア・ハント(CV:高田紗希衣)、他二人の姉(CV:大本なな子&二宮みお)。 親戚にカタリナ・クラエスがいる。 ソルシエ王国の第四王子であり、攻略対象であるアラン・スティアートの婚約者。 苦手なものは姉、好きなものは植物で、庭の一角で花を育てている(*1)。 以前は苦手だったダンスや社交界での情報収集を特技にしている。 三人の姉は蜂蜜色の髪と瞳の美人(*2)だが、メアリは赤褐色の髪と大きな瞳をしたお人形さんのような美少女であり、あまり他の姉妹とは似ていない。 というのも実はメアリの母は後妻であり、上三人の姉とは母親が違うので容姿が似ていないのである。 母親は容姿こそ良かったものの、身分の低い家柄であり再婚自体周りから反対されるほどだった。 その母親もメアリが5歳の頃に病死しており、姉達と使用人はメアリをよく思っていなかったので家から居場所がなくなった。 唯一父親だけには愛されていたが、その父親は仕事の関係上家にはあまりいなかった。 姉達から日々「赤褐色の髪の汚らしいこと」「身分の低さがあふれ出ている」「品がない」と悪口を言われ続けている内に、 自分に自信がなくなったうえ、人と接するのが怖くなってしまい誰に対してもオドオドするようになってしまう。 そんな時にアラン(カタリナ)と出会い、彼(彼女)に自分を肯定された事で自信を取り戻し、 彼(彼女)に相応しい女性になるべく努力を重ね、「令嬢の中の令嬢」と呼ばれるまでに至る。 もっともアランが彼女に向けていた感情は妹に対するような家族愛であり、彼女が彼へ抱いた恋愛感情では無かった。 ただ成長後のメアリはゲームと本編ではキースに次ぐほど性格が異なる。 まぁ本編のメアリは恋敵である腹黒ドS王子と水面下で戦っているため、逞しくならざるを得なかったのだろう。 ジオルドには「見た目は可愛らしい美少女である彼女の中身が、僕に近いものだということに、気付いたのはいつ頃だったか……」とぼやかれている。 もっとも彼が、かつて彼女の異母姉リリアとそれなりに仲良くしていて、カタリナへ再び害を及ぼすつもりでいたマーシャを罠に掛けようとした際には、 「彼女の性質が僕に似ているためこのようなことを頼んでも躊躇わないだろう」という理由で一時的に手を組んでいるが。 彼女と協定(*3)を結んでいるキースも「なぜこんなに強気な女性へと変わってしまったのか……まぁ、誰かさんの影響を受けたのが要因の一つではあるのだろうが……」 と独白しており、かつて自信の無い大人しい少女が変わってしまった一因としてジオルドの影響を挙げている。 なおキースは彼女の入れ込み様について「メアリのカタリナへの思いが僕と同じなのか、それとも友愛なのかはいまいちわからないが……」と思っていて、 後述する逃避行計画を企てる程まで過激になっていたとは考えていなかったらしい。 項目冒頭の台詞はWeb版の表記で、コミカライズ版では「マリアさんっ 抜け駆けはいけませんわ!」に改訂されており、 同場面ではカタリナの手を取るだけに留まらず、指と指を絡ませる仕草が足されている。 ■ゲームのメアリ アランルートのライバルキャラクター。 前述の理由で自信がなくなっていた時に、彼女が育てた庭を見たアランが, 「メアリはすごいね。緑の手(植物を育てる才能)を持っているんだね」と褒めたことで、自信を取り戻す。 アランにゾッコンになったメアリは彼の隣に立てるように己を磨いていった。 やがて社交界の華や貴族令嬢の鑑などと称えられ、平民のマリアに対してマナーやダンスなどで違いを見せつける。 アランのハッピーエンドではマリアを認め大人しく婚約を解消し、バッドエンドではアランと結婚する。 このルートではカタリナはほとんど登場しないため彼女との関係は希薄だが、 親の権力に物を言わせて好き勝手している彼女に対してあまり好ましく思っていない様子だったという。 ■本編のメアリ ちょうどカタリナが畑作りに悩んでいた際に、アランとの婚約も対面も済ませていなかった当時8歳(*4)のメアリと中庭で出会い、 植物を育てるのが得意な彼女のお陰で畑が復活した時に、思わずゲーム知識だということを忘れて「緑の手」の話をしたせいで惚れられる。 要するに(そのつもりはなかったとはいえ)アランの名台詞を横取りした形になる。 メアリは、カタリナの瞳を輝かせて熱心に畑について語る姿やいつも堂々としていて明るく前向きな姿に好感を抱いていて、 畑の世話を手伝っている間に彼女から褒められて既に自信を取り戻しつつあった状況であったため、件の台詞で完全に陥落してしまったのである。 10歳を迎える年には、頬を上気させながら「私が男だったら、カタリナ様と結婚できるのに」と発言している。 後年に「何にでも生まれ変われるとしたら 何に生まれたいですか?」というアンからの質問へ対して、 「ジオルド様より地位のある男性ですね。そしたら堂々とカタリナ様をかっさらって――いえ、何でも うふふ」 と答えているので同性愛に目覚めたと言えるのかは微妙で、今生で最も惚れ込んだ相手が異性では無かったというだけに過ぎないのかも知れない。 なおこの発言をしたコマでは性転換したイメージ図が載せられていて、コミカライズ版3巻でもメアリくんとして再び男性姿を描かれている。 メアリくんは挿絵こそ無いものの、コミカライズ版4巻の巻末書き下ろしSSでも登場している。 幼い頃から不敵な笑みを浮かべながら「でも、カタリナ様は渡しませんからね」とソフィアに主張する(*5)など、 マリアに嫉妬こそしても展開次第では涙を浮かべながら身を引くゲーム版とは異なり、独占欲を強く見せているが、 本来は接点が薄かったカタリナと友人関係を築けたことが影響しているせいだと思われる。 魔法学園入学前のメアリは週に二回ペースでクラエス家へ訪ねていて、異母姉からの心無い言葉で傷ついた心をカタリナと一緒に過ごす事で和らげており、 ある機会で足の痛めた事情を知ったカタリナが異母姉のように嘲笑せず努力を認めて敬したことはメアリにとって大いなる救いとなっていた。 アランと居た場合よりも好感度が上がり、苦手なダンスを克服するのみならず男性パートも修得するに至ったのはこのエピソードが絡んでいるからだろう。 好きになった理由の一つとして「くじけそうになるたびに手を差し伸べてくれた」と挙げているため、このエピソード以外でもケアされていたことが判る。 また彼女が5歳の時に亡くなった母の形見である首飾りをカタリナは素敵だと褒めており、そのことで尚更に好感度が高まったことも十分に考えられる。 逆に婚約者のアランへの扱いは雑になり、むしろ鈍感なアランのカタリナへの恋心を気づかせまいとしている。 しかしそんな彼女も、もしカタリナと出会っていなければ(ゲーム版通り)アランに恋をして喜んで婚姻を結んでいたかもしれないとは考えており、 舞踏会で貞操観念の緩い貴族から火遊びの対象として強引に誘われて助け出された時は少しながら彼にときめいてさえいる。 それでも、それなりに好き程度に留まるが。 また、カタリナによりジオルドへのコンプレックスも解消され素直に育った本編のアランは王室や貴族を取り巻く策謀に疎すぎるため、 危なっかしいので自分が面倒を見てやらねば…とも考えているようだ。 カタリナが闇の魔力で命を脅かされた時に彼女への恋愛を自覚したアランから、不誠実な真似は出来ないとばかりに婚約の破棄を持ち掛けられるが、 計画実行前に別の婚約者を宛がわれてカタリナと離れ離れになる事態を防ぐため、女の武器である目に涙を浮かべる演技さえしてみせて先延ばしにしている。 ジオルドのことを恋敵として見ており、婚約を解消させるべく裏で動いているためジオルドとは水面下でいつも争っている。 目下の目標は少しでもカタリナの傍に居ることで、最終的には二人で共に王子との婚約を破棄して逃れた先の遠い地(*6)で一生一緒に暮らすことを夢見ている。 この布石として、カタリナへ「王子の妃などという大役は私には務まりませんわ」という語り口から王子の妃や王族がいかに大変なものであるのか常々吹き込み、 彼女を不安に陥れたところで手を取り優しく微笑みながら逃避行を勧めるといった甘言まで弄している。 社交界には情報収集で赴いており、“極秘”と書かれた本に記録している(*7)。 他国へ持ち込んでも便利な代物らしく、カタリナとの逃避行用に作成した物だと推測される。 キースからカタリナに対するスキンシップの多さを指摘されているが、8歳~9歳の時点で既に自分の髪を喜んで触らせているので昔からのことであるらしい。 文庫版5巻収録の『パジャマでナイトガールズトーク』では、女性陣の前で「私、カタリナ様と一緒にいる方が幸せですもの」と主張しつつ抱き付いている(*8)。 キースによれば、カタリナの婚約者であるジオルド以上に触れているそうである。 カタリナと一緒に楽しく入浴したり、髪を解き合ったり結い合うことを望んでおり、特に前者は長年の夢として強く待ち望んでいた。 近隣会合へ備えた勉強合宿時にその機会は訪れたものの、燥いで逆上せたことで鼻血を流してしまい、お預けとなってしまった。 魔法学園二年生時代にカタリナ・クラエス誘拐事件とキース・クラエス誘拐事件が発生しているが、そのどちらにも深く関与できず解決には寄与していない。 前者の事件では黒い笑みで怪しい人物や屋敷を片っ端から潰すという提案をしていたが、内心は不安だった模様でラファエルに諫められた時は涙も見せている。 後者の事件ではジオルドが旅へ同行することになったため、魔法省には『カタリナ様の身の安全』という名目で二人の接近を妨害するよう依頼している。 魔法学園卒業後、魔法省には社会勉強目的でソフィアと一緒に雑務のお手伝いをしている。 魔法省へ来る経緯を語った際に「お父様を脅して」と仄めかしているので、家庭の実権を完全に掌握しているらしい。 近隣五か国で二年に一度実施される外交行事、ソルシエ王国が十年振りに開催国となった近隣会合では、メアリも王族貴族の関係者として参加している。 カタリナが男爵令嬢誘拐事件で潜入捜査を赴く際には、目潰しや麻痺させる薬などの入った小瓶を渡そうとしていたが、アランから止められている。 サイラスや友人達と孤児院へ行った時には、ソフィアとともに淑女の嗜みである裁縫(*9)を孤児達に教えている。 ランドール侯爵家の現当主が引き起こした婚約騒動の際は、社交界での情報収集役やフレイ救出作戦時の陽動役を引き受けて、カタリナ達を支援している。 ■魔法 魔力は『水』。五段階評価で3と、同じ魔力属性のアランよりも一つ下。 他キャラの例に漏れず魔法を使う機会に恵まれないので、これくらいしか分かっていない。 ジオルドが皆の前でカタリナの唇を再び奪った時には「私が魔法でやりますわ」と口にしていたが、珍しくソフィアに制されている(*10)。 TVA版第2期の第5話『弟たちへの愛が溢れてしまった…』では、ソフィアからジオルド制裁の協力を持ち掛けられて乗ろうとする描写が追加された。 ■スピンオフ作品(絶体絶命!破滅寸前編)のメアリ 許可を得て魔法学園内にある庭園の一角で手入れをしていた時に、偶然に通り掛かって立ち寄ったカタリナと顔を合わせることになる。 社交界の華や貴族令嬢の鑑と称えられる程の淑女振りから周囲が気後れしてしまうために友達があまりおらず、ずっと一人で過ごしていたが、 何度も訪れて毎日のように話しかけてくるカタリナと仲良くなったことで、まるで違う世界のようだと感じる位に楽しい日々を送れるようになった。 時期や場所こそ異なるが、カタリナから魔力磨きで始めた畑について相談を持ち掛けられる点は本編と変わらず、彼女の畑の復活を手伝うことになる。 カタリナには何かと親切で、マリアへの謝罪でお詫びの品として持って行くお菓子の製作に協力するばかりか、謝罪現場では陰で見守ってくれたり、 剣術指南の相談を受けた際には、自分が受講する魔法薬学だけではなく騎士を目指す男子生徒向けの剣術も担当していたゲランを紹介している。 ただし、こちらではメアリが一流の貴族令嬢たるきっかけを作ったのはゲーム同様アランなので、このように良き友人としての付き合いはしているが、 本編と違ってカタリナへの恋愛感情は抱いておらず、また魔法薬学を受講している件についてはスピンオフオリジナルの設定である。 もっとも本編と違って同性と親交を結ぶ機会が遅れたせいか友情に餓えている節があり、こちらでもダンスの男性パートを覚えようと決意したり、 付き合いが長くカタリナに頼られるシエナの様子を見て自分ももっと仲良くしていきたいという思いに駆られる描写がある。 ■余談 ひだかなみ先生によれば、「華やかで優雅かつ芯のしっかりしてそうな美人さん」となるようにデザインされているとのこと。 また、非公式と断った上で『ゲームキャラとしてのビジュアルのイメージカラー』にはオレンジ系を挙げている。 本編のメアリに貴族社会で下世話とされているロマンス小説を嗜む習慣は無かったが、カタリナとソフィアが親交を結ぶと彼女も借りて読み始めている。 カタリナの誕生日にはプレゼントとして本を贈るようにもなり、その際はソフィア達と相談した上で被らないように選んでいる。 不仲だった異母姉との関係は、媒体によって異なる展開を見せている。 TVA版第1期vol.1の書き下ろし小説によれば、本編における魔法学園入学前の時点では、ここ数年は嫌みや意地悪こそ止んだものの眉を顰められるという状況だったが、 次姉については、彼女が結婚後に義父母から疎まれて夫の不在中は孤立したことで昔の過ちを悟り、紆余曲折を経た末にメアリへ深く謝罪し、現在は親交関係に至っている。 以前は大人しいタイプで長姉のリリアに殆ど従っていたが、メアリを参考にして自身も俯くのを止めて変わった結果、未だに嫌味を言うリリアへ対して庇って言い返す様になっている。 絶体絶命!破滅寸前編では、「今は姉達を恨んでなどいませんわ。でも、もし急に姉に仲直りしましょうと言われても……とても困ると思います」と話していて、誰とも和解していない。 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… GIRLS PATCH』収録の「It’s a Perfect Garden.」では、メアリが異母姉に歩み寄って関係修復を図るif展開が為されている。 「二人で遠い処へ行きませんか? 邪魔な人が誰もいない遠い処へ、そこで一生仲良く暮らしましょう。絶対に幸せにしますから、私に着いてきて下さい」 とLive2D企画『生徒会の方々に聞きたい10の質問』のある回答で、カタリナのことを想いながらプロポーズ同然のフレーズを口にしている彼女だが、 アランに意中の人がいることを告白した際には「可能性は高くありませんが、頑張ってみたいのです」と話しており、厳しい現実は見据えている。 コミカライズ版第5巻特装版特別付録小冊子『「はめふら」5巻ブックレット 占いBOOK』でもメアリ・ハントTypeの恋愛について 「難しい恋愛であればあるほど頑張ろうとします」と言及されている程だが、「勝ち目がないと思ったときは潔く引き下がります」とも書かれているので、 諦めてしまっている者も複数出ている状況下で屈することなく逃避行計画の準備を進めている彼女は恋愛に対して誰よりも真剣に向き合っているのかも知れない。 twitterのアニメアカウントで誕生日・星座・血液型が公表されている。 誕生日と星座は11月4日生まれのさそり座で、血液型はA型と設定されている。 コミカライズ版第7巻特装版同梱のOAD『運命の人に出会ってしまった…』では、アニメオリジナルの追加要素として青い薔薇を好む描写が追加されている。 舞台版でメアリ役を担当した小泉萌香が、CrosSingのカバーソングプロジェクトにてTVA版第1期のOP『乙女のルートはひとつじゃない!』をカバーしている。 Rec VideoやINTERVIEWではメアリのイメージカラーと同じオレンジの服装で臨んでいて、公開時に「またメアリになりたいな🧡」とコメントもしている。 追記・修正は緑の手の持ち主がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあ立場考えるとアランとくっつくんでしょうなあ。本人に気がなくても周囲がそうさせそう。 -- 名無しさん (2019-05-30 08 02 20) 漫画版はアンSideで判明する駆け落ち計画や略奪願望のモノローグがカットされてるけど掲載誌的に何か不味いのかな? -- 名無しさん (2019-06-22 13 59 25) 小説やコミカライズで元リナとの関係が特に無く、メアリがカタリナを好ましく思って無かったってとこ読むと胸が辛くなるね。本当、前世の記憶が戻って仲良くなれて良かったと思うわ -- 名無しさん (2019-11-01 21 03 40) 仮にカタリナだけ漫画4巻SS(性転換の話)のカタリナ君になっちゃったらメアリはどう思うんだろうか -- 名無しさん (2020-04-29 17 30 32) ↑受けになるか攻めになるかを考えると思う -- 名無しさん (2020-05-03 01 47 42) 男溺泉の存在を知ったメアリは呪泉郷を探し求める! -- 名無しさん (2020-06-13 15 42 23) 家庭環境が凄惨なとことか、主人公への愛の重さとか、ベルばらのロザリーに似ている…気がする。 -- 名無しさん (2020-07-10 14 09 13) 破滅寸前編だと本編と違ってアランへの恋心はそのままに、カタリナといい友人関係。こっちはカタリナからも悩みを相談したりと健全かつ穏やか。 -- 名無しさん (2020-07-10 16 49 12) カタリナがマリアに謝罪したいと相談したときも親身に相談に乗ったりするし、普通に育ってれば普通に良い子なんだよなあ…… -- 名無しさん (2020-09-16 15 37 44) あのオドオドしてた時期によくアランの婚約者になれたな 姉達が妨害しそうなものだが‥ -- 名無しさん (2020-12-13 17 53 56) ↑ 王族との婚約は何かしらの政略だろうから妨害したら父親どころか王族の顔にも泥を塗ってしまうから出来ないと思う -- 名無しさん (2020-12-13 19 23 39) ↑言い方間違えた 次女や三女とかが自分達が相応しい、身分の低い妹なんか相応しくないとか言わなかったのかなって思って -- 名無しさん (2020-12-13 22 55 47) ↑ それはありうるかも。ただ嫡男がいないからには前妻の娘である異母姉は婿養子を取らないといけない訳で、王子の婚約者選定に立候補する訳にもいかなかったのでは?それにソルシエ王国の王位継承が指名制とはいえアランは明らかにスペア扱いされてるし、メアリが婚約者になれたのは同い年で魔力保持者だったからという事情もあるから立候補しても分の悪い賭けにしかならなかった可能性もある -- 名無しさん (2020-12-15 13 15 04) 王族ではあるが、あの時点のアランも王位継承の望みも薄いであろう四男坊で、能力的にもジオルドより劣ると見なされてたりしたようだしな -- 名無しさん (2020-12-15 13 19 46) カタリナがジオルドと結婚したら即アランと結婚して義姉妹として一緒にいる気がする -- 名無しさん (2021-01-11 00 32 44) アランが不憫すぎて辛い -- 名無しさん (2021-01-11 21 27 06) 義理の姉妹で満足できるなら苦労してないわ -- 名無しさん (2021-01-12 00 57 05) 元々カタリナが介入しなければアランと相思相愛になる可能性が高かっただけに・・w とはいえアランもメアリも色恋沙汰ではカタリナに狂わされた反面本来なら散々だった幼少時代をみんなで楽しく過ごせた思い出とはなっているのでね・・w -- 名無しさん (2021-02-28 03 36 46) もう家では一番の権力者になってるんだろうな 父であるハント侯爵も愛している娘に脅される日が来るとは思わなかったろうな -- 名無しさん (2021-03-04 20 51 41) 今でも苦手なものが姉なのだから社交やダンスを得意に変えても姉達はトラウマのままでしょう -- 名無しさん (2021-03-25 18 53 43) あと作者もハント家を掘り下げる気は無さそうだからメアリの家庭内の溝はこの先も埋まらないままなんだろうね -- 名無しさん (2021-03-25 18 56 42) >勝ち目がないと思ったときは潔く引き下がります つまり今は勝ち目があると判断してるのか 流石やわ -- 名無しさん (2021-04-12 01 49 10) 青いバラの花言葉がメアリにピッタリ!アニメは本当にいい仕事する -- 名無しさん (2021-10-08 00 30 29) 名前 コメント
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チャールズハワード(2)(チャールズ・ハワード) イギリスのアランデル伯の一。 28代アランデル伯、10代ノーフォーク公。 関連: チャールズハワード (チャールズ・ハワード、父) メアリーアイルワード (メアリー・アイルワード、母) キャサリンブロックホールズ (キャサリン・ブロックホールズ、妻) チャールズハワード(3) (チャールズ・ハワード、息子)