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テアマト パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)テアマト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 進化方法について 由来 テアマト パラメータ 属性 風 HP 322-341 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 幻獣 素早さ 12-13 EX(ボタン連打) じゃれる→じゃれつく 入手方法 マト(Lv10)+狂王の狂気 マト(LV不問)+悪い夢 CPU対戦時アイテム 蛇竜のキバ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (マト(Lv10)から継承) うなる 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 2 こうげき こうげき うなる 3 ためる ためる こうげき! 4 ためる ためる まるかじり 5 まるかじり まるかじり あばれまわり 6 まるかじり あばれまわり あばれまわり 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! まるかじり ランダム攻撃 あばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 うなる 召喚 怒る蛇召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)テアマト 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 テアマト(LV10)+蛇竜のキバ→カードの絵柄変化 解説 マトの登場から2ヶ月、いよいよ登場した進化形態。 性能は体力・火力に偏っている分、風属性とは思えない程に鈍足。 狂王マルドクが乗っている時とでは雲泥の差になる。 戦法としては、進化前同様強力な単体攻撃である【まるかじり】が軸となる。 【まるかじり】は攻撃力の200%の威力の無属性物理攻撃。つまりは【会心の一撃】。 先に登場した幻獣仲間のフェンリルや聖獣バロンも使用していた技である。 【うなる】はフェンリル同様、自身の攻撃力を上げる効果。 殲滅速度こそ落ちるものの、火力を求めるなら採用の余地はある。 【あばれまわり】が通常攻撃になった。旧序章出の登場以来多くのモンスターに与えられていた土属性の4発拡散物理攻撃である。 風属性相手なら総ダメージ量は【まるかじり】を上回るが、EXを誘発するので無理に入れる必要は無い。自身の【うなる】や百獣戦士ライオの【獣戦士の咆哮】で強化すればダメージは増えるが、その場合は返しのEXに注意しておこう。 【怒る蛇召喚】は怒る蛇ムシュフシュ系統を召喚出来ると言う技。怒る蛇ムシュフシュは当然ながら、ムシュ、ムシュフも【どくかみつき】を使用できるので活かすならこれらの形態も準備したい。 EX技の【じゃれる】は相手1体をランダムに攻撃し、暫くの間、その際に攻撃した相手から、物理攻撃を受けた場合に反撃を行う。超EX技の【じゃれつく】になると、さらに物理攻撃のダメージが半減する効果もつく。 発動時の攻撃の威力は【まるかじり】より若干大きい程度、反撃時のダメージも【こうげき!】より多少大きい程度と、EX技にしてはやや物足りない。カウンターの条件が複雑な上、全体的に良い性能とは言えないため、他に有用なEX技を持つ味方がいるなら譲った方が良いだろう。 2020年2月3日~2月9日のオレコマンドでの登場時には、本来は採掘限定のレアアイテムであるメソタニアの宝珠をドロップした。 なつかないししつけられないとわかっていても、人はペットを飼うのをやめられない。猛獣マトは並のセレブの手には余るがいつも注目のマトだ。決してマテを覚えられないマトを手懐けられるのは、神の血を引くと言われる王家の者だけだと語られている。(オレコマンド紹介文より) 進化方法について 進化の方法は、狂王の狂気を使う方法と、悪い夢を使う方法の二通りある。 狂王の狂気を使う場合、(BOSS)狂王マルドク戦を行う必要があり、老将エンキの作成は手間が掛かる。 その上、マトをレベル10まで上げなければならないため、悪い夢の使用が推奨される。 悪い夢を使う場合は、マトはレベル1からでも進化が可能。 レベル1からすぐパンドラのコメントを確認できるため、ステータスを厳選するなら非常に嬉しい条件である。 悪い夢の作成方法も二通りある。 (BOSS)テアマトまたは(BOSS)怒る蛇ムシュフシュのレアドロップ「蛇竜のキバ」+ベヒモスのノーマルドロップ「竜のフン」 (BOSS)魔獣ギリメのノーマルドロップ「二角獣のツノ」+(BOSS)魔獣クイックシルバーのレアドロップまたは(BOSS)重竜ベヒモスのノーマルドロップ「ケモノの毛」 後者の組み合わせなら、レアドロップでなくても手に入れることが出来る。 由来 バビロニア神話に登場する女神「ティアマト(ティアマット)」。 夫である神・アスプーと共に、多くの神を生み出したが、彼らとの生活が煩わしかったアスプーに、自身の子を殺すよう言われてしまう。 彼女はそれを拒み、エアにアスプーを討伐してもらう。 しかし、のちにエアは権力を欲し、彼に王の座を降りてもらうよう言われてしまう。 これにティアマトは激怒し、怪物(竜)の姿に身を変え、エアを襲ったといわれる。 これが元になっているのか、オレカバトルや他のゲーム作品でも獣や龍の姿で登場することが多い。 最期は軍神マルドゥクによって倒され、その身は新たな世界の材料となった。 ただ、容姿に関する情報は少なく、角と尻尾を持っていた位しか分かっていない。 また、若き神々を滅ぼす為にムシュフシュを生み出したとされる。 ムシュフシュは後にマルドゥクの騎竜となるのだが、オレカバトルではティアマト本人がマルドクの騎竜になっている。
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テアマト パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)テアマト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 進化方法について 由来 コマンドサンプル (【まるかじり】or【あばれまわり】型・コマンド潜在) テアマト パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 風 HP 322-341 クラス ★★★★ 攻撃 67-71 種族 幻獣 素早さ 12-13 EX(ボタン連打) じゃれる→じゃれつく 入手方法 マト(Lv10)+狂王の狂気 マト+悪い夢 CPU対戦時アイテム 蛇竜のキバ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 322 329 335 341 348 354 360 367 373 380 E 326 333 339 345 352 358 364 371 377 383 D 330 336 343 349 355 362 368 374 381 387 C 334 340 346 353 359 366 372 378 385 391 B 338 344 350 357 363 369 376 382 388 395 A 341 348 354 360 367 373 379 386 392 399 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 12 12 13 13 13 13 14 14 14 15 E 12 13 13 13 13 14 14 14 14 15 D 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 C 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 B 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 A 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 マトから継承 うなる 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 2 こうげき こうげき うなる 3 ためる ためる こうげき! 4 ためる ためる まるかじり 5 まるかじり まるかじり あばれまわり 6 まるかじり あばれまわり あばれまわり 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! まるかじり ランダム攻撃 あばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 うなる 召喚 怒る蛇召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)テアマト 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 テアマト(Lv10)+蛇竜のキバ→カードの絵柄変化 テアマト+魔獣クイックシルバー→聖獣キリン 解説 マトの登場から2ヶ月、いよいよ登場した進化形態。 性能は体力・火力に偏っている分、風属性とは思えない程に鈍足。 狂王マルドクが乗っている時とでは雲泥の差になる。 戦法としては、進化前同様強力な単体攻撃である【まるかじり】が軸となる。 【まるかじり】は攻撃力の200%の威力の無属性物理攻撃。つまりは【会心の一撃】。 先に登場した幻獣仲間のフェンリルや聖獣バロンも使用していた技である。 【うなる】はフェンリル同様、自身の攻撃力を上げる効果。 殲滅速度こそ落ちるものの、火力を求めるなら採用の余地はある。 【あばれまわり】が通常攻撃になった。旧序章出の登場以来多くのモンスターに与えられていた土属性の4発ランダム物理攻撃である。 風属性相手なら総ダメージ量は【まるかじり】を上回るが、EXを誘発するので無理に入れる必要は無い。自身の【うなる】や百獣戦士ライオの【獣戦士の咆哮】で強化すればダメージは増えるが、その場合は返しのEXに注意しておこう。 【怒る蛇召喚】は怒る蛇ムシュフシュ系統を召喚出来ると言う技。怒る蛇ムシュフシュは当然ながら、ムシュ、ムシュフも【どくかみつき】を使用できるので活かすならこれらの形態も準備したい。 確認されている限りでは、物理技でも魔法技でもないため、従来の召喚技のように沈黙状態で封じることは出来ない点に注意。 EX技の【じゃれる】は相手1体をランダムに攻撃し、暫くの間、その際に攻撃した相手から、物理攻撃を受けた場合に反撃を行う。超EX技の【じゃれつく】になると、さらに物理攻撃のダメージが半減する効果もつく。 発動時の攻撃の威力は【まるかじり】より若干大きい程度、反撃時のダメージも【こうげき!】より多少大きい程度と、EX技にしてはやや物足りない。カウンターの条件が複雑な上、全体的に良い性能とは言えないため、他に有用なEX技を持つ味方がいるなら譲った方が良いだろう。 2020年2月3日~2月9日のオレコマンドでの登場時には、本来は採掘限定のレアアイテムであるメソタニアの宝珠をドロップした。 なつかないししつけられないとわかっていても、人はペットを飼うのをやめられない。猛獣マトは並のセレブの手には余るがいつも注目のマトだ。決してマテを覚えられないマトを手懐けられるのは、神の血を引くと言われる王家の者だけだと語られている。(オレコマンド紹介文より) 進化方法について 進化の方法は、狂王の狂気を使う方法と、悪い夢を使う方法の二通りある。 狂王の狂気を使う場合、(BOSS)狂王マルドク戦を行う必要があり、老将エンキの作成は手間が掛かる。 その上、マトをレベル10まで上げなければならないため、悪い夢の使用が推奨される。 悪い夢を使う場合は、マトはレベル1からでも進化が可能。 レベル1からすぐパンドラのコメントを確認できるため、ステータスを厳選するなら非常に嬉しい条件である。 悪い夢の作成方法も二通りある。 (BOSS)テアマトまたは(BOSS)怒る蛇ムシュフシュのレアドロップ「蛇竜のキバ」+ベヒモスのノーマルドロップ「竜のフン」 (BOSS)魔獣ギリメのノーマルドロップ「二角獣のツノ」+(BOSS)魔獣クイックシルバーのレアドロップまたは(BOSS)重竜ベヒモスのノーマルドロップ「ケモノの毛」 後者の組み合わせなら、レアドロップでなくても手に入れることが出来る。 由来 バビロニア神話に登場する女神「ティアマト(ティアマット)」。 夫である神・アスプーと共に、多くの神を生み出したが、彼らとの生活が煩わしかったアスプーに、自身の子を殺すよう言われてしまう。 彼女はそれを拒み、エアにアスプーを討伐してもらう。 しかし、のちにエアは権力を欲し、彼に王の座を降りてもらうよう言われてしまう。 これにティアマトは激怒し、怪物(竜)の姿に身を変え、エアを襲ったといわれる。 これが元になっているのか、オレカバトルや他のゲーム作品でも獣や龍の姿で登場することが多い。 最期は軍神マルドゥクによって倒され、その身は新たな世界の材料となった。 ただ、容姿に関する情報は少なく、角と尻尾を持っていた位しか分かっていない。 また、若き神々を滅ぼす為にムシュフシュを生み出したとされる。 ムシュフシュは後にマルドゥクの騎竜となるのだが、オレカバトルではティアマト本人がマルドクの騎竜になっている。 コマンドサンプル (【まるかじり】or【あばれまわり】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき or ためる ミス ミス まるかじり or あばれまわり 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! or ためる まるかじり or あばれまわり 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス (省略) ミス (省略) 2 まるかじり or あばれまわり まるかじり or あばれまわり 3 ★→★★ まるかじり or あばれまわり 4 ★→★★ まるかじり or あばれまわり 5 ★→★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★★→★★★★ 4リールの【まるかじり】埋めは非コマ個体でも可能なことが確認されている。 テアマトも初期リールに【ためる】が多いため、ミス入れを行うことがかなり難しく、入念な育成計画が求められる。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる (省略) 2 ためる 3 まるかじり or あばれまわり 4 まるかじり or あばれまわり 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 【ミス】を採用せずとも、【まるかじり】or【あばれまわり】が【★★★→★★★★】より軽いことを活かした上記のようなリール構成も可能。
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ティアマト カテゴリ:神 神話・伝承 バビロニア神話 生息地 --- 姿 角と尾を持っている女性。上半身は角を持つ女性、下半身は蛇とも 能力 多くの神、魔物を生む。天地となる 説明 バビロニア神話に登場する原初の女神。シュメール語で「苦い水(塩水)」を意味する、海水から生じた神。アプスー(「甘い水(淡水)」の意味)の妻で、多くの神々を産み、その巨体の中に住ませていた。若い神々は騒がしく、ティアマトとアプスーは煩わしく感じていた。アプスーは彼らを殺そうと考え、長男のムンムと共にそれを実行しようとした。ティアマトはこれに反対し、息子のエアに知らせる。エアは魔法でアプスーを眠らせ、殺してしまい、さらに加担したムンムを追放した。エアはダキムナを妻とし、マルドゥクが生まれる。マルドゥクは風を遊び道具として与えられ、砂嵐や竜巻を起こし、神々の眠りを妨げた。エアとマルドゥクに反感を持った神々は、エアに夫を殺されたティアマトに、復讐を遂げるように説得した。ティアマトは11頭の怪物を作り出し、息子のキングーに権威の象徴たる「天の石版」を授けマルドゥクと戦った。怪物達やキング-はマルドゥクに敗れ、ティアマトとの一騎打ちとなる。ティアマトはマルドゥクを飲み込もうと襲いかかったが、マルドゥクはティアマトが口を開けた瞬間に、暴風を叩きつけてティアマトが口を閉じられないようにした。そしてティアマトの体の中に剣を突き通し、ティアマトを殺した。マルドゥクはティアマトの体を2つに裂き、片方を天に、もう片方を大地に変えた。乳房は山となり、目からチグリス・ユーフラテスの2つの大河が生まれた。ティアマトの生み出した11の怪物は、ウシュガルム(竜)、ムシュマッヘ(頭が7つある大蛇)、ムシュフシュ(竜)、ウガルルム(巨大な獅子)、ウリディンム(狂犬)、ウム・ダブルチュ(嵐)、ラハム(海魔)、ギルタブリル(サソリ人間)、クサリク(翼のある牛)、バシュム(毒蛇)、クリール(魚人)
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)テアマト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コスト キャパシティ コマンドサンプル (【まるかじり】or【あばれまわり】型)(コマンド潜在) コマンドサンプル(【うなる】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【怒る蛇召喚】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 新序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 幻獣 入手方法 マト(Lv10)+狂王の狂気 マト(Lv1~10)+悪い夢 下位EX じゃれる 上位EX じゃれつく 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム 蛇竜のキバ(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 322 329 335 341 348 354 360 367 373 380 1 326 333 339 345 352 358 364 371 377 383 2 330 336 343 349 355 362 368 374 381 387 3 334 340 346 353 359 366 372 378 385 391 4 338 344 350 357 363 369 376 382 388 395 5 341 348 354 360 367 373 379 386 392 399 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 12 12 13 13 13 13 14 14 14 15 1 12 13 13 13 13 14 14 14 14 15 2 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 3 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 4 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 5 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (マト(Lv10)から継承) うなる 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 こうげき こうげき うなる ためる ためる こうげき! ためる ためる まるかじり まるかじり まるかじり あばれまわり まるかじり あばれまわり あばれまわり 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! まるかじり ランダム攻撃 あばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 うなる 召喚 怒る蛇召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)テアマト 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 テアマト(Lv10)+蛇竜のキバ→カードの絵柄変化 テアマト(Lv1~10)+魔獣クイックシルバー(Lv1~10)→聖獣キリン 解説 狂王マルドクが乗っているモンスター。 風属性にあるまじき鈍さだが、狂王マルドクが乗ると急に早くなる。 【まるかじり】は威力200%の単体選択無属性物理攻撃で、要は名前違いの【会心の一撃】である。 この技を使うモンスターはフェンリル、聖獣バロン、鬼獣ランダと進化前に続いて5体目。 技名が異なるので【オールフォーゼロ】に参加できない。 【うなる】は自身の攻撃力を3ターン、1.5倍する技。 ver.1.9.1 でフェンリルの【うなる】が強化された為、こちらも強化された状態となっている。 進化前はEX技だった【あばれまわり】も、通常技として使えるように。 他のモンスターが覚えるのと同様に、威力50〜70の土属性4発拡散物理攻撃である。 実は【あばれまわり】の使い手の中で最も攻撃力が高い。(次点は魔獣ギリメの79)EXゲージの増加という課題点は残るが、テアマトを活かすならこの技を軸に据えたい。 【怒る蛇召喚】は怒る蛇ムシュフシュ系統のみを呼び出せる無分類技。 基本は怒る蛇ムシュフシュを用意すれば十分。 技名に「召喚」とあるが、珍しく無分類技になっている。 EX技は無属性の単体ランダム物理攻撃。倍率は下位180%、上位200%。自身に「物理攻撃によるダメージを半減する効果+物理攻撃に対して反撃する効果」を付与する。 反撃は下位上位共に攻撃力の100%。下位は発動後3回、上位は4回行動すると消える。 火傷になって攻撃力が下がると反撃ダメージも低下する。火傷を付与してきた攻撃への反撃の時は、低下しない。 物理攻撃半減の効果は防御アップのアイコンが表記されない為、分かりにくい。 物理技以外には何の効果もない為、発動する時は敵モンスターの使用してくる技が重要。攻撃部分は対象がランダムな点も加味して【まるかじり】以下なので、物理技を持たない相手に撃つのは確実に攻撃したい時以外は控えておこう。 由来 バビロニア神話に登場する 女神 「ティアマト(ティアマット)」。 夫である神・アスプーと共に多くの神を生み出したが、彼らとの生活が煩わしかったアスプーに、自身の子を殺すよう言われてしまう。 彼女はそれを拒み、エアにアスプーを討伐させる。 しかしのちにエアは権力を欲し、ティアマトは彼に王の座を降りてもらうよう言われてしまう。 これに彼女は激怒し、怪物(竜)の姿に身を変え、エアを襲ったといわれる。 これが元になっているのか、オレカバトルや他のゲーム作品でも獣や龍の姿で登場することが多い。 最期は軍神マルドゥクによって倒され、その身は新たな世界の材料となった。 ただ容姿に関する情報は少なく、角と尻尾を持っていた位しか分かっていない。 また、若き神々を滅ぼす為にムシュフシュを生み出したとされる。 【怒る蛇召喚】を覚えるのもそこからきているのだろう。 ムシュフシュは後にマルドゥクの騎竜となるのだが、オレカバトルではティアマト本人がマルドクの騎竜(獣)になっている。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】【うなる】 3.2 【怒る蛇召喚】 4.0 【★★→★★★】【まるかじり】【あばれまわり】 5.0 【★★★→★★★★】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル (【まるかじり】or【あばれまわり】型)(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる ミス ミス まるかじり or あばれまわり ★→★★ ★★→★★★ こうげき! or ためる まるかじり or あばれまわり ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり 4リール【まるかじり】埋めは、非コマでも可能だがあばれまわりは不明。【★★→★★★】5つは高キャパなら可能?要検証(非コマでも5つ入る個体を確認) コマンドサンプル(【うなる】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる うなる うなる うなる うなるor★→★★ うなる うなる うなる うなるor★→★★ うなる うなる うなる うなるor★→★★ うなる うなる うなる うなるor★→★★ うなる うなる うなる うなるor★→★★ うなる うなる うなる コマンド潜在で確認。 【七十二変化の術】向けの構成。デメリット無しで3ターン継続する点を活かしたい。 コマンドサンプル(【怒る蛇召喚】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 【ミス】を他のコマンドにすることはできない。 2リールと3リールに移動を1つずつ入れることも可能。
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ティアマト ステータス レベル: 10000 体力: 270000 攻撃: 炎ブレス 2988・3002、電撃ブレス 877・886、冷凍ブレス 754・912・951・915・987、酸ブレス 705・728・762・771、毒ブレス 1240・1219・1299 従者が戦闘を行う体力:6850 採集回数: 8回 特性: 物理属性ダメージ 0.8倍 ドロップアイテム: 竜の骨、万色の鱗、竜の涙、ティアマトの牙、トルマリン(レア) 傾向・対策 5本ある頭から、それぞれ異なる4属性のブレスで攻撃してくる。 周期はおよそ一定で、複数の頭が同時にブレスを吐いてきたりはしない。 また、その他の物理攻撃等は一切行わず、移動速度は極めて遅い。 赤の頭:炎属性 炎上を伴う ティアマトの中心から前方かけて判定がある短射程攻撃 青の頭:雷属性 麻痺を伴う ティアマトの中心から前方かけて判定がある中射程攻撃 白の頭:光属性 凍結を伴う ティアマトの前方直線状に判定がある長射程攻撃 黒の頭:自然属性 ティアマトの前方一部分のみ判定がある長射程攻撃 緑の頭:自然属性 毒を伴う ティアマトの中心~後方にかけて判定がある短射程攻撃 (※ 黒の頭による攻撃は闇属性ではなく自然属性である事に注意されたい) それぞれのブレスは対応する盾でガードが可能。 各種の状態異常はそれなりに効くが、若干の抵抗がある様子。 ドラゴンズベインはそのままの効果が適用される。
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メソポタミア神話 ティアマト(Tiamat) ティアマトー。名前は「塩水」の意。バビロニア神話に登場する。 原初の大母神で、下半身が蛇の女の姿か、7つの頭を持つ龍の姿をしている。 (※ティアマトがドラゴンの姿をしているという説は、実のところ論拠に乏しいらしい)。 同じ原初神の一人のアプスー?がティアマトの子供である神々を増えすぎたために殺そうとしたときに反対したが、先手を打って神々がアプスー?を殺したため、自ら怪物を生んで神々に戦いを挑んだ。 そのとき生んだ怪物は以下の通りである。 ムシュマッヘー? ・・・七またの大蛇 龍 バシュム? ・・・毒蛇 ムシュフシュ・・・サソリの尾を持つ龍 ラハム?(ラハブ)・・・海の怪獣 ウガルルム? ・・・巨大なライオン ギルタブリル? ・・・サソリ人間 激しい嵐(?) クリール? ・・・魚人間 翼のある牡牛 ティアマトに恐れをなした神々は英雄神マルドゥクに助けを求めた。彼によってティアマトは倒され、体は引き裂かれてそれによって天地が作られた。体の半分が天、もう半分が大地になり、乳房が山になり、その側に泉が作られた。2つの眼から流れ出したのがチグリス・ユーフラテス川である。 くじら座はティアマトであるともいわれるが、アンドロメダを襲った怪物であるともいわれる。また、その怪物そのものがティアマトという説もある。出典は不明。 くじら座はギリシア語ではケトスである。
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【作品名】寄生ジョーカー 【ジャンル】ツクールゲーアクションRPG 【名前】ティアマト 【属性】生物兵器 【大きさ】背鰭だけでも10mはあるボートと同じくらいの大きさの30mはあるサメ 【攻撃力】 スピードとパワーを兼ね備えた肉食サメであり、10m~20mの大型生物兵器がひしめく中でも 唯一、あまりに危険ゆえに封印されていたという説明が作中であるため、 凶暴なサメより鋭い牙や顎の力を持っていると思われる。 (例、4・5mのホホジロザメは14kgの肉塊を引きちぎれる顎の力と牙を持つ) 作中では10m程のモーターボートを4発の体当たりで破壊し、爆発、炎上させている。 【防御力】 並みの銃器をものともしない鋼の皮膚を持っている。 10mはあるボートを一撃で爆砕できる対戦車ライフルの 狙撃を受けても10発は耐えられる。(行動に支障なし) 【素早さ】 獲物に近づく時はゆっくり近づいていくが、10m程で急加速し、 全速で逃げているモーターボートよりも速い速度で突撃することができる。 【長所】硬いし速い。 【短所】味方がこちらのボートばかり狙ってくる。 43スレ目 288 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22 10 04 ティアマト ×サーシメオン:ロボットに潰されて負け ×>ピクル:流石に恐竜以上の奴はパワー的に厳しいか ○>烈海王>"裁断者">白乾児>シルバーデビル:速度と硬さで食らいついて勝ち ピクル>ティアマト>烈海王> ティアマトサイズ修正 938 :格無しさん:2009/01/05(月) 19 16 45 ティアマトちょっと修正。 【作品名】寄生ジョーカー 【ジャンル】ツクールゲーアクションRPG 【名前】ティアマト 【属性】生物兵器 【大きさ】背鰭だけでも10mはあるボートと同じくらいの大きさの30mはあるサメ 【攻撃力】 スピードとパワーを兼ね備えた肉食サメであり、10m~20mの大型生物兵器がひしめく中でも 唯一、あまりに危険ゆえに封印されていたという説明が作中であるため、 凶暴なサメより鋭い牙や顎の力を持っていると思われる。 (例、4・5mのホホジロザメは14kgの肉塊を引きちぎれる顎の力と牙を持つ) 作中では10m程のモーターボートを4発の体当たりで破壊し、爆発、炎上させている。 【防御力】 並みの銃器をものともしない鋼の皮膚を持っている。 10mはあるボートを一撃で爆砕できる対戦車ライフルの 狙撃を受けても10発は耐えられる。(行動に支障なし) 【素早さ】 獲物に近づく時はゆっくり近づいていくが、10m程で急加速し、 全速で逃げているモーターボートよりも速い速度で突撃することができる。 【長所】硬いし速い。 【短所】味方がこちらのボートばかり狙ってくる。 150 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 21 56 29 ティアマト ×>マハラギオン:食べようとして焼かれる ×>大陸学園高校:硬い無理 ○>巨大タコ:食いまくればいけるかな 速度あるし ○>佳名芝由緋>ジェネシック・ダン:体格差勝ち 大陸学園高校>ティアマト 巨大タコ
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アマトミ(阿麻刀彌命) 日本神話に登場する人物。
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ティアマト #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 ティアマト 初期値 攻 4100 防 3900 愛情MAX 攻 5480 防 4920 必要P 14→21 成長MAX 5000 スキル1 痺れる接吻 効果 可能攻撃範囲の敵1体を麻痺させる こう見えて僕には凄い力が眠っているんだぞ!!むむむ、その顔を信じてないな〜?大地を揺るがす僕の力を見てみろ~!!ゴゴゴ…プスン…。あれ? ティアマトレベル0の愛情度MAX時の攻防は、それぞれ攻5480、防4920です。 -- ティアマト+37 愛情度 -- もも ティマト+37 愛情度370 攻8749 防7336 ただ重ねただけ -- もも 名前 コメント
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ティアマト 共同シナリオ「オリゾンテ大陸」のマスター。ユニット名は「魔竜ティアマト」。 デフォシナの一般モンスターティアマットとは違うので注意。Q・マーメイド陣営の信奉する竜神として、彼らの支配者として再度立ち上がる。 暗黒竜ガイアへの下剋上も狙っている模様。 -- 名無しさん (2022-06-07 23 43 23) 元来容赦無い描写のイベントが散見されるオリゾンテだがティアマトのそれは群を抜いてエグい。 どうエグいかはネタバレになるので省くが、シナリオ3で彼女を選び、思いっ切り暴れさせてやろう。 -- 名無しさん (2023-03-09 12 54 16) 名前 コメント