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《雪ノ下 雪乃(007)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/青/AP40/DP30 【制服】/【お嬢様】 このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ2枚を指定する。このターン、指定されたキャラは、「雪ノ下 雪乃」を妨害することができず、相手は、指定されたキャラのテキストを使用することができない。 (ごめんなさい。それは無理。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。スターターデッキで登場した青色・【制服】【お嬢様】を持つ雪ノ下 雪乃。 アプローチした時に相手キャラ2枚を指定し、そのキャラの雪ノ下 雪乃への妨害およびテキストの使用を封印する効果を持つ。 相手キャラ2枚の妨害を封じられるため、アプローチを成功させやすい。 さらにテキストも封じられるため、指定されたキャラは完全に機能停止に陥る。 妨害要員・サポートキャラの両方に1枚で対処できるのは心強い。 相手キャラが2枚以下なら、確実にアプローチを成功させることが可能。 ただし自由登場・常駐型テキストを持つキャラには無力なので要注意。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。スターターデッキ 01-007 サインカード 編集
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《センチメンタル》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/相手] 自分の捨て札置き場にあるキャラ5枚を任意の順番でデッキの下に移す。その場合、相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 生徒会の一存 Lv.2で登場した緑色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にあるキャラ5枚をデッキの下に回収し、相手キャラ1枚のアプローチへの参加を封印する効果を持つ。 回収とアプローチ封印を同時に行える。 対象に制限はなく、デッキ操作もできるので使いやすい。 関連項目 封印 収録 生徒会の一存 Lv.2 01-118 編集
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《円環に導く者》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] 自分の「鹿目 まどか」1枚を指定する。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、指定したカードと、自分のポイント置き場にあるカード1枚と、相手の捨て札置き場にある全てのカードをゲームから取り除く。 (待たせちゃって、ごめんね。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した赤色のイベントカード。 自分の鹿目 まどか1枚を指定し、そのキャラがアプローチでポイントを与えた時にそのキャラと自分のポイント1枚、相手の捨て札置き場のカード全てを除外する効果を持つ。 指定したキャラがアプローチに成功すれば相手の捨て札置き場を空にすることができる。 《焼きつくす炎》と異なり自分のカードも2枚除外してしまうが、コスト0で発動可能。 こちらが除外するカードは自分で選べるので、美樹 さやかを除外すれば効果的。 相手のサルベージカードを完全に紙にできるため、サルベージ・回収・復活に頼るデッキは機能停止に陥る。 天然を持つ鹿目 まどかとセットで使いたい。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のまどかのセリフ。 関連項目 《最高のフォロー》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-096 パラレル 編集
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<夏フェス> 【夏フェス】キャラを中心としたデッキ。 【音楽】サポートなども絡め、ゲームを有利に進めていく。 アプローチに関する効果が多いため、ビートダウンが中心となる。 《田井中 律(P010)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP20 【夏フェス】/【音楽】 このカードがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが【音楽】を持つキャラの場合、このカードは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (ああ、ボーカルの声しぶいな!) 《山中 さわ子(307)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【夏フェス】/【音楽】/【教師】/【メガネ】 自分の【夏フェス】を持つキャラがアプローチに参加した場合、全てのキャラは、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (夏フェスに参戦する者はね、その全てと戦うの。覚悟なさい!) 《夏フェス》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで【夏フェス】、+10/+10を得る。 (わぁぁぁぁっ!) <夏フェス>デッキの構築キャラクターカード イベントカード・サポートカード 弱点 関連項目 デッキの構築 キャラクターカード 《田井中 律(P010)》 アタッカー。効果を使えば実質AP40・DP30に。 《山中 さわ子(307)》 全体強化できるカード。戦力の増強に。 《秋山 澪(P009)》 サーチカード。範囲が狭いので要注意。 《中野 梓(P012)》 アプローチすればターン終了時に味方を活動状態に戻せる。 《琴吹 紬(P011)》 味方がアプローチすれば相手のポイントソースを潰せる。 《山中 さわ子(346)》 《夏フェス》の支援カード。サルベージに加えドロー効果を付加できる。 《秋山 澪(325)》 《夏フェス》の支援カード。手札交換が可能に。 《秋山 澪(305)》 《夏フェス》をサーチする。 《平沢 唯(P008)》 【音楽】キャラが登場すればAP・DPが20上昇する。 《中野 梓(375)》 味方がアプローチに成功すればAP・DPが20上昇。コスト2と軽いアタッカー。 《平沢 唯(324)》 登場できる効果を持つので奇襲が可能。 《琴吹 紬(374)》 リセット効果を持つ。 【音楽】キャラ 用途に合わせて強力なキャラを採用したい。 イベントカード・サポートカード 《夏フェス》 強化カード。【夏フェス】キャラ以外も【夏フェス】サポートを受けられるようになる。 《合宿!》 全体強化カード。手軽に戦力を増強できる必須カード。 弱点 中核をなすカードがプロモカードであるため、デッキ自体を組めない人も多い。 またコストも意外と重めで、バランスが悪いと手札事故を起こしやすい。 関連項目 【夏フェス】 編集
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《六年ぶりの再会》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] カードを2枚引く。その後、手札を1枚捨て札にする。 化物語で登場した緑色のイベントカード。 デッキから2枚カードを引き、手札1枚を捨てる効果を持つ。 確実に2 2交換が可能なドローカード。 ドローソースとしては優秀だが、ドロータイミングがアプローチフェイズと特殊。 自分がアプローチを行わないと使ないうえ、ドローしたカードをすぐに運用しにくい。 しかし、《下校中》や登場できる効果を持つキャラを引き当てれば強力である。 関連項目 《骨折り損》 収録 化物語 01-108 パラレル 化物語スターターデッキ 01-108
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《暁美 ほむら(458)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP10 【制服】 このカードが登場した場合、カードを2枚引く。その後、手札1枚をデッキの下に移す。その場合、自分は、このターン、キャラをアプローチに参加させることができない。 (やっぱり、あなたが似合うわね。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した青色・【制服】を持つ暁美 ほむら。 登場した時に2枚ドローし、手札1枚をデッキの下にバウンスし、自分キャラのアプローチを封印する効果を持つ。 2枚ドローした後に1枚バウンスするので、手札交換となる。 しかし、このターン一切アプローチができなくなるデメリットは致命的。 効果もデメリットとは全く釣り合っておらず、デメリットを抱えてまで発動するのは無謀。 そもそもアプローチしない<デッキデス>ならデメリットはないに等しいので使い道はなくはない。 専用カードとして割り切った方がいいだろう。 《鹿目 まどか(428)》《美樹 さやか(476)》とサイクルをなし、デメリット効果が共通している。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のほむらのセリフ。 関連項目 《鹿目 まどか(428)》 《美樹 さやか(476)》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-058 編集
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《鏡音 リン(030)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP20 【ヘッドフォン】/【音楽】 自分の「鏡音 リン」または「鏡音 レン」がアプローチでポイントを与えるごとに、カードを1枚引く。 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「鏡音 リン」または「鏡音 レン」1枚は、使用コスト-3を得る。 初音ミクスターターデッキで登場した黄色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ鏡音 リン。 自分の鏡音 リンまたは鏡音 レンがアプローチでポイントを与えるたびにデッキから1枚カードを引く効果、登場した時に次にプレイする鏡音 リンまたは鏡音 レン1枚の使用コストを3減らす効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 鏡音 リン・鏡音 レンがアプローチに成功すれば1枚ドローできる。 1ターンに何度でも発動できるので使いやすい。 このカードでアプローチする必要はなく、効果を維持しやすい。 2つ目の効果はコスト軽減効果。 コスト軽減値が多く、コスト3以下の鏡音 リン・鏡音 レンをノーコストで登場させることができる。 《鏡音 レン(040)》と対をなす。 通常カード、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《鏡音 レン(040)》 鏡音 リン 鏡音 レン 収録 初音ミクスターターデッキ 01-030 サインカード 編集
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《アピール》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 使用コストの値が1以下の相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (先輩……今付き合ってる人って……いますか?) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した黄色のイベントカード。 使用コスト1以下の相手キャラ1枚のアプローチを封印する効果を持つ。 アプローチを封印できるが、範囲が狭すぎるため使いづらい。 ウィニー相手でもコスト2だと無力なので、使いこなすのは難しい。 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 02-119 パラレル 編集
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《戦場ヶ原 ひたぎ(448)》 キャラクターカード(プレシャス1【シングル】) 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP40 【制服】 このカードは、妨害されない。 このカードがアプローチでポイントを与える場合、代わりにカードを1枚引く。その後、相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする。 (実は今日ね、親、帰ってこないんだ。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した赤色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 妨害されない効果、アプローチでポイントを与える時に代わりに1枚ドローし、相手のデッキの上のカードを2枚を捨てさせる効果を持つ。 ようはアプローチすることでドローとデッキ破壊が可能なカード。 「ポイントを与えた時に発動する効果」はポイントを与えていないため発動できないため注意。 妨害されないため、アプローチを封印または除去しない限り毎ターンデッキを削ることが可能。 ドローできるためドローソースとしても使え、安定性も非常に高い。 妨害で倒せないため、相手にとってはかなり厄介。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「つばさタイガー 其ノ壹」でのひたぎのセリフ。 確実にドローできる効果が問題視され、2015/09/01よりシングルではプレシャス1に指定された。 関連項目 《みんな競争だよ!》 収録 物語シリーズ セカンドシーズン 04-048 パラレル 編集
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《逢坂 大河(P007)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP40/DP30 【水着】/【お嬢様】 このカードは、自分のポイント置き場にカードが4枚以上ない場合、アプローチに参加することができない。 このカードは、自分のポイント置き場に『とらドラ!』のカードが4枚以上ある場合、+10/+10を得る。 (ねえ……なんか、なんかね、意地張って変なふうになって、その……悪かったわね。) 大会プロモーションパック vol.11で登場した青色・【水着】【お嬢様】を持つ逢坂 大河。 自分のポイントが4枚未満の時にアプローチできない効果、自分の『とらドラ!』のポイントが4枚以上の時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 ポイントの枚数に関する2つの効果を持つ。 コスト2でAP40・DP30と高いが、4ポイント未満だとアプローチできないデメリットがある。 しかし、逆に4ポイント以上かつ『とらドラ!』のポイントなら、なんとAP50・DP40のキャラになる。 また、アプローチ封印中でも妨害は問題なくできるため、序盤はいっそのこと壁として使うのも手。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「プールびらき」での大河のセリフ。 関連項目 ポイント 収録 とらドラ! P-007 プロモカード 編集