約 2,142,619 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3912.html
《逢坂 大河(001)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP40/DP30 【制服】/【お嬢様】 〔アクティブ〕 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 このカードのアプローチで相手のキャラが退場した場合、手札にある「逢坂 大河」1枚を場に出すことができる。 (竜児がいてくれたから、だから、今だってこうして勇気を出せる。) とらドラ!で登場した黄色・【制服】【お嬢様】を持つ逢坂 大河。 アクティブ、このカードのアプローチでポイントを与えた時にデッキから1枚カードを引く効果、相手キャラを退場させた時に手札の逢坂 大河1枚を場に出す効果を持つ。 アクティブを持つため、いきなり奇襲が可能。 アプローチに関する2つの効果を持ち、ポイントを与えれば1枚ドロー、妨害されても退場させれば逢坂 大河を場に出せる。 ドローするには《ばってん》をセットするなどして確実にポイントを与えていきたい。 DP30と防御面に不安があるので、相手のコンバットトリックには要注意。 《坂町 紅羽(075)》とは効果が酷似している。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「竜児と大河」での大河のセリフ。 関連項目 《坂町 紅羽(075)》 収録 とらドラ! 01-001 パラレル,サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5237.html
《西住 みほ&武部 沙織(P001)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【制服】/【戦車道】 〔コンビ〕 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、カードを2枚引く。 このカードは、このカード以外の自分のキャラが登場した場合、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (ねえ、みぽりん。みぽりんちでご飯会やらない?) プロモカードで登場した赤色・【制服】【戦車道】を持つ西住 みほと武部 沙織のコンビ。 アプローチでポイントを与えた時にデッキから2枚カードを引く、このカード以外の自分のキャラが登場した時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 アプローチに成功すれば2枚ドローできる。 手札を2枚増やせるので、確実にポイントを与えていきたい。 また、キャラを登場させれば、実質AP・DP40のキャラになる。 自由登場キャラにも対応するので、アプローチ中に使えば実質コンバットトリックになる。 プロモカードのみ存在し、発売記念大会の参加賞。 のちに箔押しが施されたカードがプレメモ&プリコネフェスタ2013の3on3参加賞として配布された。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「クラスメイトです!」での沙織のセリフ。 関連項目 《阿良々木 火憐(322)》 収録 ガールズ&パンツァー P-001 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8497.html
《霞ヶ丘 詩羽(053)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP40 【制服】/【オタク】 このカードがアプローチに参加した場合、ターン終了時に自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (無理は駄目よ、倫理君。) 冴えない彼女の育てかたで登場した青色・【制服】【オタク】を持つ霞ヶ丘 詩羽。 アプローチしたターンの終了時に自分キャラ1枚を活動状態にする効果を持つ。 アプローチしたキャラを次の相手ターン妨害に回すことができる。 収録 冴えない彼女の育てかた 01-053 冴えない彼女の育てかたスターターデッキ 01-053 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8524.html
《氷堂 美智留(080)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】 自分の「氷堂 美智留」がアプローチでポイントを与えた場合、ターン終了時に自分のキャラを2枚まで活動状態にすることができる。 このカードのアプローチで相手のキャラが退場した場合、手札から「氷堂 美智留」1枚を場に出すことができる。 (いや~、そう考えると天才だね、あたしって。) 冴えない彼女の育てかたスターターデッキで登場した赤色・【制服】を持つ氷堂 美智留。 自分の氷堂 美智留がアプローチでポイントを与えたターンの終了時に自分キャラを2枚まで活動状態に戻す効果、相手キャラを退場させた時に手札の氷堂 美智留1枚を場に出す効果を持つ。 氷堂 美智留がアプローチに成功すれば味方を活動状態に戻せる。 一気に2枚も活動状態に戻せるので、妨害要員を2枚確保できるのは強力。 また、妨害されても退場させれば氷堂 美智留を場に出せる。 休息状態で出るといったデメリットは一切なく、即座に追撃可能。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはキービジュアル。 関連項目 氷堂 美智留 収録 冴えない彼女の育てかたスターターデッキ 01-080 サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8121.html
《お姉ちゃんの貫禄》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] 自分の「西御門 多美」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、自分の「西御門 多美」がアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にあるキャラを2枚まで表向きにすることができる。 (このタミお姉さんにまかせなさい。) ハナヤマタで登場した緑色のイベントカード。 自分の西御門 多美1枚のAP・DPを20上昇させ、自分の西御門 多美がアプローチでポイントを与えた時に自分のポイント置き場にあるキャラを2枚まで表にする効果を持つ。 西御門 多美専用のコンバットトリック。コスト0で大幅強化できるので使いやすい。 さらに西御門 多美がアプローチに成功すればポイントソースを確保できる。 アドバンテージを得られるので狙って発動したい。 《私達だけのよさこい》《THE看板娘》《シャル・ウィ・ダンス?》《姉妹の感性》とサイクルをなし、それぞれ強化値が共通している。 カードイラストは第4話「プリンセス・プリンセス」のワンシーン。フレーバーはその時の多美のセリフ。 関連項目 《私達だけのよさこい》 《THE看板娘》 《シャル・ウィ・ダンス?》 《姉妹の感性》 収録 ハナヤマタ 01-118 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8788.html
《日本語の勉強》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチでポイントを与えることができない。 (アリスは取り憑かれたように五十音を書いていまシタ。) ハロー!!きんいろモザイクで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚はアプローチでポイントを与えるのを封印される効果を持つ。 《空回り》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《空回り》を参照。 カードイラストは第7話「マイ・ディア・ヒーロー」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《空回り》 収録 ハロー!!きんいろモザイク 02-098 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1959.html
《暁美 ほむら(022)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP20/DP40 【魔法少女】 [メイン/自分] [0]デッキの上のカード4枚を捨て札にする。その場合、このターン、相手のキャラ2枚は、このカードを妨害できない。 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (何も伝わらなくてもいい。それでもどうか、お願いだから、あなたを私に守らせて。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色・【魔法少女】を持つ暁美 ほむら。 デッキの上のカード4枚を捨てることで、相手キャラ2枚のこのカードへの妨害を封印する使用型テキスト効果、アプローチでポイントを与えた時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 1つ目の効果は妨害封印効果。 デッキのカードであるため手札消費はない。 デッキの上のカード4枚を捨てなければならないが、相手キャラを2枚も選択可能。 妨害可能な相手キャラが2枚しかいないなら、確実にアプローチを成功させることが可能。 2枚以上いる場合でも、厄介なキャラを選択すれば安全にアプローチできる。 2つ目の効果を生かすためにも、この効果の発動はほぼ必須。 ただし<デッキデス>を相手にする時は使いすぎに注意。 また、キーカードをコストにしてしまう可能性もあるため良く考えて使いたい。 2つ目の効果はサルベージ効果。 アプローチに成功すればノーコストでサルベージが行える。 1つ目の効果との相性は抜群で、効果を発動しやすくなる。 テキストからは勘違いしやすいが、2つの効果はそれぞれ独立している。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第11話「最後に残った道しるべ」でのほむらのセリフ。 関連項目 《なずな(012)》 《佐倉 杏子(068)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-022 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5644.html
《蒼崎 橙子(091)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP40/DP30 【魔術師】 このアプローチで相手のキャラが退場した場合、相手は、手札1枚を捨て札にする。 [メイン/自分] [0]デッキの上のカード2枚を捨て札にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+30/+30を得る。 (ゲストには何の期待もしてなかったんだが、私好みの目の保養が!) 魔法使いの夜で登場した黄色・【魔術師】を持つ蒼崎 橙子。 相手キャラを退場させた時に相手の手札1枚を捨て札にする効果、アプローチした時にデッキの上のカード2枚を捨てることでAP・DPが30上昇する効果を持つ。 1つ目の効果はハンデス。 アプローチに成功すればハンデスが可能。 捨てる手札は相手が選択するが、手札枚数を減らせるのでアドバンテージを得られる。 2つ目の効果は強化効果。 デッキの上のカード2枚を捨てる必要はあるが、強化値は30と非常に高い。 似た効果を持つ《星宮 社(051)》と比べると、より使いやすくなっている。 実質AP70・DP60のキャラになれるため、アプローチでは非常に強い。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《星宮 社(051)》 収録 魔法使いの夜 01-091 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8751.html
《大宮 勇(261)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【メガネ】 このカードは、キャラが登場していないターンの間、妨害されない。 このカードがアプローチでポイントを与える場合、代わりに自分の全てのキャラを活動状態にする。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (あんたが目立ってたら変装の意味ないじゃない!) ハロー!!きんいろモザイクで登場した青色・【制服】【メガネ】を持つ大宮 勇。 キャラが登場していなければ妨害されない効果、アプローチでポイントを与える時に代わりに自分キャラ全てを活動状態にし、デッキから1枚ドローする効果を持つ。 ようはアプローチすることでドローと活動状態に戻す効果を同時に発動できるカードといえる。 「ポイントを与えた時に発動する効果」はポイントを与えていないため発動できないため注意。 自分キャラ全てを妨害に回せるため、一斉アプローチが可能となる。 ただしキャラを1枚でも出せば妨害されない効果が無効となるため、先に展開しておく必要がある。 相手キャラの登場でもダメなので、自由登場キャラは天敵。 ドローできるおまけ付きとはいえ、あまり頼り過ぎないようにしたい。 カードイラストは第5話「おねえちゃんとあそぼう」のワンシーン。フレーバーはその時の勇のセリフ。 収録 ハロー!!きんいろモザイク 02-061 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/733.html
《入浴》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、このターンアプローチで退場する場合、手札に戻る。 (今日はお風呂入ってきたのにな。) ひだまりスケッチで登場した赤色のイベントカード。 自分のキャラ1枚を、アプローチで退場したときに手札に戻るようにする効果を持つ。 退場されても手札に戻すことが出来るため、被害を最小限に抑えられる。 このカードはアプローチ時に発動する効果と相性がいい。 しかし、再び登場させるのにコストがかかるため、頼りすぎには注意。 収録 ひだまりスケッチ 01-087