約 2,779,893 件
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※一部ステッカーの掲載について(編集していただける方はお読みください) ステッカーショップについて 【公式】:http //requesta.dmm.co.jp/news/news151021_789/ ・10/21アップデートにて実装。 ・ほぼ全てのステッカーはDMMPointで販売されている。 ・「『バイシアン峡谷』レースイベント」「ハロウィンイベント」「クリスマスイベント」などではイベント限定アイテムの「ステッカー引換券」が実装された。 ステッカーリスト ・キャラクター ・ロゴ ・文様 ・数字 ・文字 ・イラスト ・ステッカー引換券 キャラクター 名前 画像 販売価格 備考 真鍋ひびきステッカー (上半身) 350DMMPoint ブリジッタステッカー (上半身) 350DMMPoint コリンヌステッカー (上半身) 350DMMPoint 佐倉結菜ステッカー (上半身) 350DMMPoint カタリーナステッカー (上半身) 350DMMPoint エイダステッカー (上半身) 350DMMPoint 本田昴ステッカー (上半身) 350DMMPoint キャスリンステッカー (上半身). 350DMMPoint キャスリンステッカー (上半身) 350DMMPoint リアナステッカー (上半身) 350DMMPoint モニカステッカー (上半身) 350DMMPoint イリーナステッカー (上半身) 350DMMPoint レベッカステッカー (上半身) 350DMMPoint 星野鈴ステッカー (上半身) 350DMMPoint 星野鈴ステッカー (上半身) 350DMMPoint 文倉あやねステッカー (上半身) 350DMMPoint ユリエステッカー (上半身). 350DMMPoint ライラステッカー (上半身) 350DMMPoint アウローラステッカー (上半身) 350DMMPoint 今井ちこステッカー (上半身) 350DMMPoint ジーナステッカー (上半身) 350DMMPoint 今井ちかステッカー (上半身) 350DMMPoint ベッシーステッカー (上半身) 350DMMPoint [HW限定]イリーナステッカー 入手方法:[HW限定]ステッカー引換券Aと交換 【公式】:http //requesta.dmm.co.jp/news/news151029_795/ イベント限定ステッカー12/10→12/17定期メンテナンスにてステッカーショップから削除 [HW限定]カタリーナステッカー. 入手方法:[HW限定]ステッカー引換券Bと交換 【公式】:同上 イベント限定ステッカー12/10→12/17定期メンテナンスにてステッカーショップから削除 [HW限定]キャサリンステッカー 入手方法:[HW限定]ステッカー引換券Cと交換 【公式】:同上 イベント限定ステッカー12/10→12/17定期メンテナンスにてステッカーショップから削除 [HW限定]リアナステッカー 入手方法:[HW限定]ステッカー引換券Dと交換 【公式】:同上 イベント限定ステッカー12/10→12/17定期メンテナンスにてステッカーショップから削除 [HW限定]今井ちかステッカー 入手方法:[HW限定]ステッカー引換券Eと交換 【公式】:同上 イベント限定ステッカー12/10→12/17定期メンテナンスにてステッカーショップから削除 [HW限定]真鍋響ステッカー 入手方法:[HW限定]ステッカー引換券Fと交換 【公式】:同上 イベント限定ステッカー12/10→12/17定期メンテナンスにてステッカーショップから削除 【Xmas限定】本田昴ステッカー 入手方法:【Xmas限定】ステッカー引換券Aと交換 【公式】:http //requesta.dmm.co.jp/news/news151203_850/ イベント限定ステッカー 【Xmas限定】アルマ ステッカー 入手方法:【Xmas限定】ステッカー引換券Bと交換 【公式】:同上 イベント限定ステッカー 【Xmas限定】エイダ ステッカー 入手方法:【Xmas限定】ステッカー引換券Cと交換 【公式】:同上 イベント限定ステッカー ロゴ 名前 画像 販売価格 備考 Gardenesqueエンブレム 150DMMPoint 名前はGaedenesqueとなっている。表記ミス? Gardenesqueステッカー1 150DMMPoint 名前はGaedenesqueとなっている。表記ミス? Gardenesqueステッカー2 150DMMPoint 名前はGaedenesqueとなっている。表記ミス? DOUBTエンブレム 150DMMPoint DOUBTステッカー1 150DMMPoint DOUBTステッカー2 150DMMPoint DOUBTステッカー3 150DMMPoint ATCエンブレム 150DMMPoint ATCステッカー1 150DMMPoint Kashiwabaraエンブレム 150DMMPoint Kashiwabaraステッカー1 150DMMPoint Ricordoエンブレム 150DMMPoint EMPERORエンブレム 150DMMPoint EMPERORステッカー 150DMMPoint Heiligenエンブレム 150DMMPoint Heiligenステッカー1 150DMMPoint パロディエンブレム 150DMMPoint パロディステッカー1 150DMMPoint 文様 名前 画像 販売価格 備考 炎01 250DMMPoint 炎02 入手方法:ステッカー引換券Aと交換 炎03 250DMMPoint 炎04 250DMMPoint 炎05 250DMMPoint ライン01 250DMMPoint ライン02 250DMMPoint ライン03 250DMMPoint ライン04 250DMMPoint ライン05 250DMMPoint ライン06 250DMMPoint トライバル01 250DMMPoint トライバル02 250DMMPoint トライバル03 250DMMPoint トライバル04 入手方法:ステッカー引換券Bと交換 トライバル05 250DMMPoint トライバル06 250DMMPoint 数字 名前 画像 販売価格 備考 ダブルライン0 100DMMPoint ダブルライン1 100DMMPoint ダブルライン2 100DMMPoint ダブルライン3 100DMMPoint ダブルライン4 100DMMPoint ダブルライン5 100DMMPoint ダブルライン6 100DMMPoint ダブルライン7 100DMMPoint ダブルライン8 100DMMPoint ダブルライン9 100DMMPoint 【数字】「0」 100DMMPoint 【数字】「1」 100DMMPoint 【数字】「2」 100DMMPoint 【数字】「3」 100DMMPoint 【数字】「4」 100DMMPoint 【数字】「5」 100DMMPoint 【数字】「6」 100DMMPoint 【数字】「7」 100DMMPoint 【数字】「8」 100DMMPoint 【数字】「9」 100DMMPoint 【漢字】「零」 100DMMPoint 【漢字】「一」 100DMMPoint 【漢字】「二」 100DMMPoint 【漢字】「三」 100DMMPoint 【漢字】「四」 100DMMPoint 【漢字】「五」 100DMMPoint 【漢字】「六」 100DMMPoint 【漢字】「七」 100DMMPoint 【漢字】「八」 100DMMPoint 【漢字】「九」 100DMMPoint 【漢字】「十」 100DMMPoint 文字 名前 画像 販売価格 備考 注意01 200DMMPoint 秒01 200DMMPoint 秒…? 暴走01 200DMMPoint 暴走幽霊 200DMMPoint 幽霊:死者が成仏し得ないで、この世に姿を現したもの。(広辞苑 第六版より) 鬼神:死者の霊魂と天地の神霊。 人の耳目では接しえない、超人的な能力を有する存在。(広辞苑 第六版より) 最高 200DMMPoint 最速 200DMMPoint 本 200DMMPoint 本…?? ホーン 200DMMPoint ホーン…??? イラスト 名前 画像 販売価格 備考 円1 100DMMPoint ハート1 100DMMPoint ハート2 100DMMPoint 星1 100DMMPoint 星2 100DMMPoint 星3 100DMMPoint 星4 100DMMPoint 5つ星 100DMMPoint 女性の横顔 100DMMPoint スケルトン3 100DMMPoint [HW限定]かぼちかちゃんステッカー(A) 3,000GOLD 【公式】:http //requesta.dmm.co.jp/news/news151029_795/ イベント限定ステッカー 12/10定期メンテナンスにてステッカーショップから削除 [HW限定]かぼちかちゃんステッカー(B) 3,000GOLD 【公式】:同上 イベント限定ステッカー 12/10定期メンテナンスにてステッカーショップから削除 ステッカー引換券 名前 画像 売却金額 備考 ステッカー引換券A 1 入手方法:サーキュレーションガチャチケット 【公式】:http //requesta.dmm.co.jp/news/news151021_774/ イベント限定アイテム ステッカー引換券B 1 入手方法:サーキュレーションガチャチケット 【公式】:同上 イベント限定アイテム [HW限定]ステッカー引換券A 1 入手方法:HWガチャチケ(第一弾) 【公式】:http //requesta.dmm.co.jp/news/news151029_795/ イベント限定アイテム [HW限定]ステッカー引換券B 1 入手方法:HWガチャチケ(第一弾) 【公式】:同上 イベント限定アイテム [HW限定]ステッカー引換券C 1 入手方法:HWガチャチケ(第一弾) 【公式】:同上 イベント限定アイテム [HW限定]ステッカー引換券D 1 入手方法:HWガチャチケ(第二弾) 【公式】:同上 イベント限定アイテム [HW限定]ステッカー引換券E 1 入手方法:HWガチャチケ(第二弾) 【公式】:同上 イベント限定アイテム [HW限定]ステッカー引換券F 1 入手方法:HWガチャチケ(第二弾) 【公式】:同上 イベント限定アイテム 【Xmas限定】ステッカー引換券A 1 入手方法:XmasガチャチケットA 【公式】:http //requesta.dmm.co.jp/news/news151203_850/ イベント限定アイテム 【Xmas限定】ステッカー引換券B 1 入手方法:XmasガチャチケットA 【公式】:同上 イベント限定アイテム 【Xmas限定】ステッカー引換券C 1 入手方法:XmasガチャチケットA 【公式】:同上 イベント限定アイテム 一部ステッカーの掲載について @wikiの規約内では胸や臀部等のアップや性器が露出した画像、映像、イラスト、絵画 以上の掲載が制限されており、黒で規制をかけたとしても判断基準が明確になっていないためwiki自体が予告なしに凍結される可能性があります。 そのため、「R-18ステッカー」「上記に該当すると考えられる一部コラボステッカー」につきましては画像掲載をしないようご協力をお願いいたします。 例)LO_07ステッカー→○LO_08ステッカー→× SIGMA_05ステッカー→○ SIGMA_09ステッカー→×
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前ページ次ページゴーストステップ・ゼロ ヒュー・スペンサーは窓を見ていた、より正確に言うならば窓の向こうに広がるトリステイン魔法学院の風景を。 (なんともね…、多分とんでもない場所に連れて来られたんじゃないかと思っちゃいたけど、地球ですらないとは。 ていうとあれか?噂に聞く火星ってやつか?) 窓の外には石造りの建造物と二つの月が浮かぶ夜景が広がっていた。 ゴーストステップ・ゼロ シーン02 “使い魔の仕事とポケットロン” シーンカード:チャクラ(調和/双方互角。自然な安定。何らかの均衡。和解。相互協定。) そんなヒューに背後から苛立っているらしい声がかけられる。 「ちょっと!聞いてるのヒュー!」 「ん、ああ悪い。何だっけ?」 「ア、アンタねぇ。貴族を馬鹿にするのも大概にしなさいよ! わ、私だから良いけど他の貴族にそんな態度とってごらんなさい、死んだって知らないんだから!」 「いや、本当に悪いと思ってるよ。 ルイズお嬢さん、どうか気を悪くしないでくれ、故郷じゃ中々見れない光景に吃驚してしまってね。」 「そ、そう、じゃあ仕方ないわね。 たしか、とーきょーのばとかいう名前だっけ、聞いた事ない地名だからきっととんでもない田舎なんでしょうね。」 ポケットロンの事は風変わりな模様を見せるマジックアイテムとでも思っているらしいルイズ。 ふふん、と得意気な表情でヒューの方を見る御主人サマにヒューは特に抗議をする事もなかった。 「で。話を進めるわよ。 ヒュー、貴方にはこれから私の使い魔として仕えてもらうわ。 その件については、召喚した時にコルベール先生との話で承知していたから反論は認めないわよ。」 「ああ、別に反論するつもりも無いさ。 契約書を交わさないっていうのは予想してなかったがね。」 といいつつ左手のルーンを見る、不思議な事にこの刺青(ルーンという物で使い魔の証明らしい)を刻まれてから、 絶えず身体を苛んできた痛みが止まっているのである。 どうやら、このルーンとやらには痛み止めかそれに類する効果があるらしい。悪し様に想像するのであれば使い魔に なった以上、そう簡単に死んでもらっては困る…という事なのだろうか。 根本的に治癒されているか、それともただ痛みを止めているだけなのか、そこら辺は分からないが。華玲辺りだと 「キスだけで治るの?なら、その魔法ってファイブカードみたいね。羨ましいわ」とでも言うのかもしれない。 「ふん、まあいいわ。 ところで使い魔には主人の目となり耳となる能力が与えられるんだけど…」 「で、見えるのかい?」 「ダメね何も見えないし聞こえない…。」 「まぁ、良かったんじゃないか?」 一旦瞑目して悔しそうに口にするルイズに対して、何でもない様にヒューはそう応える。 「何ですっ「いや、ルイズお嬢さんも人のベッドシーンとかトイレ」分かったから黙りなさい! ベッドはともかく、まぁ色々見えたりするのも良し悪しよね! ええ、そこは勘弁してあげる、感謝しなさい。」 人を使い魔にした弊害を告げたヒューの軽口に真っ赤になったルイズは、仕切り直すように咳払いをして説明を再開 する。 「まあいいわ、使い魔の次の役目だけど。使い魔は主人の望むモノを見つける事が出来るの!」 「望むモノって?」 「秘薬の材料になる植物や鉱石、とにかく色々よ」 「それって、地面掘ったり森の中に入ったり…って事だよな?」 「当たり前じゃない、お金を払って買ったりしても意味無いでしょ?」 「じゃあ無理だな、生憎そういった場所や特技には馴染みがない。」 華玲みたいなタタラや噂に聞くバサラやマヤカシとかいう連中ならどうだか分からないが。 「でしょうね、平民ってだけでもう期待してなかったわよ。」 この件に関して承知していたのか、ルイズもあっさりと納得する。 「そして、これが最後なんだけど。 使い魔は主人の護衛を担う存在なんだけど…、アンタあまり強そうに見えないわね。 背は高いけど痩せぎすだしあんまり力も強そうに見えないし、何より人間だもん。 まぁ良いわ、その代わり雑用とかやってもらうけど文句無いわよね。」 そのルイズの言葉にヒューは肩をすくめる事で答える。 まあ「ご随意に」という所であろうか、ヒューのその仕草を見たルイズはいきなり服を脱ぎだした。 唖然とするヒューをよそに寝間着に着替えると、脱いだ服をヒューに投げて寄越す。 これは?と視線で問いかけるヒューを無視してベッドに入ると指を鳴らして部屋の照明を落とす。 「洗濯しておいて、それから明日は起こして頂戴。」 「あいよ、ところでルイズお嬢さん。 視覚とかの共有代りに渡しておくものがあるんだけど灯りを点けてくれないか?」 ルイズはそんなヒューからの言葉をいぶかしみながらも部屋の照明を再び点ける。 「で、何を渡してくれるって?つまらない物だったら承知しないわよ。」 「少なくとも役には立つ、保証するよ。」 そう言いながらヒューは鞄の中からブレスレットを取り出して、サイドテーブルに置く。 銀色をしたそのブレスレットは装飾部分以外、全て細かい金属の部品で出来ているようだ。どうやら細かい部品を 調整して、個人に合うようサイズを変更できるらしい、唯一金属で出来ていない所は黒色の硝子板が嵌め込まれて おり、枠には摘み等細かい部品が付いている。 「何、この安物のブレスレットは?言っておくけどこんな物で眠りを妨げたっていうのなら怒るわよ。」 不機嫌そうに睨むルイズだが、当のヒューはというとポケットロンを操作していた。 「ちょっとヒュー!」 「まぁ、落ち着けって…ああ、これだ。」 目当ての項目を見つけたのか、手に力を入れるとサイドテーブルに置いてあったブレスレットから音が鳴り響く。 すぐ横に居たルイズはいきなり鳴り響いた音に驚いて、ブレスレットをまじまじと見る…と、黒色をしていた硝子板 に妙な記号が踊っているではないか。 「な、これってオルゴールだったの?」 「違う、とりあえずその絵を軽く触ってみてくれ。」 ヒューのその言葉に、ルイズは恐る恐るブレスレットを手に取り、言われた通り絵を撫でてみる。 すると、瞬時に音は止まり踊っていた絵は変化して別の絵にすり変わった。 今度の絵は、同心円を2~3個重ねた様な絵だ、下の方には文字らしき記号が羅列されている。 ブレスレットのその変化をいぶかしんだルイズがヒューを見ると、当人は部屋の隅に移動しながらポケットロンを 耳に当てている。 「ヒュー、一体「聞こえるかいルイズお嬢さん」【聞こえるかいルイズお嬢さん】ふぇ?え、何?何でこのオルゴー ルからアンタの声が聞こえて来るのよ?」 目の前のヒューが声を出した瞬間、手元からも同じ声が聞こえてきた為、ルイズは軽いパニックに陥っていた。 「悪い、さすがにそこまで驚くとは思ってなかったもんでな。とりあえずその手に持っているのに何か言ってみて くれるか。」 「え…、これに?」 「ああ」 「何でも言いの?」 「どうぞ」 「じ、じゃあ。我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリーエール」 【我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリーエール】 「え?こんどはそっちから?」 今度は自分が出した言葉と同じ言葉がヒューの手元にあるポケットロンから響く。ルイズは信じられない物を見た ような表情で、ヒューと自分の手元を繰り返し見ている。 ルイズの隣まで近付いてきたヒューは、持っていたポケットロンもサイドテーブルに置くと説明を始める。 「まあ、見た通りこいつはちょいと離れた場所なら会話ができる道具でね。 俺は職業柄、何台か持っていたんだけど、とりあえず保険代わりに持っておいてくれ。 ここら辺はウェブが無いから保証はできないけど、学園の敷地内位なら十分カバー出来るはずだ。 ああ、それからあまり丈夫じゃないんでな、水に濡らしたり強い衝撃を加えたりすると壊れちまうから気を付けて 扱う事。 使い方は…そうだな色々手続きがあるから明日にでも教えるよ、それまで弄くらない様にしてくれ。」 「すぐには使えないって事?」 「要するに誰がご主人様かこいつに覚えさせなきゃ俺の他には使えないのさ、それをルイズお嬢さんにも使える様に しておく。」 「え?それってそのブレスレットが私専用のマジックアイテムになるの?」 「まぁ、そうなるかな?」 これにはルイズも驚いた、使用者を限定できるマジックアイテムなんてそうないだろう。 流石に使い魔の感覚共有には及ばないものの、こんな珍しいマジックアイテムを持っているなんて他の使い魔では 考えられない事だ。 しかし、ここで甘い顔をしては主人として使い魔に示しがつかない。 毅然と、そう!貴族らしい態度で臨まなくては!これからの主従関係に問題が起きかねない。 思わずニヤケそうになる頬を親譲りの頑固さで無理やり引き締め、再びヒューに向き直る。 「へ、へぇ。なかなか珍しいマジックアイテムじゃない。 いいわ、本当はご主人様を驚かせた罰を受けてもらう所だけど、その殊勝な心構えに免じて許してあげる。」 「そいつはありがたいね。 ところで、俺は何処で寝れば良いんだい?」 「そうね、今度寝具を買ってあげる、それまで床で我慢なさい。ああ、それとそこにある毛布も使っていいわよ。」 ルイズが言った毛布を受け取ったヒューは、毛布にくるまって鞄を枕にし、部屋の隅で横になる。 (ま、雨風凌げるだけましだろ) トーキョーN◎VAにおけるレッドエリアの住民達の生活を知っているヒューは、別に文句を言うでもなく 別世界での最初の眠りに落ちていった。 前ページ次ページゴーストステップ・ゼロ
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 超魔神英雄伝ワタル ANOTHER STEP タイトル 超魔神英雄伝ワタル ANOTHER STEP 超魔神英雄伝ワタル アナザーステップ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01368 ジャンル RPG 発売元 バンプレスト 発売日 1998-4-23 価格 5800円(税別) 超魔神英雄伝ワタル 関連 Console Game PCE 魔神英雄伝ワタル FC 魔神英雄伝ワタル 外伝 PS 超魔神英雄伝ワタル ANOTHER STEP Handheld Game GB 超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター 超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター 2 駿河屋で購入 プレイステーション
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ステッカー ♂(sutekka-) 自称、パティシエ。 5回目放送、6回目放送と、「誰かwiki作ってくれないですかねー?」というぼやきから、このwikiページは作られた。 ステッカーが放送を開始すると、なぜか「味噌」という単語がでてくる。 ステッカー「ファンデーション舐めたいわぁ」 最近ニートになったらしい。 本人曰くもう引退したらしい。ご愁傷様です。
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フロストブレード M6 このターンの エンドフェイズまで F・ブレイクの能力を持ち AP+3/HP-3になる。 『パワーアップする』 このSPを持っている仲魔 メロンフロスト
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フロストブラッド 基本ステータス 攻撃力 300 入手方法 ボスドロップ:氷刃の従者(棺の塔) ミドウの傀儡とされた氷刃の従者の刺突剣 細身の刀身に冷気の錬血機構を備え 氷の槍を瞬時に生み出す サーベラスの中でも最上級の技量を持つ兵に 向けられたワンオフの兵装であり 満足に扱うには高い技術が求められる
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前ページ次ページゴーストステップ・ゼロ 明ける朝、ヒューはいつになく快適な気分で目を覚ました。 ポケットロンの目覚まし機能を使用してだが…、それにしたところで空気の違いは実感できる。 流石に科学文明が発達した世界と環境汚染がほぼゼロの世界では空気自体にかなりの違いが出ようというものだ。 ゴーストステップ・ゼロ シーン03 “洗濯メイドと隣のツエルプストー” シーンカード:ミストレス(豊穣/母性。女性ゲストの協力。物理的な恩恵を被る。) 「さてと、ご主人様の言い付けを済ませてくるか」 目を覚ましたヒューは前日就寝前にルイズから言われた洗濯を済ませるべく、洗濯物を抱えてルイズの部屋を後に する。 しかし、その足は寮の1階に到着した所で止めざるを得なくなった…、ランドリーの場所が分からないのである。 その上、この地はウェブはおろか電気が発明されているかどうかすらも怪しい場所なのだ、恐らくヒューが考えて いる施設などあるはずがないだろう。 となると己の服はもとより、「これ」も自分の手で洗わなければならないという事か? 想像すると頭が痛くなって来た…、そんな事をトーキョーN◎VAでやったとしたら、まず間違いなく特殊な性癖 持ちという評判が立ってしまう。 (基本的に電脳化が進んだニューロエイジでは、殆どの物にトロンが仕込まれている為、洗濯にしても機械任せで 済むような状態だった。) そういう風にヒューが廊下のど真ん中で所在無さ気に佇んでいると、背後から少女が声を掛けてきた。 「あの…、どうかなさいましたか?」 その声に振り向くと、そこにはメイド服を纏った少女が洗濯物を入れた籠を抱えて立っている。 「いや、ランドリー…じゃなくて、洗濯する場所が分からなくてね。 見た所、君も洗濯するみたいだし、ついでに案内してくれないか?」 「ええ、いいですよ、こちらです。」 「悪いね、そうそう俺はヒュー・スペンサー。 昨日からルイズお嬢さん、あーミス・ヴァリエールとか言った方が分かるかな?彼女の使い魔ってヤツを始めた モンだ。 色々とこっちの常識を知らないんでね、迷惑はなるべくかけないつもりだがよろしく頼むよ。」 「まぁ、そうだったんですか。 ミス・ヴァリエールが召喚した平民の使い魔ってヒューさんの事だったんですね。 私はシエスタといいます、この学院で貴族の皆様のお世話をさせてもらっています。」 「と、女の子に重い物を持たせたままじゃ外聞が悪いな。 案内のお礼だ、代わりに持とう。」 そういうと、シエスタが何か言う前に鮮やかな手並みで自分とシエスタの籠を取り替える。 「え?ええっ? い、いいですよ!貴族の使い魔の方にそんな事して頂く訳には「いいって、同じ平民の誼ってヤツさ」」 と言ってシエスタに悪戯っぽくウィンクして歩き始めると、シエスタも楽ができるのはそれはそれで嬉しいので ヒューの横に並んで井戸端に向かう。 その道すがらヒューはシエスタからこの辺り、というかハルケギニア全体における常識を聞き出していた。 内心ちょっと暗澹とした気分になってしまったが。 (はぁ、なるほどね貴族っていうのは要するにメガ=コーポのエグゼクやクグツって考えれば良いのか。 連中がいない事にはインフラやら医療なんかの生活に必要なアレやコレやらが回らなくなっちまってる訳だ。 んで、この学院はこの国の貴族の坊ちゃん嬢ちゃん達を一人前にする為の学校、と。) 「あの、ヒューさんどうかなさいましたか?」 「ん?ああ、まあどこでも同じ様なモンだなと思ってね。」 「じゃあ、ヒューさんの故郷でも貴族の方々が…」 「どっちかっていうと、俺のいた所じゃあ金がモノをいったがね。 持ってるヤツでもピンキリさ、こっちだってそうだろう?」 「そうですね、評判が良い方もいれば…」 「人なんてそうそう変わらないて事さ。」 「あはは、そうかもしれませんね。 あ!着きましたよ、あそこが洗濯場です。向こうに見えるのが飲み水や洗顔用の水を汲む井戸になります。 道具やピッチャーは備え付けの物を使って頂いて構いません、部屋に持って行ったピッチャーは私達が部屋を掃除 した時に回収しますので、部屋に置いていて下さい。」 「悪いね色々と。」 「何言ってるんですか、ヒューさんも言ってたじゃないですか“同じ平民の誼”ってヤツですよ。」 「じゃあ誼ついでに、ソイツの洗い方も教えて貰えるかい?」 情けなさそうな表情を浮かべながら、シエスタが抱えている籠を見る。 「あ、これ。ミス・ヴァリエールの洗濯物ですね?なんでしたらこちらで洗っておきましょうか。」 「いいのかい?」 「ええ、これ位なら別に手間は変わりませんし。 それに、ええとヒューさん男の方でしょう?」 渡りに船と聞いて来るヒューに、ちょっと恥ずかしそうに応えるシエスタ。 「だ、だよな、普通男には洗わせないよな? いや、安心したよ、下手するとこれがこっちでは当たり前なのかと思っちまうところだ。」 「あはは、流石にそれは無いですよ。 多分、ミス・ヴァリエールとしては使い魔の教育の一環として考えてたんじゃないですか?」 「かもな、けどまぁ何にしろ助かった、下手すると変態扱いされる所だ。 これのお礼と言っちゃ何だが、何か困った事があったら相談しな、大して力にはなれないだろうけど一応手助け 位はするよ。」 「そんな、大げさですよ。 ヒューさんも洗濯物があったら遠慮なく言って下さいね、ついでにやっておきます。 それから、乾いた洗濯物はお掃除のついでにお部屋に届けられる様になっているので安心してください。」 「ああ、分かった。 じゃあよろしく頼むよ。」 「はい、それじゃあお疲れ様でした。」 そう挨拶を交わした後、ヒューは井戸端からルイズの部屋に戻って行った。 寮の構造を確認しながらヒューがルイズの部屋に戻ると、御主人サマであるところのルイズはというと未だ夢の国の 住人だった。 ポケットロンで現在時刻を確認するとそろそろAM7:00になる、学生というのならそろそろ起こした方が良い だろう。 「ルイズ、ルイズお嬢さん。 朝だ、そろそろ起きた方が良いんじゃないのか?」 とりあえず何度か声を掛けてみるが、反応は全く無しである。 次に肩をつかんでゆっくりと揺さぶってみるが、手を払った後に寝返りをする、まだ起きる気配はない。 しょうがないので、箪笥からハンカチを失敬して水で濡らした後、寝返りを打って露出したルイズのうなじにそれ を軽く押し付ける。 「ひぃやあー!」 「おはよう、ルイズお嬢さん。 朝だぞ、そろそろ起きた方がいいんじゃないのか?」 うなじに冷えたハンカチを押し当てられたルイズは、その冷たさで一気に覚醒する。 うなじに手を当てながら目を白黒させているルイズに対するヒューはというと何でもなかったかのように、カーテン を開いたりしている、無論ハンカチは押し当てる前に十分絞っているので証拠を残すようなヘマは無い。 「え?え? あ、貴方誰よ!何で私の部屋に許可なく入っているのよ!」 「おいおい、昨日呼び出してくれた使い魔にたいしてずいぶんな言い草じゃないか、御主人サマ」 「え?あ、ああ。 そうか、そうだったわよね、確かヒューだったっけ?」 「そう、御主人サマの忠実なる使い魔。ヒュー・スペンサーだ、目が覚めたんなら顔を洗って着替えして学校に 行こうじゃないか?」 「言われなくても分かってるわよ。 じゃ、ヒュー着替えさせて。」 と言いベッドから立ち上がるルイズ、聞いていたヒューはというと呆然としていた。 「あー、すまん、よく聞こえなかったんだが…今、着替えさせろとか言ったか?」 「言ったわよ、何グズグズしてるの朝食が食べれなくなるでしょ。 早くして頂戴、着替えは箪笥の中にあるから、よろしくね。」 ヒューは、今日2度目の頭痛に苛まれていた。が、契約の一環と考え一先ずルイズの言う事を実行することにした、 まあ老人介護のバイトをしてると思えば別に大した事はあるまい、幸いルイズは彼のストライクゾーンの遥か彼方である事だし。 (大体、セカンド辺り) そんなこんなで慣れない着替えの手伝いなどをさせられたヒューは朝から疲れ切っていた。 着替えを手伝わせたルイズも疲れてはいたのだが。 「つ、使えないわね、アンタ」 「しょうがないさ、生まれてこの方他人に服を着せるなんてやった事ないしな。 ま、脱がせるんだったらそこそこ慣れてるけど。」 「な、レディの前で何て事言うのよ! 何よその目は…」 「いやいや何でもありませんよ、ルイズお嬢様。 それよりも宜しいので?食事の時間があると思うんですが。」 そうしてヒューがドアを開くと同時にすぐ隣のドアも開く。 中から出てきたのは、燃えるような赤毛と褐色の肌をした、ルイズと何もかもが対極の位置にあるような少女だった 。 部屋から出てきたルイズはその少女を見るとあからさまに嫌そうな顔になる。 「あら、おはようルイズ」 「おはよう、キュルケ」 「へぇ、そちらが貴女の使い魔?」 ヒューを値踏みするように上から下までじっくりと観察する。 (ふうん、大体180サント位かしら。痩せてるっぽく見えるけど筋肉自体は普通に付いてるみたいね。 顔は…まぁ普通に合格点あげられるかな、ヴァリエールの使い魔にしては良い男じゃない。) 観察されている方はというと、少々居心地が悪い雰囲気を感じていた。なにしろ空気がギスギスしているのだ。 喧嘩の一歩手前というかそんな空気が周囲を取り囲んでいる、あまり得意ではないがこういう空気のままでは疲労 が溜まっていくだけなので緩和を試みてみる。 「よろしくお嬢さん、ヒュー・スペンサー、探偵だ。 お隣さんのよしみで主人共々これからも仲良くやっていける事を願ってるよ。」 地雷、だった。 キュルケはともかくルイズにとってヒューの今の台詞は到底、聞き逃せるモノでは無かった。 何か切れる様な音をヒューが聞いたのは決して間違いではなかっただろう。 朝食前のトリステイン魔法学院女子寮の廊下で、それはそれは大きな爆音が響き渡った。 前ページ次ページゴーストステップ・ゼロ
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7回目:ジラートルート3(残り2戦) 移動 各現代エリア:Voidwatch Officer→ジョブ編成・石の補充→作戦エリアへの転送 →ル・オンの庭:Planar Rift(I-11) →ジョブ再編成 →ル・オンの庭:(I-9) →ル・アビタウ神殿:(L-12)→(K-8)のワープ→(H-8)→Planar Rift:(F-6)、もしくは(J-10)のワープ→Planar Rift:(J-6) →ノーグ:Gilgamesh(G-8) ステップ3―2:Aello(ハルペイア、ル・オンの庭) 戦闘位置 白 (お供)前衛/ \盾(NM本体、Planar Riftの位置) \前衛 ― 黒/ 戦闘場所2箇所、待機場所3箇所の計5箇所 盾役 タイフォアンレイジ(最大1600ダメージ、アムネジア、全部位装備脱衣・装備不可、アイテム使用不可)による無力化があるため、 盾役は一人でボスに当たるようにして、タイフォアンレイジをくらった場合は盾役を交代する。 シュリークゲールによるアライアンス全メンバーヘイトリセットにも迅速に対応する。 回復役 シュリークゲール:NM中心範囲に、魔法ダメージ、強ノックバック、アライアンス全員のヘイトリセット ウィングオブアゴニ(NM中心範囲に、最大1800ダメージ、治療不可の麻痺、ダメージで起きない睡眠) タイフォアンレイジ(前方範囲に。最大1600ダメージ、アムネジア、全部位装備脱衣・装備不可、アイテム使用不可) HP50%以下 カレイドスコープフューリー:NM中心範囲に、魔法ダメージ、強ディア、全ステータスダウン、全アビリティが使用済みに スタン役 3名以上で構成。 戦闘前にスタン用報告マクロ(コール音も入れる)を作成し、スタンの順番を決める。 ウィングオブアゴニ(NM中心範囲に、最大1800ダメージ、治療不可の麻痺、ダメージで起きない睡眠) タイフォアンレイジ(前方範囲に。最大1600ダメージ、アムネジア、全部位装備脱衣・装備不可、アイテム使用不可) HP50%以下 カレイドスコープフューリー:NM中心範囲に、魔法ダメージ、強ディア、全ステータスダウン、全アビリティが使用済みに 魔法アタッカー ヘイトリセット技があるため、盾役のヘイトが抜けやすく、狙われやすい。 物理アタッカー お供の討伐をしつつ本体への攻撃を。個体能力の高いお供のために苦戦を覚悟で。 ステップ3―3:Qilin(マンティコア、ル・アビタウ神殿) 普及してる戦術として、前衛PTによる、総殴りでの短期決戦でいどむ。 逆に戦闘が長期化すると負ける可能性が大きくなる。(※戦闘時間の目安は2体目の四神の召喚前後で倒しきる。) 盾役 1名の盾役が専属の回復役とともに、召喚された四神のキープに当たる。 基本2匹がキープの限度。お供はNMクラスのため気を抜かないこと。 回復役 お供キープの盾役専属で担当1名。それ以外はボス本体に当たっている前衛の回復を担当。 スタン役 チーリンにはスタンがきかない(耐性が高い?)ため、スタン役の仕事はなし。 魔法アタッカー 主に弱点要員として動く。物理アタッカーが今回の主力なので、ケアルなどでサポートも。 物理アタッカー 多数のガ系魔法や蝉を貫通する特殊技も数種類あるため、サポートジョブはできれば侍で。 短期決戦勝負のため、物理アタッカーとして自信のあるメンバーで編成し、数も多く確保。 対応する弱点をつきつつも、積極的に火力を出すように。 防御は薬依存。火力でターゲットが来るメンバーは侠者の薬。 弱点を探り、比較的タゲが来ないメンバーは愚者の薬。 火力、防御ともに薬依存のため、積極的な攻撃でボスを削りつつも、それと同時に弱点も狙うことも重要視する。
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《ID.01-043》 【アフロイジャーロボ】 機体 無敵戦隊アフロイジャーが乗り込む巨大ロボ。頭部のアフロが特徴。 工房時、美術の課題で提出した絵に書いたロボ。合体機構は考えなかったのでバトルフィーバーロボみたいな感じ。 画像 アフロイジャーロボ・画像(ファイル未所持) カテゴリ: 〈分類のないロボ〉 戻る
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169マロン名無しさんsage2011/06/13(月) 07 47 17.24 ID ??? DBFの時にルフィのアフロ見て客席で「アフロだからな」とか言ってるとこあるじゃん? そん時に「あの頭にゃかなわねぇ」みたいなことサンジが言うんだけど、それをナミが唖然として見てるのになんか萌えたwww 「サンジくんまで…?」みたいな 実際は左に並ぶ男連中皆に向けた視線かもしれないけど、なんかナミの目線が近いというか、サンジに向いてるように見えるんだよねw 170マロン名無しさんsage2011/06/13(月) 16 27 07.95 ID ??? 「サンジ君、その髪型…!」「ああ、ナミさん気づいてくれた?アフロ…似合うかな?」テレテレ「…や…」プルプル「ナミさん?」「そんなサンジ君いやああああああああ」タタッ「ああっ!ナミさん、待ってくれ…!待って!ナミさーーーーーーーーん!!!」というアホな場面が浮かんだどうしてくれる 171マロン名無しさんsage2011/06/13(月) 17 56 33.43 ID ??? 「ナミさん、アフロはすごいんだって」って言う所がいい 172マロン名無しさんsage2011/06/13(月) 19 32 56.79 ID ??? 171 その後1時間くらいかけてアフロについてナミに力説するサンジを希望 174マロン名無しさんsage2011/06/14(火) 16 27 51.06 ID ??? ナミがアフロカツラをサンジにプレゼントしたらどうなるんだろう 175マロン名無しさんsage2011/06/14(火) 20 27 48.33 ID ??? む#aa{{ しろサンジが、 「俺…ナミさんに、素敵なアフロ買ってきたんだ!」やって 「いらんわあ!」とナミに怒られる でも後日サンジがいないところで鏡の前で一人こっそりアフロカツラを被ってみるナミと それを陰からこっそり見ててクスリとほほ笑むサンジの姿があったとかなかったとか}} 176マロン名無しさんsage2011/06/14(火) 21 00 12.74 ID ??? あった筈だ。あったと信じたい。あったことにしよう。 177マロン名無しさんsage2011/06/14(火) 22 03 46.70 ID ??? 最初そんなナミに気付かないふりをしようとしていたサンジだけど、鏡の前で自分の買ってきたアフロ被って「もう、サンジ君ってば本当にバカなんだから…」と嬉しそうにはにかむナミの姿に我慢できなくなり思わず飛び出して行って後ろから思いっきり抱きしめてしまう。そして「ナミさんクソ可愛い~~~~~!!」と叫ぶサンジ。一瞬何が起こったのか理解できず固まるナミだけどサンジに見られていた事と、今抱きしめられている事に気づきいっきに顔を赤くする。…でもこれだとせっかくのラブシーンもナミがアフロ姿…萌えるのかこれ?www 178マロン名無しさんsage2011/06/15(水) 00 19 25.01 ID ??? アフロは人を狂わせるのですね… 179マロン名無しさんsage2011/06/15(水) 00 27 39.45 ID ??? 抱き締められた時にはアフロがずれ落ちかかってる筈だから萌える。 ごめん自分で言っといていまいち意味が分からんかった。 180マロン名無しさんsage2011/06/15(水) 00 29 51.94 ID ??? 171 その「凄いんだって」のニュアンスって実際どうなのかな? 説得の「~なんだって」か、伝聞の「~なんだって」か。あの真剣な表情的に感動のでは無いと思うんだwww アニメではどんなだった? その前のアフロに対する感動(驚愕?)ぶりを見ると説得の気もするけど、真顔で言ってるあたり伝聞の気もするし、まぁどっちだしても可愛いことに変わりは無いんだけどねw 181マロン名無しさんsage2011/06/15(水) 22 00 14.84 ID ??? 説得のすごいんだってだと思ってたw ナミにアフロの素晴らしさについてくどくどと真剣に説くサンジの姿想像して和んだ 182マロン名無しさんsage2011/06/16(木) 16 07 15.20 ID ??? サンジのそういう一面が、やっぱり19歳って感じしたよねw 183マロン名無しさんsage2011/06/16(木) 17 51 00.22 ID ??? ナミ「もう!サンジ君は私とアフロどっちが好きなのよ!!」サン「ん…ん~?………んんん…」ナミ「…そんなとこで悩まないでよ!“勿論ナミさんだよ”って即答してくれないサンジ君なんて嫌いよ!さよなら!!!」サン「あ、待てよナミさん!」グイナミ「きゃっ」サン「冗談に決まっているだろ。…例えどんなに見事なアフロでも、ナミさんの魅力には敵わない…」ナミ「もう…サンジ君の馬鹿…」サン「愛しているよ、ナミさん。このアフロに誓って、永遠に君を守り続ける」ナミ「サンジ君、嬉しい。私も、アフロの事好きになれそうだわ」 \ / `――――――――○―――――――――――――――――――――――――――――――――――――’ O 。サン「…な~んてな!グフッ、グフフッ」ナミ「サンジ君何アフロカツラ眺めながらニタニヤしてんのよ;」