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爆竜戦隊アバレンジャー カード一覧 恐竜をモチーフにした戦隊。 前作同様、初期メンバーと追加戦士で大きな差異化が図られている。特にアバレキラーは敵とも味方とも言い切れない微妙な立場をとったヒーローとして描かれている。 ゲーム中では、特徴に恐竜を持つ、実用的な合体ユニットが多い。また、ゾードアップするSユニットも豊富。 オペレーションカード ダイノガッツ R ライドラプター R スティライザー 恐竜やのカレー 暗黒の鎧 ユニットカード (Sユニット) アバレッド アバレッド(XG3) NR アバレッドAM SR アバレマックス SR(スターター専用) アバレブルー アバレブルーAM NR アバレイエロー アバレイエローAM NR アバレブラック R アバレブラックAM SR アバレキラー R アバレキラー(XG6) アバレキラーAM R 創造の使徒ミケラ NR 無限の使徒ヴォッファ NR ヤツデンワニ (Mユニット) 爆竜ティラノサウルス 爆竜トリケラトプス 爆竜プテラノドン 爆竜トップゲイラー 爆竜ステゴスライドン 爆竜バキケロナグルス 爆竜ディメノコドン 爆竜パラサロッキル 爆竜アンキロベイルス 爆竜カルノリュータス 爆竜カスモシールドン アバレッド×爆竜ティラノサウルス R (Lユニット) アバレンオー SR キラーオー SR アバレンオージ R スティラコサウルス NR マックスオージャ R キラーアバレンオー SR バクレンオー R (XLユニット) 爆竜ブラキオサウルス NR プロモーションカード PR-016 アバレッドAM コメント 名前 コメント
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【名前】 アバレンジャー獣電池 【読み方】 あばれんじゃーじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「V」 【詳細】 スーパー戦隊獣電池の1つ。 爆竜戦隊アバレンジャーのスピリットを宿した獣電池。 獣電竜ガブティラへ読みこんで、 爆竜ティラノサウルスをガブティラの分身体として生み出す。 獣電池で出現した「ティラノサウルス」は特殊な条件を満たすと、単身でアバレンオーへと変化を行う。
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等身大固有技 アバレッド ティラノハリケーンアタック ティラノロッド・サークルムーン 必殺バクレイザーソードデラックス(必殺バクレイザーソードスラッシュ) アバレブルー トリケラローリングフィニッシュ 三条クラッシュ 親指幸人の小っちゃいって事は便利だねボンバー ブルースラッシュ アバレイエロー イエローフライングダガー プテラスピンクラッシュ アバレブラック ファイヤーインフェルノ グランドインフェルノ ストームインフェルノ スプラッシュインフェルノ ダイノスラスター・クレセントムーン ダイノスラスター・サークルムーン アバレマックス 大気爆裂マックスフィールド 必殺スラッシュマキシマム 合体必殺技 アバレッド&アバレブルー&アバレイエロー 必殺ダイノダイナマイト必殺ライディングダイナマイト アバレンジャー4人(キラー以外) 必殺スーパーダイノダイナマイト アバレンジャー5人 必殺スーペリアダイノダイナマイト アバレンジャー3人 必殺ビクトリーダイノダイナマイト アバレブラック&アバレブルー&ハリケンイエロー ダイノスラスター・トリプルインフェルノ 巨大戦必殺技 アバレンオー 爆竜電撃ドリルスピン 爆竜サーモンハンター アバレンオーナグルス 爆竜必殺バキバキパンチ アバレンオーノコドン 爆竜必殺クロスサンダー アバレンオースライドン 爆竜必殺スライダーアタック アバレンオーロッキル 爆竜必殺チョキチョキシザース アバレンオーベイルス 爆竜必殺ダブルトルネード アバレンオーノコドンファイヤー 爆竜必殺バーニングカッター キラーオー 爆竜必殺デススティンガー 爆竜必殺デスコンバッション キラーオーナグルスノコドン キラーバキバキパンチ キラークロスサンダー キラーオーベイルスロッキル 爆竜必殺ドリルシザース キラーアバレンオー 爆竜マルチコンバイン フライングドリルスピン 爆竜スティラコサウルス(スティラコギャリー) ファイヤーボールクラッシュ マックスオージャ マックスサンダースパーク マックスクラッシャー 爆竜必殺マックスショルダーアタック マックスリュウオー 爆竜必殺リュウオーバスター オオアバレンオー 爆竜必殺オオアバレフルスロットル アバレンジャー&キラーオー&マックスリュウオー 必殺 爆竜大進撃アタック 旋風轟雷アバレンオー 爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー
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登録日:2023/02/25 Sat 02 40 27 更新日:2024/04/19 Fri 19 43 49NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 Gメン'75 アバレンジャー キングコング対ゴジラ スーパー戦隊シリーズ テレビ朝日 バクレイザー バクレンオー ビキニ回 ビーナス像 フリージア ヘキサノイド 劇場版 劇場版スーパー戦隊リンク 南極 古川登志夫 同時上映との凄まじい温度差 吹雪 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 夏休み 夏映画 小向美奈子 戦隊映画 映画 東映 水着回 氷河期 爆竜戦隊アバレンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中! 特撮 特撮映画 笑撃のラスト 羽田健太郎 荒川稔久 誠直也 諸田敏 高田由美 物語は灼熱の頂点へ。 氷の都に伝説の爆竜登場。 『爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!』とは2003年8月16日より公開された日本の特撮映画作品である。 同時上映は『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』 監督:諸田敏 脚本:荒川稔久 ●目次 〇概要 あらすじ 〇登場人物◆アバレンジャーと協力者達 ◆邪命体エヴォリアン ◆その他の勢力 ◆ゲストキャラクター 〇本作初出の戦闘巨人 〇関連作品 〇余談 〇概要 スーパー戦隊シリーズ第27作『爆竜戦隊アバレンジャー』の映画化作品。 公開時期と同様夏休みを舞台にし、全世界に猛吹雪を巻き起こす悪の爆竜・バクレンオーとアバレンジャー達の戦いを描いている。 テレビシリーズでお馴染みの劇伴は本作品用にフルオーケストラで新規録音されたものを採用。また、テレビシリーズと異なり羽田健太郎氏が単独で作編曲を手掛けている。演奏は神奈川フィルハーモニー管弦楽団が担当。 後に発売されたオリジナルビデオ(Vシネマ)『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』の「スーパー戦隊住所録」・アスカの項にアヤメガネズミの撃破~ショホウセンカメレオンの登場の間(*1)の8月に起こった出来事と記載されている。 ゲスト俳優として当時グラビアアイドル・女優として活動していた小向美奈子が出演。 それに関連して、本作の公開翌日に放映された『アバレンジャー』第25話に小向のグラビアポスターが登場している。 他にも『秘密戦隊ゴレンジャー』に出演していた誠直也の出演も話題となった。 あらすじ 1万5千年前、ダイノアースは凶悪な爆竜・カルノリュータスとカスモシールドンによって氷の世界に閉ざされようとしていた。 その爆竜達を鎮めるために伝説の王女・フリージアは自らの命を生け贄にし聖なる剣「バクレイザー」を振るって爆竜を氷山の中に封じ込めた。 だが長い年月が経過しアナザーアース(地球)の侵略を企てる邪命体エヴォリアンによって爆竜を封じ込めた氷山が南極に転送されてしまった。 半年後、海水浴場で夏休みを堪能する凌駕達の前に王女フリージアが現れる。 フリージアの持つバクレイザーを狙ったエヴォリアンの襲撃に遭うが、アバレンジャーに変身しその場を逃れる。 フリージアの頼みを聞きこの世界をエヴォリアン、そして凶悪な爆竜から守るためにアバレンジャーはダイノガッツを駆使して戦うが―― 〇登場人物 ◆アバレンジャーと協力者達 アバレッド/伯亜凌駕 お馴染み元気莫大。 ダイノガッツを駆使して折れたバクレイザーの片割れを探すべくフリージアと行動を共にする。しかしそのフリージアが偽者であることにショックを受けた。 バクレンオーを倒した爆発の最中、取り戻したバクレイザーでガルヴィディを一刀両断しとどめを刺す。 戦いが終わった後、本物のフリージアからキスを貰った。 アバレブルー/三条幸人 お馴染み本気爆発。 ハナビキニキビーナスによってミニサイズに縮小したが「ミニミニチェンジ」で再変身、アバレイエローの協力でハナビキニキビーナスの体内に侵入し内部からの攻撃で撃破した。 アバレイエロー/樹らんる お馴染み勇気で驀進。 ハナビキニキビーナスによって100人に増殖した上に、本体以外は戦う意思がなく勝手に行動し喧騒を起こした。 幸い(?)マニアックな趣味は変わらず珍しい車に釣られてその場を離れたことで収まった。 アバレブラック/アスカ お馴染み無敵の竜人魂。 幼少期に読み聞かされたフリージアに対面し感極まっていた。 巨大化戦ではバクレンオーに氷漬けにされた爆竜達をダイノスラスター・ファイヤーインフェルノて溶かしてまわった。 今中笑里 伯亜舞 杉下竜之介 お馴染みアバレンジャーをサポートする恐竜やの面々。 ハナビキニキビーナスによってビキニ姿にされ、えみポンに至ってはビーナス像に変えられた。 ◆邪命体エヴォリアン 邪命神デズモゾーリャ お馴染みエヴォリアンのボス。 バクレイザーを入手しようと部下に命じるが失敗し、溜まった鬱憤を電撃で晴らした。 破壊の使徒ジャンヌ お馴染みエヴォリアンの戦闘要員。 バクレイザーを奪取しようと暗黒の鎧を装着し凌駕と戦うが取り逃がし、デズモゾーリャのお仕置きを受ける。 創造の使徒ミケラ お馴染みトリノイド製造担当。 6つのモチーフを混ぜ込んだヘキサノイドを作るが、巨大化できなくなるというミスを犯しデズモゾーリャにお仕置きされる。 無限の使徒ヴォッファ お馴染みギガノイド製造担当。 ミケラの失敗を嘲笑い、代わりとなるギガノイドの製造に取り掛かる。 普段遅筆のヴォッファにしては珍しく製造速度が速いが…? ◆その他の勢力 アバレキラー/仲代壬琴 お馴染みときめきの白眉。 完成したバクレイザーを奪うべく凌駕を襲撃、その時本性を現したガルヴィディを仲間にしようとするが反撃され深手を負う。 借りを返すべくトップゲイラー&ステゴスライドンに対し「後は好きにしていい」と言ってアバレンジャーと協力させるよう仕向け、(間接的にだが)本編より先にアバレンジャーと共闘した。 ちなみにエンディングのダンスにはメイン4人と異なり参加していないが、敵味方関係なしの登場キャラ総出演のラスサビでは、最前列で5人目のアバレンジャーとしてダンスに参加している。 爆竜トップゲイラー 爆竜ステゴスライドン アバレキラーが使役する爆竜達。 壬琴の指示でバクレンオーを倒すためにアバレンジャーや他の爆竜達と共闘し、バクレンオーの吹雪からアバレンオー守るために身を挺して庇った。 ◆ゲストキャラクター 伝説の王女フリージア 演:小向美奈子 古代のダイノアースの王女。ダイノアースを滅亡寸前に追いやった凶悪な二匹の爆竜を自らの命を捧げて封印し、1万5千年間バクレイザーの中で眠っていたがバクレイザーの刃が折れたことで爆竜の封印が解かれると同時に彼女も現代に蘇った。 バクレイザーの修復のために凌駕と行動し「温もりが溢れたこの世界を守りたい」と彼に語る。しかし凌駕達の前に現れたフリージアはガルヴィディの変装であり、バクレイザーの修復が完了した際に本性を現す。 本物のフリージアはバクレイザーの中でアバレンジャーの活躍を見守っており、戦いが終わった後バクレイザーの宝玉から出現。アバレンジャーにお礼を述べ、別れ際に凌駕にキスをして消滅した。 賢者アクガル 演:誠直也 ダイノアースに住む竜人の賢者。 本編の15年前、二匹の青い爆竜とそれを封印した王女フリージアの神話を幼少のアスカ、マホロ、ミズホに読み聞かせていた。 演じる誠はご存じアカレンジャー/海城剛を演じた御仁。 アカレンジャーとしての出演は本作から8年後に実現した。 ヘキサノイド ハナビキニキビーナス 声:高田由美 ミケラが製造した通常のトリノイドの倍となる、6つの物体及び生物の特性を持つ“ヘキサノイド”と呼称する怪人。 花火、ビキニ、ニキビ、蜂(ビー)、ビーナス像、茄子をモチーフにしている。6種類の内訳は「動物1+植物1+無生物4」という謎のバランス。 『アバレンジャー』の一般怪人としてはトリノイド第20号 ルージュラフレシアと並ぶ稀少な女性怪人。 蜂の針ような右手からの光線「ビキニキビーム」で相手をビキニ姿(*2)に変え、胸の水着からの光線「ビーナスティンガー」で相手をビーナス像に変える。 更に口からのナス型爆弾「ナスビボンバー」で攻撃し、頭部のハチの巣からは刺した相手を縮小化する「ミニミニ化バチ」、刺した相手を100体に増殖化する「バラバラ化バチ」を無数に放つ…とモチーフが多いだけあって多彩な攻撃手段を持つ。 さらにアバレイザーの光線を跳ね返す特殊な肌を持つが体内が弱点。(幸人曰く「肌の手入ればかりしてる奴ほど体の中は弱い」) バクレイザーを持つフリージアを狙ってバーミア兵を引き連れ海水浴場に出現し、凌駕達をビキニ姿やビーナス像に変えたりナスビボンバーで攻撃するがアバレンジャーに変身し逃げられる。 その後港町に出現し幸人やらんるを特殊な蜂で攻撃するが、小さくなったブルーをイエローのアバレイザーから射出する「親指幸人の小っちゃいって事は便利だねボンバー」という名前が長すぎる新技により口から体内に侵入される。 最期はブルーのアバレイザーの乱射を内部から受け花火のように爆散した。 なおトリノイドと違い倒されても巨大化しなかった。(創造者のミケラは「能力を3つから6つに増やしたせい」と推測) 次元の流れ者ガルヴィディ 声:古川登志夫 ダイノアースとアナザーアースを自由に行き来出来る謎の怪人。 機械的な体貌で頭部に氷の意匠が見られる。両目や体の筋肉がクリアパーツでデザインしピンク色に発光している。 右手の甲から伸ばす鉤爪や左腕からの光線を武器としており、バクレイザーを使用していたとはいえ(公開当時アバレンジャーより優位に立ち回っていた)アバレキラーをも圧する実力を発揮する。 エヴォリアンからバクレンオーを奪い取ろうと企みアナザーアースに辿り着くが、バクレイザーが二つに折れたことで爆竜が封印から解放してしまう。修復にはダイノガッツが必要であることを突きとめ、フリージアに変装しアバレンジャーに接触する。 凌駕をそそのかし彼のダイノガッツでバクレイザーの修復を終えると皮のように被ったフリージアの変装を脱ぎ捨て本性を現し、世界中を氷河期に変えようと実行に移す。 鉤爪を伸ばした戦闘形態に化身しアバレンジャーと戦うが、アバレモードにより押されるとカルノリュータスと融合しバクレンオーに合体。 ティラノドリルを奪うなどしてアバレンオーを圧倒するが、新たに誕生したキラーアバレンオーによってバクレンオーが倒されたことで爆発から投げ出される。その瞬間アバレッドにバクレイザーを取り返され、彼と爆竜ティラノサウルスの合体技「必殺バクレイザーソード・デラックス」を喰らい爆散した。 声を担当する古川は次年度の『特捜戦隊デカレンジャー』のナレーションとしてレギュラー出演している。 〇本作初出の戦闘巨人 バクレンオー 1万5千年前にダイノアースを氷で閉ざそうとした二匹の青い爆竜・爆竜カルノリュータスと爆竜カスモシールドンが合体して誕生した戦闘巨人。 王女フリージアが自らの命を捧げることで二匹に分離した状態で氷山の中に封印、バクレイザーによってそれを維持し続けていた。 半年前、エヴォリアンが侵略目的で氷山ごとアナザーアースへ転送し手駒にしようと計画していたが、封印に使われていたバクレイザーが破損してしまい二匹が南極で復活する。 そしてバクレイザーを奪取したガルヴィディにより東京に誘導され合体、内部のコックピットにバクレイザーを突き刺して操縦する。 アバレンオーを青、水色、紫等の寒色系にリペイントしたデザインで頭部は氷を模した二本角を持ち顔面はマスクで覆われる。右手にダブルテイルソード、左手にカスモシールドを装備して戦う。 出力、スピード共にアバレンオーやキラーオー以上で、身軽な動きと胸部の口から猛烈な吹雪を吐き出し爆竜たちを凍り付かせる。 東京を南極の如き氷景色に変えアバレンオーを圧倒した上に左腕のティラノドリルを奪って装備し、「爆竜必殺ツインドリル」で大破寸前にまで追い詰めた。 しかしアスカによって凍った爆竜たちが解凍されて彼らにドリルを取り返されてしまい、アバレンオーがキラーオーと合体して誕生したキラーアバレンオーの爆竜マルチコンバインに怯み、最期はフライングドリルスピンによってカルノリュータスの頭ごと胴体に風穴を開けられ、爆発した。 後に『アバレンジャー』第48話で復活。同話で「2003年の日本に記録的な冷夏をもたらした原因」としてバクレンオーと劇場版の展開が語られた。 テレビシリーズ版はアバレンオーと同じ左腕にドリル、右腕にカスモシールドンがそのまま合体している形態として登場。 デズモヴォーラに変貌したデズモゾーリャによって、アナザーアース人の悪意を集結させた邪命体として復活(*3)。バクレンオーの肉体を器として半身(アナザーデズモゾーリャ)と融合し完全復活を試みる。 半身を体内に持つ仲代壬琴を人質にした上で操縦しアバレンジャー&マックスオージャを攻撃するが、壬琴のダイノガッツで半身が消滅。直後に彼が脱出したことで爆竜電撃ドリルスピンとマックスクラッシャーを喰らって爆散、今度こそ最期を迎えた。 テレビマガジン応募者全員サービスビデオ『オール爆竜爆笑バトル』でも爆竜バキゲロナグルスに呼び出されてまさかの登場。姿はテレビシリーズと同様のもの。 バキケロがMCを務める「爆竜そっくりショー」にティラノ、トリケラのそっくりさんとして登場…した直後にアバレ始め他の爆竜を攻撃し始める。 混乱を招いたケジメをつけるべくマックスリュウオーに合体したバキケロの「スーパーバキバキアッパー」によって吹っ飛ばされた。 玩具では「爆竜合体DXバクレンオー」として発売。 テレビ、劇場版両形態やツインドリルの再現はもちろん玩具オリジナルで換装合体(爆竜コンバイン)も可能。但しパーツが干渉するので爆竜プテラノドンとの合体は不可。 ミニプラ版は全1種類で500円(税抜)で発売された。 バクレイザー 1万5千年前、フリージアが二匹の爆竜を封印するために用いた「聖なる剣」。アバレンジャーが使うアバレイザーと酷似し、そちら同様ソードモードとガンモードに変形が可能だが「吹雪石の刃」と呼ばれる刃の形状が違う。封印の剣であると同時にバクレンオーを操るために必要であり、二匹はバクレイザーにより東京まで誘導されバクレンオー合体後は操縦桿に使われる。そのため劇中ではこれを求めて各勢力の戦士たちが戦いあう。爆竜を氷山に封印していたがアナザーアースに転送されたことで二つに破損し爆竜が復活してしまう。修復にはダイノガッツが必要で、柄を握ってダイノガッツを込めることで片割れの刃の場所(*4)を示した。完全修復と同時に本性を現したガルヴィディに奪われるが、バクレンオーを撃破したことで奪還に成功。最後はフリージアの消失とともに剣自体も消え去った。 キラーアバレンオー アバレンオーとキラーオーを構成する五体の爆竜が「爆竜大合体」の掛け声で誕生した形態。 アバレンオーの背中にトップゲイラーが、それの足場としてステゴスライドンが合体している。名付けるならアバレンオーゲイラースライドンじゃね?というのは禁句。 スペックはアバレンオーを上回り翼により飛行能力を得た。 必殺技はブラキオの背中から大ジャンプし頭上から全爆竜コンバインを換装しながらラッシュを叩き込む「爆竜マルチコンバイン」と、トップゲイラーの翼で上昇し空中からの爆竜電撃ドリルスピンを決める「フライングドリルスピン」。 後にVシネマ『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』にも登場したが、そちらはステゴが不在でアバレンオーとトップゲイラーで合体しているので正確には「アバレンオーゲイラー」(*5)という形態である。 〇関連作品 『爆竜戦隊アバレンジャーDELUXE 外伝 若草のフリージア』 2003年に刊行の漫画雑誌『特撮エース』(角川書店)Vol.001-002に掲載された漫画作品。作画は和田龍(現:ワタリユウ)、脚本は映画の脚本も務めた荒川稔久が担当。 本作…ひいては『アバレンジャー』本編の前日譚に相当する内容。フリージアを主人公とし悪の存在として倒された二匹の爆竜のバックボーンも描かれている。 詳細は個別項目を参照。 〇余談 戦隊シリーズの劇場版で初めてメイキング映像が単独のDVDソフトで発売された。以降の劇場版でもその販売スタイルが継続されている。 終盤で爆竜達が並び立つカットと爆竜ブラキオサウルスのセリフは過去に東映が制作した名作刑事ドラマ『Gメン'75』のパロディ。 「熱い項目を強い追記・修正で包んだwiki籠りたち…ブラ」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 完成だ! これで恐怖の爆竜はエヴォリアンの物…! エンディング終了後、ヴォッファが画面を突き破って登場し、ついにギガノイドを完成させバクレンオーをエヴォリアンの手中に収めようと奮い立たせている。 …がそこに現れた黎明の使徒リジェからすでに映画は終了しており、次の『555』の上映が始まろうといていることを伝えられる。 ねえねえ。もう終わっちゃったよ え!? 次は『555』! なにぃ~!? 目玉が飛び出るくらい驚いたヴォッファは悔しさ・無念さのあまり渾身のメタ発言を吐き捨て本映画は終了した。 出してやる……『555』に出してやるぅぅぅ……! がんばってね! 後にこの個体はギガノイド欠番「うっかり者」と名付けられ、「特撮ニュータイプ」2003年11月号のコラムにデザイン画が公開された。 当然のことながら『555』こと『パラダイス・ロスト』には登場していないが一部では「エラスモテリウムオルフェノクがこのギガノイドなのでは?」というファンからの(冗談交じりの)声が上がったそうな……。 追記・修正は上映時間内にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 両腕を高速連続換装ラッシュはいつ見ても笑う、オラオラオラァと幻聴が聞こえてくるけど… -- 名無しさん (2023-02-25 07 15 43) この後にクソ鬱展開のパラロスって温度差が激しすぎて風邪を引きそうだな -- 名無しさん (2023-02-25 07 27 04) ↑そら常温の世界が舞台なのと極寒な世界なのが舞台じゃな… -- 名無しさん (2023-02-25 09 08 38) ↑風邪を引くってそういう意味じゃないと思うぞ -- 名無しさん (2023-02-25 11 18 47) ヴォッファ「こいつを555に出してくれ!!」村上「いいオルフェノクですね。わかりましたスマートブレイン社製作の映画『オルフェノク・パラダイスロスト』に是非とも出演させましょう!!」 -- 名無しさん (2023-02-25 11 47 23) カルタリューノスじゃなくてカルノリュータスじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2023-02-25 12 32 58) 前作同様敵味方関係なくわちゃわちゃしてるED好き。エヴォリアンが恐竜やで楽しそうにしてたりカルノリュータスとカスモシールドンも歌ってたり。 -- 名無しさん (2023-02-25 12 52 42) 同じ日に放送された『クレヨンしんちゃん』では、よしなが先生が赤の大胆なハイレグ水着姿を披露していた。なんか、ビキニ姿にされたえみポンがセクシーポーズをとったシーンと被る。 -- 名無しさん (2023-02-25 15 50 42) エラスモテリウム=ギガノイドはジョークだけどさ、そうでも言わないと衝撃的すぎてやってられなかったんだ -- 名無しさん (2023-02-26 15 59 41) 劇場版ドンブラ→リバイスの流れはこの作品のオチのやり取りを想起せずにいられなかった -- 名無しさん (2023-02-26 17 10 49) この「555に出してやる〜!」は後のトッキュウジャー(「次は〜、仮面ライダー鎧武〜仮面ライダー鎧武〜」)とドンブラザーズ(「引き続き、劇場版仮面ライダーリバイスをお楽しみ下さい」)に引き継がれるのか… -- 名無しさん (2023-02-26 20 07 39) 仮に「うっかりもの」が本当にエラスモテリウムオルフェノクだったと仮定したら、まぁなんというか…大戦果だな!(蘇るトラウマ) -- 名無しさん (2023-02-27 08 29 26) 名前 コメント
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「荒ぶるダイノガッツ! 爆竜戦隊アバレンジャー!」 【名称】 爆竜戦隊アバレンジャー 【読み方】 ばくりゅうせんたいあばれんじゃー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【詳細】 ダイノアースの竜人アスカにより選ばれたアナザーアースの戦士達の総称。 ダイノガッツで変身(爆竜チェンジ)できる。 変身アイテムは「ダイノブレス」。 全員がアバレモードという変異形態がある。 彼らには爆竜と呼ばれる「ダイノアース」で超進化した恐竜の相棒がおり、 爆竜と協力し、「邪命体エヴォリアン」と呼ばれる侵略者たちと激闘を繰り広げた。 巨大ロボは「アバレンオー」など。 アバレキラーのみアスカとの関りはない。 【一覧】 リンク先を参照。 アバレッドアバレマックス アバレブルー アバレイエロー アバレブラック アバレキラー 以外については下を参照。 【アバレピンク】 【ヒーロー名】 アバレピンク 【読み方】 あばれぴんく 【声/俳優/スーツアクター】 西島未智 【変身者】 今中笑里 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 今中笑里が自称する戦士の名称。戦士としての姿(戦士としてコスプレした姿)の登場は一度だけだが、劇中何度か自称している。アバレピッグとも・・・ 35作目の『海賊戦隊ゴーカイジャー』でも登場、自作のレンジャーキーでアイムが変身もできた(強化スーツではなく、ただのコスプレ衣装である)。
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プテラ「ようやくステゴスライドンが戻ってきたプラ。 でもアバレキラーは最強のギガノイド、不滅で出撃してきたプラ、 全く歯が立たないアタシ達。その時、突然不滅がキラーを吸い込むと、姿を消してしまったプラ!」 恐竜や。捕らえられたヤツデンワニがその理由を話していた。 ヤツデンワニ「デズモゾーリャ様が復活するんです」 幸人「何?」 ヤツデンワニ「仲代壬琴の肉体を使って」 凌駕・アスカ「「えっ!?」」 ヤツデンワニ「その時がアナザーアースの最後です」 らんる「この世界の・・・最後・・・」 凌駕「アスカさん!デズモゾーリャって何ですか!」 アスカ「分かりません・・・」 リジェと同じ顔をした少女が呟いた。 少女「エヴォリアンの・・・神」 ヤツデンワニ「あったり~、よく知ってるな。デズモゾーリャ様を復活させるのがエヴォリアンの目標なんだな。あっ、言っちゃた」 少女「デズモゾーリャは、究極の生命体・・・一度目覚めれば、全ての生命はデズモゾーリャの一部となり・・・」 ヤツデンワニ「そうそう」 幸人「あり得ないことではないな。先日のサンタ騒動、あの時の騒ぎが世界中で起きたら・・・」 笑里「デズモゾーリャの復活で、世界に邪命因子がまき散らされたら・・・」 杉下「全ての生命がエヴォリアンに・・・」 アスカ「しかし、何故仲代壬琴の肉体にデズモゾーリャが?」 ヤツデンワニ「あっ、ジャンヌ様が言ってました。あの人の中に生まれた時から邪命神の因子が・・・また言っちゃた」 凌駕「仲代先生の中に、デズモゾーリャが!?」 アバレキラーは不滅!? とある森の中に奇妙な木があり、その近くに不滅がいた。 侵略の園。 ミケラ「奴の中にはデズモゾーリャ様の片割れがおられる」 ヴォッファ「不滅にはそれを覚醒させる装置を仕掛けておいた。奴はまんまとそれに乗ってしまったのだ」 リジュエル「壬琴はそれを知ってるの!」 ミケラ「知る訳ない!」 リジュエル「じゃあダメ!中止!」 ヴォッファ「デズモゾーリャ様復活は我らの悲願ではないか!それにそうなれば、奴も立派なエヴォリアン、お前とも・・・」 リジュエル「私と壬琴が本当に結ばれるかも・・・でも・・・・」 ミケラ「もう間もなく、奴の中から邪魔なダイノガッツが消え去り、邪命因子が全身を満たす。その時こそ復活の時!ヴォッファ!」 ヴォッファ「ミケラ!」 ヴォッファ「リジュエル」 ミケラ「お前も喜べ」 ヤツデンワニが眠りこけ、舞がカレーを作る横で、 幸人達は、不滅の反応を探していた。 幸人「まだか」 らんる「駄目、やっぱりギガノイドの居場所は分からないわ」 少女が壬琴についての資料を持って行こうとして、落としてしまい、 凌駕が拾いに行った。 少女「ごめんなさい」 凌駕「大丈夫だよ」 少女は資料の中にあった、奇妙な木の写真を見つけた。 少女「これは・・・」 凌駕「仲代先生の故郷の写真。妙な木だよねー」 少女「私、同じようなのを見た。リジェ達の所で・・・・」 アスカ「君は、エヴォリアンの内部を見たのか!?一体どうして!」 幸人「今はそんな事言ってる場合じゃない」 凌駕「手がかりはこれだけです、写真の場所に行ってみましょう!」 笑里「でも・・・・不滅を、倒せるのでしょうか・・・?」 アスカ「勝って・・・デズモゾーリャの復活を阻止しなければ!」 幸人「失敗すれば、世界はエヴォリアンで満たされる・・・」 らんる「そんな事させない、絶対に!」 凌駕「舞ちゃん、帰ってきたら新メニュー食べさせてね」 舞「うん!上手に作るから凌ちゃんも待っててね」 凌駕「うん」 凌駕達はあの木が映っていた森に向かった。 幸人「写真に写ってるのは、この辺りだが」 らんる「見て!」 あの木が見つかり、不滅もその近くにいた。 幸人「不滅・・・」 凌駕「仲代先生・・・」 バーミア兵が出てきた。 凌駕「行きますよー!」 凌駕達はバーミア兵と戦いながら、アバレンジャーに変身していく。 凌駕「元気莫大!」 レッド「アバレッド!」 幸人「本気爆発!」 ブルー「アバレブルー!」 らんる「勇気で驀進!」 イエロー「アバレイエロー」 アスカ「無敵の龍人魂!」 ブラック「アバレブラック!」 変身したアバレンジャーは、バーミア兵と戦い続ける。 不滅の体内で、壬琴が目覚めた。 ミケラ「フッハハハハ・・・」 壬琴「ミケラ、ここはどこだ」 ミケラ「ここは不滅の中。お前は不滅と一体化しているんだな」 壬琴「なに?」 壬琴が手を動かすと、不滅も手を動かした。 壬琴「へえ、こいつはいい」 レッド「あっ」 不滅がアバレンジャーを狙って、弓を振り下ろした。 レッド「仲代先生、聞こえますか!」 壬琴「中々快適だぜ、ここは。最高の気分だ」 ブルー「さっさとそこから出ろ!」 イエロー「あなたはデズモゾーリャにされてしまうのよ!」 壬琴「はっ、騙すならもうちょっとマシな嘘をつけ」 レッド「力尽くで引っ張り出しましょう」 ブラック「はい!ブラキオ!」 ブラキオ「信じてた未来が、崩れ去ろうとしてるブラ」(*1) ブラキオザウルスから、ティラノサウルス、プテラノドン、トリケラトプスが出撃した。 ティラノ「よっしゃ出番テラ!」 プテラ「待ってたプラ!」 トリケラ「行くケラよ―!」 アバレンジャーがそれぞれの爆竜に乗り込み、 そこから三体が合体し、アバレンオーとなった。 アバレンジャー「「「爆竜合体!完成、アバレンオー!!」」」 不滅は弓を振るって光線を放ち、アバレンオーを攻める。 レッド「うわっ!」 壬琴「はっはっはっはっ!この俺は最強の肉体を得た。ゲームはこれからだ・・・」 しかし、地上のあの木が光の粒子となって、不滅と一体化し、 不滅が巨大な木、生命の木となった。 ブラック「あの木が巨大化した・・・何が起こったんだ?」 生命の木に付いた果実の内の二つが飛んでいき、 以前現れた二体のギガノイド、第九番「奇跡」と第十番「悲劇的」になった。 ヴォッファ「ギガノイドルネサンス、デズモゾーリャ様のお力だ!」 ミケラ「不滅と生命の木が融合し、いよいよ復活の準備が整ったんだな、 もうすぐあそこから、無限に邪命体が生まれるぞ~」 杉下「まさか・・・あの無数の実が、全てギガノイドやトリノイド・・・?」 笑里「一斉に生まれちゃったら、もうどうにもならないかも・・・・」 少女「舞ちゃん、心配じゃないの?」 舞「うん。だって、凌ちゃん、舞のメニュー食べてくれるって言ったもん。だから、作って待ってる」 生命の木の根が、街へ伸びていった。 二体のギガノイドが光線でアバレンオーを撃つ。 ブラック「皆さん!」 そこへトップゲイラーが飛んで来た。 ブラック「トップゲイラー!」 トップゲイラーは体当たりで奇跡を攻撃した。 ブラキオ「トップゲイラー!」 ステゴ「手を、貸してくれるテゴ?」 トップ「私は、あの人間を見捨てることは出来ない」 ディメノコ「トップゲイラーの奴、まだキラーを信じてるデメ?」 アンキロ「あいつは強い爆竜キロ。強すぎて封印されたキロ」 パラサ「おー、力の有る余り恐れられたキラーと似てるバラサ」 バキケロ「だから、トップゲイラーはキラーを選んだバキ・・・」 トップゲイラーは光線を放ち、奇跡を攻撃する。 ブラック「ステゴ、私に力を貸してくれ」 ステゴ「え、アスカ、まさか?」 アバレブラックがステゴスライドンと一体化した。 ブラック「はあ!来い、トップゲイラー!」 トップ「面白い、やるな竜人」 ブラック「爆竜合体!」 ステゴスライドンとトップゲイラーが合体し、キラーオーとなった。 ブラック「完成!キラーオー!!」 ブラキオ「おおアスカ!アバレ!アバレ!アバレまくれブラ!」 レッド「アスカさん!」 ブラック「皆さん、行きますよ!」 レッド「っしゃあ!」 アバレンオーとキラーオーの目からのビームで、生命の木に穴が開けられた。 ブラック「今です早く中へ!」 レッド「はい!」 アバレンジャーが生命の木の中に飛び込んでいった。 奇跡が残ったキラーオーを光線で撃った。 ブラック「ぐわっ!パラサロッキル、アンキロベイルス来てくれ!」 バラサロッキルとアンキロベイルスが来て、キラーオーの両腕に合体した。 ブラック「爆竜コンバイン!完成、キラーオーベイルスロッキル!行くぞ!」 キラーオーは、右腕のベイルスドリルと左腕のパラサシザースで奇跡と悲劇的を攻撃する。 ブラック「爆竜必殺!ドリルシザース!!」 キラーオーのドリルの一撃とシザースの三連撃が悲劇的に炸裂し、悲劇的は大爆発した。 恐竜やに地震が来て、モニターがざらついた。 笑里「この揺れは・・・」 家族がいるマンションの一室や、オフィス、街の広場などで生命の木の根が出てきて、 人々に絡みついた。 ミケラ「まだかな~」 ヴォッファ「早くおいでませ、デズモゾーリャ様!早く早く~」 ジャンヌ「リジュエル、ホントにいいの?」 リジュエル「今更母親面する気!?ふざけんなオバハン!」 アバレンジャーは生命の木の中を進む。 レッド「どこですか―!仲代先生――!」 やがて、椅子に拘束された壬琴が見つかった。 アバレッドが壬琴に駆け寄ったが・・・ 壬琴「何をしに来た」 レッド「あなたはデズモゾーリャに操られてるんです!このままじゃ身も心も邪命神に乗っ取られてしまう、出ましょう!」 壬琴の額にエヴォリアンの紋章が浮かび、アバレッドの首を絞めた。 壬琴「俺は不滅によって最強の存在になる」 壬琴がアバレッドを突き飛ばした。 ブルー「凌駕!」 イエロー「凌駕さん!」 壬琴の拘束が解け、壬琴が立ち上がった。 壬琴「我が復活を妨げる者は許さん、絶対に許さん!滅びよ!」 壬琴がデズモゾーリャの声でしゃべり出した。 壬琴が手からの光線でアバレンジャーを撃ち、更に念動力でアバレンジャーを 浮かべ、互いに激突させる。 キラーオーが奇跡の攻撃を食らう。 ブラック「デイメノコドン、バキケロナグルス!」 ディメノコドンとバキケロナグルスがキラーオーの元に向かう。 バキケロ「アスカさんと一緒に戦えて嬉しいバキ!」 ブラック「みんなと一緒に戦えて私こそ幸せだ!」 「爆竜コンバイン!完成!キラーオーナグルスノコドン!」 キラーオーが両腕をディメノコドンとバキケロナグルスに換装したが、 奇跡の攻撃を食らってしまう。 壬琴「ふふふふ・・・」 ブルー「凌駕、マックスになれ・・・」 イエロー「そうよ、マックスフィールドの中なら邪命因子を飛び散らせずに倒せるわ。世界を救えるのよ!」 レッド「でもそれじゃあ、仲代先生が・・・・」 壬琴「愚かな人間よ、我に従え」 壬琴の光線を受け、アバレブルーとアバレイエローが倒れた。 アバレッドは単身壬琴に組み付くも、電撃を喰らい変身が解除された。 レッド「うわっ!」 しかし凌駕は尚も組み付き、壬琴を殴り飛ばした。 凌駕「仲代先生!あなたは馬鹿だ!だけど、あなたを助けなきゃ、世界が救えても意味が無いと思ってる俺は、大馬鹿だ――――!!」 壬琴が元の人格に戻った。 壬琴「俺は、何を・・・・」 凌駕「仲代先生・・・」 壬琴「黙れ!」 壬琴がまたデズモゾーリャの人格となって、凌駕を突き飛ばした。 凌駕「うわ!」 ブルー「凌駕!」 壬琴は再度元の人格となり、倒れた。 壬琴「俺の体の中に、何かがいる・・・?」 凌駕「デズモゾーリャが、いるんです・・・」 壬琴「・・・何だと?」 凌駕「あなたは、自分の意思で力を求めて戦ってきたつもりかもしれません。でもそれは、全てデズモゾーリャがあなたを操ってきたことなんです!これは、あなたのゲームじゃない・・・」 壬琴「馬鹿な・・・そんな事・・・」 リジュエルが来た。 リジュエル「壬琴、そいつらの言ってることは本当よ・・・」 壬琴の額のエヴォリアンの紋章が消えた。 ヴォッファ「リジュエルの奴なんてことを!」 ジャンヌがその場を離れた。 ヴォッファ「ぬお?」 ミケラ「もう時間なんだな、リジュエルが何をしてもムダ」 人々に絡みついた生命の木が、成長していく。 キラーオーが奇跡に電撃を流される。 ブラック「ぐわああ!」 キラーオーが倒れ、大爆発。トップゲイラー達がバラバラになって吹き飛んだ。 リジュエル「ミケラとヴォッファはあんたを騙してこれに乗せたの。アンタはデズモゾーリャにされちゃうのよ!でもそんなの嫌!あんたは強くて悪くて賢い仲代壬琴じゃなきゃ嫌なの!」 壬琴「・・・・ははは・・・おかしいぜ、この俺が、俺が!ゲームのコマに、使われていたとはな・・・ふっ!」 壬琴がダイノマインダーを構えた。 凌駕「駄目です!貴方の体は!」 壬琴「爆竜チェンジ・・・!」 壬琴がアバレキラーに変身したが、その体にスパークが流れ、苦しんでいた。 凌駕「仲代先生!」 リジュエル「壬琴!」 やがて、キラーの体からダイノガッツの光が溢れだした。 キラー「ぬあああああ―――っ!」 ブルー「あいつの体にダイノガッツがみなぎっている・・・」 キラー「りゃあっ!」 アバレキラーが生命の木から飛び出し、飛んできたトップゲイラーに乗り込んだ。 アバレンジャーも地上に降りた。 ブラック「皆さん!」 笑里「みんな、無事でした」 杉下「良かった」 ヤツデンワニ「キラーは・・どうなったの?」 舞「凌ちゃん頑張って」 アバレンジャーがアバレンオーに戻った。 レッド「おうし、こっからが本番ですよ!」 アバレンジャー「「「爆竜電撃ドリルスピン!!」」」 アバレンオーの必殺技が奇跡を粉砕した。 生命の木が枯れ、不滅が出てきた。 各地の生命の木も枯れていった。 ミケラ「後一歩という所で・・・」 ミケラが倒れた。 ヴォッファ「のっ!不滅よ、もう一度キラーを取り込んでしまえ!」 不滅が弓からの光線でトップゲイラーを狙うも、アバレンオーが不滅に組み付いて、投げ飛ばした。 レッド「仲代先生!俺も力を求めてました。大切な人を守れる力を。でも俺達は一人じゃ強くなれない!」 キラー「組めというのか」 ブルー「お前だって騙されたままではいられないだろ!」 スティラコサウルスが吠えた。 レッド「ほら、スティラコも言ってますよ。みんな一緒に戦えって。 キラー「・・・ふん」 レッド「おっしゃ―――!アスカさんもいいですよね」 ブラック「はい!」 レッド「行きますよ~」 アバレブラックがステゴスライドンに乗り込んだ。 アバレンジャー「「「「爆竜最強合体!」」」」 アバレンオーの背中にトップゲイラーが、足にステゴスライドンがそれぞれ合体し、スティラコサウルスの引くマックスキャリーから三体の武鋼竜が飛び上がり、 ランフォゴールドがアバレンオーの両腰に装着され、 スピノゴールドがヘルメットとなった。 アバレンジャー「「「「完成!オオアバレンオー!!」」」」 笑里「あ―――っ!あたしが名づけたかったのに、ズルイ!」 オオアバレンオーのコックピットに、アバレンジャーとアバレブラック、アバレキラーが集結していた。 イエロー「アスカさんも・・・何か不思議」 キラー「いいから前見てろ」 不滅がオオアバレンオーに向かう。 レッド「五人揃った俺達のダイノガッツを見せてやる!」 オオアバレンオーがブラキオサウルスの尾の先にいた。 そこから尾を滑り伝い、ブラキオサウルスの頭まで来て飛び上がった。 アバレンジャー「「「「「爆竜必殺!オオアバレフルスロットル!!」」」」 オオアバレンオーがランフォゴールドを両腕に持ち、不滅を連続して切りつけた。 更にステゴスライドンを切り離して、ランフォゴールドを不滅に投げつけ、 最後にスピノゴールドの頭頂部のブレードを切り離し、パンチで撃ち出した。 その連続攻撃を受けた不滅は倒れ、大爆発した。 キラー「ふん」 レッド・イエロー・ブラック・キラー「「「「ときめくぜ」」」」 ブルー「おい」 杉下「やりましたね、皆さん」 笑里「うん、ときめく~」 少女「デズモゾーリャ復活は阻止されたんですね」 舞「はい」 舞は、完成したカレーをヤツデンワニに食べさせた。 ヤツデンワニ「おいすぃ~」 舞「やったー」 ヤツデンワニ「もっともっと、もう一口、舞ちゃん、皿ごとちょうだい」 舞はカレーを笑里達に見せた。 舞「見て見て」 笑里「すご~い」 舞「新メニュー完成、アバレカレー」 ブラキオ「ようやく、アバレンジャーが五人揃ったブラ。だが、このままでは済まないブラ」 戦い終わって、壬琴は去ろうとしていた。 凌駕「仲代先生!どこに行くんですか!?」 幸人「お前の中にはまだデズモゾーリャがいる、勝手は許さん!」 壬琴「俺は俺の意思で戦ってきた。デズモゾーリャとやらのせいにするつもりはない。破壊も欲望も、全部俺のもんだ」 らんる「まだ・・・ゲームを続けるっていうの?」 壬琴「次のゲームの相手はお前達じゃない・・・そいつはここにいる」 壬琴は自分の胸に手を当てながら、去って行った。 ヴォッファ「リジュエル、よくも~~~」 ミケラ「これでアバレキラーはもう戻ってこないぞ」 リジュエル「うるさい!・・・いいんだ、これでいいんだ・・・・うっ・・・!」 リジュエルの体から緑色の光が溢れ、デズモゾーリャの人格に、 いやデズモゾーリャそのものとなった。 デズモゾーリャ「もう一人の我を見つけたようだな。感じる、もう一つの波動を・・・我が活力を蘇るのを」 ジャンヌ(デズモゾーリャ!) ヴォッファ「おお、お目覚めになられた!」 ミケラ「作戦は成功だったんだな~」 デズモゾーリャ「二つの我が一つになる時、新たな進化の時」 つづく
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爆竜戦隊アバレンジャー 主題歌 オープニングテーマ 爆竜戦隊アバレンジャー 作詞 吉元由美 作曲 岩崎貴文 編曲 京田誠一 歌 遠藤正明 エンディングテーマ We are the ONE〜僕らはひとつ〜 作詞 吉元由美 作曲 小杉保夫 編曲 京田誠一 歌 串田アキラ、森の木児童合唱団 キャラクターソング ・ 挿入歌 『爆竜合体!アバレンオー』 作詞 八手三郎 作曲 羽田健太郎 編曲 高木洋 歌 遠藤正明 『ダイノガッツがとまらない』 作詞 八手三郎 作曲 山本健司 編曲 山本健司 歌 影山ヒロノブ 『ABARE-SPIRIT FOREVER』 作詞:桑原永江 作曲:羽田健太郎 編曲:山本健司 歌:串田アキラ 『Fight! For the earth!!』 作詞:相吉志保 作曲:高木洋 編曲:高木洋 歌:高取ヒデアキ 『エヴォリアン聖歌』 作詞:荒川稔久 作曲:山本健司 編曲:山本健司 歌:リジェ(鈴木かすみ)、ミケラ(緒方文興)、ヴォッファ(宇垣秀成) 『爆竜マンボDEテラ!ケラ!プラ!』 作詞:八手三郎 作曲:羽田健太郎 編曲:亀山耕一郎 歌:爆竜スターズ(長嶝高士、宮田幸季、篠原恵美) 『dead end game』 作詞:桑原永江 作曲:羽田健太郎 編曲:高木洋 歌:仲代壬琴(田中幸太朗) 『気分はMAX!』 作詞:八手三郎 作曲:高木洋 編曲:高木洋 歌:串田アキラ 『君はOnly one』 作詞:吉元由美 作曲:大橋恵 編曲:大橋恵 歌:DINOSTARS 『太陽を1コ』 作詞:桑原永江 作曲:高木洋 編曲:籠島裕昌 歌:西興一朗 『蒼き情熱』 作詞:高取ヒデアキ 作曲:高取ヒデアキ 編曲:籠島裕昌 歌:冨田翔 『勇気を出してDarlin 』 作詞:吉元由美 作曲:大橋恵 編曲:大橋恵 歌:いとうあいこ 『ハモニカの詩(うた)』 作詞:桑原永江 作曲:山下康介 編曲:山下康介 歌 阿部薫 『爆竜数え歌』 作詞:前川淳 作曲:亀山耕一郎 編曲:亀山耕一郎 歌 朝川ひろこ 『We are the ONE ~僕らはひとつ~』 作詞:吉元由美 作曲:小杉保夫 編曲:京田誠一 歌 串田アキラ、森の木児童合唱団
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登録日:2023/04/04 Tue 21 19 19 更新日:2023/10/19 Thu 12 43 27NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 VSシリーズ VS戦隊シリーズ Vシネマ アバレンジャー アバレ忍者、シュシュっと参上! クロスオーバー スペイン スペシャル スーパー戦隊Vシネマシリーズ スーパー戦隊シリーズ ハリケンジャー パラレルワールド 前川淳 忍風戦隊ハリケンジャー 恐竜や 旋風轟雷アバレンオー 東映 梁田清之 渡辺勝也 爆竜戦隊アバレンジャー 爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー 特撮 落第の使徒 誘惑の使徒 邪忍イーガ 闘牛 ダイノガッツでシュシュッと倒せ! 『爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー』とは2004年3月14日に発売された特撮オリジナルビデオ作品である。 監督 :渡辺勝也 脚本 :前川淳 〇概要 スーパー戦隊VSシリーズ第10作で『爆竜戦隊アバレンジャー』と『忍風戦隊ハリケンジャー』のクロスオーバー作品。 VSシリーズでは初の両戦隊の敵怪人の要素を併せ持った存在に二大戦隊が立ち向かう。 途中で変身を封じられたことで、生身のアクションシーンが他作品より多く撮られている。 前作に引き続き“スペシャル”な合体形態や合体技も登場。 本作でオープニングのタイトルバックが一旦廃止され、オープニングは挿入歌としてのみ使用される。 以降のVSシリーズでもオープニングが存在しない作品も発売されるようになった。 ちなみにメイキング映像が、ソフト版の特典映像に収録されるようになったのも今作からである。 〇あらすじ 街中でギガノイド出現の反応を受け出撃したアバレンジャー。だがそこに現れたのは宇宙忍群ジャカンジャの生き残り・ウェンディーヌとフラビージョが操るカラクリ巨人であった。 辛くもカラクリ巨人を退けたアバレンジャーだが、邪命体エヴォリアンと手を組んだ二人は宝玉に封印された宇宙忍者・邪忍イーガを復活させてしまう。 そこへジャカンジャの残党を追ってきたハリケンジャー達地球忍者が参上するが、アバレンジャーとは全く連携を取ろうとしない。 エヴォリアンが関わっている悪事を見逃せないアバレンジャーだが、鷹介は忍者としてのプライドから彼らの協力の申し出を依然として拒否してしまう。 険悪な雰囲気の最中、イーガの分身が各地に出現。応戦しようとする凌駕達だったがイーガの術により変身を封じられてしまい―― 〇登場人物 ◆アバレンジャーと協力者達 アバレッド/伯亜凌駕 お馴染み元気莫大。 エヴォリアンの悪行を見逃せず、鷹介からの撥ね付けにも敬語口調はそのままに一歩も退かない態度を取る。 鷹介の「超忍法・影の舞」に加勢し、二人で放つジャイロシュリケンで敵を撃破したことで鷹介から認められ彼にダイノガッツについて教えた。 アバレブルー/三条幸人 お馴染み本気爆発。 地球忍者への不信感から辛辣な態度をとるが後に和解する。 得意の整骨術を応用した「三条クラッシュ」で敵の背骨を外してみせた。 アバレイエロー/樹らんる お馴染み勇気で驀進。 地球忍者に不遜な態度をとる幸人を叱責する。 いつの間にダイノブレスを改造したのか生身でも使える「ダイノレイザー」を発射し敵を打ち抜いた。 アバレブラック/アスカ お馴染み無敵の竜人魂。 冒頭でマックスリュウオーを操縦するが、旋風神&轟雷神の前に敗北してしまった(*1)。 生身で霞兄弟との連携技を決めたり、ダイノスラスターでキラーオーを撃退したりと相変わらずの強さを誇る。 今中笑里 伯亜舞 杉下竜之介 お馴染みアバレンジャーをサポートする恐竜やの面々。 舞はEDにのみ登場。 ◆ハリケンジャーとその協力者達 ハリケンレッド/椎名鷹介 お馴染み空忍。髪がパーマがかっている。 街中での戦闘にいち早く参戦。邪忍イーガと戦うがアバレンジャーとは連携を取らず、スーパーダイノボンバーの邪魔をしてしまう。 その後も忍者としてのプライドからアバレンジャーを認めず突き放すような態度を取っていたが、変身できない状態でも共にイーガに立ち向かった凌駕を認め仲直りする。 戦いの後、アバレンジャーの活躍を応援し握手・円陣を交わした後、影となるため他の四人と共に飛び去った。 ハリケンブルー/野乃七海 お馴染み水忍。 とある任務により一鍬と共にスペインへ渡っていたが、館長からの緊急招集より帰国する。 イーガの攻撃かららんるを救い、吼太達と合流する。 七海がスペイン語を喋るシーンは演じる長澤奈央が、当時NHK教育テレビの『スペイン語会話』に出演していたことに由来する。 ハリケンイエロー/尾藤吼太 お馴染み陸忍。パーマのボリュームが減った。 一甲と共に戦闘中の鷹介と合流し恐竜やを訪れる。相変わらず慎重派で、対立する両戦隊の仲裁役を担う。 カブトライジャー/霞一甲 お馴染み電光石火ゴウライジャーの角忍。茶髪になって髪を下ろしているため、当時に比べてかなり印象が変わっている。 敵に操られたカラクリ巨人が街を破壊して爆竜を傷つけたことに責任を感じ、アバレンジャー達の手を借りずに自分達だけで戦おうとしていた。 アスカと行動した時に爆竜を気にかけ謝罪したことで彼から見直される。 クワガライジャー/霞一鍬 お馴染み電光石火ゴウライジャーの牙忍。 七海同様スペインで任務についていたが呼び出しにより帰国、兄者とアスカと合流しイーガの分身体と交える。 七海との関係が進展している様子だが、相変わらず彼女が牛好きだと思い込みデートで闘牛に誘う、別れ際のアバレンジャーとの握手で人数が足りず握手しそびれてばつが悪くなってしまう(*2)等コミカルな描写が多い。 日向おぼろ お馴染みシノビマシン発進係のメカニック。 ガイドブックで紹介されている恐竜カレーを食べに恐竜やを訪れた。次回作から続く恐竜やのクロスオーバーネタのはしりだろうか。 その場で偶然鷹介達と合流しそのためカラクリ巨人が敵に奪われていたことを知らなかった。 急いでカラクリ巨人を修理するも、応急修理までしかできず巨大戦ではあっさり退けられてしまった。 前回のVシネ同様、二大戦隊の合体ロボ形態に対して「スペシャルやしな」とメタ発言を放つ。 日向無限斎 かつてハムスターと化していたお馴染み館長。 再びハムスターに変身して恐竜やに潜入したが、えみポンとスケさんに「ネズミ」扱いされ危うく潰されかける。 邪忍イーガの情報をアバレン&ハリケンジャーに語る。 なお、「仲間割れしてる場合ではない」と吼太同様対立する両戦隊の仲裁役を担う。 シノビマシン/カラクリ巨人 お馴染みハリケンジャーの巨大戦力。 かつてのジャカンジャとの決戦で大破したが回収・修理は完了していた。しかしフラビー&ウェンディ―に奪われ、しかもアバレンジャーにギガノイド扱いされたことで街中で戦闘巨人と交戦の末必殺技を喰らい機能停止した。 最終決戦までには修理は完了し轟雷旋風神に合体したが、(応急修理までしかできなかったせいもあり)キラーオーの機動力の前に負け「爆竜必殺デススティンガー」で大破・敗走した。 なお発進時には爆竜ブラキオサウルスの中から発進され、爆竜ティラノサウルスに「俺達より先に行くなテラ!」と対抗心を燃やされていた。 そして… 地球の平和を乱す奴がいる限り、ミーはいつでも現れるのさ。Luck! 天空忍者シュリケンジャー かつてハリケンジャー達と共に闘った天空忍者。 過去の戦いで敵幹部の一人と相討ちになって死亡したはずだったが、イーガがアバレンオーにとどめを刺そうとした瞬間、ニンジャミセンをかき鳴らしリボルバーマンモスを操縦し助太刀に現れた。 その登場に、いつもとは違う表情で驚いた五人(+アスカ)に上記の台詞を語った後再びいずこかへ去った。 シュリケンジャーが実は生きていたのか、死亡していたが一度復活したのか、既に二代目に力が引き継がれていたのか…いずれにせよ彼の生死は謎に包まれたままである。 ◆邪命体エヴォリアン アバレキラー/仲代壬琴 お馴染みときめきの白眉。当時はエヴォリアンのボスに君臨していた時期なので終止アバレンジャーと敵対している。 くノ一二人の約束を平然と反故にする非道さを見せつけるが、戦闘では「超忍法・幻カブト」に「おい、嘘だろ…」と呆気にとられてしまう所も。 最終決戦ではゴウライジャーと対峙し、2対1であることを物ともせずに得意の高速移動で圧倒するが、一瞬の隙をつかれて手痛い反撃を受ける。巨大戦ではキラーオーに搭乗し轟雷旋風神を撃退したが、アバレブラックにより大きなダメージを受け撤退する。 黎明の使徒リジェ お馴染みエヴォリアンの巫女。ミコ様に感化され性格が手厳しくなっている頃。 裏切られたくノ一二人を「あなた達はミコ様に捨てられたのよ。お気の毒様」と挑発する。 破壊の使徒ジャンヌ お馴染みエヴォリアンの戦闘要員。当時は洗脳状態で幹部に就いていた頃。 本編ではアスカのライバルだが本作ではアバレイエロー&ハリケンブルーと対峙。フラビー&ウェンディと攻撃を仕掛けるが変わり身の術に「うそー!」とまるでマホロの人格に戻ったように驚いた直後、ダブルショットで黒焦げにされ倒される。 創造の使徒ミケラ 無限の使徒ヴォッファ お馴染みエヴォリアンの怪人製造担当。 アバレブルー、ブラック、ハリケンイエローにトリオ技で二人まとめて撃退される。 落第の使徒 フラビージョ 誘惑の使徒 ウェンディーヌ かつて宇宙忍群ジャカンジャの暗黒七本槍に属していたくノ一コンビ。 地球忍者との決戦の末ビクトリーガジェットの砲撃で消滅したかに思われていたが、爆発の影響で次元の歪みが発生。そこに飲み込まれた結果別次元のダイノアースに流れ着いた。 その世界を仕切るエヴォリアンの幹部に加入するため、旋風神&轟雷神を強奪しそれを用いて爆竜達を負傷させ、さらに宝玉を叩き割ってイーガを復活させる。 役目を果たしエヴォリアンと交渉するが、約束を無碍にされ他の幹部陣から嘲笑されしかもイーガから子分扱いされてしまう。当然この反応には怒った…が他に行くところもないのであっさりその処遇を受け入れた。 最終決戦では他の幹部陣と出陣。ジャンヌと結託しアバレイエロー&ハリケンブルーに挑むが三人まとめて黒焦げにされる。 イーガが倒された後は用済みとなり侵略の園を追い出されてしまう。次の潜伏先を探そうと考えた矢先、怪物に追い回される羽目になった。 ◆オリジナルキャラクター 邪忍イーガ 声:梁田清之 邪悪魔王封印の宝玉に閉じ込められていた邪忍法使いの宇宙忍者。 かつては宇宙で活動していたが次元を超えてダイノアースにやってきた際に、邪命体に寄生されて変貌・誕生した。当時の時の賢者達により封印されたが、フラビージョとウェンディーヌによって封印を解かれ復活する。 紫色のマフラー(*3)を装備し手裏剣型の大剣や忍刀を得物とし邪命体の力と宇宙忍法を併せ持った邪忍法で両戦隊を翻弄する。元来の邪命体ではないからか、本来邪命体が苦手とするダイノガッツも力の糧にすることができる。 使用技・忍術 邪忍法・変わり身封じ:特殊なお札を変身ブレスに貼り付け、変身を封じる術。 影分身の術:実体を持つ分身を作り出す。マフラーと手裏剣型の仮面が赤、青、グレーになっている。本物と遜色ない戦闘力を持ち各地に出現したことで戦力を分断させた。「あーっ!」と指を差す簡単なごまかしに気を取られたのは内緒。 邪忍法・影法師:マフラー以外を透明化させて敵を奇襲する。 邪忍法・爆烈風:手からは禍々しい突風を放ち爆発させる。 邪忍法・爆雷波:手から稲妻を発する。分身によって稲妻の色が異なる。 邪忍究極奥義・巨人大変化:追い詰められた際の最終手段として巨大化する。 邪忍法イーガスピン:二本の刀を両手に持ち、横に構えながら水平に高速回転する必殺技。「爆竜電撃ドリルスピン」を打ち破った。 影分身の術で分身を各地に配備し、邪忍法・変わり身封じで変身を封じた両戦隊にぶつけ、彼らが自らの分身と戦っている間にアナザーアース人からダイノガッツを吸い取り、最強の戦士になろうと目論んでいた。 しかし生身の戦士たちに分身が倒されたことでお札が剥がれ変身を許してしまう。エヴォリアンの幹部陣と結託し最終決戦に挑むがアバレマックスに圧倒され、合体必殺技「ビクトリーダイノダイナマイト」により成敗される。 それでもしぶとく生き残り、悪足掻きに巨大化し吸収したダイノガッツの力により、「邪忍法イーガスピン」でアバレンオーを蹴散らし優位に立つ。 だがリボルバーマンモスの加勢に怯み、さらにハリケンジャー達のダイノガッツを受けて誕生した旋風轟雷アバレンオーにより逆転を許し、最期は「爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー」を受け爆散した。 奪われたダイノガッツは元の人間のもとに還っていった。 スーパー戦隊VSシリーズ初の両作品の敵組織の要素を併せ持ったオリジナル怪人である(*4)。 声を担当する梁田は『ハリケンジャー』で首領タウ・ザントの声を担当していたが声以外の関連性は特に無い。 〇本作オリジナルの装備・戦力 ◆合体技 竜人アバレフィニッシュ アスカと霞兄弟の合体技。 霞兄弟の「イカヅチ雷撃斬」で怯ませた直後、彼らから受け取った二本の忍刀を用い敵を×の字に切り裂く。 ダブルアタック アバレブルーとハリケンイエローの合体技。 四つん這いで突進するアバレブルー(アバレモード)にまたがりがら、ハリケンイエローがハヤテ丸で敵を切りつける。 ダイノスラスター トリプルインフェルノ アバレブルー、アバレブラック、ハリケンイエローの合体技。 アバレイザーソードモード、ダイノスラスター、ハヤテ丸を重ね合わせ地面に突き刺し大爆発を起こす。 ダブルショット アバレイエローとハリケンブルーの合体技。 アバレイエロー(アバレモード)の足にハリケンブルーがしがみついた状態で飛び回り、アバレイザーとハヤテ丸(ガンモード)で敵に一斉射撃する。 ダブルブレイク アバレッドとハリケンレッドの合体技。 腹這いのアバレッドの背にハリケンレッドが乗っかり、地面を滑りながら突進。そこからハリケンレッドが滑空しアバレッドと同時に敵を切り裂く。 ハリケンレッドとハリケンイエローの「大空大地斬」のアバレッド版。 九重連スーパーダイノビクトリー スーパーダイノボンバーの先端に五重連ビクトリーガジェットを連結させた合体バズーカ。 9つの武器を合体しているだけあってかなりの大型。 必殺技は「ファイヤー!」の掛け声で炎の鳥型エネルギーを発射し敵を粉砕する「ビクトリーダイノダイナマイト」。 玩具ではジョイントが存在しないので再現不可能。 ◆合体ロボット形態 旋風轟雷アバレンオー ハリケンジャー、ゴウライジャー五人のダイノガッツを受け取ったアバレンオーが生み出した黄金のソードスラッシャーを装備した形態。命名はえみポン。 五人が印を結びながら「破・裏・剣・轟・雷」と念じることでダイノガッツを充填させ、それを各々のシノビメダルのエムブレム状にしアバレンオーに向けて放つ。 そのダイノガッツを纏ったアバレンオーは金色に輝きだし、ティラノの口から金のカラクリボールが出現。そしてボールの中から展開された金のソードスラッシャーをトリケラの口で咥えて装備して合体完了となる。 見た目はアバレンオーのままだがダイノガッツが満ちているため、それまで苦戦していたイーガスピンを一振りで返り討ちにする力を持つ。決してアバレンオーが剣持っただけではない。 必殺技は三体に分身して敵を叩き切る「爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー」。旋風神の「分身幻斬り」と同様に三体に分裂するが、こちらは両腕のソードスラッシャーとティラノドリルを三体同時に叩きつける。 〇余談 『アバレンジャー』における時系列はアバレキラーがエヴォリアンのボスの座に就いていること、リジェがリジュエルに成長前であること、ジャンヌが洗脳状態で敵対していることから本編第30~32話の間と思われるが、冒頭で第37話で初登場のマックスリュウオーが登場している。マックスリュウオー抜きにしても30~32話はキラーゴースト戦~アノマロガリス&バルギゲニア戦の連戦になっていることや、37話直後ではリジュエルの他アスカがアバレンジャーを一時離脱していることから本編とは矛盾が生じている。もっともVSシリーズでは本編との矛盾は珍しい事ではないが。あくまでパラレルワールドとみなす見方も多い。Vシネマ『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』の「スーパー戦隊住所録」・アスカの項では2003年9月に起きた出来事と記載されており、『アバレンジャー』30~32話の放送時期とは一致する。 アバレキラーが敵対かつシュリケンジャーはスポット参戦により、ヒーローサイドの名乗り口上はVSシリーズ最少の九人構成となった。 EDは『アバレンジャー』恒例のアバアバダンスもとい『We are the ONE ~僕らはひとつ~』。アバレンジャー&ハリケンジャーの出演陣が共に踊る。伯亜舞はこのED映像内のみに登場する。エヴォリアンの幹部陣が「爆竜戦隊!」のポーズを取る瞬間も。フラビー&ウェンディは上述のオチによりダンスには不参加だった。 項目の平和を乱す荒らし(奴)がいる限り、ミーはいつでも追記・修正するのさ。Luck! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラストのあれって爆竜なの?ミミズの化け物かなんかと思ってた -- 名無しさん (2023-04-04 22 06 13) 万全状態だったら轟雷旋風神にもきっと勝機はあったよね..... -- 名無しさん (2023-10-05 21 45 56) 名前 コメント
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爆竜戦隊アバレンジャー 毎週日曜7 30~8 00(ANB→2003年10月よりEXに改称) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:月刊ニュータイプ 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 アバレ恐竜大進撃! 2003/02/16 7.1% 02 誕生!アバレンオー 2003/02/23 7.0% 03 子連れヒーローアバレ系 2003/03/02 7.5% 04 完成!秘密アバレ基地 2003/03/09 7.3% 05 アバレ治療!ジャジャジャジャーン 2003/03/16 7.6% 06 アバレアイドル老け娘 2003/03/23 7.1% 07 アバレ赤ちゃん爆竜 2003/03/30 7.4% 08 アバレブラックこの一発! 2003/04/06 6.5% 09 目覚めよ!アバレサバイバー 2003/04/13 7.2% 10 アバレリーガー金縛り 2003/04/20 7.8% 11 アバレサイキック。ブヒっ。 2003/04/27 8.9% 12 アバレノコギリ、京都を斬る! 2003/05/04 8.1% 13 アバレてチョンマゲ! 2003/05/11 8.0% 14 発掘!アバレサウルス 2003/05/18 6.6% 15 アバレ世間は鬼ばかり 2003/05/25 9.3% 16 乗ってけ!アバレサーフィン 2003/06/01 8.3% 17 戦場のアバレかっぽれ 2003/06/08 7.0% 18 誰だ?アバレキラーだ! 2003/06/22 6.6% 19 よろしくアバレアミーゴ 2003/06/29 7.0% 20 キラーオー、アバレ初め! 2003/07/13 6.8% 21 アバレ恋!キロキロ 2003/07/20 7.2% 22 娘たちのアバレ歌 2003/07/27 7.2% 23 アバレ電波ドギューン! 2003/08/03 7.3% 24 アバレ女子高生!ありえな~い 2003/08/10 5.8% 25 開運!アバレ絵馬 2003/08/17 6.0% 26 釣りバカアバレ日誌、どもども 2003/08/24 4.6% 27 アバレッドはアバレブルー 2003/08/31 6.5% 28 花嫁はアバレチャン 2003/09/07 6.9% 29 わがまま使徒、アバレ争奪戦 2003/09/14 7.3% 30 最凶!アバレヴォリアン結成 2003/09/21 6.5% 31 そのアバレ、究極につき 2003/09/28 7.4% 32 アバレ爆竜フルスロットル 2003/10/05 8.4% 33 アバレ戦士を忘れない 2003/10/12 8.6% 34 ゲームをやろう!突撃アバレ星 2003/10/19 7.3% 35 アバレナデシコ七変化たい! 2003/10/26 7.9% 36 初恋アバレミラクル 2003/11/02 7.5% 37 快感アバレクイーン 2003/11/09 7.1% 38 花咲けるアバレピンク 2003/11/16 7.2% 39 がんばれ!アバレファーザー 2003/11/23 7.7% 40 アバレ鎧を斬れ! 2003/11/30 6.3% 41 メリーアバレマス!ジャメジャメ 2003/12/07 7.9% 42 アバレキッドに潜みしもの 2003/12/14 7.9% 43 アバレキラーは不滅 !? 2003/12/21 5.4% 44 サラリーマンはアバレ仕掛けの夢を見るか? 2003/12/28 5.7% 45 あけましてアバレルンバ 2004/01/04 4.2% 46 祈って!アバレビジュアル系 2004/01/11 6.0% 47 5人のアバレンジャー 2004/01/18 6.2% 48 ファイナルアバレゲーム 2004/01/25 6.6% 49 突入!アバレ最終決戦 2004/02/01 8.0% 50 アバレた数だけ 2004/02/08 7.9% 平均視聴率 7.1% 最高視聴率 9.3% #15…2003/05/25放送 最低視聴率 4.2% #45…2004/01/04放送 prev スーパー戦隊 next 忍風戦隊ハリケンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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アバレッド×爆竜ティラノサウルス 種類:Mユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:5000 SP:- 必要パワー:4+ 追加条件:追加で自軍コマンドを1つホールドする CN:なし 特徴:レッド/男/恐竜 テキスト: ※クロス1 ※これは「爆竜ティラノサウルス」としてつかえる。 【荒ぶるダイノガッツ】これが自軍バトルエリアにある間、1ターンごとに1度だけ、次の効果を発動できる⇒自軍ユニットが撃破されたとき、そのユニットを捨札にするかわりに、自軍山札の上からそのユニットの必要パワーの数字と同じ枚数を捨札にして、その場に留めてもよい。 フレーバーテキスト さっきのやたら短気で口の悪い赤いヤツがオレに似てるって?冗談じゃないテラ! イラストレーター:K2商会 レアリティ:レア 作品:爆竜戦隊アバレンジャー 収録:クロスギャザー ザ・ベストパートナー 自販:パック カード評価 【荒ぶるダイノガッツ】で自軍ユニットを撃破から守ることができる。自分、相手ターンのどちらでも使えるので、敵軍ターン中のアタックからはもちろん、自壊効果からもユニットを守ることができる。 WBのMユニットでありながら、バトルエリアに出る際にコマンドを必要としない。BPも平均的な数字なので、アタッカーとして活躍できる。 爆竜ティラノサウルスとしても使えるので、アバレンオーの合体素材や爆竜ティラノサウルスの効果でコストとして使うことができる。 フレーバーテキストで示しているキャラは仮面ライダーオーズのアンクか仮面ライダー電王のモモタロスのどちらかと思われる。 関連カード 爆竜ティラノサウルス 特徴「レッド」関連 特徴「男」関連 特徴「恐竜」関連 (合体ユニット1) アバレンオー爆竜ティラノサウルスorアバレッド×爆竜ティラノサウルス 爆竜トリケラトプス 爆竜プテラノドン (合体ユニット2) アバレンオージ爆竜ティラノサウルスorアバレッド×爆竜ティラノサウルス 爆竜トリケラトプス (合体ユニット3) キラーアバレンオーアバレンオー爆竜ティラノサウルスorアバレッド×爆竜ティラノサウルス 爆竜トリケラトプス 爆竜プテラノドン キラーオーorアバレキラー(XG6)爆竜トップゲイラー 爆竜ステゴスライドン コメント アバレンオーにアバレンオージ、キラーアバレンオーの合体素材として使えるだけでなく、自軍ユニットを守る効果はすばらしい。 -- 名無しさん (2010-12-29 16 26 46) 入れられる枚数が増えて爆竜ティラノで気兼ねなくストライクできるようになるって使い道もあるな。 -- 名無しさん (2010-12-29 20 56 19) 何気にバトルエリアに出るときの制限もなくなってるね -- 名無しさん (2010-12-30 11 49 15) 二枚目以降これ引いたら、初期爆竜ティラノをSP1にかえるのもいいね -- 名無しさん (2011-03-03 10 19 14) 能力はターン1回の制限かあるし、複数場に出しても大丈夫だよ。 -- 名無しさん (2011-03-03 17 04 58) サバイブ1stの裁定と同じで、パワー0のユニットはテキストを実行できないから守れないでおk? -- 名無しさん (2011-03-29 11 14 16) ↑↑公式Q&Aを見たら、ダイノガッツでアバレッド(1弾)を守れるみたいだし、守れるんじゃない? -- 名無しさん (2011-03-29 15 49 47) ↑ガッツは留めるのが先だからいいけど、これは捨てるのが先なのよ -- 名無しさん (2011-03-29 15 53 27) ↑サバイブ1stは「そうしたとき」のテキストがあるから条件を満たさないとそれ以降の処理に進めない。これは「そうしたとき」じゃないので可能 -- 名無しさん (2011-03-30 11 55 01) 何気に自軍ターンにも使えるからSP1特攻や相討ちを安心して出来るようになる -- 名無しさん (2011-04-05 21 48 10) すみません。結局のところ、これはパワー0を守れるのですか? -- 名無しさん (2012-08-29 23 49 19) ↑山札を捨札にすることができないので代替効果が使えないため、パワー0のユニットを守ることはできません。 -- 名無しさん (2012-08-30 00 04 05) ↑ダイノガッツはパワー0につかえますよね?あれも捨札にしてないのですが、違いがあるのですか? -- 名無しさん (2012-09-01 11 20 51) 過去のコメントにあるように、ダイノガッツでも守れるので可能だと思います -- 名無しさん (2012-09-05 20 25 58) ↑山札を0枚捨てる。こちらのテキストを実行出来ないため不可能です。 -- 名無しさん (2016-03-14 23 07 34) そもそもの話、ダイノガッツもパワー0は守れないからな -- 名無しさん (2016-04-06 03 27 09) 理由は↑↑同様、「0枚を捨てる」は「捨てない」と同値なので、発動条件を満たしていないと判断されるために効果を打ち切られるから -- 名無しさん (2016-04-06 03 31 56) ダイノガッツはパワー0を守れます。ダイノガッツは場に留めるのは確定で、それから捨てるので捨てる枚数に関係なく場に残るからです。【荒ぶるダイノガッツ】は捨てることができれば残せるなので、0枚捨てるは実行できずパワー0は守れません -- 名無しさん (2016-04-06 11 48 28) ↑その解釈は「その後、」と書かれている場合であって「ただし、」の解釈ではないな。「ただし、・・・というか、このやり取りはダイノガッツですべき内容だな・・・ -- 名無しさん (2016-04-08 02 18 46) 名前 コメント