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登録日:2009/09/08(火) 00 52 18 更新日:2024/06/06 Thu 13 31 42NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-04 VR ぶっ壊れ アストラル・リーフ コスト2 コスト論無視 サイバー サイバー・ウイルス デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドローソース バランスブレイカー ベリーレア マリン・フラワー ←コイツは悪くない 初代日本一デッキ 初期のドロー軽視が生んだ怪物 単色 基本セット 最強候補 歴史は繰り返す 殿堂解除 水文明 水文明のクリーチャー 進化クリーチャー 青単 青単の主役 青単速攻 解るかい? 圧倒的なまでの知性の差というものを 《アストラル・リーフ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカードの一枚。 DM-04「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」に収録された、水文明のベリーレア。また、「レジェンド・クロニクル ライバル編」や「デュエル・マスターズ超ベスト」、「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」などで再録されている。 栄えある最初の5枚の殿堂入りカードのうちの1枚であると同時に、数あるデュエル・マスターズのカードの中でも最も悪名高いといわれるカードのうちの1枚でもある。 ●目次 スペック 関連カード 類似カード デュエル・マスターズ プレイス 余談 スペック 知識とは、自らを極限まで高めた者が手にする、決して裏切る事の無い力なり!! アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 進化―自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引いてもよい。 このカードが出た直後は同じ弾の他の文明の進化獣は全てパワーが6000越えかつWブレイカー持ちであったため、 「水文明だけWブレイカー持ってないww流石水文明ww」 等と発売直後は言われる事が多々あった(*1)。 しかし、実際に使用してみた人々はその恐るべき性能に愕然とした。 2マナと場にある1枚のサイバー・ウイルスというコストに対し、手札に3枚追加+実質スピードアタッカー持ち(*2)のパワー4000のクリーチャーというのは明らかなオーバースペックであった。 その上、同じ弾に1マナの進化元の《マリン・フラワー》(*3)がいたため実質2ターン目から火文明顔負けのパワーのスピードアタッカーが手札3枚おまけについて突撃してくるという役割破壊もその強さに拍車をかけた。 と言うか第4弾時点では、相手の最速リーフに対抗するにはこっちも最速リーフをしなければどんどんシールドを削られてしまっていた。 そのため、このカードが殿堂入りする迄はこのカードと《マリン・フラワー》がほとんどのデッキで4枚積みにされた。《ブラッディ・イヤリング》や第6弾の《エグゼズ・ワイバーン》(*4)が当時のコントロールデッキで流行したのは、 ほぼリーフを狩るためと言っても過言ではないだろう。これでも返しの《スパイラル・ゲート》で処理される悲劇があり得るため信用しきれないのだからやられる側はたまったものではない。 また第7弾にて《メビウス・チャージャー》が出たため、2ターン目に召喚したこのクリーチャーに3ターン目に《メビウス・チャージャー》を撃ち、その後に《フェアリー・ライフ》を2発打ち込む事で4ターン目開始時に、8マナあるという驚愕の状況を作る事さえ可能になっていた。 水文明と自然文明は対立してるのではなかったのか?(*5) さすがに3ターン目で8マナ達成は都合がよすぎるが、上記の流れで《メビウス・チャージャー》が決まった時点で手札4枚残しながら6マナを達成しているため4ターン目に《ロスト・ソウル》や《地獄万力》をたたき込み場か手札を全滅させる恐怖の動きはごく普通に起こりえた。 その余りの強さから、最初の殿堂入りにめでたく入る事になった。 因みに《無双竜機ボルバルザーク》などとは違い、このカードは一度も禁止指定になっていないが、それはこのカードが複数枚デッキに入る事で恐るべき強さを誇るからである。 このカードの最大の強みは、ドロー効果で次のリーフとその進化元を持ってくることができることと、その軽さを生かして途切れない波状攻撃を仕掛けられることであるため、 1枚しか入れられなくなると2体目以降のリーフを出すどころか安定して2ターン目に進化させることすら厳しいので、その強みが全く意味をなさなくなるのだ。 殿堂入りしてからは日の目を見る事は少なくなったが、神化編にてサイバー進化が登場した。 サイバー・ロードの充実によって優秀な進化元である《パラダイス・アロマ》の使い勝手も増し、登場すれば殿堂入りに恥じぬ活躍を見せた。 究極進化?何の事だ? しかし、またもや青単が暴れてしまったことで重要な仲間であった《パラダイス・アロマ》や《スパイラル・ゲート》までもが殿堂入りし、再び日陰者となる事に。 その後、DMX-21「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」において、このカードとの関わりが深い黄昏ミミのパックにおいてリメイクカードでもある新規共々再録。 同年に展開されている革命編において、サイバー・ウイルスの派生種族であるサイバー・ウイルス海がプッシュされている事も含めて悪くない知らせだといえるだろう。 その次のシリーズとなる革命ファイナルでは、攻撃したクリーチャーを手札に戻して場に出る革命チェンジが登場。そのためハマれば 「1ターン目フラワー→2ターン目リーフで3枚ドローし、攻撃時革命チェンジ→3ターン目フラワー+リーフで3枚ドロー、攻撃時革命チェンジ→4タ(ry」 と、かつてのリーフ連打を彷彿とさせる鬼のような動きが可能となった。 このカードを意識しているのかサイバー・ウイルスの進化クリーチャーは(サイバーウイルス海である大船長 オクトパスカル》を除いて)全てドロー能力を持っており、またそれ以外の点でもこのカードを意識したかのような点が多いことからもこのカードの影響がうかがえる。 実はデュエル・マスターズの最初の殿堂入りは全て水文明、それも《エメラル》を除いてドローカードばかりである。 そのどれもが今でも十分に活躍できるほどの性能のものばかりであり、その中でもクリーチャーを残しながら大量のドローをすることができるこいつは別格ともいえる。 さらに優秀な進化元が増えたこともあり、今後制限が解除されることはないだろうが、カードの性質上プレミアム殿堂に入ることもないと思われるため、今後もサイバー・ウイルスの種族デッキにおいて、「うまく出せれば強力」というポジションを続けていくことになるだろう。 初期の環境を圧倒的なまでの手札の差で荒らし回ったこのカードは、初期のドローカードの調整の甘さとただただパワーで押し切るだけが強さではない事を教えてくれたともいえるだろう。 とか何とか言っていたら2019年1月、なんと殿堂解除された。 ……引退した古参プレイヤーには信じられないかもしれないが近年の進化は文明や「サイバー」などより緩い条件のものが増えてきていること、そもそもの進化元であるサイバー・ウイルス自体が若干冷遇気味なこと、環境の高速化により2コスト帯で他に出したいカードが増えたこと等を加味するとこのカードは手放しに“強い”とは言えなくなっているのだ。 殿堂解除発表当初は古参プレイヤーを中心に騒がれたものの、大方の現役プレイヤーはサイバー・ウイルスが環境についていけていない事が強く影響し大して活躍はしないだろうと考え、事実殿堂解除直後でも殆ど結果を残せず現在ではファンデッキでちまちま使われる程度に留まっている。 とはいえ、性能自体は現代においても驚異的な事には変わりないのでなにかの拍子にサイバー・ウイルスにテコ入れが入った場合大暴れする可能性は十分にある。 関連カード アストラル・ネビューラ P(VR) 水文明 (6) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引く。 知識の渦が、世界を飲み込む! 調整版《アストラル・リーフ》。 しかし、調整されすぎて6マナ5000で3枚ドローと大人しめな効果となってしまった。 大人しめってレベルじゃない。 (;゚д゚)つ《トリプル・ブレイン》 出た当時(聖拳編)の状況を考えても4コストも増えているのにパワーが1000増えているだけというのは厳しい。 しかもこれでゲームの付属カード。変に高性能にされて高騰するよりはマシかもしれないが。 更にインフレが進むにつれてこのカードよりも軽いコストで3枚のドローを行う進化クリーチャーが次々登場。 それらとはギリギリ種族の違いで差別化(差別化といえるのか怪しいが)を図れたが、クロニクル・パックにおいて、ついに同コストでパワーでも能力でも上回る《アストラル・スーパーリーフ》が登場。 最初の殿堂カードのリメイクカードは皮肉にもその殿堂カードの正統リメイクによって止めを刺されることになった。 《アドラス》や《アクア・マスター》などと同じように彼もまたリーフを筆頭とした水文明の台頭に伴う闘魂編、聖拳編中期までの水冷遇の犠牲者であるともいえる。 アストラル・メデューサ SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のターンのはじめにカードを1枚引くとき、もう1枚余分に引いてもよい。 海面に瞳まばたく時、宇宙は巨大な海原となり嵐が世界を支配する。 リーフに続く2体目の進化サイバー・ウイルス。 能力そのものは強力だが、手間と重さに余りにも見合わない上にやたら貧弱。 出した返しに除去されて全くアドバンテージを得られない可能性も考えると、ある意味ネビューラよりひどい。 彼もまたリ(ry アストラル・テンペスト SR 水文明 (9) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 6000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードの数と同じ枚数のカードを引く。 全ての海が、味方した。生死が交錯する、最終魔道具との激突が始まった。 転生版リーフであり、要するに普通に出せばほぼ確実に9枚引ける。 これだけなら強そうに聞こえるが、これだけのマナをためているとなるとさらにドローするよりももっと強力なカードを出したいのが現状。 当時はあのボルサファがちょうど登場したころだったのも向かい風。 また必ずマナの数だけ引かなければならないため、マナをためすぎるとライブラリアウトの危険がある。 アストラル・ラッシュ C 水文明 (4) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000 進化-自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが1枚もなければカードを3枚引き、1枚だけあれば2枚引き、2枚ちょうどあれば1枚引く。その後、バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 自分のシールドの数を参照するドロー能力と、場のクリーチャーを1体バウンスする能力を持つ。 リーフと比べると重さとドローの不安定さが目立つが、進化元の広さとバウンス能力で差別化を図れる。 地味ながらリーフやその他のサイバー進化とともに神化編当時のサイバー青単を支えた1枚でもある。 アストラル・スーパーリーフ P 水文明 (6) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 7000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のサイバー・ウイルスがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引いてもよい。 クロニクル・パックで登場した、スーパーなリーフ。 ネビューラよりパワーは上がったが、相変わらずの3枚ドローのみとやっぱり大人しめ、と思いきや、なんとすべてのサイバー・ウイルスにも同効果を付加する。 1ターン生き残らせれば《偽りの名 iFormulaX》のエクストラウィンを狙えるほどの大量ドローが可能。 また、ドローするときは必ず3枚引かなければならないが、引くかどうかは任意のため、ライブラリアウトも防ぐことができる。 メデューサの即効性のなさ、ネビューラの貧弱さ、テンペストの小回りのなさをある程度解消した形になっており、新たなサイバー・ウイルスデッキのキーカードとなりうる性能といえる。 革命船長 リーフ UC 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス海/革命軍 4000 バトルゾーンに自分の水のクリーチャーがあれば、このクリーチャーに「S・トリガー」を与える。 進化-自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) 革命2―このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドが2つ以下なら、カードを3枚引いてもよい。 DMR-20で登場した、《アストラル・リーフ》の調整版。 多くの能力が追加されているが、自分のシールドが2枚以下でなければ3枚ドローできなくなった。 サイバー・ブレイン UC 水文明 (4) 呪文 S・トリガー カードを3枚まで引く。 ディープ・オペレーション UC 水文明 (4) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のクリーチャーと同じ枚数のカードを引く。 ストリーミング・シェイパー R 水文明 (3) 呪文 自分の山札のカードを、上から4枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中の水のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。 初殿堂かつ水文明のドローソース仲間。 サイバーウイルスは水文明であるため、特にシェイパーとの相性は抜群。 サイバー・ブレインはリーフ以外にも様々なデッキで必須級のカードとなったため後にプレミアム殿堂するほどの実力。 また、ストリーミング・シェイパーは発売当初から2024年現在に至るまで第一線で活躍し続けており、リーフとサイブレが解除された今でもプレミアム殿堂候補に上がるほどの壊れカード。 え、《ディープ・オペレーション》はどうなのかって? 当時からリーフブレインシェイパーの巻き添え殿堂だって言われてましたよ? 類似カード エンペラー・マルコ SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード 6000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー 肉体の時間を限界まで逆行させる事で、電脳の化身はあらゆる知識と強大な力を手に入れる。 5マナでパワー6000、3枚ドローとWブレイカーとなかなかのスペック。 進化元も比較的軽量なので水を支えるカードとして主に赤青緑や青緑黒の中盤の要として活躍してきた。 リーフと比べると、コストで劣るがWブレイカーゆえの安定した打撃力が魅力である。あとキモイ。 詳しくは個別項目を参照。 エンペラー・セブ・マルコ X(エックス) SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード/エイリアン 6000 進化-自分のエイリアン1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー 左の腕に刻んだXマークは最凶の証! ↑のリメイクカード。 スペックはもとになったマルコと同じだが、進化元が違うのでまた違う運用を必要とする。 あとマルコに輪をかけてキモイ。むしろグロイ。 プラチナ・ワルスラS(エス) VR 水文明 (3) 進化クリーチャー:マジック・コマンド/イニシャルズ 6000 進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を1枚捨てる。 問題児。悪いスライム。 《アストラル・リーフ》の数少ないデメリットを補う文明進化、W・ブレイカーで、しかもコマンドである。 さらにこの時期増えていたコスト踏み倒しメタに引っかかることのなくアドを稼ぎ続ける姿は最盛期の《アストラル・リーフ》そのもの。 ……一応cipではなくアタックトリガーになり、1枚捨てる必要は出たものの、進化獣なのでタイムラグはなく、生き残れば再使用可能なので当然殿堂入りに。軽いドロソは安易に出してはいけない。 それから約4年後にはこちらも殿堂解除となったものの、インフレの影響により立場は良くない。 パラディソ・シエル SR 水文明 (2) NEOクリーチャー:トリックス/ワンダフォース 13000 NEO進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の水のクリーチャーを2体、手札に戻す。 このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、手札を1枚捨てる。 上記のスライムが調整された姿。 NEO進化になり、パワーが上がってまさかの2マナ3打点となったものの、cipにデメリット能力が追加されてようやくまともなカードパワーになった。 だがセルフバウンスのせいでドロー能力そっちのけでループパーツにされたりしている。 デュエル・マスターズ プレイス 第2弾である「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」での実装が公式の生放送で発表された。 アストラル・リーフ SR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000 進化―自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引く。 生放送までにTwitterで発表されていたカードは《超神龍アブゾ・ドルバ》や調整が入った《アクアン》などであった為、 同時に発表された《超竜バジュラ》と共に、ほぼそのままの姿で登場したことは多くのデュエリストは戦慄した。 アプリ版で調整が入ったのは「パワーが3000に下げられた」「ドローが強制になった」点。 しかし、コストとドロー枚数はそのまま。 フル投入必須でありながらSRに昇格した露骨さもあって「これ本当に大丈夫か?」と実装前は言われていた。 しかし、パワー3000に下がってるのは結構痛く、ゲーム序盤に出てくるブロッカーである《鎮圧の使徒サリエス》や《狩猟魚》で相打ちを取られてしまう。 何より相方と言える《マリン・フラワー》が未実装のため、進化元は2コストの《エレガント・ランプ》 《フェアリー・キャンドル》となり最速リーフは3ターン目となっている。 TCG版と違い初期の水のぶっ壊れカードが実装されていない事もあり、ぶっ壊れと言う程ではなくTCG版程は猛威を奮っていない。 しかし、合計4マナの最速なら3ターン目でパワー3000が3ドローしながら殴りかかって来るのが弱い訳がなかった。 それまで《ペコタン》《ミラージュ・マーメイド》のドロー加速コンボが実戦で使われていたため尚更。 パワーが下げられたとはいえパワー2000以下の除去に引っかからないのは十分な強み。 速攻系のデッキには早速組み入れられ環境の一角となっている。 収録パックにはこのカードのメタを意識したのか、《エグゼズ・ワイバーン》と《レベリオン・クワキリ》が収録されている。 《[[ストームジャベリン・ワイバーン]]》の方が良かったとか言ってはいけない 余談 漫画では、黄昏ミミや邪藩牛次郎が使用している。特に前述したとおりミミとのつながりが強い。 デュエル・マスターズの基礎となったMagic the Gatheringも最初の頃はドローが不当に軽視されていた。つまり歴史は繰り返されたのである。 DMEX-08「ブラック・ボックス・パック」では『恋は雨上がりのように』の主人公・橘あきらのイラストでまさかの再録。ドローも雨上がりのように(フレーバーテキスト) 最後に追記・修正するのはこの…、アニヲタなのよ。 ――Wiki篭り △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 1/21付で殿堂解除 別の形の青単流行ってるけどどこまで食らいつけるか -- 名無しさん (2019-01-20 16 58 37) 進化元の縛りがキツいのとサイバー自体落ち目なのがね…… -- 名無しさん (2019-01-20 18 19 23) 2年前に予想していた事が現実になったか。こんな事もあろうかと売らずに4枚キープしてたリーフが再び火を噴くのか…? -- 名無しさん (2019-01-20 20 43 41) 革命チェンジでリーフ連打できるってこのページにも書いてあるってのに殿堂解除していいって判断したのなんなの -- 名無しさん (2019-01-21 16 54 45) 環境の高速化 ドローするだけじゃ勝てない環境になったからでしょ。特に2コス帯は踏み倒しメタが犇めくコス帯だし。 -- 名無しさん (2019-01-21 17 16 17) デュエマやめて10年になるが、コイツがついに殿堂解除って恐ろしいインフレを感じた。この調子でクローンバイスも殿堂解除しようぜ -- 名無しさん (2019-01-21 17 57 44) サイバーウイルスの冷遇が続いてたとはいえインフレを感じる殿堂解除だ -- 名無しさん (2019-01-21 18 33 42) ↑3ドローする「だけ」ならそりゃ勝てない。でもこいつの場合はワルスラと違ってcipだから3ドローで「チェンジ先を引き込んだ上で殴れる」ところが強すぎる。事実NEXダンテでもチェンジ先持ってきた上で殴れるムーヴが強いのは証明されてる。 -- 名無しさん (2019-01-21 18 53 20) NEXミラダンテって何年前のデッキの話してんの……現環境の轟轟轟やバスターの存在考えると2コス帯なら他に優先したいカードが多いって話。別に弱いなんて言ってないし。 -- 名無しさん (2019-01-21 19 09 31) もしアストラルリーフが水のクリーチャーになんでも乗っかれたなら殿堂解除もあり得なかっただろうけどな。今のデュエマじゃ進化元を指定してる時点で微妙なんだよ。態々こいつの為だけに弱い進化元を入れる程デッキスペースの余裕はない -- 名無しさん (2019-03-14 11 52 01) サイバー進化ならまだしも《サイバー・ウイルス》指定だからなあ。マリン・フラワーならまだしも、こいつのためにバブル・ランプやグレープ・ジェリー入れられるかっつーと……。 -- 名無しさん (2019-03-15 23 58 53) グレープジェリーなめたらあかん -- 名無しさん (2019-03-16 00 22 33) 進化元指定が厳しい、ゴルドーザやGWDに狩られるし轟轟轟についでに消されるパワーラインだからねぇ…… -- 名無しさん (2019-03-16 00 32 24) ↑4それどころかプレ殿行きそう -- 名無しさん (2019-04-13 19 51 51) 最近はヘビー級ヘビーに究極進化させるのが流行ってるね -- 名無しさん (2019-10-06 10 28 20) 水何でもは流石に生まれてくることすら許されない -- 名無しさん (2019-11-27 13 20 00) 進化元をムートピアにすればTier3くらいには食らいつけると思うけどねえ… -- 名無しさん (2019-11-27 13 27 17) なんとデュエプレにて実装。しかもパワーが3000になったこと以外スペックはそのままでさぞ環境は荒れるだろう…と思われたが -- 名無しさん (2020-02-28 17 24 30) 途中送信。最高の進化元たるマリンフラワーの不在が思ったより痛く、現状はそれなりの立ち位置に落ち着いている模様 -- 名無しさん (2020-02-28 17 25 38) まあフラワーアロマありきの強さだからなあ -- 名無しさん (2020-02-28 17 48 49) それなりとは言っても本家のような一強状態じゃないだけでTier1の一角ではある 書いてある事全部強いのは変わりないし -- 名無しさん (2020-03-13 12 35 12) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-04 11 25 54) 今のデュエプレでも序盤で出されたら舌打ちしたくなるくらいには普通に強い -- 名無しさん (2021-02-22 05 45 24) ↑めっちゃわかる。パワーダウンして1コスの進化元が未実装とは言っても、今でもAll Divisionとかで最速リーフからのメビウスされたらさすがに恐怖する。そして大体凄まじい加速から現物払いでサファイアとか飛んでくる。 -- 名無しさん (2021-03-27 05 27 59) ↑メビウスやサファイアまで行かなくても、アクア・ハルカスが結構活躍する環境で、別種族とはいえそれに1枚のハンドアドと召喚酔い回避を足したような事ができるからな。こっちが事故ってたり大型の多いデッキだと最悪そのまま速攻で押し切られるまである -- 名無しさん (2021-06-12 04 13 39) これのイラストって宇宙からでも見えるサイズの巨大な水の怪物で合ってるんだろうか -- 名無しさん (2021-09-26 15 17 42) デュエプレストーリーの黄昏ミミが使ってくるけど、普通に環境デッキでも押し切られて負ける -- 名無しさん (2021-10-12 00 02 22) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-01-20 17 31 24 イラストが「恋は雨上がりのように」のヒロインになってる奴がある事については特に触れてないのか -- (名無しさん) 2022-01-20 21 32 30 アストラルリーフを下敷きに使う強化アストラルリーフ出てこないかな 3コス究極進化マルコ -- (名無しさん) 2024-03-30 15 12 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アストラルゲート 次元の狭間の強化版(? 階層 名前 HP 攻撃力 防御力 素早さ 功績 ゴールド 経験値 1 ゴールデンバウム 10000 2000 2000 200 4 20000 20 2 明王 20000 2300 2300 250 8 30000 25 3 インヴォーカー 40000 2600 2600 300 12 40000 30 4 アビスドレーク 60000 2900 2900 350 16 50000 35 5 ドラゴンルーラ 80000 3200 3200 400 20 60000 40 6 魔戦士公アラケス 100000 3500 3500 450 24 70000 45 7 魔海公フォルネウス 150000 3800 3800 450 28 80000 45 8 魔炎長アウナス 200000 4100 4100 450 32 90000 45 9 魔龍公ビューネイ 250000 4400 4400 450 36 100000 45 10 グゥエイン 300000 4700 4700 500 40 110000 50 11 アスラ 350000 5000 5000 550 44 120000 55 12 トウテツ 400000 5300 5300 600 48 130000 60 13 蒼天女 450000 5600 5600 650 52 140000 65 14 ワンダーラスト 500000 5900 5900 700 56 150000 70 15 ザッハーク 550000 6200 6200 750 60 160000 75 16 魔戦士公アラケス・本体 600000 7000 7000 800 64 170000 80 17 魔海公フォルネウス・本体 800000 8000 8000 800 68 180000 80 18 魔炎長アウナス・本体 1000000 9000 9000 800 72 190000 80 19 魔龍公ビューネイ・本体 1200000 10000 10000 800 76 200000 80 20 真・破壊するもの 2000000 15000 15000 1000 80 400000 90 21 神・山嵐 3000000 20000 20000 2000 100 600000 100
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識別結果 アストラルドラゴン ??? ??? ??? ??? ??? ??? 白銀のドラゴンだ。体躯はユニバーサルドラゴンとそう変わらない。3対、6枚に及ぶ翼はかなりデカく、各所が輝いている。
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アストラル・ゴーレム 通常モンスター 星4/(光属性)/(岩石族)/攻1800/守(1500) アストラル 下級モンスター 光属性 岩石族
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アストラル・マジシャン 効果モンスター 星4/(光属性)/(魔法使い族)/攻1500/守(1000) フィールド上に存在する「アストラル」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターのレベルは倍になる。 アストラル アストラル補助 マジシャン レベル変動 下級モンスター 光属性 魔法使い族
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登録日:2014/11/07 Fri 12 49 31 更新日:2023/10/17 Tue 18 08 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM アストラル・ラッシュ サイバー サイバー・ウイルス デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドロー バウンス レア 水文明 名のあるナイト達を退けたドルゲユキムラの次元隠しの術ですら、破壊龍神の前には意味をなさなかった。 《アストラル・ラッシュ》とは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 ■目次 概要 類似クリーチャー デュエル・マスターズ プレイス 余談 概要 DM-32で登場した新たなサイバー・ウイルス進化。 これまでのサイバー・ウイルス進化クリーチャーといえば、2マナ3ドローという化物《アストラル・リーフ》を除けば、コストの割にパワーが弱く除去耐性がない《アストラル・メデューサ》、コストは適正だがより優れた後輩の影に埋もれた《アストラル・ネビューラ》、そして終末ナスオ大戦を象徴する《アストラル・テンペスト》といった面々が揃っており、正直あまり期待できるような存在ではなかった。 だが、今回のアストラル・ラッシュは割と使いやすいサイバー・ウイルス進化である。 アストラル・ラッシュ 水文明 (4) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000 進化-自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが1枚もなければカードを3枚引き、1枚だけあれば2枚引き、2枚ちょうどあれば1枚引く。その後、バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 進化元をサイバーに広く取っているため、進化元の限定がない。 もともとサイバー・ウイルスというのは個々は優れていても主体となってデッキを組める種族ではない(カードプールが狭いリーフ青単期はともかくとして)こともあったが、神化編からのサイバーカテゴリとしてのプッシュのおかげで使いやすいサイバーロードを進化元にすることができるようになった。 サイバー青単は速攻デッキなのでコスト4というのは重たく見えるが、青単はごく初期を除くとドローで圧倒しながら中速気味に決めるデッキも増えており、必ずしもひたすら殴ることに特化しないため、コスト4でも投入が検討できる。特に速攻デッキの難点である「守りがなくトリガーが少ないために盾が割られやすい」という難点をドローアドでカバーできるこのクリーチャーの存在はありがたいところ。また《超閃機 ヴィルヴィスヴィード》のような効果をヴィルヴィスヴィードより1低いコストで投げることができるため、ぶっちゃけそのバウンスだけを目当てに使用することも考えられる。 サイバー・ウイルスには珍しくドローだけに終わらないというのはなかなか使いやすいところ。 とはいえ、サイバー青単で投入できるカードとしてはこのような対抗馬もある。 エンペラー・マリベル 水文明 (3) 進化クリーチャー:サイバーロード/オリジン 4000 進化-自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャーまたはオリジン1体の上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 バウンスというだけならマリベルのほうが早く出しやすく、パワーの差も1000だけ、おまけにマリベルはオリジンからも進化可能。 アストラル・ラッシュはドローが付いてくるとはいえ、そのドローを有効に扱えるとしたら《斬隠テンサイ・ジャニット》を引き当てるとか、《パラダイス・アロマ》を引き当てて更に進化を展開するとかだろうか。 とはいえ、エンペラー・マリベルと両方採用しても面白い。 類似クリーチャー 超閃機 ヴィルヴィスヴィード 水文明 (5) 進化クリーチャー:リキッド・ピープル閃 6000 進化-自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 W・ブレイカー サイバーのライバル種族、リキッド・ピープル(デュエル・マスターズ)の進化。 コストはラッシュより重いが《アクア・エボリューター》の存在から実際には同じ程度のコストになる。 ラッシュと違い引けたりはしないがWBなので中速気味になりがちの青単では優秀である。 サイバーがもともと速攻から中速にシフトしていったのに対して、リキッド・ピープルはもとより中速に長けているためラッシュのほうが使いづらい印象を持ちやすいが、ラッシュのほうが進化元の展開しやすさで上回るためどちらがいいとか優劣を決めづらい。 デュエル・マスターズ プレイス アストラル・ラッシュ 水文明 (4) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000 進化-サイバー バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー1体を手札に戻してもよい。その後、自分のシールドが1つもなければカードを3枚引き、1つなら2枚引き、2つなら1枚引く。 DMPP-12「太陽の神歌 -NEXT EVOLUTION-」にて収録。レアリティはレアに昇格。 バウンスとドローの順番がTCG版から逆になり、自軍のクリーチャーをバウンス出来なくなったことで自由度が下がった。 余談 そもそもサイバー・ウイルスはあくまでデッキのサポート役であり、《マリン・フラワー》《キューティー・ハート》《フォーチュン・ボール》など粒ぞろいではあるが優秀なフィニッシャーには欠けている。ラッシュもフィニッシャーのスペックではないしね。 だが速攻というフィニッシャーの定義が変化するデッキにおいては優秀な進化クリーチャーといえるだろう。 それでもサイバー・ウイルスだけではデッキが組みづらかったこともあり、サイバーカテゴリの登場はラッシュの活躍をしやすいものにしてくれたといえる。そして、そのせいでネビューラやメデューサが余計残念に見える結果にもなってしまった…。 ちなみに先輩のリーフとは同じデッキで共存することが可能。 ヒーローズ・カードは黄昏ミミ。ラッシュはあくまで水のはげしい流れを示しているが、イラストも水の拳がパンチする様子であり、ミミも水使いかつ黄昏地獄拳という打撃技を持っているためピッタリと考えられたのであろう。キューティー・ハートと同じデッキに入れて活躍させると面白いかもしれない。 サイバー・ウイルス進化の伝統としてドロー効果を持っているが、他の進化にあるフレーバーテキストが存在していなかった。プレイス実装に伴い上記のフレーバーテキストを獲得したものの、自身とは無関係のものになっている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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装着可能レベル 48 セット 画像 装備名称 防御力 オープション 買い/売り価格 材料 アストラルキーパーキャップ 3 1~2/- 23200/2900 入手方法 不明 アストラルキーパーガーブ 16 2~4/1~4 116000/14500 入手方法 不明 アストラルキーパーブレスレット 6 1~2/1~2 23200/2900 入手方法 不明 アストラルキーパーキルト 8 1~3/1~3 46400/5800 入手方法 不明 アストラルキーパーブーツ 6 1~2/1~2 23200/2900 入手方法 不明 ドロップなど入手先など教えて下さい。 名前
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眠れる潜在能力を発現させる「アストラルヒート」 出展:ブレイブルー B-GROOVEであって、以下の条件を満たすことによって一撃必殺技を繰り出せる。 ①相手の体力がDANGERまで減っている。 ②ヒートゲージが100%すべてある。 ③バーストアイコンが1個以上ある。 メテオコンボとEXCEED(エクシード)と同じコマンドが難しく、出すのが非常に困難。 発動に合わせて赤い紋章と専用背景が飛び出し、赤い残像が付く。潰されるか、動作時間が切れたらガラスが「パリイーン」と割れた音が聞こえたら元の背景に戻される。K.O.かリングアウトされたら技名と同時に「DETHTROYED」(EXには「DETHTROYED ASTRAL HEAT」)と飛び出され、隕石が地球に向けて降り注いでる演出背景が出た後にガラスが割れた音がして、ステージ別の背景に戻る。決まればステージとキャラクター別のBGMが停止し、代わりに「絆色」「I Miss You」「赤い約束」「Freedom to Fight」「crosswise」「code」「蒼~icconrast~」「碧羅の天へ誘えど」「深蒼」「蒼窮の光」「Blue sanction」「Blue desire」「熱風海陸ブシロード~熱き鼓動~」「TRUE BLUE」の内どれかが流れる。
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ミストラルサーバーとは 2012年6月7日に行われたサーバー統合メンテナンスにより誕生したサーバー。 オルランヌ・レコルダブル・ネニャフルの3サーバーがミストラルに統合された。
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アストラルバスター 機械神ウィ・ア・ズの神霊術者リュートが所有する、巨大な銃型の神霊具。現在は壊れており、修理中である。 -- GOGH (2006-01-09 00 09 09) その銃身は2メートルほどになり、相対的に重量もかなりのものになる。対戦車ライフルを思い出してもらえるとわかりやすいと思う。 -- GOGH (2006-10-17 23 43 58) 名前 コメント