約 2,647,483 件
https://w.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/79.html
アストラエル・カーリュ 登録日: 投稿先:『GDW』投稿用BBS(消滅) 更新日:2014/08/18 Mon 22 11 45 ▽タグ一覧 Gex10超 ローグリエル大帥軍 人物 女性 戦士 法律家 神話モチーフ 賢者 名前 アストラエル・カーリュ 種族 ベルクリット 体格 身長162cm 主な能力・地位 ローグリエル大帥軍大帥・同軍法会議議長 親族関係 主要活躍宙域 リーヴァス・アヴィエラ銀河団 スペック Gex12.2 活躍年代 基準時以前~ メインページリンク プロフィール ベルクリットのやや小柄な女性で、ローグリエル大帥軍で「紀裁帥」の異名を持つ大帥。18000歳と既に年を取っており、外見は人間だと60代に見える。 ローグリエル大帥軍の軍法会議の議長(異名「紀裁帥」の由来である)にして戦士たちの教導においても相当な地位を持つ人物であるが、戦時には自ら前線に出る勇猛な戦士。 生まれつき目が見えない代わりに驚異的な存在場解析能力を持っている。(エリジェルオンのフォルジー大神官と同じ能力である。)また、目が見えないことには生活でも戦闘でも全く支障がないようで、義眼も入れていない。 戦士としてはアテーン・ミネルクヴァの弟子の一人にして盟友。アテーンはアストラエルよりはるか年上だが、肉体的にはアストラエルの方が先に年を取ってしまっており、最盛期と比べて波動出力も2桁落ちてしまっている(放出ポテンシャルはあるが、素体が持たない)。だが、老いたりといえどリブゼラジルとスティンゲル・パローヌのタッグを相手にして、傷一つ負わず撃沈してしまう実力者。バトルマニアな同僚「炎騎帥」チルディオン・ザルトナイすらも「あの婆さんは怖い」と言うほど。 法官としての能力はネオシスのディガス評議員大使、アヴィガルに師事して身につけている。 部下に対して厳しくルールを守ることを要求し、「堅物で融通の利かない人物」…と思われている。 ただし、これは職務に忠実であるがゆえのことであり、実際には「なんだかんだで見捨てていない」人物である。よく見ると、かなり面倒見がよいのだ。 かつて現大佐官リブゼラジルの素性を看破し、軍法会議にかけたのもアストラエルである。(魔族であるのが問題なのではなく、出身種族を偽ったのが問題なのだ)もっとも、これは本人としてもあまりやりたくはなかったらしく、[職務に忠実なのでそれでも行った)ことのようで、アテーンが職権で解決したことに内心では感謝していたらしい。 その何よりの証拠として、今でも何かにつけてリブゼラジルに気をかけ、戦技を自ら仕込むことが多いのだ。 クロイティス銀河大戦でリブゼラジルが帥官に昇進して300年後、彼女は引退する。 デザイン・プロフィール:一等星の大帥を考えるにあたって、おとめ座の一等星スピカにあてたもの。最初は牛飼い座アークトゥルスの妻にしようかと思ったが、アークトゥルスにヘスピカンがあたったのでヘスピカンの夫婦は厳しいと判断して没になった。今は、おとめ座に擬えられる女神はたくさんいる中の一柱、ギリシャ神話の正義の女神、アストレイアが由来である。剣術と目が見えない設定もアストレイアが剣を携え目隠しをしているのが由来であるし、厳しいのに見捨てないという設定も、ギリシャ神話で堕落していく人類を最後まで見守っていた神がアストレイアであることに由来する。ただ、アストレイアは婆さんではない(汗) 地味に?「恐怖の審判神獣」「聖光神裁麟」アソルレイアと同じ名の由来を持っている。 リブゼラジルとの関係は、「魔法少女リリカルなのは」第3期でエンディングテーマに使われていた曲の名前「星空のspica」からできたものだ。彼女を裁こうとした人物はそれ以前から作るつもりであったので、スピカ=正義の女神の偶然には感謝している。下の名前の由来が「星空のspica」の歌手でありなのはの中の人である「田村ゆかり」から来ていることまで読める変質者はたぶんどこにもおるまい(笑) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
https://w.atwiki.jp/dfteem/pages/128.html
ss-02 実験──輝ク光、AURA── 惑星アルモス行きシャトル内部。 デルザイル3機が何やら機械の調整をしている中、ヴァンガードはアストラエアと二人となり、何やら気まずい雰囲気が流れている。 「……」 「……?」 少し下を向き、アストラエアと目を合わせまいとしている中、件の彼女は、楽しそうにヴァンガードの様子を窺っている。 (……調子が狂うな。まったく) と、嫌そうに思考を働かせるヴァンガード。 (ヴァンガード様、何を考えているんだろう……) まったく関係ない事を考えながら、それでも楽しそうに観察を続けるアストラエア。 「ヴァンガード様、機械の調子が」 「あん?どうした」 よくやった、とばかりにデルザイルのもとに近づく。あとで報酬を上乗せしてやろうか、と高揚した気分の中考える。 「どうやら、エネミーとして指定する予定のロボに不具合があるようで」 「ふむ……。俺はこういうことは解んねえから、まあ頑張れや。時間はあるしな。間に合わなかったら、お前等にアイツの相手をさせりゃあいいだけだ」 「は、はいィッ」 急いで作業に入るデルザイル達。少し脅かし過ぎたか?とも思いながら、振り返る。 振り返ってしまった。 「……」 「……?」 振り出しに戻っただけじゃないか。 心の中で舌打ちし、何も無い方向を見つめる。 アルモスまで、残り──── 惑星アルモス。 新生・天使軍と悪魔軍が激しい戦闘を繰り広げ続ける惑星である。 その激戦区は、今は物静かな雰囲気となっている。 「こんなものか」 「へい」 黄色い装甲を持つ、六体の巨大なデルゴン───アニキ・ザ・デルゴンと呼ばれる、デルゴン系列最上位を行く中級と上級の間に存在する悪魔ロボである。 「んじゃ、お前等は引き続き見張りを頼むぜ」 惑星アルモス、ビンカー演習場の更に奥にある、天使軍からは発見されていない悪魔軍演習場。 「行けるな、アストラエア?」 「はーい。いつでも使えますよ、ヴァンガード様」 「……。AURAシステムの実験を開始する。とりあえず、フルスロットルで飛びまわれ」 「了ぉ解!」 主翼であるアクイーアBSの上に格納されていたブースタが展開、計6枚の翼のように開き、重い身体を持ち上げる。 「フルスロットル、いきまーす!」 輝かしい光を放ちながら、アストラエアに搭載された新機構───Active Ultimate Replace Ability、AURA機構が起動する。 30秒間。 アストラエアは美しく、空を舞った。 旋回・加速・急停止。 機動性と空間戦闘に特化したそれは、及第点どころか、満点以上の出来だ。 「……流石だな」 「はい!お褒めにあずかり光栄です!」 聞こえていたのか、彼女の声が聞こえた。 「…チッ。聞こえるか?」 舌打ちをして、無線を繋げる。 『はい』 「例のものを出せ」 『了解しました』 演習場の奥にある小型ガレージから、一機の小型ロボが現れる。 「あれは…?」 それに気付いたのか、アストラエアが空中で声を上げた。 「オマエの相手だ。天使軍のデータを基に開発した。性能面では及ばないところもあるが、アレに勝てば一応合格だ」 「はい!頑張ります!」 言葉と同時に、赤いブースタを吹かし、その小型ロボへ向かって突撃する。 一方、当の小型ロボ───量産型オレガーに酷似したそれは、左手のライフルをおもむろに振り合えげ、一直線に突撃する彼女を狙い撃つ。 ビシュ、と音が鳴り、蒼く細い弾が高速で飛翔する。アストラエアはそれを紙一重で避け、チャージが完了したAURAを再び発動、左手のショットガンのトリガーを引いた。 ドォ、と一際大きな音が鳴り響き、散らばった弾丸が地面を抉る。量産型オレガーは跳びあがって避け、ショートレンジに入ったアストラエアにそのまま斬りかかる。 「くっ!」 右腕のレーザーブレードで受け止めつつ、斬りはらって吹き飛ばす。極端に軽い量産型オレガーは簡単に吹き飛ぶが、ブースタを吹かしながら着地、瞬時にアストラエアの真下に移動する。 「死角っ!?」 ライフルを頭上に発射されるが、持ち前の機動性を発揮し、前に避ける。振り返って高度を落とすが、先程の場所に標的は居ない。 「どこに…!」 簡易レーダーが後に赤印を示す。身体半分と頭だけ振り返ると、敵機のブレードが既に振り下ろされていた。 「ッッ!」 斬撃。一撃で巨大なアクイーアBSのジョイントが叩き斬られ、巨大なブースタが欠落する。 「見くびらないで!」 急速旋回と同時にブレードを一閃、量産型オレガーのボディに強烈な横薙ぎを叩きこむ。 ダメージと同時に煙を吹きながら後ずさる量産型オレガー。チャンスとばかりに、空から奇襲をかける。 AURA時間、残り5秒。 4 3 2 1──── ズバァッ、と。 赤色のレーザーブレードが量産型オレガーを両断した。 BACK 戻る NEXT
https://w.atwiki.jp/dfteem/pages/130.html
ss-03 副業──汚レタ仕事── 数日の間、シャーオックから予備のアクイーアBSが届くまで、実験は停止していた。 件のBSが届き、実際に接続・異常が無いことが認められると、再び実験を再開される。 戦闘試験・AURAの試験が終了し、実験は対大型ロボ用の戦闘にシフトされる。 例の装置を利用し、アニキ・ザ・デルゴンのレプリカを構築、戦闘し、見事にそれも撃破する。 「既定の試験は終了、か」 「はいっ」 「……、お前はこのままデゴに向かえ。んで、防衛部隊として戦ってこい。あっちで、そのうちアビアティックやアルバトロスなんかと合流出来るだろう」 「あびあてぃっく…様?」 「そうか、オマエにはDF隊の情報はトレースされてなかったな。アビアティックってのは、そうだな…ダイムラーには悪ィが、隊の二番手みてぇなもんだ。まあ、一番上の性格もアレだから、事実上結構な権力を持ってる奴だが…」 「…?」 イマイチ理解できていないアストラエアを見て眼を細めながら、簡単に言いなおそうと言葉を考える。 「……要するに、お偉いさんだ」 「ヴァンガード様は? 別件ですか?」 もはやどうでもいいとばかりに、今度はヴァンガードの事について聞いてくる。 「ああ。ちょっと、ポイーンにな」 言ってから失言だったか、と後悔しながら、早々に会話を終えようと、その場から離れる事を試みるが─── 「ポイーンって…あの、天使軍が沢山いる惑星ポイーンですか?」 「…ああ、そうだ」 「そんな!危険です! 私も行きます!」 またか、と思いつつ、適当に反論を考える。 「……。お前はデゴでの仕事がだな…」 「それって、急な仕事なんですか?」 痛いところを突いてくる。 「……」 「じゃ、決まりですね!」 言うや否や、ヴァンガードを持ち上げ、さっさと進み始める。 「おい、降ろせ! 何処に向かう気だ、ゲートは俺が…ごふ」 「あ、そうだったんですか…」 降ろしながらガッカリするアストラエアを余所眼に、ヴァンガードは再び考える。 (待てよ、今ここでゲートを使ったら、奴らに簡単に感づかれるんじゃないか?) 「……予定が変わった。一度、シャーオックに戻るぞ」 「…? はい」 惑星シャーオック、ヴァンガード部隊研究施設。 「あ、ヴァンガード様。ご無事で」 「ああ、ちょっと野暮用で戻ってきた。奥の部屋、あいてるか?」 隣のうるさい女が目覚めた部屋を指さしながら、デルザイルに問いかける。 「はい。今は使っておりませんので、ご自由に」 「んじゃ、お前はちょっと待ってろ」 「何をするんですか?」 その問いに、少し笑いながら答える。 「……そうだな。変身、ってか」 暗い研究室の中、白と緑色の装甲をした小さなロボがいた。 「変装なんて趣味じゃねぇが、しゃあねえわな」 「っと、ポイーン行く前に連絡しとかなきゃいけないか」 無線を取り出し、何処かに連絡を入れる。 「もしもし、─────ですか? ……私は…ええ、そうです」 「例の“モノ”の情報です。送らせていただきました」 「…ええ、大丈夫です。では」 「……。これでアイツの開発費の基は取れたか」 奥の部屋から帰ってきたヴァンガードは、白と緑に包まれていた。 「敵襲か! 外の奴は何を──」 デルザイルが叫んだところで、白と緑に包まれたヴァンガードが止める。 「落ちつけ、俺だ」 「……。ヴァンガード…様?」 首をかしげながらアストラエアが小さく声を出す。 「ああ、ポイーンに用事があるからな。こっちの方が行動しやすい」 緑と白──ゼロファイターの姿となったヴァンガードは、ニヤリと笑いながら武器庫に向かう。 「いつもの武装じゃ、頭イイ奴だとバレちまうかもしれねえからよ、ハンドガン持ってくぞ」 返事を待たずに外へ出ていくヴァンガード。 「了解しました」 「あ、待って下さい!」 慌ててそれを追いかけるアストラエア。 しかし、少し歩いた所で、すぐに止まってしまう。 「…、そうだな」 「?」 突然ヴァンガードが声を出し、追従していたアストラエアも立ち止まる。 「お前のそれは、流石に目立つな」 「?? そうですか?」 「ああ。……おい、聞こえるか!」 「はーい」 施設からは近い為、無線ではなく大き目の声を出す。すると、中から一体のデルザイルが顔を出してきた。 そんなデルザイルに、近づきながら再び声をかける。 「コイツ、目立つからよ。密林仕様にしてやってくれ」 数分後。 出てきたのは、緑系に塗装されたアストラエアであった。 「なんだか、自分が可笑しい気分です」 「元からおかしいから気にすんな。行くぞ」 転送装置を使い、僅かな時間でポイーンに辿り着く。 気付けば、崖の上だった。 「これは…」 目の前には緑がくり広がっており、更にその奥には白い施設が見える。天使軍の何かの施設だろう。 「ここは?」 歓喜から一転、疑問を吐いたアストラエアに、ヴァンガードは即答した。 「ポンジャバ魔境だなんて呼ばれてる密林だ。ちょっと俺は会う奴がいるから、お前はここで待ってろ。無駄な騒ぎは起こすなよ」 比較的目立ちにくく、なお且つ天使軍が来そうにない場所にアストラエアを待機させておく。 ゼロファイター姿のヴァンガードは歩きながら、“2機目の無線機”を取り出し、元々合わせておいた周波数で口を開く。 「───グリーマン閣下。もうすぐ合流地点に到着します」 BACK 戻る NEXT
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/877.html
リトラエア・ミストゥルト・ストライガ 「ひとことせりふ」 年齢:17 / 身長:148cm / 体重:kg スリーサイズ:B/W/H 地域: 属性: / 性別: / 血液型: 誕生日: 月 日 イメージカラー:(#2f770f) 一人称: / 二人称: 特技: 好きなもの: / 苦手なもの: 天敵: 起源: 魔術属性:地・水 魔術系統:ウィッチクラフト、オガム魔術 魔術特性: 魔術回路・質:C / 魔術回路・量:A / 魔術回路・編成:通常 +20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +令呪 略歴 ケルト(現アイルランド)に起源を発する、十三代続く魔術師(ドルイド)の名家────ストライガの現当主。 ストライガは十五世紀頃、アイルランドがイギリス支配を脱するのと同時期にイギリスへ帰化した家系であり、 以降ロンドン近郊に根付いた彼らは、先代へ倣う様に代々時計塔の門徒として才覚を表してきた。 その慣習通り、現在は彼女も「時計塔・植物科(ユミナ)」に籍を置いている。 ────とある事件の後、両親は彼女に魔術刻印のみを残して失踪。 (失踪の理由として「共に『常若の国』(ティル・ナ・ノーグ)に渡った」という噂も実しやかに囁かれるが、真偽の程は不明。) 兎も角、彼女は弱冠十五歳にして準備も無しにストライガの家を継がねばならず、この関係で一悶着も二悶着もあった様。 人物 見る者に生真面目そうな印象を与える、褐色肌の小柄な少女。樫の杖と何らかの巨大な頭蓋骨を常に携帯する。 能力 関連人物 フラム・アーシェロット・アンヘル ???
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/383.html
トップ→装備→剣→剣/強化あり(ドロップ)→エアストラムⅡ エアストラムⅡ ATK:280~? DEF:2 スロット:1確認 無属性に物理+20% ATK+5% スキルディレイ-1.2秒 アイテムディレイ-0.5秒 射程+1 ★エアストラムの強化(首都エルダンの鍛冶屋) ┏エアストラム×1 ┃人狼の爪×2 ┃大きな鎌×10 ┗壊れた鉄鍋×10 ※ATK=エアストラムの数値+25? ネットマイルでお得なマイル生活!
https://w.atwiki.jp/m-bear196/pages/6.html
フィロ・ルディオ 女 Lv.2 ヒーラー/マジック 年齢:18 人間 PL わなげ 旅の目的はお金稼ぎ。 リンネア 女 Lv.2 クラフト/テクニック 年齢:17 人間 PL 文倉 旅の目的は、国をひとつ手に入れる事。 ダルク・アストラエア 性別:男 Lv.2 ノーブル/アタック 年齢:15 種族:人間 PL はらだ 旅の目的は、呪われた剣“零れし狂喜『アストラエア』”を捨てる事。 オズ・レッドフィールド 男 Lv.2 ハンター/アタック 年齢:11 種族:? PL きさらぎ 旅の目的は、本物の海を見る事。 イーエ・アスカンナベリ 女 Lv.2 マーチャント/マジック 年齢:14 種族:亜人 PL ふーぎ 旅の目的は、実家から独立した商人になる事。
https://w.atwiki.jp/dfteem/pages/52.html
あ アークレイ(後期型) アストラエア アストラエア(AURA) アマルテア アマルテア(大型ボディ装備) アマルフィ アルテミス アルテミス(リミッター解除) い イオ え エウロパ ガニメデ お か カプロニ・ヴェルファー カリスト カリスト(Ftype) カリュケ き く クルーザー け こ コンバット コンバット(大型ボディ装備) さ し ジェットデルビン シュトゥルムヴィント ジュピター す スタイヤーイクス ステイルメイト ステルスデルビン せ ゼプトロン(初期) ゼプ子 タケミカヅチ そ た ち つ て デイモン・フェイス テラーデルビン デルゲルダーさん デルザロッサ デルビン デルビンMk-Ⅱ デルビンスカウト デルビンダイバー デルビンボクサー デルメ・S デルメ・S改 と な 夜鴉 に ぬ ね の は ハヴォック パトリオット パトリオット(正式) パラドゥクト ひ ふ ファールバウティ プラクシディケ へ ほ ホーカム ま み む め も や ゆ よ ら ラウドロック り 量産型デルメ る ルイガノ・Cen れ ろ ロイヤルクイーン わ ん etc,
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/382.html
トップ→装備→剣→剣/強化あり(ドロップ)→エアストラム エアストラム ATK:259~261 DEF:2 スロット:1確認 無属性に物理+20% ATK+5% スキルディレイ-1秒 射程+1 ☆原竜ビルネス Lv287(試練の会堂:BOSS) 【マクロミル】アンケート会員募集中!謝礼ポイント有
https://w.atwiki.jp/dfteem/pages/127.html
惑星デゴ、スノーンの北端に位置する悪魔軍基地。 氷原ではいまだに侵攻してきた天使軍機動部隊による攻撃が続いていた。 「このっ!このっ!」 多数配置されたテトラポッド型の内側から歯ぎしりしながら銃撃を続けるデルダリバー。 赤と白を基調とした配色の中級悪魔、アストラエアはその隣で焦りの色を見せていた。 脚部に装着したジェットスキーによる高速移動で迎撃部隊を翻弄し、一撃離脱戦法を繰り返す天使軍。 迎撃部隊は徐々にその戦力を削がれ、既にその3分の1が戦闘不能に陥っている。 「あ、アレは・・・ホバーモビル?」 その時、迫る天使軍機動部隊の中に煙を上げて疾走する物体を彼女は見た。 分厚い前面装甲で銃撃を防ぎながら突進してくる三台の大型ホバーモビルである。 「なっ・・・!」 その内一台のホバーモビルが轟音を上げて隣のバリケードに突っ込み、衝撃で何体ものデルビンやデルゴンが吹き飛ばされた。 思わず腕で目の前を覆うアストラエア。 「・・・!」 直後、隣のデルダリバーが声を上げる間も無く前に飛んできたビームに撃ち抜かれた。 「行けッ!行けッ!我等の正義を知らしめるのだッ!」 掛け声とともにホバーモビルの荷台から飛び降り、サーベルをかざして進軍の指示を出すのは天使軍指揮官らしき白い機体、オレガー。 次いで十数人の量産型オレガーが手に手に銃を携えて荷台から降り、片膝を付くと一斉に射撃を繰り出した。 天使軍は突破口を開くために、オレガーの特務部隊を動員してきたのだ。 何本もの閃光が飛び、アストラエアはバリケードに身を隠す。 「落ち着け、落ち着くんだ私・・・」 深呼吸をして必死に己を落ち着かせるアストラエア。 「・・・フルスロットル」 そう呟いて全身に力を込めると、AURAが発動した。 背中のブースターが形を変え、展開する。 AURAの持続時間はおよそ三十秒。 右手のブレードを握りしめると彼女はバリケードを飛び出し、ブースターを一気に噴かして加速する。 目の前の量産型オレガーをふっ飛ばし、銃を放っている指揮官のオレガーのもとへと一直線に向かう。 勢いに乗せて、ブレードを振るう。 「いっけぇ・・・!」 「ぐ、アァ・・・」 悪魔軍基地内部。 青いガクゥーンがデルゴンの腹部をクロウで貫く。 クローを引き抜くと、デルゴンはぐったりと床に崩れ落ち動かなくなった。 小柄な体で物陰から伺っていた中級悪魔、ジュピター。 その眼に映ったのはそんなデルゴンと、ガクゥーンら天使軍の一隊であった。 「ヤベ、これ・・・」 ジュピターは冷や汗をかきながら司令部に通信を飛ばす。 「そん・・・な・・・」 アストラエアの口から悲嘆が漏れる。 その背中からは、ビームの刃が突き出していた。 右手のブレードがごとりと音を立てて地に落ち、AURAの光が音もなく消える。 オレガーがサーベルを引き抜くと、支えを失った彼女の身体は前に崩れ落ちた。 「素晴らしい速さであった。だが、それだけである」 彼はボソリと呟くと、部下達と共に守備隊の真ん中へと突っ込んでいく。 デルビマイラのボディを撃ち抜き、デルントリックを斬り捨てる。 狙撃手の放った弾丸を交わすと、そのままビームブレードを携えたデルファイターへと突進し斬りかかった。 「・・・!」 デルファイター=アルバトロスはブレードで切り結ぶと、後ろに飛び退きながらビームマシンガンを乱射する。 光の弾がオレガーの足元を焼き、じゅっと音を立てて氷が溶け、白い靄が立ち昇った。 オレガーはブーストを噴かして飛び上がり、太陽を背にして縦にサーベルを振り下ろした。 逆光で一瞬判断が遅れ、サーベルが避けきれなかったアルバトロスの右肩とボディの結合部を焼く。 「ぬ、ぐぁ!」 右のアームを失い、アルバトロスは呻きをあげる。 その途端、パパパンと音がしてオレガーを横から銃弾が襲った。 デルビンガーの横槍であった。 「アルバトロス様!下がってください!」 「85号!」 85号と呼ばれたデルビンガーは横から一直線に飛んでくると、アームパンチを放つべく拳を構えた。 そんなデルビンガーをオレガーは一瞥すると、すかさずライフルの一撃を放つ。 「がぁっ!」 ボディを撃ち抜かれたデルビンガーはその勢いのまま後ろに飛び、動かなくなった。 「ふん。小賢しい」 「貴様・・・」 アルバトロスは静かに怒りを露わにすると、残った左手のビームマシンガンを投げ捨てる。 キャリーページから二本目のビームブレードを取りだし、逆手に持って構えるアルバトロス。 赤い光の刃が形成され、アルバトロスの顔を照らした。 BACK 戻る NEXT
https://w.atwiki.jp/sirobeta/pages/26.html
バーギコ http //uzeee.orz.hm/bargiko/bargiko.php?type=game id=1280858394680 一部のvipperの間で行われたオンラインチャットの一種「バーギコ」を利用して協力プレイをするスタイル。 同じ時間帯に募集があった場合の混同を緩和できたり、細かいやり取りを行える点がメリット。 大会なんかの時は特に顕著に表れると思う。 使い方としては 1.バーギコを使う旨で募集 2.集合してサインの場所等トーキング ただ、規制の影響とはいえただでさえ本スレが過疎っている現状で 本スレ、避難所のほかにもう一か所拠点を作ったらますます過疎が酷くなるand募集を見るのに三か所巡回しないといけないっていうデメリットもある。 慣れ合い嫌いな人には嫌悪感あるかも。慣れ合い好きな人は常駐してもいいかも。 んなもんいらねーよハゲとか、、アストラエアたんは俺の嫁とか、意見あったらコメントくらさい。 アストラエアたんは俺の嫁 -- 名無しさん (2010-08-18 18 04 37) いや俺の嫁だ -- 名無しさん (2010-12-03 01 53 44) ああ -- ざぁ (2011-03-16 03 59 25) test -- 名無しさん (2011-07-15 22 52 10) 名前 コメント