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エレンディラ・ザ・クリムゾンネイル アサシン◆WZmE.HBPA6 たとえ世界が滅ぶとしても、成し遂げたい願いがあった。 否。その願いのためなら世界が滅びようと構わない。 否、否。願いを叶えるためには、世界の滅びが不可欠なのである。 彼女の――彼の願いは、世界の終末を見届けた上で、殺されることだった。 世界に滅びをもたらした悪魔に。 あの恐ろしい、しかし孤独な幾千万の刃の王に。 殺されることが、望みだったのだから。 ――……エレンディラ・ザ・クリムゾンネイル。それが私の名前。はっきりと思い出した。 夜明けの街に、一人立ち尽くす美女。 金髪を背まで伸ばし、細い体を薄手のストールに包んだ姿は、どこか儚げな空気さえ漂わせていた。 手には大ぶりのトランクケース。女性の細腕にはやや大きすぎるきらいのあるそれを、片手で造作なく保持している。 細めた視線はやや前方、今にも消え逝かんとする男と女に向けられていた。 「終わりましたよ、マスター」 エレンディラの傍らに、新たな人影が現れた。 全身を雪のような白に統一したコーディネート。ただ一点、拳を包む手袋だけが黒い。 エレンディラとは対象的に、衣服の上からでも鍛え上げた筋肉の造形がはっきりと分かる。戦う者の肉体だ。 長身のエレンディラをしてなお見上げるほどの体躯。感情の読めない瞳、無骨な口髭が野性的な印象を抱かせる。 彼こそがエレンディラの召喚したサーヴァント、アサシンであった。 「ご苦労様、アサシン。鮮やかなものね」 見えなかったけど、とは言わなかった。それを口にするのは彼女自身のプライドが許さなかったからだ。 エレンディラとて、砂の星「ノーマンズランド」にて殺戮を撒き散らした殺戮異能集団「GUNG-HO-GUNS」の一員である。 戦闘こそ本分であるし、主であるミリオンズ・ナイヴズ以外の存在に負けると思ったことはない。 その彼女をして。今のアサシンの戦闘は、何一つ理解することがかなわなかった。 なにせ、アサシンが姿を現し敵のマスターとサーヴァントが身構えた次の瞬間――彼らは絶命し、地に倒れ伏したのだから。 ――これが、サーヴァント。冗談じゃないわね……ナイヴズ様と同等か、それ以上ってワケ? 鉄面皮で以って、エレンディラは動揺を押し殺す。だが果たしてアサシンから隠せ通せたものか。 もちろん、純粋な力で言うならナイヴズだって似たような芸当は出来るだろう。 無から有を生み出すプラントの変異体、異次元より力を抽出・加工し自在に振るうナイヴズや彼の兄弟なら、一瞬で敵を鏖殺することは間違いなく可能だ。 だが、それを知覚させないということはない。 事後であれ事前であれ、彼らが力を発する兆候はエレンディラにも読み取れるし(防げるかとはまた別の話だが)、破壊の余波は痕跡となって現世に残る。 しかし今のアサシンにはそれがない。まさしく始まりと終わりが同時に来た。 一瞬たりともエレンディラが気を抜いたということはない。にも関わらず、この戦闘がどういう経過を辿ったか、本当に何一つわからないのだ。 ――参ったわね。これはもう、認めるしかないのかしら。 トランクと逆の手には何もない。だがつい数分前には、白紙のトランプが握られていた。 都心の一等地でコスメショップを経営するオーナー兼、敏腕ビューティアドバイザーのエレンディラ。 彼女にはある噂があった。一見すると非の打ち所のない美女だが、本当の性別は田んぼの下に力があるそれであり、指摘した者は二度と人前に出られない顔になる、と。 実際エレンディラも軽い気持ちで突っついてきた常連に手酷い報復を加え、ぷりぷりと怒りながら帰途につき……そこで襲われた。 壮年の男性と、学生らしき少女。少女の方は見覚えがあった。何日か前に店に来た顔だ。 彼女はよくわからないことを言った。キャスターの薬品を店から流通させるだの、市内を裏から支配するだの。 そして少女が男に命じ、エレンディラの眼を覗き込み、意識が遠くなった瞬間……空の手にあのトランプが現れていた。 怒涛のように流れ込んできた記憶。偽りの生活。真実の過去。 意識が鮮明になる。怒りが満ちる。そしてエレンディラは叫んだのだった。 ――こいつらをブッ散らせ! そして、トランプが輝いた次の瞬間、現れた。このアサシンのサーヴァントと名乗る強面の男が。 優雅にエレンディラに一礼すると、少女たちに向き直り、懐から取り出した青い薔薇を放った。 少女らがその薔薇を警戒して僅かに後退した瞬間、アサシンは右腕の時計らしきものを操作し……終わった。 気がついた時には決着は着いていた。今はもう、この場に生きている者はエレンディラとアサシンだけ。 アサシンは冷たくこちらを見下ろしている。次の指示を待っているのか、それともエレンディラを値踏みしているのか。 何を言おうか迷ったエレンディラだが、そのとき自身の化粧が汗によって乱れていたのに気づく。 息を吐く。何をするか決まったからだ。 「とりあえずシャワーを浴びたいわね。化粧も直さなくちゃ」 「おや、随分と呑気なものですね。そんな悠長な状況ではないことくらい理解していると思っていましたが」 「状況? ただの殺し合いでしょ。みっともない顔で人前に出るのは私のプライドが許さないのよ」 そう……これはただの殺し合いだ。エレンディラにとって、別に非日常でも何でもない。 殺し、殺され、殺す。それがエレンディラ・ザ・クリムゾンネイルの日常。思い出したらなんてことはない。 アサシンの力には面食らったものの、それだけだ。自分より強大な存在と付き合うことなど初めてではない。 だから、怖れない。脅威には思うし、戦えば負けるだろうともわかっている。それでも、頭を垂れることはしない。 エレンディラの主はミリオンズ・ナイヴズただ一人であるからだ。 「それとも、ご不満かしら? 血と汗に塗れてドブネズミのように這い回るのをお求め?」 「いやいや、まさか。美に理解のあるマスターであるなら私は大歓迎ですよ。ええ、あなたのように強く美しい者こそ、私を従える資格がある」 白装束の男は唇を三日月に歪め、再び腰を折る。 どこか胡散臭い印象は拭えないが、それがアサシンなりの忠義の証だということらしい。 「私の真名は黒崎一誠。またの名を仮面ライダーコーカサス……以後、お見知り置きを」 「イッセー、ね。あのおっ死んだサムライと似たような名前だこと。まあいいわ、よろしくお願いするわねアサシン。 ……私にはどうしても成したい願いがある。あんな終わりなんて、絶対に認めることは出来ない」 エレンディラにある最後の記憶は、敗北の瞬間だった。 遥か格下と見ていた裏切り者の小僧ども、リヴィオとラズロにとどめを刺された、屈辱の記憶。 だが本当に悔やむべきはこれではない。何より、誓約を違えてしまった。 ナイヴズが世界を滅ぼし、その様を見届けた後に殺されるという、あの誓いを。 エレンディラ・ザ・クリムゾンネイルの終末は、ミリオンズ・ナイヴズによって与えられるものでなければならない。 エレンディラは死など恐れない。恐れるのは、無為に死ぬこと。意味のない死。 ナイヴズではない誰かによってもたらされる死など、決して受け入れるわけにはいかないのだ。 「ふむ、構いませんよ。何でも好きに願われるがよろしい。私も私で、この薔薇にかけて証明しなければならない。 天の道などではない、この私こそが唯一無二の最強であるということを」 アサシンが、少女の遺体から青い薔薇を拾い上げる。 少女の血で紅く染まった青い薔薇。美しくも棘がある、死出の先触れ。 エレンディラはその薔薇……血に濡れた薔薇の美しさに、目を奪われていた。 「天に梯子を掛け、この手に掴んで引きずり落とす。今度こそ成し遂げてみせましょう」 そして、アサシンとともに明けゆく空の向こうへと手を伸ばす。 掌からすり抜けた夢を、もう一度追い求めるために。 【クラス】 アサシン 【真名】 黒崎一誠@劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE 【属性】 【ステータス】 筋力B+ 耐久B 敏捷A+ 魔力D 幸運C 宝具B 【属性】 秩序・悪 【クラス別スキル】 気配遮断:EX(C) 通常時は「Cランク」相当の隠蔽能力しか発揮しない。このスキルが真価を発揮するのは後述の宝具を開放したとき。 【固有スキル】 勇猛:A 威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。 無窮の武練:A ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 武の祝福:A 天賦の才を弛まぬ鍛錬によって磨き上げ、武道における一つの極致へと到達した者。 極限まで精密化・最適化された動作は敵の意識の間隙を突き、耐久値を無視した一撃を与える。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 【宝具】 『黄金なりし不毀の甲殻(スペリオル・コーカサス)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 地球外生命体「ワーム」に対抗するために作られた「マスクドライダーシステム」の一つ。 カブティックゼクターを呼び出しベルトに装填することでシステムが起動、「仮面ライダーコーカサス」へと変身する。 従来のマスクドライダーと違い重装甲形態「マスクドフォーム」はオミットされている。 右肩にブレード兼用のショルダーアーマーを装備するほか、携帯する武装はない。 しかし基礎スペックは全マスクドライダーシステム中最高であり、黒崎自身の卓越した格闘技術によって無手ながら恐るべき力を発揮する。 変身中は以下の機能を使用可能となる。 「クロックアップ」 カブティックゼクターが生成したタキオン粒子を制御し、違う時間流に突入することで擬似的に高速移動する。 「ライダービート」 カブティックゼクターが生成したタキオン粒子をまとい、一時的に腕力を強化する。 「ライダーキック」 ハイパーゼクターが生成した膨大なエネルギー「マキシマムライダーパワー」を脚部に集中し放つ超強化キック。 『手向けよう、葬送の青き薔薇を(クロノス・ローズ・ブルー・アワー)』 ランク:B++ 種別:対時間宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 『黄金のライダーと戦う者は、戦う前にすでに敗北している』 という逸話から昇華した宝具。 ハイパーゼクターを召喚し、マスクドライダーシステムを更に強化する。 この宝具を開放した瞬間、アサシンはあらゆる存在の知覚から離脱する。これは生身の認識に留まらず、機械・使い魔の監視も同様。 気配遮断スキルは「A+++ランク」にまで上昇し、攻撃態勢に入ってもランクが低下しない。 任意の敵一体に攻撃を仕掛け、その攻撃が終了するまで効果は持続する。ただし、同じ相手に効果が発動するのは一戦闘につき一度のみ。 本来ハイパーゼクターは時空間を自由に駆け巡るほどの力を所有者に与えるが、黒崎がその力を使いこなしたという逸話はない。 そのためできるのはせいぜい短時間の超・超加速、あるいは他者が使う時間制御の無効化、といった程度に限られる。 また、後にハイパーゼクターの使い手となるカブトと違い、コーカサスはこの宝具を使用してもフォームに変化は起こらない。 仮面ライダーコーカサスは元々このハイパーゼクターとのマッチングを重視して設計されたシステムであり、通常形態が既に最もハイパーゼクターに適した状態であるため。 【weapon】 なし。徒手空拳で戦う。 【人物背景】 ワームの侵攻を受け滅びの危機に瀕する世界において、対ワーム組織 『ZECT』 に所属する男。 通常の指揮系統の外、ZECT総帥からの直接指示によって動き、組織にとって害となる者を秘密裏に抹殺する殺し屋の役割を担う。 常に青い薔薇を持ち歩き、始末するターゲットにその薔薇を手向ける。その姿を見た者は誰もいないが、犠牲者の傍にある青い薔薇が彼の伝説を立証する確かな根拠となる。 最も強く、最も美しいもののために戦う……という信条を持つが、これが指すのは自分自身のこと。 つまりは自分こそが最強であり、自分さえ存在するのなら世界などどうでもいい、という歪んだエゴの持ち主である。 天の道を往き総てを司る……つまりは己と世界を合一させあらゆる存在を守護せん、とする天道総司とは対極の思想であり、当然のように激突した。 最終局面において、人類側の最高戦力と呼べる天道総司=カブト、加賀美新=ガタックの二人を同時に相手取るも、苦もなく圧倒する。 ガタックを瀕死に追い込むも、カブトが一瞬の隙を突いて力の源であるハイパーゼクターを強奪。 コーカサスと同等の存在であるハイパーカブトへと変身し、「最強のライダー」の称号は天道総司へと奪い取られた。 そして新たな力に目覚めたカブトの猛攻により破れ、宇宙に散った。 【サーヴァントとしての願い】 己こそが最も強く、最も美しい存在であると証明する。 【マスター】 エレンディラ・ザ・クリムゾンネイル@トライガン・マキシマム 【マスターとしての願い】 ナイヴズがもたらす終末を見届け、彼に殺されること。 【weapon】 トランクケース型の弾数無限巨大ネイルガン 【能力・技能】 特別な異能はない。 極めて高い肉体的スペック、敵の内奥まで見透かす観察眼、戦闘経験からなる対応力、と純粋に人間の持てる性能を極限まで突き詰めた、ただの最強の真人間。 【人物背景】 ミリオンズ=ナイヴズ率いる殺人集団「GUNG-HO-GUNS」GUNG-HO-GUNSのNo.13(ロストナンバー)。 容姿はたおやかな美女そのものだが、性別は男性。オカマ。ただしそれを指摘すると本気で殺しに来る。 人体改造、異能など人間の範疇を超えた極まった殺し屋集団の中にあって、ただ一人の真人間。 だがその身体能力・戦闘センスは桁外れであり、さしたる理由などなく単純に強い。 戦闘経験も豊富であり、心の弱い者には殺気を放つだけで無数の釘が津波のように襲い来るビジョンを見せることすら可能。 トランクケースに偽装したネイルガンを使う。ネイル、といっても釘のその大きさは1メートルを優に越え、鉄板すら一撃で貫通する威力を誇る。 人類殲滅を目論むナイヴズの腹心の部下として動く。最終的にナイブズはエレンディラをも殺すつもりだが、それを理解し心待ちにしている。 しかしその願いが叶う前に、リヴィオ・ザ・ダブルファング&ラズロ・ザ・トライパニッシャー・オブ・デスの二人(一人)と戦い、敗北した。 表側のロールはコスメショップの経営者兼、凄腕のビューティアドバイザー。
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神は死んだ。 命を落とされたわけではない。 ただ、もう高潔で善良な神の姿はそこになく、ただ落ちぶれた犯罪者の姿があるだけだった。 涙がにじみ、視界を揺らがす。 失意と絶望が胸を焦がす。 衝動の赴くままに懐から取り出したペンを心臓へ…… -魅上照 ノートを偽物と疑う事も本物かどうか試す事もなく、2010年1月28日13時10分YB倉庫内にノートを持ち込み、信奉するキラの醜態に絶望し自殺- 「その未来、殺してやろう」 さくり、とあっけない音を立てて何かが死んだ気配。 空間そのものが切り裂かれたような、世界の在り方が剪定されたような感覚を覚えた瞬間、魅上の世界が一変する。 足元が消えてなくなる浮遊感、そしてまるで夢の中のようにいつまでも、どこまでも落下していく。 ……地に足が着いた。 まるで重力がないようにゆっくりと着地したその場所には何もない。 ただ無限に虚無が広がる空間で、360度全て地平線の彼方まで見渡せる。 何が起きたのか。 まさかここが死後の世界だとでもいうのか。 混乱する魅上に答えを示すようにするり、と一つの異物が世界に混ざる。 黒い背表紙に英字でタイトルの書かれた、魅上にとって見覚えのありすぎるノートがそこに突如現れた。 「面白い宝具だ。死の未来を確定させる死神の手帳か。だが本来カタチのない未来にカタチを与えるなど愚の骨頂。 不明確であるゆえの無敵さを失えば、この眼に殺されるのは必然よの」 さらに失笑混じりの声がどこからか響く。 それに呼応するようにざくざく、とノートが切り刻まれていく。 魅上が丁寧に書き込んだ名前も死因も、全て粉微塵に裂かれただの点と線の集合体へと還っていく。 ……ふわ、と刻まれたページが宙に舞った。 点と線の書かれた紙片が引かれ合うように集まり、紋様を描くように連なっていく。 魅上には、描かれているそれが名前だと何となく感じられた。死神の眼を介して様々な文化圏の名前を目にしたためだろうか。 事実、それは名前であった。 デスノートの機能を殺し、無記名霊基へと変じさせ、そこに古代のルーン文字で自らの名を刻み、一柱の神が顕現しようとしているのだ。 ――――――ノートに名が書かれた。それと同時に一つの影が像を結ぶ。 「探したぞ。余と共に死を見つめることのできる、死神の使徒よ。貴様が余のマスターだ」 現れたのは学ランを着て、両目を帯のようなもので隠した一人の男。 学ラン……魅上の常識で考えると目の前の男は学生ということになる。 だとするなら重厚なその口調もティーンエイジによくあるカッコつけと考えるのが妥当だが、それにしては妙に堂に入っていた。 纏う雰囲気も只人とは思えない。そしてもう一つ、魅上の眼に異変が見えた……正確には見えるはずのものが見えなかった。 (死神の眼に、名も寿命も見えない) 目元を帯で隠しているからかと最初は思った。 サングラス程度ならばともかく、顔がはっきり見えなければ死神の眼は効果を発揮しない。 だが、これは何となくそういう理由ではないのだと魅上には感じられた。 死神の眼の干渉を何らかの形で受けないものは魅上の知る限り二種類。 一つは魅上をはじめとしたデスノートの保持者。それならば寿命が死神の眼で読み取れなくなる。 そしてもう一つは 「死神か?お前は」 死神。デスノートの本来の所持者。 ノートによって殺す側に立ち続ける彼の者たちは、死神の眼を以てしても真名も寿命も露わにすることはない。 リュークという魅上に憑いていた死神に比べれば目の前の少年は人間風の見ためをしているが、化生染みた雰囲気は死神のそれに近い。 異様な登場の仕方もあって死神だろうと口にしたのだが、それに少年は嗤って答えた。 「死神か。些か不敬ではあるが、まあ間違ってはおらぬ」 目元が見えないので表情は読みにくいが、歪ませた口元からさほど強い悪意は伝わってこない。 すぐに言の葉を継ごうとしたようだが、そんな緩んだ唇が自らの名を滑らせるのは気に食わぬ、と言わんばかりに表情が引き締まった。 そしてまるで話すのに不慣れなようにゆっくりと間をおいてから少年は名乗りを上げる。 「我が名はバロール。ダーナ神族を支配した、死に等しき魔神である」 死神など木っ端。我が名を見知ったか。 そんな自信にあふれた宣言だった。 バロール。ケルト神話に登場する神の一柱、くらいの知識は魅上も持ち合わせている。 年頃の少年のたわ言、と常人なら切って捨ててもおかしくはない内容だ。 だが魅上には死神やデスノートという超常の存在に触れた経験があった。 目前の少年、いや見た目に反して老練な空気を纏う男はそれらと比してなお上位のモノであると思わせるナニかがある。 困惑、しかしその中に確かに喜びがある。 かつて身を焦がすほどに憧れたキラと接点を持った時と同じような感覚が魅上の内に駆ける。 「むぅ……か、神としての証明などは……?」 当惑混じり、興奮混じりでいつか口にしたような問いが口をついて出る。 バロールは不遜とも言えるその問いに再び笑みを深めて答えた。 「余の権能を知りたいと申すか……よかろう。マスターであれば当然の問いよな」 そう答えながら左手の袖を捲ると、右手の人差し指で文字を描くようになぞる。 光る文字のようなものが刻まれると、その部位の皮膚が蠢く。まるで泥が泡立つように膨れ上がっていき、しばらくするとそれは数匹の蛇になってバロールの腕から飛び出した。 「一つは『獣』。この体に宿した混沌の残渣をもとに使い魔を生み出す。ティアマト母神のようには出来ぬが、斥候には十分よ」 飛び出した蛇が這いまわり、刻まれたデスノートの紙片をかき集めてくる。 それがバロールの周りに小さな山を築き始めたあたりで、また指を走らせ今度は空中に文字を刻んだ。 文字に呼応して今度は小規模な旋風が巻き起こった。 「一つは『風』。言っておくがこの程度ではないぞ。嵐を起こし、病を運び、死をもたらす災害よ」 風で紙片がまとまって舞い上がり、魅上の視界に入る。 そこに魅上の書いた覚えのない、魅上照自身の死の運命が書かれているのも。 -魅上照 ノートを偽物と疑う事も本物かどうか試す事もなく、2010年1月28日13時10分YB倉庫内にノートを持ち込み、信奉するキラの醜態に絶望し自殺- バロールが中空に文字を描くとその紙片が燃え落ちる。 「一つは『火』。肉体を焼き、魂を焦がす。生と死の境界線にあるものこそ火である」 魅上の死が刻まれたノートのページが焼け落ちて灰になる。 だが本来デスノートに書かれた死はその程度では避けられない……はずだ。 やはり自分はすでに死に、それが故に神と会っているのかと魅上の胸中を占める混乱の割合が増していく。 「……この宝具は灰にした程度で機能を停止はせぬ。だが余ならばこれを無力化できる」 す、と。 目にも止まらぬ速さでバロールが手元で短刀を抜く。 「我が最大の権能。それは『死』である。そこに確かにあるものならば、あらゆるものを殺す。 神であろうと。獣であろうと。白き巨人とて殺めてみせよう。 そして、確定した未来や宝具の機能すらもこの眼と手ならば必ず殺す」 一閃。 魅上の死の未来と、死神のノートを殺した技巧が奔る。 「見るがいい。これが、モノを殺すということだ」 途端、世界が崩れる。 空が落ちてくる。地面は崩壊する。無限の奈落の底……死に吸い込まれていく感覚。 はじめこの地に降り立った時に感じたものを、より恐ろしく冷たくしたような浮遊感。 すぐ知覚できる位置に死がある、まさに死と隣り合わせなのだと突き付けられて魅上の口から乾いた悲鳴が―――― 「落ち着け。周りをよく見ろ」 どうやったのかは知らないが、落下する魅上を抱えるような姿勢にバロールが移動していた。 そして周りの景色も変わっている。 落下しているのは変わらないが、地の底に吸いこまれるような暗い絶望はない。 人の営みの気配。自然の呼吸の気配。 見覚えのある景色だった。 仕事で訪れたこともある。修学旅行も確かここだ。 京の都。日本の誇る歴史都市の夜空を二人は滑空していた。 落ちていく。街に近づく。 そのたびに魅上の脳裏に新たな知識が刻まれていく。 サーヴァントのこと。聖杯のこと。聖杯戦争のこと。この地で検事として勤める、仮初の役割のこと。 「理解できたか?余が何をしに来たのかを。そして貴様が何をするべきかを」 神は死んだ。 ノートも死んだ。 だが、ここに万能の願望機が活きている。 ならば為すべき願いは一つ。 「私が……新世界の神(キラ)となる!」 【クラス】アサシン 【真名】バロール@ケルト神話 【属性】秩序・悪 【パラメーター】 筋力B 耐久D 敏捷A+ 魔力A 幸運E 宝具A++ 【クラススキル】 気配遮断 C(-) サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 巨人族であるバロールはその巨躯に加え纏う濃厚な死の気配から本来このスキルを保持しないが、クラス補正に加えて依り代が極めて高度な退魔の殺し屋であるために獲得した。 巨躯でなくなったのも大きな要因。 【保有スキル】 直死の魔眼:A (A++) 魔眼と称される異能の中でも最上級のもの。究極の未来視、その一。異能の中の異能、希少品の中の希少品。 無機・有機を問わず活きているものも死の要因を読み取り、干渉可能な現象として視認する。 直死の魔眼から見た世界は死の線で満ちた終末の風景であり、まっとうな精神構造ではこれと向き合っての日常生活は難しい。 バロールは人ならざる魔神であるために、人間ならば発狂するであろう異様な視界であっても平然と振る舞える超常の精神構造をしている。 マスターとの視界共有は控えた方がいいだろう。 なおこれですら生前のバロールの直死の魔眼に比べれば疑似サーヴァント化に伴いランクダウンしているもの。 かつては魔眼で見ただけで死の線どころか死そのものを事象として引き起こしてしまい、日常など成り立つ道理がなかったため戦場以外では完全に片眼を閉じて過ごしていた。 魔神の神核:B 完成された魔神であることを現すスキル。神性スキルを含む複合スキル。 あらゆる精神系の干渉を無効化し、毒・病・呪い・老いなどによる肉体の劣化もなく、どんなに怠けても持ち前の殺戮技巧が鈍ることはない。 疑似サーヴァントであるため、ランクはB止まりとなる。 魔術:B+ 属性は風と火の二重属性。 嵐を引き起こす、それにより海を荒らす、さらに海を炎に変えるなど大魔術の行使も可能。 後に神々を滅ぼすことになる蛇竜を生み出したともされ、使い魔の作成・使役も得手。 依り代の肉体にはかつて上級死徒との戦いで取り込んだ獣の因子(人類悪のことではなく文字通りの獣)の名残があるためそれを行使すれば動物の形で生命因子を繰り出すことができる。 天性の魔:‐(A+) 英雄や神が魔獣に堕としたのではなく、怪物として産み落とされた者に備わるスキル。 生まれついての巨人族であり、その中でもバロールは跳びぬけた頑健さを誇った魔神。 人間などでは及びもつかない筋力、耐久を誇ったのだが、疑似サーヴァントの依り代に「眼」を重視して肉体は二の次としたためにこのスキルは失われてしまった。 本来ならば魔眼を唯一の弱点とし、肉体は光の剣をもってしても打ち倒せない魔神であったのだが、このスキルを失ったために通常の攻撃でも彼に通用するようになっている。 【宝具】 『自己封印・四死拘束(ブレーカー・フォモール)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 4の4乗、256の封印のルーンを刻んだ帯。 天の鎖やグレイプニルにも匹敵する拘束具で、これを4重に巻き付けることで直死の魔眼の効力を一部封じている。 並の魔術師が4人程度なら枯死するほどの魔力を消費することで封印を解き直死の魔眼を完全に開放する。 また真名解放によって他者への拘束宝具として用いることも可能である。 この帯は暴走を防ぐためのものであり、直死の魔眼を完全に封じているわけではない。 死の線を認識する技能は封じ切れておらず、帯越しに外を死の線のみであるが認識している。 『極識・直死の魔眼(バロール・ドーハスーラ)』 ランク:A++(本来はEX) 種別:対城宝具 レンジ:1~444 最大捕捉:444 武器など無粋。真の英雄は目で殺す。 前述の宝具で封じているバロールの眼そのもの。 視界に収めたものすべてに死をもたらすが、疑似サーヴァントとなったことでランクダウンし大きく力を削がれている。 真名解放により視線に入ったものへ物理破壊現象を伴うほどに極大の呪いをもたらす。 身もふたもない表現をすると、対城規模の破壊光線を左眼から発射する宝具になっている。依り代の両目が直死の魔眼だったため、死の線を認識するのは両目でできるが、この宝具を扱えるのは生前と同じように左眼だけである。 また最期に頭部を射抜かれたことで魔眼が背後にいた兵士を壊滅させてしまったという逸話から、この宝具はサーヴァントとしての消滅間際に自動発動する。 座に還る霊気消滅の際で最期までこの眼は現世に留まり続け、目に映ったあらゆるものを殺すことになる。 つまりはバロールは消滅間際にほぼ全方位にビームを撃つ目玉を遺して逝く。 『黒死・七夜(ラグナロク・ナウ)』 ランク:A 種別:対国宝具 レンジ:1~777 最大捕捉:上限なし わずか七日で世界は作られた。 ならば七夜で世界は滅ぶもの。 フォモール族が他の巨人族を支配するのに用いた病。 バロールの権力の象徴である死の恐怖、黒死病を振りまく。 感染した時点でHPの「最大値」を7分の1削り、そこから強い苦痛と共に最短七日かけてHPの最大値そのものを0にする。なお神を支配するための病であるため、神性を持つものは防ぐことはできず、ヒュドラ毒にも匹敵するより強い苦痛を与える。 神代の毒と病であり、バロールの直死の魔眼同様に生き物のみならず無機物にすら死をもたらす。 無機物すら感染源とする病は一たび広まれば恐ろしい速度で感染させることが可能だが、支配のために用いた宝具であるため病状の進行を止めることもできる。 それによって無作為の感染、ひいてはマスターの魔力消費を抑えたり、多大な苦痛を与え続けることが可能。 削られたHPの最大値に応じて体は黒く染まっていく。黒く染まった箇所はすでに死んでいるため、病を癒してもHPの最大値が治ることはなく、治すには死者蘇生に匹敵する療法が必要となる。 神代の病であるため治すことも容易ではなく、神代の毒を癒す霊薬、あらゆる病を根絶する鋼の看護、病そのものを殺す眼など規格外のもので当たらなければならない。 感染しないためには高ランクの耐毒や天性の肉体などのスキルが必要となる。 【weapon】 短刀「七ツ夜」 依り代が愛用していた暗殺用の飛び出しナイフ。 そのままでも上級死徒や真祖、埋葬機関の代行者とも打ち合うほど頑丈。強化魔術などを施せば神造兵装とも打ち合う可能性はあるとバロールは考えている。 サーヴァントの装備として再現されているため、僅かながら神秘殺しの属性を持つ。 【人物背景】 アイルランドの神話サイクルにおいて語られる神の一柱。太陽神ルーの祖父であり、アルスターサイクルの大英雄クー・フーリンの曽祖父にあたる。 混沌と野生を代表するフォモール神族の王であり、光の剣クラウソラスすら弾く不死身の肉体、凄まじい感染力と致死性の黒死病、何より見たもの全てに死をもたらす魔眼によって神々を支配、君臨していた。 それほどに強大なバロールであったが、孫に殺されるという予言を受けていた。 予言を防ぐために娘エスリンを幽閉するが、支配していた神の一族の手引きによって一人の子が産まれ落ちる。 その子こそが太陽神ルー。 幾ばくの時を重ねた後、予言はついに現実となる。 モイトゥラの戦いでルーの槍、ブリューナクによって魔眼ごと頭部を射抜かれたバロール……瞼を射抜かれたことで直死の魔眼は一帯に死を振りまき、同胞のフォモール族諸共にバロールは最期を迎えた。 最大の特徴である魔眼は、ドルイドである父親が行っていた毒の魔術儀式を目にしたことで獲得したもので、不死身の肉体の中でここだけが唯一バロールに攻撃が通じる部位……毒により変質した最大の武器でありながら弱点でもあったのだ。 再度の生を求めて万能の願望機ダグザの窯、もとい聖杯を求めるが曲りなりにも神霊であるバロールはサーヴァントとしての現界は難しく擬似サーヴァントとなることを試みる。 容姿や身体能力の大半を無視して、直死の魔眼を持つ希少な依り代を求めたところ、ある世界で行われた月の聖杯戦争に可能性を見出す。 100近いサーヴァントを切って捨てたモンスター、両義式に目をつけるが、性別の不一致に加え神たるバロールも根源接続者にはおいそれと手出しするのを避けた。 次善として式と同じ月の聖杯戦争に参加していた白のバーサーカーこと真祖、及びその聖杯戦争の教会で魂の改竄を行っていた青の魔法使いの縁をたどり直死の魔眼を持つ少年を依り代とした。 正確には少年の死体を乗っ取り擬似サーヴァントとなった……眼という肉体に宿る異能は死体となっても残るうえ、依り代の思念が残るなど邪魔でしかないからだ。 このためバロールは擬似サーヴァントにある器と中身の人格の混合ということはおこらず、純粋にバロールの人格のみで現れている。 少年時代に二度の臨死体験をし、他者の命を共有することで命を繋いできた青年の肉体は他者の命を受け入れる面でも優れた器だった。 ある王の肉体を乗っ取り、その肉体の千里眼を使いこなした魔術式のように、バロールもまた少年の死体を乗っ取り直死の魔眼をはじめとした肉体に染み付いた技能を再現している。 【サーヴァントの願い】 フォモール族の強靭な肉体で神として復活する。 【特徴】 依り代の外見そのもの。服装も生前の巨人スタイルでは合わないため借用している。 身長169cm、体重57kg、黒い学ラン、両目を覆う帯、ポケットに短刀。 帯の下の瞳の色は常に蒼。 【マスター】 魅上照@DEATH NOTE(アニメ) 【マスターとしての願い】 新たなるキラとして世界に平和をもたらす。 【令呪】 左手の甲。 秋霜烈日の形。 花弁が二枚で一画×2、葉で一画。 【能力・技能】 死神の眼 契約した死神から寿命の半分と引き換えに授けられた魔眼。稀にだが生まれついてこの魔眼を保有する人間もいる。 3.6以上の視力を獲得し、視認した人間の真名と寿命を看破する、千里眼や未来視に近い能力を持つ。 なお真名と寿命が見れるのは生きている人間のみであり、死んでいる使い魔であるサーヴァント相手には効果を発揮しない。 受肉して一個の人間となったサーヴァントで、神や魔の因子が混ざってなければ見えるかもしれない。 魔眼とは魔術師に付属した器官でありながら、それ自体が半ば独立した魔術回路であり、単体で魔力を生み出して術式を起動できるもの。 死神の眼は寿命の半分を対価とすることで、その失われた時間をかけて生成するはずだった魔力を糧に死神が変性させた魔眼である。 そのため魔術師でない照の眼には半生分の魔力がストックされているのに等しく、独自の魔力回路となった魔眼がさらに魔力を生成している。 サーヴァントを使役するだけなら平時の生成分で問題なく、バロールの宝具を数度は真名解放するに十分な魔力ストックを秘める。 ただし魔力を大量に消耗するたびに魔眼も損耗するため、みだりな宝具開帳は視力の低下や魔眼の喪失に繋がる。 【weapon】 デスノート 顔を知っている人間の名前を書けばその人間は死ぬ。 ただし直死の魔眼によってその機能は殺され、ただのノートでしかない。 科学的に調べたところ人間界には存在しない物質で作られているらしいので、何かしら魔術的な用途はあるかもしれない。 バロールはこれを無記名霊基として利用し、自ら魅上のもとに顕現してきた。 【人物背景】 幼い頃から正義感の強い少年であり、クラスからいじめを無くそうと頑張っていた。 小学生の頃は上手くいっていたのだが、中学校時代になると、加害者が傍観者に加害者側に加わる事を強要するという卑劣ないじめが多くなり、それまでのようにはいかなくなる。 それでも魅上は自分の考えを変えず、無茶をして傷ついていく彼を心配して「照が傷つく理由はないのだから、もう止めなさい」と制止する母の事さえも否定するようになった。 だがある時、いじめの主犯格4人が交通事故を起こし、魅上の母を巻き込んでまとめて死亡するという事態が発生。 訪れた平和に、「悪は可能性の芽も含めてこの世から削除されるべき」という考えへと傾倒していく。 成長すると検事になり、悪を裁くという正義のもと活動するようになる。 このころ世界は大きく変わった。 超常の力で犯罪者を次々と裁いていく存在……「キラ」と呼ばれる何者かが現れたのだ。 はじめはキラも殺人者であるというのが世の認識であったが、犯罪者と自らの正体を追うもの以外は殺さないキラのシンパも増えていく。 魅上もまたキラを神と崇め、公共の電波に乗せてキラ肯定の発言を幾度も真摯に繰り返してきた。 その活動が実り、魅上にはキラの力、名前を書かれた者を殺すノートとそれに憑く死神、さらに死神との取引を介して魔眼を貸し与えられることになった。 キラの代行として精力的に活動し、キラの敵対者とキラの最後の対峙にも赴くが、魅上の些細な気遣いからキラは敗北。 無様にあがくキラの姿に涙を流し、多くの犯罪者の心臓を止めてきたペンを自らの心臓に突き立て命を絶った。 漫画版と基本的なキャラや背景は変わりないが、最期に漫画では夜神月をただのクズと罵り、獄中死を遂げたのに対し、アニメでは月の醜態に対し涙を流したのみで否定の言葉を投げかけてはいない。
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アイテム>防具>アサシン>腰帯 に戻る 画像 名前 装備可能Lv 防御力 HP MP 付加属性 鑑定付加属性 強化レベル 耐久度 購入額、販売額 入手 必要アイテム 生産 備考 ヴァンパイアブーツ 1 4 571 3 110 購:販: キャラメイク時(ヴァンパイアアサシン) 購:販: 購:販: 購:販: 購:販: 購:販: 購:販: 購:販: 購:販: 購:販:
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コードギアス亡国のアキトアサシン・零版はコードギアス反逆のルルーシュアサシン・零版の後に書かれた作品。ほぼOVA版と展開は異なるものの同じストーリーとなっている。 あらすじ Ⅰ巻 戦友 第1章「死神誕生の日」 第2章「wZERO」 第3章「翼竜は舞う」 第4章「グリーンランドの戦い」 第5章「北欧の戦い」 第6章「パリ大空襲」 Ⅱ巻 死闘 第1章「死神が目覚める日」 第2章「聖騎士誕生」 第3章「反転攻勢開始」 第4章「守護の剣」 第5章「アキトの戦い」 第6章「夜の城へ」 Ⅲ巻 黎明 第1章「アキトの野望」 第2章「ウクライナの戦い」 第3章「ルーマニアの戦い」 第4章「ブリタニアとの決戦」 第5章「旅立ちの時」 終章 「終わりを告げる苦悩な世界」
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「ば……馬鹿な……ッ!?」 「マスター……マスター!?」 信じられない。 二人の主従は、驚愕に目を見開きそれを見た。 隙は見せていない、互いに最大限の警戒はしていた筈だった。 敵の姿が見えない以上、攻撃手段は狙撃か暗殺かと大まかには予測していた。 だからこそ、その二点に焦点を絞り出方を伺っていた。 だというのに……何故だ。 「ゴフッ……!?」 何故……自分は今、胴体をぶち抜かれている? 血まみれの野太い腕が、胴より生えているのだ? (どうして……私にもこいつにも、この敵の姿が察知できなかった……!?) カランと、その手に持っていた魔術礼装が落ちる。 そして同時に血まみれの腕を引き抜かれる、彼女は自らが流した血だまりに前のめりに倒れ込んだ。 全身を駆け抜ける激痛も灼熱感は、相当なものであるだろう。 しかし、彼女はそれを感じることが全くできなかった。 自身が成す術なく、微塵も気づかぬ内に致命傷を負わされたという驚きと困惑が、事実を上塗りしているが故に。 この敵は、攻撃の終わりまで一切その姿を探知することができかった。 暗殺と言えばアサシンのクラスだが、如何に気配遮断スキルがあるとはいえ、攻撃の瞬間にはランクが下がる。 ならば自身のサーヴァントの実力があれば、その瞬間を見極め敵を迎え撃つことも不可能ではない筈だった。 しかし……それが出来なかった。 全く視界がその姿を認識できず、そして攻撃を許してしまったのだ。 何故だ、何故この様な事が起きたのだ。 (どう……して……) そして。 彼女の魂は、覚めぬ眠りに着いた。 真相を知る事なく疑惑を抱いたまま……聖杯戦争から脱落したのだった。 (そんな……攻撃の『気配』は、探知できていたのに……!!) 主の死に引かれ、サーヴァントの肉体もまた光の粒子へと変換されてゆく。 彼は主を守れなかった自身の不甲斐なさを呪うと同時に、主と同じくこの見えざる敵にただただ驚くしかなかった。 敵からの攻撃が来るという気配そのものだけならば、彼女は確かに感知できていたのだ。 しかし、それにも関わらず……敵は一切視界に映らず、その存在を不完全にしか察することが出来なかった。 それが主の死という、最悪の結果を招いてしまった。 「申し訳ございません……マスター……!!」 無念としか言いようがなかった。 マスターを守りきれず殺した自責の念から涙を流し、悲しみを抱いたまま。 聖杯戦争から、彼は退場したのであった。 ◇◆◇ 「……よくやった、アサシン」 それからしばらくして。 一人の男が、離れた位置にある建物の影から姿を現した。 ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ。 殺気と威圧感を周囲に振り撒くこの黒服の男こそが、見えざるサーヴァント―――アサシンの主であった。 彼は血だまりに沈む女性の魔術師を無感情に見下ろし、自身のサーヴァントの持つ力を改めて認識した。 (……使えるな。 条件や制約こそ厳しいが、満たす事さえ出来ればこいつは容易く暗殺が出来る) 彼が召喚したアサシンは、能力面で言えば破格と言えた。 暗殺に特化したクラスでありながらも高いステータスを持ち、そして何よりこの手際だ。 通常、気配遮断スキルは攻撃態勢に入れば大幅に効力を失う。 それ故にアサシンでの暗殺はタイミングを図らねばならないのが定石だが……このアサシンには、それを補う宝具がある。 今まさに見せてくれたように、気配を察知されてもなお敵に容易く接近し殺害を行える力がある。 マスター暗殺という視点から見れば、これ程使えるサーヴァントもそうはいないだろう。 もっとも、それを実行するには幾らかのハードルがあり、その条件は中々に厳しい。 クリアできなければ、アサシンでありながらも敵を『暗殺』できないという本末転倒な事態にすらも陥るのだ。 故に、タイミングを見極める必要がある。 時には敢えて敵の前にこの身を晒すという必要すらも出るだろう。 このサーヴァントの本領を発揮するには、命の危機に晒される事も考慮しなければならない。 だが……そんなリスクぐらい、容易いものだ。 自身の願い―――母と交わした約束のためならば。 この命など……惜しくはない。 ◇◆◇ 「…………」 呆気なく沈んだ敵を前に、アサシンは落胆せざるを得なかった。 彼等は及第点に届き、自身が獲物と認めるだけの敵ではあった。 しかし、そこまでだった。 結果は戦いにすらならず、こうもあっさりと片がついてしまった。 獲物としてカウントできる相手を仕留めたという成果自体に不満はない。 だが、満足ができたかと言われれば否だ。 「…………」 しかし、今は落ち込んでいても仕方はない。 これから先、どのような敵が現れるのかはまだまだわからない。 もしかすれば、望む力を持った獲物が現れるかもしれないのだ。 だから……今はただ只管に待とう。 自身の誇りと名誉にかけ、最大限の力を震える時を。 聖杯戦争は、はじまったのだから。 さあ……狩りの時間だ。 【CLASS】 アサシン 【真名】 プレデター@プレデターシリーズ 【ステータス】 筋力A 耐久A 敏捷D 魔力E- 幸運D 宝具A 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 ただしこのアサシンの場合は、宝具の効果によってこの欠点をある程度補うことが出来る。 【保有スキル】 戦闘続行:C 名称通り戦闘を続行する為の能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 狩猟民族の掟:EX 数多くの獲物を屠ってきた狩猟民族としての掟。 狩猟を何よりも最重要視する価値観を持ち、技の熟練と勝利と名誉をかけて狩りに臨む。 その名誉を求める価値観故に、弱い獲物を襲うことはできない。 具体的に言うと、『武器を持たない者、女子供や年老いた者、癌などの致命的な病気を患っている者』といった弱者を攻撃する事ができない。 ただし、武器を所持していたり戦闘意欲を持っていれば、本来は除外されるべき弱者でも狩りの対象にする。 その為に、アサシンでありながらも非戦闘時にある相手を暗殺できないという致命的なマイナス要素を持つ。 しかしこれはアサシンにとって絶対の掟であり、例えマスターの命令であっても聞くことはない。 また、妊娠している女性は例え何があっても絶対に攻撃を仕掛けることができない。 たとえ武装していても胎児が無抵抗であるため、狩りの対象にならない為である。 強敵への敬意:EX 勇敢な戦い手へは、性別に関係無く払う最大限の敬意。 戦いにおいて勇気と闘志を示した者には、例えそれが同胞を殺した異種族であっても、敬意や賞賛の念のようなものを示すことがある。 そして『狩りの獲物』としてでなく『強敵』と認めた相手には、誇りにかけてリストブレイドを除く一切の武装を外して白兵戦での決闘を申し込む。 自らの優位性を捨てての戦いを優先することはマイナス要素でしかないが、 これはアサシンにとって絶対の美学であり、例えマスターの命令であっても聞くことはない。 【宝具】 『狩猟に臨む光学迷彩(クローキングデバイス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~30 アサシンが生前より用いてきた光学迷彩装置が宝具として昇華されたもの。 身に纏ったスーツから発生する特殊なフィールドによって自らの姿を周囲の風景と完全に同化させ、一切見えなくする。 手に持った武器もこの際同時に見えなくなるのだが、手元を離れると目視できるようになる。 この宝具があるため、攻撃態勢に入り気配遮断スキルの効果が落ちても尚、姿自体は相手に感知されなくなる。 ただしあくまで隠せるのは姿だけであるため、気配までは隠すことができない。 また、濡れた状態だと正常に機能しないという欠点がある為、水中などでは意味を成さない。 水によって宝具が破損するという意味ではないので、水気がない状態で再度起動すれば問題なく使用できる。 『誇り高き死(プレデター・オブ・デス)』 ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:5000 アサシンの持つ最大にして最後の宝具。 自らの肉体を『獲物』として奪われることを由としないが故にその身につけた、驚異的な威力を誇る自爆装置。 アサシンが死ぬと同時に自動的に発動し、巨大な爆発を引き起こして周囲一帯を吹き飛ばす。 この宝具の発動は例えマスターの令呪をもってしても防ぐことはできない。 【weapon】 『リスト・ブレイド』 アサシンの基本装備にして、最も頼る武器。 右腕ガントレットに装着されている、長さ約50cmの鍵爪状の刃物。 他の武器を必要に応じて手放す場面があれど、破損等がない限りこの武器だけは死ぬまで手放すことは基本的にない。 『ショルダー・プラズマキャノン』 左肩に装着している自動制御のプラズマ砲。 装着しているヘルメットから照射される3本の赤いレーザーで狙いを定め、発射されるプラズマ弾で対象を撃ち抜く。 威力は高いものの、弾速が遅いため回避される事もある他、次弾発射にはチャージ時間が必要な為に連射が効かない。 また、照準がヘルメットのシステムに依存しているため、ヘルメットに異常をきたした場合は命中精度が大幅に低下する。 『レイザー・ディスク』 鋭い刃が付いた円盤状の武器。 投げると相手を一定距離ホーミングし、ブーメランのように戻ってきて回収することができる。 小型でグリップの周りに6枚の鋭いブレードがついており、この刃はグリップ自身に収納可能。 『スピア』 両側に鋭利な刃を持つ長さ約250cmの槍。 収納する際には50cmほどの長さに縮めることができる。 『ヘルメット』 アサシンが身につけている、マスクの役割も兼ねた頑丈な高性能ヘルメット。 サーモグラフィティーやズーム等の視覚補助装置及び射撃武装及び対象の詳細情報捜索時のロックオン用のレーザーサイト、 記憶媒体を取り付けられており、アサシンが見たものはヘルメット内部に録画されるので後ほど確認することが可能。 また、X線やCTスキャンに類する機能もあり、女性の体内の胎児や病人の肺癌といったものも見抜くことが出来る。 各種光線をアサシンの視認しやすい赤外線に変換し彼らの視覚を強化・補正する効果があるが、 このヘルメットが無くなるとアサシンの視界は本来の真っ赤なものになる。 【人物背景】 宇宙の様々な惑星を渡り歩き、その惑星に生息する 特に攻撃力に富み危険性の高い動物を狩猟することを主要かつ重要な民族的文化としている人型知的生命体。 極めて高い身体能力を持ち、あらゆる点において人類を凌駕している。 高度な技術で武装した人間を最大級の獲物と見定め、過去に幾度か地球に降り立ち狩りを行ったという伝承を持っている。 また、かつて紀元前2000年ごろ地球に飛来し、人類に建築技術を与え神として崇められた存在とも言われている。 狩猟に関しては独特の流儀や嗜好を持っており、戦場の熱気に引かれ、弱い者は決して狩ることはない。 また、狩った相手の生皮を剥いで木に吊るす・獲物の頭蓋骨や脊椎を戦利品として持ち帰るという猟奇的な傾向がある。 プレデターという真名は固有名詞ではなく、彼等に遭遇した人類がつけた呼び名 そしてこのアサシンは明確な個人のプレデターではなく、地球に残った様々な伝承が一つの英霊像を成してできた象徴的な存在である。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯自体にかける望みはない。 自らが狩るに相応しい獲物を見つけ出し、狩る。 【基本戦術、方針、運用法】 暗殺能力の高いアサシンでありながら、武装していない相手に一切攻撃を仕掛けることができないという異質なサーヴァント。 その為、マスター自身が敵の前にわざと身を晒して攻撃意欲を向けさせる・他者同士の戦闘に乱入するといった手を使わなければ 戦闘に臨むことができない。 ただし条件をクリアすれば、宝具を活かした確実性のある暗殺を実行が可能。 直接戦闘になったとしても高水準なステータス・豊富な武装で押し切る事が可能。 しかし、もしその最中でアサシンが敵を『獲物』でなく『強敵』とみなしてしまった場合は、 持ち味である武装をかなぐり捨てての肉弾戦を行うという厄介な事態になる為、扱いが極めて難しい。 【マスター】 ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ@Fate/EXTRA 【マスターとしての願い】 ハーウェイの一員として、聖杯を弟のレオに捧げる。 【weapon】 ナイフや銃器等暗殺に向いた武器を必要に応じて使う。 【能力・技能】 隠密行動に長けており、生半可な監視では意味を成さない技量がある。 暗殺者として高い腕を持つ他、サーヴァント補助のためのコードキャストを使用可能。 『seal_guard』 相手のガードを封印するコードキャスト。 一時的に敵から防御するという選択を奪うことが出来るが、相手の技量・対魔力スキルによっては通用しない事もある。 『heal(64)』 味方の傷を回復させるコードキャスト。 サーヴァントの受けたダメージをある程度回復させることが可能。 【人物背景】 殺気と威圧感を周囲に振り撒く黒服の青年。 2030年代において圧倒的な武力と財力で世界の60%のシェアを管理・運営する巨大財閥『西欧財閥』の一員。 その盟主であるハーウェイ家の者であり、直轄の暗殺・諜報組織に属している。 西欧財閥を治める兄『レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ』の異母兄であり、一貫して彼の為に行動している。 彼自身は庶子でありハーウェイの家督には縁がないが、彼自身もそれに興味はない。 ハーウェイの子として生み出されたデザインベビーだが、胎児の状態で期待されていた全ての能力値が低く寿命もまた短い為に 不利益な存在でしかないと判断され捨てられるも、強靭な精神力を持って生き延びた。 そして六歳の時、大人たちの言う「利益」を生み出すため薬によって成人の体に成長し、 三年後に生存価値を認められ、初仕事を終えた事で現在の部隊に身を置くようになる。 凄腕の暗殺者として数多くの相手を葬ってきたが、殺人を楽しむことは一切なく、、ただ義務としてそれを遂行している。 レオの為にと口にしながらあらゆる行動を起こしているが、その実、レオ自身には特別な思い入れはない。 その根幹となっている行動原理は、彼を失敗作ではなく唯一普通の人間として気遣ってくれた人物であった レオの母『アリシア』と交わした「レオのことお願いね」という彼女の最期の言葉。 彼女はレオの後継が生まれないようにと、ハーウェイより放たれたユリウス自身の手で暗殺されている。 その最期の言葉を忠実に守るために、ユリウスは生きているといっても過言ではない。 【方針】 聖杯を手に入れる為、アサシンの能力を活かして暗殺を狙う。 アサシン自体がクセの強いサーヴァントである為、できる限りその特性を引き出せる環境を作りたい。
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var isScrolling = 0; // jQueryだと要素端でtouchイベントは発生せずmouseenterだけ発生するおかしな挙動をするので(↓にclickを加えた時も同様の挙動をした) function regEvent(tgt, func) { tgt.addEventListener( touchstart , func, { passive true}); tgt.addEventListener( touchend , func, { passive false}); tgt.addEventListener( mouseenter , func, { passive true}); tgt.addEventListener( mouseleave , func, { passive true}); tgt.addEventListener( touchcancel , func, { passive false}); } function TapOrClickListener(e, callback) { if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { e.target.removeEventListener( click , callback, { passive false}); if (e.type == touchend && $(e.target).hasClass( tap ) && !isScrolling) { callback(e); } } else if (e.type== mouseenter ) { e.target.addEventListener( click , callback, { passive false}); } else if (e.type== touchstart ) { //// ダブルタップならこっち // var tapcount = parseInt($(e.target).attr( data-tapcount )) || 0; // if (!$(e.target).hasClass( doubletap )) { // $(e.target).addClass( doubletap ); // setTimeout(function() { // $(e.target).removeClass( doubletap ); // }, 300); // } else { // callback(e); // } $(e.target).addClass( tap ); setTimeout(function() { $(e.target).removeClass( tap ); }, 300); } } // クリックイベントでアイテムページにジャンプ function ItemClickCallback(e) { if ($(e.target).children( a ).length 0) { $(e.target).children( a )[0].click(); } } function ItemIconCallback(e) { TapOrClickListener(e, ItemClickCallback); if (e.cancelable && (e.type== touchend || e.type== touchcancel )) { e.preventDefault(); } if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { $(e.target).removeClass( touchstart_itemicon ); } else if (e.type== mouseenter || e.type== touchstart ) { $(e.target).addClass( touchstart_itemicon ); } } function SkillIconCallback(e) { if (e.cancelable && e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { e.preventDefault(); } if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { $(e.target).children( span.flavorpopup ).removeClass( touchstart_skillicon ); } else if (e.type== mouseenter || e.type== touchstart ) { $(e.target).children( span.flavorpopup ).addClass( touchstart_skillicon ); } } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { var scrollTimeout; $(window).scroll(function() { isScrolling = 1; clearTimeout(scrollTimeout); scrollTimeout = setTimeout(function() { isScrolling = 0; }, 500); }); var itemapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=1857&file= ; var item2api = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2101&file= ; var skillapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2096&file= ; var buffapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2124&file= ; function GetImageURL(api, name) { return url( + encodeURI(api + name + .png ) + ) ; } //var redirectList = [[ アサシンピース , 1804 ],[ アサシンモニュメント , 1805 ],[ アーチャーピース , 1802 ],[ アーチャーモニュメント , 1803 ],[ キャスターピース , 1806 ],[ キャスターモニュメント , 1807 ],[ ゴーストランタン , 1808 ],[ セイバーピース , 1809 ],[ セイバーモニュメント , 1810 ],[ バーサーカーピース , 1811 ],[ バーサーカーモニュメント , 1812 ],[ ホムンクルスベビー , 1814 ],[ ライダーピース , 1816 ],[ ライダーモニュメント , 1817 ],[ ランサーピース , 1818 ],[ ランサーモニュメント , 1819 ],[ 万死の毒針 , 1679 ],[ 世界樹の種 , 1838 ],[ 伝承結晶 , 1843 ],[ 八連双晶 , 1844 ],[ 凶骨 , 1826 ],[ 剣の秘石 , 1781 ],[ 剣の輝石 , 1829 ],[ 剣の魔石 , 1830 ],[ 原初の産毛 , 1662 ],[ 呪獣胆石 , 1667 ],[ 大騎士勲章 , 1732 ],[ 奇奇神酒 , 2944 ],[ 宵哭きの鉄杭 , 3292 ],[ 封魔のランプ , 1738 ],[ 弓の秘石 , 1771 ],[ 弓の輝石 , 1823 ],[ 弓の魔石 , 1824 ],[ 愚者の鎖 , 1709 ],[ 戦馬の幼角 , 1730 ],[ 智慧のスカラベ , 1734 ],[ 枯淡勾玉 , 4649 ],[ 槍の秘石 , 1792 ],[ 槍の輝石 , 1841 ],[ 槍の魔石 , 1842 ],[ 殺の秘石 , 1786 ],[ 殺の輝石 , 1833 ],[ 殺の魔石 , 1834 ],[ 永遠結氷 , 4557 ],[ 混沌の爪 , 1832 ],[ 無間の歯車 , 1847 ],[ 狂の秘石 , 1773 ],[ 狂の輝石 , 1827 ],[ 狂の魔石 , 1774 ],[ 禁断の頁 , 1828 ],[ 竜の牙 , 1848 ],[ 竜の逆鱗 , 1849 ],[ 精霊根 , 1726 ],[ 聖杯 , 1840 ],[ 英雄の証 , 1820 ],[ 虚影の塵 , 1825 ],[ 蛇の宝玉 , 1835 ],[ 蛮神の心臓 , 1845 ],[ 血の涙石 , 1778 ],[ 術の秘石 , 1788 ],[ 術の輝石 , 1836 ],[ 術の魔石 , 1837 ],[ 追憶の貝殻 , 4723 ],[ 隕蹄鉄 , 1851 ],[ 騎の秘石 , 1769 ],[ 騎の輝石 , 1821 ],[ 騎の魔石 , 1822 ],[ 魔術髄液 , 1678 ],[ 鳳凰の羽根 , 1846 ],[ 黒獣脂 , 1782 ],[ 励振火薬 , 4556 ],[ QP , 3269 ]]; function GetItemImageURL(name, noframe) { // iOS mobile safariでキャッシュしたアイコン画像が読み込めない場合がある為APIではなくリダイレクト先を指定してみる //var redirect = redirectList.filter(function(o){ return o[0] === name; }); //if (0 redirect.length) { // return url( https //img.atwikiimg.com/www9.atwiki.jp/f_go/attach/1857/ +redirect[0][1]+ / +encodeURI(redirect[0][0])+ .png ) ; //} return GetImageURL(noframe ? item2api itemapi, name); } let nopagelist = [ ピース , モニュメント , の輝石 , の魔石 , の秘石 ]; function GetItemURL(name) { for (let i = 0; i nopagelist.length; i++) { if (name.indexOf(nopagelist[i]) != -1) { name = アイテム ; break; } } let uri = location.toString().split( / ); uri.splice(-2); return encodeURI(uri.join( / ) + /?page= + name); } function GetClassShort(itemname) { var clsChange = [[ 全 , 剣 , 弓 , 槍 , 騎 , 術 , 殺 , 狂 , 盾 , 裁 , 讐 , 月 , 分 , 降 ], [ オール , セイバー , アーチャー , ランサー , ライダー , キャスター , アサシン , バーサーカー , シールダー , ルーラー , アヴェンジャー , ムーンキャンサー , アルターエゴ , フォーリナー ]]; var clshelp = ; var n = itemname.lastIndexOf( モニュメント ); if (n == -1) { n = itemname.lastIndexOf( ピース ); } if (n != -1) { n = clsChange[1].indexOf(itemname.substring(0, n)); if (n != -1) { clshelp = clsChange[0][n]; } } else if (itemname.indexOf( 叡智の ) == 0 && (n = itemname.lastIndexOf( 〕 )) != -1 && clsChange[0].indexOf(itemname[n-1]) != -1) { clshelp = itemname[n-1]; } else if (clsChange[0].indexOf(itemname[0]) != -1 && itemname[1] == の ) { clshelp = itemname[0]; } return clshelp; } //重複チェック function DupCheck(element) { var nostyle = typeof $(element).attr( style ); return nostyle !== typeof undefined && nostyle !== false; } // アイテムアイコン 引数 (アイコン名[, テキスト[, 置換アイテム名][, フレームなし]) $( span.item,span.item2 ).each(function(){ if (DupCheck(this)) { return true; } var prm = $.map($(this).text().replace(/\\,/g, @@@ ).split( , ), $.trim); if (!prm[0]) { $(this).css( color , red ).text( アイテム名がありません!! ); return true; } $(this).empty(); var ft = prm.length 2 ? prm[2] prm[0]; var nofrm = prm.length 3 && prm[3] != 0 ; var ct = GetClassShort(ft); if (ct != ) { $(this).append($( ).addClass( clstext ).text(ct)); } $(this).css( background-image , GetItemImageURL(prm[0], nofrm)) .attr( data-itemicon , ft || ) .append($( ).addClass( itemnum ).text((prm[1] || ).replace(/@@@/g, , ))); if (ft && ft.length 0) { $(this).append($( , { href GetItemURL(ft)}).text(ft).css( display , none )); } regEvent(this, ItemIconCallback); // .on( touchstart touchend mouseenter mouseleave touchcancel click , ItemIconCallback); }); // スキルアイコン 引数 (アイコン名[, Rank[, スキル名, チャージターン数, フレーバーテキスト]]) $( span.skill ).each(function(){ if (DupCheck(this)) { return true; } var prm = $.map($(this).text().split( , ), $.trim); if (!prm[0]) { $(this).css( color , red ).text( スキル名がありません!! ); return true; } var popup = ; var pidx = -1; for (var i = 0; i Passives.length; i++) { if (Passives[i][0] === prm[0]) { pidx = i; break; } } if (prm[2] || pidx != -1) { if (pidx != -1 && !prm[2]) { prm[2] = Passives[pidx][0]; prm[4] = Passives[pidx][1]; if (pidx 70) ? lv - (lv % 10) lv; }, // HP算出 calcHP function(level, grow, rare, statBase, statMax, fou) { var stat = parseInt(this._calcStat(level, grow, rare, statBase, statMax)); return isNaN(stat) ? stat stat + parseInt(fou || 0); }, // ATK算出 (classNameを書くとクラス補正あり calcATK function(level, grow, rare, statBase, statMax, fou, className) { if (typeof(className) === undefined ) className = ; var stat = parseInt(this._calcStat(level, grow, rare, statBase, statMax)); if (isNaN(stat)) return stat; stat += parseInt(fou || 0); return className ? this._calcClassFix(className, stat) stat; }, // レアリティによってテーブルを調整する(個別ページ用,初回のみ推奨) adjustTableByRarity function() { var self = this; var rare = parseInt($( span#rare ).text().trim()) if (isNaN(rare)) return; $( span#rareHead ).parent( td ).attr( colspan , rare = 4) { $( span[class^= calcHPas8 ],span[class^= calcATKas8 ],span[class^= calcSUMas8 ],span[class^= calcANYas8 ] ).parent( td ).hide(); } if (rare = 5) { $( span[class^= calcHPas7 ],span[class^= calcATKas7 ],span[class^= calcSUMas7 ],span[class^= calcANYas7 ] ).parent( td ).hide(); } $( span[class^= calcHEADas ] ).each(function() { var trFlag, prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^calcHEADas(\d+)(? fix|tr)?$/), prm = parseInt(RegExp.$1), trFlag = RegExp.$2 == tr ; if ((rare = 3 && prm == 9) || (rare = 4 && prm == 8) || (rare = 5 && prm == 7)) { if (trFlag) $(this).parent( td ).parent( tr ).hide(); else $(this).parent( td ).hide(); return true; } if (isNaN(prm)) return true; $(this).text( Lv. + self.getAscensionMaxLevel(rare, prm-1)); }); $( span[class^= calcHEADlv ] ).each(function() { var trFlag, prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^calcHEADlv(\d+)(? fix|tr)?$/), lv = parseInt(RegExp.$1), trFlag = RegExp.$2 == tr ; if (isNaN(lv)) return true; $(this).text( Lv. + lv); }); }, // spanclassプラグインを全て置き換える。必要な引数は全てspanidプラグインで指定する (個別ページ用) replaceAll function(parent, growId, rareId, hpBaseId, hpMaxId, atkBaseId, atkMaxId, classNameId, fouId) { var growId = (growId !== undefined) ? growId grow ; var rareId = (rareId !== undefined) ? rareId rare ; var hpBaseId = (hpBaseId !== undefined) ? hpBaseId hpbase ; var hpMaxId = (hpMaxId !== undefined) ? hpMaxId hpmax ; var atkBaseId = (atkBaseId !== undefined) ? atkBaseId atkbase ; var atkMaxId = (atkMaxId !== undefined) ? atkMaxId atkmax ; var classNameId = (classNameId !== undefined) ? classNameId classname ; var fouId = (fouId !== undefined) ? fouId fou ; var self = this; var multi_num = /grow(\d*)/.test(growId) && RegExp.$1 || ; var grow = $( span# +growId).text().trim(); var rare = $( span# +rareId).text().trim(); var hpBase = $( span# +hpBaseId).text().trim(); var hpMax = $( span# +hpMaxId).text().trim(); var atkBase= $( span# +atkBaseId).text().trim(); var atkMax = $( span# +atkMaxId).text().trim(); var className = $( span# +classNameId).text().trim(); var fou = $( input# +fouId); fou = parseInt(fou.val() || 0); if (grow == || rare == || hpBase == || hpMax == || atkBase == || atkMax == || className == ) return; // ◆該当する数値に&spanclass(calcATKas8fix)のように繋げて書く // calcHP|calcATK|calcSUM|calcHEAD|calcANY HEADとANYはこのメソッドでは使用しないが、HEADは Lv.100 のようなHEAD行出力、ANYはなにもせずテーブル調整のみ // as8|lv90 テーブル整理機能付きのasX as0=初期MaxLV, as1-4=霊基再臨MaxLv, as5-9=聖杯再臨MaxLv(10刻み), as10-=Lv110以上の10刻み, 又は 計算だけの lvXX // fix|tr fix=クラス補正する(省略可), tr=行消し用 $( span[class^= calc ] , parent).each(function() { if (multi_num.length 0 && (!parent || parent.attr( class ) != ( csub +multi_num))) return true; var prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^(calc(? HP|ATK|SUM|HEAD|ANY))((? as|lv)\d+)(fix)?$/), prm = [RegExp.$1, RegExp.$2, RegExp.$3]; if (prm[2] == init ) { return true; } // 列調整等の場合計算はしない if (prm[0] != calcHP && prm[0] != calcATK && prm[0] != calcSUM ) { return true; } var func = prm[0] == calcHP ? self.calcHP self.calcATK; var level = prm[1].substring(2); // 再臨段階のMAXレベルを取得する var ascount = prm[1]; if (ascount.indexOf( as ) != -1) { ascount = parseInt(ascount.substring(2)); if (isNaN(ascount)) return true; level = self.getAscensionMaxLevel(rare, ascount-1); } if (isNaN(parseInt(level)) || parseInt(level) 120) return true; var stat = 0; if (prm[0] == calcHP || prm[0] == calcSUM ) stat += self.calcHP(level, grow, rare, hpBase, hpMax, fou); if (prm[0] == calcATK || prm[0] == calcSUM ) stat += self.calcATK(level, grow, rare, atkBase, atkMax, fou, (prm[2] == fix ? className )); if (isNaN(stat)) return true; $(this).text(stat); // フォウ君強化ありならスタイル変更 if (fou 0) { $(this).css({ font-weight bold , }); } else { $(this).css({ font-weight normal , }); } }); }, // [Private] クラス補正(ATKのみ) _calcClassFix function(className, atk) { atk = parseInt(atk); return (className in this.clsTable) ? parseInt(atk * this.clsTable[className]) atk; }, // [Private] ステータス計算 _calcStat function(level, grow, rare, statBase, statMax) { level = parseInt(level); rare = parseInt(rare); if (isNaN(level) || level サーヴァント属性&特性・バトル補正値 クラス補正 クラス補正 Quick(x0.8) 気配遮断 再臨素材/聖杯転臨合計 強化素材合計 強化素材合計 礼装画像&効果 (ネタバレ注意) COST 15 HP ATK アンロック条件:絆レベルを 1 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 2 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 3 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 4 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 5 にすると開放 アンロック条件:「第7節『忘れ物はございますか?』」をクリアすると開放 セリフ一覧 イベント関連ボイス 召喚の結果報告のみ 過去ログ一覧
https://w.atwiki.jp/lastbiblespecial/pages/146.html
職業 アサシン スーフィー ムジタヒッド 名前 画像 レベル Lv1 Lv1 Lv1 経験値 タイプA タイプB タイプC 最大HP 32 56 38 最大MP 50 67 72 パラメ|タ| たいりょく 5 17 8 ちりょく 8 25 30 ちから 30 13 7 すばやさ 32 11 17 うん 7 16 20 攻撃回数 2回 1回 1回 命中率 100% 90% 80% 相性 火炎 0% 0% 0% 冷気 0% 0% 0% 電撃 0% 0% 0% 衝撃 0% 0% 0% 眠り、マヒ 0% 50% 50% 魅了、混乱 0% 25% 50% 封魔、死 0% 25% 50% 能力 0% 50% 50% 魔法 初期 イルク ランカ ダムド 習得 その1 ノエルエム ランカム トラポート その2 ランカイン その3 装備 武器 斧 × × × 爪 ◯ ◯ × 剣 ◯ ◯ ◯ 槍 × × × 弓 × × × 杖 × ◯ ◯ 防具 アーマ × × × メイル ◯ × × 服 × ◯ ◯ 盾 × × × アクセサリー ◯ ◯ ◯ 初期装備 ぶき よろい たて 転職 レベル 職業 Lv20 ハイランダー Lv20 けんじゃ Lv20 れんきんじゅつし
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/602.html
《サーヴァント アサシン》 キャラクターカード コスト0/青/CP3000/RANK1 【サーヴァント】 ボーナスアイコン なし このカードは、フロントに2枚以上出すことができる。 Fate/Zeroで登場した青色・【サーヴァント】を持つアサシン。 フロントに2枚以上出すことができるテキストを持つ。 2013年04月25日付のプリズムコネクト公式ブログの先行カード紹介①にて公開された。 関連項目 アサシン 収録 Fate/Zero 01-020 C
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/il-wiki/pages/338.html
スキル>アサシン>パッシブ に戻る 画像 スキル名 攻撃 消耗 詠唱(秒) 再使用(秒) 発動距離(M) LV 要求LV 効果 追加スキル 価格 備考 属性 スタイル HP MP ST