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登録日:2012/03/16 Fri 04 44 23 更新日:2023/01/27 Fri 06 47 25NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 COD COD MW3 MW3 PERK むしろニコ厨がアサシン アサシン ニコ厨の親の敵 アサシンとはCOD MW3に登場するPERKである。 前作の冷血にあたるPERKであり、シリーズ恒例のミニマップに映らないぜ~なPERK。 本作のPERKの中でも蛇蝎の如く嫌われており今日も戦場のどこかで「またアサシンかよ…」というため息が聞こえるとか聞こえないとか。 【効果】 ☆UAV、ポータブルレーダー、サーマルスコープ、心拍センサーに探知されなくなる ミニマップに映らなくなる、それどころかサーマルで白く映り上がらない上に心拍センサーでも奴らを探知することが出来ない。(この効果が響いたのか前作ではそこそこ需要のあった心拍センサーだが今作ではめっきり使用者を見かけなくなった) どうやらアサシンを装備すると心臓が停止し、それによって体温がゼロになるようである。 プロ化後 ☆CUAV、EMPの効果を受けない。照準を合わせてもクロスヘアが赤くならない、名前も表示されない。 自分はミニマップに映らない癖に相手のミニマップ妨害系キルストの効果を無効化してしまう。得にEMPを無効化出来る効果は大きな強みであり、こちらがEMPを出した後にUAVを出してみると赤点が全く出ないなんて事はザラ。 プロ化するには敵のUAVが出ている間に敵を50キルすればいい。今作はUAVが出やすいので装備していれば簡単にプロ化できる。 【なぜ使用者が多いのか?】 戦場にUAVやEMPが出やすいのが理由の一つ。サポートキルストのUAVは死んでも累計4キルで簡単にUAVが出せてしまうしEMPだって累計18キルで出せてしまう。ミニマップを妨害されるのは存外辛く、味方の位置や敵の射撃位置を確認出来なくなるのは大きい。 UAVやEMP対策に付ける人が多い様だ。 他の理由としてはPERK2の中にアサシンに匹敵するような有用なPERKが少ないことも挙げられる。 クイックドローはPERK3にストーカーかステディエイムを付ければある程度代用が効き、ブラストシールドにおいては今作の爆発物はかなり弱体化しており そもそも爆発物が牽制程度にしか用いられないこと、オーバーキルは……お察し下さいな性能なので唯一の対抗馬はハードラインぐらいなのである。 ハードライン使用者が増えるとUAVが増え、アサシンが増えるという悪循環もあるが…。 個人的にはCOD4にあったジャガーノート的な敵弾に対する耐久力が増すPERKか前作のストッピングパワーみたいなPERKがあれば良かったと思うのだが… 【対抗策】 いくらミニマップに映らないからと言ってこちらの航空支援はしっかり奴らを捕捉してくれるのでキルストのヘリやペイブロウなどを召喚するといい。 「そんなの無理だ~」な人はサポートキルストの無人偵察機がオススメ。UAVに敵が映らないな~って時にはラジコン飛ばして敵にタグをつけてやると自分も味方も幸せになれる。 UAVを落とせばよいのだが、上記の通り今作は サポートの追加 キルストの破壊、旗の奪取によるポイントにより、ハエのようにUAVがでてくる。 また非常に空が見難いため撃墜が困難である。 具体的には 高層建築物 入り組んだマップ 曇り、雨の気象状況 によりスティンガーを構えてもUAVが簡単に見つからないということが発生する。 対空の装備はサブに現在は多少調整されたが今作随一の瞬間火力のFMG9アキンボや開幕して放たれるジャベリン達により、チームによってはスティンガーを持ちがいなかったりと端から落とす気がないチームだったりとアサシンを助長する環境にある。 アサシン付けてれば落とさないほうが有利なわけではあるが。 追記・修正はアサシン好きな人も嫌いな人も平等にどうぞ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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【作品名】 BLACK CAT 【ジャンル】 小説 【名前】 クリード=ディスケンス 【属性】 人間、犯罪者、ホモ 【大きさ】成人男性並み+15mの刀 【攻撃力】幻想虎徹:自らの気を物質化させて作り出した見えない刀 直径一メートル程のコンクリートの支柱をぶつ斬りにする威力 最大八十mまで刀身を伸ばす事が出来る 【防御力】広い待合ロビーのフロアの天井を焼いて、床を大きく抉る数十mぐらいの 爆発を起こす手榴弾の効果範囲に入っていて吹き飛ばされ床にたたき付けられても戦闘可能な程度 【素早さ】2,3メートルの距離から拳銃を撃たれた後に幻想虎徹で弾丸を弾く事が出来る それ以外は達人並み 【長所】射程距離長い 【短所】それ以外 【戦法】刀身を80mに伸張して辺り一帯を薙ぎ払う 198 :格無しさん:2007/12/30(日) 21 49 09 クリード=ディスケンス ×劉豪軍 先手取られ負け ○坂上闘馬 薙ぎ払って勝ち ○髑髏の騎士 同上 ○アペデマス 同上 D>那智武流=イノス>ハーデス>サソード>トランクス>アルトリア>式 シガル>人間男>神裂火織>劉豪軍>クリード>坂上闘馬>髑髏の騎士>アペデマス>仮面ライダーブレイド 緋村剣心>ガッツ=神谷真十郎>老婆>沖田総司>平賀才人>岩本虎眼>ピーノ>一寸法師
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【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運B 【クラス別スキル】 気配遮断 【一覧】 スキュラ セミラミス オデュッセウス 張三豊 シモ・ヘイヘ 自来也 ジェヴォーダンの獣 メリー ラシード・ウッディーン・スィナーン 聖ニコラウス 宮本武蔵 冬将軍 聶隠娘 テセウス クッレルヴォ ハーゲン ラウリン ディエゴ・ベガ 源頼光 沖田総司 ナラシンハ ギュゲース 風魔小太郎 クレオパトラ七世 源義経 ロボ ブラックライダー アルセーヌ・ルパン ガイ・フォークス ケン・アンロク グレンデル ラッキー・ルチアーノ ドッペルゲンガー ツタンカーメン ベーラム 六条御息所 黄飛鴻 武則天 船坂弘
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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キャラシート(サーヴァント用) 【CLASS】 アサシン 【真名】 芥川龍之介 【マスター】 【性別】 男 【性格】 基本的には冷酷 【出典】 文豪ストレイドッグス 【属性】 混沌 ・悪 【ステータス】 筋力 A(50) 耐久 A(50) 敏捷 A(50) 魔力 E-(5) 幸運 E-(5) 宝具 EX(100) 合計 260 【クラス別スキル】 気配遮断 D ▼ アサシンの特性。 最早普通に闘うのでランクが低い。 【保有スキル】 鬼種の魔 B ▼ 2回の攻撃までの間、回避を一つ重症に変える。 血濡れ悪魔 B ▼ 1度だけ重症を瀕死に変える。 【宝具】 『羅生門(らしょうもん)』 ランク A 種類 対人・対軍宝具 レンジ 1人〜100人 ▼ 彼が持つ異能力。 本質は彼が纏っている黒色の外套。 着ている服の面積により、射程が変わる。 以下は使用方法とその効果の一覧である。 通常形態 敵を攻撃する『矛』。 自分の攻撃ダイス時、[回避]を一つ[重症]に変化。 空間断絶 空間を喰らう事で相手からの攻撃を一定時間防ぐ事が出来る。 [成功4 失敗2]のダイスを行い、成功時に攻撃を防ぐ事ができる。 連続の使用は出来ず、1日に使用可能な回数は3回。 顎 格子状に変形させた「黒獣」で敵を切り裂く。 自分の攻撃ダイス時、[回避]一つが[重症]に変化。 1日に3度まで使用可能。 叢 「黒獣」を伸縮自在の「黒い『手』」に変形させて攻撃する。 それを転用させ、捕縛に使う事も可能。 [成功3 失敗3]のダイスを振り、成功時に対象に(自他含む)3ロル分のロルスタンを与える。 1日に3度まで使用可能。 獄門顎 超巨大な猟犬の顎が、対象を噛み砕く。 攻撃ダイスが[即死1 瀕死2 重傷1 回避2]に変化する。 1日に1度だけ使用可能。 『羅生門・天魔纏鎧(らしょうもん・てんまてんがい)』 ランク EX 種類 対人宝具 レンジ - ▼ 羅生門の最強にして最大の切り札。 羅生門を身に纏うことで外筋の役を担わせる。 一時的に超人的なスピードと筋力を得られるが内部の身体への負担が大きい。 自分の攻撃ダイスが[即死3 回避3]に変化する。 だが体力の消耗が激しい為、展開してから(自他含む)6ロルしか発動出来ない(発動時のロルは含まず、相手ロルからカウントとなる)。 この宝具を使用すると、ゲーム時間で1日半のインターバルが発生する。 更に使用後には1日に渡って自身への被撃ダイスの[回避]が一つ[即死]に変化する 【詳細】 黒い外套が特徴のポートマフィアの一員で、首領森鴎外直属の遊撃隊隊長。 一人称は「僕(やつがれ)」。 海外組織から依頼されて鴎外の命令で、自身や部下の樋口一葉や黒蜥蜴らを使って人虎を捕らえようと探偵社を狙う。 彼の持つ殺戮に特化した能力は、探偵社にも軍警にも手に負えないため、国木田は敦にこの街で生き残るコツとして彼の写真を見せて「こいつには遭うな 遭ったら逃げろ」と教えている。 かつてはマフィアの幹部であった太宰の部下。 異能での多彩な戦い方は太宰の厳しい訓練によるもの。 冷たく厳しく自分に接していた太宰が探偵社で優しく接し、「私の新しい部下は君なんかよりよっぽど優秀だよ」と言わせた敦に敵意のようなものを抱いている様子。 基本的に冷酷な性格だが、自身が誘拐されたのを機にか、部下や元部下に対して、優しさや憐みの念を覗かせるような一面もある。 マフィア加入前は貧民街の浮浪児であり、親を知らぬ子供の一人として育った。 唯一の肉親である妹と境遇を同じくする七人の仲間と暮らしていたが、マフィア構成員にその仲間達を殺害され、単身復讐に向かった先で幹部に昇格したばかりの太宰と出会い、妹共々ポートマフィアへと入る。 なお今でこそ激情的な一面があるが、貧民街に居た頃は感情が異常に乏しく、仲間や大人達からは「心がない」と評されていた。 また、呼吸器官が弱いらしくいつも咳をしており、口元を抑える癖がある。 羅生門は芥川曰く「悪食」であらゆるものを喰らうとのこと。 しかし変化は黒獣だけに留まらず、凶悪な牙を備えた巨大な顎や鋭い爪を備えた巨大な手から、蜘蛛の巣のようなものに針のような形状、帯のようなものまで自由自在。
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DNAシークエンス5 『未決事項』- 1478~1480年 ◆Memory-1 「4匹の獲物」 ヴェッキオ橋の上からスタート。正面にいるロレンツォと話す。 ※パッツィ家の陰謀に荷担する者たちの情報と写本の断片を得る。 ※『暗殺ミッション』がアンロックされる ◆Memory-2 「死の刃」 レオナルドの工房へ行く。 写本を解読してもらい新武装『ブレードポイズン』を入手する。 ※毒の剣を入手 ※新しいサブ・メモリーがアンロックされる これで大体フィレンツェのロックは解除される。次に行く前に写本の断片やシンボルを探すのもいい。 ◆Memory-3 「回避」 モンテリジョーニに移動。写本の間にいるマリオと会話するとメモリー開始。 闘技場で訓練し、新しい技を習得する。訓練を終えればシンクロ完了。 ※回避技能、武器を奪う技能を習得。 ※Memory4~7は任意の順番で行える ◆Memory-4 「泣きわめく者」 ※アントニオ・マフェイがいないバグが希に発生する。マフェイがいる場合は塔の下からでも本人の声がハッキリと聞こえるが、それが聞こえない場合はいないバグが発生しているのでクリア不可。メモリーを中断してやり直そう。 街の中央、サンタ・マリア・アッスンタ教会の前にいる傭兵に話しかけるとメモリー開始。 アントニオ・マフェイは足場がつきだした一番高い塔の頂上にいるが、 傭兵の話通りそれを囲んでいる四方の塔に配置されている弓兵が登る邪魔をしてくる。 まずは周囲の塔の弓兵たちを片付けてからターゲットに近づくのが王道パターン。 (一応、タイミングを見計らって強引に塔を登ることはできる) 弓兵の塔の周りをウロウロしている兵を片付けたら登って弓兵をヘリ暗殺で片付ける。 弓兵は下の方はまったく見ていないので、屋根の兵→塔の低い順から片付けていこう。 難しくはないが確実を求めるなら面倒臭い。 弓兵を全て片付けたらマフェイの塔に登ろう。 木の足場には兵が3人ウロウロしているので暗殺なり格闘なりで倒す。足場から落下しないように注意。 倒せばもうこのミッションはクリアした様なもの。上でウロウロしているマフェイをサクッと暗殺してシンクロ完了。 ※アントニオ・マフェイの手紙を入手。 ◆Memory-5 「閉ざされた扉の向こう」 街の郊外、東の農家にいる傭兵に話しかけるとメモリー開始。 フランチェスコ・サルヴィアーティは自分の別荘(ヴィラ・サルヴィアーティ)内にいる。 傭兵×6を指揮し、まずはヴィラの周囲を警備している敵兵を殲滅しよう。 敵がいなくなったら、ヴィラの東にある農家へ。屋根から外壁に侵入できる。 ヴィラの中庭を巡回しているサルヴィアーティを倒す。 ※建物の上からエア・アサシンか、藁に飛び込み近づいた所を暗殺するのが簡単。 残りの敵兵を全滅させるか、馬に乗って逃げきればシンクロ完了。 ※サルヴィアーティの能力自体は重装兵と同じ。斧を奪ってしまえば楽に倒せる ※レバーを操作して門を開ければ、外の傭兵が加勢してくれる。暗殺前でも後でも良い。 ◆Memory-6 「この空の下で」 街の南、教会の前にいる傭兵に話しかけるとメモリー開始。 ベルナルド・バロンチェッリを探す。彼は街の南東部の青空市場を歩き回っている。 後ろには常に軽装兵×2が護衛についているので、暗殺には工夫が必要になる。 バロンチェッリを倒す。井戸に隠れて暗殺、先触れの人混みに紛れて暗殺などが楽。 ※バロンチェッリはかなり警戒範囲が広く、用心しないとすぐに気付かれるので注意。 ※発見されると必死に街中を逃げ回るので、何とか追いすがってトドメを刺そう。 あまり距離を離されるとシンクロ解除になってしまうので注意。 バロンチェッリを倒し、一般市民状態に戻ればシンクロ完了。 ◆Memory-7 「僧服は神のしもべの印にあらず」 街の郊外、南東のモンテ・オリヴェート修道院前にいる傭兵に話しかけるとメモリー開始。 ※傭兵から煙幕×3をもらう。 ステファノ・ダ・バニョーネは修道院の中庭を歩いている。 修道院に潜入し、バニョーネを倒す。おすすめは屋根からの潜入。雇える傭兵がいる辺りは警備がいないのでそこから屋根へ。 屋根の上にも兵はいないので中庭の藁にイーグルダイブで飛び込む。 高警戒ゾーンであろうと赤マーカーの敵がいなければイーグルダイブは気付かれない事を知っておくと便利。 藁に潜みつつタカの目でバニョーネ(金色)に目星を付け、すぐ近くの出口を確認。 準備が出来たら、通り過ぎた所を飛び出し、背後から素早く暗殺しよう。 ※発見された場合、バニョーネは修道院内に逃げ込もうとする。 逃げ込まれると即失敗&シンクロ解除なので、その前に始末しなければならない。 僧兵たちに取り囲まれるので、倒すなり逃げるなりして修道院から離脱すればシンクロ完了。 ※煙玉を使えば簡単に逃げられるだろう。トスカーナは広いのでひたすらダッシュするのも悪くない。 ※僧兵との戦闘は、実績/トロフィー『完全勝利』を狙いやすい戦いの1つである。 ※煙玉の袋を入手。 ◆Memory-8 「打算の関係」 Memory4~7を全て完了した後、トッリ・ディ・サルヴッチの側の開始マーカーまで行くとメモリー開始。 サンタ・マリア・アッスンタ教会から出てくるヤコポ・デ・パッツィを見つけ、気付かれずに尾行する。 あまり離れると秒読みが始まり、0になると失敗。近づき過ぎてももちろん駄目。 ※南門前を兵士たちが塞いでいるが、すぐに近くのハシゴで城壁を登れば追跡できる。金を撒く・気を引かせるでもOK 尾行先はアンティコ・テアトロ・ロマーノ。イベント中にインタラクト有り。 敵兵に囲まれるので、瀕死のヤコポ・デ・パッツィにトドメを刺して逃げればシンクロ完了、シークエンス終了。 ヤコポを始末するだけでクリアできるので、敵兵と無理に戦う必要はない。 煙玉で隙を作ってトドメを刺すのが一番簡単か。 >>>シークエンス6へ
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/90.html
赤。朱。赫。緋。赤光。 何より目立つその男の髪の色。 それは燃える炎を想起させる赤だ。 悠々自適、天下無双。 まるで、この世の全てが自分の為に回っているかの表情を浮かべている。 「俺を引き当てたこと、光栄に思うといい。お前、今最高にツイているぞ」 両手を大きく広げ、唄うように声を紡ぐその男はまさしく世界に愛されていた。 それは確信であり、不変であり、絶対。 どんな客観的事実だろうとも捻じ曲げてみせよう、その男がそう在れと願うならば。 「名乗ろう。アサシンの座にて推参したサーヴァント――クレア・スタンフィールド。 いや、レイルトレーサーと名乗るべきか、それともフェリックス・ウォーケン? まあ名前などどうでもいい。名前が変わろうとも、俺が俺であることに何の変わりもないのだからな」 男、クレアを呼び出した少年は呆然とする他なかった。 壮絶なまでの圧倒的な空気。爛々と輝く双眸に埋め込まれた意志。 どれを取っても、少年とは違い存在感がある。 「それで、お前の名前は? 一応、聞いておくのが筋というものだろう。何、挨拶は大事だ。万国共通、礼儀は大事にしとけと習ったものだ」 「え、えっと……りゅ、竜ヶ峰、帝人です」 少年、竜ヶ峰帝人は一見しても凡庸だった。 短く刈り揃えた黒髪に、幼さが残る顔つき。 華奢な身体はひょっとすると、鍛えた女性よりも劣るかもしれない。 「そうか。まあ、いい。名前にさしたる重要性は秘められていない。大事なのは、俺から見たお前の姿だ」 「……は、はぁ」 「ん? どうした、怯えているのか。怯えなくてもいいぞ。この俺が呼ばれたんだ、お前の命運は太陽の日差しよりも眩しい輝きに照らされている。 何せ、世界の中心である俺が傍にいるんだ、不安がる必要性は全くもってない」 人選間違えたかなあ。帝人は顔にこそ出さなかったが、眼前のサーヴァントに対して、一抹の不安を抱かざるをえなかった。 此処に呼び寄せられる前、池袋にいた時もとびっきりに変人な面々と付き合いがあったけれど、このクレアという青年もある意味とびっきりだ。 外見こそ、如何にも陽気な外国人といった風貌だが、口から放たれる言動はエキセントリック過ぎてついていけない。 「そ、そうですか。とりあえず、呼び名はどうしましょうか? クレアさん、でいいですか」 「ふむ。俺としてはフェリックスと呼んでほしいが、後々真名がバレると面倒なことも起こり得るかもしれん。 無論、俺ならどんな窮地であっても切り抜けるが、時間がかかりすぎてどうしようもないといった状況も否定はできない。 なので、ここはアサシン、で頼もうか。何、それぐらいの情報ならばバレた所でどうともならないだろう」 だが、全く話が通用しないという訳ではない。それだけでも、帝人にとっては大助かりだ。 平和島静雄みたいに些細な事でブチギレ暴力直行コースだったり、折原臨也みたいに煙に巻く発言もない。 できれば、門田京平のように、理路整然とした実直青年がよかった、なんて思ったりもするけれど。 「しかし、聖杯戦争と呼ばれる馬鹿騒ぎ、実に不快だ。聖杯を欲するなら、終幕までは踊り続けなければならない。 決められた舞台、カチコチに固められた演目、俺には相応しいと思えん」 顔をしかめ、唸りながら考え込むクレアを前に、帝人は何も言えなかった。 下手に機嫌を損ねると、その矛先が自分に向くかもしれない。 出会ったばかりの彼は何が地雷なのか。 拙い観察眼と頭で見極めてからでないと、思うような言葉は紡げない。 マスターとサーヴァント。彼の行動を制限する令呪こそ掌に刻まれているが、そんなの何の安心にもならない。 彼が一度動けば、令呪を掲げる前に、自分の身体など分割バラバラ雨霰だ。 「だが、一度請け負った仕事は全うするのがポリシーだ。ある種、お前は俺に勝利を依頼した雇い主だ。 可能な限り、お前が望むように動こう。もっとも、意見具申程度のことはするがな」 「それで大丈夫です! こちらこそ、よろしくお願いしますっ」 「固くならなくてもいい。何度も言うが、お前は最高にツイているんだ。もっと自信を持て。 自分こそが選ばれたのだと大袈裟にでも笑え」 「あは、はは……さすがにそこまでは、ちょっと」 故に、帝人の表情から緊張が抜け落ちることはなかった。 超常の存在が、今は自分に従っているが、これから先もずっと従ってくれるとは限らない。 なればこそ、出来る限り、彼の言うことに逆らわない方がいい。 今は平凡な男子高校生である竜ヶ峰帝人として振る舞おう。 故に、帝人の表情から緊張が抜け落ちることはなかった。 超常の存在が、今は自分に従っているが、これから先もずっと従ってくれるとは限らない。 なればこそ、出来る限り、彼の言うことに逆らわない方がいい。 今は平凡な男子高校生である竜ヶ峰帝人として振る舞おう。 「ともかく、呼ばれたからには聖杯を取る。それだけだ」 「やっぱり、アサシンさんも叶えたい願いがあるんですね」 「……いや、正確には俺が叶えたい願いではない。そもそも、願いなど俺が叶えたいと願えば、すぐに叶う。 聖杯などに頼らずとも、俺は独力で大丈夫だ。それだけの力量を兼ね備えているのだからな」 相も変わらず不遜な発言をする彼に対して、帝人は頬を掻きながら曖昧に笑う。 宙を見ながら、脳内でイメージトレーニングをしているのだろうか。 クレア・スタンフィールドは依然として絶好調だ。 「願うというよりは、手に入れるということだな。シャーネに聖杯を捧げる為にも、俺は最後まで戦う」 「シャーネって人は……彼女、ですか?」 「ああ。俺が世界で一番愛している女だ。いや、世界という枠組みは狭すぎたな、宇宙一、いや銀河の果てまでひっくるめても、一番だ」 「僕にはイマイチピンと来ないんですが、ともかく……聖杯をプレゼントしたいってことであってますか?」 「そういうことになるな。さて、俺の呼ばれた理由は話した、次はお前の番だ。お前は、何を望んでこの戦場に降り立ったか。 サーヴァントとして、お前に勝利を届ける者として、俺には聞く権利がある」 次いで、クレアの双眸が帝人へと向けられる。 何を望み、何が欲しいか。 問いかけは単純なもので、躊躇なく答えられるはずだ。 「僕は――」 思い浮かべるのは池袋で過ごした日常。 隣には紀田正臣がいて、少し後ろには園原杏里がいて。 騒がしくもどこか穏やかな日常が、何よりも大切だった。 「僕は――!」 けれど、今は何処にもない。 正臣は何処かへと消えて、残った帝人達も茫洋と日常を続けるしかなかった。 「もう一度、正臣や園原さんと日常を過ごしたい!」 「それが、お前の抱える願いか?」 「ええ。僕はやり直したい、三人でまた――遊びたい。 それが、僕の願いです。きっと、そうだ」 首を縦に振り、帝人は叫び返した。 その表情には悲痛が色濃く描かれているだろう、と感じながら。 彼らがいる日常を、喪った日常を、取り戻したいと思うのはきっと本心であると思うから。 「でも、こんな聖杯戦争に巻き込まれるなんて考えてもいなかったし、困ります。 死にたくもないし、戦いたくもない。僕は、こんな舞台に上がることを、望んでいなかった!」 「…………本当に、そうなのか?」 目に見えぬ何かが足りないと叫んでいる心臓など無視してしまえ。 「お前の表情からして、どうも腑に落ちないんだがな……。まあいい、どちらにせよ、勝利を目指すことに変わりはない」 釣り上がる口元などきっとまやかしだ。 ――――あぁ、笑ってるのか、僕は。 池袋のチンケな非日常とは違う、本物の非日常が帝人を迎えに来たのだ。 これを興奮せずして何を興奮すればいい。 帝人の運命は、本来辿るはずだったレールから外れ、与り知らぬ所で変わっていく。 そして、非日常が、日常へと堕ちていく終ぞの時まで――笑い続けるのだろう。 【クラス】 アサシン 【真名】 クレア・スタンフィールド@バッカーノ! 【パラメーター】 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運A 宝具D 【属性】 中立・善 【クラススキル】 気配遮断 C 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 無窮の武練:A 一つの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 才能に傲ることなく、弛まぬ努力を続けた結果、彼は類まれなる身体能力を身に付けた。 【宝具】 『線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 彼が繰り広げた逸話が元になっている宝具。 どんなことがあろうとも、自分を見失うことなく、【線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)】で在り続ける。 世界はクレア・スタンフィールドの見ている夢だから。故に、心技体は常に十全である。 この宝具は常時発動型であり、バッドステータス系列の効能を無効にする。 【weapon】 なし。 【人物背景】 アメリカ全土にその名を轟かす最強の殺し屋。 殺し屋として働く一方、車掌としての顔も持っており、その職業を利用して各地で殺し屋として活動している。 性格は傲岸不遜。世界は俺の物とはっきり言い切れるまでのジャイアニズムな考え持つ自信家。 【マスター】 竜ヶ峰帝人@デュラララ!! 【マスターとしての願い】 もう一度、日常をやり直す。/聖杯戦争という池袋の非日常を超える非日常に呼ばれたかった? 【能力・技能】 なし。 【人物背景】 非日常を求めて池袋に引っ越してきたごくごく平凡な高校生だった。 しかし、池袋の裏に触れるに連れて、徐々にその内面に変化が現れる。 夢にまで見た非日常が帝人を蝕んでいく。 【方針】 とりあえず、死ぬことは避けたい。/非日常を楽しむ? BACK NEXT -012 八神はやて&キャスター 投下順 -010 音無結弦&アサシン 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 参戦 竜ヶ峰帝人 000 黄金のホーリーグレイル-what a beautiful phantasm- アサシン(クレア・スタンフィールド)
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鹿目まどか&アサシン ◆q4eJ67HsvU ――これは、ひとりの少女の物語です。 少女の名前は、鹿目まどか。 彼女は極普通の、どこにでもいるような女の子でした。 ある日まどかは、白くて可愛らしい生き物を見つめます。 名前はキュゥべえ。まどかは、キュゥべえからお願いをされます。 それは魔法少女となって、この世界を脅かす魔女と戦ってほしいというものでした。 魔法少女になりさえすれば、どんな願いもひとつだけ叶えてもらえる。 まどかは考えます。そこまでして叶えたい願いってなんだろう、と。 しかしまどかが迷うだけの時間は、悲しいことに与えてもらえませんでした。 まどか達が出会った魔法少女の先輩、巴マミ。 想い人を救うために契約したまどかの親友、美樹さやか。 隣町からやってきた歴戦の魔法少女、佐倉杏子。 彼女達は、定めと呼ぶにはあまりに哀しい宿命に翻弄され、散っていきました。 そして、暁美ほむら。 まどかを陰ながら見守り続けてきた、謎めいた少女。 彼女の戦う目的、その意味を、ついにまどかは知ります。 ほむらが幾度となく同じ時間を繰り返し、自分を守るために孤独な戦いを続けていたことを。 ほむらにとってまどかは、初めて出来た大切な友達だということを。 自分のことすらまだ知らないまどかのために、これからも戦っていくことを。 まどかは自分だけが守られていたことを知りました。 そして、「わたしの最高の友達」のために、何が出来るのかを考えました。 外は大嵐。 最後の舞台装置の魔女「ワルプルギスの夜」が見滝原へと襲来したのです。 今もほむらは、まどかと見滝原を守るためにたった一人で勝ち目のない戦いを続けているでしょう。 まどかは決意しました。 そしてほむらの、キュゥべえの元へ、ワルプルギスの夜が起こす嵐のほうへと、歩みを進めて―― ――その時、通りすがりの特異型ヘルヴォールが『殺戮魔剣#13(スリータイムブレード)』を繰り出してワルプルギスの夜を一刀両断しました。 こうして全ては救われたのです。めでたし、めでたし。 《エンディングテーマ『悲しみキャブリケーション』》 歌:妄想キャリブレーション 作詞:利根川貴之 作曲:利根川貴之 坂 和也 編曲:坂 和也&Wichy.Recordings (イントロ)テレテレッテレレレ テッテテレレッ テレテレッテレレレ テッテテレレッ チャラララッチャララ チャラララッチャララ チャーチャラッチャララチャラッチャー チャラララッチャララ チャラララッチャララ チャーチャラッチャララ(ピロピロピロピロピロピロピロピロ) チャラララッチャララ チャラララッチャララ チャーチャラッチャララチャラッチャー チャラララッチャララ チャラララッチャララ チャーチャラッチャララ(ピロピロピロピロピロピロピロピロ)テテッテー ( う た )君が目指した デスティネーション 最後の言葉 スローモーション 聞きたくない 知りたくもない ちぐはぐになる コンビネーション 泣き出しそうだ グラデュエーション 私どんな顔でいればいいかな 冗談だよね? 「好きだよ」って言ってよ! 《 AVALON NETWORK 》 【クラス】 アサシン 【真名】 特異型ヘルヴォール@実在性ミリオンアーサー 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具B 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントはおろか猿でも発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 湖の騎士 C 断絶の時代の技術により「因子」を使って「湖」によって製造される、アーサーに使える騎士。 ランクが高いほど優秀に調整された騎士であることを示す。 心眼(偽) C 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 騎士の因子としてマーリンに組み込まれたものであり、本人の才能ではない。 アヴァロンネットワーク:? このスキル情報は検閲を受けています。 このスキル情報は検閲を受けています。 このスキル情報は検閲を受けています。 【宝具】 『殺戮魔剣#13(スリータイムブレード)』 ランク B 種別 対譚宝具 レンジ - 最大補足 1人 物語に介入し、結末を「暗殺」する特異型ヘルヴォールの必殺宝具。 対象が持つ過去の物語へと入り込み、その中で登場人物を一刀両断することでその過去、そして現実を改変する。 ただしひとつの物語に入れるのは一度だけであり、暗殺できる登場人物も一度の介入につき一人のみ。 また、その物語の語り部――つまりその記憶の持ち主だけはこの宝具で暗殺することは出来ない。 【weapon】 両刃の長剣。 【人物背景】 ブリテン昔話「さるかに合戦」に登場する、物語の結末で猿を一刀両断した通りすがりの騎士。 【マスター】 鹿目まどか@劇場版魔法少女まどか☆マギカ 【マスターとしての願い】 不明。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 膨大な因果量を持つが、魔法少女としては未契約。 【人物背景】 見滝原中学校に通う中学二年生。ある日キュゥべえの『声』を聞いたことで、魔法少女の戦いに巻き込まれる。 (この時間軸の)まどか自身は知らなかったが、魔法少女暁美ほむらの時間遡行の影響で膨大な因果を抱え込んでいる。 心優しいが臆病で一歩を踏み出すことの出来ない性格であり、周囲の魔法少女達の破滅を前にしても何も出来ないでいた。 しかしほむらの戦う理由、この世界の魔法少女達の歴史と運命を知り、世界の理を変えるためにひとつの決断をする。 そして最後の一歩を踏み出した直後に赤い月に召喚され、アサシンによって「物語」を改変された。 【方針】 不明。