約 599,030 件
https://w.atwiki.jp/icarus-deadend/pages/62.html
炎竜アグナス(英雄:Lv30) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここにMOB画像のURL) エリア ハカナス直轄領 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここにMOB画像のURL) 出現地域 守護神竜の関門 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 出現高度 400m 捕獲条件1 ドラゴンの証 捕獲条件2 HPを減らす(1/4以下?)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26086.html
ニーアグナハー(ニーアグ・ナ・ハー) バンニーァハンの別名。 「浅瀬の小さな洗濯女」の意。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11125.html
SR/SE25-10 カード名:熱いビート アグナム カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《竜》? 【永】 このカードはサイドアタックできない。 【永】 他のあなたの『応援』を持つキャラがいるなら、このカードのパワーを+2000。 C 別に頼んだ覚えはねえんだけどな…… まあ……来るってんなら勝手にしやがれ! P さあ、出てこい、帝国兵ども! 爆音の炎術師アグナム様と、ほか1名のお出ましだ! レアリティ:C 15/07/16 今日のカード
https://w.atwiki.jp/akirakitagawa/pages/42.html
■アグナコトル 海竜種 出現エリア:火山 ■剥ぎ取り ※上位素材は緑色で記載しています。 ▼本体(3回)▼ 炎戈竜の皮 炎戈竜の燃鱗 炎戈竜の甲殻 炎戈竜の爪 紅蓮石 炎戈竜の堅殻 炎戈竜の鋭爪 炎戈竜の上皮 ▼尻尾(1回)▼ 炎戈竜の尻尾 炎戈竜のヒレ 炎戈竜の上ヒレ ▼部位破壊:胸▼ 炎戈竜の皮 炎戈竜のヒレ 炎戈竜の上皮 炎戈竜の上ヒレ ▼部位破壊:爪▼ 炎戈竜の爪炎戈竜の鋭爪 ▼部位破壊:頭▼ 炎戈竜の碇口 竜玉 ▼部位破壊:背ビレ▼ 炎戈竜の燃鱗 炎戈竜の皮 炎戈竜のヒレ 炎戈竜の上ヒレ 竜玉 ■破壊部位 頭、胸、爪、尻尾、背ビレ ■属性など 属性 : 火×、水○、雷×、氷△、龍△状態異常: 毒○、麻痺○、睡眠○、気絶○、減気△有効アイテム: 落とし穴、シビレ罠、閃光玉、音爆弾 ■主な行動 ■攻略法・アドバイス
https://w.atwiki.jp/gods/pages/22034.html
アグナル(2) 北欧神話に登場する人物。 オーディンとフリッグの息子が人間界に里子に出されたもの。 関連: フラウドゥング (父)
https://w.atwiki.jp/mhp3_karipi/pages/88.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭部 15(60) 30 0 0 15(25) 0(35) 頭部 120 100 胸 45 25 0 0 20 30 胸部 250 0 首 15(35) 15 0 0 0(10) 0(20) 首・胴・背ビレ 500 0 胴体 15(44) 25 0 0 0(10) 0(30) 背ビレ 24 15 0 0 10 20 前脚 15(35) 20 0 0 0(10) 0(25) 前脚 左160/右160 0 後脚 15(40) 20 0 0 0(10) 0(25) 後脚 左160/右160 0 尻尾 15(30) 20 0 0 5(15) 0(25) 尻尾 160 0 括弧内は軟化中&氷剥離時 攻略 凍土に住み、氷の鎧を身に纏うアグナコトルの亜種。 しかしここまで生息域が違うと突然変異種なのではないか? 特徴 水やられと氷やられを付与する攻撃が多いが、笛にはあまり影響が無い。 しかし、氷やられ時に回復をしようと納刀し走るとあっという間にスタミナが切れるので注意。 全身に氷が付着しており肉質が非常に硬いが、以下の条件のうち一つでも満たせば軟化する。 1.部位破壊…破壊した部位のみ軟化。破壊後は再び硬化することはない。 2.火属性ダメージ…硬化している部位に火属性ダメージを与えるとその部位のみ軟化。 3.時間経過…一定時間アグナ亜種が硬化する行動を行わなかった場合に全身が軟化する。ただし、頭部だけ硬化する行動がいくつかあり、その行動が行われた場合は頭部のみ軟化の時間経過がリセットされる。 部位破壊を除く軟化はアグナ亜種の特定の行動により再び硬化する。硬化する条件と硬化する部位は、 1.地中潜行…全身が硬化(潜りきるまでは硬化しない) 2.四連クチバシ攻撃…頭部が硬化 3.地上ブレス…頭部が硬化(予備モーションの時点で硬化する) 原種と異なり胸を覆うものが無く、常に痛撃が有効な部位となっている。 立ち位置 戦い方により立ち位置が大きく異なる。 1.胴 脚狙い…側面に張り付いている分には左右どちらでもよいが、むかって左側の方がより安全。 2.胸狙い…常にむかって左側(胸狙いは頭部狙いほど左側にこだわる必要は無い。むかって右側よりは安全という程度) 3.頭部狙い…至近距離ではむかって左側。少し離れたらむかって右側。攻撃後に向かって左側へ回避し、軸合わせに対して距離を離しつつ向かって右側になるよう移動する 攻撃する際のポイント 胴 脚狙い…ほぼ常時攻撃チャンスといってもいい。反撃を受けない程度にどんどん叩こう。 胸狙い…各攻撃後のスキを狙う。移動しながらの攻撃が多いアグナ亜種は思っているほど胸を叩く時間が無く、別の部位に当たることも多い。 頭狙い…各攻撃後のスキを狙う。胸よりも叩ける時間が少ない上に動きまくるが、慣れれば討伐が一番早い。 後退しながらの旋回にスタンプの2段目を当てることができるがそれなりのリスクを伴う。また、頭部狙い以外は頭部の部位破壊が終わっておらず硬化している場合も多いため、無用な危険を抱え込むだけなのでオススメはしない。 疲労状態になると著しく弱体化するので、叩きつけを主軸に戦うといい。 怒り状態でなければ潜行行動に対して高周波や音爆弾等により落とし穴状態で拘束できる。以下の特徴がある。 1.落とし穴と違い、何回やっても拘束時間が短くなることはない。 2.部位破壊が済んでいない部位は火属性武器で攻撃しても軟化しない。(これは落とし穴も同様) 肝心のタイミングだが 高周波…原種よりもやや遅めに開始するといい。タイミングは原種ページ参照 音爆弾…アグナ亜種の後脚が地面に潜ったと同時に投げるのが最速に近い。これより少し遅れて投げても大丈夫。(おそらく尻尾が潜りきる直前までは大丈夫) 注意すべき攻撃 1.突進 軸合わせ後に後ずさりする予備動作があるが、後ずさりしたら確定で突進と言うわけではないのがやっかい極まりない。 アグナ亜種に対して斜め後方に移動しつつ、突進直前の体をぐっと縮める動作直後に垂直に反対方向へ切り返せばよけやすい。 うまく回避できた場合、すぐに追いかければ攻撃後の硬直に反撃できる。また、硬直が長いため演奏やアイテムの使用なども安全にできる。 2.潜行行動 軸合わせをせず潜行行動を行うため、頭部付近にいると反応する間もなく被弾することも多い。 潜行後の各種攻撃が非常にやっかいなので、できるだけ阻止することが討伐時間、被弾、ストレスの全てにおいて重要。 非怒り時は前述の高周波、音爆弾の使用。怒り時は火属性武器で硬化している部位を叩くことでアグナ亜種に特殊なモーションを強制でき、結果として潜行を強制停止させることができる。 攻略(簡略化) 弾かれ無効を切らさない 潜らせない 推奨武器(上位) フレイムエリオーネ 原種から作れる笛。 強力な火属性のほか、水耐性【大】を吹ける為、耐性を底上げできる。耐震旋律も地味に便利。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/261.html
SS級傭兵アグナルの二つ名。 彼の持つ二つの剣から放たれる音速の衝撃波が二つ名の由来。
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi/pages/59.html
【弱点】 アグナには硬化状態と軟化状態の2つの肉質が存在する 硬化状態は溶岩が冷えて固まった時の肉質で、弾はほとんど通らない 属性は水>氷>>火でとおり、顔>胸>その他ぐらいのとおりである。硬化中の部位に火属性を当てると溶岩が溶け肉質が軟化するが、軟化後の火属性ダメはほぼ0なので火属性弓を担ぐメリットは特に無い 軟化状態は溶岩が溶けて赤くなってる状態と、溶岩がはがれた部位破壊した)時の状態である。このときは弾・属性共に顔>胸で弱点で、無属性弓はこの状態にならないと話にならない 属性の龍>水>氷>>雷でとおり、硬化状態だとほぼ無効に近い龍がトップで効くようになる 溶岩が溶ける条件はアグナがマグマにさわること、ビームを出すこと(顔と胸のみ軟化)、火属性の攻撃を当てること(樽爆弾、ガンスの砲撃も) 【選弓】 上記のとおり肉質が非常に特殊なため選ぶ候補は目的によって異なる 単純に単体相手にするなら水属性が一番楽だろう。硬化・軟化問わずダメージが期待できる 一番のオススメはスポンギア系統である。貫通で打ちまくってれば足以外の部位破壊はわりと簡単にでき、報酬も増えて非常に美味しい。連射が好きなら64式系統でも構わない 逆に大連続などで火属性を弱点とするモンスターも同時に相手をする場合、火属性により簡単に軟化できるので、火属性がおまけ程度のヘラギガスセレーネも考慮に入れる価値がある もし最速で討伐を狙うなら軟化時の龍のとおりを考慮して増弾はきゅんも面白いかもしれない どちらにせよただの無属性弓をわざわざ担ぐ相手ではないだろう 【オススメスキル】 被弾しないことが前提の弓だが、火やられがボス・雑魚ともどもうざったいので被弾が多い人は火耐性+2をつけるのも良い。 ほとんど火山で相手にすることになるのと、火やられを転がって消す場合はクーラー&強走薬が長持ちするアイテム使用強化もなかなか美味しい なぎ払いビーム、4連嘴共に回避性能があると非常に避けやすくなるのであると便利 【持込アイテム】 打消しの実はわざわざ収弓して食べるよりは、転がって消したほうが安全なので考えなくてよい 多少タイミングは難しいが潜ったときに音爆弾を使うと大きな隙を作れる。ただ、潜行突進の回数が増える怒り状態では効果が無いのでうざさの軽減という意味では微妙 【立ち回り】 4連嘴がアグナの左からスタートなので基本は時計回り。ただしアグナが後ずさりすると主に上位でなぎ払いビームを行うことがあるので後ずさりされたら反時計回りにすぐ切り替えること。4連嘴を回避性能+だよりで最初から反時計回りという方法もある なぎ払いビームはハンターから見てアグナを正面に捕らえ右前に進むと一番避けやすい。ただし立ち位置によってはビームが届かないところまで行くのに間に合わないことがあるのでそういう時はフレーム回避をするしかないので注意すること 癖のあるアグナの攻撃で一番厄介なのが後ずさり後の突進。これはハンターの居る方向と、移動方向にあわせて調整してくるという誰得な性能をしている。特に金冠サイズとなると避けるのは非常に困難 避け方としてはハンターの移動方向に釣られるのを利用して途中で切り返すしかない。サイズが小さいと突進の予備動作から逆方向に移動しても避けれるのだが、大きくなると突進開始直後に切り返さないと避けるのが厳しい。ハンターの移動速度にも釣られるようでタイミングよくコロリンで釣ってやるとかなり自分の位置より奥へ突進してくれる。逆に予備動作から連続バックステップで突進と逆方向へ進んでも結構ギリギリの回避となる 潜行したときも要注意のパターンは大きく4つ。基本的に手が出せないので潜る動作をしたら素直に弓を収めたほうが安全 1つ目は連続で潜行突進を繰り返えし、最後にハンターの真下からでてくる。PTやオトモをつれているとターゲットが突進するたびに入れ替わるので巻き込まれないように注意 2つ目はハンターを狙って突き上げ後そのまま天井まで上がっていき、今度は上からハンターを狙ってまた下に潜るということをしてくる。その後大抵連続突進に派生する。特に上から下への攻撃は狙いが非常に正確な上ほぼ真上に来られるため目視するのが少々難しく、タイミングとペイントボールによるマーカーの位置だよりの回避となる。できるだけ離れて軸をずらそう。ダイブを使うと次の攻撃が避けづらいため使わないこと 3つ目は画面が振動しその後特定位置にアグナが出てきてそこから360°なぎ払い光線をしてくる。アグナの至近距離が安置なためそこまで移動するかダイブで回避しよう。自信があるならフレーム回避でもよい。アグナに密着した弓によっては場合は瓶を外して溜め1連射の属性ダメを稼ぐのもあり 4つ目はその場に出てきて近距離を360°なぎ払うというもの。遠距離の弓にとってはただの的になるので連射弓なら頭を、それ以外なら曲射を当ててやろう 怒りはバインドボイス小とともに突入する。全体的に速度が少し上がり威力も高くなる。変化する行動としては潜行突進の回数が多くなり4回とか、多い時には6回ぐらい突進してくる。他に上位ではなぎ払いビームの頻度も多少上がると見られる。 疲労時は逆に潜行してる時間が短くなり、さらにビームも不発に終わる。動作も遅くなるのでしっかりと攻めよう パクリ指摘につき削除。攻略書ける方、編集お願いします。 -- (名無しさん) 2011-01-31 01 09 57 ウチケシのところ納刀遅いといってるけど、音爆弾投げるために収めるのは遅くてもいいのですか? よくわからないことすいません -- (かたな姫) 2011-02-04 22 00 40 遅いとは書いてないんだが・・・ 単に打消しの実を食べるには「隙を見て収弓」さらに「隙を見て実を食べてガッツポーズ」と相手の動向を見ながらタイミングを計る必要が2回もある それに対してコロリン4回を行って火を消すのは軸移動の代わりにコロリンしてれば良いだけだからそこまで相手に影響されずに行える 弓の収める速度でもアグナが潜りきる前にしまいきる事が可能です -- (名無しさん) 2011-02-05 00 16 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/109.html
【肉質】()内は硬化中 |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| |頭|50(15)|30(30)|0(0)|25(15)|0(0)|35(0)| |胸部|45(45)|25(25)|0(0)|20(20)|0(0)|30(30)| |首|30(15)|15(15)|0(0)|10(0)|0(0)|20(0)| |胴体|35(15)|25(25)|0(0)|10(0)|0(0)|30(0)| |背ビレ|20(20)|15(15)|0(0)|10(10)|0(0)|20(20)| |前足|25(15)|20(20)|0(0)|10(0)|0(0)|25(0)| |後足|25(15)|20(20)|0(0)|10(0)|0(0)|25(0)| |尻尾|25(15)|20(20)|0(0)|15(5)|0(0)|25(0)| アグナコトルと異なり、地面から出た直後は胸部以外の部位が硬化し、時間経過or火属性攻撃により軟化する。 部位破壊を行うとその部分の氷が剥離し、その後は地面に潜っても硬化しなくなる。 それ以外は基本的には原種と同じなので、詳細はアグナコトルを参照。 弱点は頭部と胸部。 頭部は通常弾だと少々エイムが難しいかもしれないが、正面へのブレス中等に狙いやすい。 散弾がよく集束するので、手軽に攻撃できる。 但し上記の通り最初は硬化しているので、火炎弾等で部位破壊を終えてから使用したい。 胸部は水平撃ちで狙えるため、通常弾で撃ちやすい。 体が縦長いので貫通弾も有効。 属性は火=龍>雷となる。 火炎弾は上記の通り硬化した部位を軟化させる為に必須と言える。 弱点の頭部の軟化の他、PTの面子に合わせ他の部位も狙おう。 滅龍弾は頭から尻尾にかけて通すように撃ちたい。 また、爆破弾も部位破壊に効果的で、持ち込み12発で3回爆破できる。 立ち回りは、ダッシュで距離を詰められたら基本的に時計回りに行う。 4連クチバシ攻撃の最初の一発はハンターから見て右側に繰り出される為である。 二連噛み付き攻撃も同様にかわしたい。 回転尻尾攻撃は逆にハンターから見て左側から繰り出されるので、サイズにもよるが後方に回避したい。 厄介なのはタックルで、カチカチカチカチと嘴を鳴らしながら体を捻った後、二度にかけて大きく前方にタックルする。 幅はアグナコトル亜種の全長程だが、範囲がかなり前方にまで及ぶので、頭側か尻尾側、どちらか逃げ切れそうな方によけたい。 PTやチャチャ達を狙っていた場合は更にややこしい事になるので注意したい。 遠距離ではブレスの威力が強烈だが、なぎ払うブレスもハンターから見て右側(アグナコトル亜種の左側)は安全地帯となる。 逆にハンターから見て左側はアグナコトル亜種の側面にまでブレスが及ぶので要注意。 判定が一瞬なので回避性能があれば安全に回避する事も可能(一応性能なしでも避けられる)。 幸いライト・ヘビィ共に水や氷属性やられはそこまで致命傷ではないので、落ち着いて立て直したい。 もう一つ厄介なのはスライディング突進で、ターゲットが動いている方向に狙いを付けて突進してくる(アグナコトルと同じ)。 突進を始める直前までは歩き、突進開始と同時に反対側に転進したい。 但しPTやチャチャ達を狙っていた場合はまた厄介な事になるので注意したい。 非怒り時なら地面に潜りきった直後に音爆弾を使えばディアブロス同様にしばらく拘束できる。 潜った後はターゲットに対し何度も突撃をしかけるのでダイブではなく前転で避けていきたい。 洞窟内では天井に潜る事があるのもアグナコトルと同じなので注意。 半身を出してブレスを出す際は非常に広範囲に及ぶので、距離によっては納銃してダイブに備えたい。 余談だが、ドスバギィと行動範囲が被っているので乱入されたら要注意。 お勧めのライトボウガンは、貫通と火炎弾速射がある蒼火竜砲【烈日】。または運命ヲ焼キ尽クス銃弾。 火炎弾速射は、氷の硬質化をしていてもダメージが変わらない上に氷をどんどん剥がすことができる。 運命~を使用時は、滅榴弾は氷がある箇所ではダメージにならないので、火炎弾で剥がした後に使用すること。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/363.html
アグナシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 10200z 59 3 -5 0 -1 0 装備全箇所 51000z 295 15 -25 0 -5 0 最終強化全箇所 275420z 560 Lv19 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 lv9 lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17 Lv18 Lv19 防御力 62 66 70 75 80 84 88 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 692z 916z 1520z 3040z 4040z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナヘルム 斬れ味+4 ガード性能+2 底力-2 火属性攻撃+3 燃鱗+2 --- 炎戈竜の堅殻*4 炎戈竜の上ヒレ*1 イーオスの上皮*4 胴 アグナメイル ガード性能+2 底力-2 火属性攻撃+2 燃鱗+3 O-- 炎戈竜の堅殻*2 炎戈竜の上ヒレ*1 獄炎石*1 腕 アグナアーム ガード性能+1 底力-2 火属性攻撃+3 燃鱗+1 OO- 炎戈竜の堅殻*4 黒轟竜の尖爪*2 紅蓮石*4 腰 アグナフォールド ガード性能+3 底力-2 火属性攻撃+3 燃鱗+2 O-- 炎戈竜の堅殻*2 竜玉*1 イーオスの上鱗*6 脚 アグナグリーヴ ガード性能+2 底力-2 火属性攻撃+4 燃鱗+2 O-- 炎戈竜の堅殻*3 砕竜の堅殻*3 イーオスの上鱗*4 スロット数合計/必要素材合計 5 炎戈竜の堅殻*16炎戈竜の上ヒレ*2黒轟竜の尖爪*2紅蓮石*4砕竜の堅殻*3竜玉*1イーオスの上鱗*10イーオスの上皮*4獄炎石*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 火属性攻撃 +3 +2 +3 +3 +4 +15 火属性攻撃強化+2 ガード性能 +2 +2 +1 +3 +2 +10 ガード性能+1 底力 -2 -2 -2 -2 -2 -10 心配性 斬れ味 +4 +4 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。