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アガメムノン級 コスト:270 耐久力:1000 【武装】 2連装ビーム主砲×2 大型ミサイル発射管×8 対空機関砲多数 他 【解説】 全長:約300m 大型宇宙母艦。青い船体と、スコップのような形が特徴。 前作では「メネラオス」という名称つきの艦が出ていた。 ちなみにアガメムノンはメネラオスの兄であり、トロイの木馬で有名なトロイア戦争に登場する。
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アガメムノン 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 生産不可 3×6 8 36200 97 43 17 6 6 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空機関砲 1500 8 0 1~2 連射 80 20 8 大型ミサイルx8 900 26 0 - 射撃 45 5 4 扇形 ゴットフリートMk.71 4000 36 0 1~16 貫通BEAM 60 5 2 前方長方形 援護射撃 2000 30 0 1~16 貫通BEAM 80 0 - アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム爆雷 「爆雷」コマンド使用可能 備考 地球連合軍の宇宙母艦。 敵専用で、C01 星を見つめる者とDEX 剥がされた地球に出現する。 C01では船体が邪魔してセレーネがMAP移動できない上、HPが馬鹿みたいに高く硬いので注意。 DEXではMAP移動妨害という要素こそないが、HPがさらに強化されて7万を超す。
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作品名:イリアス 使用者:アガメムノン、オデュッセウス、テュエステス、ペロプス、ヘルメス、ゼウス 製造者:ヘファイストス ローマ・ギリシャ神話に登場する道具。 永遠に朽ちないヘファイストス製の笏杖。 多くの島々とアルゴス地方の統治する象徴。 道具についての詳細来歴 王権神授 関連項目 関連タグ リンク 道具についての詳細 来歴 先祖代々伝わるヘファイストス製の笏杖元々はヘファイストスからゼウスに奉納され、ゼウスからヘルメス、ヘルメスからペロプスへと下賜された。ペロプスからアトレウス、テュエステス(アトレウスの弟)、アガメムノンへと伝わった。 王権神授 ゼウスより認められた王権の持ち主であることを示すイリアスにおいてオデュッセウスがアカイア(ギリシャ)の兵士達を説得する際もまずはこれをアガメムノンから借り受けた。 関連項目 関連タグ ローマ・ギリシャ神話 杖 王権 神杖 道具 リンク
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ハインリッヒ・シュリーマンが発掘した事で名高い、ミュケナイ出土の黄金のマスク。 実際にはこのマスクの特定年代は紀元前1650年頃で、ホメロスの叙事詩が歌うトロイア戦争とは時期的に合致しない。 発掘されたのは後代にあたる紀元前1300年ごろの、市壁に囲まれた豪華な六基の竪穴式墳墓のひとつ。 このマスクが発掘された1876年(W)十月、シュリーマンはギリシアの新聞に 「私はアガメムノンの顔を見た」と送信し、大々的に見出しを飾ったとか。 参考文献 『古代ギリシア 11の都市が語る歴史』ポール・カートリッジ 古代ギリシア 11の都市が語る歴史
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登録日:2012/04/15 Sun 23 48 29 更新日:2024/04/06 Sat 10 10 16NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY MSV SEED_DESTINY アガメムノン級 ウィリアム・サザーランド オダ・ノブナガ オルテュギア ガンダム ガンダムSEED ガンダム艦船項目 クルック グラント デュエイン・ハルバートン ドゥーリットル ネタニヤフ ハインライン ベオウルフ マイネンフェルト マグサイサイ マッカーサー メネラオス メートランド ルーズベルト ワシントン 地球連合軍 宇宙戦艦 戦艦 戦闘空母 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 空母 アガメムノン級宇宙戦艦 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズに登場する、地球連合軍の宇宙戦艦。 「アガメムノン」はギリシャ神話に登場する将軍の名に由来し、以降の同型艦も軍人の名前が艦名に用いられている。 大西洋連邦所属艦は特にアメリカ人の名前が多く採用されている。 全長:300m 武装: 対空機関砲 大型ミサイル発射管×8 225cm2連装高エネルギー収束火線砲 ゴットフリートMk.71×2 地球連合軍が建造した宇宙戦艦。 「宇宙空母」「宇宙母艦」とする資料もある。 船体は大きく膨らんだ二等辺三角形型。曲線美な意匠は軍艦よりも客船に近い。 MAの運用能力に優れており、同軍でも最大級とされているその大きさを活かして多数のMAを搭載可能。 両舷には発進用リニアカタパルトが設置されている。艦後部には着艦用のハッチがある。 その他にもアークエンジェル級にも採用された225cm2連装高エネルギー収束火線砲「ゴットフリートMk.71」や対空機関砲などの武装を装備しており、 個艦でもある程度の戦闘能力を持つが、砲戦能力は純粋な戦闘艦として建造されたネルソン級宇宙戦艦に劣っているらしく、 実際砲門数で言えばネルソン級の方がずっと多い。 艦体は基本的に青色で塗装されている。 アルテミスに配備されていた一部のユーラシア連邦の所属艦は茶色で主砲が確認できていないタイプであったが、 ユーラシア連邦所属艦も多くは青色で塗装されており、後述するオルテュギアも青色である。 主に地球連合軍の大規模艦隊の旗艦や空母群の母艦として運用されることが多い。 ○同型艦 ◇ルーズベルト 「血のバレンタイン」を引き起こした核武装メビウスの母艦。 ガンダムエースで連載された漫画版「;Re」にもそれらしき艦が登場しており、 艦長はウィリアム・サザーランド、核攻撃部隊「ガーディアンズ」を搭載していた。 艦名の由来はアメリカ合衆国第26代大統領セオドア・ルーズベルト、もしくは第32代大統領フランクリン・ルーズベルトと思われる。 ◇メネラオス 第8艦隊の旗艦。 本艦隊では唯一配備されていたアガメムノン級となる。 デュエイン・ハルバートン提督が指揮を執り、アークエンジェルの地球降下を援護した。 特攻してきたローラシア級ガモフを砲撃戦の末に撃沈するが自らも甚大な被害を受け、最後は地球の引力に捕まり轟沈した。 艦名の由来はギリシャ神話の英雄メネラオスと思われる。 ◇ワシントン プラント攻撃の為に投入された第六、第七機動艦隊の総旗艦(どちらの艦隊の所属かは不明)。 ボアズ攻防戦や第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で運用されたが、ジェネシスの一射目を受けて他の艦共々轟沈した。 艦名の由来はアメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンと思われる。 ◇ドゥーリットル 核攻撃隊「ピースメーカー隊」の母艦の一つ。艦長はウィリアム・サザーランド大佐。 ピースメーカー隊を指揮していたが、イザーク・ジュールのデュエルが発射したグレネードランチャーがブリッジに直撃して沈んだ。 艦名の由来は二次大戦中の米軍人ジミー・ドゥーリットルと思われる。 ドゥーリットルは初の日本本土空襲を指揮した人物でもあり、プラントへの核攻撃隊の母艦の艦名に付けられた名前としては何とも皮肉。 ◇クルック ◇グラント 共にエルビス作戦参加艦。 どちらも直接は登場せず、ジェネシスの第一射で沈んだらしくワシントンと共に名前が挙がるのみ。 艦名の由来は南北戦争にて北軍で活躍したジョージ・クルック将軍と、その上官にして後の第18代アメリカ大統領ユリシーズ・グラントと思われる。 ◇マグサイサイ エルビス作戦参加艦。 辛くもジェネシス第一射を生き延び、再攻撃時は第48及び第211航宙師団の指揮を執った。 艦名の由来は第7代フィリピン大統領ラモン・マグサイサイだろうか。 ◇ハインライン エルビス作戦参加艦。 こちらは艦隊再編時に第15空母群の残存艦を第3空母群に編入する際の集結地点となっていた。 艦名はアメリカのSF作家ロバート・A・ハインラインと思われる。 地球軍というよりザフトに近い命名規則(*1)に思えるが、一応ハインライン氏は若い頃は海軍士官だったことがある。 ◇オダ・ノブナガ 「SEED MSV戦記」に登場。 プラント攻撃艦隊の所属艦。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に参加し、ミハイル・コーストのジンハイマニューバ部隊からフルボッコにされて撃沈。 艦名の由来は日本人なら誰もが知る織田信長であろう。 ◇オルテュギア ◇オルテュギア改 「X ASTRAY」以降に登場。 ユーラシア連邦の所属艦で、カナード・パルス率いる特務部隊「X」の母艦。 スーパーコーディネイターであるキラ・ヤマトやニュートロンジャマーキャンセラーの捜索を行っていたが、紆余曲折あって軍を脱走。 現在は傭兵部隊「X」の母艦となり、艦首部に陽電子リフレクター発生装置を増設する改装を受けた。 艦名の由来はギリシャ神話に登場する女神レトの妹オルテュギアと思われる。 唯一命名則に則っていないアガメムノン級である。 ◇マッカーサー 「SEED MSV戦記」に登場。また、「SEED DESTINY」冒頭でもそれらしき艦が登場している。 停戦条約である「ユニウス条約」の締結の際に運用された艦であり、事務レベル協議も全てこの艦内で行われた。 地球連合の代表達を乗せてユニウスセブンへ向かった。 艦名の由来は二次大戦中の米軍人ダグラス・マッカーサーと思われる。 因みにマッカーサーは戦艦ミズーリで行われた「ポツダム宣言」調印にも同席している。 ■アガメムノン級MS搭載型 アガメムノン級を改装し、MS運用能力を向上させた艦。 船体中央部を横に割る様にしてアークエンジェルと同様のMS用のカタパルトを増設しており、MS運用能力が更に向上している。 それ以外の面では改装前との性能差は、恐らく大差ない。 ○同型艦 ◇ネタニヤフ 核攻撃隊「クルセイダーズ」の旗艦。 極軌道からプラントへ核攻撃を行おうとデブリ帯に身を潜めて奇襲するが、 新兵器「ニュートロンスタンピーダー」を搭載したナスカ級によって積んでいた核ミサイルを暴発させられて撃沈した。 艦名の由来はイスラエルの軍人ヨナタン・ネタニヤフと思われる。 ◇マイネンフェルト ◇メートランド どちらも「DESTINY MSV戦記」に登場。また、「SEED DESTINY」にもそれらしき艦が登場している。 地球連合軍の所属艦。艦載機としてザムザザーやゲルズゲーといったMAを搭載。 メサイア攻防戦にてオーブ第2宇宙艦隊と合流し、レクイエムの破壊に向かったが、 敵部隊の攻撃でマイネンフェルトは撃沈し、メートランドも戦線離脱を強いられている。 マイネンフェルトの由来は不明、メートランドの由来は18世紀のイギリスの軍人トマス・メートランドと思われる。 ■アガメムノン級MS搭載型(C.E.75) 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』にも引き続き登場。 近代化改修が施され、対空機関砲が追加されて対空防御力が強化された他にゴッドフリートは小型モデルに換装されている。 ○同型艦 ◇ベオウルフ 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場。 ファウンデーションの蜂起に際して連合軍の宇宙艦隊旗艦としてレクイエム破壊に出撃するが、ファウンデーションに呼応したザフト反乱部隊に行く手を阻まれている内にレクイエムの掃射を受けて艦隊諸共消し飛ばされてしまった。 名前の由来はイギリス最古の英雄ベオウルフ(ベーオウルフ)だと思われる。 ちなみに艦隊の根拠地は前々大戦のグリマルディ戦線で有名な月のエンデュミオン基地。 かつてサイクロプスで自爆した基地だが、いつの間にか復旧していたようだ。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 主人公艦に比べたら指揮官には凄まじく恵まれてるんだがなあ…… -- 名無しさん (2014-01-13 01 40 45) ↑確かに -- 名無しさん (2014-01-28 21 11 09) 個人的にはSEEDの艦艇で一番好きだな。 -- 名無しさん (2014-09-13 20 13 42) こう見ると艦名に統一感がまったく無いな -- 名無しさん (2016-07-01 20 29 51) 偉人の名前縛りという統一性があるじゃん -- 名無しさん (2018-12-17 19 41 15) マイネンフェルトで検索したら、スイスの地名でマイ「エ」ンフェルトというのは出てきたが…… -- 名無しさん (2023-02-25 09 19 41) 名前 コメント
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SEED SEED DESTINY 地球連合軍が運用している宇宙空母。同軍が保有する艦艇の中では最大級の大きさである。多数のモビルアーマーを搭載可能で、発進には左右に格納されているリニア・カタパルトから高速発射される。アークエンジェルにも搭載されている主砲ゴットフリート二門を有している為、火力も高い。戦闘と機動兵器搭載能力を両立させている完成度の高い宇宙艦艇。地球連合軍では主に大規模艦隊の旗艦として運用される事が多く、またピースメイカー隊やクセイダーズ等の核攻撃部隊の搭載艦としても運用されているが、こちらは主軸となる機動兵器と核ミサイルを大量格納するためと思われる(*1)。 防御力もそれなりに優れているようで、『SEED』の49話ではバスターガンダムからの対装甲散弾砲を真横から直撃し、複数の砲弾が艦体を貫通したにも関わらず、轟沈しなかった場面もある。 スペック 分類 宇宙母艦 生産形態 量産艦 全長 300m 開発 地球連合軍 所属 地球連合軍 初登場作品 機動戦士ガンダムSEED(2002) 武装 ゴットフリートMk.71 アークエンジェル等に装備されている2連装高エネルギー収束火線砲。艦首両舷に2基搭載する。 対空機関砲 主に対空防御や牽制目的に使われる機関砲。装備数や装備箇所は不明。 大型ミサイル発射管 ミサイル発射管。8基装備しているが、こちらも対空機関砲同様装備数や装備箇所は不明。 フリーダムバトルでは… 第47話にて初登場。グレイシア隊の戦艦の一隻として登場する。 余談 「アガメムノン」とは、ギリシア神話に登場する英雄の事。艦艇の名前を見る限り、何らかの著名人の名前を付けている模様。 アガメムノン級宇宙空母は「ロード・ネルソン級2番艦」でもあり、地球連合軍のネルソン級宇宙戦艦との関連も見られる。 かつて現実の英国海軍準弩級戦艦の中に、同名の艦が存在していた(HMS Agamemnon)。 『SEED』第47話「悪夢は再び」にて「アガメムノン級宇宙空母」という正式名称で呼ばれるまでは「300m級戦艦」という仮称で呼ばれていた。 地球連合軍の宇宙艦のブリッジは他作品からの流用が多く、アガメムノン級のブリッジ内の構造は宇宙世紀の地球連邦軍のラー・カイラム級機動戦艦と同一構成となっている。
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アガメムノン級宇宙母艦 あがめむのんきゅううちゅうぼかん 全長:約300m 武装 2連装ビーム砲×2 各種ミサイル発射管×8 対空機関砲×多数 アンチビーム爆雷 他 地球連合軍の大型宇宙戦艦。 連合艦としては初めてリニアカタパルトを装備した艦で、多くのMA・MSを搭載している。 また、その巨体故大艦隊の旗艦を務める事が多い。 停戦後は艦首に展開式リニアカタパルトを増設しMS運用能力を向上させた改良型が建造されている。 主な艦 メネラオス 艦長:デュエイン・ハルバートン←准将 地球連合軍第8艦隊の旗艦。 C.E71年2月13日の低軌道会戦で、アークエンジェルの地球降下を阻むべく特攻を仕掛けたローラシア級艦ガモフと至近距離で撃ち合い共に爆散した。 ワシントン 艦長:ウィリアム・サザーランド大佐 地球連合軍核攻撃部隊ピースメーカ隊の旗艦。 ボワズ壊滅後の第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で核攻撃を行ったが、3隻同盟の妨害によって失敗した。 直後、ジェネシスによるγ線レーザーによって艦隊の4割が壊滅。 ワシントンも深刻なダメージを負い航行不能となった。 ドゥーリットル 艦長:ウィリアム・サザーランド大佐 ジェネシスにより作戦遂行が不可能になったワシントンに変わり、ピースメーカー隊の旗艦となった。 再度プラントへ核攻撃を敢行するが、3隻同盟とザフトのジュール隊によってまたしても失敗。 X102デュエルのグレネード弾を艦橋に受け撃沈された。 オダ・ノブナガ ピースメーカー隊の母艦の一つ。 第2次ヤキンドゥーエ戦では「月下の狂犬」モーガン・シュバリエ大尉率いるMS部隊の母艦でもあった。 「ドクター」ことミハイル・コースト駆るジン・ハイマニューバによって撃沈される。| ルーズベルト 「血のバレンタイン←」を引き起こした核装備メビウスの母艦。 マッカーサー C.E72年3月10日のユニウス条約調印式典に出席した連合側代表団が乗艦した。 オルテュギア ユーラシア連邦アルテミス要塞のMS運用実験部隊「X」部隊所属艦でハイペリオンガンダム1号機の運用母艦。 叛乱を起こした1号機のパイロット、カナード・パルス←達によって強奪されアルテミスを脱走した。 ネタニヤフ ※戦後改装艦 核攻撃部隊「クルセイダーズ」旗艦。 極軌道からプラント本土に対し奇襲攻撃を敢行するが、ニュートロンスタンピーダー照射により艦隊全ての核弾頭が自爆。 同艦も含め艦隊は全滅した。 宇宙世紀で言えばマゼラン←に当たる主力戦艦。 MAは20~30機程度、MSは13機搭載可能。 名称の由来はギリシャ神話におけるトロイヤ戦争のギリシャ軍総指揮官アガメムノンから。 ちなみに弟の名前はメネラオス。 19世紀のイギリスに同名の戦艦が実在していた。 ユーラシア連邦←管轄下の軍事衛星アルテミスにも、2連装ビーム砲の無い黒のアガメムノン級宇宙母艦が存在した。 MAメビウスの母艦だが時代遅れの感があり機体の旧式さは否めない。MS搭載型に改装されても機動性などは変わらない。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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蹂躙の狂者 アガメムノン 13580030500354.jpg Level 攻撃力 防御力 1 50 1990 2393 150 5380 5356 名前 コメント
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アガメムノン・クラスター SR 水 10 クリーチャー:サイバー・クラスター 14000 ■搭乗 ■シンクロニティ80% ■ブロッカー ■このクリーチャーが自分の他の水のクリーチャーに搭乗されていてブロックした時,そのバトルの後,バトルゾーンにある相手のこのクリーチャーがブロックしたクリーチャーと同じ文明のクリーチャーを全て,相手の手札に戻す。 ■T・ブレイカー 蒼空を見上げても,蒼海を見下ろしても,巨大な機影しか眼に付かない。 作者:かみど 大型サイバー・クラスター,一回のブロックでアトランティスばりの打撃を与える可能性も。 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 名前 コメント
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登録日:2017/07/23 (日) 01 00 04 更新日:2024/05/04 Sat 09 31 24NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 12人 アガムメノン アマクダリ アマクダリ・セクト イケメン オリュンポス12忍 シバタ・ソウジロウ ゼウス・ニンジャ ゼウス・ニンジャクラン ニンジャ ニンジャスレイヤー 冷酷 台形 外道 妻帯者 忍殺ラスボス 雷 雷属性 電気 鷲の一族 鷲の王 無力で愚かなモータルには、今の世界は複雑すぎる アガメムノンはニンジャスレイヤーの登場人物。 ◆概要◆ 表向きはネオサイタマ知事サキハシの秘書、「シバタ・ソウジロウ」。 しかしその正体は知事を裏から操る悪のニンジャ、アガメムノンである。 憑依したニンジャソウルはオリュンポス12忍の頂点である「ゼウス・ニンジャ」。ナラクをして思わず二度見するほどの強大なニンジャソウルである。 ラオモト・カンが出馬した知事選においては、トコロザワ・ピラーにフォレスト・サワタリを送り込むという工作を行っている。 これはトコロザワ・ピラーのセキュリティをサワタリに破壊させ、ニンジャスレイヤーにラオモトを殺させようという企みであり、 実際その目論見は完遂され、ナンシーの手によって数々の不正が暴露されてラオモトの支持率は急落、 更にはニンジャスレイヤーによって爆発四散した事でサキハシ知事は再選を果たした。 そしてラオモトの死によって窮地に立たされたチバの前に姿を現し、彼を自らが作り上げる新たな組織の頭として勧誘。 自らは摂政として傍につき、チバを傀儡とする事でソウカイヤ残党をまとめ上げ、自らの私兵も加えて新組織「アマクダリ・セクト」を設立。 ザイバツの影響下に置かれたネオサイタマにおいて着々と力を蓄え、ニンジャスレイヤーの手でザイバツが崩壊した後、ネオサイタマの支配権を手に入れた。 この頃には各分野の名士達をアマクダリに加え、「12人」と呼ばれる幹部集団を結成し、ネオサイタマの暗黒統治システムを構築している。 アガメムノンも「12人」の一人であり、執政官としてアマクダリの実質的最高指導者として君臨。 シバタとしての妻はコヨイ・シノノメ。 暗殺された日本最後の総理大臣、アミダ・シノノメの孫という政治的に重要な血統の持ち主にして、コヨイ・ニンジャのソウルを宿したニンジャ。 ニンジャスレイヤーことフジキド・ケンジと一時の交流を得るが、イクサの中で死亡した。 その出自含め謎が多く、アマクダリ・セクトの創立にも何か遠大な目的を持っているようだが…… ゼウス・ニンジャ 余の力をもってすれば、容易きこと。 己自身を守れ。お前は既に余であるがゆえ。余を消す事は許さぬ アガメムノンに憑依した神話級アーチニンジャ。 ギリシャ神話の主神ゼウスの正体とされ、「オリュンポス12忍」の頂点に君臨したという恐るべきニンジャ。 また全ニンジャの開祖カツ・ワンソーのの直弟子の一人でもあり、「二十四大ニンジャクラン」の1つ「ゼウス・ニンジャクラン」の開祖として「雷」の文字を与えられた。 ゼウス・ニンジャクランは電撃や雷の操作、イナズマめいた速度と反射神経、電子じみた整然たるシステマチックな挙動、閾値を超えた時の突然の激しい怒り・精神状態の変化などを象徴。 かつて雷はモータルが最も恐れる天災の一つであり、その力を操るニンジャは各地で神の如く崇められたという。 あのナラク・ニンジャすらソウルとして憑依していたことに驚愕し、普段の不遜な態度が鳴りを潜め「荷が勝つか?」と言わしめる強大な力を誇っていた。 ◆外見◆ 見た目は褐色の肌、小さい稲妻が漂う灰色の瞳、後ろへ撫で付けた白髪めいた金髪を備えた彫りの深い顔立ちの美青年。 ニンジャ装束はデン・ジツにより生み出された電撃を質量を備える密度にまで凝縮して生成した代物。さらには二股の白袴と右肩をはだけた白道着も身に着ける。 装束の表面には黄金のパルスが絶えず駆け巡り、見開かれた目の光と熱は「天上の雷を鍛える炉」に例えられる。 ◆戦闘力◆ ゼウス・ニンジャのソウルに由来する「デン・ジツ」の使い手。 本人のカラテの腕前もナラク状態のニンジャスレイヤーと渡り合えるほど高く、そこにデン・ジツを組み合わせた多種多様な技を使いこなす。 その他、カラテや他者の「パルス」を読み取ることで相手の感情や心理状態を見抜く読心術めいた技を操る。 デン・ジツ その名の通り電気を自在に発生させ操るジツ。 感情の昂ぶりに応じて出力を高めることができ、激怒した状態で放てばニンジャ一人を即座に原型は愚か肉片一つ残さない消し炭に変える。 かつてタカギ・ガンドーは「電気ビリビリで敵を倒したやつは居ない」と言ったことがあるが、ザ・ヴァーティゴ=サンによれば「別物」との事。 単純な攻撃のみならず搦め手への応用も可能な強力且つオールラウンダーな能力。 技 デン・スリケン デン・ジツによって作り出した電気のスリケン。デン・ジツの基本。 電撃という性質から、防御難度はスリケンとは比べ物にならない。 エネルギードレイン 広範囲から電気を奪い取り吸収する。 吸収した電気エネルギーはデン・ジツに上乗せすることで、ジツの威力を増幅できる。 デン・コントロール・ジツ 調律とも。 相手に電撃を流し、規律正しい従順なマシンへと精神を操作する。 シャドウドラゴンはこれによってアマクダリの従順な僕となっていた。 が、後々の展開を見ると完璧なものでもない様子。 デン・ブンシン 稲妻でできたアガメムノンの姿を複数作り出す。 稲妻フィールド 電撃により白い光の壁を作り出す。 作るには時間がかかるが、一度作ってしまえばその「致命的な威力」を持つエネルギーによって突入は不可能になる。 しかし自分のデン・スリケンはノーリスクで貫通できるため一方的な攻撃が可能。 デン・スフィア アガメムノンを中心として、半球状に拡大していく強力なデン・ジツ。 発動されたらアガメムノン自身が止めるまで防ぎようが無い。 ◆経歴◆ 第三部の核心にまつわるネタバレ注意な 本名は「シバタ・ソウジロウ」。 1999年以前の世界を管理していた鷲の一族の生き残りである。 鷲の一族はローマ皇帝の血統であり、全世界の武器市場をコントロールし、死とマネーで人類を駆り立ててきた。 地球規模の支配計画を企てており、実際それは2020年頃には問題なく完遂されているはずだった。 しかし、Y2Kの発生によって全世界のUNIXが連鎖爆発を起こし、電子戦争が勃発した事で鷲の一族の計画は頓挫した。 地上を追われた鷲の一族は地球衛星軌道上コロニーに避難し、コールドスリープに入ったが、そのコロニーも磁気嵐に呑まれて爆発墜落。 鷲の一族は呆気なく滅びた。 が、シバだけは地球へ墜落していく中でゼウス・ニンジャがディセンションした事で生き延び、 鷲の一族に仕えるニンジャの生き残りであるドラゴンベイン、スワッシュバックラーを従え、辛酸を舐め尽くした末に現在の地位まで上り詰めたのである。 その目的は鷲の一族の悲願の達成であり、世界を自分達が支配していた頃のあるべき姿に戻す事。 即ち、Y2Kによってオヒガンと現世が接近した事で起きたケオス、それによって発達したテックの全てを根絶、オヒガンとのリンクを完全に断つ「再定義」の実行である。 この目論見はある意味で世界に秩序をもたらすものであり、結果だけを見れば世界を整然とした姿に戻す試みであるとも言え、 オヒガンとのリンクが断たれればニンジャソウル憑依現象も起きなくなり、完全なるニンジャ殺しが成される結果にも繋がる。 しかし最大の問題はこの再定義が実行されれば全てのオーバーテックが存在の機能不全を起こして一斉に爆発・消滅を起こすという事。 つまり数々の天変地異を引き起こしたY2Kと同じ現象がもう一度引き起こされるという事であり、アルゴスの試算によればあるいはY2K以上の被害を地上にもたらす可能性すらある。 アガメムノンはそれらすべてを承知した上で容認しており、利己的で無慈悲な計画の元、世界に未曽有の大災害をもたらそうとしている。 アガメムノンがチバをアマクダリ・セクトの首領に選んだのは、チバが己以外で唯一の鷲の一族の純血の生き残りであるため。 ニンジャとなった事で子を成せなくなった自分に代わり、鷲の一族の血統を残す役割をチバに望んだのである。 再定義実現のため、ネオサイタマを支配する傍ら、メガトリイ社の遺産にして再定義実行の要であるアルゴスとの接触を狙っており、 メフィストフェレスを派遣してアマクダリに取り込んだフクトシン博士の開発したロケット「将来性」を月面に向かわせ、 アルゴスとのリンケージを回復。これ以降、アルゴスは「12人」の一人にしてアマクダリ電子防衛の要となる。 更にアルゴスを強化する為、カスミガセキ・ジグラット内部に存在するA.R.U.G.O.Sバックアップシステムの機動を狙う。 システムへのアクセスには知事レベルの権限が必要であるため、サキハシ知事には重篤な健康状態に陥っていただき、その代理の座に収まる。 恐らくサキハシ知事の秘書となっていたのはこの時のため。気の長い話だが、秩序を尊ぶ鷲の一族であるからして、鷲の一族の定めた正規のルールは守らねばならないというこだわりあっての事であった。 しかし、手続きのための丸一日に渡るハナミ儀式でアガメムノン不在となる隙を突いたニンジャスレイヤーとナンシーは、「12人」への襲撃を敢行。 「12人」はたとえ誰かが死のうともすぐにバックアップで補填されるエイトヘッズ・ドラゴンの如きシステムであったが、 流石にたった一日で過半数が殺される事までは想定しておらず、これまでは常に余裕を見せてきたアガメムノンもこの時ばかりは激昂を隠せなかった。 しかし、ここで自分が動けばシステムの敗北を認める事になると粛々とハナミ儀式を続けるのだった。 それはそれとして報告に来たサンシタニンジャは消し炭にした。間が悪い! そして遂に権限移譲は成り、アガメムノンはバックアップシステムを起動。 これによって更に力を増したアルゴスはオヒガンと現世の重なり合いが産むノイズである磁気嵐を消失させた。 そしてインフラと電子ネットワークを制したアガメムノンはカスミガセキ一帯のエネルギードレインを可能にし、現人神とも称される力を手に入れた。 アルゴスによる徹底した監視の目と、補足されれば即座に飛んでくる雷撃によってニンジャスレイヤー達はしばらく潜伏を余儀なくされる事となる。 そして2038年1月19日、アガメムノンはアルゴスの完全起動のために月へと向かったが、そのシャトル「クロフネ」にニンジャスレイヤーが密航。 再定義が行われる傍ら、ニンジャスレイヤーとの最終決戦を演じる事となる。 しかしまともにカラテの相手をするつもりなどなく、デン・ブンシンによる時間稼ぎで稲妻フィールドを創り出し、壁の向こう側からデン・スリケンを連発するという戦法に出る。 地味だが実際有効!ジリー・プアー(徐々に不利)! だが、ナラクの内なるギンカクを通じてヴァレイ・オブ・センジンより飛翔した三本足のカラスの導きによって稲妻フィールドの弱点を見抜いたニンジャスレイヤーはこれを破壊。 そして一瞬の隙を突かれ、ニンジャスレイヤーが投擲したフロッピー・ディスク・スリケンによって再定義プロセスを妨害され、あくまで直接対峙するつもりのなかったアガメムノンは遂に激怒し、ニンジャスレイヤーの直接排除にかかる! 「これほどまでに!」 「これほどまでに執拗に貴様は!黄金の鷲の道に!汚濁と血反吐と死肉を撒き散らさんとするかーッ!」 「鷲?黄金だと?笑止!所詮思い上がった腐れニンジャよ!」 「儂のイクサに桟敷席なぞ無いわ!そッ首叩き落とし、恥辱の底に晒してくれよう!」 そして激闘の末に一度はニンジャスレイヤーを打ち倒したが、ダメージを受けた再定義プロセスはクロックアップを余儀なくされたため、 そちらにかからねばならず、目の前で無防備に倒れたニンジャスレイヤーをカイシャクできないというジレンマ。 更にチバが月面基地のシステムに介入し始めたためそちらにも時間を取られ、遂にニンジャスレイヤーは内なるギンカクの力によって復活。 再びカラテの激突が始まる! 「貴様を排除し!世界構築を完遂するのが我が使命だ!」 「儂一人で済むものか。全ての者を排除せねばならぬ目論見なぞ、畢竟、絵空事よ」 「絵空事大いに結構」 「それをこそ完遂するのが鷲の儀であり、メガトリイの叡智であり、ヨロシサンの最終テックである!人類はエントロピーに抗わねばならん。イレギュラーに汚染された思考を捨て、鷲の羽根となって整然と並び、アルゴス駆動のリソースたるべし!」 「言いも言うたり!」 「オヌシの頼みの綱はそこで腐りかけたガラクタ機械てか!案ずるな、オヌシを殺すだけでは終わらせぬ。このくだらぬ城を叩き潰し、アルゴスを滅ぼし、サンズ・リバー畔りの積み石めいてオヌシが必死に企てた虚ろの伽藍を全て無駄足としてくれる!」 「愚か者め!アルゴスとはすなわち概念だ。アルゴスを滅ぼすことはできん。アルゴスを動かすには私一人あればよく!」 「世界を動かすにはアルゴスがあればよい。ただ私一人が健在であればよい!」 「ゆえにオヌシを殺す!」 そして遂にニンジャスレイヤーのジキ・ツキがアガメムノンを捉え爆発四散! しかし執念により自分の体を稲妻に変えて再構成して復活!エエーッ! だがそのダメージは甚大!ニンジャスレイヤーもそれは同じ! アガメムノンはオヒガンによって人類が舐めさせられてきた苦汁を語り、絶対悪たるオヒガンを切断する己こそニンジャを滅ぼす有資格者。真にニンジャ殲滅を為す者であり、お前はただの無軌道殺人者にすぎぬと語る。 しかし、 「……人類が舐めたオヒガンの辛酸か」 「徹頭徹尾わからぬ。興味も無し。だが、オヌシの行いはわかるぞ。ニンジャよ」 それを切り捨て、チャドー必殺奥義アラシノケンを叩き込み、 アガメムノンをフックロープで捕えたニンジャスレイヤーは、複合UNIXにアガメムノンを叩き付ける。 その衝撃によって月面が爆発したことで宇宙に放り出されたアガメムノンは咄嗟にデン・スフィアを展開し、地球へと逃れようとするが、状況判断によってそれを見越したニンジャスレイヤーにデン・スフィアの内部に入り込まれ遂に退路を失う。 全ての野望が潰えた男は、目の前の男、ニンジャスレイヤーを殺すためだけにカラテを振るい、宇宙空間において壮絶な殴り合いを展開する。 キンカク・テンプルの異常接近で力を増していたアガメムノンは最大出力のデン・ジツによってニンジャスレイヤーを葬ろうとするが、ニンジャスレイヤーはこれに耐えきり、 アガメムノンは更にネオサイタマから電力を吸い上げようとしたが、決断的な拳に阻まれ、遂に爆発四散した。 しかし彼が行った再定義の影響は変革を余儀なくし、日本も磁気嵐による鎖国から解放。更には各地に眠っていたリアルニンジャ達も覚醒を始め、世界はこれよりマッポーカリプスの時代に突入する事となる。 ◆余談◆ 名前の由来はギリシャ神話の英雄「アガメムノン」。かのトロイア戦争でギリシャ側の総大将として名を残した。 登場当初ヘッズからは「トップにお飾りを立てて実権だけ握るNo.2キャラ」とみなされ、ムで始まる笑い方をしないためカリスマ性に欠けるとの評もあった。 さらにあらゆる状況を利用して暗躍するのがアマクダリの恐ろしさであるが、第三部で多発するケオスな案件にさえ乗ることから変なイメージもついてしまい、着席時に手を顔の前で台形に組み合わせたポーズからついたあだ名が 台形 。 さらに表向きの上司・チバの声優が電気を操る有名キャラの相棒を演じていたことから アガチュウ などというあだ名もついてしまっていた。 前述の通り最終章で見せた恐るべきワザマエで一気に盛り返したが。 追記修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近どんどん忍殺の項目がふえている…幸せです!ロブスターエピみたいな変なのやダニンのような今更なのもあるけ…アバーッ! -- 名無しさん (2017-07-23 01 10 49) 冗談交じりに当時やってたメイスロボよろしく大気圏突入時にサーフボードにされるとか言ってたら本当にサーフボードされた人。しかし爆発四散からの復活はアイエッ!?ってなりました。 -- 名無しさん (2017-07-23 13 50 10) ラオモト=サンがギース・ハワードにたとえられてたけど、シバタ=サンも若ギースにたとえられてましたね。 -- 名無しさん (2017-07-23 14 10 46) 原作の時点でグッドルッキングだったのに、さらにグッドルッキングにされた。これがカラテにカラテをかけて100倍ってやつか -- 名無しさん (2017-07-23 15 38 41) 返り血で赤黒ペインティングするとか、ニンジャスレイヤーの乗り物へのこだわりを感じる -- 名無しさん (2017-07-23 22 09 57) ネオサイタマでコイツと戦ってたら電気がある限りほぼ無限復活なので殺すにはマジで宇宙空間しかなかったっていうね -- 名無しさん (2017-07-24 03 19 05) 儂が鷲を殺す! -- 名無しさん (2017-07-28 21 41 25) ↑コリ・クランのニンジャが紛れ込んでますね… -- 名無しさん (2018-01-18 15 05 12) 平然と爆発四散から復活したり必中即死技持ってたりとヤバすぎる -- 名無しさん (2018-02-09 11 00 39) 要するにSBRの大統領みたいなポジションなんだけど世界Dio枠の不破のヒサツ・ワザを初めて破ったニンジャにもなったから全く格が落ちてないのもすごい -- 名無しさん (2018-02-09 11 11 51) メッチャ強かったけどラオモト=サンとか師父とかロードとかより強敵感が無いのは何故? -- 名無しさん (2019-12-30 00 50 49) 強さ的に素手カラテよりジツの割合が高いからじゃないの -- 名無しさん (2020-12-01 05 15 38) 名前 コメント