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~~~~~~~~~~ そうちょう! 律「ん・・・」 律(変な時間に起きてしまった・・・) 律「・・・手首治ってる・・・」 律「包帯解いておくか」スルスル 梓「あ、先輩起きてたんですか」 律 ドキ 律「あ、ああ。今さっき」 梓「10分位前に目が覚めました」 律「そうか」 梓「あの・・・」 律「いいぞ、こっち来いよ」 梓「えへへ・・・失礼します」ゴソゴソ 律「もっとこっち来いよ」ギュウゥ 梓「ふぁ・・・///」 律「・・・可愛いすぎるぞ・・・全く」 律「ちゅーしたる」チュウゥ 梓「んむぅ・・・」 律 ジュプジュプ 梓「しぇんぱ・・・舌・・・らめぇ・・・」 律 ジュルルッ 律「ぷはっ」 梓「もう・・・///」 律「寝よっか」 梓 グイ 律「ん?どした?」 梓「しましょうよ」 律「何を」 梓「あれ・・・しましょうよ」 律「だからあれって何だよ」 梓「えっち・・・///」 律「なんだ、そんなことかよー」 梓「そんなことって何ですか!」 律「いや、そんな恥ずかしがらなくても」 梓「先輩とは違って羞恥ってものがあるんです!」 律「いや、一応私にもあるし」 梓「・・・で、いいんですか?」 律「1.いいよ 2.だーめ」 ※1 律「いいよ。しよっか」 律「しかし梓からおねだりしてくるとはなぁ」ニヤニヤ 梓「な、何ですか!?///」 律「いや、梓でも性欲持て余すんだな~って」ニヤニヤ 梓「そ、そんなんじゃないです!」 律「じゃあ何なんだよ」 梓「・・・」 律「もっと素直になれよ~」 梓「うぅ・・・」 律「ま、いいや。早くしよ」 梓「タメ口いいですか?」 律「いいよ。好きにして」 梓「それじゃあ・・・律、服脱いでよ」 律「や、梓やって」 梓「仕方ないなぁ」ゴソゴソ 梓は律のパジャマや下着を脱がせるとベッドの脇に放った 梓「律の胸もちっちゃいね」クス 律「梓もそうじゃん」 梓「だから揉んであげるね」フニフニ 律「く・・・ふぁ・・・///」 梓「律、もっと声出してもいいんだよ」 律「うる・・・さい・・・///」 梓「じゃあもっと声出させてあげる」チュパ 律の乳首に吸い付くと 律「ひゃんっ///こ、こら!」 梓「んん~?」ムニムニ チュウチュウ 律「あんっだめっ!」 梓「ふーん・・・じゃあここはいいの」クチャ いつの間にか梓の指は律の秘部へと伸びていた 律「だめぇ・・・」 梓「でももう濡れてるよ、ほら、見てよ」 律から分泌された液体を指で掬い取り律の目の前に示してみせる 律「そんなの見せるなぁ・・・///」 梓「そう。じゃあもう挿れちゃうね」ヌルリ 律「ふぁぁっ!///」 梓「律、可愛いよ」クチュクチュ 律「はぁぁ・・・///」 梓「あ、胸も揉んであげるね」ムニムニ 律「そんな・・・やっちゃぁ・・・出ちゃうぅ・・・///」 梓「律イクの早すぎるよ」 梓「いいや、好きな時にイッて、律」 律「も、もうっ・・・だめぇ・・・」 律「ひゃっ・・・ああぁぁっ!」ビクッ 律「はぁぁ・・・」 梓「律、可愛いかったよ」ナデナデ 律「はぁ・・・はぁ・・・」 梓「それじゃ寝ましょうか」 律「梓攻めたい」 梓「えぇ・・・」 律「しよしよー」 梓「1.仕方ないですね 2.眠いから嫌です」 ※1 梓「・・・仕方ないですね!///・・・いいです・・・」 律「もっと素直になれよー」ケラケラ 律「さて、それじゃ梓も裸になってよ」 梓「先輩が脱がせて下さい///」 律「なんだよめんどくさいなー」 梓「いいじゃないですかぁ・・・」 律「そら、上半身上げて」ヌガセヌガセ 律は梓のパジャマを脱がせると綺麗に折りたたみベッドの下へ片付けた 梓はそれを見て少し恥ずかしくなってしまった 律「んー・・・何か足りないなぁ」 梓「何ですか?」 律「あ、そうだ。ツインテールにしてよ」 梓「今からですか?」 律「ほら、電気付けてやるから」パチ 梓「恥ずかしいので・・・常夜灯にしてください」 律「んー了解」 梓 ゴソゴソ ~~~~~~~~~~ 梓「できましたよ」 律「それじゃこれを付けて出来上がりっと」 梓「何・・・って・・・」 律「うん、ネコミミ」 律「かーわいいー」ギュウゥ 梓に抱きつくとそのまま寝転がる 梓「うぅ・・・恥ずかしいです・・・///」 律「いーや、梓とっても可愛いよ」 梓「この期に及んでお世辞はやめてください・・・」 律「ううん、本当に可愛いと思う」 律「梓ももっと自信持っていいと思うよ」 梓「///」 律「それじゃ・・・」ペロリ 首筋を一舐めする 梓「はぁ・・・ん・・・///」 律 ペロペロ 梓「くっ・・・くすぐったいです・・・///」 律「ん?そうか?」 律「じゃあ胸にでも・・・と言おうと思ったけど」 梓「?」 律「どこか触って欲しい所ある?」 梓「!?」 律「舐めるのもいいし・・・あ、胸もいいんだぞ」 律「梓の触って欲しい所、知りたいな」 梓 キュン 梓「じゃ、じゃぁ・・・ 789///」 ※上腕内側 梓「じゃ、じゃぁ・・・ここ///」 上腕内側を撫でて見せる 律「ほぅ・・・ここね」ハム 梓「ひゃっ・・・///」 律「ん~」チュッチュ 律「ぷにぷにしてて気持ちいいな~」ふにふに 律「ここはどうかな?」ペロ 脇に舌を伸ばす 梓「だっ駄目っ・・・///そこはっ///」 普段から念の為に丹念に洗っていたつもりではあったがいざその時になると 律「いつもよーく洗ってるじゃん」ペロペロ 梓「やぁ・・・///」 こうなってしまうのであった 律「まぁ、注文は腕だったし、そろそろやめてあげるか」 律「あ、そうだ」 梓「?」 律 チュゥゥゥ 梓「な、何してるんですか!?///」 律「ん、キスマーク。梓の腕柔らかいし」 梓「えぇ!?///」 律「そんな大きな声出さなくたって」 梓「で、でも」 律「制服だってまだ長袖だし何心配する必要があるんだよ」 梓「ちょっと・・・恥ずかしいから・・・///」 律「可愛いなぁ、もう」チュウチュウ 律「こっちの方にも」チュウゥゥ 律「へへ、いっぱい付いたぞ」 梓「ふぁ・・・///」 律「次どこがいい?それとも・・・本番いっちゃう?」 梓「 797」 ※本番お願い 梓「もう・・・して・・・///」 律「ん~もうか? 早いな」 梓「先輩ばっかりいろいろするのずるいです」 律「梓は腕がまだまだんなんだよ」 梓「ぐぅ・・・」 律「ま、いいや・・・あ、そうだ」 梓「?」 律「ちょっとうつ伏せなってよ」 梓「は、はい・・・」 律「こう腰をあげてっと・・・」 梓「な、何ですかこの姿勢!?///」 律「んー・・・今日ネコミミ付けてるし」 律「仔猫ちゃんには正しい交尾の仕方を教えてあげないとな」☆彡キャハ 梓「恥ずかしいです!///」 律「まーまーいいから 梓のあそこもよく見えるし」 梓「やぁっ見ないでっ!.///」ゲシゲシ 律「元気のいい仔猫だなぁ」ニヤニヤ 梓「嫌ぁっ!///」ジタバタ 律「ん、蜜が垂れてきそうだぞ」ニヤ 律 ペロ 梓「余計なことしないで・・・早くしてぇ・・・///」 律「えー?こんな溢れてるのに?」ピチャピチャ 梓「やあぁぁ・・・///」 律「ん・・・美味しいよ・・・」ピチャピチャ 律「さて・・・そろそろ・・・」 梓「は・・・い・・・///」プルプル 律「しかしよく濡れてるな」 その濡れそぼった穴へ指を挿れるとあっという間に指の根元まで飲み込まれる 律「梓の中、熱くてぐちゅぐちゅしてる」 梓「そんなこと・・・言っちゃいやぁ・・・///」 律「嬉しいくせに 動かすよ」クチュ 梓「ひゃっ・・・うっ・・・///」 ゆっくりと膣内を掻き回していく 梓「あっあっ先輩っ///」 律「気持ちいいか?」 梓「は・・・はいっ・・・///」 律「もっと気持ちよくしてあげるからな 律は空いている手を伸ばし 梓「ひゃっ!///」 律「ふふ、コリコリしてる」 梓の乳首をこねくり回す 梓「きっ気持ちよすぎま・・・すっ///」 律「いいことじゃん」クチュクチュ 梓「やぁ・・・もっと・・・したいです・・・///」 律「梓・・・」 梓「先輩・・・いつもの・・・姿勢がいい・・・です///」 律「どうして?」 梓「先輩の顔・・・見たいからっ・・・///」 律「・・・」ガバッ 梓「にゃあっ///」 律「なんでこんなに可愛いんだよっ・・・!」 律「梓、大好きだ」クチュクチュ 梓「ひゃぁっ・・・先輩っ!///」 梓「私もっ・・・私もっ・・・」プルプル 梓「先輩が・・・好きでっ・・・すっ///」 律「梓っ・・・」クチュクチュ 梓「もう・・・駄目です・・・///」ギュウゥ 梓はしっかりと律を抱き寄せると 律「よし・・・」 律も空いた手で梓を抱き締める 律「梓、本当に好きだ」クチュクチュ 梓「う・・・嬉しい・・・です・・・」 梓「ひゃっ・・・ああぁっ」ビクビクッ 梓「ハァ・・・ハァ・・・」 律「梓、可愛かったよ」 梓「ハァ・・・先輩ぃ・・・///」 律「ほら、水」 梓「有難う・・・ございます」 律「私も結構疲れた・・・」ゴキュゴキュ 梓「・・・キスしてください・・・///」 律「ん、いいよ」 律「梓・・・」チュ 梓「んぅ・・・」 律 チュウウゥ 律 レロレロ 梓「んふっ・・・んふっ・・・」 律 チュウチュウ 梓「んん~・・・ぷはっ」 二人の間に銀色の橋が掛かったかと思うとぷっつりと切れてしまった 律「ん・・・ごめんな、息辛かったのに」 梓「そんなことないです・・・私こそごめんなさい」 律「いいよ」 梓「寝ましょうか」 律「そうだな・・・シャワーも面倒だし」 律「ほら、もっとこっち来いよ。寒いだろ」 梓「は、はい///」 律「ふふ、可愛いなぁ」ギュウゥ 梓「ふぁ・・・」 律「しかし・・・梓って案外えっちなんだなー」ニヤニヤ 梓「そ、そんなこと!」 律「昼間は何も知らない仔猫ちゃんなのに夜になると急に淫乱雌猫になっちゃって」 梓「ヒドいです!」 律「そんな梓が好きなんだよ」 梓「うぅ・・・嬉しいような嬉しくないような」 律「ま、そんなこといいじゃん。寝よ」 梓「はい」 裸の二人はそのままお互いを温め合いながら再度眠りに落ちた ~~~~~~~~~~ 律「んん・・・昼すぎてる・・・」 律ママ「律―まだ寝てるのー?」 律「い、今起きた!」 律ママ「入るわよー」 律「・・・だっ駄目駄目駄目駄目!」 律ママ「どうしてよ」 律「とにかく駄目だって!」 律ママ「分からない子ねー」 律ママ「あ、お昼は自分たちで作ってくれる?」 律「わ、分かった」 律ママ「これから私達は出かけるから梓ちゃん、よろしくね」 律「え、出かけるの?」 律ママ「そうよ。それに私たちが居たら梓ちゃんも気まずいでしょ?」 律「あ、あぁ」 律ママ「それじゃ火の元だけは注意してね。」 律「う、うん。行ってらっしゃい」 36
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「ねぇマスター…」 「なんだ蒼?いきなりあらたまって。」 「お金何に使ったの?」 「!!!…へっ?な、なんのこと?」 「とぼけたって無駄だよ。僕、マスターとは繋がってるんだよ?ちゃんと。」 「うぅ…で、でもほんとになんでもない」 「絶対?」 「あ、ああ!絶対!」 「…ならいいよ。今回は見逃してあげる。」 蒼はゆっくりとドアを開け外へ出ていった。 「ふぅ…危なかった…まさかへそくりにしてあるなんて言えないよな。その使い道も…」 チーンジャラジャラ 「お、大当たり!やっぱり久々にやると当たるんだな。」 そこは一店のパチンコ店だった。朝だからなのか、人はあまりいない。一つのパチンコ台の隣りに、銀玉入りの箱が数個積み重なっていた。 「今日は儲けたな~またへそくり行きだな。あー楽しい♪」 今日はかなりツキが良いみたいだ。 「よしそろそろ帰るか。」 辺りはまだ日は沈んで無かった。 家までそう遠くはなかったので、あっという間に着いた。 「ただいま~」 そこには静かに立っている蒼がいた。 「ふふふ…マスター…やっぱり嘘つきだったんだね…」 「え?」 「僕…気になって…マスターに尾行していったんだ…そしたらパチンコ屋に入っていったね…あれほど賭け事は止めるように言ったのに…」 「い、いや蒼、これにはわけが」 「そこで儲けたお金を自分の為のへそくりにしてるんだよね?損したら隠蔽して。」 「!!!!」 「僕が知らないとでも思ったのかな?僕を見縊りすぎだなぁ…マスターは…ふふふ…」 「そ…蒼…ごめん!もうしないよ!」 「そのセリフ…何回聞いたかなぁ?言っても止めないんだったら…」 「ちょ…待て蒼」 「マスターを…僕の色に…染めてあげる…」 ガチャ 「え…」 「これでマスターと僕はずっと一緒…逃げられないよ。さぁ…力を抜いて。」 「ちょっ…待つんだ蒼!俺はこんな事…」 「へぇ…マスターここが弱いんだ…」 「はう…」 「こっちはどう…?」そう言うと蒼は容赦なくマスターの弱点に攻撃する。 「はぐっ!!蒼…止めて…」 「嫌だよ…こんなに楽しいのに止めるなんて。」 「ほらマスター。早く跪いてよ。」 「は、はい…」 「ふふ…良い子だねぇ…(ぐりぐり)もっと地面に顔をつけなよ…ほらもっと深く。」 マスターは地面に突っ伏しているような恥ずかしい姿になっていた。 「あー…楽しいなぁ…マスターを苛めるのは…癖になりそう…」 「そ、蒼?もうやめ」 「まだまだこれからだよマスター。フィナーレにはまだ遠い。あ、それともし抵抗なんてしたら…」 ジャキジャキという音がマスターの耳元に聞こえた。 「分かってるよね?」 「は、はい…何もしません」 「さすがマスター、良い子だなぁ…んじゃ…よいしょ」 蒼が俺の上腹辺りに座っている。 「ふふ…騎乗できた…」 マスターは全く身動きがとれない。蒼の不思議な力のせいだ。 「あれ…マスター…体熱いね…興奮してるの?くすくす…」 「う…」 「じゃあ…一思いに逝けば楽になれるよ…」 「嫌だ!ちょっ…」 蒼は、いきなり立って、マスターの弱点を踏んだ。 「!!か…は…ひ…」 「ふふ…じゃあ僕の足を舐めて…」 「は、はい…」 「そうそう…ああ…マスターにやられると…凄い優越感に浸れるぅ…」 「もうダメ…」 「へぇ…なら僕が足でしごいて逝かせてあげる…」 蒼は足を構える。 「さぁ…逝って…」 ググググ………… 「!ひゃあう!…ひゃぁ…ぁ…」 「ふふ…逝っちゃったね…後は…全部舐めて…ほら…僕の手にもかかっちゃったじゃないかぁ」 「そ、それは…」 「やらないと…ダメだよ?ジャキン」 「……舐めます…」 「…ねぇマスター。なんでもっと綺麗にできないの?(ぐりぐり)」 「あ…はうぅ…」 「早く綺麗にしないと…マスターの大事な所…切り落としちゃうよ。それでもいいの?」 「嫌…です…」 「なら服のとこも早く舐めてよ。 そう…それでいい…」 「もう…無理…」 バタッ 「ふふ…いい夢見てね…」
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DREAM or TRUE ?【執筆者/藍奈】 鏡越しに交わる視線。 潤んだ瞳さえも俺を刺激する。 「・・銀次・・」 「ん・・・なに?」 言いたい たった一言 スキ・・・と 「いや。できるだけ痛くしねぇから」 「・・・・」 「だから・・・」 キライニナラナイデ 精液のついた手を花芯よりもっと奥の蕾に這わす。 「ひゃっ、何?」 「今から天国に連れていってやる」 「天国?・・わっ!ちょっ、蛮ちゃん」 ヌプっという音と同時に埋め込まれる指。 「やっ・・なに?イタっ」 「ワリィな」 指をゆっくりと出し入れさせる。 痛さに顔を歪める銀次のモノを片方の手で包む。 「やぁん・・蛮ちゃん、そこやぁ~」 ほんの少しだが緩んだ隙に指を1本増やす。 中に入り込んだ2本の指をバラバラに動かす。 「んっ・・・ばんちゃ・・ひゃぁん!!」 一際高く鳴いた場所。 指の動きを止め、そこを軽くつつく。 「見つけた・・・・ここだろ?銀次のイイトコロ」 「え?や、そこ・・ンっだめ・・」 「へぇ~だめな割にはさっきから止まらねぇけど?銀次のイヤラシイ蜜」 「そんなの・・知らなっ・・はぁ、ん」 イイトコを集中的にイジメてやる。 次第に足が自然と開き、腰も淫らに動き始める。 「気持ちイイんだろ?素直になれよ」 「はぁ・・ん、気持ち・・・イィ・・もっと~」 「もっと、何だよ。言わねぇと分かんねぇよ」 「ばん、ちゃん・・・いじわるぅ」 こんな時でも、そう言っては頬を膨らませる。 その仕草が・・また、可愛い。 余計苛めたくなる。 「フン、悪かったな。じゃ、このままにしとこうか?」 「!!だめぇ~ちゃんと、シてぇ」 こいつ、意味わかってんのか? けど、銀次が俺を求めている。 素直に嬉しい。 「あぁ。分かったよ。奥だろ?」 望み通りに指を奥までやるが、限界はある。 一番触れて欲しいであろう、最奥には指が届かない。 「ん・・蛮ちゃん、もっとおくぅ~」 「ぁあ?そう言われても、これ以上奥にはいかないぜ?届かねぇ」 「~~やぁだぁ」 「やだじゃねぇ。届かねぇんだから仕方ねぇだろ?」 俺の言葉に黙り込むが、すぐにダダをこねる。 高まった熱は簡単には冷めない。 ましてや、銀次のモノは刺激を受け続けている。 限界は―近い。 「蛮ちゃん・・おね、がぃ」 「・・・そんなに奥までシて欲しいのか?」 「ん、奥がいい」 込み上げてくる笑い。 まさか、こんなになってくれるとはな・・ 「銀次。奥までシてやるから、息止めんなよ?」 「ぁ、わかった・・・から、早く・・」 充分に濡らされたソコから指を抜くと、代わりに俺のモノを宛てがう。 そして、一気に中に入り込む。 「んぁっ!!いっ・・・あ、くるしっ」 ほぐれていても、そこは本来使われることのない場所。 「くっ!やっぱキツいな・・・」 圧迫感からか、辛そうな顔をする銀次。 俺は、銀次が慣れるまで動かなかった。 「銀次、力抜け。苦しいだろ?」 「あ、ぅん・・・はぁ-・・ばん・・ちゃん」 ゆっくりと息を吐かせ、銀次が落ち着くまで待ってやる。 「大丈夫か?」 「んっ・・ばん、ちゃん・・・動かないで・・」 まだ少し力の入る体を楽にさせるため、小さく震える前を触ってやる。 「やっ、ばんちゃ・・・触っちゃ・・」 「でも嬉しそうだぜ?ココ」 強い刺激は与えず、あくまでも力を抜かせるために触る。 次第に銀次から力が抜け、スムーズに最後まで挿入った。 「わかるか?銀次」 「くる・・しぃ~」 いや、聞きてえ言葉とは思いっきり違うんだけどよ。 「苦しいだけか?」 「はぁ、ん・・なんか、へんな・・感じ・・・」 「動くぞ」 銀次に負担がかからないように、ゆっくりと動き出す。 「だめ・・・ばんちゃん、動いちゃ」 「聞こえねぇよ」 銀次の口を塞いでやる。 舌を入れて内を荒らす。 奥にいく舌を捕らえ、絡める。 「ふぁ・・ん、ばん・・ちゃ・・ン」 激しいキスの合間に言葉を紡ぐ。 スムーズに出し入れができるようになってから激しい律動へとかえる。 十分に口内を荒らしてから離してやると、二人の間に糸ができる。 「あ、やっ・・そんな・・・にしちゃ」 「銀次。ココだろ?お前のイイトコは」 ピンポイントでそこを突いてやる。 突くたびに魚のようにビクビクと跳ねる躰。 快楽に溺れることを恐れ、逃げようとする腰をしっかりと掴むとグッと引き寄せる。 「逃げるなよ?銀次」 「そんなぁ~ヤダ、ばんちゃん・・はぁん」 「素直になれよ。ここ、こんなにしといてよ」 手を離すと自然につくイヤラシイ蜜。 こぼれ続ける蜜は言葉とはウラハラに悦びを表す。 「ばんちゃん・・・おねが、い」 「あ?何だよ」 「うごいてぇ~!!」 言われて初めて気づく。 イジメることに夢中になって動くことを忘れていた。 「へぇ~動いて欲しいんだ?」 「うん。早く・・」 「動いちゃヤダっつってたのにな!」 「ひゃあん・・・そこ、あっ」 腰を持ち、ギリギリまで浮かすと一気に落とす。 何度も繰り返し限界を誘う。 すると、銀次からまた「お願い」がでる。 ⇒NEXT
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ルイズ…フランソワーズ…ラ…ヴァリエールは召喚のルーンを唱えていた 五つの力を司るペンタゴンと始祖ブリミルに、宇宙のどこかに居る「最強」の使い魔を乞うた 爆発 「平民だ!ゼロのルイズが平民の男を召喚したぞ」 「こ………これは無効です!ミスタ…コルベールやり直しを要求します!」 一度きりのサモン…サーヴァント、コルベールは無情にも契約の儀式を要求した ………なんでわたしが平民の男なんかに………キ………キスなんて………感謝しなさいよね……… その男は軍服に似た奇妙な黒い上下揃いの服に身を包んだ大男だった、そして、威嚇的に尖った金色の髪 ………でも、ちょっといい男かも………… ルイズが震えながら行った口づけで目を開いた男は、地の底から響くような無気味な声を発した 「……………………俺は…………………………誰だ……………………………」 ルイズが召喚したのは、横浜と呼ばれる異世界で最凶の名をほしいままにした男だった その時、男の左手、鋭角を描く金色の髪を持つ男の手が青白く輝き始めた、使い魔のルーンの刻印 「…………ぐぅ…………ゴッガァ…………ガァアアアアア!……………疼く…………疼くぜぇ!!」 左手から薄っすらと煙を立てながら血も凍るような叫びを発した男、他の生徒が恐れるそれにルイズは近づく 「あ………あなた………あなたは今日から、このルイズ…フランソワーズ…ラ…ヴァリエールの使い魔よ!」 その男はルイズを見下ろした、人間というより獣に近いような瞳、鈍感なルイズは今更震えあがった 「ハ………ハッハッハハハハ…………面白ぇぞぉ!お前!」 男はルイズの後頭部を掴み、そのまま持ち上げた、宙吊りになったルイズのパンツに小便の染みが出来る 「…………おぅ…………"ルイズ"ぅ……………今日から貴様は……………"魍魎"だぁ…………」 武丸は学院の食堂を歩いていた、歩くのに邪魔になる椅子やテーブルや生徒は蹴りどかした ギーシュが居た、鈍感さでは校内随一の彼は背後に迫る悪魔にも気づかず女生徒達と話している 武丸の視界に入ったのは震える生徒や引っくり返ったテーブルではなく、床に転がる香水のガラス瓶だった 「…………歩けねぇじゃねえか………俺の"邪魔"をしようってのは………誰だ?…………"面白ぇ"ぞ」 ギーシュが振り向く、目の前の男の迫力に呑まれながら、この男は背後に女のコ達の視線を意識した 「こ………こら………そこの使い魔…………それはボクの香水だ………返したまえ…………返し………てくだ……さい」 武丸がギーシュを見る 「…………………………………………………………………………あ?………………………………………………………………」 「ご………ごめんなさいすぐ拾います!怒んないでください!ボク武丸さんのファンなんです、ホラ髪型も………」 ギーシュが床に土下座しながら自分のリーゼントを見せたところ、武丸はなんと笑顔を見せた 「おぅ"ギーシュ”ちゃぁ~ん、なぁ~にブルってんのよ?………マルトー、コイツに"カナダドライ"ひとつ」 ギーシュは目の前のグラスに注がれたジンジャーエールを見て安心した顔をする、恐る恐る手を伸ばす 「あ………あの………感激です………武丸さんにこんなのオゴってもらうなんて………」 武丸はテーブルの上のグラスをギーシュの手ごと拳で割り砕いた、テーブルからガラスの破片と鮮血が飛ぶ 「ぐ………ぐひゃぁぁぁ!!…………いでぇぇえええ!…………すんませんごめんなさいごめんなさいィィ!」 「…………てめーらぁ!…………"魍魎"はなぁ…………"無敵"になるぜぇ………ハ…………ハァーッハッハァ!」 第二部執筆未定
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52 v3yaa ◆d4WtKA.Zvs sage 03/10/16 20 34 ID czAZ4HQR 「それじゃ、予行演習、始めるぜ…。」 サウザンドマスターが、中指を立てた右手の甲をエヴァの眼前に突き出す。 「う…、うん…、いいぞ…。」 エヴァの返事を聞くと、サウザンドマスターは、ゆっくりと右手をエヴァの恥部へと降ろしていった。 快楽の証でべったりと濡れてはいるものの、ぴったりと閉じたきれいなラインに、サウザンドマスターの中指が触れる。 「ひゃんっ…!!」 エヴァのカラダがびくんと跳ねる。 サウザンドマスターは、中指をエヴァのラインに沿わせると、やや力を込めて、前後に動かして擦り始めた。 「あ…、あん、あん、あぁあん…(はぁと)」 波のように恥部から押し寄せてくる快楽に、エヴァの顔がとろけるように破顔していく。 サウザンドマスターの中指に、エヴァの快楽の証がねっとりと絡みつく。 これまで、いかなる者の侵入をも許さなかったきれいなラインが、徐々に押し広げてられていく。 やがて、サウザンドマスターの指先が、快楽の証を湧き出している泉の位置を探り当てた。 サウザンドマスターが、右手の動きを止め、指の腹で泉を押さえつける。 「あっ…。」 エヴァが、自らの股間を覗き込むように、下を向く。 「挿れるぜ…。覚悟は、いいか?」 サウザンドマスターの問いかけに、無言でエヴァがこくりと頷いた。 サウザンドマスターが中指を立てると、かすかな水音と共に、エヴァの恥部は少しずつサウザンドマスターの中指を飲み込んでいった。 「あ、あぁっ…、は、挿入[はい]って、くるぅっ…!!(はぁと)」 普通なら苦痛を感じるところだが、呪いの効果のおかげで、エヴァの膣中[なか]は、初めての異物の挿入を、驚くほどすんなりと受け入れた。 エヴァの膣中[なか]は、小気味いいぐらいに、サウザンドマスターの中指を、きゅっ、きゅっ、と軽く締め付けてくる。 第二間接が少し入り込んだあたりで、サウザンドマスターの指先が、エヴァの奥にこつんと当たった。 「う、うわぁ…、奥まで、挿入[はい]っ、ちゃった、ね…。」 エヴァが、少し感動した様子で、サウザンドマスターの指が突っ込まれた自らの恥部を見つめて呟く。 「ああ、だけどよ、エヴァ…、挿れるだけじゃ、ないんだぜ? 例えば、こんなことしたり…。」 サウザンドマスターが、中指をゆっくりと回転させて、エヴァの膣中[なか]を掻き回す。 「ひ、ひゃぁあああっ!!」 カラダの奥底からいきなり湧き上がってきた快楽に、エヴァが激しく仰け反る。 「こういう風に攻めたり…。」 サウザンドマスターの中指が、エヴァの奥を執拗に突っつく。 「ひぃっ、ひゃん、ひゃはっ、はぁあっ!!」 エヴァが、小刻みに高い声を出して喘ぐ。 「こんな感じで動いたり…。」 サウザンドマスターが、ゆっくりと中指をエヴァの膣中[なか]を、ピストン運動させる。 「あぁあ~ん(はぁと)…、ふぁあ~ん(はぁと)…。」 エヴァが、甘く切なげな声で、反応する。 「で、そうこうするうちにだな…。」 「あっ…。」 サウザンドマスターは、中指を爪のあたりまでエヴァの膣中[なか]から抜き出すと、人差し指を立てて、中指に添えた。 「オトコの方も反応して、くるんだぜ…。」 サウザンドマスターが、エヴァの膣中[なか]に、二本の指を挿し入れていく。 「あっ…、あ、あぁっ…、やぁん(はぁと)…、いい、いいようっ(はぁと)…。」 最初は抵抗感があったものの、第一関節が挿入[はい]るころには、エヴァの膣中[なか]は、柔らかく二本の指を受け入れていく。 サウザンドマスターが二本の指で一連の動きを繰り返す間、エヴァはひたすら甘い声で喘ぎ、陶酔しきっていた。 「ようし…、エヴァ、合格だぜ。」 サウザンドマスターが、エヴァの膣中[なか]から、二本の指を抜き取る。 「あんっ…。」 エヴァが名残惜しそうな声を上げた。 「ほら、見てみろよ。お前の、取れたての新鮮なジュースだぜ。」 エヴァの目の前に、エヴァの快楽の証にまみれたサウザンドマスターの二本の指が差し出される。 サウザンドマスターが指をVの字に開くと、エヴァの快楽の証がねっとりと糸を引き、陽の光に照らされてきらきらと光った。 「わ…、わわっ…。」 顔中を羞恥の色に染めていくエヴァの前で、サウザンドマスターがぺろぺろと二本の指を美味しそうに舐めまわす。 「で、本番に行く前にだな…、もうちょっと、コレが欲しいんだよな。」 「えっ…、えっ?」 ひたすら戸惑うエヴァをよそに、サウザンドマスターが上体を倒し、するりとエヴァの脚の間に頭をもぐりこませた。 サウザンドマスターが、両手でエヴァの内股に手をかけて外側へと押し広げる。 「あっ、な、何を…、ひ、ひゃあああん!!」 サウザンドマスターの口が、エヴァの恥丘にぴったり吸い付いた。 サウザンドマスターの舌先が、エヴァのきれいなラインを割り込んで、快楽の証の泉を掻き回す。 溢れ出てくる快楽の証が、サウザンドマスターの口の中へ流れ込み、唾液と混ざり合って激しい水音を立てる。 「あぁん!! やだ、やだあっ!!」 羞恥に震える叫び声とは裏腹に、サウザンドマスターの口に収まりきらないほどの快楽の証が、エヴァの膣中[なか]から溢れ出してきた。
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「ちょっと、服ぐらい脱がさせてんんんっ!」 部屋に入ると同時に、後ろから抱きしめられ、上から口づけされる。侵入してきた舌が口内を蹂躙し、歯をなぞっていく。 敵を殴り倒してきた無骨な手が服の上から胸を撫で回し、足をさすって来る。 初めてしたときも思ったのだが、見た感じ格闘バカなのにわりと手馴れている。……恋人でもいるのだろうか? そうこう考えているうちに、リョウは床の上に胡坐を掻いて、私もつられてそのうえにスポンと座り込む。 ……まさか。 「ぷは、リョウあんた、ちょっと、やめ!」 やっと離れた唇で抗議の声を上げるが、後ろの男は聞く耳持たず。耳やら首筋やらを甘がみする。 ここでやるの? ブーツも脱いでないのに? ベッドも遠いのに? 扉の前なのに? 誰か外を通ったらどうするの? 「っはぁ、もう本当に、やめ、てったら」 「止められないと言わざるを得ない」 部屋に入ってやっと口を利いたらそれか。と考えているうちに上半身をはだけさせられ、ロングスカートをとられる。 ドロワーズも取られ下半身を晒される、まだ触れられてもいないのに濡れていた。恥ずかしくて顔を赤くしてうつむく。 でもそれは許されず、手で顔を向けさせられ二度目のキス。 したい放題されてなんだかくやしい。しかし相手は後ろを取っており、それ以上にリョウである。抗ってもムダ。 なのでせめてもの抵抗に今度はこっちから舌を入れてやった。そしたら多少は驚いた顔をしていた、してやったりと思った。 でもそれが癇に障ったのか、それとも挑戦と受け取ったのか、反撃に出られる。リョウなら後者だろう。 「ん!? んんんっん、んん!?」 胸を強く揉まれ、ついでに乳首をつままれる。さらに秘所に指を無遠慮に突っ込まれかき回される。 リョウとしてはかなり手加減しているのだろうが、なんせ格闘家。基本ブレインの都会系魔術師にはたまったものでは無い。 強い刺激に振り回され、ブーツでリョウの膝を踏み、爪で腕を引っかく。だけれどビクともしない。 頭も逃れようとするのに、体全体で抑え込まれ唇を離してくれない。 下と上と口からの三つの刺激を与えられる。私の中で溶け合い混ざり合い、もうわけがわからない。 そんな状態を十分間。やっと口が離される。 「……あぁ、リョ…ウ、うう…」 酸素が足りなくて何度も深呼吸する。思考がまとまらず、浮きっぱなし。二、三回は逝った気がする。 視点が定まらない。私とリョウの口同士にかけた涎の橋を、切れるまでみつめる。 「そろそろするぞ、アリス」 なにを? と問いかけようとするが、口が回らない。リョウは私を軽々と持ち上げ、向かい合わせにした。 私の汗と愛液で濡れきった胴着、そこから顔を出す、リョウのあれ。始まったときからずっとお尻に当たっていた。 ああそっか、エッチするんだ、あんな太い棒を私の穴に突き入れて、何度も上下させる気なんだ。 あれってきついのよ、だって終わらないもの。なんど逝ってもどれだけ懇願しても、私が狂っても失神しても終わらない。 リョウは格闘バカだし、体力に底は無いし、抜かないで何度も出してくるし。 私はただひたすら、嗚咽しながら泣き叫んでるだけだもの。途中でそれすらできなくなる。 ああ、やっと頭脳が動いてきた。なにか自分の事までひとごとだった。これから悲鳴を上げるものね、誰がって? それはもちろんわた……し? 「……!? ちょっとまってリョウ、休ませっ、あああん!?」 やっと状況を認識した私が、休憩を申し込んだのにも関わらず、無常のピストンが開始される。 「ひ、ひゃっ、もう! や、っめ、ひゃ、ああ!」 言葉は快感に塗りつぶされ、ただ力なくリョウの肩に手を置いて、上へ下へと行く男の顔を見ていることしか出来ない。 このとき私は失念していた。いま、自分たちがどこにいるのか。 「おーい、アリス。変な声あげて、どうかしたのか?」 「!?」「!?」 (魔理沙!?) 私とリョウは停止する。 扉の外ではノック、続いて扉のノブを動かす音。ガチャガチャと何度もなる。 「返事しろ、しかばねか?」 「なに! なにかようなの!?」 私は高ぶった感情そのままに厳しく言い放つ。あぶなかった、魔理沙ならあと一秒でも遅かったなら扉を破壊していた。 「扉の前を通り過ぎようとしたら変な声が聞こえてきたんで、大丈夫か?」 「別になんでもないわよ」 「なんだ、人が心配したのにそのいいぐさは」 「もう、用事が無いならはや、っひゃあ!?」 リョウが腰をゆっくりとだが、前後に動かし始める。 「やめて」と私は目で合図するが、「我慢できない」と目で返される。このケダモノ。 「なんだ? どうかしたのか?」 「んんっ、なんでも、ないわ、よ、んふぅ。それより、用事が無いなら、はやくイきなさ、いよ」 「……ちぇ、わかったぜ」 魔理沙はぶつぶつ言いながら、扉から離れていく。 ほっとしたのもつかの間、突然、リョウが立ち上がった。繋がったまま。 「んひゃっ! な、なによ」 「ここはやはり、危ないと言わざるを得ない」 「そんなのする前からわかっていたでしょ!」 「というわけで、ベッドへと行く事にする」 「え? ちょっと下ろして、ゃあ!」 私を抱え、下から貫いたままリョウは歩く。私は状態が怖くてリョウにしがみ付くほか無い。 私の体重が結合部にのしかかる。振動が私の頭まで響く。快感が私を奪い取っていく。意識を失う前に、逝ったのだけは理解した。 そこから先のことは良く覚えていない。頭が真っ白と言わざるを得ない。 気づけば裸で汗だく、とんでもない倦怠感と疲労。そして快感の跡。一時間後のことである。 「そういえばアリス、魔理沙のことが好きなのか?」 「……なんで?」 「なんとなく、さっきのを見て」 どこにそんな風に見える要素があったのか、ともかく魔理沙とは女性同士だ。 あの幻想卿において、それがたいした意味が無い事は承知だが。 「なるほど、アリスは魔理沙が好きなのか」 「まだ何も言ってないでしょ」 「つまり、今度は3Pだな」 私のパンチがリョウの顔面に入った。 身支度を整え、部屋を出る。とりあえずさっきのことで魔理沙に謝っておこうと思った。 でも匂いをなくすのが先だ、早くお風呂に行かないと。 「まったく、リョウのやつ、なにが3Pよ」 だとしたら、私が真ん中で魔理沙が前、リョウが後ろかな? 自分の中のイメージを頭を振って、消し去る。⑨か私は。 しかしそれを頭に思い浮かべたとき、体が火照り、下半身が濡れてくるのを感じた。 「というのが『アリスとリョウが二人して見えない+アリス汗かいてる』事件の真相だと名探偵コナタは推理します」 こなたの話しを聞き、真っ赤になって震えるアリス。首を傾げるリョウ。 ちなみにアリスは本当に汗をかいているが、それはリョウに護身術を教えてもらって馴れない事をしたことでかいたもの。 つまり上の話は。 「こなたの妄想でした(≡ω≡.)」 「上海、覇王翔吼拳!」 「ギャー\(≡ω≡.)/」 「おお! 簡単な護身術を教えただけなのにアリスがあの技を、覇王翔吼拳のバーゲンセールだと言わざるを得ない!」 名前 コメント
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真「雪歩も意外とおっぱい大きいよなぁ……」雪歩「ひゃあっ!?」 執筆開始日時 2011/12/24 元スレURL http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324676222/ 概要 真「うーん……」 雪歩「難しい顔してどうしたの、真ちゃん?」 真「雪歩も意外とおっぱい大きいよなぁ……」モミッ 雪歩「ひゃあっ!?」 真「あずささんや貴音ほどのボリュームはないけど、形も良いしこれはこれで……」モミモミ 雪歩「ま、真ちゃん……駄目だよぅ、こんな所で……やぁんっ!」 美希「あぁーーーっ!! 二人とも何してるの!?」 タグ ^菊地真 ^萩原雪歩 ^音無小鳥 ^安価 まとめサイト えすえす ストーリア速報
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武将名 きょゆう 許攸 統一名称:許攸 生没年:不明~204「強き欲は、 そのまま強き力になる!」字は子遠。旧知の仲である袁紹に仕えたが、強欲な性格から次第に袁紹の信頼を失う。官渡の戦いで袁紹を見限って曹操に帰順し、袁紹軍の陣容を明かして勝利をもたらした。しかしこの功績で驕り曹操に傲慢な態度を取ったため、処刑された。 勢力 紫 時代 三国志 レアリティ N コスト 2.0 兵種 弓兵 武力 6 知力 8 特技 防柵 技巧 計略 強欲な号令(ごうよくなごうれい) 紫の味方の武力が上がる。ただし効果終了時に対象の味方部隊数に応じて自軍の士気が下がる 必要士気 5 効果時間 知力時間 Illust. popo 声優 伊丸岡篤 計略内容 妨害計略の場合 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 基礎効果時間 備考 号令 5 +6 - - - 8.3c(知力依存0.2c) 効果終了時、士気-(部隊数×0.5) (最新Ver.1.6.0D) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.1.5.0G 効果時間 8.3c → 7.9c武力上昇値 +5 → +6 ↑ - Ver.1.5.0I 効果時間 7.9c → 8.3c ↑ - Ver.1.6.0D 士気減少値 1部隊につき-2 → -0.5 ↑ - 所感 紫のコスト2防柵持ち弓兵。 技巧も持つが、低武力弓の命運として計略活用のビジョンがないと投入しにくいか。 計略の「強欲な号令」は紫限定の全体強化。 武力上昇値は大きいが、効果終了時効果対象になっている味方部隊数に応じた士気を没収されてしまう。 考えなしに使うと結構な士気を失ってしまうので、このデメリットをどのように踏み倒すかが課題。 効果終了直前に一定士気がぴったり溜まるようにしておき、そのタイミングで別の計略を使い士気を全部消費する。→効果時間中に溜まる士気は約2つ。渾身計略であればなおよい。 効果終了前に全軍が撤退する効果が発動するようにする。→ただしVer.1.5時点で効果後撤退確定の計略は紫に存在せず、単色で能動的に狙うことは不可能。他勢力から引っ張ってくる場合、その武将は強欲な号令の効果を受けられないのがネック。 効果終了前に試合が終わればノーデメリットなので、終盤の詰めで使う。→単体で使う場合は一番現実的。 いずれにせよ、他の計略や復活戦器との兼ね合いで使用タイミングが非常に限定されるのが悩み。 紫では貴重な無条件で安定した武力上昇を与える全体強化であることから各種渾身計略に繋いでいくことも考えられるが、やはりデメリットは重くのしかかる。 メイン計略に据えることは難しいため、構築やゲームプランが試される一枚。 解説 逢紀と並ぶ袁紹軍の最古参。 黄巾の乱の直後、霊帝を廃立する運動を起こして失敗した過去があり、袁紹の信頼が薄かったのは強欲さ以外にこの前科も原因ではないかと思われる。 また官渡の直前には、家族が罪を犯して審配に逮捕されており、曹操に降ったのは審配に対する恨みもあるようだ。 袁紹の死後、袁家の本拠地であった鄴城を落とした際「わしがいなければ曹操はこの門をくぐれなかっただろうな」と自慢したのは正史、演義で共通。 演義では許褚相手に自慢したところ、怒りを買いその場で斬り捨てられている。 なお、本作における袁紹軍の軍師は七つの大罪をモチーフとしている。 許攸は「強欲」担当。計略名だけでなく、事あるごとに儲け話を持ち出すキャラ付けがなされている。 また、落城時の台詞に出てくる狐は強欲の象徴とされる生物である。 大戦シリーズにおいて 三国志大戦シリーズでは一貫して1コストで登場。 計略も概ね癖の強いものであったが、「3」の「癒壊の乱」は一時期圧倒的な回復量で使用率トップに輝いたこともあった。 台詞 \ 台詞 開幕 きょっきょっきょっ、此処は儲かりそうじゃわい 計略 強き欲は、そのまま強き力になる! └範囲内に紫009_袁紹 儂と殿は奔走の友。ですよね、ですよねぇ! 兵種アクション きょわあぁー! 撤退 ひゅわあぁー! 復活 この儂が出よう…… 伏兵 かかったー! 攻城 うっひゃっひゃっひゃぁ!落ちろ落ちろ! 落城 狐の如く狡猾に……勝利をもぎ取ってやりましたぞ。きょっきょっきょっ…… 贈り物① - 贈り物② - 贈り物(新年の挨拶) あけましておめでとうございます。なにか儲け話はありませんか? 贈り物(バレンタインデー) きょっきょっきょ。儂と一儲けしたいと申すのか? 贈り物(ホワイトデー) - 贈り物(ハロウィン) はっぴぃいい~……はろ、うぃ~~ん!!!!きえーーーー!!!! 友好度上昇 この儂が出よう…… 寵臣 - 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 ×強壊の乱→○癒壊の乱 - 名無しさん (2024-02-25 12 01 42) 癒壊の乱 - 名無しさん (2024-02-25 12 01 00)
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【GM】 1D GM - 1D = [4] = 4 【GM】 ばっちり! 【ニクス】 ばっちし! 【GM】 じゃあっ自己紹介とリンク先、おねがいしまーす! 【ニクス】 はーい! 【ニクス】 【ニクス】 【ニクス】「吾の名はニクス、2000年を生きる偉大なる魔術師にして今は一介のの町医者じゃ!良きに計らうがよい」 【ニクス】 【ニクス】「こ、これ!頭を撫でるでない!吾を童のように扱うのはよさんか!」 【ニクス】 尊大な態度ながら愛らしい外見のロリっ子女医、その言葉遣いと姿のギャップからマスコット的な人気を持っています。 【ニクス】 【ニクス】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%CB%A5%AF%A5%B9%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 キャラシ! 【ニクス】 【ニクス】 以上です! 【GM】 ありがとうございますっ! 【GM】 蔵鞍市駅前『ニクスカウンセリングクリニック』内 【GM】 【GM】 【GM】 駅前にあり、立地もよいため普段から結構にぎわっているカウンセリングクリニック。どのぐらいにぎわっているかというと予約で1か月待ちという繁盛具合!社会で自立して働いている女性たちはストレスもいっぱい。そんなストレスを抱えた女性たちが頼りにするのは院長のニクスという女の子。ちょっと生意気で変わっているが褐色肌ときゃしゃな体がとてもかわいらしい。 【GM】 今日はそんな子が主人公のお話。 【GM】 今日の最後の予約の患者が会釈をして去ってゆく。それに対してニクスの下で働いている看護婦さんが『お大事に』と声をかけて見送る。 【GM】 さて…今日は台風が来るらしい。 【GM】 【看護婦】「ニクスさん。今の患者さんで今日の予約は最後ですし台風の事を考えて早じまいをしちゃいましょうか?」看護婦さんが受付に『不在』と置いてきて、診察室のニクスのもとに来てそういう。 【GM】 ▽ 【ニクス】「おお、もうそんな時間じゃったか 嵐の中わざわざ訪ねてくる者もおるまい、今日はもう閉めてしまって良いぞ」診察椅子をくるりと回してハトホルさんにそう言うとぐーっと伸びをして立ち上がります 【ニクス】「ごくろうじゃったな ハトホルももう今日は帰って良いぞ」看護婦さんに微笑みかけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 そんな話をしていると待合室からブザーが。どうやら患者さんが来たようだ。ニクスにハトホルは会釈すると待合室に向かう。 【GM】 そして少しすると、ハトホルが診察室にもどってくる。黒のシスター服の金髪碧眼の子がどうしてもニクス先生のお世話になりたいって来ています、と。 【GM】 【ハトホル】「義務教育の傍らシスターをしているのでしょうか、懺悔とかで逆にストレスをためこんでいるのかもしれませんね」 【GM】 【ハトホル】「それで…お通ししても大丈夫でしょうか?もし台風で占めるのでしたら、丁重にお断りしておきますが…?」とニクスちゃんをうかがうようにハトホルが言う。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ふむふむ、この時勢にシスターとは感心じゃな、年若ければ思う事もあろうて!吾は今日は気分が良いから通して構わんぞ」上機嫌にそう言って白衣を羽織りなおします 【ニクス】「嵐が本格的に来る前に患者も返してやらんとな、ハトホルも付き合わせてすまんの」看護婦さんに労いの言葉をかけて準備を整えます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ハトホル】「いえ、それでは…」そういって診察室から待合室に戻り、患者さんを連れてくる。確かに若い子だ。10代前半ぐらいじゃないだろうか。もしかするともっと…? 【GM】 ハトホルは診察室から出て、診察室には患者さんとニクスの二人だけになる。 【GM】 【イブリース】「わたし、イブリースっていいます。えっと…わたし、最近おかしいって言われることが増えてきちゃって…それで有名な先生に相談しに来たんですっ」ニクスの前の椅子に座り、そう切り出す患者さん。 【GM】 カウンセリングを聞いているとどうやら、『ときどき気になった相手をなんとなくおかしくしてしまいたくなる』そうだ。 【GM】 それはなかなかに堪えがたい衝動で、しかもしてしまった後はすごい充実感があるらしい。 【GM】 ▽ 【ニクス】「イブリースか、良い名じゃな ふむ、おかしいとな?吾に聞かせてみるが良い」想像していたより幼く見える外見に、少し近寄って目線も合わせ・・・元々同じくらいだが 話を聞きながらメモを取り始めます 【ニクス】「おかしくしてしまいたくなる?いたずらでもしたくなって仕方ないと言う事かの? なに、お主の年のころなら恥じる事でも無いじゃろう。・・・して、一体何をしてしまったのかの」外見よりも悪戯好きなわんぱくなのか?と微笑ましく思いながら何をしたのか優しく尋ねます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「えっと…服を着て、言葉をしゃべって、幸せとか色恋とかお金と立場とかいろいろ…そういうのを追いかけて追いかけられて生活をしているのは変。心の中に押し込めている思いを解放して素直に生きることこそが人間の本質だとおもうようになってしまって…」ニクスに言葉を続けるように言ってもらったイブリースはそう言葉を続ける。 【GM】 【イブリース】「先生は、そうはおもいませんか?」とニクスの瞳を見ながら語るイブリース。あれ、この言い草は依然どこかで…? 【GM】 そうおもうニクスにさらに続ける。 【GM】 【イブリース】「だから心の奥に押し込めた…性欲を解放してあげながら布教をしているんだけど…先生はまだ、自分の心、したいことに素直になれていないようね?1600年前のコンスタンティノポリスでせっかく先生のお股に素敵なものをつけてあげたのにそんな無粋なもので封印までしちゃって。」椅子から立ち上がり、ニクスに近づくイブリース。右手をニクスの股間にすすすっと這わせながらそういう。 【GM】 (RPもらったら第一戦目いきます!) 【GM】 ▽ 【ニクス】「んん・・・?お主何処かであったかの・・・っ!?」疑問に思いはしたが、反応が遅れてしまった 気が付いた時には目の前で自分の股間の封印をなぞる。この女の子・・・いや、この淫魔は――――! 【ニクス】「まだ生きておったか!今度こそは吾の力で滅してやろう!」それは因縁の相手、かつてまだ自分が未熟だった頃に呪いを掛けられたあの淫魔であった 【ニクス】 咄嗟に飛び下がり戦闘体勢に入ります 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「あら怖い…。うふふ、負けるとわかってるのに、また戦うの?ふぅん…。いいわ、勝てたらそれ、とってあげる。負けたらまたお土産をあげるわね。大丈夫、悪魔だから契約は守るし、徴収もするわ」 【GM】 そういい、瘴気に包まれる少女。それは間違いなくかの日に見た淫魔イブリースだった! 【GM】 【GM】 【GM】 今回は特殊レギュレーションで行きます。 【GM】 特殊レギュレーション…一戦目は負けても致命表、全滅表を振らない。そして二戦目までにメイデンはHPAP回復。敵側だけHP引き継ぎ。そのかわりBi 【GM】 ただしCPSPは引き継ぎなのでアクト、アビリティ、輝石などの使用タイミングに注意。 【GM】 アクトは第一戦闘、第二戦闘ではルール通りに。途中のシーンでは適宜使用を許可。 【GM】 【GM】 【GM】 とゆう感じになります。一戦目は負け戦ですが、二戦目に相手だけダメージ引き継ぎなので頑張りましょう! 【ニクス】 了解です! *GM topic 【ニクスIV9】 【イブリースIV7】 【GM】 とゆうわけでニクスちゃんのほうがはやいよ! 【ニクス】 わぁい! 【ニクス】 では行きます! 【GM】 おいでませ! 【ニクス】 開幕は無し バーニングショット マジックインパクトを使ってナイフ攻撃をします! 【ニクス】 4d+1 バーニングショットじゃなくてバーニングヒットでした; ニクス - 4D+1 = [6,5,2,4]+1 = 18 【GM】 くりてぃかるでなかった! 【ニクス】 ぐぬぬ! 【ニクス】 こちら終了です! 【GM】 防御が9なので9てんはいったよ! 【GM】 ジャー反撃…! 【GM】 前みたいに、周りの温度を下げて鈍くして動きを止めようとしちゃうよ! 【GM】 ヘイルストーム! 【GM】 1D+12+8+1を3回! 【ニクス】 ひゃーw 【GM】 1D+12+8+1 GM - 1D+12+8+1 = [5]+12+8+1 = 26 【GM】 1D+12+8+1 GM - 1D+12+8+1 = [5]+12+8+1 = 26 【GM】 1D+12+8+1 GM - 1D+12+8+1 = [6]+12+8+1 = 27 【GM】 コレハヒドイ… 【ニクス】 三回アヴォイドをします! 23 23 24 で一気に裸になってしかも瀕死に!w 【GM】 きゃー; 【GM】 Biはやりすぎたな…; 【GM】 アクトとかありますでしょか! 【ニクス】 アクトは強制絶頂を! 【GM】 はあい、じゃーちぇっくどぞどぞ! 【ニクス】 知力で! 【ニクス】 2d+6 ニクス - 2D+6 = [2,1]+6 = 9 【GM】 た、たりなひ; 【ニクス】 あひゃあ/// 【ニクス】 潮吹きとふたなりおちんぽびゅっびゅさせながら倒れちゃいます/// 【GM】 は、はいっ…HP0なのですねっ; 【ニクス】 ですね! 【GM】 じゃあ、レギュレーション通りに、致命表、全滅表なしで…戦闘終了! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 周りの温度が急激に下がり、ニクスの動きが急激に鈍くなり…そして動けなくなる。 【GM】 『テオドシウスの城壁を含めて…ふふ、わたしが勝つのはこれで二度目ね。またお土産を置いて行ってあげるわ♪』 【GM】 【GM】 【GM】 窓の外からする激しい風雨。その音でニクスは目が覚める。 【GM】 どうやら診療室隣の部屋のベッドに寝ていたようだ。 【GM】 体を起こそうとすると…妙に体が重い。そもそも何かが変だ…。 【GM】 起きるときに何気なしに手をベッドにつこうとして…何か柔らかいものに触れ、そしてそこから快感が走る! 【GM】 寝ぼけ眼だったのが急に目が覚め、見てみると…大きな肉塊が胸についている。これは…おっぱい? 【GM】 急なおっぱいの肥大化に乳首がついてこれずに陥没してる。1mは超えてそうな勢い。しっかり調べてみないとわからないが。 【GM】 それだけではない。勃起して20cmだったものはますます大きく醜くなり今や亀頭の先端が顎の先あたりに。 【GM】 顎を喉につけるとちょうど鼻先にくるぐらい。仮性包茎。 【GM】 これだけでも相当ひどいのだけれども、問題は…チンポの勃起が全く収まらない。異常な大きさにされたおっぱいにチンポが挟まれてまるでセルフパイズリになっているのと、それにより亀頭からトロトロと我慢汁が出続けていてそれが嗅覚を刺激しているのが原因だと思われる。 【GM】 ▽ 【ニクス】「う、ぐう・・・不覚を取ってしまったか・・・んひっ!?」意識が戻り、重い身体を起こそうとしたとたん胸を襲う未知の快楽 【ニクス】「な、なんじゃこれは・・・!?吾の胸なのか!? も、もしやこれが奴の言っていた土産・・・?」視界の下半分が埋まる程巨大化し、胸囲だけでニクスの身長近くは有るであろうその胸を恐る恐る触る、それだけで痺れる様な快感が走りのけぞってしまう 【ニクス】「んひv ・・・はぁっはぁっ・・・あまり触れん方が良いな・・・なんじゃこれは?」困ったように下に顔を向けたとたん視界一杯に入ってくる肉の棒 これはもしかして・・・ 【ニクス】「あ、え・・・こ、これっ・・・吾のちんぽ・・・おひっ!?v」そう理解したとたんドスドスと鼻腔に突き刺さる先走りのちんぽ臭、嗅いだだけで発情し軽いアクメを決めてしまい、そのせいで勃起が収まらずまたアクメする・・・何とか抑え込めるようになるまで小一時間はかかり、ベッドの上は愛液と先走りでぐちょぐちょになり室内は淫臭で満たされてしまいます 【ニクス】「な、なんとかせねば・・・このままではぁv」 【ニクス】 ▽ 【GM】 なんとか興奮を抑えたニクス。バランスの悪い体で何とかベッドに腰を掛けるが…困った。着れる服がない。下着も。ハトホルはまだ向こうで仕事をしていそうだが…。 【GM】 そして、油断するとすぐに匂いで発情してしまいそうだ。こんな大きさでは封印前張りの効果もつらそうだ…、なにか、なにかなかったか…。そう考えるニクス。 【GM】 そして思い出すのはニクスのお友達。茶のみというか…いろいろ。 【GM】 確かあの子がやっている情報屋は魔族関係だった気がする。幸い、あの子の携帯番号はスマホに入っている。 【GM】 ▽ 【ニクス】「こんな姿ハトホルにもみせられん・・・どうするかの・・・裸のままでは何もできぬし・・・」八方塞がりな状態に腕を組んでしばらく考え込みつつ 【ニクス】「そうじゃ!こう言った事には詳しいのがおったな、えーっとスマホはどこじゃったか・・・んひゃぁv」スマホを取り出そうと屈んだ瞬間、包茎ちんぽの亀頭が床にずりっとこすれ 思わずイってしまいそうになりながらも 何とかスマホを手に取ります 【ニクス】「もしもし?わしじゃ、ニクスじゃ ちょっと野暮用で頼みたい事が有ってな・・・」と電話を掛けます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「お、ニクスちゃんか!え、何?今から飲みに行くっ?」向こうからはそんな女の子の声。どう聞いても小学生。 【GM】 【ゆかり】「たのみ?いいよっ、おごるよっ!すぐにそっちに車向かわせるからっ」などと一人で話を進めようとします。 【GM】 ▽ 【ニクス】「まてまて!待たんか!こっちに来るときに大きいサイズの服を上下で持ってきておくれ 頼むのじゃ! あと奢りはまた今度でかまわんぞ」何はともあれ衣服だけは持ってきてもらうように言い聞かせてほっと一息を突きます 【ニクス】「さて・・・どうしたものかの・・・」その後一通り世間話をして電話を切り、深いため息をついて慎重にベッドに腰かけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 そうしてしばらくすると…受付から内線が。 【GM】 【ハトホル】「お友達のゆかりちゃんがきてますがどうしますか?ニクスさん。お通ししてもいいですか?」 【GM】 先ほどの患者が来たことすら覚えていない感じでそう声をかけてくる。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ああ!通しておくれ それと主も今日はあまり遅くまで居ないで帰るのだぞハトホルや」友人を通すように良い イブリースの事を覚えていないのは逆に好都合と考えながら、働き者の看護婦さんを労わりの声を掛けます 【ニクス】「さて・・・何と話したものかのう・・・」友人と言えど見られないよう 胸やちんぽを刺激しないようにベッドシーツを軽く羽織って出迎えます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ぱたぱたと廊下を走る子供の足音、そして診察室の扉が横にスライドされて現れるゆかりちゃんとその同伴者の黒スーツ黒サングラスのお姉さん二人。 【GM】 【ゆかり】「ニクスちゃんこんばんわなのじゃっ。んん…?病気かの…?ベッドの上にいるとは。とりあえずお相撲さんが着る浴衣みたいなのを用意させたのじゃが…なんにつかうのじゃ?」そういいながらベッドの脇に軽くジャンプして腰を下ろす。 【GM】 その振動がチンポとおっぱいに響くがゆかりはしってかしらないでか、話を続ける。 【GM】 【ゆかり】「それで今日はもうお仕事おわりじゃろ?今からうちに来て飲むのじゃ!これならおごりじゃなかろ?大丈夫、車は用意してきたし帰りも送らせるのじゃ。なんならとまっていってもいいのじゃぞ?」と、はしゃぎながらそれどころじゃないニクスに話して返事を待つ。いい返事をくれることに確信をもって瞳をキラキラさせながら! 【GM】 ▽ 【ニクス】「ゆかりちゃんこんばんは、いきなり来てもらってすまんのんっひぃっv」ゆかりの軽い身体でベッドに飛び乗った揺れ その衝撃ですらちんぽは先走りをぶぴゅっとでて5センチはあろう乳首がむくむくと持ち上がってシーツを押し上げてしまいます 【ニクス】「そ、そうか・・・その浴衣でかまわなっvい、感謝するのじゃ・・・き、来てもらってすまないのじゃが今日は他にも頼みたい事が有ってな・・・飲み会はまた今度じゃ」必死に呼吸を整えながら 目線で2人きりになりたいと訴えます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ふむ…。察した目で黒服二人を室外へ手でしっしっとして追い出すゆかり。 【GM】 そして…ゆかりが背負いカバンから浴衣を出してニクスにわたしながら耳元で「ずいぶんいいニオイをさせておるのう…。実にわしごのみじゃ♪」とささやき、耳たぶにはむっとします。 【GM】 【ゆかり】「この部屋に立ち込める淫臭、あの二人も気づいておったぞ、なんじゃ新しいプレイか…?とゆうわけでもないんじゃろな。」ベッドから立ち上がり、ニクスに向かい合うゆかり。 【GM】 【ゆかり】「魔族じゃな…?」先ほどとはうって変わって真面目な顔でそうつぶやく。 【GM】 ▽ 【ニクス】「こ、これ!からかうでない!/// ぐっ・・・やはり気が付いておったか・・・」慌ててゆかりを振りほどき、自分のまき散らした淫臭を見透かされていた事に顔を赤らめながら ゆかりに合わせるように立ち上がりシーツを脱ぎ去ります 【ニクス】「先ほど、古きころより因縁のある淫魔が襲ってきてのう・・・このような身体に呪われてしまったのじゃ・・・」半勃ちで30センチは超えようと言う極大包茎ペニスと陥没乳首をつんと立たせた巨大な胸を見せます 【ニクス】「このままでは真面な生活も成り立たぬ、仕事もできぬしな・・・そこでゆかりちゃんに頼みたいのじゃが、イブリースと言う淫魔の情報を集めてはくれぬかのう・・・」ゆかりちゃんに貰った浴衣を羽織って困ったようにお願いします 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「ふむ、そういう事なら…だいじょうぶじゃ。まかせよ!」そういいつつスマホを使うゆかり。どうやら組員に情報収集を命令しているようだ。 【GM】 【ゆかり】「これでしばらくすれば見つかるはずじゃ。その前に…やはりうちにこぬか?イブリースに会う前にしておきたいこともあるのじゃ。」 【GM】 その浴衣を着てれば大丈夫なはず。窓も外から見えない風になってるし、と続けるゆかり。 【GM】 ▽ 【ニクス】「感謝するぞゆかりちゃん」取りあえず探す手段は整ったとほっと一息つくのでした 【ニクス】「む、むう・・・そうじゃのう、頼んでばかりで我儘を言う歳でもない、ゆかりちゃんの家にお邪魔しようかの」流石に断る事も出来ず、その理由も薄まったためうなずきます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ニクスの了解も取れたのでハトホルに病院を占めておいてもらって黒塗りの大型車で比良坂組の邸宅へ向かいます。車に乗り混むときに黒服のお姉さんたちが壁を作ってくれたため、乗り込むところは見られなかったはずです。 【GM】 そして車を走らせること30分…。 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市 比良坂組邸宅 【GM】 【GM】 【GM】 何度も来たことがある門をくぐり、庭を抜け、玄関で靴を脱ぎ…とおされたのは湯殿。 【GM】 【ゆかり】「一緒に入るのじゃ。匂いを立ち昇らせておくわけにもいかぬじゃろ?」 【GM】 そういって脱衣所で先に脱ぎ始めるゆかり。 【GM】 【ゆかり】「まっとるぞー!」手をぶんぶん降ってすごく大きなヒノキぶろに先に行くゆかり。どうやら気を使ってくれたようだ。 【GM】 彼女はすごくいい子だ。あれで、ガチレズで盗撮魔でさえなければと常に思うニクスだった。 【GM】 ▽ 【ニクス】「面倒をかけるのう・・・良い友を持てて吾は嬉しいぞ・・・ちょっと困った癖はるがのう」心遣いに感謝をしながら、意を決して浴衣を脱ぎます 【ニクス】「この匂い・・・v真面に吸わないように気を付けんといかんの・・・っv」脱いだ瞬間むわぁっと立ち上るちんぽ臭に顔がとろけそうになるのを堪えながらゆかりちゃんを追って湯に入って行きます 【ニクス】 ▽ 【GM】 そして二人で湯船に入り、かなり過剰なスキンシップや洗いっこなどをして、お風呂から上がる…。 【GM】 そして用意された夕食を食べているときに…ゆかりのスマホがなる。 【GM】 【ゆかり】「ふむ…そうか、わかった、すぐゆく。礼の方法でひきつけておくのじゃ」 【GM】 そういって通話を切る。 【GM】 【ゆかり】「どうやら…見つかったようじゃ。すぐにいけるかの?」と、ニクスにいう。どうやらついてくるらしい。 【GM】 ▽ 【ニクス】「全く・・・洗いっこと言う名目で好きに弄りおって・・・///」心なしかお風呂の熱気以外の理由で顔を赤らめながら食事をとっているとゆかりちゃんの携帯に電話が 【ニクス】「もう見つかったか、流石じゃのう・・・吾はすぐにでもいけるが、ゆかりちゃんも来るのかの?危険じゃぞ?」 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「大丈夫じゃ、そなたを目的地まで送るだけじゃ。残念じゃがわしじゃ勝てんのでな…。車の中からそなたの勝利を祈ろうと思っておる。」ニクスの心配に感謝しながら足手まといにはならない胸を伝える。 【GM】 そうと決まったら早速出発じゃ、といいながら小荷物をもってニクスとでてゆく。そして先ほどの車に乗り混む二人。 【GM】 結構車の中から淫臭するような気がするが気にしない。 【GM】 そうして…現地に到着する。 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市 とある人通りのない地下道 【GM】 【GM】 【GM】 【ゆかり】「気を付けてゆくのじゃぞ。あとは…これをもっていって身に着けるが好い。もしおぬしがイブリースに負けて連れ去らわれてもそれについている発信機で追うことが出来るからの。」といって渡された小箱。 【GM】 中には犬の首輪っぽいものが…。裏のラベルにはちゃんと住所・比良坂邸、飼い主・ゆかりと、いたずらのつもりなのか書いてある。 【GM】 ▽ 【ニクス】「おお、感謝するぞゆかりちゃん・・・ってなんじゃこれは!これでは犬ではないか!」ぷんぷん怒りながらも、勝てるかどうかわからない為付けない訳には行けないのです 【ニクス】「では行ってくるのじゃ!」ぐっと顔を引き締めて地下道を進んでいきます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ゆかりはそんなニクスを車の中から手を振りながら見送る。 【GM】 そして階段を下り始めるニクス。そうすると…生暖かい変な風と匂いが。まちがいない…雄臭だ! 【GM】 そしてどんどん下ると天井も壁も床も…まるで内臓のような壁になる。 【GM】 あちこちから触手が生えて、そのペニスのような先端からあふれ出ている液体がこの匂いの正体だと気づく。 【GM】 【GM】 そして、奥から女性の喘ぎ声が… 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぐうっ・・・v何て濃い匂いじゃ・・・嗅いでるだけで酔ってしまいそうじゃ・・・vvv」歩いているうちに無意識にすんすんと牡臭を嗅いでしまい、陥没乳首は先ほどよりも固く長くしこり立ち、ちんぽは半勃起でだらだらと先走りを垂らしてしまいます 【ニクス】「ぬう?まさか女子を捕らえておるのか・・・?v 助けに行かねば・・・!v」ペニスのような触手から必死に目をそらし、喘ぎ声のする方へと、体を刺激しないように駆け寄って行きます 【ニクス】 駆け寄ると言いつつもその姿はがに股でひょこひょこと歩くみっともないものですが・・・ 【ニクス】 ▽ 【GM】 そんなかんじで近づくニクス。肉壁に四肢が埋め込まれて触手になぶられているお姉さんとそれを肉壁から生えている肉椅子に座ってそれを見ているイブリースが。 【GM】 【イブリース】「一日に二人も壊せるなんて今日はいい日ね。ほら、もっともっとあなたの心を解放なさい!」 【GM】 壁に四肢を飲み込まれた組員さん。アナルとオマンコを壁から生えた触手でぶちゅぶちゅと責められている。そんな彼女が着ているラバースーツのような衣装は蠢動していて、肌とそのスーツの間がもぞぞっと何かが動き続けている。触手がもぐりこんでいるのかそれとも…ラバースーツの内側全部が触手なのか。股間の部分は切り取られていて大きすぎる玉つきチンポがトロトロと粘り気のある汁をたらし続けている。その汁が垂れた肉床にはすごい量の先走りと 【GM】 精液が水たまりのようになっていて、ニクスがこの場につくまでに彼女が凌辱され続けていた時間の長さ、もしくはその責めの強烈さがそれによってわかる。彼女の眼はうつろで、ニクスがついたことには気づいていない。 【GM】 そしてひょこひょこと酔ってきたニクスに気づくイブリース 【GM】 【イブリース】「あら、よくここがわかったわね…?何をしに来たのかしら。もっともっと気持ちいい体にしてもらいたかったの?」肉椅子からぴょんっと肉床に飛び降りてニクスの方を向きながら言う。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぬう・・・!なんと惨い・・・!」壁に固定され自分と同じような目に会っているお姉さんに思わず立ち止まってごくりと息をのんでしまいます 【ニクス】「え、ええい!そんなわけなかろう!お主を倒して体を元に戻しに来たのじゃ!今度こそ覚悟せい!」びしっと強気ににらみつけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「そうなの…じゃあ、また契約からスタート音」 【GM】 人差し指を立てながらそういうイブリース。 【GM】 【イブリース】「わたしが勝ったら…そうねちょっとこの町気に入っちゃったから…拠点としてあなたの病院を頂戴。あと、あなたの身体にまたお土産をあげるわ。あなたが勝ったらあなたの身体をもとにもどすのと、この…組員ちゃん?解放してあげるわ。どう?お互いに二つづつ賭けてみたわよ。依存はあるかしら?」 【GM】 【イブリース】「ちなみに、契約状況下じゃないとわたし、倒せないから。もし、倒したかったら別の条件でもいいからわたしがうんってうなづく契約内容をしめしてね♪」 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぬうう、そのような条件飲めるわけ・・・しかし助けぬわけにはいかぬし・・・致し方あるまい、それで契約しよう」余りにも危険な悪魔の契約、しかしもはや他に術の無いニクスには受け入れるしかないのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「契約完了♪じゃあ…始めましょうか?最初の1ターンはあげるわよ?」くすくす笑いながら…戦闘態勢へ! 【GM】 (RPもらったら戦闘です!) 【GM】 ▽ 【ニクス】「くっ・・・悠長な事を言っておれるのも今の内じゃ!」ばっと変身して戦闘態勢に入りますが・・・ 【ニクス】 ワンピースは巨大すぎる胸の間に隠れ、巨乳がほぼ丸見えに更にスカート部分がミニの為巨根包茎ちんぽが全く隠れていない状態です 【ニクス】 そんな格好で武器を構えてにらみつけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 じゃあ…二戦目! 【ニクス】 がんばるぞー!w 【GM】 この状態から…!約束通り一ターンあげるお!w 【ニクス】 わぁい!w 【ニクス】 では行きます! 【ニクス】 開幕無しの バーニングヒット マジックインパクトで攻撃! 【GM】 おいでませ! 【ニクス】 4d+1 ニクス - 4D+1 = [6,2,2,4]+1 = 15 【ニクス】 惜しい; 【GM】 いっこはでるのににゃ… 【GM】 防御9で6点! 【ニクス】 終わりです! 【GM】 そして約束通りイブリースは行動放棄で次のターン! 【GM】 IV9でニクスちゃんどーぞ! 【ニクス】 もう一回同じことをします! 【GM】 おいでまっせー♪ 【ニクス】 4d+1 ていー! ニクス - 4D+1 = [6,5,4,1]+1 = 17 【GM】 防御9ひいて8点! 【ニクス】 心の底では負けたがってるのかも/// 終わりです! 【GM】 【イブリース】「病院の一撃のほうがきいてるわよ♪その体じゃ違うことのほうがむいてるんじゃないかしら?」と言いながらへいるすとーむ! 【GM】 1D+12+8+1なのですが、首輪に仕込まれた冷気耐性で-5点 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [6]+12+8+1-5 = 22 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [1]+12+8+1-5 = 17 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [4]+12+8+1-5 = 20 【GM】 3回! 【ニクス】 アヴォイド3回して 19 14 17 なので 腰 胸 胸 で受けて丸裸に! 【GM】 はあい! 【GM】 アクトどしますか! 【ニクス】 アクトは乳辱 突き刺さる視線 過敏な突起を! 【GM】 はあい! 【GM】 すぐにしちゃいますか、あとでまとめてしますか! 【ニクス】 後でまとめて行きます! 【GM】 らじゃなのです! 【GM】 じゃあ、ダメージ周りが裏に上がったらニクスちゃんの番なのです! 【ニクス】 で、ではでは; 【ニクス】 先ほどまでのセットにCP3点を使ってファイナルストライクを! 【GM】 おし、おいでませ! 【ニクス】 9d+1 ばしゅん! ニクス - 9D+1 = [3,1,2,1,5,3,3,2,5]+1 = 26 【ニクス】 あひんv 【GM】 26-9で…17! 【GM】 6がでないとわ… 【GM】 ほんとにだめだぁ; 【ニクス】 こちら以上です!どきどき 【GM】 【イブリース】「な、なかなかやるわね…でも、こんなはずじゃなかったって顔してるわね、やっぱり体のせいで全力でうてなかったのかしら、くすくす」といいながらへいるすとーむ! 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [4]+12+8+1-5 = 20 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [5]+12+8+1-5 = 21 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [6]+12+8+1-5 = 22 【ニクス】 間違いなく倒れますー!w 【GM】 で、ですよねーw 【GM】 致命表どーぞです!堕落餅なので+1です! 【ニクス】 1d+1 ひゃあ/// ニクス - 1D+1 = [2]+1 = 3 【GM】 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 【GM】 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】 残念っ! 【GM】 全滅表を! 【ニクス】 1d ほい! ニクス - 1D = [3] = 3 【GM】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【GM】 【SP】+1する。 【GM】 被害少なかった! 【ニクス】 生殺しかしらw 【GM】 そして負けちゃったところに『淫紋工房』が飛んでゆくのです! 【GM】 可哀そうに…; 【ニクス】 きゃあ/// 【GM】 『自慰洗脳』あなたは意志に関係なく自慰を始めてしまう。それがたとえ衆人環視の場所でも全く関係ない。自慰をしたいと思う事すらなく自然に自慰を始めてしまう。 【GM】 CP+2、SP+4でSPダメージのほうが大きいアクトだよ! 【GM】 何に上書きするかはおまかせ! 【ニクス】 了解です! 【GM】 それじゃあ…先にリザルトを! 【GM】 CPSPアクトの報告お願いします! 【GM】 計算の間裏でしたいプレイとか、いろいろまとめておいてくれると捗ります! 【ニクス】 CP6 SP7 アクト 強制絶頂/乳辱/突き刺さる視線/過敏な突起 です! 【GM】 ありがとー! 【GM】 経験値26点、ミアスマ11.5 【GM】 魔物刻印:比良坂組 1 【GM】 人脈は…ゆかりちゃんかイブリースに1(任意) 【GM】 軍団は…侵略点6+1、ミアスマが14です。 【GM】 リザルトは以上です! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【イブリース】「はい、今回もわたしの勝ち♪約束通り、ベットをもらうわよ… v 」そういいながら今度はニクスの意識を奪わないで肉床に押し倒し、改造を始めるイブリース。 【GM】 【イブリース】「これ…気に入ってくれたかしら…ふふっ… v 」包皮に掌を突っ込み…亀頭をの淵をつつつっと救い上げると、アフロに入ったばかりなのにすごい量のチンカスが! 【GM】 それをイブリースは口に含んで十分に堪能すると飲み込む。そして…。 【GM】 両手を大きすぎるニクスのチンポに添えて瘴気を送り始める。そうするとなにかチンポの中がゴリゴリと変わっていく感じがして…。 【GM】 【イブリース】「はいっ、まず一つ完了。なにを下かというと…」ニクスの口にチンカスを人差し指で押し込みながら説明を始める。 【GM】 【イブリース】「精液が、出口に向かって一直線だと、ぴゅーって気持ちよくなっておしまいでしょ?だから、ちんちんの中に一直線だった尿道をらせん状にしちゃった♪これで、一回の射精ですっごく気持ちよくなれるわよ、そう、一度覚えてしまうと自慰が止まらないぐらいに… v 」 【GM】 【イブリース】「そして…次はこっちね」といいながら少女らしい小さなお尻に瘴気を込めると…むくむくと大きくなるお尻。でも、なにかへんだ…。 【GM】 【イブリース】「いっぱい精液作ってくれる場所をあなたのお尻に作ってあげたわ。あなたのお尻はいわば巨大なキンタマね…。これで射精の快楽を思いっきり味わえるわよ v 」くすくす笑いながらニクスのお尻をなでなで。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぐうう・・・こんなはずでは・・・!」敗北し、力なく崩れ落ちたニクスは抵抗も出来ずイブリースに改造されてしまいます 【ニクス】「皮の中ぐちゅぐちゅするでなひぃvvvおほぉっv や、やめぇvvv」ちんカスをぐちゅぐちゅと掬い取られ瘴気を送り込まれるとかつてない快感がちんぽに襲い掛かります 【ニクス】「ら、らせんじゃと・・・?まるで豚のようではぐもっ!?」そして後戻りできない改造を施されたことを告げられ・・・驚く間もなくちんカスを口に突っ込まれれば、それだけでぶぴゅっと大量の潮吹き そして死刑宣告じみて尿道を上がってくる精子の感覚・・・ 【ニクス】「んぐもぉvvv い、イグうううっvvv(た、耐えねば!耐えないと吾が壊れる・・・っ)」必死に耐えるニクスにさらなる改造を施した説明をしたイブリースが金玉にされたおしりを撫でた瞬間 【ニクス】 ぶぶっどぶびゅるるっ 【ニクス】 と音を立てて精液が噴水のように巨根からほとばしります 【ニクス】「だ、だめじゃイグっんお”お”っほぉぉ~っvvvv」そして廃人のような下品なアクメ顔を仇敵にさらしてしまうのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「さて…定着終了♪んん…すっごい味と匂い…りょうもいっぱぁい…♪」まるでスプリンクラーのように精液をまき散らすニクスの巨大チンポの精液を頭から受けて恍惚の表情のイブリース。 【GM】 【イブリース】「よし…じゃあ、もう一つの契約、戴いちゃうわよ?さ、行くわよ?」動けないニクスを同じくらいの身長の少女が軽々とお姫様抱っこ。胸やチンポ、お尻の重さで相当な重さのはずなのに、さすが淫魔。 【GM】 【イブリース】「そこに隠れている子…。今日は見逃してあげるから、その組員さんとか言う子を連れていってもいいわよ?その代わりこの子はもらってゆくから。」 【GM】 そうすると陰からでてくるゆかり。 【GM】 【ゆかり】「ニクスちゃんを殺したりはせんだろうな…?」詰め寄るようにイブリースに問いかける。 【GM】 【イブリース】「わたしは契約内容に従ってもらってるだけだから、命を懸けてないから奪ったりしないわ。じゃあね♪」そういいながら空中に消えるイブリースとニクス。そして地下道は元の地下道に戻り…組員も肉壁から解放されて床に転がる。 【GM】 その組員を回収しながら…「ごめんね。ニクス、助けてあげられなくて…」そんな悔しそうな声が地下道に響く。 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市ニクスカウンセリングクリニック内 【GM】 【GM】 【GM】 【イブリース】「はい、到着…♪あら、看護婦さん、まだ帰ってなかったのね?」ニクスを抱えたまま声をかける。 【GM】 【イブリース】「貴方もいらっしゃいなさいな…。これから3人で大事なことしましょ?」そういうと、急にハトホルの目がとろんとなり… 【GM】 【ハトホル】「はい、わかりました…」そういいながら診察室に3人は向かう。 【GM】 そしてベッドに転がされるニクス。 【GM】 そして…ハトホルを床に膝まづかせると…その胸に…また両手をかざすイブリース。 【GM】 【イブリース】「あなたのおっぱいも…ニクスちゃんぐらい、いいえ、チンポがない分それ以上にして、媚薬製造機になってもらいましょうか… v 」そういって瘴気を流し込む。 【GM】 急激に膨らむおっぱいがブラを、そしてナース服を内側から弾き飛ばし…どんどん大きくなる! 【GM】 そして…成長が止まったころには、座ると床に余裕でついてしまうサイズのおっぱいが…! 【GM】 【イブリース】「完璧!えいっ♪」そういって胸のサイズに合わせて巨大化した乳輪と乳首を指ではじくと…壊れたようにミルクが噴出し始める!とても、甘く、淫靡なにおい…。 【GM】 そしてそんなハトホルをニクスに向かい合わせると、ニクスの耳元に向かってごにょごにょとささやく。 【GM】 ・・・・・・っていいながら、・・・・・・しなさい♪ 【GM】 ▽ 【ニクス】「ん、んひぃ・・・vハトホル・・・vすまんのじゃぁvvv吾のせいで媚薬ミルク作るだけのミルクサーバーになってしまった・・・vv」謝るようなそぶりを見せながら、先ほどより大きく勃起した巨根が本心を表しています 【ニクス】 そしてハトホルがミルクを噴出し始めると、その雫を顔に浴びながら 【ニクス】「ハトホルのおっぱい、すごい匂いと味なのじゃ・・・vvvこんなの飲んでしまったら吾ももうっvvv」 【ニクス】「わ、わかりましたぁvvv言うv言いますからぁvvv このニクスカウンセリングクリニックはぁっv今日からイブリース様が新しい院長なのじゃっvvv後の者はちんぽ豚とミルク豚なのじゃぁっvvvv」イブリースにささやかれ、完全に堕ち切った雌顔でそう宣言してしまいます、そしてそれと同時に 【ニクス】「んおおおおっvvvvまらでるっちんぽイグイグイグううううっvvvvv」ぼびゅっどぶぶぶっと室内にザーメンをまき散らしてしまいます それはハトホルのミルクと混ざり3人にふりかかりザーメンとミルクのカクテルシャワーとなって新しいクリニックの誕生を祝福しているようです 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「最高よあなたたち…うふふ。そこまで頼まれたらしかたないわね、いいわ。わたしがこの…『ニクスチンポ豚カウンセリングクリニック』っていうハズカシイ病院の委員長になってあげる。こんなハズカシイ名前の病院の医院長になってくれるのなんて私ぐらいよ?感謝なさい v 」そういいながらニクスとハトホルの頭をなでる。 【GM】 そして、ニクスの首の首輪に気が付くイブリース。 【GM】 【イブリース】「ふぅん…なんだ、あなたもうあの子のものだったんだ。」ちょっとだけつまらなそうに。 【GM】 【イブリース】「でも…契約の魔力がこもってないわね…!わたし、こういう半端仕事大っ嫌いなのよ。」そういいながら首輪に魔力を込める。そうすると…首輪の裏に書かれたラベルの内容が活性化する。 【GM】 【イブリース】「これであなたの飼い主はあの子よ。ちゃんと毎日この病院にその大きなチンポとおっぱいを晒しながら通ってくるのよ?あの子がご主人様なのは認めてあげるわ。わたし、こう見えても下で働いてるものがフリーの時間に何をしてても寛容なの♪」 【GM】 ゆかりちゃんは大親友で、レズ友達で…飼い主でご主人様。そんな思いが胸の中で渦巻く! 【GM】 【イブリース】「それじゃあ…あなたたち、明日の仕事に差し支えないぐらいでやめて帰るのよ?わたしは上の部屋で休んでるから…」そういって上の部屋の元ニクスの部屋へと立ち去ってゆく。 【GM】 そしてイブリースがいなくなった診察室では、どちらが先ともいわずに絡み合い…。 【GM】 【GM】 【GM】 次の日、ニクス豚チンポカウンセリングクリニック診察時間。 【GM】 病院の名前が変わったにもかかわらず、患者はいつも通りに来る。 【GM】 まるで最初からそんな名前だったといわんばかりに…。 【GM】 ▽ 【ニクス】「次の者、はいってよいぞv」役職がちんぽ豚になってからもすることは変わらず、診察を行います、変わったことと言えば、何故か女医がスカートから巨大なちんぽを出している事 名札の役職がちんぽ豚になっている事 そして診察前に看護婦が自分の胸でミルクをしぼって飲ませてくれる事 【ニクス】 しかしそんな事は大した変化ではありません、どこでもある風景と患者は納得しています 【ニクス】「ふむふむ、職場の上司のパワハラで参っておるのか・・・苦労しているのお・・・」普通の診察をしていると突然ニクスのふたなりちんぽがびきびきと勃起し悪臭を放ちだします 【ニクス】「んひっv 身体が勝手に!?vvv や、だめじゃっv診察中にしこしこぉvvv」悪臭を嗅いだとたん、ニクスの体が自分の制御をはなれ患者の前でちんぽをしごき始めます 【ニクス】「くほぉっvvvんっほおおおvちんぽオナニーv止められないのじゃv イッグううううんほおおおvvvv」そのまま診察室中に媚薬ザーメンをまき散らし診察室内に居たハトホルや患者に大量にぶっかけをしてしまいます 【ニクス】 普通ならありえない異常な事態 しかしハトホルはおろか患者までが発情した顔でちんぽに引き付けられてるのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者】「え…?はぁ… v v v 」叩きつけられた精液の粘度、重さに一瞬驚くも、先に飲まされた媚薬ミルクとニクスの媚薬精液の相乗効果ですぐに何も考えられない雌豚になってしまった患者さん。 【GM】 【ハトホル】「まぁ…ニクスさん、今日でもう4どめです…よぉ v v v 」こちらもおっぱい丸出しのナース服をするりと床に脱ぎ、患者さんと一緒に…いまだにしごき続けそしてお尻でどんどん作り続けられた精液を射精し続けているチンポに群がる二人。 【GM】 そして…スプリンクラーのように噴き出し続けている精液を患者さんが両手ですくい、頭の上からどばぁと被る…。 【GM】 【患者】「す、すっごい… v いやなこと、全部わ、わすれて…たちなおれそう… v 」そんな素敵なストレス発散をさせてくれた目の前の大きすぎるチンポに何度も何度も感謝のキスをする患者さん。 【GM】 【ハトホル】「ニクスさん…名医ですっ v どんな患者さんでもチンポしこしこして精液かけちゃえば…すぐに解決ですっ v ストレスなくなって、みんな、えっちなきぶんで…し、しあわせぇぇ v v v 」膝立ちで重いおっぱいを使いニクスのチンポから精液がもっと出やすいようにパイズリをするハトホル。さすがに亀頭を舐めたりはサイズ的につらいので竿を舐めたり手でこすったりする。大きすぎて握ったりできないからだ。 【GM】 ▽ 【ニクス】「おっほぉぉvvvv ちんぽっvちんぽなのじゃっvvv ストレスはちんぽしゃぶってザーメンごくごく飲めば解決なのじゃvvvvんほっおひっvvv」ハトホルの媚薬ミルクをローションにしたパイずりと患者のキスフェラに合わせてかくかくと腰を振り、自分でも鈴口をなめしゃぶります 【ニクス】 螺旋の尿道を通ってどぶどぶと溢れるザーメンをすすり その匂いでまた発情しお尻の金玉でぐつぐつとザーメンが作られて・・・と無限に続いて行きます 【ニクス】 何時しか濃厚なザーメン臭とミルク臭は待合室にも流れ、充満し、発情した女性たちの集団オナニーショーまで始まってしまいます 【ニクス】「ほひぃっvvv お主は定期的にちんぽをしゃぶってザーメンを飲むことじゃvvv次の者はいるがよいっvvv」未だにちんぽをしごきながら診察結果を良い、次の患者さんに変わります 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者】「は…はひぃ… v あ、ありがとぉございましたぁぁ v v v 」そういって膝をがくがくさせながらぶっかけられたザーメンをふき取ることすらせずに恍惚の表情で診察室を出ていく患者さん。人目をはばかることなくオナニーをしながら。 【GM】 【ハトホル】「つ、次の患者さん… v お連れしましたぁ… v v v」そういいながら連れてくる。またかけてもらえると期待に満ちた表情をしながら。 【GM】 次の患者さんは…最近彼氏と別れて、イマイチ仕事も私生活にも打ち込めない、そんな感じのOLさん。 【GM】 そして、淫臭がきつい診察室、というか出したザーメンもミルクもゆかに大量にあるかんじなのですが… 【GM】 それを全くおかしいと感じずに、精液まみれの椅子に座ります。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ふむ、人との関係で上手くいかず、仕事にも手が付かない、とな?それなら簡単じゃ!ハトホルよ、患者の服を脱がしてミルクを塗ってあげるのじゃv」先ほどから少し落ち着いたのか、半勃起のちんぽをゆっくりさすりながら笑顔でとんでもない事を言います 【ニクス】「できたらお主の全身で吾を愛撫するのじゃっv 人恋しさは人肌でほぐしてやらんとのうv」とベッドに横たわって患者に全身で愛撫をさせます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ハトホル】「はい v 準備はできてます v 」そういいながら台車に乗せられた大きなたらい。中にはなみなみと昼休みにしぼった搾りたてミルクが入っており…服を脱いだ患者さんをベッドに横にして、たらいにスポンジを入れて十分に染み込ませるとそれを患者さんの身体に塗りたくってゆく。 【GM】 【患者さんB】「ふあぁ…ぁぁ… v す、すっごいです… v ぬるいお風呂に入ってるみたいなのに、き、きもちよくて…エッチな気持ちよさがぁ… v 」スポンジで塗られたミルクはローションのようにとろみがあり、肌に張り付く。そして張り付いた肌は紅潮しそこの部位を性感帯に作り替えてゆく…。 【GM】 患者さんBはその感覚に身を任せて、横になったベッドに体をこすりつけ始める。こすりつけている場所全部が気持ちいい! 【GM】 【ハトホル】「だめですよ?貴方がこすりつけるのはこっちです v 」十分にミルクローション塗布が終わったと感じたハトホルはベッドから患者さんBを起こすとニクスちゃんのチンポの前に連れてゆく。 【GM】 そうすると当然、患者さんが自分の身体のほてりを収めるためにニクスちゃんの言いつけ通りにチンポに全身ずりを始める…! 【GM】 【患者さんB】「せんせぇ… v すごい、わ、わたし…わすれひゃう v 大事なこともそうじゃないことも、ぜんぶわすれひゃうぅぅ v v v」まるで患者さんBの身体自体が先ほどのミルクスポンジだといわんばかりに目の前の大きな素敵なにおいのするチンポに体をこすりつけ続ける。胸の谷間を、先端を、オマンコを、脇を、口を、足を…その他あらゆるところを。 【GM】 【ハトホル】「うう…独占されちゃってます… v 」そしてハトホルはその様子を見ながら搾乳オナを繰り広げる。乳首に指を…3本ぐらいずつ入れて派手にかき回す。そうすると出口をふさがれたミルクが隙間から出ようとしてあちこちに媚薬ミルクをまき散らす。 【GM】 ▽ 【ニクス】「んっvんひぃっvv忘れるのじゃっv何もかも忘れて吾と同じちんぽ馬鹿になるのじゃvおほおっv」患者に自分のちんぽを愛撫させながら、ちんぽ中毒になれとさとします 【ニクス】「んひいっvお主はちんぽ奉仕が上手いのうv 今の仕事をやめてちんぽを悦ばせる事だけ考えればもっと楽になれるじゃろうv」へこへこと腰を振り、アへりながら無茶苦茶な事を言いだします 【ニクス】 「ふむ・・・お主、便秘じゃないかの?望むのなら解消してやろうかの?どうじゃ?」ちんぽの皮に指を入れ、チンカスをねっとりと掬い患者に塗りたくりながらそう言います 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者さんB】「は…はいっ v おしごとやめて、ち、ちんぽずっと…ちんぽ、ちんぽばかになりましゅ v v v ああ、わたしも、せんせぇみたいにちんぽほしぃ、これ、いいっ v v v 」体を必死にこすりつける患者さんB。まるで自分に墜ちないぐらいにチンポの匂いを染みつかせてチンポ馬鹿になった子だよと、周りの人にもわかるようにか…ひたすらマーキングを続ける。 【GM】 【患者さんB】「は、はいっ… v OLって運動時間がぁ…あまりとれなくてぇ… v さすがせんせぇ、ぜんぶわかっちゃうんですねぇ v なおして、ちんぽでなおしてぇ… v 」チンカスの匂いにうっとりして、思わず塗られた場所を舐めてしまう。すごい、これ…おいしい!口から鼻に抜ける強烈なにおいが最高!あ…あぁ…わたし、匂いだけで思いっきりイっちゃったぁ… v v v 【GM】 チンポニしがみついたままがくがくと絶頂する患者さんB。 02 54 【GM】 そしてそれを見ながら搾乳オナを続けるハトホル。自分汚おっぱいをバランスボールのようにして全体重を駆けながら、乳首に入れている指の数を4本、5本と増やしてゆき…しまいには手首まで。 【GM】 【ハトホル】「ニクスさんっ v わ、わたしにも、あとでわたしにもくださぃぃぃ v v v お預けなんて、耐えられませんっ v v v 」 【GM】 ▽ 【ニクス】「よかろうv 吾のちんぽで浣腸をしてやろうv尻穴を広げて見せてみるのじゃv」ちんぽにしがみついてへこへこと体をこすりつける患者さんにそう言って変態ポーズを取らせます 【ニクス】「それと、ハトホルや、御褒美をやるから、吾がザーメンをどぴゅどぴゅ出来るようにミルク浣腸をしておくれ・・・vんっv」そう言ってチンカスを掬い取りザーメンと一緒に口に入れて咀嚼し、口移しで食べさせてあげます 【ニクス】「んっほっぉvvvちんぽっvちんぽケツ穴に突っ込んでしゃせーするのじゃっvあひっvお尻にミルクはいってきてりゅv これしゅごっほおっおっvイッグぅぅ~~~vvvvv」完全にちんぽの虜となったアクメ顔で浣腸をされながら患者にザーメン浣腸をしてしまうのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者B】「は、はいっ v こうですかぁ? 」両手でアナルを広げて見せる患者さんB。左手と右手の人差し指と中指をアナルにかけて…結構大きく広がっている。 【GM】 これから先生にしてもらえることに期待してか、ひくひくと動き…トロリと腸液が零れ落ちる。 【GM】 【ハトホル】「は、はいっ v おまかせくださいっ v (ようやく呼んでもらえました… v )」重い胸に手をついて立ち上がるハトホル。手を突いたときにミルクが押し出されて出てきて床に叩きつけられる。 【GM】 【ハトホル】「(あ…ニクスさんの味…おいひぃ… v v v )」ニクスの顔に両手を添えて、ニクスの唇と口内をむさぼるハトホル。お互いの口の中にタマっつあチンカスカクテルをそれぞれの口に押しやり、吸出し、舐めて、転がして…。 【GM】 【ハトホル】「(だめ、まだ…まだいっちゃ…イっちゃダメぇ… v v v)」血kナスの味で生きそうなのを何とか抑えつつ、ニクスちゃんのお尻に回り込んで、、、左乳首をニクスちゃんのアナルに押し込む!成人男性よりはるかに大きい乳首はまるでチンポのようで、ニクスちゃんのアナルをごりごりと広げ、犯してゆく。 【GM】 そして…ようやくイっても大丈夫だと思ったハトホルは絶頂!それとともに射精よりもはるかにすごい勢いでニクスのお腹に注ぎ込まれる媚薬ミルク!それは腸を内側から押し広げ…そして内側から吸収される。 【GM】 【患者さんB】「あ…ぁぁぁぁ v おひり、おひりでりゅ、こわれりゅぅぅ v v v 」アナルにさすがに入らないチンポ。その亀頭とアナルがしっかりキスをしてそこから出てくる精液をすべて飲み干す。大量に注ぎ込まれた媚薬精液はスライムのような粘度で患者Bのお腹を膨らませ…宿便を押し流してゆく…! 【GM】 そして、亀頭が離れたとたんに…びゅぴびゃぱぱぱ…!!そんなはしたない音を立てて腸内のものをすべて診察室にまき散らす! 【GM】 【患者さんB】「あ…チンポ…さいこぉ… v v v 」そして、自分が出したものの海に倒れ込む患者さんB。しかし、その表情はどこまでも幸せ槍で診察室に入ってきたときの悩みを抱えた陰のある表情はもうない。 【GM】 【GM】 【GM】 【イブリース】「ふふ、今日もちゃんとお仕事してるのね、関心関心♪」診察室のドアのそばで立っているイブリース。ニクスの傍まで歩いてくるとその働きをねぎらうように頭をなでる。 【GM】 【イブリース】「貴方がそうやって頑張り続ければ…一週間に一度ぐらい、わたしに挑戦する権利を上げるわ。勝てばあなたの願いを一つかなえてあげるし、負けたらあなたのベットしたものをもらうわ。ねぇ?悪い話じゃないでしょう?うふふ…」 【GM】 【イブリース】「さて…次はあなた、何を賭けちゃうのかしら…」 【GM】 未だにチンポを擦り続けているニクスの肩に手を置き、診察室を離れるイブリース。待合室にはまだまだ自慰を続ける患者さんたちが列をなしていた。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 第一話『エジプト少女ニクス、肉体改造淫魔との因縁の対決!』 BadEnd? 【GM】 長時間おつかれさまでした! 【ニクス】 お疲れ様でしたー! 【ニクス】 大分長いお時間お付き合いいただきありがとうございますの/// 【GM】 しょっぱなから飛ばしすぎましたがこんな感じでしめさせていただきました! 【GM】 いえいえ、すっごいたのしかったぁ/// 【GM】 またあそんでほっちーのです! 【ニクス】 抑えがきかなくてつい色々飛ばし過ぎちゃうのです; こちらこそまた遊んでくださいましー! 【GM】 いえ、それぐらいのほうがいいw 【GM】 GMはプレイ知識とか薄いので引っ張ってもらってる感じがあってすっごいたのしませていただいたw 【ニクス】 いえいえ、さゆきさんのえろえろぱわーにたじたじでした/// 【GM】 えええw 【GM】 いあ、したいってことをできるだけ素直にしてふくらませたかんじでw 【GM】 とゆうわけで、結構勢いでしたかんじなので 【GM】 次するときとかにわからないこととかしたいことあったら遠慮なくまたいってください!w 【ニクス】 了解です!さゆきさんもこんな事してやりたいって事が有れば是非教えてくださいまし! 【GM】 あとはサイズとか、変化したところを趣味で数字にしてシートに書き込んでくれるとたぶん捗ります。次のシナリオにw 【ニクス】 了解ですv 【GM】 はあい!またトークとかしながら考えましょう/// 【GM】 それでは、遅い時間まで本当にありがとうございました!ねまっし! 【ニクス】 お休みなさいまし!ありがとうございました! 【GM】 ♪
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「か~がみ~ん♪」 「こっ、こなた!いきなり抱きつかないでよ!」 「そんな冷たいこと言わないでよ~、私とかがみんの仲じゃないか~」 「ちょっ、どこ触って・・・ふわっ!?」 突然だけど、最近の私は少しおかしいかもしれない。 とにかくかがみと離れたくない。 かがみに触りたい。 かがみとキスしたい。 かがみとセッ(ry こういうのを「かがみ分が足りない」って言うのだろうかな? なんかかがみがすぐ近くに居ないと落ちつかないんだよね~。 「いいかげんにしなさい!」 考え事をしている間もかがみを弄り回してた手を払われてしまった・・・残念。 まあ、真っ赤になったかがみの顔も存分に見れたし、とりあえず満足かな? 今はアニメイトの帰り道。 いつものようにかがみを誘い、いつものように2人で買い物して、いつものように2人っきりで歩いている。 でも、今日はここからがいつもとは違うんだ・・・! 「か、かがみっ!」 うわ、緊張して声がちょっと裏返っちゃったよ・・・き、気付かれないよね? 「ん?いきなりどうしたのよ、変な声出したりして」 「きょ、今日家に誰もいないんだ!よかったら遊びに来ない?」 「えっ、今から?う~んもう結構遅い時間だし・・・。ってゆーかなんでそんなに必死なの?」 うぐ、マズイ。ここで断られては計画が実行出来ない・・・こういう時は・・・! 「だって、1人で家に居るのって寂しいし・・・。かがみが一緒に居てくれたら、その、嬉しいなって・・・」 「こ、こなた・・・」 よし、決まったーーーーっ! 練習した甲斐があったね!凄く健気だよ、今の私! さあ、かがみんの反応は!? 「こなた・・・わかった、寄らせてもらうわ」 よし、まさに計画通り! ふっふっふ、今の私の頭脳は新世界の神になれるほどだね! さあ、覚悟してよね、かがみん・・・! 「お邪魔しまーす、って本当に誰もいないわね」 「お父さんは編集の人と泊りがけでどっか行っちゃったし、ゆーちゃんは今日みなみちゃんの家でお泊り会らしいよ?あっ、飲み物持って くるから先に部屋に行ってて」 「ん、そうさせてもらうわね」 私の部屋へ向かうかがみ。 よし、いよいよこれからが本番だ・・・! ずっと前から考えてた計画を、ついに実行する時が来た。 そう、かがみに私の思いを伝え、そのままなし崩し的に百合イベントへ突入させる計画を・・・! エロゲで鍛えたテクニックでかがみを虜にしてみせる! そのためにまずはこれを飲ませて・・・。 「お待たせ~」 「やっと来たか・・・。ずいぶん遅かったわね?」 「いや~なかなか飲み物が見つかんなくてさ~。ちょっと変わったやつだけど、まあ気にしないでよ」 そう言ってかがみに手渡したそれは、結構強めのカクテル。 ちなみに私はただのジュース。 年齢制限はきちんと守らないとね! 「ふ~ん。あっ、結構おいしいかも」 「気に入ってくれてよかったよ。さあ、ゲームでもしよーよ」 「そうね・・・って格ゲーかよ。ちょっとは手加減しなさいよ」 そしてそのまま、2人でゲームに没頭した。 「う~ん・・・な、なんかフラフラするわね・・・」 1時間後、私の前には顔を真っ赤にしたかがみがいた。 ゲームで連敗したかがみは次第にボルテージが上がっていき、カクテルを大量に飲んだからね。 ここまで来たら後には引けない。 計画は最終段階だ! 「かがみ」 私はいつものネコ口を止め、かがみを見据えた。 「な、なによ。真剣な顔しちゃって・・・」 「私はかがみのことが、好き」 ついに言ってやった。 かがみは私の言葉を聞いた瞬間に俯いてしまったけど、お酒で赤くなった顔が、さらに耳まで赤くなったのを私は見逃さなかった。 「かがみは私のこと、どう思っているの・・・?」 そう言って私は黙り込んだ。 かがみの返事を聞くために。 と言っても、大体この後のことはわかる。 重度のツンデレであるかがみは、 「な、何言ってんのよ!わ、私もこなたのことは好きだけど、そ、それは友達としてで・・・。だ、大体女同士でそういうのは・・・」 とか言い出すに違いない。 そこで私が強引に迫って、かがみの『デレ』を解き放つのさ! さあ来いかがみん・・・! 飛びっきりのツン台詞を期待してるよ! しかしかがみは、私の予想の斜め上の行動を起こした! 「こなた~~~~~っ!」 と叫んで、私をいきなり押し倒したんだ! 「ちょっ、ちょっとかがみ!?」 私は慌ててかがみを止めようとした。 こんなのは計算外だ!第一私は攻め希望なんだ! しかし、私の願いも空しく、かがみを押しのけることは出来なかった。 「こなたが悪いんだからね・・・!」 そう言ってかがみは私の服の中に手を差込み、色々なところを触り始めた。 「ちょっ、そこは・・・!んんっ、んひゃっ!どこ触ってえ・・・!」 「こなた~~~~~~~♪ああ、もうっ!可愛い~~~~♪」 「うひゃ!?そこダメ、ホントダメ!んくっ、ああっ、もうっ・・・!ふにゃあああああああああああっ!」 どうやら私はかがみのリミッターを解除してしまったらしい。 結局一晩中、私はかがみに攻め続けられた・・・。 うう、作戦失敗だよお・・・。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-04-16 16 47 34) タチかがみ好きです! -- チャムチロ (2012-09-13 07 35 13) 酔いが覚めてからの反応が楽しみだ -- 名無しさん (2011-05-04 01 23 49) こなたのorzっぷりが容易に想像できますwww -- 名無しさん (2009-10-27 19 31 09) ツンデレは理性と本心の為した奇跡! -- 名無しさん (2009-08-19 18 06 09) かがみとセッ(ry かがみと 「セッセッセーのヨイヨイヨイ」※ をして遊びたい、と。 ※地方によって違います -- 名無しさん (2008-11-25 23 30 38) こういうほんわかした話大好きだ -- 名無しさん (2008-05-05 01 16 40) 年齢制限は ちゃっかりかがみに飲ませといてwwww -- 名無しさん (2008-05-04 16 00 32) こなた萌え! -- ハルヒ@ (2008-05-04 02 07 20) こなたかわいいよこなた -- 名無しさん (2008-05-02 13 59 14)