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キャッチフィーリング用の辞書置き場です みんなで追記編集するといいよ! お約束 変な言葉があっても泣かない 使い方 [+]ボタンの中をメモ帳にコピペし、最後に空行を入れ 拡張子を「.cfq」に変えてcatchfeelingフォルダに置く。 ファイル名は「辞書の概要 [語数 xxx] [作成者 xxx].cfq」といった感じにすると整理しやすいです。 話数は行数が表示出来るテキストエディタで確認しましょう 辞書についての詳しい説明は「追加辞書の作り方・使い方.txt」を参照。 +ヴ行の扱いについて 「ヴ行」の入力は、変換ソフトの設定によって 「う゛」になるか「ヴ」になるかが異なるようです。 辞書も回答も登録した文字がそのまま反映され、例えば 「う゛ぉるけいの」なら7文字分、 「ヴぉるけいの」なら6文字分で扱われます。 前者は濁点も1文字として扱われる為、時間経過で開示される文字は 「う゛ぉるけいの」→「う○○○○○の」 「ヴぉるけいの」 →「ヴ○○○○の」と表示されます。 回答時その通りに打たなければ正解になりません。 ヴ行のある辞書を用いる際は、前もって「う゛」と「ヴ」どちらで登録してあるのかを伝えておいた方が良いかもしれません。 +弾実用語辞書 あしこき あんか あやちら いざよいたんび いちろうた いまきたさんぎょう いも うらだんじつ えれがんとすかーれっと えんこ えんどれすありす おじゃましました おでん おでんぱらぶがーる おぷーな かおす かがみ かしつき かそ かなしみきゃっちぼーる がめおべら きちくあんか きりしぐれ きんかくじのてんじょううら きんにくたく ぐーぐるせんせい くぎょう ぐらんどくるす げんそく ごきり こすぷれれいたいさい ごっすん ごばく こんと さたでーないとふぃーばー さっかー じっきょうにん しっこくのはじまりすと しぬがよい じばくしろ しぼうふらぐ しゅばるりっつろんげーなたいさ しょうじきものだいかいてん しょしんしゃ しりつとうほうがくえん しんきさま すーぱーありすたいむ すーぱーまりさらんど すーぱーまりさわーるど すないぷ すぱいらる せるげい だいおうじょう だかい たけし だんじつたいむ ちぇーんそー ちゅぱかぶら でこぼこ でっていう てててて どっといーと どらまちっく のーのー のーわいりー のろいのぱんだ はいぱーぼっ ばいぷっしゅ ばけばけ はなふだ ばんぐみひょう ひさん びじん へにょり ぽすとしん ほん むにえる めいいでん めがまり やきそば やるお やみのげーむ らすとぷれい わんぷれい +東方用語辞書 あどにす いへん うそよけ えいえんてい えくすてんど おうまがとき おんみょうだま おんりょう かいかせんげん かかえおち かぜはふり かなめいし きあいよけ きめぼむ きゅうじごくかいどう きゅっとしてどかーん きりかえし ぐもんしき くらいぼむ ぐりもわーる ぐれいず けっしけっかい げっとばんしょうてん けだま こうまかん こうりんどう こくふ さくらてん じきねらい しゃくねつじごくあと しゅれでぃんがーのねこ じょうぶかいしゅう しんらけっかい しんれい すぺるぷらくてぃす ずんぼう せいれんせん そーなのかー たいきゅうだんまく だいだらぼっち たいふう ちょんよけ ちれいでん つかいま ていそくいどう でぃぞるぶすぺる てててて てらこや どあのぶ とうほうちゅう どろわーず はくぎょくろう はくれいじんじゃ はくれいじんじゃれいたいさい はくろうけん はっきょう はっけろ はんゆうれい ひそうてんこ ひそうのけん ぴちゅーん ふうじんのみずうみ ふるぱわーもーど ぶんぶんまるしんぶん へにょり べんとらーあいてむ ほうき ぼむ まほうのもり まよいが まりすほう まるきゅう みとうのけいこく もけーれむべんべ もふもふ やつめうなぎ ゆうれい ようかいのやま ようかいばすたー らすとすぺる らすとわーど れいげき ろうかんけん わき +東方用語・緋非技 あいしくるしゅーと あけてくやしきたまてばこ あくうけつ あんやのつぶて いにしえのかんけつせん いるーじょなりぃぶらすと おんりえどごんぐじょうど うぃっちれいらいん うぃんたーえれめんと うかばれないじばくれい おーたむえっじ おみくじばくだん かぜおこし ぐらうんどすたーだすと ぐらうんどめると くろーすあっぷまじっく げんげつざん こうしんきゃく こうほう こんぎのけん さまーれっど しっかいほうこう しっそうふうび しっぷうせん しゅーてぃんぐすたー しょうてんきゃく しょうじるてんざん すいき すぷりんぐうぃんど せいでんゆうどうだん たいだにいきたふゆうれい だいちのみずうみ だっこんのぎ ちんせきそうりゅう つぇぺしゅのおなさきまつえい でーもんろーどあろー でーもんろーどうぉーく でーもんろーどくれいどる でぃすびりーふあすぺくと てんぐのたちふうろ てんばつのせきちゅう どちゃくしんのたたり どよーすぴあ ばうんすのーばうんす はごろもはみずのごとく ばにしんぐえぶりしんぐ はんしゃげかいざん ひそうのいこう ふぃーるどうるとられっど ふりーずたっちみー ふれああっぷ ぶれいくさん ほうは まいんどえくすぷろーじょん まじっくすたーそーど まなつのすのーまん まよわずいきたじんれい みあずますうぃーぷ めておにっくでぶり よりましのばく らこうほ りとるあいすばーぐ りゅうぎょのいかり りゅうぎょのいちげき +スペルカード名 あいしくるふぉーる あぽろさーてぃーん あめのいわふねよてんへのぼれ いどのかいほう いんびじぶるふるむーん うー うしのこくまいり うみがわれるひ えくすぱんでっどおんばしら えたーなるみーく えめらるどめがりす えんしぇんとでゅーぱー おもいかねでぃばいす かいりきらんしん かえるはくちゆえへびにのまるる かごめかごめ かそうゆめかずら かみのかゆ かんぜんなるすみぞめのさくら かんだたろーぷ きゅうじごくのはりやま きゃっつうぉーく きんかくじのいちまいてんじょう くじさし ぐぜふらっしゅ くるいのらくよう ぐれいそーまたーじ げんそうふうび こいのめいろ ごこくほうじょうらいすしゃわー ごりあてにんぎょう さいれんとせれな さつじんどーる さぶたれいにあんさん さぶたれいにあんろーず さもんたけみなかた さらまんだーしーるど さんぽひっさつ じごくごくらくめるとだうん じゅうななじょうのれーざー しょうじきものだいかいてん しろのはい すーぱーえご すかーれっとまいすた すたーぼうぶれいく すとろーどーるかみかぜ すぴあざぐんぐにる すぷりーんいーたー ぜんじんるいのひそうてん ぜんせかいないとめあ ぞんびふぇありー たおたいどう たかまがはら だぶるすぱーく だんまくけっかい ちゃーじどやっほー でぃまーけいしょん てながあしながさま てれめすめりずむ てんもんみっそうほう ないとばーど にじゅうけっかい にじゅうこくしちょう にゅーくりあふゅーじょん のんでぃれくしょなるれーざー ぱーふぇくとふりーず ぱぜすとばいふぇにっくす はっぽうりゅうさつじん はんごんちょう びじーろっど ひしょうびしゃもんてん ひゃくまんきやこう ひょういだきにてん ふぁーすとぴらみっど ふぁいなるますたーすぱーく ふうじんさまのしんとく ふぉーおぶあかいんど ぶでぃすとだいあもんど ぷらいべーとすくうぇあ ぶりりあんとどらごんばれった ぷりんせすうんでぃね ふやじょうれっど ほうえいよねんのあかがえる ほうらいにんぎょう ほうらいのくすり ほうらいのたまのえだ ますたーすぱーく まぬけみこのにせちょうふく まよなかのこーらすますたー みしゃぐじさま みらくるふるーつ むそうてんせい むそうふういん むーんらいとれい もーぜのきせき もうもうめいむ もりやのてつのわ ようかいぽりぐらふ よんひゃくきゅうじゅうごねんのはもん らいじんぐげーむ らいふすぷりんぐいんふぃにてぃ りぽじとりおぶひろかわ ろいやるふれあ +スペルカード名・上級 あいしくるふぉーる あいしゅうのぶるーゆーふぉーしゅうらい あかいろのめいかい あかいろのげんそうきょう あぐにしゃいん あぐにれいでぃあんす あぶそりゅーとじゃすてぃす あぽろさーてぃーん あまよのかいだん あやつりどーる あんでぃふぁいんどだーくねす あんでゅれいしょんれい いどのかいほう いんびじぶるふるむーん うー うぉーたーえるふ うしのこくまいり うみがわれるひ うんかいくらーけんなぐり うんじょうじごくづき えくすぱんでっどおんばしら えたーなるみーく えめらるどめがりす えんしぇんとでゅーぱー おおつぶのなみだあめ おさなきでーもんろーど おもいかねでぃばいす おきがさとっきゅうないとかーにばる おとめぶんらく かいりきらんしん かえるはくちゆえへびにのまるる かごめかごめ かこをきざむとけい かそうゆめかずら かたでぃおぷとりっく かみのかゆ からかさおどろきふらっしゅ からかさごこう かんぜんなるすみぞめのさくら かんだたろーぷ ぎしんのぐりーんゆーふぉーしゅうらい きもんこんじん きもんとんこう きゃっつうぉーく きゅうじごくのはりやま きゅうけつきげんそう きょうふのにじいろゆーふぉーしゅうらい きんかくじのいちまいてんじょう きんぐくらーけんなぐり くうぜんぜつごおおめだまやき くじさし くらんべりーとらっぷ ぐりーんすとーむ くるいのらくよう ぐれいそーまたーじ ぐれいてすととれじゃー くろっくこーぷす けんじゃのいし げきちんあんかー げりらたいふう げんこつすまっしゅ げんざんみよりまさのゆみ げんそうふうび ごーるどでぃてくたー こいのめいろ こうかんどなずーりんぺんでゅらむ ごこくほうじょうらいすしゃわー ごくさいたいふう ごほうてんどうらんぶ ごりあてにんぎょう こんぷりーとくらりふぃけいしょん さいう さいこうのふうりん さいこうらんぶ さいれんとせれな さつじんどーる さぶたれいにあんさん さぶたれいにあんろーず さもんたけみなかた さらまんだーしーるど ざわーるど さんぽひっさつ しうんのおーめん しかいえいえん じごくごくらくめるとだうん じだいおやじおおめだま しのびよるひしゃく しほうのとっこしょ じゃっくざるどびれ じょうかのま しょうじきものだいかいてん しるふぃほるん しるばーどらごん しろのはい しんかーごーすと すーぱーえご すかーれっとしゅーと すかーれっとまいすた すきまないほうのとっこしょ すたーおぶだびで すたーぼうぶれいく すたーめいるしゅとろむ すとろーどーるかみかぜ すぴあざぐんぐにる すぷりーんいーたー せいぎのいこう せいめいだいもん せらぎねらないん ぜんじんるいのひそうてん ぜんせかいないとめあ せんぼんのはりのやま そしてだれもいなくなるか ぞんびふぇありー たかまがはら だいやもんどぶりざーど だぶるすぱーく だんまくきめら だんまくけっかい ちょうはっすいかさかさおばけ ちんぼつあんかー つきのいはかさののろい つきのいるめないと てーぶるたーにんぐ でぃまーけいしょん てながあしながさま てりぶるすーぶにーる てれめすめりずむ てんかいじごくづき てんじょうてんげれんぞくふっく でんせつのひくうえんばん てんせんめいどう てんもんみっそうほう てんもうさんどばっぐ てんぺんおおめだまやき どーまんせーまん とりりとんしぇいく ないとばーど なずーりんぺんでゅらむ にじゅうけっかい にじゅうこくしちょう にゅーくりあふゅーじょん ぬえてきすねーくしょー のびーるあーむ のんでぃれくしょなるれーざー ぱーふぇくとふりーず ぱぜすとばいふぇにっくす はっぽうりゅうさつじん ぱらそるすたーしんふぉにー ぱらそるすたーめもりーず はろうふぉごっとんわーるど はんごんちょう びじーろっど ひしょういだてん ひしょうせいめい ひしょうびしゃもんてん ひじりあまぎみのえあまきもの ひじりびゃくれん ひゃくまんきやこう ひょういだきにてん ふぁーすとぴらみっど ふぁいなるますたーすぱーく ふぁんとむしっぷはーばー ふうじんさまのしんとく ふぉーおぶあかいんど ふぉれすとぶれいず ぶでぃすとだいあもんど ぷらいべーとすくうぇあ ふらいんぐふぁんたすてぃか ぶらどつぇぺしゅののろい ふらわーうぃざらうぇい ぶりりあんとどらごんばれった ぷりんせすうんでぃね ふろすとこらむす ふやじょうれっど ふんぬのれっどゆーふぉーしゅうらい へいあんきょうのあくむ へいあんのだーくくらうど へいるすとーむ べりーいんれいく ぺんでゅらむがーど ほうえいよねんのあかがえる ほうおうらん ほうおうてんし ほうかけんらん ほうらいにんぎょう ほうらいのくすり ほうらいのたまのえだ まーきゅりーぽいずん まじっくばたふらい まじんふくしょう ますたーすぱーく まほうぎんがけい まよなかのこーらすますたー みすでぃれくしょん みちづれあんかー みしゃぐじさま みらくるふるーつ むそうてんせい むそうふういん むらさきのくもじ むーんらいとれい めたるふぁてぃーぐ もーぜのきせき もうもうめいむ もりやのてつのわ もんどうむようのようかいけん ゆうれいせんのみなと ゆうれいせんえいきゅうていはく ようかいぽりぐらふ よんひゃくきゅうじゅうごねんのはもん らいじんぐげーむ らいふすぷりんぐいんふぃにてぃ りぽじとりおぶひろかわ りんがりんぐこーるど るなくろっく れあめたるでぃてくたー れいじぃとりりとん れいでぃあんととれじゃー れいでぃあんととれじゃーがん れっどまじっく ろいやるふれあ わすれがさのやこうれっしゃ +キャラクター名 あきしずは あきみのりこ ありすまーがとろいど いざよいさくや いなばてい いばらきかせん いぬばしりもみじ いぶきすいか うさみれんこ うんざん おのづかこまち かくせいが くもいいちりん くろだにやまめ かえんびょうりん かぎやまひな かざみゆうか かそだに きょうこ かみしらさわけいね かわしろにとり きすめ きりさめまりさ こちやさなえ こめいじこいし こめいじさとり こんぱくようむ こんぱくようき さいぎょうじゆゆこ さにーみるく しきえいきやまざなどぅ しゃめいまるあや すたーさふぁいあ そがのとじこ たたらこがさ ちぇん ちるの とよさとみみのみこ とらまるしょう ながえいく なずーりん ななしのほんよみようかい はくれいれいむ ぱちゅりーのーれっじ ひえだのあきゅう ひじりびゃくれん ひなないてんし ひめかいどうはたて ふじわらのもこう ふたついわまみぞう ふらんどーるすかーれっと ほうじゅうぬえ ほうらいさんかぐや ほしぐまゆうぎ ほんめいりん まえりべりーはーん みすてぃあろーれらい みずはしぱるすぃ みやこよしか むらさみなみつ めでぃすんめらんこりー めるらんぷりずむりばー もののべのふと もりちかりんのすけ もりやすわこ やくもゆかり やくもらん やごころえいりん やさかかなこ りぐるないとばぐ りりーほわいと りりかぷりずむりばー るーみあ るなさぷりずむりばー るなちゃいるど れいうじうつほ れいせんうどんげいんいなば れみりあすかーれっと わたつきのとよひめ わたつきのよりひめ れてぃほわいとろっく +キャラクター名・旧作 あさくらりかこ えりー えりす えれん おかざきゆめみ おれんじ かなあなべらる きたしらかわちゆり くるみ げんげつ ことひめ こんがら きくり さら さりえる しんき しんぎょく まい ままるち みま むげつ めいら ゆうげんまがん ゆき ゆめこ りか るーこと るいず
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*Wa_chi topic ※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) じゃぁじゅんびできた! ミューズクライシスセッション -糸のからまり- ※注 手足をもぐもぐ食べてしまうような描写の入るかのうせいがあります ニガテな人は回避重点 堕女神側セッションだよー! ではアトライナさんの自己紹介を投下お願いします! (W15_Atraina) 【アト】「アトライナよ。貴女、美味しそうね。食べちゃいたいわ。」 混沌の蜘蛛神、少女と蜘蛛の2形態持ち。 以前の細目さんが美味しい 楽しかったのでGetしに来ました http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A2%A5%C8%A5%E9%A5%A4%A5%CA%A1%CA%A3%CD%A3%C3%A1%CB (Wa_cGM) Σ (W15_Atraina) 以上です (Wa_cGM) 【細目】「ハンセイして地獄の者を辞めれば巣に連れかえって気持ちよくしてやらぬこともない」 蛮族のトリックスターで眼鏡(重要)、地上の者にはつかまえることができないんだけど、地獄の者にとっては結構チョロいのではという疑惑発生中 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%DF%A5%E5%A1%BC%A5%BA%A5%AF%A5%E9%A5%A4%A5%B7%A5%B9 いじょうです 【細目】「ふん、あの『蜘蛛』はなかなか可愛い奴だったな♪『細目』の指と産卵か(もにょもにょ)…と、舌で何度も可愛い声を上げさせてやったぞ♪」 細目さんの巣で、のんびりと生贄の女の子さん相手に自分の自慢話をする細目さん 【細目】「なぜ連れ帰らなかったか?……ま、まぁ『蜘蛛』にうまく逃げられてしまったからだな!えーとえーと、そう!よっぽど恥ずかしかったのだろうな!可愛いやつだ!」 アトライナさんの目の前には広大なジャングルが広がっています、神域でもあるそのジャングルはおどろおどろしく樹がねじまがっていたり不気味ななんかこう、鳥のギャァギャァ鳴く声が聞こえたり さらに、瘴気をまとったアトライナさんには森の動物からカビまで、すべてのものが警戒心をもって監視してきているような気持ちがするでしょう! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「久しぶりに来たけど、地上はこんな感じだったのね・・・。いい所だけど、まずはあの娘達(細目さん&黒子)の居場所を探さないと」 そう言いながら「瘴気の化身(瘴気隠し)、人間擬態」を起動、普通の少女モードで森の中へ入っていきます。 ▽ (Wa_cGM) 森「………。」するっと警戒がゆるむのが感じられます、ふつうのモンスターならまだしも、かみさまの擬態はそうそうみやぶれないのでしょう (集落の少女「はぁ、んぁあ……v はい、クモに足が8つもあるのは、『細目の女』がヘビから足をもいでクモにくっつけたからなんです…。だから女神様も『細目の女』に会いにいくんでしょう…?」) ちょっと情報をあつめてみたところ、この近所では蜘蛛にはそういう伝説があるのだとか。このジャングルには手下の蜘蛛女神も居るかのうせいがある! ▽ ではまず魔力か知力で神力ハンノウがつよい場所をさがしてみましょう! (W15_Atraina) 勿論の知力で探ります (Wa_cGM) どうぞさ! (W15_Atraina) 2d6+14 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [2,1]+14 = 17 (W15_Atraina) 出目が酷いが17 (Wa_cGM) 2d6+8+4 隠れる判定ー (Dice) Wa_cGM - 2D6+8+4 = [4,4]+8+4 = 20 (Wa_cGM) 2d6+4+4 隠れる判定ー (Dice) Wa_cGM - 2D6+4+4 = [6,1]+4+4 = 15 (Wa_cGM) 細目さん側のボーナスの+4はシナリオが進むとどんどん減っていきます! ではまず蜘蛛の小神の反応が見つかっちゃった 人間にとってはえらい距離ですが、女神さまの足ならそんなに時間がかからなそうだね! 入り口よりもずっと樹の多い区域にやや弱めの神反応があるよ! (W15_Atraina) 【アト】「あの娘(黒子)とは違うけど、ここの神なら多少は何か知っているかしら。 【アト】「まぁ知らなかったら喰べて行けばいいんだし、ちょっと寄り道しちゃおうかしら。」 (Wa_cGM) いろんな意味で食べられる! (W15_Atraina) と、物騒な事を呟きながらそちらへ向かいましょう。 ▽ (Wa_cGM) 森「………。」森の奥まですすむと、監視されているような気配はまた強くなってくるね! 女神には手を出しようがないはずの森の下生えが、やけにローブに引っかかったり、お顔に樹のツタがからみついたり… しかもそのたびにごくわずかだけれど瘴気を浄化されるようなじんわりした嫌な感覚をアトライナさんに与えてくる! ▽ そして知力でまた発見ロールをしてみて! (W15_Atraina) 2d6+14 発見 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [3,6]+14 = 23 (Wa_cGM) 《爆弾キノコ》 ポーン級 TP:1 攻撃:2d6+16 判定:知力 《クイック》《発見解除》《隠蔽:知力判定18》 警戒心びりっびりのキノコが足元にふかふかと生えているね!瘴気を持つものがふんづけるとばくはつしてダメージを与える上に、でかい音は周囲に地獄のものの侵入を知らせてしまう! 罠だ! (W15_Atraina) ではそのままクイックで即解除にかかっていいですか? (Wa_cGM) クイック持ち罠なので、発見したらすぐに解除ロールができるよ! いい! (W15_Atraina) 2d6+14 知力解除 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [4,6]+14 = 24 (Wa_cGM) Σ出目も気合はいりまくりだ ではこの大自然の罠は、アトライナさんにとってもはや、ふかふかと気持ちのよいクッションでしかない! (W15_Atraina) 【アト】「流石に神域だけあって、ちょっと面倒ね。まぁ足止めになるほどではないけど。」 そのまま気にせずさっきの神の気配のほうへ向かってすにーくすにーく ▽ (Wa_cGM) そのころ 【細目】「あ"ー、ソコ、ソコだぞ?文明人の発明した耳かきというのはホントにすごいな♪娘、お前のフトモモも最高だぞ?褒めてやる♪」文明人の生贄さんでおたのしみ中の細目さんだ 【???】「………。」周囲はかなりの量の蜘蛛の巣が張られ、樹もでかい!どうやらもう蜘蛛の小女神の領域のようですね!もちろん相手もスニーキングスニーキングなのでしょう ▽ ではまた知力判定だ!たぶんこれは楽勝でしょう そして不意打ち判定も同時におねがいします! (W15_Atraina) 2d6+14 多分発見 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [1,3]+14 = 18 (Wa_cGM) 2d6+4+3 小女神不意打ち (Dice) Wa_cGM - 2D6+4+3 = [4,1]+4+3 = 12 (Wa_cGM) 2d6+4+3 小女神発見 (Dice) Wa_cGM - 2D6+4+3 = [2,4]+4+3 = 13 (Wa_cGM) 不意打ちは失敗! (W15_Atraina) 擬態の奇襲ボーナスはどれだけ貰えますか(最大4) (Wa_cGM) こんなところにローブのおねえさんというのはちょっと目立ってしまいそうだ、1で! (W15_Atraina) 2d6+2 奇襲 (Dice) W15_Atraina - 2D6+2 = [4,3]+2 = 9 (Wa_cGM) 奇襲するのはあまりうまくないのか! (W15_Atraina) 運動は1です (Wa_cGM) ではお互いみつかってしまった! あれ、瘴気の化身て魔力で奇襲するのではなかったかしら (W15_Atraina) ほんとだ、魔力でもよかったのかorzまぁ今回は失敗で (Wa_cGM) わかた! 【蜘蛛女神】「何者だ?最近『細目の女』からおかしな瘴気を感じるようになったこととお前、関係はあるか?」するりと木の上からお姉さんが垂れさがってくるね! 細目さんとやや似た、黒い長髪に全身のタトゥー、手足のタトゥーはかなりの密度で、遠目からは黒いロンググローブとニーハイにも見えるでしょう。首飾りとイヤリングはかなり豪華で…なんとなく地獄の者と関係がありそう 腰にはご丁寧に干し首までぶらさげており、蜘蛛女神が前にころした地獄の者からの戦利品なのかもしれませn ▽ 細目さんと違って美乳です (W15_Atraina) 【アト】「ふぅん、そんな所に居たの。おとなしく細目の居場所を教えてくれれば・・・今回は見逃してあげるわ。」 (一瞬一緒にお持ち帰り、と考えたけど連れて帰るのが面倒そうなので今回はスルー) ▽ (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「……?瘴気をあまり感じぬな、だが何かおかしな予感のする神だ……」かくん?とかなりの角度まで首をかしげる蜘蛛女神さん 【蜘蛛女神】「とはいえ美しい……♪少し『蜘蛛』の家によって行くというのはどうだ?歓迎してやろう♪」にまり♪と笑ってしたなめずり!どうやら逃がしてくれる気はなさそうだね! むにゅりと蜘蛛足が生え、樹を這っておそいかかってくる! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「それなら『蜘蛛』の巣に来るといいわ。可愛がってあげるから。」 にやりと笑うと人間擬態だけ解除して瘴気を隠して蜘蛛モードに ▽ *Wa_cGM topic [『蜘蛛』(IV8) ][イノシシ(IV4)][アトライナ][テナガザル(IV5)]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) ではまずは中ボス戦だ! (W15_Atraina) 了解 (Wa_cGM) 見たところ蜘蛛女神の垂れさがる樹の下からぬっと出てきた奴はタフネスが自慢 背後の樹からするする降りてきたやつはバッドステータスが自慢っぽい 小女神のほうはオーソドックスな女神(NPC戦闘ルールの「メイデン」)だ! 開幕はあるかい? (W15_Atraina) 開幕無いです (Wa_cGM) ではアトライナさんの番! 1ラウンド目! (W15_Atraina) 補助:バインディング、能動オニキスケージ、特殊:グランドエクステンション、対象全員に (Wa_cGM) おっと忘れてた 両方のモンスターが「神聖度:1」小女神が「神聖度:4」です! (W15_Atraina) 了解です ではバインドマトリクスでいきます (Wa_cGM) わかた! (W15_Atraina) 2d6+14 拘束 対全員 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [3,5]+14 = 22 *Wa_cGM topic [『蜘蛛』(IV8) ][イノシシ(IV4)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) 小女神のAPが粉砕、イノシシさんは半分以上なくなった! ではこっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「ふふ、可愛くていいわよ。このまま続ける?」 ▽ (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「『蜘蛛』の守りがこんなに簡単に…!?お前は高位の女神か!」 いっしゅん逃げようかなと思うが、アトライナさんのくびすじとかに熱視線を送ると…「ごくり。」やっぱり逃げるのやめた! 2d6+12 補助で前進、そして攻撃だー! (Dice) Wa_cGM - 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 *Wa_cGM topic [][『蜘蛛』(IV8) 、イノシシ(IV4)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) ▽ (W15_Atraina) 【アト】「さあ、どうかしらね?一応有名神では有るけれど・・・」 拘束引いて19です? (Wa_cGM) Σしまったー! 15! (W15_Atraina) シールドに+3で11軽減、4点を腰に受けます (Wa_cGM) 3d6 続いてイノシシさんのとっしん攻撃! (Dice) Wa_cGM - 3D6 = [1,2,4] = 7 (Wa_cGM) Σへぼい (W15_Atraina) シールドで (Wa_cGM) では先に調教刻印:母性と言っちゃおう 失敗したらミルク状態にしてやるー! (W15_Atraina) されたぁ (Wa_cGM) Σ抵抗ロールするそぶりもない 1点ダメージだね! どこで受けるかい? (W15_Atraina) +3シールドで弾きます (Wa_cGM) Σあれぇいみなかった!? (W15_Atraina) 6+2+3-4 (Dice) W15_Atraina - 6+2+3-4 = 7 (W15_Atraina) うん、ちょうど止まる (Wa_cGM) く、受動10点とおもっていた…! アクトはあるかい? (W15_Atraina) アクトはなしです (Wa_cGM) では次のターン! アトライナさんの番! (W15_Atraina) 【アト】「あの子達と同じね、じゃれ付いてきて可愛い。」 補助:神性侵食、能動:オニキスケージ>蜘蛛神 (Wa_cGM) [イノシシ]『ケガレタモノメ!ケガレタモノメ!』 【蜘蛛女神】「止まれ『獅子』!避けなさい!」 お、こっちか! (W15_Atraina) 3d6+14+2 さっき詠唱忘れてた (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2 = [3,2,6]+14+2 = 27 (Wa_cGM) Σあひー ほとんど削った! (W15_Atraina) あ、+侵食で4でしたっけ? (Wa_cGM) Σあひひー!? あと3点! (W15_Atraina) MPケチらなければ落ちてたのか (Wa_cGM) アクトの<所有の印><マゾヒズム>を宣言! CPが2点 で、こっちのばん! (W15_Atraina) 【アト】「クスクス、細目の居場所さえ教えてくれればいいのに、まだやるのかしら。」 ▽ (Wa_cGM) 2d6+12 えいやー!はんげきびーむ! (Dice) Wa_cGM - 2D6+12 = [4,6]+12 = 22 (Wa_cGM) そして補助で《苦し紛れの反撃》を宣言 2d6+12 もいっかいえいやー! (Dice) Wa_cGM - 2D6+12 = [5,3]+12 = 20 (Wa_cGM) どうかな (W15_Atraina) それぞれ拘束で4引いて18と16ですな (Wa_cGM) ひぁー!? おかしい…GMやってるのにバッドステータスで困っている (W15_Atraina) まぁミルクでこっちも削れてるので (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「あっ…!『蜘蛛』の手足…!!『細目』から貰った手足が!」ちょっとお姉さんな小女神の手足が取れて、クモ足四本だけになってしまう! (W15_Atraina) シールド2回でそれぞれ4づつ軽減 違う、一発目は+1で5軽減 (Wa_cGM) 詠唱か! (W15_Atraina) 13と12を腰とその他で (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「(ぞくそくっ…!)う、うるさい!地獄の者に屈する者はこの森におらん!」瘴気を浄化するおそるべき糸をお口からふきつけるよ! ▽ ああん、綺麗にのこされたのだわー (W15_Atraina) 【アト】「くっ、やっぱり細目の事を知ってるのね。さっさと教えないと残りももぐわよ。」▽ (Wa_cGM) ではアトライナさんの番だよ! (W15_Atraina) いのししは動かなくてOK? (Wa_cGM) Σわすれておった 3d6 いのしし (Dice) Wa_cGM - 3D6 = [2,2,1] = 5 (Wa_cGM) Σあへぇ ではアトライナさんの番だよ!(何も見なかったお顔 次のターン! (W15_Atraina) +1シールドで・・・ (Wa_cGM) イノシシ…強くいきろ… (W15_Atraina) 素で3D+4は充分強いです、目がアレなだけ/// 【アトライナ】「答える気もないみたいだし、その身体に聞かせてもらうわ。美味しそうだし。」ニタァ 侵食+ケージ 3d6+14+2+4 最後まで全力>蜘蛛 (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+4 = [3,1,5]+14+2+4 = 29 (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「や、やめろ!来るな…!」 あひー!? 軽減してもしんじゃう! 《エクスタシー》を宣言して最後に道連れダメージがいくね! 3d6-4 (Dice) Wa_cGM - 3D6-4 = [6,1,4]-4 = 7 (Wa_cGM) 7点受動不可だよ! (W15_Atraina) では胸受けします (Wa_cGM) アクトはあるかい? (W15_Atraina) アクトは全部本番まで取っておきます (Wa_cGM) Σひぁー!? じゃぁバランスのかんけいがあるから、描写だけ後にまわすことにして 2個+シーンアクト分の1個をここで宣言していいことにしよう! 描写は細目さんのところでやっていいよ! (W15_Atraina) では強制絶頂+産卵+絡みつく舌で (Wa_cGM) はい! (W15_Atraina) 2d6+14 絶頂分 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [5,1]+14 = 20 (Wa_cGM) へいき! …Σまず失敗しない 【蜘蛛女神】「ああ、んぁ……はぁぁ…。」かくり! さすがは女神という感じ、けっこうな反撃をうけたけどやっつけた! 【蜘蛛女神】「『蜘蛛』は、ああ、貴女のものです…。『蜘蛛』の知っていることも貴女のもの、ああ、『細目』めはあちらです、強い方…」 (W15_Atraina) 【アト】「じゃあ、話したくなったら教えてね。私はちょっと休憩するから・・・ (Wa_cGM) 見ればちょっとした大岩があって、その上にねじくれまがった古くて大きな木がはえているね!そこにはでかい鳥の巣みたいなものが! ▽ (W15_Atraina) 【アト】人間モードに戻って「せっかく美味しそうだったのに・・・」ちぇっっという感じで 【アト】「ま、今回は見逃してあげる。また気が向いたら来てあげるわ。」 と蜘蛛に言うと樹の方へと向かって進みます。 (Wa_cGM) GoGo! (W15_Atraina) そのまま木登りを始めればいいですか? (Wa_cGM) じゃぁシーン変更だね! いいさ! 遠くからは鳥の巣にみえたけど、下から見ると神様の巣だけあってけっこうな広さだね!ぜんぶ木でできててヤドリギみたい!木の神様をこてんぱんにして巣を作らせたんだろうね! 【???】「んー?そうかそうか♪まだ『細目』の話が聞きたいんだな?『細目』がヤリを向けると『蜘蛛』のやつ怯えて一歩下がったんだ!『細目』は言ってやったんだぞ?『闇の者、いのちがおしければ…』」ぜっさん独演会中だ! お神酒の臭いがよーく漂っているね! ※戦闘ギミック:アトライナさんは細目の者の調教刻印を戦闘中に宣言して、刻印を発動させることができる! ▽ おっとそうだ、戦闘に入る前にミルク状態を自分で解除することもできるよ! 戦闘前シーンです (W15_Atraina) せっかくなのでさっきの戦闘でじゃれてきた2匹に吸わせて上げよう、折角の母性で貰ったミルクだし (猪と猿とに) (Wa_cGM) へぅへぅ!(ごっくごっく (【蜘蛛女神】「うう、や、やめろお前達…闇の者の乳など吸っては『蜘蛛』の眷属でいられなくなるぞ…」) (W15_Atraina) 【アト】「あんっ。こら、落ち着いて飲みなさい。まだまだ沢山出るんだから。」 (Wa_cGM) 二匹の神の獣は初めはアトライナさんの誘惑になんとか抵抗しようとしながら、しかしやがて大胆に仔獣のようにアトライナさんの乳におぼれてゆくね! 【蜘蛛女神】「ああ、お前達…、はぁはぁ、ごくり…。」アトライナさんの激しい攻撃で動けなくなってまるまっていた蜘蛛女神さんはそんな光景にぜつぼうといんわいさを感じて唾をのみこむのだ ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ふふふ、可愛い子。大きく育つのよ。」と出なくなるまで授乳して。 【アト】「じゃあ私は行くけど、欲しくなったらそこの娘に強請ってみるといいかもね。」 と獣達に言ってから移動したという事で (Wa_cGM) Σあひー!? ではラスボス戦だ! アトライナさんがするりと細目の巣に這い登って覗いてみると、そこは木の枝が幾重にも重なりあったなかなかに快適な巣だね! 周囲も気持ちよく見渡すことができ、外からこんなでかい巣に気付かなかったのは細目さんの神様りょくくによるものでしょう 【細目】「んぅ…♪それで、『蜘蛛』の胸に『細目』がこうして胸をすりつけてやるとな…?♪」[いけにえ子さん]「ひぅううっ!だ、ダメ!細目様っ!これダメええっ!!」そして細目さんは絶賛生贄の子をあじわい中だ。お神酒を浴びたみたいにつや光っており、もしかすると本当に浴びちゃったのかもしれない ぬちゅぬちゅといんわいな音が周囲に響いているね! ▽ 奇襲判定をしてよい! (W15_Atraina) 擬態修正は今回も1です? (Wa_cGM) ここにはイケニエの子が良く出入りしている…イケニエみたいなタトゥーっこに変装するなら4!でなければ2かな! (W15_Atraina) 最初の掴まってた時と同じ姿でないと意味がないので2で (Wa_cGM) しかし曲がりなりにもここは細目の者の巣だ!完全に油断しきってるくせにこっちも奇襲判定はするぞー! まずはそっちどうぞ! (W15_Atraina) 2d6+3+1d6 奇襲、ポテ1する (Dice) W15_Atraina - 2D6+3+1D6 = [1,1]+3+[3] = 8 (Wa_cGM) Σま、魔力でふっていいよ… (W15_Atraina) そうだった (Wa_cGM) (ないないする (W15_Atraina) 2d6+6+2+1d6 奇襲、ポテ1する (Dice) W15_Atraina - 2D6+6+2+1D6 = [3,6]+6+2+[3] = 20 (Wa_cGM) 2d6+1+2 Σあそうか、こっち知力1か (Dice) Wa_cGM - 2D6+1+2 = [4,6]+1+2 = 13 (Wa_cGM) おっと、お供のほうが知力3だった だがそっち奇襲! こっちの奇襲! 2d6+7 えいやー! (Dice) Wa_cGM - 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 (W15_Atraina) 2d6+14 奇襲抵抗 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [6,6]+14 = 26 (Wa_cGM) うわ、知力の基本値さえ越えなかった Σやり過ぎ うおおお!だがこっちは二人もいるぞー! 2d6+8 お供の奇襲 (Dice) Wa_cGM - 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 (Wa_cGM) あ、ダメだコレ (W15_Atraina) 2d6+14 奇襲抵抗 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [5,5]+14 = 24 (Wa_cGM) (そっとお線香をあげる ではそっちの奇襲が先だね!演出とともにどうぞさ! ▽ (W15_Atraina) 【アト】細目さんと生贄の絡みに「楽しそうね・・・私も混ぜてもらおうっと。連れて帰るのはその後でいいしね。」」 と楽しそうに話す細目さんの背後へ天井からつつーと糸に下がって降りてくる少女が ▽ (Wa_cGM) [いけにえ子さん]「ああ、んはぁあ……細目さまぁ……」【細目】「んふふ♪可愛いぞ娘♪やっぱりむしゃくしゃした時はイケニエの娘にかぎるな♪」 れろん♪とほっぺたをお舐めしたりなどしている![いけにえ子さん]「んぁっ…♪……?」 [いけにえ子さん]「ーーーーーーーーーーーーーーー!?!?」目があった ▽ では奇襲じゅんびOKさ! (W15_Atraina) びっくりしている生贄子を不思議そうに見ている細目さんに背後から抱きつくといきなり胸を揉むと共に 「楽しそうね、遊びに来たわよ。」とバインディング+オニキスケージ (Wa_cGM) あ〝あ〝ー、拘束になるぅー (W15_Atraina) 3d6+14+2 拘束、蜘蛛糸固め (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2 = [5,6,4]+14+2 = 31 (Wa_cGM) Σでか (W15_Atraina) まぁ所詮APで止まるので (Wa_cGM) スウェーして16点… (どこで受けてもダメだった その他でうけるよ! (W15_Atraina) ▽ *Wa_cGM topic [][『細目』(IV8) 、イケニエ子(IV3)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) アクトはー (W15_Atraina) こっちからはとりあえずなし (Wa_cGM) いきなり異形の姿とか言うのもなんなのでこっちもなし! では1ラウンド目だ! アトライナさんの番! 【細目】「なななななな!?!?おおおおおおお前は『蜘蛛』!?どっから入った!?」あわてて『えい』ってイケニエ子さんにキスする細目さん、いきなりイケニエ子さんの目がとろん♪ととろけ、アトライナさんにしなだれかかってくるぞー! [イケニエ子さん]「あはぁーー♪貴女が『蜘蛛』お姉さまですねぇー?私、お姉さまの後輩奴隷のミーナと申しますぅ♪お姉さまも一緒にご奉仕いたしましょうー?」なんか色々と大口をたたいたようだぞ? ▽ (W15_Atraina) 【アト】「そのまま混ぜてくれてよかったのに。!Σとりあえず貴女はどいてなさい。」 【アト】「優しく連れて行くつもりだったけど、ちょっとお仕置きしたほうが良さそうね。」 と言いながらバインディング+オニキスケージで生贄さんを脇へ拘束。 3d6+14+2 拘束、蜘蛛糸固め (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2 = [5,5,6]+14+2 = 32 (Wa_cGM) うわでかい (W15_Atraina) さすがに生贄さんは魔物刻印持ってないですよね *Wa_cGM topic [][『細目』(IV8) 、イケニエ子(IV3 29/??)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) 3点減らしてきたね!そしてまだけっこうのこっている!意外とカタイ! 神聖度は1ある! (W15_Atraina) ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ふ、ふふふ!『細目』の神気がたっぷり染み込んでるから娘はつよいぞ!娘!『蜘蛛』をやっつけろ!」 おふとんの下にかくれる細目さんだ! こっちの番! 2d6+8-4 《イビルフォース》《七色の淫毒》娘! (Dice) Wa_cGM - 2D6+8-4 = [1,5]+8-4 = 10 (Wa_cGM) Σよわいぞこのむすめ ええとええと、また刻印だ! (W15_Atraina) シールド+2で弾きます (Wa_cGM) 女神喰い! またミルクにしちゃうぞー! (W15_Atraina) 仕方ない、ミルクを受けてシールドは+3に、3点抜けるので胸で受けて七色はミルク(無効) (Wa_cGM) ええと…あれ?もしかして詠唱があるからかなり調整きいちゃう? (しまったかな?というお顔 と、ともかく細目さんもつつかないとダメそうだ! (W15_Atraina) それでも元値が4減るのは痛い (Wa_cGM) 次のラウンドからは二人がかりだぞー! 次のラウンド! そっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「そんな所に隠れてないで出てらっしゃい、一緒に楽しみましょ。」 と細目さんに関係願望で水着を狙おう (Wa_cGM) Σみずぎー!? ふらふら~ Σなんかぴーえぬさささがちょうおっかない事言ってる 4点全部使って回避するよー!? 4d6 やー! (Dice) Wa_cGM - 4D6 = [5,4,2,4] = 15 (Wa_cGM) あ、あぶねえ… 【細目】「Σびくびくっ、ほほほ『細目』は地獄の者相手に隠れてなんかいない!」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「じゃあ二人とも一緒でいいわよね。」ヴァニシングクライ (Wa_cGM) Σあひー どうぞさ! (W15_Atraina) 14d6 ヴァニ (Dice) W15_Atraina - 14D6 = [5,2,4,5,4,2,5,3,4,6,5,2,2,4] = 53 (Wa_cGM) 水着だったらしぼうかくていだ…!? *Wa_cGM topic [][『細目』(IV8) 、イケニエ子(×、× )][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) やっつけた! 細目さんは腰ゼロ! アクトは…異形の身体はまだとっときたい! (W15_Atraina) そちらになければこちらもとりあえず無しで (Wa_cGM) お、こっちが言えばえろすがはじまりそう…ならば! こっちの番! 補助で《産卵》! そこからのつんつんをくらえー! 3d6+11-4 えいえい (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4 = [1,6,3]+11-4 = 17 (Wa_cGM) Σうぶろば 6三つとか出そう (提案 (W15_Atraina) じゃあここで地獄への従属を使用、その達成値を8削りたい (Wa_cGM) Σあひぃー!?APがけずれぬー!? 重度か… と、通す! (W15_Atraina) 全部軽度では? (Wa_cGM) あ!ほんとだ!別の子と間違えてた! 1d6 じゃぁもらった1CPつかっちゃうぞー! (Dice) Wa_cGM - 1D6 = [1] = 1 (Wa_cGM) Σアバー (W15_Atraina) ではそれで9になった攻撃に+2シールドで6軽減、3胸に受けます (Wa_cGM) 【細目】「だ、だいたいお前がいつの間にか居なくなっちゃってたから悪いんだぞ!『細目』はお前をやっつけて巣に持って帰るつもりだったんだぞ!はははハンセイして地獄の者の手先なんかもうやめ……うにゅっ!?」 【細目】「ん、んんんんっ!?♪あ、くにゅぅ…!ふぁあ?♪」がばっと立ち上がったらいきなりくにゅん♪と腰が突き出されてしまう細目さん 【細目】「あ、あ、あ、だ、ダメ、これは違う、ちが、卵にゃなくて、うんこ…。」ぺにゃりと両手でお顔を隠す細目さん、あの後もやたらと産卵魔神と縁があったせいで、まだ卵が残っているのだ! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あら、すっかり産卵が好きになったみたいね。いつでも産める体にしましょうか?」 【アト】「わたしの巣で、アルカナを盲信するのは止めて一緒に楽しみましょう。」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひにゃいっ!『細目』はアルカナの一番の戦士のひとりだぞっ!そんにゃこと、ひにゃ、ひ、ひにぃいいい…………っ!!」ぎゅーって肩をつかみ、股間をお手手で押さえる細目さん でもお腹に力いれるもんだからかなりの大きさの卵は膣圧でもにゅりん♪と出てきてしまいます【細目】「……-----かひっ…。」ぶるぶる震えたまんま股間に自分の産んだ卵をおしあてた体制のまんまふるふるふるえる細目さん! ▽ では次のラウンドだよ! そっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「気持ち良さそう・・・。早く連れて帰らないとまた邪魔が入るし、帰ったらいっぱい楽しみましょ。」 神性侵食+ケージ 3d6+14+2+6+3+3 に詠唱+3 (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+6+3+3 = [6,5,5]+14+2+6+3+3 = 44 (W15_Atraina) 【アト】「ほら、あとはこんなの服は脱いじゃって。」 (Wa_cGM) Σすごい出目 (W15_Atraina) ▽ (Wa_cGM) どうにもならずに胸が飛ぶよ!タトゥーが倫理規定めいて守っていたちくびさんがはっきりと見えてしまう! それに合わせて《異形の身体》だ! 【細目】「あっ!?それを剥ぐなっ!今瘴気避け剥ぐと『細目』の身体っ……!!」 その瞬間ににゅぅううーーっ!!と周囲の瘴気が細目さんの身体に流れ込むね! 【細目】「あーーーっ!また『蜘蛛』になっちゃうぅっ!『細目』の身体また地獄の者の身体になっちゃうぅーーーっ!!ヤダヤダヤダヤダあああーーーっ!!!」やだって言ってもだめなものはダメだ! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ふぅん、綺麗な身体ね。このままここで喰べちゃいたい位だわ。 【アト】「地獄も神界も関係ないわ。一緒に帰りましょう。」優しい目で。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はぁー…。はぁー…。んぁあ…。また『蜘蛛』と同じになっちゃったぞ…?」両手両足の先が蜘蛛の足のように尖り、ヤリが持てなくなってしまう…。それどころか手が6本の足2本、まさに蜘蛛のような身体に変質してしまう 【細目】「またそんなこと言ってぇ!『細目』はアルカナの戦士だ!はぁはぁ、も、もうゆるさないぞ…!」 怒った!だが這いまわる身体になってしまった細目さん!いったいどうなってしまうのか! ▽ じゃぁ次のターン! アトライナさんの番! (W15_Atraina) 細目さん動いてないよ?! (Wa_cGM) Σしまった前のターンの異形の身体の描写したもんだからつい! 次のターンというのは嘘! こっちの番! むむむー!よし!APを削ってしまうぞ! 繁殖願望をくらえー!最後の刻印だ! (W15_Atraina) くらったー腰が飛んだー (Wa_cGM) これでAPを残り一個にした後にりざれくしょんで耐えれば勝ちΣするっと通した―! 3d6+11-4 じゃぁメインの攻撃だ!つんつん! (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4 = [1,2,4]+11-4 = 14 (Wa_cGM) Σ出目がややへぼい ま、まぁ1点はとおるだろう (W15_Atraina) が、シールドでは足りないので胸が飛んだ (Wa_cGM) おわりだよ! アクトはあるかい? (W15_Atraina) HPに入ってからにしよう、残り3枠だし (Wa_cGM) わかたよ! そして次のターン! そっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「ふふ、頑固な子ね。一回イかされれば、前みたいに素直になるかしら。」 (Wa_cGM) Σあー!?刻印をダメージに使っちゃったから甘い呪詛がもうつかえないー!? (W15_Atraina) 神性侵食+ケージ+詠唱3 3d6+14+2+6+3+3 (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+6+3+3 = [1,6,4]+14+2+6+3+3 = 39 (Wa_cGM) えいやー!スウェー! Σ20点も漏れてくるのか <マゾヒズム>を宣言! そっちはアクトあるかい? (W15_Atraina) なっしん (Wa_cGM) わかた! こっちの番! 【細目】「怒った細目は恐ろしいぞ!『細目の女』の呪いをうけろ!」細目の女の巣に蜘蛛がぞわぞわっとたくさん這い上がってくる! 3d6+11-4+1d6 CPも1いれちゃうよー! (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4+1D6 = [1,6,6]+11-4+[3] = 23 (Wa_cGM) お、つよそうな出目 (W15_Atraina) とりあえずシールド+3で7軽減 (Wa_cGM) 【細目】「この森の蜘蛛に足を増やしてやったのは『細目』だ!皆『細目』の言う事聞くんだぞ!『蜘蛛』もいう事聞くようにしてやる!」 あひー、やっとHPダメージが入ったよ! <サディスト><甘い百合責め><絡みつく舌><官能の指先>! (W15_Atraina) ここで異形の体と魔性の果実を (Wa_cGM) みるくの上に!魔性の果実! (W15_Atraina) 官能と百合はこっちがHPダメージ条件を使ったらだから 魔性使わないと使えなかったです (Wa_cGM) 「HPダメージを与えたら」じゃなくて「そのアクトを使ったら」か! 順番逆だったね! 【細目】「お前が前『細目』にやった呪いだ!やり返してやるー!」お目目ぐるぐるに怒った細目さん、蜘蛛が山ほどたかったアトライナさんにどっかで見た『合成』の呪文を唱えます その呪文は誰かを信仰していないと使えないのですが… ▽ (W15_Atraina) 【アト】「このままじゃちょっと辛いかな・・・って、ふぅん、ならこここは」と 【アト】蜘蛛タウロス化して「きゃっ、なんで私の魔法が使えてるのよ!ひゃう、くすぐった、 【アト】「口では色々言っても、ひゃふぅ、やっぱり私と来るのを望んでるんじゃない。」 (実際信仰してても本人には自分でかけないと効きません) ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はぁはぁ、この森の蜘蛛なら、手足の半分は細目がつけてやったやつだぞ…?ね…?『蜘蛛』……まず『細目』があげた足を返すといいぞ…?」ぽろり♪とアトライアさんのお手手が取れるのを想像して細目さんの目がどんどん興奮してゆきます! 【細目】「ち、ちがうぞっ!『蜘蛛』が『細目』の巣にくるの!でないとこうだぞっ!!」あむり!巨い胸球にまっぷりと食いつく細目さん、お手手が取れちゃえばお胸は隠せまい! そのまま子供みたいにちゅうちゅうと吸い始め、加えてアトライナさんの股間に褐色の蜘蛛足を這いまわらせはじめます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ぁん、まったく、そんなに甘えたいなら一緒に来れば、くふぁ、好きなだけさせてあげるわよ。」 と、這い回る手に抵抗する事もなく ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はぷ、あむ、んちゅ……あ、はむゅぅ…vv」夢中で胸肉に溺れる細目さん。細目の者の似合わないピンクフレーム眼鏡が何度もアトライナさんの胸肉に当たります。吸われるアトライナさんには細目の者の歯が、細目の者の興奮に合わせてどんどんするどくなっていっているのがわかるでしょう 【細目】「はぁはぁ…。ち、ちがうぞ…?『細目の者』は全然甘えてない、甘えてなんかないぞ…?んちゅぅ…れりゅ♪はむぅん♪やっぱり手が無ければ抵抗できないんだぞ?はぁはぁ♪全部なければ、『蜘蛛』は『細目』のモノだぞ…!」れりゅぅん♪と胸から腕に細目さんの舌が移動します。あーん♪と大きくお口をあける細目さん! きけん! ▽ (W15_Atraina) そんな細目さんを優しく抱きしめて ▽ (Wa_cGM) 【細目】「んぁむ”ぅ………!!はむ、かふ♪んひゃぁ…?!あぐ!んふぅ…!」かみついたしゅんかんに細目さんの背筋がぞくぞくーん♪と、アトライナさんの目の前でふるえます 【細目】「ん"にぅうー…!?がふっ!かむぅううっ!!♪」アトライナさんの瘴気たっぷり肉と血のあまりの甘露っぷりにかんぜんにトロけ顔になる…! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「くぅ。」噛み付かれた痛みに一瞬硬直するものの。 【アト】「落ち着いて。戻れなくなる前に一緒にいらっしゃい。」 と抱きしめたまま侵食+ケージ (Wa_cGM) CPとかいれるかい? (W15_Atraina) 3d6+14+2+6+3+3+2d6 2点ほど入れておきます (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+6+3+3+2D6 = [6,4,6]+14+2+6+3+3+[5,6] = 55 (Wa_cGM) Σ ええと…リザレクで全快して29点、スウェーで20点減らして49点 おやぁ…?12点たらないぞ…? (W15_Atraina) リザって即死しなければたおれたあとでOKでは? *Wa_cGM topic [][『細目』(×、× ) 、イケニエ子(×、× )][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (W15_Atraina) 致命振って8未満なら (Wa_cGM) もちろんOKさ!…出目によってだけど! (W15_Atraina) その後りざれる (Wa_cGM) 1d6+1 えい! (Dice) Wa_cGM - 1D6+1 = [2]+1 = 3 (Wa_cGM) お、りざれればかえってこれる (W15_Atraina) おかえりなさい (Wa_cGM) 落ち着けないくらい興奮してしまっている…! 【細目】「はぁ。んんはぁっ!はむぅ…!」 *Wa_cGM topic [][『細目』(IV08 0/29) 、イケニエ子(×、× )][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) 細目さんの番! 3d6+11-4 ちくちく! (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4 = [6,3,1]+11-4 = 17 (Wa_cGM) じゅうなな! (W15_Atraina) あれ?火力に入れなくていいです?CP (Wa_cGM) 生き返るのでぜんぶつかった! (裏のやつまちがい あと2点余ってた!余らせとくとまた起き上がりこぼしになるから 次の防御あたりで使いきっちゃおう 裏で相談した! 2d6 ダメージでCP使い切るよー! (Dice) Wa_cGM - 2D6 = [3,2] = 5 (Wa_cGM) 22点! (W15_Atraina) シールド+2で丁度HP0、せっかくだし喰べられたい、 (Wa_cGM) Σせっかくだしー!? ででででは致命傷表をふってしまうというのかい!? (W15_Atraina) うむ、振ってしまう (Wa_cGM) Σひゃー どうぞ! (W15_Atraina) 1d6+4 (Dice) W15_Atraina - 1D6+4 = [2]+4 = 6 (Wa_cGM) ろく! 6 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 (W15_Atraina) SP2貰ってそのまま全滅してしまうぞ (Wa_cGM) Σひぁー!? (W15_Atraina) 1d6+4 (Dice) W15_Atraina - 1D6+4 = [1]+4 = 5 (Wa_cGM) 5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 (W15_Atraina) ここは勿論体力で行こう (Wa_cGM) Σひぁー!? どうぞ! (W15_Atraina) 2d6+1 10で妊娠 (Dice) W15_Atraina - 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 (Wa_cGM) しっぱいだ! (W15_Atraina) 妊娠する (Wa_cGM) 妊娠は卵でもいいかい? (W15_Atraina) OKです (Wa_cGM) やったね! (W15_Atraina) これで残ったアクト1枠(つけ種)をシーンアクトで (Wa_cGM) Σアクト残してた ではエンディングシーンだよ! 【細目】「んぅ、あむ、れりゅ、あぐぅ……♪」みきっ!とやばい音がしてアトライナさんの腕が肩のあたりからはずれちゃう!キケン!そしてアトライナさんのお腕を咥えた細目はかんぜんにうっとりしたお目目でその腕をまるのみしてゆく…!反らした喉がこきゅこきゅと動くたびにアトライナさんの腕がみるみる細目の喉へときえてゆく! 【細目】「アア……♪」本来なら瘴気を持つ敵をケガレごと食べちゃう行為は相手の瘴気を浄化してしまうはず…だけどアトライナさんの魔術で瘴気を帯びた蜘蛛と合成させられている細目さんにはそれがうまくできていない! すでに数本の腕を食べられちゃって動けないアトライナさん。細目の女の胃からみるみるご自分の瘴気が細目の女に感染していっているのがわかってしまうだろうね! ▽ 複数本あるのは足か! (W15_Atraina) 8本足の蜘蛛に2本腕の上半身が乗ってます (Wa_cGM) だね! (W15_Atraina) 【アト】「あぐぅ!この、いいかげんにしないと、ぎひぃ、戻れなくなるっていうのに。」 完全に脱力した身体では、細目の力に抵抗することも出来ず、一本、また一本と足を喰われて行くのを 痛みに耐えながら見ているしかない。そうして耐えるのもやがて限界を迎え 【アト】「ひぎぃ、もう止めて。連れて帰ったりしないから喰べるのやめてぇ。」 という弱音と共に蜘蛛の身体が徐々に縮んでいくのが見て取れる ▽ (Wa_cGM) 【細目】「あお、アおぉ…♪」びくんびくんと胃から全身に瘴気が回ってゆく快楽になすすべもなく何度も絶頂します。【細目】「そ、そんなこと言ってももうダメだぞ…?」はぁはぁと息の荒い細目さんが、次にれりゅりと舌を這わせるのは左の肩 アトライナさんの血でぬりゅぬりゅ濡れたお二人の胸がねっちゅりとコすれ、激痛の中にわけのわからない快楽を生み出してゆきます、蜘蛛身体から少女身体になってゆくアトライナさんを細目さんの六本の腕がしっかりと捕え 【細目】「ああァ……『蜘蛛』ぉ…『蜘蛛』の身体おいしすぎるよぉ……。『細目』の身体おかしくなりゅぅ…あむぅ!」興奮しすぎた細目さんは、おのれの股間をアトライナさんの股間にこすりつけ、肉の割れ目で肉の割れ目をほおばろうとでもいうようにねちねちと愛液を混ぜ、捏ねてゆきます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひぎぃ、だめなの。私の身体食べたら駄目なのぉ。」ゆらゆらと必死に抵抗していますが、体格差と片腕が無いことで抵抗にもなっておらず 【アト】「あぅん、そこは、ふぅん、ダメ、、気持ちよすぎるぅ。」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ふぅうううっ!あぐ!んあモ、はぐはぐっ!あもォ……!」めきり!左腕もとられてしまう!がっふがっふと野生動物さながらに腕に食いついていた細目さんが、びくんびくんとイきながらゆっくりと視線をおろしてゆきます 【細目】「あア……♪『蜘蛛』、ここ気持ちイイの…?」ぞわりと細目さんのお目目がほそまる!れろりとアトライアさんの股間を舐め上げると もう人間の体形に戻ってしまったアトライアさんの内またにハァハァしながら何度もキスを降らせ、あまがみをするね! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひゃい、そこはダメ、あくぅ、ダメ、イくイくぅぅっぅ。」 両腕のない身体での絶頂、それも痛みと快楽を連続して与えられる事で 【アト】「ぁ、ぁぁ、だめ、今はだめぇ、いくぅ!!」その股間から激しくお漏らしをしてしまう。 (アクト:ゆるい尿道使用) ▽ (Wa_cGM) 【細目】「へぁああ…♪」びぐびぐびぐーん!お顔にかかる小水にとろけたお声を上げる細目さん、アトライアさんの耳に『ごきゅっ♪ごきゅっ♪』とはじしらずな音が届きます 【細目】「んあっ♪ごきゅ♪んひゅぅうん…♪『蜘蛛』の、ぜんぶ、ぜんぶ美味しいよぉ……♪『細目』おかしくなっちゃったよぉ…♪怖いよぉ…♪はみゅぅううっ♪」そのまま股間にまっぷりと吸い付き、直ですいあげてゆく! まるでもっと欲しいといわんばかりにれりゅれりゅと踊る細目さんの舌。…そしてふと気づくと69の恰好で細目さんの股間がアトライアさんのお顔に覆いかぶさっていて 【細目】「んはぁ…♪『蜘蛛』ぉ……。『細目』にも、『細目』にもしてぇ…♪」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あひぃ、そこダメェ、吸っちゃ駄目なのぉ」全身を6本の腕で拘束されたままびくびくと痙攣させると 【アト】「これを舐めれば 【アト】「いいんですね。ちゃんとやるのでもう食べないでぇ」と、しかし痛みと快楽で 更に腕もないのでなかなか上手くいかず、ちょん、と刺激しては離れる、を繰り返してしまう。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「んひぅううっ!♪『蜘蛛』っ!『蜘蛛』ぉ…!『細目』を焦らしたらいやだ、いやだぞ…!!」 細目さんのお腰から生えた蜘蛛のお腹が器用に動いてアトライアさんのあたまを細目さんの股間にぬちゅっとおしつけてしまうね! 【細目】「やだ!やだぁ…!『細目』も舐めてもらう…!食べるのもやめないんだぞ…っ!!」あむー!アトライアさんの内またにまた強烈ないたみがまきおこってしまう! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「むぐ、ふぐふぐぅ」股間に押し付けられ必死に息をしようと頭を振るが。 【アト】「ひぎゃぁ!」内股を襲う痛みに叫びと共に目のものに噛み付いてしまう。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「いぎぃっ!?ち、違うぞっ!?噛みつくんじゃなくて、舐めぇえっ!?」 【細目】「あっ!?ひっ!?」股間で頭をぐりぐりされたショックでぷきゅっ♪と細目さんの股間が潮をふいちゃうね! 細目さんの血の味がアトライアさんの口に広がってしまうでしょうね!だっぷりと瘴気に汚染されつつあるその味をアトライアさんはどう思われるでしょう! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「きゃふっ」細目さんの潮と血の混じった物を顔に受けると、 【アト】ぺろりと舐め取って「そうよね、私も食べてあげる」紅く染まった目をして細目さんの内股付近を食べ始める 同時に、今までよりも更に強い瘴気が周囲からこの部屋?に集まってくる。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひぐぅっ!?あっ!?ひあああっ!?♪」蜘蛛足に走る激痛と、そこをどっぷりと瘴気が撫でるあやしげな快感! 【細目】「おっ!?おっ!?おおおっ!?『蜘蛛』っ!『蜘蛛』『蜘蛛』『蜘蛛』っ!?『細目』の身体ヘンっ!ヘンになってくぅっ!!」 そして細目さんの腰から伸びる蜘蛛のおなかかがアトライナさんの背にふっかりとかぶさり、お尻の肉をもぞもぞとかきわけ…、産卵管が細目さんの目の前にあるアトライナさんの股間にぐぬりとその頭をねじり込みはじめます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あぁぁ、いいのっ。もっと奥まで挿れてぇ。ちゃんと舐めるから、ちゃんと喰べるからぁ。」 そう叫びながら細目さんの股間を舐めたり内股を齧り取ったりを繰り返すと共に、少しでも奥に入るようにぞもぞと動かない体を動かそうとします。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひぎぃいっ!?あ、ひぁああっ♪ら、りゃめぇえ♪おかひぃ、『細目』は『蜘蛛』の事たべたいはじゅなのにひぃ…♪なんれ犯してりゅのぉ…♪♪」 むぎむぎむきゅぅっ!!こじ入れるようにねじ込まれる産卵管。細目さんの目の前でその根元がむくりと膨れ、そしてふくらみはごりゅごりゅとアトライアさんの胎内に移動してゆきます 【細目】「おっ!?おほぉおっ!?また産み付けてりゅっ!?『細目』また『蜘蛛』に産卵しちゃってりゅぅううっ!いぎぃいっ!?いだいのに一緒にきもぢいいいーーっ!?」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひぎぃ、入ってくるぅ。またわたしの胎に女神の卵入ってくるのぉ。イく、卵産み付けられてイくぅ。」 胎内に産卵される快楽に何度もイかされながら、瘴気の篭った血肉を求めて口が届く範囲で細目さんの肉を噛み千切り続けます ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひゃぎぃーー!?!?!?」産卵中に足をかじり取られる細目さんの口から悲鳴だか嬌声だかわかんないものが漏れます!【細目】「ひぃっ、ひぃっ、ひにぃぃ…っ!!」これ以上産み付けていたらやばい! ひっしにご自分の産卵管を、蜘蛛足に変わって手のなくなっちゃった腕でぎゅっと握り、卵を押しとどめようとします 残った六本の腕…蜘蛛足でひっしこいてご自分の産卵管を抱きしめるようにして…。アトライアさんの股間への快感が一時的にストップして ▽ (W15_Atraina) 【アト】「もっとぉ、もっとわたしに産みつけてぇ。わたしに産ませてぇ。」と何とか無事な足を振って蜘蛛足をどけて産卵されようとします。 同時に快楽がなくなったせいか、より一層激しく血肉の快楽を求めて齧りつきます 【アト】「あはっその腕を喰べちゃえば、もっと産み付けてくれる?」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「いぎぃいっ!?ひっ!ひぃっ!らめっ!これ以上産み付けたら『細目』ぜったい戻ってこれなくにゃりゅから!らめぇえっ!!」 目の前にある細目さんのおマンコがぷじゅっと潮を吹きます、あまりの絶望に植え付けられたマゾの血が勝手に興奮まくっているのです 焦りと快楽と痛みでハァハァと上がった息がアトライアさんの股間を撫で、目の前で腕のにくがふるふるおびえていて ▽ (W15_Atraina) 【アト】何となく形勢逆転?を感じて「産みつけてくれないならその手を頂戴、あなたの身体とっても美味しいもの。」 そう言うと、細目さんの蜘蛛手の一本を根元から噛み取ろうとします。 【アト】「それに、戻ってこなくていいのよ、あっちはもっと、ひひゃぅん、気持ちいいから。」おまけで産卵管を締め付けて腰をゆすります。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「んひぃーー!?」痛みと同時に卵がごりゅっ♪と進んでしまうと快感と痛みがごっちゃになってゆきます。神様にも生命の危機で繁殖本能が増大したりするのでしょうか、【細目】「んひぃ、んにゃむぅ…!れりゅぅうっ!!」 わけわかんなくなった細目さんはご自分の産卵管のつっこまれているアトライナさんの股間に吸い付き、産卵管ごと舐めしゃぶり ご自分で一生懸命産卵管を押しとどめながら、そのくせどっちゅどっちゅとその産卵管を激しく前後させ始めてしまいます。そして腕が一本、二本と食べられ、どんどんアトライナさんの股間に卵はちかづいてゆき 【細目】「やら”っ!?やら”やら”やら”やら”」 【細目】「やら”あああーーーーっ!?」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「「あ、くる、やっとたまご来るぅ。イクゥ胎にたまご産まれてイクゥ。もっと、もっとぉ。」 大量の卵で膨れたら腹を晒してイキ続けながら 【アト】「もっと産んでぇ、喰べてぇ、喰べさせてぇ。」と甘い声でおねだりして来ます ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はひ!?はひ!?はひぃいい…!?」アトライアさんの頭が届かなかった二本の腕がぷるぷるふるえ、なんとか連続産み付けだけは堪えています なにしろ細目さんの蜘蛛お腹は瘴気をすいまくり、まだまだ多量の卵を残しているのです。【細目】「娘っ!娘ぇっ!助けりょっ!『細目』をたすけりょぉおっ!」 [イケニエ子さん]「はぁーい♪」褐色と白の肌色監獄の中に、にゅもりと生贄子さんのお顔が入ってきます。[イケニエ子]「細目様の腕、食べきっちゃえばいいんですねぇ…?♪」 【細目】「おっ…?」 ぶつり! どごりゅりゅりゅりゅぅううっ!!卵が連続で産み付けられてしまいます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ぇ?あ、あがぁぁ。そんな一気になんて、だめえ。げぁふ、イぐ、イぐぅぅ。」元々かなりの卵が詰め込まれていた胎は、 一気に更に押し込まれる事でその限界を超えたのか、アトライナはその叫びと共にがっくりと脱力した。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「おひっ!?おひっ!?おひひひひひぃー!?とま、とま、とまんにゃいぃいいーーーっ!?!?」ご自分の身体だというのに、元々そんな器官なかったというのに 目の前で繰り広げられている光景だというのに細目さんにはどうにもできません。【細目】「イグっ!雌便器おマンゴいギましゅぅーーっ!」 アトライアさんが去った後に魔神にしこまれたイき挨拶を甲高く上げる細目さん。アトライナさんのお顔にちょろろとおしっこがかかります。その直後…。[イケニエ子]「『蜘蛛』お姉さまのお脚もとってもお綺麗…♪」がぶちゅぅううっ!! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ぎゃふぅ。な、何を、あぎぃ。そんな齧るなぁ。」 (一度気絶してある程度冷静に戻っちゃってます、そのせいで余計に痛い) (Wa_cGM) (Σひぃ…!?) (W15_Atraina) 【アト】「ひぐぅ。胎も、限界・・・あがっ、もう齧らないで出させてぇ」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「あひっ、あひっ、あひぃ…♪」二人の女神がいもむしみたいに絡まっている光景。それを瘴気を吸い過ぎちゃった生贄の娘さんがにっこり見下ろしています。アトライアさんの股間には細目さんの産卵管がぐっぷりと刺さったままで [イケニエ子]「ぺろり♪うふふ…?わかっておりますお姉さま、すぐに出させて差し上げますから、この魔法に抵抗しないでくださいませね…♪」アトライアさんと細目さんの頭を撫でるイケニエ子さん! 意外な力で器用に細目さんを抱き起し、お二人を向い合せにして(もちろんここで細目さんの産卵管がぐりゅり♪とねじれ、細目さんが「きゅひぃい…♪」とヘンな声を上げます) ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひひゃぁ、何でもいいから早く出させてぇ、もう限界なのぉ。」 産卵管のねじれで更に中を刺激されて何をされているのか判っていない。 ▽ (Wa_cGM) [イケニエ子]「 [融・合]…♪ 」 お二人の腕と腕、太ももとふともも、おマンコ穴とおマンコ穴にアトライアさんご自身の魔力が染み透ってゆきます。 とろけ合うような感覚とともにお二人はまるで向い合せのぬいぐるみのような姿勢で融合してしまいます。お二人の薄いお胸がぺにょりとすり合わせられ。何より… 呪文が融合に邪魔な産卵管をアトライアさんの膣から引き抜いたことで、細目さんの膣とアトライアさんの膣の間にはなんの障害もなくなって ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あぁ、出る、卵出るぅ、女神の卵産んでるう。あん、産卵でイクのぉぉ。」と膨れた胎の中の卵を一気に吐き出してしまう ▽ (Wa_cGM) 【細目】「におっ!?おひっ!?な、何が、はひぃーーー?!?♪」完全に白目を剥いていた細目さんがあまりの苦しさに目を覚まします 【細目】「んあ゛ーーー!?産みっ!産みつけられてりゅぅううー!?!?」びっくんびっくんとイき続けるお二人 [イケニエ子]「ああ……♪とってもお綺麗です、お二人ともぉ…♪」二人の間でこねつぶされる乳首とクリをこねまわし。今度は細目さんの産卵を促して ▽ (W15_Atraina) 【アト】「はふぅ。ひっ、なんで?出したのに入ってくる。感覚が、だめぇ、出てくのに入ってくるぅこんなのむりぃ!1」 そう産卵して出て行く感覚と卵の入ってくる感覚が入り混じり、そこに二人分の乳首やクリへの刺激が来る事で アトライナはいつ絶頂したのかも判らないほどに続けざまに絶頂し続けていた。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひにおぉ…!?『細目』もっ!『細目』も産み付けられてるのに産んでりゅぅうっ!?はひっ!?あひいいいっ!?」 わけのわからない相互産卵姦絶頂に、互いの血と愛液でべとべとの身体をぬりゅぬりゅコスりあわせてしまう細目さん 【細目】「『蜘蛛』ッ!『蜘蛛』『蜘蛛』『蜘蛛』『蜘蛛』ーーーっ♪」けれどそれは今までずっと独りだった細目さんにはたまらない結合感で…。絶頂し合うもう一人の女神の唇に吸い付き、その舌を舐め、唾液を交換しあうディープキスでご自分の愛情をつたえてしまうのです ▽ (W15_Atraina) 【アト】「もうだめっ、ほんとにもうだめなのぉ。」そう叫びながらも身体は乳首をとクリを擦り合わせ、細目さんのキスに答えつつ連続でイキ過ぎて意識が遠のくのを感じます。 ▽ (Wa_cGM) ▽ ▽ ▽ ▽ [子蜘蛛]「かさかさ……?」どれだけ絶頂し合ったでしょう。滅茶苦茶な絶頂を繰り返していた女神達は、心配になってあらわれたお二人の子供さんがイケニエ子さんを昏倒させ、 あわてて魔法を食べて解除してもしばらく余韻イきを繰り返していたといいます ミューズクライシスセッション -糸のからまり- 終了だよ! おつかれさまでした! (W15_Atraina) 長時間ありがとうございました (Wa_cGM) わちさすぐながくなっちゃうんだよね… こちらこそありがとう! ではリザルトをしよう! (W15_Atraina) こちらもせっかくもぐもぐ出来るので長引かせてしまいました (Wa_cGM) 経験値はルーク*1、ポーン*2、ポーントラップ*1 NPCメイデン+グッドステータス*1、敵のメイデンとの戦闘 =36点! これにシナリオ成功の40 =76点! さらにアトライアさんが得たCPと同じだけの数が足されます! (W15_Atraina) CPの19が乗って95点 (Wa_cGM) いっぱい! おっとすみませぬ、シナリオは敗北していた! 20点引いて! 代わりにミアスマが増えます (W15_Atraina) 75点ですね (Wa_cGM) 負けるとミアスマが8増える! (W15_Atraina) +SP15/2で7.5点 (Wa_cGM) こくこく! そして……ええと、メイデンに負けたので「浄化刻印:『細目の女』」が手に入ります 何をどう浄化したというんだろう (W15_Atraina) あ、SP60突破するからちょっと低くなるや、ミアスマ (Wa_cGM) ほう、さすがにもう高いね! (W15_Atraina) 今48だから12/2のミアは+6は14点ですね (Wa_cGM) そして人脈を細目の女と…ほしければ「細目の女のところに居た生贄娘」にどうぞ! (W15_Atraina) Wで頂きましょう、生贄娘怖い (Wa_cGM) つぎにええと、細目さんはどうなるんだろう (W15_Atraina) 悪メイデン扱いだと、MCトップの (Wa_cGM) ○リザルトで「名声」「魔物刻印」を獲得できない。また、得られる経験値とミアスマは常に半分になる。(切り捨て) リザルトの経験点は基本点に加え「メイデンと闘った:20点」をPC人数分得る。(その後半分) ※SPで得られるミアスマは半分にならない。 これかな (W15_Atraina) 熟練ルールの準用でいいのではないかと 熟練キャラルール あり ただし、熟練キャラは「堕落女神」としての登録となります。(詳細はミューズクライシス専用ルール参照) 「堕落女神」として出撃する場合は、悪のメイデンルールの「全力出撃」(使用できるアクト数は6。最初から【CP】3点を所持。)として出撃できます。 リザルトで獲得できる経験点/ミアスマの値は以下の通りとします。なお、人脈はセッション参加者全員のものを取得していいとします。 GM側勝利時/経験値:40+堕落女神の獲得CP+PC女神の獲得CPの平均値/ミアスマ:4+堕落女神のSP÷2/名声+1 (Wa_cGM) お =40+11+19 =40+11+19 =40+11+19+1d1 1d1+40+11+19 (W15_Atraina) 40+11+19 (Dice) W15_Atraina - 40+11+19 = 70 Wa_cGM - 1D1+40+11+19 = [1]+40+11+19 = 71 (Wa_cGM) 70点も! ミアスマが4点+2.5で6.5点 名声はアトライナさんをもらいます! (W15_Atraina) 名声は項目無いので単に名声+1だった筈です (Wa_cGM) あ、違う名声1と人脈:アトライナか! ではこれでぜんぶかな…! たのしませていただきました!滅茶苦茶やれた! (W15_Atraina) こちらも普通なら出来ないプレイが出来て楽しかったです (Wa_cGM) では今日はここでかいさん…!ぴーえぬさささありがとー! (W15_Atraina) ありがとうございました (Wa_cGM) ログとっとこう
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キャラクター名:高山 クロ (高山 クローディア) プレイヤー名:きゅうび 種族:□人間/■動物(大型犬) 年齢:3歳 性別:オス 職業:ペット 共生生物:ショーテル LV:5 経験値:518 □能力値 ○変身前 肉体元値: 7 機敏元値:10 感覚元値: 6 幸運元値: 5 知力元値: 9 精神元値:10 ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ 肉体能力値【 2 】機敏能力値【 3 】感覚能力値【 2 】幸運能力値【 1 】知力能力値【 3 】精神能力値【 3 】 《肉体技能》 《機敏技能》 《感覚技能》 《幸運技能》 《知力技能》 《精神技能》 5■ 5□ 5□ 5■ 5□ 5■ 肉弾攻撃 10□ 運動 10□ 射撃攻撃 10□ 直感 10□ 特殊攻撃 10□ 礼儀 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 5□ 5■ 5■ 5□ 知識:地域 5■ 5■ 水泳 10□ 隠密 10□ 探索 10■ 賭博 10□ 10□ 統率 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 5□ 5□ 芸術: 5□ 5□ 5■ 5□ 登攀 10□ 運転 10□ 10□ 交渉 10□ 応急手当 10□ 尋問 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 5■ 5□ 5□ 5■ 5□ 5□ 剛力 10■ 操作 10□ 知覚 10□ 社会 10■ 情報技術 10□ 魅了 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 変身による修正 変身による修正 変身による修正 変身による修正 変身による修正 変身による修正 : +2 : +1 : +4 : +2 : +5 : +4 ○変身後 肉体能力値【 4 】機敏能力値【 4 】感覚能力値【 6 】幸運能力値【 3 】知力能力値【 8 】精神能力値【 7 】 肉弾攻撃の命中判定 肉弾攻撃の回避判定 射撃攻撃の命中判定 射撃攻撃の回避判定 特殊攻撃の命中判定 特殊攻撃の回避判定 肉弾ダメージ 肉弾防御力 射撃ダメージ 射撃防御力 特殊ダメージ 特殊防御力 素手 :1d-1 能力などによる修正 軽いもの :1d-1 能力などによる修正 能力効果のみ 能力などによる修正 格闘※ :1d+2 投擲武器※※:1d+2 簡易武器:2d 小型拳銃※※:2d 武器※ :3d 大型拳銃※※:3d 電柱 :5d 車 :5d 戦闘修正: 3 戦闘修正: 4 戦闘修正: 5 戦闘修正: 4 戦闘修正: 10 戦闘修正: 6 ※ 肉弾攻撃技能「初級」が必要です。また、変身時の肉弾ダメージは能力を使用しない場合「簡易武器」扱いとなります。 ※※射撃攻撃技能「初級:が必要です。 ◎ 戦闘修正は、「変身前」の状態では全て「0」となります。 変身前(機+感+知) 変身による修正 変身後 行動値: 8 + 6 = 13 □エナジー 変身前(10+肉+幸+精) :21 / 21 追加エナジー :14 /+35 衝動 第1段階□ 第2段階□ 第3段階□ 第4段階□ 第5段階□ 暴走 1 2 | 3 4 5 | 6 7 | 8 9 | 10 11 | 12 13 14 | 15 | □ □ | □ □ □ | ■ □ | □ □ | ■ □ | □ □ □ | □ | □ | | | | | 自我 | 1.5 2.5 | 3.5 4.5 5.5 | 6.5 7.5 | 8.5 9.5 |10.5 11.5 |12.5 |■ □ □| □進化経路:1LV :2LV-1 :3LV-1 :4LV-1 :5LV-1 : :プライム :ローパー :ミステリアス:イサー :バースト : :6LV :7LV :8LV :9LV ;10LV : : : : : : : □取得特殊能力 名前 :使用可能段階: コスト :タイミング: 距離 : 範囲 : 時間 :効果 :参照ページ 肉体修復 : なし : 衝動1点 : 通常 : 本人 : 本人 : 一瞬 :エナジー3d点回復 :p25 魔種吸引 : なし : なし : 通常 : 接触 :敵1体:戦闘終了後のみ:対象から悪魔寄生体を奪取できる。 :p25 連続攻撃 :4LV以上2段階:エナジー10点 : 通常 : - : - : 一瞬 :通常のタイミングで「攻撃」が行える。 :p25 生物擬態 : なし : なし : 常時 : 本人 : 本人 : - :知力判定+5/操作目標12で容姿を任意に変更 :p34 嗅覚強化 : なし : 衝動1点 : 通常 : r1km : 本人 : 12ターン :匂いで情報習得可能/暗闇無効 :p34 催眠音波 : なし : 衝動1点 : 攻撃 : 30m : 1体 : 2ターン :対象は通常行動不能/一般人は行動不能 :p34 幻覚矢 : なし : 衝動1点 : 攻撃 : 30m : r5m :1瞬/2ターン:ダメージ1Dの特殊武器、命中時相手攻撃力-5 :p34 触手 : なし : 衝動1点 : 通常 : 10m : - : 12ターン :触手を腕の代わりに使用可能、道具なども使用できる:p34 動物交友 : なし : なし : 常時 : 本人 : 本人 : - :他の動物とも会話可能 精神支配 : 1段階 : 衝動1点 : 通常 : 5m : 1体 :1ターン/永続:対決、1ターン行動不能。一般人は3分間の記憶操作 発電能力 : 2段階 : 衝動1点 : 攻撃 : 30m : r5m : 1瞬 :ダメージ3Dの特殊攻撃(電撃)を範囲内全てに(目標選択はできない) 幻覚悪夢 : 3段階 : なし : 攻撃 : 30m : r5m : 2ターン :特殊回避-3に失敗した目標は全判定-10 :p34 □所持品 ・共生武装:ブラストフォーカス(LV1) ・経験結晶 143点分 ・ ・ ・ □所持金( 弐拾八万伍千圓 ) 今回: □コネクションや他PCとの関係 ・孝明 :……ほうじゃのう……性的に、っちゅうか、女関係がだらしないのう……愛人にしとるっちゅうわけでもないようじゃしの ・瑞月 :……まあ、孝明の専らの相手っちゅう所か、まあ、喜んどるようじゃし、気にせんでええんじゃろうな ・スポッティ:こん地域を治めとるボスみたいなもんじゃな。知識も、風格も、立派なもんじゃったの…… ・ ・ □パーソナリティ 生まれ:暴力団幹部 人生経験: 寄生された理由:悪魔憑きから感染 悪魔的特徴:爪が強靭/露骨に鋭い 悪魔に対する感情:宇宙からの侵略 戦う理由:すべての ヴィシャス を葬るため 変身形状:長身な紳士 □設定 高山組組長の娘(高山 葉月)の飼い犬。犬種はレオンベルガー。褐色の体毛を持つ大型犬。 人間の姿になるとがっしりとしたグラサンの黒服の男と言う威圧的な風貌になる。 性格は穏やかで情に厚く、恩義に報いないのは恥だと思っている。 下っ端などが使っているのを聞いて学んだ似非ヤクザ弁を使う 好きな言葉は 「仁義」 「わしゃぁ、こん街ぁ、好きじゃぁ……ご主人様もおって、わしぃを受け入れてくれた……じゃから、そん平和を壊すんは認められんのじゃ……のう?」 高山 葉月データ ヒロイン属性:ドジ & 騎士 髪の毛/瞳 :茶のロング / 紫色 人称/口調 :(自分の名前)/(名前を呼び捨て) / ~だよ、~もん 誕生日と星座:7月24日~8月23日【獅子座(レオ)のアイオリア】 印象/ロール:元気 / 世界滅亡の鍵 「葉月が~~を守っちゃうんだよっとっとっと……うひゃぁ! 転んじゃったんだよ~」
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≪隷属度100overボーナス:ミーティアin4日目3時間目≫ 保健室のカーテンは閉められ、ドアには『外出中』の札と鍵がかけられている。 フォズは昨日の疲労も残っている為か、あれから早々にダウンしてしまったが、 体力溢れる若者の俺達は、未だ静かな保健室にベッドが軋む音を響かせていた。 パンパンパンパン… 肌と肌が打ち合わさる乾いた音が、淫らなリズムを奏でている。 ジュプッジュプッジュプッジュプッ… 猛り狂った肉棒でミーティアの蜜壷が突き水音が立つ度に、ミーティアの太股を 精液と愛液の混ざったものが流れ落ちる。 ミーティア「ぁっぁっぁっ、ぁんッ、ご、しゅじ、さまぁっ!」 快楽に溺れ正体を無くしたミーティアは、上品な顔を涙と唾液でグチャグチャに しながら嬉しそうに鳴いていた。 「またイクのかミーティア。中がヒクヒク蠢いてるぞ」 クスクスと笑いながら、戯れにミーティアのGスポットを突き上げると、 ミーティアは体をビクンッ!!と震わせて、背を仰け反らせた。 息を詰まらせ、パクパクと鯉のように唇を戦慄かせる。 同時に、俺を咥えるミーティアの膣壁がキュゥゥ…ッと痛いくらいに締まった。 どうやら耐え切れずにイッたらしい。 ミーティア「……~~ッ…はぅっ!ふぁっ…い、イッちゃ…っ……」 少しするとミーティアはくたりとベッドに体を預け、肩で息をつきながら俺を 見上げてきた。 その表情は、自分だけイッたくせにどこか不満げだ。 ミーティア「ご、しゅじん、さまぁ…っ中、出してくらさ…」 息も整わぬ内から甘えた声で強請る視線をこちらに向けると、ミーティアは ゆっくりとだが腰を振り始め、イッたばかりでヒクつく蜜壷で、まだイッて いなかった俺の剛直を扱き始めた。 ミーティアが動くたびに、何度も中に放った分の精液がグチュグチュと鳴り、 美脚を伝い落ちていく。 2時間前まで処女だったとは思えぬ貪欲さに、俺は思わず笑みを浮かべた。 「全く…ミーティアは何回中に出されれば満足するんだ?そんなに俺のザーメンが 欲しいのか?」 動くのはミーティアに任せたままクリトリスをキュ、と摘まむと、ミーティアの 体は面白いようにビクビク跳ねる。 ミーティア「ぁはあんっ!は、いぃッ、み、ミーティアは、ごしゅ、じ、さまの、 ザーメン欲しいのぉっ」 「婚約者に見せてやりたいな。ミーティアのこの痴態を」 ベッドから起こして抱き上げながら、耳朶を甘噛しつつ囁くと、ミーティアは 少し唇を尖らせて、じゃれるように俺の首に腕を回した。 ミーティア「やぁ…ごしゅじ、さま…だけ、なのぉ…」 「……ククク。そんなに俺が好きか?」 可愛らしい答えのご褒美に、抱き上げた体勢のまま奥深く突く。 ミーティアは「あふぅんッ!」と鳴いて、天井を仰ぎ身悶えた。 ミーティア「す、きぃっ!ら、らいしゅきぃっ!」 激しく突かれて、柔らかい肉襞を俺の息子に絡めながら、息を切らしつつも叫ぶ 姿は、肉奴隷として十分に俺を満足させた。 ミーティアを抱いたまま立ち上がると、ミーティアの体を壁に押し付け体勢を変え、 ミーティアのイイトコロに叩きつけるようにズンズンと突き上げた。 「フフフフフ…わかったよ、ミーティア。お前を婚約者から引き離してやろう」 ミーティア「あぁあんッ!…はぅっ、ほ、ほんと?…ッあぁああッ!!」 キツクなった快楽に、ミーティアは首を横に振り、俺の手に指を絡めてくる。 その指に答えるようにしっかりと指を絡ませ手を握り、俺はミーティアの額に 口付けた。 「ああ。…どこにもやらないよ、ミーティア」 ミーティア「はぁっミーティアはっ、嬉ひぃれす、ごひゅりんひゃまぁ…」 もう呂律など気にしていられないのか、妖しい発音で俺の声に応えながら、ミーティア は嬉し気に笑った。 「頑張って仕えろよ。いい子にしていれば、御褒美として特別に俺の子を産むことを 許してやる」 ミーティア「あっ!はぁんッ!ぁんっ!み、ミーティア、がんばりますぅっ!」 「いい子だ、ミーティア……」 絶頂が近い。 俺は唇をミーティアのそれと重ねると、思い切り激しく腰を振り、 ミーティアが望むように中へと精液を放った。 ミーティア「ん、ん、ん…っんぅんんん~~~~~ッ!!!」 【ミーティアの隷属化が完了しました】 【次回から、ミーティアの鬼畜クリアEDが見られるようになりました】 【EDを見ると、そのキャラクターはプレイできなくなります】 【EDを見ないまま、ゲームを続行することもできます】 【ゲーム続行しても、ミーティアと3回交わると自動的に鬼畜EDになります】
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823 名前:SS「ひゃくめーとる!」[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 01 39 ID zXC+kz6J 律「みーんなー!100m競争しよーぜー!」 澪「なんだなんだ唐突に」 唯「マドレーヌうめぇ」ハムハム 紬「あらあらあらあらあらあら」 梓「私たちは陸上部じゃありませんにゃ」 律「いやさ、昨日の夜世界陸上見てたらさ、なんかこう体を動かしたくなっちゃって」 澪「私はやらないからな」 律「みおちゅわんの秘蔵写真バラまくぞ」ニコニコ 澪「出場します!」キリッ 唯「りっちゃん、しつもーん」 律「はい、平沢選手どうぞ!」 唯「1位になったらなんかもらえるのー?」 律「あー、そーだなー。じゃあ1位の選手には…」 律以外全員「ゴクリ…」 律「私を一日だけ下僕にできる権利をやろう!」 律以外全員「!!!!!」 律「ま、この中で運動神経抜群なのはこの私なんだし、万に一つの奇跡が起きない限りは…」 スタスタスタスタ… 律「…ってうぉい!どこ行くんだよお前らー!」 澪(律を一日自由にできる!あんなことやこんなことやあんなこt(ry) 唯(絶対1位になる!りっちゃんをお持ち帰りして抱き枕にするんだー) 紬「あ、もしもし斎藤?今すぐにステロイド注射を用意しなさい」コソコソ 梓(帰りにスパイクを買ってくにゃ) 澪「勝負は明日にしよっ!じゃーなー」2828 律「なんつー不気味な笑顔だ…」 825 名前:SS「ひゃくめーとる!」2[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 02 27 ID zXC+kz6J つぎのひ! 律「じゃ、じゃあそろそろ始めるか…」 澪「うん♪うん♪」 唯「憂と一緒に特訓してきたし、バッチリだよー!」 梓「家にあった掛け軸を売って、スパイク買ったにゃ」 律「と、ところでムギ…」 紬「はい?」 律「お前さぁ、そんなに筋骨隆々だったっけ…?」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」 俺「オンユアマークス」 律(みんなが何を考えてるか知らないけど、私の優位は動かない!) 澪(律!律!!りちゅううううう!!!) 唯(抱き枕!りっちゃん抱き枕!!) 紬(うふふふふふ) 梓(にゃー) パンッ! 律「ひゃっほーい!みんなおっせーなー!」ビューン 澪「そんなバカな…。あいつはタイソン・ゲイか?」 唯「あうぅぅ、私の抱き枕が逃げてくぅぅ」 紬「もしもし斎藤?まったく効果がありませんわよっ!」 梓(このスパイク欠陥品だにゃ。後でメーカーにクレームの電話をいれてやるにゃ) 俺「うーむ…、やはり律優勢か。胸の厚みがない分、空気抵抗が少な…だ、誰だ貴様らくぁwせdrftgyふじこlp」 826 名前:SS「ひゃくめーとる!」3[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 03 15 ID zXC+kz6J 律「よっしゃーっ!このままぶっちぎりだz…」ズコーッ 澪「あ、りつぅぅぅ!!」 唯「やったーっ!いっちばーん…って、りっちゃーん!?」 律「ふ…、ふぇ~~ん!痛いよぉぉぉ!」メソメソ 澪「律、大丈夫か!?」ビューーーン 梓「澪先輩が火事場の馬鹿力を発揮したにゃ。てか速」 律「うぅ…、みおぉ、痛いよぉ。膝すりむいちゃった」グスン 澪「放っておくと破傷風の危険が…。ちょっとしみるけど我慢して」ペロペロ 律「ほえ?だ、ダメだよ澪!そんなことしたら澪にバイ菌が…」 澪「前にも言っただろ、私は律のために死ねるなら本望だって!」 律(記憶にございません) 澪「律に巣食うバイ菌どもめ、この私が成敗してくれるわっ!」ペロペロペロペロ 律「あふぅっ!や、やめっ、くすぐったいよぉ///」 唯「りっちゃんお持ち帰りしていいんだよ…ね?」 紬「あらあら、りっちゃんがタイソン・ゲイなら澪ちゃんはタイソン・レズね」ボタボタ 梓「あ、もしもしN○KEさんですかにゃ?このスパイクおかしいにゃ!金返すにゃ!!」 出展 【けいおん!】田井中律はハーモニカ可愛い67【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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データ作成 konnpasu 設定 斬山 鏑(きりやま かぶら) 人間 男 18歳 6月27日生、 双子座、身長 176.2cm、体重 65.6kg 一人称:俺 二人称:おまえ クルセイド学園高等3-5 所属:クルセイド学園騎士団 正騎士 暴れん坊で、自分より弱いものを笑いながら蹴り倒すほどに外道な性格。 うるさい上に、かなり口が悪い。 クルセイド騎士団に所属しているが、かなり素行が悪く何度も 退団させられそうになったが、その度に城島敦史に助けられている。 城島派の人間からすれば厄介者だが、積極的に戦闘に参加しそれなりの戦跡を挙げているため 手放すには惜しいと噂されているが、真相は全く語られていない。 本人はそのことに気付いているのかいないのか。 能力『増手(ぞうしゅ)』 その名の通り腕が増える能力。 両肩からしか腕を生やすことが出来ないが、全て別々に動かせるため、 料理しながら本を読む事ができる、現代人には是非欲しい能力。 フェイティア『首切り婆娑羅(くびきりばさら)・切り裂き婆娑羅(きりさきばさら)』 ハーケン型をした、二本一対のフェイティア。この状態を首切り婆娑羅と呼ぶ。 このフェイティアの真骨頂は、その一本を二つの大鎌に分割する事ができる点で、 実質四本の大鎌として扱う事ができる。 この状態を切り裂き婆娑羅と呼ぶ。 データ 斬山鏑 鏑, かぶら, 男性, 人間, AAAA, 180 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 24 144, 124, 139, 142, 172, 168, 超強気 SP, 60, 加速, 1, 激怒, 6, 気合, 15, 威圧, 24, 挑発, 32, かく乱, 41 OSC_0000_0410(2).bmp, -.mid 斬山鏑 斬山鏑, きりやまかぶら, (人間(斬山鏑専用)), 1, 1 陸, 4, M, 5500, 180 特殊能力 格闘武器=首切り婆娑羅 性別=男性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 4200, 160, 700, 80 CACA, SRCS_KiriyamaKaburaU.bmp 首切り婆娑羅, 1000, 1, 1, +5, -, -, -, AABA, +5, 武 処刑, 1300, 1, 1, +10, -, 40, 120, AABA, +5, 突 斬山鏑(増手) 斬山鏑, きりやまかぶら, (人間(斬山鏑専用)), 1, 1 陸, 4, M, 7000, 200 特殊能力 格闘武器=切り裂き婆娑羅 性別=男性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 4200, 160, 700, 70 CACA, SRCS_KiriyamaKabura(Zousyu)U.bmp 切り裂き婆娑羅, 1400, 1, 1, -5, -, -, -, AABA, +5, 武連L4 滅刎, 1600, 1, 1, +5, -, 80, 130, AABA, +5, 突 # 能力を使っての強化 # 腕が4本になり、すべての腕に大鎌を持っています 斬山鏑 回避, ああーん? なんだてめーは? 回避, バーカ、当たってねーよ! 回避, ひゃっひゃっひゃ! 間抜けー! 回避, 遅いんだよ! ノロマ! 回避, なめてんのか? あぁ? ダメージ小, 効かねぇんだよ! バーカ! ダメージ小, おまえ、そんなことしていいと思ってんの?;城島さんが黙っちゃいねぇぜ!? ダメージ小, なんだよおまえ! それで終わりかよー!? ダメージ中, いって… ダメージ中, お、おまえ、俺にそんなことしていいと思ってんのか!? ダメージ中, こ、こいつ!! ダメージ大, ちょ、ちょっとタンマ…! ダメージ大, ち、ちきしょお! 城島さんに言いつけてやる!! ダメージ大, お、おまえ、俺にこんなことしてタダで済むと思ってんのか!? 破壊, うげっ! 破壊, ぎゃああああっ! 破壊(対城島敦史), き、城島さ…!? 破壊(対埋人雅院), な、何でおまえが…!? 破壊(対赤間健次), あ、赤間… おまえ…!? 破壊(対麻生ハイネ), これが、総代の力… ガハッ!? 射程外, 俺が怖ぇーのかぁー!? 射程外, ビビってんじゃねぇぞー! 切り払い, ハッ、効くかよ! 切り払い, 遅ぇ遅ぇ! 攻撃, うらあぁっ! 攻撃, バラバラになりやがれ! 攻撃, おらおらぁっ! 攻撃, こっちだ、バーカ!! 攻撃, カモ見ーっけ! 攻撃, ほらほらぁ、逃げんなよぉ!! 攻撃(対麻生ハイネ), おまえなんかより、城島さんの方が総代に向いてるんだよ! 攻撃(対井上小牧), 年増はどいてろぉっ! 攻撃(対鎧旋寺正常), どけよ、デカブツ!! 攻撃(対相良紅葉), やる気がないんなら枢機騎士なんてやめちまえよ!. 俺がやってやるからさぁ!! 攻撃(対岩城達也), 一年坊が! 生意気に正義の味方気取ってんじゃねーぞ! 攻撃(対ヴォルフガング=シュナイダー), 何が調停派だ! 結局中途半端なだけじゃねぇか! 攻撃(対北野あがさ), お前、俺達を騙してやがったのか!? 攻撃(対哲憲波歌音), お前もお前でピエロだなぁ、おい!? 攻撃(対鋼城鉄郎), ロートルが出張ってんじゃねぇよ! 攻撃(対欅小太郎), じゃまだ、チビ! 攻撃(対高見沢秀一), 一年がでけぇツラしてんじゃねぇぞ、オラァッ! 攻撃(対井上静奈), 今までご苦労さん、あばよ! 攻撃(対井上兼政), 今度はとりこぼさねぇ… 確実に斬り刻んでやらぁっ!! 攻撃(対十勝町和馬), おまえはもう、用済みなんだよ!! 処刑, くっくっくっくっく….ひゃぁーっはっはっはっは!! 処刑, 刻んでやらぁぁあああぁぁあぁっ!! 処刑, オーラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!! 滅刎, ズッタズタにしてやるよ… 死んだ方がマシなくらいになぁっ!! 滅刎, 斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬ってぇーーっ!! 滅刎, ううぅぅぅぅうううりゃああぁぁっぁああああ!! パイロットアイコン オリジナルサポートセンター(http //www.osc.jpn.org/index.html) それも私ださん OSC_0000_0410(2).bmp
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【GM】 1D GM - 1D = [4] = 4 【GM】 ばっちり! 【ニクス】 ばっちし! 【GM】 じゃあっ自己紹介とリンク先、おねがいしまーす! 【ニクス】 はーい! 【ニクス】 【ニクス】 【ニクス】「吾の名はニクス、2000年を生きる偉大なる魔術師にして今は一介のの町医者じゃ!良きに計らうがよい」 【ニクス】 【ニクス】「こ、これ!頭を撫でるでない!吾を童のように扱うのはよさんか!」 【ニクス】 尊大な態度ながら愛らしい外見のロリっ子女医、その言葉遣いと姿のギャップからマスコット的な人気を持っています。 【ニクス】 【ニクス】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%CB%A5%AF%A5%B9%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 キャラシ! 【ニクス】 【ニクス】 以上です! 【GM】 ありがとうございますっ! 【GM】 蔵鞍市駅前『ニクスカウンセリングクリニック』内 【GM】 【GM】 【GM】 駅前にあり、立地もよいため普段から結構にぎわっているカウンセリングクリニック。どのぐらいにぎわっているかというと予約で1か月待ちという繁盛具合!社会で自立して働いている女性たちはストレスもいっぱい。そんなストレスを抱えた女性たちが頼りにするのは院長のニクスという女の子。ちょっと生意気で変わっているが褐色肌ときゃしゃな体がとてもかわいらしい。 【GM】 今日はそんな子が主人公のお話。 【GM】 今日の最後の予約の患者が会釈をして去ってゆく。それに対してニクスの下で働いている看護婦さんが『お大事に』と声をかけて見送る。 【GM】 さて…今日は台風が来るらしい。 【GM】 【看護婦】「ニクスさん。今の患者さんで今日の予約は最後ですし台風の事を考えて早じまいをしちゃいましょうか?」看護婦さんが受付に『不在』と置いてきて、診察室のニクスのもとに来てそういう。 【GM】 ▽ 【ニクス】「おお、もうそんな時間じゃったか 嵐の中わざわざ訪ねてくる者もおるまい、今日はもう閉めてしまって良いぞ」診察椅子をくるりと回してハトホルさんにそう言うとぐーっと伸びをして立ち上がります 【ニクス】「ごくろうじゃったな ハトホルももう今日は帰って良いぞ」看護婦さんに微笑みかけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 そんな話をしていると待合室からブザーが。どうやら患者さんが来たようだ。ニクスにハトホルは会釈すると待合室に向かう。 【GM】 そして少しすると、ハトホルが診察室にもどってくる。黒のシスター服の金髪碧眼の子がどうしてもニクス先生のお世話になりたいって来ています、と。 【GM】 【ハトホル】「義務教育の傍らシスターをしているのでしょうか、懺悔とかで逆にストレスをためこんでいるのかもしれませんね」 【GM】 【ハトホル】「それで…お通ししても大丈夫でしょうか?もし台風で占めるのでしたら、丁重にお断りしておきますが…?」とニクスちゃんをうかがうようにハトホルが言う。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ふむふむ、この時勢にシスターとは感心じゃな、年若ければ思う事もあろうて!吾は今日は気分が良いから通して構わんぞ」上機嫌にそう言って白衣を羽織りなおします 【ニクス】「嵐が本格的に来る前に患者も返してやらんとな、ハトホルも付き合わせてすまんの」看護婦さんに労いの言葉をかけて準備を整えます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ハトホル】「いえ、それでは…」そういって診察室から待合室に戻り、患者さんを連れてくる。確かに若い子だ。10代前半ぐらいじゃないだろうか。もしかするともっと…? 【GM】 ハトホルは診察室から出て、診察室には患者さんとニクスの二人だけになる。 【GM】 【イブリース】「わたし、イブリースっていいます。えっと…わたし、最近おかしいって言われることが増えてきちゃって…それで有名な先生に相談しに来たんですっ」ニクスの前の椅子に座り、そう切り出す患者さん。 【GM】 カウンセリングを聞いているとどうやら、『ときどき気になった相手をなんとなくおかしくしてしまいたくなる』そうだ。 【GM】 それはなかなかに堪えがたい衝動で、しかもしてしまった後はすごい充実感があるらしい。 【GM】 ▽ 【ニクス】「イブリースか、良い名じゃな ふむ、おかしいとな?吾に聞かせてみるが良い」想像していたより幼く見える外見に、少し近寄って目線も合わせ・・・元々同じくらいだが 話を聞きながらメモを取り始めます 【ニクス】「おかしくしてしまいたくなる?いたずらでもしたくなって仕方ないと言う事かの? なに、お主の年のころなら恥じる事でも無いじゃろう。・・・して、一体何をしてしまったのかの」外見よりも悪戯好きなわんぱくなのか?と微笑ましく思いながら何をしたのか優しく尋ねます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「えっと…服を着て、言葉をしゃべって、幸せとか色恋とかお金と立場とかいろいろ…そういうのを追いかけて追いかけられて生活をしているのは変。心の中に押し込めている思いを解放して素直に生きることこそが人間の本質だとおもうようになってしまって…」ニクスに言葉を続けるように言ってもらったイブリースはそう言葉を続ける。 【GM】 【イブリース】「先生は、そうはおもいませんか?」とニクスの瞳を見ながら語るイブリース。あれ、この言い草は依然どこかで…? 【GM】 そうおもうニクスにさらに続ける。 【GM】 【イブリース】「だから心の奥に押し込めた…性欲を解放してあげながら布教をしているんだけど…先生はまだ、自分の心、したいことに素直になれていないようね?1600年前のコンスタンティノポリスでせっかく先生のお股に素敵なものをつけてあげたのにそんな無粋なもので封印までしちゃって。」椅子から立ち上がり、ニクスに近づくイブリース。右手をニクスの股間にすすすっと這わせながらそういう。 【GM】 (RPもらったら第一戦目いきます!) 【GM】 ▽ 【ニクス】「んん・・・?お主何処かであったかの・・・っ!?」疑問に思いはしたが、反応が遅れてしまった 気が付いた時には目の前で自分の股間の封印をなぞる。この女の子・・・いや、この淫魔は――――! 【ニクス】「まだ生きておったか!今度こそは吾の力で滅してやろう!」それは因縁の相手、かつてまだ自分が未熟だった頃に呪いを掛けられたあの淫魔であった 【ニクス】 咄嗟に飛び下がり戦闘体勢に入ります 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「あら怖い…。うふふ、負けるとわかってるのに、また戦うの?ふぅん…。いいわ、勝てたらそれ、とってあげる。負けたらまたお土産をあげるわね。大丈夫、悪魔だから契約は守るし、徴収もするわ」 【GM】 そういい、瘴気に包まれる少女。それは間違いなくかの日に見た淫魔イブリースだった! 【GM】 【GM】 【GM】 今回は特殊レギュレーションで行きます。 【GM】 特殊レギュレーション…一戦目は負けても致命表、全滅表を振らない。そして二戦目までにメイデンはHPAP回復。敵側だけHP引き継ぎ。そのかわりBi 【GM】 ただしCPSPは引き継ぎなのでアクト、アビリティ、輝石などの使用タイミングに注意。 【GM】 アクトは第一戦闘、第二戦闘ではルール通りに。途中のシーンでは適宜使用を許可。 【GM】 【GM】 【GM】 とゆう感じになります。一戦目は負け戦ですが、二戦目に相手だけダメージ引き継ぎなので頑張りましょう! 【ニクス】 了解です! *GM topic 【ニクスIV9】 【イブリースIV7】 【GM】 とゆうわけでニクスちゃんのほうがはやいよ! 【ニクス】 わぁい! 【ニクス】 では行きます! 【GM】 おいでませ! 【ニクス】 開幕は無し バーニングショット マジックインパクトを使ってナイフ攻撃をします! 【ニクス】 4d+1 バーニングショットじゃなくてバーニングヒットでした; ニクス - 4D+1 = [6,5,2,4]+1 = 18 【GM】 くりてぃかるでなかった! 【ニクス】 ぐぬぬ! 【ニクス】 こちら終了です! 【GM】 防御が9なので9てんはいったよ! 【GM】 ジャー反撃…! 【GM】 前みたいに、周りの温度を下げて鈍くして動きを止めようとしちゃうよ! 【GM】 ヘイルストーム! 【GM】 1D+12+8+1を3回! 【ニクス】 ひゃーw 【GM】 1D+12+8+1 GM - 1D+12+8+1 = [5]+12+8+1 = 26 【GM】 1D+12+8+1 GM - 1D+12+8+1 = [5]+12+8+1 = 26 【GM】 1D+12+8+1 GM - 1D+12+8+1 = [6]+12+8+1 = 27 【GM】 コレハヒドイ… 【ニクス】 三回アヴォイドをします! 23 23 24 で一気に裸になってしかも瀕死に!w 【GM】 きゃー; 【GM】 Biはやりすぎたな…; 【GM】 アクトとかありますでしょか! 【ニクス】 アクトは強制絶頂を! 【GM】 はあい、じゃーちぇっくどぞどぞ! 【ニクス】 知力で! 【ニクス】 2d+6 ニクス - 2D+6 = [2,1]+6 = 9 【GM】 た、たりなひ; 【ニクス】 あひゃあ/// 【ニクス】 潮吹きとふたなりおちんぽびゅっびゅさせながら倒れちゃいます/// 【GM】 は、はいっ…HP0なのですねっ; 【ニクス】 ですね! 【GM】 じゃあ、レギュレーション通りに、致命表、全滅表なしで…戦闘終了! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 周りの温度が急激に下がり、ニクスの動きが急激に鈍くなり…そして動けなくなる。 【GM】 『テオドシウスの城壁を含めて…ふふ、わたしが勝つのはこれで二度目ね。またお土産を置いて行ってあげるわ♪』 【GM】 【GM】 【GM】 窓の外からする激しい風雨。その音でニクスは目が覚める。 【GM】 どうやら診療室隣の部屋のベッドに寝ていたようだ。 【GM】 体を起こそうとすると…妙に体が重い。そもそも何かが変だ…。 【GM】 起きるときに何気なしに手をベッドにつこうとして…何か柔らかいものに触れ、そしてそこから快感が走る! 【GM】 寝ぼけ眼だったのが急に目が覚め、見てみると…大きな肉塊が胸についている。これは…おっぱい? 【GM】 急なおっぱいの肥大化に乳首がついてこれずに陥没してる。1mは超えてそうな勢い。しっかり調べてみないとわからないが。 【GM】 それだけではない。勃起して20cmだったものはますます大きく醜くなり今や亀頭の先端が顎の先あたりに。 【GM】 顎を喉につけるとちょうど鼻先にくるぐらい。仮性包茎。 【GM】 これだけでも相当ひどいのだけれども、問題は…チンポの勃起が全く収まらない。異常な大きさにされたおっぱいにチンポが挟まれてまるでセルフパイズリになっているのと、それにより亀頭からトロトロと我慢汁が出続けていてそれが嗅覚を刺激しているのが原因だと思われる。 【GM】 ▽ 【ニクス】「う、ぐう・・・不覚を取ってしまったか・・・んひっ!?」意識が戻り、重い身体を起こそうとしたとたん胸を襲う未知の快楽 【ニクス】「な、なんじゃこれは・・・!?吾の胸なのか!? も、もしやこれが奴の言っていた土産・・・?」視界の下半分が埋まる程巨大化し、胸囲だけでニクスの身長近くは有るであろうその胸を恐る恐る触る、それだけで痺れる様な快感が走りのけぞってしまう 【ニクス】「んひv ・・・はぁっはぁっ・・・あまり触れん方が良いな・・・なんじゃこれは?」困ったように下に顔を向けたとたん視界一杯に入ってくる肉の棒 これはもしかして・・・ 【ニクス】「あ、え・・・こ、これっ・・・吾のちんぽ・・・おひっ!?v」そう理解したとたんドスドスと鼻腔に突き刺さる先走りのちんぽ臭、嗅いだだけで発情し軽いアクメを決めてしまい、そのせいで勃起が収まらずまたアクメする・・・何とか抑え込めるようになるまで小一時間はかかり、ベッドの上は愛液と先走りでぐちょぐちょになり室内は淫臭で満たされてしまいます 【ニクス】「な、なんとかせねば・・・このままではぁv」 【ニクス】 ▽ 【GM】 なんとか興奮を抑えたニクス。バランスの悪い体で何とかベッドに腰を掛けるが…困った。着れる服がない。下着も。ハトホルはまだ向こうで仕事をしていそうだが…。 【GM】 そして、油断するとすぐに匂いで発情してしまいそうだ。こんな大きさでは封印前張りの効果もつらそうだ…、なにか、なにかなかったか…。そう考えるニクス。 【GM】 そして思い出すのはニクスのお友達。茶のみというか…いろいろ。 【GM】 確かあの子がやっている情報屋は魔族関係だった気がする。幸い、あの子の携帯番号はスマホに入っている。 【GM】 ▽ 【ニクス】「こんな姿ハトホルにもみせられん・・・どうするかの・・・裸のままでは何もできぬし・・・」八方塞がりな状態に腕を組んでしばらく考え込みつつ 【ニクス】「そうじゃ!こう言った事には詳しいのがおったな、えーっとスマホはどこじゃったか・・・んひゃぁv」スマホを取り出そうと屈んだ瞬間、包茎ちんぽの亀頭が床にずりっとこすれ 思わずイってしまいそうになりながらも 何とかスマホを手に取ります 【ニクス】「もしもし?わしじゃ、ニクスじゃ ちょっと野暮用で頼みたい事が有ってな・・・」と電話を掛けます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「お、ニクスちゃんか!え、何?今から飲みに行くっ?」向こうからはそんな女の子の声。どう聞いても小学生。 【GM】 【ゆかり】「たのみ?いいよっ、おごるよっ!すぐにそっちに車向かわせるからっ」などと一人で話を進めようとします。 【GM】 ▽ 【ニクス】「まてまて!待たんか!こっちに来るときに大きいサイズの服を上下で持ってきておくれ 頼むのじゃ! あと奢りはまた今度でかまわんぞ」何はともあれ衣服だけは持ってきてもらうように言い聞かせてほっと一息を突きます 【ニクス】「さて・・・どうしたものかの・・・」その後一通り世間話をして電話を切り、深いため息をついて慎重にベッドに腰かけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 そうしてしばらくすると…受付から内線が。 【GM】 【ハトホル】「お友達のゆかりちゃんがきてますがどうしますか?ニクスさん。お通ししてもいいですか?」 【GM】 先ほどの患者が来たことすら覚えていない感じでそう声をかけてくる。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ああ!通しておくれ それと主も今日はあまり遅くまで居ないで帰るのだぞハトホルや」友人を通すように良い イブリースの事を覚えていないのは逆に好都合と考えながら、働き者の看護婦さんを労わりの声を掛けます 【ニクス】「さて・・・何と話したものかのう・・・」友人と言えど見られないよう 胸やちんぽを刺激しないようにベッドシーツを軽く羽織って出迎えます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ぱたぱたと廊下を走る子供の足音、そして診察室の扉が横にスライドされて現れるゆかりちゃんとその同伴者の黒スーツ黒サングラスのお姉さん二人。 【GM】 【ゆかり】「ニクスちゃんこんばんわなのじゃっ。んん…?病気かの…?ベッドの上にいるとは。とりあえずお相撲さんが着る浴衣みたいなのを用意させたのじゃが…なんにつかうのじゃ?」そういいながらベッドの脇に軽くジャンプして腰を下ろす。 【GM】 その振動がチンポとおっぱいに響くがゆかりはしってかしらないでか、話を続ける。 【GM】 【ゆかり】「それで今日はもうお仕事おわりじゃろ?今からうちに来て飲むのじゃ!これならおごりじゃなかろ?大丈夫、車は用意してきたし帰りも送らせるのじゃ。なんならとまっていってもいいのじゃぞ?」と、はしゃぎながらそれどころじゃないニクスに話して返事を待つ。いい返事をくれることに確信をもって瞳をキラキラさせながら! 【GM】 ▽ 【ニクス】「ゆかりちゃんこんばんは、いきなり来てもらってすまんのんっひぃっv」ゆかりの軽い身体でベッドに飛び乗った揺れ その衝撃ですらちんぽは先走りをぶぴゅっとでて5センチはあろう乳首がむくむくと持ち上がってシーツを押し上げてしまいます 【ニクス】「そ、そうか・・・その浴衣でかまわなっvい、感謝するのじゃ・・・き、来てもらってすまないのじゃが今日は他にも頼みたい事が有ってな・・・飲み会はまた今度じゃ」必死に呼吸を整えながら 目線で2人きりになりたいと訴えます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ふむ…。察した目で黒服二人を室外へ手でしっしっとして追い出すゆかり。 【GM】 そして…ゆかりが背負いカバンから浴衣を出してニクスにわたしながら耳元で「ずいぶんいいニオイをさせておるのう…。実にわしごのみじゃ♪」とささやき、耳たぶにはむっとします。 【GM】 【ゆかり】「この部屋に立ち込める淫臭、あの二人も気づいておったぞ、なんじゃ新しいプレイか…?とゆうわけでもないんじゃろな。」ベッドから立ち上がり、ニクスに向かい合うゆかり。 【GM】 【ゆかり】「魔族じゃな…?」先ほどとはうって変わって真面目な顔でそうつぶやく。 【GM】 ▽ 【ニクス】「こ、これ!からかうでない!/// ぐっ・・・やはり気が付いておったか・・・」慌ててゆかりを振りほどき、自分のまき散らした淫臭を見透かされていた事に顔を赤らめながら ゆかりに合わせるように立ち上がりシーツを脱ぎ去ります 【ニクス】「先ほど、古きころより因縁のある淫魔が襲ってきてのう・・・このような身体に呪われてしまったのじゃ・・・」半勃ちで30センチは超えようと言う極大包茎ペニスと陥没乳首をつんと立たせた巨大な胸を見せます 【ニクス】「このままでは真面な生活も成り立たぬ、仕事もできぬしな・・・そこでゆかりちゃんに頼みたいのじゃが、イブリースと言う淫魔の情報を集めてはくれぬかのう・・・」ゆかりちゃんに貰った浴衣を羽織って困ったようにお願いします 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「ふむ、そういう事なら…だいじょうぶじゃ。まかせよ!」そういいつつスマホを使うゆかり。どうやら組員に情報収集を命令しているようだ。 【GM】 【ゆかり】「これでしばらくすれば見つかるはずじゃ。その前に…やはりうちにこぬか?イブリースに会う前にしておきたいこともあるのじゃ。」 【GM】 その浴衣を着てれば大丈夫なはず。窓も外から見えない風になってるし、と続けるゆかり。 【GM】 ▽ 【ニクス】「感謝するぞゆかりちゃん」取りあえず探す手段は整ったとほっと一息つくのでした 【ニクス】「む、むう・・・そうじゃのう、頼んでばかりで我儘を言う歳でもない、ゆかりちゃんの家にお邪魔しようかの」流石に断る事も出来ず、その理由も薄まったためうなずきます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ニクスの了解も取れたのでハトホルに病院を占めておいてもらって黒塗りの大型車で比良坂組の邸宅へ向かいます。車に乗り混むときに黒服のお姉さんたちが壁を作ってくれたため、乗り込むところは見られなかったはずです。 【GM】 そして車を走らせること30分…。 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市 比良坂組邸宅 【GM】 【GM】 【GM】 何度も来たことがある門をくぐり、庭を抜け、玄関で靴を脱ぎ…とおされたのは湯殿。 【GM】 【ゆかり】「一緒に入るのじゃ。匂いを立ち昇らせておくわけにもいかぬじゃろ?」 【GM】 そういって脱衣所で先に脱ぎ始めるゆかり。 【GM】 【ゆかり】「まっとるぞー!」手をぶんぶん降ってすごく大きなヒノキぶろに先に行くゆかり。どうやら気を使ってくれたようだ。 【GM】 彼女はすごくいい子だ。あれで、ガチレズで盗撮魔でさえなければと常に思うニクスだった。 【GM】 ▽ 【ニクス】「面倒をかけるのう・・・良い友を持てて吾は嬉しいぞ・・・ちょっと困った癖はるがのう」心遣いに感謝をしながら、意を決して浴衣を脱ぎます 【ニクス】「この匂い・・・v真面に吸わないように気を付けんといかんの・・・っv」脱いだ瞬間むわぁっと立ち上るちんぽ臭に顔がとろけそうになるのを堪えながらゆかりちゃんを追って湯に入って行きます 【ニクス】 ▽ 【GM】 そして二人で湯船に入り、かなり過剰なスキンシップや洗いっこなどをして、お風呂から上がる…。 【GM】 そして用意された夕食を食べているときに…ゆかりのスマホがなる。 【GM】 【ゆかり】「ふむ…そうか、わかった、すぐゆく。礼の方法でひきつけておくのじゃ」 【GM】 そういって通話を切る。 【GM】 【ゆかり】「どうやら…見つかったようじゃ。すぐにいけるかの?」と、ニクスにいう。どうやらついてくるらしい。 【GM】 ▽ 【ニクス】「全く・・・洗いっこと言う名目で好きに弄りおって・・・///」心なしかお風呂の熱気以外の理由で顔を赤らめながら食事をとっているとゆかりちゃんの携帯に電話が 【ニクス】「もう見つかったか、流石じゃのう・・・吾はすぐにでもいけるが、ゆかりちゃんも来るのかの?危険じゃぞ?」 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「大丈夫じゃ、そなたを目的地まで送るだけじゃ。残念じゃがわしじゃ勝てんのでな…。車の中からそなたの勝利を祈ろうと思っておる。」ニクスの心配に感謝しながら足手まといにはならない胸を伝える。 【GM】 そうと決まったら早速出発じゃ、といいながら小荷物をもってニクスとでてゆく。そして先ほどの車に乗り混む二人。 【GM】 結構車の中から淫臭するような気がするが気にしない。 【GM】 そうして…現地に到着する。 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市 とある人通りのない地下道 【GM】 【GM】 【GM】 【ゆかり】「気を付けてゆくのじゃぞ。あとは…これをもっていって身に着けるが好い。もしおぬしがイブリースに負けて連れ去らわれてもそれについている発信機で追うことが出来るからの。」といって渡された小箱。 【GM】 中には犬の首輪っぽいものが…。裏のラベルにはちゃんと住所・比良坂邸、飼い主・ゆかりと、いたずらのつもりなのか書いてある。 【GM】 ▽ 【ニクス】「おお、感謝するぞゆかりちゃん・・・ってなんじゃこれは!これでは犬ではないか!」ぷんぷん怒りながらも、勝てるかどうかわからない為付けない訳には行けないのです 【ニクス】「では行ってくるのじゃ!」ぐっと顔を引き締めて地下道を進んでいきます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ゆかりはそんなニクスを車の中から手を振りながら見送る。 【GM】 そして階段を下り始めるニクス。そうすると…生暖かい変な風と匂いが。まちがいない…雄臭だ! 【GM】 そしてどんどん下ると天井も壁も床も…まるで内臓のような壁になる。 【GM】 あちこちから触手が生えて、そのペニスのような先端からあふれ出ている液体がこの匂いの正体だと気づく。 【GM】 【GM】 そして、奥から女性の喘ぎ声が… 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぐうっ・・・v何て濃い匂いじゃ・・・嗅いでるだけで酔ってしまいそうじゃ・・・vvv」歩いているうちに無意識にすんすんと牡臭を嗅いでしまい、陥没乳首は先ほどよりも固く長くしこり立ち、ちんぽは半勃起でだらだらと先走りを垂らしてしまいます 【ニクス】「ぬう?まさか女子を捕らえておるのか・・・?v 助けに行かねば・・・!v」ペニスのような触手から必死に目をそらし、喘ぎ声のする方へと、体を刺激しないように駆け寄って行きます 【ニクス】 駆け寄ると言いつつもその姿はがに股でひょこひょこと歩くみっともないものですが・・・ 【ニクス】 ▽ 【GM】 そんなかんじで近づくニクス。肉壁に四肢が埋め込まれて触手になぶられているお姉さんとそれを肉壁から生えている肉椅子に座ってそれを見ているイブリースが。 【GM】 【イブリース】「一日に二人も壊せるなんて今日はいい日ね。ほら、もっともっとあなたの心を解放なさい!」 【GM】 壁に四肢を飲み込まれた組員さん。アナルとオマンコを壁から生えた触手でぶちゅぶちゅと責められている。そんな彼女が着ているラバースーツのような衣装は蠢動していて、肌とそのスーツの間がもぞぞっと何かが動き続けている。触手がもぐりこんでいるのかそれとも…ラバースーツの内側全部が触手なのか。股間の部分は切り取られていて大きすぎる玉つきチンポがトロトロと粘り気のある汁をたらし続けている。その汁が垂れた肉床にはすごい量の先走りと 【GM】 精液が水たまりのようになっていて、ニクスがこの場につくまでに彼女が凌辱され続けていた時間の長さ、もしくはその責めの強烈さがそれによってわかる。彼女の眼はうつろで、ニクスがついたことには気づいていない。 【GM】 そしてひょこひょこと酔ってきたニクスに気づくイブリース 【GM】 【イブリース】「あら、よくここがわかったわね…?何をしに来たのかしら。もっともっと気持ちいい体にしてもらいたかったの?」肉椅子からぴょんっと肉床に飛び降りてニクスの方を向きながら言う。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぬう・・・!なんと惨い・・・!」壁に固定され自分と同じような目に会っているお姉さんに思わず立ち止まってごくりと息をのんでしまいます 【ニクス】「え、ええい!そんなわけなかろう!お主を倒して体を元に戻しに来たのじゃ!今度こそ覚悟せい!」びしっと強気ににらみつけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「そうなの…じゃあ、また契約からスタート音」 【GM】 人差し指を立てながらそういうイブリース。 【GM】 【イブリース】「わたしが勝ったら…そうねちょっとこの町気に入っちゃったから…拠点としてあなたの病院を頂戴。あと、あなたの身体にまたお土産をあげるわ。あなたが勝ったらあなたの身体をもとにもどすのと、この…組員ちゃん?解放してあげるわ。どう?お互いに二つづつ賭けてみたわよ。依存はあるかしら?」 【GM】 【イブリース】「ちなみに、契約状況下じゃないとわたし、倒せないから。もし、倒したかったら別の条件でもいいからわたしがうんってうなづく契約内容をしめしてね♪」 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぬうう、そのような条件飲めるわけ・・・しかし助けぬわけにはいかぬし・・・致し方あるまい、それで契約しよう」余りにも危険な悪魔の契約、しかしもはや他に術の無いニクスには受け入れるしかないのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「契約完了♪じゃあ…始めましょうか?最初の1ターンはあげるわよ?」くすくす笑いながら…戦闘態勢へ! 【GM】 (RPもらったら戦闘です!) 【GM】 ▽ 【ニクス】「くっ・・・悠長な事を言っておれるのも今の内じゃ!」ばっと変身して戦闘態勢に入りますが・・・ 【ニクス】 ワンピースは巨大すぎる胸の間に隠れ、巨乳がほぼ丸見えに更にスカート部分がミニの為巨根包茎ちんぽが全く隠れていない状態です 【ニクス】 そんな格好で武器を構えてにらみつけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 じゃあ…二戦目! 【ニクス】 がんばるぞー!w 【GM】 この状態から…!約束通り一ターンあげるお!w 【ニクス】 わぁい!w 【ニクス】 では行きます! 【ニクス】 開幕無しの バーニングヒット マジックインパクトで攻撃! 【GM】 おいでませ! 【ニクス】 4d+1 ニクス - 4D+1 = [6,2,2,4]+1 = 15 【ニクス】 惜しい; 【GM】 いっこはでるのににゃ… 【GM】 防御9で6点! 【ニクス】 終わりです! 【GM】 そして約束通りイブリースは行動放棄で次のターン! 【GM】 IV9でニクスちゃんどーぞ! 【ニクス】 もう一回同じことをします! 【GM】 おいでまっせー♪ 【ニクス】 4d+1 ていー! ニクス - 4D+1 = [6,5,4,1]+1 = 17 【GM】 防御9ひいて8点! 【ニクス】 心の底では負けたがってるのかも/// 終わりです! 【GM】 【イブリース】「病院の一撃のほうがきいてるわよ♪その体じゃ違うことのほうがむいてるんじゃないかしら?」と言いながらへいるすとーむ! 【GM】 1D+12+8+1なのですが、首輪に仕込まれた冷気耐性で-5点 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [6]+12+8+1-5 = 22 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [1]+12+8+1-5 = 17 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [4]+12+8+1-5 = 20 【GM】 3回! 【ニクス】 アヴォイド3回して 19 14 17 なので 腰 胸 胸 で受けて丸裸に! 【GM】 はあい! 【GM】 アクトどしますか! 【ニクス】 アクトは乳辱 突き刺さる視線 過敏な突起を! 【GM】 はあい! 【GM】 すぐにしちゃいますか、あとでまとめてしますか! 【ニクス】 後でまとめて行きます! 【GM】 らじゃなのです! 【GM】 じゃあ、ダメージ周りが裏に上がったらニクスちゃんの番なのです! 【ニクス】 で、ではでは; 【ニクス】 先ほどまでのセットにCP3点を使ってファイナルストライクを! 【GM】 おし、おいでませ! 【ニクス】 9d+1 ばしゅん! ニクス - 9D+1 = [3,1,2,1,5,3,3,2,5]+1 = 26 【ニクス】 あひんv 【GM】 26-9で…17! 【GM】 6がでないとわ… 【GM】 ほんとにだめだぁ; 【ニクス】 こちら以上です!どきどき 【GM】 【イブリース】「な、なかなかやるわね…でも、こんなはずじゃなかったって顔してるわね、やっぱり体のせいで全力でうてなかったのかしら、くすくす」といいながらへいるすとーむ! 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [4]+12+8+1-5 = 20 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [5]+12+8+1-5 = 21 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [6]+12+8+1-5 = 22 【ニクス】 間違いなく倒れますー!w 【GM】 で、ですよねーw 【GM】 致命表どーぞです!堕落餅なので+1です! 【ニクス】 1d+1 ひゃあ/// ニクス - 1D+1 = [2]+1 = 3 【GM】 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 【GM】 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】 残念っ! 【GM】 全滅表を! 【ニクス】 1d ほい! ニクス - 1D = [3] = 3 【GM】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【GM】 【SP】+1する。 【GM】 被害少なかった! 【ニクス】 生殺しかしらw 【GM】 そして負けちゃったところに『淫紋工房』が飛んでゆくのです! 【GM】 可哀そうに…; 【ニクス】 きゃあ/// 【GM】 『自慰洗脳』あなたは意志に関係なく自慰を始めてしまう。それがたとえ衆人環視の場所でも全く関係ない。自慰をしたいと思う事すらなく自然に自慰を始めてしまう。 【GM】 CP+2、SP+4でSPダメージのほうが大きいアクトだよ! 【GM】 何に上書きするかはおまかせ! 【ニクス】 了解です! 【GM】 それじゃあ…先にリザルトを! 【GM】 CPSPアクトの報告お願いします! 【GM】 計算の間裏でしたいプレイとか、いろいろまとめておいてくれると捗ります! 【ニクス】 CP6 SP7 アクト 強制絶頂/乳辱/突き刺さる視線/過敏な突起 です! 【GM】 ありがとー! 【GM】 経験値26点、ミアスマ11.5 【GM】 魔物刻印:比良坂組 1 【GM】 人脈は…ゆかりちゃんかイブリースに1(任意) 【GM】 軍団は…侵略点6+1、ミアスマが14です。 【GM】 リザルトは以上です! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【イブリース】「はい、今回もわたしの勝ち♪約束通り、ベットをもらうわよ… v 」そういいながら今度はニクスの意識を奪わないで肉床に押し倒し、改造を始めるイブリース。 【GM】 【イブリース】「これ…気に入ってくれたかしら…ふふっ… v 」包皮に掌を突っ込み…亀頭をの淵をつつつっと救い上げると、アフロに入ったばかりなのにすごい量のチンカスが! 【GM】 それをイブリースは口に含んで十分に堪能すると飲み込む。そして…。 【GM】 両手を大きすぎるニクスのチンポに添えて瘴気を送り始める。そうするとなにかチンポの中がゴリゴリと変わっていく感じがして…。 【GM】 【イブリース】「はいっ、まず一つ完了。なにを下かというと…」ニクスの口にチンカスを人差し指で押し込みながら説明を始める。 【GM】 【イブリース】「精液が、出口に向かって一直線だと、ぴゅーって気持ちよくなっておしまいでしょ?だから、ちんちんの中に一直線だった尿道をらせん状にしちゃった♪これで、一回の射精ですっごく気持ちよくなれるわよ、そう、一度覚えてしまうと自慰が止まらないぐらいに… v 」 【GM】 【イブリース】「そして…次はこっちね」といいながら少女らしい小さなお尻に瘴気を込めると…むくむくと大きくなるお尻。でも、なにかへんだ…。 【GM】 【イブリース】「いっぱい精液作ってくれる場所をあなたのお尻に作ってあげたわ。あなたのお尻はいわば巨大なキンタマね…。これで射精の快楽を思いっきり味わえるわよ v 」くすくす笑いながらニクスのお尻をなでなで。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぐうう・・・こんなはずでは・・・!」敗北し、力なく崩れ落ちたニクスは抵抗も出来ずイブリースに改造されてしまいます 【ニクス】「皮の中ぐちゅぐちゅするでなひぃvvvおほぉっv や、やめぇvvv」ちんカスをぐちゅぐちゅと掬い取られ瘴気を送り込まれるとかつてない快感がちんぽに襲い掛かります 【ニクス】「ら、らせんじゃと・・・?まるで豚のようではぐもっ!?」そして後戻りできない改造を施されたことを告げられ・・・驚く間もなくちんカスを口に突っ込まれれば、それだけでぶぴゅっと大量の潮吹き そして死刑宣告じみて尿道を上がってくる精子の感覚・・・ 【ニクス】「んぐもぉvvv い、イグうううっvvv(た、耐えねば!耐えないと吾が壊れる・・・っ)」必死に耐えるニクスにさらなる改造を施した説明をしたイブリースが金玉にされたおしりを撫でた瞬間 【ニクス】 ぶぶっどぶびゅるるっ 【ニクス】 と音を立てて精液が噴水のように巨根からほとばしります 【ニクス】「だ、だめじゃイグっんお”お”っほぉぉ~っvvvv」そして廃人のような下品なアクメ顔を仇敵にさらしてしまうのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「さて…定着終了♪んん…すっごい味と匂い…りょうもいっぱぁい…♪」まるでスプリンクラーのように精液をまき散らすニクスの巨大チンポの精液を頭から受けて恍惚の表情のイブリース。 【GM】 【イブリース】「よし…じゃあ、もう一つの契約、戴いちゃうわよ?さ、行くわよ?」動けないニクスを同じくらいの身長の少女が軽々とお姫様抱っこ。胸やチンポ、お尻の重さで相当な重さのはずなのに、さすが淫魔。 【GM】 【イブリース】「そこに隠れている子…。今日は見逃してあげるから、その組員さんとか言う子を連れていってもいいわよ?その代わりこの子はもらってゆくから。」 【GM】 そうすると陰からでてくるゆかり。 【GM】 【ゆかり】「ニクスちゃんを殺したりはせんだろうな…?」詰め寄るようにイブリースに問いかける。 【GM】 【イブリース】「わたしは契約内容に従ってもらってるだけだから、命を懸けてないから奪ったりしないわ。じゃあね♪」そういいながら空中に消えるイブリースとニクス。そして地下道は元の地下道に戻り…組員も肉壁から解放されて床に転がる。 【GM】 その組員を回収しながら…「ごめんね。ニクス、助けてあげられなくて…」そんな悔しそうな声が地下道に響く。 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市ニクスカウンセリングクリニック内 【GM】 【GM】 【GM】 【イブリース】「はい、到着…♪あら、看護婦さん、まだ帰ってなかったのね?」ニクスを抱えたまま声をかける。 【GM】 【イブリース】「貴方もいらっしゃいなさいな…。これから3人で大事なことしましょ?」そういうと、急にハトホルの目がとろんとなり… 【GM】 【ハトホル】「はい、わかりました…」そういいながら診察室に3人は向かう。 【GM】 そしてベッドに転がされるニクス。 【GM】 そして…ハトホルを床に膝まづかせると…その胸に…また両手をかざすイブリース。 【GM】 【イブリース】「あなたのおっぱいも…ニクスちゃんぐらい、いいえ、チンポがない分それ以上にして、媚薬製造機になってもらいましょうか… v 」そういって瘴気を流し込む。 【GM】 急激に膨らむおっぱいがブラを、そしてナース服を内側から弾き飛ばし…どんどん大きくなる! 【GM】 そして…成長が止まったころには、座ると床に余裕でついてしまうサイズのおっぱいが…! 【GM】 【イブリース】「完璧!えいっ♪」そういって胸のサイズに合わせて巨大化した乳輪と乳首を指ではじくと…壊れたようにミルクが噴出し始める!とても、甘く、淫靡なにおい…。 【GM】 そしてそんなハトホルをニクスに向かい合わせると、ニクスの耳元に向かってごにょごにょとささやく。 【GM】 ・・・・・・っていいながら、・・・・・・しなさい♪ 【GM】 ▽ 【ニクス】「ん、んひぃ・・・vハトホル・・・vすまんのじゃぁvvv吾のせいで媚薬ミルク作るだけのミルクサーバーになってしまった・・・vv」謝るようなそぶりを見せながら、先ほどより大きく勃起した巨根が本心を表しています 【ニクス】 そしてハトホルがミルクを噴出し始めると、その雫を顔に浴びながら 【ニクス】「ハトホルのおっぱい、すごい匂いと味なのじゃ・・・vvvこんなの飲んでしまったら吾ももうっvvv」 【ニクス】「わ、わかりましたぁvvv言うv言いますからぁvvv このニクスカウンセリングクリニックはぁっv今日からイブリース様が新しい院長なのじゃっvvv後の者はちんぽ豚とミルク豚なのじゃぁっvvvv」イブリースにささやかれ、完全に堕ち切った雌顔でそう宣言してしまいます、そしてそれと同時に 【ニクス】「んおおおおっvvvvまらでるっちんぽイグイグイグううううっvvvvv」ぼびゅっどぶぶぶっと室内にザーメンをまき散らしてしまいます それはハトホルのミルクと混ざり3人にふりかかりザーメンとミルクのカクテルシャワーとなって新しいクリニックの誕生を祝福しているようです 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「最高よあなたたち…うふふ。そこまで頼まれたらしかたないわね、いいわ。わたしがこの…『ニクスチンポ豚カウンセリングクリニック』っていうハズカシイ病院の委員長になってあげる。こんなハズカシイ名前の病院の医院長になってくれるのなんて私ぐらいよ?感謝なさい v 」そういいながらニクスとハトホルの頭をなでる。 【GM】 そして、ニクスの首の首輪に気が付くイブリース。 【GM】 【イブリース】「ふぅん…なんだ、あなたもうあの子のものだったんだ。」ちょっとだけつまらなそうに。 【GM】 【イブリース】「でも…契約の魔力がこもってないわね…!わたし、こういう半端仕事大っ嫌いなのよ。」そういいながら首輪に魔力を込める。そうすると…首輪の裏に書かれたラベルの内容が活性化する。 【GM】 【イブリース】「これであなたの飼い主はあの子よ。ちゃんと毎日この病院にその大きなチンポとおっぱいを晒しながら通ってくるのよ?あの子がご主人様なのは認めてあげるわ。わたし、こう見えても下で働いてるものがフリーの時間に何をしてても寛容なの♪」 【GM】 ゆかりちゃんは大親友で、レズ友達で…飼い主でご主人様。そんな思いが胸の中で渦巻く! 【GM】 【イブリース】「それじゃあ…あなたたち、明日の仕事に差し支えないぐらいでやめて帰るのよ?わたしは上の部屋で休んでるから…」そういって上の部屋の元ニクスの部屋へと立ち去ってゆく。 【GM】 そしてイブリースがいなくなった診察室では、どちらが先ともいわずに絡み合い…。 【GM】 【GM】 【GM】 次の日、ニクス豚チンポカウンセリングクリニック診察時間。 【GM】 病院の名前が変わったにもかかわらず、患者はいつも通りに来る。 【GM】 まるで最初からそんな名前だったといわんばかりに…。 【GM】 ▽ 【ニクス】「次の者、はいってよいぞv」役職がちんぽ豚になってからもすることは変わらず、診察を行います、変わったことと言えば、何故か女医がスカートから巨大なちんぽを出している事 名札の役職がちんぽ豚になっている事 そして診察前に看護婦が自分の胸でミルクをしぼって飲ませてくれる事 【ニクス】 しかしそんな事は大した変化ではありません、どこでもある風景と患者は納得しています 【ニクス】「ふむふむ、職場の上司のパワハラで参っておるのか・・・苦労しているのお・・・」普通の診察をしていると突然ニクスのふたなりちんぽがびきびきと勃起し悪臭を放ちだします 【ニクス】「んひっv 身体が勝手に!?vvv や、だめじゃっv診察中にしこしこぉvvv」悪臭を嗅いだとたん、ニクスの体が自分の制御をはなれ患者の前でちんぽをしごき始めます 【ニクス】「くほぉっvvvんっほおおおvちんぽオナニーv止められないのじゃv イッグううううんほおおおvvvv」そのまま診察室中に媚薬ザーメンをまき散らし診察室内に居たハトホルや患者に大量にぶっかけをしてしまいます 【ニクス】 普通ならありえない異常な事態 しかしハトホルはおろか患者までが発情した顔でちんぽに引き付けられてるのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者】「え…?はぁ… v v v 」叩きつけられた精液の粘度、重さに一瞬驚くも、先に飲まされた媚薬ミルクとニクスの媚薬精液の相乗効果ですぐに何も考えられない雌豚になってしまった患者さん。 【GM】 【ハトホル】「まぁ…ニクスさん、今日でもう4どめです…よぉ v v v 」こちらもおっぱい丸出しのナース服をするりと床に脱ぎ、患者さんと一緒に…いまだにしごき続けそしてお尻でどんどん作り続けられた精液を射精し続けているチンポに群がる二人。 【GM】 そして…スプリンクラーのように噴き出し続けている精液を患者さんが両手ですくい、頭の上からどばぁと被る…。 【GM】 【患者】「す、すっごい… v いやなこと、全部わ、わすれて…たちなおれそう… v 」そんな素敵なストレス発散をさせてくれた目の前の大きすぎるチンポに何度も何度も感謝のキスをする患者さん。 【GM】 【ハトホル】「ニクスさん…名医ですっ v どんな患者さんでもチンポしこしこして精液かけちゃえば…すぐに解決ですっ v ストレスなくなって、みんな、えっちなきぶんで…し、しあわせぇぇ v v v 」膝立ちで重いおっぱいを使いニクスのチンポから精液がもっと出やすいようにパイズリをするハトホル。さすがに亀頭を舐めたりはサイズ的につらいので竿を舐めたり手でこすったりする。大きすぎて握ったりできないからだ。 【GM】 ▽ 【ニクス】「おっほぉぉvvvv ちんぽっvちんぽなのじゃっvvv ストレスはちんぽしゃぶってザーメンごくごく飲めば解決なのじゃvvvvんほっおひっvvv」ハトホルの媚薬ミルクをローションにしたパイずりと患者のキスフェラに合わせてかくかくと腰を振り、自分でも鈴口をなめしゃぶります 【ニクス】 螺旋の尿道を通ってどぶどぶと溢れるザーメンをすすり その匂いでまた発情しお尻の金玉でぐつぐつとザーメンが作られて・・・と無限に続いて行きます 【ニクス】 何時しか濃厚なザーメン臭とミルク臭は待合室にも流れ、充満し、発情した女性たちの集団オナニーショーまで始まってしまいます 【ニクス】「ほひぃっvvv お主は定期的にちんぽをしゃぶってザーメンを飲むことじゃvvv次の者はいるがよいっvvv」未だにちんぽをしごきながら診察結果を良い、次の患者さんに変わります 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者】「は…はひぃ… v あ、ありがとぉございましたぁぁ v v v 」そういって膝をがくがくさせながらぶっかけられたザーメンをふき取ることすらせずに恍惚の表情で診察室を出ていく患者さん。人目をはばかることなくオナニーをしながら。 【GM】 【ハトホル】「つ、次の患者さん… v お連れしましたぁ… v v v」そういいながら連れてくる。またかけてもらえると期待に満ちた表情をしながら。 【GM】 次の患者さんは…最近彼氏と別れて、イマイチ仕事も私生活にも打ち込めない、そんな感じのOLさん。 【GM】 そして、淫臭がきつい診察室、というか出したザーメンもミルクもゆかに大量にあるかんじなのですが… 【GM】 それを全くおかしいと感じずに、精液まみれの椅子に座ります。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ふむ、人との関係で上手くいかず、仕事にも手が付かない、とな?それなら簡単じゃ!ハトホルよ、患者の服を脱がしてミルクを塗ってあげるのじゃv」先ほどから少し落ち着いたのか、半勃起のちんぽをゆっくりさすりながら笑顔でとんでもない事を言います 【ニクス】「できたらお主の全身で吾を愛撫するのじゃっv 人恋しさは人肌でほぐしてやらんとのうv」とベッドに横たわって患者に全身で愛撫をさせます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ハトホル】「はい v 準備はできてます v 」そういいながら台車に乗せられた大きなたらい。中にはなみなみと昼休みにしぼった搾りたてミルクが入っており…服を脱いだ患者さんをベッドに横にして、たらいにスポンジを入れて十分に染み込ませるとそれを患者さんの身体に塗りたくってゆく。 【GM】 【患者さんB】「ふあぁ…ぁぁ… v す、すっごいです… v ぬるいお風呂に入ってるみたいなのに、き、きもちよくて…エッチな気持ちよさがぁ… v 」スポンジで塗られたミルクはローションのようにとろみがあり、肌に張り付く。そして張り付いた肌は紅潮しそこの部位を性感帯に作り替えてゆく…。 【GM】 患者さんBはその感覚に身を任せて、横になったベッドに体をこすりつけ始める。こすりつけている場所全部が気持ちいい! 【GM】 【ハトホル】「だめですよ?貴方がこすりつけるのはこっちです v 」十分にミルクローション塗布が終わったと感じたハトホルはベッドから患者さんBを起こすとニクスちゃんのチンポの前に連れてゆく。 【GM】 そうすると当然、患者さんが自分の身体のほてりを収めるためにニクスちゃんの言いつけ通りにチンポに全身ずりを始める…! 【GM】 【患者さんB】「せんせぇ… v すごい、わ、わたし…わすれひゃう v 大事なこともそうじゃないことも、ぜんぶわすれひゃうぅぅ v v v」まるで患者さんBの身体自体が先ほどのミルクスポンジだといわんばかりに目の前の大きな素敵なにおいのするチンポに体をこすりつけ続ける。胸の谷間を、先端を、オマンコを、脇を、口を、足を…その他あらゆるところを。 【GM】 【ハトホル】「うう…独占されちゃってます… v 」そしてハトホルはその様子を見ながら搾乳オナを繰り広げる。乳首に指を…3本ぐらいずつ入れて派手にかき回す。そうすると出口をふさがれたミルクが隙間から出ようとしてあちこちに媚薬ミルクをまき散らす。 【GM】 ▽ 【ニクス】「んっvんひぃっvv忘れるのじゃっv何もかも忘れて吾と同じちんぽ馬鹿になるのじゃvおほおっv」患者に自分のちんぽを愛撫させながら、ちんぽ中毒になれとさとします 【ニクス】「んひいっvお主はちんぽ奉仕が上手いのうv 今の仕事をやめてちんぽを悦ばせる事だけ考えればもっと楽になれるじゃろうv」へこへこと腰を振り、アへりながら無茶苦茶な事を言いだします 【ニクス】 「ふむ・・・お主、便秘じゃないかの?望むのなら解消してやろうかの?どうじゃ?」ちんぽの皮に指を入れ、チンカスをねっとりと掬い患者に塗りたくりながらそう言います 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者さんB】「は…はいっ v おしごとやめて、ち、ちんぽずっと…ちんぽ、ちんぽばかになりましゅ v v v ああ、わたしも、せんせぇみたいにちんぽほしぃ、これ、いいっ v v v 」体を必死にこすりつける患者さんB。まるで自分に墜ちないぐらいにチンポの匂いを染みつかせてチンポ馬鹿になった子だよと、周りの人にもわかるようにか…ひたすらマーキングを続ける。 【GM】 【患者さんB】「は、はいっ… v OLって運動時間がぁ…あまりとれなくてぇ… v さすがせんせぇ、ぜんぶわかっちゃうんですねぇ v なおして、ちんぽでなおしてぇ… v 」チンカスの匂いにうっとりして、思わず塗られた場所を舐めてしまう。すごい、これ…おいしい!口から鼻に抜ける強烈なにおいが最高!あ…あぁ…わたし、匂いだけで思いっきりイっちゃったぁ… v v v 【GM】 チンポニしがみついたままがくがくと絶頂する患者さんB。 02 54 【GM】 そしてそれを見ながら搾乳オナを続けるハトホル。自分汚おっぱいをバランスボールのようにして全体重を駆けながら、乳首に入れている指の数を4本、5本と増やしてゆき…しまいには手首まで。 【GM】 【ハトホル】「ニクスさんっ v わ、わたしにも、あとでわたしにもくださぃぃぃ v v v お預けなんて、耐えられませんっ v v v 」 【GM】 ▽ 【ニクス】「よかろうv 吾のちんぽで浣腸をしてやろうv尻穴を広げて見せてみるのじゃv」ちんぽにしがみついてへこへこと体をこすりつける患者さんにそう言って変態ポーズを取らせます 【ニクス】「それと、ハトホルや、御褒美をやるから、吾がザーメンをどぴゅどぴゅ出来るようにミルク浣腸をしておくれ・・・vんっv」そう言ってチンカスを掬い取りザーメンと一緒に口に入れて咀嚼し、口移しで食べさせてあげます 【ニクス】「んっほっぉvvvちんぽっvちんぽケツ穴に突っ込んでしゃせーするのじゃっvあひっvお尻にミルクはいってきてりゅv これしゅごっほおっおっvイッグぅぅ~~~vvvvv」完全にちんぽの虜となったアクメ顔で浣腸をされながら患者にザーメン浣腸をしてしまうのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者B】「は、はいっ v こうですかぁ? 」両手でアナルを広げて見せる患者さんB。左手と右手の人差し指と中指をアナルにかけて…結構大きく広がっている。 【GM】 これから先生にしてもらえることに期待してか、ひくひくと動き…トロリと腸液が零れ落ちる。 【GM】 【ハトホル】「は、はいっ v おまかせくださいっ v (ようやく呼んでもらえました… v )」重い胸に手をついて立ち上がるハトホル。手を突いたときにミルクが押し出されて出てきて床に叩きつけられる。 【GM】 【ハトホル】「(あ…ニクスさんの味…おいひぃ… v v v )」ニクスの顔に両手を添えて、ニクスの唇と口内をむさぼるハトホル。お互いの口の中にタマっつあチンカスカクテルをそれぞれの口に押しやり、吸出し、舐めて、転がして…。 【GM】 【ハトホル】「(だめ、まだ…まだいっちゃ…イっちゃダメぇ… v v v)」血kナスの味で生きそうなのを何とか抑えつつ、ニクスちゃんのお尻に回り込んで、、、左乳首をニクスちゃんのアナルに押し込む!成人男性よりはるかに大きい乳首はまるでチンポのようで、ニクスちゃんのアナルをごりごりと広げ、犯してゆく。 【GM】 そして…ようやくイっても大丈夫だと思ったハトホルは絶頂!それとともに射精よりもはるかにすごい勢いでニクスのお腹に注ぎ込まれる媚薬ミルク!それは腸を内側から押し広げ…そして内側から吸収される。 【GM】 【患者さんB】「あ…ぁぁぁぁ v おひり、おひりでりゅ、こわれりゅぅぅ v v v 」アナルにさすがに入らないチンポ。その亀頭とアナルがしっかりキスをしてそこから出てくる精液をすべて飲み干す。大量に注ぎ込まれた媚薬精液はスライムのような粘度で患者Bのお腹を膨らませ…宿便を押し流してゆく…! 【GM】 そして、亀頭が離れたとたんに…びゅぴびゃぱぱぱ…!!そんなはしたない音を立てて腸内のものをすべて診察室にまき散らす! 【GM】 【患者さんB】「あ…チンポ…さいこぉ… v v v 」そして、自分が出したものの海に倒れ込む患者さんB。しかし、その表情はどこまでも幸せ槍で診察室に入ってきたときの悩みを抱えた陰のある表情はもうない。 【GM】 【GM】 【GM】 【イブリース】「ふふ、今日もちゃんとお仕事してるのね、関心関心♪」診察室のドアのそばで立っているイブリース。ニクスの傍まで歩いてくるとその働きをねぎらうように頭をなでる。 【GM】 【イブリース】「貴方がそうやって頑張り続ければ…一週間に一度ぐらい、わたしに挑戦する権利を上げるわ。勝てばあなたの願いを一つかなえてあげるし、負けたらあなたのベットしたものをもらうわ。ねぇ?悪い話じゃないでしょう?うふふ…」 【GM】 【イブリース】「さて…次はあなた、何を賭けちゃうのかしら…」 【GM】 未だにチンポを擦り続けているニクスの肩に手を置き、診察室を離れるイブリース。待合室にはまだまだ自慰を続ける患者さんたちが列をなしていた。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 第一話『エジプト少女ニクス、肉体改造淫魔との因縁の対決!』 BadEnd? 【GM】 長時間おつかれさまでした! 【ニクス】 お疲れ様でしたー! 【ニクス】 大分長いお時間お付き合いいただきありがとうございますの/// 【GM】 しょっぱなから飛ばしすぎましたがこんな感じでしめさせていただきました! 【GM】 いえいえ、すっごいたのしかったぁ/// 【GM】 またあそんでほっちーのです! 【ニクス】 抑えがきかなくてつい色々飛ばし過ぎちゃうのです; こちらこそまた遊んでくださいましー! 【GM】 いえ、それぐらいのほうがいいw 【GM】 GMはプレイ知識とか薄いので引っ張ってもらってる感じがあってすっごいたのしませていただいたw 【ニクス】 いえいえ、さゆきさんのえろえろぱわーにたじたじでした/// 【GM】 えええw 【GM】 いあ、したいってことをできるだけ素直にしてふくらませたかんじでw 【GM】 とゆうわけで、結構勢いでしたかんじなので 【GM】 次するときとかにわからないこととかしたいことあったら遠慮なくまたいってください!w 【ニクス】 了解です!さゆきさんもこんな事してやりたいって事が有れば是非教えてくださいまし! 【GM】 あとはサイズとか、変化したところを趣味で数字にしてシートに書き込んでくれるとたぶん捗ります。次のシナリオにw 【ニクス】 了解ですv 【GM】 はあい!またトークとかしながら考えましょう/// 【GM】 それでは、遅い時間まで本当にありがとうございました!ねまっし! 【ニクス】 お休みなさいまし!ありがとうございました! 【GM】 ♪
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※全編ブロントさん風注意。自分を想像を絶する悲しみが襲ったのでせめて企画即興するにした ※注意補足 今回はブロントさんの独特な文の雰囲気を出来るだけ再現できるように 露骨な文法間違い、送り仮名間違い、句読点無しなどを意図した物になってます。 もっとも名言を盛り込む方を優先したのであまり文の再現になってませんが・・・。 【2009冬企画第二期】てんこ大家族 年始と言えば寒い中で面倒でも宴会にいくのは確定的に明らかな謙虚なてんこ達は 年明けに毎年集まるゆっくりハウスてんこカスタムマーク6532天界型ドーム式の中 今年も大中小見事な数百人のてんこ達が集まって宴会をしてた だが暫らく皆で酒を飲みごち走を食いながら良い感じで話してたら 一組の大中小で言い争いがはじまったことでせっかくのふいんきが台無しになった 「聞け今年は大である私がすぐるた天こでお前達が勝手に家来になる」 「誰がお前を天こだと言う証拠だよ丁度いい大きさの私こそが最強すぐる天こでしょう?」 「お前らの無様な口振りに私の怒りが有頂天強さと小さいを兼ね持った私こそ天こであるべき」 天こは一番謙虚なてんこで大人気そのうえリアルモンクで最強すぐる為さすが天こは格が違った そんな天こは私こそだと言いいはる大の言い分に反論する中と小はどちかというと大反対 「あのー、そろそろ私帰っていいですか?」 そんな時その中に居たふてぶてしいらんしゃまがいきなり口出ししてきたわけ じつはらんしゃま“天狐”で年明けの宴会が有るはと聞いて大いそぎ来たが残念 そこは天狐の宴会では無く“てんこ”の宴会で何しに行ったか分からなかったらんしゃまはアワレだった 見かねた寛容うで優しいてんこはそれを見てこころよく受け入れ宴会に参加するを許可したが 何やらリアルファイトに発展しそうな勢おいなのでらんしゃまは帰ろうと声をかけると 「ばかな雑魚は黙ってろ」「バラバラに引き裂かれたいか」「天狐とてんこを間違がうお間抜けめ」 次つぎにてんこ達が言う事は精神に致命的な致命傷を与えてリアルにビビったらしいらんしゃまは黙った さすがリアルファイトすんぜんまでブチ切れたてんこはMとSが両方そなわり最強に見える 「私が天こである事によって充実したゆっくり生活を送ることが出来る私でなければ未来はにい」 「なにふざけてるわけ?浅はかさは愚かしいな天こが私なら確実に高確率で一番最強になる」 らんしゃまの目の前で続く言い争いは一組の大中小からやがて全てんこ達の言い争いえと そしてついにビキっときたてんこ達は最強の武具であるグラッてんこソードを持ち出すことをしはじめる グラッてんこソードは最強で破壊力ばつ牛ンだがてんこ以外が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ そんな一触くそく髪のふいんきの中空気を読まない黒い丸い空間のスキマが開かれ現れた 「帰りが遅いと思ったらこんな所に居たのね。探したわ、さっさと帰るわよ。」 「らんしゃまー。帰って宴会するよー!!」 「きたゆかりん様とちぇんきた!!これでかつる!!」 ゆかりん達がやってきた事で喜びに喜ぶらんはすっかりてんこの偉大さに負けて思わずまねをする さすがらんしゃまは本能的に長寿タイプ順おう性が違った 「また今年も天この事で喧嘩してるのね・・・。もうみんな天こで良いんじゃないの?」 さすがに謙虚なてんこ達も「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」とぜいいんゆかりんの声にとまり 「聞こえてない」「何か言ったの?」「私のログには何もないな」と返事しながらも我慢出来ずついには 「「「お前らにてんこの悲しみのなにがわかるってんだよ」」」とてんこ達はいっせいに深い悲しみに包まれた あまりに恥知らずなゆかりんがいたのでビキビキになったてんこ達はハイスラでボコって リアルに痛い目をみせようとしたがそんなてんこ達で不機嫌になったゆかりんの寿命がストレスでマッハ 襲い来るてんこ達にブチ切れ瞬く間にヒキョウすぐるスメルがドーム内に充まんした 「「「ニオイで有頂天!!!」」」 「さ、帰って宴会よ。」「ふぁい、ひゅかりんひゃま。」「鼻をふしぇいぇるんだぬぇーふぁかるよー。」 最強で天上なゆっくりであるてんこ達はキツすぐるゆかりんスメルに直げき てんこはぜいいんヘブン化して早くも喧嘩は終了ですね汚いなさすがゆかりん汚い(リアル話) 即興の人 ブロンド語凄いですね -- 名無しさん (2010-01-11 00 06 50) 名前 コメント
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--- 佐々木「涼宮さん!」 ハルヒ 「…うそ!?」 佐々木「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 前に会った時よりも成長しているのだから」 ハルヒ 「どうして…」 佐々木「私、やっぱりでぃーかっぷだったの のいじ様も認めてくれた 見て! でぃーかっぷのブラジャー×5もここに!」 ハルヒ 「そんな…そんなこと」 佐々木「今度こそ胸を張って言えるわ 私は佐々木、でぃーかっぷの女 よろしくね涼宮さん♪」 ハルヒ 「うそよ、あなたがでぃーかっぷなんて…そんなこと」 佐々木「どうして?」 ハルヒ 「だってあなたは成長不良だったじゃない… かわいそうなえーかっぷ… SOS団はあたしの理想のキョンと遊ぶ為に作られた団、あなたは…私たちとは違う」 佐々木「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうな貧乳だと」 ハルヒ 「それは…」 佐々木「私の言葉をおとなしく聞いていたのも 神人を暴れさせなかったのも 私を脅威と思っていなかっただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」 ハルヒ 「違う…」 佐々木「自分が上だと…自分のおっぱいはキョンに愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」 ハルヒ 「それは違うわ… 違う… 私は…」 佐々木「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれたおっぱいをしていただけなのに たまたまキョンの後ろの席だっただけなのに… 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」 ハルヒ 「違うわ! 私はせめて、キョンの友達として幸せに過ごせるようにと思って…」 佐々木「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をライバルと認めてくれてなかった!」 ハルヒ 「…だってあなたは!」 佐々木「あなたみたいなワガママ女が キョンの彼女になれるわけがない! キョンの彼女になるのは…私 誰よりもキョンを愛しているこの私… いっぱいキョンに抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」 (佐々木、ハルヒを突き飛ばして『朝比奈ミクルの冒険』のマスターDVDを奪う) ハルヒ 「? …あっ!」 佐々木「この子(=みくる)もキョンに可愛がられた?」 ハルヒ 「返して!」 佐々木「抱きしめられ あなたから庇われ サイズはえ…えふかっぷ…? そ、そんな幻想…打ち砕いてあげる! キョンが愛してるのは…」 (佐々木、DVDを力いっぱい握り締める) ハルヒ 「やめて!!」 佐々木「本当に愛してるのは… 私よ!!」 (DVDが木っ端微塵に砕け散る) ハルヒ「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! キョンが撮影から徹夜で編集までしてくれたものなのに… キョンとあたしの思い出が詰まっていたのに… ああぁぁ…」 佐々木「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」 ハルヒ 「どうして…どうして……… えーかっぷのくせに…」 佐々木「……なんですって?」 ハルヒ 「九曜に大きくしてもらった… えーかっぷのくせに」 佐々木「!」 ハルヒ 「虚乳!!」 佐々木「!!うおおおお!!! 涼宮ぁ!!」 (テテテテーテーテテテテテーテーテミッミッミラクルッテーッ) ユキ 「何事にも潮時はあるというもの……」 ハルヒ「みくるちゃん! …じゃなくて有希!なんで?」 ユキ 「今の私は悪い魔法使いの宇宙人ユキ。 朝比奈みくるが未来へ帰還し、朝倉涼子も情報連結を解除。 この時代でのおっぱい戦争は終了した。 アップデートデータベースセットバストサイズイコールエーカップウェアパーソナルネームイコールササキ...」 佐々木「何を言っているの? うっ!」 (佐々木の胸がえーかっぷに戻る) 佐々木「ひゃぁぁぁぁぁぁぁん?!!」 ハルヒ 「ふっ…」
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ウチのクラスでは合唱コンクールを略して合コンと呼んでます海猫です。(だから?) レム☆様リクのフェリ嬢!…に見えない…;誰だコレ。何か和で描こうと思ったら何だコレ。何だコレ。(もういい)細かい模様は描いてて疲れました。(じゃあなぜ描いた)マウスの分際で繊細な絵に挑戦してすみませんでした…(謝るのそっち?)左下のは、ヤバイぞフェリ嬢らしさがねぇと思って急遽描き足したダウンジングだったり。えっと、何か…もう…レム☆様スミマセンこんなんで…; では!(逃 -- 海猫 (2008-09-26 22 41 17) ひゃぁぁぁぁ!!(何事)フェリじょ...ちょっ待っ...はは鼻血がとまりませんよ!!!(自重せよ)なんかもう全てが美しすぎますvv着物の模様も背景も髪飾りも...!!蝶々の羽がフェーリの背中に...vvほ...ほほほ保存よいでしょうか??(震えすぎ) -- サダメ (2008-09-27 02 24 05) 初めまして~うっまぁぁぁぁいっっ!!!(黙)マウスですか!?線とか色塗りうまくてマウスとは思えません 羨ましい!!まさに神技ですっ!!尊敬しちゃいますww フェリ嬢すてき~!!もうノックアウト!!(黙) -- グミ騎士団 (2008-09-27 12 37 28) うっわ~~!なにこれ!?これマウスで書いてんの!?いやいやいやいやうますぎでしょ!まぶしすぎてなにも見えないいいい(大丈夫かww 人間技に思えん!超尊敬しちゃうよ! -- ビュティ (2008-09-27 13 45 47) う、美しい!!!!フェーリお嬢!!!そして細かい・・・w 私は音楽祭のことを音際とよんでいまs((聞いてない -- 愛砂 (2008-09-27 16 38 10) 皆様、嬉しきお言葉の数々……本当に有難う御座います…うっ、えうっ(泣くな気持ち悪い) またお一人ずつお返事できなくてすみません…;まとめてのお返事、ご容赦下さい;; 尊敬して頂いたり、叫んで頂いたり、神技と言って頂いたり、鼻血出して頂いたり…(ん?)至れり尽くせりでもう感謝感激です*^^* はい、ティッシュどうぞ!(オイ)保存OKです!いくらでもお持ち帰っちゃってください! …いやぁ、実はマウスっ子なんです^^;ペンタブ欲しいんですけど私自身が極度の貧乏性で買うに買えず…: だいぶ慣れましたが、大変です; 細かいのを描くのは好きなんですけど、めんどくさいんです。好きだけどめんどいんです。(どっち) …音際…ゴロが良いですね…(何) では、皆々様!!勿体無きお言葉の数々、本当に有難う御座いました!! -- 海猫 (2008-09-27 18 37 36) すごい!マウスなんですか!背景とか服とかすごいです!! -- あい☆ (2008-09-27 19 04 50) マママママウスで書いているんですか!?凄いです!フェーリ可愛いよフェーリwでもマウスでこんな繊細な絵をかけるなんて凄いですよ!(黙れ 服とか本当に細かくて素敵です!保存いいですか? -- レム☆ (2008-09-27 20 06 55) ペンタブ無しですか!?うますぎです!こんな上手い絵ありがとうございました! -- ドロップ (2008-09-27 21 48 43) !!!すすすごすごいですーー!(落ち着け)私もマウスですがここまで描けません;;どうしても手が震えるんで細いなめらかな線が描けるのは羨ましいです☆ -- しゅらモ (2008-09-28 15 26 38) 名前 コメント