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らくあみ、といいます 東方はアニメなどに、はまり始めたころ名前だけは知っていた感じなので全然興味がなかったのですが、高2のころ18禁の同人誌あさっていたときにfrom SCRATCHのじょにーさんの「メイドのお姉さんが搾り取ってあげる。」に出会ってから咲夜さんに心を奪われ、それから受験期にかけて18禁や一般の同人誌をネットで読み漁ったりアレンジメドレーを作業用BGMとして聞き続け、 合格して絶対原作やってやるーーーー と自分を鼓舞し、その後紅魔のNormalをクリアして妖々夢の妖夢強すぎ←今ここ なのでもちろん好きなキャラは咲夜さん、 例題祭10で初参加し、男性コスプレイヤーを見て自分もやりたいなと思ってみたり、 まだ東方の右も左もわからないような状況なのでオススメのサークルとかあったら教えてほしいです!!
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『くらくなるまでまってね!』 38KB 虐待 不運 共食い 群れ 自然界 現代 虐待人間 独自設定 10作目 野生ゆっくりが旅をすることは滅多にない。 彼らは一旦『ゆっくりプレイス』を決めたら、余程のことがない限り移住を考えたりなどしないのだ。 それでも移住を考えたとしたならば、それは『余程ゆっくりできない』ことがあったのだと思われる。 まりさの率いる群れは、非常にゆっくりできないことが起きたために、群れから離れた。 彼に付き従うのは、三百匹ほどのゆっくりたち。 辛い辛い旅の途中、何度も何度も永遠にゆっくりしかけたまりさたちだが――。 群れが百匹ほどまで減ったとき、とうとうゆっくりできそうな山に辿り着いた。 見たところ食料も水も豊富にあり、れみりゃやふらんといった捕食種の姿も見受けられなかった。 まりさは感動に打ち震えながら宣言した。 「ここをまりさたちのゆっくりプレイスにするよ!」 そうして、まりさたちは遂に安住の地を手に入れたのだった。 『くらくなるまでまってね!』 「ゆっくち、ゆっくち!」 「ゆゆ~! まりしゃはあんよがしゅんっそくだにぇ!」 幼馴染みの赤まりさと赤れいむがかけっこしている。二匹はそれぞれ父親と母親が亡くなっており、生き残っ た親たちが協力して子育てしていた。 「ゆふふ。れいむ、おちびちゃんたち本当にゆっくりしているわね」 赤まりさの父親であるありすが目を細めてそれを見やる。 「ゆーん。ほんとうだよっ。まりさも、ゆんごくできっとゆっくりみまもってくれてるね……」 親ありすと親れいむはそう言いつつ、他の赤ゆ、子ゆたちを見やる。 みんな、みんな、これまでの苦労を忘れるようにゆっくりしていた。 「ゆぴぃ……ゆぴぃ……」 のんびりさんな子れいむが、切り株の上でお昼寝してたいようさんっ、のひかりを味わっている。 「かりのれんしゅうなんだじぇ! ちぇんもついてくるんだじぇ!」 「わかりゅー! わかりゅよー! かりさんなんだにぇー!」 やんちゃな子まりさが、赤ちぇんを子分にして散歩している。 「ゆ~……ゆっくち~♪」 「ゆっくち~♪」 「ゆっくちーっ!」 「ゆ、ゆくっ、ゆくちーっ」 「ゆふふ。おちびちゃんのおうた、とってもときゃいはね!」 子ありすが、赤ゆたちのうたをもっとゆっくりできるように指導している。 「お……おあーあん!」 「ゆんゆん。おかあさん、だよっ」 「お……おきゃ……あん」 「ゆーんっ。だいぶゆっくりできるようになったよ、あとひといきだね!」 親れいむが、言葉の練習をしている。あの様子では、三日もすればおかあしゃん、と言えるレベルに到達でき るだろう。 「ゆーん! きょうもゆっくりプレイスはほうっさくっ、だぜ!」 親まりさが意気揚々と、帽子に食料を詰め込んで帰ってきた。 「おとうしゃん、おかえりなさいっ」 「おとーちゃっ、ゆっくち!」 「ゆー、ゆゆーっ」 三人の赤ゆたちが、たちまち戻ってきた父親に駆け寄ってくる。 「ゆゆーん。おちびちゃんたち、いいこにしてたぜ?」 「ゆっくちいいこにしてたよ!」 「ゆふん! ゆっくりいいこにしていたおちびちゃんたちには、あとですーりすーりしてあげるのぜ!」 「ゆわぁぁ……ゆっくち! ゆっくちー!」 「ゆーっ、ゆゆーっ」 親まりさは食料庫へと向かっていく。その大きな背中を、赤ゆたちは尊敬と愛情のこもった眼差しで見つめ続 けていた。 「まりしゃ、おとうしゃんみたいになるじぇ!」 「ゆーっ、ありしゅも! ありしゅもちょかいはなおとうしゃんになる!」 「ゆ、ゆーっ、ゆーっ」 その光景をぼんやり見つめていた親れいむと親ありすは、自身の腹がぐぅと鳴るのを感じてはっと空を見た。 もうそろそろ、むーしゃむーしゃタイムの時間だ。 「とかいはのおちびちゃんたちは、ゆっくりあつまってね!」 「ゆっくりごはんさんのじかんだよ! おちびちゃん、だいしゅうごうっ」 「ゆわわーい! ごはんしゃーん!」 赤ゆたちが喜び勇んで集まってくる。全員の足元に、葉っぱさんとごはんさんが平等に載せられる。 きちんと教育されているのだろう。涎を垂らす赤ゆはいても、手を出すようなゆっくりはいない。 親れいむと親ありすが、彼らの前でせーので叫ぶ。 「ゆっくりいただきます、だよ!」 「「「「「ゆっくちいただきましゅ!」」」」」 楽しい楽しいすーぱーむーしゃむーしゃタイムの時間である。 美味しそうにご飯を食べる赤ゆたち。 彼らはすぐに大きくなって、立派な若者となってこの群れに貢献してくれるだろう。 親たちはそんな未来を思い描き、餡子がほっこりと温かくなっていく。 そして、リーダーまりさは番であるぱちゅりーと寄り添いながら、その光景を眺めていた。 「ゆっくりしてるね……」 「ゆっくりしているわ……」 「ゆ……ぐすっ」 「むきゅ。まりさ、またないているのね」 「ごめんね、ぱちゅりー……だって、だってうれしくてうれしくて……」 二人の子は、旅の途中で永遠にゆっくりしてしまった。だから、今は群れの子供たちがそのまま二人の子供で あるといってもいい。 「それにしても。あのぱちゅりーはゆっくりできなかったわね……」 ぱちゅりーが突然、苦々しい表情で呟いた。 「ゆ、やめようよぱちゅりー。あのぱちゅりーのことをいうのは……」 彼らがこのゆっくりプレイスにやってきて間もなくのことだった。突然、別の群れのリーダーであるというぱ ちゅりーと彼女の部下らしいゆっくりたちがやってきたのだ。 リーダーまりさは、近々挨拶に行こうと思っていたので喜んで彼女を歓迎した。 「ゆ! ぱちゅりー、ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね。まりさ、このむれはどれくらいのゆっくりがいるの?」 「ゆ、たーくさんだよ!」 「……そう。たくさんゆっくりがいるのね。このやまさんのごはんがたりないくらいにね」 「ゆうう!? なにいってるの! こんなゆっくりプレイスみたことないよ! ごはんさんもたーくさんあるよ! みてわからないの!」 見て分かってないのは、当然リーダーまりさの方である。 どうもゆっくりとは、ある程度社会的な文化を持っている癖に数字関係が極めて能力的に不得手らしく、ドス まりさですら山の資源の限界を見誤るのはしょっちゅうだ。 だからこそ、大量に増殖したゆっくりは山にとって害獣扱いなのだが……。 もちろん、このリーダーまりさも分からない。彼が自覚できる可能性がわずかにあるとすれば、山の資源を全 て食い尽くしてからだろうが、それでは遅い。 ぱちゅりーは、冷たく言い放った。 「このやまさんからでていって。さもないと、ゆっくりできないことになるわよ」 「……それは、ちからづくっでおいだすっていうこと?」 「ゆっくりできないけど、しかたないわ」 その言葉に、不安そうにリーダーを見つめる群れのゆっくりたち。 まりさは決意した。このかけがえのないゆっくりプレイスを守ろうと。 旅の途中で亡くなったゆっくりたちのためにも! 「おいだせるものならおいだしてみてよ! まりさのぷくーをみても、そういえるならね!」 そう言って、まりさは得意のぷくーを加減なしにやった。かつて、野良犬すら怯えさせたというぷくーに、群 れのゆっくりたちや、ぱちゅりーに従ってきたゆっくりたちも息を呑む。 ただ一人、相手のリーダーぱちゅりーのみがそれを冷めた視線で受け流すと、 「ちゅうこくしたわよ……」 とだけ言い残して立ち去っていった。 あのときの視線を、言葉を思い出すとリーダーまりさはひどくゆっくりできなくなってしまう。 「むきゅ。かんがえすぎよ、まりさ。あのぷくーをみて、りーだーぱちゅりーはおびえたのよっ。 こんなゆっくりプレイス、ひとりじめにしたくなるのもしかたないものねっ」 「……そうだね、まりさのかんがえすぎだね」 まりさは苦笑した。そして、食べかすをぺーろぺーろしてあげる親ゆっくりたちの愛情溢れる行為を見て、ま たゆっくりするのだった。 「りーだー、りーだー!」 「ゆゆ? どうしたの、おちびちゃんたち」 食事が終わった子ゆたちが、こちらに集まってくる。どうしたのだろう、と思っていると一匹の子れいむが前 に進み出て言った。 「りーだー、いつもゆっくちありがとう!」 「ゆふん。それほどでもないよ、おちびちゃんたち」 「れいみゅたち、いつもがんばってくれりゅりーだーに、なにができりゅのかきゃんがえてみちゃよ!」 「ゆ……?」 まりさは親ゆっくりたちに視線を移した。彼らはこのことを知っているらしく、ゆっくりした笑顔を浮かべて 子供たちを見守っていた。 「じゃからね……れいみゅたち、おうたをうたうよ! りーだーのためにゆっくりできるおうたをうたうよ!」 「……」 子れいむがくるりとこちらに背を向けた。もみあげを振って、合図する。 「しゃん、はい!」 「ゆっくち~♪ ゆっくちちてりゅよ~♪ りーだーまりしゃは~♪ とってもゆっくちしてりゅんだ~♪」 「ま、まりさの……おうた……?」 子ゆたちは思い思いにまりさを讃える歌を歌う。 無論、技術的には拙い部分もあるが……おうたはこころだ。 「ゆ……ゆぐっ……ゆぐぐっ……ゆっくりしてるよ……みんな、ゆっくりしてるよお……!」 まりさは感動のあまり、ぼろぼろと涙を流していた。 ぱちゅりーが苦笑しつつ、もみあげで拭いてくれるが、涙が後から後から止まらなかった。 「まりしゃ~♪ まりしゃ~♪ りーだーまりしゃ~♪ つよきゅてしゅごいりーだーまりしゃ~♪」 「ゆっくり……ゆっくりぃっ……」 リーダーまりさは、この日のことを終生忘れまいと誓った。 たとえ、この先何があっても……この日のことを思い出すだけで、きっとゆっくりできるだろうと。 そして、確かにまりさにとって絶対に忘れられない日となった。 「お、博士ー。ここにいましたよー」 「おや、お歌の途中でしたか。これは失礼、まりさくん」 唐突に乱入してきた、二人の人間にとって。 ……絶対に、忘れられない日となった。 「「「「「……」」」」」 誰も彼もが、ぽかーんとした様子で二人の人間を眺めていた。一人はどことなく退屈そうな雰囲気を醸し出す 青年、もう一人は白衣のままの中年親父だ。 「に……にんげん、さん?」 ようやく立ち直ったリーダーまりさがおずおずと尋ねる。 彼らは人間に出会ったことなどないが、餡子の遺伝でこの種族が人間ということだけは理解できている。 「はい、そうですよ。いやあ、すいませんね。歌の途中で」 「ひーふーみー……」 「な、なにかごよう? ここはまりさたちのゆっくりプレイスだよ。すぐにでていってね」 「まあまあ、ちょっと待ってくださいね」 博士という男はそう言うと、ゆっくりたちの手の届かない木の上などにカメラを設置し始めた。 「ごじゅう、と。ああ、ちゃんと頭数揃ってますね」 「よろしい。では打ち合わせ通り、まず子ゆっくりたちからにしますよ。僕は赤ゆ、君は子ゆ」 「了解ーっ」 「ゆ? ゆゆ? あの、ここはまりさたちのゆっくりプレイスだから……」 「に、にんげんさん! まりさのおはなしきいてね! とかいはじゃないわ!」 「そうだよ! りーだーのおはなしきいてなかったの!? ここはゆっくりたちのゆっくりプレイスだよ! に んげんさんはすぐにでていってね!」 「そうだそうだ!」 「わかるよー! すぐにでていくんだねー!」 親ゆっくりたちの抗議の嵐もどこ吹く風と、博士はリュックサックからティースプーンを取り出した。 この状況に至っても、まりさたちは博士たちに手を出そうとはしなかった。彼らの周囲には、未だ驚愕に凍り ついている子ゆっくりたちがいる。 彼らの居る前で、餡子臭い戦いなど起こしたくはなかった。 「にんげんさんっ! これいじょうこのゆっくりプレイスにいるなら、まりさがとっておきのぷくーをするから ね! にどはいわないよ!」 リーダーまりさの言葉に、親ゆっくりたちに戦慄が走る。 あの野良犬をも退けた、究極のぷくーを見せれば人間さんたちもたちどころに退散するはず……そんな風に思 っている。 「え? あ、どうぞどうぞ」 なのに、博士はあっさりとそう言った。 舐められた、と思ったまりさは怒り狂って叫んだ。 「なめるなああああ! ぷっっっっっくううううううううううううううううううううううううう!」 リーダーまりさの究極ぷくーが、人間たちに炸裂した。 その見事な――美しいとすら感じるぷくーに、人間たちは恐怖で身動きも取れないだろう。 そう思いつつ、親ゆっくりたちは人間に視線を移した。 どんな風に怖がっているのか、どんな風に怯えているのか、そう期待しつつ。 博士は特に何の反応も見せていなかった。というか、ぷくーそのものを見ていなかった。 何故なら、彼は別件で忙しかったからだ。 「ゆびっ! ゆびぃぃっ!? なにしゅるのじぇええ!?」 赤まりさが博士の手に捕まっていた。博士は問答無用で、ティースプーンを目にあてがってくるりと回転させ る。白玉の目がスプーンの中にすっぽりと入る。 それを二回繰り返すと、赤まりさをそっと地面に置いてすぐに別の赤ゆを捕まえていく。 「ぷくーっ! ぷくーーーーーーーーーーーーっ! ぷ、くー…………………………」 「……」 「……」 「……」 「……」 「……」 「……」 「「「「「おちびちゃんに、なにしてるのおおおおおおおおおおおおおお!?」」」」」 「気付かれましたよー。ここからが本番です!」 「あいよ! ただいま、二十匹目!」 子ゆっくりたちは、あまりといえばあまりの状況に完全に思考停止していた。何しろ、すぐ隣の――今まで仲 の良かった友達が、目を抉られて戻ってくるのだ。 しかも、彼らは異常なまでに手際が良かった。 赤ゆっくりに六秒、子ゆっくりに四秒程度しかかかっていない。 五十匹の子、赤ゆっくりたちは既に六割以上が目を抉られていた。 「よ……よぐもおおおおおおおおおおおおおおおおおお! せいっ、さいしてやるうううう!!」 ぽよんぽよんと、親れいむが駆け寄って博士の背中にどんとぶつかった。だが、博士は特にダメージを受けた 様子もなく、ひたすら必死になって赤ゆの目を抉り続けている。 「そ、そうだよー! せいさいだよーっ!」 「いなかもののにんげんめえええええ!」 「ぷくーっ、ぷくーーっ!」 親ゆっくりたちは、やがて思い思いに攻撃を開始した。突撃するもの、罵倒するもの、ぷくーで威嚇するもの、 様々であるが、当然ながら効果があるはずもない。 「よいしょ、よいしょ! まりさのたいあたりをくらうんだぜええ!」 「わかるよー! ちぇんのこうそくあたっくでえいえんにゆっくりするんだねー!」 ぽよん、ぽよん、と心地良いとすら思える衝撃。 博士と青年はそれに構うことなく、一心不乱に目を抉り続けた。 「むきゅ! みんな! おちびちゃんをおくちのなかにいれて、ひなんするのよ!」 ようやく、リーダーまりさの番のぱちゅりーが、ある程度中身のある策を打ち出した。 ……が、時既に遅し。 「終了!」 「こちらもです!」 「「「「「ゆわあああああああああああああああああん! おべべがあああああああああああ!」」」」」 「お……おちび……ちゃん……おちびちゃあああああああああああああああああん!」 「うぞよ! うぞよごんなのおおおお! とかいはあああ! とかいはあああああ!」 「わがらないよおおおお! ぜんっぜんわがらないよおおおおおおおおおおおお!」 「むきゅうううううううううううううう! どうして! どうしてこんなごどおおおおおおおおおお!」 「ま……まりさの……ぷくー……みて……みてなかったの……?」 おかしい、おかしいよ。 まりさのぷくーをみたのに、どうしてふたりともにげないの? 「構ってる暇はないですよ。さあ、次は親です!」 「よっしゃ! ほらつかまえたーっ!」 「ゆゆ! やめでね!? れいむのこうきなおめめさん……あいじゃああああああああ!」 「ゆんやあああああああああああああああああああああああああああ!? やべろ、やべろおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおお!」 「終わり、はい次!」 「に、にげるよおおおお! ゆっくりにげ……」 「逃げたらおちびちゃんがゆっくりできなくなりますよー!」 その言葉に、その「おちびちゃん」という言葉に。親ゆっくりたちも、親でないゆっくりたちも、縛り付けら れてしまった。 痛みに震える子ゆっくりたちは、博士の周囲を決して動こうとしなかった。その間も青年が、どんどんどんど んと親ゆっくりたちの目玉を抉り出していく。 子ゆ、赤ゆたちと違って多少乱暴でも壊れはしない。そう教えられた青年は、先割れスプーンをぶすりと目玉 に突き立て、ぐるりと回転させるという作業をひたすら繰り返した。 取れてなくとも、まあ問題ない。要は見えなくなっていればそれでいいのだし、最後にチェックして改めてほ じくり返せばいい。 「ま、ま、ま、まりさ……に、にげましょうっ、にげましょうっ」 「だ、だめだよっ。まりさは、まりさはりーだーでっ」 おろおろしているだけの、まりさとぱちゅりーにようやく二人の目が向いた。 「これで最後ですね。さて、と」 「おそらをとんでるみたい!」 博士がぱちゅりーをひょいと抱え上げた。一瞬の出来事で、まりさは止めることもできなかった。 「ぱ……ぱちゅりいいいいいいいいいい! やべでぐだざい! やべでぐだざい! ぱちゅりーのおめめはとっ てもきれいなおめめなんです! ほうせきみたいにきらきらしているんでず! だがら! だがらあああ!」 「例外はなしよ、と」 さくっ、さくっ。 「ゆ……ゆ、ゆ……ゆあああああああああああああああああああああああああああ! ぱちゅりー! ぱちゅり いいいいいいいいいいい!」 「おめめえええええ! ぱちゅりーのおめめがあああああああああああああああああああ! むきゅううううう ううううううううう!」 ぱちゅりーの姿を間近で見たまりさは、ゆげぇっと餡子を吐き出しかけた。 きらきらした、宝石のようなぱちゅりーの目。そこには今、ぽっかりと穴が空いている。白い生クリームがち らちらと見えるのが、何とも気持ち悪かった。 「さて、リーダーのまりさは……どうしようかなあ」 博士と青年は、まりさを見下ろしつつ考え込む。まりさは、今一生懸命にぱちゅりーの目にぺーろぺーろをし ていて、二人のことを忘却の彼方へと追いやっていた(馬鹿なゆっくりは、都合の悪いことに遭遇すると現実逃 避をしたがる)。 「抉らずに、彼一人に群れの世話をさせるというのも面白いと言えば面白いんですが……。 まあ、今回は群れの殲滅が目的ですし。狩りをさせない方向が一番でしょう」 「了解っす。いやー、楽しみですねー」 青年はそう言いつつ、まりさを抱え上げ――。 「ぺーろぺーろ……おそらをとんでるみたい!」 「じゃ、まりさ。これでむれのみんなとお別れだ。よく目に焼き付けておけよ」 「ゆ? ゆゆ? ……ゆ……ゆっくりできないぃぃぃ! やべで! やべでええええええええええええ!」 さくっ。 さくっ。 ――かくして、まりさ率いる百匹の群れは。一匹残らず両目を抉られたのである。 ● ● ● リーダーまりさが、必死の思いで見つけたゆっくりプレイス。 そこは今、地獄と化していた。 「ゆえええん……おとうしゃああん……」 親ゆっくりを呼ぶ子ゆっくり。 「おちびちゃあああん! おちびちゃん、どこなのおおおおお!」 子ゆっくりを呼ぶ親ゆっくり。 「ゆああああん! もうやじゃ! もうやじゃあああああ! ゆっくちちたい! ゆっくちちたいよおおお!」 ただ喚き散らす赤ゆっくりたち。 「じゃ、食料は全部持っていきますから。頑張ってねー」 「やめでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!! がんばってあつめたんでず! ゆ゛っぐり゛じないでがんばっであづめだんでずううううう!」 「どぼじでえええ! どぼじでごんなごどずるのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?」 「え、そりゃまあ……趣味ですかねえ」 「趣味だなあ」 のほほんとしたトーンで博士と青年が答えた。 「びどい゛ぃぃぃっ! ひどい゛よぉぉぉぉ! あんまりだよおおおおお!」 「ゆっぐぢざぜでよおおおお!」 「むきゅう……えれえれえれ……」 「あ、食料発見。結構溜め込んでましたねえ」 「ビニールに入れてと……じゃ、帰りますか」 そうして、散々暴虐を振りまいた人間たちはそれ以上何をするでもなく立ち去った。 後に残されたゆっくりたちは、ひたすら泣いた。 だが、泣いても泣いても助けが来るはずもなく、自分たちで立ち上がるしかなかった。 そして、最初の悲劇が起きた。 「ゆぐっ、ゆぐっ…………ゆ? うんうんちたくなったのじぇ……」 「れいみゅもうんうんちゅる……」 先ほど食べたばかりだったせいか、赤ゆや子ゆたちがうんうんしたいと言い出した。 「ゆゆ! ま、まってねみんな! ちゃんとおといれに……」 「おといれどこにありゅのおお!?」 「まってね! まってね! だめだよこんなとこでうんうんだしちゃあああ!」 赤ゆたちがいたのは、皆が寝泊まりしている洞窟のちょうど真ん前なのだ。 こんなところでうんうんされては、大迷惑だ。 「じゃあどこでじゅるのおおお!? ぎゃまんできないいいいいい!」 「うんうんでりゅよ! いっぱいでりゅよ!」 「でりゅでりゅううう! どんどんでりゅううう!」 ぷりゅ。 ぷりゅぷりゅ。 ぷりゅぷりゅぷりゅぷりゅううううう! 赤ゆたちが次々とうんうんを始めた。だが、赤ゆたちは歌を歌うために密集していたのだ。 すると、当然うんうんは隣り合った赤ゆたちにつくことになる。 「ゆ……くちゃいいいいい! れいみゅにうんうんついちゃったあああああ!」 「ちょかいはじゃないわあああああああああ!」 「やめるんだじぇえええ! まりちゃのかがやくおうごんのきんぱちゅにうんうんが ついちゃうんだじぇええええええええええ!」 「ゆああああん! ゆっぐりぃぃ! ゆっぐりぃぃぃぃっ!」 「くちゃいいいい! くちゃいよおおおお!」 「ど、ど、どぼずればいいいのおおお! びえないいい! びえないよおおおお!」 世話役の親れいむと親ありすはただおろおろするだけだ。 「お、おちびちゃんたち! い、いまそっちにいくからね!」 意を決した一匹の親まりさが、ぴょんぴょんと勢いよく駆けていく。 ……このように「自分の行為の結果を予測できない」というのも、愚かなゆっくりの特徴である。 「ゆっくりはねるよ! ゆっくりはねるよ! ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり!」 「おとうしゃん! おとうしゃあん! まりちゃはここだじぇ、まりちゃはここだじぇえ!」 「おとうしゃああああん! ゆっくち! ゆっくちいいいい!」 父親が来ると知った赤まりさと赤れいむは、必死になってもみあげをぴこぴこと動かしていた。 彼らは親に何があったのか、知らないのだ。 「まりさあああ! れいむうううう!」 親まりさは勢いよくジャンプして――。 「「おとうしゃああああん!」」 赤まりさと赤れいむは必死になってそちらへ向かって――。 ぶちょっ。 「ゆぐぢ!?」 ぼりゅっ、と親まりさの巨体が赤まりさと赤れいむを押し潰した。 「ゆゆ!? おちびちゃん! おちびちゃんたちおへんじしてね!」 「ゆ……ゆぐぢ……いじゃい……いじゃいよおおお……」 「ゆべ……ゆべえええ……」 「ゆゆ? どうしておちびちゃんのこえが、したからきこえてくる……」 親まりさは、ようやく気付いた。 「う、うそだ……うそだよ……へんじして! ねえ、へんじしてよれいむ! まりさ! ゆっくりおへんじしで ねえええええええええええ!?」 「いちゃい……しゅごく……いちゃいよぉ……」 「おちょーしゃ……たすけちぇ……おちょーしゃ……」 だが、声はやはり下から聞こえてくる。 それも、とてもとてもゆっくりしてない苦しい断末魔の声だ。 「ゆがああああああああああああああああ!? いやじゃあああ! いやじゃああああ!」 「ゆ……ぐ……」 「お……ちょ……」 赤ゆたちは何が起きたのか最後まで分からぬまま、悶えに悶え苦しんだ。 「う……うそだ……うそだ、うそだ、うそだ、うそだああああああああああ!」 そして、親まりさは崩壊した。 「うああああ! おちびちゃん! おちびちゃあああああん!」 第二の悲劇が始まった。 錯乱した親まりさが、手当たり次第に飛び跳ね回ったのである。 「ゆべ!」 「ちゅぶ!?」 「ゆぐぇ!?」 「わがらにゃ!」 「まりさあああ! やめでえええ! おちびちゃんたちが! おちびちゃんたちがあああ!」 リーダーまりさが、目の前で起こっている事態に気付いて、ようやく止めに入った。 親まりさはおちびちゃんの名を呼びながら、他のおちびちゃんたちを次々と踏み潰していく。 「やめろおおおおおおおお! まりさああああああ!」 親ゆっくりたちが、止めに入ろうとするのを感じ取ったぱちゅりーが必死になって止める。 「むきゅうううう! みんなとまってええええ! よけいにひがいがでちゃうわああ!」 「でもっ! でもおおおおおおおお!」 「ぜったいにうごかないで! ぜったいよ! まりさ!」 ぱちゅりーは番のリーダーまりさに呼びかける。彼は意を決して枝を咥えた。 「まりざあああ! はねるのをやめでねええええ!」 そう言って叫び、跳躍して手当たり次第に空中で枝を振り回した。 何たる幸運か、枝がずぶりと親まりさの頬に突き刺さった。 「いじゃい!?」 「ゆっくりしないでじんでねええええ!」 リーダーまりさは泣きながら、何度も何度も枝を親まりさの頬に、まむまむに、あにゃるにと突き刺していく。 「やべっ……やべでっ、やべでえええ!」 「やべないよおおお! あばれなくなるまでやべないいいいいい!」 ざくっ! ざくっ、ざくっ、ざくっ! 「もっと……ゆっくぢ……じだがっ……」 親まりさの動きが、ようやく止まった。 「ゆ……び……」 なお、今の攻撃で一匹の子ゆっくり(最初に進み出たあの子れいむである)が、リーダーまりさの下敷きにな ったが見えないために誰にも気付かれなかった。 「いい、みんな。じっとしててね。みんなをどうくつさんにあんないするから、それまでぜったいにうごいちゃ だめよ!」 ぱちゅりーがそういって、ゆっくりとはいずりながら洞窟と思しき方向へ向かっていく。 「ゆっくり……ゆっくり……」 「ゆっくぢ……ゆっくぢ……くじゃいいい……」 「もう……やじゃ……ゆっくぢ……」 「どうちて……どうちてこんなめに……」 潰れた死体が周囲に転がり、噎せ返るような餡子臭とうんうん臭に囲まれた赤ゆたちはただひたすら泣いた。 「ゆ、ついたわ。みんな! ここよ、ぱちゅりーのこえがするほうへきなさい!」 「おちびちゃんたちから、ゆっくりしないでいそいでね!」 先ほどの騒動でさすがに懲りたのか、まず子供たちを優先することにした。 「ゆぐっゆぐうう……」 「ぎぼぢばるいよぉぉ……うぇぇ」 体の弱い一部の赤ゆは、とうとう餡子を吐き出し始めていた。 非ゆっくち症の初期段階までもう間もなくだろう。 「ずーりずーり……ずーりずーり……」 「ゆっくちちたいよおお……やずみだいよおおお……」 「ゆゆ! やすんじゃだめだよ! ゆっくりしないでね!」 「ゆっくちちたい……ゆっくぢぢたいのにいい……」 「きょわいよおお……なんにもみえないよおお……」 「おめめしゃん……れいみゅのゆっくちちたおめめしゃんがあ……」 「どぼじでゆっぐぢできないのおお……」 絶望の怨嗟。 赤ゆたちは、ただ這いずっているだけなのに度々餡子を吐き出し、洞窟に辿り着くまでに何匹かは 永遠にゆっくりしてしまっていた。 「……つぎは、おやのみんなよ……。ぴょんぴょんしないで、ずーりずーりしてもどってきてね」 暗い声で、ぱちゅりーが言った。 その声だけを頼りに、親ゆっくりたちも洞窟へと這いずり移動する。 途中で、親たちが悲鳴をあげた。 「くじゃいいいい! うんうんとしたいのにおいがするうううう!」 「ゆっくりできないいいいい!」 「ゆっぐりじだいよおおお! どぼじでええ! どぼじでええええ!」 悪戦苦闘しながらも、親ゆっくりたちも洞窟へと逃げ込んだ。 だが。 この先、することはなにもなかった。 「ゆぐっ、ゆぐっ、ゆぐうっ……おちびちゃん、どこおお……」 声だけを頼りに子供を捜し求める親ゆっくりたち。 幸運な親子は、どうにか合流することができたが大半の子ゆっくりたちは、先ほどの一件で死亡していた。 それでも諦めきれずに、親ゆっくりたちはひたすらずーりずーりと周囲を彷徨っている。 「ゆぅ……ゆぅぅぅ……!」 「いや……もっとゆっくりしだいよおお……」 「さっきまでゆっくりじでだのにいいい……」 がたがたと、親ゆっくりたちも恐怖と絶望に震えるしかない。 目が見えない。 野生に生きるゆっくりにとって、これは絶望的だった。彼らは人間と一緒で、基本的に視覚で物事を認識しよ うとする。幼い頃から目が見えなかったならともかくとして、突然盲目になってしまえばただただパニックにな るだけだ。 (どうしよう、どうしよう、どうしよう……) リーダーまりさは必死になって打開策を考えるが、何も思いつかない。 まず、狩りに出かけられない。 目が見えないために、芋虫や木の実を採集することができないからだ。 狩りに出かけられないどころか、外に出ることも難しい。 ゆっくりを標的にする野生の動物に出会ったら最後、全員食い殺されてしまう。 (なんにもおぼいづかないよおおおおおおお!) まあ、簡単に言ってしまえば。 積んでいたのである、完全に。 「みんな……ゆっくりして……ねむりましょう……」 「そうだね……」 「あしたになれば……ゆめだよね……これ……」 「うん……いやなゆめだったね……」 ――そして、一日が過ぎる。 翌日。目が覚めたリーダーまりさはのんきにこう言った。 「ゆ? まだくらいくらいさんだね!」 「まりさ……ちがうわ……」 「ゆゆ? ぱちゅりーももうおきたの? まだよるだから、ゆっくりねてて……ねて、て……」 寝惚けていた意識がハッキリしたのだろう。 リーダーまりさはガタガタと震え始めた。 「ゆ? ゆうう? あれは、ゆめだったんじゃないの? こわいこわいゆめさんだったんだよね。 そうだよね、そうなんだよね? そうだっていっでよおおおお! ゆんやあああ!」 「むきゅ……ゆめじゃないのよ……」 「ゆんやあああああああ! いやだよおお! いやだよおおお! ゆめさんなんだよ! これはゆめさんなんだよおお!」 「……まりさあ……れいむたち、どうすればいいの……?」 「わがらないよお……」 「ゆめだ……これはゆめ……」 ぶつぶつとそっぽを向いて現実から逃避するリーダーまりさ。 ぱちゅりーは痛ましい思いを抱きつつも、ひとまず彼に代わって指示を出した。 「むきゅ……と、とにかく。しょくりょうをもってきてもらうわ」 ぱちゅりーの指示で、何人かの親ゆっくりたちが洞窟を恐る恐る出て行った。 「ゆっぐり……こわいよお……」 「ひっ。い、いまありすのかおになにかさわったわっ」 「やだ……あるぐのごわいよおおお!」 声を頼りに洞窟に戻るのとは訳が違う。洞窟から食料庫まで、移動しなければならないのだ。 おまけに、彼らは餡子脳。 ぱちゅりーは自分が道順を覚えているから、大丈夫だと思ったのだろうが……。 「しょくりょうこさんはどごなのおおおおお!」 「ゆっぐりじないでおへんじしでねえええええ!」 このざまである。 結局、彼らは洞窟からどんどんと離れていって戻ってこなかった。川に落ちたり、崖から落ちたり、怖くて一 歩も動けなくなったりしてしまったのだ。 ――二日目。 「おにゃか……すいちゃよ……」 「おにゃか……ぺーこぺーこ……」 「もっとゆっくち……ちたかったよお……」 「ゆっくり……おなかが……」 「むーしゃむーしゃしたいよお……」 「だれがぁ……だれが、ごはんざんを……ちょうらい……」 赤ゆっくりも、子ゆっくりも、親ゆっくりも。 皆、餓えに餓えていた。 「ゆめ……ゆめだよおお……ふへへへ……これはこわいゆめさんなんだ……! ゆめなんだあああ!」 そんな中、現実から逃避しているリーダーまりさの言葉が、遂に親ゆっくりたちの餡子に火をつけた。 「うるさいよくずリーダー! おちびちゃんみたいにぎゃあぎゃあわめかないでね!」 「そうよ、このいなかもの!」 不意に、ぱちゅりーたちの背後からそんな声が飛び込んできた。 今まで言われたことのない悪口雑言に、リーダーまりさは愕然とした。 意識がたちまち現実に帰還し、混乱したままリーダーまりさは叫ぶ。 「どっ、どぼじでっ、どぼじでぞんなごどっ! まりざりーだーなんだよ!?」 だが、親ゆっくりたちの怒りは収まらない。 ただでさえ、餓えで苛立っているのだ。 「はあああ!? ここをゆっくりプレイスにしたのはリーダーでしょおおお!? だかられいむたちがこんなめにあってるんじゃないのおおお! ゆっくりりかいしろよおおお!」 「そうよおおおお! ありすたちほんとはこんなばしょいやだったのよおおおおお!」 「わかるよー! りーだーはむのーなんだねー!」 「そうだぜ! りーだーのせいでおちびちゃんは……おちびちゃんはああああああああああ!」 顔が見えないせいか、今までリーダーを慕っていた親ゆっくりたちは言いたい放題だ。 方々から聞こえてくるそれに苛立っていた親ゆっくりたちも、リーダーに罵倒を浴びせまくる。 まあ、昨日から全く食事が取れてないことと、子ゆっくりと死に別れてしまってナーバスになったということ もあるのだろうが、それでもこの手のひら返しっぷりは酷いものである。 「やめ……やめて、みんな……むきゅ……『ドンッ』……いだいっ!」 ぱちゅりーが止めようとしたが、怒り狂った親ゆっくりたちは声のした方へ飛びかかった。 「あたった! あたったよお! りーだーのつがいのぱちゅりーをせいっさいするよおおお!」 「とってもとかいはだわあああ! せいっさいしてあげるからねえええ!」 「むきゅ! やめてっ、やめてえぇっ!」 「ぱちゅりーーー! ぱちゅりいいいいいい! うわあああん! やめで! やめでねえ! おねがいだがらやべでええええええええええええ!」 ぼすん! ぼすん! ぼすん! 親たちの攻撃に耐えきれず、ぱちゅりーの脆弱な皮が千切れる。 「いだいいいいっ! むぎゅ……むきゅうううう!」 「ぱちゅりいいいい! だずげであげる! だずげであげるがらあああああ! ゆっくりまっでね! ゆっぐりいいいいい!」 リーダーまりさは見当違いの方向へと飛び跳ねていく。 「むきゅ……まり……さ……」 だが、現実は無情である。 ぱちゅりーは親ゆっくりたちに押し潰され、生クリームを飛び散らせた。 「ぱぢゅりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」 親ゆっくりたちは、ぱちゅりーの欠片を貪った。 「ゆ! むーしゃむーしゃ……しあわせええええ! あまあまだよおおおお!」 「やべで! やべでね! ばぢゅりーむしゃむしゃしないでね! おねがいだからあああああ!」 「うるさいよ! むのうりーだー!」 「そうよ! ありすたちはおなかぺーこぺーこなのよ! むーしゃむーしゃ……しあわせええ!」 「そん、な……ゆんやああああ! やだあああ! もうやだよおおおおおおおおおお!」 「ゆゆ! あまあましゃん! まりちゃたちにもあまあましゃんちょうらい!」 「れいみゅにも!」 「ありちゅにもおおお!」 その赤ゆ・子ゆたちの懇願に、親れいむがぱちゅりーの欠片を口に運ぼうとする。頬袋にでも入れて、渡すつ もりなのだろう。 「ゆ、ちょっとまってね……」 だが、いくられいむが舌でぱちゅりーを探しても土の味しかしなかった。 「どぼじでぱちゅりーがもうないのおおおおおお!」 親ゆっくりたちが一斉に群がってむーしゃむーしゃしたのだ。 ぱちゅりー一匹程度では、たちまち食い尽くされてしまうのは当たり前である。 「「「「「……」」」」」 全員が、ニタリと口を歪ませた。食料の心配をする必要はもうないのだ。 目の前に、たっぷりとあまあまがあるのだから。 「ゆっくりれいむ(まりさ)(ありす)(ちぇん)にたべられてねええええええええええええええ!」 壮絶な食べ合いっこが始まった。 「ゆっぐじ!? いだい! いだいよおおおお!」 「あまあま! あまあまあああああ!」 がぶりと、まりさの歯がれいむを食い千切る。 「むーしゃむーしゃしあわせ……いぎゃあ!? まりさのあんよがあああ! おうごんのあんよさんがたべられ たあああああ!」 「むーしゃむーしゃ……とかいはなあまさだわああああ!」 そんなありすの頬を、ちぇんが食い千切る。 「わかるーーー! わかるよおおおお! このあまさはただごとじゃないよおおお!」 「うぎゃああああ! ありすの! とがいばなありずのおがおがあああああ! せかいいちのびゆっくりありずのおがおおおおおおおおおおおおお!」 「うるさいのぜ! れいぱーみたいなかおしているくせに……むーしゃむーしゃ! しあわせえええ!」 赤ゆ、子ゆたちは耳に聞こえてくる親たちの言葉が信じられず、身を寄せ合ってぶるぶると震えていた。 「ゆ……ゆぴぃ……きょわいきょわいのじぇ……」 「ちょかいはじゃないわ……ゆびいぃ……」 「ゆっくちちてよおお……みんな、ゆっくちちてよおお……」 そんな赤ゆたちの声を、れいむが聞いた。 「ゆふふ、ゆっくりしているおちびちゃんのこえがきこえたよ!」 「ゆ……しょのきょえは……れいむおばしゃん?」 「しょうよ、れいむおばしゃんよ!」 「れいむおばしゃん……たちゅけてよお……ゆっくちちたいよぉ……」 赤ゆたちは、今まで自分を育ててくれた保母役の親れいむに訴えかける。 もし目が見えたならば。もし明るい場所だったならば。 彼女のゆっくりしていない笑いが、見えたであろうに。 「おちびちゃんたちは……ゆっくりしないで、れいむのごはんさんになってね!」 一度同族のあまあまの味を覚えたものは止まらない。 目が見えないというストレスが、狂奔を加速させていく。 ぶちっ! 「いぎゃあ!? やべで! れいみゅのあんこしゃんちゃべちゃだめえええ!」 「ゆんやあああああ! れいむおばしゃんやめでええええ!」 「ゆびびび……もうやじゃ! もうやじゃあああああああ!」 「ゆふふふふ! あーまあーましあわしぇぇぇぇぇっ!」 「まあれいむ! ひとりじめなんてとかいはじゃないわ!」 「わかるよー! ちいさいほうがおいしいんだねー!」 同じく、親ありすや親ちぇんが子ゆっくりと赤ゆっくりの虐殺に参加する。 かちかちと歯を打ち鳴らしながら、赤ゆと子ゆは親ゆっくりたちに懇願する。 「こ……こりょさないで」 「ちゃべないで……おにぇがいだから……たべちゃやだよぉ……」 「お、おいちくないよ……れいみゅ……おいちくないよ……」 「たちゅけて……ゆっくちちたいよ……たちゅけて……」 親ゆっくりたちはその懇願を聞いても、ただ笑うだけ。 もしただ餓えているだけなら、目が見えていたならば。ゆっくりたちは己のゆっくりしてないことに気付いて 理性を保っただろう。 目が見えない彼らは、そんな「ゆっくりしてないこと」から解き放たれてしまったのだ。 「「「ゆんやああああああああああああああああああ! だべだいでえええええええええ!」」」 「「「いちゃじゃきますうううううううううううううううううう!」」」 「も、もうやめようね! みんな、がんばろう! ゆっくりしていってね!」 リーダーまりさがすすり泣きを止めて、みなを止めようと立ち上がる。 だが、その時には全てが終わっていた。 「ゆ……び……」 「ちょか……いは……」 「いだい……ずごく……いだいよぉ……」 「しんじゃう……れいむ……しんじゃううぅ……」 「ゆゆ! れいむおきて! ありすたって! みんなでがんばろうよ! みんなでゆっくりしようよ!」 ぱちゅりーの忠告も忘れ、飛び跳ねるリーダーまりさは次々と彼らにトドメを刺していく。 「ゆべ!」 「うぼ!」 「ちょか!」 「ばぽっ!」 「ゆっくり! ゆっくり! ゆっくりいいいい!」 やがて、声をあげることのできるゆっくりが一匹残らず居なくなった。 「どぼじでおへんじじでぐれないのおおおお! りーだーのまりさがよんでるでしょおおおお!」 「……むきゅ。まりさ、あなたのむれはぜんめつしたわ」 まりさは洞窟の入口を振り返った。 「そのこえ……あのぱちゅりー?」 番ではない。この冷たい声は、別の群れのリーダーぱちゅりーに違いないとまりさは確信した。 「そうよ。まりさ、あなたのむれはもうないわ」 「ゆゆ! なにいっでるの! いきでるよ! みんないぎでるよお!」 「いいえ。しんでるわ。ぱちゅりーのめには、はっきりみえてるもの」 「しんで……るの……? みんな、みんな、ゆっくりしちゃったの……?」 「あなたもたくさんゆっくりさせたみたいね。あんよにかすたーどやあんこがこびりついてるわ」 「ゆああああ! なにいっでるのおおお! まりざはぞんなごどじない! じないいいいい!」 「まりさ。これはりーだーのあなたのせきにんよ」 「ちがうちがうちがううう! こいつらがばるいんだああああ! ごいづらが! むのうだがら!」 「ううん、それいぜんのもんだいよ。ぱちゅがいったでしょ? このやまさんは、まりさみたいなおおきなむれ がくらせるほどのしょくりょうがないって」 「………………ゆ?」 じたばたとお尻をくねらせていたまりさが、ぴたりと動きを止めた。 「どういう……こと?」 ぱちゅりーが、冷たく凍るような声で告げる。 「このやまさんには、ぱちゅりーのむれがやっとくらせるだけのしょくりょうしかないの。 それでもすっきりーせいげんをして、にんげんさんにかんりしてもらって、やっとくらせるくらいなの。 それをこえたら、いっせいくじょっされるのよ」 「じゃ、じゃあ……じゃあ。あのにんげんさんはっ、あのにんげんさんはっ!?」 「はかせのあくしゅみにつきあわされたあなたたちはきのどくだとおもうわ。 でも、まりさはちゅうこくをきかなかったから……しかたないわね」 ぜんぶ、このぱちゅりーの、しわざ? 「ゆ……ゆがああああああああああああ! じねっ! じねえええええええ!」 まりさは怒り狂って飛びかかった。だが、所詮は目がないゆっくりの一撃。 ぱちゅりーはあっさりとそれを避けた。 「ゆがあああああ! どごにいっだああああ! せいっさいじでやるよおおおお!」 ぱちゅりーはそれを気の毒そうに見たあと、ゆっくりと静かにその場から離れていった。頭の帽子には、まだ わずかに残っていた食料庫の食料が詰め込まれている。 「むきゅ。すこしのしょくりょうでも、えっとうにはだいじなのよね……」 ぱちゅりーは冷たい空気を感じて空を見上げた。もうそろそろ、雨が降りそうだ。急がなければ。 「ゆがああああ! どこだあああ! どごにいるんだあああああ!」 まりさは手当たり次第に暴れ回り、草むらに突撃した。やがて、その頬にぽつりと冷たい雨粒が落ちた。 「ちべた! ゆ…………ここ、どこ?」 興奮が冷めてしまえば、過酷な現実が待っていた。 ぽつり、ぽつり、ぽつり。 「あ、あめさん……あめさんはゆっくりできないよ!」 帰らなきゃ、帰らなきゃ、帰らなきゃ! あれ? でも――。 「おうぢどごおおおおお! おうぢがえるよおおおおおお! まりさおうぢにがえりたいんだよおおお!」 絶叫しながらまりさは走り出した。 だが、分からない。上下左右どこを見ても真っ暗だ。 なのに、雨だけは冷たく降り注いでまりさの帽子を濡らす。まりさのあんよを濡らす。 「やじゃあああ! まりさのあんよさんじっがりじでええええええ!」 ずべっ、とあんよの皮が剥けた。あんよの皮はゆっくりの中でも丈夫な方だが、跳躍に酷使される分、水に濡 れれば剥がれやすくなる。 「あんよざあああん! うごいでねえええええ! ゆっくりじでないでうごいでねええええ! うごげえええええええええ! うごいでよおおおおおおお! りーだーのまりさがうごいでっていっでるでしょおおおおおおおおおお!」 とうとう、濡れすぎた帽子から水が中に滴り落ち始めた。 まず、髪の毛が溶け始める。 「ゆび! まりさのかみのけさん、とげないでねっ! おにぇがいだからどげないでええ!」 次に、頭の皮がずるりと剥ける。 すると、餡子に直接雨の刺激が伝わることになる。 人間でいうならば、頭蓋骨を開かれて直接脳を弄くり回される感じだろうか。 「ゆびゃあああああああ! まりざのあんござん! あんござんがああああああ! おぼぼおおおおおお! おっぴょおおおおおお! いじゃじゃじゃおおじょうおうおじょおおおおおお!?」 この頃になると、溶けてない部分を探す方が難しい。 どろどろ。 どろどろと、全身が少しずつ溶けていく。 人間ならば、硫酸の雨粒を少しずつ受けているような……まさに地獄の苦しみだ。 「ゆびょおおおお! いじゃいいい! いじゃいよおおおおお!」 生まれて初めて味わう苦痛だった。 生まれて初めて味わう絶望だった。 どうしてこんな痛い想いをしなければならないのか。 まりさの心は、次第に壊れていく。 「おかああしゃああああん! おどうじゃあああん! まりちゃ! まりちゃがわりゅいきょでちたあああ! おにぇがいじゃから、ゆるちてえええええええええ!」 とうとう幼児退行してしまったまりさだが、それで雨が止むはずもない。 「いちゃいいいい! おかおもあんよもあたまもぜんぶいじゃいいよおおおおおおおおお!」 「やべでえええええ! あんよざんうごいちぇよおおおおおお!」 「ま……まんまあああああ! ぱんぱあああああああ! まりちゃあああ! まりちゃいじゃいいじゃいでちゅううううううううううううううううううううううう!」 そうして、餡子が雨でドロドロになり頑丈な中枢餡が雨で少しずつ削れていく苦痛を存分に味わいながら、リ ーダーまりさは死んでいった。 彼らの絶望は、冷たく光るカメラだけがただ無慈悲に捉え続けていた。 <あとがき> 十作品到達。 特に問題なければ、マンネリあきとでも名乗るよ。 このリーダーまりさは、治世の能臣、乱世のボンクラ。 過去の作品 anko3216 愛するでいぶ anko3238 ゆ虐思考 anko3257 赤ゆ十連発(前編) anko3263 赤ゆ十連発(後編) anko3271 手を触れずに殺害せよ anko3274 子ゆっくりのゆん生が終わるまで anko3300 何もしない 赤ゆ編 anko3312 れうこくろりぐる anko3342 テンプレ的自滅シークエンス 挿絵:
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Character Card 阿羅耶識 ゴースト/タレント♀ 2/1/3 シンクロ このキャラクタ-がシンクロによるアタック宣言またはガ-ド宣言を行った場合、≪あなた≫は1ドロ-する。 No.0433 Rarity U Illustrator 藤井理乃 Expansion 冥烙の門 カード考察 シンクロ時に1ドローのおまけがつくキャラ。 攻撃力が1点とはいえ、攻撃力に伸び悩む赤にとって自色のカードでの補助手段を用意しておくことは悪くはない。 カード名称の「らくだ」とは、動物のラクダではなく、古典落語の演目のことと思われる。 主人公らくだ(物語開始時には既に死人)の葬儀を上げるために死体を使って踊る一幕にちなんだ分類・能力のようだ。
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らくさんP アイマスダンスのフィルタリング(自動抜き)ツール「nukIM@S-2」を開発中のプログラマー。 コミュ動画自動抜きや衣装合成(カバン+名札とか)への展開が期待されるところです。 最新作 荒ぶる板の競演。ちはやちゃん、じゃまにならないところであそびましょうね。 ……それはさておき、カバンと名札を両方とも装着している図です。コメント非表示推奨かも。 nukIM@S関連動画 旧タイトル「アクセを好きなだけ付けられるコマンド見つけたもんげ」 ニコ動一覧 タグ-らくさんP マイリスト-nukIM@S マイリスト-nukIM@S-2 外部リンク らくさん-nukIM@Sカテゴリ nukIM@S配布サイト タグ一覧:P名 P名_ら サイト持ちP デビュー2008.6下旬
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[#VASPオーディション] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/VCHETVASP_0688 名前 結月らく 番号 688 ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/rakuraku357 マシュマロ YouTube 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 雑談メイン/時々歌うかも/コメントしてくれたら大喜びして喋り倒すのでよろしくお願いします🙇♀️🤟 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。
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リリース表/2011年上半期 1月1月12日 1月19日 1月22日 1月26日 2月2月2日 2月9日 2月16日 2月23日 3月3月2日 3月3日 3月9日 3月16日 3月23日 3月30日 4月4月6日 4月13日 4月20日 4月23日 4月27日 5月5月3日 5月4日 5月11日 5月18日 5月25日 5月27日 6月6月1日 6月8日 6月11日 6月15日 6月22日 6月24日 6月29日 ←2010年下 | 2011年下→ 1月 1月12日 シングル Diver NICO Touches the Walls NARUTO疾風伝 OP アルバム You can t catch me 坂本真綾 - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない オリジナルサウンドトラック - - 1月19日 シングル けいおん!!キャラクターイメージソング 平沢憂 平沢憂(米澤円) けいおん!! キャラソン けいおん!!キャラクターイメージソング 真鍋和 真鍋和(藤東知夏) けいおん!! キャラソン けいおん!!キャラクターイメージソング 鈴木純 鈴木純(永田依子) けいおん!! キャラソン 恋のゆくえ 上崎裡沙(門脇舞以) アマガミSS ED 素敵なある日 橘美也(阿澄佳奈) アマガミSS ED 「夢」~ムゲンノカナタ~ ViViD レベルE ED 君に届け…/WONDERLAND MAY’S 君に届け2 ED Fiesta/エール +Plus FAIRY TALE OP アルバム 夜が運ばれてくるまでに angela 夜が運ばれてくるまでに テーマソング 1月22日 シングル バレンタイン・キッス 福士ミチル with 銀華中 テニスの王子様 キャラソン バレンタイン・キッス 鳳長太郎 with 氷帝学園中 テニスの王子様 キャラソン 1月26日 シングル Be As One/Let s get it on w-inds. FAIRY TAIL ED 放課後オーバーフロウ ランカ・リー=中島愛 劇場版マクロスF 主題歌 プラチナLover s Day 田村ゆかり - 真夜中のオーケストラ Aqua Timez NARUTO疾風伝 ED STRAIGHT JET 栗林みな実 IS<インフィニット・ストラトス> OP Daydream Syndrome 藤原鞠菜 夢喰いメリー OP ユメとキボーとアシタのアタシ メリー・ナイトメア(佐倉綾音) 夢喰いメリー ED 十五夜クライシス~君に逢いたい~ Hundred Percent Free 名探偵コナン ED わが名は小学生 ふたば(明坂聡美),ひとは(戸松遥),みつば(高垣彩陽) みつどもえ 増量中! OP ランドセリング☆ のみこ みつどもえ 増量中! ED Taste of Paradise 高梨奈緒(喜多村英梨) お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! OP アリアリ未来☆ 高梨奈緒(喜多村英梨),土浦彩葉(井上麻里奈),近藤繭佳(荒浪和沙) お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! ED 世界と一緒にまわろうよ! らぶ・ルーレッツ Rio RainbowGate! OP みらくる☆ちゃんす ULTRA PRISM Rio RainbowGate! ED コールドフィンガーガール 栗山千明 レベルE OP 2月 2月2日 シングル インモラリスト 堀江由衣 ドラゴンクライシス! OP コネクト ClariS 魔法少女まどか☆マギカ OP だだだ グループ魂 べるぜバブ OP 2月9日 シングル Defection 茅原実里 - KEY FOR LIFE 茅原実里 - Pride SCANDAL STAR DRIVER 輝きのタクト ED ダイヤモンドスター☆ 麻生夏子 カードファイト!!ヴァンガード ED 魔・カ・セ・テ Tonight 野水いおり これはゾンビですか? OP 気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです 山口理恵 with manzo これはゾンビですか? ED アルバム 出しちゃいました。 白石稔 - Ryoko Shintani 10th Anniversary BEST BAMBI BOX 新谷良子 - 2月16日 シングル Blue Bird コブクロ バクマン。 OP またね…のキセツ イナズマオールスターズ イナズマイレブン ED Magia Kalafina 魔法少女まどか☆マギカ ED See visionS 川田まみ とある魔術の禁書目録Ⅱ OP For You Rie fu 放浪息子 ED SUPER∞STREAM 篠ノ之箒(日笠陽子)他 IS<インフィニット・ストラトス> ED アルバム Lasei ELISA - ぬらりひょんの孫 キャラクターCDシリーズ 雪女/三羽鴉 雪女(堀江由衣)/三羽鴉 ぬらりひょんの孫 キャラソン ハートキャッチプリキュア!ボーカルベスト - ハートキャッチプリキュア! プリキュア映画主題歌コレクション - プリキュア そらのおとしものf キャラクター・ソング・アルバム - そらのおとしものf キャラソン 遊☆戯☆王5D s SOUND DUEL3 - 遊戯王5D s 2月23日 シングル 友達の唄 BUMP OF CHICKEN 映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~ 主題歌 福笑い/現実という名の怪物と戦う者たち 高橋優 バクマン。 ED 僕らのゴォール!/またね…のキセツ T-Pistonz+KMC イナズマイレブン OP 約束 スガシカオ テガミバチ REVERSE OP tear drops Caos Caos Caos 名探偵コナン OP COLOR/君を守りたい MARiA/小林愛香 フリージング OP/ED カートニアゴ FLiP よりぬき銀魂さん OP フレーム越しの恋 今井麻美 眼鏡なカノジョ OP バクマン。KOOGY CD KOOGY バクマン。 挿入歌 最後の旅 美郷あき スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- ED Vanguard JAM Project カードファイト!! ヴァンガード OP FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 キャラクターファンディスク 千堂伊織 千堂伊織(諏訪部順一) FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 キャラソン 夢喰いメリー キャラクターソング 藤原夢路 藤原夢路(岡本信彦) 夢喰いメリー キャラソン 夢喰いメリー キャラクターソング 橘勇魚 橘勇魚(茅野愛衣) 夢喰いメリー キャラソン アルバム If you... May n - Present 伊藤静 - 3月 3月2日 シングル merry-go-round CHEMISTRY 機動戦士ガンダムUC 主題歌 いつだって。 ダイスケ 放浪息子 OP Destin Histoire yoshiki*lisa GOSICK-ゴシック- OP Song for... ROOKiEZ is PUNK D BLRACH ED メモリーズ・ラスト 黒崎真音 とある魔術の禁書目録Ⅱ ED アルバム 刀語 楽曲集 其ノ壱 - 刀語 キャラソン 3月3日 アルバム Birth 中川かのん(東山奈央) 神のみぞ知るセカイ キャラソン 3月9日 シングル ミライボウル ももいろクローバー ドラゴンクライシス! ED ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪ 工藤真由/池田彩 スイートプリキュア♪ OP/ED 桜音 ピコ よりぬき銀魂さん ED 恋愛向上 committee 麻生夏子 バカとテストと召喚獣 祭 OP 月曜はキライ milktub バカとテストと召喚獣 祭 ED 絶対☆少女主義!! 聖ビジュアル女学院合唱部 聖ビジュアル女学院高等部 OP/ED(バクマン。劇中劇) ハリネズミ/Down By The Salley Gardens AZUMA HITOMI フラクタル OP/ED SHINING☆STAR 9nine STAR DRIVER 輝きのタクト OP 愛がほしいよ 辻詩音 ソウルイーター・リピートショー OP アルバム 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ netabare album the end of triangle 菅野よう子 劇場版マクロスF miracle fruit 栗林みな実 - CHRONICLE to the future 鈴村健一 - 3月16日 シングル Break into the Light ~約束の帽子~/The Sharing Song ~トリコのテーマ~ 東京スカパラダイスオーケストラ ONE PIECE 3D 麦わらチェイス 主題歌トリコ3D 開幕!グルメアドベンチャー!! 主題歌 夢喰いメリー キャラクターソング 光凪由衣 光凪由衣(秋谷智子) 夢喰いメリー キャラソン 夢喰いメリー キャラクターソング エンギ・スリーピース エンギ・スリーピース(遠藤綾) 夢喰いメリー キャラソン アルバム Today Is A Beautiful Day supercell - Spring is here スフィア - 泣けるアニソン 米倉千尋 - ぬらりひょんの孫 キャラクターCDシリーズ 牛頭丸&馬頭丸/牛鬼 牛頭丸(吉野裕行) 馬頭丸(保志総一郎),牛鬼(中田譲治) ぬらりひょんの孫 キャラソン 3月23日 アルバム イナズマイレブン ソングコレクション ~超次元テーマソング集!1~ - イナズマイレブン 歌なんかぜんぜん歌いたくないんだからねっ!! - お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! キャラソン The Scene of DRAGON CRISIS! - ドラゴンクライシス! キャラソン 3月30日 シングル 学園☆フェスタ/ゆないてっどねーしょんずすたー☆ 枢軸,連合 学園ヘタリア アルバム VOCALIUM 丹下桜 - FICTION Ⅱ 梶浦由記 - ロマンちっく 大橋歩夕 - 4月 4月6日 シングル 虹色蝶々 神谷浩史 - たからもの 高垣彩陽 春休みの恋人 主題歌 キラキラkawaii!プリキュア大集合♪~いのちの花~/ありがとうがいっぱい 工藤真由他 映画 プリキュアオールスターズDX3 主題歌 らくらく全手動空間/遊びの学びの静けさの 涼宮ハルヒ(平野綾),長門有希(茅原実里),朝比奈みくる(後藤邑子) ゲーム 涼宮ハルヒちゃんの麻雀 OP/ED アルバム Stories 神谷浩史+小野大輔 - SUPERNOVA GRANRODEO - PASSENGER NICO Touches the Walls - イナズマイレブン キャラクターソング オリジナルアルバム - イナズマイレブン キャラソン Colouful Garden ミルキィホームズ 探偵オペラ ミルキィホームズ IS<インフィニット・ストラトス>オリジナルサウンドトラック 七瀬光 IS<インフィニット・ストラトス> サントラ みつどもべすと - みつどもえ Symphonic Album Victoria Cross JAM Project - 4月13日 シングル SCARLET KNIGHT 水樹奈々 DOG DAYS OP POP MASTER 水樹奈々 - 春風 SHUN PU 豊崎愛生 - You May Dream LISP プリティーリズム・オーロラドリーム OP アルバム History of WORXSONGz PremiumBox 片霧烈火 - 4月20日 シングル SATISFACTION FTIsland トリコ ED ハルカ SCANDAL 劇場版 豆富小僧 主題歌 Choose my love!/妄想少女A 栗林みな実美嶋紅音(堀江由衣) セップククロウサギ(田村ゆかり) けんぷファー für die Liebe OP/ED ハナノイロ nano.RIPE 花咲くいろは OP いイカ☆いイカは☆イイでゲソ! イカ娘(金元寿子) 侵略!イカ娘 キャラソン Evidence/防衛本脳 Daisy×Daisy FAIRY TAIL OP アルバム CLOUD NINE T.M.Revolution - Letters To U LiSA - "Thank You!" ITO KANAKO the BEST -Nitroplus songs collection- いとうかなこ - これはゾンビですか? めっちゃ挿入歌&めっちゃサントラ番外編 - これはゾンビですか? 4月23日 シングル メビウス荒野~絶望伝説エピソード1 大槻ケンヂと絶望少女達 さよなら絶望先生 テーマソング 4月27日 シングル 月夜の悪戯の魔法/CLIMBER×CLIMBER BREAKERZ 名探偵コナン ED secret base ~君がくれたもの~ 本間芽衣子(茅野愛衣),安城鳴子(戸松遥),鶴見知利子(早見沙織) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 ED 始まるのは、サヨナラ ON/OFF べるぜバブ OP ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C ヒャダイン 日常 OP Hacking to the Gate いとうかなこ STEINS;GATE OP Resuscitated Hope/unity コミネリサ GOSICK-ゴシック- ED Os-宇宙人 エリオをかまってちゃん 電波女と青春男 OP 夢ノート azusa もしドラ OP 大好きだよ momo もしドラ ED 螺旋、或いは聖なる欲望。 飛蘭 聖痕のクェイサーⅡ OP るーるぶっくを忘れちゃえ ULTRA PRISM with 白玉中ソフトテニス部 そふてにっ OP Smash Up!! 椎名へきる カードファイト!!ヴァンガード ED One Reason DWB feat. NIRGILIS デッドマン・ワンダーランド OP Shiny Shiny DWB feat. NIRGILIS デッドマン・ワンダーランド ED Starry☆Days 土萌羊(緑川光),天羽翼(鈴村健一),木ノ瀬梓(福山潤) Starry☆Sky OP Spread Wings 美郷あき 俺たちに翼はない OP 星のすみか 藍坊主 TIGER BUNNY ED はぴカピドーナッツ!! 加藤英美里 大久保瑠美 はっぴーカッピ 主題歌 アルバム FAIRY TAIL キャラクターソングアルバム Eternal Fellows - FAIRY TAIL キャラソン Light In a Small Prism LISP - 5月 5月3日 シングル 天使のCLOVER 愛美 アスタロッテのおもちゃ! OP アスタロッテのおもちゃ! キャラクターソングCD Vol.1 アスタロッテ/ユーディット アスタロッテ(釘宮理恵),ユーディット(生天目仁美) アスタロッテのおもちゃ! キャラソン 5月4日 シングル 1ドリーム/Great Future War Little Blue boX ダンボール戦機 OP 僕の貯金箱 前川紘毅 ダンボール戦機 ED 5月11日 シングル CORE PRIDE UVERworld 青の祓魔師 OP Hazy スフィア 花咲くいろは ED Scarlet Ballet May n 緋弾のアリア OP カメリアの瞳 中野愛子 緋弾のアリア ED RPG School Food Punishment C ED NEVERLAND 橋本みゆき 俺たちに翼はない ED Punctuation! 松隆奈々子(花澤香奈) 変ゼミ OP オリオンをなぞる UNISON SQUARE GARDEN TIGER BUNNY OP 世界で一番恋してる 喜多修平 世界一初恋 OP 明日、僕は君に会いに行く。 ワカバ 世界一初恋 ED 魂メラめら一兆℃ 遠藤正明 with ムーンライダーズ Dororonえん魔くんメ~ラめら 主題歌 アルバム 1PIKO ピコ - JAM Project BEST COLLECTION VIII GOING JAM Project - 5月18日 シングル Take off 2PM 青の祓魔師 ED A Whole New World God Only Knows Oratorio The World God Only Knows 神のみぞ知るセカイⅡ OP 真夏のフォトグラフ azusa アスタロッテのおもちゃ! ED アスタロッテのおもちゃ! キャラクターソングCD Vol.2 明日葉/直哉 明日葉(田村ゆかり),直哉(佐藤利奈) アスタロッテのおもちゃ! キャラソン 陽炎-kagerou-/熱き矢の如く 天下取り隊 戦国乙女~桃色パラドックス~ OP/ED 5月25日 シングル PRESENTER 堀江由衣 DOG DAYS ED Zzz 佐咲紗花 日常 ED ルル やくしまるえつこ 電波女と青春男 ED アイノヨカン 神のみぞ知り隊 神のみぞ知るセカイⅡ ED Morning Arch 河野マリナ Aチャンネル OP 刻司ル十二ノ盟約 ファンタズム(榊原ゆい) STEINS;GATE ED metaphor 少女病 聖痕のクェイサーⅡ ED If 玉川茉莉(中島愛) もしドラ 挿入歌 つまさきだち 伊藤かな恵 そふてにっ ED learn together UR@N 30歳の保健体育 ED ぱんでみっく!! Team.ねこかん【猫】featuring.米倉千尋 よんでますよ、アザゼルさん。 主題歌 アルバム AYA MUSEUM 平野綾 - QUEENDOM ALI PROJECT - るんるんりる らんらんらら 小林ゆう/天の妃少女合唱団 まりあ†ほりっく あらいぶ OP/ED イナズマイレブン ソングコレクション ~超次元テーマソング集!2~ - イナズマイレブン とある魔術の禁書目録Ⅱ アーカイブス1 - とある魔術の禁書目録Ⅱ キャラソン 5月27日 シングル 星風のホロスコープ のみこ 星空へ架かる橋 OP だっしゅどシンデレラ 中津川初(中村繪里子) 神本円佳(清水愛) 星空へ架かる橋 ED 6月 6月1日 シングル Don t Wanna Lie B z 名探偵コナン OP/名探偵コナン 沈黙の15分 主題歌 さよならの夏~コクリコ坂から~ 手嶌葵 コクリコ坂から 主題歌 僕クエスト ゴールデンボンバー 遊☆戯☆王ZEXAL ED FREEDOM HOME MADE 家族 NARUTO疾風伝 ED Ready Go! Sissy バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ OP ガツガツ!! 串田アキラ トリコ OP 神のみキャラCD.5 春日楠 春日楠 starring 小清水亜美 神のみぞ知るセカイⅡ キャラソン アルバム love your life, love my life 豊崎愛生 - 6月8日 シングル つよがり 中川翔子 べるぜバブ ED Comic Sonic the pillows SKET DANCE ED マスターピース mihimaru GT 遊☆戯☆王ZEXAL OP サムライハート(Some Like It Hot!!) SPYAIR 銀魂 ED アオイトリ fumika BLEACH ED 神のみキャラCD.00 ハクア ハクア starring 早見沙織 神のみぞ知るセカイⅡ キャラソン New World twill デジモンクロスウォーズ 悪のデスジェネラルと七つの王国 OP アルバム YOKO KANNO produce Cyber Bicci ILA 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 丹下桜 パーフェクト・ベスト 丹下桜 - 國府田マリ子 パーフェクト・ベスト 國府田マリ子 - TWO-MIX パーフェクト・ベスト TWO-MIX - 湯乃鷺リレイションズ - 花咲くいろは イメージソング 刀語 歌曲集 其ノ弐 - 刀語 キャラソン 6月11日 アルバム 林原めぐみ BESTアルバム VINTAGE White 林原めぐみ - 6月15日 シングル MAX!乙女心/Happy GO Lucky!~ハピ☆ラキでゴー!~ SUPER☆GiRLS プリティーリズム・オーロラドリーム ED 青い栞 Galileo Galilei あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 OP 桃源郷エイリアン serial TV drama 銀魂 OP 神のみキャラCD.6 小阪ちひろ 小阪ちひろ starring 阿澄佳奈 神のみぞ知るセカイⅡ キャラソン 恋の道程 kanon×kanon 30歳の保健体育 OP KIZUNA 斉藤由貴 へうげもの ED アスタロッテのおもちゃ! キャラクターソングCD Vol.3 ゼルダ/エフィ ゼルダ(藤村歩),エフィ(堀江由衣) アスタロッテのおもちゃ! キャラソン アスタロッテのおもちゃ! キャラクターソングCD Vol.4 イニ/エルカ イニ/エルカ(後藤邑子) アスタロッテのおもちゃ! キャラソン Love The Music LISPfeat.ダン(小林ゆう) 爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア ED アルバム けいおん!! オフィシャル バンドやろーよ!! ~Let s Music4~ - けいおん!! 6月22日 シングル FLAGS T.M.Revolution 劇場版戦国BASARA -The Last Party- 主題歌 ポケモン言えるかな?BW つるの剛士 ポケットモンスター ベストウィッシュ! ED SECOND blue drops 劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神 主題歌 神のみキャラCD.7 長瀬純 長瀬純 starring 豊崎愛生 神のみぞ知るセカイⅡ キャラソン やっぱ青春 空野葵(北原沙弥香) イナズマイレブンGO ED WORKING!! きゃらそん☆MENU1 小鳥遊宗太 小鳥遊宗太 starring 福山潤 WORKING!! キャラソン WORKING!! きゃらそん☆MENU2 種島ぽぷら 種島ぽぷら starring 阿澄佳奈 WORKING!! キャラソン GO!GO!サンシャイン/イマドキ乙女 五條真由美,増山加弥乃,望月美寿々 ジュエルペット サンシャイン OP 戦国武将かぞえ唄 伊達政宗(鈴木達央) 殿といっしょ~眼帯の野望~ 主題歌 アルバム 銀魂BEST2 - 銀魂 mirror☆ge angela - とある魔術の禁書目録Ⅱ アーカイブス2 未定 とある魔術の禁書目録Ⅱ キャラソン 星空へ架かる橋 キャラソンアルバム - 星空へ架かる橋 キャラソン 6月24日 アルバム Key+Lia Best 2001-2010 Lia - 6月29日 シングル GOOD LUCK MY WAY L Arc~en~Ciel 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 主題歌 441(Chasing hearts) miwa 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 OP MIDNIGHT☆BUTTERFLY/絶愛パラノイア フェロ☆メン - 細胞キオク nano.RIPE 花咲くいろは 挿入歌 ラヴァーズ 7!! NARUTO疾風伝 OP アルバム Les Papillons ALI PROJECT - MUSIC A La Mode 丹下桜 - ←2010年下 | 2011年下→
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偕楽 かいらく 衆人と共に楽しむこと
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きらく亭2005/10/22 1時ちょっと前についたんですが、店の前に準備中の札が。。。。 看板には2時までと書いてあるんだけど。 でも、今出て行った4人ぐらいの人がいたので、とりあえず入って聞いてみることに。 自分「準備中なんですか?」 主人「何人?」 自分「一人です」 主人「じゃどうぞ」 自分「・・・・・?」 意味はわからなかったんですが食べられればよしとします。 鶏と鰹節出汁の醤油ラーメンとメニューに書いてあった醤油ラーメンを。 チャーシューはちょっと薄味ですが柔らかくていい感じ。 煮玉子も半熟で味もしみていてこれまたいい感じ。 スープはうま味もあり、ほんのり鰹節の香りがしています。 おいしく食べていたんですが、何故か完食とはいきませんでした。 舌がおかしいのか体調が優れないせいなのかわかりませんが、おいしいと思って食べていて完食できなかったのは初めてです。 ん~。もう1軒いってみよう。 ラーメン 520円 住所 宮城県大崎市古川荒谷字本町東129-1 電話 0229-28-4858 by JIJI 名前 コメント
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《GM》 それでは、まずは、自己紹介お願いします。 《あこ》 はーい、えっと、 《あこ》 すみません、いまページ開いてます…… 《あこ》 TRPGが好きな、元・魔法少女の女子大生! いろいろあって、サークルで手篭めにされました! 小柄なのに、むねがけっこうおっきいけれど、おしりはもっとゆたかさん。 《あこ》 今日も今日とて、流されて気に恥ずかしい目に合わされてるはずです! 《あこ》 ……くらいまで思い出しました! 引っ込み思案の恥ずかしがりやさん。 んー、こんなところで。 あ、そうだ、おでこがおしゃれポイントです。 《あこ》 △! 《GM》 はーい、それではよろしく御願いいたします。 《あこ》 よろしくおねがいしまーす! 《GM》 《GM》 『春宮あこの日常:日曜日/睦月言也(睦月家)』 《GM》 《GM》 本日は日曜日。睦月言也の家に尋ねる予定です。彼の家は一軒家の二階建てで、二階に彼の部屋があります。少々声を漏らしても、近所迷惑にはなりにくいので、いろんな事をされています。 《GM》 親は都心の方に単身赴任で、母もそちらの方に行っています。大学があるから、と言う理由で、言也が一人残っている感じですね。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 最近購入した大きめなスポーツバッグを方から重そうに提げて、電車を乗り継いで、あこはその家を訪れます。来るのは何度目かですが、少し道に迷って急いだせいで、軽く生きを上がらせて汗をかいています。 ちょっと方向音痴気味の彼女が、胸に手を置いて深呼吸を一つ。 それから、チャイムを押します…… 《あこ》 △ 《GM》 【睦月言也】「やぁ、春宮。よく来たね。上がっておいでよ」玄関の扉が開くと言也が現れ、あこを招き入れます。玄関まで入れると、かちゃりと鍵をしめてしまいます。 《GM》 【睦月言也】「ようこそ、我が家へ。もっとも、春宮にとっては陵辱される場所になるわけだけどね」敢えてわざわざ陵辱される、などとあこを煽るようなことを言いつつも、2階の自分の部屋へと案内する。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「こんにち、わ……」 挑発的な言葉に、唇をかむようにしてうつむいて、上目遣いでかすかな反抗の意を示しはするものの、結局は進められるままに諾々と玄関で靴を脱いで導かれるままに部屋へと案内されます。 ただ、階段を登るときだけは少しためらいがちに、短いスカートを気にしているような仕草を見せます。 部屋についたら、そっとかばんを置いて、 「……遊ぶ、っていって、呼ばれたと思うんですけど……」 と、弱気な口答え。 《あこ》 △ 《GM》 【睦月言也】「春宮で遊ぶ、と言ったところかな」言也の部屋は本棚に囲まれた部屋で、申し訳程度にPCとベッド、ちゃぶ台が置いてある程度です。 《GM》 【睦月言也】「その格好も良いけど…早速だけど、これを着てみてよ。ショーツ以外は全部脱いでね」デジカメでパシャリ、とあこの私服の姿を撮影すると、大きめの男物のYシャツを取り出しました。所謂、はだYを所望している様子です。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「……。…………。………………ヘンタイおたく……」 ぼそっとつぶやいて、軽くジト目で見るあこです。 とはいえ、逆らう気はないのか、その場でブラウスのボタンを外し始めます。 ふと手を止めて、「……外で、待っててもらえたりとか……、できますか」 断られるはず、とわかっていて、そんなことを聞いてきます△ 《GM》 【睦月言也】「ふふ、その表情も可愛いよ。おっと、これは失礼。それじゃあ、着替え終わったら呼んでくれ」そう言うと言也は廊下に出て行く。着替えは見ない主義らしい。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「……!」 意外な表情で、そ、そうですか、と呟きます。 一人にされると、それはそれで不安なあこ。 特に、知らない場所で『ひとりではだかになる』ことに、強い抵抗を覚えて、一瞬、――いてもらえばよかった、などと思った自分を頬を赤らめて振り払います。 スカートをストンと床に落とし、ブラウスをはだけて……、下着姿になると上から大きすぎるYシャツを羽織って、それから……ためらいがちにブラジャーを外します。 《あこ》 【春宮あこ】 白く薄い布地の下で解放された自分のそれに曖昧な気分になりながら、「……あの、……着替えました、けど」 と、そう声をかけます。 彼が入ってきたら、……最後に脱ぎ忘れていた靴下を、目の前で足先から片方ずつ抜き取ります。 靴下を脱ぐその表情はずいぶん恥ずかしそう。 《あこ》 △ 《GM》 【睦月言也】「おー、さすが良い格好と言えば良いのかな。素晴らしいね」そう言いつつデジカメを向けて写真を何枚かパシャリと取りました。写真だけ見れば、ただのバカップルによる馬鹿なコスプレプレイにも見えるでしょう。 《GM》 【睦月言也】「っと、服は回収しておくよ。そっちの鞄の中にも入ってたりしない?」ジェラルミンケースを取り出すと、その中にあこが脱いだ服を入れていきます。もし、鞄の中にも服があれば、それも入れて、パタンとしめてしまいます。ダイヤル式の鍵もかけられ、あこの服は自身の力では取り出せないようになってしまいました。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 バカっぷる。 その連想は、あこの頭の中にこそ。 恥ずかしさと、それから悔しさが入り交じった奇妙な表情で、カメラを見つめます。 「バッグの中は……換えの下着だけです」 脱ぎかけの靴下を、促されるままに手渡しながら、あこは不満げにそう言います。 胸の上に両手を置いて、 「ナニが楽しいんだか、わかまりませんよ……。しゅみ、偏ってませんか」 と、そんな文句を言いました。△ 《GM》 【睦月言也】「まぁ、男はそんなもんだよ。さて、それじゃ早速手伝ってもらおうかな」そう言うと、ちゃぶ台の上にノートパソコンとICレコーダーを起きます。ノートパソコンは既に起動しており、メモ帳が開かれております。 《GM》 【睦月言也】「ICレコーダーにこの前のセッションの会話が入ってるから、そいつを聞いて文字に映してくれないかな。所謂、リプレイの執筆作業だな。俺はこっちの方で既に音を抜き出したものを清書してるから、音を出しても問題無いよ」と、ICレコーダーの使い方を一通り教えると、机の方に置いてあるデスクトップPCに向かいます。▽ 《GM》 あと、調教刻印《性器視姦》を使って、バッドステータス[水着]とCP1点プレゼントします。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「手伝うって――」 ぽすん、と手近なところのつもりだったのでしょうか、ベッドの上に――それがどんな印象を与えるかも考えずに――裾を気にしながら腰掛けて、膝を揃えます。 「リプレイ、ですか?」 思ったより普通のお願い、一瞬そうは思ったけれど、 「……Yシャツのいみとか、全然ないじゃないですか……。男のひとって、ほんとに度し難いです……。しかも、……前回の、セッションって……」 ナニを思い出したやら上目遣い 《あこ》 がなんだか恨めしげです。△ 《GM》 【睦月言也】「それはもちろん、俺の眼福の為に。まぁ、聞いてみれば分かるさ」きっぱりと自分の趣味のためと告げて。前回のセッションについては敢えて言わないが、あこも記憶に新しいだろう。ピカリが山賊に捕まり、陵辱されたセッションだ。ICレコーダーのスイッチを入れると、その時の台詞が一通り再生されていく。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「……っ」 心の傷、といいますか、なんといいますか、トラウマを抉られるようなセクハラに、あこは眉をしかめました。 もそもそとちゃぶ台に近づいて、不満げに言也を睨みつけ……、けれど、頬はことが進むに従って次第に赤くなっていきます。 《あこ》 【春宮あこ】 かちかち、と生真面目にタイプする音。 時折レコーダの再生を止めては、間に合うまで打ってから、またかちりとスイッチを。 「あ、あの……」 しばらくして、少しいいにくそうに彼を見やります。 「い、イアホンか何か、貰えない、ですか……」△ 《GM》 【睦月言也】「ダメだね。俺も聞いて楽しんでいるからね」そう言ってあこの要求をぶった切っている合間も、ICレコーダーは進む。 《GM》 【ICレコーダー】「……ぁ…………そ、れは…………抵抗、できないですよね……無理、ですか。それじゃ…………お、…………犯され、マス」恥じらいを含んだあこの声が、はっきりと聞こえてしまいます。▽ 《あこ》 【春宮あこ】「……そう言われるのは、分かってましたけど」 もごもごと不満げに口を尖らせます。 そのうち、自分のアノ言葉にさしかかって――被せるように、あこが言います。 《あこ》 【春宮あこ】「……「お、…………犯され、マ」騙されマシター」 むすっとした顔で、 「あーあーあー、聞こえません! 流されたのが悪いなんて、キーコーエーまーせーんー。 わたしじゃないもん、わたしわるくないもん。 あー! あー!」 ……なんだか子どもじみた妨害をはじめました! 《あこ》 ……そして、はたと気づき……。 「……。ほんとにバカップルみたいだとか思ったらコロします」 真っ赤に赤面して、そう言い残します。△ 《GM》 【睦月言也】「はは、春宮は可愛いな。見てて飽きないよ」そう言って近付くと、あこの顎を手にとって。 《GM》 【睦月言也】「そうだな。悪いのは手を出した俺達で、あこは被害者だからな。言ってみれば、あこは囚われの姫で、俺達悪者に陵辱され嬲られ犯される悲劇のヒロインって訳だ」口であこを煽ると、ゆっくりと口付けをします。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 指で導かれるままに、顎を上げて、……あこはキスを受け入れます。 唇が離れた頃に、……こんどこそ本当に消え入りそうな小声で。 ――はだかワイシャツとか、この手の込んだセクハラとか、それに……わたしがかわいい、とか―― 「……物好きすぎますよ」 ほんの数十秒前よりうるみを増した目で、精一杯のワルクチ。△ 《GM》 【睦月言也】「ふふ、それじゃあお姫様。これから脅迫材料を増やすためのビデオ撮影と参りますが、よろしいですか?」恭しい態度で語りかけるが、内容そのものは本来は絶対に受け入れがたいものである。だが、既にあこは彼らに囚われてしまっているのだ。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「――いやに決まってます。 でも、逆らえないから……、逆らわないから、わたしはあなたたちの――お姫様なんでしょう?」 それは、どういう含みをもった言葉なのか、手のひらを、まるで恋人にそうするように彼の手に預けながら、あこはきゅっとミを縮めてまるで囚われのお姫様のように怯えるような仕草を、して見せました……。△ 《GM》 【睦月言也】「よろしい。それではまずはこの薬を含んで貰いましょうか。所謂媚薬ですが、ちゃんと医者に処方して貰った物なので、安心ですよ」意地悪にも敬語のまま言いつつ、言也が錠剤の薬を一つ取り出すと、あこの手の平の上に乗っけて。ペットボトルを手にし、自分の口に含んだところを見ると、口移しで水を飲ませるつもりだろう。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「びや、くって……」 ベタだなぁ、とそんなつぶやきに期待を隠すように韜晦して、あこは、 「……えい」 ……とりあえず、ペットボトルを煽って水を口にいれた瞬間に言也の脇腹をおもいっきり突っつくんですけど!△ 《GM》 【睦月言也】「んんっ!? …んっ」不意打ちに思いっきりむせかえりそうになるが堪えて。そのままあこに口付けをし、口に含んだミネラルウォーターを流し込んでいく。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 さいごのていこうもここまでかっ、そんな書き割りを背景に、押し返そうとするように――それとも、恋人の体温を感じようとするように、手のひらを言也の胸にそえて、形ばかりの抵抗と共に、自分を追い詰めることになるだろうくちづけを受け入れます。 《あこ》 【春宮あこ】 唇が離れたあとで……、まだ口の中にあるソレを、ためらいがちに口の中で、舌の上で溜めてから……、ゆっくりと、長いまつげを伏せながら、こくりと、飲み込みます△ 《GM》 【睦月言也】「ん…割と即効性があるらしいですよ、お姫様。どのような痴態を見せていただけるのか…楽しみですよ」そう演技しながら、三脚を取り出してビデオカメラをベットに向かって撮影をしだします。 《GM》 調教刻印《ストックホルム症候群(重度)》で、バッドステータス[淫毒]を受けてください。▽ 《あこ》 ……バステ攻勢だ!? クライマックスに向けて着々と外堀を埋められてます…… 《あこ》 そろそろ、アクトを何か宣言しようかな……と、思ったのですけど、 《GM》 あ、もうそろそろ戦闘に行きますよ。 《あこ》 あ、そちらですかっ。では、ちょっとレスしたらそうしましょー♪ 《あこ》 【春宮あこ】 「……んっ」 最初の兆候は、くね、と不自然に腰をひねるところから。 ついで、そっと隠すように吐き出された、熱い吐息。 もう明らかな欲情した表情で、あこはベッドの上に横座りになり、ふとももを摺りあわせて、甘い響きを帯びた声で言います。 「……これ、……ひきょーな、薬ですね……。……くすりの、せいですよ。勘違い、しないでください……」 《あこ》 △ 《GM》 【睦月言也】「ふふ、そう言うことにしてあげますよ」なお、言也が渡した薬が媚薬というのは真っ赤な嘘で、ただのビタミン剤。ブラシーポ効果もあるだろうが、ほとんどあこの痴態と言うことになる。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 言い訳を見出したあこは、体の熱をごまかすように言い募ります。 「……ほんと、ずるいですよ、こんなの。 無理やりえっちな気分にするなんて、ゆる、ゆるされないですよ。 ……舌がまわってないのは、くすりのせいですよ。 下着が……、濡れちゃってるのだって、くすりのせい、ですよ……?」 あとで、見たときの言い訳に。 ビデオに収まると思うからこそ、言い訳のつもりで、自ら羞恥心を煽るような告白をしてしまいます……△ 《GM》 《GM》 それでは、戦闘に参ります [睦月言也(6)ビデオカメラ(TP24)][あこ(2)] 《GM》 開幕ですが、何かありますか? 《あこ》 んー、いえ、ありません! 《GM》 では、こちらから 《GM》 2d6+10 《ライトニングブラスト》 kuda-dice yumenoGM - 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 《あこ》 がーでぃんぐー 8点とめます。10点ですね、えっと、 《あこ》 あれ、インドクってどんなバステでしたっけ 《GM》 ●催淫 《GM》 媚薬などによって性欲が過剰に刺激されている状態です。 《GM》 このバッドステータスを受けている間は、ダイスで判定する行動に-1D6の修正を受けます。 《GM》 クライシスアクト<自慰>のいずれかを 《GM》 使用するか、1ターン分の手番を消費して同様の描写を行なう事により回復します。 《GM》 ガーディングには影響ないですね 《あこ》 あ、催淫ですね、了解です。では、腰APでうけて、 《あこ》 HP47/47 AP12・24 MP9 CP2/2 SP35+1 使用アクト バステ 水着催淫 《あこ》 やっぱり胸で受けました、アクトは、背徳快感とかにしておきます! 《GM》 了解です。次はそちらですね 《あこ》 ……あ、いまフレーバーテキストみたら、ちょっとイメージちがいましたね……。ちょっとアブノーマルプレイ、位のつもりでしたっ。却下の場合は却下でお願いします! で、 《あこ》 補助でアクト自慰 《GM》 いえ、良いですよ。問題ありません。 《あこ》 を宣言ー。それから、バリアブレイカー+ポテンシャルあるだけ! カメラ潰します! ……これ、ここで潰せると、あとで映像残ってなかったオチになるんじゃ……?w 《GM》 なるわけないじゃないですかw 《あこ》 8d+1 バリアブレイカー(2)+ポテンシャル(2) で! CP4点消費です。残り、えっと、4点! kuda-dice Y_02Aco - 8D+1 = [2,6,4,6,6,5,2,1]+1 = 33 《あこ》 おけっ♪ 《GM》 もうCP8点もあるんですかw [睦月言也(6)][あこ(2)] 《GM》 では、次のターン。開幕はありますか? 《あこ》 今回、CP優先のデータなので!w 初期に1点で、さっきのシナリオ中に1点、背徳と自慰はブースとしてあるので3点ずつです♪ 《あこ》 んー、ありません♪ 《あこ》 の、まえに演出は、えっと、あとで纏めてでしょうかっ。 《GM》 演出は纏めてですね 《あこ》 はーい♪ 《GM》 2d6+10 《ライトニングブラスト》では、こちらから kuda-dice yumenoGM - 2D6+10 = [2,5]+10 = 17 《あこ》 ガーデニングですっ。9点ですね、胸でうけて残り3。官能の指先を使っておきます! 《あこ》 こっち? それとも、隠しトラップあります? 《GM》 あぁ、いえ、イニシアチブ的にこちらから、と言う意味で。あとコイツだけです 《あこ》 はーい! では、魔力粉+マルチプルスナップです! 《あこ》 4d6+3 kuda-dice Y_02Aco - 4D6+3 = [3,1,4,6]+3 = 17 《あこ》 2d6+1-3 スナップ一回めー kuda-dice Y_02Aco - 2D6+1-3 = [3,2]+1-3 = 3 《あこ》 2d6-2 二回めー♪ kuda-dice Y_02Aco - 2D6-2 = [5,5]-2 = 8 《あこ》 ちなみに、防護点分を引いてます! それと、胸APが17になりました。 《GM》 あぁ、なるほど 《GM》 でも、まだまだ時間が掛かりそうですね。 《GM》 では、次はこちらです。開幕はとばしちゃいますね 《GM》 2d6+10 《ライトニングブラスト》 kuda-dice yumenoGM - 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 《GM》 あ、水着効果でHPに来ました 《あこ》 ダメージが出るタイプのデータじゃないですからね……!w しょうじき、よわいです! 《あこ》 みずぎきたー!? 《あこ》 ガーデニングっ。10点とおって、残りHP37ですよ! 反撃します! 《あこ》 の、前にアクト! 矯正絶頂ですっ、このあたりで、イかされちゃってるはず! 《あこ》 2d6+8 魔力抵抗でっ kuda-dice Y_02Aco - 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 《GM》 …失敗じゃないですか、それ?w 《あこ》 しっぱいですw おしー、つづいて、やっぱりマルチスナップですっ 《GM》 HP-5してくださいねw 《あこ》 2d6-2 kuda-dice Y_02Aco - 2D6-2 = [1,2]-2 = 1 《あこ》 2d6-2 kuda-dice Y_02Aco - 2D6-2 = [4,3]-2 = 5 《あこ》 んっと、ラッキーヒット! 偶然あこが言也のつぼを付いちゃった感じですよっ。 最初の一撃が11点になりますー 《GM》 -2なのは? こいつの防は3のはずだけど 《あこ》 ナイフの1点ですw 《GM》 なるほどw 《GM》 では、16点貰いましょう 《GM》 次のターン、反撃。もう殴り合いですな 《GM》 2d6+10 《ライトニングブラスト》 kuda-dice yumenoGM - 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 《あこ》 HP32/47 AP8・24 MP9 CP9/13 SP35+1 使用アクト バステ 水着 《あこ》 ガーデニングして上のステですよっ! 《あこ》 かたいねー、あこかたいねー。本人はぷにっぷになのにねー 《あこ》 というわけで、マルチぷにスナップ! 《あこ》 2d6-2 kuda-dice Y_02Aco - 2D6-2 = [6,5]-2 = 9 《あこ》 2d6-2 kuda-dice Y_02Aco - 2D6-2 = [1,1]-2 = 0 《あこ》 19点どうぞ! 《GM》 では、反撃 《GM》 2d6+10 《ライトニングブラスト》 kuda-dice yumenoGM - 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 《あこ》 ガーデニング♪ 腰で止めて残り13です。マ(略)ぷにスナップ。 《あこ》 2d6-2 kuda-dice Y_02Aco - 2D6-2 = [4,5]-2 = 7 《あこ》 2d6-2 kuda-dice Y_02Aco - 2D6-2 = [5,1]-2 = 4 《あこ》 11点どうぞ! ラッキーヒット、やっと二回ですか―…… 《GM》 うーむ、そろそろ死にそう。残りHP19 《GM》 2d6+10 《ライトニングブラスト》 kuda-dice yumenoGM - 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 《あこ》 ペニーコイン使用でガーデニング。胸で受けて残り1です♪ 《GM》 むう。では、せめてもの抵抗 《あこ》 もとい、ガーデニング! 素でまちがえた! 本気で恥ずかしい! 《あこ》 もといガーディング!!! あれ!?(冷や汗、 今まで全部間違えてました!?!? 《GM》 調教刻印《みんなの嫁》 で、HPに2d6ダメージ 《あこ》 2d6 自分振りなんですね…… kuda-dice Y_02Aco - 2D6 = [1,5] = 6 《あこ》 残り26てんー。 《GM》 アクトあります? 《あこ》 ゆめのさん、おしっこダメでしたっけ? 《GM》 はい、ダメです 《あこ》 でしたよねー。……にんしんもにがてだったきおく。では、あれ、おしりはOKでしたっけっ。OKならしりあなどれーを! 《GM》 お尻はまぁ、OKですが、前が空いているなら前の方が好きですなw 《あこ》 じゃあ宣言なしでw 《GM》 すみませぬw 《GM》 では、そちらのターン。ポテ突っ込めば余裕で落ちるかと 《あこ》 いいえいいいえー♪ 今度よさげなの揃えておきますですよっ ぽては(多分)使いませんっ、アイテムでMP回復してマルチぶるスナップ+アクセラれいしょん! 《あこ》 2d6-2 kuda-dice Y_02Aco - 2D6-2 = [2,1]-2 = 1 《あこ》 2d6-2 kuda-dice Y_02Aco - 2D6-2 = [2,2]-2 = 2 《あこ》 5d6-2 たりないし……っ。 ぽて3ですー kuda-dice Y_02Aco - 5D6-2 = [6,6,2,5,2]-2 = 19 《GM》 はい、落ちましたね。 《あこ》 HP26/47 AP8・13 MP9 CP6/13 SP35+1 使用アクト バステ 水着 《GM》 ではではー、演出に参りますね。 《あこ》 かった! …………かった、なぁw はーい演出行きまーすw データ、がちぐみにしすぎましたか……。 《GM》 《GM》 【睦月言也】「それじゃあ、まずは名前と3サイズを聞かせて貰おうかな。もう何回か言わせてると思うけど、このビデオを見る人にとっては初めてかも知れないしね」偽の媚薬でベッドの上にぐてんとなったあこをビデオカメラで撮影しつつ、脅迫材料とするためのネタを要求する。▽ 《あこ》 【春宮あこ】「……3サイズなんて、ちゃんと覚えてないですよ。測ったの、もう二ヶ月くらい前ですし……」 なんのいみがあるんですか……、などと口答えしつつも、逡巡を見せるなりに素直に数字を口にします。 「春宮あこです……。19才です。 3サイズは……、胸が85で、ウェストが……い、いわなきゃダメなんですか……!?」 しぶしぶと、ワイシャツの上から腰を隠すようにして、 「……59です」 1cmサバを読みました! 《あこ》 △ 《GM》 【睦月言也】「わざわざ年齢までありがとう。あこはどうしてここに来て、そんな格好でビデオに撮られているのかな?」ビデオ撮影を意識してか、あこと名前で呼び。脅迫されてこのようなプレイを強いられていることを、自らの口でビデオの前で言わせて羞恥心を煽らせる作戦。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 一番気にしているヒップのサイズを聞かれずに済んだことに内心ほっとしながら、――残念なんてそんなことは思わないようにして、「……まだ、そんなにいかがわしい格好じゃないはずです……。まだ……」 ……まだ、ともう一回ささやきながら、じわりと口の中に広がってきたつばをこくりと飲み込んで、覚悟を決めます。 「わたしが、ここで、こんなことしてるのは、……脅かされて、……恥ずかしい証拠を元に脅かされてるから、です…… 《あこ》 。こうして、もう、なんどもエッチな事を、させられています……」 《あこ》 【春宮あこ】 そんな風にひとことひとことを紡ぐたび、ゆらゆらと体重を動かして、焦らされているような切なげな顔であこはカメラを見つめます△ 《GM》 【睦月言也】「それじゃあ、期待に添えて、Yシャツをはだけて貰おうかな」まだと挑発的に言うあこに対して、こちらも乗るように胸を露出するように命令する。 《GM》 【睦月言也】「つまり、俺の命令には絶対服従…って事で間違いないよね? どんなエッチな命令でも」念を押すように尋ねてくる。ここでYESと答えれば、その答えがビデオカメラに記録されてしまう。だが、あこがNOと答えることは許されなくて。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「どんな……えっちな、命令、でも……」 視線を落とし、その言語を噛み締めるように繰り返してから、あこはゆっくりをカメラを見上げます。 その頬は羞恥のせいだけでなく赤く染まっていて、唇には艶が浮かび始めています……。 《あこ》 【春宮あこ】 「――はい、そうです。 わたしは、……あこは、どんなエッチな命令でも、絶対に……」 どうしてか、よく出てしようがないつばをもう一度飲み込んで、 「絶対に、服従、します」△ 《GM》 【睦月言也】「なら、下着を脱いでM字に開脚して、こっちを向いてオナニーをして貰おうかな。Yシャツもはだけてね。どんなエッチな命令でも絶対に服従するなら、これぐらいは簡単だろう?」そう命令しつつも、じっくりとあこを情欲の眼差しで見つめてしまう。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「……っ。わ、わたしが、自分でしてるのみたって、気持よくないですよね……、なんでですか・それ、わたしが恥ずかしいだけですよ……?」 純粋に疑問に思うような口調で羞恥心をごまかしながら、あこはもぞ、とゆびをショーツの上に当てます。 《あこ》 【春宮あこ】 はぁ……と溜息ともつかない吐息を漏らしてから、半腰になって指を通し、ゆっくりとおおきめのヒップからソレをずらします。 いくら躊躇ってもすぐに、小さな布は、す足の間をカメラの前にさらけ出してしまって、あこは、ひぅ、となんだか情け無いような心細いような声を出します。 そのまま脚を開くと、秘所をついに露にしながら、添えた指を、遠慮がちに動かし始めました……。△ 《GM》 【睦月言也】「理由は二つだな。一つ目はあこの恥じらっている顔や恥ずかしい場所を是非ビデオに収めておきたくてね」ビデオカメラの無機質な瞳が、あこの肢体を映していく。豊満な乳房が、卑猥な秘部が露わになり、それがデータとして記録されていく。 《GM》 【睦月言也】「もう一つは、俺に犯される為の準備をさせているのさ。たっぷりと解して、蜜を集めておくんだ。俺に犯される為にな」大事なことなので二回言いました、と言いたげに復唱する。その言葉はあこの心に響くだろうか。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「……んっ、ふぁ、……ん、男の人って、みんな、サド、ですよね……」 指の動きはまだささやかなもの。カメラを意識せずに入られなくて、あこの自慰はまるで少女のそれのよう。 ですが、その動きも、次第に熱がこもってきます。 指の腹で足の付根の間の膨らみを押し開き、色の薄い肉の部分を露にすると、自分で自分を攻めるその所作は、いよいよ速度をまして、くっと人差し指で尿道を押し込んだり、親指と中指でかすかに膨らんだ陰 《あこ》 核を転がしたりと、繊細な、女性的なオナニーを始めました△ 《GM》 【睦月言也】「そりゃあな。あこみたいな綺麗で可愛い子が、『どんなエッチな命令でも絶対に服従します』って、ビデオカメラに向かって宣言してくれてるからな。据え膳食わぬは男の恥ってやつだ」あこの自慰をじっくりと視姦しつつ、はっきりと感想を述べます。 《GM》 【睦月言也】「ちなみに、どんなプレイが好きとか、性感帯はどことか、言って貰おうかな」命令を言うことを良いことに、さらなる弱みを握ろうと性的嗜好を聞き出します。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「……じゃあ、……んぁっ……、おとこの、ひとは、みんなヘンタイなんです」 くちゅ、くちゅと水音をさせ始めたことに恥じ入って、あこはうつむき気味にそんなことを言います。 けれど、現実から目をそむけるように落とした視線の先で、次第に濡れそぼる自身の性器を目にしてしまって、あこは息を飲みました。 「……好きな、プレイとか、ありませんから。……あ、でも、んっ、……ぁっ……、へ、へらちおは、……ちょっと好き、です 《あこ》 。あと、い『ま』らちお、も……嫌いじゃ、無いです。 ……感じるのは……」 《あこ》 【春宮あこ】 答える間も指は止まらずに、ぴくりとたまに震える小柄な身体からは、だんだんイきそうになっているのが見て取れます……。 「かん……じるのはっ、クリトリスと、舌と、唇、です……」 △ 《GM》 【睦月言也】「なるほど、あこはフェラチオとイマラチオが好きなのか。口と舌を男の肉棒で穢されるのに、どうして好きなのかな?」意地悪にも卑猥な言い方で解説しながら、理由を求めて。 《GM》 【睦月言也】「正直に答えたご褒美に、絶頂まで行ったら、良いことしてあげようか」あこの絶頂が近い様子を見て、悪魔のような囁きをする。▽ 《あこ》 【春宮あこ】「ご、ごほうび? ごほうびって、」 《あこ》 【春宮あこ】「ごほうびって、なんですかっ……。んっ、……ひぅっ……んぁっ……、だ、だって、くちで、してると……、かおに、おちんちん、近くて……」 自らを辱める指は止めずに、遠くを見るような目で、あこは口を半開きにします。 まるでそこになにか、口にしなければならないものがあるかのように視線がさまよって、浮いた腰からはゆっくりと高みに登りつつあるのがわかります……。「そう、すると……っ、ひぁっ……んんっ、すごく、みじめな 《あこ》 、気持ちがして……っ、だから、……きもち、よく……!」△ 《GM》 【睦月言也】「そのフェラチオとイマラチオをしてあげるよ」ズボンを下ろすと、ガチガチに硬くなった肉棒が露わになり、あこの目に止まる。あれが顔の前に来て、口に咥えさせられる…それはどんなに惨めなことだろうか。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 ソレを目にしたとたん、びくりとあこは身体を震えさせます。眼に見えるような気すらする高鳴った心臓の鼓動。 「はっ、はぁっ……」 激しくなった息づかいは、意志に反したように攻め立てる指のせいか、それとも、訪れる未来に甘美な絶望を抱いたせいか――。 「……い、イッちゃったら。、ソレで、させられるんですか……?」 囁く声はどこまでも甘く、「だ、だめです……、それ、舌でなめてるとぉっ……、それを、口でくわえてる 《あこ》 と……、すごく、ダメな女の子になった気がして、……そうすると、わたし……! ひっ、……ひぃっ、……あ、あ、あっ……! もう、……もうっわたし、――言也さん……!」 △ 《GM》 【睦月言也】「命令だ、絶頂までやれ。『どんなエッチな命令でも絶対に服従する』んだろう?」冷淡な口調で、だが早くご褒美を与えたい情欲を隠しきれずにだめ押しの命令をしてしまう。▽ 《あこ》 【春宮あこ】「……ふぁっ――」 自分のものとも思えない、鳴き声ともつかない上ずった嬌声が漏れる。 ハズカシイ、イッチャイソウ。 ――止めてくれるとは、思ってなかったけれど。 でも、命令するのはずるい――と思った。 だって、淫らになることを許されたら、わたしは……。 「――ひ、あっ、あっ、い、イキますっ、言也さんっ、わたし、あなたに言われて、こんなっ、ハズカシイのにっ……! ぁっ、――んんんっーーー……んぁあ!!」 《あこ》 指は激しく動いて華をほころばせ、あこの全身が引き攣るように――△ 《GM》 【睦月言也】「ふふ、良い子だ。それじゃあ、ご褒美の前に…ちゃんと持ってきているな。これを付けて貰おうか」そう言ってあこのバッグから取り出したのは、首輪と手錠が一つとなった拘束具。首輪から伸びた手枷に両手首を通すことによって、上下に動かすことも封じるだけでなく、胸を張らせて強調させるような姿勢を強要する拘束具。これを、アコの首輪に巻いていく。「両手を後ろに回すんだ、いいな?」▽ 《あこ》 【春宮あこ】 浅く荒い息をして、ぐたりとなった身体であこは、けれど、絶頂を得た後にもかかわらずいまだ体の奥に燻っている燠に気がつく。 まだ満足出来ていない――、浅ましく淫らになった自分の肉体をおもいしらされるようで、羞恥心が背筋を駆け上り、……恥ずかしいとおもった途端に、またそれが身体に火をつける。 《あこ》 【春宮あこ】 結局逆らえないのは分かってる。抵抗する気力とか、意志とか、そういう問題じゃなくて、わたしが、こうされることを求めているから。 だから、返事はいつでも一つ。 「――っ、はい」 堪えるような苦しげな口調で眉をひそめて、唯々諾々と彼の言うことに従う。 その結果がどんなに恥ずかしいかっこでも。△ 《GM》 【睦月言也】「良い格好だね。乳房も乳首も主張するように露わにして、秘部もばっちり見えている。ビデオカメラに納められているというのに、両手は拘束されて隠すことも出来ない。俺の命令に絶対服従なのは当然として、もし万が一反抗しようと思っても抵抗することが出来ない。惨めな格好だと思わないかい?」まるで官能小説の地の文の解説のような言葉を敢えて口に出して言い、あこの羞恥心を煽っていく。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 熱く火照った頭で、妙に冷静になって考える。 結局のところマゾヒズムというのは緊張を興奮と取り違えたり、苦痛を抑制しようとする防御反応だったりする、なんていう可愛いことを思っていたこともあった。 体験してみればわかる。コレは、そういうモノじゃないのだ。 さらけ出した身体を言葉で表される度に、ひ、というような甘ったるい喘ぎが自分の喉から漏れる。こんなフェミニンな声を上げる様になるなんて、思ってもいなかっ 《あこ》 た。 彼の言うとおり。 惨めで恥ずかしくて――どうしようもなく身体が熱い。 「ひ、ひどい、です……。こんな最低なことされて、あたし……」 顔が火照って、彼の顔を直視できない。 味わってみてわかる。 女って、こういうモノだ――。△ 《GM》 【睦月言也】「続きを言え。俺の目を見ながらな」一通りあこの一糸纏わぬ姿の肢体を舐め回した後、あこの顔をジッと見つめる。あこは顔を逸らしており、言也とは目が合わないが、目が合うまで見つめることをやめない。▽ 《あこ》 【春宮あこ】「あ、あたし、ぁ……」 一二度顔を上げかけて、そのたびに目を落として震えた後、あこは目尻に涙の粒を添えながら、ゆっくりと顔を上げて、欲情した顔で言也を見つめる。 「自由を奪われたら……体が熱いんです。思い通りにされちゃうって思うと、お腹がきゅうってなっちゃうんです……っ。見られても隠せないって思うと、余計に奥から濡れて。きちゃうんです……」 懇願するような、許しを求めるような涙で崩れた瞳の輪郭。 「あたし 《あこ》 、やっぱり、ほんとに……マゾ、なんですか……?」△ 《GM》 【睦月言也】「そうだ、あこはマゾだ」きっぱりとあこの瞳を見つめて断言をする。「いいか、あこ。自分の立場を覚えておくんだ。あこは俺達の嫁だけど、同時に性奴隷でもある。恥ずかしい姿をビデオで撮影されて、言うことを聞けと脅迫されて、無様にもその身体を好きなように嬲られる性奴隷だ」嫁と言って最大限の愛を示しながらも、同時に性奴隷と言って最低な身分を与える。性奴隷のレッテルを貼られたあこは被逆心を昂ぶらせることになるだろうか。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「せっ、せい、どれいって……っ」 一瞬耳を疑うような、その言葉。 たとえ歪んだ形でも嫁と呼ばれて可愛がられて――つまりは、仮初にも愛されている、とそんな風に思っていた自分を呪わずにはいられない。 わたしは、ナニを仕掛けていたのだろう? あこはこんなヒドイことをされて、それなのに、言葉の上っ面に騙されて、こころを許しかけていた。 ちょっと変わった恋人の関係のような、そんな気持ちになりかけていた。 ……けれ 《あこ》 ど、違う。奴隷とという言葉には、そんなものは含まれていない。 だというのに――。 「……ひ、ひぐっ……」 湧き出る嗚咽の原因は、その身分でよしとする自分の体の浅ましさ。 されたい。淫らでいやらしい、あこの人格を踏みにじるような陵辱が、待ち遠しくてたまらない。 セイドレイなら、そんな全てが叶えられる……! 「あ、あはっ、ひっ、ひくっ、あはは。……あたし、こんなに堕ちるなんて、思ってませんでした……。そうです、あたし、性 《あこ》 奴隷なんです。だから、せめて……。せめて、せめてしてほしいこと、全部してください……」 そんな悲しい、泣き笑い。△ 《GM》 【睦月言也】「勘違いするな。嫁でもあると言っただろう? その言葉には嘘偽りはない」あこの顎を掴むと、そのまま口付けをする。舌をねじ込むわけではない、けど長い長い口付け。しばらくそのままの姿勢で泣くのを待って。 《GM》 【睦月言也】「けど、性奴隷としての身分もあこには気持ちが良いだろう? それで、性奴隷としてして欲しいこと、と言うのはなんだ? 全部してやろうじゃないか」唇から唇を離すと、次に放たれる言葉は意地悪な言葉。だが、その嗜虐心たっぷりな笑みはマゾヒストとしてどこか安心させるようで。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 ずっと唇を合わせて、離れる瞬間には、ほんのちょっとだけ名残惜しげに、彼の唇を追うような素振りを見せるあこ。 そんな仕草を下唇をかんで誤魔化しながら、それでも多少は落ち着いたのか。 「……お、……奥まで、全部見てください。それ、から……、それから、できるだけ惨めな格好で、犯して」 今までだったらありえない言葉を、自ら口にする。△ 《GM》 【睦月言也】「よく言えたじゃないか。それじゃあ、まずはご褒美だ。あこ、ベッドの上で座るんだ」そう言うと自らもベットの上に登り、あこの前に立つ。すると、ガチガチになった肉棒がちょうどあこの目の前に来る。 《GM》 【睦月言也】「裸にさせられて、首輪と手錠で拘束されて、その姿をビデオで撮影されて。その上、男のモノを咥えさせられる…凄く惨めだと思わないか?」ベッドの上に座ったあこを見下ろしながら、再三の状況描写をして、被虐的なシチュエーションを言霊としてあこの味合わせていく。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 言われるごとにかすかに目を閉じて、味わうようにのどを鳴らす。 薄目を開けて目の前の剛直へ視線を這わせた。 舌の上が寂しいのはなぜだろう。 あの特有の味と匂いが思い起こされて、いつの間にかつばが溜まっていた。 飲み込まないように気をつけて、ゆっくりと舌に絡める。 ただ、ヨダレが多くて、上手くしゃべれない。 「ぅぁ、あ、あひゃし……、おひんひんに、ごほうし……」 もう、いいや。皆まで言わなくても分かってくれ 《あこ》 るだろう。 これがわたしのしたいこと。 こんなのが、わたしのしたいこと。 ヨダレをいっぱい貯めこんで、長く伸ばした舌でペニスを舐め上げる。 口をいっぱいに広げて、喉の奥までペニスを受け入れる……。 奴隷らしく、彼の股に顔を埋める。くちびるに亀頭が触れると、電気が走ったような気がした。 そのまま、そのまま――。 飲み込むみたいに。 「――ん、んむっ、……ぐちゅ、ん、ちゅ……」 ただひとつのスパイスに、この身の惨めさを忘 《あこ》 れないようにして△ 《GM》 【睦月言也】「ふふ、良い表情だね。今、あこがどんな惨めなことをしているか、あとでビデオを見せてあげるよ。あいつらにもこの姿のあこを見て貰わないとね」あこの頭を撫でながら、『惨め』と言う言葉をキーワードに言葉で嬲っていく。肉棒はあこの口の中でビクビクと震え、熱く、堅くなっていく。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 口の中のペニスの反応は、もう何度も体験して理解している。 どこでどれだけ勢いをつければいいかも、どうやって奥まで飲み込めばいいかも。 ただ、こうしてイラマチオをしていると、頭が沸騰してきてしまって、何もかも忘れそうになってしまうのだけが問題だった。脳みそまで犯されているような幻覚。ずっとずっとこうしていたくなる。会話をするための、ヒトとしての一要素であるはずの口が性器でしかなくなって、ナニも考えられない 《あこ》 、ナニも考えなくていい肉奴隷になっていく……。 「んっ、じゅぷ、んぐっ、ん、んじゅっ……!」 ああ、でももうすぐ終わってしまう。口の中に射精されるその瞬間は至福だけれど、同時にこの穏やかな幸福が途切れてしまうことでもある。 それでも、もう引き返せない。 だって、さっきからあの精液の味と匂いが欲しくてたまらないから――△ 《GM》 【睦月言也】「そろそろ出すぞ、あこ。あこは性奴隷なんだから全部のみ干さなくちゃダメだぞ。いいな?」頭を撫でていた手で、あこの頭を抱えると、肉棒からどぷっと熱い精を吐き出してあこの咥内へと解きはなっていく。あこの頭は固定されたままで、肉棒が栓となってしまい、校内に入った精を吐き出すこともままならない。もっとも、吐き出すつもりがあるかどうかは別問題であるが。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「ふっ、んっ、んぐぅううっ……!」 頭を抑えられて、口内射精から逃げられない。望んでいたことだけれど――違う、望んでいたのはコレ。逃げられない口内射精を渇望していた。喉の奥はすぐに一杯になって、飲み込む動きも間に合わないままに、はなや気道に余った分が流れこんでいく。 ヒドイ。とっても苦しくて、こんなクサいものでこんな苦しいことをされているわたしはまるで人間じゃないみたいで、マゾなわたしは息もできないまま 《あこ》 に昇り詰めた。 眼差しがとろける。太ももが緊張して、腕で切なくなった乳房をぎゅっと寄せ上げてしまう。 口に出されてわたしもイッてしまったことは、きっとばればれなんだろう。今分かっていなくても、後でビデオを見れば一目瞭然。足の間からは、粘度を増した愛液が滴っている。ずるりとペニスを引き抜かれたわたしの口はだらしなく開いたままで、まるで犯された後のマンコみたいだった。 みっともないと思うけれど、恍惚とした表情が止められな 《あこ》 い。頭の中まで精液をつめ込まれたようで、もう二回もイったのに、まだどうしようもなく発情している……。△ 《GM》 【睦月言也】「あこ、俺のモノを舐めて綺麗にしつつ、大きくするんだ。何故だかわかるか?」あこの眼前に突きつけられた肉棒は、精液塗れのまま萎えている。「あこを犯す為だ。あこは今から、俺に膣内を犯される為に奉仕をするんだ。凄く惨めだと思わないか?」発情したあこの表情を見て笑みを浮かべつつ、被逆心を昂ぶらせるような言葉を紡いでいく。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「はい……、最低です……。あ、あたしを、レイプするおちんちん、自分で舐めて、勃起させるんです、ね……」必死に、けれど惜しむように精液を飲み下しながら、言葉を受け止めて、くちびるに流れる精液の残りもそのままに、もう一度舌を伸ばす。 下からすくい上げるように唇をそえて、竿をゆっくりと舐め上げる。なんだか勿体無いような気がして、まみれた精液の塊を、いくつも軽いキスをするように吸い上げていく。 もうどこを犯され 《あこ》 たいのかもわからなくなってきて、とにかく汚して欲しくてわたしは、ソレに頬ずりまでしたと思う。こうして奉仕した挙句、わたしが受け取る報酬はレイプ。その不条理さに、どうしようもなく体の芯が震えてくる。こんなふうに被虐を喜びにするようになったら、もうホントにおしまいだ――△ 《GM》 【睦月言也】「ふふ、分かってきたようじゃないか。そうだ。あこはレイプされたビデオをネタに脅迫されて、これからレイプされるんだ。しかも、今回のレイプも撮影するおまけ付きでね。そして、あこはレイプをされる為に俺のモノを舐めて綺麗にしてるんだよ」あこの舌によって、再びガチガチに堅くなり、綺麗になった肉棒を見せつけるように眼前に晒して。 《GM》 【睦月言也】「それじゃあ、あこ。今から君をレイプするからベッドの上に横になるんだ。無論、抵抗なんてしないよね」そう言うと、ペチン、とあこの頬を叩く。言也の肉棒で。もちろん痛くもかゆくもないが、男のモノで頬を叩かれるのは、かなり『惨め』な事だろう。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 抵抗、なんて、するかどうかじゃなくて。「ん、ちゅ……、できません、から……。あたしは、思い通りにされるだけ、です……」 おっきくなったそれにもう一度舌を絡めてから、名残惜しいのを切り捨てて顔を離す。ぺち、と顔に当てられた男根に、背筋がゾクリとする。なにより顔を叩かれた、ということが、そして、それに欲情してしまったということが、ショックだった。きっと今の自分は、鞭で叩かれても発情するような、そんな女になっ 《あこ》 ている……。背中の拘束がじゃまになって、仰向けに寝転ぶとどうしようもなく腰が上がった。脚はM字に。上がったままの息が、そしてどきどきと鳴り続ける鼓動が、興奮したっきり、まったく落ち着こうとしない。△ 《GM》 【睦月言也】「良い子だ。それじゃあ、まずはこっちから見ていこうか」言也はあこの身体に覆い被さるようにすると、乳房が目の前に来るように顔を持ってくる。ふくよかな双丘と、その先端の尖った頂が言也の瞳に映るぐらいじっくりと見つめられてしまう。 《GM》 【睦月言也】「あこの乳房は良い形をしているね。仰向けに寝ても形が崩れない。秋宗がやみつきになるのも仕方ないね。それに乳首も勃起してるしね、これからレイプされるというのに。いや、レイプされると分かっているから勃起しているのかな?」指先で乳房をさわさわと優しく撫でつつ、乳首を指先で摘むと、くにっと優しく捏ねてしまう。▽ 《あこ》 【春宮あこ】「ふ、ふ、ふぁあああ……!」 急に優しくなんか、しないで欲しい。 間抜けな猫みたいに伸びる甘ったるいわたしの声。 いいように犯されてるのも理解できてないこのバカ女が、わたし。 乳首をいじられて、おっぱいを優しく触られてていると、視界が狭まるような多幸感がせり上がってくる。 オトコの人の手はずるいとおもった。太いし、大きいし、こうして触るだけで、女の、わたしの理性をとかしてしまう――。 すっかり出来上がった 《あこ》 身体は、まるでコントロールを失って、「んっ、はぁっ、……ぁっぁっ……! や、ふっ、はぁあ……!」 いじられるままに声を上げるだけ△ 《GM》 【睦月言也】「次はこっちだな。剃っているから綺麗に見えるぞ。たっぷりと愛液が出ているところとかな」言也は両手であこの太ももをMの字に開かせる。あこが腰を上げていることもあって、秘部は非常に見やすくなっており、膣の奥まで言也の視線に晒された感覚になってしまう。 《GM》 【睦月言也】「さて、お待ちかねのレイプの始まりだ。これからあこは膣内を俺の肉棒でガンガン突かれるんだ。ビデオを人質に取ってるから抵抗することも許されないし、拘束されているからしようたってできない。あこに出来るのは犯されるのを待つだけだ。覚悟は良いか? 覚悟が出来たら目を瞑って、犯してと強請るんだ、いいな?」先ほどあこがしゃぶって綺麗に、ガチガチに堅くした肉棒が、秘所の前に突きつけられる。もはや逃れることは出来ない。犯される。惨めにも犯されてしまう。そんなシチュエーションを言葉で巧みに誘導していく。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 性器を広げて見られるのは身も心も震える屈辱だった。人として最低限のラインすら許してもらえないような感覚。だから、その行為にわたしは最大級の被虐の喜びを感じてしまう――。 「覚悟なんて、覚悟なんてっ……」 そんなの、永遠にできないだろう。覚悟もできないままに取り返しの付かないことを口にして、わたしはこんな格好でここにいるのだ。 《あこ》 ベッドがきしんで、否が応にも彼の体重を感じてしまう。 オトコの体の下で横たわったら、わたしがすることはもう決まっている。言われるままに目をつむり、腰の下にある熱い肉の塊の存在を感じ取りながら、やっぱり今までと同じように、取り返しの付かない間違いをしでかせばいい――。「……犯して。あこを、めちゃめちゃに犯してください……!」△ 《GM》 【睦月言也】「良い子だ…んんっ」ゆっくりと嬲るように、時間をかけてあこの膣内に肉棒を埋めていく。あこの身体の中に、異物が挿入されていく。あこが自身で慰め、言也に言葉で嬲られ、フェラをして絶頂して溢れさせた愛液が、言也の肉棒を受け入れやすくさせてしまう。 《GM》 【睦月言也】「あこの膣は最高だな。締まりが良いし、性奴隷としても最高だな」奥深くまで肉棒で抉った後、腰を掴み、ゆっくりとグラインドさせていく。肉棒が引いては突かれ、その度に肉棒が膣壁を抉る感触を、互いに快感として受け取ってしまう。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 挿入される感覚は――「んぅっ、んぐぅうう……!」 何度犯されても慣れることができない。硬くて熱いもので下腹部どころか、胸の下までいっぱいになってしまったような気がする。 締りがいい、というのは、きっとこの苦しくて潰れそうになる被支配感の裏返し。こうやって自分がなくなってしまいそうなほどに中をイッパイにされるだけで、わたしの膣はかってにペニスに奉仕を始める――。「んっにゃあっ……! はぁっ、ひぃっ、……ひ 《あこ》 っはっ、んぁああ!」 すぐに始まるリズミカルな刺激。抜き差しの度にお腹を、膣を拡張されて、わたしはイジメラレっ子みたいになって淫れる。手が自由に鳴らないから、腰を打ち当てられる衝撃は少しも減らせずに、直に子宮を突きあげている。 こんなの……、耐えられるわけがない。 哀願じみた嬌声は、勝手に口をついてでた。「あひっ、ひっ、ひぎっ、あっあっ、ゆ、ゆるしてっ、やだっ、だめっ、いっぱいなのっ、こと、ことやにっ、しきゅう、ず 《あこ》 んずんされてっ、あたまっ、おかしくなっちゃうぅ……!」 待ち受けていた熱さがくれる暴力的な快感は、腰の下から始まって、全身に、手と足の指先にまで伝わっていく……△ 《GM》 【睦月言也】「許す? ふふ、レイプされている性奴隷にそう言われてもやめるわけがないな」あこの苦しくて悔しくて惨めで、それでいて気持ちよくて悦んでいる表情を見て目で堪能しながら、腰を盛大に振って肉棒でもあこを堪能する。 《GM》 【睦月言也】「それじゃあ出すぜ! もちろん、膣内出しだ!」ぐいっと肉棒を深々と突くと、肉棒の先端から精をどっぷりと吐き出していく。吐き出された精はあこの膣内に収まり、子宮へと向かっていく。肉棒が脈を打ち、精をどんどんあこの中に出していくのを、あこは締め付ける膣の感触と、精の熱さで知るだろうか。▽ 《あこ》 【春宮あこ】 「っはぁっ……!」 腰を掴まれて、ぐっと奥までペニスを突き込まれる。熱くなった子宮のカタチが変わるほどの勢いに、わたしは目を見開いて感じるだけ。 来る。だって、中のペニスの熱さがぜんぜん違う。間に合えばいいと願って、わたしは――「くっ、くだひゃいっ……、あこに、あついの、全部……!」 心から素直に、そんな言葉を紡ぐ。 どくん、――とか、そうじゃなかったら、どぷ、みたいな、重たい液体が肉棒の中を迸る音 《あこ》 を性器の肉で感じて、わたしは身を震わる。もう、今。「――ぁっ、はぁああっ……!」 どくり、どくり、どくり。わたしの中に何時までも、永遠に注ぎ込まれる熱い精液。あまりの熱さに、このまま死んでしまうんじゃないかと思う。腰の震えが止まらない。もう、出された瞬間からイきっぱなし。わたしの喘ぎは、もう鳴き声だかなんだかわからない言葉にも鳴らない譫言。絶頂を繰り返してわたしは、きっとひどい顔をしている△ 《GM》 【睦月言也】「…ふう…気持ちよかったぜ。性奴隷としてレイプされたあこの気分はどうかな?」あらかじめ用意していたタオルで汗やら涙やら唾液やらでぐしょぐしょになったあこの顔を拭きながら意地悪く尋ねてしまう。肉棒は萎えたものの未だにあこを貫いており、空いた片手は乳房をやわやわと揉んでいる。▽ 《あこ》 【春宮あこ】「……ぁ、……ぁあ……」 小さな波がなんども繰り返して、まだ絶頂が終わらない。わたしがイキ続けてるままなことなんか、顔を見ればすぐに分かるはずなのに、静かに聞いてくるこの人がにくらしい。「ふぁ、はあっ……やっ、やぁ……っ」 おっぱいを揉まれて、ぶるっと体が震える。わかってるのに、ひどい。顔をタオルで拭かれるだけでまた達しそうになっているのに、彼はわたしの中からペニスを抜いてくれない。胎内に溜まった精液もも 《あこ》 ちろんそのまま。ドロリとした重みがお腹の中で動いて、それだけでまた小さく達してしまう。 でも、これでいいんだと、思えた。 わたしは、こうして絶頂しながらイキ顔を晒していいんだ。 セイドレイって、……すごく、イイとおもった。震える唇を開く。まるで呂律が回らないけれど。「……ひゃ、さ、最悪に、幸せ、です……。あこ、ずっとせいどれいですからっ、もっと、もっと幸せにしてくだひゃいぃ……!」 ……こんなセリフ、イキながらじゃな 《あこ》 きゃ言えないって、そういうこと。△ 《GM》 【睦月言也】「最悪に幸せか。ふふ、いいね。マゾのあこらしいよ。それじゃあ、もっともっと幸せにしないとね。あこは可愛い嫁でもあるわけだし」くすり、と意地悪そうに笑みを浮かべると、くにっと乳首を摘んでしまう。 《GM》 【睦月言也】「今日はまだまだ終わらないよ。朝までたっぷりと虐めてあげるからね。嫌だって言っても、あこは抵抗できないしね」耳元で囁くように宣言すると、耳をはみっと甘く噛んで。それだけを見れば恋人同士のじゃれ合いなのだが、それを映すビデオカメラの存在と、あこを拘束する手枷首輪の存在が、主従関係を明確にさせてしまっている。▽ 《あこ》 【春宮あこ】摘まれた胸の先がスイッチになって、全身がまた跳ねる。「ひぁああ……!」 長く続く絶頂が、何時までもわたしをイジメている。 これが、「……あさ、まで……?」 朝までずっとこんなこと。それは……きっと、幸せだ。首輪を付けて、手枷をされて、陵辱されてイく顔をビデオに撮られていても、わたしは――どうしょうもない淫乱のマゾなわたしは、幸せになれる。「……は、はいぃ……、あさ、まで……♪ あこの、ふにゃけきったイキ顔 《あこ》 ぉ、ずっと、みてくださいぃ……♪」 ……ずっと彼とこうしてたい。絶対間違っているけれど、これが、好きってことなのかも、ね。△ 《GM》 そして淫蕩な陵辱は夜が更け、朝が明けるまで続けられる。その光景を無機質なビデオカメラが覗いており、克明にHDDに刻んでいく。また言也の所に来たときに、この時の情景を見せつけられることだろう。だが、今はそんなことを考えられないほどに、淫靡な快楽に飲み込まれていく…。▽ 《GM》 《GM》 と言ったところで、セッション終了です。お疲れ様でした~ 《あこ》 おつかれさまでした&ありがとうございましたー! 《GM》 リザルトです~ 《あこ》 はーい! 《GM》 経験点:40+10+14=64点 《GM》 CP:14 《GM》 SP:11 《GM》 ミアスマ:9.5 《GM》 名声:1 《あこ》 わー 《GM》 長々とお付き合いどうもでした~ 《あこ》 ありがとうございましたー! れべるあっぷー
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からくりピエロ 基本情報 作曲・作詞・編曲 40mP http //www.inametoru.com/ イラスト ヤマコ http //twitter.com/yamako2626 初音ミクwiki http //www5.atwiki.jp/hmiku/pages/17230.html EASY NORMAL HARD EXTREME レベル 2.5 4.5 6.5 8 ノート数 265 333 487 514 BPM 102(204) ランキング HARD http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking__hard.html EX http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking__extreme.html 備考 Project DIVA F 2ndからの移植。 ゲストは顔のカスタマイズアイテムは反映されず、ピエロの仮面を被る。 動画 EASY NORMAL HARD 評価:PERFECT モジュール:ブルームーン、ボクサー Player:めかひすい@なまねぎ ※ボタン音なし 評価:PERFECT モジュール:MEIKO メイコ 怪盗Blacktale Player:nrkrn その他:HD画質 1280 x 720 約60fps EXTREME 評価:PERFECT モジュール:スクールジャージ、バッドボーイ Player:めかひすい@なまねぎ ※ボタン音なし 攻略 コメント EASY譜面がイントロとアウトロで3つ目がFINEになると思ったら曲通りでなく全部4分だった。 -- (名無しさん) 2015-11-08 19 38 06 名前 コメント すべてのコメントを見る