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むかしむかしある所に、一つの国がありました。 その国はとても平穏な国で、 これといって珍しいものはありませんでしたが 人々は争い事もない平和な毎日に満足していました。 ある日、その国に一人の少女がやってきました。 その少女は国の何処もかしこも見て回り、ぽつりと呟きました。 『まあ。なんてつまらないところなの』 そのたった一言で、 平凡な世界は彼女が望む"面白い"世界に変わりました。 いたる所に人の言葉を話す動物や、奇妙な形をした生き物が現れ、 突然姿を現した王様は人々を支配し、 その機嫌一つで多くの罪のない者たちを処刑したのです。 平穏な日々は、少女のたった一言に消え去りました。 人々は、自分たちの苦境に嘆きながら、 全てを狂わせた来訪者への憎しみを、ひたすらに募らせていったのです。 (随時更新)
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やあ、世界の半分の人のアイドル・ギーシュお兄さんだよ!! 最近は『悪魔を召喚したメイジ』として有名だけどね。 ん? その悪魔が何処だって? 彼が色々な意味で手を出すのは男だけなので、 現在では女子寮のとある一室に監視を付けて住まわせているのだよ。 本来ならば使い魔の小屋に押し込めるのが当然なのだが、 僕の知らない内に参加していたフーケ捕縛の功労を評して 偉大なるオールド・オスマンが特例中の特例としてそれを認めたんだ。 それだけだと信じたい。 その校長が『悪魔』に送る視線の異質さは、僕の気の所為だと信じたい。 頼むから彼を見る度に頬を染めないで下さい本当に御願いですから。 【薔薇男と穴を掘る使い魔】~白の国の罠(その1)~ 今日も今日とて、僕は女子寮に足を向ける。 モンモランシーの機嫌が未だに直らないからね。 薔薇は振られても諦めないのさ。 『悪魔』の様子見と言う大義名分があるので、 以前の様にコソコソと入り込む必要が無くなったのは非常に有り難い。 いや、そうだとしても誰も全く注意しないのはおかしい。 『フーケのゴーレムを背後からメイスで粉砕した』との報告が もしかしたら学院の隅々にまで伝わってしまっているのかもしれない。 この間なんか、厨房で『ぼくらのスゴイやつ』とか称えられてたし。 正直、只の学生にそんな化物の主を咎めろと言うのは酷だよね。 それにしても、彼に棍棒なんて与えたかなぁ? そんな風に悩んでいるとルートを間違えてしまったらしく、 気付いた時にはあの貧乳・ザ・貧乳のルイズの部屋の前に立っていた。 知らない人も多いが、この世の全てのおっぱいには魔力がある。 貧乳・巨乳・美乳・普乳・奇乳の裏ペンタゴンとして、 古来よりこのハルケギニアのありとあらゆる物事を司っているのだ。 恐らく、彼女の素晴らしき貧乳の魔力が僕を此処に引き寄せたのだろう。 だから、 この目の前のドアから漏れ聞こえてくる話し声を 耳を当てて盗み聞きをするのは最早マナーと言っても過言では無い筈だ。 「すいません。 でもキスして良いって言ったから。」 「唇にする奴が何処にいんのよ!!」 「此処。」 「男は度胸。 何でもやってみる物さ。」 「良いのです。 忠誠には報いる所が無ければなりませんから。」 ………部屋の中から正にありえない人物の声が聞こえた。 それも2人。 「貴様ーッ!! 何をしているかアーッ!!」 錬金で作った合鍵でドアを開けると、勢いを付けて部屋の中に飛び込む。 ドアの向こうには、鞭を持ったルイズ,踏まれた才人,半裸の『悪魔』,オロオロする姫様。 ドアを開けると、其処は地獄絵図でした。 ルイズが足で顔を踏み付ける度に、才人がもがいて身体をくねらす。 それによって揺れる才人の臀部を僕の使い魔の視線が追尾する。 興奮して来たのか彼の服が隆起し、年頃の女の子である姫様がその様子を凝視する。 嗚呼、例の棍棒ってそれですか。 しかも、その場の雰囲気が濃過ぎな所為で誰も僕に気付かない。 「決闘だーーッ!!」 声を嗄らす程叫ぶと、漸く皆が此方を見てくれた。 「………縛り首………。」「…………不味いわね。」「………やらないか?」 姫様達が何かボソボソと小声で話し合ってるのは聞かなかった事にしよう。 姫様達が丈夫そうなロープを錬金したのは見なかった事にしよう。 僕の身体がそのロープで簀巻きにされているのは気にしない事にしよう。 おかーさん、貴方の息子は素敵な友達に恵まれて今日も幸せです。 かしこ。 前へ 次へ
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タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。 タ イ ラ ン ド タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。 【楽しい?北タイ紀行】 第6話)ミャンマー軍事施設に潜入 《タイ旅行記|北タイ|チェンマイ|チェンラーイ|メーサイ|エアアジア》 Sトラベルの山岳民族ツアーは大変面白かった。翌日は1日チェンラーイの街をぷらぷらして、また次の日のミャンマー国境周辺ツアーに申し込んだ。T子さんはバンコク戻って行ったが、S子さんは続けて参加。これにもう一人デゥシットホテルにご宿泊のAさんが加わった。ここはチェンラーイ一番のホテルで一泊2000バーツ以上!僕のゲストハウスは300バーツ。Aさんは僕の7倍以上もカーストがお高いということか、、、 国境ツアーは悪路を行くわけではないので、今日の車は冷房付のバンだ。バンは快調に国境の街、メーサイへとハイウエィをかっ飛ばす。途中ガイドのSネーさんが例によってセブンイレブンでお菓子を大量に買い込む。これの使い道はもう分かっている。少数民族の村人たちにはこれが大変喜ばれるのだ。だが今回はお菓子に加えて卓球のネットのようなもの買い込んだ。これっていったい何に使うのだろう?? メーサイに向かうと思っていたバンは大通りをそれて山道に入っていった。おや?どこに行くのだろう? 「Sネーさん、どこに行くの?」 「うん、面白いところね。」 面白いところって何だろう?ともかくバンは山道をのぼり詰めると検問所の前に停まった。タイ軍の兵士が銃を構えてこちらに睨みを効かせる。Sネーさんは兵士と何やら交渉すると「OK、行きましょう」と車のドアを開けた。 そこは山頂のタイ軍の軍事拠点だった。そして山頂から南側にタイ領。北側にミャンマー領が望める。いい眺めだ。すぐ目の前に尾根に沿った小道がある。この小道を含めた南側がタイ領で、小道の外れはもうミャンマー領だ。 「山の向こうは写真OK、でもこちら側の施設はダメですよ。」 とSネーさん。大自然に囲まれた山奥にも、国境ならではの緊張感が走る。おや、小道の向こうに見える茅葺の家屋はなんだろう。なんか竹の柵に囲まれてる。このあたりの村人の集落かなぁ。 「あれはミャンマー軍のキャンプだよ。さあ行ってみましょう。」 これがミャンマー国境軍の施設? えっ、「行ってみましょう」たってそこはミャンマーだよ。Sネーさん。そんなこちらの心配などお構いなしにSネーさんを先頭に僕らは例の小道を歩いて行く。そしてSネーさんは竹柵に囲まれたミャンマー軍のキャンプに向かって声をかけると、出てきた指揮官と何やら交渉。 「OK、中に入れますよ。」 僕らは小道をひょいと飛び降りた。そこはもうミャンマー領だ。あれれ、でもこれって不法入国だよなぁぁぁ。 竹柵の扉を開けて、ミャンマー軍のキャンプの中へ入っていった。キャンプは小高い丘の真ん中に小さな通信施設がある以外は、先日訪れた少数民族の村のように質素なものだ。建物だってみんな茅葺だ。 Sネーさんが指令官に挨拶をすると、ワラワラと兵士たちが集まってきた。みんな手に手に鉄砲を抱えて、ん?、抱えていないぞ。抱えているのはバナナの房やら、葉の付いたとうもろこしの実。軍服は着ているけど、どーみても軍人というより農民ではないか。 キャンプの中には平地はほんの僅かしかない。そこはセパタクロー(=東南アジアで盛んな足を使うバレーボール)のコートだった。この辺境の任地に暮らす兵士たちの唯一の娯楽なのであろう。だが、そのコートのネットはもうぼろぼろだった。 あ、そうか!Sネーさんが街で買ってきた卓球ネットのようなものは、このセパタクローのネットだったのだ。つまりこれがここの入場料というわけだ。 軍事施設内でセパタクロー大会が始まった みんなでネットを取り替えるといつしか、ミャンマー軍vs日タイ連合チームのセパタクロー大会となってしまった。相手は軍人である。さぞかしすごい技を持っているのだろうと思ったが、意外にへなちょこ。テクニックは僕といい勝負である。 だがなまじ実力が拮抗しているのが良くなかった。ついつい本気をだしてヘディングなどしてしまったから大変である。知らぬ間にボールの泥で僕の高貴な顔が台無しだぁぁ。 ミャンマーの軍人さんたちとは記念撮影などして楽しんだ。こうしてミャンマー軍事施設不法侵入訪問は和やかに終了した。でも、こんなのでいいのか?ミャンマー国境警備隊!ともかくSトラベルにはパンフレットに書けないオプションツアーが充実している。(笑) (続く) もどる < 6 > つぎへ .
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考察 伝説と呼ばれるにはどのくらいの期間が必要なのか?100年以上は必要だと思うんだけど伝承するための方法(記録する媒体と手段)に関してハイラルは弱いのではないか?100年程度でそこまですっぽ抜けて伝わるものなのだろうか?100年はおじいちゃんが孫に「ワシはこの目で勇者を見たんじゃ…」と確実に伝えられる期間。作品間で1000年くらい経ってそうなとこもあるのに何故伝承の手段が発展しないのか。日本では1000年前の文献も保存されてるけどハイラルではそういうの無理なのか?ファイの言う通りハイリア人の伝承は不安定すぎるというか脆い紙でも使っているのか。それか王家の伝承は口外を許されないために廃れてしまうのか、それならありうる(2014/12/06) 関連考察 ハイリア文字考察 (仮説)ハイラルにおける伝説は王家と守護する者にしか伝わっていかないものだとする、王家は滅ぼされやすいから情報が欠落したり正しく伝わらない。民衆にはその欠落した話と伝聞と創作が盛り込まれて広まる。よってゼルダの伝説そのものは後の時代になればなるほど整合性が無くなる。王家から後継者に伝える際も紙媒体をあまり使わないから正確な情報が残らない。つまり歴史を確実に正確に認識できるのは魔女や賢者や精霊ぐらい。ただそれらも寿命はあるし完璧ではない?ゼルダ姫は創作を盛り込んだ伝承を語ってしまっている場合がある。(2014/12/15) 日本に残る伝説で比較的新しいものだと1600年代で欧州においても同じなので伝説と呼ばれるには最低でも400年が必要。つまり時オカ→トワプリは100年なので伝説ではない。例えばムジュラリンクが城下町の誰かに伝言を残してその誰かの息子が伝言を聞いて更に息子(孫)がトワプリンクに伝える、そのくらいのことはできる期間だからトワプリで語られる時オカの話は「わりと最近あったこと」である。よってつまりトワプリで語られる「勇者の伝説」-「退魔の剣」のベースはスカウォだと思われる。(2014/12/22) 時のオカリナにおいて触れられる伝説は間違いなくスカウォだと思われるが、空リンクは「時をこえて悪を討ち果たす」をやってのけてるので元祖時の勇者みたいな感じに伝承されててもおかしくないし色々な伏線を見事に回収した。(2014/12/27) アーサー王 Wikipediaの記事をみる タグ:スカイウォードソード ゼルダ トワイライトプリンセス ハイリア人 ファイ リンク 伝承・神話 時のオカリナ 王家 考察 言語
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かわいいゆっくりゲットだぜ!!妖5(みょんとの出会い) 俺設定満載です ゆっくりによるゆっくりの殺害・捕食ありです ゆっくりの自傷行為や暴力シーンがあります かわいいゆっくりゲットだぜ!!妖序章を呼んでから読むことをお勧めします 「いや、ごめんごめん。また道に迷ってしまったようだ」 そういいながら右手を広げて自分の頭を掻く人間の男がいた。 同行者はゆっくりらん胴体つきと胴体なしのちぇんだ 「「…」」 今回は何も言わずに私をじっと見る視線が痛いのは気のせいだろうか あのあと私たちは小さな林を抜けて『 冥界 』のほうに歩いていったことまでは覚えている その途中で目標であるゆっくりりりーと珍しいゆっくりたちを見失ってしまったのだ。 なんとかごまかそうと近くの桜の木をみて思いついた俳句を口にした。 「桜の木 ちりゆく運命 何故に咲く」 われながら陳腐な俳句だと思いながら近くの桜の木をみていた。 まあ、咲くことによって子孫を残すし人を和ませることができるからだろう そんなことを言えば人間や動植物すべてに言えることではないかと私は心の中で笑った。 どうやら帰るには湖に向かって歩いていけばいいことがわかっている。 だが、先ほど見つけた珍しいゆっくりたちのことで頭がいっぱいの私に帰る気などまったくない どこに行ったのだろうかと探していると遠くに5匹のゆっくりが見えてきた 白い帽子に天子のような羽の金髪の胴体なしのゆっくり 赤い月のついた黒い帽子をかぶった金髪のゆっくり 青い太陽のついたピンクの帽子をかぶった銀髪のゆっくり 緑の星のついた赤い帽子をかぶった白っぽい茶髪のゆっくり それと半霊のついた銀髪のボブカットで2本の木刀を持った赤い目のゆっくり。 木刀をくわえたゆっくりのただならぬものを感じた私はゆっくり達の間にはいった。 「おい、そこのゆっくり。そんな危ないものを構えて何をする気だ」 「チッ、ここはにげるみょん」 そういうと木刀を持ったゆっくりは目の前から去っていった。 私は残ったゆっくり達に挨拶をした 「はじめまして先ほどの演奏を聴いたものなのだが君達を雇いたいのだが?」 「私たちのライブを楽しんでくれたの…あたしはかまわないわ。姉さんたちは」 「ξ・∀・)めるぽ ガッ! 余裕」 「気圧が…あがった」 「OKみたいよ。あたしはりりか」 「ξ・∀・)めるぽ ガッ! めるらん」 「気圧が…るなさ」 どうやら赤い月のついた黒い帽子をかぶった金髪のゆっくりがるなさ 青い太陽のついたピンクの帽子をかぶった銀髪のゆっくりがめるらん 緑の星のついた赤い帽子をかぶった白っぽい茶髪のゆっくりがりりかというようだ 「銀髪のボブカットで2本の木刀を持った赤い目のゆっくりはだれだい?」 「あの子はゆっくりできないゆっくりでみょんというの」 「何でゆっくりできないんだい?」 「赤い目のみょんは昔からゆっくりできないといわれているてんこ」 らんの話をまとめてみるとこういう内容だった 赤い眼のみょんはゆっくりにとって極めて不吉な忌み子である。 放置しておけば捕食種や、なんらかの災厄を招き寄せるといわれている。 そのため生まれたときに殺されるか捨てられてしまう。 赤い眼のみょんでも中には生き残るものがいる。 親が殺すのを躊躇ったためだろう。 密かに育てられたのか、どこかに捨てられたのかしたのが今のみょんだろうとらんはいった はっ、くだらねーこといいやがるなと俺は内心で舌打ちをした。 俺は昔からそういう言い伝えが大嫌いだった。 実際に起こるかもわからないのに迫害をするなんておかしいだろうと思うからだ。 「なあ、らんお前はそのうわさを信じるのか?」 「わからないてんこ…ただ赤い目のみょんはゆゆこといることが多いてんこ」 「ゆっくりゆゆこのことか?」 ゆっくりゆゆこ 略してゆゆこはゆっくりの中でも特に大食漢で雑食な種だ。 その食いっぷりは自分より大きなゆっくりを平気で一飲みするほどで、小さなブラックホールなんて呼んでいる奴もいる。 赤い目のみょんはゆっくりゆゆことすむことが多いらしい。 とりあえず休憩をしながら話をしていた。 「お兄さん、ちぇんはトイレにいってくるよ」 「危ないかららんも一緒に行きなさい」 「うんうん大丈夫だよー! ちぇんは一人で行けるよ!!」 最後まで駄々をこねていたが心配なのでらんについていってもらうことにした それから30分ほど私は虹川3姉妹をスカウトするべく商談を続けた。 結果は成功だった。3食住を条件に3人はOKしてくれた。 ゆっくりリリーもできればスカウトしたかったが今回はあきらめることにした。 それにしてもゆっくりらんたちが帰ってこないのが気になる どうしたのだろうかとらんたちが向かっていった場所に向かっていくと気絶したらんがいた 揺さぶりながららんに話しかけると彼女は目を覚ました 「どうしたんだらん?」 「…ご主人。大変だてんこ…ちぇんがさらわれたてんこ」 「なんだって!!」 私は驚きのあまり大声を上げていたそのときだった。 自分の叫び声を超える大声が響いてきた そちらに向かって走っていくと驚くべきものを私達は見た 「その目で私を見るな…」 「みょんはどこかいたいの?」 「うっぐえっぐひっぐ…」 「わからないよー!!みょんがなんでないてるかわからないよー!!」 一瞬、何が起きたのかわからなかった。 目の前が霞むほど、みょんはどうして泣いているのか分からなくなるほどの大粒の涙を流した 私はなぜみょんが泣いているのかを訪ねてみる事にした。 「どうして、きみはないているんだい?」 「みょんはあかい目をしているからみんなにいじめられたみょん。」 彼女の両親は普通のゆっくりれいむと普通のゆっくりみょんだったそうだ。 だが生まれてきたみょんは普段から赤いわけではないが興奮したり気分がたかぶると目が赤くなるのだ 。 それが原因で疎外されたりもしながら彼女は生きてきたそうだ。 いわゆる隔世遺伝の法則というやつなのだろうかとおもった。 両親のみょんかれいむかどちらかは分からないがどちらかに赤いゆっくりみょんの因子があったのだろう それが原因でこのみょんは親に捨てられた挙句に迫害されていたのだろう。 「でも師匠とゆゆこ様だけは違ったみょん」 師匠とは彼女に剣術をおしえたゆっくりみょんであるらしい。 実力を持ったことによりそのみょんにたいする風当たりは強くなっていった 彼女の主であるゆっくりゆゆこはそんな彼女を周りから守りながら育ててくれたそうだ。 そのお礼にと自分は辻きりまがいのことをしていたそうだ。 みながおびえるほどに自分の強さに自信を持っていった 自分の強さを確かめるために相手を傷つけずにいられなかった 「だけど、あの子は自分がいくら脅かしても笑っていたみょん」 あの子は笑った。 どんなに脅しても剣を向けても怒鳴りつけたりしても笑みをやめなった。 そしてみょんは悲しくなった。どういうわけか涙が止まらなかった 「自分は強くなんていなかったみょん。ただ弱いことを認められなかっただけだみょん」 強くなっているとおもっていた自分自身が一番弱いという事実を彼女は知った。 自分を見ておびえていたものそれはみょん自身だったのだ。 それでも自分はゆゆこ様の願い ゆゆこ様の望み ゆゆこ様の終わり ゆゆこ様の生き様 彼女の望むものを追い続けるのは自分の役目だ。 それだけのために自分は行き続けるそれこそが一振りの鋼としての生き様だ 「そう思いながらみょんはゆっくり達を捕まえたみょん。ただ悪夢を見るようになったみょん」 「…」 昼間は、一心不乱にゆゆこ様のため狩りを続けたので気がまぎれた だが夜が来るのは怖くて仕方がなかった。眠ると悪夢を見るのだ。 悪夢の内容とは自分が捕まえてきたゆっくりが自分のことを責めるのだ そのたびに自分自身の体を木刀で刺して睡眠をとめて恐怖をごまかしていた 「でも、ちぇんはあの時の赤みょんと同じ目をしてるみょん」 ちぇんは前にあった赤みょんと同じ目をしているというのだ 自分よりも他人を心配している様子が鏡のように思えて自分をつらくさせるとみょんはかたりはじめた。 そして、先ほど事件が起きたそうだ みょんが仮眠をとろうとしたときだ 目の前には自分達が捕まえてきたゆっくりたちがあらわれた。 『なぜ、自分達を殺した』 『なぜゆゆこに自分達を売った』 『なぜおまえだけはいきているのだ?』 「うわぁぁあああああ」悲鳴を上げて自分の半霊を木刀できりつけた だが半霊は自分の横からはなれずに残っている。次に彼女は自分自身の体を傷つけ始めた その様子を見たちぇんはゆっくりみょんの間に入っていた。 「落ち着いてほしいんだよ」 そういってゆくっりみょんの行動をとめようとした。 「うるさいだみょん。お前には関係ないことだみょん」 「おちついてほしんだよ」 「ガキは自分のことばっかしか気にせず甘えられるから楽でいいなみょん」 ちぇんは何もいわずにみょんに近づいていくと傷をなめた。 だがそのことにきづかなかったみょんは自分とちぇんを木刀で殴り続けた ちぇんは自分が傷つくの恐れずにみょんの自傷行為をとめた。 みょんはこれなら邪魔できないだろうとが木にぶつかろうとするのを間に入ってめようとしたそうだ。 「自分が大変で仕方ないときに他人のことななっかまってられるかみょん」 「わからないよー! みょんが自分を痛くするかわからないよー!!」 そんなことを言い合いながら彼女達は喧嘩していたそうだ。 そして、みょんは気づいたちぇんは自分を省みずにみょんを助けようとしたことを… 「その子は、自分が怪我をするのも省みずみょんを心配してくれたみょん」 みょんは自分の痛みしか感じられずにいたのにちぇんは自分のいたみよりもみょんの痛みを心配した そんな彼女を自分は殺すことはできないとみょんは思った。 そして彼女と寄り添っていると自分の気持ちが楽になることに気づいた 「ならば辻切なんてやめればいいじゃないか?」 「ゆゆこ様の食料調達のためだから仕方ないんだみょん」 確かに大食い。胃袋は宇宙と呼ばれるゆゆこの食事量はすごいだろう。 だが、ゆっくりを殺すのにつらい目をしているみょんを見捨てることは俺にはできなかった これ以上、ゆっくりが増えるのをみとめてもらえるかはわからないがあの人に頼んでみるかな そう考えた私の口からは当たり前の言葉が漏れていた 「ゆっくりゆゆこはどこにいるんだい?」 一応いつものやつ 「音楽がとても上手な虹川3姉妹ゲットだぜ!!」 かわいいゆっくりゲットだぜ!!妖6へ続く 次回のゆっくり 「ピンクの髪にドリキャスマークの帽子をかぶったゆっくり。だれだ?」 なきごえ「こぼね」 「次回も、ゆっくりゲットじゃぞ」 byゆっくり博士 【あとがき】 雇われ身分でどれだけゆっくりを飼う気なのだろうか主人公は? とおもう作者名無しです。 序章を元にみょんの外伝書こうとしたら開始10行で内容がれみりゃの外伝以上に鬱カオス展開にあきらめました。 ほのぼのした作品を書きたいだけなのに書けず鬱です…叩かれるの恐れて断念 それはさておき次回もゆっくりゲットだぜ!! 願わくはこのみょんが笑顔で暮らして行ける事を -- 名無しさん (2009-04-11 23 27 00) 名前 コメント
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「ペンペン……」 ミサト嬢は微かにそう呟きながら、おずおずと私の体を抱き寄せた。 正直、ここがどういう場所なのか私にはよく判らない。 だが、おぼろげながら理解できる。ここは恐らく病に冒されたニンゲンを治療する場所だ。 白衣を着た大人のニンゲン達が数名、お嬢を見ながら書類片手に話をしている。 その様子から、お嬢の病症について議論しているのだと理解できる。 いや、お嬢が病んでいることなど自分の目で見れば判る。 かつて私と遊んでいたときの目の輝きはどこに隠してしまったのだろう。 さて、少し挨拶が遅れた。我が輩は――などというベタな書き出しは止めておこう。名前もちゃんとある。 私の名はペンペン。ペンギンという種族の最後の生き残りである。 大勢の仲間達とともに博士に飼われ育てられた、その最後の一匹。 しかし生き残ったとはいえ、もはやペンギン族の繁栄はこれまでである。 子孫繁栄という全生物の共通目的を果たすには、つがいが無ければ叶わない。 最後の一匹となれば、もはや性別の違いすら意味をなさなくなってしまったのだから。 だからといって、一族の滅亡を嘆いて過ごすか、残りの余生を楽しみながら死ぬのか、 私はそんな悠長なことをしている場合ではない。大恩ある博士の一人娘、ミサト嬢が病んでいるのだ。 このまま見過ごしては、彼女とともに私を生かしてくれた博士に申し訳がない。 思えば、あれはまさしく大惨事であった。 ニンゲン共から漏れ聞いた話ではセカンドなんとかと言うらしいが、まあ名前などどうでもよい。 お嬢と共に押し込められた妙な筒。そこから顔を覗かせた我々は、信じられない光景に出くわした。 地上、天をも揺るがす巨人の咆哮。その光景を私は死んでも、たとえ生まれ変わっても忘れることはないだろう。 ましてや幼いお嬢の心では、あんなものを見た後に平常でいられるはずがない。 ともかく、こうしてお嬢を託されたからには、私は博士に誓う。 必ずやミサト嬢の病んだ心と体を癒やし、子を産み育ててニンゲン一族の繁栄に貢献する立派な女に育ててみせる。 「それじゃ行ってくるね、ペンペン。おとなしく待ってるのよ。」 そして、ミサト嬢と二人の生活が始まった。 お嬢は徐々に回復を遂げ、そして明るく元気に学校へと通い始める。 一見では健やかな生活を送っているかに思えるが、 いざ夜になれば苦しげな顔で机に向かい、一心不乱で勉学に励んでいる様子がうかがえる。 その様子、何かに頑張っているのは誠に結構だが…… 何かにとりつかれている。そのように私は感じてならない。何より、その暗い表情が気になるのだ。 「やったよペンペン!私、大学に受かったの!」 ある日のこと、お嬢はそう言いながら私の体を高々と抱き上げた。 なんといっても私はペンギン。いつも人間の言葉を解読するのに苦労させられる。 なんだかよく判らないが、大学という難しい学問をする場所に行けるようになったらしい。 そして、ひとしきり喜んだ後のお嬢の言葉。 「まだまだ、これからよ。ペンペン、私が必ず使徒を倒してみせるからね。」 と、やっぱり机に向かって難しい顔をする。 どうやら目標があるらしいのだが、よく判らん。何を倒すって? いや、なんとなく理解した。お嬢の望みは復讐だな? ばかばかしい。そんなことをして何になる。 やはりミサト嬢は病んでいるのだ。あの父親の命を奪った大惨事から立ち直っていないのだ。 復讐だか何だか知らないが、そんな意味のないことを私は許すわけにはいかない。 大恩ある博士のためとはいえ、お嬢に戦いに向かわせるなど決して私は許さない。 しかし、しかしだ。私に何が出来るだろう? 口がきけなければ説教も出来ない。彼女の周囲でパタパタと羽根を動かすだけ。 そうしていると、「ん?ペンペン、お腹が空いたの?」と彼女は立ち上がり、気絶しそうな酷いエサを私にくれる。 いや、エサの味などどうでもいい。そうでは無いのだ、お嬢。 嗚呼、もどかしい。 博士よ、なぜ口もきけない私にお嬢を託したのだ。 「ちょっとダメよ……ペンペンが見てる……」 「いいじゃないか。これが男と女の有るべき姿というものだ。」 だが、不意に望ましい光明が差し込んできた。 ある時、彼女は男を連れ込んだのだ。 加持とかいう名前だが、まあそれはどうでもいいだろう。 そして酒を飲んで笑いあい、昼も夜も布団でゴロゴロとむつみ合う。 この男、判っているではないか。 オスがメスに子を産ませる。それこそまさしく男女の有るべき姿。 きっとこの男がお嬢をそのように仕向けたのだろう。 どうすることも出来なかった自分のふがいなさに恥ずべきところではあるのだが、 しかしミサト嬢が幸せになればそれでいいのだ。自分の名誉などゴミ同然。 この上は身を引いて、男の力によってお嬢が立派なメスへと成長するのを暖かく見守ることにしよう…… はて、おかしい。お嬢が孕まない。 何故だろう。延々一週間に渡りむつみ合っていたというのに。 男が種無しなのか、それとも、お嬢の体は病んでいるのか。 いや、後者だとは思いたくない。きっと男が種無しなのだ。そうだ、そうに違いない。 そしてある時、男はお嬢と何やら激しい言い合いをした挙げ句に姿を見せなくなった。 当然だろう。男はお嬢を立派な女にしそこねたのだ。 あの役立たずめ、私もケリの一つでも入れてやりたいところだ。 「さあ、ペンペン引っ越しよ。行き先はドイツ!」 それ以来、お嬢は転々と住処を代え、私は変わらずそれに付き従う。 何とか言う仕事に就いたお嬢は、更に住処で過ごす時間が少なくなってきた。 あまり家に引きこもるのは決して良いことではない。 外を出歩き、世間の男共に色香を振りまくのは女として大切なことだ。 だが、お嬢はいつも一人。 遅い時間に帰ってきたと思えば、やはり難しい顔で机に向かう。 人間の繁殖期、産卵期などペンギンの私にはよく判らないのだが、 しかしこのままでは出産の契機を逃してしまうのは明白である。 もどかしい。もどかしくて仕方がない。 そして最後と住処となる場所へと引っ越しを終えた、その数日後のことである。 「おじゃまします。」 「シンジ君、ここはあなたのウチなのよ?」 「……ただいま。」 「おかえりなさい♪」 お嬢が新しいオスを連れてきたのだが……いや待て、お嬢。少し若すぎないか? 詳しくは判らないが、まだ子供の世代であることに間違いない。 ははあ、さてはお嬢。成人男子を捕まえることが叶わず、子供から手なずけるつもりなのか。 やはり、そうだった。 ミサト嬢のはしゃぎっぷりは、これまでに無いものである。 無茶なくらいにビールを飲み干し、少年の体をゆさぶってまで盛り立てようと必死である。 お嬢よ、焦るではない。暖めずに孵る卵など、蛙や蛇のそれでしかない。 それに見よ。お嬢、見たであろう?今だ少年の体は未成熟ではないか。 夜になってもぼんやりと天井を眺めたきりで、夜這いの一つも仕掛けようとはしない。 やれやれ、性欲まで未成熟ではないか。 これではお嬢に種付けするなど何年後の話となるか知れたものではない。 「今朝の食事当番、誰でしたっけ?」 「くっ……」 「なんでミサトさんが今だに一人なのか、判ったような気がします。」 少年、何を言っている。働くのが男の勤めではないか。 まあ普段の仕事ぶりに免じて許してやらないこともないが。 ここに来て以来、お嬢の仕込みのお陰なのか少年はまめに働くようになる。 掃除をする、風呂を沸かす、炊事に洗濯、そして私に投げてよこすエサも質の良いものになってきた。 なんだかんだ言っても流石はオス、実に良い仕事をする。 お嬢の調理したものでは、よく口にした瞬間に意識を失ったものだ。 少年のお陰で私の生活はバラ色に化したといっても過言ではない。 だが、我が身の心配など私はしていない。お嬢、私はあなたが心配なのだ。 良く出来た少年ではあるのだが、しかし若すぎる故の不安がある。 「アンタ、まだ居たの?ミサトはアタシと暮らすの。ま、実力を考えれば当然よね。」 やがて、その不安が見事に的中してしまった。別の若いメスが住み着いてしまったのだ。 言っていることがどうにも噛み合わないが、いちいち少年に絡みつく挑発的なその態度。 少年目当てで乗り込んできたことがよくわかる。 露骨なセックスアピールだ。このままでは少年の種を全て搾り取られてしまうぞ、お嬢。 だが、お嬢はそんな二人を笑ってみている。 むしろ仲良くしろと説教までしている。はて、どういうことだ? 更にその少女だけではなく、同年代らしい連中もぞろぞろとやってくる。 このままではお嬢をほったらかしで、オスメスのつがいが幾つも出来てしまうだろう。 判らない。お嬢、いったい何を考えている。 ……いや、判る。 そうだ。もはや自ら子孫の繁栄に貢献できない私だからこそ、お嬢の意図が理解できる。 お嬢は若い者達のつがいが出来るのを楽しみにしているのだ。 つまり、私がお嬢を見守る気持ちとまったく同じ。 新たな若い世代の手引きをして、産めよ増えよと子孫繁栄に貢献することがお嬢の望みなのだ。 もはや、病んだ自分では無理だと考えたのだろうか。実に泣かせる話ではないか。 いや、お嬢よ。あきらめるのはまだ早い。 病んだ心はともかく、体はいたって健康な成人女性なのだ。 どうか私のためだと思って、素直に我が身の幸福を望んで欲しい。 だが、お嬢は楽しげに彼らを招きよせる。 そして大勢で笑い、飯を食い、ミサト嬢は大酒を飲む。 若い世代ばかりではない。お嬢と同年代、年寄りもやってくる。 あきれたことに以前の男、加持という奴までやってきた。 畜生、今度こそケリを入れてやる。 だが、ミサト嬢はそんな彼らを笑って迎える。 ペンギンの身である私でも判る。お嬢は心底から楽しげに笑っている。 それで幸せならそれで良い、と私はお嬢の考えを認めてやりたい。 だが、お嬢よ。笑顔の合間にみせる、その苦悶に満ちた顔はなんだ。 そして、お嬢がつぶやくいつもの台詞。 「使徒は必ず私が倒す。セカンドインパクトの二の舞はさせない。」 お嬢よ、まだそんなことを言っているのか。 それでは何も変わらないではないか。だから私は心が病んでいると言いたいのだ。 生き物とは生きるために必死に生きる者をいう。何かを倒すために生まれてくる者など居ない。 このままではその病、自分だけの問題ではなくなってしまうぞ。 「ミサトもイヤ、シンジもイヤ……自分が一番イヤァッ!! もうイヤッ!我慢できないッ!!」 案の定だ。年若い少女に見事に感染してしまったようだ。 もともと大声でわめき散らす血気盛んな性格だったが、もはやまともな状態ではない。 そして、今日もまた詰まらぬことで少年に噛みついてくる。 「アンタでしょ!このカーペットを汚したの!」 「アスカ、先週もそれで怒ってたじゃないか。もういい加減にしてよ。」 「ウルサイッ!ミサト?いい加減ムカツクから取り替えてよ、これ!」 「アスカ!もう、どうでもいいって言ったの自分じゃないか!」 これら全てはお嬢、あなたの病が原因なのだ。 ミサト嬢の病が、既にこの少年少女にまで伝染し始めている。 あなたがそのことを悟らなければ、この若い二人は必ずダメになってしまうぞ。 やがて少女は何処かに行ったまま帰ってこなくなる。 少年はうつろな目つきで寝室に横たわる。 お嬢はあいもかわらず自室で難しい顔をする。 私には何も出来ない。 出来るのは彼らの心配だけだ。 このままではいけないことは判っている。 しかし、どうしようもないのだ。 「止めてよ、ミサトさん!」 「……ごめんなさい。」 ある時、少年の寝室に赴いたお嬢。 少年の手引きをするつもりだったのか、今更ながらに生物の本領に目覚めたのか。 だが、差し出した手を払われた様子が見て取れた。 無理もない。少年も病み始めている。 あの少女が姿を消してからというもの、うつろな目で天井を見てばかり。 お嬢は判っていない。あなたも少年も病根の排除が必要なのだ。 「ペンペン、おいで。」 その失敗を慰めて欲しいのか、久方ぶりのお声掛かりだ。 正直、側によって慰めてやりたいのだが私も拒否をせざるを得なかった。 これが私に出来る精一杯の意思表示。しかし、これでは私の気持ちが通じる訳がない。 畜生、どうすればいいのだ。なぜ、私には何も出来ないのだ。 やがて、少年も帰ってこなくなってしまった。 住処にはお嬢と私、二人だけ。 もはや、これまでなのか。 「ペンペン……私、保護者失格ね。」 力なく、そのようにつぶやくお嬢。 確かに、あなたが原因だと思う。しかし、あなたの罪ではない。 だが、そんな簡単な言葉ですら私はあなたに伝えることが出来ないのだ。 「ここが街外れでよかった。あなたが巻き込まれずにすんだから。でも、次の保証は無い。」 ん?お嬢、何の話だ。 「だから、明日からは洞木さんちでお世話になるのよ。しばらくお別れね、ペンペン。」 お別れ? いや待て、私はお嬢から離れるつもりはないぞ。 お嬢、頼むから私の話を聞いて……畜生、聞こえないんだった。 いや、何でも良い。とにかく、イヤだという意思表示を…… 「ん、ペンペン。お腹すいたの?えーと、確か干物が残って……」 だから、そんなことは誰も言ってないって! 何故だ! 何故、私はペンギンなのだ! ( 続く )
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祀られる風の人間 東風谷早苗 No.2300 祀られる風の人間 東風谷早苗 読み:まつられるかぜのにんげん こちやさなえ 属性:人間 守矢神社 体力19 回避3 決死判定(3) [戦闘フェイズ]呪力3 フェイズ終了時まで、 「信仰(X)」を持つ自分のスペル1枚 は「命中+1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) [戦闘フェイズ]常時 呪力代償が1点のスペルすべて は「攻撃-1」を得る。 「私は風祝の早苗、外の世界では絶え果てた現人神の末裔」 illustrater/高菜しんの 考察