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ゆりかごのうた 【登録タグ ゆ オフェンス ソロ 北原白秋 草川信】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 北原白秋? 作曲 草川信? 歌唱キャラクター オフェンス 歌詞 ゆりかごの うたを カナリヤが うたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ ゆりかごの ゆめに きいろいつきが かかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
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灼き附いたメモリー 動かない時計 あの日々さえ 思い出に変わる 静かな水面に 雫こぼすように 風の波紋 胸揺らす 過去も未来も So ever 振り返ればいつも 足跡が真っ直ぐ続いて いつか 時間のゆりかごに 揺られて思い出す 歩いてきた道と 大切なキモチ 伝わる温もりが 運ぶ次の朝日 素晴らしい明日 きっと待っているから 無くしてた記憶 ヒカリ射す場所で 揺れる波に 想いが溢れる 悲しみに沈む つらい時代でさえも 勇気出して 微笑んで 明日への翼 Looking for 2人見えないけど 深く重ね合った絆 いつも 時間のゆりかごで 暖め育つ愛 昨日よりも明日 輝いてもっと 空染める夕日が 未来を創ってゆく 喪う事より きっと出逢いがあるから いつか 時間のゆりかごに 揺られて思い出す 歩いてきた道と 大切な宝 伝わる温もりが 運ぶ次の朝日 素晴らしい明日 きっと待っているから
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ゆりかごのきみへ【登録タグ ゆ アンメルツP 初音ミク 曲】 作詞:アンメルツP 作曲:アンメルツP 編曲:アンメルツP 唄:初音ミクV4X 曲紹介 ピアプロ公式コラボ『初音ミク「マジカルミライ 2017」楽曲コンテスト』応募楽曲。 「2017年の初音ミク」から、「2007年の初音ミク」へのメッセージを綴った歌。 ミクさん10周年おめでとう!私も9年半ボカロPとして活動してきました。この長い期間で、創作仲間の方が結婚したり家庭を持つ、といった出来事もありました。この歌は、そういった創作仲間の子供たちに捧げる歌でもあります。(作者コメント転載) イラストはこころりPが手掛ける。 「初音ミク生誕10周年」に合わせてリリースされた楽曲のひとつ。 歌詞 (PIAPROより転載) ゆりかごのキミヘ おめでとう 生まれてきて さあ誰も知らない 「未来」始めよう 気づいてないけど キミにはあるの 強さと優しさ すべてを乗り越えていけるココロ 想像通りにはいかないかもね 「01」からスタート 瞳は 前だけ見つめていて 時代は加速してくけど いま抱いた感情 大事にして 自分らしくあれ ゆりかごのキミが 奏でゆく 命の音 笑顔と涙で 大きく響く いちにのさんしで 起き上がって また歌い出す ドレミファソラシは 奇跡を呼ぶメロディ 完璧じゃないって 悩みはチャンス パズルのピースを埋めてく味方が集うサイン 誰もが 泣いて生まれるよ だけど 悲しみ沈むために 生まれた人などいない よちよちのキミが 歩みゆく 周り道は 全てが繋がる 未来への道 出会いと別れの 交差点が 無限に続く ライバルも友も 奇跡を呼ぶ存在 ゆりかごのキミヘ 生まれてありがとう いま幸せだ ゆりかごのキミが 奏でゆく 命の音 笑顔と涙で 大きく響く だから 思い切り笑い泣き怒り踊り歌い今を過ごそう!! 特別じゃないんだ 「君」も「きみ」もそうさ!!! ワンツースリーで 描いた理想 日常へチェンジ 何気ないことも 奇跡のリレーさ 初めての音を 10年後も 100年後さえも さあ誰も知らない 「未来」を始めようか コメント 名前 コメント
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【検索用 ことくのゆりかこ 登録タグ 2014年 GUMI VOCALOID こ 七希 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:七希 作曲:七希 編曲:七希 唄:GUMI 曲紹介 「僕」からパパとママへ。 曲名:『孤独のゆりかご』(こどくのゆりかご) 七希氏の7作目。 歌詞 (PIAPROより転載) お願い僕を見捨てないで ひとりじゃ怖くてつらいんだ あのね喉が凄くカラカラなんだ なんだかお腹もすいてきた どうして僕を置いてくの? どうして僕を愛さないの? あのね体が凄く震えるんだ なんだか熱もあるみたいなんだ 僕はお荷物なのかな 僕はお邪魔だったかな 産声をあげた日には とてもとても喜んでたのに 可愛がるだけ可愛がって 飽きたらすぐに捨てるの? 鳴り止まない泣き声は 僕の僕の悲鳴なんだよ 重なり合った愛から 生まれた僕の命は 夢や恋に悩んで 今日を明日を生きるはずなのに なんて惨めな結末なの この叫びは届かない ねえ誰か助けてよ もっともっと生きたい お願いすぐに迎えに来て ひとりじゃ怖くてつらいんだ あのね喉が凄くカラカラなんだ なんだかお腹もすいてきた どうして僕を置いてくの? どうして僕を愛せないの? あのね体が凄く痺れるんだ なんだか息苦しくなってきた 懐かしい夢を見た あの頃はこの先も みんな揃って笑顔で そばにいられると信じていた 可愛がるだけ可愛がって 飽きたらすぐに捨てるの? 鳴り止まない泣き声は 僕の僕の悲鳴さ お願い誰か助けてよ せめてここから連れ出してよ あのね指先が動かないんだ 手足の感覚もないんだ 目を開けるのも疲れたよ でも目を閉じるのが怖いよ あのね涙さえも出ないんだ 泣き声すらも出ないんだ お願い僕を見捨てないで ひとりじゃ怖くてつらいんだ あのね喉が凄くカラカラなんだ なんだかお腹もすいてきた どうやらここでおしまいさ 短すぎた命だけれど せめて最期ぐらいはそばにいてよ 最後ぐらいは抱きしめてよ やだよさよならしたくない もうすぐ迎えがやってくる あのね体が冷たくなってきた なんだか眠くなってきた そして僕は目を閉じる 誰にも愛されないままで せめてこの孤独のゆりかごで 優しく看取ってよ コメント 追加乙 -- 名無しさん (2014-07-06 19 48 25) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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autolinkTOP>【こ】>コロムビアゆりかご会 コロムビアゆりかご会 (ころむびあゆりかごかい) 分類4【人称】 ジャンル1【一般】 コーラスや合いの手だけでけして前面で唄ってないが、主に70年代のアニメ特撮ソングの数多くに顔を出してた団体。 実態は見え無いけど、子供の声と言う事で視聴者に親近感を抱かせていた。 仮面ライダーV3の『少年仮面ライダー隊の歌』は水木一郎メインの曲だが非常にソロパートが多かった。 登録日 2004/09/12 【こ】一覧 恋【こい】 恋はスリル、ショック、サスペンス 高級店 轟轟戦隊ボウケンジャー 甲子園カレー 甲子園焼きそば 鋼鉄ジーグ コードネーム=麻宮サキ GW ゴールド会員証 ゴールドライタン ここは惑星0番地 心はロンリー、気持ちは・・・ 小嶋元太 五代雄介 こだま・ひびき ご馳走様でした こちら本池上署 ゴックン GOD SPEED LOVE こてこて 今年の阪神は違う 今年も勝ちたいんや! 粉モン文化 コナンとキッドとクリスタル・マザー コナンと平次と消えた少年 5年3組魔法組 小林聡美 コピーロボット 虎風荘 コメント 小文字 小山正明 コレクション GORO コロ助 コロムビアゆりかご会 コロンボ ゴワッパー5ゴーダム コンドーム コンバトラーV COMPLEX 紺碧の棺 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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ゆりかごで眠れ ゆりかごで眠れ 題名:ゆりかごで眠れ 作者:垣根涼介 発行:中央公論新社 2006.04.10 初版 価格:\1,800 垣根涼介の作品には、いつもロマンがある。切羽詰った逆境に目を凝らすとき、特に南米奥地、文化の往来の見込めない場所で、人間の逞しさを描いているときの彼のペンは、生き生きと跳ねて見える。 知略を凝らした犯罪の奥底にもまた、紳士的ルールがある。対して仁義を持たぬ者たちとの間で葛藤が渦巻き、そこには常に名誉の問題、人間としての矜持の問題が、高く大きくそそり立つ。 そうした意味で欧米の冒険小説が持つエッセンス、生き様、誇り、気位、沽券といった意識を強く持った物語の、この作家は数少ない書き手であると言っていいのかもしれない。 騎士道精神のアンチテーゼが常に世界に存在することを、彼の物語力学は決して忘れない。騎士道精神に端を発する西部劇では、大抵は問題には、クライマックスの決闘で片をつけて終わる。ウエスタンで起こるトラブルは、常にそうした二つの極の対峙構造生み出す軋轢の中で展開される。次第に溜まった内圧が爆発してゆく構造として世界がそこにあり、登場する人々は否応なくそこでぎりぎりの選択を迫られてゆく。 本書も、構造と食材は、良くも悪くもまさにその範疇を出ることがない。中でも、作者の筆が生き生きするのは、南米での過酷な生い立ちに関わる場面、そして最後には日本を舞台にしては考えにくいほどに圧倒的な火力満載の活劇シーンである。 この作者の作品世界に満ちた空気についてはいつも思うのだが、どんなに残酷な過去を持とうと、人間たちは暗くならず、むしろ乾いていることだ。どちらかと言えば、頭ではなく行動で解決しようという潔さが見られ、読書としてはかなり心地よいカタルシスを得ることができる世界なのである。 そこを狙って書いているというよりは、世界の辺境を旅して歩いた作者の、おそらく自然な気風なんだと思われる。旅は人を変える、などというけれども、旅こそ物語の具材であり、よい食材を集めた人ほど、豊かで振幅の大きな想像力を駆使し得るのかもしれない。 本書ではついにというか、この作者であれば自然な流れというべきなのだろうが、日系人のコロンビア・マフィアを主人公に据えた。いわゆるスカーフェイスみたいな、ビルディングス・ピカレスクの王道なのである。そしてスカーフェイスの持つ愚かさとは別の意味での、むしろプラスの愚かさに縛られた主人公は、まるで義賊・現代のねずみ小僧といったオプティミズムだ。 「愛は十倍に、憎悪は百倍にして返せ」とは、作中何度も出てくる言葉だが、ぼくは憎しみを百倍千倍にするよりもずっと、愛を十倍にすることの方が難しいことだと思う。だからこそ、本書のような途方もない無駄な冒険に命を賭けようとする物語が、例え寓話みたいだと揶揄されようとも、きっとささやかな価値はあるのだ。 ただ、おそらくは作者がこの傾向でここまで書き続けていることから、読者としても次世界のことを案じたくもなる。馳星周が必死に初期作品の焼き直し的作風から脱しようとして、半ば成功しかけている(?)のに比して、この作者は、まだ『ワイルド・ソウル』や『ヒート・アイランド』から一歩も抜け出ていない。ちょうど一年前の今頃読んでいた『君たちに明日はない』こそが、実はそこそこに新鮮で山本周五郎賞まで獲ってしまったのだが、その印象は、こちらの作風を超えるにはまだ遠い気がする。 本書は読み始めたら止まらない面白さを持っている。この作者特有のカタルシスも感じさせてくれる。楽しく、かつ満足の行く読書的時間がここにある。それにも関わらず、『ワイルド・ソウル』を超えることができないのは何故だろう。きっとあの作品は、あのときの衝撃であり、この作品は予想されたそのものだったからだろう。 たとえば船戸与一のように、扱う風土を変え、ストーリーや語り口にに若干の工夫を凝らすのも一つの手だろう。思い切って別ジャンルに挑戦するのも(『君たちに明日はない』みたいに)あるいは一つの道だろう。荒々しい作風、その中に独自な才気を迸らせているが故に、この手の作品を焼き増ししてゆくだけでは、到底持たないだろうと思われる作家。 そうした状況こそが、垣根涼介が自らに課した宿命なのかもしれない。そして、次々と期待される世界の望みに応えて、さらにタフな作品を出し続けてゆく意思こそが、作家にとっての「愛は十倍に」っていうことじゃないだろうか。 (2006/05/07)
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ゆりかごの詩。 『ゆ~りかご~のう~たを~…』 『カ~ナリアがう~たうよ~…』 聞こえてくるのは小波の音とアスカの子守歌。僕の視界には青い空が広がっていた。 『シンジ』 アスカが呼び掛けてくる。いつものツンツンした声じゃなく、柔らかく優しい音色。 僕はその音色に答えようとした。 『シンジ』 なぜだろう。 あの時聞いた母さんの声と被って聞こえる、懐かしい母さんの声だ。 『シンジ、アンタの選択は間違っていなかったのよ』 『アタシはアンタと一緒に居られた』 『それだけでも素晴らしいことよ?』 アスカ。 僕は…君を守れなかった。 『シンジ、アタシが居なくても浮気しちゃダメだからね。したら絶交よ、離婚よ』 僕はそんなことしないよ、…怖くて出来ないよ。 『シンジ。』『ありがとう。』 アスカ…アスカ! 僕は、僕は…アスカがいないと…! アスカァァァッ! 「…シンジ?」 …ゆっくりと目を開ける、そこにはアスカの顔があった。 どうやらアスカの膝で居眠りをしちゃったみたいだ。 夢だった、僕は夢を見ていたんだと確信した。 そしたらふと涙が零れる、ポロポロと止めどなく涙が溢れる。 まるで子供が母に泣きつくかのように顔を押しつけた。 「変な夢でも見たの?」 僕は声を上げ泣き続けた。ひとしきり泣くと僕はアスカに顔を向ける。 ねえアスカ、僕はどんなことがあっても君を守るから。 僕はもう臆病者なんかじゃない、絶対に君を守るから。 そう心に誓い、僕はアスカの頬に唇を添えた。 アスカ、これからも一緒に居て良いかい? 結婚記念日、おめでとう。 そして、ありがとう。 補完
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amazonで探す @楽天で #透明なゆりかご を探す! 金22NHK 2018.07.20~2018.09.21 公式HP wikipedia 前 デイジー・ラック 次 昭和元禄落語心中 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 命のかけら 2018/07/20 2 母性ってなに 2018/07/27 3 不機嫌な妊婦 2018/08/03 4 産科危機 2018/08/10 5 14歳の妊娠 2018/08/17 6 いつか望んだとき 2018/08/24 7 小さな手帳 2018/08/31 8 妊婦たちの不安 2018/09/07 9 透明な子 2018/09/14 10 7日間の命 2018/09/21
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ゆりかごを揺らす手 原題:The Hand That Rocks the Cradle 公開:1992年1月10日 時間:110分 監督:カーティス・ハンソン* 製作:ハリウッド・ピクチャーズ* 目次 ゆりかごを揺らす手ストーリー 概要 キャスト ストーリー 妊婦のクレア・バーテルは産婦人科のモット医師からセクハラ被害を受けた。クレアが勇気を出して夫のマイケルにこの事実を打ち明けると、他にもモットの被害を受けた女性がおり、彼女たちが声を挙げた結果、追いつめられたモットは自殺してしまう。 元気な男の子を出産したクレアはベビーシッターのペイトン・フランダースを迎え入れる。しかし、クレアとマイケルはペイトンの正体が夫婦を逆恨みするモット夫人だとは知る由もなかった。 概要 レベッカ・デモーネイがベビーシッターに扮して逆恨みの復讐劇を展開するサイコ・スリラー。 タイトルは「ゆりかごを揺らす手が世界を支配する(The hand that rocks the cradle rules the world.)」という、母親(や子育てをする人)の影響の強さを指すことわざに由来しており、復習のために相手の家庭を掌握しようとする悪女の恐ろしさを暗示している。 キャスト ソフト版 テレビ朝日版 クレア・バーテル アナベラ・シオラ 佐々木優子 戸田恵子 モット夫人 / ペイトン・フランダース レベッカ・デモーネイ 戸田恵子 幸田直子 マイケル・バーテル マット・マッコイ 安原義人 原康義 ソロモン アーニー・ハドソン 水野龍司 マーリーン・クレイヴン ジュリアン・ムーア 小宮和枝 野沢由香里 エマ・バーテル マデリーン・ジーマ 野沢満恵 吉田小南美 ヴィクター・モット ジョン・デ・ランシー 曽我部和恭 ソフト版:1993年1月21日発売。 ※DVD・VHS収録その他:入江崇史、後藤敦、丸山真奈実、高山ゆかり、火野カチコ、佐久田修、仁内建之、中村博之、木村雅、陣内泰子、梶哲也 翻訳:いずみつかさ*、演出:石田勝心* テレビ朝日版:1996年1月28日放送『日曜洋画劇場』その他:仲野裕、大塚芳忠、高橋ひろ子、家中宏、湯屋敦子、沢海陽子、松岡恵美子、定岡小百合、津田英三、大川透、小島敏彦、中庸助、佐藤しのぶ 翻訳:武満眞樹*、演出:佐藤敏夫* ※テレビ朝日版の情報:『アトリエうたまる』さん(https //fukikaemaniax.web.fc2.com/tv-roadshow/title-08.html)
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・ゆりかご の ゆめ Eno.1840様作成の物語「いきものの つくりかた」から生まれたいきものたちの物語です。 エンブリオを元とし、名前を貰う事で命を固定したいきものたち、そのほんの一部のお話。 いきものに関する話がちょくちょく出ており、自分のキャラクターもいきものの存在に大きく支えられていることもあって作りました。 また、作成中に生じたあるいきものとその父親たちに関するロールが、この物語を作る上での一つの大きな要素となりました。 いきものとそれに関するお話(中の人と外の人両方において)に対する一つの回答になればと思います。 アングレカムの花言葉は「祈り」「いつまでもあなたと一緒」。 ・くろいいきもの 拙宅のキャラ・アポトシアが貰ってきたいきもの。名前はもぺり。 鳥型・闇属性。 黒い鳥のような姿をしています。目は見えています。口の中に牙が生えており、猛禽類のような仕草を時折見せます。 おみそハウスにいる面々の記憶を元にして生まれたため、命の源の匂いがする彼らに懐いています。 ・まるいともだち オルトロス君【Eno.441】が貰ってきた卵から孵ったいきもの。名前は銀蔵くん。 鳥型・水属性。ペンギンに似た、まるまるとした姿をしています。ぺぴーとか言ってますがたまに普通に喋ります。 オルトロス君を父、ディルクさんを親分という風に見ているようです。 ・こわがりなともだち カリンちゃん【Eno.1417】が貰ってきた宝石から生まれたいきもの。名前はチェルリアちゃん。 獣型・無属性。耳の大きな獣の姿で、額に赤い宝石を持っています。よく叫びます。 臆病で心優しいいきもの。ふわふわと飛ぶことができます。 ・まぶしいともだち プリクス君【Eno.1841】が貰ってきたいきもの。名前はフォスちゃん。 鳥型・光属性。黄色い小鳥の姿をしています。ふとした拍子に眩しく光ります。 いきもの語では女性らしい口調で話しているようです。 ・ふんわりなともだち 金灯ちゃん【Eno.1606】が貰ってきたいきもの。名前は錦ちゃん。 亜人型・土属性。羊の特徴を持つ幼い女の子のような姿をしています。おっとりした性格。 植物にまつわる力があるようです。ふんわりとした雰囲気の癒し系。 and more ←物語一覧に戻る