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キャラクター基本情報属性 解放条件 所持スキル 使用感 参考画像 キャラクター基本情報 【雛様】 仕事用の本気メイクを施した雛ちゃん。 物柔らかなお姉さま演技をし女神と慕われる 属性 【神属性】 有利属性:鬼、人 弱点属性:妖 解放条件 エクストラカギヤマボスを倒す 所持スキル スキル名 効果 使用回数 厄の波導 1.2倍の威力で攻撃する。相手と自身にかかっている状態異常の数に応じて威力が20%ずつ増加。50%の確率で厄状態を付与。 12回 厄神様の御加護 次の自分のターンまで全攻撃を自分に引き付ける。被ダメージは2/3にカットされる。全体攻撃は無効。 15回 厄の嵐 3ターンの強化状態になり「全攻撃に厄状態付与」、「攻撃してきた相手に厄状態付与」の効果を得る。また、これらの効果発動のたびにHPが10%回復する。 6回 使用感 タンク、万能キャラ 鍵山雛とは異なり装備の呪いは解除出来なくなってしまった。 戦闘面に関しても攻撃ついでに確定で厄状態付与出来ないので単純な上位互換とは言い難い。 「厄の嵐」のHP回復効果は「厄神様の御加護」と相性が良く、ヘイト引付で被弾したダメージを回復しながら攻撃を受けることが出来る。さらには厄状態付与のおまけつき。 仲間にするにはエクストラダンジョンで待ち構えるエクストラカギヤマボスを倒さなくてはならない。が、 その裏ボスを倒すのがやりこみの域なので実際のところ仲間にしても活躍の出番はない。 雛ちゃんが原作で出番がないのと掛けたキャラなのかもしれない…。 余談だがRebuild版にはファイヤま雛というキャラが参戦しているので美少女3人パーティが組めたりする。 参考画像 口調が普段の雛ちゃんと異なるので先頭に置くと面白い。 (戦闘不能時に素の口調に戻る)
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アークザラッド 【あーくざらっど】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ジークラフト 発売日 1995年6月30日 定価 6,090円 廉価版 PlayStation the Best 1996年7月12日/2,940円PS one Books 2001年10月12日/1,890円 配信 ゲームアーカイブス 2006年11月22日/600円 レーティング CERO A(全年齢対象)※ゲームアーカイブスで付与されたレーティング 判定 なし ポイント 事実上、 IIのプロローグ これ単品では決して良作扱いになれない新規にプレイするなら『II』とセット必須 アークザラッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 次回作への引継ぎについて 概要 本体発売から数ヵ月後というPS黎明期の作品。架空の世界を舞台にした王道ファンタジー。 『アークザラッドII』のプロローグ的なゲームである。 特徴・評価点 戦闘システム フィールドがマス・各キャラクターが駒となり、一人一人行動を決めながら進めていくオーソドックスなSRPG。行動順は素早さで決まる。「フリーバトルエリア」を利用した稼ぎができるために全体的に易しい。 側面・背面から攻撃すると攻撃をヒットさせやすく、反撃も受けにくい。逆に正面だと回避されやすく、反撃も受けやすくなる。これによりキャラの背面・距離・地形を意識した戦闘が必要になる。 【光と音のRPG】 本作のキャッチコピーは『光(演出・エフェクト)と音(SE・BGM)のRPG』なのだが、その名に恥じない秀逸な演出やサウンドを誇っている。 OPやED、ストーリー中に流れるムービーは、PS最初期とは思えないほどクオリティが高く、(ぶつ切りだが)良質なストーリー・演出と相まって物語を盛り上げてくれる。 これは戦闘にも言える事で、各キャラのドットグラフィックも丁寧に作られている。特殊能力(技や魔法)のエフェクトも迫力がある。 BGMは、後に名作『グランツーリスモ』を手掛ける安藤まさひろ氏が担当しており、捨てる曲がないほどの名曲揃い。その評価は非常に高く、ほぼ全ての曲が次回作にそのまま使われたほどである。 魅力あるキャラクター達 各キャラクターは戦闘面・ストーリー面の両方で個性あるものに仕上がっており、実力派声優を起用した音声と相まって盛り上げてくれる。 小さなキャラながらも細かな動きが多く、戦闘以外でもコミカルな動きを披露してくれる。 ストーリーは好評。 細かな隠し要素が豊富である。 同時に倒した敵がまとめて消える。 賛否両論点 やりこみ要素 闘技場も遺跡ダンジョンもボリュームはあるが単調な作業になりやすい。 勝ち数次第で商品をもらえる闘技場はテンポが悪い。 一回終わるたびにファンファーレと戦果報告画面、その後主人公たちが闘技場に入場して受付前で立ち止まる流れの繰り返しがある為、1戦1戦に時間がかかる。 こんな形式なのに、最終目標は1000勝である。やりこみ要素でしかないとはいえ、ここまで用意するくらいならもう少しテンポは良くしてほしかった。 隠しキャラも仲間になる遺跡ダンジョンは地下50階まである上、イベント後にまた昇りなおす必要がある。 ショートカットはない為地道に行くしかなく、道が狭い為に一々敵を倒さなければ先に進めないフロアが多いので、適当にあしらいながら先を急ぐことも難しい。 さらに戦闘中のセーブや中断が出来ないため、遺跡ダンジョンは一気にクリアする必要があるが、PlayStationクラシックでは中断可能になっているので安心して出来る。 ゲームアーカイブス版なら本体のスリープ機能を用いることで疑似的な中断が可能なので、PSPかPSV環境なら多少遊びやすくはなった。 その他 各キャラがレベルに応じて特殊能力(攻撃・回復・強化などの技)を習得・強化していくが、特技がランクアップすると低ランクは自動的に消滅する。 射程や中心地点からの効果範囲が広がるので使い勝手はよくなるのだが、それに伴って消費MPも増大しているため一長一短。 『II』ではランクアップしても低ランクは消滅せず、高ランクと切り替えで使えるようになった。 問題点 ボリュームの薄さ ストーリーが盛り上がりかけたところで唐突に終わってしまう。 おまけ要素の隠しダンジョンもあるとはいえ、それ抜きにストーリー上でのクリアだけを目指すなら非常にボリュームが少ない。 自由度が少ない 戦闘フィールドと同様の移動マップを自由に動ける街なども一部にはあるが、ほとんどは地図マップとイベントと戦闘フィールドで構成される。その為世界や人々と触れ合える機会が少ない。 ストーリー内では世界のうち計6つの国を移動することになるが、1つの国につき数か所しか行けるところがない。 お金の概念や入手アイテムの交換等が無い点も閉塞感(≒作業感)を増している。 戦闘バランスは良いとは言えない 部分的にきつい部分もあるものの戦闘バランスは基本的にヌルゲーである 特にラスボスは全RPG中でもトップクラスの弱さで、大抵育っているであろう主人公の攻撃特殊能力一撃二撃で瞬殺してしまうほどである。 他にも召喚獣・フウジンとライジンの二体が敵をはさむと使用可能になる(*1)合体技「風雷波」のダメージはほとんどの敵が即死する強さ。 『II』では大幅に弱体化された。 一方、普段のストーリーは次の段階に進んだ時に敵達が一気に強化されたりするので、レベル上げが必要になる場面もある。 不便なUIの数々 仲間にいるキャラは全員出撃という仕様なので毎回全員を動かさないといけない。 特に前述の遺跡ダンジョンはただでさえ面倒なのに、わざわざ全員操作しなければならない。 少数だけを移動させることにしても他の仲間は×で行動終了させなければならない。手間がかかる。 一度戦闘になると逃げることができない。(*2) フリーバトルでもやめる事はできない。 飛行艇に乗る時のやり取りが避けられない。 強制時も自由移動時もあわせて結構な回数発生するので面倒。 敵味方が使う魔法や技のムービーがカットできない。 だいたい5秒から10秒ほどである。 バグ・不具合 モンスター図鑑が埋まらない。 No.62にあたるモンスターは没データで出現しない。 アイテム増殖可能なバグがある。 総評 本作はあくまで続編である『II』とセットで語られる事が多く、このゲーム単品で見れば完成しているとは言い難い。 とはいえ、『光と音のRPG』として売り出しただけの事はあり、発売当初のPSソフトの中では秀逸な出来。 完結編と言える評価の高い『II』が発売された事によって、合わせて本作の評価も上がったと言える。 後にケータイ各キャリアにて本作の移植版が配信されている。 次回作への引継ぎについて 本作のキャラクターデータや入手アイテム、隠しキャラの加入等は次回作である『II』へ引継ぎが出来る。 この点もある為、本作は『II』とセットで評価される事が多い。 如何に最適な引継ぎデータを作るかという点にやりこみ要素を見出したプレイヤーも多く、アイテムの取捨選択やレベルアップ状態等の吟味が行われた。 本作単体では良作たり得ないが、システムが洗練されディスク一杯のボリュームを誇る続編にデータを引き継ぐことができる。いわばこのゲームのストーリーは序章であり、本作のプレイは『II』という本編でのキャラの能力とアイテム(+ちょこのイベント)を左右する為に行われる下準備ともいえる。 ゲームシステムはそれなりに完成されているが、本篇があまりにも短いこのゲームが一作品扱いで世に送り出されたことは当初は評価されず、『II』を前提とすることで見直される。 後年、トークイベントにてプロデューサーの赤川良二氏から本作がこのような構成になった理由について語られている。 元々『1』と『2』は一本のソフトとして開発されていたが、開発の遅れと、なんとしてもPS発売から半年以内に出したいという流れから、完成している部分までを切り取って急遽『1』として発売した、という経緯があったとの事である。 当時インターネットが普及していないにもかかわらず「短い」「ダメだ」と相当言われたらしく、その悔しさから『2』を破格のボリュームにしたと言う。
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強い弱い以前に技が繋がらない。 剣八等の繋がる相手には発生の早い弱を活かしたラッシュが強力。 ただ、弱弱すら繋がらない相手も少なくないのでやりこみがもとめられる。 全スタイル共通の地上永パもあるが、単発のダメージがかなり低いのでコンボ時間が長い。 長所 発生が早く隙も少ない5弱を活かしたラッシュ 6弱ステキャンを使った永パ 短所 ほとんどのキャラに技が繋がらない。 HP 空ダ 移動 前後 左右 霊圧チャージ その場にしゃがみこむので打点の高い攻撃や飛び道具を空かすことができる。 通常技 弱系 5弱 発生の早いジャブ。この技自体は強いがその後のコンボが繋がりにくい。 リーチは短めだが隙も少なく使いやすい。 6弱(ステキャン対応) 左に移動しながら攻撃。リーチは短いがステキャンに対応しているため、コンボパーツとして使いやすい。 強系 5強 パンチ。リーチはそれなりにあるが発生が遅く隙も大きい。 弱からのコンボが繋がらない相手にはこの技を多目に使う可能性がある。 2強 ソニードからの蹴り。 相手をサーチするので奇襲に。霊圧バーストとセットで使いたい。 空中攻撃 J弱 低空から当てると着地キャンセル5弱が繋がる。 J強 発生が遅いため最低空でだすと発生前に着地してしまう。 めくり性能もあり、真上からだすとガードが難しい 霊圧奥義 発生遅い 基本コンボ 弱弱弱強強強( 8強) 檜佐木修兵等、ちゃんと繋がらないキャラばかり。きつい。 端ならほとんどのキャラに入る 弱弱弱強強強 霊圧バースト 弱~ 繋がる相手には主力。 (6弱 ステキャン)×n 永久。檜佐木修兵等、端限だったり入らなかったりするキャラもいる。 ソウルスプラッシュ始動(テクニカルスタイル霊圧解放) 解放 J強×3 675dm 高さ調整が難しい 解放 (6弱 ステキャン)×n 6弱4弱6強 or 6弱弱弱6強 スピードスタイル限定コンボ 始動技 立ち回り
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D.I.G ALLSTARをお気に入りに追加 D.I.G ALLSTARのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット D.I.G ALLSTARの報道 スマホ向け「DIG DIG DIG」が本日配信。1日3分から遊べる“戦闘=採掘”のやりこみRPG - 4Gamer.net スマートフォン向けリズムゲーム「D4DJ Groovy Mix」にオリジナル曲「Dig Delight! (4sk Remix)」が追加! - PR TIMES D.I.G ALLSTARとは D.I.G ALLSTARの46%は睡眠薬で出来ています。D.I.G ALLSTARの14%は毒電波で出来ています。D.I.G ALLSTARの10%は知識で出来ています。D.I.G ALLSTARの10%は努力で出来ています。D.I.G ALLSTARの8%は記憶で出来ています。D.I.G ALLSTARの7%は愛で出来ています。D.I.G ALLSTARの3%は税金で出来ています。D.I.G ALLSTARの1%は鉛で出来ています。D.I.G ALLSTARの1%は気合で出来ています。 D.I.G ALLSTAR@ウィキペディア D.I.G ALLSTAR Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ D.I.G ALLSTAR このページについて このページはD.I.G ALLSTARのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるD.I.G ALLSTARに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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スキウレ ペズン計画でアクトザクと一緒に誕生した移動砲台 拡散ビーム砲を射出し、主にザクⅡを操縦系として運用された。 初期ステータス チューンpt 14029 HP 1900/3700 突進攻撃力 385/477/900 機動力 40/80 段数 1-1-2 旋回速度 15/30 連射回数 - スラスター出力 38/76 威力 342/388/600 スラスター速度 30/60 弾速 1/24 実弾防御 2/4 命中率 - ビーム防御 3/6 リロード性能 1/28 機体特徴 拡散ビーム砲射出の移動砲台。宇宙専用の攻撃用SFS 元はザクレロかビグロの口径メガ粒子砲らすい。 MSが搭乗することで主兵器が拡散ビームになる移動砲台。 威力、射程、発射速度、弾速、リロード…どれを取ってもお察しを。 拡散なので近距離でないと大ダメージを与えられない。 しかも宇宙専用・対艦では強いが機動性の高いMS戦闘で当たることは殆ど無い。 利点はそこそこの機動性とHPと、チューン次第でαアジールの拡散ビーム砲並みの威力になる位か。 純粋な攻撃力として見るならバストライナーのほうがいいだろうが、 あちらはロックしてボタンを押せばいいだけなので面白みはない。 こちらはほどよい距離に接近して撃つという技巧が必要なので結構やりこみ度はある。 硬直時間はメガ・ライダーより短い。 つか、発射までの時間と威力が割にあってねぇ…… SFSとしては使いにくいがゆえに目立たないが、グリップ付きの砲など特殊な形状の為、 メガ・ライダーに劣らず面白い乗り方をするMSが数多く存在する。 たまには戦闘を忘れ、気分転換に乗って確認して欲しい。 例を少々挙げてみる 隠し腕で操作するジ・O ちょっとくっついているだけのドラッツェ ある意味強化型なジオング しっかりと握れているボール もはや取り込んでしまったペーネロペー
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モバゲー版TDP4 チームバトル@wikiへようこそ 誰でも編集が可能ですので、攻略、更新情報等、このゲームに関する事を自由に書き込んで下さい。 武器追加情報などがあれば随時更新します。 TDP4 チームバトルとは? TDP4 チームバトルとはMMORPG(大規模多人数同時参加型ロールプレイングゲーム) および2Dスクロールシューティングゲームの要素を含むアクションゲームです。 (要素がかなり多いのでファンもわりとたくさんいます。) モバゲー版とは? このゲームには本家であるアメリカ版やその他の外国版さらにリアルワールド版とあり それぞれ違うところがあるので分けさせていただきました 本家は武器の種類が日本の物より多く仕組みも多いです。 (日本の物はこれを元にしているので当然ですね) リアルワールド版はモバゲー版より課金しなければほとんど手に入らないクレジットというものがモバゲー版より安く 敵を倒したときなどに手に入るシルバーというものが高いです。 (モバゲー版に比べてどことなくやりこみ要素が少ない気がします) ↓ゲームリンク↓ モバゲー版TDP4 チームバトル その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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RELICSシリーズリンク RELICSシリーズ 関連作品 開発中止 RELICSシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC(*1) RELICS 主人公は魂だけの存在であり、倒した敵の身体に乗り移りながら進むという斬新なコンセプトが話題となった作品。当時大ヒット曲を連発していたクリスタルキングがBGMを担当したことでも話題に。 なし FCD レリクス 暗黒要塞 上記のアレンジ移植。ローディングのおまちくた゛さい地獄等によりクソゲー化。 ク Win RELICS -The recur of "ORIGIN"- 世界観・ストーリーを一新しDiablo風のクォータービューアクションRPGにシステムを大きく変更したリメイク作品。多彩な攻略ルート・27種にもおよぶマルチエンディングは圧巻。 なし RELICS -The 2nd Birth- 上記の続編。ストーリーがほぼ一本道になったもののやりこみ度の高いシステムを内包。オンライン対戦モードも搭載し、オンラインで得られたアイテムも本編で利用可能。 RINNE 日本ファルコム開発、ソフトバンクBB発売のアクションRPG。商品タイトルにトレードマークのRELICSが無いものの、事実上『ORIGIN』から連なるシリーズの続編である。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SFC/PS/SS 伝説のオウガバトル ボーステックの後継会社であるクエストが発売した『オウガバトルサーガ』の作品。作中に「レリクス」の名を冠した武器やクラスが登場。 良 タクティクスオウガ 良 PC(*2) ブランディッシュ 本作よりアレスとドーラ・ドロンが『RINNE』にて登場。 良 PC(*3) XANADU 本作よりガルシスが『RINNE』にて登場。 良 開発中止 XBox RELICS(ボーステック) オリジナル版のRELICSをベースとして3Dフルポリゴン化した作品として2004年の発売を目標に開発されていたものの、残念ながら開発中止となった。
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■一人旅 文字通りメンバー一人だけで冒険をする事である。 戦闘や探索だけ一人でやる場合と、本当に冒険者を一人だけ登録する場合がある。 他の自由度の高いRPGでも行われるやりこみ。頭数を増やす手段でも持たない限り、綿密な作戦とそれ以上に遠大な運ゲーに挑む必要がある。 新2のペットソロの動画を見てると、ちゃんとボスのパターンにピッタリ合わせててすごいと思う。 3年2ヶ月の~♪ Xのヒーローだと絡め手を使ってこない相手ならば、無類の強さを発揮する。だがフォレストデモン、貴様は許さん。 HP吸収やカウンターが大活躍。とにかく手数が足りないのでパッシブで回復や反撃ができるスキルの重要度も高い Ⅴでアースラン一人旅をやったときは星喰いで詰んだ ↑星喰いで詰むわかる Xではおよそ半数のクラスがマッスルフライを突破不能で詰む。プリファマミスに至っては肉食コアラにすら勝てない。 アルケミスト対フォレスト・セル(新Ⅰ)の動画がニコニコにあるけど頭おかしい(賞賛)としか言いようがない ハイランダー対セル(新1)も頭おかしいよ(褒め)! youtube の英語の奴だけど終始ハイランダーの絶叫が木霊してた ファーマー一人旅をやっているユーチューバーさんがいてその影響で自分も一人旅やったが、装備って大事だと思ったね。 本当に一人だけの場合は採集スキルが制限されるのが辛い。特に採取がないクラスは回復アイテムの解禁が遅れるor不可能できつい コメント ■普段はあまり使わないけど一人旅だと活躍しそうなスキル 渾身ディフェンス(スキル) 行者の功徳(スキル) 多元抜刀(スキル) シュート(スキル) 騎士の加護(スキル) 光掌の術式ll(スキル) 香華の衣 ハイリジェネ(スキル) ライフトレード(スキル) バーサーク(スキル) がまん(スキル) 奥義 煉獄殺(スキル)
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野球部ものがたり スポーツ 野球 育成 1,500円(税込)199MB 最強の野球部をつくろう 選手達を鍛え上げて全国優勝を目指せ! きみの指示で、逆転のチャンスが訪れる 高校野球のシミュレーションゲーム 設立したばかりの野球部を、夏の全国優勝まで導きましょう。 選手たちは、あなたが決めた練習量と練習方針に従ってトレーニングを行います。 練習内容は基礎トレーニングはもちろん、バッティング重視や守備重視、選手に調整を任せることも可能です。 練習グラウンドの周りにはバッティングセンターやシャワー室などを建設して野球の設備を充実させましょう。 野球の環境が整えば、その分練習の効果も上がります。 スポーツだけでなく、勉強の施設も建設できます。学校全体のバランスも見て建設していきましょう。 選手を寮に住ませれば、通学時間を短縮することができ、食事も管理してあげられます。 強くなった選手は編成に組み込んでどんどんチームを強化して甲子園の方向をめざそう。 他のゲームは「カイロソフト」で検索してね。 メーカー カイロソフト 配信日 2020年7月16日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字) レーティング CERO A 安定のカイロソフト。 選手の育成、施設の充実を繰り返し、チームを強くしていくのが単純に楽しい。 試合中、選手を直接操作はできないが、簡単な指示は出せる。 やりこみ要素がありそうでないのもカイロソフトらしさか。 セールで半額750円なら満足できる。 -- なすび (2022-12-01 19 27 30) 名前 コメント
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:グランプリモードで優勝する 開始時間:2007/04/05(木) 00 53 26.86 終了時間:2007/04/05(木) 02 59 49.94 F1地獄2発目。今度はコナミ製。金のあるコナミ故か、M・シューマッハや アイルトン・セナといった有名ドライバーが実名で総登場している。 データは92年の物なので、当時のファンには感涙物かもしれない。 グランプリモードは全16レース。最初に自由に対戦相手を選べるので、 単純に勝ちたいならCランクを中心に選べば楽。しかしどうせなら、Aランクの シューマッハやセナ、Bランクの鈴木亜久里や片山右京といった相手と一度は 対戦してみたほうが盛り上がると思う。 また、このゲームにはセーブとパスワードの二つがある。一見セーブがあるなら パスワードは不要じゃないか?と思うだろうが、セーブはあくまでファミコン 起動中のみの一時保存(本体保存)なので、電源を切ると消えてしまう。 電源を切ってやめる場合は必ずパスワードをとっておく事。 とりあえずCクラスの下の方から11名選んでみたところ、無事優勝できました。 ちょっとあっけなさすぎたので、A,Bクラスのみを相手にしてみることに。 しかしこれはどう頑張っても4位に入るのが精一杯でした。 5面までやってみたところ、ポイントはこんな感じになりました。やっぱりAクラスの壁は厚く、優勝狙うのは相当厳しそう。 F1サーカスとF1レースの丁度中間みたいなゲームでした。擬似3Dタイプなので、好みが激しく分かれると思います。 漏れは擬似3Dはあまり好きではないので、レースシーンのみで考えるとイマイチかなという感じはしたんですが、セッティングだとかピットワークだとかが色々凝ってるので、その辺にやりこみ要素がありそうかな、とは思いました。