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陰謀~やまじの試練~ 全てはあの言葉から始まった・・・ Prologue -陰謀- これは実際に起きた事件です (11月11日/日曜日) やまじの助言「米原駅から開放倉庫(中古店)まで徒歩十分やで!」 と言われたK.Kは公文の検定試験の後に行く事にしました(みみみも巻き添えを食らいました) 僕は其の開放倉庫の場所は知っていたものの・・・ 試験後の為、頭がオーバーヒートして何も考えられませんでした。 無事、米原駅に到着後・・・10分歩いてどうやら僕の頭も普通に稼動し始めて来ました H.O「・・・・・・開放倉庫って合併前の近江町やん」 K.K「・・・・・・!?」 すぐ分かってくれたようです・・・そうです、開放倉庫は米原のお隣の近江町にあるのです 迷った結果、歩いて行く事にしました。 30分後・・・ H.O「・・・・・・まだ此処か・・・・・・」 なかなか"歩く"って大変ですね・・・無事に生還したときは足がパンパンでした けど・・・まぁ、自分では"良い運動になったな"っと思いました 1時間後・・・ 無事、開放倉庫に到着・・・足が正確には動きません・・・・・・というか、無意識(?)に足が動きます 目的の物を購入後・・・また歩きです・・・・・・長浜駅に私達の自転車があるのですから To Be Continued 第1話 -憎みと恨みの出現- 簡単に言うと、 米原駅---(1時間)---開放倉庫---(1時間5分後)---長浜市民病院---(50分後)---長浜駅 と言う事になります。 大変でしたね。 全て歩きですから・・・良い子は真似しないで下さい。 ちなみに距離計算をしたら・・・・・・15キロぐらいです 死にますよ?・・・生きてますけど・・・・・・精神的に それ以来・・・偽情報を流したやまじが 生理的、精神的、人間的に嫌いになりました 2人とも まぁ・・・これくらいにして。 第2話は米原駅~開放倉庫までを詳しく書いていきます。 これの執筆のために"やまじ小説"を休載します(26話までは書きます) ご了承下さい。 To Be Continued 第2話/前編 -米原の悪夢/前編- 此処は米原駅です。 改築後なのか改築前なのかは良く分かりません。 ただ、1つ言える事は・・・ "滋賀県で2番目くらいに大きな駅" です。 其れはさて置き、私達は米原駅で降りました。 K.K「やまじが言っていた通りだと・・・・・・10分で着くらしいな」 H.O「・・・そうなのか・・・」 私はまだ、頭の中がオーバーヒート中です。 K.K「けど・・・こんな所に在ったっけ?」 H.O「・・・・・・多分、無かったと思う」 少し・・・・・・戻って来たかな? K.K「まぁ・・・・・・歩いてみようや」 H.O「そうやね」 10分後 H.O「・・・10分じゃ着かないだろ」 K.K「こんな田園地帯っぽい所にはないしな」 そこで、ようやく私の脳が活性化されてきました。 H.O「・・・・・・開放倉庫は近江町じゃん」 K.K「・・・え?」 H.O「・・・・・・だって・・・前の方にリカーマウンテンが在った筈だから」 K.K「・・・あぁ・・・・・・って、何㎞先だ?」 H.O「多分・・・・・・4~5㎞先・・・かな?」 K.K「・・・遠いな・・・・・・行くの止めるか?」 H.O「・・・・・・良いけど・・・やまじに負けたって事にならないか?」 K.K「そうだな・・・・・・其れはやだな」 H.O「なら・・・行くしかないな」 K.K「そうだな」 To Be Continued 第2話/後編 -米原の悪夢/後編- 新幹線が頭の上を通過する所まで遣ってきました。 ちょうど・・・半分ぐらいの所です。 K.K「後・・・どれくらいだ?」 H.O「・・・・・・今・・・半分くらいじゃないか?」 時計を見れば・・・歩いて約30分 H.O「うん・・・半分だ」 K.K「・・・・・・近江町かな?」 看板は見当たらず 少し歩いて・・・・・・ H.O「あ・・・此処は・・・・・・あれちゃうか?・・・・・・あの、高速道路もどき」 K.K「あぁ・・・じゃあ、これで行ったら・・・すぐやな」 友人も知っている道まで着ました。 そうです、これを通れば・・・歩いて10分ぐらいで着きました。 K.K「・・・」 H.O「のぼったけど・・・・・・危険やね」 K.K「早く・・・安全な場所へ・・・」 H.O「あ・・・歩道橋が反対側にある・・・・・・急げ!」 K.K「ちょっと・・・待ってな!」 危険顧みず飛び込んで・・・無事、歩道橋に到着 何度かクラクションを鳴らされましたが・・・無事です。 そして・・・なんやかんやあって・・・・・・ 開放倉庫に到着です 第3話は3編でお送りします。 To Be Continued 第3話/前編 さて、開放倉庫で色々とした後、重大な事に気が付いたのです そう・・・・・・"帰宅方法"です。 二人で話し合って・・・米原まで戻るか、田村駅まで行くか・・・などと話している結果、 "長浜市民病院まで行く事になりました" 結構ありますよ・・・えぇ、かなりあります(距離がね) けど、仕方が無いじゃないですか・・・山路の呪いに打ち勝つには其れしかないんですから 二人で結局歩き始めました。 試行錯誤を繰り返して・・・一本の道まで出ました 凄く車が行き交う所でした。 死にますよ?・・・死にかけました 大体・・・14時頃だったでしょうか? まだ暖かい気候だったので良かったですが・・・・・・やはり11月・・・少し肌寒かったです 今生きている事が不思議で仕方がありません さて・・・この後は次編で To Be Continued 第3話/中編 大体・・・半分ぐらい行った所でしょうか・・・・・・ 歩行者専用道路が無いじゃないですか どういうことですか!? 死ねと言っているに違いないです・・・山路は!! 僕らに試練・・・・・・いえ、死ねんと仰ってるんです けど、私達は決して挫けたりはしません 私達はDon t give up!です。 諦めたりはしません そして、一歩一歩確実に足を進めて行くのです 何故かって?・・・・・・決まっているじゃないですか "山路の野望に決して成功と言う文字が無いからです" ことごとく難問を与える山路ですが・・・難問の割にはメリットが高いのです ですから・・・遣っているのです そう・・・あのハチ公のように!! To Be Continued 第3話/後編 さて・・・なぜかローソンによっています 何故かって?・・・決まってるじゃないですか奥さん "We re hungly" だからです。 えぇ・・・其れだけですよ お金はあります・・・一応ね まぁ・・・なんだかんだいって故郷"長浜市"に着きました 良かったです・・・見慣れている景色に涙を奪われました 懐かしき我が故郷に乾杯って所です。 しかし・・・まだ長浜駅まで約3~4キロ・・・ けど・・・其れぐらいなら今の僕にはへの河童です。 二人力を合わせてね・・・行きますよ・・・病院まで 下手すりゃ・・・僕等が入院させられても可笑しくは無いですが、行きました K.Kの親に電話するものの、不在・・・・・・ 歩いて長浜駅まで行く事が強制決定させられました。 次回はついに最終話 2編+Epirogueでお送りします。 To Be Continued 最終話/前編 長浜駅に向かっている途中でございます 頑張ってます。 ちなみにこれを執筆しているのは2009年10月なんで 大体2、3年経ってます。 しかし、残念ながら記憶はあります 頑張って書きます なに喋ってたかは忘れたんで、会話なしのやつでいきます。 長浜病院を後にして目指すは長浜駅 足はくたくた 心はぼろぼろ しかし、精神はめげていません 気合です 無我の境地ですね そして、長浜駅目前まで近づいた・・・・・・ To Be Cintinued 最終話/後編 さて、長浜駅に着きました 頑張りました もう気合すら薄れていました しかし、僕らはやまじの試練にうちかったのです! 自転車のって一言 K,K H,O「「自転車が一番!!!!!!」」 To Be Continued Epilogue 執筆終了!!! 頑張った 最後の方は適当だけど、一応完成できた 皆さん、お付き合いいただいてありがとござました!!! これからはやまじ小説のほうに専念するので これは終了ということで終わらせますね では、小説の方で。 END(2009,10,4/自宅PC)
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つきやままつり@ヲチ藩国 様からのご依頼品 闇を払う金の翼を持つ少女 それは子供の頃信じた夢 誰もが笑う夢の話 でも私は笑わない 私は信じられる あなたの横顔覚えているから <突撃軍歌ガンパレードマーチより一部抜粋> /*/ 光の雪が降っていた。 それが降り積もり、音が雪に吸い込まれ、無音と化す。 さながらその光景は、世界の終焉と呼ぶに相応しい情景だった。 「屋外は怖いなあ……」 つきやままつりは、思わずそれを見て声を上げる。 「ひさしぶりだな。これを見るのは」 舞はやや目を細め、窓から景色を見た。 「前にも見たことあるんですか?」 「熊本で、見た」 つきやまはやや驚いた顔をした。 熊本でも、こんな怖い事があったのかと。 光の雪は世界終焉の始まり。 ニューワールド中を震撼させるそれは、星見司により大々的に広まっていた。 世界終焉を防ぐ方法はないのか。 混乱が混乱を呼んでいる事は、つきやまも聞きかじり程度には聞いていた。 それを平然と見る舞を、つきやまはただ驚いて見ていた。 「そのときは誰か具合が悪くなったりしませんでした?」 つきやまが舞を見る。 「舞さんは…大丈夫ですか? 今」 「私は大丈夫だ。まだ」 舞は精悍に笑った。 つきやまも思わず一緒に笑う。 「私が影響を受ける時は、おそらく全員がひどいことになっているだろう」 「よかった……具合が悪くなったりしたら、青… 厚志さんにも申し訳ないから」 「青は……まあ、どうにかするだろう。あれはそういうものだ」 つきやまはほっと胸を撫で下ろした。 「私は、ただの人間だ。それがいいときもあるというだけだ」 「そうですねー 肉体的には、かなあ」 つきやまは少し考えた後、思いついた事を言ってみた。 「私ね、舞さんと普通におしゃべりしてみたかったんです ずっと」 つきやまの言葉に、舞は笑った。 その笑みを見て、つきやまは少し照れる。 「私も猫も、そうかわらないと思うぞ。とはいえ、それと私が私を特別に思うのは別だ。世界は特別でなくても特別になれる」 舞はそう言うと、つきやまにはよく分からない言葉をしゃべった。 その言葉に反応して、ブータがやってきた。 舞はブータを抱き上げる。 「わあ ブータ…さん ここでははじめまして!」 「にゃ」 ブータは挨拶のように鳴いた。 「わあい、背中撫でてもいいですか? ほっぺおかきしましょうか」 ブータは特にさしゆるすと頷いた。 「ありがとうございます!」 つきやまは腰を低くし、背中をかいた。 ブータはひどくご満悦の表情で目を細めた。 「5121に参加したときはお世話になりました」 つきやまの言葉に、ブータは頷いた。 /*/ 「世界の、終わりが近いんですって」 つきやまがぽつりと漏らす。 「どんなものにも終わりがあるが、それは今ではあるまい」 舞ははっきりと言った。 「何を悩んでいるのかは良くわからぬが、空回りしても回転はしているのだろう。回転力を生かせばよいだけの話だ。あまり、思いつめないことだ」 「はい……ありがとうございます」 つきやまは舞の言葉に頷き、ブータの顔をこすった。 「…舞さん 今しあわせですか?」 「普通だが」 つきやまは、舞を見ながら想い人の事を考えた。 彼が、無事かどうかが不安だった。 舞とブータは目を細めてつきやまを見た。 「え、な、なんでしょう」 「好きな人間がいるなら、私と話さずにそこにいけばいい」 「う、うーん… そ、そうか、そう見えるんですね」 つきやまは慌てた。 「孤独を愛するならそのようなことは言わぬ」 「そりゃあ、独りがいいとは思いませんけど…うん千年のロマンスに割り込もうってほど厚かましくはなれない、です」 つきやまの言葉に舞は続けた。 「世界はたくさんあるというぞ。…青の話だが。私が死んだ世界もあるらしい」 「う、そ、そうですね 青がすさまじく荒れたとか」 (荒れたなんてもんじゃなかったとか) つきやまはそう考えたが、黙っておいた。 世の中、知らない方がいい事もある。 /*/ 雪のやむ気配はなかった。 相変わらず、窓から見える景色は、時間が止まったかのように見えた。いや、実際に止まった人間達も多くいるらしいのだが。 「ここだけの話 みおちゃんは私にとって同志みたいなものなんですよ」 つきやまは、ブータを抱きかかえながら言った。 「壬生屋か。生きていればいいんだが」 舞の反応に、つきやまは過敏に反応した。 「…え。行方不明ですか?」 「探さねばならぬ」 「お手伝いできますか」 「手伝うのはまだ先だな。情報がなければな」 「うーん…… もう雪が降ってるのに…」 「そうはまたせぬ…そなたに感謝を」 舞はつきやまをまっすぐ見た。 つきやまは思わず赤面する。 つきやまが赤面している間に、舞は誰かと話を始めた。 どうも受話器は見えないが、電話がかかってきたようだ。 「私だ……遠坂か。どうした」 えっ、遠坂さん? つきやまは電話する舞をまじまじと見、電話が終わるのをブータにマッサージしながら待った。 舞は電話を終え、マッサージをしているつきやまを見た。 「言った傍からだな…瀬戸口がみつかった」 「…どこですか? 危険な状態で?」 「戦闘中ではあるが、まあ、さほどではあるまい」 舞はさらりと言う。 「そ、そうですか。舞さんの話しぶりでは慌てなくてもよさそうですね」 つきやまの言葉に、舞が笑う。 「? おかしなことを言いましたか?」 「戦場の基本は慌てないことだ。それだけで、意外にやることに気付く」 「ああ。そうですね。なんであれ慌てちゃだめですね」 「そうだ」 「なんで小笠原がまた戦場に……」 「まあ、それなりにうまくやるだろう」 今度はつきやまが舞の淡々としたしゃべりに笑う番だった。 「舞さんのそれは 信頼?」 「いや、冷静な評価だ。簡単に死なぬ知り合いばかりだからな」 「それを信頼と言うんですよ」 つきやまの言葉に、舞は笑った。 ブータもにゃんと鳴いた。 /*/ 不思議な事だった。 あれほど「怖い」と聞かされていた光の雪が、今は怖くはないのだった。 慌てず、まずは情報を得て、そして自分ができる事を精一杯しよう。 つきやまは舞を笑い合いながら、そう思った。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 書き込みが遅くなってごめんなさい。 (それなりに感情の動きはあったものの)淡々と会話していただけのログがしっとりした雰囲気のSSになって、嬉しい驚きです。結びの部分にあらためて励まされたような素敵な気持ちになりました。ありがとうございました。 -- つきやま@ヲチ藩国 (2007-10-27 18 11 41) 名前 コメント ご発注元:つきやままつり@ヲチ藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=174;id=gaibu_ita 製作:金村佑華@FEG http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=394;id=UP_ita 引渡し日:2007/10 counter: - yesterday: -
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全てはあの言葉から始まった・・・ (この物語はノンフィクションです) Prologue -陰謀- これは実際に起きた事です(11月11日/日曜日) やまじの助言「米原駅から開放倉庫(中古店)まで徒歩十分やで!」 と言われたK.Kは公文の検定試験の後に行く事にしました(ケロピーことH.Oも巻き添えを食らいました) 僕は其の開放倉庫の場所は知っていたものの・・・・・・試験後の為、頭がオーバーヒートして・・・・・・何も考えられませんでした。 無事、米原駅に到着後・・・10分歩いてどうやら僕の頭も普通に稼動し始めて来ました H.O「・・・・・・開放倉庫って合併前の近江町やん」 K.K「・・・・・・!?」 すぐ分かってくれたようです・・・そうです、開放倉庫は米原のお隣の近江町にあるのです 迷った結果、歩いて行く事にしました。 30分後・・・ H.O「・・・・・・まだ此処か・・・・・・」 なかなか"歩く"って大変ですね・・・無事に生還したときは足がパンパンでした けど・・・まぁ、自分では"良い運動になったな"っと思いました 1時間後・・・ 無事、開放倉庫に到着・・・足が正確には動きません・・・・・・というか、無意識(?)に足が動きます 目的の物を購入後・・・また歩きです・・・・・・長浜駅に私達の自転車があるのですから To Be Continued 第1話 -憎みと恨みの出現- 簡単に言うと、 米原駅---(1時間)---開放倉庫---(1時間5分後)---長浜市民病院---(50分後)---長浜駅 と言う事になります。 大変でしたね。 全て歩きですから・・・良い子は真似しないで下さい。 ちなみに距離計算をしたら・・・・・・15キロぐらいです 死にますよ?・・・生きてますけど・・・・・・精神的に それ以来・・・偽情報を流したやまじが生理的、精神的、人間的に嫌いになりました・・・・・・2人とも まぁ・・・これくらいにして。 第2話は米原駅~開放倉庫までを詳しく書いていきます。 これの執筆のために"やまじ小説"を休載します(26話までは書きます) ご了承下さい。 To Be Continued 第2話/前編 -米原の悪夢/前編- 此処は米原駅です。 改築後なのか改築前なのかは良く分かりません。 ただ・・・1つ言える事は "滋賀県で2番目くらいに大きな駅" ぐらいです。 其れはさて置き、私達は米原駅で降りました。 K.K「やまじが言っていた通りだと・・・・・・10分で着くらしいな」 H.O「・・・そうなのか・・・」 私はまだ、頭の中がオーバーヒート中です。 K.K「けど・・・こんな所に在ったっけ?」 H.O「・・・・・・多分、無かったと思う」 少し・・・・・・戻って来たかな? K.K「まぁ・・・・・・歩いてみようや」 H.O「そうやね」 10分後 H.O「・・・10分じゃ着かないだろ」 K.K「こんな田園地帯っぽい所にはないしな」 そこで、ようやく私の脳が活性化されてきました。 H.O「・・・・・・開放倉庫は近江町じゃん」 K.K「・・・え?」 H.O「・・・・・・だって・・・前の方にリカーマウンテンが在った筈だから」 K.K「・・・あぁ・・・・・・って、何㎞先だ?」 H.O「多分・・・・・・4~5㎞先・・・かな?」 K.K「・・・遠いな・・・・・・行くの止めるか?」 H.O「・・・・・・良いけど・・・やまじに負けたって事にならないか?」 K.K「そうだな・・・・・・其れはやだな」 H.O「なら・・・行くしかないな」 K.K「そうだな」 To Be Continued 第2話/後編 -米原の悪夢/後編- 新幹線が頭の上を通過する所まで遣ってきました。 ちょうど・・・半分ぐらいの所です。 K.K「後・・・どれくらいだ?」 H.O「・・・・・・今・・・半分くらいじゃないか?」 時計を見れば・・・歩いて約30分 H.O「うん・・・半分だ」 K.K「・・・・・・近江町かな?」 看板は見当たらず 少し歩いて・・・・・・ H.O「あ・・・此処は・・・・・・あれちゃうか?・・・・・・あの、高速道路もどき」 K.K「あぁ・・・じゃあ、これで行ったら・・・すぐやな」 友人も知っている道まで着ました。 そうです、これを通れば・・・歩いて10分ぐらいで着きました。 K.K「・・・」 H.O「のぼったけど・・・・・・危険やね」 K.K「早く・・・安全な場所へ・・・」 H.O「あ・・・歩道橋が反対側にある・・・・・・急げ!」 K.K「ちょっと・・・待ってな!」 危険顧みず飛び込んで・・・無事、歩道橋に到着 何度かクラクションを鳴らされましたが・・・無事です。 そして・・・なんやかんやあって・・・・・・ 開放倉庫に到着です 第3話は3編でお送りします。 To Be Continued 第3話/前編 さて、開放倉庫で色々とした後・・・重大な事に気が付いたのです そう・・・・・・"帰宅方法"です。 二人で話し合って・・・米原まで戻るか・・・田村駅まで行くか・・・などと話している結果・・・ "長浜市民病院まで行く事になりました" 結構ありますよ・・・えぇ、かなりあります(距離がね) けど、仕方が無いじゃないですか・・・山路の呪いに打ち勝つには其れしかないんですから 二人で結局歩き始めました。 試行錯誤を繰り返して・・・一本の道まで出ました 凄く車が行き交う所でした。 死にますよ?・・・死にかけました 大体・・・14時頃だったでしょうか? まだ暖かい気候だったので良かったですが・・・・・・やはり11月・・・少し肌寒かったです 今生きている事が不思議で仕方がありません さて・・・この後は次編で To Be Continued 第3話/中編 大体・・・半分ぐらい行った所でしょうか・・・・・・ 歩行者専用道路が無いじゃないですか どういうことですか!? 死ねと言っているに違いないです・・・山路は!! 僕らに試練・・・・・・いえ、死ねんと仰ってるんです けど、私達は決して挫けたりはしません 私達はDon t give up!です。 諦めたりはしません そして、一歩一歩確実に足を進めて行くのです 何故かって?・・・・・・決まっているじゃないですか "山路の野望に決して成功と言う文字が無いからです" ことごとく難問を与える山路ですが・・・難問の割にはメリットが高いのです ですから・・・遣っているのです そう・・・あのハチ公のように!! To Be Continued 第3話/後編 さて・・・なぜかローソンによっています 何故かって?・・・決まってるじゃないですか奥さん "We re hungly" だからです。 えぇ・・・其れだけですよ お金はあります・・・一応ね まぁ・・・なんだかんだいって故郷"長浜市"に着きました 良かったです・・・見慣れている景色に涙を奪われました 懐かしき我が故郷に乾杯って所です。 しかし・・・まだ長浜駅まで約3~4キロ・・・ けど・・・其れぐらいなら今の僕にはへの河童です。 二人力を合わせてね・・・行きますよ・・・病院まで 下手すりゃ・・・僕等が入院させられても可笑しくは無いですが・・・・・・行きました K.Kの親に電話するものの・・・不在で・・・・・・歩いて長浜駅まで行く事が強制決定させられました。 次は最終章・・・2編+Epirogueでお送りします。 To Be Continued
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エアマス頑張ったね☆ミ 今のエアマスの限界 名言集 [ギルド] (^ω^) ピストンが楽しいのに [ギルド] (^ω^) 射 精したらだるくなるのと同じ [全体] (^ω^) おつかれさまん こ! [全体] (^ω^) もえもえ [ギルド] (^ω^) tintinいじいじしてkるから進行よろ [ギルド] (^ω^) お帰りなさいませ♡ご主人様お嬢様♡ [ギルド] ルーピー (^ω^)♡ [ギルド] (^ω^) もえもえきゅんっ♡ [ギルド] ルーピー いやん♡ [ギルド] (^ω^) 電車とかで隣のJKが寝ちゃって寄りかかってきたりすると幸せだよね ギルド] ルーピー 包囲着いたぞー^p^ノ [ギルド] ルーピー 出てきた瞬間、豚の尻があるとか [ギルド] kato ちゃんとポタからでてこいよwwwwww [ギルド] (^ω^) 豚のマンマソって気持ちいいらしいぞ知らないけど^p^ もっと前からログ貯めとけばよかった… みんな気軽に追加してね! 番外編 えふ名言集 [全体]米玉 は、敗走 [ギルド] えふ はいそうですかってなーんつってwwwwww [ギルド] 愛人☆12号 いじいじしてたの? [ギルド] ブルーペット むしろエフェクターいじいじしてた^p^ [ギルド] えふ いじいじしちゃらめぇ・・・でちゃう・・・(音)でちゃううううう [ギルド] (^ω^) ぇのと一緒にルームシェアすればいいじゃん [ギルド] えふ それはえーのぅwwwww [ギルド] えふ ぼくはとりあえずVIOとブルペとイフの匂い嗅ぎたいなと思ってます [ギルド] えふ 厨房工房ってやたらいい匂いしないか? [ギルド] えふ いや男女問わずなんだけど [ギルド] えふ お前ら体臭嗅ぐぞ [ギルド] ブルーペット 惨事だとむしろ男の方がいいです>< [ギルド] †深淵の騎士† えふとブルペきもい [ギルド] イフ25 腕変えたら後ー後いけるようになったわ [ギルド] えふ 後ー後でゴーゴー!ってわけですね! 番外編 愛人の告白 [ギルド] 愛人☆12号 誰もいない・・・・今なら言える、女子にも賢者タイムはある 番外編 ごまだんごの憂鬱 [ギルド] (^ω^) 城壁王ってかっこよくね [ギルド] (^ω^) 響きが [ギルド] huhin 俺も思った [ギルド] 珠月 まるで処 女みたい/// [ギルド] ごまだんご それ王はまずいだろ>< [ギルド] ごまだんご 後ろの穴か? 一時間たっても反応なし [ギルド] ごまだんご いや・・・なんでもないです 番外編 自慢 [ギルド] ブルーペット 知り合いにそっちの方の若頭いるんで大丈夫れす | (はいはいリア充氏ね) | [ギルド] えふ 俺なんて王族だぜ? [ギルド] えふ 城5つももってるしwwwwww [ギルド] ルーピー おじいちゃんが山持ってますね^p^ [ギルド] †深淵の騎士† 割とどうでもいい! byひでお エアマス近影 ハーマン・リ似の超絶イケメン [ギルド] (^ω^) 風呂上がりの俺イケメンwwwwwwwwww [ギルド] kato 女ご ろしwwwwwwwwwwwwwwww [ギルド]You エアマスだけみてると経験 0で悲しくなってくる [ギルド] kato どwwwwwwwwwっうwwwwwwwwwwwwwwwwtwwwwwwwwwwwwっうぃwwwwww [ギルド] kato 経験値ぜろwwwwwwwwwwwwwww [ギルド] (^ω^) おい経験値稼げよおい [ギルド] kato 経験値稼ぐ相手がいないんじゃないかな。。。。。。 英雄の城内にて栄華を極めたのも今は昔。 何が彼を犯罪に駆り立てたのであろうか・・・。 ▲pagetop エアマスってリアルオークだったんですね^^;;;;;; -- 名無しさん (2010-08-23 03 17 20) おいばかエアマスは超絶イケメン(自称)だぞ -- 名無しさん (2010-08-23 03 31 05) ひでおさんってドSだな・・・ -- 名無しさん (2010-09-07 21 10 25) ギルチャ晒すのそろそろやめませんか^^;;;;;;; -- 名無しさん (2010-09-08 00 11 08) およよ乙 -- 名無しさん (2010-09-08 06 11 11) ログ貼る前に要点まとめろ低脳共 -- 名無しさん (2010-09-12 03 14 59) [全体] (^ω^) お ま ん ま んはセーフ -- 名無しさん (2010-12-23 07 03 29) ネタが古すぎる幼女乙 -- 名無しさん (2010-12-24 02 45 25) 名前 コメント
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くれこ(写真左) やまと(写真右) 都道府県 広島県 肩書き 海上自衛隊呉地方総監部イメージキャラクター 公式サイト https //www.mod.go.jp/msdf/kure/index.html 解説 9歳の双子の姉弟。「くれこ」の頭部は鯨を、「やまと」は「戦艦 大和」をイメージした帽子をかぶっている。海上自衛隊に憧れている。 攻略難易度 ★★★★★難。呉地方総監部のイベントで会えるかな? 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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原曲・40㍍P feat.初音ミク 作詞作曲・40㍍P ボカロP・40㍍Pが2015年に発表した楽曲。初音ミク歌唱。 【登録タグ 2010年の楽曲 40㍍P VOCALOID ニコニコ動画 初音ミク】 カバーした声優 逢坂良太
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地上編 地上 シナリオ01|シナリオ02|シナリオ03|シナリオ04|シナリオ05|シナリオ06|シナリオ07|シナリオ08|シナリオ09|シナリオ10|シナリオ11|シナリオ12|シナリオ13|シナリオ14|シナリオ15|シナリオ16|シナリオ17|シナリオ18|シナリオ19|シナリオ20|シナリオ21|シナリオ22|シナリオ23|シナリオ24 エンディング 魔界編 魔界 シナリオ25|シナリオ26|シナリオ27|シナリオ28|シナリオ29|シナリオ30|シナリオ31|シナリオ32|シナリオ33|シナリオ34|シナリオ35|シナリオ36|シナリオ37|シナリオ38|シナリオ39|シナリオ40|シナリオ41|シナリオ42|シナリオ43|シナリオ44|シナリオ45|シナリオ46|シナリオ47|シナリオ48|シナリオ49|シナリオ50|シナリオ51|シナリオ52|シナリオ53|シナリオ54|シナリオ55|シナリオ56|シナリオ57|シナリオ58|シナリオ59 地上 全体マップ|戦闘マップ 全体マップ ※画像にカーソルを合わせると名称がポップアップ表示 地上 ┏ ┓ ━ ┛ ┗ ┗ ┛ ┓ ┛ ┓ ┛ 上へ 戦闘マップ 名称 シナリオ 再進入可 備考 < NIEDER D-03 > 01 < みどりやま > じゃきょうのやかた < NEO TOKYO C.I.S. > 02 < さだけんきゅうしょ > 03・04・05 ◯ < NEO TOKYO C.G.O. > 06 < NEO TOKYO C.C.R. > 07 < むさしのだんそう > 08 魔王ミノタウロス < 旧ところざわ > 09 < むさしじゅかい > 10 < ひかわじんじゃ > < イグドラシル > 11・12・13 ◯ < 旧おくたまきゅうりょう > 14 < ラグのみせ > < おくたまだんそう > 15 < 旧おくむさし > 16 魔王モロク < 旧ちちぶぼんち > 17 < じゃきょうのやかた > < ラグのみせ > < たいこのどうくつ > 18・19 ◯ < 旧おくちちぶ > 20 < 旧ちちぶさんけい > 21 < みかづきのとう > 22・23・24 魔王メデューサ 上へ
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2008年12月29日 生配信初日 事の発端は、風のクロノア生実況にて始まる。 風のクロノアをプレイするにあたって、やまもとが 「俺は風のクロノアはプロ級。ミスるなんて有り得ない。 3機減らそうものなら、お前らの言うことをなんでも聞いてやるよ」 という旨の発言をした。 1面のヌルゲーっぷりのお陰もあり、ここは難なく突破した。 さらにその後、会話イベント中、回復縛りも同時に行うことを決定した。 それがいけなかった。 2面の難しさ、視聴者の「 麒麟です 」レスによる集中力切れと 22 09に1機、22 12にまた1機と失っていった。 そしてついに22 24頃、ついに3機を失う。 そしてやまもとが罰ゲームをどうしようかと視聴者に相談した時、以下の3つが例に挙がった。 ・のりおに生電話 ・ルイズコピペのりおver(ページの下部に記載)の朗読 ・両方 皆が期待する中、やまもとがのりおに電話を掛ける。 (しかし電話を掛けてしばらくはのりお声なし) のりお生出演。視聴者の盛り上がりは最高潮に達する。 そんな中、スレ内ののりおに対する質問をのりおに聞いていく。 しかし、やまもととのりおは和やかに会話 (のりおは実家に帰っていたのと、 ラジオ初日だったためにやまもと板を確認することはなかったと思われる) しかし、そんな中一部の視聴者は「罰ゲームじゃNEEEEEEEEEE!!」というリアクション。 やまもと「じゃあ読むぞ。」 え?という空気の中、やまもとは のりお!のりお!のりお!のりおたあああああああん!!! ……!!!!のりおのりおのりおぅううわ!!! クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!のりお・カメックスたんの水色ブロンドの甲羅をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!!! 間違えた!ゴリゴリしたいお!ゴリゴリ!ゴリゴリ!ゴリゴリ!ゴリゴリゴリゴリ…きゅんきゅんきゅい!! マリカののりおたんかわいかったよぅ!!……!!ふんんっ!! マリオワールドうまくて良かったねのりおたん!!かわいい!のりおたん!かわいい!! のりおタンにキスした…いやぁああああああ!!!にゃ!!ぎゃ!! ぐ!!ゲームなんて現実じゃない!!!あ…ポケモンもマリオもよく考えたら… の り お ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃ!!う!! そんな!!いや!!はぁん!! いいこいいこ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?カメックスののりおちゃんが僕を見てる? カメックスののりおちゃんが僕を見てるぞ!のりおちゃんが僕を見てるぞ!現実ののりおちゃんが僕を見てるぞ!! 現実ののりおちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはのりおちゃんがいる!!やったよニコ厨!!ひとりでできるもん!!! あ、ポケモンののりおちゃん!!いや!!!! レッド!!グリーン!!ブルー!!!ピカチュウ!! ううっうぅうう!!俺の想いよのりおへ届け!!カメックスののりおへ届け! のりおとの通話中に半笑いで以上の文を読み上げた。 のりおはそれを受けて(罰ゲームであることは知っている) 「自分を捨てたなぁ・・・」 と、ちょっと引いていたと思う。 視聴者も 「さすがの俺でも引くわ・・・」 と、かなり引いていた。 そんだけ。
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山田家 登場人物 山田 花代(やまだ はなよ) 44才 作成者▼{ あ ひ る っ て ぃ } 山田太郎の母親。元道三の妻。だが、別れてしまい、今は独身である。 山田 太郎(やまだ たろう) 10才 作成者おさしみ 真面目でクラスのリーダー的存在。父の哲夫をあの事件があってから嫌っている 山田 道代(やまだ みちよ) 42才 作成者▼{ あ ひ る っ て ぃ } 花代の妹。太郎の事が好きでよくおこづかいをあげている。だが太郎が財布のお金を盗んでいることを道代はまだ知らない。 山田 哲夫(やまだ てつお) 49才 作成者おさしみ 不良の事故で障害を持っている。今は花代が障害を直そうとお金を貯めている。 山田 華(やまだ はな) 5才 作成者▼{ あ ひ る っ て ぃ } 山田太郎の妹。何回も道代のお財布からお金を盗む行為をして4ヶ月。太郎と合わせて8762円溜まっている。ばれたことないので盗みのプロと言っても過言ではないだろう。
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【作品名】となりのだんな様 【ジャンル】漫画 【先鋒】獣医さん 【次鋒】不良 【中堅】バット持ったポニテ 【副将】マスク女 【大将】城之内ヒメ 【先鋒】獣医さん【次鋒】不良 【属性】先鋒・獣医 次鋒・男子高校生 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】先鋒は成人女性・次鋒は男子高校生並み 【長所】ない 【短所】数合わせ 【備考】先鋒は注射器所持だがそれがどうした 【中堅】バット持ったポニテ 【属性】中学生女子 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】中学生女子並み、ただし攻撃はバット所持 【長所】武器持ち 【短所】大将を殺すと息巻いていたが次のコマでバット飛ばされ(バットのみ描写)その次のコマではよくみると踏んづけられてた 【備考】直後に攻撃しようとしている3人は制服を着ているがこいつ着てないからもしかすると中学生じゃないかも 【副将】マスク女 【属性】中学生女子 【大きさ】【素早さ】「数年前」に大将が原因で入院で出席日数が足りず「未だ中学生」 加えて大将が荒れていたのは「中学時代」から、おそらく大将より数歳年上の女性並み 【攻撃力】上記に加え木刀所持 【防御力】身長の2倍ほどの高さから浅い川に落ちてもたんこぶが出来る程度 「さむい」とは言っているが「痛い」とは言っていない 【長所】武器持ち 【短所】病弱っぽい 【備考】大将に攻撃をかすらせている(ただし一切避けようともしなかったので見切られていた可能性が高い) 【大将】城之内ヒメ 【属性】女子高校生 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】素手でブロック塀を破壊する 【防御力】上でまるで痛がらないし拳も無傷 【素早さ】中堅相手に無傷で、2コマ(描写がないだけで恐らく1コマ)で倒している その2コマの間はバットが飛んで副将に当たって副将が川に落下するまで。 【長所】可愛い 【短所】売約済み なんと酒とタバコをやっている 【備考】中学時代の描写としては釘バット・木刀所持がある 町内最強らしい 参戦 vol.99 170 vol.99 430 :となりのこうさつ様:2011/02/26(土) 17 57 48.02 ID +VgPrWn6 となりのだんな様考察 ×カタマリティー 【先鋒・次鋒】成人男性負け 【中堅】バット勝ち 【副将】キリンなんか無理、負け 【大将】兎に勝ち △スケッチブック 【先鋒】スケッチブック持ってる分不利 【次鋒】素早い分け 【中堅・副将】撲殺勝ち 【大将】車負け ○Ah)Nar ni tar saken i egna hander 【先鋒】性別判明勝ち 【次鋒】お玉分不利 【中堅】バット勝ち 【副将】木刀勝ち 【大将】撲殺勝ち ×なんてったってアイドル なついなオイ 【先鋒】男子に負け 【次鋒】大人に負け 【中堅・副将】撲殺勝ち 【大将】車負け ×和声と創意への試み 【先鋒】人間勝ち 【次鋒】当時の女性は小柄だし倒せるか 【中堅】バット勝ち 【副将】猟犬負け 【大将】銃負け △学校の怪談2 【先鋒・次鋒】分け 【中堅】バット勝ち 【副将】木刀折れて分け 【大将】でかい負け ○Deep Love 【先鋒・次鋒】成人男性負け 【中堅】バット勝ち 【副将】木刀分有利か 【大将】撲殺勝ち 431 :となりのこうさつ様:2011/02/26(土) 17 59 12.41 ID +VgPrWn6 ○“非”満員電車もご用心!? 【先鋒】注射器分有利 【次鋒】スクールバック分不利 【中堅・副将】武器で有利 【大将】心臓破壊負け ○アタリ超人伝説 【先鋒】鳥よりはマシ 【次鋒】大人に負け 【中堅・副将】武器勝ち 【大将】撲殺勝ち このへんかな。 >和声と創意への試み>学校の怪談2=となりのだんな様>Deep Love 劇場版 アユの物語