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元スレURL ダイヤ「やっぱりμ'sごっこは最高ですわ!」 概要 姉妹の仲良しごっこ遊びで 思わぬ方向性の違いが? タグ ^黒澤ダイヤ ^黒澤ルビィ ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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1 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 36 28.84 ID ANVBA8Kq どうせこのまま巨人にいても減俸確実だし、出番も無いだろう。 だったらハムで野球人生を再スタートさせろ。 ハムの遊撃手のレベルは低いから2割8分・20本ぐらい は打てる二岡ならレギュラー確実だぞ。 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 36 58.11 ID Wh/sWocB 男割りします 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 37 05.15 ID ImyiKrdR 札幌ドームでドームランは厳しいだろ 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 37 20.70 ID +OLneUmR 小谷野よりは打つだろきっと 5 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 37 31.06 ID vqd8Q1Rp 二岡は首都圏希望だ 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 37 54.71 ID 7fjTfxYZ 小谷野は層化枠で外されないだろう 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 38 29.93 ID 3M7zXlHj トレードって今月までだっけか? 9 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 38 51.17 ID yx8STUnK ハムには合わない 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 39 47.49 ID 0p9bnrVE 伯和ビクトリーズで 11 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 40 24.24 ID dhPignZn 二岡って暗そうだからハムには合わないんじゃないか 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 40 28.18 ID 6wTRS3Ym ハムがニ岡に給料払えるかよ。 13 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 41 37.31 ID fPFcSI/X サードなら空いてる 14 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 42 51.79 ID j3guPeRk お断りします お断りします ハハ ハハ (゚ω゚)゚ω゚) / \ \ ((⊂ ) ノ\つノ\つ) (_⌒ヽ ⌒ヽ 丶 ヘ | ヘ | εニ三 ノノ Jノ J 15 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 42 52.75 ID Wlft4LzH 来年になったら二岡⇔中田翔だな 双方わだかまりあるから 16 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 43 55.50 ID jbdPRhBA 巨人はサード二岡でスンヨプ放出が正解なんじゃね? 20 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 49 20.26 ID gCLN/uRK 坂本「来年の新背番号候補は6と7か・・・」 21 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 49 55.11 ID JuLzmQRs 二岡、ダルビッシュのイケメンコンビ 22 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 56 16.29 ID ANVBA8Kq 日ハム遊撃手金子 104打数13安打 打率125厘 控え遊撃手飯山 39打数5安打 打率125厘 23 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 02 50.89 ID eKib6RDV ───── =≡ハ,,ハ = 虚カスの工作員お断りなんだよ!! ───── =≡( ゚ω゚ ) ≡ ガッ . ハ,,ハ ──── =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r ( ゚ω゚ ) ───── =≡ __ ノ )) > -= 〉 つ ──── =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、 / ───── .=≡( ノ =≡ -= し'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 ―――――――――――――‐┬┘ | ____.____ | 24 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 04 32.50 ID ANVBA8Kq 昨シーズンの二岡 139試合 打率295厘 20本 83打点 27 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 10 36.44 ID vqd8Q1Rp 横浜で5番ショートあるで 28 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 12 20.10 ID +OLneUmR ショートの金子は守備で食ってる選手だから退くのは不可能 二岡くんにはサードでがんばってもらいます 29 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 14 54.63 ID gCLN/uRK 金子の守備(守備率1.000)と打順調整能力を考えると ハムが取ってもサード 35 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 20 12.30 ID puTaRJmx 二岡に2億も払えません ダルと同じ年俸じゃねーか 37 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 22 24.35 ID RWBUnmYo ハムユニ想像したけど・・ 似合う 39 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 26 27.32 ID lKd/tunS 稲田のチン毛を燃やすんですね、わかります 46 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 35 50.62 ID jXR7gyCT イナダイラナ~イ! 48 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 39 19.37 ID vqd8Q1Rp 横浜◎ オリックス○ 日ハム● 広島● 阪神× 中日× ヤクルト× ソフトバンク× ロッテ× 楽天× 西武× 49 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 40 08.53 ID gCLN/uRK 札幌ドームのレフトスタンドでモナの顔写真を掲げて応援するハムファン 51 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 41 52.66 ID z8UDro8P 阪神ファンは女遊びには寛大だから阪神に来たらいいよ 52 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 46 12.62 ID zLNn7ws6 中日が400万用意してたりして 54 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 49 51.16 ID OFq9npaM 48 オリックスなんてどう考えても二岡不要だろ 55 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 54 02.74 ID bxEZBDqJ 北川サードとか苦心してるんだぞ 56 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 55 39.69 ID ANVBA8Kq どっちみち二岡の年俸は最低でも1億5000万ぐらいまで下がると予想。 この金額なら手を挙げる球団はある。
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1 2 3 2009/6/16 クロス:メタルギアソリッド http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1245160131/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る スネークww オチまで面白い! -- (名無しさん) 2016-01-01 20 54 24 懐かしいww 面白いね -- (名無しさん) 2012-02-05 15 41 38 このスネークさん、ドジっ子だwww まぁ、メタルギア全く知らんが… -- (あずにゃん) 2011-09-25 23 41 40 雷電wwwww -- (名無しさん) 2011-09-25 22 30 44 最後・・・。なんか面白い。 -- (通りすがり) 2011-07-05 23 52 01 最後謎の感動ww いやはや面白かった よかったよ -- (名無しさん) 2011-07-05 21 18 34
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軽音部全体などの大きなライブはこちらに掲載します。 このページは各バンドのライブの告知などに自由に使ってください。
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サツマイモをたくさん貰いました。 お菓子のレシピブックに、簡単にできるさつまいものお菓子の作り方が 載っていたので作ってみることにしました。 作り方はと言うと、さつまいもを茹でて、マーガリンと砂糖、牛乳、卵黄、 砂糖を入れて混ぜ、スイートポテトの生地を作ります。 普通のスイートポテトは、形を作って卵黄を塗って焼くけど、 今回挑戦したのは、成形したものにココアパウダーをまぶすというもの。 わざわざココアパウダーを買ってきて作ったのですが、 さつまいもの甘さとココアの苦みが何とも言えないミスマッチ。 次からは普通にスイートポテトを作ろうと思ったのでした。
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2007.01.19 ネイルの理由、予想通りって感じか。 まー、考えんのやめよっと。
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みそらあめん☆ 編集しよう
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「早く本物の四国になりたい」 「ソウハサセン、本物ノ4/ニナルノハ俺ダ」 「いや、四国なんだが。誰だよ4/って」 「4/ッテイッタラ4/ダヨ!アレ?8/ダッケ?」 「うるせえ、死ね。四国愛媛オレンジナッコォ!」 「キカン!イナバリアー!」 「な、なんだと!ならばファイナルアトミック四国ダイナマイト!」 「ヤッパリイナバリアー!核爆発デモ大・丈・夫!」 「くそ、ここは一旦……!」 「逃ガスカ、ズガンソードビーム!」 「ぎゃあああああ!」 こうして人知れず四国の危機は去った。 メカ6/の手によって。 【14時00分/赤道直下】 【メカ6/@◆6/WWxs9O1s】 【状態】型式番号KKT‐6/WWxs9O1s ネオクルミウム合金製 体長60m 重量600t 【装備】絶対要議論剣ズガンソード、稲葉頑強無敵防護システムイナバリアー他 【道具】支給品一式 【思考】 1 4/?8/?ダッケ?ヲ殺シテ本物ニ成リ代ワル。 2 ヤッパリイナバ!バリアーニナッテモ大・丈・夫! 【デビル四国@書き手ロワ3rd 消滅確認】
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おはようございます。 今朝の秋田市は冷え込んで車の窓には霜が晴れて暖かくなるのかな! 3月も後半。 次から次へと起こることに心身ともに悲鳴をあげています□ でもね、 一歩一歩前に進んでると思うから。 自分を信じきる。 私の輝きを信じきる。 心は何度も折れそうになるし、身体は正直ボロボロ。 孤独だな…と涙することもある。 でも、 私は一人じゃない。 関わる全ての人たちと 天からの恵みである大地に 守られて生きている。 私自身のあり方。 私の天命。 まだまだこれからなんだ。 昨日は友人の紹介でココロとカラダの毒だしを。 『糖質カット』 モデルの吉田美紀さんのおすすめ酵素ドリンク。 初めて会う彼女は柔らかいオーラに包まれた女性。 穏やかで優しい表情。 声のトーン、間、ブレス。 全てが優しくて心地良い。 お話し始めただけで、大分デトックス。 それから2時間後。 新しい私に。 ココロもカラダも清く美しく。 久しぶりに味わう感覚。 この一ヶ月のバタバタで溜め込むだけ溜め込んだ私。 カラダの毒だし大成功! 今日からまたフルスロットル‼︎ 美紀ちゃん、ありがとね✨□ 起こることには意味がある。 今を作っているのは私。 先取りして思い通りの未来を描く。 さてと、今日も笑いますか□ 全てに感謝✨ 皆さまにとって素敵な一日になりますように。 今週も宜しくお願いします‼︎
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唯「あ。ねえ、流れ星ってどこ?」 澪「どこかに定まってるものじゃないぞ…流れる星なんだから」 唯「あ、そういえばそうだよねぇ…じゃあ頑張って見つけようっと」 梓「そうそう見つかるものでもないですよ?」 唯「でも頑張ります!」 紬「何かお願い事するの?」 唯「うん!でもまだ内緒!」 律「はは…がんばれよ」 律「…それにしても、思えば色々あったなぁ…軽音部」 澪「いきなりどうしたんだ?」 律「星を見てたらさ、なんかちょっとセンチメンタルっていうの?色々振り返りたくなったんだよ」 澪「そうだな…」 梓「律先輩も感傷に浸ることがあるんですね」 律「はは、まあな。だってもう私達三年生だぜ?」 紬「本当にあっという間だったわね」 律「一から部活立ち上げてさ…よくここまで来たもんだ」 澪「ふふ…まあ一時はどうなる事かと思ったけどな」 律「ムギも唯も梓も。よく入ってくれたよ」 唯「うん…」 紬「いえいえ。こちらこそ誘ってくれてありがとうね」 梓「私も、軽音部に入って良かったと思います…」 律「二人ともありがとうな」 澪「本当に色んなことがあったな…ギー太の為にバイトしたり」 律「やったやった…海で合宿したり…」 澪「毎回のティータイムといい今回の事といい、ムギにはお世話になりっぱなしだな…」 紬「気にしないでね。私もすっごく楽しんでるから」 梓「学園祭では唯先輩がギー太を忘れたり…」 律「その前の学祭では澪がパンツ見せたり」 澪「お、おい!それはもういいだろ!」 律「いや、あれも含めて軽音部の活動だからな」キリッ 澪「は、恥ずかしいからその思い出は忘れてくれ…」カアア 紬「あらあら」 律「本当に色々あって今ここにいるんだなぁ…なぁ澪?」 澪「…今度は何?」 律「身構えるなよ…軽音部がここまで来れたのも、最初に澪が私のわがままを聞いてくれたおかげだと思ってる…」 澪「律…」 律「私のわがままを聞いてくれてありがとうな」 澪「…いいって。私も軽音部が大好きだ。こちらこそ、最初に軽音部に誘ってくれてありがとう」 律「ムギも唯も梓も、軽音部の大切な仲間たちだ。これからもよろしくな」 紬「こちらこそよろしく♪」 梓「よろしくお願いします!」 唯「うん…」 梓「といっても私は後一年あるんですけど…」 律「そうだよなぁ…来年こそは新入部員見つけないとな」 澪「後輩がトンちゃんだけっていうのは哀しすぎるからな…」 梓「あ、でも。もし来年新入部員が入らなかったら、純が軽音部に入ってくれるっていってました」 律「おー、ジャズ研のあの子か…よかったじゃないか」 澪「それ本当か?」 梓「嘘をつく子じゃないと思いますけど…」 紬「じゃあなんにせよ来年梓ちゃんは一人じゃないのね」 律「ああ。心配してたんだぜ。一人寂しく活動するハメになるんじゃないかーって」 梓「なんかすいません…」 律「気にすんなって。後輩の問題は私達の問題だから」 紬「それに、いざとなったら大学でまたHTTを結成すればいいんじゃないかって話もしてたの」 梓「そうなんですか」 律「おう!ずっとみんなでバンドやってきたいからな!」 澪「…ほんとうに出来るのかな」 律「澪?」 梓「どういうことですか?」 澪「ああ、いやごめん…こうやって、星を見ているとさ」 律「うん?」 澪「すごく寂しくなってくるんだ」 律「そうなのか?」 梓「なんとなく分かります…」 澪「…宇宙はさ、空気もなくて真っ暗で」 律「うん」 澪「星と星の間も、気が遠くなるくらい離れてる」 律「…うん」 澪「孤独な数千億の星達は、何を考えてるんだろうな。暑がったり、寒がったり、寂しくなったりしないのかな…」 紬「澪ちゃん…」 澪「それに、星座っていうのも、実際は孤独なものなんだ」 梓「…」 澪「星座を作っている星達も。本当は何の関係もないんだ」 澪「ただ、この地球からから見て近くにあるように見えたというだけなんだ」 澪「孤独な光を人間が地球で受け取って、勝手に星座を創り出した」 澪「織姫と彦星だって、本当は何光年も離れてる。見かけはあんなに近いのに…」 唯「…」 澪「…私達だって、この星達と同じようなものなのかもしれない」 律「え?」 澪「今はこうしてみんなで軽音部をやっているけれど…」 澪「これから受験して、大学に行って、就職して、結婚して…みんなの距離はどんどん離れて行ってしまうかもしれない…」 澪「…いつか私達も何も関係なくなってしまうんじゃないかって、思うんだ」 澪「星が発した光が宇宙の一点で交わって…それきりなんの関係もなく通り過ぎてしまうように」 澪「いつか…軽音部のみんなのことを忘れてしまう日が来るのかもしれない…」 澪「そうはなりたくない…でも」 澪「でも、ちっぽけな私に出来ることなんて何もないんじゃないかと…この星達をみて思うんだ」 律「澪…」 梓「先輩…」 澪「みんな…私、みんなとずっといっしょに…いたい」ポロポロ 紬「…大丈夫よ、澪ちゃん」ナデナデ 澪「…」 紬「軽音部のこのメンバーが集まったのは偶然かもしれないけれど」 紬「私達のこれからは、私達が自分で作っていけるわ」 澪「ムギ…」 紬「覚えてる?私最初合唱部に入ろうと思ってたの」 紬「でも澪ちゃんとりっちゃんの二人をみて、とっても楽しそうだから軽音部に入ったのよ」 紬「軽音部での活動はとっても楽しくて、毎日が新鮮だった。これからもそんなみんなと楽しくバンドをやっていきたい…」 紬「…私達は確かに、星に比べたら小さな存在かもしれないけれど」 紬「だからこそ…お互いに影響を与えあい、助け合って…一緒にいることが出来るわ」 梓「ムギ先輩の言うとおりです」 澪「梓…」 梓「私達は星とは違います。自分の生き方を、自分で決められるんです」 梓「私だって軽音部のみんなと離れたくありませんよ…」 律「二人の言うとおりだ。離れ離れになんかなるもんか」 澪「…そうかな」 律「そうともさ。ムギも梓も、軽音部が大好きなんだ」 律「それに、この前唯もいってたじゃないか。ずっとバンドやろうって」 律「なあ、唯?」 唯「…」 律「…唯?」 ゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . . 。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . . 。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 ゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . . 。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 . . 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 . ゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚ 。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . . ゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . / . . 。 ゚ . / ☆ 唯「よっしゃ!」 梓「にゃっ!?」 律「!?いきなりどうした?」 唯「今流れ星が通ったんだよ!」 梓「本当ですか?」 紬「どこどこ?」 唯「もう通り過ぎちゃったよー」 紬「あら残念。お願い事したかったのに…」 唯「へへーん。私はできたもんね」フンス 澪「何をお願いしたんだ?」 律「あ…ひょっとして『軽音部のみんなが一緒にいられるように』…とか?」 唯「え?全然違うよ?」 唯「私の願いはね!『アイスをお腹いっぱい食べられますように』だよ!」 梓「え…」 律「ちょ…」 紬「あらあら」 澪「 」 唯「…あれ、みんなどうしたの?」 梓「先輩…少し空気を読んでください…」 唯「へっ?なんの空気?」 律「唯、お前今までの話聞いてなかったのかよ…」 紬「そういえば途中から空返事だったような…」 唯「でへへ…流れ星を探すのに集中してたもんで…すいやせん」 梓「しっかりしてください…」 澪「…」 律「澪、大丈夫か?」 澪「ああ…なんとか」 唯「何の話をしていたの?」 紬「…澪ちゃんがね、軽音部のみんなはこれからどうなるんだろうっていう話をしていたの」 律「そうそう…大学に行ったり結婚したりして、みんな離れ離れになるんじゃないか、ってな」 澪「…星を見ていたら…寂しくなってきちゃってな」 唯「…えっとさ。澪ちゃんはさ、みんなといつまでもバンドやっていたいんだよね?」 澪「ああ。当たり前だ」 唯「みんなもそう思う?」 律「おうとも」 紬「もちろん♪」 梓「ずっとこのメンバーといっしょでいたいです!」 唯「そうだよね…じゃあきっと大丈夫だよ」 唯「みんながそう願うなら…流れ星におねがいしなくても、私達はいつまでも一緒にいられるよ」 唯「だって私達は、軽音部だもん。私達なら大丈夫だよ」 梓「その自信はどこから来るんですか…」 唯「だって私達だもん!」 澪「…ふふ。そんなに自信満々に言い切られると、そうかもって気がしてくるから不思議だよ」 律「だな。なんかこう、上手く言えないけど…安心できるんだよな」 唯「だって私達ここまでやってこれたじゃん。これからもきっと大丈夫だよ!」 澪「…なんだか吹っ切れたよ…みんなごめんな?暗い話しちゃって」 紬「いーえいえ♪」 梓「悩んでる時はお互い様です」 澪「本当にありがとう。みんなも困った時は言ってくれよ」 澪「私も…みんなと同じくらいみんなのことが好きだから」 律「きゃー♪澪に告白されちゃったー♪」 澪「なっ…!?いや、軽音部のみんなが好きって意味だ!」 唯「りっちゃんおめでとう!」 梓「お似合いですよ」 紬「結婚式には呼んでね♪」 澪「みんなもノるなぁっ…!」 梓「それにしても…さっき唯先輩が自分の願いを言った時、ちょっと時間が止まりまりたよね」 律「ああ…澪が能面みたいに無表情になったからな…」 澪「ちょっと恥ずかしいんだけど…正直、悩んでいる自分に酔ってた部分が少しあったんだ…それが一辺に冷めた」 律「ははは…ですよね~」 紬「まあまあ、それも含めて唯ちゃんらしいじゃない?」 唯「えー?だってアイス食べたいじゃん!」 律「食欲の権化だな」 唯「…それにね、ほら。さっきりっちゃんが言ってた願い事があったでしょ?」 律「えーっと、『軽音部のみんなが一緒にいられるように』か?」 唯「そう!そういうお願いは自分たちで叶えるものだと思うし、私達なら叶えられると思ったんだ。だからお願いしなかったの」 律「…唯ってさ、たまに本当にスゲーと思う時ってあるよな」 梓「私もそう思います…」 唯「え?なんで?」 紬「あらあらうふふ」 + ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。 . . ゚ . o ゚ 。 . , . .o 。 .゚ 。* ゚。。. . 。 。 。, 。. ゚, 。 , ゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 。 。,゚ ゚ , , 。 . * ゚ 。 。゚ . ゚。, * 。゚. .゚ 。。 . .。 . 。 ゚ ゚ , 。. o 。 *。 . o. 。 . 。 . 。* . .゚ 。 . 。 .. ☆ . +. . . 。 . . . . . 。 ゚。, ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 ゚ 。 ゚ . ゚ 。. , 。゚ +. 。 。 ゚. . . . . 。 . . 。 。゚. 。 。, ´。. 。☆. ゚。+ 。 .。 . 。 ゚ , . 。 ゚ ゚。 。, .。 ☆ 。 。. 。 。 . 。 . ゚ .゚ ゚ 。゚ + . +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .゚。゚+゚`, o。。.゚ ゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚ 。, .゚。 + 。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . . ゚. o * 。 。 .。 。+゚ 。 。 ゚゚ ` . . . . . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ . . . . , 。 . . , . 。 ゚ . 。 , . . , . . 梓「もう夜が白んできましたね」 律「夏の夜は短いよなぁ」 澪「星が消えていくな…」 唯「織姫と彦星、また来年も会えるといいね!」 澪「…そうだな!」 律「さーて、そろそろ帰りますか」パンパン 梓「睡眠時間がズレまくっちゃいましたね…」 澪「ここで寝ると生活リズムを立て直すのが難しそうだな」 唯「お腹空いたよぉ…憂のご飯が食べたいよぉ…」 紬「じゃあちょっと斎藤を呼んでくるわね」 唯澪律梓「よろしくお願いします」 律「あ、そうだ…唯」 唯「なになに?」 律「帰ったらアイス奢ってやるよ」 澪「あ、私も」 梓「右に同じく」 唯「ええっ!?なんで!?」 律「いやまあなんというかな、唯がいてよかったなーって思って」 梓「そうですね。流石唯先輩というかなんというか…」 澪「ああ。私からも感謝の気持ちを込めてな」 唯「え~?私そんなにありがたられることしてないよ?」 律「いいからいいから。気にするなって」 紬「電話してきたわ。もう少しで来るわよ…って、唯ちゃん?そんなにニコニコしてどうしたの?」 唯「あのね、みんながアイスを奢ってくれるんだって!私早速願いが叶いそうだよ!」ニコニコ 紬「…あぁ!なるほど!唯ちゃん、私も奢るわ♪」 唯「ホントに!?流れ星ってすごいね!」 律「あーあ。私も何か願い事しときゃあよかったかな…」 斎藤「お嬢様、お迎えにあがりました」 紬「ありがとう。さ、みんな帰りましょう」 澪「あ、そうだ。ちゃんと言っておかないと」 唯「?」 澪「…みんな、これからも、よろしくな」 唯「うん!」 律「もっちろん!」 紬「こちらこそよろしく♪」 梓「よろしくです!」 澪「ふふ…みんな、ありがとう」 終わりです。 戻る