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やるゲー【やるげー】 普通のRPGやACTのように、ちゃんと遊べる作りになっている作品のこと。 ksgの対義語と言っていい。 中編以上の大作が多く、しっかりと作りこまれているものが多い。 もしもシリーズのマイナーなキャラが「やるゲーの主役になって目立ちたい」と嘆くだけあって、 これに分類される作品の主役級の役割となった場合、それだけでそのキャラの存在感は大きくアピールされる。 カテゴリ:用語
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ミシェル【みしぇる】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミシェル.png) 「もしもニンニンが」にて初登場。 バートンの恋人でリリアの母。バートンが行方不明に なったあとも待ち続けており、ついに再会できた。 登場初期は一般1-6のグラフィックが使われていた。 関連キャラ バートン:恋人、夫 リリア:娘 キャロル:娘だったり カテゴリ:王国・勇者軍
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「柊、おい柊、起きいやー────」 「アイオワっ!?」 「戦艦か」 気がつくと、斜め後ろに世界史担当の黒井先生が立ってた。 「柊の事やからまた夜遅くまで勉強してたんやろうけど、本来の授業寝てたら何にもなら へんで」 ため息交じりに、黒井先生はそんなことを言う。 「はい……すみません」 私はそんな黒井先生を直視できない…… 「まぁええけど……ああ、それと」 私を追い越すように歩きつつ言う黒井先生は、そこで急に振り返った。 「妹や泉に宿題写させるのは感心できへんで」 私はびくっ、と驚いてしまった。思わず背筋が伸びちゃう。 「は、はいっ」 「来たよー」 お昼休み。 私はほとんど毎日のように、隣のクラスの友達と一緒に食事を採る。 「ういーっす」 「今日はみさきちとのあやのんも一緒なんだ」 私のクラスの日下部みさおちゃんと峰岸あやのちゃん。 「そんで、つかさは今日は何回居眠り注意された?」 「こ、こなたちゃん……」 変なこと質問してくる小さな女の子が、泉こなたちゃん。 「4時間ともうつらうつらしてたぜ~。注意されてもないのにガクーってなって『起きて ます!』って声あげたりな」 みさちゃんはケタケタと意地悪く笑いながら言う。 「さすがつかさ、天然丸出しだね」 「って、居眠りだったらアンタ人の事言えないでしょうが」 こなたちゃんの隣からそう言ったのが、私の双子の妹のかがみ。 「あたしは半分確信犯だから」 「なお悪いわ!」 こなたちゃんがケロッとした顔で言い返すと、かがみは歯を剥いて言い返す。 でも、これで続いてるんだから、いいコンビだと思う。 「でもつかさの居眠りって、半分はかがみのせいみたいなもんでしょ? 宿題とかテスト 前とか」 「そっ、それは……っ」 こなたちゃんに言われると、かがみは肘でガードするようにして身を逸らす。けど、す ぐに勢いを取り戻した。 「大体、アンタだってお姉ちゃんの宿題丸写しするでしょうが!」 「ってかどっちもどっちだよな、そんじゃ」 みさちゃんが、仲裁……というより、多分ノリでまぜっかえすように言う。 「日下部、そういうアンタはお姉ちゃんのノート写したりしない訳?」 「そりゃああたしはその点しっかりしてるからー」 胸を張るように、誇らしげに言うみさちゃん。 「へぇ、意外にしっかりしてるんだ」 かがみは恥じたように、顔を紅くして苦笑する。 ……あれ? でも確か………… 「あたしが写すのは中学の頃からあやの専門だからー。家も近所だし」 「ああ、そうかい」 呆れたように頬杖をつくかがみ。 「でもいつも思うんだけど、意外だよなー。どっちかってーと、柊姉より柊妹の方がしっ かりしてるように見えるのにな」 みさちゃんがニタニタ笑いながら言う。 「そ、そうかな」 「そうでもないんじゃないかな」 こなたちゃんがネコ口で笑いながら言う。 「え、そ、そう?」 私も少しはしっかりして見えるのかな? 「かがみは我が強くてしっかり者の末っ子タイプ、つかさはお人よしで要領悪い長男長女 タイプー」 「どういう意味じゃ我ェ!」 怒鳴り返すかがみ。 ああ、やっぱりそんな意味…… 「大体、私とつかさお姉ちゃんの場合、姉妹って言っても双子だし、それにつかさお姉ち ゃんは長女じゃなくて上に2人もいるのよ?」 「そういえばそうだっけ」 こなたちゃんは苦笑気味に、頭の後ろに手をあてながら言う。 「でもつかさは、いつも姉だから~ってがんばってるぜ?」 「あはは、うん、それはやっぱり、一応ね……」 みさちゃんの言葉に、私は照れくさくなって、思わず誤魔化すように笑っちゃう。 「傍から見てると、手のかかる妹が“2人”いるように見えるしな~」 「むぅ」 「アンタが言うな!」 こなたちゃんが渋い顔をして、かがみが怒鳴り返した。 「まぁでも、やっぱり何のかんの言ってつかさの方が姉に見えるところもあるよね」 今度はこなたちゃんがそんなことを言う。 「え? そ、そうなんだ?」 「でもそれって、どっちかって言うと天然効果なんじゃね?」 みさちゃんが言う。天然効果……? 「おおー、やっぱりみさきちもそこに目を付けるかー」 こなたちゃんが言って、2人はニヤニヤしながら、私、あやちゃん、それとやっぱりこ のクラスの高良みゆきちゃんを交互に見る。 「ど、どうしたんですか?」 いきなり注視されたみゆきちゃんが混乱してる。私も良くわからないけど…… 「こら、お前ら! それはどういう意味だ!」 かがみは怒鳴るけど、胸元を押さえながら恥ずかしそうに真っ赤になってる。どういう ことなのかな? 「大きさも見事に天然度合い順だよね。なんかそういう法則でもあるのかな」 「アンタ、いい加減にしないと、それはセクハラだぞ」 ? ?? 「みさちゃんもひいちゃんも、そろそろお弁当開けないと時間なくなっちゃうよ」 仕方ないなぁ、って感じで、後ろにいたあやちゃんがそう言ってくる。 「あ、ほんとだー」 時計を見て思わずそう言っちゃってから、適当に机とか椅子を引っ張ってきて、3人で 座る。 「あ、そーだつかさー」 こなたちゃんが思い出したように声をかけてきた。 「なにー?」 「この後の世界史の宿題写させてー」 「お前な!」 コメントフォーム 名前 コメント やっぱらき☆すた?は最高? らき☆すたを読んでいると 心が落ち着いて 嫌な事があってもらき☆すたを 読むとすごく元気がもらえます? 最後に? かがみ★つかさ 誕生日おめでとう?? ? □■□ □■□■□ □□□□□□□□ ■■■■■■■■ □■□■□■□■□■ ?HAPPY BIRTHDAY? -- 小早川ゆたか (2009-07-07 21 21 22) アイオワと聞いてスリップノットやアメリカのアイオワ州が思い浮かんだ -- 名無しさん (2007-12-05 01 02 01)
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fミルミ.png)ミルミ【みるみ】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミルミ.png) 第190話「もしも名前が逆さまだったら。」にて登場し、 以降穏やかな笑顔で魔王軍の生活を支えるメイドさん。名前がネタバレ。 初登場時のキャラ関係から弟子五郎といい仲である事が多い。 上記のキャラがほとんどだが、希に別人とも取れるほど黒い。 懐中時計を常時携帯していて時を停めたりナイフを投げたりなど、 某吸血鬼、もしくは某メイド長のようなキャラになったりする。 2019年には彼女をモデルに造られたメカミルミが登場した。 弟子五郎:恋仲の場合が多い ブロウ:調理係の同僚 カナエール:初登場時は彼女の化身だったが以降はほぼ無関係 カテゴリ:魔王軍
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23ページ目 prrrrrrr!prrrrrrrr! 男「あ、ごめん、電話が……」 男「もしもし……あ、妹か。どうしたの?」 男「………………。それで?…………。うん。……うん」 男「…………。わかった。……すぐに戻るから、部屋からは出るな。何もしないで待ってて」 友「……?おーい?どうした……?いつになく真剣な顔して……」 男「…………。ごめん、今日はもう帰る」 友「いや、だから何があったんだよ!」 男「……言えない」 友「はぁ?」 次へ トップへ
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グリーンサイ【ぐりーんさい】 (サイ、緑犀) 後から追加された将軍の1人で、緑色の服や帽子を身に纏っている。 普段は花壇の世話をしていることもある。 草or風or無属性。 ブラックバイソンとセットでよく登場する。 ピンで悪役になったり普通の女の子だったりする。 もしもシリーズの中でも作者による性格設定の差異が特に大きいキャラの1人である。 近年(2015年現在)では、アーディスを筆頭に緑色のキャラが集う、 緑化委員会の所属である事も多い。 余談だが、特撮ドラマ『超獣戦隊ライブマン』には同名のヒーローが存在する。 故にそのネタもブラックバイソンと一緒にたまに使われる。 関連キャラ 死の支配者:上司 ホワイトハウス:仲間(住居) アグネファイア:仲間 ブリザルド:仲間 ライスパーク:仲間 ブラックバイソン:仲間 セイントミルク:仲間 ラブチャーム:仲間 大和魂:仲間 武蔵漁船:仲間 オレンジミカン:仲間 クリアクリーン:仲間 アーディス:上司 仲間 カテゴリ:玉露軍,緑化委員会
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ウォーターⅢ【うぉーたーさん】 (水産) 主にゴメスの水魔法が擬人化された、ウォーター三姉妹の長女。 嫁様に並ぶ天然おっとりロリババァだが、時には大人らしくしおらしい、落ち着いたキャラクターとして描かれることもある。 また、この手のキャラのお約束として「ババア」「年増」呼ばわりされると怒るが、 それを指摘された時に年齢に似合わない痛々しい言動を働いているかは作者・作品による。 このように性格とキャラの方向性が両極端な所はあるが、「大人のお姉さん」という人物像と、妹達を思いやる気持ちを持ち、 妹達に危害を加える者にはいかなる時も一切の容赦がない事は一貫している。 神界にいることがある。 性格ゆえか、たまに空気の読めない行動で周囲を混乱させる。 偽ダークエルフや暗黒の戦士といい感じになることがある。 関連キャラ ウォーターⅠ:妹 ウォーターⅡ:妹 ゴメス:マスター 風雷爺:マスター 偽ダークエルフ:仲が良い 暗黒の戦士:交流が多い カテゴリ:もしもの神々,魔法具現化
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魔王城【まおうじょう】 もしもシリーズにおける基本的な最終目的地(要はラストダンジョン)。 大抵王様の城から大して離れていない距離にある。 魔王はじめ魔王軍の住居で、 勇者迎撃用通路と住居エリアで分かれている。 内装 作品によってまちまちだが、基本は以下の通り。 勇者迎撃用通路は基本的に一本道。 入口→雑魚部屋→ニンニンの部屋→四天王プレイルーム→玉座の順が多い。 住居エリアは魔王城らしからぬ中央庭園から 四天王各々の部屋、その他の部屋、プレイルームから玉座への道と分かれる。 カテゴリ:魔王軍,用語
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俺はいつものようにSOS団のアジトである文芸部室の扉をあけた 「あれ 誰もいないのか」 いつも、置物のようにパイプ椅子に座って本を読んでいる長門すらいない ということは、一体どうゆうことだ 誰もいないとこの部室も結構広いな、と思いつつ部室の見回すと 普段見かけなった扉があるのに気がついた 俺はなんの気なしにその扉を開けてしまったのだ SOS団が科学特捜隊だったら ランダバダ ランダバダ ランダバダ 扉の向こうは、決して県立高校の旧校舎ではなかった 20年前の21世紀の想像図といった風情の安っぽくって妙にテカテカした 壁と廊下が続いている 「キョン隊員、復帰おめでとうございます 隊長がお呼びですよ、司令室へどうぞ」 声をかけられて振り向くと、SF怪獣映画の隊員コスチューム姿の朝比奈さん (今度は一体どうゆうことなんだ、朝比奈さんのその姿を拝めるのはそれなりの 役得のような気もするが) 「大丈夫ですか、まだ、顔色悪いようですけど」 (なんか心配されているし) 連れ立って、廊下を進むと、多分、それが司令室なんだろう、少し広めの部屋に 出た。 そこには、SOS団員のメンバーがそろいのコスチュームで勢ぞろいって 気がつけば俺のそのけったいなコスチュームを身にまとっているのだが (悪い予感というのは、大抵あたるもので、隊長というのは、ハルヒだった) (古泉、悪いけど この状況を説明してくれ) いつのまにか通信席に陣取っている朝比奈さんから 「野島沖200海里、南海サルベージより入電、正体不明の巨大生物のようです」 「でたわね。 テトドン キョン復帰の歓迎会は後わましよ、ホーク1号ででるわ、ついてきなさい」 「古泉君とみくるちゃんは ホーク2号でバックアップ いいわね」 (いきなり怪獣の名前あるのかよ、今 正体不明っていったじゃん) 「こんなこともあろうかと、これを用意した、もっていて」 (長門 いくらなんでも準備よすぎるって、それ) 「それは よい作戦かと」 (って、いきなり出撃ですか、古泉もちぃっとは抵抗しろっての) 俺は、長門から必殺なんとか銃を渡され ハルヒにひっぱられ格納庫と やらに向かうのであった その後は悪夢のような光景だった、一介の県立高校のグランド脇がいきなりスライド したかと思うと、航空力学を無視した体勢で2機の戦闘機?が飛び立っていった (野島崎沖って結構遠いよな、ここから) わけも判らず、なんとか1号の副操縦席(だと思う、自分で操縦してないから)に ついていると、インカムから反応が 「聞こえてますか、この通信は秘話モードです、涼宮さんには聞こえてません」 「古泉か、何が起こっているのか説明をしてくれ、俺の気が狂わんうちにな」 「事情を説明する暇はなくて申し訳ありません、でもだいたいは、あなたの想像の 範囲内ですよ われわれは、怪獣を撃退するスペシャルチームで、あなたもその 隊員です。」 「なんとかマンとか登場するやつか」 「そのとおり、涼宮さんはピンチになるとSOSマンに変身、怪獣を退治します」 「ならこんな、まどろっこしいことする必要ないだろう」 「そうも。いきません、涼宮さんは自分はSOSマンであることをご存知ない」 「どうゆうことだ」 「涼宮さんの力は、誰かを救おうとして時、無意識的に発揮されるのです」 「その誰かって」 「ご想像のとおり、あなたですよ、このキャスティングであたな以上の適役はいません」 (勘弁してくれ) 「じゃあ 俺の復帰の歓迎会ってのは」 「ええ、前回の怪獣退治の際に、あたなは全治4ヶ月で入院していましたので 記憶に混乱でも」 (まったく、何をいわんかである、どうやら俺は怪獣退治のたびに病院送りになる 運命らしい) 「目標を補足しましたぁ 涼宮隊長指示を」 (こんな時でも律儀ですね あなたって人は、朝比奈さん) 「補足事項がある」 長門の声が割り込んできた 「さきほどの必殺兵器だが、試作品のため有効射程距離は5メートルなので 使用の際には十分注意すること 以上」 「わかったは、有希、聴いてた キョン、十分ひきつけて撃つのよ」 (ちょっとまて、眼下の怪物は目測でも体長が20メートル以上のしろものだそ) 「古泉君、相手をひきつけて、その間にわたしは、十分近づいてキョンを射出 有効射程距離にはいったら、キョンの一撃でおしまいよ」 「それは よい 作戦かと」 (古泉 おまえ本気か) 当然こんな特攻みたいな作戦がうまくゆくはずもなく、まあ、古泉たちにして 見れば、俺が危機に陥れば十分なのだらか、あながち間違った作戦でも ないんだろうが あーまてまて うなり声を上げる怪獣の目前で機体から射出された俺は、なすすべもなく 意識を失った 気がつたのは、病院のベットの上だった 俺はその後、3日3晩の昏睡状態の後、現在14箇所の骨折のため全治6ヶ月と 診断されている 「いやあ、毎度 ごくろうさまです、今回も無事、役目を果たすことができましたよ あなたのおかげです」 俺は見舞いにきた古泉に悪態をつく余裕もなく、その後の話を聴いた それによれば、射出された後、俺は怪獣の手であっさり払われたらしい、その光景 を見た、ハルヒはすぐさま、SOSマンに変身、ものの2分30秒で怪獣を 海の藻屑としたらしい さて もうすぐやってくる隊長さんを俺はどんな顔をして迎えればよいのだろうか つづかない
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照「京ちゃん、起きて」ユサユサ 京太郎「ん……もう朝か」 照「今日も朝練なんだよね?」 京太郎「ふわぁ、今日はなしだってよ」 照「本当?」 京太郎「ああ、朝はゆっくりできるな」 照「じゃあ朝ごはん作ってるね」 京太郎「ん、頼むわ」 京太郎「ごちそうさまでした」 照「お粗末さまでした」 京太郎「あー、眠……二度寝したい」 照「じゃあ私も」ピトッ 京太郎「……そんなくっついたら寝れないって」 照「このままがいい」 京太郎「しゃあないな」ギュッ 照「あったかい……」 京太郎「ふわぁ……」ウトウト このあと滅茶苦茶遅刻した