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『ラムネ◆RamuneYdvQ』はBARギコっぽい一般の住民である。 3月1日生まれ。うお座のO型。 HNの由来は小学生の時のあだ名から 趣味はパズル、サーフィン、音楽鑑賞、風俗、潮干狩り、キティちゃんグッズ集め 特技は背負い投げ、お菓子作り、水彩画(写実派) 高校の時友達とふざけてマン拓を採った 80~90年代の洋楽のHR/HM、AORに造詣が深い 口癖は「確認します」「~の方向で」「もしもし」 猫派 犬派でもある このページの訪問者 -
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773 名前: もしハサ ◆KAE8wjakBY [sage] 投稿日: 2007/10/10(水) 01 45 13 モンゴリアンチョップ――、 グラウンド状態やお互いが立っている状態などから両手を同時に相手の首筋の動脈に叩き落す技。 プロレス、総合格闘技、サッカー、キングオブファイターズ等様々なスポーツ界で見られる技である。 そして今、遠坂凛と間桐慎二によって聖杯戦争の歴史にもその名が刻まれた。 「よりによって1番の扉を選ぶなんて何考えているのよ。今わざわざあの二人の所に行って戦いを止めるとか? 彼らは自分の意志で戦っているんだから好きにやらせておきましょうよ」 微妙に話が噛み合っていない気がした。どうやら凛は強さの順番が扉の番号と関係していると推理した事、そして慎二が語ったここに来た順番の推理の結論ではダメだと言っている事を理解する。 慎二はこれ以上首筋が痛くなるのと時間を失うのが嫌なので反論などせず凛の意見を仰ぐ事にした。 「1番が危険って事は遠坂には別の考えがあるんだね?」 「ええ、ズバリ強さ順よ!!」 「やっぱりそうか。僕も最初はそれで考えたよ。でもそれだと僕よりも未熟な魔術師がマスターの中にいるって事に――――」 「んなもん桜に決まってるじゃない。桜が7番よ」 慎二にとっては意外な答えだった。 この一年でマキリの魔術師としての修練を積んできていかにそれが険しいものかを知った今、自分の十倍近くの経験を持つ 桜が自分よりも現時点で下だとは考えもしなかった。 「で、でもさ、桜は僕よりもずっと長く間桐の後継者として色々やってきた事は遠坂も知っているだろ?」 「確かにね。でも間桐君が頑張っていたこの一年の間、桜は魔術に触れる事がほとんど無かったのよ。 令呪が現れるまでの間、うちの借金の返済を私と一緒に頑張りながら普通に女子高生ライフをエンジョイしていたからね。 令呪が現れてからようやく私の普段やってる鍛錬を見よう見まねで試したりしていたけど、はっきりいって ドシロウトそのものだったわ」 「ああ、なるほど。でも、そういう事は先に言って欲しかったな。それならモンゴリアンチョップも受けずにすんだんだし」 「だって聞かなかったじゃない」 「はいはい」 774 名前: もしハサ ◆KAE8wjakBY [sage] 投稿日: 2007/10/10(水) 01 46 17 ここで凛は話を一旦区切り、メモ帳とペンを取り出しメモ帳の余白に確定事項をまとめていく。 「それじゃあ桜が間桐君より下という事を踏まえてお互いの推理を比べて見ましょうか」 [間桐君発案:ここに来た順番説] 1.多分士郎? 2.1の扉と同じぐらいの確率で士郎? 3.遠坂凛 4.間桐桜? 5.こっちが桜かも? 6.間桐慎二 7.モニターの男の方 [私発案:強い奴順説] 1.ミスタースタイリッシュ 2.宝塚ボクサー(1と2は逆の可能性もあり) 3.完璧麗人遠坂さん 4.アインツベルンの魔術師(モニターの二人の戦闘スタイルから二人とも外部の魔術師と推測の結果) 5.衛宮君(話の流れからしてアインツベルンのマスターより上のはずがない) 6.スーパースターWAKAME 7.心も贅肉 「さて、確定事項が多く信頼できる推理はどっちでしょーか、そしてアサシンの性格的にどっちでしょーか、 名探偵間桐君、答えは?」 「わかった、わかったよ。5番から行けばいいんだろ。でもまだ遠坂の推理で正しいと決まったわけじゃないからな」 かくして5番の扉の向こうへと進む凛とそれに渋々と付いていく慎二。 果たして二人の選んだ道の先に士郎はいるのか、そして二人はここから脱出しハサンの野望を防ぐ事はできるのか。 それを決めるのは彼女たち自身と他のマスターのこれからの選択に掛かっている。 第二章 完 [選択肢]遠坂の行動の方向性も大体決まったので少し短いけれど彼女視点の話はここでお終い。章を変え視点を変え物語は続く。 というわけで第三章タイトルを選んでください。多分第三章はシリアス多目になると思います。 イ.もしもエターナルフォースでブリザドったら ロ.もしもアンサラでフラガったら ハ.もしも大金星がめぐってきたら ニ.もしも夢の中へ行ってみたいと思ったら ホ.もしも陰陽師は大変なブートキャンプを忘れ物してDADADADA! 投票結果 イ 3 ロ 5 決定 ハ 2 ニ 2 ホ 3
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ゲスト枠【げすとわく】 もしもシリーズにおいて版権キャラだったりするキャラのこと。 基本的にそのまま定着したりはしない。 例外はいる。 以下、ゲストキャラ紹介 コンシューマ版ツクール RPGツクールDS ウィンディオ(疾風の魔道剣術士) 2000サンプルゲーム「花嫁の冠」 塩沢塩沢弟 塩沢妹 表ゲー「ゆめにっき」 鳥人間 星のカービィ カービィ メタナイト 女神転生 YHVH アーマード・コア ラストレイヴン ジャック・O
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Allô, comment ça va? もしもし、元気? Quand est-ce qu’on se voit? いつ会おうか? Quelle heure est-il? 今何時ですか? Vous avez l’heure? 今何時かわかりますか?(相手の時計の時間を尋ねる言い方) Vous avez du feu? 火、持ってますか? Est-ce que vous attendez quelqu’un? 誰か待ってますか? Je vous offre un verre de vin? ワインを一杯いかがですか。 前のページ 次のページ 音声を「フラつく。」で聴く
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406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/11/12(木) 23 24 40 ID jMvk+7Xv 小池3「華菜!ちょっとこの番号に電話してみろし!」 池田「いきなりなんだし。誰の番号だし?」 小池3「ふふふ~!かけてみてのお楽しみだし!ほら、早くかけるし!」 池田「わ、分かったから携帯を顔に押し付けるのはやめるし!え~っと……」 ピッピッピッ プルルルル……プルルルル…… 池田「……誰も出ないし」 小池3「え~?おかしいし。京ちゃん何やってるんだし」 池田「!?!?!? お、お前どこにかけさせてるんだし!」 ピッ! 池田「あ……(お、驚いてつい切っちゃったし)」 池田(そっか、この番号あの人のなんだし……) 池田(登録しちゃうし///) 咲「ねぇ、京ちゃん」 京「なんだ、咲」 咲「今日ね、京ちゃんがトイレ行った時に携帯鳴ってたよ」 京「え?そうなのか?別に着信のお知らせランプとか光ってなかったけど……」 咲「ちょっとうるさくてね、切ろうと思ったら勝手に切れちゃったよ」 京「は?……おいおい咲、いくらなんでも人の携帯を勝手に……」 咲「大丈夫だよ、名前も表示されてなかったからイタズラかなんかじゃない?」 京「いや、それにしたってだな」 咲「大丈夫だよ」 京「いや、だから」 咲「大丈夫だよ」 京「……はい」 京「ったく、咲のやつは……でもなんかすげぇ怖いオーラ出してんだもんなぁ……それで何も言えなくなっちゃう俺もダメダメか……そーいや照さんも……ブルブル」 京「でも誰からだったんだろ?着信履歴には……お、残ってる。確かに見覚えの無い番号だなぁ…………かけてみるか、暇だし」 ピッ プルルル……プルルル…… 上げってんの~Wow! Wow!♪ 上げってんぞ~Yeah! Yeah!♪ 小池1「ね~ちゃ~ん。携帯鳴ってるし!」 小池2「着うたうるさいし!」 池田「何言ってるし!この歌は姉ちゃんのお気に入りだし!」 小池3「いいから早く出るし!」 池田「なんでこの歌の良さが分からないし……あ!」 小池2「どうしたし?」 池田「なななな、なんでもないし!(え!?な、なんであの人からかかってくるし!?)」 ピッ 池田「もももももっもももしもしし!?」 京『んぁ!?え?あ……も、もしもし?』 池田「はははははい!ここここ、こちら池田の携帯でございますし!」 京『え?は?い、池田さん?あれ?この番号池田さんのなの?』 池田「そ、そうみたいだし!」 京『あれ?池田さんって俺の携帯の番号知ってましたっけ?なんか着信があったみたいなんですけど……』 池田「あ、そ、それは……今日ウチのチビがいきなりこの番号にかけてみろとか言い出して……」 京『あ~、そーいやこの前遊びに行った時やたら熱心に人の携帯いじってたなぁ……』 池田「ご、ごめんだし」 京『あはは、いいんですよ。おかげで池田さんの番号ゲットできちゃいましたんで、な~んて』 池田「え、あ///」 小池1「姉ちゃん、電話誰からだし?」 小池2「なんかさっきから挙動不審だし」 小池3「もしかして……京ちゃんからだし!」 池田「お、お前らうるさいし!ちょっと向こう行ってるし!」 京『え?』 池田「あ、ち、違うし。ちょっとチビどもが……」 小池3「私も京ちゃんとお話ししたいしー!」 小池1「姉ちゃん電話よこすしー!」 池田「あ、ちょ」 ピッ 小池2「あ、切れちゃったし」 池田「ああぁあぁあぁあぁああぁあぁああぁあぁああぁぁ!!!!!」 小池3「そ、そんながっかりしなくてもいいし。かけ直せばいいし」 池田「かけ直す……?いや、でもそんな大したこと話してたわけじゃないし……」 小池1「姉ちゃんじれったいし!私がかけ直すからいいし!」 池田「ちょ、ま」 プープープー 小池1「あれ~?繋がらないし。話し中だし」 小池3「さっきまで繋がってたのに……おかしいし!」 池田「ほ、ほらほら!もう電話返すし!お前らそろそろ寝ろし!」 京「あれ?急に切れちまった。どうしたんだろ?」 ピリリリ!ピリリリ! 京「お?池田さんがかけ直してきたのかな?……もしもし?池田さん?」 咲『……京ちゃん?私だよ』 京「さ、咲!?」 咲『どうしたの、京ちゃん。さっきからずっとかけてたのになかなか繋がらなかったよ?』 京「あ、あぁ。ち、ちょっと野暮用で電話しててさ」 咲『ふ~ん…………池田さんにどんな用があったの?』 京「!?」 咲『池田さんってあの人だよね。風越の大将だった……なんであの人に用があるの?』 京「べ、別に咲には関係ないだろ!」 咲『…………そうだね。ごめんね、京ちゃん。変なこと言って』 京「あ、いや、俺も怒鳴っちまって……スマン」 咲『ううん、いいんだよ。京ちゃんは何も悪くないよ。うん、な~んにも悪くない』 京「あ、あぁ……で、そっちはどうしたんだよ。何か用なのか?」 咲『あ、うん。今日出た宿題のことでさ……』 咲「うん、うん、ありがとう。じゃあまた明日学校でね」 ピッ 咲「………………池田華菜……ね……」 京「はぁ、びっくりした。咲のやつ、何か最近変だよなぁ……どうしたんだろ?」 京「あ、池田さんの方は……もう遅いし今からかけ直すのは迷惑かな……メアドも聞いとけば良かったかも……」 京「……明日また電話してみようかな」 池田「はぁ~……」 美穂子「どうしたの?華菜。溜め息なんてついて」 池田「あ、キャ、キャプテン!べ、別になんでもないし!」 美穂子「……また1人で背負い込もうとしてない?言ったでしょ?私ができることならなんでも話してって」 池田「あ、いや、そんな大それたことでは……ホントに大丈夫だし!」 美穂子「そう?私で良ければいつでも相談にのるからね」 池田「キャプテン……ありがとうだし!」 貴子「池田ァ!なにふぬけた顔してんだ!ちょっとこっち来い!」 池田「ひぃ!コーチ!」 池田「はぁ……疲れたし。コーチのしごきは相変わらずきついし……あれ?携帯に着信履歴が……あ!」 池田「ま、またあの人からだし!この時間は……コーチにしごかれてたし。で、でもなんで……こっちからかけ直した方がいいのかな……」ドキドキ ピッ! プルルル……プルルル……ガチャ 池田「あ、ああああああの!もしもし!」 『…………もしもし?』 池田「え?あれ?(お、女の人の声?)」 『もしもし?』 池田「あ、あの、それ、あの人……きょ、京太郎の携帯じゃ」 『馴れ馴れしく呼び捨てにしないで!!!』 池田「ひっ!?」 『あなた、池田さんでしょ?もう電話してこないでくれる?』 池田「な、なんで私のこと知って……そ、それよりなんでお前にそんなこと言われなくちゃいけないし!それにその声……もしかして清澄の……」 咲『宮永咲です。池田さん、もう1度言います。もう電話してこないでください。京ちゃんも迷惑してるんです』 池田「え?」 咲『京ちゃんは私といる方が幸せなんです。あなたなんていらない』 池田「な、なに言って」 咲『じゃ、そういうことで』 池田「ちょ、ちょっと待っ」 ブツッ! プープープー…… 池田「な、なんなんだし……でも……迷惑って……ホントなのかな……もう電話しない方がいいのかな……」 咲「…………」 ピッ ピッピッ 京「おーい!咲ー!」 咲「あ、京ちゃん」 京「おっす。悪いな、わざわざ外に出てもらって。俺がお前んちまで行っても良かったのに」 咲「ううん、大丈夫だよ。ちょっと散歩もしたかったし。」 京「いやー、携帯どこいったのかと思ったら咲の荷物に紛れ込んじゃってんだなぁ。どうりでいくら家を探しても見つからない訳だよ」 咲「ふふっ、京ちゃんったらそそっかしいんだから」 京「悪い悪い。あ、誰かから連絡あったりしなかったか?」 咲「……池田さんから電話があったよ」 京「え!い、池田さんから!?」 咲「うん、無視するのも悪いと思ったから出ちゃったんだけどね……その……」 京「? どうした?」 咲「うん、あのね、池田さんから伝言を頼まれてさ……」 京「伝言?」 咲「…………『もう電話とかしてこないでください』って」 京「……え?」 咲「『迷惑だから』って……言ってたよ」 京「は、ははっ……そ、そうか……」 咲「……京ちゃん、大丈夫?」 京「な、なにがだ?別に俺は何ともないぞ?じゃ、じゃあ咲、携帯ありがとな。じゃあな!」ダッ! 咲「あ、京ちゃん!」 咲「クスッ」
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1 2 3 4 律編 4 2010/12/20 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1292822326/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る りっちゃんの特性を捉えてる。 -- (名無しさん) 2016-01-31 22 16 30 このシリーズやんちゃな梓を皆が優しく見守ってるという感じか。 みんなのキャラは好きだが、この梓は好きになれんな。 -- (名無しさん) 2015-03-30 00 26 01 このりっちゃんは可愛らしさと男前さがいい感じで混ざってますな。 -- (名無しさん) 2014-04-22 00 40 45 紬編だけ見つけられない…でも、他は全部読めた♪感動しました。 -- (名無しさん) 2012-01-25 10 05 00 このSSは本当に良い話しだなぁ。 こう言うSSがどんどん増えていって欲しいよ。 -- (名無しさん) 2012-01-24 03 39 43 本当に良シリーズ 笑い→ホロリの展開がうまい! -- (名無しさん) 2012-01-23 23 48 35 キャラをよく捉えてるし、良い話で終わってるし…作者さん、けいおん!を愛してますな‼ -- (あずキャット) 2012-01-23 14 24 20 りっちゃああああああああああん ラストの律がかわいすぎる 梓の告白もすごすぎるw -- (ねむねむ) 2011-03-30 12 43 30 ↓↓前作は澪「素直澪ちゃん!?」 ジャンル・短編SS→シリーズ物の所にあります。。 -- (管理にn) 2010-12-27 21 27 53 シリーズ通してクオリティ高すぎ -- (名無しさん) 2010-12-27 20 26 56
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ダウンロード ゲーム紹介 能力を装備して能力者同士の戦いに勝とう スクリーンショット 奇怪な能力が登場 能力者のバーゲンセール 相手の詳細を見て挑む相手を決めよう 勝てそうな能力を装備することも忘れずに 装備した能力によって戦いの流れは変化する 感想など こういうくだらない能力で戦うゲーム結構好き。 -- 名無しさん (2019-04-23 20 49 39) 名前 コメント
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もしも佐々木が闇人になったら キョン「よお佐々木、雨も降ってないのに、何で傘なんかさしてるんだ?」 佐々木「ちょっと光が苦手でね………。」 キョン「へぇ……、なんだか顔色も悪いぞ?」 佐々木「僕としては今まで生きてきた中で最高な気分だけどね。」 キョン「それでも心配だな……。そうだ、何か欲しいものあるか?」 佐々木「………それじゃあキョン、いらない殻を脱いでくれないか。」 キョン「へ?」 佐々木「キョンと僕が一緒に愛を育む為には、キョンも殻を脱ぐ必要があるんだ。」 キョン「佐々木!?」 佐々木「涼宮さんの事は忘れて……キョン。」バシッバシッ キョン「っ……やめてくれ……。」 佐々木「諦めが肝心だよ、何事もね。」グサッ キョン「……………」 キョン「はっ!夢!」 佐々木「キョン、どうしたんだい?」 キョン「いや、なんでもない……、おい佐々木。」 佐々木「なんだいキョン?」 キョン「似合ってるぞ、その傘。ちょっと赤く汚れてるけど。」
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fまーくん.png)マーディン【まーでぃん】 (まーくん、マー坊) (マディラス・マディン・アハト・マークス(本名)) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (まーくん.png) もしコレ235話「娘様と、お友達。」にて初登場。 元々は少年化した魔王であったが、 「もしも魔王に隠し子がいたら」にて魔王の隠し子として登場し、 娘様とは腹違いの兄妹になった。来た当初は嫁様が娘様を連れて 別居する事態にまで騒動が発展したが、なんやかんやあって 最終的に魔王と嫁様は仲直りして、一緒に住むことになった。 関連キャラ 魔王様:父親 嫁様:母親 娘様:仲良し・妹 リナックス:フラグ カテゴリ:魔王軍
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こっちむけ【こっちむけ】 もしもシリーズで開幕早々、王様などからよく言われるセリフ。 このセリフができたのはツクールとRTPの仕様から来ている。 要因として 始まりが王室からが多い RTPマップチップの王座の都合上、クライアント側が北(上)側になる 対して初期位置で指定した主人公はスタート時に南(下)を向いている 上記の状況のため、スタートすると大概、主人公がクライアントに背を向けているので その突っ込み的な意味でこの言葉が生まれた。 最近では通例になっているらしく、上記のような状況でなくてもわざと背を向けさせて このセリフを言わせることも多い。 また、「あっちむけ」と言って主人公をゴメスに掘らせたり、 「右(左)をむけ」と言って特殊なシステムの説明をする作品も存在する。 カテゴリ:用語